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只見川

索引 只見川

C11形蒸気機関車(1973年9月) 会津蒲生岳より見る只見川と寄岩橋。 奥只見湖より更に上流部の只見川。新潟・福島県境にて 阿賀野川水系最大の支流只見川源流部 只見川(ただみがわ)は、福島県の会津地方を中心に流れる阿賀野川水系の一級河川である。本流である阿賀川の上流部よりも流路が長い。.

83 関係: 南会津町南会津郡只見線只見町只見特定地域総合開発計画多目的ダム大沼郡太平洋戦争奥只見丸山スキー場奥只見ダム奥会津尾瀬尾瀬原ダム計画尾瀬沼川下り三島町一級水系二本木橋建設省伊南川会津会津坂下町会津坂本駅会津塩沢駅ダム利根郡喜多方市円蔵寺国土形成計画法国道252号国道49号国鉄C11形蒸気機関車福島県福島県道151号山都柳津線福島県道340号上郷舟渡線第七只見川橋梁第三只見川橋梁第一只見川橋梁第二只見川橋梁第五只見川橋梁第八只見川橋梁第六只見川橋梁第四只見川橋梁群馬県田子倉ダム田子倉駅燧ヶ岳片品村片門ダム銀山平...西会津町西羽賀橋高清水橋魚沼市越後山脈阿賀野川藤大橋蒲生岳野尻川金山町 (福島県)電力会社管理ダム電源開発柳津町柳津橋 (国道252号)揚水発電東北電力東日本旅客鉄道檜枝岐村水力発電水系江戸時代河沼郡治水ダム沼沢湖滝谷川本名ダム流路形状新潟県日本のダム日本のダムの歴史日本ダム史年表1951年1960年代 インデックスを展開 (33 もっと) »

南会津町

大川を望む(2006年6月撮影) 南会津南郷地区山口市街と伊南川を望む(2006年6月撮影) 南会津町(みなみあいづまち)は、福島県南会津郡にある町。.

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南会津郡

福島県南会津郡の範囲(1.下郷町 2.檜枝岐村 3.只見町 4.南会津町) 南会津郡(みなみあいづぐん)は、福島県の郡。本州にある郡としては最も面積が広い。 以下の3町1村を含む。.

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只見線

| 只見線(ただみせん)は、福島県会津若松市の会津若松駅から新潟県魚沼市の小出駅までを結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(地方交通線)。.

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只見町

只見町(ただみまち)は、福島県南会津郡にある町。 日本有数の豪雪地帯。また、町域を流れる只見川には複数のダムがあり水力発電の基地となっている。秘境ともいえる日本の原風景を残しており「自然首都」をキャッチフレーズにしている。.

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只見特定地域総合開発計画

JR会津塩沢駅(寄岩橋)付近) 只見特定地域総合開発計画(ただみとくていちいきそうごうかいはつけいかく)とは、1950年(昭和25年)に施行された国土総合開発法に基づき日本政府が定めた地域開発計画の一つである。 福島県と新潟県にまたがって流れる阿賀野川水系最大の支流・只見川を中心に阿賀野川下流に至るまで大小さまざまな水力発電所とダムを建設し、発生した電力を関東地方と東北地方に供給する目的で計画された大規模な河川開発である。この計画の中には奥只見ダムや田子倉ダム(たごくらダム)といった日本のダムの歴史に名を刻む大事業が含まれ、日本の電気事業史や日本の土木史においても特筆される事業である。.

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多目的ダム

多目的ダム(たもくてきダム)とは、治水・利水等複数の機能を兼備したダムである。洪水調節・不特定利水・水力発電・かんがい・上水道・工業用水のいくつか、または全てを兼ね備えている。この他雪を融かすための消流雪用水や、ボート競技やオリエンテーリングの遂行といったレクリェーションといった目的を持つダムもある。.

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大沼郡

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太平洋戦争

太平洋戦争(たいへいようせんそう、Pacific War)は第二次世界大戦の局面の一つで、大日本帝国やドイツ国など枢軸国と、連合国(主にイギリス帝国、アメリカ合衆国、オランダなど)の戦争である。日本側の名称は1941年(昭和16年)12月12日に東条内閣が閣議で「大東亜戦争」と決定し、支那事変も含めるとされた(昭和16年12月12日 閣議決定)、国立国会図書館リンク切れ --> - 国立国会図書館リサーチ・ナビ(2012年12月20日版/2016年9月16日閲覧)。 日本軍のイギリス領マレー半島攻撃により始まり、その後アメリカ西海岸、アラスカからタヒチやオーストラリアを含む太平洋のほぼ全域から、東南アジア全域、インド洋のアフリカ沿岸までを舞台に、枢軸国と連合国とが戦闘を行ったほか、日本と英米蘭の開戦を機に蒋介石の中華民国政府が日本に対して正式に宣戦布告し、日中戦争(支那事変)も包括する戦争となった。.

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奥只見丸山スキー場

奥只見丸山スキー場と上流より奥只見湖、大鳥ダム湖。 奥只見丸山スキー場(おくただみまるやまスキーじょう)は、新潟県魚沼市湯之谷芋川にあるスキー場。春スキーのメッカといわれる。 豪雪地にあるため、スキー場までの唯一のアクセスである奥只見シルバーラインが厳冬期は閉鎖してしまう。 そのため普通のスキー場と異なり、1月中旬から3月中旬までクローズする(閉鎖期間は積雪の多寡により若干前後することがある。2005年度は積雪量が多かったため12月中旬から閉鎖された)。 ブナ平ゲレンデの林間コースはクロスカントリースキーにも利用できる。 日本のスキー場で唯一、エンジンを動力とするリフトが架設されている。.

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奥只見ダム

上流より奥只見湖、大鳥ダム湖 奥只見ダム(おくただみダム)は、福島県南会津郡檜枝岐村と新潟県魚沼市に跨る、一級河川・阿賀野川水系只見川最上流部に建設されたダムである。 電源開発株式会社が管理する発電用ダム。型式は重力式コンクリートダム、堤高は157.0mでダム堤高では日本で第5位(2009年現在)の高さであり日本一高い重力式コンクリートダムでもある。ダムによって出来た人造湖・奥只見湖(銀山湖)は湛水面積 (1,150ha) が日本では3番目に広く(2009年現在)、総貯水容量 (601,000,000m3) は第2位(2009年現在)の人造湖である(総貯水容量第1位は2007年に完成した揖斐川の徳山ダム (660,000,000m3) )。越後三山只見国定公園に指定されている。.

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奥会津

奥会津(おくあいづ)は、福島県会津地方のほぼ南西半分、会津盆地西部の七折峠より西、または盆地南部の博士山より南の山間地である地域をいう。もともと奥会津という表現はなかったが会津地方が観光地化されるのに伴い旧お蔵入り領付近を、会津盆地や耶麻郡と区分する必要から呼ばれるようになったと思われる。 ただ南会津地方は実質的に関東に近く、野岩鉄道 - 東武鉄道ルートが開通して後は会津高原という表現が多用されているため、ここでは阿賀川の支流只見川沿いについて述べる。西会津町は、耶麻郡であるが七折峠より西に位置するので奥会津に含めることもある。.

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尾瀬

尾瀬(おぜ)は、福島県(南会津郡檜枝岐村)・新潟県(魚沼市)・群馬県(利根郡片品村)の3県にまたがる高地にある盆地状の高原であり、阿賀野川水系最大の支流只見川の源流域となっている。中心となる尾瀬ヶ原は約1万年前に形成されたと考えられる湿原である。尾瀬国立公園に指定され、日本百景に選定されている。.

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尾瀬原ダム計画

尾瀬原ダム計画(おぜがはらダムけいかく)とは、一級河川・阿賀野川水系只見川の最上流部、水源である尾瀬(尾瀬ヶ原、現・尾瀬国立公園)に計画されていたダム計画である。当初は水力発電単独、後に利根川水系へ分水して首都圏の水需要を賄う目的も考慮された「尾瀬分水計画」の中核事業であった。 只見川が尾瀬ヶ原より流出する地点に、堤高 85.0 m のロックフィルダムとして計画されていた。仮に完成すれば奥只見ダム・田子倉ダムに次いで只見川では第3番目の規模となるが、完成すれば尾瀬は完全に水没していた。このため自然保護の観点、及び流域都県の水利権についての利害対立により反対意見が噴出し、1966年以降計画は凍結された。事業主体の東京電力も最終的にダム計画を完全に断念し、1996年には尾瀬沼の水利権のうち尾瀬原ダムに関連する部分を放棄している。 この尾瀬原ダム計画を機に、日本の組織的な自然保護運動が誕生した。.

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尾瀬沼

尾瀬沼付近の空中写真。(1976年撮影)国土航空写真 尾瀬沼(おぜぬま)は、群馬県利根郡片品村と福島県南会津郡檜枝岐村にまたがって位置する沼。尾瀬地域にある。面積は1.81km。只見川の一方の最上流に位置するため、標高は1660Mと高く、日本では、これより高く尾瀬沼より大きい湖沼・池は無い。 尾瀬国立公園の要所の一つであり、尾瀬ヶ原に比べると240M程標高が高い。南側からの入口である三平峠が、只見川(阿賀野川)水系と片品川(利根川)水系の分水嶺となる。東岸には、環境省によりビジターセンターが設置されている。.

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川下り

長瀞渓谷ライン下り 大正時代の川下り。1921年撮影 川下り(かわくだり)とは川を下ることであり、上流から下流へと、船・カヤック・筏などで、水の流れとともに移動することである。.

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三島町

三島町(みしままち)は、福島県大沼郡にある町。2012年に「日本で最も美しい村」連合に加盟。町名は旧宮下村にある「三島神社」に由来する。.

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一級水系

一級水系(いっきゅうすいけい)とは、河川法に定められた日本の水系の区分により、国土交通大臣が国土保全上または国民経済上特に重要として指定した水系である。「河川法第四条第一項の水系を指定する政令」に基づき、全国で109水系が指定されている。 このような区分法は1964年7月に大改正された河川法で導入された考え方で、分水界や大河川の本流と支流で行政管轄を分けることなく、治水と利水を統合した水系ごとに一貫管理するためのものである。流域面積1000平方km以上の水系全てや、複数の都道府県を流れる水系の多くは一級水系に指定されている。.

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二本木橋

二本木橋(にほんぎばし)は、福島県大沼郡金山町にある道路橋である。.

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建設省

建設省(けんせつしょう、Ministry of Construction)は、2001年(平成13年)1月5日まで存在した、国土・都市計画、市街地整備(下水道ほか)、河川(水防砂防)、道路、建築物(一般基準・市街地建築ほか)、住宅政策、官庁営繕などに関する行政を取扱う中央省庁であった。 建設省設置法(昭和23年7月8日、法律第113号)に基づき設置されていた。長は建設大臣。 現在は国土交通省に再編されている。.

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伊南川

伊南川源流部周辺空撮 伊南川(いながわ)は、福島県の会津地方南部を流れる阿賀野川水系の河川である。.

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会津

会津(あいづ)は、福島県の西部に当たり、西に越後山脈と東に奥羽山脈に挟まれた日本海側内陸の地域である。福島県は、奥羽山脈と阿武隈高地によって区切られており、西から順に「会津」と「中通り」と「浜通り」の三地域に区分されている。 なお、イントネーションについて、福島県内では、「あいづ」と、いにアクセントを置く。.

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会津坂下町

会津坂下町(あいづばんげまち)は、福島県河沼郡にある町。.

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会津坂本駅

会津坂本駅(あいづさかもとえき)は、福島県河沼郡会津坂下町大字坂本字上新田丁(かみしんでんてい)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の駅である。.

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会津塩沢駅

会津塩沢駅(あいづしおざわえき)は、福島県南会津郡只見町大字塩沢字上田にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の駅である。.

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ダム

ダム(Dam)、堰堤(えんてい)は、水力発電、治水、利水、治山、砂防、廃棄物処分などを目的として、川や谷を横断もしくは窪地を包囲するなどして作られる土木構造物。一般にコンクリートや土砂、岩石などによって築く人工物を指すが、ダムを造る動物としてビーバーがおり、また土砂崩れや地すべりによって川がせき止められることで形成される天然ダムと呼ばれるものもある。また、ダムは地上にあるものばかりでなく、地下水脈をせき止める地下ダムというものもある。このほか、貯留、貯蓄を暗示する概念的に用いられることがあり、森林の保水力を指す緑のダムという言葉がある。 堰(せき、い、いせき)ともいうが、この場合は取水や水位の調節などが目的で、砂防目的のものは除く。 日本のダムについての詳細は日本のダムを参照のこと。.

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利根郡

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喜多方市

喜多方市(きたかたし)は、福島県会津地方の北部に位置する市である。.

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円蔵寺

円蔵寺(えんぞうじ)は、福島県河沼郡柳津町にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は霊岩山。本尊は釈迦如来。この寺にある虚空蔵堂は「柳津虚空蔵」(やないづこくぞう)として知られ、村松山虚空蔵堂(茨城県東海村)・金剛證寺(三重県伊勢市)などと共に日本三虚空蔵のひとつに数えられる。また、「福満虚空蔵」とも称される。毎年1月7日に七日堂裸まいりが行われる。 なお、宮城県登米市にも、同じ「柳津虚空蔵尊」を名乗る宝性院がある。この寺院も日本三虚空蔵のひとつを名乗っており混同されることも多いため、円蔵寺を「会津柳津虚空蔵尊」、宝性院を「宮城柳津虚空蔵尊」などと表記して区別することがある。.

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国土形成計画法

国土形成計画法(こくどけいせいけいかくほう、昭和25年5月26日法律第205号、最終改正:平成17年7月29日法律第89号)は、2005年に国土総合開発法が改正され、名前を変え施行された日本の法律。これにより、国土総合開発法に基づき過去5回作成された全国総合開発計画(全総計画)に代わる、新しい国土形成計画(全国計画)が2008年7月4日に閣議決定された。.

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国道252号

新潟県魚沼市大倉沢付近の国道252号 六十里越峠開道記念碑 会津坂下町坂本付近 国道252号(こくどう252ごう)は、新潟県柏崎市から福島県会津若松市に至る一般国道である。.

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国道49号

福島県郡山市郡山警察署前交差点 福島県耶麻郡猪苗代町堅田付近 国道49号(こくどう49ごう)は、福島県いわき市から新潟県新潟市へ至る一般国道である。.

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国鉄C11形蒸気機関車

運転席(C11 75、倉吉線鉄道記念館) 貨車を牽引するC11 289(1973年9月 会津桧原 - 会津西方間) 国鉄C11形蒸気機関車(こくてつC11がたじょうききかんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)の前身である鉄道省が1932年(昭和7年)に設計した過熱式のタンク式蒸気機関車である。.

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福島県

福島県(ふくしまけん)は、日本の都道府県の一つ。県庁所在地は福島市。 東北地方の南部(南東北)に位置し、東北で宮城県に次ぐ2番目の人口と県内総生産を擁する。面積は北海道、岩手県に次ぐ全国3位、都道府県別の人口は全国21位、人口密度は全国40位である(いずれも2015年10月1日時点の国勢調査および全国都道府県市区町村別面積調による)。 市町村別では概ね、日本海側に面積の4割弱と人口の15%弱が、太平洋側に面積の6割強と人口の85%以上が分布する。.

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福島県道151号山都柳津線

福島県道151号山都柳津線(ふくしまけんどう151ごう やまとやないづせん)は、福島県喜多方市から河沼郡柳津町に至る一般県道。.

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福島県道340号上郷舟渡線

福島県道340号上郷舟渡線(ふくしまけんどう340ごう かみごうふなとせん)は、福島県喜多方市(旧耶麻郡高郷村)から河沼郡会津坂下町に至る一般県道。.

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第七只見川橋梁

七只見川橋梁(だいななただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡金山町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。.

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第三只見川橋梁

ハ40系気動車 第三只見川橋梁(だいさんただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡三島町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。.

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第一只見川橋梁

一只見川橋梁(だいいちただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡三島町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。.

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第二只見川橋梁

二只見川橋梁(だいにただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡三島町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。.

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第五只見川橋梁

五只見川橋梁(だいごただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡金山町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。.

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第八只見川橋梁

八只見川橋梁(だいはちただみがわきょうりょう)は、福島県南会津郡只見町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。寄岩橋梁(よりいわきょうりょう)とも呼ばれている。.

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第六只見川橋梁

六只見川橋梁(だいろくただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡金山町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。.

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第四只見川橋梁

四只見川橋梁(だいよんただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡金山町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。.

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群馬県

群馬県(ぐんまけん)は、日本の都道府県の一つ。関東地方の北西部に位置する。県庁所在地は前橋市。 米麦栽培・養蚕・繊維工業などの伝統産業に加え、畜産・野菜栽培・機械工業が盛んで、県北西部は温泉・保養地であるとともに、利根川上流ダム群による電力・上水道供給地となっている。県南東部は都市化が進み、首都圏整備法の都市開発区域に指定され、工業地域を形成している。.

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田子倉ダム

子倉ダム(たごくらダム)は、福島県南会津郡只見町大字田子倉、一級河川・阿賀野川水系只見川に建設されたダムである。 電源開発株式会社が管理する発電用ダムで、高さ145.0 mの重力式コンクリートダム。上流にある奥只見ダムと共に日本有数の規模のダムとして知られている。また、ダムに付設されている田子倉発電所は、認可出力400,000 kWを有し一般水力発電所としても奥只見発電所に次ぐ日本第2位の出力のある水力発電所である。ダム湖は田子倉湖と名付けられ、財団法人ダム水源地環境整備センター(現在は一般財団法人)による「ダム湖百選」に2005年(平成17年)只見町の推薦により選定された。越後三山只見国定公園に指定されている。.

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田子倉駅

駅舎内部。右手前が入り口で左奥の階段を下ってホームに行く 駅を遠望。スノーシェルターに覆われている 田子倉駅(たごくらえき)は、福島県南会津郡只見町大字田子倉字後山にあった、東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の駅(廃駅)である。 冬季(12 - 3月)は豪雪のため閉鎖されていた臨時駅であったが、2013年3月16日のダイヤ改正で廃止された。当駅から会津若松方面が仙台支社管内であったが、廃止後は隣駅であった只見駅から会津若松方面が仙台支社管内である。大白川方の六十里越トンネル内に新潟支社との境界がある。 廃止前は東北地方の鉄道駅では最西端の駅であった。臨時駅ではあったが、営業キロと換算キロの設定があった。.

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燧ヶ岳

燧ヶ岳(ひうちがたけ)は福島県にある火山。山頂は南会津郡檜枝岐村に属する。尾瀬国立公園内にあり、至仏山とともに尾瀬を代表する山でもある。東北地方最高峰(2,356m)であり日本百名山に選定されている。.

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片品村

片品村(かたしなむら)は、群馬県の北北東に位置する村。東京から約180キロメートルの北に位置する。国道120号線が村のほぼ中央を通っている。1889年(明治22年)の市町村制施行で発足して以来、合併や村名の変更がない。 関東地方唯一の特別豪雪地帯でありスキーが盛んな地として知られ、毎年冬になると多くの観光客で賑わう。 2007年8月30日に尾瀬国立公園が日光国立公園から分離され、誕生したが、その尾瀬の群馬県側の麓である。尾瀬国立公園誕生を記念して、尾瀬の郷片品村は恵まれた自然をいつくしみ感謝する日として「尾瀬の日」を条例で定め、8月30日を尾瀬の日とした。.

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片門ダム

片門ダム(かたかどダム)は、福島県河沼郡会津坂下町大字坂本にある一級河川阿賀野川水系只見川に建設されたダムである。.

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銀山平

銀山平(ぎんざんだいら)は新潟県魚沼市にある景勝地・キャンプ場。阿賀野川水系の只見川・北ノ又川の上流に位置する。荒沢岳・越後駒ヶ岳・平ヶ岳など2000mほどの高山に囲まれた盆地で、銀山平自体の標高も750〜800m近くある。春の新緑・秋の紅葉の名所として知られるが、冬は5〜6mの雪に埋もれる豪雪地である。尾瀬への新潟県側からの玄関口でもある。.

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西会津町

西会津町(にしあいづまち)は、福島県耶麻郡にある町。.

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西羽賀橋

西羽賀橋(にしはがばし)は、福島県喜多方市にある道路橋である。.

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高清水橋

清水橋(たかしみずばし)は、福島県大沼郡三島町にある道路橋である。.

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魚沼市

魚沼市(うおぬまし)は、新潟県の中越地方の南東に位置する市。 周囲を山に囲まれた盆地で、冬期は2mから3mの積雪がある特別豪雪地帯である(気象・環境参照)。上越新幹線で新潟駅から40分、東京駅から90分の位置にあり、冬季のスキーは重要な産業で、また南魚沼市、小千谷市、十日町市共々、魚沼地方は稲作が盛んで、魚沼産コシヒカリの産地の一つとしても知られる。 平成16年11月1日に、北魚沼郡に属した堀之内町、小出町、湯之谷村、広神村、守門村、入広瀬村の6つの自治体が合併して誕生した魚沼市HP。参考:旧堀之内町地区は、かつて三国街道の宿場町(堀之内宿)として栄えた 。東西約37km、南北約52km、面積946.76km2で新潟県の面積の約7.5%にあたり市内の84.25%は森林である。.

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越後山脈

越後山脈(えちごさんみゃく)は、新潟県と福島県、群馬県、定義によっては栃木県の県境も含む山脈である。一部、磐梯朝日国立公園・尾瀬国立公園に含まれる。 越後山脈の範囲について、広く見れば北は朝日山地から南は谷川連峰、苗場山付近まで、さらに東には尾瀬の山々から栃木・福島県境の山々も含む。あくまでその中心は阿賀野川の南に始まり、清水峠付近までと考えていいだろう。 越後山脈の中心部分は、魚野川、信濃川沿いの平野に面しており、信濃川水系と阿賀野川水系、そして、信濃川水系と太平洋に注ぐ利根川水系の分水界となっている。.

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阿賀野川

新潟市街北部(画像奥)から日本海へ注ぐ阿賀野川河口。 手前は信濃川河口と関屋分水。 阿賀野川(あがのがわ)は福島県・群馬県に源流を持ち、新潟県を流れ日本海に注ぐ日本有数の川である。また国が指定した一級水系阿賀野川水系の本流であり一級河川でもある。阿賀野川水系としての本流指定部分は一級河川阿賀野川と一級河川阿賀川(あががわ)であり、その全長は 210 km で日本第10位、流域面積 7,710 km2 では日本第8位。また、下流部の河川水流量は日本最大級の一級水系である。.

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藤大橋

藤大橋(ふじおおはし)は、福島県河沼郡会津坂下町と同郡柳津町に跨る道路橋である。また、本項目では、藤大橋の架橋以前に利用されていた藤橋についても述べる。.

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蒲生岳

会津蒲生岳より見る只見川と寄岩橋。 只見ダム側よりみる蒲生岳(中央)。 蒲生岳(がもうだけ)は、福島県南会津郡只見町にある山である。.

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野尻川

野尻川(のじりがわ)は、日本全国各地を流れる河川名称。.

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金山町 (福島県)

金山町(かねやままち)は、福島県大沼郡にある町。.

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電力会社管理ダム

電力会社管理ダム(でんりょくがいしゃかんりダム)は日本の民間企業が管理・運営しているダム(民間企業所有ダム)のうち、9電力会社(北海道電力・東北電力・東京電力ホールディングス・北陸電力・中部電力・関西電力・中国電力・四国電力・九州電力)および電源開発、その他電力会社が管理・運営しているダムについて扱う。 都道府県企業局、一般企業所有の発電用ダムを含む日本に存在する全ての発電用ダム一覧については日本の発電用ダム一覧を参照のこと。.

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電源開発

電源開発株式会社(でんげんかいはつ、)は、日本最大の卸電気事業者である。愛称はJ-POWER(ジェイパワー)。.

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柳津町

柳津町(やないづまち)は、福島県河沼郡にある町。.

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柳津橋 (国道252号)

柳津橋(やないづばし)は、福島県河沼郡柳津町にある道路橋。一級水系阿賀野川水系只見川にかかり国道252号を通す。.

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揚水発電

関西電力・奥吉野発電所(左・下池旭ダムと右・上池瀬戸ダム 揚水発電(ようすいはつでん、Pumped-storage hydroelectricity)は、夜間などの電力需要の少ない時間帯に他の大規模発電所の余剰電力を使用して、下部貯水池(下池)から上部貯水池(上池ダム)へ水を汲み上げておき、電力需要が大きくなる電力ピーク時に、上池ダムから下池へ水を導き落とすことで発電する水力発電方式である。すなわち実質的には、発電だけを目的とする発電所というよりも、電力需要・供給の平準化を狙う蓄電を目的した、ダムの水を用いて、電力を位置エネルギーとして蓄える巨大な蓄電池、あるいは蓄電所と言うべきものである。発電する電気量に対し、水を汲み上げるために、消費される電気量がおよそ30%割増ではあるが、大量の電力を貯蔵できる設備は、現在のところ揚水式発電所が唯一である。.

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東北電力

東北電力株式会社(とうほくでんりょく)は、東北地方6県(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県)と、新潟県を営業区域とする電力会社。本店所在地は宮城県仙台市。.

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東日本旅客鉄道

東日本旅客鉄道株式会社(ひがしにほんりょかくてつどう、)は、1987年4月1日に、日本国有鉄道(国鉄)から鉄道事業を引き継いだ旅客鉄道会社の一つ。通称はJR東日本(ジェイアールひがしにほん)、英語略称はJR East。 日本国内では東北地方、関東地方、甲信越地方を中心とした地域に鉄道路線を有するほか、多様な関連事業を展開する(「関係会社」の節を参照)。英国ウェストミッドランズ鉄道の運行、バンコク・メトロへの車両供給など、国際業務部が他社やグループ企業と連携して、海外事業も展開している。鉄道を運営する会社としての輸送人数×距離で世界最大、運輸収入ではドイツ鉄道と比肩する規模である。 本社は東京都渋谷区。コーポレートカラーは緑色。東証一部上場企業。日経225(日経平均株価)およびTOPIX Core30の構成銘柄の一社。 2012年に発表した「グループ経営構想V 〜限りなき前進〜」で経営の方向性として定めたJR東日本グループのコンセプトワードは「地域に生きる。世界に伸びる。.

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檜枝岐村

檜枝岐村(ひのえまたむら)は、福島県南会津郡にある村。1889年(明治22年)4月1日に誕生した。 日本有数の「特別豪雪地帯」。平家の落人伝説が残る。村民の姓は「星」「平野」「橘」で占められる。.

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水力発電

水力発電(すいりょくはつでん、hydroelectricity)とは、水力で羽根車を回し、それによる動力で発電機を回して電気エネルギーを得る(発電を行う)方式のことである。.

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水系

水系(すいけい、英語:drainage system)は、河川に関連する用語である。ある河川とそれに合流する他の河川や内水面(湖沼や池)、さらには分岐する河川を含めた、流路を部分的に共有する河川や湖沼全体を体系化した概念と、その概念に基づく分類をいう。 水系は分水界により区分される。ある水系に降水が流入する範囲を流域という。水系と流域は、よく似た概念だが、流域が面的な広がりを表すのに対し、水系は水の線的なつながりを表している。また、他に類似の言葉として流路形状がある。流路形状は、河川の流路の部分的な地形そのものを表す。つまり川筋の形のことである。一般的には、地表水のつながりのみを水系と考えられがちであるが、ある河川から別の河川へ地下を通じて水が移動(水文循環)することはよく見られることから、水系概念に地下水のつながりも含めるべきとされている。.

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江戸時代

江戸時代(えどじだい)は、日本の歴史において徳川将軍家が日本を統治していた時代である。徳川時代(とくがわじだい)とも言う。この時代の徳川将軍家による政府は、江戸幕府(えどばくふ)あるいは徳川幕府(とくがわばくふ)と呼ぶ。 藩政時代(はんせいじだい)という別称もあるが、こちらは江戸時代に何らかの藩の領土だった地域の郷土史を指す語として使われる例が多い。.

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河沼郡

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治水ダム

治水ダム(ちすいダム)とは、ダムの目的の中で治水(洪水調節・農地防災、不特定利水)に特化した目的を有するダムのことである。 概ね小規模のものが多いが、近年では大規模な治水ダムも計画されている。治水に限定して建設されるので、水道(上水道・工業用水道)の供給や水力発電は行わない。治水ダムにはダム湖に貯水をするものと、全く貯水を行わないものとがあり、後者は特に穴あきダムと呼ばれる。 ダムの型式については、重力式コンクリートダムの採用が大半を占めるが、ロックフィルダムやアースダム、さらにはそれらの複合型であるコンバインダムを採用した例もある。.

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沼沢湖

沼沢湖(ぬまざわこ)は、福島県大沼郡金山町にあるカルデラ湖。.

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滝谷川

滝谷川(たきたにがわ、たきだにがわ、たきやがわ)は、日本全国各地を流れる河川名称。 滝谷川(たきたにがわ).

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本名ダム

本名ダム(ほんなダム)は、福島県大沼郡金山町大字本名当子ヶ原にある一級河川・阿賀野川水系只見川に建設されたダムである。.

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流路形状

流路形状(りゅうろけいじょう)は、河川の部分的な流路(川筋)の地形の総称である。これに対し水系は流路を同じくする河川全体を一体的にとらえて体系化する概念・分類法である。主要流路(本川、本流)、分岐する流路(派川、分流)合流する流路(支川・支流)などに加え、湖沼なども含めた、流路を部分的に共有する河川全体の体系を水系と呼び、これらの水系が水を集める範囲(分水界の内側)を流域と呼ぶ。.

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新潟県

新潟県(にいがたけん)は、日本の県の一つ。中部地方の日本海側に位置する。県庁所在地は新潟市。.

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日本のダム

日本のダム(にほんのダム)では、日本国内に建設され管理・運用されているダムについて、特に治水・利水を目的としたものを中心に扱う。.

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日本のダムの歴史

日本のダムの歴史では、日本におけるダムの歴史を時代ごとに詳述する。日本のダム事業史は616年頃に建設された狭山池より始まり、時代の変遷と共にダム建設の目的・技術・意義そしてダムを取り巻く様々な環境も変わっていく。.

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日本ダム史年表

日本ダム史年表では、日本のダム事業の歴史を年表形式として、一括して掲載する(詳細な記述に関しては日本のダムの歴史を参照)。.

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1951年

記載なし。

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1960年代

1960年代(せんきゅうひゃくろくじゅうねんだい)は、西暦(グレゴリオ暦)1960年から1969年までの10年間を指す十年紀。この項目では、国際的な視点に基づいた1960年代について記載する。.

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