22 関係: 厳木町、定住自立圏構想研究会、七山村、佐世保都市圏、佐賀県、佐賀都市圏、北波多村、呼子町、唐津市、国勢調査、玄海町、福岡都市圏、相知町、鎮西町、都市圏、都市雇用圏、肥前町、自治体、浜玉町、1月1日、2005年、2006年。
厳木町
厳木町(きゅうらぎまち)は、佐賀県の北部に位置し、石炭の町で知られていた町である。2005年1月1日に唐津市・(玄海町・七山村を除く)東松浦郡7町村と合併(新設合併)し、「唐津市」となった。 気候は内陸性気候で、冬は県内でも珍しく積雪が多い。.
定住自立圏構想研究会
定住自立圏構想研究会(ていじゅうじりつけんこうそうけんきゅうかい)は、総務大臣主催の私的諮問機関。研究会と付いているが、法令等でいう懇談会等行政運営上の会合にあたる。.
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七山村
七山村(ななやまむら)は、佐賀県北部にあった村で、東松浦郡に属していた。1889年に町村制が施行されて以降、2006年に唐津市へ編入するまで存在した。.
佐世保都市圏
佐世保都市圏(させぼとしけん)は、長崎県佐世保市を中心とする都市圏である。.
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佐賀県
佐賀県(さがけん)は、日本の九州地方の北西部にある県である。県庁所在地は佐賀市。 唐津・伊万里・有田などは古くから陶磁器の産地として有名。玄界灘と有明海の2つの海に接する。令制国の肥前国東部に相当する。明治の府県制成立の際、同国は佐賀県と長崎県の2県として分立した。.
佐賀都市圏
佐賀都市圏(さがとしけん)は、佐賀県佐賀市を中心とする都市圏である。.
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北波多村
北波多村(きたはたむら)は、佐賀県の東松浦郡の北西に位置していた村である。東松浦郡に属していた。 1889年(明治22年)4月1日、町村制施行により北波多村となる。2005年(平成17年)1月1日、唐津市・(玄海町・七山村を除く)東松浦郡の計8市町村で合併(新設合併)し、唐津市の一部となった。.
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呼子町
呼子町(よぶこちょう)は、佐賀県の最北部にあった町。2005年(平成17年)1月1日に唐津市と東松浦郡(玄海町・七山村を除く)の8市町村で合併(新設合併)し、「唐津市呼子町」となった。 漁業が盛んで新鮮な海産物と「呼子の朝市」で知られ、観光客も多い。夏には呼子大綱引が行われ、町全体がにぎわう。気候は、玄界灘からの北風の影響により、夏は比較的涼しい。.
唐津市
虹の松原(国の特別名勝) 唐津市(からつし)は、佐賀県の北西に位置し玄界灘に面する市。福岡都市圏(福岡相対都市圏)を形成する都市の一部である。.
国勢調査
国勢調査(こくせいちょうさ)は、ある時点における人口及び、その性別や年齢、配偶の関係、就業の状態や世帯の構成といった「人口及び世帯」に関する各種属性のデータを調べる「全数調査」。国勢調査の統計は、人口統計の中で静態統計に分類される。 世界の諸国における国勢調査の実施状況については、国際連合統計部が調査しており、「2010年世界人口・住宅センサス計画」に詳細が掲載されている。日本語による解説としては、(平成21年10月号〜平成22年6月号)に連載の「世界の国勢調査」がある。 なお、国勢調査は外来語としてセンサスとも言われる。「センサス」()とは、より一般的な意味では、母集団(調査対象全体の集団)の全数を調査するもの、すなわち「全数調査」を意味する語として用いられ、母集団のうちの一部を抽出して調査する「標本調査」と対比される概念である。人口及び世帯に関する全数調査としての国勢調査のことを厳密に英語で表現する場合には、""又は""と呼ばれる。 なお、しばしば「こくぜいちょうさ」と読まれることがあるが、これは誤りである。.
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玄海町
漁村の風景(仮屋湾に面した集落) 玄海ウィンドファーム(風力発電) 玄海町(げんかいちょう)は、佐賀県の北西部にある町で、東松浦郡に属する。現在、東松浦郡を構成する唯一の自治体となっている。町名は玄界灘の別名である「玄海」に由来する。 佐賀県の全市町の中で人口が最も少ない。 かつて福岡県に同名の町が存在したが、2003年に宗像市との新設合併により消滅した。.
福岡都市圏
福岡都市圏(ふくおかとしけん)は、福岡県福岡市を中心とする経済地域で、福岡市と周辺の衛星都市とをまとめて指す呼び名。域内総生産は8.9兆円とされる。.
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相知町
唐津市役所相知支所(旧・相知町役場) 相知町(おうちちょう)は、佐賀県の北西部に位置する東松浦郡にあった町。20世紀半ばまで炭鉱の町として栄えた。2005年に合併して唐津市の一部になり、「唐津市相知町」となった。.
鎮西町
鎮西町(ちんぜいちょう)は、佐賀県の北西部に位置する東松浦郡にあった町。2005年1月1日に唐津市、浜玉町、厳木町、相知町、呼子町、肥前町、北波多村との8市町村で合併し、「唐津市鎮西町」となった。.
都市圏
都市圏(としけん)とは一般に、中心となる都市および、その影響を受ける地域(周辺地域、郊外)をひとまとめにした地域の集合体であり、行政区分を越えた広域的な社会・経済的な繋がりを持った地域区分のことを指す(東京大学都市経済学 金本良嗣研究室) 金本・徳岡「応用地域学研究」No.7, 1-15 (2002)。 具体的な定義においては多様な基準が民間及び公的組織で使われている。全世界を対象にした様々な基準がある一方で、各国でも国情に合わせ基準が作られている。例えば政府について、アメリカ合衆国は公式に統一的な都市圏の設定を行い、日本は各機関が都市圏を設定している。.
都市雇用圏
都市雇用圏(としこようけん、Urban Employment Area, UEA)は、金本良嗣らが日本を対象として考案した、雇用を基準とする都市圏の定義。都市経済学において標準的な都市の定義とされる。 概ね中心都市とその都市に通勤する者が一定割合いる周辺地域を合わせたものをいい、233の圏域が日本の総人口の95 %をカバーする。都市圏を設定し人口を集計するに当たっては、便宜的に市町村ごとに都市圏に含まれるか判定することが多いが、都市雇用圏は基準の明確なことが長所とされ、地域の横断的な分析などに用いる。.
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肥前町
肥前町(ひぜんちょう)は、佐賀県の北西部にあった町。2005年1月1日に、唐津市、浜玉町、厳木町、相知町、北波多村、肥前町、鎮西町、呼子町の8市町村で合併し、唐津市となった。 現在は「唐津市肥前町」として地名が残っている。.
自治体
自治体(じちたい、Autonomy)とは、自治の権能をもつ団体・組織・集団など指すための用語や翻訳語。政体においては通常領土は主権国家に帰属し、外交権を持たない。.
浜玉町
浜玉町(はまたまちょう)は佐賀県東松浦郡に属していた町。 1956年9月30日、浜崎町と玉島村が合併して誕生した町である。発足当初の町名は浜崎玉島町であったが、1966年11月1日、浜玉町に改名された。 2005年1月1日に唐津市・東松浦郡厳木町・相知町・北波多村・肥前町・鎮西町・呼子町と共に合併し、「唐津市」として新設されたため消滅した。合併後の住所表記にも浜玉町という名前は残っているが、読みが「はまたまちょう」から「はまたままち」に変更された。.
1月1日
1月1日(いちがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から1日目に当たり、年末まであと364日(閏年では365日)ある。誕生花は松(黒松)、または福寿草。 キリスト教においては生後8日目のイエス・キリストが割礼と命名を受けた日として伝えられる。.
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2005年
この項目では、国際的な視点に基づいた2005年について記載する。.
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2006年
この項目では、国際的な視点に基づいた2006年について記載する。.
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