16 関係: さつま広橋インターチェンジ、さつま町、さつま観音滝インターチェンジ、九州地方の道路一覧、地域高規格道路、地域高規格道路一覧、北薩横断道路、バイパス道路、キロメートル、国道504号、鹿児島県、霧島市、薩摩道路、薩摩郡、野坂インターチェンジ、永野インターチェンジ。
さつま広橋インターチェンジ
さつま広橋インターチェンジ(さつまひろはしインターチェンジ)は、鹿児島県薩摩郡さつま町求名(ぐみょう)にある北薩横断道路のインターチェンジである。2012年2月14日に供用開始された『南日本新聞』 2012年2月15日付 28面(観音滝~広橋が開通)。.
新しい!!: 北薩空港道路とさつま広橋インターチェンジ · 続きを見る »
さつま町
さつま町(さつまちょう)は、鹿児島県北部の内陸地域に位置する町である。薩摩郡に属する。鹿児島県内の町村で最大の人口を擁する。.
新しい!!: 北薩空港道路とさつま町 · 続きを見る »
さつま観音滝インターチェンジ
さつま観音滝インターチェンジ(さつまかんのんたきインターチェンジ)は、鹿児島県薩摩郡さつま町中津川にある北薩横断道路(薩摩道路)のインターチェンジである。 鹿児島空港方面のみ通行できるハーフインターチェンジとなっており、さつま市街方面への通行はできない。.
新しい!!: 北薩空港道路とさつま観音滝インターチェンジ · 続きを見る »
九州地方の道路一覧
九州・沖縄地方の道路一覧(きゅうしゅうちほうのどうろいちらん)は、九州・沖縄地方の道路を九州・沖縄地方内の地域別に分けた一覧である。.
新しい!!: 北薩空港道路と九州地方の道路一覧 · 続きを見る »
地域高規格道路
地域高規格道路(ちいきこうきかくどうろ、Regional High-Standard Highways)とは、高規格幹線道路を補完し、地域の自立発展や地域間の連携を支える「自動車専用道路またはこれと同等の規格を有する道路」として指定される道路である。.
新しい!!: 北薩空港道路と地域高規格道路 · 続きを見る »
地域高規格道路一覧
地域高規格道路一覧(ちいきこうきかくどうろいちらん)は、地域高規格道路(計画路線、候補路線)を地方整備局管内別に分けた一覧である。 ○は自動車専用道路または自動車専用道路として建設される予定の道路である。 (整)は全線または一部が整備区間、(調)は調査区間、(現)は現道強化当面活用区間。.
新しい!!: 北薩空港道路と地域高規格道路一覧 · 続きを見る »
北薩横断道路
霧島市・さつま町境(出水・阿久根方面) 永野IC付近(鹿児島県さつま町、霧島市方面) 北薩横断道路(ほくさつおうだんどうろ)は、鹿児島県霧島市溝辺町麓にある鹿児島空港から、同県薩摩郡さつま町、出水市を経て、同県阿久根市折口の南九州西回り自動車道阿久根北IC附近に至る予定の延長約70kmの地域高規格道路である。1994年12月16日計画路線に指定された。 道路利用者へ向けた案内標識上の道路名は北薩横断道路(英称:HOKUSATSU ODAN ROAD)又は、国道504号(英称:Route 504)と表記される。一般国道504号のバイパスとして建設される。 野坂ICから広橋ICまで及びさつま泊野ICから高尾野ICまでの区間は自動車専用道路として、広瀬ICからさつま泊野IC及び高尾野ICから阿久根市までは一般道路として建設されることが予定されている。.
新しい!!: 北薩空港道路と北薩横断道路 · 続きを見る »
バイパス道路
江津バイパス(国道9号バイパス) バイパス道路(バイパスどうろ)とは、市街地などの混雑区間を迂回、または峠・山間部などの狭隘区間を短絡するための道路である。略称は「バイパス」や「BP」。また、地図では「BP」 (英語:bypass) と略されることもある。英語のバイパスは、「付随的」「間接的」を意味し、本来は血管手術や電気回路設計などで使用される用語であったが、現在は主にメイン道路を避けて通過できる道路にも用いられるようになった。.
新しい!!: 北薩空港道路とバイパス道路 · 続きを見る »
キロメートル
メートル(kilometre、米国のみ1977年以降 kilometer、記号:km)は、国際単位系 (SI) の長さの単位で、1000 メートルに等しい。 km の記号は、長さのSI基本単位であるメートル m に 103 倍を表すSI接頭辞であるキロ k を付けたものである。 ヘクトメートル ≪ キロメートル ≪ メガメートル.
新しい!!: 北薩空港道路とキロメートル · 続きを見る »
国道504号
起点(鹿屋市北田交差点) 鹿屋市上祓川町 出水市高尾野町平八重 終点(出水市野田町下名) 国道504号(こくどう504ごう)は、鹿児島県鹿屋市から霧島市・さつま町を経由して、鹿児島県出水市に至る鹿児島県管理の一般国道である。.
新しい!!: 北薩空港道路と国道504号 · 続きを見る »
鹿児島県
鹿児島県(かごしまけん)は、九州地方南部に位置する日本の都道府県。九州島の南側には離島(薩南諸島)が点在する。九州島の部分は県本土と表現され、2つの半島(薩摩半島・大隅半島)を有する。南北の距離は600km、海岸線は2,722kmに及ぶ。県庁所在地は鹿児島市。 世界遺産の屋久島や種子島宇宙センター、霧島山、桜島などがあり、自然・文化・観光・産業などの面において、豊富な資源を有している。.
新しい!!: 北薩空港道路と鹿児島県 · 続きを見る »
霧島市
霧島市(きりしまし)は鹿児島県本土の中央部に位置する市。2005年11月7日、国分市と姶良郡溝辺町・横川町・牧園町・霧島町・隼人町・福山町の1市6町が合併し誕生した、鹿児島県で2番目の人口規模を有する市である。 薩摩地方と大隅地方、また宮崎県を結ぶ交通の要所で、国道・鉄道などの交通手段が発達し、古くから鹿児島県内有数の都市として発展してきた。また、鹿児島空港の開港、九州自動車道の開通による地理的な条件を生かし、国分隼人テクノポリスの指定を受けて、ソニーや京セラなどのハイテク産業が発展した。 一方で日本百名山の霧島山や、鹿児島神宮の初午祭、霧島温泉郷や日当山温泉、妙見温泉などの温泉で知られる観光地でもある。民謡・鹿児島おはら節の歌詞にある「花は霧島 煙草は国分」の“霧島”とは当地が原産地とされるキリシマツツジ、“国分”とは合併前の旧国分市を中心に栽培されてきた葉タバコの銘柄である。2010年9月に霧島ジオパークが日本ジオパークに認定された。.
新しい!!: 北薩空港道路と霧島市 · 続きを見る »
薩摩道路
薩摩道路(さつまどうろ)は、鹿児島県さつま町永野から同町求名に至る総延長5.0Kmの地域高規格道路。北薩横断道路の一部を構成する。2012年2月14日にさつま観音滝IC~さつま広橋IC間が開通したのに伴い、薩摩道路の全線が開通した。.
新しい!!: 北薩空港道路と薩摩道路 · 続きを見る »
薩摩郡
*.
新しい!!: 北薩空港道路と薩摩郡 · 続きを見る »
野坂インターチェンジ
野坂インターチェンジ(のさかインターチェンジ)は、鹿児島県霧島市横川町上ノにある北薩横断道路(北薩空港道路)のインターチェンジ。周囲は山々に覆われており、IC近辺には特に目立った商業施設などは存在しない。.
新しい!!: 北薩空港道路と野坂インターチェンジ · 続きを見る »
永野インターチェンジ
永野インターチェンジ(ながのインターチェンジ)は、鹿児島県薩摩郡さつま町永野にある北薩横断道路(北薩空港道路・薩摩道路)のインターチェンジ。.
新しい!!: 北薩空港道路と永野インターチェンジ · 続きを見る »