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早見慎司

索引 早見慎司

早見 慎司(はやみ しんじ、1961年 - )は、日本の小説家・脚本家。青森県出身。旧名、早見 裕司(はやみ ゆうじ)。.

37 関係: 原書房吸血姫美夕吸血姫美夕 (テレビアニメ)富士見ミステリー文庫小説家強殖装甲ガイバー作家メイド刑事モルダイバーライトノベルトンキンハウスエニックス文庫ソノラマ文庫理論社ミステリーYA!私家版異形コレクションEXノベルズ青森県角川文庫講談社BOX黒ノ十三脚本家GA文庫Mr.サイレントZIGZAG NOVELS沖縄県漫画原作本格ミステリ作家クラブ戦ー少女イクセリオン浦添市日本推理作家協会1961年1988年2013年2014年2015年2016年

原書房

原書房(はらしょぼう)は、日本の出版社。戦史、外交史料集の出版・復刻を出発点としているが、現在はそれに加え推理小説・海外恋愛小説などの文芸書、軍事を扱う書籍、『食人全書』『不潔の歴史』などの一風変わった人文書、『天声人語』の英訳版など、幅広いラインナップを持つ。.

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吸血姫美夕

『吸血姫美夕』(ヴァンパイア ミユ)は、1988年から1989年にかけて発売されたOVA。および、それを原作としてメディアミックス展開していった作品。.

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吸血姫美夕 (テレビアニメ)

『吸血姫美夕』(ヴァンパイア ミユ)は、1997年10月6日から1998年3月30日にかけてテレビ東京で放送されたテレビアニメ。全26話。ただし、第二話の放送が急遽中止されたために実際には計25話しか放送されず、その後に未放送の第二話を含んだVHS/LD/DVD『吸血姫美夕 Integral』(ヴァンパイア ミユ インテグラル)が発売された。なお、テレビ東京系のCSアニメチャンネルのAT-Xでは、『Integral』版が放送された。.

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富士見ミステリー文庫

富士見ミステリー文庫(ふじみミステリーぶんこ、Fujimi Mystery Bunko)は2000年11月から2009年3月まで富士見書房が刊行していた日本のライトノベル系文庫レーベル。.

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小説家

小説家(しょうせつか)とは、継続的に小説作品の著述・発表を行っている者。 「小説家」と「小説の著者」とを明確に区別する基準は無い。一般的に小説家とは、職業として執筆した作品によって収入を得ている者をはじめ、兼業で、他の職業と両立して執筆している場合も「小説家」と呼ぶ場合が多い。小説による収入は少なく、講演活動や小説以外の著述で生計を維持している著作家の場合でも、作品が広く知られているために一般に小説家と見なされているケースも多いが、作品数が少ないか作品が広く出版されていない場合、小説家と見なされないのが普通である。 特に、著述を主たる職業とする者を「職業作家」・あるいは「プロの小説家」などと呼ぶこともある。一方で「アマチュア小説家」という言葉も存在するが、アマチュアである小説家の意で使われるだけでなく、著述活動が小説家と呼ぶには足りない者、という意味合いで使われることも多い。石原慎太郎など、小説が広く出版されて固定したファンもいる状況でありながら、正業として別に職業を持っている作家・いわゆる「兼業作家」もまた多く存在する。特に出版不況のもとでは、商業文芸雑誌に作品が掲載されても、それが単行本とならないケースも多く存在するため、有名人のゴーストライターを務めたり、兼業(文筆業とは限らない)を強いられるケースが少なくない。また、文学作家の中でも、大家・大作家のことを特に文豪と呼ぶこともある。.

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強殖装甲ガイバー

『強殖装甲ガイバー』(きょうしょくそうこうガイバー)は、高屋良樹による日本の漫画作品。およびそれを原作にしたアニメ・小説作品。原作は現在『月刊少年エース』で連載されている。.

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作家

作家(さっか)とは、芸術や趣味の分野で作品を創作する者のうち作品創作を職業とする者または職業としていない者でも専門家として認められた者をいう。 芸術家に含まれる者の多くはこの意味での作家であるが、職種・肩書きとして、○○作家と呼ぶかどうかは、すでに固有の職業名称が確立しているか否かによる。すなわち伝統的芸術分野では詩人・画家・作曲家・映画監督などの呼称が確立しているため○○作家とは呼ばないが、新しい芸術分野や趣味の分野では、○○作家、○○創作家、○○クリエイターという用い方がされる。ただし伝統的芸術分野においても、○○作家という語を用いる場合がある。 ただ単に「作家」と言った場合、著作家、とくに小説家を指す場合が多い。だが、「作家」という職業は様々に枠が広いため、そう呼称されるのを嫌うものもいる。逆に、小説は書いていないが単に作家と称するケースが多い(猪瀬直樹、麻生千晶など)。.

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メイド刑事

『メイド刑事』(メイドデカ)は、早見裕司による日本のライトノベル作品。はいむらきよたか・画。また、それを原作とする宇佐美道子の漫画、およびテレビ朝日系列で放送のテレビドラマ。.

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モルダイバー

『モルダイバー』は、1993年に製作されたOVA作品。内容はSFヒーローアクション。.

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ライトノベル

ライトノベルは、日本で生まれた小説の分類分けの1つ。英単語のlightとnovelを組み合わせた和製英語。略語としてはラノベ。.

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トンキンハウス

トンキンハウス (TONKINHOUSE)は、東京書籍グループのコンピュータゲームソフトブランド。.

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エニックス文庫

ニックス文庫( - ぶんこ)は、エニックス(現スクウェア・エニックス)が1989年から1997年まで刊行していた文庫レーベル。「ドラゴンクエストIII」に登場するアイテム「最後の鍵」をデザインしたマークを使用していた。 ゲームブック・小説・漫画と様々なタイトルが混在しており、文庫レーベルとしての方向性は定まっていなかったが、最終的にゲームブックが最も遅くまで刊行され、点数こそ少ないながらも双葉社のファミコン冒険ゲームブックとともにゲームブック衰退期を支え続けた。 小説は最も早く1991年にオリジナル作品から撤退し、ライトノベル系文庫レーベルとしては極めて短命であったが、「天空戦記シュラト」(あかほりさとる)全6巻を始めタツノコプロ作品のノベライズが短期間で精力的に刊行されたことが大きな特徴である。以後、エニックスの小説部門はEXノベルズを始めとする新書が中心となり、2006年のライトノベル系レーベル創刊ラッシュの中に在ってもスクウェア・エニックスの文庫レーベル再参入は実現していない。.

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ソノラマ文庫

ノラマ文庫(ソノラマぶんこ)は、1975年創刊のライトノベルを中心とした文庫レーベル。朝日ソノラマが出版していたが、同社が2007年9月末を以て廃業、会社清算手続きに入ったため現在は朝日新聞出版刊の朝日文庫・ソノラマセレクションやソノラマノベルスレーベルに引き継がれている。 レーベルとしての発売第1巻目は1975年11月10日に刊行された豊田有恒原案、石津嵐著の「宇宙戦艦ヤマト」である(宇宙戦艦ヤマトシリーズ#石津嵐版を参照)。緑色の装丁の時代には、背の上部に「SF」や「推理」といったようにジャンルが書かれていた(最初期には無い)。SFや推理小説が多かったが、怪奇などもあった。 高千穂遙の『クラッシャージョウ』や、菊地秀行の『吸血鬼ハンターD』、笹本祐一の『ARIEL』などの人気シリーズを擁した。後にライトノベルと呼ばれるような作品をメインとしたレーベルは以前にもあったが、ライトノベル時代まで継続したレーベルとしては最古参のグループに属する。 派生レーベルとして、仁賀克雄監修の海外シリーズや、朝日ソノラマ航空戦史シリーズ・スパイ戦史シリーズ等がある。ミリタリ系は、だいたい現在の光人社NF文庫乃至学研M文庫に似た方向性であった。 ソノラマ文庫海外シリーズは全35冊が出版された。シリーズの前半はSF的要素が強い内容だったが、途中からはマイナーなホラーアンソロジー・シリーズを中心に据えていた。当時あまり話題にならなかったためか現在は古書店に出回ることが少ない。1冊数千円で売買されることもある。 航空戦史シリーズ、新戦史シリーズ(カバーが青)、スパイ戦史シリーズ(カバーが薄緑)については現在の光人社NF文庫や学研M文庫と同様の客層で、大井篤、吉田俊雄、奥宮正武、三野正洋らを執筆陣に擁した。学研M文庫などから復刻されているものもある。 1985年から1994年までは「獅子王」(1992年には「グリフォン」と改名しリニューアル)という朝日ソノラマの小説誌が存在し、同誌の連載作品の多くがソノラマ文庫で単行本化されていた。.

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理論社ミステリーYA!

論社ミステリーYA!は理論社が刊行している推理小説の叢書。2007年3月から刊行されており、2010年10月までに34冊が刊行された。.

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私家版

私家版(しかばん)とは主に自費出版で作成される書籍の形態であり、ISBNコードなどを定めず書店に流通させずに狭い範囲で配布することを目的としたもの。 日本においては、昭和戦前までの出版法の規定により発売禁止の措置がとられるおそれのある出版物に関して、私家版(非売品)と銘打って過激な内容を盛り込んだものもある。永井荷風は『腕くらべ』を私家版で性描写を濃密に描いたバージョンを作成した。戦前出版された岩波文庫(旧版)と没後刊行の『荷風全集』版とでは、そのために本文の相違がある。 なお、タイトルでは私家版となっているものの実際は書店で流通している書籍はいくつも存在する。日和聡子の作品のように私家版が中原中也賞を受賞したという例が存在する。 ISBNコードがつけられるようになってからは、コードを付加しない出版物が、事実上の私家版となっている。.

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異形コレクション

『異形コレクション』(いぎょうコレクション)は、作家井上雅彦が監修するホラーアンソロジーのシリーズである。 常に完全書き下ろしで、国内外の作家から、30巻「蒐集家」から36巻「進化論」までは一般読者からの投稿作品も掲載されている。 文庫サイズで、1巻から15巻までは廣済堂から、16巻からは光文社より刊行されている。 また、同じ光文社・カッパ・ノベルスから「異形コレクション・綺賓館(きひんかん)」というシリーズが刊行されており、こちらは書き下ろし作品と再録作品が半々で収録されている。他に徳間書店からは「異形ミュージアム」、角川書店からは「タロット・ボックス」という作品も数冊刊行されている。 本来の巻数表記はローマ数字だが、本項では通常のアラビア数字を代用する。.

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EXノベルズ

EXノベルズ (EX NOVELS) は、スクウェア・エニックス(旧エニックス)が2000年12月から2005年1月まで刊行していたホラー・ファンタジー系小説作品を中心とする新書レーベル。 本項では、姉妹レーベルに当たるGファンタジーノベルズを始めとする同社の各種レーベルについても解説する。.

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青森県

青森県(あおもりけん)は、日本の本州最北端に位置する県。県庁所在地は青森市である。県の人口は全国31位、面積は全国8位。令制国の陸奥国(むつのくに、りくおうのくに)で構成されている。.

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角川文庫

角川文庫(かどかわぶんこ)は、株式会社KADOKAWAが発行している文庫レーベル(角川書店ブランド)。.

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講談社BOX

講談社BOX(こうだんしゃボックス)は、講談社が2006年11月から発行している書籍レーベル、及び講談社の部署名。小説のみにとどまらず、漫画、批評書も刊行しており、「ハイブリッド・レーベル」を標榜している。銀の箱に入れられた装丁が特徴だが、2010年11月からは講談社BOX新人賞“Powers”受賞作の専用レーベル「Powers BOX」が異なる装丁で並行して刊行されている。 創刊当初から講談社BOX新人賞を主催し新人作家・イラストレーターを積極的に世に出している。また、2008年から2009年にかけて雑誌『パンドラ』を刊行し、2011年2月には電子雑誌『BOX-AiR』を創刊した。.

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黒ノ十三

『黒ノ十三』(くろのじゅうさん)は、1996年9月27日にトンキンハウスより発売されたサウンドノベル形式のホラーアドベンチャーゲーム。2000年6月1日に廉価版が発売。.

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脚本家

脚本家(きゃくほんか)とは、主に映画・テレビドラマ・アニメ・漫画・ゲーム・舞台・ラジオドラマなどの脚本を書く人のことを指す。シナリオライターとも言う。.

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GA文庫

GA文庫(ジーエーぶんこ)は、SBクリエイティブ(旧社名・ソフトバンククリエイティブ)が刊行するライトノベル系の文庫レーベル。2006年1月14日創刊。.

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Mr.サイレント

『Mr.サイレント』は早見裕司/著、唯月一/イラストの小説(ライトノベル)。富士見ミステリー文庫刊。全5巻。.

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ZIGZAG NOVELS

ZIGZAG NOVELS(ジグザグノベルズ)は、2006年1月から2007年4月にかけてリーフ出版から刊行されていたライトノベル系新書レーベル。公募で作品を募集し、公式サイト上に作品の一部分を掲載して人気投票を行い上位作品を刊行する形式で注目を集めたが、2007年4月9日にリーフ出版が裁判所から破産宣告を受け会社清算手続きに入ったことに伴い廃刊し、同社が業務を停止した4月5日発売分までの全タイトルが絶版となった。但し、リーフ出版の営業機能を請け負っていた星雲社が、引き続き在庫の管理・販売を行っているため在庫が残っている限り既刊タイトルは現在でも新刊書店で入手することが可能である。 なお、同年3月発売分までのタイトルは電子書籍版が電子書店パピレスで販売されていたが現在は全タイトルが販売停止となっている。 (2009年3月、イット1、イット2が、またイット3は9月に各2分冊の扱いで電子書店パピレスより復刊された).

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沖縄県

沖縄県(おきなわけん)は、日本で最も西に位置する県。沖縄本島・宮古島・石垣島など多くの島々から構成される。県庁所在地は那覇市。.

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漫画原作

漫画原作(まんがげんさく)は、漫画の作成過程において、設定やプロット・ストーリーの考案者と、作画担当者の分業が行われる場合の前者の担当範囲であり、漫画、または劇画作品における脚本にあたる。 映像脚本や舞台台本とは大きく異なり、脚本形式の他に小説形式、ネーム形式など手法は多伎に及び、また役者・美術なども担う。.

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本格ミステリ作家クラブ

本格ミステリ作家クラブ(ほんかくミステリさっかクラブ、Honkaku Mystery Writers Club of Japan (HMC))は、日本の推理作家団体。 2000年11月3日設立。本格ミステリ大賞の授与、年鑑アンソロジー『本格ミステリ』(講談社ノベルス)の刊行などで、本格ミステリというジャンルの発展に寄与している。.

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戦ー少女イクセリオン

『戦ー少女イクセリオン』(いくさーガールイクセリオン)は、1995年1月27日に発売されたOVA作品。全2話。.

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浦添市

浦添市(うらそえし、沖縄方言:ウラシー)は、沖縄本島の南部地域と中部地域の境目に位置する市である。.

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日本推理作家協会

一般社団法人日本推理作家協会(にほんすいりさっかきょうかい、Mystery Writers of Japan, Inc.)は、日本の推理作家団体。 江戸川乱歩が中心となって、1947年に設立された探偵作家クラブが前身。探偵作家クラブ賞(現在の日本推理作家協会賞)の授与、『探偵小説年鑑』の編纂などで、日本の推理小説界の発展に貢献。1954年より江戸川乱歩賞制定。1963年より法人格を有している。.

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1961年

記載なし。

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1988年

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2013年

この項目では、国際的な視点に基づいた2013年について記載する。.

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2014年

この項目では、国際的な視点に基づいた2014年について記載する。.

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2015年

この項目では、国際的な視点に基づいた2015年について記載する。.

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2016年

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