55 関係: 加納嘉徳、十段 (囲碁)、南投市、台湾、名人 (囲碁)、小林光一、小林覚、山城宏、山下敬吾、中国囲棋甲級リーグ戦、常昊、世界囲碁選手権富士通杯、張栩、張正平、テレビ囲碁アジア選手権戦、呉清源、CSK杯囲碁アジア対抗戦、王座 (囲碁)、王景怡、碁聖、片岡聡、高尾紳路、鶴聖戦、趙善津、趙治勲、農心辛ラーメン杯世界囲碁最強戦、阿含・桐山杯全日本早碁オープン戦、関西棋院、陳詩淵、JT杯星座囲碁選手権戦、LG杯世界棋王戦、NHK杯テレビ囲碁トーナメント、柳時熏、棋士 (囲碁)、棋聖 (囲碁)、棋道賞、武宮正樹、本因坊、朴永訓、春蘭杯世界囲碁選手権戦、新人王戦 (囲碁)、新鋭トーナメント戦、日中スーパー囲碁、日本、日本棋院、早指し、11月7日、1958年、1971年、1972年、...、1981年、1988年、1995年、2000年、2001年。 インデックスを展開 (5 もっと) »
加納嘉徳
加納 嘉徳(かのう よしのり、1928年4月14日 - 1999年5月21日)は、日本の囲碁棋士。京都府出身、日本棋院所属、鈴木秀子五段門下、九段。日大国文科卒。本因坊戦リーグ4期など。大平修三、加田克司とともに、戦後新三羽烏と呼ばれた。日本棋院副理事長、幹事を歴任。.
十段 (囲碁)
十段(じゅうだん)は、囲碁の棋戦の一つである十段戦で優勝した棋士に贈られるタイトル。日本棋院および関西棋院の昇段制度(初段~九段)とは別個に運営される、独立した称号である。.
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南投市
南投県議会ビル 南投県県史館(旧南投武徳殿) 南投市(なんとうし)は台湾南投県の県轄市。台湾省政府の所在地(省都)であり、南投県政府の所在地である。.
台湾
台湾(タイワン、臺灣 / 台灣、台: Tâi-oân)は、東アジアの国である。 1945年に当時中国大陸を本拠地とした中華民国の統治下に入り、1949年に中華民国政府が台湾に移転した。1955年以降、中華民国は台湾本島以外にも澎湖諸島、金門島、馬祖島、東沙諸島、南沙諸島の太平島を実効支配しているが、全体の面積に占める台湾(本島)の割合は99%以上になる。そのため、中華民国の通称として「台湾」と表記される(詳細は定義参照)。近隣諸国としては、東及び北東に日本、南にフィリピンがある。事実上の首都は台北市である。台北県が直轄市となったことにより成立した新北市は、台北市及びその外港である基隆市を囲む大都市圏を包含し、2018年時点では同島で人口最多の都市である。.
名人 (囲碁)
名人(めいじん)は、囲碁の棋戦の一つである名人戦に優勝した棋士に贈られるタイトルである。.
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小林光一
小林 光一(こばやし こういち、1952年9月10日 - )は、囲碁のプロ棋士。名誉棋聖、名誉名人、名誉碁聖。北海道旭川市出身。木谷實九段門下。日本棋院東京本院所属。前妻の小林禮子(1996年逝去)との間に一男一女がいる。後妻との間にも子どもがいる。長女は小林泉美。娘婿は張栩。門下に河野臨、大矢浩一、酒井真樹、大木啓司、金澤秀男、桑原陽子、穂坂繭がいる。 タイトル獲得数歴代3位。棋聖8連覇、名人7連覇、碁聖6連覇など、数々のタイトル連覇記録を樹立。日本の現役囲碁棋士の中で井山裕太と並ぶ3つの名誉称号を持つ。棋道賞「最優秀棋士賞」7回(歴代2位タイ記録)、秀哉賞7回。6年連続賞金ランキング1位(1988-1993)。 2006年から2007年5月まで、日本棋院副理事長。 現在、存命の棋聖位獲得者では最年長である。.
小林覚
小林 覚(こばやし さとる、1959年4月5日 - )は、囲碁棋士。日本棋院所属、木谷實九段門下、九段。 第19期棋聖。第20期碁聖、三星火災杯世界オープン戦準優勝など。第29回棋道賞最優秀棋士賞受賞。 木谷道場の中で最も若い七大タイトル獲得者(門下では7人目で最後の獲得者)。 兄姉弟4人皆プロ棋士で(小林千寿五段、小林健二七段、小林孝之準棋士二段)その末弟。なお同姓の小林光一名誉三冠は同じ木谷門下の兄弟子ではあるが血縁関係は無い。.
山城宏
山城宏(やましろ ひろし、1958年8月12日 - )は、日本の囲碁棋士。山口県下松市出身、日本棋院中部総本部所属、島村俊廣九段門下、九段。王冠戦優勝15回、棋聖戦挑戦、本因坊戦挑戦3回など。若手の頃から「中京の豆ダイヤ」と言われ、地に辛く中盤以降の追い込みが強い棋風で「浸透流」とも呼ばれる。2012年より日本棋院副理事長を務める。.
山下敬吾
山下 敬吾(やました けいご、1978年9月6日 - )は、日本棋院所属のプロ棋士。九段。北海道旭川市出身。緑星囲碁学園出身。棋聖、名人、本因坊などのタイトルを獲得。雅号は「道吾(どうわ)」。 張栩、羽根直樹、高尾紳路らとともに「若手四天王」「平成四天王」と称される。 3大タイトル獲得数歴代6位タイ、棋聖位獲得数歴代4位。棋道賞最優秀棋士賞を2度・優秀棋士賞を6度受賞。.
中国囲棋甲級リーグ戦
中国囲棋甲級リーグ戦(ちゅうごくいきこうきゅうリーグせん、中国围棋甲级联赛)は、中国の囲碁のプロ棋士による、地域対抗の団体リーグ戦。1999年開始。国家体育総局棋牌運動管理センターが主催。 前身は、1975年から行われていた全国囲棋団体戦。下位リーグとして乙級、丙級(2005年から)がある。全国団体戦の女子の部は1979年から継続し、2013年から全国女子囲棋甲級リーグ戦(全国女子围棋甲级联赛)となる。 ヂョングオ ウェイチー ジァージーリェンサイ --> 正式名称は、.
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常昊
常 昊(じょう こう、チャン・ハオ、1976年11月7日 - )は、中国の囲碁棋士。上海出身、中国囲棋協会所属、九段。中国囲棋天元戦5連覇他棋戦優勝多数、応昌期杯世界プロ囲碁選手権戦優勝など国際棋戦でも活躍のめざましい、中国を代表する棋士であり、聶衛平「大龍」、馬暁春「中龍」に次ぐ、「七小龍」の一人とされる。渾名は「鴨子(アヒル)」。中国囲棋協会副主席。夫人は張璇八段。.
世界囲碁選手権富士通杯
世界囲碁選手権富士通杯(せかいいごせんしゅけんふじつうはい)は世界各国・地域の代表選手による囲碁の世界一を決める棋戦。1988年にプロ棋士による世界選手権としては最初に開始され、2011年まで毎年1回、計24回開催された。.
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張栩
張栩(ちょう う、1980年1月20日 - )は、日本棋院所属の囲碁棋士。九段。林海峰名誉天元門下。小林光一名誉三冠は義父にあたる。 史上初の五冠王、史上二人目のグランドスラム達成、通算七大タイトル獲得数歴代5位、3大タイトル獲得数歴代6位、棋道賞最優秀棋士賞7回(歴代2位タイ)、王座位獲得数歴代2位など多数の記録を保持。4年連続通算7回の賞金ランキング1位(2003-05・07-10年).
張正平
張正平(ちょう せいへい、1981年10月5日 - )は台湾の囲碁棋士。台湾棋院所属、三段。鈺徳杯女子名人戦優勝2回など。陳詩淵は夫。弟に同じく棋士の張原栄がいる。王立誠は舅父、日本棋院中部総本部所属の王景怡は従妹、関西棋院研修棋士の王景弘は従弟。.
テレビ囲碁アジア選手権戦
テレビ囲碁アジア選手権戦(テレビいごアジアせんしゅけんせん、亚洲杯电视围棋快棋赛、TV바둑아시아선수권대회)は、日本、中国、韓国の棋士による囲碁の国際棋戦。各国のテレビ局主催の早碁棋戦である日本・NHK杯、韓国・KBS杯、中国・CCTV杯(招商銀行杯・中信銀行杯・象嶼杯)のそれぞれ上位2名に、前回の優勝者(選手権者)を加えた7人でトーナメント戦を行う(第1回は6名)。事実上、早碁の世界一を決める大会となっている。対局の模様は各テレビ局で放送される。.
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呉清源
呉 清源(ご せいげん、1914年6月12日 - 2014年11月30日 )は、囲碁の棋士。中国福建省出身、日本棋院瀬越憲作名誉九段門下。本名は呉 泉(ご せん、帰化後は くれ いずみ)、清源は字。一時日本棋院を離れて読売新聞嘱託となるが、後に復帰。日本棋院名誉客員棋士。 木谷実とともに「新布石」の創始者としても知られる。門下に林海峰、芮廼偉。.
CSK杯囲碁アジア対抗戦
CSK杯囲碁アジア対抗戦(CSKはいいごあじあたいこうせん)は、囲碁の国際棋戦。日本、中国、韓国、台湾(中華台北)の4ヶ国・地域の代表選手5名ずつによる団体戦で優勝を争う。2002年に開始し、2006年まで5回開催された。.
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王座 (囲碁)
王座(おうざ)は囲碁の棋戦の一つである王座戦で優勝した棋士に贈られるタイトル。.
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王景怡
王 景怡(おう けいい)は、東京都出身の囲碁女流棋士。日本棋院中部総本部所属、三段。王立誠九段は実父。台湾プロ棋士の張正平三段(陳詩淵九段の夫人)は従姉。.
碁聖
碁聖(ごせい)は.
片岡聡
片岡 聡(かたおか さとし、1958年(昭和33年)8月3日 - )は、囲碁の棋士。千葉県松戸市出身、日本棋院所属、榊原章二九段門下、九段。天元位獲得、本因坊戦挑戦者など。手厚くバランスのよい本格的な棋風。.
高尾紳路
尾 紳路(たかお しんじ、1976年10月26日 - )は、日本棋院東京本院所属の囲碁のプロ棋士、九段。千葉県千葉市出身、藤沢秀行名誉棋聖門下。本因坊雅号は「秀紳(しゅうしん)」。血液型A型。 本因坊3連覇、名人2連覇、十段2連覇、史上6人目の名人本因坊。2006年賞金ランキング1位。 張栩、山下敬吾、羽根直樹らとともに「平成四天王」と称される。 2015年4月23日以降、井山裕太九段以外で七大タイトルを獲得した唯一の棋士である。.
鶴聖戦
聖戦(かくせいせん)は、囲碁の早碁棋戦。1979年開始、2003年25期まで実施。2003年末から早碁選手権戦と統合され、「スーパー早碁」と名称を変更。.
趙善津
趙 善津(ちょう そんじん、조선진、1970年4月18日 - )は日本の囲碁棋士。韓国出身、日本棋院所属、安藤武夫七段門下、九段。 棋道賞優秀棋士賞受賞。本因坊1期、三星火災杯世界オープン戦準優勝1回。 本因坊10連覇・棋聖4連覇・名人3連覇・大三冠と絶頂期だった趙治勲(現名誉名人)から本因坊を獲得し、趙治勲の時代に最初に風穴を空けた棋士として知られる。.
趙治勲
趙 治勲 (ちょう・ちくん、チョ・チフン、1956年6月20日 -)は、囲碁のプロ棋士。名誉名人・二十五世本因坊。韓国釜山広域市出身。日本棋院所属。血液型はB型。木谷實九段門下。本因坊10連覇の功績により特例で60歳未満で名誉称号を名乗ることができ、2016年6月19日まで無冠の際は二十五世本因坊治勲と表記されていた60歳以後は序列が上の名誉名人が表記されている。。 タイトル獲得数歴代1位、七大タイトル獲得数歴代1位、大三冠達成(史上初)、グランドスラム達成(史上初)、本因坊位獲得数・連覇数歴代1位、名人位歴代1位、棋聖位歴代1位タイ、棋道賞最優秀棋士賞9回(歴代最多)、秀哉賞9回(歴代最多)、公式戦通算1500勝(史上初)など数々の記録を保持している。 叔父に囲碁棋士の趙南哲、兄も囲碁棋士の趙祥衍。.
農心辛ラーメン杯世界囲碁最強戦
農心辛ラーメン杯世界囲碁最強戦(ノンシンしんラーメンはい せかいいごさいきょうせん、농심신라면배세계바둑최강、农心辛拉面杯世界围棋团体锦标赛)は、囲碁の国際棋戦で、韓国、日本、中国の3国の、各国5名のチームによる勝ち抜き戦で団体優勝を争う。1999年に開始(第1回は1999-2000年)。2017年第19回までの優勝回数は、韓国12、中国6、日本1。.
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阿含・桐山杯全日本早碁オープン戦
阿含・桐山杯全日本早碁オープン戦(あごんきりやまはいぜんにほんはやごおーぷんせん)は、日本の囲碁の棋戦。プロとアマが対戦する唯一のオープン戦として、1994年にアコム杯全日本早碁オープン戦が創設され、1999年第6期より阿含・桐山杯となる。優勝賞金額1,000万円、準優勝500万円。.
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関西棋院
一般財団法人関西棋院(いっぱんざいだんほうじんかんさいきいん)は囲碁の棋士を統括し、近畿を中心として棋戦や囲碁普及などの活動を行う組織(一般財団法人)。日本棋院から1950年に分離独立。現在117人の棋士、女流棋士が所属。機関誌『囲碁関西』(月刊)を発行している(2019年4月号をもって廃刊予定)。 なお、同じく大阪府大阪市にある囲碁団体の関西総本部は日本棋院の関西支部であり、関西棋院とは別の法人である。.
陳詩淵
陳 詩淵(ちん しえん、チェン・スゥイェン、ハングル: 천스위엔, 1985年10月28日 - )は台湾の囲碁棋士。台北市出身、権甲龍六段門下、韓国棋院及び台湾棋院所属、名誉王座、九段。王座戦5連覇他、周俊勲、林至涵とともに台湾三強と目され、2012年には六冠を達成した。張正平は夫人。.
JT杯星座囲碁選手権戦
JT杯星座囲碁選手権戦(JTはいせいざいごせんしゅけんせん)は、日本の囲碁の棋戦。1995年(平成7年)開始、1999年第5期までで終了。棋士の誕生日の星座別に分けて予選を行い、本戦出場者を決めるというユニークな方式で行われた。.
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LG杯世界棋王戦
LG杯世界棋王戦(LGはいせかいきおうせん、LG배 세계기왕전)は、韓国、日本、中国、台湾、米国、欧州の棋士による囲碁の国際棋戦。1996年に開始。前身の韓国国内棋戦だった棋王戦から発展した。.
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NHK杯テレビ囲碁トーナメント
NHK杯テレビ囲碁トーナメント(NHKはいテレビいごトーナメント)とは日本放送協会が主催する囲碁の棋戦である。トーナメント方式で、優勝者には「NHK杯選手権者」(略して「NHK杯」)の称号が贈られ、次期の優勝者にその称号が贈られるまで主にNHKの囲碁番組内などで呼称される。対局はNHKのテレビスタジオで行われ、その模様はNHK教育テレビで毎週1局ずつ放送される(当初はNHKラジオ第2放送)。年度始めの4月に本選の放送がスタートし、年度末の翌年3月に決勝戦が行われる。 優勝賞金は500万円。1988年度からの優勝者と準優勝者はテレビ囲碁アジア選手権戦への出場権を得る。棋譜はNHK出版のテキスト『NHK囲碁講座』に掲載される。.
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柳時熏
柳 時熏(りゅう しくん、류시훈、ユ・シフン、1971年12月8日 - )は、囲碁の棋士。韓国ソウル市出身、日本棋院所属、九段、大枝雄介九段門下。天元戦4期、王座戦1期、棋聖戦挑戦など。棋風は全局的に手厚く、スケールの大きな攻めと柔軟性が特長。名前は日本では日本語読みで呼ばれている。.
棋士 (囲碁)
棋士(きし)は、碁打ちともいい、囲碁を打つ人の総称。 プロを指す事が多いが、アマチュアでも棋士と呼ぶ事もある。.
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棋聖 (囲碁)
棋聖(きせい).
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棋道賞
棋道賞(きどうしょう)は年間で活躍した囲碁棋士に贈られる賞。.
武宮正樹
武宮 正樹(たけみや まさき、1951年1月1日 - )は、囲碁のプロ棋士、九段。名人1期、本因坊6期など。東京都葛飾区出身。日本棋院所属。本因坊時代の雅号は当初「秀樹(しゅうじゅ)」であったが、2度目の獲得以降は「正樹(せいじゅ)」と改めた。また世界選手権設立当初に活躍したため、「世界最強の男」の異名を取った。 中央に大模様を作る厚み重視の棋風は、「宇宙流」という愛称で知られる。田中三七一・木谷実に師事。尊敬する棋士は藤沢秀行名誉棋聖など。同じ木谷実門下の石田芳夫、加藤正夫と並んで「黄金トリオ」「木谷三羽烏」と呼ばれ、木谷一門黄金時代の一翼を担った。プロ棋士の武宮陽光は長男。.
本因坊
一世本因坊算砂旧跡、京都市左京区仁王門通東大路西入南側寂光寺前 囲碁本因坊発祥の地、京都市中京区寺町通夷川上る東側 本因坊(ほんいんぼう).
朴永訓
朴 永訓(パク・ヨンフン、박영훈、ぼく えいくん、1985年4月1日 - )は、韓国の囲碁棋士。ソウル出身、韓国棋院所属、崔珪昞九段門下、九段。沖岩高等学校卒業。富士通杯、中環杯で世界棋戦優勝3回、棋聖戦4連覇など。ヨセの名手で「第2の神算」と言われる。.
春蘭杯世界囲碁選手権戦
春蘭杯世界囲碁選手権戦(しゅんらんはいせかいごせんしゅけんせん、春兰杯世界职业围棋锦标赛、춘란배 세계 바둑 선수권 대회)は、中国、韓国、日本、台湾、米国、欧州の棋士による囲碁の国際棋戦。1999年に中国で主催する最初の世界選手権として開始し、2003年からは2年に1回開催。.
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新人王戦 (囲碁)
新人王戦 U-25(しんじんおうせん アンダー25)は、しんぶん赤旗・日本棋院・関西棋院が主催する日本の囲碁の棋戦で、日本棋院と関西棋院の25歳以下、六段以下の棋士が参加する。1976年創設。第30期までの名称は新人王戦。優勝賞金200万円。.
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新鋭トーナメント戦
新鋭トーナメント戦(しんえいトーナメントせん)は、囲碁の棋戦で、テレビ東京で放映された。日本棋院と関西棋院の、七段・30歳未満で、年間対局料・賞金額上位の棋士が参加する。1969年から開始され、2003年33期まで実施。優勝者は翌年の早碁選手権戦へ出場資格を得る。2003年からはJAL新鋭早碁戦に発展。.
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日中スーパー囲碁
日中スーパー囲碁(にっちゅうすーぱーいご)は、1984年から2001年まで行われた、日本と中国の棋士のチームによる対抗戦形式の棋戦。第1回–第11回(1984-1996年)中国語(簡体字)表記は中日围棋擂台赛。.
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日本
日本国(にっぽんこく、にほんこく、ひのもとのくに)、または日本(にっぽん、にほん、ひのもと)は、東アジアに位置する日本列島(北海道・本州・四国・九州の主要四島およびそれに付随する島々)及び、南西諸島・伊豆諸島・小笠原諸島などから成る島国広辞苑第5版。.
日本棋院
公益財団法人日本棋院(にほんきいん、)は、東京都千代田区五番町(市ヶ谷駅前)に本部をおく、囲碁の棋士を統括し、棋戦をおこなっていくための公益財団法人。 約300人の棋士が所属するほか、職員として事務員や棋院発行の出版物をまとめる記者などが所属している。.
早指し
早指し・早碁(はやざし・はやご)は将棋や囲碁などのボードゲームで、1手の時間が通常の対局よりも短く制限された対戦形式。 囲碁の場合は「早碁」と呼び、「早指し」とは呼ばない(囲碁は「指す」ものではなく「打つ」ものであるから)このため早く打つことは早打ちという。.
11月7日
11月7日(じゅういちがつなのか)は、グレゴリオ暦で年始から311日目(閏年では312日目)にあたり、年末まであと54日ある。.
1958年
記載なし。
1971年
記載なし。
1972年
協定世界時による計測では、この年は(閏年で)閏秒による秒の追加が年内に2度あり、過去最も長かった年である。.
1981年
この項目では、国際的な視点に基づいた1981年について記載する。.
1988年
この項目では、国際的な視点に基づいた1988年について記載する。.
1995年
この項目では、国際的な視点に基づいた1995年について記載する。.
2000年
400年ぶりの世紀末閏年(20世紀および2千年紀最後の年)である100で割り切れるが、400でも割り切れる年であるため、閏年のままとなる(グレゴリオ暦の規定による)。。Y2Kと表記されることもある(“Year 2000 ”の略。“2000”を“2K ”で表す)。また、ミレニアムとも呼ばれる。 この項目では、国際的な視点に基づいた2000年について記載する。.
2001年
また、21世紀および3千年紀における最初の年でもある。この項目では、国際的な視点に基づいた2001年について記載する。.