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モーグリ (ファイナルファンタジー)

索引 モーグリ (ファイナルファンタジー)

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84 関係: ぬいぐるみ半熟英雄天野喜孝一人称マリオバスケ 3on3マリオシリーズノンプレイヤーキャラクターマスコットチョコボチョコボと魔法の絵本チョコボの不思議なダンジョンチョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮チョコボの不思議なダンジョン2チョコボランドチョコボレーシング 〜幻界へのロード〜チョコボスタリオンバクロニムモグラユウナ (ファイナルファンタジー)プレイヤーキャラクターテレパシーテントディシディア デュオデシム ファイナルファンタジーディシディア ファイナルファンタジーファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルシリーズファイナルファンタジーシリーズファイナルファンタジーシリーズの召喚獣ファイナルファンタジータクティクスファイナルファンタジータクティクスアドバンスファイナルファンタジー零式ファイナルファンタジーIIIファイナルファンタジーIII (リメイク版)ファイナルファンタジーIXファイナルファンタジーVファイナルファンタジーVIファイナルファンタジーVIIファイナルファンタジーVIIIファイナルファンタジーXファイナルファンタジーX-2ファイナルファンタジーXIファイナルファンタジーXIIファイナルファンタジーXIIIファイナルファンタジーXIII-2ファイナルファンタジーXIVファイナルファンタジーXVドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート MOBILEドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートポータブルドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecialニンテンドーWi-Fiコネクション...ダンスアイテムウサギキングダム ハーツ 358/2 Daysキングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズキングダム ハーツ シリーズキングダム ハーツIIクライシス コア ファイナルファンタジーVIIクレーンゲームソフトコウモリゴーグルシュノーケルシアトリズム ファイナルファンタジースクウェア (ゲーム会社)スクウェア・エニックスセーブ (コンピュータ)タコサボテンダー (ファイナルファンタジー)獣人聖剣伝説聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜聖剣伝説 LEGEND OF MANA聖剣伝説2聖剣伝説3飛空艇諸星すみれFF:U 〜ファイナルファンタジー:アンリミテッド〜MARIO SPORTS MIXPocketStationUFOキャッチャーXIII機関渡辺久美子 インデックスを展開 (34 もっと) »

ぬいぐるみ

たくさんのぬいぐるみ ぬいぐるみ(縫い包み)とは、.

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半熟英雄

『半熟英雄』(はんじゅくヒーロー)は、第1作が1988年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された、リアルタイムシミュレーションロールプレイングゲーム(公式ではないが、リアルタイムストラテジーにも該当する)の作品であり、またシリーズの総称である。.

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天野喜孝

天野 喜孝(あまの よしたか、1952年(昭和27年)3月26日 - )は、日本の画家、キャラクターデザイナー、イラストレーター、装幀家。舞台美術や衣裳デザインも手がける。旧名は天野 嘉孝。息子の天野弓彦もイラストレーターである。.

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一人称

一人称(いちにんしょう)とは、人称の一つで、話し手自身を指す。自称とも呼ぶ。一般に数の区別がある。.

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マリオバスケ 3on3

『マリオバスケ 3on3』(マリオバスケ スリーオンスリー、北米版: Mario Hoops 3-on-3 ヨーロッパ版: Mario Slam Basketball)は、スクウェア・エニックスが開発し任天堂から発売されたニンテンドーDS用のゲームソフトである。2006年7月27日発売。.

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マリオシリーズ

マリオシリーズ (Mario Series) は、主に任天堂から発売されている、同社のキャラクター『マリオ』と、その仲間達が登場するコンピュータゲームのシリーズ、およびメディアミックスである。そのうち『スーパーマリオブラザーズ』を源流とするアクションゲームシリーズは、一般的に『スーパーマリオシリーズ』と呼ばれる。2015年現在、シリーズの累計売り上げ本数は全世界で500M(5億)本を超えている。.

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ノンプレイヤーキャラクター

ノンプレイヤーキャラクター(non player character)とは、プレイヤー(ここで言うプレイヤーとは狭義の意味で、参加者や遊び手の事である。自然や運営者、ゲームのプラットフォーム等は含まない)が操作しない(テーブルトークRPGでは、ゲームマスターが操作する)キャラクターのことを指す語である。プレイヤーに操作されるキャラクターを指す「プレイヤーキャラクター」の逆である。それぞれ「NPC」「PC」と略される。以前はもっぱらテーブルトークRPG用語であったが、コンピュータゲームでも容量の増大等で、コンピュータが操作するキャラクタが「人間らしくふるまう」ことも増えたことから、テーブルトークRPG以外でも使われるようになった。.

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マスコット

マスコット(フランス語:Mascotte、英語:mascot)とは、「人々に幸運をもたらすと考えられている人・動物・もの」のこと広辞苑。身辺に置いて大切にする人形や、何らか団体(グループ)のシンボルとする動物などである。 マスコットは人や動物だけとは限らず、植物であったり、色であったりすることもある。.

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チョコボ

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チョコボと魔法の絵本

『チョコボと魔法の絵本』(チョコボとまほうのえほん)は、スクウェア・エニックスが発売したニンテンドーDS用アドベンチャーゲームのシリーズ。ファイナルファンタジーシリーズ(以下、FFシリーズ)に登場するチョコボが絵本の世界で冒険する。.

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チョコボの不思議なダンジョン

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チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮

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チョコボの不思議なダンジョン2

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チョコボランド

『チョコボランド』(Chocobo Land: A Game of Dice)は、スクウェア(現:スクウェア・エニックス)が2002年12月13日に発売したゲームボーイアドバンス用ボードゲームである。 1999年に発売されたPlayStation用オムニバスソフト『チョコボコレクション』に収録されたうちの1本『ダイスDEチョコボ』をリメイクした作品となっている。 スクウェアのゲームボーイアドバンス参入第1弾であり、スクウェアが携帯型ゲームのソフトを発売するのは『FRONT MISSION』(ワンダースワンカラー)から5ヶ月振りであり、任天堂のゲーム機としては『トレジャーハンターG』(スーパーファミコン)から6年振りであり、さらに任天堂の携帯型ゲームを発売するのは『時空の覇者 Sa・Ga3』(ゲームボーイ)から約11年振りとなった。.

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チョコボレーシング 〜幻界へのロード〜

『チョコボレーシング 〜幻界へのロード〜』(チョコボレーシング げんかいへのロード、Chocobo Racing)は、1999年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)が発売したプレイステーション用レースゲーム。ファイナルファンタジーシリーズ(以下、FFシリーズ)に登場するチョコボがレースを行う。 1999年3月18日の発売後、同年12月22日発売の『チョコボコレクション』の同梱タイトルの1つとして収録、2001年12月20日には廉価版「PS one Books」で再び単品で発売、2009年2月10日には「ゲームアーカイブス」対応ソフトとしてPS3とPSP向けに配信と、計4回リリースされている。.

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チョコボスタリオン

『チョコボスタリオン』(Chocobo Stallion)は、1999年12月22日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)が発売したPlayStation用育成シミュレーションゲーム。同時発売の『チョコボコレクション』に収録された3本のうち1本でもある。 2008年7月23日にはゲームアーカイブス対応ソフトとしてPS3とPSP向けに配信が開始された。.

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バクロニム

バクロニム(backronym または bacronym)とは、ある単語の各文字を使って、新たに頭字語としての意味を持たせたものである。バクロニムを作る行為は、日本で言うあいうえお作文に近い。 バクロニムは1983年に back(後)と acronym(頭字語)を組み合わせて新造されたかばん語である。.

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モグラ

モグラ(土竜)は、トガリネズミ形目に含まれるモグラ科(モグラか、Talpidae)の構成種の総称。.

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ユウナ (ファイナルファンタジー)

ユウナ(Yuna)は、コンピュータゲーム『ファイナルファンタジーX』および『ファイナルファンタジーX-2』の登場人物。担当声優は、日本語版では青木麻由子、英語版ではHedy Burress。.

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プレイヤーキャラクター

プレイヤーキャラクター 略してPCは、ロールプレイングゲームの遊び手(プレイヤー)が操作を担当する登場人物(キャラクター)である。プレイアブルキャラクター、プレイヤーズキャラクター ともいう。 対語は「NPC」() で、こちらは審判役の参加者(ゲームマスター)またはゲームソフト側、もしくはオンラインRPGの運営会社が操作を担当するキャラクターである。 なお、遊び手に対応するプレイヤーの略称は、大抵がPLであるが、まれにPYが使われる。.

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テレパシー

テレパシー (Telepathy) は、ある人の心の内容が、言語・表情・身振りなどによらずに、直接に他の人の心に伝達されること出典:デジタル大辞泉で、 超感覚的知覚 (ESP) の一種かつ超能力の一種。思念と呼ばれることもある。 mental telepathy の短縮形。漢字表記では「精神感応」とも。 「テレパシー」という言葉は、1882年にケンブリッジ大学のフレデリック・ウィリアム・ヘンリー・マイヤース教授によって提案された。この言葉ができる以前は、思考転写 (thought-transference) と呼ばれていた — Parapsychological Association.

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テント

テント()または天幕(てんまく)は、木や金属の骨組みと布地などからなる住宅である広辞苑第5版。その歴史は古く、旧約聖書の出エジプト記などにも、儀式や居住のために天幕を設営する描写がみられる。.

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ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー

『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』(DISSIDIA 012 FINAL FANTASY、略称:DDFF、DfFFなど)は、スクウェア・エニックスより2011年3月3日に発売されたPlayStation Portable専用のコンピュータゲーム。 なお、本作の序章として2011年1月18日より配信されている『ディシディア デュオデシム プロログス ファイナルファンタジー』(DISSIDIA duodecim prologus FINAL FANTASY、略称:DDPFF、プロログスなど)についても本項で解説する。.

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ディシディア ファイナルファンタジー

『ディシディア ファイナルファンタジー』(DISSIDIA FINAL FANTASY、略称: DFFなど)は、スクウェア・エニックスより2008年12月18日に発売されたPlayStation Portable (PSP) 専用のアクションゲームである。 開発は「キングダム ハーツ シリーズ」などを手掛けた野村哲也を中心とするチームが行っており、「ファイナルファンタジーシリーズ」(以下『FF』)に登場した歴代のキャラクターを操作し、1対1で戦う3Dのアクションゲームとして作品の垣根を越えたクロスオーバー作品として、シリーズ誕生20周年を記念して制作された。PSPのアドホックモードや、PlayStation 3 (PS3) を介したネットワーク通信機能であるアドホック・パーティーを用いた対戦が可能である他、すれちがい通信を利用してゴーストと呼ばれる「キャラクターAI」を交換できる機能が盛り込まれた。これにより見知らぬプレイヤーとの対戦が可能となっている。 ストーリー展開は光と闇の双方の神々によって異世界から召喚されたシリーズキャラクターたちが、両陣営に分かれて戦うものとなっており、初代『FF』から『FFX』までの10作品の登場キャラクターが両陣営に1名ずつ配され、『FFXI』と『FFXII』からも隠しキャラクターとして1名ずつ登場する。この総勢22名が操作可能なプレイヤーキャラクターである。物語は光の陣営の10人の戦士がクリスタルの力に導かれ、カオスを倒すまでを描いている。 本作の日本国内の販売実績は、発売週(初動)で約50万本、累積で約95.4万本に達している。初動50万本および2009年2月2日時点の累計84.7万本は、日本国内のPSPソフトの初動および累計で共に第3位(当時)の記録となる。 2009年11月1日にはバージョンアップ版である『ディシディア ファイナルファンタジー ユニバーサルチューニング』が発売された。またディシディアシリーズ第2弾として『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』が2010年9月に発表、2011年3月3日に発売されている。.

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ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル

『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』(FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES、略称:FFCC)は、ゲームデザイナーズ・スタジオとスクウェア・エニックスが開発し、任天堂が発売したロールプレイングゲームである。2003年8月8日に発売された。.

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ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルシリーズ

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルシリーズ (英字: FINAL FANTASY Crystal Chronicles series)は、スクウェア・エニックスが開発するコンピュータゲーム「ファイナルファンタジーシリーズ」(以下FFシリーズ)の外伝的シリーズ作品である。略称はFFCCシリーズ。.

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ファイナルファンタジーシリーズ

ファイナルファンタジーシリーズ(Final Fantasy Series、略称:FFシリーズ)は、日本のゲーム設計者坂口博信によって生み出され、スクウェア・エニックス(旧スクウェア)によって開発・販売されているRPGのシリーズ作品(一部MMORPG、アクションRPG)。CGアニメ、アニメでも展開されている。 1987年に発売された『ファイナルファンタジー』を第1作とする日本製のRPGシリーズ。派生作品を含め様々な世界観を持った作品が数多く発売されており、シリーズ全タイトルの世界累計出荷・ダウンロード販売は1億3,500万本以上を達成した(2017年時点)。世界的なゲームシリーズの一つである。タイトル数は合計87作品に及び、最多の作品数を有するRPGシリーズとして2017年にはギネス世界記録に認定された。.

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ファイナルファンタジーシリーズの召喚獣

ファイナルファンタジーシリーズの召喚獣(ファイナルファンタジーシリーズのしょうかんじゅう)では、ファイナルファンタジーシリーズに登場する召喚獣について述べる。 本シリーズにおける召喚獣とは、「召喚魔法によって召喚士の下に具現化・あるいは呼び出された何らかの生物」を指し、精霊や魔物などを「召喚獣」として呼び出すことが多い。 召喚獣は『FFIII』で初登場した。異世界あるいは遠く離れた場所から有事の時のみ召喚魔法によって「召喚獣」として呼び出される場合が多いが、「召喚獣」として呼び出さなくても単体のキャラクターとして存在する場合は、幻獣(『FFIV』、『FFVI』)、ガーディアンフォース(『FFVIII』)、等と呼名が変わることもある。 召喚後、それぞれ特有の技を一度だけ行い、その後去っていく場合が多い。また、『FFX』等では、プレイヤーキャラクターとして、戦闘で操作できるシリーズもある。召喚獣の使う技は、「敵にダメージを与える」「術者の体力を回復させる」「術者の能力を向上させる」等、多種多様である。シリーズによって、召喚獣は各種神話や伝説上の生物や登場人物をモデルにしていることが多いが、名称が同じだけで本来の容姿とはかけ離れているものも多い。 『FFVI』や『FFX』など、シリーズの多くの作品で物語の根幹に関わってくる。.

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ファイナルファンタジータクティクス

『ファイナルファンタジータクティクス』(FINAL FANTASY TACTICS、略称:FFT)は、1997年6月20日にスクウェア(現・スクウェア・エニックス)より発売されたPlayStation用のシミュレーションRPG。ファイナルファンタジーシリーズの外伝的な作品である。 『'''ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争'''』(英語:FINAL FANTASY TACTICS: The War of the Lions)というタイトルで移植されており、PlayStation Portable版が2007年5月10日に発売されたほか、iOS版が2011年8月4日、Android版が2013年2月14日に配信された。また、2009年5月13日にはゲームアーカイブスでオリジナルのPS版が配信された。.

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ファイナルファンタジータクティクスアドバンス

『ファイナルファンタジータクティクスアドバンス』(FINAL FANTASY TACTICS ADVANCE、略称:FFTA)は2003年2月14日に株式会社スクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されたゲームボーイアドバンス用ゲームソフト。ジャンルはシミュレーションRPG。一般的な略称は「FFTA(エフエフティーエー)」。ファイナルファンタジーシリーズの外伝的な作品に当たる。 日本版の本作がスクウェアの最後のゲームボーイアドバンス用ソフトとなり、合併前の当時の同社の任天堂かつ携帯型ゲーム機最後のゲームソフトであったスクウェアのゲームボーイアドバンス用ソフトは『チョコボランド』と本作の2作のみである。発売から2ヵ月後の4月1日でスクウェアはエニックスと合併をしてスクウェア・エニックスとなった。。.

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ファイナルファンタジー零式

『ファイナルファンタジー 零式』(ファイナルファンタジー レイシキ、FINAL FANTASY 零式、略称:FF零式、零式など)は、スクウェア・エニックスより2011年10月27日に発売されたPlayStation Portable用RPGで、2015年3月19日にPlayStation 4・Xbox One向けに『』が発売された。2015年8月19日にはSteam上でPC版の配信がされた。『ファイナルファンタジーXIII』を中心とする作品群「ファブラ・ノヴァ・クリスタリス」のひとつ。.

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ファイナルファンタジーIII

『ファイナルファンタジーIII』(ファイナルファンタジースリー、FINAL FANTASY III、略称:FFIII、FF3、ファイファンIIIなど)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。ファイナルファンタジーシリーズの第3作目。.

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ファイナルファンタジーIII (リメイク版)

本項では、『ファイナルファンタジーIII』(ファイナルファンタジースリー、FINAL FANTASY III、略称:FFIII、FF3)のリメイク版について記述する。 原作の『FFIII』は1990年に発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフトである。本項で扱うリメイク版とは、2006年にスクウェア・エニックスにより発売されたニンテンドーDS用ゲームソフトの『FFIII』、およびDS版をベースとした移植である2011年発売のiOS版、2012年発売のAndroid版、PlayStation Portable版、2013年発売のOuya版、Windows Phone版を指す。 なお本項では、ファミコン版『FFIII』との差異を中心に記述する。このため、ファミコン版『FFIII』の記事も併せて参照。.

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ファイナルファンタジーIX

『ファイナルファンタジーIX』(ファイナルファンタジーナイン、FINAL FANTASY IX、略称:FFIX、FF9)は2000年7月7日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたコンピュータRPG。ファイナルファンタジーシリーズのメインシリーズ9作目にあたる。 スピンオフ的な内容だが、シリーズで初めて『テトラマスターFrom FINALFANTASY IX』というナンバリングの続編が登場した(『FFXI』の同梱ソフト)。なお、シリーズの後作である『FFX』、『FFXI』と共に本作が発表されたイベント「スクウェア・ミレニアム」についても本項で詳述する(後節参照)。.

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ファイナルファンタジーV

『ファイナルファンタジーV』(ファイナルファンタジーファイブ、FINAL FANTASY V、略称:FFV、FF5、ファイファンVなど)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)発売のコンピューターゲームソフト。ファイナルファンタジーシリーズの本編第5作目にあたる。.

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ファイナルファンタジーVI

『ファイナルファンタジーVI』(ファイナルファンタジーシックス、FINAL FANTASY VI、略称:FFVI、FF6)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)製作・発売の日本のRPG作品。ファイナルファンタジーシリーズの本編第6作目にあたる。.

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ファイナルファンタジーVII

『ファイナルファンタジーVII』(ファイナルファンタジーセブン、FINAL FANTASY VII、略称:FFVII、FF7)は、日本で1997年1月31日にスクウェア(現:スクウェア・エニックス)より発売されたPlayStation用RPG。ファイナルファンタジーシリーズのメインシリーズ7作目にあたる。.

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ファイナルファンタジーVIII

『ファイナルファンタジーVIII』(ファイナルファンタジーエイト、FINAL FANTASY VIII、略称:FFVIII、FF8)は、1999年2月11日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたRPG。ファイナルファンタジーシリーズのメインシリーズ8作目にあたる。 2009年9月24日よりゲームアーカイブス(PlayStation Store内)でも配信されている。.

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ファイナルファンタジーX

『ファイナルファンタジーX』(ファイナルファンタジーテン、FINAL FANTASY X、略称:FFX、FF10)はスクウェア(現スクウェア・エニックス)が発売したRPG。日本国内では2001年7月19日にプレイステーション2用ソフトとして発売された。大きな特徴としてファイナルファンタジーシリーズとしては稀な、東洋風のモチーフをデザインや世界観の設定へ多く取り入れている点がある。 2013年12月26日にはHDリマスターとしてPlayStation 3用、PlayStation Vita用、2015年5月14日にプレイステーション4用ソフトとしてそれぞれのハードに移植。2016年にはWindows版がSteamで配信された。これらのリマスター版はインターナショナル版をベースとしていくつかの新要素が追加された他、BGMのアレンジ等がされている。PlayStaion Vita版以外は続編の『ファイナルファンタジーX-2』とのバンドルで販売されている。.

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ファイナルファンタジーX-2

『ファイナルファンタジーX-2』(ファイナルファンタジーテンツー、FINAL FANTASY X-2、略称:FFX-2、FF10-2)はスクウェア(現:スクウェア・エニックス)より日本国内では2003年3月13日(北米では2003年11月18日、欧州では2004年2月20日)にPlayStation 2用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。.

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ファイナルファンタジーXI

『ファイナルファンタジーXI』(ファイナルファンタジーイレブン、FINAL FANTASY XI、略称:FFXI、FF11)は、スクウェア・エニックスが開発したファイナルファンタジーシリーズ初のオンラインゲームMMORPGコンシューマーゲームとしては世界初。。 2000年1月29日に開催されたイベント「スクウェア・ミレニアム」において、『ファイナルファンタジーIX』、『ファイナルファンタジーX』と共に発表された。 インターネットを通じて不特定の多数の人がゲーム上でコミュニケーションを取り、モンスターと戦ったり、販売品の製造、売買をゲーム内で行う。これらはスクウェア・エニックスのオンラインサービス「PlayOnline」を通じて提供される。また、運用開始時点ではサンマイクロシステムズ社のOS、Solarisが採用されていた。.

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ファイナルファンタジーXII

『ファイナルファンタジーXII』(ファイナルファンタジートゥエルブ、FINAL FANTASY XII、略称:FFXII、FF12)は、スクウェア・エニックスより日本国内では2006年3月16日に発売されたPlayStation 2専用ロールプレイングゲーム。 ファイナルファンタジーシリーズのナンバリングタイトル第12作目で、新作としては最後のPS2用タイトルである。後の「イヴァリースアライアンス」のひとつ。2007年4月26日には派生作品の『ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング』が発売された。 2016年にはこのインターナショナル版をベースとしてHDリマスターを施したPlayStation 4用ソフト『ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ (FINAL FANTASY XII: The Zodiac Age)』が発表され、2017年7月13日に発売された。Windows版も2018年2月2日に発売された。.

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ファイナルファンタジーXIII

『ファイナルファンタジーXIII』(ファイナルファンタジーサーティーン、FINAL FANTASY XIII、略称:FFXIII、FF13)は、スクウェア・エニックスから発売されたコンピュータRPG。ファイナルファンタジーシリーズのナンバリングタイトル第13作目にあたる。続編に『ファイナルファンタジーXIII-2』『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』がある。.

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ファイナルファンタジーXIII-2

『ファイナルファンタジーXIII-2』(ファイナルファンタジーサーティーンツー、FINAL FANTASY XIII-2、略称:FFXIII-2、FF13-2)は、スクウェア・エニックスから2011年12月15日に発売のコンピュータRPGで『ファイナルファンタジーXIII』の続編にあたる。 続編に『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』がある。.

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ファイナルファンタジーXIV

『ファイナルファンタジーXIV』(ファイナルファンタジーフォーティーン、FINAL FANTASY XIV、略称:『FFXIV』、『FF14』)は、スクウェア・エニックスが開発したファイナルファンタジーシリーズのナンバリングタイトル第14作目にあたり、ファイナルファンタジー11以来2作目のMMORPG。Windows版がオリジナルとなるのはシリーズ初である。 Windows(PC)版は2010年9月30日に発売されたが、サービス開始初期の状態に不備・不全が多かったため、2010年12月に運営体制を一新する。2012年12月31日、再始動に向けサービスが一旦終了した。体制一新後は旧版の『FFXIV』の改修と並行して、後継となる新たなグラフィックスエンジンとサーバーを使った『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』(『新生FFXIV』)を2012年末サービス再開予定で開発が行われていたが大幅に遅れることとなった。その後は2012年末のαテスト、2013年春からのβテストフェーズ1及び2を経て、2013年5月24日、『新生FFXIV』の発売日およびサービス開始日を公式に発表し、予約を開始。同年8月27日に正式に発売された。 なお、PlayStation 3(PS3)版は当初2011年3月上旬発売予定であったが、旧版での発売が中止となり『新生FFXIV』からの対応となったため、2013年8月27日にWindows版と同時発売という形となった。また、2013年のE3にてPlayStation 4(PS4)版を開発中であることが発表された。PS4版はベータテストを本体の発売日と同日の2014年2月22日に開始し、正式サービスはそれから2ヶ月後の同年4月14日に開始された(4Gamer.net 2013年12月3日)。 本項では、旧版と新生版の双方について記述する。.

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ファイナルファンタジーXV

『ファイナルファンタジーXV』(ファイナルファンタジー フィフティーン、FINAL FANTASY XV、略称: FFXV, FF15)は、スクウェア・エニックスより2016年11月29日に発売されたPlayStation 4・Xbox One用RPG。ファイナルファンタジーシリーズのナンバリングタイトル第15作目。 2018年2月9日にスマートフォン向け『ファイナルファンタジーXV ポケットエディション』が、同年3月7日にWindows PC用『ファイナルファンタジーXV ウィンドウズエディション』が発売された。.

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ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート MOBILE

『ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート MOBILE』(ドラゴンクエスト アンド ファイナルファンタジー イン いただきストリート モバイル)は、スクウェア・エニックスが携帯電話向けに配信しているボードゲーム。当初は『ファイナルファンタジー in いただきストリート MOBILE』として配信開始されたが、後にバージョンアップでタイトルと内容が変更された。2作品合わせて『いただきストリート』シリーズ第9・10作目にあたる。.

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ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートポータブル

『ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートポータブル』(ドラゴンクエスト アンド ファイナルファンタジー イン いただきストリートポータブル)は、スクウェア・エニックスが発売したボードゲーム。「いたスポ」と略される。.

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ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial

『ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial』(ドラゴンクエスト アンド ファイナルファンタジー イン いただきストリートスペシャル)は、スクウェア・エニックスが発売したボードゲーム。いただきストリートシリーズの第5作である。.

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ニンテンドーWi-Fiコネクション

ニンテンドーWi-Fiコネクション(ニンテンドーワイファイコネクション)は、任天堂のニンテンドーDS・Wii向けのネットワークサービスである。略称はWi-Fiコネクション。まず2005年11月14日に北米でサービスが始まり、その後オーストラリア、イギリス、ヨーロッパ、韓国で順次サービスが開始された。日本でのサービス開始は2005年11月23日。 2014年5月20日23:00をもって、無料サービス(Wi-Fiコネクションのマークが青のソフト)の提供が終了した。ただし、終了後も一部のソフトおよび有料サービス(Wi-Fiコネクションのマークが赤のソフト)については引き続き利用可能。 ニンテンドー3DSとWii Uでは同サービスの発展系として後継サービスの「ニンテンドーネットワーク」を展開している。.

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ダンス

ダンス(dans、dance)は伴奏に合わせて演じられる一連の動作である。ソロ、デュエットあるいは集団で演じられ、祭りや儀式の場においても行われるGrau 1999, pp.2,8。太古から神々への礼拝、国事の祝い、歴史の伝承、言葉を用いない権力への抵抗、戦闘前の行事といった役割から身体を動かして自己を表現し、感情的、精神的、肉体的に自らを称賛したり、労働の際に共同体の協力を得る手段としても、またあるものは長い年月を経て洗練された舞台芸術となっている。 日本では、はじめdanceの訳語として、舞(狭義の「ダンス」)と踏(「ステップ」)を組み合わせた舞踏(ぶとう)が使われた。しかし、坪内逍遥の「新楽劇論」(1904年(明治37年))で舞踊(ぶよう)という言葉が使われるようになり、現代ではこちらの方が一般的である。舞踊は、坪内逍遥と福地桜痴による造語で、日本の伝統的なダンスである舞(まい)と踊り(おどり)を組み合わせたものである。.

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アイテム

アイテム()は、コンピュータゲームおよびテーブルトークRPG等においては、プレイヤーの操作するキャラクターがゲーム中で何らかの方法で入手することができ、また、使用することによって何らかの効果が得られる道具全般のことである。またストーリー上は道具と言えないものを、システム上はアイテムとして処理する場合もある(生け捕りにした小動物を、システム上はアイテムとして処理する、など)。.

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ウサギ

ウサギ(兎、兔)は、最も広義にはウサギ目、狭義にはウサギ科、さらに狭義にはウサギ亜科もしくはノウサギ亜科 の総称である。 ここでは主にウサギ亜科について記述する(ウサギ目・ウサギ科についてはそれぞれを参照)。現在の分類では、ウサギ亜科には全ての現生ウサギ科を含めるが、かつては一部を含めない分類もあった。ウサギ目はウサギ科以外に、ナキウサギ科と絶滅したプロラグスなどを含む。.

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キングダム ハーツ 358/2 Days

『キングダム ハーツ 358/2 Days』(キングダム ハーツ スリー ファイブ エイト デイズ オーバー ツー、KINGDOM HEARTS 358/2 Days)は、スクウェア・エニックスより日本版が2009年5月30日、北米版が2009年9月29日、欧州版が2009年10月9日に発売された、ニンテンドーDS用コンピュータゲームである。本作は、『キングダム ハーツII』 (KH2) に登場したもう1人の主人公ロクサスの視点で物語が展開する。シリーズ1作目『キングダム ハーツ』の間から『KH2』に至るまで、ロクサスがXIII機関に所属していた時期を描く。シリーズで初めて採用された複数人で遊べるマルチプレイモードが最大の特徴である。.

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キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ

『キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ』(KINGDOM HEARTS CHAIN OF MEMORIES、略称: COM、KHCOM)は、2004年11月11日にスクウェア・エニックスより発売されたゲームボーイアドバンス用コンピュータゲームである。後に『キングダム ハーツ Re:チェイン オブ メモリーズ』としてPlayStation 2向けにリメイクされた(後述)。.

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キングダム ハーツ シリーズ

ングダム ハーツ シリーズ(KINGDOM HEARTS series)は、スクウェア・エニックス(旧スクウェア)が発売しているロールプレイングゲームのシリーズである。公式の略称は"KH"。 ディズニーとスクウェア・エニックスのコラボレーション作品であり、タイトルロゴの上部には「Disney SQUARE ENIX」(実際には両者の間に鍵マークが入る)と記されているスクウェア・エニックスに合併する前のロゴは「Disney SQUARE SOFT」だった。間には同じように鍵マークが入る。。2002年から展開されているため、同社の他作品に比べて比較的歴史の浅いシリーズだが、世界的にも人気は高く、2017年に累計出荷本数は2,400万本を突破した。2005年にスクウェア・エニックスは本シリーズを『ドラゴンクエスト』『ファイナルファンタジー』と合わせ、「三本の柱」と位置付けている。 ディレクターは野村哲也で、それまで主にキャラクターデザインを担当していた彼にとっては、本シリーズの1作目が初めてのディレクション作品となった。また野村はそれ以外にも企画立案、シナリオ原案、コンセプトデザイン、キャラクターデザイン等を手がけている。 なお、タイトルとしては『キングダム ハーツ』というように単語の間に半角スペースを挟んだものが正しく、本項および各シリーズ作品の記事はメーカーならびにアルティマニア等の書籍にて用いられている名称に準じている。作品中に出てくるキーワードとしては半角スペースを挟まない「キングダムハーツ」であり、明確に区別されている。.

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キングダム ハーツII

『キングダム ハーツII』(キングダム ハーツ ツー、KINGDOM HEARTS II、略称: KH2、KHII)は、2005年12月22日にスクウェア・エニックスより発売されたPlayStation 2用ゲームである。名前は『II』だが、キングダム ハーツ シリーズの第3作目にあたる。.

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クライシス コア ファイナルファンタジーVII

『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-』(クライシス コア ファイナルファンタジーセブン、CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII-、略称:CC FFVII)は2007年9月13日にスクウェア・エニックスより発売されたPlayStation Portable(PSP)専用アクションRPG。キャッチコピーは「男たちは己の悲運より、友のために涙を流した。」である。.

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クレーン

港湾用コンテナクレーン タワークレーン(クライミング式ジブクレーン) タワークレーン(フランス・パリ) クレーン(crane)あるいは起重機(きじゅうき)とは、巨大なものや重いものを吊り上げて運ぶ機械。.

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ゲームソフト

ームソフトは、コンピュータゲームのソフトウェア(コンピュータ・プログラム)である。コンピュータゲームのハードウェアであるコンピュータゲーム機に対し、1980年代なかばごろから、別に提供されるものが一般的となったため、そういった呼ばれ方をするようになった。 本来、ソフトウェアとは物理的な形を持たないものなのであるが、ゲーム業界では主としてロムカセットの時代に「物」として販売することが確立したため、その結果として中古流通が盛んになるなどといったこともあり、ゲーム業界的には、本来はハードウェアであるメディア自体も「ソフト」に含まれてしまっていることも以前は多かったが、ダウンロード販売なども増えた近年では変わってきている。.

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コウモリ

ウモリ(蝙蝠)は、脊椎動物亜門哺乳綱コウモリ目に属する動物の総称である。別名に天鼠(てんそ)、飛鼠(ひそ)がある。 コウモリ目は翼手目ともいう。約980種程が報告されているが、その種数は哺乳類全体の4分の1近くを占め、ネズミ目(齧歯類)に次いで大きなグループとなっている。極地やツンドラ、高山、一部の大洋上の島々を除く世界中の地域に生息している。.

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ゴーグル

ーグル(goggles)は、目を保護するため顔面に着用する道具。スポーツや作業時、前面ガラスが無い自動車やオートバイを運転するときなどに、目に水や埃のような異物が侵入したり、眼球が直接風を受けたりしないように保護する目的で使用される。紫外線を防ぐ機能を持ったものもある。それぞれの用途に応じて製品化されたものがあるほか、野球などのスポーツを行う際に汎用のものが着用される場合がある。また、花粉症対策用として花粉が目に付着することを防ぐ、薄くて透明なプラスチック製のゴーグルもある。.

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シュノーケル

ュノーケルもしくはスノーケル(snorkel、Schnorchel)は、水中において呼吸を行えるようにするための用具。この用具を用いて水中で活動することはシュノーケリングもしくはスノーケリングと呼ばれる。.

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シアトリズム ファイナルファンタジー

『シアトリズム ファイナルファンタジー』(THEATRHYTHM FINAL FANTASY、略称:TFF)は、スクウェア・エニックスから2012年2月16日に発売されたニンテンドー3DS専用ソフトである。 2012年12月13日から2017年9月30日までiOS4.3以降向けに基本料金無料・アイテム課金制のアプリとしても配信された。.

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スクウェア (ゲーム会社)

株式会社スクウェア(SQUARE CO., LTD.)はかつて日本に存在したコンピュータゲームソフト会社。2003年(平成15年)4月1日にエニックスと合併し株式会社スクウェア・エニックスとなった。以下ではこの旧スクウェアについて記述する。 古くは『ディスク・オリジナル・グループ DOG』などでファミリーコンピュータ ディスクシステム向けソフトを開発していた。同社発売の『ファイナルファンタジーシリーズ』はエニックス(現スクウェア・エニックス)発売の『ドラゴンクエストシリーズ』と並ぶ、日本でのコンピュータRPGの両巨頭である。.

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スクウェア・エニックス

株式会社スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX CO., LTD.、略称:スクエニ、SQEX)は、スクウェア・エニックス・ホールディングス傘下の日本でのゲームソフト販売・開発会社、出版社である。.

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セーブ (コンピュータ)

ーブ(save)とは、コンピュータのプログラムにおいて、作業内容や各種データを記憶媒体に保存すること。 コンピュータプログラムにおいて、電源が切れるなどの不測事態対策、作業の中断・終了、別の機器で読み出したいなどの理由で行われる。 同義語は他にもいくつかあるが、多くのBASIC環境でSAVEという命令(文ではない)であったことなどもあり、セーブという表現がポピュラーである。.

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タコ

タコの吸盤 種類の異なる2枚の貝殻を組み合わせ、護身用として持ち歩くメジロダコ東ティモールのディリ県近海にて2006年撮影。 タコ(蛸、鮹、章魚、鱆、学名:)は、頭足綱 - 鞘形亜綱(en)- 八腕形上目のタコ目に分類される動物の総称。 海洋棲の軟体動物で、主に岩礁や砂地で活動する。淡水に棲息する種は知られていない。.

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サボテンダー (ファイナルファンタジー)

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獣人

男 獣人(じゅうじん、けものびと)は、伝承やフィクションに登場する、人型と他の動物の外見を合わせ持つ人物を指す。古くは民間伝承に現れ、神話学や人類学で論じられた。さらに現在では、これらに加えて小説・映画・ゲーム・漫画・アニメ作品に登場し、サブカルチャーにおいて特殊な地位を得ている。 英語では therianthrope(セリアンスロゥプ)或いはtherianthropy(セリアンスロピィ) と呼ぶが、これはギリシャ語の therion (野生動物)と anthrōpos (人間)から来ている。.

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聖剣伝説

聖剣伝説(せいけんでんせつ)は、スクウェアおよびスクウェア・エニックスが発売したアクションRPGのシリーズである。.

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聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜

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聖剣伝説 LEGEND OF MANA

『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』(せいけんでんせつ レジェンド オブ マナ)は1999年7月15日にスクウェアから発売されたPlayStation用コンピュータゲームソフト。略称は「聖剣伝説LOM」、「LOM」など。2010年7月28日より、ゲームアーカイブスで配信されている。.

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聖剣伝説2

『聖剣伝説2』(せいけんでんせつ ツー)は、1993年8月6日に、株式会社スクウェア(現スクウェア・エニックス)からスーパーファミコン用として発売された日本のコンピュータゲームソフト。 『聖剣伝説シリーズ』(1991年 - )の第2作目にあたる。日本国外でのタイトル名は『』。 2008年9月9日、Wiiのバーチャルコンソール用ソフトとして配信が開始され、2013年6月26日にはWii Uのバーチャルコンソール用ソフトとして配信が開始された。2009年10月26日にはFOMA 903i以降向けのiアプリとして、2010年6月24日にはWIN BREW対応端末のEZアプリ (BREW)として配信が開始された。2010年12月21日にはiPhone/iPod touch用アプリとして配信が開始された。Android版が、2014年10月30日に配信開始。2017年6月1日にはNintendo Switch用ソフト『聖剣伝説コレクション』が発売され、スーパーファミコン版が『聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜』(1991年)、『聖剣伝説3』(1995年)と共に収録された。 2018年2月15日にはフル3Dリメイクの『聖剣伝説2 SECRET of MANA』がPC/PS4/PS Vitaで発売された。.

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聖剣伝説3

『聖剣伝説3』(せいけんでんせつスリー)は1995年9月30日にスクウェア(現・スクウェア・エニックス)からスーパーファミコン用として発売されたゲームソフト。聖剣伝説シリーズ第3作。シリーズでは、最後のスーパーファミコン版である。本作は日本でのみ発売された。 2017年6月1日にはNintendo Switch用ソフト『聖剣伝説コレクション』が発売され、スーパーファミコン版が『聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜』『聖剣伝説2』と共に収録された(M2による移植)。.

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飛空艇

飛空艇(ひくうてい)は、スクウェア・エニックス(旧スクウェア)のゲームソフト「ファイナルファンタジーシリーズ(以下、FFシリーズ)」などに登場する架空の乗り物。FFシリーズのほぼ全作に登場し、クリスタル等と共にFFシリーズを象徴するものとなっている。 以下、主にファイナルファンタジーシリーズに関して記述する。 ファミコン版『FF(第1作)』と『FFII』では「ひくうせん(飛空船)」という名称だったが、両作品のリメイク版では「ひくうてい」に統一されている。実在する飛行艇(水面に離着水出来る飛行機)とは別物(Vに登場する飛空艇は水面離着水機能を持っている)。なお、「飛空挺」は誤記。.

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諸星すみれ

諸星 すみれ(もろほし すみれ、1999年4月23日 - )は、日本の声優、女優。劇団ひまわり所属。神奈川県『読売新聞』2013年2月21日付夕刊足柄上郡大井町出身。.

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FF:U 〜ファイナルファンタジー:アンリミテッド〜

『FF:U 〜ファイナルファンタジー:アンリミテッド〜』(FF:U 〜FINAL FANTASY: Unlimited〜)は、GONZO制作の日本のテレビアニメシリーズ作品。テレビ東京系列で、2001年10月2日から2002年3月26日まで放送された。.

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MARIO SPORTS MIX

『MARIO SPORTS MIX』(マリオ スポーツ ミックス)は、任天堂から2010年11月25日に発売されたWii用ゲームソフトである。スクウェア・エニックスと共同で開発。.

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PocketStation

PocketStation(ポケットステーション)は、1999年1月23日に発売された小型の携帯型ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) (現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) )M.B.MOOK『懐かしゲームボーイパーフェクトガイド』 (ISBN 9784866400259)、54ページ。型番は SCPH-4000 。通称「ポケステ」。.

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UFOキャッチャー

ニューUFOキャッチャー UFOキャッチャー(正式名:UFO CATCHER、読み:ユーフォーキャッチャー)は、株式会社セガ・インタラクティブが製造・販売する、プライズゲームに分類されるアーケードゲーム機およびシリーズ名。クレーンゲーム機と呼ばれるジャンルの代表格の一つである。UFOキャッチャーの名称はセガ・インタラクティブのグループ企業であり、1985年から2015年3月までの製造・販売元だった株式会社セガゲームスの登録商標である。 また、他社製の物も含めたクレーンゲーム機、またはプライズゲーム全般の呼称としても用いられる。.

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XIII機関

XIII機関(じゅうさんきかん、Organization XIII)は、スクウェア・エニックスのコンピュータゲーム『キングダム ハーツ シリーズ』に登場する組織である。キャラクターデザインはシリーズのディレクター・野村哲也による。 なお、この項目ではノーバディ(Nobody)についても併せて記述する。.

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宮本武蔵が槍で鵺と戦う画(画:歌川国芳) 槍(やり)は刺突を主目的とする猟具、武器・武具の一種。投擲することを目的としたものは投槍という。有史以前から人類が使用し続け、銃剣に代替されるまで長く戦場で使われ続けた。鎗、鑓とも書く。 現代中国語で、「槍」(qiang)という漢字は銃を表す(本来の槍と区別するために銃を「火槍」と表記することもある)。.

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渡辺久美子

渡辺 久美子(わたなべ くみこ、1965年10月7日 ←WP:BLPに関して情報量も少なく、出身地も間違われているので、「信頼できない情報源」と判断。 --> - )は、日本の女性声優、ナレーター。千葉県出身。身長154cm。血液型はO型。日本ナレーション演技研究所出身。シグマ・セブン所属。夫は同じく声優の辻谷耕史(2012年7月23日時点のアーカイブ)、渡辺久美子、2012年7月20日。。.

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