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楽式

索引 楽式

楽式(がくしき、musical forms、Musikalische Formen)は、楽曲の形式のことである。楽式を論ずる学問のことを楽式論と呼ぶ。 動機や主題といったミクロ的視点による形式と、交響曲などのマクロ的な視点による形式がある。.

30 関係: 変奏曲属啓成島岡譲主題 (音楽)三部形式下総皖一一部形式交響曲二部形式信時潔マルチストレイン形式バール形式モチーフ (音楽)リトルネロ形式リフレイン形式ロンド形式ロンドソナタ形式ヴァース‐コーラス形式ブルース形式フーガカノン (音楽)シュテファン・クレールソナタ形式石桁真礼生組曲複合三部形式諸井三郎貴島清彦門馬直衛楽曲

変奏曲

変奏曲(へんそうきょく)とは、主題となる旋律が変奏され、主題と変奏の全体が一つのまとまった楽曲となったものである。 変奏(ヴァリエーション、variation)とは、ある旋律のリズム、拍子、旋律、調子、和声などを変えたり、さまざまな装飾を付けるなどして変化を付けることである。 ほとんどの変奏曲は複数の変奏を持つ。したがって英語では variations と複数形で呼ばれる。またほとんどの変奏曲は主題とそれぞれの変奏における小節数が一致する。.

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属啓成

属 啓成(さっか けいせい、1902年10月17日 - 1994年10月12日)は朝鮮生まれの日本の音楽学者・音楽評論家。旧姓名、朴啓成(박계성、パク・キエソン)。音楽之友社から出版されている「音楽形式の基礎」は簡単なアナリーゼの紹介書として知られる。妻はピアニストの属澄江。三井鉱山取締役の属最吉は義父、宇部興産副社長を務めた俵田寛夫(旧姓属)は義兄にあたる。.

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島岡譲

島岡 譲(しまおか ゆずる、1926年1月13日 - )は、日本の作曲家、音楽学者、音楽理論家。国立音楽大学名誉教授、元東京藝術大学教授。娘は法学者の島岡まな。.

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主題 (音楽)

音楽における主題(しゅだい、またはテーマ)とは、己を作る上での中心となる旋律、リズム上特徴のある段落(短い一区切りの旋律)をいう。動機の発展によってできた段落が小楽節であるが、多くの場合それだけで主題を構成する。主題の内容は、動機の変奏、動機の対比、動機の延長などによってできたものである。 普通主題は、第1(主要・中心)主題、第2(副)主題(またはさらに第3主題、…)の2つがあって、楽曲はこれらの主題を発展させて構成されてゆく。独立した序奏部に現れる主題は序奏主題ということもある。 ソナタ形式は、主題が提示され、これらをもとに展開が行われたのち、主題が再現されるというのが基本構造である。 フーガは、カノンから発達した技法で、主題の旋律と応答の旋律が、追いかけたり、からみあったりして対位法的なあらゆる技法が用いられる。たとえば、3声からなるフーガでは、主要主題が3回、3つの異なる声部(ソプラノ・アルト・バスなど)で演奏され、4声フーガでは主要主題は4回演奏される。 変奏曲では、変奏の元になる旋律等を主題と呼ぶ。従って、「○○の主題による変奏曲」のような題名のつけられた変奏曲は多い。 モチーフ(Motiv:モティーフ、動機)とは一般に、主題よりも短い旋律的要素をいう。あるモチーフを基にして主題が構成されることもあり、逆に主題から抽出されたモチーフを基にして音楽を構成していく形式(主題労作)も多い。音楽(特に描写的音楽)で表現される人物、場所、概念などに付随するモチーフをライトモチーフ(Leitmotiv:示導動機)といい、これに近いものを「主題」と呼ぶこともある(BACH主題など)。 主題は近代以前の音楽では重要な構成原理であるが、現代音楽では主題によらない音楽作品も多い。初期のものとしては、シェーンベルクと新ウィーン楽派の無調音楽がある。 Category:音楽理論.

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三部形式

三部形式(さんぶけいしき)は、全体が3つの部分から成っている楽曲の形式。.

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下総皖一

下總 皖一(しもふさ かんいち、本名:下總覺三、1898年3月31日 - 1962年7月8日)は作曲家・音楽教育者。埼玉県北埼玉郡原道村砂原(現・加須市)生まれ。.

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一部形式

完全に独立し、且つ集結した一つの大楽節で構成される楽曲の形式を、一部形式(いちぶけいしき)または大楽節形式(だいがくせつけいしき)という。普通は8小節のものが多い。形式としては最も単純で、簡単な童謡や民謡などに多用。唱歌形式の1つである。 また、大曲の一部分のメロディが一部形式をなすこともある。 a a′ この図において、同じ記号(a'とa')は(メロディーが)同一であること、ダッシュ(')の有無は、それらが類似していること、異なる記号(AとB、aとb)は異なっていることを示す。 第1の小楽節は完全終止以外でなければならず、最後の小楽節は完全終止でなければならない。すなわち2つの小楽節は同じにはならない。 AとBは、それぞれ習慣的な反復記号が付けられることがある。.

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交響曲

交響曲(こうきょうきょく、Symphony、Sinfonie又はSymphonie)は、管弦楽によって演奏される多楽章構成の大規模な楽曲である。シンフォニー、シンフォニア(Sinfonia)とも呼ばれる。「管弦楽のためのソナタ」ともいえる。 原則として4つ程度の楽章によって構成され、そのうちの少なくとも1つの楽章がソナタ形式であることが定義であるが、特に近現代においては、例外も多い。.

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二部形式

楽曲の全体が2つの部分から成っている楽曲の形式を二部形式(にぶけいしき)という。これは、唱歌形式の1つである。 一部形式を除けばもっとも単純な形式であるが、すべての形式の基礎になる形式であって、他のすべての形式は二部形式の変形であるといえる。最も典型的な二部形式は次のようである。 A B a a' b a'(またはa"ないしb') 典型的な二部形式では曲尾はもちろん、Aの最後も終止感があるように、逆にAおよびBの途中では終止感がないように書かれる。各セクションはほぼ均等の長さに書かれ、最も典型的なものは、a、a'(")、b(')がそれぞれ4小節となる。 bの部分を「ブリッジ」または「さび」と呼ぶことがある。(「さび」は、リフレイン形式のリフレインの意味に使われることもある) 発展した二部形式では、それぞれのセクションが長くなる。これらの中には、Aの最後を属調(短調の楽曲にあってはしばしば平行調)で終わるものもあり、ソナタ形式を予感させる。 AとBは、それぞれ次のように習慣的な反復記号が付けられることがある。 これらの反復記号は、曲のタイプによっては、習慣的に、演奏時に反復を省いてよいとされているものがあるといわれている。.

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信時潔

信時 潔(のぶとき きよし、1887年(明治20年)12月29日 - 1965年(昭和40年)8月1日)は、大正・昭和時代日本の作曲家、音楽学者、チェロ奏者。大阪市出身。.

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マルチストレイン形式

マルチストレイン形式(マルチストレインけいしき。multistrain form、multi-strain form)は、転調に関する楽式のひとつである。 マルチストレイン形式は、後に続くストレイン(複数の場合もある)の調号が、最初のストレインよりもフラット(あるいはシャープ)が 1 つまたはそれ以上多く(少なく)なっている楽式である。行進曲、ラグタイム、ジャズなどの曲について言うことが多い。.

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バール形式

バール形式(-けいしき)は、中世ドイツで使われた楽曲形式(独語Barform)。「バール」は中世ドイツ語で簡単な歌唱形式のことである。基本的に2つの要素しかなくA(前節)-A(前節繰り返し)-B(後節)の三部で成立する。中世ヨーロッパの吟遊詩人の歌唱に起源がみられ、音楽に形式を求める上で記録が残っている中では最古に近いもの。 漢詩にも韻を踏むなどの同様のリフレインがある以上、単に器楽音楽形式にとどまらず音声を伴う表現では普遍的な形式である。後にワーグナーの楽劇でも用いられ、ソナタ形式以上に簡略化した形式として聴衆に訴えかける手段になった。 近年の作曲語法としても注目されており、前衛作家の中には極端な保守形式ともいえる本形式を主な作風とする者もいる。語法の枯渇の結果原始形式に回帰しているともいえ、音楽史上興味深い現象である。.

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モチーフ (音楽)

音楽においてモチーフまたはモティーフ(独:Motiv)とは、動機(どうき)と訳され、独立した楽想を持った最小単位のいくつかの音符ないし休符の特徴的な連なりを言う。.

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リトルネロ形式

リトルネッロ形式(リトルネッロけいしき 伊:Ritornèllo)は、西洋音楽の楽曲形式の一つ。 バロック時代の協奏曲に多く見られた形式で、リトルネッロと呼ばれる主題を何度も挟みながら進行する。ロンド形式と類似しているが、ロンドの場合にロンド主題が毎回同じ調(主調)で奏されるのに対し、リトルネッロ形式では、楽曲の最初と最後以外は主調以外の調で奏される。また協奏曲では、リトルネッロを全合奏で、リトルネッロに挟まれた部分を独奏楽器(群)が奏する。 Category:楽式.

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リフレイン形式

リフレイン形式(リフレインけいしき、英語・フランス語:refrain)は、主だった旋律の前にそれと同等かそれより長い前語りを持つ楽曲形式のことであるが、定まった呼び名ではない。ルフラン(フランス語)、リフレーンとも言う。 カンツォーネと呼ばれるイタリアの通俗的な歌曲やトスティの芸術歌曲、シャンソン、ジャズ、バラード、ハンガリーのチャールダーシュ(チャルダシュ、チャルダッシュともいう)、日本の歌謡曲などに非常に多く見られる。また、オペラなどのレチタティーヴォとアリア等の組み合わせも、同様に考えることができるであろう。 前語り的な前半部分と、主だった旋律の後半部分との呼び方は、楽曲のタイプや言語により、さまざまに呼ばれる。 前半、後半を通して、何度か繰り返し演奏される。このとき、前半は繰り返しごとに違う歌詞となる(1番、2....)。後半は毎回同じ歌詞となるのが本来のリフレインであるが、繰り返しごとに違う歌詞となる曲も多い。 詩にも用いられ、リフレインを特徴とする詩形には、ヴィラネル、ヴィルレー、セスティーナといったものがある。.

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ロンド形式

ンド形式(ロンドけいしき、rondo)は、楽曲の形式の一つ。異なる旋律を挟みながら、同じ旋律(ロンド主題)を何度も繰り返す形式。 日本語(漢字)では、ロンドを「輪舞曲」(大辞泉)もしくは「回旋曲」(大辞林)と表記する。.

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ロンドソナタ形式

ンドソナタ形式(ロンドソナタけいしき)は、西洋音楽の楽曲の形式の一つ。大ロンド形式を発展させて、大ロンド形式の主部のBの調性を、ソナタ形式の第二主題と同じように第一主部では属調、平行調等に、再現主部では主調または同主調にしたものという。 大ロンド形式 A B A C A B A ソナタ形式 提示部   展開部 再現部 第一主題 第二主題 第一主題 第二主題 主調属調、平行調等 主調主調、同主調 ロンドソナタ形式 第一主部 展開部 再現主部 A B A C A B A 主調 属調、平行調等 主調   主調 主調、同主調 主調 (第一主部、再現主部の呼称は普遍的なものではない。また、ロンドソナタ形式においては展開部の呼称は普遍的なものではない) ロンド形式とソナタ形式の両方の性格を持ち合わせているため、古典派ソナタや、古典派ソナタに類似している交響曲、独奏協奏曲、弦楽四重奏曲などの終楽章に多く見られる。.

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ヴァース‐コーラス形式

ヴァース-コーラス形式とは、歌を伴う英語圏のポピュラー・ソングにおいて一般的な楽式であり、1950年代からはブルースやロックンロールで、1960年代からはロックにおいて著しく使われた。AABA形式ではAセクションが(Bセクションによって準備されたり、引き立てられたりして)焦点を当てられているのに対し、ヴァース-コーラス形式ではコーラスが(ヴァースと対照を成して用意され)強調される。ブリッジによって目立つように作られたヴァースに焦点があるAABA形式とは対照的に、ヴァース‐コーラス形式においてはコーラスがヤマ場である(ヴァースとの対比)。 コーラスはしばしば旋律的やリズム的、また和声的にヴァースとはっきりと対比され、より高いダイナミクスや活気を示す。しばしばヴァースよりも使用楽器が増加する。編曲も参照のこと。.

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ブルース形式

ブルース形式とはブルースで用いられる楽式である。コードの変化(進行)と密接な関わりがあり、ブルース進行、ブルース・コードと称されることも多い。12バー・ブルースという呼び方もある。.

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フーガ

フーガ(伊: fuga、遁走曲)は、対位法を主体とした楽曲形式の1つ。.

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カノン (音楽)

ノン (canon) は、複数の声部が同じ旋律を異なる時点からそれぞれ開始して演奏する様式の曲を指す。ポリフォニーの一つの典型である。一般に輪唱と訳されるが、輪唱が全く同じ旋律を追唱するのに対し、カノンでは、異なる音で始まるものが含まれる。また、リズムが2倍になったり、上下または左右(時間の前後)が逆になったような特殊なものをも含む。有名な『パッヘルベルのカノン』(パッヘルベル)は、3つの声部が全く同じ旋律を追唱し(ただし同時に終わるために最後がカットされる声部がある)それに伴奏が付けられたものである。.

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シュテファン・クレール

ュテファン・クレール(1900年頃) シュテファン・クレール(Stephan Krehl, 1864年7月5日 - 1924年4月9日)はドイツの音楽教師およびロマン派音楽の作曲家。.

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ソナタ形式

ナタ形式(ソナタけいしき、sonata form、Sonatenform)とは、楽曲の形式の一つで、構成は基本的に、序奏・提示部・展開部・再現部・結尾部からなり、二つの主題が提示部・再現部に現れる。古典派の時代に大きく発展した。 この形式が、古典派ソナタ(交響曲、独奏協奏曲、弦楽四重奏曲、ピアノソナタなど)の第1楽章(および終楽章)に多く用いられたことから、「ソナタ形式」と呼ばれている。 ソナタ形式は、基本的に次のような形式をしている。 ソナタ形式は大まかに提示部(A)- 展開部(B)- 再現部(A’)とも考えられるため、三部形式の一種でもある。.

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石桁真礼生

石桁 真礼生(石桁 眞禮生、いしけた まれお、1915年11月26日 - 1996年8月22日)は、日本の作曲家。和歌山県生まれ。作曲家石桁冬樹は子息。石桁真礼生門下生によって結成されている作曲家のグループとして、グループがある。.

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組曲

組曲(くみきょく、suite)は、いくつかの楽曲を連続して演奏するように組み合わせ並べたもの。.

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複合三部形式

複合三部形式(ふくごうさんぶけいしき)は、楽曲の楽式のひとつである。唱歌形式をそれぞれ組み合わせたもの。又は、三部形式を大きく発展させたもの。 三部形式(下図) A B A(') の各部が、さらにいくつかの部分から構成されたものをいう。 複合三部形式は、複楽章を持つ楽曲の中間楽章ないし終楽章の他、古典派以降の多くの器楽曲に見られる。 その最も基本的なものは、各部が二部形式、または三部形式となったものである。例えば、各部が三部形式となったものは、 主部 中間部 主部 A B A C D C A B A となる。 上の表で、「主部」の語は定まった言い方ではない。また、中間部を「トリオ」(Trio)と呼ぶことが多く、多くの曲で中間部の冒頭にTrioと書かれている。 またこの規模の楽曲では、曲の前後に序奏、結尾部Coda(コーダ)を加えているものがある。発達したコーダの中には、中間部の再現を行うものも多い。 序奏 主部 中間部 主部 コーダ A B A C D C A B A 2回の主部は若干違っているもの、2回目に装飾の付けられているものもあるが、全く同じであることも多い。全く同じ場合には、D.

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諸井三郎

諸井 三郎(もろい さぶろう、1903年8月7日 - 1977年3月24日)は、日本の作曲家。.

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貴島清彦

貴島 清彦(きじま きよひこ、1917年2月19日 - 1998年7月14日)は日本の作曲家。.

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門馬直衛

衛(もんま なおえ、1897年3月6日 - 1961年10月6日)は、日本の音楽評論家。 福島県出身。東京帝国大学卒。雑誌『月刊楽譜』などを編集。1929年武蔵野音楽学校教授、のち武蔵野音楽大学教授。「サンタ・ルチア」ほか訳詞も多い。息子も音楽評論家の門馬直美。.

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楽曲

楽曲(がっきょく)とは、音楽において続けて演奏されるひとまとまりのこと。.

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