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叢書

索引 叢書

叢書(そうしょ)とは、本のシリーズのことである。.

70 関係: 原書房ちくま日本文学とんぼの本同朋舎大航海時代叢書学術出版小学館小冊子山川出版社岩波現代全書岩波講座岩波新書岩波文庫左右社中央公論新社平凡社平凡社ライブラリー幻戯書房京都大学学術出版会ノベルズライブラリリュミエールルーゴン・マッカール叢書テーマアトリエサード冨山房創元社勁草書房国書刊行会「知の再発見」双書福音館古典童話シリーズ福音館書店群書類従生きる技術!叢書白水社白水Uブックス選書青林工藝舎駿台駿台文庫角川学芸出版角川春樹事務所角川書店論創ミステリ叢書論創社講談社集英社インターナショナルKodansha PhilosophiaNHKブックスNHK出版...NTT出版技術評論社東洋文庫 (平凡社)法政大学出版局漢籍朝雲新聞未来の文学戦史叢書新潮クレスト・ブックス新潮選書新書新書レーベル一覧文庫レーベル一覧文庫本文藝春秋日本評論社日本資本主義発達史講座1963年1990年 インデックスを展開 (20 もっと) »

原書房

原書房(はらしょぼう)は、日本の出版社。戦史、外交史料集の出版・復刻を出発点としているが、現在はそれに加え推理小説・海外恋愛小説などの文芸書、軍事を扱う書籍、『食人全書』『不潔の歴史』などの一風変わった人文書、『天声人語』の英訳版など、幅広いラインナップを持つ。.

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ちくま日本文学

ちくま日本文学(ちくまにほんぶんがく)とは、筑摩書房から出版された、明治から昭和にかけての40人の作家をとりあげた全40巻の文庫版アンソロジー。.

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とんぼの本

とんぼの本(とんぼのほん)は新潮社の叢書。1983年に創刊、美術・生活・旅・歴史などのカルチャーをテーマを出す入門書および案内書である。創刊時は、『やきもの鑑定入門』、『竹久夢二写真館「女」』、『K2に挑む』の3冊である。2013年10月現在347冊に出版、うち176冊が再版している。 著名人には伊藤まさこ(スタイリスト)、川瀬敏郎(花人)、中谷美紀(女優)、中村好文(建築家)、原田マハ(作家)が「私の大好きなとんぼの本」を紹介している。 2013年の創刊30周年を機に、新しいロゴのシンボルマークを出した。イラストレーターは画家のnakabanである。.

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同朋舎

株式会社図書印刷同朋舎(としょいんさつ どうほうしゃ)は、京都府京都市下京区に本社をおく出版社である。通称は同朋舎。仏教書や人文関係の専門書の出版、受託印刷を行っている。.

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大航海時代叢書

大航海時代叢書(だいこうかいじだいそうしょ)は、1960年代から90年代にかけ、2期に分け岩波書店から刊行された、大航海時代に関する叢書である。.

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学術出版

学術出版(がくじゅつしゅっぱん)は、学術的研究を出版すること。 理系では学術雑誌での発表が中心であり、書籍の比重は大きくない。一方、人文科学、社会科学などの文系では、書籍の重要度は高い。.

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小学館

株式会社小学館(しょうがくかん)は、東京都千代田区にある日本の総合出版社。系列会社グループの通称「一ツ橋グループ」の中核的存在である。.

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小冊子

小冊子(しょうさっし)とは小型でページ数の少ない本や書物を指す。小冊。.

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山川出版社

山川出版社(やまかわしゅっぱんしゃ)は、高校教科書(地歴公民科)・参考書・歴史関係の一般書などを刊行する日本の出版社である。.

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岩波現代全書

岩波現代全書(いわなみげんだいぜんしょ、Iwanami Gendaizensho)は、株式会社岩波書店が発行する叢書レーベル。.

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岩波講座

岩波講座(いわなみこうざ)とは、岩波書店から出版されている叢書のシリーズ。多数の研究者・専門家が書き下ろした専門的な内容の論文を分野別・テーマ別に並べて各巻を構成し、全体で一つの科目をカバーする。一つの学科・テーマについて十数冊ないしは数十冊程度で完結する、規模の大きい専門書のシリーズである。省略する場合は、岩講(いわこう)と呼ばれる。 また、かつて開かれていた市民向けの公開講座「岩波市民講座」および、長野県須坂市で毎年開かれている市民向けの公開講座「信州岩波講座」についてもこの項目で説明する。.

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岩波新書

岩波新書(いわなみしんしょ)は、1938年(昭和13年)11月20日に岩波書店が創刊した新書赤版として。創刊の辞は、「岩波新書創刊50年、新版の発足に際して」(1998年1月)に「道義の精神に則らない日本の行動を深慮し、権勢に媚び偏狭に傾く風潮と他を排撃する驕慢な思想を戒め、批判的精神と良心的行動に拠る文化日本の躍進を求めての出発である」と引用されている。シリーズである。.

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岩波文庫

岩波文庫(いわなみぶんこ)は、株式会社岩波書店が発行する文庫本レーベル。1927年(昭和2年)7月10日に、ドイツのレクラム文庫を模範とし、書物を安価に流通させ、より多くの人々が手軽に学術的な著作を読めるようになることを目的として創刊された日本初の文庫本のシリーズ。最初の刊行作品は『新訓万葉集』などであった。.

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左右社

左右社(さゆうしゃ)は日本の出版社。2005年に設立された。人文書、歴史、文学、芸術、デザイン書を刊行している。シリーズとして、放送大学叢書、流動する人文学、神戸芸術工科大学レクチャーブックス、大澤真幸THINKING「O」、宮澤賢治ブックス等がある。「左右社」という名は、書家の石川九楊に命名されたものである。.

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中央公論新社

株式会社中央公論新社(ちゅうおうこうろんしんしゃ)は、日本の出版社である。読売新聞グループ本社の傘下。略称は中公(ちゅうこう)。 本項では、旧法人の株式会社中央公論社(ちゅうおうこうろんしゃ)についても述べる。.

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平凡社

株式会社平凡社(へいぼんしゃ)は、日本の出版社。百科事典の出版社として有名で、多様な一般書のほか岩波書店、筑摩書房と並んで学術・教養性の強い出版物を多く刊行する。現在も継続刊行中の東洋文庫(1963年創刊)、『別冊 太陽』(1972年創刊)などは歴史が古い。社名の「平」の字は、厳密には二つの点が末広がりになった旧字体「」を用いる(大正末期創業のため)。.

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平凡社ライブラリー

平凡社ライブラリー(へいぼんしゃライブラリー)は、平凡社が刊行する叢書レーベルである。.

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幻戯書房

幻戯書房(げんきしょぼう)は、文芸書を中心とした日本の出版社である。.

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京都大学学術出版会

一般社団法人京都大学学術出版会(きょうとだいがくがくじゅつしゅっぱんかい、英称:Kyoto University Press)は、京都大学の出版部に当たる一般社団法人で、大学出版部協会の会員。主として京都大学における学術的成果を出版活動を通じて公表・普及することを目的とする。現会長は山極寿一、理事長は末原達郎。同会の出版活動に対して、梓会出版文化賞第20回記念特別賞、2011年度地中海学会賞が授与されている。.

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ノベルズ

ノベルズ(novels、ノベルス)とは、出版形式のひとつで、日本の出版業界において一般に新書サイズ(新書判)の小説、あるいはそのシリーズを表す。特に大きさについて言う場合には、ノベルズ判(ノベルス判)という言葉が用いられる。 イギリスのペンギン・ブックス(Penguin Books Ltd.)などのペーパーバックのシリーズを参考にしてつくられたといわれる。 サイズは新書判と同様、173mm×105mm程度である。.

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ライブラリ

ライブラリ()は、汎用性の高い複数のプログラムを再利用可能な形でひとまとまりにしたものである。ライブラリと呼ぶ時は、それ単体ではプログラムとして作動させることはできない実行ファイルではない場合がある。ライブラリは他のプログラムに何らかの機能を提供するコードの集まりと言うことができる。ソースコードの場合と、オブジェクトコード、あるいは専用の形式を用いる場合とがある。たとえば、UNIXのライブラリはオブジェクトコードをarと呼ばれるアーカイバでひとまとめにして利用する。図書館()と同様にプログラム(算譜)の書庫であるので、索引方法が重要である。 また、ソフトウェア以外の再利用可能なものの集合について使われることもある。.

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リュミエール

リュミエール (Lumière)は、フランス語で「光」を意味する単語。.

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ルーゴン・マッカール叢書

『ルーゴン=マッカール叢書』(Les Rougon-Macquart)は、19世紀フランスの自然主義作家エミール・ゾラによる、全20作で構成されたライフワークの作品群。単にルーゴン・マッカールともいう。 日本語訳は、2002年より論創社で小田光雄訳と伊藤桂子訳が刊行され、2009年3月に13冊目『ウージェーヌ・ルーゴン閣下』が刊行され、藤原書店〈ゾラ・セレクション〉全6冊などを併せると新訳がほぼ揃った。.

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テーマ

テーマ(Thema).

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アトリエサード

アトリエサード(ATELIER THIRD)は1996年に設立された日本の出版社。.

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冨山房

有限会社冨山房(ふざんぼう)は1886年(明治19年)に設立された、日本の出版社。戦前は博文館とともに大手出版社の1つだった。.

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創元社

創元社(そうげんしゃ)は、日本の出版社。大阪市に本社を置き、主に心理学、歴史学の書籍を出版している。 海外推理小説、SF小説の出版などで知られる東京創元社は、1954年にのれん分けで独立し別会社となったもの。.

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勁草書房

株式会社 勁草書房(けいそうしょぼう)は、東京都文京区水道に本社を置く出版社。.

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国書刊行会

株式会社国書刊行会(こくしょかんこうかい、Kokushokankokai Inc.)は、東京都板橋区に本社を置く日本の出版社。1971年設立。.

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「知の再発見」双書

知の再発見」双書(ちのさいはっけん そうしょ)は、創元社が発行している叢書である。 文化史をテーマにし、図版が多く掲載されているのが、特徴である。判型は、B6変形判で並製、約200ページで、カラーページは内約120ページ。装丁は、戸田ツトムと岡孝治である。1990年11月に創刊、2017年1月現在、166冊を刊行。 元版はフランス・ガリマール社が刊行しているガリマール発見叢書であり、「知の再発見」双書は全てその訳書である。正確さを期すため、訳者以外に日本人専門家による監修が入る。.

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福音館古典童話シリーズ

福音館古典童話シリーズ(ふくいんかんこてんどうわシリーズ)は、1967年から始まった福音館書店による日本の児童文学叢書。日本国外から選んだ古典作品の全訳、原書の初版本の挿絵の復刻などを基本方針としている。装幀は辻村益朗、判型はA5変形版(21×17cm)、函入り。.

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福音館書店

福音館書店(ふくいんかんしょてん)は、東京都文京区に本社を置く児童書を中心とした出版社である。略称「福音館」。.

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群書類従

『群書類従』(ぐんしょるいじゅう)は、塙保己一が編纂した国文学・国史を主とする一大叢書。 塙保己一が古書の散逸を危惧し、1779年(安永8年)、菅原道真を祀る北野天満宮に刊行を誓った。江戸幕府や諸大名・寺社・公家などの協力を得て、収集・編纂した。古代から江戸時代初期までに成った史書や文学作品、計1273種を収めている。寛政5年(1793年) - 文政2年(1819年)に木版で刊行された。 歴史学・国文学等の学術的な研究に、多大な貢献をしている。.

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生きる技術!叢書

生きる技術!叢書(いきるぎじゅつそうしょ、ART OF LIVING)は、株式会社技術評論社が発行する叢書レーベル。.

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白水社

株式会社白水社(はくすいしゃ)は、日本の出版社。語学書や翻訳書の出版を多く手がける。新人劇作家の登竜門といわれる岸田國士戯曲賞を主催していることでも知られる。 社名は、屈原の長詩「離騒」の註の「淮南子に言ふ、白水は崑崙(こんろん)の山に出で、これを飲めば死せずと。神泉なり」に由来する。.

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白水Uブックス

白水Uブックス(はくすいユーブックス)とは白水社が発行する小説、ノンフィクションの叢書。ブックデザインは田中一光。判型は新書判。発刊当初は、パブロ・ピカソのデッサン『FAUNSKOPF』がカバーに使われていた。.

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選書

選書(せんしょ)とは、同一の装丁で出版される、本のシリーズ、叢書のひとつ。一般向けだが新書などに比べてより多くの分野を扱い、専門性・独自性の高い論説を集めたものが多い。.

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青林工藝舎

株式会社青林工藝舎(せいりんこうげいしゃ)は、元青林堂編集部員らによって1997年に設立された東京都新宿区河田町にある日本の出版社。1998年より漫画雑誌『アックス』を隔月で刊行中。.

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駿台

駿台(すんだい)は、東京都千代田区にある台地「駿河台」、町名「神田駿河台」の略。以下はこれらに由来する。.

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駿台文庫

駿台文庫(すんだいぶんこ)は、大学受験予備校の駿台予備学校が直轄する出版社である。 著者にイギリス文学者の奥井潔や筒井正明、物理学者の山本義隆など多彩なメンバーをかかえているため、出版物の内容は高度で、大学教養レベルまで踏み込んだ解説をしていることも多い。この傾向は古い出版に多く見られるが、近年は編集方針が変更されていて、入門書や中学生向けの参考書も出版している。また、最近出版されているもののレイアウトが、従来の白地に黒字といった無機質な感じから強調する箇所を目立つようにするなどカラフルな工夫がなされるようになった。 一般書店販売向けの書籍以外に、高等学校・中学校採用向けの書籍販売も行っている。 同社から最初に出版されたのは鈴木長十・伊藤和夫『基本英文700選』である。大学入試過去問題集のいわゆる青本はここから出ている。 2008年7月28日に東京都千代田区神田須田町から文京区小石川に移転し、さらに2011年春に現地に移転した。 駿台グループには、曜曜社出版(のちの駿台曜曜社)という出版社が過去に存在し、教育参考書ではなく一般書の出版を行っていたが、会社を解散している。.

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角川学芸出版

角川学芸出版(かどかわがくげいしゅっぱん)は、日本の出版社・KADOKAWAと角川文化振興財団の共通ブランド。 本項では、ブランドカンパニー化以前の株式会社角川学芸出版についても解説する。.

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角川春樹事務所

株式会社角川春樹事務所(かどかわはるきじむしょ)は、東京都千代田区に本社を置く日本の出版社。.

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角川書店

角川書店(かどかわしょてん)は、日本の出版社・KADOKAWAのブランドの一つ。東京都千代田区に事業所を置く。 本項では、ブランドカンパニー化以前の株式会社角川書店についても解説する。.

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論創ミステリ叢書

論創ミステリ叢書(ろんそうミステリそうしょ)は、論創社が2003年10月より刊行している推理小説の叢書。.

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論創社

論創社(ろんそうしゃ)は、日本の出版社。.

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講談社

株式会社講談社(こうだんしゃ、英称:Kodansha Ltd.)は、日本の総合出版社。創業者の野間清治の一族が経営する同族企業。.

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集英社インターナショナル

株式会社集英社インターナショナル(しゅうえいしゃインターナショナル)は、日本の出版社。集英社の子会社であり活字本を主に出版している。.

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Kodansha Philosophia

Kodansha Philosophia (こうだんしゃフィロソフィア)は、講談社が発行していた叢書である。.

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NHKブックス

NHKブックス(、Nb)は、NHK出版が発行している教養選書シリーズ。1964年創刊。2014年時点で1200点を超えている。B6判、ソフトカバー。.

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NHK出版

株式会社NHK出版(エヌエイチケイしゅっぱん、NHK Publishing, Inc.)は、1931年(昭和6年)に設立された日本の出版社である。日本放送協会 (NHK) の関連会社で、2010年までの旧社名は日本放送出版協会(にっぽんほうそうしゅっぱんきょうかい)であった。.

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NTT出版

ヌ・ティ・ティ出版株式会社(エヌ・ティ・ティしゅっぱん、NTT出版、英:NTT Publishing Co., Ltd.)は、東京都品川区にあるNTTグループの出版社である。.

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技術評論社

株式会社技術評論社(ぎじゅつひょうろんしゃ)は、日本の出版社。主にコンピュータ関連の書籍・雑誌を発行している。.

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東洋文庫 (平凡社)

東洋文庫(とうようぶんこ; The Eastern Library)、別称で平凡社東洋文庫(へいぼんしゃとうようぶんこ)は、平凡社が刊行する叢書シリーズ。1963年に創刊。2013年秋の創刊50周年を機にファンクラブ「東洋文庫読者倶楽部」を発足している。.

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法政大学出版局

一般財団法人法政大学出版局(ほうせいだいがくしゅっぱんきょく、英語名: HOSEI UNIVERSITY PRESS、1948年12月 - )は、法政大学の出版部にあたる法人。法政大学総長を会長とし、法政大学の活動に対応した書籍を中心に出版を行う。 理事を学部や研究所から迎えるなど学校法人法政大学本体との関係は深いが、組織・財政は独立したものとなっている。.

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漢籍

漢籍(かんせき)とは、漢文で書かれた中国の書籍を指す言葉である。狭義には中国人の著作のみを指すが、場合によっては、日本人の書いたものも含め、漢文で書かれたものは漢籍と総称される場合がある。.

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朝雲新聞

朝雲(あさぐも)は、防衛省・自衛隊関連のニュースを主とする日本の新聞。朝雲新聞社が発行している。.

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未来の文学

『未来の文学』(みらいのぶんがく)は、国書刊行会による、1960年代から1970年代の海外SF文学の叢書である。第二期からはアンソロジーも加わった。装丁は下田法晴と大西裕二(s.f.d)。.

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代的な本 本(部分) 本(ほん)は、書籍(しょせき)または書物(しょもつ)とも呼ばれ、木、竹、絹布、紙等の軟質な素材に、文字、記号、図画等を筆写、印刷し、糸、糊等で装丁・製本したもの(銭存訓(1990)p.208)。狭義では、複数枚の紙が一方の端を綴じられた状態になっているもの。この状態で紙の片面をページという。本を読む場合はページをめくる事によって次々と情報を得る事が出来る。つまり、狭義の本には巻物は含まれない。端から順を追ってしかみられない巻物を伸ばして蛇腹に折り、任意のページを開ける体裁としたものを折り本といい、折本の背面(文字の書かれていない側)で綴じたものが狭義の「本」といえる。本文が縦書きなら右綴じ、本文が横書きなら左綴じにする。また、1964年のユネスコ総会で採択された国際的基準は、「本とは、表紙はページ数に入れず、本文が少なくとも49ページ以上から成る、印刷された非定期刊行物」と、定義している。5ページ以上49ページ未満は小冊子として分類している。 内容(コンテンツ)的にはほぼ従来の書籍のようなものでも、紙などに文字を書いたり印刷するのではなく、電磁的または光学的に記録・再生されるものやネットワークで流通させるものは、電子書籍という。.

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戦史叢書

『戦史叢書』(せんしそうしょ、英題Senshi sôsho)とは防衛研修所戦史室 (現在の防衛省防衛研究所戦史部の前身)によって1966年(昭和41年)から1980年(昭和55年)にかけて編纂され、朝雲新聞社(あさぐもしんぶんしゃ)より刊行された公刊戦史である。A5版、各巻500-600頁、定価2200~4200円。.

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新潮クレスト・ブックス

新潮クレスト・ブックス(しんちょうくれすとぶっくす)は、1998年から始まった新潮社による海外の小説、ノンフィクションの叢書。松家仁之が創刊に携わった。 印刷は株式会社精興社が担当しており、本文には精興社書体が用いられている。.

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新潮選書

新潮選書(しんちょうせんしょ、)は、新潮社が発行している選書レーベルである。四六判、ソフトカバー。 1967年5月創刊。 以来、2009年現在で600点以上が刊行されている。カバーデザインは21世紀に入り2度変更された。 毎月およそ、2~3冊ずつ刊行される。ロングセラーには、江藤淳『漱石とその時代 (全5巻)』、高坂正堯『文明が衰亡するとき』、江川卓『謎とき「罪と罰」』、東山魁夷『風景との対話』、西成活裕『渋滞学』などがある。 選書レーベルのなかで、通し番号を付していないのは珍しい存在である。.

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新書

新書(しんしょ)とは、新書判(173×105mm、およびそれに近い判型)の叢書・本である。 Cコードの発行形態区分は2。叢書名としては、「新書」以外に「ブックス」「ノベルズ(ノベルス)」などがよく使われる。叢書としての新書以外にも、最近刊行された「新しい本」、あるいはまれに古本に対しての「新刊書」という意味で使われることもある。 新書は、主にノンフィクションを扱う「新書」「ブックス」と、主にフィクションを扱う「ノベルズ」の2つにわけられる。本項では前者について解説する。 漫画文庫が「文庫」であるのに対し、単に「新書」といった場合、新書判コミックスは含まないのが普通。.

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新書レーベル一覧

新書レーベル一覧(しんしょレーベルいちらん)は、主な新書の出版社別レーベルの一覧である。ノベルズに分類されるものについてはノベルズを参照。.

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文庫レーベル一覧

文庫レーベル一覧(ぶんこレーベルいちらん)では、文庫本のレーベル一覧を掲載する。.

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文庫本

文庫本(ぶんこぼん)は、多数の読者が見込まれる書籍を収めた小型の叢書。多くはA6判で、並製のため廉価。版型は異なるものの、英米におけるペーパーバックと同等の普及版書籍。 1927年創刊の岩波文庫が古典の普及を目的として発刊され、戦後には多数の出版社から出された。既刊書籍の普及のための再刊が主だが、文庫本のための書き下ろしなども活発化している。.

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文藝春秋

株式会社文藝春秋(ぶんげいしゅんじゅう、Bungeishunju Ltd.)は、日本の出版社。東京都千代田区紀尾井町に本社を置く。.

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日本評論社

日本評論社(にほんひょうろんしゃ)は、日本の出版社の一つである。略称 nippyo。『法律時報』『法学セミナー』『経済セミナー』『数学セミナー』『こころの科学』『からだの科学』で知られる。.

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日本資本主義発達史講座

日本資本主義発達史講座(にほんしほんしゅぎはったつしこうざ)は、野呂栄太郎・服部之総・羽仁五郎・平野義太郎・山田盛太郎らを中心にマルクス主義理論家を結集して発刊された日本の資本主義の歴史・経済・社会・文化の総合的研究。1932年5月から1933年8月まで、岩波書店から刊行された。全7巻。 検閲・発行禁止がしばしば行なわれたが、基本的に日本共産党の32年テーゼと同じ認識が示されており(しかしこの講座の企画自体は32年テーゼの公表以前である)、天皇制を廃棄するブルジョワ民主主義革命から社会主義への展望を示している。『講座』とも略称され、雑誌『労農』による向坂逸郎らが、社会主義革命の立場から批判を行なったので、向坂らが「労農派」、『講座』の執筆者が「講座派」と呼ばれた。当時の社会科学研究者に大きな影響を与え、現在においても大きな影響力を有する著作が多い。.

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1963年

記載なし。

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1990年

この項目では、国際的な視点に基づいた1990年について記載する。.

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