ロゴ
ユニオンペディア
コミュニケーション
Google Play で手に入れよう
新しい! あなたのAndroid™デバイスでユニオンペディアをダウンロードしてください!
無料
ブラウザよりも高速アクセス!
 

稚内駅

索引 稚内駅

内駅(わっかないえき)は、北海道稚内市中央3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅。駅番号はW80。事務管コードは▲121851。.

129 関係: ANAクラウンプラザホテル稚内みどりの窓口みなとオアシス停車場南稚内駅古屯駅名寄駅名寄新聞売店大正大泊町宗谷 (列車)宗谷岬宗谷バス宗谷本線市立稚内病院三宅俊彦平成交通結節点交通新聞社事務管理コード仮乗降場引揚者地上駅北都交通 (北海道)北防波堤ドーム北門神社北洋銀行北海道北海道ファンマガジン北海道キヨスク北海道銀行北海道道106号稚内天塩線北海道開発局北海道新聞社北海道旅客鉄道北海道旅客鉄道の駅ナンバリング・区間カラーチッキネコ・パブリッシングバリアフリーバスターミナルラテン文字化プラットホームドーミーイン利尻島アイヌ語キタカラグループホームコンビニエンスストア函館駅...公共企業体国道232号国道40号国鉄分割民営化礼文島稚内市稚内市役所稚内市開基百年記念塔・北方記念館稚内信用金庫稚内公園稚内副港市場稚内空港稚内警察署稚内郵便局稚内港稚泊連絡船立ち食いそば・うどん店線路 (鉄道)終着駅発車標道の駅わっかない飲食店観光協会駅名標駅自動放送踏切鹿児島県鹿児島駅赤軍野寒布岬自動券売機鉄道ピクトリアル鉄道省鉄道駅鉄道連絡船電気車研究会東京駅樺太朝日新聞出版本斗町札幌駅指宿駅映画館昭和日本の鉄道信号日本の鉄道駅日本の鉄道駅一覧日本国有鉄道日本食堂旭川駅曽根悟12月26日1922年1923年1924年1928年1936年1937年1938年1939年1945年1949年1952年1965年1967年1968年1970年1984年1986年1987年1991年2000年2006年2007年2009年2010年2011年2012年2017年 インデックスを展開 (79 もっと) »

ANAクラウンプラザホテル稚内

ANAクラウンプラザホテル稚内(えーえぬえーくらうんぷらざほてるわっかない、)は、北海道稚内市にあるホテル。.

新しい!!: 稚内駅とANAクラウンプラザホテル稚内 · 続きを見る »

みどりの窓口

みどりの窓口(みどりのまどぐち)とは、主にJRグループの旅客鉄道各社が設置・営業する乗車券類発売所(出札所)のうち、マルス端末が設置され、JRグループ旅客全社の鉄道線乗車券類(乗車券・特急券・指定券など)やJRバス(一部路線のみ)の座席指定制路線の乗車券・指定券などを総合的に発券できる発売所である。窓口形式でない発売所も多い。.

新しい!!: 稚内駅とみどりの窓口 · 続きを見る »

みなとオアシス

みなとオアシスとは、国土交通省の各地方整備局により登録された、港に関する交流施設・旅客ターミナル・緑地・マリーナなどを活用した交流拠点・地区の愛称のことである。なお、申請・登録後の運営主体は各市町村・港湾関係者・NPOに委ねられる。.

新しい!!: 稚内駅とみなとオアシス · 続きを見る »

停車場

停車場(ていしゃじょう・ていしゃば)は、鉄道において列車が停車できる施設であり、駅・信号場・操車場の総体である。.

新しい!!: 稚内駅と停車場 · 続きを見る »

南稚内駅

南稚内駅(みなみわっかないえき)は、北海道稚内市大黒(だいこく)1丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅。駅番号はW79。事務管コードは▲121850。 第二次世界大戦後から天北線が廃止されるまでの間は日本最北の乗換駅でもあった。特急「宗谷」・「サロベツ」が停車する。.

新しい!!: 稚内駅と南稚内駅 · 続きを見る »

古屯駅

古屯駅(ことんえき)は、かつて樺太敷香郡敷香町に存在した鉄道省樺太東線の駅である。 北緯50度線(当時の日ソ国境線)の南17kmに位置し、かつて日本最北端の駅であった。.

新しい!!: 稚内駅と古屯駅 · 続きを見る »

名寄駅

名寄駅(なよろえき)は、北海道名寄市東1条南6丁目1番1号にある北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)宗谷本線の駅。駅番号はW48。事務管コードは▲121818。.

新しい!!: 稚内駅と名寄駅 · 続きを見る »

名寄新聞

名寄新聞(なよろしんぶん)は、北海道名寄市、下川町、美深町をエリアに発行する地方新聞。本社屋内にある工場で自社印刷している。B3判、完全日刊、公称12,600部。日本新聞協会には非加盟。購読料は1ヵ月1,530円。.

新しい!!: 稚内駅と名寄新聞 · 続きを見る »

売店

売店(ばいてん)とは、商品を売る店舗を指し、もっぱら商品売買を主目的としない施設の一角に併設される店舗を呼称する際に使用する。ゆえに小規模なスペースの店舗である場合が多い。.

新しい!!: 稚内駅と売店 · 続きを見る »

大正

大正(たいしょう)は日本の元号の一つ。明治の後、昭和の前。大正天皇の在位期間である1912年(明治45年/大正元年)7月30日から1926年(大正15年/昭和元年)12月25日までの期間。.

新しい!!: 稚内駅と大正 · 続きを見る »

大泊町

大泊町(おおどまり-)は、日本の領有下において樺太に存在した町。 当該地域の領有権に関する詳細は樺太の項目を、現状に関してはサハリン州及びコルサコフの項目を参照。.

新しい!!: 稚内駅と大泊町 · 続きを見る »

宗谷 (列車)

宗谷(そうや)は、北海道旅客鉄道(JR北海道)が札幌駅 - 稚内駅間を函館本線・宗谷本線経由で運行している特別急行列車。 本項目では、同じく宗谷本線で運行されている特急「サロベツ」と、過去に宗谷本線およびその支線である天北線で運行されていた優等列車の沿革についても記述する。.

新しい!!: 稚内駅と宗谷 (列車) · 続きを見る »

宗谷岬

宗谷岬(そうやみさき)は、北海道稚内市にある岬・地名。この項目では公園の宗谷岬公園、楽曲の宗谷岬についても記載している。.

新しい!!: 稚内駅と宗谷岬 · 続きを見る »

宗谷バス

宗谷バス株式会社(そうやバス)は、北海道稚内市に本社を置くバス会社である。.

新しい!!: 稚内駅と宗谷バス · 続きを見る »

宗谷本線

| 宗谷本線(そうやほんせん)は、北海道旭川市の旭川駅から名寄市の名寄駅を経て、稚内市の稚内駅を結ぶ北海道旅客鉄道(JR北海道)の鉄道路線(地方交通線)である。.

新しい!!: 稚内駅と宗谷本線 · 続きを見る »

市立稚内病院

市立稚内病院(しりつわっかないびょういん)は、北海道稚内市にある病院(市区町村立病院)。.

新しい!!: 稚内駅と市立稚内病院 · 続きを見る »

三宅俊彦

三宅 俊彦(みやけ としひこ、1940年4月 - )は、日本の鉄道研究家である。 東京都出身。東京理科大学理学部卒業。日本通信工業(現NECインフロンティア)に入社、1999年に定年退職。学生時代から列車や運転業務などの歴史を研究している。資料となる鉄道公報・鉄道管理局報、業務用刊行物、時刻表などの収集に努める。これらの資料を求めて北は北海道稚内市図書館から南は沖縄県立公文書館を訪れた。鉄道史学会会員、鉄道友の会会員。主な著書に『列車名変遷大事典』(2006年、ネコ・パブリッシング、第32回交通図書賞特別賞を受賞)、代表作は、「鉄道運輸年表」(日本交通公社)、「時刻表大研究」「時刻表なんでも事典」(廣済堂出版)、「鉄道古写真帖」(新人物往来社)、「ブルートレイン」 (JTBパブリッシング) 等。 Category:鉄道友の会会員 Category:東京理科大学出身の人物 Category:東京都出身の人物 Category:1940年生 Category:存命人物.

新しい!!: 稚内駅と三宅俊彦 · 続きを見る »

平成

平成(へいせい)は日本の元号の一つ。昭和の後。今上天皇在位中の1989年(平成元年)1月8日から現在に至る。2001年(平成13年)の始まりには西暦における20世紀から21世紀への世紀の転換もあった。2019年(平成31年)4月30日に今上天皇退位により終了する予定であり、予定通り終了した場合、30年113日間(=11,070日間)にわたることとなる。なお、日本の元号では昭和(64年)、明治(45年)、応永(35年)に次いで4番目の長さである(5番目は延暦の25年)。 西暦2018年(本年)は平成30年に当たる。本項では平成が使われた時代(平成時代)についても記述する。.

新しい!!: 稚内駅と平成 · 続きを見る »

交通結節点

東京駅 シュチェチン, ポーランド 交通結節点(こうつうけっせつてん、、)は、人や物の輸送において、複数の同種あるいは異種の交通手段の接続が行われる場所、複数の交通モード間の不連続点のことである。ハブとも呼ばれる。交通工学や都市工学の分野では単に結節点とよばれることもある。.

新しい!!: 稚内駅と交通結節点 · 続きを見る »

交通新聞社

株式会社交通新聞社(こうつうしんぶんしゃ)は日本の新聞社・出版社の一つである。.

新しい!!: 稚内駅と交通新聞社 · 続きを見る »

事務管理コード

事務管理コード(じむかんりコード)とは、日本国有鉄道(国鉄)が定めたコード番号である。旅客営業取扱基準規程(旅程)では、単に「コード番号」と呼ばれているものでただし旅程において「コード番号」とは、接続コード番号や、列車・設備に対する番号も指す。、「駅番」と表現されることもあるが、広くは「事務管」「事務管コード」と認知されているたとえばマルス画面のフルキーでは、「事務管」と表示されている。 本稿では、事務管コードに加えて、旅客営業取扱基準規程に定めるコード番号についても取り上げる。.

新しい!!: 稚内駅と事務管理コード · 続きを見る »

仮乗降場

仮乗降場から施設はそのままに駅に昇格した留萌本線朱文別駅(2004年6月23日撮影。2016年12月5日廃止) 仮乗降場(かりじょうこうじょう)とは、日本国有鉄道(国鉄)における停車場の形態のひとつ。一般の鉄道駅が国鉄本社の認可に基づき設置されているのに対し、この仮乗降場は地方の管理局の判断のみで設けられた、まさしく仮の乗降場であるという特徴を持っている。1969年10月1日に臨時乗降場に統一されるまで本社設定の認可に基づく仮乗降場も存在した。.

新しい!!: 稚内駅と仮乗降場 · 続きを見る »

引揚者

引揚者(ひきあげしゃ)とは、第二次世界大戦(太平洋戦争・大東亜戦争)の敗戦によって、台湾・朝鮮半島・南洋諸島などの外地や、日本から多数の入植者を送っていた満州(法律上は外国)、また内地ながらソ連侵攻によって実効支配権を失った南樺太などに移住(居住)していた日本人で、日本軍の敗北(降伏)に伴って日本本土に引き揚げすなわち帰国した海外在住日本人を指す『岩波日本史辞典』1999。「引揚者」の呼称は非戦闘員に対して用いられ、外地・外国に出征し、その後帰還した日本軍の軍人は「復員兵」「復員者」と呼ばれた。 敗戦時には軍人・民間人計660万人以上が海外に在住し、引揚げした日本人は1946年末までに500万人にのぼったが、残留日本人の数や実態については現在も不明である阿部安成、加藤聖文「」『彦根論叢』第348号,2004年。 「引揚者」の定義について、法律では引揚者給付金等支給法第2条第1項や引揚者等に対する特別交付金の支給に関する法律第2条第1項に規定されている。.

新しい!!: 稚内駅と引揚者 · 続きを見る »

地上駅

地上駅(ちじょうえき)とは、鉄道の駅の形態のひとつで、プラットホームが元の地面と同じ高さにある駅のことである。地面の高さとは一般に1階レベルのことを言うが、若干上下している場合もあるため、広義では地上からプラットホームが目視でき、高架の建造物の上に存在していない駅のことを指す。そのため掘割の駅も地上駅に含まれることもある。地平駅(ちへいえき)とも言う。.

新しい!!: 稚内駅と地上駅 · 続きを見る »

北都交通 (北海道)

北都交通株式会社(ほくとこうつう)は、北海道札幌市に本社を置きハイヤー事業やバス事業を営む企業。札幌市内から新千歳空港および丘珠空港への空港連絡バス、道内各都市への高速バスの運行などを行う。.

新しい!!: 稚内駅と北都交通 (北海道) · 続きを見る »

北防波堤ドーム

北防波堤ドーム(全景) 北防波堤ドーム(海側) 内部 夜景 北防波堤ドーム(きたぼうはていドーム)とは、北海道稚内市の稚内港にある大型の防波堤である。土木学会選奨土木遺産、北海道遺産 に選定されている(「稚内港北防波堤ドーム」)。.

新しい!!: 稚内駅と北防波堤ドーム · 続きを見る »

北門神社

北門神社鳥居。2010年3月撮影。 北門神社(ほくもんじんじゃ)は、北海道稚内市にある神社。旧社格は郷社。.

新しい!!: 稚内駅と北門神社 · 続きを見る »

北洋銀行

株式会社北洋銀行(ほくようぎんこう、英称:North Pacific Bank, Ltd.)は、北海道札幌市に本店を置く第二地方銀行。.

新しい!!: 稚内駅と北洋銀行 · 続きを見る »

北海道

北海道(ほっかいどう)は、日本の北部に位置する島。また、同島および付随する島を管轄する地方公共団体(道)である。島としての北海道は日本列島を構成する主要4島の一つである。地方公共団体としての北海道は47都道府県中唯一の「道」で、道庁所在地は札幌市。.

新しい!!: 稚内駅と北海道 · 続きを見る »

北海道ファンマガジン

北海道ファンマガジン(ほっかいどうふぁんまがじん)は、北海道リレーション株式会社(北海道札幌市)が運営する地域情報ポータルサイト。略称は「ファンマガ」、愛称はドメイン名から「ぷっちねっと」。北海道のニッチでマニアックな地元情報を発信している、北海道を代表するウェブマガジンである。.

新しい!!: 稚内駅と北海道ファンマガジン · 続きを見る »

北海道キヨスク

北海道キヨスク(ほっかいどうキヨスク)は北海道札幌市中央区に本社を置く北海道旅客鉄道(JR北海道)の子会社である。.

新しい!!: 稚内駅と北海道キヨスク · 続きを見る »

北海道銀行

株式会社北海道銀行(ほっかいどうぎんこう、英称:The Hokkaido Bank, Ltd.)は、北海道札幌市中央区に本店を置く大手地方銀行で、いわゆる戦後地銀でもある。通称は道銀(どうぎん)。キャッチフレーズは「どさんこバンク」。.

新しい!!: 稚内駅と北海道銀行 · 続きを見る »

北海道道106号稚内天塩線

道道106号 北海道道106号稚内天塩線(ほっかいどうどう106ごう わっかないてしおせん)は、北海道稚内市から天塩郡天塩町に至る主要道道(北海道道)である。.

新しい!!: 稚内駅と北海道道106号稚内天塩線 · 続きを見る »

北海道開発局

北海道開発局(ほっかいどうかいはつきょく、Hokkaido Regional Development Bureau)は、国土交通省の地方支分部局。 北海道における河川、道路、港湾、空港、農業、漁港等の国直轄事業、都市計画行政、住宅行政、建設産業行政、官庁営繕等を担っている。 国土交通省所管の業務(地方整備局に相当)と併せ、農林水産省所管である農業・灌漑排水等の農業土木業務を総合的に計画・実施している点に特色がある。 所在地は札幌市北区北8条西2丁目(札幌第1合同庁舎)。北海道各地に10の開発建設部を設置している。 (設置の経緯は北海道開発庁の項を参照).

新しい!!: 稚内駅と北海道開発局 · 続きを見る »

北海道新聞社

株式会社北海道新聞社(ほっかいどうしんぶんしゃ、The Hokkaido Shimbun Press)は、ブロック紙の北海道新聞を発行する新聞社である。子会社として道新スポーツなどを持つ。.

新しい!!: 稚内駅と北海道新聞社 · 続きを見る »

北海道旅客鉄道

関と社名板 北海道旅客鉄道株式会社(ほっかいどうりょかくてつどう、英称:Hokkaido Railway Company)ロゴでは「北海道旅客鉃道」となっており、「鉄」の文字は使われていない。会社発足が国鉄の赤字経営が主因となっており、「鉄」の字は“金を失う”という意味になり縁起が悪いとして、ロゴ文字では「金矢」(金偏に弓矢の矢、鉃)という字を採用しているが、正式商号では常用漢字の「鉄」である(四国旅客鉄道以外のJR他社も同様)。 は、1987年(昭和62年)4月1日に日本国有鉄道(国鉄)から鉄道事業を引き継いだ旅客鉄道会社の一つ。 北海道を中心に鉄道路線を有する。本社所在地は札幌市中央区。通称はJR北海道(ジェイアールほっかいどう)、英語略称はJR Hokkaido。コーポレートカラーは萌黄色。切符の地紋には「北」JR旅客会社では唯一、英文社名の頭文字(JR東日本は「E」、JR西日本は「W」など)が地紋に記されていない。と記されている。.

新しい!!: 稚内駅と北海道旅客鉄道 · 続きを見る »

北海道旅客鉄道の駅ナンバリング・区間カラー

北海道旅客鉄道の駅ナンバリング・区間カラー(ほっかいどうりょかくてつどうのえきナンバリング・くかんカラー)とは、北海道旅客鉄道(JR北海道)が2007年(平成19年)10月1日のダイヤ改正と同時に使用を開始した駅番号表示および運転系統ごとに定められた色(ラインカラー)である。 JRグループとしては四国旅客鉄道(JR四国)に続いて、北海道内では札幌市営地下鉄に続いての導入になる。 JR北海道における駅ナンバリング・区間カラーの系統 駅番号を付した駅名標(旧デザイン)の例(函館本線札幌駅) 記号付きの駅番号を付した駅名標(新デザイン)の例(函館本線手稲駅) 記号付きの駅番号を付した駅名標の例(函館本線熱郛駅).

新しい!!: 稚内駅と北海道旅客鉄道の駅ナンバリング・区間カラー · 続きを見る »

チッキ

荷物扱いの様子(関東鉄道取手駅、1978年) チッキとは、陸海の運輸業者による「託送手荷物」のうち、鉄道による手荷物輸送、またはその手荷物、もしくはその預り証のことである。手荷物の預り証を示す英語の check(チェック・チェッキ)からチッキと呼ぶ。同様の意味をもつ ticket が訛ってチッキと呼ばれた、という説もある。 この項では、便宜的に託送手荷物全般についても記述する。.

新しい!!: 稚内駅とチッキ · 続きを見る »

ネコ・パブリッシング

株式会社ネコ・パブリッシング(NEKO PUBLISHING CO., LTD.)は、自動車や鉄道を初めとする趣味関連の雑誌・書籍を出版発行している日本の出版社である。.

新しい!!: 稚内駅とネコ・パブリッシング · 続きを見る »

バリアフリー

バリアフリー(Barrier free)とは、対象者である障害者を含む高齢者等の社会的弱者が、社会生活に参加する上で生活の支障となる物理的な障害や、精神的な障壁を取り除くための施策、若しくは具体的に障害を取り除いた事物および状態を指す用語である。 「設備やシステムが、広く障害者や高齢者などに対応可能であること」を指して、英語では「アクセシビリティ」(accessibility)と呼ぶ。それに対して、「バリアフリー()」は、建物の段差を取り除くことなどのみを示す。.

新しい!!: 稚内駅とバリアフリー · 続きを見る »

バスターミナル

バスターミナル(bus terminal)とはバス停留所の内、複数のバス路線の発着点(バス停)として設置されている施設である。.

新しい!!: 稚内駅とバスターミナル · 続きを見る »

ラテン文字化

ラテン文字化(ラテンもじか、romanisation romanization)は、文字転写の一種。ラテン文字(ラテンアルファベット)以外の文字体系を使っている言語を、ラテン文字によって表記することを言う。.

新しい!!: 稚内駅とラテン文字化 · 続きを見る »

プラットホーム

プラットホーム(platform、プラットフォームとも)もしくは乗降場(じょうこうじょう)とは、鉄道駅において旅客の列車への乗降、または貨物の積み下ろしを行うために線路に接して設けられた台である。 日本語では歩廊(ほろう)と言うが、略してホームと呼ばれることが多い。しかし、英語ではformとは略せないため、これは和製英語となる。また、homeでは通じない。 ここではプラットホームと線路の数を表現するのに「○面○線」という表現を用いる。「面」はプラットホームの数、「線」はホームに接する線路の数である。例えば単式ホームは1面1線、島式ホームが1つで線路が2つならば1面2線、相対式ホームが2つで線路が1つならば2面1線とする。.

新しい!!: 稚内駅とプラットホーム · 続きを見る »

ドーミーイン

ドーミーイン(dormy inn)は、学生寮・社員寮・保養施設などを経営している株式会社共立メンテナンスが運営する、ビジネスホテルチェーンの名称である。.

新しい!!: 稚内駅とドーミーイン · 続きを見る »

利尻島

遠別町から見た利尻島 利尻島 利尻島(りしりとう)は、北海道の北部、日本海上に浮かぶほぼ円形の島である。面積182.11km2。日本の島嶼部で18番目に広い面積を有している。島内には利尻富士町と利尻町の自治体があり、『平成22年住民台帳人口・世帯数』における島の総人口は約5,400人である。北には礼文水道を挟み礼文島が浮かぶ。.

新しい!!: 稚内駅と利尻島 · 続きを見る »

アイヌ語

アイヌ語(アイヌご、Aynu itak、アイヌ語仮名表記:アイヌ・イタㇰ)は、現在、北海道島や本州島北東地域やロシア極東地域等に居住するアイヌ民族(アイヌ)の言語である。 話者は、アイヌ民族の主たる居住地域である北海道、樺太、千島列島に分布していたが、現在ではアイヌの移住に伴い日本の他の地方(主に首都圏)にも拡散している。言語学では「孤立した言語」である。国際連合教育科学文化機関によって、2009年2月に「極めて深刻」な消滅の危機にあると分類された、危機に瀕する言語である。危険な状況にある日本の8言語のうち唯一最悪の「極めて深刻」に分類された。.

新しい!!: 稚内駅とアイヌ語 · 続きを見る »

キタカラ

タカラ(KITAcolor)は、北海道稚内市にある複合施設。名前は全国公募によって決定し、「北から創(はじ)める」「KITAcolorに染まる」「日本の一番北に位置する稚内から創まり、日本全国に…最終的には世界各国まで、稚内の色に染めていきたい」という意味が込められている。.

新しい!!: 稚内駅とキタカラ · 続きを見る »

グループホーム

ループホーム(group home)とは、病気や障害などで生活に困難を抱えた人達が、専門スタッフ等の援助を受けながら、小人数、一般の住宅で生活する社会的介護の形態のことである。そこでは、地域社会に溶け込むように生活することが理想とされる。集団生活型介護という言い方もある。.

新しい!!: 稚内駅とグループホーム · 続きを見る »

コンビニエンスストア

ンビニエンスストア(convenience store)は、年中無休で長時間の営業を行い、小規模な店舗において主に食品、日用雑貨類など多数の品種のを扱う形態の小売店である。 略称は「コンビニ」「CVS」など。 もともとアメリカ合衆国で誕生した業態であり、その後日本で独自の発展を遂げ、POSシステムなどのコンビニエンスストアのシステムは日本から世界に拡大した。 多くの場合、大手資本によるチェーン店舗として展開されている。.

新しい!!: 稚内駅とコンビニエンスストア · 続きを見る »

函館駅

上空から眺めたJR函館駅(2006年3月) 函館駅(はこだてえき)は、北海道函館市若松町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅。駅番号はJR北海道がH75、函館市電がDY17。事務管コードは▲140101。北海道新幹線開業により、本州方面のターミナル駅の役割は、新函館北斗駅に移った。 本項では、函館市企業局交通部(函館市電)本線・大森線の函館駅前停留場(はこだてえきまえていりゅうじょう)についても記載する。.

新しい!!: 稚内駅と函館駅 · 続きを見る »

公共企業体

公共企業体(こうきょうきぎょうたい)とは、公共性の高い事業を経営するため、国または地方公共団体が出資や貸付けなどの方法によって設立した法人である。公企業の一形態。.

新しい!!: 稚内駅と公共企業体 · 続きを見る »

国道232号

国道232号(こくどう232ごう)は、北海道稚内市から同道留萌市に至る一般国道である。.

新しい!!: 稚内駅と国道232号 · 続きを見る »

国道40号

国道40号(稚内市街) 国道40号(こくどう40ごう)は、北海道旭川市から稚内市へ至る一般国道。.

新しい!!: 稚内駅と国道40号 · 続きを見る »

国鉄分割民営化

国鉄分割民営化(こくてつぶんかつみんえいか)とは、中曽根内閣が実施した行政改革である。日本国有鉄道(国鉄)をJRとして、6つの地域別の「旅客鉄道会社」と1つの「貨物鉄道会社」などに分割し、民営化するもので、これらの会社は1987年(昭和62年)4月1日に発足した。 このほか、同時期に日本電信電話公社や日本専売公社を含めた三公社の民営化が自由民主党によって進められた。.

新しい!!: 稚内駅と国鉄分割民営化 · 続きを見る »

礼文島

文島(れぶんとう)は、北海道の北部、稚内の西方60kmの日本海上に位置する礼文郡礼文町に属する島。 礼文水道を挟んで利尻島の北西に位置する。冷涼な気候により海抜0メートル地帯から200種類以上の高山植物が咲き乱れているため別名花の浮島と呼ばれている。人口は2018年(平成30年)4月1日現在、2,572人。.

新しい!!: 稚内駅と礼文島 · 続きを見る »

稚内市

内市(わっかないし)は、北海道にある市。宗谷総合振興局所在地。日本国内の最北端に位置しており、宗谷地方の行政・経済の中心地、ロシアサハリン州をはじめとする北方圏への玄関口になっている。.

新しい!!: 稚内駅と稚内市 · 続きを見る »

稚内市役所

内市役所(わっかないしやくしょ)は、日本の地方公共団体である稚内市の組織が入る施設(役所)である。日本の施政権下に有る市役所・町村役場としては最北端の役所である。.

新しい!!: 稚内駅と稚内市役所 · 続きを見る »

稚内市開基百年記念塔・北方記念館

塔は稚内市開基百年記念塔、地上部が北方記念館になっている。 稚内市開基百年記念塔・北方記念館(わっかないしかいきひゃくねんきねんとう・ほっぽうきねんかん)は、北海道稚内市にある展望塔及び展示施設。稚内公園内にあり、地上部は2階建ての記念館、その上に稚内市や周辺の海、島を望むことが可能な展望塔が聳え立っている。建物は記念館と塔が組み合わさってできており、塔頂部の展望台まで小さなテレビ画面付きのエレベーターが設置されている。所在地は北海道稚内市ヤムワッカナイ。.

新しい!!: 稚内駅と稚内市開基百年記念塔・北方記念館 · 続きを見る »

稚内信用金庫

内信用金庫(わっかない しんようきんこ、英語:Wakkanai Shinkin Bank)は、北海道稚内市に本店を置く日本最北の信用金庫である。 指定金融機関は稚内市をはじめ、宗谷総合振興局管内では浜頓別町(北洋銀行を指定)を除く全ての自治体が当金庫を指定している。また留萌振興局管内でも、宗谷管内に隣接する遠別町が当金庫を指定している。 なお、本支店には画像のようなレンガ調タイルを張った建物が多いのが特徴。.

新しい!!: 稚内駅と稚内信用金庫 · 続きを見る »

稚内公園

内公園(わっかないこうえん)は、北海道稚内市にある公園。.

新しい!!: 稚内駅と稚内公園 · 続きを見る »

稚内副港市場

内副港市場(わっかないふくこういちば)は、北海道稚内市にある複合商業施設。.

新しい!!: 稚内駅と稚内副港市場 · 続きを見る »

稚内空港

内空港(わっかないくうこう、Wakkanai Airport)は、北海道稚内市声問村にある国管理空港である。 日本の空港かつ航空定期便が就航する空港としては国内最北端に位置する。.

新しい!!: 稚内駅と稚内空港 · 続きを見る »

稚内警察署

内警察署(わっかないけいさつしょ)は、北海道警察旭川方面本部が管轄する警察署の一つであり、日本最北の警察署。.

新しい!!: 稚内駅と稚内警察署 · 続きを見る »

稚内郵便局

内郵便局(わっかないゆうびんきょく)は、北海道稚内市にある郵便局。民営化前の分類では集配普通郵便局であった。.

新しい!!: 稚内駅と稚内郵便局 · 続きを見る »

稚内港

内港(わっかないこう)は、北海道稚内市にある港湾。港湾管理者(ポート・オーソリティ)は稚内市。日本国の実効支配が及ぶ領域では最北にある港湾法上の「重要港湾」、港則法上の「特定港」である。.

新しい!!: 稚内駅と稚内港 · 続きを見る »

稚泊連絡船

| 稚泊連絡船(ちはくれんらくせん)は、1923年から1945年まで、日本の鉄道省により北海道の稚内と樺太の大泊の間で運航されていた航路(鉄道連絡船)である。.

新しい!!: 稚内駅と稚泊連絡船 · 続きを見る »

立ち食いそば・うどん店

立ち食いそば店 立ち食いそば・うどん店(たちぐいそばてん・うどんてん)は、そばやうどんなどを立ち食い形式で提供する飲食店である。.

新しい!!: 稚内駅と立ち食いそば・うどん店 · 続きを見る »

線路 (鉄道)

普通鉄道の線路 引込み線線路 鉄道における線路(せんろ)とは、狭義には鉄道車両が走行する通路である軌道および路盤、橋梁などの構造物を含めたものを指す。広義にはさらに鉄道車両が走行するために必要な設備を含めたものを指す。.

新しい!!: 稚内駅と線路 (鉄道) · 続きを見る »

終着駅

終着駅(しゅうちゃくえき)は終わりの駅(終点)のことであるが、その意味は「終わり」をどのように捉えるかによって少し変化する(詳細は後述)。.

新しい!!: 稚内駅と終着駅 · 続きを見る »

発車標

小田急 新宿駅) 発車標(はっしゃひょう)とは鉄道の旅客駅において、列車の発車時刻、行先や列車種別などの情報を示す案内表示装置である。路線バスのバスターミナルや空港にも同様の装置が設置されている場合がある。 なお、漢字表記では「発車標」のほかに「発車票」と表記されることもある。.

新しい!!: 稚内駅と発車標 · 続きを見る »

道の駅わっかない

道の駅わっかない(みちのえきわっかない)は、北海道稚内市にある道の駅。複合施設「キタカラ」(KITAcolor)にあり、日本最北端の道の駅になっている。.

新しい!!: 稚内駅と道の駅わっかない · 続きを見る »

飲食店

飲食店(いんしょくてん)は、食品衛生法第3条でいう「食品等事業者」の一種。.

新しい!!: 稚内駅と飲食店 · 続きを見る »

観光協会

観光協会(かんこうきょうかい)とは観光地と呼ばれる地域内の観光振興を目的とした観光事業者。.

新しい!!: 稚内駅と観光協会 · 続きを見る »

駅名標

駅名標(えきめいひょう)とは、鉄道駅において、自駅名を記した識別系案内標識である。「駅名板」とも呼ばれる。 JR東日本在来線).

新しい!!: 稚内駅と駅名標 · 続きを見る »

駅自動放送

駅自動放送(えきじどうほうそう)とは、鉄道駅における自動アナウンスのことである駅でのアナウンスは日本ではごく一般的であるが、欧米の鉄道駅ではアナウンスそのものがないことも多く一般的とは言えない(高木哲也著「謝らないアメリカ人すぐ謝る日本人」草思社,1996年,pp38-39)。.

新しい!!: 稚内駅と駅自動放送 · 続きを見る »

踏切

踏切警報機付き、遮断機なしの第3種踏切(北近畿タンゴ鉄道宮津線) 典型的な踏み切り ベトナム国鉄、ジウチ-クイニョン線の踏切り 踏切(ふみきり)とは鉄道と道路が平面交差する場所。法律上は踏切道という(踏切道改良促進法など)。.

新しい!!: 稚内駅と踏切 · 続きを見る »

鹿児島県

鹿児島県(かごしまけん)は、九州地方南部に位置する日本の都道府県。九州島の南側には離島(薩南諸島)が点在する。九州島の部分は県本土と表現され、2つの半島(薩摩半島・大隅半島)を有する。南北の距離は600km、海岸線は2,722kmに及ぶ。県庁所在地は鹿児島市。 世界遺産の屋久島や種子島宇宙センター、霧島山、桜島などがあり、自然・文化・観光・産業などの面において、豊富な資源を有している。.

新しい!!: 稚内駅と鹿児島県 · 続きを見る »

鹿児島駅

鹿児島駅(かごしまえき)は、鹿児島県鹿児島市浜町にある、九州旅客鉄道(JR九州)・鹿児島市交通局の駅である。事務管コードは▲940126。 なお本項では、駅前にある鹿児島市電の鹿児島駅前電停についてもここで記述する。.

新しい!!: 稚内駅と鹿児島駅 · 続きを見る »

赤軍

赤軍(せきぐん、ロシア語:Красная армия クラースナヤ アールミヤ)は、1918年から1946年にかけてロシアおよびソビエト連邦に存在した軍隊。1917年より始まったロシア内戦の最中に労働者・農民赤軍(ろうどうしゃ・のうみんせきぐん、Рабоче-крестьянская Красная армия ラボーチェ・クリスチヤーンスカヤ・クラースナヤ・アールミヤ、略称:労農赤軍、РККА エールカーカーアー)として設立され、1937年に海軍が赤軍から独立した後はソ連の地上軍(陸軍)を指す呼称となった。.

新しい!!: 稚内駅と赤軍 · 続きを見る »

野寒布岬

野寒布岬の碑(2010年6月) 野寒布岬(のしゃっぷみさき)は、北海道稚内市ノシャップにある岬。「ノシャップ岬」とカナで表記することも多い。日本海から宗谷湾を区切る。.

新しい!!: 稚内駅と野寒布岬 · 続きを見る »

自動券売機

鉄道博物館) ボタン式の自動券売機(東海旅客鉄道(JR東海)中央本線大曽根駅)(神鋼電機製) あおなみ線)(オムロン製) 藤崎駅) 無人駅向けに設計された自動券売機(東日本旅客鉄道(JR東日本)水郡線後台駅) 職員の対応例 自動券売機(じどうけんばいき)とは、自動販売機の一種。乗車券・特別急行券・乗船券・航空券・入場券・食券などの切符、チケットなどの券類を売る機械である。.

新しい!!: 稚内駅と自動券売機 · 続きを見る »

鉄道ピクトリアル

『鉄道ピクトリアル』(てつどうピクトリアル、THE RAILWAY PICTORIAL)は、株式会社電気車研究会が発行する月刊の鉄道趣味雑誌。.

新しい!!: 稚内駅と鉄道ピクトリアル · 続きを見る »

鉄道省

JR北海道苗穂運転所所蔵) 鉄道省(てつどうしょう、)は、戦前の日本で、鉄道に関する業務を管轄していた国家行政機関の一つ。1920年(大正9年)5月15日に設置され、1943年(昭和18年)11月1日に運輸通信省に改組された。 運輸全般の監督行政、および省線(省営鉄道)事業を所管した。戦後の日本における運輸省、国土交通省および公共企業体日本国有鉄道、JRグループの前身。 本項では、前身である鉄道院(てつどういん、正式名称は「内閣鉄道院」)も合わせて解説する。.

新しい!!: 稚内駅と鉄道省 · 続きを見る »

鉄道駅

鉄道駅(てつどうえき、gare ferroviaire、railway station、train station)は、鉄道を構成する施設の一つで、列車への旅客の乗降、貨物の積降に使用する場所。.

新しい!!: 稚内駅と鉄道駅 · 続きを見る »

鉄道連絡船

鉄道連絡船(てつどうれんらくせん)は、鉄道輸送において、本土・離島連絡など海洋、湖沼などの水面によって隔絶され鉄道軌道を設置することが困難である場合に、両端を連絡する目的で当該水面上に設けられた航路に就航する船である。当該航路自体をさすこともある。 広義には、鉄道会社ないしは、その関連会社が管理・運航するものを指し、狭義には、鉄道輸送と一体となって効率的な輸送を行うために、鉄道軌道を船内に設置した船舶(車載客船、車両渡船)を特に建造して鉄道車両を輸送するものをいう。世界的には、車両航送を行うものを指してtrain ferryと呼ぶことが多い。また日本では、旧国鉄が運航した航路全般を指すことが多い。過去の海難事故より、車載客船は、自動車用フェリー(カーフェリー)同様の安全装備、接客設備等が義務づけられる。 車載客船では、並行して自動車航送を行っている場合が多い。日本でも宮島連絡船が自動車航送を行っており、過去の青函連絡船、大島連絡船でも行っていた。 なお、アメリカ合衆国では、1950年代まで鉄道連絡船のことをカーフェリーと称していた。今日ではカーフェリーという言葉では日本と同じく自動車用のフェリーを指す。.

新しい!!: 稚内駅と鉄道連絡船 · 続きを見る »

電気車研究会

株式会社電気車研究会(でんきしゃけんきゅうかい)は、鉄道関係の書籍・雑誌を刊行している日本の出版社である。鉄道図書刊行会(てつどうとしょかんこうかい)の名称を併用している。 会長は元・日本テレビプロデューサーの田中知己。.

新しい!!: 稚内駅と電気車研究会 · 続きを見る »

東京駅

東京駅全景(2012年9月30日) 東京駅夜景(2012年10月4日) 東京駅(とうきょうえき)は、東京都千代田区丸の内一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東海旅客鉄道(JR東海)・東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。 ※以下、JR東日本とJR東海を総称する場合は「JR」と表記する。.

新しい!!: 稚内駅と東京駅 · 続きを見る »

樺太

樺太(からふと)、樺太島(からふととう、、)、サハリン、サハリン島は、ユーラシア大陸の東方、オホーツク海の南西部にあるロシア連邦サハリン州の島。広義の日本列島に含む場合もある。南北約948km、東西の幅最大約160kmで南北に細長い。面積76,400kmは世界第22位で21位の北海道(78,073km)より若干小さい。人口約50万人。最大都市はサハリン州の州都でもあるユジノサハリンスク(人口約18万人)。 樺太は、日露戦争後のポーツマス条約により北緯50度線を境界に南北に分割され、それぞれ異なる沿革を経たため、ここでは北緯50度以北を「北樺太」(または「北サハリン」)、以南を「南樺太」と表記する。 現在、サハリンプロジェクトが進められている。.

新しい!!: 稚内駅と樺太 · 続きを見る »

朝日新聞出版

株式会社朝日新聞出版(あさひしんぶんしゅっぱん、Asahi Shimbun Publications Inc.)は、日本の出版社。朝日新聞社の完全子会社。.

新しい!!: 稚内駅と朝日新聞出版 · 続きを見る »

本斗町

本斗町(ほんとちょう)は、日本の領有下において樺太に存在した町。 本斗という地名は、アイヌ語の「ポン・トー・ケシ」(小さな湖の端)、「ポン・ツ・ケシ」(小さな岬の端)による。 当該地域の領有権に関する詳細は樺太の項目を参照のこと。現在はロシア連邦がサハリン州ネベリスク (Невельск) として実効支配している。.

新しい!!: 稚内駅と本斗町 · 続きを見る »

札幌駅

北口 札幌駅(さっぽろえき)は、北海道札幌市北区北6条西4丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅。駅番号は01。電報略号はサツ。事務管コードは▲130124。.

新しい!!: 稚内駅と札幌駅 · 続きを見る »

指宿駅

指宿駅(いぶすきえき)は、鹿児島県指宿市湊一丁目にある九州旅客鉄道(JR九州)指宿枕崎線の駅である。.

新しい!!: 稚内駅と指宿駅 · 続きを見る »

映画館

映画館(えいがかん、cinema, movie theater)とは、映画を観客たちに見せることを主目的とした施設のこと。映画劇場とも。 英国英語では「cinema」、米国英語では「movie theater」あるいは単に「theater」と称し、日本でも「シアター」と称する場合があるが、「theater」は映画館と(演劇用の)劇場とを総称する言葉である。フランス語では「salle de cinéma サル・ド・シネマ」(=映画ホール)あるいは略して「cinéma」とも言うので、日本では短い方を採用してフランス風に「シネマ」とも呼ばれる。.

新しい!!: 稚内駅と映画館 · 続きを見る »

昭和

昭和(しょうわ)は日本の元号の一つ。大正の後、平成の前。昭和天皇の在位期間である1926年(昭和元年)12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで。20世紀の大半を占める。 昭和は、日本の歴代元号の中で最も長く続いた元号であり、元年と64年は使用期間が共に7日間であるため実際の時間としては62年と14日となる。なお、外国の元号を含めても最も長く続いた元号であり、歴史上60年以上続いた元号は日本の昭和(64年)、清の康熙(61年)および乾隆(60年)しかない。 第二次世界大戦が終結した1945年(昭和20年)を境にして近代と現代に区切ることがある。.

新しい!!: 稚内駅と昭和 · 続きを見る »

日本の鉄道信号

この項目では、日本の「鉄道に関する技術上の基準を定める省令」における鉄道信号の信号・合図・標識のうち、信号について説明する。この省令において信号は、係員に対して、列車または車両を運転するときの条件を現示するものと定義している。 この項目で特に断りなく白灯と書いてある場合は、厳密な純白ではない(概ね白熱電球色である)。.

新しい!!: 稚内駅と日本の鉄道信号 · 続きを見る »

日本の鉄道駅

日本の鉄道駅(にほんのてつどうえき)は、日本における鉄道の駅について記述する。 日本では駅員が配置されている鉄道駅については乗車券等や入場券を持たないと乗降場に立ち入ることができないようになっているのが一般的である。駅員が乗車券を検査・回収する出入口を改札口と呼ぶ。現在では都市部を中心に、乗車券の自動販売機(自動券売機)や自動改札機が多く用いられている。 また、かつての日本国有鉄道(国鉄)には仮乗降場という施設が存在し旅客の乗降を扱っていたが、こちらは正規の鉄道駅ではなく地方管理局の権限で設けられた乗降のための施設で、主に北海道内に設置されていた。仮乗降場は1987年の国鉄分割民営化までに所属する路線そのものの廃止や正式な駅への格上げによって姿を消した。.

新しい!!: 稚内駅と日本の鉄道駅 · 続きを見る »

日本の鉄道駅一覧

日本の鉄道駅一覧(にっぽんのてつどうえきいちらん)は、日本の鉄道駅を五十音順に並べ、分類したものである。.

新しい!!: 稚内駅と日本の鉄道駅一覧 · 続きを見る »

日本国有鉄道

鉄道博物館所蔵) 日本国有鉄道(にほんこくゆうてつどう、にっぽんこくゆうてつどう鉄道総合技術研究所の提供する や、高橋政士『詳解 鉄道用語辞典』山海堂 2006年などでは「にほんこくゆうてつどう」で記載されているが、米国特許(US 3865202、US 3822375、US 4134342など)ではNippon Kokuyu Tetsudoで出願されている。、英称:、英略称: )は、日本国有鉄道法に基づき日本の国有鉄道を運営していた事業体である。 経営形態は政府が100%出資する公社(特殊法人)であり、いわゆる三公社五現業の一つ。通称は国鉄(こくてつ)。 鉄道開業以来、国営事業として政府官庁によって経営されていた国有鉄道事業を、独立採算制の公共事業として承継する国の事業体として1949年6月1日に発足した。すなわち、日本国有鉄道は当時の運輸省の外郭団体であった。 国鉄分割民営化によって発足した政府出資の株式会社(特殊会社)形態のJRグループ各社および関係法人に事業を承継させ、1987年4月1日に日本国有鉄道の清算業務を行なう日本国有鉄道清算事業団(1998年10月22日解散)に移行した。 鉄道事業の経営形態を示す広義の国有鉄道については国鉄を参照のこと。.

新しい!!: 稚内駅と日本国有鉄道 · 続きを見る »

日本食堂

日本食堂(にほんしょくどう).

新しい!!: 稚内駅と日本食堂 · 続きを見る »

旭川駅

南口駅舎 旭川駅(あさひかわえき)は、北海道旭川市宮下通8丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅。駅番号はA28。電報略号はアサ。事務管コードは▲120108。.

新しい!!: 稚内駅と旭川駅 · 続きを見る »

曽根悟

曽根 悟(そね さとる、1939年4月23日 - )は日本の工学者・鉄道技術者で、工学院大学元教授、東京大学名誉教授、2005年から2013年まで西日本旅客鉄道(JR西日本)社外取締役を務めていた。専門は電気工学・交通システム工学・パワーエレクトロニクス。鉄道に関する著作・発言を広範に行っている。.

新しい!!: 稚内駅と曽根悟 · 続きを見る »

12月26日

12月26日(じゅうにがつにじゅうろくにち)はグレゴリオ暦で年始から360日目(閏年では361日目)にあたり、年末まであと5日ある。.

新しい!!: 稚内駅と12月26日 · 続きを見る »

1922年

記載なし。

新しい!!: 稚内駅と1922年 · 続きを見る »

1923年

記載なし。

新しい!!: 稚内駅と1923年 · 続きを見る »

1924年

記載なし。

新しい!!: 稚内駅と1924年 · 続きを見る »

1928年

記載なし。

新しい!!: 稚内駅と1928年 · 続きを見る »

1936年

記載なし。

新しい!!: 稚内駅と1936年 · 続きを見る »

1937年

記載なし。

新しい!!: 稚内駅と1937年 · 続きを見る »

1938年

記載なし。

新しい!!: 稚内駅と1938年 · 続きを見る »

1939年

記載なし。

新しい!!: 稚内駅と1939年 · 続きを見る »

1945年

この年に第二次世界大戦が終結したため、世界史の大きな転換点となった年である。.

新しい!!: 稚内駅と1945年 · 続きを見る »

1949年

記載なし。

新しい!!: 稚内駅と1949年 · 続きを見る »

1952年

この項目では、国際的な視点に基づいた1952年について記載する。.

新しい!!: 稚内駅と1952年 · 続きを見る »

1965年

記載なし。

新しい!!: 稚内駅と1965年 · 続きを見る »

1967年

記載なし。

新しい!!: 稚内駅と1967年 · 続きを見る »

1968年

記載なし。

新しい!!: 稚内駅と1968年 · 続きを見る »

1970年

記載なし。

新しい!!: 稚内駅と1970年 · 続きを見る »

1984年

この項目では、国際的な視点に基づいた1984年について記載する。.

新しい!!: 稚内駅と1984年 · 続きを見る »

1986年

この項目では、国際的な視点に基づいた1986年について記載する。.

新しい!!: 稚内駅と1986年 · 続きを見る »

1987年

この項目では、国際的な視点に基づいた1987年について記載する。.

新しい!!: 稚内駅と1987年 · 続きを見る »

1991年

この項目では、国際的な視点に基づいた1991年について記載する。.

新しい!!: 稚内駅と1991年 · 続きを見る »

2000年

400年ぶりの世紀末閏年(20世紀および2千年紀最後の年)である100で割り切れるが、400でも割り切れる年であるため、閏年のままとなる(グレゴリオ暦の規定による)。。Y2Kと表記されることもある(“Year 2000 ”の略。“2000”を“2K ”で表す)。また、ミレニアムとも呼ばれる。 この項目では、国際的な視点に基づいた2000年について記載する。.

新しい!!: 稚内駅と2000年 · 続きを見る »

2006年

この項目では、国際的な視点に基づいた2006年について記載する。.

新しい!!: 稚内駅と2006年 · 続きを見る »

2007年

この項目では、国際的な視点に基づいた2007年について記載する。.

新しい!!: 稚内駅と2007年 · 続きを見る »

2009年

この項目では、国際的な視点に基づいた2009年について記載する。.

新しい!!: 稚内駅と2009年 · 続きを見る »

2010年

この項目では、国際的な視点に基づいた2010年について記載する。.

新しい!!: 稚内駅と2010年 · 続きを見る »

2011年

この項目では、国際的な視点に基づいた2011年について記載する。.

新しい!!: 稚内駅と2011年 · 続きを見る »

2012年

この項目では、国際的な視点に基づいた2012年について記載する。.

新しい!!: 稚内駅と2012年 · 続きを見る »

2017年

この項目では国際的な視点に基づいた2017年について記載する。.

新しい!!: 稚内駅と2017年 · 続きを見る »

ここにリダイレクトされます:

宗谷バス稚内駅前ターミナル稚内バスターミナル稚内ターミナル稚内桟橋駅稚内港駅稚内駅前稚内駅前バスターミナル稚内駅前ターミナル

出ていきます入ってきます
ヘイ!私たちは今、Facebook上です! »