76 関係: 埼玉県、南西航空方面隊、大佐、外薗健一朗、小福田晧文、小松飛行場、少将、岐阜基地、中将、中部航空警戒管制団、中部航空施設隊、三沢飛行場、九州大学、北部航空方面隊、レーダーサイト、入間基地、石塚勲、硫黄島基地隊、硫黄島航空基地、福岡大学、第1高射群、第1航空団、第3航空団、第4高射群、第4航空団、第6航空団、第7航空団、統合幕僚学校、統合幕僚監部、略語、牟田弘國、片岡晴彦、狭山市、百里飛行場、音楽隊 (航空自衛隊)、遠竹郁夫、西部航空方面隊、角田義隆、航空安全管理隊、航空幕僚監部、航空総隊、航空自衛隊、航空自衛隊幹部学校、航空自衛隊幹部候補生学校、航空自衛隊第3補給処、航空自衛隊第4補給処、航空方面隊、航空支援集団、航空救難団、航空教育集団、...、防衛大学校、英語、陸軍士官学校 (日本)、陸軍大学校、陸軍航空士官学校、T-4 (練習機)、東京大学、東京急行 (ロシア空軍)、松田武、海軍大学校、海軍兵学校 (日本)、海軍機関学校、浜松基地、10月1日、1957年、1958年、1961年、1976年、1978年、2007年、2014年、2月1日、3月30日、3月31日、7月15日、8月1日。 インデックスを展開 (26 もっと) »
埼玉県
埼玉県(さいたまけん)は、関東地方の中央西側内陸部に位置する県。県庁所在地はさいたま市。都道府県別の人口は東京、神奈川、大阪、愛知に次ぐ全国第5位。人口密度は東京、大阪、神奈川に次ぐ全国第4位である。県の愛称は「彩の国」。.
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南西航空方面隊
南西航空方面隊(なんせいこうくうほうめんたい、英称:Southwestern Air Defense Force)は、航空自衛隊の航空方面隊の一つ。那覇基地に司令部を置く。主たる任務は沖縄・南西諸島地域の防空。.
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大佐
大佐(たいさ、だいさ)とは、軍隊の階級のひとつ。.
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外薗健一朗
外薗 健一朗(ほかぞの けんいちろう、1951年(昭和26年)9月 - )は、日本の航空自衛官。第30代航空幕僚長。職種は要撃管制。鹿児島県出身。.
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小福田晧文
小福田 晧文(こふくだ てるふみ、1909年(明治42年)2月 - 1995年(平成7年)7月29日)は日本の海軍軍人、航空自衛官である。海軍兵学校(第59期)卒。最終階級は海軍で海軍中佐、自衛隊で空将。旧名は小福田 租(こふくだ みつぎ)。.
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小松飛行場
上空より俯瞰 小松飛行場(こまつひこうじょう)は、石川県小松市にある共用飛行場である。 防衛省が管理しており、航空自衛隊小松基地(JASDF Komatsu Airbase)と民間航空(民航)が滑走路を共用する飛行場で、特に後者においてはターミナルビルなどの施設の通称として小松空港(こまつくうこう、Komatsu Airport)と呼ばれている“小松空港きょう開港50年 交流・物流の拡大に貢献”.
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少将
少将(しょうしょう)はもともとは律令制における官職の一つ。転じて軍隊の階級の一。 将官に区分され、中将の下、大佐または准将または代将の上に位置する。 北大西洋条約機構の階級符号(NATO階級符号)では、OF-7に相当する。 また、陸海空軍でそれぞれ呼称の異なる少将を総称しTwo-star rankと呼ぶこともある。 将官のなかでは、最下級、又は准将がある場合には下から2番目の階級となる。 英呼称は、陸軍:major general(メイジャー ジェネラル)、海軍:rear admiral(リア アドミラル)。 なお、将官の階級を部隊階梯で表現する国々では「師団将軍」あるいは「旅団将軍」と呼称する。詳細はフランスの項を参照。アメリカ軍やフランス陸軍および空軍(海軍は中将)では、正規階級(regular rank)における最高位とされ、それよりも上の二階級は役職に応じた臨時階級(temporary rank)である。.
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岐阜基地
岐阜基地(ぎふきち、JASDF Gifu Airbase)は岐阜県各務原市那加官有地無番地に所在する航空自衛隊の基地、軍用飛行場。日本国内に現存する飛行場では最も長い歴史を持つ。 基地司令は第2補給処長が兼務する。.
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中将
中将(ちゅうじょう)は、もともとは律令制における官職の一つ。転じて軍隊の階級の一。将官に区分され、大将の下、少将の上に位置する。英呼称は、陸軍が lieutenant general(リューテネント・ジェネラル)、海軍が vice admiral(ヴァイス・アドミラル)。また、陸海空軍でそれぞれ呼称の異なる中将を総称しThree-star rankと呼ぶこともある。 将官の階級を部隊階梯で表現する国々では「軍団将軍」あるいは「師団将軍」と呼称される。詳細はフランスの項を参照。なお、アメリカ軍や、フランス陸軍、空軍の少将、およびフランス海軍の中将は正規階級(regular rank)の最高位とされ、それより上の二階級は役職に応じた臨時階級(temporary rank)とされる。.
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中部航空警戒管制団
中部航空警戒管制団(ちゅうぶこうくうけいかいかんせいだん、英称:Central Aircraft Control and Warning Wing)とは、航空総隊隷下中部航空方面隊に属する航空警戒管制団である。司令部は入間基地(埼玉県狭山市)に所在している。 中部防衛区域(東北南部~四国東部地域)の領空や周辺空域をレーダーで監視しており、領空侵犯の恐れのある国籍不明機を発見した場合には、近隣の戦闘航空団などに緊急連絡を行うとともに、スクランブル発進(緊急発進)した要撃機の誘導(地上要撃管制)を行っている。また、入間基地の管理業務も担当している。.
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中部航空施設隊
中部航空施設隊(ちゅうぶこうくうしせつたい)は、入間基地に所在する中部航空方面隊隷下の航空施設隊である。.
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三沢飛行場
米国連邦航空局) 三沢飛行場(みさわひこうじょう、Misawa Airbase)は、青森県三沢市にある飛行場。航空自衛隊とアメリカ空軍が使用し、同時に民間空港でもある飛行場である。「三沢基地」「ベース」とも呼ばれるが、一般に三沢空港として知られる。.
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九州大学
記載なし。
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北部航空方面隊
北部航空方面隊(ほくぶこうくうほうめんたい、英称:Northern Air Defense Force、略称:NADF)は、航空自衛隊の航空方面隊の一つ。三沢基地に司令部を置く。主たる任務は北海道・北東北地域の防空。.
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レーダーサイト
航空自衛隊第18警戒隊のレーダーサイト(北海道稚内市) 付帯施設のOHアンテナ レーダーサイト (radar site) とは、軍事用レーダーの地上固定局で監視情報を他の関連部署と共有し、軍事目的に利用するための施設である。レーダーを、風雪などの自然環境や悪意の攻撃から保護するための装備や施設も備える。 軍事用レーダーサイトは下記の設備を併設し、電子戦情報の収集をも任務とする場合がある。.
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入間基地
入間基地(いるまきち、JASDF Iruma Air Base)は、埼玉県狭山市・入間市域にまたがる航空自衛隊の基地。住所は埼玉県狭山市稲荷山2-3。.
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石塚勲
石塚 勲(いしづか いさお、1936年(昭和11年)9月- )は、日本の航空自衛官である。第21代航空幕僚長。.
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硫黄島基地隊
硫黄島基地隊(いおうとうきちたい)は、航空自衛隊中部航空方面隊隷下の部隊で硫黄島分屯基地に所在する。.
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硫黄島航空基地
硫黄島航空基地(いおうとうこうくうきち)とは、東京都小笠原村硫黄島内にある硫黄島飛行場を海上自衛隊の硫黄島航空基地隊と航空自衛隊の硫黄島分屯基地が運営・統制する実態を表す通称自衛隊法施行令(昭和29年政令第179号第32条に基づく)海上自衛隊訓令第47号(航空基地隊の編制に関する訓令第1章第1条)航空基地隊(甲)は、鹿屋航空基地、八戸航空基地、厚木航空基地、那覇航空基地、館山航空基地、大村航空基地、岩国航空基地、下総航空基地、徳島航空基地、小月航空基地とされ、航空基地隊(乙)である硫黄島航空基地隊は、厚木航空基地の部隊とされている。。.
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福岡大学
ールカラーはえんじである。大学の略称は九州では福大(ふくだい)が使用されるが、全国においては福岡大(ふくおかだい)が使用されている。.
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第1高射群
1高射群(だい1こうしゃぐん、英称:1st Air Defence Missile Group)とは、中部航空方面隊に属している高射群である。本部は入間基地(埼玉県狭山市)に所在しており、4つの高射隊を傘下に抱えている。主な任務は、飛来する敵の航空戦力を長射程の地対空ミサイル(SAM)により遠距離で迎撃することである。.
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第1航空団
1航空団(だい1こうくうだん、英称:1st Air Wing)とは、航空教育集団に属している航空団のひとつである。司令部は浜松基地(静岡県浜松市)に所在しており、主に中等練習機による操縦教育訓練を操縦学生に実施するとともに、同基地の管理業務を担当している。 略称の「1空団」は一般によく「いっくうだん」と読まれることが多いが正しくは「いちくうだん」である。.
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第3航空団
3航空団(だいさんこうくうだん、英称:3rd Air Wing)とは、航空総隊隷下の北部航空方面隊に属している航空団のひとつである。司令部は三沢基地(青森県三沢市)に所在しており、主に東北地域の領空に接近・侵入してくる国籍不明機に対しての対領空侵犯措置を担当している。.
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第4高射群
4高射群(だい4こうしゃぐん、英称:4th Air Defence Missile Group)とは、中部航空方面隊に属している高射群である。本部は岐阜基地(岐阜県各務原市)に所在しており、4つの高射隊を傘下に抱えている。主な任務は、飛来する敵の航空戦力を長射程の地対空ミサイル(SAM)により遠距離で迎撃することである。.
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第4航空団
4航空団(だい4こうくうだん、英称:4th Air Wing)とは、航空教育集団に属している航空団のひとつである。司令部は松島基地(宮城県東松島市)に所在しており、主にF-2の操縦教育訓練を操縦学生に実施するとともに、松島基地の管理業務を担当している。隷下の第11飛行隊(通称:ブルーインパルス)は、日本各地の航空祭や国家的行事などの際に曲技飛行を披露する部隊として特に有名である。.
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第6航空団
6航空団(だい6こうくうだん、英称:6th Air Wing)とは航空総隊隷下の中部航空方面隊に属している航空団のひとつである。司令部は小松基地(石川県小松市)に所在しており、主に北陸〜中国東部地域の領空に接近・侵入してくる国籍不明機に対しての対領空侵犯措置を担当している。.
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第7航空団
7航空団(だい7こうくうだん、英称:7th Air Wing)とは、航空総隊隷下の中部航空方面隊に属している航空団のひとつである。司令部は百里基地(茨城県小美玉市)に所在しており、主に関東地域の領空に接近・侵入してくる国籍不明機に対しての対領空侵犯措置を担当している。現在では唯一、F-4EJ改のみで構成されている航空団である。.
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統合幕僚学校
防衛省目黒地区学校棟 統合幕僚学校(とうごうばくりょうがっこう、Joint Staff College、JSDF )は、防衛省統合幕僚監部に置かれた機関。陸・海・空自衛隊の各幹部学校と同じ敷地内の防衛省目黒地区に所在して、国際平和協力センターを管轄する。 陸海空各自衛隊の2佐・1佐クラスの自衛官を主な学生として、高級幕僚業務・自衛隊統合運用・安全保障学を始めとする研究を行っている。 2006年3月の統合運用体制への移行に伴う統合教育体系の変更に伴って廃止されるまでは、統合幕僚学校一般課程の履修期間は通常10ヶ月で、陸海空各幹部学校幹部高級課程・防衛研究所一般課程と並び、将官や上級幕僚になる為の登竜門の1つに位置づけられていた(高級3課程)。 統幕学校は2006年3月に一般課程が廃止、統合高級課程、統合短期課程が新設され、防衛大学校や陸海空自衛隊幹部学校同様、海外からの留学生を受け入れている。 1961年8月1日に防衛省市ヶ谷地区にて開設され、1994年10月に目黒地区に移転している。 国際平和協力センターは、2010年3月新設、2016年9月1日に防衛省市ヶ谷地区の厚生棟後方にて建設されたF2棟に移転した。.
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統合幕僚監部
統合幕僚監部(とうごうばくりょうかんぶ、略称:統幕(とうばく)、英語:Joint Staff Office、略称:JSO)は、日本の防衛省の特別の機関である。 外国軍の統合参謀本部に相当し、陸海空自衛隊を一体的に部隊運用することを目的とした機関であり、陸上幕僚監部・海上幕僚監部・航空幕僚監部と併せ、高級幹部の間では「四幕」と称される。前身は統合幕僚会議(とうごうばくりょうかいぎ、略称:統幕会議(とうばくかいぎ)、英語:Joint Staff Council、略称:JSC)である。.
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略語
略語(りゃくご。英語:abbreviation)とは、ある語の一部を何らかの方法で省略または簡略した形で、なお元の意味を保っているもの。広義では、頭字語をも指す。類似する概念に、省略語(しょうりゃくご)、短縮語(たんしゅくご)がある。地名・人名・団体名その他の固有名詞の正式名称について略したものは、略称(りゃくしょう)という平凡社『世界大百科事典』改訂新版 p.607【略語】林大執筆項より。。 略語が作られる主な理由は、発話や筆記、あるいは機械を使った音声や文字の入力、そして通信および印刷などを行う際に、語形の長さからくる煩わしさを回避するためである。他に、仲間以外に知られないようにするために作られる隠語的な略語もある。.
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牟田弘國
牟田 弘國(むた ひろくに、1910年(明治43年)8月29日 - 1987年(昭和62年)6月29日)は、日本の陸軍軍人、航空自衛官。最終階級は帝国陸軍では陸軍中佐、航空自衛隊では統合幕僚会議議長たる空将。明治生まれの最後の将官であった。.
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片岡晴彦
片岡 晴彦(かたおか はるひこ、1952年(昭和27年)4月 - )は、日本の航空自衛官。第32代航空幕僚長。特技(職種)は研究開発。.
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狭山市
狭山市(さやまし)は、埼玉県南西部に位置する市である。人口は新座市に次ぐ県内11位。.
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百里飛行場
里飛行場(ひゃくりひこうじょう)は、茨城県小美玉市百里・与沢にある共用飛行場である。 防衛省・航空自衛隊が管理する飛行場であったが、2010年に民間共用化され茨城空港(いばらきくうこう)としての営業を開始した。 滑走路と、自衛隊施設の大半は百里にあるが、茨城空港の旅客ターミナルビルは隣の与沢にある。.
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音楽隊 (航空自衛隊)
音楽隊(おんがくたい)は、諸外国の軍楽隊に相当する航空自衛隊の部隊である。航空自衛隊の職種の一つである「音楽員」の隊員で編成され、音楽演奏を主な任務とする。同様に陸上自衛隊と海上自衛隊にも、それぞれ音楽隊が編成されている。.
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遠竹郁夫
遠竹 郁夫(とおたけ いくお、1943年(昭和18年)4月 - )は、日本の元航空自衛官である。鹿児島県出身。第26代航空幕僚長。現在は埼玉県在住産経新聞、2014年4月29日朝刊第20面・春の叙勲受章者。.
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西部航空方面隊
西部航空方面隊(せいぶこうくうほうめんたい、英称:Western Air Defense Force、略称:WADF)は、航空自衛隊の航空方面隊の一つ。春日基地に司令部を置く。主たる任務は九州・中国・四国地域の防空。.
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角田義隆
角田 義隆(つのだ よしたか、1919年(大正8年)12月 - 1988年(昭和63年)3月19日)は、日本の海軍軍人、航空自衛官である。第12代航空幕僚長。海軍機関学校出身者が大将に相当する階級まで昇進したのは、帝国海軍・自衛隊を通じて角田が唯一の事例となった。.
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航空安全管理隊
航空安全管理隊(こうくうあんぜんかんりたい、英称:Aero Safety Service Group)とは、東京都立川市の立川分屯基地に所在する、防衛大臣直轄部隊の一つである。.
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航空幕僚監部
航空幕僚監部(こうくうばくりょうかんぶ、略称:空幕(くうばく)、英語:Air Staff Office、略称:ASO)は、日本の官公庁の一つであり、防衛省の特別の機関である。 外国軍の空軍参謀本部に相当する。.
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航空総隊
航空総隊(こうくうそうたい、英称:Air Defense Command、略称:ADC)とは、航空自衛隊の戦闘機部隊および高射部隊、警戒管制部隊などの防空戦闘部隊を一元的に指揮・統括している組織である。航空総隊司令官が指揮を執っており、防衛大臣から直接、指揮監督を受ける。.
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航空自衛隊
航空自衛隊(こうくうじえいたい)は日本の自衛隊のうちの航空部門にあたる組織である。また、官公庁の一つであり、防衛省の特別の機関である。 略称空自(くうじ)、英称 Japan Air Self-Defense Force (JASDF)。諸外国からは Japanese Air Force(日本空軍の意)に相当する語で表現されることがある。.
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航空自衛隊幹部学校
航空自衛隊幹部学校(こうくうじえいたいかんぶがっこう、Air Staff College)とは、航空自衛隊目黒基地内に所在している、防衛大臣直轄の機関(学校)である。諸外国では空軍大学校に相当する、航空自衛隊の最高教育機関としての機能を持つ。.
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航空自衛隊幹部候補生学校
航空自衛隊幹部候補生学校(こうくうじえいたいかんぶこうほせいがっこう、JASDF Officer Candidate School)とは、航空自衛隊幹部を養成するための教育機関であり、初級幹部としての職務を遂行するに必要な共通的知識及び技能を修得させるための教育訓練を行う。航空自衛隊航空教育集団隷下であり、奈良県奈良市の奈良基地内にある。設置当初は防府基地に置かれ、1957年に現在地に移転している。自衛隊奈良地方協力本部を除けば、奈良県にある唯一の自衛隊施設である。.
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航空自衛隊第3補給処
航空自衛隊第3補給処(こうくうじえいたいだい3ほきゅうしょ、英称:3rd Air Depot)とは、航空自衛隊の補給本部に属している補給処のひとつである。本処は入間基地(埼玉県狭山市)に所在している。主に通信器材や電子器材、および気象器材などの調達、保管、補給、整備を担当している。支処は編成されていない。.
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航空自衛隊第4補給処
航空自衛隊第4補給処(こうくうじえいたいだい4ほきゅうしょ、英称:4th Air Depot)とは、航空自衛隊の補給本部に属している補給処のひとつである。本処は入間基地(埼玉県狭山市)に所在しており、4つの支処がある。.
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航空方面隊
航空方面隊(こうくうほうめんたい、Air Defence Force)は、航空自衛隊航空総隊の隷下部隊の一つ。この項では、航空方面隊と同様の性格を有するが規模の小さい航空混成団(こうくうこんせいだん、Composite Air Division)についても記述する。.
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航空支援集団
航空支援集団(こうくうしえんしゅうだん、英称:Air Support Command、略称:ASC)とは、航空自衛隊の活動を支える輸送機部隊、管制部隊などを統括する組織である。司令部は東京都府中市。航空支援集団司令官は、空将をもって充てられ、防衛大臣の指揮監督を受ける。.
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航空救難団
航空救難団(こうくうきゅうなんだん、英称:Air Rescue Wing)は、航空総隊に隷属する航空自衛隊の捜索救難(航空救難)の中核を担う組織で、隷下に10個の救難隊と4個のヘリコプター空輸隊が、全国の主要な航空自衛隊の基地などに配置されている。航空救難団司令部(飛行群本部)は埼玉県狭山市の入間基地に所在し、航空救難団司令は空将補をもって充てられている。部隊のモットーはThat others may live.(他を生かすために) 組織の創設から2,600人以上を救助している。.
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航空教育集団
航空教育集団(こうくうきょういくしゅうだん、英称:Air Training Command)とは、航空自衛隊における一般教育、飛行教育、術科教育などを一元的に統括・実施する組織である。司令部は静岡県浜松市の浜松基地に所在している。なお、航空自衛隊幹部学校以外の学校は航空教育集団司令官の指揮監督下にあり、航空教育集団司令官は、空将をもって充てられ、防衛大臣の指揮監督を受ける。.
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防衛大学校
防衛大学校(ぼうえいだいがっこう、英語:National Defense Academy of Japan)は、神奈川県横須賀市走水1-10-20に本部を置く日本の省庁大学校である。1952年に創立、1954年に現校名になった。略称は防大または防衛大。.
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英語
アメリカ英語とイギリス英語は特徴がある 英語(えいご、)は、イ・ヨーロッパ語族のゲルマン語派に属し、イギリス・イングランド地方を発祥とする言語である。.
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陸軍士官学校 (日本)
軍士官学校(りくぐんしかんがっこう、陸軍士官學校)は、大日本帝国陸軍において現役兵科将校を養成する教育機関(軍学校)のこと。通称・略称は陸士(りくし)、士官学校。英語圏では、Imperial Japanese Army Academyとして知られている。.
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陸軍大学校
軍大学校(りくぐんだいがっこう)は、大日本帝国陸軍における、参謀将校の養成機関(軍学校)。略称は陸大(りくだい)。現在の陸上自衛隊では、陸上自衛隊幹部学校に相当する。.
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陸軍航空士官学校
軍航空士官学校(りくぐんこうくうしかんがっこう)とは、昭和期に存在した大日本帝国陸軍の航空兵科現役将校を養成する教育機関(軍学校)である。通称・略称として航士、航士校と呼ばれることもある。.
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T-4 (練習機)
T-4は、日本の航空自衛隊で使用している中等練習機で、プロペラ機による初等訓練を終えたパイロットがつづいて訓練する中等練習のために製作された亜音速ジェット機。エンジンを含めた日本の純国産ジェット練習機はT-1Bについで2機種目である。 「ティーよん」や「ティーフォー」と呼ばれるほか、正式な愛称では無いが、他の航空機に比べ小型で丸みを帯びた姿から「ドルフィン」(イルカ)と呼ばれる。.
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東京大学
記載なし。
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東京急行 (ロシア空軍)
東京急行(とうきょうきゅうこう、Tokyo Express)とは、冷戦下に、ソビエト空軍の戦略爆撃機、哨戒機、偵察機、電子戦機等が日本の周辺を飛行し、哨戒・偵察を行なうことを指す。東京に近づく飛行コースであることからこの名称が付いた。航空自衛隊によるスクランブル発進の代表的な事例である。 「東京急行」の呼称は、同じ曜日(水曜日が多いとされていた)に、同じ機体で、同じ航路での侵入を繰り返していたことから、「定期便」という意味を込めて在日アメリカ空軍により付けられた通称 の翻訳で、航空自衛隊も使用していた(同じ語が使われた例は太平洋戦争中にもいくつかある)。.
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松田武
松田 武(まつだ たけし、1906年(明治39年)8月3日 - 1988年(昭和63年)9月4日)は、日本の陸軍軍人、航空自衛官、旧軍需省官僚、実業家である。第4代航空幕僚長。.
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海軍大学校
海軍大学校(かいぐんだいがっこう)は、日本海軍の上級将校教育機関である。略語として海大とも呼称される。日本陸軍では陸軍大学校、現在の海上自衛隊では、海上自衛隊幹部学校に相当する。.
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海軍兵学校 (日本)
海軍兵学校(かいぐんへいがっこう)は、1876年(明治9年)から1945年(昭和20年)の第二次世界大戦終戦まで存続した、大日本帝国海軍の将校たる士官の養成を目的とした教育機関である。.
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海軍機関学校
海軍記念館・旧機関学校大講堂(舞鶴総監部内) 海軍機関学校(かいぐんきかんがっこう)とは、日本海軍の機関科に属する士官を養成するために、1881年(明治14年)- 1887年(明治20年)と1893年(明治26年)- 1945年(昭和20年)に設置した軍学校である。旧海軍三校の一つ(他の二つは、海軍兵学校および海軍経理学校)。.
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浜松基地
航空自衛隊浜松基地(はままつきち、JASDF Hamamatsu Airbase)は、静岡県浜松市西区西山町無番地にある航空自衛隊の基地。以前は浜松飛行場を中心に南・北の基地が併設されていたが、現在は統合されて一つの基地になっている。 基地司令は、第1航空団司令が兼務。.
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10月1日
10月1日(じゅうがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から274日目(閏年では275日目)にあたり、年末まであと91日ある。.
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1957年
記載なし。
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1958年
記載なし。
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1961年
記載なし。
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1976年
記載なし。
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1978年
記載なし。
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2007年
この項目では、国際的な視点に基づいた2007年について記載する。.
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2014年
この項目では、国際的な視点に基づいた2014年について記載する。.
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2月1日
2月1日(にがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から32日目にあたり、年末まであと333日(閏年では334日)ある。.
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3月30日
3月30日(さんがつさんじゅうにち)はグレゴリオ暦で年始から89日目(閏年では90日目)にあたり、年末まであと276日ある。.
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3月31日
3月31日(さんがつさんじゅういちにち)はグレゴリオ暦で年始から90日目(閏年では91日目)にあたり、年末まであと275日ある。3月の最終日。 日本では前年4月始まりの年度最終日とされている。.
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7月15日
7月15日(しちがつじゅうごにち)はグレゴリオ暦で年始から196日目(閏年では197日目)にあたり、年末まであと169日ある。誕生花はネムノキ、カンナ。.
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8月1日
8月1日(はちがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から213日目(閏年では214日目)にあたり、年末まではあと152日ある。.
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