34 関係: 原書房、がぶり、寝技、山口香、上四方固、亀 (ガードポジション)、バスター (曖昧さ回避)、ブラジリアン柔術、プロレス、パワーボム、パイルドライバー、ヒカルド・デラヒーバ、ピンフォール、アマチュアレスリング、アントニオ猪木対モハメド・アリ、エディ・ブラボー、グラップリング、グラウンドパンチ、スラム (曖昧さ回避)、タップアウト、総合格闘技、縦四方固、絞め技、袈裟固、裸絞、高専柔道、足緘、関節技、柔道、格闘技、横四方固、浮固、打撃、打撃技。
原書房
原書房(はらしょぼう)は、日本の出版社。戦史、外交史料集の出版・復刻を出発点としているが、現在はそれに加え推理小説・海外恋愛小説などの文芸書、軍事を扱う書籍、『食人全書』『不潔の歴史』などの一風変わった人文書、『天声人語』の英訳版など、幅広いラインナップを持つ。.
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がぶり
がぶり(Sprawling)は、レスリングなどの格闘技における体勢の一種。また、同様の体勢を作る動作及びコントロール技術のことである。 がぶり状態(Sprawling Position)になること、あるいは敢えて、その状態にすることを、がぶる(Sprawl)という。.
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寝技
寝技(ねわざ)とは、柔道などの格闘技において寝た姿勢での攻防を行う技の意。立った姿勢で展開される立ち技と対比される。また、寝業の表記が用いられることもある。 この格闘技術は、日本では柔道がすぐにその代表として挙げられる。海外ではレスリングが古くから入ってきているが、むしろ近年入ってきた、サンボ、ブラジリアン柔術などを挙げる方が現状では判りやすい。 寝技の技術体系は、相手を抑え込む技、あるいは関節技、絞め技が中心であるが、その状態からの加撃も存在する。柔道では安全に競技をおこなうために立ち技・寝技を問わず打撃技法は(試合では)禁止されているが、立ち技と違い力の逃げ場が無いためむしろより有効(すなわち危険)な技法となり得る。.
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山口香
山口 香(やまぐち かおり、1964年12月28日 - )は、日本の柔道家(六段)、柔道指導者。筑波大学体育系教授。 全日本柔道連盟女子強化委員、日本オリンピック委員会理事、コナミ取締役、筑波大学柔道部女子監督を歴任。 得意技は小内刈。.
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上四方固
上四方固(かみしほうがため)は、柔道の固技の抑込技9本の一つ。 ブラジリアン柔術や総合格闘技では同様の体勢をノースサウス・ポジション (North-south position) と呼ぶ。.
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亀 (ガードポジション)
亀(かめ)とは格闘技、特に柔道で多用されるうつ伏せになり脇を閉め顎を引いた状態(グラウンドポジションの一つ)のこと。英語ではタートル・ガード(Turtle guard)と呼ばれる。.
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バスター (曖昧さ回避)
バスター (buster).
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ブラジリアン柔術
ブラジリアン柔術(ブラジリアンじゅうじゅつ、伯柔術、、略称BJJ)は、ブラジルの格闘技の一つで、創始者の名前からグレイシー柔術とも呼ばれる。 ブラジルに移民した日本人柔道家・前田光世が自らのプロレスラーなどとの戦いから修得した技術や柔道の技術をカーロス・グレイシー、ジュルジ・グレイシーなどに伝え、彼らが改変してできあがった。ブラジルではリオデジャネイロを中心にサンパウロやクリチバなどで、長年に渡り盛んに行われている。 ブラジリアン柔術には、護身術と格闘技という側面があるが、最初に前田光世から手ほどきを受けたカーロス・グレイシーの弟であるエリオ・グレイシーは小柄で喘息持ちであった。そんな彼でも自分の身を守り、体格や力の上で劣る相手でも勝てるように考案されたのがグレイシー柔術、すなわちブラジリアン柔術である。それらは、寝技の組み技主体であるが故の安全性の高さや、全くの素人からでも始められるハードルの低さから、競技人口が急速に増加している。.
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プロレス
プロレスは、リング上で主に観客へ見せることを目的とした攻防を展開する、格闘技を基本としたスポーツのことである。もしくは、その試合を複数展開することにより開催される興行のことである。正式名称はプロフェッショナルレスリング(Professional Wrestling)、興行レスリング、職業レスリングとも呼ばれる。古くは西洋相撲(角力)と呼ばれた。アメリカなどの国では単に「レスリング」と呼ばれることも多い。メキシコでは「ルチャリブレ」誠文堂新光社刊「プロレス語辞典」榎本タイキ著 、ヨーロッパでは「キャッチ」と呼ばれる。 試合は打撃、投げ技、関節技、時には凶器などを用いて行われて試合において闘う者をプロレスラーもしくはレスラーと呼ぶ。 アメリカ、メキシコ、日本などにおいて歴史があり複数のプロレス団体を有しており全国各地で興行が連日行われている。プロレス興行がない国においてもテレビとインターネットを通じて世界中の人にも楽しまれている。.
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パワーボム
パワーボム(Powerbomb)はプロレス技の一種である。.
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パイルドライバー
パイルドライバー(Piledriver)は、プロレス技の一種である。日本名は脳天杭打ち(のうてんくいうち)。.
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ヒカルド・デラヒーバ
ヒカルド・デラヒーバ(Ricardo de la Riva、1965年1月26日 - )は、ブラジル、リオデジャネイロ市出身の男性ブラジリアン柔術家。身長175cm、体重67kg。デラヒーバ柔術主宰。 カーウソン・グレイシーの教え子で、1980年代のブラジリアン柔術の戦術において、技術革新をもたらしたデラヒーバ・ガード、フック・ガードを発明した。 PRIDE初代ヘビー級王者ミノタウロことアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ、弟のミノトウロことアントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ、元UFC世界ライトヘビー級王者リョート・マチダ、新日本プロレスの中邑真輔の柔術の師匠にあたる。.
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ピンフォール
ピンフォール ピンフォール(Pinfall)は、レスリングとプロレスの試合における勝利条件の一つである。日本名は抑え込み(おさえこみ)。レスリングでは時代やスタイルによってワンカウント目が0秒の場合と1秒の場合がある。2017年現在では1秒である。単にピン(Pin)またはフォール(Fall)とも呼ばれる。 プロレスではシングルマッチ、タッグマッチ、バトルロイヤルなど幅広い試合形式で採用される一般的な勝利条件である。ピンフォールを奪うために多様なフォール技が用いられる。.
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アマチュアレスリング
アマチュアレスリングは、オリンピックの公式競技にもなっている格闘技とスポーツの一種である。単にレスリングまたはアマレスと省略表記されることもある。.
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アントニオ猪木対モハメド・アリ
アントニオ猪木対モハメド・アリ(アントニオいのきたいモハメド・アリ)は1976年(昭和51年)6月26日に行われた、新日本プロレスの企画した「格闘技世界一決定戦」。日本のプロレスラーであるアントニオ猪木と、ボクシング世界ヘビー級チャンピオンのモハメド・アリによる異種格闘技戦で「世紀の一戦」とされた。試合会場は日本武道館。.
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エディ・ブラボー
ディ・ブラボー(Eddie Bravo、1970年5月15日 - )は、アメリカ合衆国の男性柔術家。カリフォルニア州ロサンゼルス出身。10thプラネット柔術アカデミー主宰。ブラジリアン柔術三段。 ジャン・ジャック・マチャドの弟子であり、柔軟な体を生かしたラバー・ガードの発明や、ツイスター(グラウンドコブラツイスト)の各種連絡技の考案等、グラップリング、総合格闘技における寝技技術の改革者として知られる。また、ロック・ミュージシャンとしてや大麻合法化運動家としても知られる。.
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グラップリング
ラップリング(grappling)は、格闘技の用語の1つであり、俗に組み技全般を指す場合と、特定の競技名をさす場合とがある。.
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グラウンドパンチ
ラウンドパンチ (Ground Punch) は総合格闘技のテクニックの1つ。別名パウンド。 グラウンドポジションからパンチ攻撃を行うこと。主に上になった者が下になった者に使用するが、逆の場合もある。 以下本項では特に断りが無い限り、上の者を攻撃側、下の者を防御側として記述する。.
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スラム (曖昧さ回避)
ラム.
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タップアウト
腕挫十字固をかけられた下の兵士が右手で相手を叩き、タップアウトを示している タップアウト()とは、格闘技における用語の一つである。「ギブ・アップ」「タップ」も同義の言葉である。柔道では「参った」という。.
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総合格闘技
総合格闘技(そうごうかくとうぎ)は、打撃(パンチ、キック)、投げ技、固技(抑込技、関節技、絞め技)などの様々な攻撃法を駆使して勝敗を競う格闘技の一つである。略して「総合」と呼ばれることもある。英語では「混合格闘技」を意味する「Mixed Martial Arts」、略称は「MMA」と呼ばれるが、この言葉は1984年ロス五輪のレスリング金メダリストで、プロレスやUFCの解説も行っていたジェフ・プラトニックが日本の「総合格闘技」という言葉を参考に造語したといわれる。.
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縦四方固
縦四方固(たてしほうがため)は、柔道の固技の抑込技9本の一つ。.
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絞め技
フロントストラングルホールドに似た袖車絞。下の腕の袖を持って絞めている。通常は上の腕の袖を持つことが多い。 突込絞。両手で相手の両襟を持って絞める。 絞め技(しめわざ)とは、格闘技で、人間の首を絞めて相手を屈伏、失神させる技である。 古流柔術などで、相手を殺傷するための技。 なお、「'''締'''め技」と表記した場合、首以外の体を固定し締め上げる別の技分類となる。 絞め技と締め技関節技を一まとめしたものを極技(サブミッションホールド、略称サブミッション)と言う。.
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袈裟固
袈裟固(けさがため)は、柔道の固技の抑込技7本の一つ。 レスリングやブラジリアン柔術でも使われる技である。 講道館は固技の分類を制定した昭和60年、この技の名称を本袈裟固(ほんけさがため)としたが平成9年4月1日に国際柔道連盟に合わせる形で当名称に変更した。.
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裸絞
裸絞(はだかじめ)は、柔道、プロレス、総合格闘技で用いられる絞め技の一種である。 格闘技の種目や絞める部位によって様々な名称が存在する。.
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高専柔道
専柔道の碑、高専柔道がはじまった京都旧武徳殿前に建立されている 高専柔道(こうせんじゅうどう)とは、旧制高等学校・大学予科・旧制専門学校の柔道大会で行なわれた寝技中心の柔道の略称。1898年(明治31年)、東京の第一高等学校と仙台の第二高等学校の柔道部の間で行われた対抗戦に端を発する。 立ち技から直接寝技に引き込むことが認められ、優勢勝ちがないなど、講道館とはルールが異なる。柔道における三角絞めは高専柔道から生まれた技術を講道館柔道が採用した技である。 現在では旧帝大で行われている七帝柔道だけが脈々と100年を超える高専柔道の流れをうけついでいる。 ブラジリアン柔術が注目されるにつれて、技法や理念が近い高専柔道が再評価されている。ブラジリアン柔術と同じく、その源流が講道館柔道であるので相互に乗り入れる事が非常に簡単であり、寝技技術向上の目的で、柔道を練習しながら七帝柔道の練習を並行して行っている講道館柔道修行者もいる。 政財界、文化界にも永野重雄、正力松太郎、井上靖、松前重義ら多くの人材を生み出した。 高専柔道を舞台にした文学作品に井上靖の『北の海』、七帝柔道を舞台にした作品に増田俊也の『七帝柔道記』がある。.
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足緘
足緘(あしがらみ)は、相手の膝を屈伸方向ではなく横方向に極める、もしくは膝を捻る、柔道の関節技である。 足緘を含めた足固めは、講道館柔道競技においては早期に禁止となった。足緘は1916年に禁止となった。 しかし、高専柔道においてはしばらく使用されていた。.
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関節技
関節技(かんせつわざ)とは、格闘技・武術・武道などに見える、人間の関節可動部の動きを封じる技である。靭帯を損傷して捻挫・脱臼させることも可能な危険な技でもあり、軍隊格闘術にも用いられる。.
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柔道
柔道(じゅうどう)は、「柔」(やわら)の術を用いての徳義涵養を目的とした芸道、武道のことである。現代では、その修養に用いられる嘉納治五郎流・講道館流の柔術技法を元にした理念を指して「柔道」と呼ぶことが一般化している。柔道は、投げ技、固め技、当身技の三つを主体とする武術・武道、そしてそれを元にした社会教育的な大系となっている。.
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格闘技
格闘技(かくとうぎ、挌闘技とも)は、主に自分の体での攻撃、防御を行う技術、もしくはスポーツ、あるいはそれを基にした興行のことである。また単に格闘(かくとう)、格技(かくぎ) 、体技(たいぎ)、マーシャルアーツ(martial arts)とも呼ばれる。 狭義では、素手で組み合ったり、手足で打ち合ったりする形式の競技(:en:Hand to hand combat)のことである。ルールが明文化され近代スポーツとしての体裁を整えた主として武術由来の試合競技を指す。武術というと武器を使用する技術の体系が含まれるが徒手のそれもあり、ほぼ格闘技と重なる。.
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横四方固
横四方固(よこしほうがため)は、柔道の固技の抑込技9本の一つ。.
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浮固
浮固(うきがため)はIJF柔道やブラジリアン柔術、総合格闘技等で用いられる固技の寝技の一種。.
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打撃
打撃(だげき).
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打撃技
打撃技(だげきわざ、strike)は、格闘技において自らの体の一部を相手の体にぶつけることによってダメージを与える技の総称である。.
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