ロゴ
ユニオンペディア
コミュニケーション
Google Play で手に入れよう
新しい! あなたのAndroid™デバイスでユニオンペディアをダウンロードしてください!
無料
ブラウザよりも高速アクセス!
 

機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.

索引 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.

『機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.』(きどうせんしガンダムシード れんごうバーサスザフト、通称「連ザ」)は、カプコンが開発しバンプレストが発売した対戦型アクションゲーム。.

64 関係: あんなに一緒だったのに宇宙世紀三隻同盟地球連合 (ガンダムシリーズ)ミーティアユニットバンプレストバンダイバンダイナムコエンターテインメントバクゥバスターガンダムメビウス・ゼロレイダーガンダムロケーションテストブリッツガンダムブルーコスモスプロヴィデンスガンダムデュエルガンダムフリーダムガンダムファミ通フェイズシフト装甲フォビドゥンガンダムニンテンドーゲームキューブアーケードゲームアビスガンダムアクションゲームインパルスガンダムイージスガンダムエンターブレインエターナル (ガンダムシリーズ)オーブ連合首長国カラミティガンダムカプコンカオスガンダムカガリ・ユラ・アスハガチャフォースガイアガンダムキラ・ヤマトゲイツ (ガンダムシリーズ)コズミック・イラザクウォーリアシン・アスカジャスティスガンダムジン (ガンダムシリーズ)ストライクダガーストライクガンダムスカイグラスパーセイバーガンダムFictionJunction YUUKAINVOKEM1アストレイ...PlayStation 2PlayStation PortableSee-SawSYSTEM246T.M.Revolution機動戦士ガンダム機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム機動戦士ガンダム vs.シリーズ機動戦士ガンダムSEED機動戦士ガンダムSEED DESTINY機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II日本ゲーム大賞2005年2007年 インデックスを展開 (14 もっと) »

あんなに一緒だったのに

あんなに一緒だったのに」(あんなにいっしょだったのに)は、日本の音楽ユニット・See-Sawの9枚目のシングル。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とあんなに一緒だったのに · 続きを見る »

宇宙世紀

宇宙世紀(うちゅうせいき、Universal Century)とは、『ガンダムシリーズ』のうち、アニメ第1作『機動戦士ガンダム』およびその続編・外伝作品の舞台となる架空の未来における紀年法。英文表記は「U.C.」と略される。 また、それらの繋がりがある作品に共通する世界観そのものを指して「宇宙世紀」と呼ぶ場合もある。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.と宇宙世紀 · 続きを見る »

三隻同盟

三隻同盟(さんせきどうめい、Triple Ships Alliance)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する架空の勢力。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.と三隻同盟 · 続きを見る »

地球連合 (ガンダムシリーズ)

地球連合は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』及び『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する架空の国家連合。 ザフト建軍にともない、国際連合の発展的解消を経て成立した新たな国際組織である。また、地球連合が実力行使のため常備する武力集団を地球連合軍 という。 多くの場合、地球連合は連合、地球連合軍は地球軍、連合軍と略称される。また、地球連合の英訳はO.M.N.I:Oppose Militancy & Neutralize Invasion、地球連合軍の英訳はO.M.N.I.Enforcer:Oppose Militancy & Neutralize Invasion Enforcerである。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.と地球連合 (ガンダムシリーズ) · 続きを見る »

ミーティアユニット

*.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とミーティアユニット · 続きを見る »

バンプレスト

株式会社バンプレストは、プライズゲーム用景品の企画・供給を行っている企業。由来はバンダイのバンと、演奏記号の「Presto(急速に)」から。 履歴上の源流となる豊栄産業(ほうえいさんぎょう)からバンプレストブランド消滅までは、複雑な変遷をたどっており、本項ではこれらを時系列で解説する。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とバンプレスト · 続きを見る »

バンダイ

株式会社バンダイ(英文社名:BANDAI Co., Ltd.)は、バンダイナムコグループの玩具、模型、既製服(アパレル)、生活用品等を手がけるメーカー。「変身」を商標登録している。コーポレート・メッセージは「夢・クリエイション」。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とバンダイ · 続きを見る »

バンダイナムコエンターテインメント

株式会社バンダイナムコエンターテインメント(、略:BNEI、バンナム)は、コンシューマーゲームなどのゲームソフトの制作および開発を行う日本の企業。バンダイナムコホールディングスの完全子会社であり、バンダイナムコグループにおける中核企業の一つ。本社は東京都港区。 旧ナムコを母体としており、2006年3月31日にアミューズメント施設事業を新たに設立した株式会社ナムコ(後の株式会社バンダイナムコアミューズメント)に譲渡し、株式会社バンダイのゲーム部門を統合しバンダイナムコゲームス(Namco Bandai Games Inc.→2014年4月1日よりBandai Namco Games Inc.)に変更、そして2015年4月1日に現社名に変更した。キャッチコピーは「アソビきれない毎日を。」。 略称の「バンナム」は、バンダイナムコエンターテインメント発売のゲーム内にも登場している(一例として「ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」内の「課長は名探偵」の「バンナムビル」など)。なお、過去にエンターブレイン(現・KADOKAWA)のゲーム雑誌『ファミ通PLAYSTATION+』内コーナーバンダイナムコスポーツにおいて、「バムコ」の名称が用いられていた。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とバンダイナムコエンターテインメント · 続きを見る »

バクゥ

バクゥは、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空のロボット兵器の一機種。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、発展型であり同一種に分類されることのあるラゴゥ及びメディアミックス作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とバクゥ · 続きを見る »

バスターガンダム

バスターガンダム(BUSTER GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「地球連合軍」が開発した5機の試作機の1機だが、敵対国家である「プラント」の軍隊「ザフト」に強奪され、ザフトパイロットの一人「ディアッカ・エルスマン」の搭乗機となる。連結が可能な2挺の大型砲とミサイルランチャーを備えた、遠距離砲撃型の機体。「バスター」は英語で「破壊者」を意味し、更に「ガンダム」にはバクロニムが設定されており「BUSTER General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis System」とも表記される メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とバスターガンダム · 続きを見る »

メビウス・ゼロ

メビウス・ゼロ (MOEBIUS ZERO) は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、人型機動兵器モビルスーツ (MS) に並ぶ「ガンダムシリーズ」の主要兵器モビルアーマー (MA) に分類される架空の兵器の1つ。地球連合軍が特殊な能力を持つパイロット用に少数生産した機体で、本体の推進器を兼ねた4基の有線式遠隔誘導兵器「ガンバレル」を主兵装とする。アニメ本編より過去の戦いでパイロットと共に多くの機体が失われたとされ、劇中で登場するのは主要人物の1人「ムウ・ラ・フラガ」が搭乗する1機のみである。劇中ではメビウス零式(メビウスぜろしき)とも呼ばれている。 メカニックデザインは山根公利。 本項では、派生機であるメビウス及び、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とメビウス・ゼロ · 続きを見る »

レイダーガンダム

レイダーガンダム(RAIDER GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。地球連合軍が強化兵士「ブーステッドマン」用に開発した3機の1機。クロト・ブエルの搭乗機として劇中後半より登場し、主人公たちと敵対する。背中のウイングと顔面のビーム砲が特徴の黒い機体で、「イージスガンダム」と同系列の可変MSとして開発された。「レイダー」は英語で「襲撃者」、「侵入者」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とレイダーガンダム · 続きを見る »

ロケーションテスト

ーションテストとは、主にアーケードゲームにおいて実施される、開発途上のゲームを一般公開し、ユーザの意見の取り入れ・ゲームバランスの調整・デバッグ・市場調査などのために行う、ベータテストの一形態である。 業界用語で業務用ゲーム機器の設置場所・設置店舗を指す「ロケーション」と試験の「テスト」を合わせたという説が一般的である。「ロケテスト」、「ロケテ」と略されることが多い。 市場調査を目的としている場合は、特に「インカムテスト」と呼び分けることもある。また、近年ではネットワークに接続して稼働させるシステム基板が増えたため、ネットワークに接続した際の挙動に問題がないか確認するための「ネットワークテスト」が行われることも多い。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とロケーションテスト · 続きを見る »

ブリッツガンダム

ブリッツガンダム(BLITZ GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「地球連合軍」が開発した5機の試作機の1機だが、敵対国家である「プラント」の軍隊「ザフト」に強奪され、ザフトパイロットの一人「ニコル・アマルフィ」の搭乗機となる。黒を基調としたカラーリングが特徴で、機体を透明化する特殊なステルスシステムを搭載している。「ブリッツ」はドイツ語で「電撃」を意味し、更に「ガンダム」にはバクロニムが設定されており「BLITZ General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis System」とも表記される。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とブリッツガンダム · 続きを見る »

ブルーコスモス

ブルーコスモス(Blue Cosmos)は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する 架空のイデオロギー及びその信奉者の諸集団の総称。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とブルーコスモス · 続きを見る »

プロヴィデンスガンダム

プロヴィデンスガンダム(PROVIDENCE GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。スペースコロニー国家「プラント」の軍事組織「ザフト」が開発した試作機で、兄弟機である「フリーダムガンダム」「ジャスティスガンダム」と同じ核エンジン搭載の高性能機という設定。円盤状の大型バックパックが特徴で、宇宙世紀系作品に登場する「ファンネル」に似た、遠隔操作式ビーム砲「ドラグーン」を多数装備している。 劇中終盤でザフト指揮官の「ラウ・ル・クルーゼ」が搭乗し、主人公「キラ・ヤマト」が搭乗するフリーダムと最終決戦を繰り広げる。「プロヴィデンス」は英語で「摂理」、「神意」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とプロヴィデンスガンダム · 続きを見る »

デュエルガンダム

デュエルガンダム(DUEL GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「地球連合軍」が開発した5機の試作機の1機。敵対国家である「プラント」の軍隊「ザフト」に強奪され、ザフトパイロットの一人「イザーク・ジュール」の搭乗機となる。5機の中では最も初期に開発され、スタンダードな武装を備えた汎用型の機体。強奪後の戦闘で受けた損傷がきっかけで、ザフト製の追加装甲ユニットである「アサルトシュラウド」を纏う。「デュエル」は英語で「決闘」を意味し、更に「ガンダム」にはバクロニムが設定されており「DUEI General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis System」とも表記される。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とデュエルガンダム · 続きを見る »

フリーダムガンダム

フリーダムガンダム(FREEDOM GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つであり、番組後半から登場する新主役機である。プロダクションコードはFREEDOM 、型式番号はZGMF-X10A(ゼット・ジー・エム・エフ・エックス・ワン・オー・エー )と設定されており、これと併せてZGMF-X10A フリーダムガンダムと呼ばれる 。 「ガンダム」の部分にはバクロニムが設定されており、『ROBOT魂 フリーダムガンダム 特製マーキングシール&ブックレット』に付属する「ザフトでロールアウトした直後」を想定した〈ザフト仕様タイプ〉のマーキングシールの記述では、「ZGMF-X10A FREEDOM Generation: Unsubdued Nuclear Drive / Assault Module Complex」または「ZGMF-X10A FREEDOM G.U.N.D.A.M Complex」とも表記されている。 本項では、続篇『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する後継機であるストライクフリーダムガンダムについても解説する。 メカニックデザインは両方とも大河原邦男。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とフリーダムガンダム · 続きを見る »

ファミ通

『ファミ通』(ファミつう)は、Gzブレインが発行する日本の家庭用ゲーム雑誌。発売はKADOKAWA。かつてはアスキー(創刊から2000年3月まで)、エンターブレイン(2000年4月から2013年9月まで)、KADOKAWA(2013年10月から2015年3月まで)、カドカワ(2015年4月から2017年6月まで)が発行していた。かつての誌名は『ファミコン通信』。『週刊ファミ通』は毎週木曜日に発行、派生雑誌は月刊、隔月、季刊、不定期刊で発行。2015年時点での公称発行部数は30万部(2007年は50万部)。 1986年、パソコン雑誌『Login(ログイン)』より派生したテレビゲーム専門誌『ファミコン通信』として創刊。1995年より、創刊当初から使われていた略称『ファミ通』を正式名称とした。現在は日本で発行されるほぼ全ハードのゲームソフトの他、映画・DVD、TV番組、書籍などの総合情報誌も扱う、日本でほぼ唯一のゲーム系週刊誌となっている。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とファミ通 · 続きを見る »

フェイズシフト装甲

フェイズシフト装甲(フェイズシフトそうこう、Phase Shift Armor)は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』及び『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する架空の装甲技術である。 本稿ではトランスフェイズ装甲とヴァリアブルフェイズシフト装甲の概要も記述する。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とフェイズシフト装甲 · 続きを見る »

フォビドゥンガンダム

フォビドゥンガンダム(FORBIDDEN GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の「地球連合軍」が強化兵士「ブーステッドマン」用に開発した3機の1機で、「シャニ・アンドラス」の搭乗機として劇中後半より登場する。展開式の巨大なバックパックと死神を思わせる大鎌が特徴で、敵のビームの軌道を逸らして回避する特殊な防御システムを搭載している。「フォビドゥン」は英語で「禁断」、「禁忌」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とフォビドゥンガンダム · 続きを見る »

ニンテンドーゲームキューブ

ニンテンドーゲームキューブ(NINTENDO GAMECUBE)は、任天堂より発売された家庭用ゲーム機である。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とニンテンドーゲームキューブ · 続きを見る »

アーケードゲーム

アーケードゲーム(arcade game)は、業務用ゲーム機(「アーケードゲーム機」)によるゲームのこと。古くは、典型的・代表的なものとしてはピンボールであるが、電気・機械的な装置であった。コンピュータゲームの発展後は、作品数や経済規模ではそちらが大きくなっている。英語では、「ペニーアーケード」あるいは「アミューズメントアーケード」といった語がある。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とアーケードゲーム · 続きを見る »

アビスガンダム

アビスガンダム(ABYSS GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。スペースコロニー国家「プラント」の軍事組織「ザフト」が開発した試作機群「セカンドステージシリーズ」に属する機体。多彩な火器に加え、両肩のシールドで上半身を覆った水中航行形態に変形する可変MS。劇中冒頭で地球連合軍第81機動群「ファントムペイン」に強奪され、強化人間「エクステンデッド(生体CPU)」の一人「アウル・ニーダ」の搭乗機となる。「アビス」は英語で「深淵」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とアビスガンダム · 続きを見る »

アクションゲーム

アクションゲーム(action game)は、キャラクターの行動をボタンなどにより直接操作し、すばやくゲーム内の事象を制御する能力を競うコンピュータゲームのジャンルの一つ。後述する狭義の定義における略称は英語の頭3文字を取ってACT。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とアクションゲーム · 続きを見る »

インパルスガンダム

インパルスガンダム(IMPULSE GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「プラント」の軍隊「ザフト」が開発した5機の試作型MS「セカンドステージシリーズ」の1機で、劇中前半で主人公「シン・アスカ」、後半からはヒロイン「ルナマリア・ホーク」が搭乗する。同じザフト製である量産機「ザクウォーリア」や、前作『機動戦士ガンダムSEED』に登場する地球連合軍の「ストライク」に似たバックパックの換装機構を持つとともに、装備ごとに機体色が変化するのが特徴。さらに、ほかのガンダムシリーズ作品のMSで見られる「コア・ブロック・システム」に似た、機体の分離・合体構造を持つ。「インパルス」は英語で「衝撃」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とインパルスガンダム · 続きを見る »

イージスガンダム

イージスガンダム(AEGIS GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「地球連合軍」が開発した5機の試作機の1機だが、敵対国家である「プラント」の軍隊「ザフト」に強奪され、ザフトパイロットで主人公の一人である「アスラン・ザラ」の搭乗機となる。赤基調のカラーリングとトサカ状の頭部センサーユニットが特徴で、5機の中では唯一の可変MSである。「イージス」はギリシア神話に登場する防具「アイギス」に由来し、更に「ガンダム」にはバクロニムが設定されており「AEGIS General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis System」とも表記される。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY』に登場する派生機であるロッソイージスについても解説する。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とイージスガンダム · 続きを見る »

エンターブレイン

ンターブレイン(ENTERBRAIN)は、日本の出版社・KADOKAWAのブランドの一つ。エンターテインメント関連の雑誌・書籍の制作などを手掛けている。 本項では、前身である株式会社エンターブレインについても解説する。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とエンターブレイン · 続きを見る »

エターナル (ガンダムシリーズ)

ターナル(Eternal)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』及び『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する架空の戦艦。エターナルは英語で「永遠の」や「不滅の」を意味する形容詞。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とエターナル (ガンダムシリーズ) · 続きを見る »

オーブ連合首長国

ーブ連合首長国(オーブれんごうしゅちょうこく、United Emirates of Orb)は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』及び『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する架空の国家。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とオーブ連合首長国 · 続きを見る »

カラミティガンダム

ラミティガンダム(CALAMITY GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「地球連合軍」が強化兵士「ブーステッドマン」用に開発した3機の1機で、「オルガ・サブナック」の搭乗機として劇中後半より登場する。「バスターガンダム」を発展させた重砲撃機で、背中から伸びた2門の砲塔が外観上の特徴。「カラミティ」は英語で「災厄」、「疫病神」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とカラミティガンダム · 続きを見る »

カプコン

株式会社カプコン(CAPCOM Co., Ltd.)は、大阪府大阪市に本社を置く、主にアーケードゲームやコンシューマーゲームの開発・販売を行う日本のゲームメーカーである。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とカプコン · 続きを見る »

カオスガンダム

ンダム(CHAOS GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。スペースコロニー国家「プラント」の軍事組織「ザフト」が開発した試作機群「セカンドステージシリーズ」に属する機体。機体を前屈させ、脚部の爪を展開した高速移動形態に変形する可変MS。背部に2基の推進器を持ち、「プロヴィデンスガンダム」のように切り離して遠隔操作することができる。「カオス」はギリシア神話に登場する現初神であると同時に英語で「混沌」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する原型機であるプロトカオスについても解説する。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とカオスガンダム · 続きを見る »

カガリ・ユラ・アスハ

* カガリ・ユラ・アスハ(Cagalli Yula Athha)は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』及び『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する架空の人物で、もう1人のヒロイン。旧名:カガリ・ヒビキ。声の出演は進藤尚美。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とカガリ・ユラ・アスハ · 続きを見る »

ガチャフォース

『ガチャフォース』(Gatcha Force、北米版はGotcha Force)は2003年11月27日に発売されたカプコンのニンテンドーゲームキューブ用ゲームソフト。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とガチャフォース · 続きを見る »

ガイアガンダム

イアガンダム(GAIA GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。スペースコロニー国家「プラント」の軍事組織「ザフト」が開発した試作機群「セカンドステージシリーズ」に属する機体。同じザフト製の量産機「バクゥ」に似た四足獣型に変形する可変MS。劇中冒頭で地球連合軍第81機動群「ファントムペイン」に強奪され、強化人間「エクステンデッド(生体CPU)」の一人「ステラ・ルーシェ」の搭乗機となる。のちにザフトに奪還され、カラーリングの変更を経てクライン派のアンドリュー・バルトフェルドが搭乗する。「ガイア」はギリシア神話に登場する地母神の名に由来する。 メカニックデザインは大河原邦男。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とガイアガンダム · 続きを見る »

キラ・ヤマト

* キラ・ヤマト(Kira Yamato)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』、及び『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する架空の人物で、『SEED』の主人公。声の出演は保志総一朗。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とキラ・ヤマト · 続きを見る »

ゲイツ (ガンダムシリーズ)

イツは、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の兵器の一機種。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、続編及びメディアミックス作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とゲイツ (ガンダムシリーズ) · 続きを見る »

コズミック・イラ

ミック・イラ(Cosmic Era=C.E.)は、『機動戦士ガンダムSEED』シリーズにおける架空の紀元。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とコズミック・イラ · 続きを見る »

ザクウォーリア

ウォーリア(ZAKU WARRIOR)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』及び関連作品に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。 メカニックデザインは大河原邦男であり、「ザク」の名のとおりデザインは『機動戦士ガンダム』に登場するジオン公国軍の「ザクII」を参考にしている。 「ザク」の名のとおり、その形状や設定は宇宙世紀シリーズに登場するジオン公国軍の「ザクII」を参考にしており、メカニックデザインもオリジナルのザクを担当した大河原邦男が行っている。ただし明確な差異も存在し、たとえば宇宙世紀のザクが右肩にシールド、左肩にスパイクアーマーを装備しているのに対し、C.E.のザクは右肩がスパイクアーマー、左肩がシールドという逆の構成となっている当初は宇宙世紀版も右肩にスパイクアーマー、左肩にシールドという構成だったが、大河原のスタッフへの連絡不足から、そのまま逆転して描かれてしまったという逸話がある。。さらに宇宙世紀版が『機動戦士ガンダム』の時点で旧式化しつつあるのに対し、C.E.版は機種転換中の新型機という位置づけとなっている。 一般機のカラーリングは緑だがルナマリア・ホークが搭乗する赤いザクウォーリアなど、パーソナルカラーに塗られた機体が劇中に多数登場する。本項では、上位機種であるザクファントム及び、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とザクウォーリア · 続きを見る »

シン・アスカ

ン・アスカ(Shinn Asuka)はテレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』およびその関連作品に登場する架空の人物であり、同作品の主人公である。声の出演は鈴村健一。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とシン・アスカ · 続きを見る »

ジャスティスガンダム

ャスティスガンダム(JUSTICE GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つであり、番組後半から登場する新主役機である。「プラント」の軍事組織「ザフト」の試作機で、兄弟機である「フリーダムガンダム」「プロヴィデンスガンダム」と同じ核エンジン搭載の高性能機という設定。赤基調のカラーリングとトサカ状の頭部センサー、背部に装備された大型バックパックが特徴。バックパックは分離しての遠隔操作が可能で、ジャスティス本体を上部に載せることもできる。劇中では主人公の一人「アスラン・ザラ」が「イージスガンダム」に次いで搭乗し、主人公「キラ・ヤマト」やその仲間たちと共同戦線を張る。プロダクションコードはJUSTICE、型式番号はZGMF-X09A(ゼット・ジー・エム・エフ・エックス・オー・ナイン・エー)と設定されており、これと併せてZGMF-X09A ジャスティスガンダムと呼ばれる 。 「ガンダム」の部分にはバクロニムが設定されており、『ROBOT魂 フリーダムガンダム 特製マーキングシール&ブックレット』に付属する劇中終盤をイメージしたマーキングシールの記述では、「ZGMF-X09A JUSTICE Generation: Unsubdued Nuclear Drive / Assault Module Complex」または「ZGMF-X09A JUSTICE G.U.N.D.A.M Complex」とも表記されている。 本項では、続篇『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する後継機であるインフィニットジャスティスガンダムについても解説する。 メカニックデザインは両方とも大河原邦男。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とジャスティスガンダム · 続きを見る »

ジン (ガンダムシリーズ)

ン(JINN)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「プラント」の軍事組織「ザフト」の主力量産型モビルスーツ(MS)。物語冒頭から多数の機体が登場し、続編の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』序盤でもザクウォーリアなどの新型機と共に配備されている。 メカニックデザインは大河原邦男であり、『機動戦士ガンダム』に登場するザクII等のジオン公国軍系MSに似た単眼(モノアイ)式の頭部メインカメラを持ち、後頭部のトサカ型アンテナやバックパックの羽型スラスターといった独自の特徴も併せ持つ。これらの特徴は、作中に登場するザフト系MSの多くに見られる。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とジン (ガンダムシリーズ) · 続きを見る »

ストライクダガー

トライクダガー (STRIKE DAGGER) は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。 地球連合軍の主力量産機で、前半主役機である「ストライクガンダム」の設計をベースに開発された。ただし、迅速な大量生産を行うために機能の一部が省略されており、ストライクの特徴であるバックパック換装機構「ストライカーパックシステム」を持たない。省略された機能を有した真の完成機は、105ダガーとしてメディアミックス企画『ガンダムSEED MSV』に登場し、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する「ダガーL」などの発展型も次々に設定された。 本項では、関連作品に登場する発展機群、派生機についても解説する。 メカニックデザインは大河原邦男。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とストライクダガー · 続きを見る »

ストライクガンダム

トライクガンダム (STRIKE GUNDAM) は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ (MS) に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の1つ。「ストライク」 (STRIKE) は英語で「攻撃」を意味するうえ、「ガンダム」 (GUNDAM) にはバクロニムが設定されており「STRIKE General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis System」とも表記される『MGエールストライクガンダムVer.RM』付属のデカールを参照。。 白・青・赤というトリコロールのカラーリングで、メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、同型機であるストライクルージュ及び、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とストライクガンダム · 続きを見る »

スカイグラスパー

イグラスパーは、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する架空の戦闘機。 本項では、『ガンダムSEED MSV』に登場する派生機コスモグラスパーの概要も記述する。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とスカイグラスパー · 続きを見る »

セイバーガンダム

イバーガンダム(SAVIOUR GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「プラント」の軍事組織「ザフト」が開発した5機の試作型MS「セカンドステージシリーズ」の1機で、ザフトに復隊した「アスラン・ザラ」の搭乗機となる。前作でアスランが搭乗したイージスガンダムとジャスティスガンダム同様、赤基調のカラーリングとトサカ状の頭部センサーユニットが特徴で、航空機への変形機構を備える可変MS。「セイバー」は英語で「救世主」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とセイバーガンダム · 続きを見る »

FictionJunction YUUKA

FictionJunction YUUKA(フィクションジャンクション ユウカ)は、日本の音楽ユニット 。所属レーベルはFlyingDog。所属事務所はスペースクラフトプロデュース。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とFictionJunction YUUKA · 続きを見る »

INVOKE

INVOKE」(インヴォーク)は、2002年10月30日にリリースされたT.M.Revolutionの17thシングル。発売元はアンティノスレコード。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とINVOKE · 続きを見る »

M1アストレイ

M1アストレイ(M1 ASTRAY)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とM1アストレイ · 続きを見る »

PlayStation 2

PlayStation 2(プレイステーションツー、略称: PS2)は、2000年3月4日に発売された家庭用ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。 全ての機能が活用された訳ではないが、最先端の仕様(DVDを主要なメディアとして採用・サラウンド環境に対応・インターネットに接続できる・ハードディスクを搭載可能等)を集約し、極端にマルチメディア化を推し進め、1990年代までの家庭用ゲーム機の枠を打ち破った上、21世紀に出現するマルチメディア・プラットフォームとしてのゲーム機のプロトタイプとなった。発売前から、アーケードゲーム並のグラフィックの美しさと、当時は高価な専用プレーヤーが必要とされたDVD再生機能の搭載に関して、全世界的に大きな注目を集めており、更なる次世代ゲーム機が登場した2000年代中盤までは世界1位の人気を誇っていた。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とPlayStation 2 · 続きを見る »

PlayStation Portable

PlayStation Portable(プレイステーション・ポータブル、略: PSP)は、日本で2004年12月12日に発売された携帯型ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。 PlayStationの発売10周年を記念して発売された(発表当初は「21世紀のウォークマン」と位置づけられた)。2009年11月1日には、姉妹機である「PSP go」が発売された。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とPlayStation Portable · 続きを見る »

See-Saw

See-Saw(シーソー)は、日本の音楽ユニットである。語源は公園などにある遊具シーソーに由来する。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とSee-Saw · 続きを見る »

SYSTEM246

SYSTEM246(システム246)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントが開発したPlayStation 2ベースの互換基板にナムコが開発したI/O基板を組み合わせた構成のアーケードゲーム基板。ネットワークゲームの対応、違法コピー防止用にセキュリティの高いドングルを採用などの特徴がある。 SYSTEM246にはいくつかバージョンがあり、メモリが少ない無印版、ラックA、ラックBはソニーから供給された業務用専用のPlayStaion 2ボードとナムコ製のI/O基板を組み合わされた構成になっている。 ラックCと呼ばれるバージョンはソニーからICチップのみの供給が解禁され、基板が1枚に、ネットワーク接続端子が標準装備となり筐体が小型化された。この流れはコナミ社でも見られ、ウイニングイレブンアーケード、ドッグステーションがラックB、システム573基板がラックCに相当する。 上位基板としてEE+GSに差し替わり、CPUのクロックアップとVRAMを2倍に強化した「SYSTEM256」やさらに性能向上を図った「SYSTEMスーパー256」、SYSTEM256の廉価版としてストレージにフラッシュメモリを使ってネットワーク機能をオプション化するなどした「SYSTEM147」が存在する。 変わったところでは鉄拳R(山佐から発売されたパチスロ機。ナムコが開発協力している)の液晶演出部分の基板にも使われている。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とSYSTEM246 · 続きを見る »

T.M.Revolution

T.M.Revolution(ティー・エム・レボリューション)は、西川貴教のソロプロジェクト。略称はT.M.R、TMなど。浅倉大介が1995年にリリースした自身のソロシングル「BLACK OR WHITE?」に、ゲストボーカルとして西川を起用した事がきっかけとなりプロジェクトが発足した。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.とT.M.Revolution · 続きを見る »

機動戦士ガンダム

『機動戦士ガンダム』(きどうせんしガンダム、英:MOBILE SUIT GUNDAM)は、日本サンライズ制作の日本のロボットアニメ。テレビシリーズアニメとして1979年から名古屋テレビほかで放映された。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.と機動戦士ガンダム · 続きを見る »

機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム

『機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム』(きどうせんしガンダム ガンダムバーサスゼータガンダム)は、2004年12月9日にニンテンドーゲームキューブとPlayStation 2で発売された、カプコン製作、バンダイ発売のゲームソフト。『機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX』の家庭用という位置づけであり、ゲームシステムも同じである。 PlayStation 2版はマルチマッチングBB対応ソフトであり、同回線を介して2対2の通信対戦が可能。一方、ニンテンドーゲームキューブ版では画面を4分割して4人同時プレイが可能(PlayStation 2版では2分割による2人プレイまで)であり、ローディング時間も短縮されている。ちなみに、vs.シリーズ最初で最後のニンテンドーゲームキューブ版でもある。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.と機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム · 続きを見る »

機動戦士ガンダム vs.シリーズ

機動戦士ガンダム vs.シリーズとは、カプコンが開発(エクストリームバーサス以降はバンダイナムコゲームスが担当)、バンプレスト(現在はバンダイナムコゲームスの1ブランド、エクストリームバーサス以降はバンダイナムコゲームスレーベルで担当)が発売している以下のアーケード、およびコンシューマーゲームの総称である。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.と機動戦士ガンダム vs.シリーズ · 続きを見る »

機動戦士ガンダムSEED

『機動戦士ガンダムSEED』(きどうせんしガンダムシード、MOBILE SUIT GUNDAM SEED)は日本のアニメ作品。『ガンダムシリーズ』の1つに属するロボットアニメ。略称は『SEED』(シード)。 キャッチフレーズは 「“ 決闘(デュエル)・暴風(バスター)・電撃(ブリッツ)・盾(イージス)・攻撃(ストライク) 五機のガンダム現る!! ”.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.と機動戦士ガンダムSEED · 続きを見る »

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(きどうせんしガンダムシード デスティニー、MOBILE SUIT GUNDAM SEED DESTINY)は、「ガンダムシリーズ」のテレビシリーズ。『機動戦士ガンダムSEED』の続編として製作され、2004年10月9日(一部地域は同年10月16日)から2005年10月1日(一部地域は同年10月8日)まで、MBSを製作局としてTBS系列で全50話が放送された。。 キャッチコピーは「戦う意志が未来を変える。」。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.と機動戦士ガンダムSEED DESTINY · 続きを見る »

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II』(きどうせんしガンダムシード デスティニー れんごうバーサスザフト ツー)は、カプコンが開発しバンプレストが発売した対戦型アクションゲーム『機動戦士ガンダム vs.シリーズ』のアーケード版第6作(公式にはチームバトルアクションというジャンルが用いられている)。『機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.』の続編であり、システムはほぼそのまま継承されている。 2006年2月のカプコンのアーケードゲームのプライベートショーで製作発表され、3月に京橋シャトーEXを皮切りに、順次東京や千葉などでロケテストが行われた。2006年6月29日稼動開始。また、2006年12月7日にはPlayStation 2用ソフトとして追加要素を盛り込んだ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T. II PLUS』(きどうせんしガンダムシード デスティニー れんごうバーサスザフト ツー プラス)が発売された。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.と機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II · 続きを見る »

日本ゲーム大賞

日本ゲーム大賞(にっぽんゲームたいしょう)とはその年の優れたコンシューマーゲーム作品に授与される賞である。社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が開催している。 1996年に「CESA大賞」として初めて開催。第4回(1999年)から一度「日本ゲーム大賞」という名称に変更された。第6回(2001年-2002年)からは対象期間を翌年3月まで(つまり第7回以降は4月から1年間)に変更し、「CESA GAME AWARDS」という名称で開催。そして第10回(2006年度)から再び「日本ゲーム大賞」となった。第12回(2008年度)からはJAPAN国際コンテンツフェスティバルのオフィシャルイベントとして開催される。 選考委員長は養老孟司が務めている。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.と日本ゲーム大賞 · 続きを見る »

2005年

この項目では、国際的な視点に基づいた2005年について記載する。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.と2005年 · 続きを見る »

2007年

この項目では、国際的な視点に基づいた2007年について記載する。.

新しい!!: 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.と2007年 · 続きを見る »

ここにリダイレクトされます:

機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T

出ていきます入ってきます
ヘイ!私たちは今、Facebook上です! »