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新吉久停留場

索引 新吉久停留場

新吉久停留場(しんよしひさていりゅうじょう)は、富山県高岡市吉久にある万葉線高岡軌道線の駅(停留場)。富山県道350号堀岡新明神能町線の併用軌道区間に設置されている。 高岡市衛生公社(TEK)のリサイクルセンターがほぼ正面に位置しており、TEK リサイクルセンター前(ティイーケーリサイクルセンターまえ)という副駅名がある。.

35 関係: 加越能バス吉久停留場変電所富山地方鉄道富山県富山県道350号堀岡新明神能町線万葉線万葉線高岡軌道線平成併用軌道地上駅北陸電力北日本新聞プラットホーム六渡寺駅米島口停留場片原町停留場高岡市高岡駅高岡貨物駅越ノ潟駅能町口停留場鉄道駅昭和新日本電工日本の鉄道駅一覧日本貨物鉄道1951年1959年2002年2008年2013年2015年2017年4月1日

加越能バス

加越能バス株式会社(かえつのうバス、Kaetsunou Bus Co., Ltd. )は、富山県西部を中心に路線バスを運営するバス事業者。かつては加越能鉄道(かえつのうてつどう)と称し、鉄道・軌道を保有していたが、2002年の万葉線譲渡を最後に、鉄軌道事業から撤退し、2012年には社名も現行のものへ変更した。富山地方鉄道の連結子会社である。 路線バス事業のほか、貸切バス事業や旅行業、保険代理店業、スポーツクラブ事業も行う。.

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吉久停留場

万葉線 吉久停留場待合室 吉久停留場(よしひさていりゅうじょう)は、富山県高岡市吉久にある万葉線高岡軌道線の駅(停留場)。富山県道350号堀岡新明神能町線の併用軌道区間に設置されている。.

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変電所

ドイツの変電所 ドイツの変電所 変電所(へんでんしょ)は、電力系統中で電気の電圧や周波数の変換(変電)を行い、各系統の接続とその開閉を行って、電力の流れを制御する電力流通の拠点となる施設である。英語の "(electrical) substation" の文字を取り、SSまたは、S/Sと略される。.

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富山地方鉄道

富山地方鉄道株式会社(とやまちほうてつどう、)は、富山県富山市及び、富山県東部を基盤とする中規模私鉄である。通称は地鉄(ちてつ、英称:Chitetsu)。本社は富山県富山市桜町一丁目1番36号。.

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富山県

富山県(とやまけん)は、日本の都道府県の一つ。中部地方の日本海側、北陸地方のほぼ中央に位置する。県庁所在地は富山市。.

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富山県道350号堀岡新明神能町線

富山県道350号堀岡新明神能町線(とやまけんどう350ごう ほりおかしんみょうじんのうまちせん)は、富山県射水市から同県高岡市に至る一般県道である。.

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万葉線

万葉線(まんようせん)は、富山県高岡市と同県射水市を結ぶ高岡軌道線と新湊港線を併せた総称。また、それらの路線を運営する第三セクター方式の鉄道会社である万葉線株式会社のこと。.

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万葉線高岡軌道線

| 高岡軌道線(たかおかきどうせん)は、富山県高岡市の高岡駅停留場と富山県射水市の六渡寺駅を結ぶ、万葉線株式会社の軌道路線である。新湊港線と一体の直通路線「万葉線」として案内、運行される。 ほぼ全線が道路上を走る併用軌道であるが、米島口 - 能町口間が専用軌道になっており、西日本旅客鉄道(JR西日本)氷見線、日本貨物鉄道(JR貨物)新湊線を跨いでいる。また、中伏木 - 六渡寺間も専用軌道となっている。 米島口駅のそばに万葉線本社及び車庫がある。.

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平成

平成(へいせい)は日本の元号の一つ。昭和の後。今上天皇在位中の1989年(平成元年)1月8日から現在に至る。2001年(平成13年)の始まりには西暦における20世紀から21世紀への世紀の転換もあった。2019年(平成31年)4月30日に今上天皇退位により終了する予定であり、予定通り終了した場合、30年113日間(=11,070日間)にわたることとなる。なお、日本の元号では昭和(64年)、明治(45年)、応永(35年)に次いで4番目の長さである(5番目は延暦の25年)。 西暦2018年(本年)は平成30年に当たる。本項では平成が使われた時代(平成時代)についても記述する。.

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併用軌道

併用軌道(へいようきどう)とは、道路上に敷設された軌道の事を指す。路面電車などで良く見かける敷設形態だが、一般的な鉄道車両が走行する場合もある。これに対して、道路上以外の場所に確保された軌道のことを新設軌道(通称「専用軌道」)と呼ぶ。 日本国内においては、基本的には軌道法に準拠する軌道として敷設されているが、例外的に鉄道事業法に準拠している場合もある。自動車交通の普及に伴う路面電車の廃止により減少傾向にあったが、国のLRT整備の方針の下、富山ライトレールが一部区間(富山駅北駅 - 奥田中学校前駅付近)で新たに導入している。.

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地上駅

地上駅(ちじょうえき)とは、鉄道の駅の形態のひとつで、プラットホームが元の地面と同じ高さにある駅のことである。地面の高さとは一般に1階レベルのことを言うが、若干上下している場合もあるため、広義では地上からプラットホームが目視でき、高架の建造物の上に存在していない駅のことを指す。そのため掘割の駅も地上駅に含まれることもある。地平駅(ちへいえき)とも言う。.

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北陸電力

北陸電力株式会社(ほくりくでんりょく)は、主に北陸3県(詳細は営業地域を参照)を営業地域とする電力会社。 営業地域内では北電(ほくでん)の略称を用いているが、地域外では北海道電力との区別のため陸電(りくでん)を用いている。公式ウェブサイトのドメイン名も rikuden.co.jp となっている。また株式市場などでは、北陸電と呼ばれる場合がある。.

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北日本新聞

北日本新聞(きたにっぽんしんぶん)は、富山県の地方紙である。朝刊専門紙で、富山市に本社を置く株式会社北日本新聞社が発行。.

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プラットホーム

プラットホーム(platform、プラットフォームとも)もしくは乗降場(じょうこうじょう)とは、鉄道駅において旅客の列車への乗降、または貨物の積み下ろしを行うために線路に接して設けられた台である。 日本語では歩廊(ほろう)と言うが、略してホームと呼ばれることが多い。しかし、英語ではformとは略せないため、これは和製英語となる。また、homeでは通じない。 ここではプラットホームと線路の数を表現するのに「○面○線」という表現を用いる。「面」はプラットホームの数、「線」はホームに接する線路の数である。例えば単式ホームは1面1線、島式ホームが1つで線路が2つならば1面2線、相対式ホームが2つで線路が1つならば2面1線とする。.

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六渡寺駅

六渡寺駅(ろくどうじえき)は、富山県射水市庄西町にある万葉線高岡軌道線・新湊港線の駅。市販の地図などでは「ろくどうじ」、「ろくとうじ」、「ろくどじ」、「ろくとじ」などのように駅名の読み方に揺れがあるが、万葉線株式会社のホームページ、現地の駅名標、車内アナウンスなどに従うと「ろくどうじ」が正しい。.

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米島口停留場

米島口停留場(よねじまぐちていりゅうじょう)は、富山県高岡市米島・荻布にある万葉線高岡軌道線の駅(停留場)。 当駅を含めた高岡駅停留場側は併用軌道であるが、当駅からすぐの地点から能町口停留場付近までは、一時的に専用軌道となる。また、当駅の六渡寺駅側にポイントがあり、ここから六渡寺駅側は単線、高岡駅前停留場側は広小路停留場まで複線である。 当駅横に、万葉線本社と車両庫があり、一部の電車は当駅で折り返す。 すぐそばにアルビス米島店があり、アルビス米島店前停留場(アルビスよねじまてんまえていりゅうじょう)という副駅名がある。.

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片原町停留場

片原町停留場(かたはらまちていりゅうじょう)は、富山県高岡市片原町にある万葉線高岡軌道線の駅(停留場)。国道156号の併用軌道区間に設置されている。 重要伝統的建造物群保存地区に指定されている山町筋の最寄り駅であり、山町筋入口停留場(やまちょうすじいりぐちていりゅうじょう)という副駅名がある。.

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高岡市

岡市(たかおかし)は、富山県北西部の市である。県庁所在地である富山市に次ぐ富山県第2の都市で、県西部(呉西)の中心都市である。 加賀藩主前田利長が築いた高岡城の城下町として発展し、高岡城の廃城後は商工業都市として発展した。伝統工芸の高岡銅器に代表される鋳物の生産が盛んで、豊かな水と電力を背景にアルミニウム工業も発達している。 「高岡」の地名は『詩経』の一節「鳳凰鳴矣于彼高岡(鳳凰鳴けり彼の高き岡に)」に由来し、前田利長が築城と開町に際して名づけた瑞祥地名である。.

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高岡駅

岡駅(たかおかえき)は、富山県高岡市下関町にある、あいの風とやま鉄道・西日本旅客鉄道(JR西日本)・万葉線の駅である。 万葉線は「駅」も正式停留場名に入り、高岡駅停留場(たかおかえきていりゅうじょう)となる。.

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高岡貨物駅

岡貨物駅(たかおかかもつえき)は、富山県高岡市吉久1丁目にある日本貨物鉄道(JR貨物)新湊線の貨物駅である。新湊線の終着駅。 かつては、能町駅から3.6kmの新湊市(現射水市)庄西町2丁目5にあり、新湊駅(しんみなとえき)と称していたが、2002年(平成14年)12月1日に能町駅側1.7kmの現在地に移転し、現在の名称に改称した。.

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越ノ潟駅

渡船のりば側から見た越ノ潟駅(2008年4月)。この時点では新湊大橋はまだ架かっていない。 海王丸駅側から見た越ノ潟駅 越ノ潟駅(こしのかたえき)は、富山県射水市堀岡新明神にある万葉線新湊港線の駅。命名は放生津潟の古名である「越の海」にちなむものであった。.

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能町口停留場

能町口停留場(のうまちぐちていりゅうじょう)は、富山県高岡市能町にある万葉線高岡軌道線の駅(停留場)。米島口停留場付近から当駅付近は専用軌道であるが、当駅の六渡寺駅側から中伏木停留場付近まで併用軌道となる。.

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鉄道駅

鉄道駅(てつどうえき、gare ferroviaire、railway station、train station)は、鉄道を構成する施設の一つで、列車への旅客の乗降、貨物の積降に使用する場所。.

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昭和

昭和(しょうわ)は日本の元号の一つ。大正の後、平成の前。昭和天皇の在位期間である1926年(昭和元年)12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで。20世紀の大半を占める。 昭和は、日本の歴代元号の中で最も長く続いた元号であり、元年と64年は使用期間が共に7日間であるため実際の時間としては62年と14日となる。なお、外国の元号を含めても最も長く続いた元号であり、歴史上60年以上続いた元号は日本の昭和(64年)、清の康熙(61年)および乾隆(60年)しかない。 第二次世界大戦が終結した1945年(昭和20年)を境にして近代と現代に区切ることがある。.

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新日本電工

新日本電工株式会社(しんにっぽんでんこう)は、フェロアロイ(合金鉄)の生産を主な事業とする日本の鉄鋼メーカーである。.

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日本の鉄道駅一覧

日本の鉄道駅一覧(にっぽんのてつどうえきいちらん)は、日本の鉄道駅を五十音順に並べ、分類したものである。.

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日本貨物鉄道

JRFロゴを標記したコンテナ 日本貨物鉄道株式会社(にほんかもつてつどう、英称:Japan Freight Railway Company)は、1987年4月1日に日本国有鉄道(国鉄)から鉄道事業を引き継いだJRグループ7会社のうちの一つ。 略称はJR貨物(ジェイアールかもつ)、英語略称はJR Freight。コーポレートカラーは「コンテナブルー」(青22号)。社章であるJRグループ共通のJRロゴのほか、独自のサービスマーク「JRF」ロゴも使用しているが、後者は2017年以降コンテナや機関車から撤去され始めている。またロゴの色も19A形以降のコンテナに使用されているJRFレッド(ワインレッド)が用いられる場合がある。四国旅客鉄道以外のJR各社と同様に、ロゴの「鉄」の字は、金を失うという意味を避けるため「金偏に矢」という「鉃」の文字を使っているが、正式な商号は常用漢字の「鉄」である。 全国規模で貨物列車を運行しているほか、遊休地となっていた操車場跡地を利用しての不動産賃貸業や社宅跡地を利用してのマンション分譲も行っており、デベロッパーとしての側面もある。.

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1951年

記載なし。

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1959年

記載なし。

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2002年

この項目では、国際的な視点に基づいた2002年について記載する。.

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2008年

この項目では、国際的な視点に基づいた2008年について記載する。.

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2013年

この項目では、国際的な視点に基づいた2013年について記載する。.

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2015年

この項目では、国際的な視点に基づいた2015年について記載する。.

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2017年

この項目では国際的な視点に基づいた2017年について記載する。.

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4月1日

4月1日(しがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から91日目(閏年では92日目)にあたり、年末まであと274日ある。誕生花はカスミソウ、クロッカス。 日本や一部の国では4月1日は会計年度・学校年度の初日である。この日は政府機関、企業などで多くの制度の変更、新設、発足が行われ、異動や新入学など大きな変化が起こる日である。.

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