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日本地球惑星科学連合

索引 日本地球惑星科学連合

日本地球惑星科学連合(にほんちきゅうわくせいかがくれんごう、)とは、日本国内に所在する地球科学及び惑星科学領域の学術関連団体が組織する学術団体の連合組織のこと。個人加盟はできないが、関連学会に所属する研究者は自動的に加盟することになる。 事務局は、東京都文京区弥生に所在し、各加盟団体の委員によって組織される。.

35 関係: 学会学者人文地理学会地学団体研究会地球科学地理科学学会ヨーロッパアジアオセアニア資源地質学会東京地学協会東京都東北地理学会惑星科学文京区日本日本の学会一覧日本学術会議日本宇宙生物科学会日本応用地質学会日本地形学連合日本地球化学会日本地理学会日本地理教育学会日本地質学会日本地震学会日本火山学会日本第四紀学会日本鉱物科学会日本雪氷学会日本陸水学会日本気象学会日本惑星科学会日本情報地質学会日本海洋学会

学会

学会(がっかい)とは、学問や研究の従事者らが、自己の研究成果を公開発表し、その科学的妥当性をオープンな場で検討論議する場である。また同時に、査読、研究発表会、講演会、学会誌、学術論文誌などの研究成果の発表の場を提供する業務や、研究者同士の交流などの役目も果たす機関でもある。.

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学者

学者(がくしゃ)とは、何らかの学問の研究や教授を専門職とする人、およびその職業人の総称である。研究者(けんきゅうしゃ)とも言う。学問の専門家。.

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人文地理学会

一般社団法人人文地理学会(じんぶんちりがっかい、The Human Geographical Society of Japan)は、人文地理学を中心に地理学的な研究を行う日本の学会。本部を京都市に置く。2011年(平成23年)9月30日現在の会員数は1394人人文地理学会""2011年11月12日(2012年3月3日閲覧。)。 1948年(昭和23年)3月に発足。人文地理学を研究し、その進歩普及を図ることを目的とする(会則第2条)。日本学術会議協力学術研究団体、地理学連携機構に参加している。 学会の事業として機関誌『人文地理』の発行、大会・例会・研究部会・公開セミナーの開催を行う。.

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地学団体研究会

地学団体研究会(ちがくだんたいけんきゅうかい、英語:The Association for the Geological Collaboration in Japan、略称: 地団研、AGCJ)は、地球科学の研究者・学者や愛好者からなる学術団体。1947年に戦前からの地質学界の状況を改革しようとする若手地質学者を中心に設立された。1949年に民主主義科学者協会(民科)に加盟し、地学団体研究部会となる。1957年、民科を脱退し、独自の活動を続けて現在に至る。敗戦直後に新しい方向を目指して設立された学術団体で、現在まで活動を継続している数少ない団体のひとつと言われる。現在の会員数は約1500名。 1950年代創刊の学術雑誌『地球科学』を隔月で発行している。.

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地球科学

地球の外観 地球科学(ちきゅうかがく、、)とは、地球を研究対象とした自然科学の一分野であり、その内容は地球の構造や環境、地球史など多岐にわたる。近年では太陽系に関する研究も含めて地球惑星科学()ということが多くなってきている。地学(ちがく)は地球科学の略称である。.

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地理科学学会

地理科学学会(ちりかがくがっかい、英語:The Japanese Society for Geographical Sciences)とは、地理学および地理教育を研究し、その発展と普及を図ることを目的とした学会である。広島大学大学院文学研究科地理学教室に事務局を置いている。.

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ヨーロッパ

ヨーロッパ日本語の「ヨーロッパ」の直接の原語は、『広辞苑』第5版「ヨーロッパ」によるとポルトガル語・オランダ語、『デジタル大辞泉』goo辞書版「」によるとポルトガル語。(、)又は欧州は、地球上の七つの大州の一つ。漢字表記は欧羅巴。 地理的には、ユーラシア大陸北西の半島部を包括し、ウラル山脈およびコーカサス山脈の分水嶺とウラル川・カスピ海・黒海、そして黒海とエーゲ海を繋ぐボスポラス海峡-マルマラ海-ダーダネルス海峡が、アジアと区分される東の境界となる増田 (1967)、pp.38–39、Ⅲ.地理的にみたヨーロッパの構造 ヨーロッパの地理的範囲 "Europe" (pp. 68-9); "Asia" (pp. 90-1): "A commonly accepted division between Asia and Europe...

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アジア

アジア アジアの地図 東南アジア アジア(ラテン語: Asia古典ラテン語では「アシア」だが、現代ラテン語では「アジア」とも発音する。)は、世界の大州のひとつ。現在では一般的にヨーロッパを除くユーラシア大陸全般を指すが、政治的・経済的な立場の違いにより、様々な定義がなされる場合がある。亜州。 アッシリア語で東を意味する「アス」に語源をもつ。古代では現在の小アジアを指した。.

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オセアニア

アニア()は、六大州の一つ。大洋州(たいようしゅう)。 一般的な解釈では、オーストラリア大陸、ニュージーランドを含むポリネシア、ニューギニアを含むメラネシア、そしてミクロネシア全体を指す。狭義にはオーストラリア大陸を含めない。また、最も広く解釈すると太平洋上の陸地のすべてを指して使われる『ブリタニカ国際大百科事典』 ティビーエス・ブリタニカ 出版、3巻、398ページ。すなわち、この解釈では日本、台湾、フィリピン、インドネシアおよび、ハワイ州、ガラパゴス諸島、イースター島、アリューシャン列島まで含まれるが、一般的ではない。 六大州中最小の州であり、その小さな陸地面積のうちオーストラリア大陸が86%を占め、さらに島々の中で最も大きなニューギニア島とニュージーランドを含めると98%にもなる。残りは、太平洋の中に点在する小さな島々であり、それがオセアニア(大洋の州)との州名の由来にもなった。これらの諸島は陸地面積こそ小さいものの、マレー・ポリネシア系民族が独特の航海術によって隅々まで植民しており、独自の海洋文明を築いていた。ここでは広義のオセアニアを扱う。オセアニアの人口は約3567万人である。.

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資源地質学会

資源地質学会(しげんちしつがっかい、)は、日本の地球科学系学会。.

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東京地学協会

公益社団法人 東京地学協会(とうきょうちがくきょうかい、Tokyo Geographical Society)は、1879年(明治12年)4月18日に創立された、地理学、地球科学に関する学会である。.

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東京都

東京都シンボルマーク。1989年(平成元年)に旧東京市の成立100周年を記念して同年6月1日に制定。「東京都の頭文字の「T」を中央に秘めている『都政 2012』東京都生活文化局広報広聴部広報課 編集・発行、2012年3月発行。東京都が作成した、240ページほどの冊子。」と解説されている。(都の木はイチョウではあるが)イチョウの葉の形を象ったわけではない、という。 東京都(とうきょうと)は、日本の首都事実上の首都。詳細後述であり、関東地方に位置する東京都区部(東京23区)、多摩地域(市部、西多摩郡)、島嶼部(大島支庁・三宅支庁・八丈支庁・小笠原支庁)を管轄する広域地方公共団体(都道府県)の一つである。都庁所在地は新宿区(東京と表記する場合もある)。 都公認の英語の表記はTokyo Metropolis (Tokyo Met.) 。他にはTokyo PrefectureとTokyo Metropolitan Prefectureがある。.

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東北地理学会

東北地理学会(とうほくちりがっかい)とは、東北地方に在住している地理学者達を主な構成員とする学会。以前は東北地方に関連するものを主とし、東北地方の地理学研究所の発展に貢献するものが大半を占めていた。その後、地方学会のような性格を取り払う方針がとられ、会員数の増加とともに会員分布も全国的に広まり、現在では全国各地の地理学者の協力の下、全国的な地理学会の一つとして認められている。.

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惑星科学

惑星科学(わくせいかがく、planetary science)は、惑星について研究する学問である。地球科学と天文学をつなぐ学問であるといえるが、天文学が中学校・高等学校においては地学分野に、大学では物理学の一分野として位置づけられているのに対し、惑星科学は中学・高校・大学のいずれでも地学=地球科学の一分野とされている。それは惑星科学が地球科学の他惑星への応用という一面を持っているからである。 なお、惑星科学のうち特に物理学的手法を用いるものを惑星物理学と呼ぶ。.

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文京区

文京区(ぶんきょうく)は、東京都の特別区のひとつ。郵便番号(上3桁)は112・113。.

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日本

日本国(にっぽんこく、にほんこく、ひのもとのくに)、または日本(にっぽん、にほん、ひのもと)は、東アジアに位置する日本列島(北海道・本州・四国・九州の主要四島およびそれに付随する島々)及び、南西諸島・伊豆諸島・小笠原諸島などから成る島国広辞苑第5版。.

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日本の学会一覧

日本の学会一覧(にほんのがっかいいちらん)は、日本国内における学会を一覧としたものである。.

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日本学術会議

日本学術会議(にほんがくじゅつかいぎ、英語:Science Council of Japan、略称:SCJ)は、日本の国立アカデミーであり、内閣府の特別の機関の一つである。日本の科学者の内外に対する代表機関であり、科学の向上発達を図り、行政、産業及び国民生活に科学を反映浸透させることを目的とする(日本学術会議法第2条)。.

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日本宇宙生物科学会

一般社団法人日本宇宙生物科学会(にほんうちゅうせいぶつかがくかい、英語:Japanese Society for Biological Sciences in Space)は、宇宙生物科学およびそれに関連する分野の学術研究を振興し、宇宙的視野に立つ生物科学を確立するため1987年に設立された学会。生物科学学会連合および日本地球惑星科学連合に加盟している。 事務局を東京都新宿区天神町78に置いている。.

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日本応用地質学会

一般社団法人日本応用地質学会(にほんおうようちしつがっかい、、通称JSEG)とは、応用地質学に関する調査研究の推進、技術開発を行っている学会である。また、研究者および技術者の相互の交流を図り、学術や文化の発展や応用による社会貢献も目的としている。会員数は約1,800名(2015年3月31日現在)。 主な研究対象として、土壌・岩石・水を含む表層地質などがある。 事務局を東京都千代田区神田駿河台2-3-14お茶の水桜井ビル7Fに置いている。.

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日本地形学連合

日本地形学連合(にほんちけいがくれんごう、)とは、地形に関心をよせる科学者、技術者が専門や所属学会にこだわらず加盟し、地形学及び関連領域の学術の進歩を目的とした連合のこと。地形学、地質学、地球物理学、地球化学、土木工学、農学などの研究者、技術者が加盟している。.

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日本地球化学会

一般社団法人日本地球化学会(にほんちきゅうかがっかい、、略称: )は、日本の地球科学系学会。日本学術会議協力学術研究団体であり、日本地球惑星科学連合に加盟している。1953年に発足した。2017年11月1日に設立登記を完了し任意団体から一般社団法人()となり、全会員が一般社団法人日本地球化学会へ移行された。.

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日本地理学会

公益社団法人日本地理学会(にっぽんちりがっかい、にほんちりがっかい、英語:The Association of Japanese Geographers)とは、地理学に関する調査・研究を行う日本の学会であり、元文部科学省所管の社団法人で、現在は公益社団法人である。会員数は約3千人。.

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日本地理教育学会

日本地理教育学会(にほんちりきょういくがっかい)は、地理教育の分野を扱う日本の学会。1950年創立。1952年に機関誌『新地理』を創刊、年4回を経て、現在年3回発行。事務局は東京学芸大学内にある。 会則によれば、会の目的は「本会は地理学とその応用特に地理教育の発達普及を図ることを目的とする。」(会則第2条より)とあり、地理学の学術研究と地理教育の研究・実践が融合し、活発な研究活動が行われている。 会員には、大学で研究・教育に従事する研究者のほか、小学校、中学校、高等学校の教員が多いのが特徴であり、地理教育のあり方をめぐる議論や、教材の提供に関する議論も活発に行われる。したがって『新地理』にはそうした教員が学校教育現場において実施した教育実践を基盤とした優れた研究成果が多数掲載される。.

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日本地質学会

一般社団法人日本地質学会(にほんちしつがっかい、、略称: )は、日本の地球科学系学会。1893年に東京地質学会として創設され、1934年に日本地質学会に改称された。.

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日本地震学会

公益社団法人 日本地震学会(にほんじしんがっかい、、略称:SSJ)は、日本の地球科学系学会である。1880年に設立された。 「地震学に関する学理及びその応用についての研究発表、知識の交換、及び内外の関連学会との連携を行うことにより、地震学の進歩・普及を図り、もってわが国の学術の発展に寄与することを目的」としている。地震学のほか、固体惑星地球物理学、地震工学、その他の周辺分野の研究者・教育者・技術者など2,000名を超える会員(2010年12月1日現在、名誉会員16名、正会員2,030名、賛助会員57団体)からなる。.

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日本火山学会

特定非営利活動法人日本火山学会(にほんかざんがっかい、、略称: )は、日本の地球科学系学会。日本学術会議協力学術研究団体であり、日本地球惑星科学連合に加盟している。1932年に設立された。第二次世界大戦後、活動を休止していたが、活火山研究会として活動を再開し、1956年に再発足。.

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日本第四紀学会

日本第四紀学会(にほんだいよんきがっかい、英語:Japan Association for Quaternary Research)は、第四紀研究を目的とした学会。.

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日本鉱物科学会

一般社団法人日本鉱物科学会(にほんこうぶつかがくかい、、略称:JAMS)は、日本の地球科学系学会。日本鉱物学会と日本岩石鉱物鉱床学会の統合により、2007年に設立された。.

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日本雪氷学会

公益社団法人日本雪氷学会(こうえきしゃだんほうじん にほんせっぴょうがっかい、)は、雪氷学を研究する学術団体。極地雪氷、凍土、雪崩、雪氷物性、衛星観測、雪氷工学、雪氷化学、気象水文、吹雪の各分科会と氷河情報センターを有し、雪、氷およびその周辺環境の研究を行う。年1回全国大会を開催。.

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日本陸水学会

日本陸水学会(にほんりくすいがっかい、)は日本において陸水学を研究する学術団体である。.

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日本気象学会

公益社団法人日本気象学会(にほんきしょうがっかい、)は、気象に関連する仕事をしている研究者・企業人を主な構成員とする日本の学会である。気象学の研究を盛んにし、その進歩をはかり、国内および国外の関係学会と協力して、学術文化の発達に寄与することを目的としている。研究会、講演会の開催、機関誌の発行、その他の図書の刊行、研究の奨励と表彰等の事業を行っており、会員数は4,300名を越える。元文部科学省所管。.

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日本惑星科学会

日本惑星科学会(にほんわくせいかがくかい、)は、惑星に関する研究を目的に設立された学会である。会長は倉本圭(北海道大学大学院理学研究院 教授)。 事務局を東京都港区赤坂2-18-14 赤坂STビル2階株式会社イーサイド登録センター内に置いている。.

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日本情報地質学会

日本情報地質学会(にほんじょうほうちしつがっかい、、略称: )は、情報科学的な手法を地球科学に応用して地球科学を革新しようとする地質学関係者、地球物理学・地理学・土木工学・環境科学など広く地球に関わる約700名から成る学術団体。1990年発足。 初代会長は弘原海清(前特定非営利活動法人大気イオン地震予測研究会e-PISCO理事長)、現会長は西脇二一(奈良大学社会学部現代社会学科教授)。 事務局を大阪市住吉区杉本3-3-138大阪市立大学大学院理学研究科地球学教室内に置いている。.

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日本海洋学会

日本海洋学会(にほんかいようがっかい、、略称: )は、海洋学に関わる研究者・企業人・学生・教育者などから構成される日本の学会である。海洋学に関わる学術組織として日本最大の規模を誇る。会員数は2007年現在、2,000名強。 昭和初期から海洋学談話会という集まりがあって、月2回農林省水産試験場に集まり、研究の発表や論文の紹介が行われていた。この海洋学談話会が母体となり1941年1月28日に海洋学の進歩と普及を図ることを目的として設立。初代会長は岡田武松。.

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