ロゴ
ユニオンペディア
コミュニケーション
Google Play で手に入れよう
新しい! あなたのAndroid™デバイスでユニオンペディアをダウンロードしてください!
無料
ブラウザよりも高速アクセス!
 

末弥純

索引 末弥純

末弥 純(すえみ じゅん、1959年 - )はイラストレーター。大分県大分市生まれ。武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。ファンタジイファンサークル「ローラリアス」出身。.

98 関係: とり・みき大分市大分県大魔獣激闘 鋼の鬼大陸書房安田均富士見ファンタジア文庫富野由悠季小説ウィザードリィ 隣り合わせの灰と青春三国志大戦徳間デュアル文庫徳間書店マーガレット・ワイスマーセデス・ラッキーノスフェラトゥ (ゲーム)ハヤカワ文庫ハイブリッド・フロントハイスクール・オーラバスターバトルスピリッツモンスター・コレクションラーゼフォンレニーブラスターログアウト冒険文庫ワースブレイドヴェルガーストレイシー・ヒックマンブランディッシュディメンション・ゼロフロントミッションシリーズファミリーコンピュータファイナルファンタジーXIファイアーホーク (ゲーム)ベルアイルベニー松山嵩峰龍二アクエリアンエイジアスキー (企業)イラストレーターウィリアム・ギブスンウィザードリィウィザードリィ外伝女王アイラスの受難ウィザードリィRPGウィズボールエナジーエアフォースカルドセプト サーガガルム・ウォーズグイン・サーガココナッツジャパンエンターテイメントシルフィードジョージ・R・R・マーティン...ジルオールスパルタンX (ゲーム)ソード・ワールドRPGゆうきまさみ創元SF文庫CD-ROM祥伝社竹内誠米田仁士田中光二菊地秀行高井信魔界都市ブルース鳥井架南子若木未生JMLORD of VERMILIONMicrosoft Windows 3.xMicrosoft Windows 95Microsoft Windows 98NOT TREASURE HUNTERVEIGUESWXIII 機動警察パトレイバー押井守東京創元社栗本薫機動警察パトレイバー武蔵野美術大学朝松健朝日ソノラマ會川昇戦え!!イクサー1戦国絵札遊戯 不如帰 -HOTOTOGISU- 乱星雲賞新紀元社早川書房悠久の車輪1959年1983年1987年1988年1993年1996年1998年2001年2003年2004年2006年 インデックスを展開 (48 もっと) »

とり・みき

とり・みき(Mickey Bird、本名・鳥越幹雄『ぱふ 85年3月号』、1985年3月、雑草社、PP1-PP46。 1958年2月23日 - )は、日本の漫画家。熊本県人吉市出身。男性。血液型O型。ペンネームは、姓名おのおのの上2文字を合せたもの。日本SF作家クラブ所属。.

新しい!!: 末弥純ととり・みき · 続きを見る »

大分市

大分市(おおいたし)は、九州東部にある大分県の中部に位置する市である。大分県の県庁所在地で、中核市に指定されている。県内で2番目に人口が多い別府市を大きく引き離し県下最大の人口を擁する。人口は、九州で福岡市、北九州市、熊本市、鹿児島市に次ぐ第5位で、東九州では鹿児島市に次ぐ第2位。.

新しい!!: 末弥純と大分市 · 続きを見る »

大分県

大分県(おおいたけん)は、日本の九州地方東部に位置する県。県庁所在地は大分市である。 全国的に知名度が高い別府温泉や、由布院温泉をはじめとする温泉は源泉数(4,538ヶ所)、湧出量(291,340L/分)ともに日本一で、また地熱発電の発電量でも日本一でありさらに栽培、養殖などの産業、食文化、美容やと医療に至るまで豊かな温泉の恵みが幅広く活かされている。「日本一のおんせん県おおいた」をキャッチフレーズに温泉をアピールしている。.

新しい!!: 末弥純と大分県 · 続きを見る »

大魔獣激闘 鋼の鬼

大魔獣激闘 鋼の鬼(だいまじゅうげきとう はがねのおに)は、1987年12月10日に発売された日本のオリジナルアニメーション作品。.

新しい!!: 末弥純と大魔獣激闘 鋼の鬼 · 続きを見る »

大陸書房

株式会社大陸書房(たいりくしょぼう)は、1967年から1992年まで存在した日本の出版社、映像ソフト会社。 かつての本社は東京都文京区本郷2-3-9で、最終所在地は東京都文京区本郷2-6-4。.

新しい!!: 末弥純と大陸書房 · 続きを見る »

安田均

安田 均(やすだ ひとし、1950年7月25日 - )は小説家、翻訳家、ゲームライター。グループSNE代表。.

新しい!!: 末弥純と安田均 · 続きを見る »

富士見ファンタジア文庫

富士見ファンタジア文庫(ふじみファンタジアぶんこ)は、株式会社KADOKAWA(旧富士見書房)が発行するライトノベルの文庫レーベル。1988年創刊の『ドラゴンマガジン』と共に創設された。略称はファンタジア文庫。.

新しい!!: 末弥純と富士見ファンタジア文庫 · 続きを見る »

富野由悠季

富野 由悠季(とみの よしゆき、1941年11月5日 - )は、日本のアニメ監督、演出家、脚本家、作詞家、小説家。本人は演出家・原案提供者としている。日本初の30分テレビアニメシリーズ『鉄腕アトム』の制作に携わるなど、日本のテレビアニメ界をその創世期から知る人物。代表作は『機動戦士ガンダム』などのガンダムシリーズ、『伝説巨神イデオン』、または『聖戦士ダンバイン』他のバイストン・ウェル関連作品など。.

新しい!!: 末弥純と富野由悠季 · 続きを見る »

小説ウィザードリィ 隣り合わせの灰と青春

『小説ウィザードリィ 隣り合わせの灰と青春』(しょうせつウィザードリィ となりあわせのはいとせいしゅん)はベニー松山による日本の小説。コンピュータRPGの古典的名作『ウィザードリィ』第1作である「狂王の試練場」を題材にしている。 JICC出版局(現:宝島社)の『ファミコン必勝本』に連載され、加筆・修正されて1988年11月に同社より単行本が出版された。表紙イラストは末弥純、口絵は品川るみ。連載ならびに単行本の担当編集者は、のちにゲームアナリストとして活動する平林久和。1998年12月に集英社スーパーファンタジー文庫に再録。こちらの表紙は緒方剛志。 コンピュータゲームのノベライズとしては最初期の作品。コメディ的な要素を廃し、シリアスな冒険世界が作り上げられている。 またゲーム本編の呪文体系、蘇生や転職などといったシステム面の実際的な解釈・考察を始め、「迷宮制覇が見えてきた猛者でも、グレーターデーモンと遭遇すると潰滅」「終盤になると中位呪文の使い道がなくて余る」「盗賊から転職した忍者が、以前なら見切っていた筈の罠に掛かる」「レベルは充分上がっているのに主要呪文を覚えない」「バンパイアロードは壊呪が弱点だが、自身もよくこの呪文を使う」などといった、ゲーム版のプレイヤーがしばしば遭遇する、極めてリアルなシチュエーションが数多く物語に組み込まれている。 著者ベニー松山は、本作の後の時代のリルガミンを舞台とする「リルガミンの遺産」を題材とする小説『小説ウィザードリィII 風よ。龍に届いているか』を著している。.

新しい!!: 末弥純と小説ウィザードリィ 隣り合わせの灰と青春 · 続きを見る »

三国志大戦

『三国志大戦』(さんごくしたいせん)は、三国志をテーマにしたセガ・インタラクティブ(2015年3月まではセガ)のオンライントレーディングカードアーケードゲーム。 本稿では2005年3月15日から2015年1月16日まで稼働していた初代、2016年5月までサポートされていた初代をベースにしたトレーディングカードゲーム、2016年12月21日に稼働を開始した2代目、2017年4月20日配信開始のスマートフォン向けゲーム「さんぽけ〜三国志大戦ぽけっと〜」、日本未配信のスマートフォンアプリ「三国志大戦M」をまとめて記述する。.

新しい!!: 末弥純と三国志大戦 · 続きを見る »

徳間デュアル文庫

徳間デュアル文庫(とくまデュアルぶんこ)は徳間書店が発行するSF・ライトノベル系小説レーベルである。2000年8月に創刊された。2010年12月を最後に、刊行停止。 一般的な文庫のサイズがA6(105mm×148mm)であるのに対し、徳間デュアル文庫はこれより少しサイズが大きく(トールサイズ)、およそ110mm×158mmである。そのため、通常のブックカバーが使えない、本棚のサイズによっては収納できないことがあるなどの不具合もあるが、一方で、本屋で目立つ、他の文庫と差別化をはかれるなどの利点もある。 デュアル(dual)とは「二重」という意味で、これは小説とイラストで二重に楽しんでもらおうというコンセプトで名づけられた。表紙にカラーイラストを用いているほか、所々に挿絵のページが挿入されている。 収録されている作品のジャンルはSFがメイン。『銀河英雄伝説』などすでに発表された作品の再録や文庫化のほか、日本SF新人賞受賞者が作品を発表したりアンソロジーが編まれたりして、新旧を問わず多彩な顔ぶれが揃う。 一般文芸で活躍する作家の作品も多く、一般書籍から文庫落ちした作品または一般文芸として再版される作品も存在するため、一般文庫としての側面も持ち合わせている。.

新しい!!: 末弥純と徳間デュアル文庫 · 続きを見る »

徳間書店

株式会社徳間書店(とくましょてん、Tokuma Shoten Publishing Co., Ltd.)は、日本の出版社。エンタテインメント分野が中心。 カルチュア・コンビニエンス・クラブの連結子会社。.

新しい!!: 末弥純と徳間書店 · 続きを見る »

マーガレット・ワイス

マーガレット・ワイス、2005年10月 マーガレット・ワイス(Margaret Weis、1948年3月16日 - )は、アメリカ合衆国の作家。ミズーリ州インディペンデンス市出身。極めて多作な作家で、トレイシー・ヒックマンとの共著『ドラゴンランス』シリーズで有名。 スーザン・ローソンおよびマーガレット・ボールドウィン名義でも著作がある。.

新しい!!: 末弥純とマーガレット・ワイス · 続きを見る »

マーセデス・ラッキー

マーセデス・ラッキー、あるいはメルセデス・ラッキー(Mercedes Lackey、 1950年6月24日 - )は、アメリカ合衆国の女流小説家、ファンタジー作家。 1985年、マリオン・ジマー・ブラッドリーのダーコーヴァ年代記を題材とした短編を採用されデビュー。1986年、後のヴァルデマール年代記のプロローグとでも言うべき『剣の誓い(原題 Sword Sworn)』を発表する。 現在は、オクラホマ州タルサに在住。.

新しい!!: 末弥純とマーセデス・ラッキー · 続きを見る »

ノスフェラトゥ (ゲーム)

『ノスフェラトゥ』は、1994年10月7日にセタが発売したスーパーファミコン用ゲームソフトである。 横スクロールアクションで、対戦型格闘ゲーム的要素を取り入れている。裏技でステージセレクトが可能である。容量は16Mb、パッケージイラストは末弥純。 マルチエンディング方式で、ベスト、グッド、バッドの3種類がある。2014年2月21日・3月6日放送の『ゲームセンターCX』「有野の挑戦」では、MCの有野晋哉が出したエンディングはバッドエンディングで、ADがグッドエンディングを出している。.

新しい!!: 末弥純とノスフェラトゥ (ゲーム) · 続きを見る »

ハヤカワ文庫

ハヤカワ文庫(ハヤカワぶんこ)は、株式会社早川書房が発行している文庫レーベル。SFや推理小説を中心に収録。日本国外の翻訳作品が多い。ハヤカワ文庫SF、ハヤカワ文庫HMなど、いくつかのサブレーベルに分かれている。.

新しい!!: 末弥純とハヤカワ文庫 · 続きを見る »

ハイブリッド・フロント

『ハイブリッド・フロント』(THE HYBRID FRONT)は、1994年にセガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)からメガドライブ用に発売された戦略シミュレーションゲーム。1994年7月22日発売。.

新しい!!: 末弥純とハイブリッド・フロント · 続きを見る »

ハイスクール・オーラバスター

『ハイスクール・オーラバスター』(High school aura buster)は、若木未生によるファンタジー小説。イラストは杜真琴・高河ゆん・東冬。略称は「オーラバスター」、「オーラバ」。 鬼とも妖怪とも呼ばれる存在「妖の者」と、神の化身とされる「空の者」の熾烈な戦いを描いている。.

新しい!!: 末弥純とハイスクール・オーラバスター · 続きを見る »

バトルスピリッツ

バトルスピリッツ(Battle Spirits)は、バンダイのトレーディングカードゲーム。2008年9月に発売。カードダス発売20周年を記念して製作された。略称は『BS』 、『バトスピ』。.

新しい!!: 末弥純とバトルスピリッツ · 続きを見る »

モンスター・コレクション

モンスター・コレクションは、グループSNEが開発したトレーディングカードゲーム(TCG)。略称はモンコレ。「モンスター・コレクションTCG」とも呼ばれる。 1997年9月に富士見書房から発売された。2000年9月からモンスター・コレクション2が展開、2009年8月からはモンスター・コレクション・トレーディング・カード・ゲーム(MONSTER COLLECTION TRADING CARD GAME)として、ブロッコリーが販売元となって展開されていた。 2011年8月より正式にブシロードの取り扱いとなっていたが、2014年5月30日に発売されたデッキを持って、ブシロードからの販売委託契約が満了となり、グループSNEとKADOKAWA(旧富士見書房)に権利が返還された。ブシロードの展開に関しては、2015年6月30日付でルールサポート終了、2016年5月31日付で全サポートが終了した。2017年3月31日付でブシロード版公式サイトが閉鎖された。 グループSNE側からもこれで一区切りであることが発表されており、今後は未定としていたものの、ブシロード版サイト閉鎖前日の2017年3月30日に「モンスター・コレクションTCG 20th Anniversary」がKADOKAWAから発売されている。 また人気イラストを採録したデッキビルド型ボードゲーム「モンコレデックビルディング:エレメンタル・ストーム」が2018年2月2日に発売予定となっている。.

新しい!!: 末弥純とモンスター・コレクション · 続きを見る »

ラーゼフォン

『ラーゼフォン』(Rahxephon)は、ラーゼフォン製作委員会とフジテレビの製作によるロボット・SF・ラブストーリーTVアニメ。全26話。2002年1月21日から2002年9月10日までフジテレビで放送された。 2003年には『ラーゼフォン 多元変奏曲』として劇場映画化されている(以下、劇場版と表記)。.

新しい!!: 末弥純とラーゼフォン · 続きを見る »

レニーブラスター

レニーブラスター(Renny Blaster)は、1995年にPCエンジンSUPER CD-ROM2用として発売されたゲームソフト。.

新しい!!: 末弥純とレニーブラスター · 続きを見る »

ログアウト冒険文庫

アウト冒険文庫(ログアウトぼうけんぶんこ)はアスペクトが刊行していたライトノベル系の文庫レーベル。.

新しい!!: 末弥純とログアウト冒険文庫 · 続きを見る »

ワースブレイド

ワースブレイドは1988年にホビージャパンから発売されたロボットファンタジーもののテーブルトークRPGのタイトル、およびそのシリーズである。 ゲーム製作は玩具企画やアニメ製作なども手がけている伸童舎によって手がけられ、ゲームデザイン(プロデューサー)は千葉暁、システムデザインは松本富之、ワールドデザインは日下部匡俊によって行われている。 1994年の「ワースブレイド スターティングブック」を最後にシリーズは長らく休眠状態になっていたが、2008年8月にd20システム(D&D3.5版対応)を使用したワースブレイドの新作が発売された。ワースブレイド/d20の節を参照。.

新しい!!: 末弥純とワースブレイド · 続きを見る »

ヴェルガース

ヴェルガース(Velgarth)は、マーセデス・ラッキーの『ヴァルデマール年代記』の舞台となる架空の世界。世界の名称については作中ではほとんど言及されず、「ヴァルデマールの使者」三部作においてわずかに現れるのみである。 本項において“.

新しい!!: 末弥純とヴェルガース · 続きを見る »

トレイシー・ヒックマン

トレイシー・ヒックマン トレイシー・ヒックマン(Tracy Raye Hickman、1955年11月26日 - )は、アメリカ合衆国のゲームデザイナー、小説家。ユタ州ソルトレイクシティ出身。代表作となった『ドラゴンランス』シリーズのゲームデザインを担当し、マーガレット・ワイスとの共著で小説も執筆している。マーガレット・ワイスとの共著はほかに『ダークソード』、『熱砂の大陸』、『冥界の門』、『邪空の王』などがある。.

新しい!!: 末弥純とトレイシー・ヒックマン · 続きを見る »

ブランディッシュ

『ブランディッシュ』(Brandish)は、日本ファルコムが開発・発売したコンピュータゲーム。アクションロールプレイングゲームであり、同タイトルを『1』作目としたシリーズの総称である。シリーズ作品は、『1』から『4(VT)』の4作品となっている。『1』から『3』は、ひとつの世界観で繋がっており、キャラクターやストーリーも関連しているが、『4(VT)』はゲームシステムのみ共通で、キャラクターや世界観は『1』から『3』までとはまったく別物である。.

新しい!!: 末弥純とブランディッシュ · 続きを見る »

ディメンション・ゼロ

ディメンションゼロ (Dimension0) は、ブロッコリーから発売されているトレーディングカードゲームの一種。略称は「D-0」「D0」など。 3×3マスのスクエアにユニットを召喚していき、それらを使用して相手を攻め落とすことを目的としている。ゲームデザインはデュエル・マスターズの立ち上げ時にクリエイティブディレクションとして関わった(ゲームデザインはウィザーズ・オブ・ザ・コースト)中村聡 (ゲームデザイナー)が担当している。 日本初となる賞金制を導入しており、ブロッコリーとプロ契約を結んだプレイヤーは大会での成績に応じ最高で300万円の賞金を得ることができた。 2009年11月21~22日に開催された日本選手権2009秋をもって、賞金制大会は終了している。 2010年3月より携帯公式サイトディメンションゼロモバイル(下記外部リンク参照)がオープン。 2010年以降は新商品の発売が停止しており、メーカーからの告知はないものの事実上の販売展開終了となっている。公式大会開催の申請は2014年8月で終了した。.

新しい!!: 末弥純とディメンション・ゼロ · 続きを見る »

フロントミッションシリーズ

フロントミッションシリーズ(Front Mission Series) は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されている家庭用コンピュータゲームのシリーズ。 日本コンピュータシステム(NCS・メサイヤ)より独立したジークラフトが開発を行っていたが、後にスクウェアに吸収。2003年以降はスクウェア・エニックス「フロントミッションプロジェクト」(旧第6開発事業部)がシリーズを統括している。.

新しい!!: 末弥純とフロントミッションシリーズ · 続きを見る »

ファミリーコンピュータ

ファミリーコンピュータ(Family Computer)は、任天堂より1983年(昭和58年)7月15日に発売された家庭用ゲーム機。型番はHVC-001。HVCはHome Video Computerの略である。日本国内での略称・略記はファミコン・FC。任天堂の公式表記では「コンピュータ」と末尾の長音を伸ばしていない。当時の発売価格は14,800円。 日本国外では、主要部分の仕様が同一の“Nintendo Entertainment System”(ニンテンドーエンターテインメントシステム、略称:NES)として発売されている。ただし、カセットや周辺機器は接続部分の機械的な仕様の違いでお互いの互換性はない。また、ファミリーコンピュータには搭載されてない「海賊版対策回路」が組み込まれている。 また、2016年(平成28年)に30本のソフトウェアを内蔵し、オリジナルの筐体を小型化したデザインで復刻したニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(後述)が発売された。日本国外では同様のコンセプトでNES Classic Editionが販売された。.

新しい!!: 末弥純とファミリーコンピュータ · 続きを見る »

ファイナルファンタジーXI

『ファイナルファンタジーXI』(ファイナルファンタジーイレブン、FINAL FANTASY XI、略称:FFXI、FF11)は、スクウェア・エニックスが開発したファイナルファンタジーシリーズ初のオンラインゲームMMORPGコンシューマーゲームとしては世界初。。 2000年1月29日に開催されたイベント「スクウェア・ミレニアム」において、『ファイナルファンタジーIX』、『ファイナルファンタジーX』と共に発表された。 インターネットを通じて不特定の多数の人がゲーム上でコミュニケーションを取り、モンスターと戦ったり、販売品の製造、売買をゲーム内で行う。これらはスクウェア・エニックスのオンラインサービス「PlayOnline」を通じて提供される。また、運用開始時点ではサンマイクロシステムズ社のOS、Solarisが採用されていた。.

新しい!!: 末弥純とファイナルファンタジーXI · 続きを見る »

ファイアーホーク (ゲーム)

『ファイアーホーク』(FIRE HAWK・副題:テグザー2)はゲームアーツが1989年に発売したパソコンゲーム(コンピュータゲーム)。.

新しい!!: 末弥純とファイアーホーク (ゲーム) · 続きを見る »

ベルアイル

『ベルアイル』(BelleIsle)は、ヘッドロックが開発し、VerXが運営していた国産MMORPG。.

新しい!!: 末弥純とベルアイル · 続きを見る »

ベニー松山

ベニー松山(-まつやま、1967年7月26日 - )は、東京都新宿区出身のゲームライター、小説家。早稲田大学第一文学部文芸専修卒。.

新しい!!: 末弥純とベニー松山 · 続きを見る »

嵩峰龍二

嵩峰龍二(たかみね りゅうじ、1963年 - )は、愛知県犬山市生まれの小説家、SF作家、ファンタジー作家。本名、西尾康博。血液型はB型。名古屋大学卒業。 アニメ情報誌『アニメディア』(学習研究社)で行われた賞金つきアニメシナリオ部門コンテストに優勝したことで、ソノラマ文庫(朝日ソノラマ)から『若き竜王の伝説』を書き下ろしで商業デビューする。大学在学中のデビューであったことが著者後書きなどで語られている。 その後も、朝日ソノラマや富士見書房を中心に、オカルティックなファンタジーやSF作品をライトノベル系文庫で発表した。 作風は、占星術や呪術などのオカルト理論を細部まで綿密に詰め、作中の神話や架空言語まで構築するほどのハイ・ファンタジー志向で、トールキンに近い姿勢である。『ドラゴンマガジン』(富士見書房)にも創刊号から連載を持つが、『天雷の剣』の著者後書きでは自分の作品の方向性が同誌に掲載されている他作品からはかけ離れていたことを指摘。後の巻の後書きでは、同誌掲載のファンタジー作品に対する批判ともとれる文がある。この他、後書きにおいて、アニメ好きを公言しており、当時『機動戦士ガンダム』などで人気のあった富野喜幸(現・富野由悠季)監督作品は嫌いで、長浜忠夫監督作品が好きだと述べている。 1995年に「ソルジャー・クイーン」シリーズの『遙かなる大地(テラ)の伝説 中』を発表したところで、最終巻を残して病気のために筆を止めている。.

新しい!!: 末弥純と嵩峰龍二 · 続きを見る »

アクエリアンエイジ

アクエリアンエイジ (Aquarian Age) は、ブロッコリーから発売されているトレーディングカードゲーム。タイトルは「水瓶座の時代(ニューエイジ)」を意味するとされ、通称はアクエリ。 1999年7月に第一弾が発売され、現在はSaga3までが発売されている。なお、2009年7月以降は名称からSaga3が外れた「アクエリアンエイジ」として発売している。.

新しい!!: 末弥純とアクエリアンエイジ · 続きを見る »

アスキー (企業)

アスキー(ASCII)は、かつて存在したコンピュータ関連の雑誌、書籍の制作を手掛ける日本の企業、または株式会社角川アスキー総合研究所の事業ブランド。.

新しい!!: 末弥純とアスキー (企業) · 続きを見る »

イラストレーター

イラストレーター(Illustrator)とは、情報や概念の視覚化、図解、娯楽化など、何らかのコミュニケーションを主目的とした絵=イラストレーション(イラスト)を描くことを生業としている人のこと。挿絵、表紙、絵本、広告、パッケージ、ポスターなどを主な活動範囲とする。絵師と呼ぶこともある。.

新しい!!: 末弥純とイラストレーター · 続きを見る »

ウィリアム・ギブスン

William Gibson ウィリアム・ギブスン(William Ford Gibson、1948年3月17日 - )は、アメリカ合衆国サウスカロライナ州コンウェイ生まれの小説家、SF作家。ベトナム戦争の際に、徴兵を拒否してカナダに移住し、しばらく路上生活を経験した後、ブリティッシュコロンビア大学英文科を卒業した。.

新しい!!: 末弥純とウィリアム・ギブスン · 続きを見る »

ウィザードリィ

『ウィザードリィ』(Wizardry)は、1981年に米国のSir-Tech社からApple II用ソフトウェアとして発売されたコンピュータ・ロールプレイングゲームである。 現在の家庭用とパソコン用ロールプレイングゲーム(RPG)の発展に大きく影響したシリーズであり、特に初期作品は「ドラゴンクエストシリーズ」や「ファイナルファンタジーシリーズ」のような家庭用RPGに重要な影響を与えた。オリジナル版はApple IIで作られ、それから他のプラットフォームに移植された。最後のシリーズ公式作品である『ウィザードリィ8』はWindows用として発売され、以降は日本でのみスピンオフ作品が発表され続けている。.

新しい!!: 末弥純とウィザードリィ · 続きを見る »

ウィザードリィ外伝女王アイラスの受難

『ウィザードリィ外伝女王アイラスの受難』(ウィザードリィがいでん じょおうアライアスのじゅなん)は高井信のライトノベル。.

新しい!!: 末弥純とウィザードリィ外伝女王アイラスの受難 · 続きを見る »

ウィザードリィRPG

『ウィザードリィRPG』は、1980年代後半から1990年代中盤にかけて日本で製作されアスキーより発売されたTRPGである。 そのタイトルが示す通りコンピュータRPG『ウィザードリィ』を原作としている。 原作のウィザードリィが元祖TRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』をベースにして作られたコンピュータゲームであるだけに、 独自の進化を遂げたオリジナルタイトルのTRPGよりも『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の影響を色濃く残しており、TRPGのシナリオとしては古典的なダンジョン探索に向いたシステムになっている。 サポートはアスキー発行の卓上ゲーム雑誌『LOGOUT』誌にて展開された。.

新しい!!: 末弥純とウィザードリィRPG · 続きを見る »

ウィズボール

『ウィズボール』は、コンピュータRPG『ウィザードリィ』を原作としたカードゲーム。発売元はアスキー。ゲームデザインは佐脇洋平とグループSNEによって行われた。.

新しい!!: 末弥純とウィズボール · 続きを見る »

エナジーエアフォース

『エナジーエアフォース』(ENERGY AIRFORCE)は、タイトーがPlayStation 2用ソフト及びに携帯電話用アプリとして発売したタイトルで、一般的にはシューティングゲームに分類される。その続編であるOver Gもこの項目で解説する。.

新しい!!: 末弥純とエナジーエアフォース · 続きを見る »

カルドセプト サーガ

『カルドセプト サーガ』は2006年11月22日に発売されたトレーディングカード・ボードゲーム。熱狂的なファンを持つ『カルドセプト』『カルドセプト セカンド』に続く作品として発売された。 基本ルールなどはカルドセプトの項目を参照のこと。本項目では主に本作独自の要素などを記載する。.

新しい!!: 末弥純とカルドセプト サーガ · 続きを見る »

ガルム・ウォーズ

『ガルム・ウォーズ』(英題:Garm Wars: The Last Druid)は、押井守の監督による映画。2015年10月2日に北米公開された。日本公開は、2016年5月20日。 企画当初の題名は『G.R.M. THE RECORD OF GARM WAR』または『ガルム戦記』であった。.

新しい!!: 末弥純とガルム・ウォーズ · 続きを見る »

グイン・サーガ

『グイン・サーガ』は、栗本薫によるヒロイック・ファンタジー小説。豹頭の戦士であるグインを主人公として、架空の世界、架空の時代に生きる、彼を中心とするさまざまな人物の生と死の波乱を描いたサーガ(大河小説)。『三国志』を彷彿させるような、国と国とのあいだで繰り広げられる戦争、策謀、興亡の歴史を背景として、その宮廷、あるいは市井に生きるさまざまな人物の野望、妄執、友情、決別、恋愛といった愛憎が織りなす壮大な人間模様を紡ぎだしていく。1979年(昭和54年)9月の第1巻『豹頭の仮面』の刊行以来、コンスタントに巻数を重ね、100巻を越えてなお多くの読者を獲得しているベストセラー小説シリーズである。.

新しい!!: 末弥純とグイン・サーガ · 続きを見る »

ココナッツジャパンエンターテイメント

株式会社ココナッツジャパンエンターテイメント(Coconuts Japan Entertainment Co., Ltd.)は、かつて存在した日本のテレビゲーム制作会社である。本社は東京都渋谷区にあった。パチンコゲーム「パチ夫くん」は同社の看板であったほか、花札・パチスロ・スポーツゲームの制作が多かった。また、海外製のゲームのローカライズも行っていた。 しかし、パチンコ(パチ夫くん)関連のゲーム以外のソフトの売れ行きは芳しくなく、業績悪化から2000年にゲーム事業から撤退。その後はゲームの版権管理を行っていたものの、2002年に倒産。.

新しい!!: 末弥純とココナッツジャパンエンターテイメント · 続きを見る »

シルフィード

ルフィード (sylphide, sylpheed).

新しい!!: 末弥純とシルフィード · 続きを見る »

ジョージ・R・R・マーティン

ョージ・レイモンド・リチャード・マーティン(George Raymond Richard Martin、1948年9月20日 - )は アメリカ合衆国のSF作家、ファンタジー作家、編集者、テレビプロデューサー、脚本家。ニュージャージー州ベイヨン生まれ。ノースウェスタン大学卒業。SF作家としてはジョン・ヴァーリイやマイクル・ビショップ、ヴォンダ・マッキンタイアらと同じく70年代に気を吐いた「レイバー・デイ・グループ」の一員に数えられる。 ジョージ・R・R・マーティンと表記されることが多い。.

新しい!!: 末弥純とジョージ・R・R・マーティン · 続きを見る »

ジルオール

『ジルオール』 (Zill O'll) は、1999年10月7日にコーエー(現・コーエーテクモゲームス)から発売されたPlayStation用のロールプレイングゲーム。2005年6月23日には、容量の都合などで削られたシナリオやイベントを追加し、グラフィックなどを強化したリメイク版のPlayStation 2用ソフト『ジルオール インフィニット』、2009年1月22日には、『ジルオール インフィニット』に追加要素を加えたPlayStation Portable用ソフト『ジルオール インフィニット プラス』がそれぞれ発売された。また、「コーエーテクモ定番シリーズ」などの廉価版も発売されている。 2010年11月25日には続編であるPlayStation 3用ソフト『トリニティ ジルオール ゼロ』が発売された。.

新しい!!: 末弥純とジルオール · 続きを見る »

スパルタンX (ゲーム)

『スパルタンX』(スパルタンエックス)は、1984年にアイレムよりアーケードゲーム用の任意スクロールアクションゲームとして稼動されたタイトルである。 ジャッキー・チェン主演の同名映画『スパルタンX』(1984年)を題材にしている。なお海外のアーケードでは『KUNG-FU MASTER』(カンフー・マスター)のタイトルでデータイーストからリリースされている。.

新しい!!: 末弥純とスパルタンX (ゲーム) · 続きを見る »

ソード・ワールドRPG

『ソード・ワールドRPG』(ソード・ワールド・アールピージー)は、グループSNEが制作したテーブルトークRPG (TRPG) 。略称はSWRPGあるいはSW。 1989年に富士見書房から文庫版として発売。1996年には「完全版」と銘打った改訂版がA4判ハードカバー書籍にて発売された。2006年には関連書籍が120冊を超え、2008年のゲームシステムのバージョンアップまで二十年近く展開された国内有数のTRPG作品であった。(ただし、リプレイやライトノベルが大半を占めているため、純粋なゲームのサプリメントに限れば飛びぬけて多いとは言えない。また、既に絶版となったものも多い)。長年、「国内で最も普及した国産TRPGである」と紹介されてきた。 2008年4月にルールと世界設定を刷新した『ソード・ワールド2.0』が発売されたが、本記事ではそれ以前のエディションを中心に説明する。.

新しい!!: 末弥純とソード・ワールドRPG · 続きを見る »

ゆうきまさみ

ゆうき まさみ(本名:佐藤 修治まんがseek・日外アソシエーツ共著『漫画家人名事典』日外アソシエーツ、2003年2月25日初版発行、ISBN 4-8169-1760-8、409頁、本名読み:さとう しゅうじ、1957年12月19日ゆうきまさみ「BIRDY THE INTERVIEW」『鉄腕バーディー ARCHIVE』、85頁 - )は、日本の男性漫画家。北海道虻田郡倶知安町出身『ゆうきまさみ年代記』小学館、2010年11月30日発行、170-176頁。小松左京との対談にて本人発言(札幌市生まれ『アッセンブル・インサート』、表紙そで)。北海道倶知安高等学校卒業「奇跡の同窓対談」『月刊ニュータイプ』2010年12月号(第26巻第24号)角川書店、2010年11月10日発行・発売、88-89頁。 1980年(昭和55年)『月刊OUT』(みのり書房)に掲載された「ざ・ライバル」でデビュー。当初はプロの漫画家になるつもりはなく、サラリーマン稼業の傍らでみのり書房やラポートの雑誌で活動する。退職後に「きまぐれサイキック」で『週刊少年サンデー』(小学館)での活動を開始し、以降主に同誌で活躍。代表作に『究極超人あ〜る』・『機動警察パトレイバー』・『じゃじゃ馬グルーミン★UP!』など。.

新しい!!: 末弥純とゆうきまさみ · 続きを見る »

創元SF文庫

創元SF文庫(そうげんエスエフぶんこ)は、株式会社東京創元社が刊行する文庫のSF叢書。これまでに600点以上の作品(主に海外SF作品)を刊行している。.

新しい!!: 末弥純と創元SF文庫 · 続きを見る »

CD-ROM

CD-ROM(シーディーロム、Compact Disc Read only memory、JIS X 6281-1992、ISO/IEC 10149:1989)は、コンピュータやゲーム機などで取り扱うデータが記録されているコンパクトディスクのこと。.

新しい!!: 末弥純とCD-ROM · 続きを見る »

祥伝社

株式会社祥伝社(しょうでんしゃ)は、日本の総合出版社。 文芸新書「ノン・ノベル」、ノンフィクション文庫「黄金文庫」、「祥伝社新書」などの書籍のほか、小説誌の『小説NON』を出版。また、雑誌部門では、女性漫画雑誌『FEEL YOUNG』、女子中高生向けファッション雑誌『Zipper』、かつてのZipper読者を対象とした主婦向けライフ&ファッション誌『nina's』、30代以上向けのライフスタイル&健康生活情報誌『からだにいいこと』などを出版している。一ツ橋グループに属する。2011年5月、本社を移転した。.

新しい!!: 末弥純と祥伝社 · 続きを見る »

竹内誠

竹内 誠(たけうち まこと、1933年 - )は、日本の歴史学者・江戸時代学者、徳川林政史研究所所長、江戸東京博物館名誉館長。.

新しい!!: 末弥純と竹内誠 · 続きを見る »

米田仁士

米田 仁士(よねだ ひとし 1955年 - )は、日本のイラストレーターである。.

新しい!!: 末弥純と米田仁士 · 続きを見る »

田中光二

中 光二(たなか こうじ、1941年2月14日 - )は、日本の小説家。SF作家、推理作家、冒険小説作家。日本の「SF作家第二世代」を代表する作家の一人。.

新しい!!: 末弥純と田中光二 · 続きを見る »

菊地秀行

菊地 秀行(きくち ひでゆき、1949年9月25日 - )は、日本の小説家、SF作家、ホラー小説家、ファンタジー作家。血液型AB型。ジャズミュージシャンの菊地成孔は弟。千葉県銚子市生まれ。.

新しい!!: 末弥純と菊地秀行 · 続きを見る »

高井信

井 信(たかい しん、1957年7月27日 - )は日本の小説家、SF作家である。名古屋市出身。東京理科大学理学部応用物理学科卒業。日本SF作家クラブ、日本推理作家協会会員。.

新しい!!: 末弥純と高井信 · 続きを見る »

魔界都市ブルース

『魔界都市ブルース』(まかいとしブルース)は、菊地秀行の小説(祥伝社刊)。マン・サーチャー・シリーズとも。短編と長編が出版されており、短編はタイトルの初めに「魔界都市ブルース」と付く。 当初あまり知られていなかったが、同人作家時代の高河ゆんがこの作品のパロディ本「魔王伝」を出したことをきっかけにブームになり、続いて同人誌が書かれることでファン層が拡大していった。.

新しい!!: 末弥純と魔界都市ブルース · 続きを見る »

鳥井架南子

鳥井 架南子(とりい かなこ、1953年10月2日 - )は、日本の小説家。デビュー時は鳥井 加南子(読みは同じ)の表記を用いていた(いずれもペンネーム)。本名、渡部章代。 愛知県出身。南山大学大学院文学研究科文化人類学専攻修士課程修了。1984年、「天女の末裔」で第30回江戸川乱歩賞を受賞。.

新しい!!: 末弥純と鳥井架南子 · 続きを見る »

若木未生

若木 未生(わかぎ みお、1968年12月2日 - )はライトノベル作家。埼玉県生まれ。早稲田大学文学部中退。 1989年、早稲田大学文学部在籍中に『AGE』で第13回コバルト・ノベル大賞佳作入選。 同年、『ハイスクール・オーラバスター』で単行本デビュー。 主に集英社コバルト文庫・雑誌『Cobalt』で活躍していたが、2000年代中頃から徐々に他社レーベルへ移行している。不定期に『小説すばる』に短編やエッセイが掲載されている。 『ハイスクール・オーラバスター』、『オーラバスター・インテグラル』は、初代挿画担当の杜真琴により漫画化されている。 「MEGALO VISION」というサークル名で、『イズミ幻戦記』『ハイスクール・オーラバスター』『グラスハート』などの著作の同人誌を度々出版している。.

新しい!!: 末弥純と若木未生 · 続きを見る »

JM

JM.

新しい!!: 末弥純とJM · 続きを見る »

LORD of VERMILION

『LORD of VERMILION』(ロード オブ ヴァーミリオン)は、スクウェア・エニックスより発売された日本のオンライントレーディングカードアーケードゲームである。ここではその続編の『LORD of VERMILION II』(ロード オブ ヴァーミリオン ツー)及び『LORD of VERMILION Re:2』(ロード オブ ヴァーミリオン アールイー ツー)についても記載する。続編およびパチスロについては『LORD of VERMILION III』(ロード オブ ヴァーミリオン スリー)を参照のこと。.

新しい!!: 末弥純とLORD of VERMILION · 続きを見る »

Microsoft Windows 3.x

Microsoft Windows 3.x(マイクロソフト ウィンドウズ 3.x)は、MS-DOSを拡張する16ビットオペレーティング環境(Operating Environment:)Windows 3.1からオペレーティングシステムを名乗った。。主なバージョンとして1990年に発売された「Windows 3.0」と、1991年に発売された改良版「Windows 3.1」がある。 その他、マルチメディアに対応した「Windows 3.0 with Multimedia Extensions (Windows MME)」を一部機種で展開するなど、幾度かのマイナーバージョンアップが行われている。英語版ではネットワークをサポートする「Windows for Workgroup(Windows3.1ベース)」も発売されている。また追加モジュールとして32ビットアプリケーションを動作させるための「Win32s」、画像表示を高速化するための「WinG」、AVI形式の動画を再生するための「Video for Windows」、LANに接続するための「LAN Manager」、インターネットやメールをするための「Internet Explorer(16ビット版)」がある。 MS-DOS環境から起動させるため、事前にMS-DOSシステムをコンピュータ上で動作させておく必要がある。しかし、Windows 3.1以前はMS-DOSの拡張製品としてそれぞれが別々に販売されたため、MS-DOSは別途購入する必要がある。.

新しい!!: 末弥純とMicrosoft Windows 3.x · 続きを見る »

Microsoft Windows 95

Windows 95(ウィンドウズ きゅうじゅうご)は、Microsoft Windows 3.1の後継として、マイクロソフトが1995年に出したオペレーティングシステム (OS) である。正式名称はMicrosoft Windows 95 Operating Systemである。 Microsoft Windows (Windows) ファミリーの1つであり、コードネームはChicago。Windowsの内部バージョンは4.0(初期版)である。.

新しい!!: 末弥純とMicrosoft Windows 95 · 続きを見る »

Microsoft Windows 98

Windows 98(ウィンドウズ きゅうじゅうはち)は、マイクロソフトが1998年に発売したPC用OSである。当初1997年に発売されるとアナウンスされており、Windows 97という仮称でも呼ばれていた。コードネームはMemphis(メンフィス)。クリーンインストール版(通常版)日本語リテールパッケージの希望小売価格は24,800円(税別・1998年7月当時)。また、「Microsoft Plus! for Windows 98」もあった。なお、本記事では1999年に発売された一部改良版のWindows 98 Second Edition(ウィンドウズ きゅうじゅうはち セカンドエディション、略記はWindows 98 SEや98SE)を含めて記述する。.

新しい!!: 末弥純とMicrosoft Windows 98 · 続きを見る »

NOT TREASURE HUNTER

『NOT TREASURE HUNTER』(ノット トレジャーハンター)は、アクティアートよりPlayStation用ソフトとして販売されたアドベンチャーゲーム。 タイトルは「金目当てのトレジャーハンターではない」という主人公の主義からきている。.

新しい!!: 末弥純とNOT TREASURE HUNTER · 続きを見る »

VEIGUES

『VEIGUES』(ヴェイグス)は、ゲームアーツが1988年12月16日に発売した、NECのパーソナルコンピュータ「PC-8801mkIISR」以降の機種対応のゲームソフト。 後に、冗長気味だったステージを短縮し、NECのコンシューマーゲーム機PCエンジンに移植された。発売はビクター音楽産業だが開発はビッツラボラトリーが行った。.

新しい!!: 末弥純とVEIGUES · 続きを見る »

WXIII 機動警察パトレイバー

『WXIII 機動警察パトレイバー』(ウェイステッドサーティーン きどうけいさつパトレイバー)は、『機動警察パトレイバー』の劇場公開アニメ作品第3弾である。2001年製作の日本映画。上映時間100分。日本公開は2002年3月30日。同時上映は『ミニパト』のシャッフル上映(1〜3話の内のどれか一作)。.

新しい!!: 末弥純とWXIII 機動警察パトレイバー · 続きを見る »

押井守

押井 守(おしい まもる、1951年8月8日 - )は、日本の映画監督。小説家、脚本家、漫画原作者、劇作家、ゲームクリエイター、大学教員などとしても活動している。.

新しい!!: 末弥純と押井守 · 続きを見る »

東京創元社

株式会社東京創元社(とうきょうそうげんしゃ)は、日本の出版社である。.

新しい!!: 末弥純と東京創元社 · 続きを見る »

栗本薫

栗本 薫(くりもと かおる、1953年2月13日 - 2009年5月26日)は、日本の女性小説家、評論家。日本SF作家クラブ会員、日本推理作家協会員、日本ペンクラブ会員、日本文藝家協会員、日中文化交流協会員。 代表作は『グイン・サーガ』、『魔界水滸伝』、『伊集院大介』シリーズなど。『グイン・サーガ』は序盤が英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロシア語、韓国語に翻訳されている。 また、中島 梓(なかじま あずさ)名義で、評論活動や作詞作曲、ピアノ演奏、ミュージカルの脚本・演出なども手がけた。本名は今岡 純代、旧姓は山田。夫は『S-Fマガジン』第6代編集長を務め、天狼プロダクションを経営する今岡清。母方の又従兄弟(祖父の姉の孫)に 梶原一明(経済評論家)がいる。.

新しい!!: 末弥純と栗本薫 · 続きを見る »

機動警察パトレイバー

『機動警察パトレイバー』(きどうけいさつパトレイバー、Mobile Police PATLABOR)は、1988年を基点とした10年後からの数年間の近未来の東京を中心とした地域を舞台とした漫画、アニメ、小説などのメディアミックス作品である。当時としては珍しいメディアミックスを展開した先駆的作品であり、現在もなお関連作品・グッズが数多くリリースされ続けている。 ※ 以下の記述は2014年より2015年にかけて公開された連続実写映画作品『THE NEXT GENERATION -パトレイバー-』シリーズを除いて総覧したものになっている。.

新しい!!: 末弥純と機動警察パトレイバー · 続きを見る »

武蔵野美術大学

記載なし。

新しい!!: 末弥純と武蔵野美術大学 · 続きを見る »

朝松健

朝松 健(あさまつ けん、1956年4月10日 - )は、北海道札幌市生まれの小説家、怪奇小説家。本名、松井克弘。ペンネームの由来は作家アーサー・マッケンから。妻は魔女思想家の松尾未来。 密教立川流と室町時代をベースにした小説を精力的に発表している。またクトゥルフ神話についてのアンソロジー編纂についても内外から高い評価を得ている。.

新しい!!: 末弥純と朝松健 · 続きを見る »

朝日ソノラマ

株式会社朝日ソノラマ(あさひソノラマ)は、かつて存在した日本の出版社である。 「ソノラマ」とはラテン語で「音」をあらわすsonusとギリシャ語で「見もの」の意味のhoramaを合わせた造語である。かつて発売していた「ソノシート」の商標権を取得していた。.

新しい!!: 末弥純と朝日ソノラマ · 続きを見る »

會川昇

會川 昇(あいかわ しょう、本名:会川昇〈あいかわ のぼる〉、1965年8月9日 - 、東京都出身『B-CLUB SPECIAL 冥王計画ゼオライマー』 バンダイ発行、ISBN 4-89189-132-7、61p)は、日本の脚本家。早稲田高等学校卒業。師匠は作家の長坂秀佳。.

新しい!!: 末弥純と會川昇 · 続きを見る »

戦え!!イクサー1

『戦え!!イクサー1』(たたかえ!!イクサーワン)は、阿乱霊があまとりあ社の漫画雑誌『レモンピープル』に掲載した短編漫画(単行本『みんな元気かい!!』 (ISBN 9784765902373) に収録)。及び、それを原案として1985年から1987年にかけて制作・発売されたOVA作品。全3巻。 本項では、主にOVA版を中心として記述する。.

新しい!!: 末弥純と戦え!!イクサー1 · 続きを見る »

戦国絵札遊戯 不如帰 -HOTOTOGISU- 乱

『戦国絵札遊戯 不如帰 -HOTOTOGISU- 乱』(せんごくえふだゆうぎ ほととぎす らん)は、2008年11月13日にアイレムソフトウェアエンジニアリングから発売されたPlayStation Portable用ゲームソフト。PSP初のオリジナルトレーディングカードゲーム。 『不如帰』とは、「戦国時代のシミュレーションゲーム」という点は同じであるが、本作はカードゲームとして作られている。本作のゲームデザイナーである松尾悟郎は、マジック:ザ・ギャザリングの日本チャンピオンでもある。 ゲーム中に登場するカードイラストは、数多くのトレーディングカードゲームで活躍中の末弥純・寺田克也・風間雷太・正子公也といった、人気イラストレーターによる書下ろしとなっている。ナレーションは銀河万丈が担当。 同タイトルのサウンドトラックCDがYELLOW TUNE TRACKS(イエローチューントラックス)という会社より発売されている。 続編の『戦国絵札遊戯 不如帰 大乱』が2010年9月9日に発売されている。また、2018年4月26日にはグランゼーラから新作『不如帰 大乱 -1553 竜虎相搏つ-』が発売された。.

新しい!!: 末弥純と戦国絵札遊戯 不如帰 -HOTOTOGISU- 乱 · 続きを見る »

星雲賞

星雲賞(せいうんしょう)は、前暦年に発表もしくは完結した、優秀なSF作品およびSF活動に贈られる賞。毎年行われる日本SF大会参加登録者の投票(ファン投票)により選ばれる。.

新しい!!: 末弥純と星雲賞 · 続きを見る »

新紀元社

新紀元社(しんきげんしゃ)は、日本の出版社。出版社コードは7753。 設立は1982年(昭和57年)3月4日。設立当初は家庭用コンピュータ(当時はマイコン、パソコンと呼称)の解説書を主に出版しており、テレビ番組『パソコンサンデー』のテキストなども手掛けていたが、1980年代後半よりファンタジー関連書籍およびテーブルトークRPG関連書籍の発行を始める。 『Truth In Fantasy』シリーズに代表される「ファンタジーゲームに出てくる用語やアイテムなどの元ネタを解説する」、いわゆる"ファンタジー関連書籍"のジャンルについては老舗である。日本のロールプレイングゲームの黎明期にはファンタジーゲームに出てくるガジェット(モンスター、武器など)の背景がほとんどが知られていなかったため、同社のファンタジー関連書籍が全国のゲーマーのファンタジーへの理解を大いに助けることとなった。ほぼ同時期から、ファンタジー関連書籍以外に、ミリタリー関連の解説書も多数出版しているが、これも軍事マニア向けではなくシミュレーションゲームなどの「ゲーマー」向けのライトな解説書であり、ゲーム世代へ向けた解説書籍の出版という基本コンセプトの範疇である。 1990年代後半よりコンピュータゲーム攻略本およびコンピュータゲームやアニメーションのファンブックなど扱うジャンルを広げる。1997年に『幻想動物事典』、2004年に『勇者シリーズメモリアルブック 超勇者伝承』、2005年に『図解 近代魔術』を発行。いずれも幻想事典シリーズ、メモリアルブックシリーズ、F-Filesシリーズとして、シリーズ化されている。2009年に発行した『幻想ネーミング辞典』は、多くの出版社から類似コンセプトの後追い書籍が多数発行され、一部で話題にもなった。近年では上記のジャンルに加えて、ライトノベル、プラモデル製作技法書、テーブルトークRPGのルールブックおよび女性向け書籍の発行も多い。 いわゆる総合出版社ではあるが、俗にいうところの「秋葉系」を得意とするイメージが強く、東京の秋葉原や大阪の日本橋などではとりわけ知名度が高い。.

新しい!!: 末弥純と新紀元社 · 続きを見る »

早川書房

株式会社早川書房(はやかわしょぼう)は、日本の出版社。創業者は早川清。.

新しい!!: 末弥純と早川書房 · 続きを見る »

悠久の車輪

『悠久の車輪』(ゆうきゅうのしゃりん)は、スクウェア・エニックスおよびタイトーが開発、販売した日本のオンライントレーディングカードアーケードゲーム。.

新しい!!: 末弥純と悠久の車輪 · 続きを見る »

1959年

記載なし。

新しい!!: 末弥純と1959年 · 続きを見る »

1983年

この項目では、国際的な視点に基づいた1983年について記載する。.

新しい!!: 末弥純と1983年 · 続きを見る »

1987年

この項目では、国際的な視点に基づいた1987年について記載する。.

新しい!!: 末弥純と1987年 · 続きを見る »

1988年

この項目では、国際的な視点に基づいた1988年について記載する。.

新しい!!: 末弥純と1988年 · 続きを見る »

1993年

この項目では、国際的な視点に基づいた1993年について記載する。.

新しい!!: 末弥純と1993年 · 続きを見る »

1996年

この項目では、国際的な視点に基づいた1996年について記載する。.

新しい!!: 末弥純と1996年 · 続きを見る »

1998年

この項目では、国際的な視点に基づいた1998年について記載する。.

新しい!!: 末弥純と1998年 · 続きを見る »

2001年

また、21世紀および3千年紀における最初の年でもある。この項目では、国際的な視点に基づいた2001年について記載する。.

新しい!!: 末弥純と2001年 · 続きを見る »

2003年

この項目では、国際的な視点に基づいた2003年について記載する。.

新しい!!: 末弥純と2003年 · 続きを見る »

2004年

この項目では、国際的な視点に基づいた2004年について記載する。.

新しい!!: 末弥純と2004年 · 続きを見る »

2006年

この項目では、国際的な視点に基づいた2006年について記載する。.

新しい!!: 末弥純と2006年 · 続きを見る »

出ていきます入ってきます
ヘイ!私たちは今、Facebook上です! »