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北大路通

索引 北大路通

北大路通(きたおおじどおり)は京都市の主要な東西の通りの一つ。京都市三大事業の沿道整備計画により完成した。洛北をつらぬく全線4車線の幹線道路となっており、東は白川通、西は西大路通へ接続し、川端通と烏丸通の間の区間は国道367号に指定されている。 沿道は商業施設が軒を連ね、鹿苑寺(金閣寺)や大徳寺、賀茂御祖神社(下鴨神社)といった京都有数の神社仏閣が鎮座する。とりわけ、烏丸北大路交差点付近は京都市北部の交通の拠点であり、北大路バスターミナルや地下鉄北大路駅が運行するほか、周辺はビブレ等が入居する大規模商業施設キタオオジタウンが形成されているため、連日多くの人でにぎわう。かつては東大路通から西大路通までを京都市電北大路線が敷設されており、現在の北大路バスターミナルには烏丸車庫があった。.

78 関係: 加茂街道千本通叡山電鉄叡山本線堀川通大原 (京都市)大宮通大徳寺大徳寺通大谷大学天神川 (京都市)室町通川端通左京区左京郵便局市町村道下鴨中通下鴨西通下鴨東通下鴨本通京都市京都市三大事業京都市営地下鉄京都市営地下鉄烏丸線京都市営バス烏丸営業所京都市内の通り京都市立修学院中学校京都市立紫野小学校京都市立紫野高等学校京都市道181号京都環状線京都市道182号蹴上高野線京都市電京都市電北大路線京都府立大学京都府立盲学校京都府立植物園京都府立洛北高等学校・附属中学校京都府道31号西陣杉坂線京都府道32号下鴨京都停車場線京都府道38号京都広河原美山線京都府道40号下鴨静原大原線京都バス京都バス高野営業所京都教育大学附属京都小中学校五条駅 (京都府)今宮神社 (京都市)今宮通建勲神社建勲通佛教大学御所田通...北大路バスターミナル北大路駅北区 (京都市)イズミヤカナート洛北キタオオジタウン国道367号琵琶湖疏水立命館小学校紫明通烏丸通白川通鞍馬口通西大路通高原通高野川 (京都市)賀茂御祖神社鴨川 (淀川水系)鹿苑寺車線船岡山城船岡東通東大路通東鞍馬口通松ヶ崎通油小路通新町通曼殊院道 インデックスを展開 (28 もっと) »

加茂街道

加茂街道(かもかいどう)は京都市内の通りの一つで賀茂川右岸(西岸)堤防上を走る。北は御薗橋、志久呂橋(しくろばし)を越え、高橋付近で雲ケ畑に至る道と合する。南は葵橋西詰で下鴨本通と合し、河原町通として南進する。 賀茂社(賀茂別雷神社と賀茂御祖神社)の祭礼である葵祭(5月15日に行われる巡行である路頭の儀)の経路の一部(北大路加茂街道から御薗橋西詰の間)となっている。御薗橋から南の区間は堤防や分離帯に植えられた街路樹の作る緑のトンネルの区間が多く、読売新聞社選定の「新・日本街路樹100景」(1994年)のひとつに選定されている。.

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千本通

千本通(せんぼんどおり)は京都市の主要な南北の通りの一つ。二条通以南は、平安京の朱雀大路に該当する。.

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叡山電鉄叡山本線

叡山本線(えいざんほんせん)は、京都府京都市左京区の出町柳駅から八瀬比叡山口駅までを結ぶ叡山電鉄の鉄道路線である。.

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堀川通

四条通交差点より南を見る、6車線 四条上ルより北を見る、自転車レーンもあり歩道も広い 七条堀川 堀川にかかる一条戻り橋 堀川通(ほりかわどおり)は京都市の主要な南北の通りの一つ。平安京の堀川小路にあたる。一部区間には堀川を挟んで、東堀川通と西堀川通があるが、通常は西堀川通を堀川通と呼ぶ。.

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大原 (京都市)

大原(おおはら)は、京都府京都市左京区北東部にある地名。比叡山の北西麓、高野川上流部に位置する。大原盆地は四方を山に囲まれており、高野川に沿って若狭街道が通っている。かつて大原村は山城国愛宕郡に属し、南隣の八瀬とセットで「八瀬大原」とも称された。古くは「おはら」と読まれ、小原とも表記された。.

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大宮通

大宮通今出川下ル付近にて。かつては糸屋建ちの町家が建ち並び、「糸屋八町」を形成していた 四条大宮交差点を北西側から見た様子。大宮通の北側は細い生活道路であるのに対し、右手に見える南側は幹線道路たる規模があり、左下に見える後院通と一体的な交通を成している。 大宮頭交番 大宮通(おおみやどおり)は、京都市の主要な南北の通りの一つで、平安京の大宮大路(東大宮大路)に当たる。.

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大徳寺

大徳寺(だいとくじ、旧字体:大德寺)は、京都府京都市北区紫野大徳寺町にある寺で、臨済宗大徳寺派大本山である。山号は龍宝山(りゅうほうざん)。本尊は釈迦如来。開基(創立者)は大燈国師宗峰妙超で、正中2年(1325年)に正式に創立されている。 京都でも有数の規模を有する禅宗寺院で、境内には仏殿や法堂(はっとう)をはじめとする中心伽藍のほか、20か寺を超える塔頭が立ち並び、近世寺院の雰囲気を残している。大徳寺は多くの名僧を輩出し、茶の湯文化とも縁が深く、日本の文化に多大な影響を与え続けてきた寺院である。本坊および塔頭寺院には、建造物・庭園・障壁画・茶道具・中国伝来の書画など、多くの文化財を残している。なお、大徳寺本坊は一般には非公開であり、塔頭も非公開のところが多い。.

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大徳寺通

大徳寺通 紫野雲林院町から撮影 大徳寺通(だいとくじどおり)は、京都市北区を通る南北の通りの一つである。.

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大谷大学

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天神川 (京都市)

北野天満宮境内(もみじ苑)にて 天神川(てんじんがわ)は、京都府京都市を流れる淀川水系の一級河川。現在は上流部を紙屋川とも呼ばれるが、江戸時代までは紙屋川の名が一般的であった。古くは西堀河と称した。 「天神川」の名は、中流で北野天満宮の西を流れていることによる。なお、その北野天満宮と接する付近に御土居が残る。 また、四条~西京極橋の左岸にはソメイヨシノの桜並木が延々と続き、開花シーズンになれば壮麗な眺めになり、桜の名所の一つとして市民に親しまれている。.

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室町通

室町通で準備中の菊水鉾 室町通(御池通との交差点付近から南方面を望む)、京都市中京区 室町通(むろまちどおり)は京都市の南北の通りの一つ。平安京の室町小路にあたる。地下鉄が通っている烏丸通のすぐ西側の通りである。北は北山通から南は久世橋通まで。途中東本願寺と京都駅で分断されている。 1378年に足利3代将軍義満が、「花の御所」と讃えられた豪奢な室町殿を室町通今出川付近に造営したため、室町幕府の名前の由来となる。応仁の乱で室町幕府が衰退するまで、政治・文化の中心地として賑わった。応仁の乱の後京都は荒廃し上京と下京に分裂するが、これらを結ぶ唯一の道が室町通であった。江戸時代になると呉服店が立ち並ぶ問屋街として発展。現在でも、創業数百年という老舗店が軒を連ねている。祇園祭では四条室町の交差点付近が山鉾町の中心であり、菊水鉾をはじめとする山鉾が並ぶ。 室町通はほぼ1車線道路だが、下京区鶏鉾町(にわとりぼこちょう)域の四条通と綾小路通の間は、太平洋戦争中の建物疎開により東側に並ぶ建物が取り壊され、2車線に拡幅されている。この場所では終戦の日後しばらく、相撲やサーカス興業が行われたという『伝統脈々 魅惑の懸装品』 京都新聞2016年7月14日朝刊。.

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川端通

川端通(左京区荒神橋東詰付近より北方向を望む)。画面左側に鴨川が並行する 川端通(かわばたどおり)は京都市の南北の通りのひとつで、鴨川・高野川の東岸を走る道路。都市計画上の路線名は、高野川東岸線(白川通合流点から今出川通)、鴨川東岸線(今出川通から塩小路通)という。 |.

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左京区

左京区(さきょうく)は、京都市を構成する11区のうちのひとつ。.

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左京郵便局

京都岡崎郵便局(1964年から1987年までの局舎) 左京郵便局(さきょうゆうびんきょく)は、京都府京都市左京区にある郵便局。民営化前の分類では集配普通郵便局であった。.

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市町村道

市町村道(しちょうそんどう)とは、道路法上の道路で、市町村の区域内にあり、その市町村の議会で路線が認定された道路である。管理は、その路線がある市町村で行なわれる。.

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下鴨中通

下鴨中通(しもがもなかどおり)は京都市左京区の南北の通りの一つ。北は北山通から、南は下鴨本通と御蔭通の交差点まで。北大路通から御蔭通の間は南行一方通行である。沿道は住宅街で、北大路通以南の一部区間は商店街となっている。北山通から北大路通に至るまでは資料館、コンサートホール、大学など文化施設が並ぶ。 京の七口の1つとして挙げられる「鞍馬口」から延びる東鞍馬口通以北は、鞍馬へ至るかつての鞍馬街道にあたる。かつては下鴨を南北に貫くメインストリートであり、「下鴨本通」を名乗っていた沖中・福田『京都市電が走った街』40頁。1928年(昭和3年)5月10日に植物園前から出町の間で運行が始まった市バスはこの通りを走ったが、現在は京都市区改正設計の路線として昭和10年代に開通した下鴨本通にメインストリートとしての地位を譲っている。.

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下鴨西通

下鴨西通(しもがもにしどおり)は京都市左京区の南北の通りの一つ。出町橋の東詰から、賀茂川の東岸を北へ京都府立植物園正門まで。一筋東の下鴨中通の北大路通から御蔭通と異なり、対面通行可能である。沿道は住宅街で、京都財界の著名人が居を構えたこともあった。 1923年(大正12年)から1974年(昭和49年)までの間、京都市立下鴨小学校の南側に下加茂撮影所(松竹→京都映画)があった。.

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下鴨東通

下鴨東通(しもがもひがしどおり)は京都市左京区の南北の通りの一つ。高野川の西岸を河合橋西詰から北へ馬橋まで。沿道は住宅街である。 地元では、下鴨神社境内の近くを流れる泉川に因み「泉川通」と呼ぶこともある.

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下鴨本通

下鴨本通(しもがもほんどおり)は京都市の南北の主要な通りの一つ。 左京区下鴨の中央を南北に貫き、南は賀茂川に架かる葵橋を介してそのまま河原町通に続く。 同じく下鴨を南北に貫く下鴨東通・下鴨中通・下鴨西通と異なり4車線と広く直線的である。現在の経路が完成するまでは西隣の下鴨中通が下鴨本通と呼ばれていた沖中・福田『京都市電が走った街』40頁。.

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京都市

京都タワーと京都中心部 京都市中心部四条河原町 京都市(きょうとし )は、京都府南部に位置し、同府最大の市で、府庁所在地である。政令指定都市に指定されており、11区を置く。日本の市で8番目の人口を有する。延暦十三年(794年)から明治二年(1869年)までの1,000年以上にわたって日本の都が置かれていたため、古都として認識されている。.

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京都市三大事業

京都市三大事業(きょうとしさんだいじぎょう)とは、明治末年から大正初年に掛けて京都市で行われた都市基盤整備事業。「第二琵琶湖疏水(第二疏水)開削」、「上水道整備」、「道路拡築および市電敷設」の3つを言う。ここでは、三大事業のほか、その後に旧都市計画法に基づき行われた都市計画、道路拡築などの事業についても述べる。.

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京都市営地下鉄

京都市営地下鉄(きょうとしえいちかてつ)は、京都市交通局が運営する地下鉄。烏丸線・東西線の2つの路線があり、西京区を除く京都市内10区と宇治市を通っている。条例上は「京都市高速鉄道」と呼ばれている。.

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京都市営地下鉄烏丸線

烏丸線(からすません)は、京都府京都市左京区の国際会館駅から同市伏見区の竹田駅までを結ぶ京都市営地下鉄の路線である。ラインカラーはグリーン、路線記号はK。.

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京都市営バス烏丸営業所

京都市営バス烏丸営業所(きょうとしえいバスからすまえいぎょうしょ)は、京都市北区小山北上総町にある京都市営バスの営業所である。なお、管轄下に京都市営バス錦林出張所がある。.

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京都市内の通り

ここでは、旧京都市街の道路と、道路を基準として所在地を表す方式について記す。 同市街は南北と東西に直交する「碁盤の目」といわれる街路を特徴とし、主要な通りに限らずほとんどの通りが固有の名称を持つ。.

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京都市立修学院中学校

京都市立修学院中学校(きょうとしりつしゅうがくいんちゅうがっこう)は、京都市左京区一乗寺にある京都市立の中学校。 1946年(昭和21年)に創立。最寄りの駅は叡山電鉄一乗寺駅。主に八瀬小学校、上高野小学校、修学院小学校、修学院第二小学校の出身者で占める。.

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京都市立紫野小学校

京都市立紫野小学校(きょうとしりつ むらさきのしょうがっこう)は、京都府京都市北区にある公立小学校。.

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京都市立紫野高等学校

京都市立紫野高等学校(きょうとしりつ むらさきのこうとうがっこう)は、京都府京都市北区紫野大徳寺町に所在する公立の高等学校。「自由と規律」を校則の中心に位置づけている。制服は導入されておらず私服登校となっている。.

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京都市道181号京都環状線

京都市道181号京都環状線(きょうとしどう181ごう きょうとかんじょうせん)は、京都府京都市東山区東山三条から反時計回りに京都市南区十条河原町に至る主要地方道である。.

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京都市道182号蹴上高野線

京都市道182号蹴上高野線(きょうとしどう182ごう けあげたかのせん)は、京都府京都市東山区西小物座町から同市左京区田中上古川町に至る主要地方道である。.

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京都市電

京都市電(きょうとしでん)は、京都市交通局が運営していた市電(路面電車)である。1895年に京都電気鉄道によって日本最初の一般営業用電気鉄道として開業され、1912年の市営路線開設、1918年の全面市営化を経た後、1978年9月30日限りで全廃された。.

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京都市電北大路線

北大路線(きたおおじせん)は、京都市の北大路通に敷設されていた京都市電の軌道路線。 市街拡大に伴い新線として計画され、[都市計畫軌道延長第二期事業(外劃線)]の一環として昭和初期に建設された。 路線は市北部の高野から紫野までを結び、外周線の一端を担っていた。全区間が併用軌道であった。 京都市電の最終日まで営業を続け、1978年(昭和53年)に廃止された。.

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京都府立大学

記載なし。

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京都府立盲学校

京都府立盲学校(きょうとふりつ もうがっこう)は、京都府京都市北区紫野にある府立盲学校。 京都府・京都市在住の視覚障害を抱える児童・生徒が主に学ぶ。北部地域には舞鶴市に舞鶴分校がある。.

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京都府立植物園

温室 京都府立植物園(きょうとふりつしょくぶつえん)とは、京都市左京区にある植物園。 日本で最初の公立植物園として、1924年(大正13年)1月1日に開園した。1946年(昭和21年)から12年間は連合国軍に接収され閉園を余儀なくされたが、1961年(昭和36年)4月に再開した。 園内には面積24ヘクタールの広大な敷地に約12000種類、約12万本の植物が植えられている。日本の四季の花が見られる花壇や洋風庭園、熱帯植物を集めた温室がある。北半分は半木(なからぎ)の森と呼ばれる自然に近い森を利用した生態植物園などがある。.

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京都府立洛北高等学校・附属中学校

京都府立洛北高等学校・附属中学校(きょうとふりつ らくほくこうとうがっこう・ふぞくちゅうがっこう)は、京都府京都市左京区に所在する府立中学校・高等学校である。併設型中高一貫校。.

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京都府道31号西陣杉坂線

北区大宮釈迦谷から撮影 京都府道31号西陣杉坂線(きょうとふどう31ごう にしじんすぎさかせん)は、京都市上京区千本今出川交差点を起点に、北区中川中山(杉阪口)に至る主要地方道である。.

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京都府道32号下鴨京都停車場線

京都府道32号下鴨京都停車場線(きょうとふどう32ごう しもがもきょうとていしゃじょうせん)は、京都府京都市左京区下鴨本町から京都停車場に至る主要地方道である。.

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京都府道38号京都広河原美山線

美山のかやぶき集落を経由している 京都府道38号京都広河原美山線(きょうとふどう38ごう きょうとひろがわらみやません)は、京都市下京区から南丹市美山町安掛に至る主要地方道である。.

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京都府道40号下鴨静原大原線

江文峠 静原付近 京都府道40号下鴨静原大原線(きょうとふどう40ごう しもがもしずはらおおはらせん)は、京都府京都市左京区下鴨本通北大路交差点を起点に京都市左京区大原大長瀬町に至る主要地方道である。.

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京都バス

本社事務所、嵐山営業所 京都バス株式会社(きょうとバス)は、京都府京都市右京区に本社を置く路線バス事業者である。.

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京都バス高野営業所

京都バス高野営業所(きょうとバスたかのえいぎょうしょ)は、京都市左京区高野竹屋町にある京都バスの営業所である。主に洛北地域を管轄している。.

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京都教育大学附属京都小中学校

京都教育大学附属京都小中学校(きょうときょういくだいがくふぞくきょうとしょうちゅうがっこう)は、京都府京都市北区に所在し、小中一貫教育を提供する京都教育大学付属の国立義務教育学校。2014年度から完全小中一貫校(中学から生徒を募集しない)を実施し、9年間を4-3-2区分制を採用している。.

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五条駅 (京都府)

五条駅(ごじょうえき)は、京都府京都市下京区大坂町にある、京都市営地下鉄烏丸線の駅。駅番号はK10。.

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今宮神社 (京都市)

今宮神社(いまみやじんじゃ)は、京都市北区紫野にある神社である。社格は旧府社。別名「玉の輿(たまのこし)神社」とも言われる。京都市北区・上京区において大きな氏子区域を持ち、祭礼の規模が比較的大きな神社として知られている村山 (2006)、123頁。.

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今宮通

今宮通 紫竹西南町から撮影 今宮通(いまみやどおり)は、京都市北区を通る東西の通りの一つである。.

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建勲神社

建勲神社(たけいさおじんじゃ)は、京都市北区の船岡山の中腹にある神社である。織田信長を主祭神とし、子の織田信忠を配祀する。旧社格は別格官幣社。正しくは「たけいさおじんじゃ」と読むが、一般には「けんくんじんじゃ」と呼ばれ、「建勲(けんくん)さん」と通称される。旧称健織田社(たけしおりたのやしろ)、建勲社(たけいさおしゃ)。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。.

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建勲通

建勲通 紫野雲林院町から撮影 建勲通(けんくんどおり)は、京都市北区の東西の通りの一つである。.

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佛教大学

記載なし。

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御所田通

御所田通(ごしょでんどおり)は京都市北区紫野東御所田町内を通る東西の道。油小路通東入から堀川通までのおよそ300m。並行して北から御所田上通(新町通から堀川通東入)、御所田北通、御所田北中通、御所田通、御所田南中通、御所田南通、御所田下通とおよそ50m間隔でならぶ。これらの通りは、1920年(大正9年)に京都市初の市営住宅として建設された「新町頭市営住宅」に伴い整備された。 住宅地の中の交通量の少ない通りである。.

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北大路バスターミナル

北大路バスターミナル(きたおおじバスターミナル)は、京都市北区にある京都市営バスのバスターミナル。京都市営地下鉄烏丸線北大路駅に隣接し、京都市営バス烏丸営業所と一体となってキタオオジタウンの地下にある。.

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北大路駅

| 北大路駅(きたおおじえき)は、京都府京都市北区小山北上総町にある、京都市営地下鉄烏丸線の駅。駅番号はK04。.

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北区 (京都市)

北区(きたく)は、京都市を構成する11区のひとつである。住宅地を中心とした平野部と、北部の山間地で構成される。区内には金閣寺や大徳寺、上賀茂神社といった洛北の寺社のほか、立命館大学、佛教大学、大谷大学、京都産業大学などいくつかの大学がある。北大路駅付近と北野白梅町駅付近に商業施設が多い。.

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イズミヤ

イズミヤ株式会社()は、近畿地方を中心にスーパーマーケットチェーンを展開する、日本の準大手小売業者である。九州地方(宮崎県)でも1店舗展開している。 以前は中部、中国、関東地方でも展開していたが、2009年1月31日の真正店の閉店をもって中部地方から、2016年8月21日の津高店の閉店をもって中国地方から、2017年5月10日の検見川浜店の閉店をもって関東地方から撤退した。 2014年6月1日付で阪急百貨店や阪神百貨店などのグループ統括会社「エイチ・ツー・オー リテイリング」と経営統合した。 現法人のイズミヤ株式会社は、2016年7月1日に旧法人のイズミヤ株式会社が商号を「エイチ・ツー・オーアセットマネジメント」と変更したのに伴い、会社分割により新たに設立されたものである。.

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カナート洛北

ナート洛北(カナートらくほく)は、京都府京都市左京区にあるショッピングセンターである。核店舗はイズミヤ。.

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キタオオジタウン

タオオジタウンは、京都府京都市北区に位置し、株式会社OPA(旧・株式会社マイカル→イオンリテール株式会社)が運営する商業施設である。核店舗は北大路ビブレとKOHYO北大路店。.

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国道367号

国道367号(こくどう367ごう)は、京都府京都市から滋賀県高島市を経由して福井県三方上中郡若狭町に至る一般国道である。.

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琵琶湖疏水

| 琵琶湖疏水(びわこ そすい)とは、琵琶湖の湖水を西隣の京都市へ流すため、明治時代に作られた水路(疏水)である。国の史跡に指定されている。.

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立命館小学校

立命館小学校(りつめいかんしょうがっこう、英字表記:Ritsumeikan Primary School)は、京都府京都市北区小山西上総町にある私立小学校。.

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紫明通

紫明通(しめいどおり)は、京都市北区南部の東西の通りの一つ。加茂街道から西やや南へ向い、南に曲がって堀川通に接続する。延長が短いため交通量は少ない。 第二次世界大戦中の防火帯設置のための強制疎開により、堀川通や五条通と同様に道幅は広い。もともと蹴上から松ヶ崎、下鴨を経て、賀茂川をサイフォンでくぐり、堀川へ抜ける琵琶湖疏水分線の経路の一部であったのだが、戦後の河川整備によって水路が閉じられていた。 2002年度から堀川水辺環境整備事業という名称で、琵琶湖疏水分線の水を使った親水公園を中央分離帯に整備する計画がスタートした。2009年3月29日に通水式典が行われるとともに通水が開始され、堀川の水流が復活した。.

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烏丸通

京都タワーから北に見る。左手の覆屋のある施設一帯が東本願寺。 8号京都線がおおむね東西に蛇行する。手前は京都駅ビル、左端の建物は京都アバンティ。 烏丸通(からすまどおり)は京都市の主要な南北の通りのひとつ。今朱雀とも呼ばれる表どおりである。本来は「からすまる」と読まれたが、撥音便化を経て音が脱落し、現在は「からすま」と読む(からすまるどほり→からすまんどおり→からすまどおり)。「烏丸家」という公家もあるが、こちらは「からすまるけ」と読む。.

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白川通

白川通、北山通との交差点付近、京都市左京区 白川通(しらかわどおり)は、京都市の主要な南北の通りの一つ。東大路通よりさらに東にあり、北は宝ヶ池通から南は仁王門通(南禅寺前)まで。鴨川支流の白川沿いを通る。 今出川通(銀閣寺道)から北山通(修学院道)にかけてイチョウとケヤキの街路樹がある。沿道にはレストランやカフェ、ブティック、アンティークな店やエスニック料理店など北山通と並ぶファッションストリートとなっている。東鞍馬口通との交点である上終町(かみはてちょう)には京都造形芸術大学があり、京都大学の学生の下宿街でもあり若年者で賑わっている。また、北大路通以北から周辺には田畑も残っている。 宝ヶ池通より丸太町通との交点である東天王町までは4車線で、花園橋交差点から宝ヶ池駅付近で川端通を分岐するまでの約300mの区間は国道367号、北大路通 - 仁王門通間は京都市道182号蹴上高野線となっている。宝ヶ池駅南側にある叡山電鉄叡山本線との交差地点は自動車専用の立体交差が存在する。 丸太町通 - 仁王門通間は2車線で、春秋の観光シーズンには鹿ヶ谷通と共に南禅寺や永観堂への参拝客のタクシーや観光バスがひしめき合い、付近はしばしば渋滞となる。.

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鞍馬口通

鞍馬口通(くらまぐちどおり)は京都市内の東西の通りの一つ。東は下鴨本通を超えてすぐの下鴨神社西門から西は金閣寺門前の鏡石通まで。下鴨中通で北に折れるルートがかつての鞍馬街道である。東鞍馬口通とは高野川の蓼倉橋手前の下鴨東通から下鴨神社西門まで中断している。 平安京の範囲からは北に外れており、通りの西部は西陣の北部にあたる。豊臣秀吉によって御土居が建設されたとき、現在の出雲路橋西詰付近に御土居の出入口(京の七口)の鞍馬口が設けられた。江戸時代にはこの通りが洛中と洛外の境界とされていた。.

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西大路通

西大路通、白梅町から望む左大文字 西大路通(にしおおじどおり)は、京都市中心市街地の西部に位置する主要な南北の通りの一つ。北は北大路通から南は十条通まで。平安京の野寺小路にほぼ相当する。.

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高原通

原通(たかはらどおり)は京都市左京区の南北の通りの一つ。白川通と東大路通の間で名前のついている数少ない通りである。途中、北大路通と叡山電鉄叡山本線の踏切で鍵の手に折れる。.

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高野川 (京都市)

野川(たかのがわ)は、京都府京都市左京区を流れる淀川水系の一級河川である。流路延長17km。.

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賀茂御祖神社

賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)は、京都市左京区にある神社。通称は下鴨神社(しもがもじんじゃ)。式内社(名神大社)、山城国一宮、二十二社(上七社)の一社。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。 ユネスコの世界遺産に「古都京都の文化財」の1つとして登録されている。.

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鴨川 (淀川水系)

川(かもがわ)は、京都府京都市を流れる淀川水系の一級河川。.

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鹿苑寺

足利義満 鹿苑寺(ろくおんじ)は、京都市北区にある臨済宗相国寺派の寺。建物の内外に金箔を貼った3層の楼閣建築である舎利殿は金閣(きんかく)、舎利殿を含めた寺院全体は金閣寺(きんかくじ)として知られる。相国寺の山外塔頭寺院である。 寺名は開基(創設者)である室町幕府3代将軍足利義満の法号・鹿苑院殿にちなむ。山号は北山(ほくざん)。寺紋は五七桐。義満の北山山荘をその死後に寺としたものである。舎利殿は室町時代前期の北山文化を代表する建築であったが、昭和25年(1950年)に放火により焼失し、昭和30年(1955年)に再建された。平成6年(1994年)にユネスコの世界遺産(文化遺産)「古都京都の文化財」の構成資産に登録されている。.

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車線

車線(しゃせん)とは、車道の通行を円滑に行えるように設置される帯状の部分。.

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船岡山城

船岡山城(ふなおかやまじょう)は京都市北区にある中世の日本の城(山城)跡。別名、船崗山城、山名城とも呼ばれている。.

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船岡東通

船岡東通 神光院前交差点から撮影 船岡東通(ふなおかひがしどおり)は、京都市北区を通る南北の通りの一つである。.

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東大路通

東大路通と四条通との交差点、祇園にある八坂神社 東大路通、東山区役所付近、東山区 修学院付近の東大路通 東大路通(ひがしおおじどおり)は京都市の主要な南北の通りの一つ。 平安京の東の端、東京極大路であった寺町通に代わり、現在の市街地東端の南北幹線と認識される。 旧称の東山通(ひがしやまどおり)という呼び方も現在も通用し、交差点名、バス停留所名などには市電時代からの「東山○○」が用いられる。 なお京都市内には、東大路通以外に、大路の名のつくものに北大路通、西大路通、葛野大路通などの幹線道路があるが、いずれも近代以降に設けられたもので、明治以前には存在しなかった。大和大路通(大和街道)は明治以前から存在する。 北は北山通、南はカーブしてそのまま九条通となる東福寺までである。 明治末期から大正初期に掛けての京都市三大事業によって丸太町通から七条通まで、その後の大正 - 昭和初期の都市計画事業によって北は北大路通、南は九条通までが拡幅され、北大路通との交差点である高野から南へ東福寺までは京都市電の東山線が敷設された。 市電の通っていなかった高野から北、北山通の間は道幅が狭くなる。 京都市内の幹線道路にしては珍しく、祇園から五条坂にかけてはかなりアップダウンがある。 東山五条交差点・清水道・祇園を中心として、観光シーズンにはかなりの渋滞が発生する。急行100号系統、206号系統など、京都駅と主要観光地を結ぶ路線バスの主経路にもなっているが、渋滞のために遅れを生ずることがしばしばである。特に東山五条交差点のすぐ北にある五条坂バス停の南行きは、観光シーズンには次々に到着するバスが長蛇の列を作って乗り込んでくる乗客の乗降に手間取り、2車線のうちの左側車線に長時間停車し、右側車線は右折車のために塞がるため、渋滞が深刻となっていた。ここ数年、春秋の観光シーズンには渋滞軽減のため、五条坂バス停を北に200メートルほど(五条坂よりも清水坂の方が近い位置)移動する措置が取られている。 東海道本線の東大路通との交点に東大路駅を設置する要望があり、周辺商店街には多くの「JR東大路駅の早期実現を」の掲示が見られるが、具体化の段階ではない。.

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東鞍馬口通

東鞍馬口通(ひがしくらまぐちどおり)は京都市内の東西の通りの一つ。東は白川通との三叉路の上終町から西は高野川の蓼倉橋を渡った下鴨東通まで。鞍馬口通とは下鴨東通から下鴨神社西門まで中断している。.

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松ヶ崎通

松ヶ崎通(まつがさきどおり)は、京都市左京区にある南北の通りの一つである。 北は北山通、南は北大路通を通って下鴨地区を斜めに通り、下鴨西通を終点とする。.

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油小路通

四条通より北を見る 城南宮南出入口付近より南を望む 油小路通(あぶらのこうじどおり)は京都市の主要な南北の通りの一つ。平安京の油小路にあたる。北は武殿南通から南にのびる。途中紫明通から上立売通まで中断する。.

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新町通

新町通(しんまちどおり)は京都市の南北の通りの一つ。 北は玄以通から、南は京都駅で分断されるが、久世橋通の南まで延びている。 平安京の町小路(町口小路・町尻小路)にあたる。 町小路から新町通に名前が変わった理由ははっきりしないが、その時期は、およそ元亀の頃から天正初年頃の1570年代前半と推定されている。 京都府庁の東側と東本願寺の西側を通っている。御池通から五条通までは北行き一方通行、五条通から七条通までと八条通から十条通までは南行き一方通行である。 祇園祭で、御池通を西に進む山鉾が左折して新町通を下がり、それぞれの鉾町に帰っていく、巡行の最後の経路にあたっている。そのため、通の上を横断する電線が張られていない。 寺之内通から下立売通に掛けては、第二次世界大戦中建物疎開が行われ、その結果、拡幅された今の形となっている。なお、上立売通から北については新町通が筋違いになっているため、別の部分が拡幅されている。地元では、拡幅されたこの通りを新新町通(しん・しんまちどおり)と呼ぶこともある。.

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曼殊院道

曼殊院道(まんしゅいんみち)は京都市左京区の東西の通りの一つで、川端通から東へ曼殊院門前に至る。.

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