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対潜兵器

索引 対潜兵器

核搭載アスロックの爆発シーン手前の艦は駆逐艦アガーホルム 対潜兵器(たいせんへいき)は、水中の潜水艦を攻撃する兵器のこと。主に水上艦艇や航空機によって運用される。潜水艦の登場とその目覚ましい進化とともに、その脅威には既存の兵器では有効に対処できなかったため、対潜兵器も潜水艦の能力向上に比例して発展することとなった。特に二度の大戦にわたりドイツのUボートの脅威に悩まされたイギリスでの発展は目覚ましく、爆雷やヘッジホッグなど多くにその成果が見られる。 対潜戦も参照。.

33 関係: 対潜ミサイル対潜哨戒機対潜空母対潜迫撃砲対潜戦リンボー (兵器)レーダーヘッジホッグ (兵器)ディッピングソナーフリゲートアスロックスキッド (兵器)ソナーソノブイサブロック (ミサイル)兵器磁気探知機第二次世界大戦爆雷駆逐艦魚雷護衛艦航空機M/50 375mm対潜ロケット砲Mk46 (魚雷)Mk48 (魚雷)Mk50 (魚雷)Mk54 (魚雷)RBU-6000RPK-3 (ミサイル)Uボート機雷潜水艦

対潜ミサイル

VLSから発射されるVL-ASROC 対潜ミサイル(たいせんミサイル)は、水中の潜水艦を攻撃する兵器である対潜水艦兵器(または対潜兵器、Anti-Submarine Weapon、ASW)の1つである。.

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対潜哨戒機

対潜哨戒機(たいせんしょうかいき)は対潜水艦戦を重視して設計・装備された航空機。海上哨戒機(MPA:Maritime patrol aircraft)や対潜戦機(ASW:Anti-Submarine Warfare aircraft )とも呼ばれる。 軍用機の命名規則 では哨戒(Patrol)からPが使われる。.

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対潜空母

対潜空母(たいせんくうぼ)とは、主に対潜哨戒機(あるいは対潜戦用の艦上攻撃機や艦上爆撃機)を搭載し、対潜水艦戦を主務とする航空母艦のことである。 ソビエト連邦の1123「コンドル」型(モスクワ級)、イタリアのアンドレア・ドーリア級/「ヴィットリオ・ヴェネト」、日本のはるな型/しらね型に見られるように、対潜哨戒ヘリコプターを多数搭載した巡洋艦・駆逐艦に対潜空母の役割を持たせる海軍も存在した。21世紀になってこれらの艦は退役したか退役間近であるが、新世代の同種艦艇として日本のひゅうが型/いずも型がある。.

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対潜迫撃砲

対潜迫撃砲(たいせんはくげきほう、)は、爆雷を投射する艦載迫撃砲システムの総称。対潜臼砲とも称される。.

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対潜戦

対潜戦(たいせんせん、Anti-submarine warfare, ASW, A/S)は、潜水艦に対する海戦のこと。潜水艦対対潜ユニットでの局地的対潜戦闘は、ASWと称され、敵対勢力との競合海域全般におよぶ、より広範囲の対潜水艦戦をシアターASW:戦域対潜戦と呼称する。 対潜戦では、他の形態の海戦と同様にセンサや兵器などの技術的進歩、訓練および経験、平時からの敵潜水艦の音紋や磁気特性などの継続的な収集(水中音響戦)と潮流など自然環境の観測、海戦術や航空戦術の改善により戦闘時の優位をもたらす。とりわけ、最初に敵潜水艦を発見するソナーの役割は大きく、対潜戦の成否の鍵を握っている。潜水艦の破壊には航空機や水上艦、水中のプラットホームから発射される対潜兵器が使用される。 対潜戦の実行は同時に水中の脅威から艦隊・商船を護衛することになる。第一次世界大戦以降、潜水艦を含む脅威から商船を守るため護送船団が編成された。.

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リンボー (兵器)

リンボー対潜迫撃砲 リンボー は、イギリスで開発された対潜迫撃砲。 第二次世界大戦中にイギリス海軍で広く用いられていたスキッドの後継として戦後開発された。開発段階では迫撃砲D()あるいは迫撃砲Mk.10()と称されており、当初は単装の速射砲として検討されていたが、のちにスキッドと同じ3連装式に変更された。 計画段階では射程とされていたが、これはに下方修正された。砲弾飛距離の調節は、砲身のガス抜き穴の調節によって行われる。 水中攻撃指揮用のソナーとしては、スキッドの147型ソナーにかえて、新型の170型ソナー(通称フォー・スクエア)が用いられた。ソナーコントロール室(大抵の軍艦ではCICに隣接して設置)からの遠隔操作によって射撃を行う。 リンボーは航行時の波浪から保護するために、専ら艦上構造物より後部の後部甲板に設置された。リンボーはスキッドと同様に前装式であるが装填作業は自動化されており、横方向に90度砲身を倒した状態から、砲口部分に設置された弾薬庫から機力装填される。この装填機構の関係上、リンボーとその弾薬庫は艦幅をほぼいっぱいに使うことになるため、リンボーを2基装備する場合には、左右両舷のリンボーとその弾薬庫が干渉しないように前後にずらして互い違いに設置する必要があった。このため、リンボーを2基搭載する場合には艦の前後方向にも一定のスペースを必要とした。 1960-70年代に水上戦闘艦の新たな対潜兵器として艦載ヘリコプターの普及が進むに連れて、後部甲板はヘリコプターの格納庫や発着甲板へ割り当てられるようになり、新造艦へのリンボーの搭載は行われなくなってゆく。既存の艦艇でもヘリコプターを搭載可能なように格納庫と発着甲板を新たに設置、若しくはより大型のヘリコプターを運用可能なように拡大する際に、スペースを確保するためにリンボーを2基から1基に削減するか撤去する事例が続出するようになる。 イギリス海軍では、1990年代まで使用されていた。.

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レーダー

レーダー用パラボラアンテナ(直径40m) レーダー(Radar)とは、電波を対象物に向けて発射し、その反射波を測定することにより、対象物までの距離や方向を測る装置である。.

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ヘッジホッグ (兵器)

ヘッジホッグ(hedgehog)は、イギリスが開発した対潜迫撃砲。イギリスの他、アメリカ合衆国など連合国諸国海軍で広く採用された。名称はハリネズミ(Hedgehog)の意味。.

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ディッピングソナー

ディッピング・ソナー (dipping sonar) は哨戒ヘリコプターまたは対潜飛行艇に搭載されている吊下式ソナー。.

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フリゲート

帆走するフリゲート フリゲート(Frigate)は、軍艦の艦種の一つ。時代により様々な任務や大きさの軍艦に対して使用された名称である。フリゲイトとも表記される。 日本では、"Destroyer"は「駆逐艦」、"Cruiser"は「巡洋艦」、"Battleship"は「戦艦」などと日本語訳されたが、フリゲートに関してはそのままカタカナ語として用いられている。語尾に「艦」を付加して「フリゲート艦」と呼ばれることもあるが、「フリゲート」のみで一つの艦種を表すので、特に「艦」は付けなくてもよい。なお漢字文化圏では、「駆逐艦」「巡洋艦」については日本での訳語がおおむね踏襲されているが、「フリゲート」については「護衛艦」(, )あるいは「巡防艦」と訳されることが多い。.

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アスロック

RUR-5 アスロック()は、アメリカ合衆国が開発した艦載用対潜ミサイル(SUM)。.

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スキッド (兵器)

ッド()は、第二次世界大戦期にイギリスで開発された対潜迫撃砲システムの一つ。名称はイカ(Squid 「スクウィド」)の意。.

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ソナー

ナー(; ソーナーとも)は、水中を伝播する音波を用いて、水中・水底の物体に関する情報を得る装置。.

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ソノブイ

アメリカ海軍ほかで使われている代表的なソノブイの一つ、SSQ-47B上は機内格納時用の樹脂製ケース ソノブイ()は、吊下式ソナー内蔵の無線浮標で、主に航空機から投下して使用する使いきりの対潜水艦用音響捜索機器である。 SONO-BuoyとはSONAR(ソナー、水中音波探知機)とBuoy(ブイ、浮標)の合成造語である。.

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サブロック (ミサイル)

UUM-44 サブロック(Subroc)はアメリカ海軍で運用されていた核弾頭搭載の潜水艦発射対潜ミサイルである。制式名はUUM-44。"SUBmarine launched ROCket"の略により、サブロックと呼ばれた。.

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兵器

兵器(へいき)は、戦争において使用する全ての車両、航空機、船舶、設備などの事を指し、敵となった目標を殺傷、破壊するためや、敵の攻撃から防御するための機械装置である。兵器は用途別に細かく分類され、その種類は膨大な数に上る。.

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磁気探知機

磁気探知機(じきたんちき、magnetic anomaly detector(MAD))は、地表の磁場の僅かな乱れを探知する装置の事をいい、特に潜水艦(大量の強磁性材料の塊である潜水艦は、少なからぬ磁場の乱れを生み出す)を探知するための軍用の磁気センサを指す。軍用の磁気探知機は、地磁気の乱れによって鉱物を捜すのに用いられる地質調査器具の転用である。.

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第二次世界大戦

二次世界大戦(だいにじせかいたいせん、Zweiter Weltkrieg、World War II)は、1939年から1945年までの6年間、ドイツ、日本、イタリアの日独伊三国同盟を中心とする枢軸国陣営と、イギリス、ソビエト連邦、アメリカ 、などの連合国陣営との間で戦われた全世界的規模の巨大戦争。1939年9月のドイツ軍によるポーランド侵攻と続くソ連軍による侵攻、そして英仏からドイツへの宣戦布告はいずれもヨーロッパを戦場とした。その後1941年12月の日本とイギリス、アメリカ、オランダとの開戦によって、戦火は文字通り全世界に拡大し、人類史上最大の大戦争となった。.

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爆雷

雷(ばくらい、)は、水中で爆発する水雷兵器の一種で、水上艦艇や航空機から海中に投下して潜航中の潜水艦を攻撃する。かつては主力対潜兵器として小型艦艇や航空機が装備していた。現代では対潜魚雷やそれを投下するミサイルに主役を譲り、機雷の処分や警告用など補助的に使われている。 投下されると重力に従って海中を自然沈降し、水圧や時間によって作動する信管により目的の深さで爆発し、その衝撃によって敵潜水艦に損傷を与える。この方式は直撃しなくても潜水艦に損傷を与えて浮上や撃沈に追い込める反面、海水をかき乱して探知を難しくしてしまい、逃げられる可能性もある。このため艦体への接触や音響・磁気に反応して信管が作動し、より確実な撃破を狙うタイプも存在する。.

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駆逐艦

駆逐艦(くちくかん、destroyer)は、19世紀末に出現した艦種である。.

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魚雷

魚雷(ぎょらい)は、魚形水雷の略称であり、弾頭にエンジンと高速スクリューを組み合わせ、水中を航行し、目標とした艦船などを爆発によって破壊することを目的とした兵器である。魚雷は艦船の喫水下の部分を破壊するため多大の浸水を与え、行動力を奪う。魚雷を用いて攻撃することを雷撃、魚雷攻撃を浴びることを被雷と呼ぶ。 主に中小型の水上艦(水雷艇、駆逐艦、巡洋艦)と潜水艦、雷撃機に搭載されて運用された。現代において、「水上艦や航空機が用いる対水上艦兵器」としては対艦ミサイルに取って代わられたが、より先進的な誘導能力を付与された上で「潜水艦が用いる対水上艦兼対潜水艦兵器」(長魚雷)や「水上艦や航空機が用いる対潜水艦兵器」(短魚雷)として広く配備・運用されている。.

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護衛艦

護衛艦(ごえいかん)は、海上自衛隊が保有する自衛艦の分類の1つ。自衛艦類別表の大分類:警備艦、中分類:機動艦艇、種別:護衛艦となる。 国際法上は、自衛艦旗(国際法上で定義される軍艦旗)を掲揚し、自衛官(国際法上で定義される戦闘員)が運用しているため、軍艦と見なされる。英語ではDestroyerと呼ばれ、駆逐艦と見なされている。.

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航空機

航空機(こうくうき、aircraftブリタニカ百科事典「航空機」)は、大気中を飛行する機械の総称である広辞苑 第五版 p.889「航空機」。.

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M/50 375mm対潜ロケット砲

M/50 375mm対潜ロケット砲(M/50 375ミリたいせんロケットほう)は、スウェーデンのボフォース社の開発した375mm 4連装対潜迫撃砲。対潜爆雷を投射するロケット砲である。海上自衛隊においても、71式ボフォースロケットランチャーとして制式化されていた自衛隊装備年鑑 2006-2007 朝雲新聞社 P340 ISBN 4-7509-1027-9兵装,高須廣一,海上自衛隊護衛艦史 世界の艦船2000年7月号増刊,P188-195,海人社71式ロケットランチャー,梅野和夫,『丸スペシャル』 No76 水雷兵器,潮書房,P10-13,1983年。.

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Mk46 (魚雷)

Mk.46は、アメリカ合衆国の軽量対潜水艦魚雷。発射後、目標捜索に独特の蛇行を描くためコブラと呼称される。航空機から発射された場合は、ブラッドハウンド(血の狩人)と呼称され、旋回捜索パターンを描くといわれる。 1966年に、Mk.44短魚雷の後継として開発されたもので、現在はNATO諸国、日本、韓国などアメリカの友好国で主力短魚雷として使用されている。また、中国においても、これをもとにした類似機種が使用されている。 日本語表記は短魚雷であるが、英語ではlight-weight torpedo(LWT)である。アメリカ海軍における短魚雷の定義は直径が320mm以下で重量500ポンド未満のものを指す。.

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Mk48 (魚雷)

整備中のMk48 Mk48は、アメリカ海軍が開発した魚雷。潜水艦から運用する大型誘導魚雷である。.

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Mk50 (魚雷)

Mk.50は、アメリカ海軍が開発したMk.46の後継短魚雷。1992年から実戦配備がなされている。.

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Mk54 (魚雷)

Mk.54は、アメリカ海軍が開発した標準的な12.75インチ(324mm)の対潜水艦用短魚雷である。軽量ハイブリッド魚雷 の略により、LHTとも呼ばれる。.

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RBU-6000

RBU-6000 スメルチ-2(РБУ-6000 «Смерч-2»)はソビエト連邦が開発した212mm口径対潜迫撃砲。投射される爆雷をロケット弾として、射程を延伸している。の後継として1960年頃から運用を始め、ソ連海軍の艦艇に広く搭載された。現在もロシア海軍を中心に多くの艦艇に搭載されている。.

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RPK-3 (ミサイル)

URPK-3「メテル」(УРПК-3 «Метель»)は、ソビエト連邦で開発された対潜ミサイル・システム。後に派生型のURPK-4、また艦対艦ミサイルを兼用できるようになったURPK-5「ラストルブ」に発展した。なお愛称の「メテル」とは「吹雪」の意味。 西側諸国においては、アメリカ国防総省(DoD)識別番号としてはSS-N-14、NATOコードネームとしては「サイレクス」(Silex:石英ガラスの意)と呼ばれた。また当初は対艦ミサイルと誤認して、SS-N-10のDoD識別番号が付与されていた時期もあった。.

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Uボート

Uボート(、)は、ドイツ海軍の保有する潜水艦の総称。一般的には特に第一次世界大戦から第二次世界大戦の時期のものをいう。 ドイツ潜水艦隊の華々しい活躍により、Uボートの名はドイツ潜水艦の代名詞として広く普及した。第一次大戦では、約300隻が建造され、商船約5,300隻を撃沈する戦果を上げた。第二次大戦では、1,131隻が建造され、終戦までに商船約3,000隻、空母2隻、戦艦2隻を撃沈する戦果をあげ、引き換えに849隻のUボートの損失を出した。 後に連合国が有効な対策を編み出した事もあり、全ドイツ軍の他のあらゆる部隊よりも高い死亡率であった「ナチス潜水艦U745の謎」ナショナルジオグラフィックチャンネル。 U9(1914年).

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機雷

EODにより爆破処分される係維機雷。 機雷(きらい)とは、水中に設置されて艦船が接近、または接触したとき、自動または遠隔操作により爆発する水中兵器をいう。水中で人為的に仕掛けられる爆発装置のリムペットマインなどは含まない。機雷は機械水雷の略である。機雷に触れることを触雷(しょくらい)、機雷を設置した海域を機雷原(きらいげん)、機雷を撤去することを掃海という。.

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潜水艦

潜水艦(せんすいかん、Submarine、U-Boot、潛艇)は、水中航行可能な軍艦である。.

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