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ファイティングポーズ

索引 ファイティングポーズ

ファイティングポーズとはボクシングの用語。 拳を顔顎の前近くに置き、脇を締め、目線を前に向けるポーズ。ボクシングにおいてオーソドックスなポーズとされている。構えは右利きであれば右拳が上。サウスポーであれば左拳が上・右拳が下になる。 ボクシングにおいて戦う意思を示すためのポーズであり、ノックダウンから立ち上がった後で試合続行の意思表示としてレフェリーから求められることもある。 Category:ボクシング用語 Category:姿勢 Category:ジェスチャー.

5 関係: 審判員ノックダウンボクシングサウスポー

審判員

リケットの球審 審判員とは、スポーツの試合をルール(競技規則)に則って厳密かつ円滑に進行・成立させる役割を担い、判定を下す人物を指す。 審判員の呼称は各競技によって異なり、行司、レフェリー(英:Referee)やアンパイア(英:Umpire)などの呼称が用いられる。 試合を円滑に進行させるため複数の審判員によって審判団が構成される場合、その審判団の責任者となる審判員を主審といい、他の審判員は副審と呼ばれる。このときレフェリーは主審を指して用いられ、副審を指す呼称としてアシスタント・レフェリー(英:Assistant referee)が用いられる。審判員をレフェリーと呼ばない競技では、主審はチーフ・アンパイア(Chief umpire)と呼ばれる。各競技における審判員の呼称について、詳細はこの記事の各競技についての項目や、各競技の記事を参照。.

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ノックダウン

ノックダウン()とは、ボクシングやその他格闘技(特に立ち技系格闘技)の試合中に、相手の攻撃を受けて、足の裏以外の部分を地面につける状態のことである。単にダウンと省略されることもある。ただし、ノックアウト(KO)とは違い、英単語の頭文字をとって「KD」と呼ばれたり表記されることはない。以下、ノックダウンをダウンと表記する。.

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ボクシング

ボクシング(boxing)は、拳にグローブを着用しパンチのみを使い、相手の上半身前面と側面のみを攻撃対象とする格闘スポーツ。拳闘(けんとう)ともいう。ボクシングに似た競技はフランスのサバットのほか、タイのムエタイおよびムエタイをベースにした日本のキックボクシングやシュートボクシング等があり、それらと区別するための俗称として国際式ボクシングと呼ばれることもある。.

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サウスポー

ウスポー(southpaw)は、野球やボクシングなどスポーツ競技の左利き選手や、楽器などの左利き演奏者のこと。一般的に左利きの割合が少ないため、相手にとって不慣れな状況となり、テニスやフェンシングなど多くのスポーツで有利とされるが、ポジションやルールが右利きであることを基準に作られている場合不利になることもある。サッカーやラグビーでは左手足を無理なく使えることから左サイドで起用されるケースが多いが、その場合はレフティと呼ばれることが多い。サーフィンやスケートボード等ではサウスポーという言葉は使われずに、「グーフィー」という用語が使われる。.

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拳をモチーフにしたデザイン 義手を象っている。 拳(こぶし)とは、指を折り曲げ、握った状態の手のことである。握り拳(にぎりこぶし)、拳骨(げんこつ)も同義。 拳は最も原始的な闘争手段、武器の一つであり、多くの武術、格闘技に拳をつかった技法が存在する。 また、固く握られた拳は抵抗の意志を示し、突き上げた拳は主として革命主義者によって抵抗の象徴として用いられる。.

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