ロゴ
ユニオンペディア
コミュニケーション
Google Play で手に入れよう
新しい! あなたのAndroid™デバイスでユニオンペディアをダウンロードしてください!
無料
ブラウザよりも高速アクセス!
 

文化地理学

索引 文化地理学

文化地理学(ぶんかちりがく、)は、文化に関する事象を扱う人文地理学の一分野である。文化という概念自体多義的であるが、発祥当初は文化地理学においては、物質文化が具体的に現前して現れる文化的景観を主たる観点としていた。アメリカにおいて1925年にカリフォルニア大学バークレー校の地理学のグループが文化的景観を扱った論文を発表したのを起源とし、主に農村地帯における農業の伝播、地名、各地域の家屋のパターンなどを主たる内容としていた。戦後文化地理学は、都市を軽視しているという内部批判にさらされ、都市と文化の関係、さらには地理学においては、それまで無前提で使われていた文化という概念そのものへの検討・分類化なども行われ、現在は多岐にわたっている。 日本の場合も、この戦後のアメリカの流れにも影響されたが、特に民俗学や文化人類学との分野に近い部分を扱うことが主体で、純粋に文化現象の実証を重視する地理学の一分野に見られている。宗教地理学も広い意味での文化の概念の一つとして、この文化地理学の一分野と捉えることもある。.

26 関係: 場所宗教地理学人口地理学人文地理学地理学アメリカ合衆国イーフー・トゥアンエドワード・レルフカリフォルニア大学バークレー校カルチュラル・スタディーズカール・O・サウアージョン・アーリ社会地理学経済地理学物質文化農業都市地理学村落歴史地理学民俗学文化文化人類学文化的景観政治地理学景観1970年代

場所

場所(ばしょ).

新しい!!: 文化地理学と場所 · 続きを見る »

宗教地理学

宗教地理学(しゅうきょうちりがく、geography of religion)は、宗教を取り扱う人文地理学の一分野である。宗教を文化の一部として、宗教地理学を文化地理学の一分野とみることも可能である。 宗教が果たす役割でもある世界観についての各地域ごと差異の研究や聖書などの聖典の地理的な記述の分析など宗教学の一分野をさす事もあるが、通常地理学では、宗教の持つ社会的役割に着目し宗教と国家、文化、社会、景観などの関係性を探る分野である。一般的にも、宗教地理学といった場合後者をさす事がほとんどである。 具体的には、宗教の地理的分布、宗教におけるタブーとされる行為の地域性の考察、宗教が社会階層、人口政策、政治紛争などに与える影響の考察など、宗教学よりも、社会学、政治学方面の要素が強く、宗教社会学・文化人類学との関係が深いことも特徴である。この点を見ても、地理学においては宗教の教義や思想そのものではなく、一つの社会的な概念として宗教を捉えているのが顕著である。近年では、こうした宗教的な価値観や倫理観への地理学的なアプローチを試みようとする動きもある。.

新しい!!: 文化地理学と宗教地理学 · 続きを見る »

人口地理学

人口地理学(じんこうちりがく、英語: population geography または demographic geography)は、人口に関する地理学で、重要な人文地理学の一分野である。内容は人口移動、人口密度、年齢階層、人口ピラミッドなど、スケールも特定の都市内からグローバルなものまで幅広く扱われる。 地理学において人口という指標は、長年定期的に統計が取られており、人々の生活様式を示す身近な値として昔から認識、活用されてきた。 特に地理では人口現象の地理的分布を見る分野であり、人口密度の分布、民族間の移動による人口の変遷、人口増加率の原因の地理学的分析などを行う。さらには、人口の年齢構成や性差などから、高齢化の問題、核家族、女性の社会進出にまでも時には言及し、経済学や統計学、社会学、女性学、民族学など近接学問分野の事項への関心・研究は不可欠な分野である。.

新しい!!: 文化地理学と人口地理学 · 続きを見る »

人文地理学

人文地理学(じんぶんちりがく、じんもんちりがく、human geography)は地理学の一分野であり、系統地理学の一部門である。都市、経済など人文科学・社会科学で扱うテーマの地理学の諸分野の総称である。読みは、文化・文明の意味では「じんぶん」、天文や地文と対比して述べる場合は「じんもん」とするのが通例となっている。 自然地理学と共に、地理学の学問体系の根幹をなす分野である。経済から文化まで幅広い分野を取り扱うが、通常は各専門分野に派生し様々な諸分野に別れて研究されている。 ドイツ語圏では、伝統的にはAnthropogeografie(-phie)と、訳すと人類地理学と呼ばれるものが人文地理学に相応するものであるが、人文地理学に対する捉え方の歴史的な差異によるものであり、実際的にはほぼ同一のものをさすとしてもよいものである。近年では、Humangeographieがメジャーになりつつある。.

新しい!!: 文化地理学と人文地理学 · 続きを見る »

地理学

地理学(ちりがく、、、)は、空間ならびに自然と、経済・社会・文化等との関係を対象とする学問の分野。地域や空間、場所、自然環境という物理的存在を対象の中に含むことから、人文科学、社会科学、自然科学のいずれの性格も有する。自然地理学は地球科学の一分野でもある。広範な領域を網羅することから、「地理学と哲学は諸科学の母」と称される。 元来は農耕や戦争、統治のため、各地の情報を調査しまとめるための研究領域として成立した。しかし現在は、自然科学ないし人文科学、社会科学の一分野として、。.

新しい!!: 文化地理学と地理学 · 続きを見る »

アメリカ合衆国

アメリカ合衆国(アメリカがっしゅうこく、)、通称アメリカ、米国(べいこく)は、50の州および連邦区から成る連邦共和国である。アメリカ本土の48州およびワシントンD.C.は、カナダとメキシコの間の北アメリカ中央に位置する。アラスカ州は北アメリカ北西部の角に位置し、東ではカナダと、西ではベーリング海峡をはさんでロシアと国境を接している。ハワイ州は中部太平洋における島嶼群である。同国は、太平洋およびカリブに5つの有人の海外領土および9つの無人の海外領土を有する。985万平方キロメートル (km2) の総面積は世界第3位または第4位、3億1千7百万人の人口は世界第3位である。同国は世界で最も民族的に多様かつ多文化な国の1つであり、これは多くの国からの大規模な移住の産物とされているAdams, J.Q.;Strother-Adams, Pearlie (2001).

新しい!!: 文化地理学とアメリカ合衆国 · 続きを見る »

イーフー・トゥアン

イーフー・トゥアン(Yi-Fu Tuan、段 義孚、1930年12月5日 - )は、中国生まれのアメリカ合衆国の地理学者。 1930年、中国の天津市で生まれた。トゥアンは裕福な寡頭支配の一翼を担った担った実力者の息子で、当時の中華民国における最上層階級の一員であった。 トゥアンは、イギリスで教育を受け、ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンに学んだ後、オックスフォード大学から、1951年にB.A.、1955年にM.A.を取得した。その後、トゥアンはアメリカ合衆国カリフォルニア州に移って地理学を学び続け、1957年にカリフォルニア大学バークレー校からPh.D.を取得した。.

新しい!!: 文化地理学とイーフー・トゥアン · 続きを見る »

エドワード・レルフ

ドワード・レルフ(Edward Relph)、あるいは、テッド・レルフ(Ted Relph)として知られる、エドワード・チャールズ・"テッド"・レルフ(Edward Charles "Ted" Relph、1944年 - )は、ウェールズで生まれたカナダの地理学者。トロント大学に提出された博士論文にもとづく著書『場所の現象学 (Place and Placelessness)』で広く知られている。トロント大学教授として、学部教育と計画科学専攻の修士課程プログラムで教えている。.

新しい!!: 文化地理学とエドワード・レルフ · 続きを見る »

カリフォルニア大学バークレー校

バークレー校はカリフォルニア大学 (University of California) の発祥地であり、10大学からなるカリフォルニア大学システム(UCシステム)の中で最も古い歴史を持つ。ハーバード大学など同国東部の名門私立大学群の集まりである「アイビーリーグ」に対し名門公立大学の集まりである「パブリック・アイビー」の一校である。アメリカの公立大学ランキングでは長期間にわたり1位を維持している。同じ米国西海岸サンフランシスコ近郊のベイエリアに位置するスタンフォード大学とはスポーツ分野を中心に長年ライバル関係にある。 シリコンバレーにも近く位置しておりIT系やコンピューター分野でも多数の大企業から出資を受け研究、開発を行っている。UNIXシステムの一つ、BSDもこの大学の研究室で開発された。元サン・マイクロシステムズ技術者のビル・ジョイは、UCバークレーの学生時代に、viエディタと Cシェル (csh) など様々な基本的なツール・ユーティリティを設計、実装している。 第二次世界大戦当時バークレー校の物理学部教授だったロバート・オッペンハイマーやノーベル化学賞受賞者のグレン・シーボーグを筆頭にバークレー校の多くの学者が原子爆弾開発計画であるマンハッタン計画に携わり、米国における原子力爆弾および水素爆弾の開発に大きく貢献した。現在(2014年)まで70人以上のノーベル賞受賞者を輩出している。化学に関する研究が世界的に有名で、周期表の元素のうち6つが本校で発見された。 現在、アメリカの公立大学においてランキング第1位である。.

新しい!!: 文化地理学とカリフォルニア大学バークレー校 · 続きを見る »

カルチュラル・スタディーズ

ルチュラル・スタディーズ (Cultural studies) は、20世紀後半に主にイギリスの研究者グループの間で始まり、後に各地域へと広まって行った、文化一般に関する学問研究の潮流を指している。政治経済学・社会学・社会理論・文学理論・メディア論・映画理論・文化人類学・哲学・芸術史・芸術理論などの知見を領域横断的に応用しながら、文化に関わる状況を分析しようとするもの。日本語に直訳すれば「文化研究」あるいは「文化学」だが、日本国内ではもっぱら「カルチュラル・スタディーズ」と表記される。.

新しい!!: 文化地理学とカルチュラル・スタディーズ · 続きを見る »

カール・O・サウアー

ール・オルトヴィン・サウアー(Carl Ortwin Sauer、1889年12月24日 - 1975年7月18日)は、アメリカ合衆国の文化地理学者。ドイツの景観論をアメリカへ導入したことで知られる。.

新しい!!: 文化地理学とカール・O・サウアー · 続きを見る »

ジョン・アーリ

ョン・アーリ(John Urry、1946年 - 2016年)は、イギリスの社会学者。ランカスター大学社会学科教授(ディスティングイッシュトプロフェッサー)。スコット・ラッシュとの共著や観光社会学の研究、さらに2000年以降は「移動の社会学」によって世界的に知られている。.

新しい!!: 文化地理学とジョン・アーリ · 続きを見る »

社会地理学

会地理学(しゃかいちりがく、英語: social geography)は人文地理学の一分野である。 農村、都市、犯罪、貧困、教育、環境問題などの社会現象を空間的・地域的(地理学的)に分析する分野である。社会学の各分野と隣接している分野でもあり、内容により犯罪社会学、都市社会学、環境社会学などの学術成果も活用される分野である。 社会地理学が誕生したのは比較的新しく、1940年代以降のドイツやアメリカであるといわれている。1960年代の計量革命以降、社会地理学分野での分析方法は多様化し、様々な分析方法のパターンが生み出されている。また、交通地理学、農村地理学、都市地理学などの分野にとって不可欠な存在である。女性学から派生した女性地理学などは社会地理学の応用分野のひとつである。 例えば、.

新しい!!: 文化地理学と社会地理学 · 続きを見る »

経済地理学

経済地理学(けいざいちりがく、economic geography)は、経済諸活動の分布や空間的差異、空間的相互作用を対象とする学問分野である。農業・製造業・商業・金融業・観光業など諸産業の立地や集積の形成、財の流通・分配における空間的流動、消費局面における空間的差異などが、おもな研究課題となるが、これに対するアプローチには多様なものがある。.

新しい!!: 文化地理学と経済地理学 · 続きを見る »

物質文化

物質文化(ぶっしつぶんか、英語:material culture)とは文化学用語の一つ。人間が文化的行動を行った上での物的産物のことを言う。これは人間が自然の素材に働きかけた上で製造された人工物全体を意味する。これは衣食住などといった人間の生活の必需品から、宗教や芸術の作品までもが含まれている。高度な文明が発達した地域ほど分業や技術が発達していることから、文明の発達の程度に応じて物質文化とされる産物は多いということになる。.

新しい!!: 文化地理学と物質文化 · 続きを見る »

農業

農業(のうぎょう)とは、土地の力を利用して有用な植物を栽培し、また、有用な動物を飼養する、有機的な生産業のこと広辞苑 第六版「農業」。.

新しい!!: 文化地理学と農業 · 続きを見る »

都市地理学

都市地理学(としちりがく、英語:urban geography)は地理学の一分野で、特に都市構造を空間的に分析・研究する学問である。.

新しい!!: 文化地理学と都市地理学 · 続きを見る »

村落

村落(そんらく、英語: village, hamlet)とは、人口や家屋の密度が小さく、第一次産業に従事する人の割合が高い集落を指す学術用語。一般的には農村などの呼称が用いられることが多い。対義語は都市。 地理学的概念である集落に対して、村落は、人間関係の社会的・文化的な統合状態に基づく社会学的概念である。広義では地縁集団にも含まれるが、村落は、地縁集団に比べて、人間関係の社会的、文化的な自律的統合単位でなければならず、政治的な単位として形成されている地域社会の一種として位置づけられる。.

新しい!!: 文化地理学と村落 · 続きを見る »

歴史地理学

歴史地理学(れきしちりがく、英語: historical geography)は、空間を軸とする地理学と、時間を軸とする歴史学という対立関係を越えて、時間・空間を同格に併存させて取り扱う研究分野である。過去の特定の時代の空間パターンを分析したり、過去の物資の流通形態を考察するなど、地理学の方法論を歴史の分野に――または逆に――適用した学問である。 かつては、こうした方法論は歴史学の一分野とも捉えられていたが、20世紀になってドイツやフランスなどで歴史的景観の変遷が地理学の一分野で盛んになり、それが世界中に広まった。特に1960年以降の計量革命の影響も相まって、より複雑な空間分析が盛んになってきたが、一方で人間の歴史的な存在から、伝統的な人文主義地理学の考え方も残っており両者の融合が今後の課題ともいえる。.

新しい!!: 文化地理学と歴史地理学 · 続きを見る »

民俗学

民俗学(みんぞくがく、folklore studies または folkloristics)は、学問領域のひとつ。高度な文明を有する諸国家において、自国民の日常生活文化の歴史を、民間伝承をおもな資料として再構成しようとする学問で、民族学や文化人類学の近接領域である。.

新しい!!: 文化地理学と民俗学 · 続きを見る »

文化

文化(ぶんか、)にはいくつかの定義が存在するが、総じていうと人間が社会の成員として獲得する振る舞いの複合された総体のことである。社会組織(年齢別グループ、地域社会、血縁組織などを含む)ごとに固有の文化があるとされ、組織の成員になるということは、その文化を身につける(身体化)ということでもある。人は同時に複数の組織に所属することが可能であり、異なる組織に共通する文化が存在することもある。もっとも文化は、次の意味で使われることも多い。.

新しい!!: 文化地理学と文化 · 続きを見る »

文化人類学

文化人類学(ぶんかじんるいがく)は、人間の生活様式全体(生活や活動)の具体的なありかたを研究する人類学の一分野である。.

新しい!!: 文化地理学と文化人類学 · 続きを見る »

文化的景観

文化的景観としての世界遺産第1号となったトンガリロ国立公園 文化的景観(ぶんかてきけいかん、Cultural landscape)とは、人間と自然との相互作用によって生み出された景観を言う。景観とは既に現存する自然や人工の要素の集合体ではなく、自然と人為が関係しあっている様子、すなわち文化をも表現するという見方で、歴史的景観と表裏一体となっている。この場合の相互作用には、庭園等の様に人間が自然の中に作り出した景色、あるいは田園や牧場のように産業と深く結びついた景観、さらには自然それ自体にほとんど手を加えていなくとも、人間がそこに文化的な意義を付与したもの(宗教上の聖地とされた山など)が含まれる。.

新しい!!: 文化地理学と文化的景観 · 続きを見る »

政治地理学

政治地理学(せいじちりがく、英語:political geography)は人文地理学の一分野である。かつての政治地理学は国家の盛衰を地理学的・環境論視点から論じたものであり、地政学と深い関係にあった。 出発点はドイツの地理学者フリードリヒ・ラッツェルにより命名された Politische Geographie という著作からであるが、歴史的な部分は暫くは地政学と一にしてきた。地政学同様、政治地理学も戦後は軽視されていたが次第に、計量的な地理学が1960年代以降盛んになるに連れて、アメリカやイギリスなどで地方自治や政治団体の政治的な行為に注目したイデオロギー的な部分が薄い内容の政治地理学が再び論じられるようになり、日本でも再び盛んになってきた。 現在日本では、純粋に政治事象を取り扱う人文地理学の一分野として取り入れられており、マクロでは国際政治と地理の関係などを、ミクロでは地方自治の影響を空間的に分析する内容などが盛んで、かつてのようなイデオロギー的な色合いをだいぶ薄めた内容が主流である。取り扱う内容によっては、経済地理学や社会地理学とも密接した内容になっており、地政学とは距離を置く傾向が見られる。また、地方行政に特に視点を置いた分野は、行政地理学という別の表現をすることも多い。.

新しい!!: 文化地理学と政治地理学 · 続きを見る »

景観

京都・祇園 景観(けいかん)とは、日常生活において風景や景色の意味で用いられる言葉である中村ほか 編 (1991): 42ページ。植物学者がドイツ語のLandschaft(ラントシャフト)の学術用語としての訳語としてあてたもので、後に地理学において使用されるようになった。辻村太郎『景觀地理學講話』によれば、三好学が与えた名称である。字義的にも一般的な用法としても「景観」は英語のlandscape(ランドスケープ)のことであるが、概念としてはドイツを中心としたヨーロッパのLandschaftgeographie(景観地理学)の学派のものを汲んでいる。 田村明によると、都市の景(街並み)や村落の景(例えば屋敷森や棚田、漁港)など人工的な(人間の手が加わった)景を指すことが多いとしている。使用領域に関して見ると、「景観」の語は行政・司法や学術的な用語として使われることが多い鳥越ほか (2009): 1ページ。日本では2004年に景観法が制定されたが、法律上「景観とは何か」は定義されていない。学術上は、前述の地理学や、ランドスケープデザイン学、都市工学、土木工学、社会工学、造園学、建築学等で扱われることが多い。また、コーンウォールと西デヴォンの鉱山景観のように、世界遺産レベルで取りこまれる場合もある。.

新しい!!: 文化地理学と景観 · 続きを見る »

1970年代

1970年代(せんきゅうひゃくななじゅうねんだい)は、西暦(グレゴリオ暦)1970年から1979年までの10年間を指す十年紀。この項目では、国際的な視点に基づいた1970年代について記載する。.

新しい!!: 文化地理学と1970年代 · 続きを見る »

ここにリダイレクトされます:

文化地理

出ていきます入ってきます
ヘイ!私たちは今、Facebook上です! »