ロゴ
ユニオンペディア
コミュニケーション
Google Play で手に入れよう
新しい! あなたのAndroid™デバイスでユニオンペディアをダウンロードしてください!
ダウンロード
ブラウザよりも高速アクセス!
 

ビッグコミック

索引 ビッグコミック

『ビッグコミック』は、小学館発行の男性向け漫画雑誌。.

201 関係: Age,35きりひと讃歌くさか里樹そばもん ニッポン蕎麦行脚ちばてつやどんぐりの家どらコーボクなかいま強のたり松太郎はしもとみつおはしもといわおはらたいらばるぼらひきの真二ひねもすのたり日記がきデカいがらしみきおいわしげ孝さだやす圭さいとう・たかをかわぐちかいじ単行本古谷三敏吉田聡墨攻夏原武夏川草介夏緑大谷アキラ太田和彦太陽の黙示録奇子宗像教授シリーズ寺沢大介小学館小学館新人コミック大賞小林よしのり小森陽一 (作家)小早川伸木の恋少年ビッグコミック山上たつひこ山科けいすけ山本おさむ川田弥一郎上村一夫中島徹 (漫画家)中村真理子三浦友和一番病平山譲...久保田千太郎五月原課長のつぶやき伊坂芳太良伊藤潤二休日のガンマン佐藤優 (作家)佐藤栄作佐武と市捕物控土佐の一本釣り地球を呑む北見けんいち園山俊二ナマズナタリー (ニュースサイト)ミノタウロスの皿レインマン (漫画)ボーイズライフプロゴルファー猿パンドラの復活ビッグウイングビッグコミック増刊号ビッグコミックフォアレディビッグコミックオリジナルビッグコミックスビッグコミックスペリオールビッグコミックスピリッツビッグゴールドテリー山本デビルマンサーガファイブ (ノンフィクション)フォーシーム (漫画)ホイチョイ・プロダクションズダブル・フェイス利平さんとこのおばあちゃん和算に恋した少女わたしの日々わが子・スーパーマンイーグル (漫画)ウルトラ・スーパー・デラックスマンカムイ外伝カムイ伝キッテデカグリンゴケン月影ゲゲゲの家計簿ゴルゴ13シュマリジェイムズ・P・ホーガンサラリーマン死神サラリーマン拝!サライ (雑誌)やまさき十三八百八町表裏 化粧師公家侍秘録六田登兵馬の旗倉科遼BLUE GIANTC級さらりーまん講座矢口高雄矢島正雄矢沢永吉石原まこちん石塚真一石川サブロウ石ノ森章太郎獣医ドリトル神様のカルテ空母いぶき篠原とおる築地魚河岸三代目細川貂々細野不二彦総務部総務課山口六平太真樹日佐夫病室で念仏を唱えないでください男樹白土三平DIME (雑誌)隊務スリップ銀のしっぽ聖 -天才・羽生が恐れた男-聖日出夫遅咲きじじい草壁署迷宮課おみやさん鍋島雅治菊田洋之華中華青山広美青柳裕介西ゆうじ見川鯛山高井研一郎高橋のぼる魚戸おさむ黒鉄ヒロシ黄金のラフ〜草太のスタンス〜間瀬元朗藤堂裕藤子不二雄藤子不二雄A藤子・F・不二雄藤子・F・不二雄のSF短編藤村和夫野部利雄里中満智子金子ナンペイ酒見賢一若桑一人雑誌コード週刊ヤングサンデー陽だまりの樹FMレコパルHOTELI.LMW (漫画)S -最後の警官-SORA! -フライトアテンダント物語-Telepal f柳田國男柴門ふみ林律雄恵谷治捜し屋禿鷹登場!!森秀樹 (漫画家)森真理業田良家楳図かずお横山光輝機械仕掛けの愛水木しげる水木しげるの遠野物語永井豪江戸の検屍官法月理栄漫画雑誌激濤 Magnitude 7.7未来の想い出本宮ひろ志望月三起也星を継ぐもの星野之宣新田たつお日暮修一日本語憂国のラスプーチン手塚治虫1968年2012年2月29日4月13日 インデックスを展開 (151 もっと) »

Age,35

『Age,35』(エイジさんじゅうご)は、柴門ふみの漫画。『ビッグコミック』(小学館)に1994年から1995年にかけて連載された。 1996年にフジテレビで『Age,35 恋しくて』としてテレビドラマ化されている。.

新しい!!: ビッグコミックとAge,35 · 続きを見る »

きりひと讃歌

『きりひと讃歌』(きりひとさんか、EULOGY TO KIRIHITO)は手塚治虫による医療漫画。『ビッグコミック』(小学館)にて1970年4月10日号から1971年12月25日号まで連載された。1972年に虫プロ商事からCOMコミックス増刊として全2巻が刊行され、その後も各社から何度も再版されている。.

新しい!!: ビッグコミックときりひと讃歌 · 続きを見る »

くさか里樹

くさか 里樹(くさか りき、本名・佐藤広子、1958年6月9日 - )は、日本の漫画家。女性。高知県高岡郡日高村出身。高知県立高知追手前高等学校卒業。夫はかつて自身が師事していた青柳裕介の元アシスタントである大石倉人。.

新しい!!: ビッグコミックとくさか里樹 · 続きを見る »

そばもん ニッポン蕎麦行脚

『そばもん ニッポン蕎麦行脚』(そばもん ニッポンそばあんぎゃ)は、山本おさむによる日本の漫画。『ビッグコミック増刊号』、のち『ビッグコミック』(共に小学館)にて2008年から2016年まで連載された。藤村和夫(元『有楽町・更科』四代目)名誉監修、金子栄一(『芝大門更科布屋』七代目)監修協力。『そばもん』と略記されることも多い。主人公の矢代稜を中心に、そばの魅力に取り付かれた人たちのドラマを描く。 基本的には現代を舞台にしているが、料理の起源を描写するために江戸時代や明治時代などに稜らを登場させるシナリオもある(「討ち入りそば」「明治アラベスク(にしんそば)」「カツ丼伝説」他)。また、作者がコマ内に登場して挨拶や説明を行うこともある(第178話『そば切り発祥伝説 信州編1』では作者も本編に登場している)。 江戸そばを紹介することが多いが、北海道や山形・福島・越前・出雲など、地方の郷土そばも頻繁に取り上げる。 単行本の巻末には作者のコラム『今日もそば日和』を掲載し、そばに関しての個人的な記述や、藤村との関わりを描いている(第7巻にて藤村を追悼している)。 『コミック乱ツインズ』(リイド社)にて2016年6月13日(7月号)から、「山本おさむ with 神田ゆう」による『そばもん外伝 駿府のそば』が不定期連載されている。.

新しい!!: ビッグコミックとそばもん ニッポン蕎麦行脚 · 続きを見る »

ちばてつや

ちば てつや(本名:千葉 徹彌、1939年1月11日 - )は、日本の漫画家。2005年からは文星芸術大学教授を務める「親子対談 ちばてつや×千葉修平」『[総集編]ちばてつや』108 - 113頁。2012年7月から日本漫画家協会理事長。東京府(東京都の前身)出身、現在は練馬区在住。日本大学第一高等学校卒業まんがseek・日外アソシエーツ共著『漫画家人名事典』日外アソシエーツ、2003年2月25日初版発行、ISBN 4-8169-1760-8、243頁。代表作に『あしたのジョー』(高森朝雄原作)、『あした天気になあれ』、『のたり松太郎』、『みそっかす』など。.

新しい!!: ビッグコミックとちばてつや · 続きを見る »

どんぐりの家

『どんぐりの家』(どんぐりのいえ)は、山本おさむによる漫画。小学館『ビッグコミック』に連載された。また、同名でアニメ映画も作られた。.

新しい!!: ビッグコミックとどんぐりの家 · 続きを見る »

どらコーボク

『どらコーボク』は、小路谷純平原作、石川サブロウ作画による日本の漫画。.

新しい!!: ビッグコミックとどらコーボク · 続きを見る »

なかいま強

なかいま 強(なかいま つよし、1960年4月13日 - )は、日本の漫画家。スポーツマンガを多く手がける。沖縄県出身。沖縄大学中退。身長約168cm。.

新しい!!: ビッグコミックとなかいま強 · 続きを見る »

のたり松太郎

『のたり松太郎』(のたりまつたろう)は、ちばてつやによる日本の相撲漫画作品、およびOVA作品。2014年4月より『暴れん坊力士!!松太郎』のタイトルでテレビアニメ化。.

新しい!!: ビッグコミックとのたり松太郎 · 続きを見る »

はしもとみつお

はしもと みつお(本名:橋本光男、1955年11月5日 - )は、日本の漫画家。埼玉県狭山市出身。『ミーニャの願い』で1976年の第11回手塚賞佳作を受賞し、翌年の「少年ジャンプ」増刊号に掲載された『二人はライバル』でデビュー。その後活動の場を小学館の児童・少年誌、次いで小学館の青年誌に移し、現在に至る。 代表作に『いつも放課後』『築地魚河岸三代目』などがある。.

新しい!!: ビッグコミックとはしもとみつお · 続きを見る »

はしもといわお

はしもと いわお(本名、橋本 巌、1947年(昭和22年)1月18日 - )は、日本の漫画家、元山口県楠町議会議員。山口県宇部市出身。桜美林大学文学部卒業。.

新しい!!: ビッグコミックとはしもといわお · 続きを見る »

はらたいら

はら たいら(本名:原 平、1943年3月8日 - 2006年11月10日)は、日本の男性漫画家、随筆家、タレント。血液型B型。高知県香美郡土佐山田町(現香美市)出身、東京都文京区小石川に居住していた。.

新しい!!: ビッグコミックとはらたいら · 続きを見る »

ばるぼら

『ばるぼら』は、手塚治虫の大人向け漫画である。『ビッグコミック』(小学館)で昭和48年7月10日号から昭和49年5月25日号まで連載された。『ビッグコミック』での連載としては、『奇子』の後、『シュマリ』の前となる。.

新しい!!: ビッグコミックとばるぼら · 続きを見る »

ひきの真二

ひきの 真二(ひきの しんじ、1952年 - )は、日本の漫画家。男性。大阪府八尾市出身。.

新しい!!: ビッグコミックとひきの真二 · 続きを見る »

ひねもすのたり日記

『ひねもすのたり日記』(ひねもすのたりにっき)は、ちばてつやによる日本の漫画。 作品タイトルの“ひねもすのたり”とは「一日中だらだら」の意。.

新しい!!: ビッグコミックとひねもすのたり日記 · 続きを見る »

がきデカ

『がきデカ』は、山上たつひこによる日本の漫画。主人公である日本初の少年警察官と自称するこまわり君と、彼が通う「逆向(さかむけ)小学校」の同級生やその周辺のキャラクター達で展開されるギャグ漫画作品。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて、1974年44号から1980年52号まで連載され、単行本の発行部数は3000万部を超える。 1989年にテレビアニメ化、ほぼ同時にOVAも作られているが、双方で制作会社と出演声優が異なる。時期や態勢の異なる再アニメ化は珍しくないが、同時に異なる会社でアニメ化されたケースは当時大変珍しかった。 後日談の主人公たちが中年の社会人になった『中春こまわり君』(ちゅうしゅんこまわりくん)が2004年~2009年に『ビッグコミック』(小学館)で不定期に連載された。.

新しい!!: ビッグコミックとがきデカ · 続きを見る »

いがらしみきお

いがらし みきお(本名:五十嵐 三喜夫、1955年1月13日- )は、日本の男性漫画家まんがseek・日外アソシエーツ共著『漫画家人名事典』日外アソシエーツ、2003年2月25日初版発行、ISBN 4-8169-1760-8、30頁。宮城県加美郡中新田町(現:加美町)出身、仙台市在住。.

新しい!!: ビッグコミックといがらしみきお · 続きを見る »

いわしげ孝

いわしげ 孝(いわしげ たかし、1954年12月31日『Fusion Product 創刊号』ふゅーじょんぷろだくと、1981年7月。PP140-141。 - 2013年3月6日)は、日本の漫画家。鹿児島県鹿児島市出身。鹿児島県立鹿児島工業高等学校を経て二松學舍大学卒。血液型AB型。デビューから十数年は本名の岩重孝(読みは同じ)で活動していた。.

新しい!!: ビッグコミックといわしげ孝 · 続きを見る »

さだやす圭

さだやす 圭(さだやす けい、1949年12月7日 - )は、日本の漫画家。本名:貞安 三郎(さだやす さぶろう)。代表作は『なんと孫六』、『ああ播磨灘』など。.

新しい!!: ビッグコミックとさだやす圭 · 続きを見る »

さいとう・たかを

さいとう・たかを(本名:斎藤 隆夫、1936年11月3日 - )は、日本の漫画家。和歌山県生まれ、大阪府堺市出身。東京都中野区、岩手県花巻市在住。 貸本漫画時代に劇画という分野を確立した人物の一人であり、一般漫画の世界に転向後も『ゴルゴ13』をはじめとする数々のヒット作品を生み出した、劇画界の代表的人物である。また「さいとう・プロダクション」を設立し、各スタッフの分業体制により作品を制作するという方式を確立した。.

新しい!!: ビッグコミックとさいとう・たかを · 続きを見る »

かわぐちかいじ

かわぐち かいじ(本名:川口 開治、1948年7月27日 - )は、日本の漫画家。広島県御調郡向東町(現・尾道市)出身。広島県立尾道北高校、明治大学文学部日本文学科卒業。東京都小金井市在住。血液型AB型。ヘビースモーカーでもある。 1968年に『ヤングコミック』(少年画報社)にて掲載された「夜が明けたら」でデビュー。 代表作に『アクター』、『沈黙の艦隊』、『ジパング』、『太陽の黙示録』など。 1990年代以降、壮大な舞台で男達が活躍する大河ストーリーを得意としている。 マンガジャパン会員となっている。イラストレーター・漫画家のカワグチニラコは娘 - ぐるなび・2015年9月17日。.

新しい!!: ビッグコミックとかわぐちかいじ · 続きを見る »

単行本

単行本(たんこうぼん)とは、叢書や全集などの中の1冊としてではなく、単独で刊行される本のことである。基本的には1冊で刊行されるが、ページ数が多い場合は分冊形式で刊行される。久米邦武『米欧回覧実記』内の「世に単行本多けれども」という用例がその初出と考えられている(精選版日本国語大辞典)。 小説では、雑誌や新聞などに掲載された作品を、1冊の本にまとめて単行本として刊行される例の他に、単行本として刊行するために作品を書くこともあり、このような例を単行本書き下ろしという。単行本の製本は上製本(ハードカバー)が一般的であるが、並製本(ソフトカバー)もある。 一般的に、単行本として刊行されたものは、数年の後に、価格を下げて文庫として刊行される。これを文庫化という。単行本として刊行された後、ノベルスとして刊行されてから、文庫化されるケースもある。稀に、宮部みゆき『おまえさん』やピエール・ルメートル『天国でまた会おう』のように、単行本と文庫本が同時発売されるケースや、京極夏彦『ルー.

新しい!!: ビッグコミックと単行本 · 続きを見る »

古谷三敏

古谷 三敏(ふるや みつとし、1936年8月11日#BARで飲みたい31の名酒)は、日本の漫画家。満州の奉天生まれ、茨城県鹿島郡神栖町(2005年に合併で神栖市に)出身#漫画家人名事典P330薀蓄を多く含んだ漫画を得意とする。.

新しい!!: ビッグコミックと古谷三敏 · 続きを見る »

吉田聡

吉田 聡(よしだ さとし、1960年12月8日 - )は、日本の漫画家。福岡県生まれ、神奈川県藤沢市辻堂出身。1980年3月東京デザイナー学院商業美術課卒業、血液型B型。 『週刊少年キング増刊号』掲載の『天上界STORY』でデビューした。 苗字の「吉」の正確な表記は「」(「土」の下に「口」、つちよし)である。 宮崎駿は吉田の作品のファンであり、『バードマン・ラリー 鳥人伝説』の解説で、『湘南爆走族』を「管理社会に対する異議申し立ての傑作」と絶賛している。.

新しい!!: ビッグコミックと吉田聡 · 続きを見る »

墨攻

『墨攻』(ぼくこう/ぼっこう)は、戦国時代の中国を舞台とした酒見賢一の歴史小説。1991年に酒見の小説『墨攻』が日本で初版されると、漫画家の森秀樹がこの小説を原作とする歴史漫画を制作し、森による漫画が1992年から日本の雑誌で連載された。また、ジェイコブ・チャン監督の日中韓合作の映画作品もこの酒見の小説『墨攻』を原作としており、2006年よりアジア各地で映画公開されている。 なお、「墨攻」という単語は、酒見が「墨守」という言葉を転じた造語である。.

新しい!!: ビッグコミックと墨攻 · 続きを見る »

夏原武

夏原 武(なつはら たけし、1959年 - )は、ライター、漫画原作者。千葉県出身。.

新しい!!: ビッグコミックと夏原武 · 続きを見る »

夏川草介

夏川 草介(なつかわ そうすけ、1978年 - )は、日本の医師、小説家。大阪府出身。信州大学医学部卒。医師として勤務するかたわら、2009年に『神様のカルテ』で第10回小学館文庫小説賞を受賞しデビューした。同作は第7回本屋大賞候補作にも選ばれている(最終的には2位)。「夏川草介」はペンネームである。.

新しい!!: ビッグコミックと夏川草介 · 続きを見る »

夏緑

夏 緑(なつ みどり)は、日本の小説家、漫画原作者。大阪府出身。京都大学大学院理学研究科博士課程修了。国家公務員採用I種試験合格。日本分子生物学会会員、宇宙作家クラブ会員。 代表作は、小説『ぷいぷい!』『風水学園』『葉緑宇宙艦テラリウム』『理央の科学捜査ファイル』、漫画原作『獣医ドリトル』『最新・日本経済入門』『ぼくらの推理ノート』シリーズなどのほか、学術書として『遺伝子・DNAのひみつ』シリーズがある。.

新しい!!: ビッグコミックと夏緑 · 続きを見る »

大谷アキラ

大谷 アキラ(おおたに アキラ)は、日本の漫画家。山梨県出身。旧作家名大谷昭(おおたに あきら)。.

新しい!!: ビッグコミックと大谷アキラ · 続きを見る »

太田和彦

太田 和彦(おおた かずひこ、1946年3月3日 - )は、日本のグラフィックデザイナー、居酒屋探訪家である。.

新しい!!: ビッグコミックと太田和彦 · 続きを見る »

太陽の黙示録

『太陽の黙示録』(たいようのもくしろく)は、かわぐちかいじによる日本の漫画作品。.

新しい!!: ビッグコミックと太陽の黙示録 · 続きを見る »

奇子

『奇子』(あやこ)は、手塚治虫の漫画作品。小学館『ビッグコミック』に1972年1月25日号から1973年6月25日号まで連載された。.

新しい!!: ビッグコミックと奇子 · 続きを見る »

宗像教授シリーズ

『宗像教授シリーズ』(むなかたきょうじゅシリーズ)は、星野之宣による日本の漫画、またそれを原作としたテレビドラマと小説のシリーズ。民俗学、古代史を主なテーマとしている。主人公は、「東亜文化大学」民俗学教授の宗像 伝奇(むなかた ただくす)である。.

新しい!!: ビッグコミックと宗像教授シリーズ · 続きを見る »

寺沢大介

寺沢 大介(てらさわ だいすけ、1959年6月10日 - )は、日本の漫画家。兵庫県神戸市出身。男性。甲陽学院中学校・高等学校、慶應義塾大学文学部出身。既婚者。血液型はO型。料理を扱った漫画作品が多い。また自画像にカバの絵を用いることが多い。 デビュー時から長年にわたって講談社の少年・青年向け漫画雑誌にて執筆していたが、2009年以降は小学館の漫画雑誌にも執筆の場を広げている。小学館の漫画雑誌では、料理以外の事柄を題材にした作品を執筆している。.

新しい!!: ビッグコミックと寺沢大介 · 続きを見る »

小学館

株式会社小学館(しょうがくかん)は、東京都千代田区にある日本の総合出版社。系列会社グループの通称「一ツ橋グループ」の中核的存在である。.

新しい!!: ビッグコミックと小学館 · 続きを見る »

小学館新人コミック大賞

小学館新人コミック大賞(しょうがっかんしんじんコミックたいしょう)は、小学館が主催する漫画新人賞。1978年創立。年2回開催。 児童部門、少年部門、少女・女性部門、青年部門に分かれ、小学館が発行する各漫画雑誌が共同で公募を行なう。部門ごとにプロの漫画家が審査し、特別大賞、大賞、入選、佳作の賞が決定される。前2賞は該当作無しであることが多いが、2015年12月に受賞者が発表された第77回では、少女・女性部門にて中学3年生である14歳(受賞当時)の女性が大賞を受賞している。 また選考に漏れたもののなかから有望な作品に奨励金が与えられる。応募原稿は予備選考で落ちたものまで全て添削され、返却時に同封される。 第55回までは一般部門とヤング部門があったが、第56回より青年部門に統合された。また以前は児童部門は藤子不二雄賞、一般部門はビッグコミック賞、ヤング部門はスピリッツ賞(現在は月例新人賞の名称)の名で開催されていた。.

新しい!!: ビッグコミックと小学館新人コミック大賞 · 続きを見る »

小林よしのり

小林 よしのり(こばやし よしのり、1953年8月31日 - )は、日本の漫画家、評論家。「よしりん企画」社長、「ゴー宣道場」主催。福岡県福岡市出身(出生は大野城市)。本名、小林善範(読み同じ)。福岡大学人文学部フランス語学科卒業。1976年に『ああ勉強一直線』を投稿しデビュー。『東大一直線』『おぼっちゃまくん』などのヒット作を持つ。 1992年の『ゴーマニズム宣言』以降、ギャグ路線だけでなく政治思想路線や時事ネタなどの社会評論的な活動も行うようになり、また2002年から季刊誌『わしズム』責任編集長なども務める。 設定の矛盾をものともしない展開と飛びぬけた発想を身上としている。これは「細かい設定にこだわっていると、結果として内容がつまらなくなる」との作者の考えのためであり、より良い設定を思いつけば、あえて過去の設定は切り捨てるという。.

新しい!!: ビッグコミックと小林よしのり · 続きを見る »

小森陽一 (作家)

小森 陽一(こもり よういち、1967年5月4日 - )は、日本の男性作家、漫画原作者、脚本家。 佐賀県伊万里市出身で現在は福岡市在住。A型。佐賀県立伊万里高等学校(松尾剛と同期)を経て大阪芸術大学芸術学部映像学科卒業。東映助監督、テレビ製作会社勤務を経て作家活動を始める。 作品のテーマとして海上保安庁を取り上げることが多く、原案を提供した『海猿』は後にテレビドラマ化、実写映画化もなされた。2008年に海洋に関する創作活動の功績を讃え、第1回海洋立国推進功労者表彰を受賞した。映像監督としても活動している。.

新しい!!: ビッグコミックと小森陽一 (作家) · 続きを見る »

小早川伸木の恋

『小早川伸木の恋』(こばやかわのぶきのこい)は、柴門ふみ作の漫画。小学館ビッグコミックで2004年から2006年まで連載された。 2006年にはフジテレビ系でテレビドラマ化された。.

新しい!!: ビッグコミックと小早川伸木の恋 · 続きを見る »

少年ビッグコミック

『少年ビッグコミック』(しょうねんビッグコミック)は、小学館が発行していた月2回刊の漫画雑誌。『マンガくん』→『少年ビッグコミック』→『ヤングサンデー』(後に週刊化)と変遷した。.

新しい!!: ビッグコミックと少年ビッグコミック · 続きを見る »

山上たつひこ

山上 たつひこ(やまがみ たつひこ、本名:竜彦、1947年12月13日 - )は、漫画家、小説家。徳島県生まれ、大阪府育ち。現在は金沢市在住。小説家としての名義は山上龍彦ならびに秋津国宏。大阪鉄道高校(現・大産大附属高校)卒業。代表作は、ギャグ漫画『がきデカ』『喜劇新思想大系』、社会派漫画『光る風』など。.

新しい!!: ビッグコミックと山上たつひこ · 続きを見る »

山科けいすけ

山科 けいすけ(やましな-)は、日本の漫画家。本名、簗島馨(やなしま かおる)。妻は漫画家の森下裕美。.

新しい!!: ビッグコミックと山科けいすけ · 続きを見る »

山本おさむ

山本 おさむ(やまもと おさむ)は、日本の漫画家。血液型はA型。大村工業高校卒。妻(後に死別)は同業者の久木田律子。.

新しい!!: ビッグコミックと山本おさむ · 続きを見る »

川田弥一郎

川田 弥一郎(かわだ やいちろう、1948年 - )は、日本の小説家。本名は田上鑛一郎。 三重県松阪市出身。名古屋大学医学部卒業。1992年『白く長い廊下』で第38回江戸川乱歩賞を受賞、乱歩賞受賞作品の中で初めての医療系ミステリー小説となった。医療系ミステリーの執筆については学歴、それに職歴は医師ということなどに影響しているといえる。 『江戸の検屍官』シリーズは高瀬理恵の作画で漫画化されている(小学館『ビッグコミック』不定期掲載)。.

新しい!!: ビッグコミックと川田弥一郎 · 続きを見る »

上村一夫

上村 一夫(かみむら かずお、1940年3月7日 - 1986年1月11日)は、日本の漫画家、イラストレーター、エッセイスト。 大正の浮世絵師と呼ばれた竹久夢二を連想させる女性像と独特の劇画タッチの画風を確立し、その作風から「昭和の絵師」とも呼ばれた。『ヤングコミック』、『週刊プレイボーイ』、『漫画アクション』、『ビッグコミック』等の雑誌を舞台に多くの連載を手がけ、最盛期には月産400枚という驚異的な執筆量をこなした。『修羅雪姫』、『同棲時代』、『しなの川』、『悪魔のようなあいつ』、『サチコの幸』など、映像化された作品も多い。.

新しい!!: ビッグコミックと上村一夫 · 続きを見る »

中島徹 (漫画家)

中島 徹(なかじま とおる、1963年7月11日 - 2011年3月26日、毎日新聞、2011年4月1日)は、日本の漫画家。神奈川県横浜市出身。 1986年、『増刊少年サンデー』(小学館)に掲載された「恋の上体ひねり」でデビュー。以降、主に小学館の雑誌で活動していた。 2011年3月26日、大腸癌のため死去。満47歳没。『ビッグコミックオリジナル』(小学館)連載の『玄人のひとりごと』は2010年4月5日号(第7号)を最後に「作者病気療養」による休載が続いたが、そのまま終了となった。.

新しい!!: ビッグコミックと中島徹 (漫画家) · 続きを見る »

中村真理子

中村 真理子(なかむら まりこ、1959年3月29日狩撫麻礼・中村真理子『days 時の満ちる』集英社〈ホーム社漫画文庫〉、2000年。 - )は、日本の漫画家。和歌山県和歌山市出身。武蔵野美術大学卒。.

新しい!!: ビッグコミックと中村真理子 · 続きを見る »

三浦友和

三浦 友和(みうら ともかず、1952年1月28日 - )は、日本の俳優。山梨県甲州市出身。東京都在住。テアトル・ド・ポッシュ所属。血液型AB型。身長178cm。.

新しい!!: ビッグコミックと三浦友和 · 続きを見る »

一番病

『一番病』(いちばんびょう)は、水木しげるによる日本の短編漫画作品、並びに作中に登場する病名。初出は『ビッグコミック』(小学館)1969年10月25日号。元々は、同誌にシリーズ連載されていた『水木氏のメルヘン』の一編だが、独立した読み切り作品である。.

新しい!!: ビッグコミックと一番病 · 続きを見る »

平山譲

平山 譲(ひらやま ゆずる、1968年 - )は、日本のノンフィクション作家。東京都出身。出版社勤務を経てフリー。スポーツを扱った題材での著作を行っている。著作を元に映画化、ドラマ化、漫画化など行われている。.

新しい!!: ビッグコミックと平山譲 · 続きを見る »

久保田千太郎

久保田 千太郎(くぼた せんたろう、1942年7月26日 - 2008年2月17日)は、岡山県出身の脚本家、漫画原作者。早稲田大学第一文学部卒。三島由紀夫が主催する「劇団NLT」演出部に所属し、劇作を学ぶ。三島由紀夫没後に独立。.

新しい!!: ビッグコミックと久保田千太郎 · 続きを見る »

五月原課長のつぶやき

『五月原課長のつぶやき』(せくはらかちょうのつぶやき)は、中島徹による日本の漫画作品。『ビッグコミック』(小学館)にて連載されていた。 とある会社の営業二課の課長・五月原清隆を主人公とし、彼を中心とした日常のセクハラ騒動を描くコメディ漫画。毎年の年末の掲載では、作者の他作品のように、その年の話題・十大ニュース等をネタにし、一年を振り返る回がある。.

新しい!!: ビッグコミックと五月原課長のつぶやき · 続きを見る »

伊坂芳太良

伊坂 芳太良(いさか よしたろう、1928年 - 1970年9月4日)は、1960年代に活躍したイラストレーター、グラフィックデザイナー。通称ペロ。 細密なペンで描写された和洋折衷の線画が特徴。青年漫画雑誌「ビッグコミック」の表紙や、ファッションブランド「エドワーズ」の紙袋イラスト、ノベルティーグッズなどを手がけた。その他、岩崎書店、あかね書房、国土社などから主として1960年代に出版された子供向けの書籍(翻訳ものを含む)の挿絵・イラストを手がけている。.

新しい!!: ビッグコミックと伊坂芳太良 · 続きを見る »

伊藤潤二

伊藤 潤二(いとう じゅんじ、1963年歯科医療経済 2012年1月号, p.237月31日 - )は、日本の漫画家。岐阜県生まれ、千葉県在住ilove.cat 漫画家・伊藤潤二、絵描き・石黒亜矢子 × てんまる&とんいち — 描きたくなる猫たち。代表作は『富江』シリーズ、『うずまき』、『首吊り気球』、『ミミの怪談』など。映像化された作品も多い。.

新しい!!: ビッグコミックと伊藤潤二 · 続きを見る »

休日のガンマン

休日のガンマン」(きゅうじつのガンマン)は、藤子・F・不二雄(発表時は藤子不二雄名義)の読み切り漫画作品。1973年(昭和48年)『ビッグコミック』6月10日号に掲載された。.

新しい!!: ビッグコミックと休日のガンマン · 続きを見る »

佐藤優 (作家)

佐藤 優(さとう まさる、1960年〈昭和35年〉1月18日 - )は、日本の外交官、作家。学位は神学修士(同志社大学・1985年)。同志社大学神学部客員教授、静岡文化芸術大学招聘客員教授。 在ロシア日本国大使館三等書記官、外務省国際情報局分析第一課主任分析官、外務省大臣官房総務課課長補佐を歴任。.

新しい!!: ビッグコミックと佐藤優 (作家) · 続きを見る »

佐藤栄作

佐藤 栄作(佐藤 榮作、さとう えいさく、1901年(明治34年)3月27日 - 1975年(昭和50年)6月3日)は、日本の鉄道官僚、政治家。「政界の団十郎」「早耳の栄作」の異名を持ち、内閣総理大臣として日韓基本条約批准、非核三原則提唱、沖縄返還をなし遂げる。7年8か月の連続在任記録を持ち、「人事の佐藤」と評された。1974年にノーベル平和賞を受賞したが、死後に核持ち込みの密約が発覚する。吉田学校の代表格。 旧制山口中学校、旧制第五高等学校、東京帝国大学出身。運輸次官、内閣官房長官(第4代)を経て政界に転身。造船疑獄で危機に陥るも、衆議院議員(11期)、郵政大臣(第3代)、電気通信大臣(第3代)、建設大臣(第7代)、北海道開発庁長官(第4・21・22代)、大蔵大臣(第64代)、通商産業大臣(第22代)、科学技術庁長官(第12・13代)、内閣総理大臣(第61・62・63代)などを歴任した。.

新しい!!: ビッグコミックと佐藤栄作 · 続きを見る »

佐武と市捕物控

『佐武と市捕物控』(さぶといちとりものひかえ)は、石森章太郎(石ノ森章太郎)による日本の漫画、および同作を原作としたテレビアニメ、テレビドラマ、小説。.

新しい!!: ビッグコミックと佐武と市捕物控 · 続きを見る »

土佐の一本釣り

『土佐の一本釣り』(とさのいっぽんづり)は、青柳裕介の漫画『昭和55年 写真生活』(2017年、ダイアプレス)p39。1975年より1986年まで「ビッグコミック」(小学館)にて連載された。単行本は、ビッグコミックス(小学館)より全25巻が刊行された。さらに、第2部として数年後を舞台にした『土佐の一本釣りPART2 純平』も1991年まで同誌で連載され、単行本はビッグコミックスより全14巻が刊行された。 第25回(昭和54年度)小学館漫画賞受賞。1980年および2014年(公開は2016年)に映画化もされた。.

新しい!!: ビッグコミックと土佐の一本釣り · 続きを見る »

地球を呑む

『地球を呑む』(ちきゅうをのむ)は、手塚治虫執筆の大人向け漫画である。 『ビッグコミック』(小学館)の創刊号である1968年4月号(2月29日発売)から1969年7月25日号に連載された。.

新しい!!: ビッグコミックと地球を呑む · 続きを見る »

北見けんいち

北見 けんいち(きたみ けんいち、本名、北見健一〈読み同じ〉、1940年12月11日 - )は、日本の漫画家、青年コミック誌を中心に活動している。満州・新京(現在の中国・吉林省長春市)出身。代表作に『釣りバカ日誌』(原作:やまさき十三)。多摩美術大学付属芸術学園卒業。.

新しい!!: ビッグコミックと北見けんいち · 続きを見る »

園山俊二

園山 俊二(そのやま しゅんじ、1935年4月23日 - 1993年1月20日)は日本の漫画家。血液型B型。.

新しい!!: ビッグコミックと園山俊二 · 続きを見る »

ナマズ

ナマズ(鯰・鮎、学名 )は、ナマズ目ナマズ科に属する硬骨魚類の1種。 日本・中国・朝鮮半島・台湾など、東アジアの河川や湖沼に生息する肉食性の淡水魚である。 別名としてマナマズ、琵琶湖周辺地域での地方名としてヘコキとも呼ばれる『日本の淡水魚 改訂版』 pp.412-415。2005年に特定外来生物に指定されたアメリカナマズ(チャネルキャットフィッシュ)と区別して、ニホンナマズと呼ばれることもある。以降本種を「マナマズ」と表記する。.

新しい!!: ビッグコミックとナマズ · 続きを見る »

ナタリー (ニュースサイト)

ナタリー()は、株式会社ナターシャが運営するニュースサイトである。なお、本項では運営会社である株式会社ナターシャ()についても記述する。.

新しい!!: ビッグコミックとナタリー (ニュースサイト) · 続きを見る »

ミノタウロスの皿

ミノタウロスの皿」(ミノタウロスのさら)は、藤子・F・不二雄(発表時は藤子不二雄名義)の初の大人向け(異色短編)読切漫画。1969年に小学館『ビッグコミック』に掲載された。1990年7月にオリジナルビデオアニメ化された(藤子・F・不二雄の Sukoshi Fushigi 短編シアター)。文化や倫理観など、人による価値観の違いを描いた内容となっている。.

新しい!!: ビッグコミックとミノタウロスの皿 · 続きを見る »

レインマン (漫画)

『レインマン』(RAIN MAN)は、星野之宣による日本の漫画。『ビッグコミック』(小学館)誌上において2015年11号(6月10日号)から2018年3号(2月10日号)まで連載された。脳を持たない青年が自らの存在の謎を探求する中で、人間の無意識と並行世界の相関を解明してゆくSFサスペンス。 2017年、第21回手塚治虫文化賞マンガ大賞にノミネートされた。.

新しい!!: ビッグコミックとレインマン (漫画) · 続きを見る »

ボーイズライフ

『ボーイズライフ』(Boy's Life, 「少年の生活」の意)は、かつて小学館から発行されていた日本の月刊誌である。中学生以上の男子を対象とした読み物中心(一部漫画あり)の総合雑誌で、1963年(昭和38年)4月号から1969年(昭和44年)8月号まで発行された。.

新しい!!: ビッグコミックとボーイズライフ · 続きを見る »

プロゴルファー猿

『プロゴルファー猿』(プロゴルファーさる)は、藤子不二雄Ⓐによる日本のゴルフ漫画作品、またはそれを原作とするテレビアニメ、アニメ映画である。.

新しい!!: ビッグコミックとプロゴルファー猿 · 続きを見る »

パンドラの復活

『パンドラの復活』(パンドラのふっかつ、RESURRECTION of PANDORA)は、青山広美原作、つかさつよし作画による、日本の漫画である 。.

新しい!!: ビッグコミックとパンドラの復活 · 続きを見る »

ビッグウイング

『ビッグウイング』は、原作:矢島正雄、作画:引野真二による漫画、またそれを原作としたテレビドラマである。 小学館の漫画雑誌『ビッグコミック』1999年14号(7月25日号)から2005年13号(7月10日号)まで連載された。単行本は小学館ビッグコミックスから全18巻が刊行されている。.

新しい!!: ビッグコミックとビッグウイング · 続きを見る »

ビッグコミック増刊号

『ビッグコミック増刊号』は、小学館発行の男性向け漫画雑誌『ビッグコミック』の姉妹誌。年5回、2月(かつては3月)・5月・7月・9月・11月の17日に発売されている。.

新しい!!: ビッグコミックとビッグコミック増刊号 · 続きを見る »

ビッグコミックフォアレディ

『ビッグコミックフォアレディ』は、かつて小学館が発行していた日本の月刊女性漫画雑誌。.

新しい!!: ビッグコミックとビッグコミックフォアレディ · 続きを見る »

ビッグコミックオリジナル

『ビッグコミックオリジナル』は、小学館発行の男性向け漫画雑誌。1972年創刊。月2回(毎月5日・20日)発行。長期連載を多く抱えているのが特色である。.

新しい!!: ビッグコミックとビッグコミックオリジナル · 続きを見る »

ビッグコミックス

ビッグコミックス (BIG COMICS) は、小学館が発行している漫画単行本レーベル。主に『ビッグコミック』系列誌に掲載されたものを収録している。略称BC。.

新しい!!: ビッグコミックとビッグコミックス · 続きを見る »

ビッグコミックスペリオール

『ビッグコミックスペリオール』は、小学館発行の漫画雑誌。月2回発行(第2・第4金曜日)。1987年7月1日創刊。創刊編集長は鈴木俊彦。現編集長は菊池一。.

新しい!!: ビッグコミックとビッグコミックスペリオール · 続きを見る »

ビッグコミックスピリッツ

『週刊ビッグコミックスピリッツ』は、小学館が発行する週刊の漫画雑誌。ジャンルは青年漫画。 1980年10月創刊。創刊編集長は白井勝也。創刊当初は月刊(毎月14日発売)だったが、1981年6月から15日と30日の月2回発売に。1986年4月からは週刊となっている。毎週月曜日に発売。現編集長は村山広。単行本はビッグコミックスレーベルで発売される。週刊誌のため、4大ビッグコミックの中で発行頻度が最も多い。.

新しい!!: ビッグコミックとビッグコミックスピリッツ · 続きを見る »

ビッグゴールド

『ビッグゴールド』は、かつて小学館が発行していた青年漫画雑誌。一度休刊になった後に復活したが、再び休刊となっている。.

新しい!!: ビッグコミックとビッグゴールド · 続きを見る »

テリー山本

テリー 山本(テリー やまもと、1966年5月5日バウ 第1巻 巻末カバー 小学館 - )は、日本の漫画家。.

新しい!!: ビッグコミックとテリー山本 · 続きを見る »

デビルマンサーガ

『デビルマンサーガ』は、永井豪による日本の漫画。2015年1号(2014年12月25日発売)から『ビッグコミック』(小学館)にて連載中。単行本は「ビッグコミックススペシャル」より刊行され、2018年5月現在既刊8巻。40年ぶりに永井豪自身が描く永井以外の作としては幾つか描かれている。「デビルマン#派生漫画作品他の作家による作品」を参照。『デビルマン』の最終章とされている。.

新しい!!: ビッグコミックとデビルマンサーガ · 続きを見る »

ファイブ (ノンフィクション)

『ファイブ』は、平山譲のノンフィクション小説、またこれを原作とする漫画、テレビドラマ。.

新しい!!: ビッグコミックとファイブ (ノンフィクション) · 続きを見る »

フォーシーム (漫画)

『フォーシーム』は、さだやす圭による日本の漫画。『ビッグコミック』(小学館)にて2013年から連載中。単行本(小学館ビッグコミックス)は2018年3月30日現在既刊14巻。日本プロ野球界でキングと呼ばれた剛腕投手・逢坂猛史のアメリカ・メジャーリーグでの活躍を描く。同作者の作品『なんと孫六』の主人公・孫六との対決もあるが、世界観に若干の差異が見られる。.

新しい!!: ビッグコミックとフォーシーム (漫画) · 続きを見る »

ホイチョイ・プロダクションズ

ホイチョイ・プロダクションズは、バブル景気前後及びそれ以降も数々の流行を生み出したことで知られる、日本のクリエイターグループ。以前はホイチョイ・プロダクションで途中から末尾に「ズ」が付けられた。法人としては株式会社ホイチョイ・プロダクション(末尾に「ズ」が付かない)で代表取締役社長は馬場康夫。.

新しい!!: ビッグコミックとホイチョイ・プロダクションズ · 続きを見る »

ダブル・フェイス

『ダブル・フェイス』は、細野不二彦の漫画。2003年から2011年まで『ビッグコミック』(小学館)にて連載された。単行本は全24巻(小学館ビッグコミックス)。累計発行部数は100万部を突破した。.

新しい!!: ビッグコミックとダブル・フェイス · 続きを見る »

利平さんとこのおばあちゃん

『利平さんとこのおばあちゃん』(りへいさんとこのおばあちゃん)は、法月理栄による日本の漫画。全47話。.

新しい!!: ビッグコミックと利平さんとこのおばあちゃん · 続きを見る »

和算に恋した少女

『和算に恋した少女』(わさんにこいしたしょうじょ)は、中川真(脚本)、風狸けん(作画)による日本の漫画。小学館の『ビッグコミック増刊号』で2011年から2014年まで連載(当初は不定期)、また『ビッグコミック』(同社刊)にも同期間に不定期で掲載された。 和算家の少女律と同心転のコンビを主人公に、江戸時代の江戸で起きた数学に絡んだ事件を解決していく一話完結タイプの推理漫画である。.

新しい!!: ビッグコミックと和算に恋した少女 · 続きを見る »

わたしの日々

『わたしの日々』(わたしのひび)は、水木しげるによる日本の漫画。『ビッグコミック』(小学館)にて、2014年1号から2015年10号まで連載されたオールカラー作品であり、水木の最晩年の作品である。単行本は同社から2015年7月に、講談社の水木しげる漫画大全集からは2018年5月に出版された。.

新しい!!: ビッグコミックとわたしの日々 · 続きを見る »

わが子・スーパーマン

わが子・スーパーマン」は、藤子・F・不二雄(発表時は藤子不二雄名義)の読み切り漫画作品。1972年(昭和47年)『ビッグコミック』3月10日号に掲載された。1980年代後半にアメコミで扱われ始めた「ヒーロー活動の問題点」を1970年代初頭にはっきりと描いた作品である。同じテーマを扱った作品に「ウルトラ・スーパー・デラックスマン」、『中年スーパーマン左江内氏』などがある。.

新しい!!: ビッグコミックとわが子・スーパーマン · 続きを見る »

イーグル (漫画)

『イーグル』は、かわぐちかいじの政治漫画。1998年から2001年まで『ビッグコミック』(小学館)で連載された。単行本は小学館(ビッグコミックス)から全11巻が刊行された。.

新しい!!: ビッグコミックとイーグル (漫画) · 続きを見る »

ウルトラ・スーパー・デラックスマン

『ウルトラ・スーパー・デラックスマン』は、藤子・F・不二雄(発表時は藤子不二雄名義)の読みきりSF漫画作品。 またここでは、パイロット作品といえる「カイケツ小池さん」についても紹介する。.

新しい!!: ビッグコミックとウルトラ・スーパー・デラックスマン · 続きを見る »

カムイ外伝

『カムイ外伝』(カムイがいでん)は、白土三平の漫画、またそれを原作とするテレビアニメ・ラジオドラマ・映画である。このうち、テレビアニメ版は『忍風カムイ外伝』、ラジオドラマ第2作は『続・カムイ外伝』と題して放送された。.

新しい!!: ビッグコミックとカムイ外伝 · 続きを見る »

カムイ伝

『カムイ伝』(カムイでん)は、白土三平による日本の長編劇画。1964年から1971年まで『月刊漫画ガロ』に連載された。連載中、『週刊少年サンデー』(小学館)に『カムイ外伝』を不定期連載している。1982年から1987年まで『ビッグコミック』(小学館)誌上に『カムイ外伝 第二部』を連載、そして同誌上に1988年から2000年まで『カムイ伝 第二部』が発表された。『カムイ伝 第三部』の発表は未定。『カムイ外伝』は別項目を参照。.

新しい!!: ビッグコミックとカムイ伝 · 続きを見る »

キッテデカ

『キッテデカ』は、作画:寺沢大介・原案:高橋遠州による日本の漫画。小学館の刊行する青年向け漫画雑誌『ビッグコミック増刊号』の2011年10月17日号に第1話が読み切り作品として掲載され、その後2014年8月17日号まで不定期連載された。また、『ビッグコミック』本誌にも2012年から2013年にかけて不定期掲載された。 切手マニアの刑事が、切手にまつわる事件に遭遇し、その知識を活かして活躍する、一話完結のシリーズである。.

新しい!!: ビッグコミックとキッテデカ · 続きを見る »

グリンゴ

『グリンゴ』 は、手塚治虫による日本の漫画。『ビッグコミック』(小学館)にて1987年15号(8月10日号)より1989年2号(1月25日号)まで連載され、作者の死去により未完となった。.

新しい!!: ビッグコミックとグリンゴ · 続きを見る »

ケン月影

ン 月影(ケン つきかげ、1941年11月10日 - )は、日本の漫画家。長崎県佐世保市出身。官能劇画の第一人者。本名の月足正憲名義による作品もある。.

新しい!!: ビッグコミックとケン月影 · 続きを見る »

ゲゲゲの家計簿

『ゲゲゲの家計簿』(ゲゲゲのかけいぼ)は、水木しげるによる日本の漫画。『ビッグコミック』(小学館)にて、2011年10号から2012年21号まで連載された。単行本は全2巻(上下巻)が小学館から刊行されている。また、「特別編」が『ビッグコミック』2013年1号(2012年12月25日発売)に「創刊45周年特別読切シリーズ」第1弾として掲載された。.

新しい!!: ビッグコミックとゲゲゲの家計簿 · 続きを見る »

ゴルゴ13

『ゴルゴ13』(ゴルゴサーティーン)は、さいとう・たかをによる日本の漫画。超一流のスナイパー(狙撃手)「ゴルゴ13」ことデューク東郷の活躍を描く劇画である。1968年11月から小学館『ビッグコミック』にて連載中。リイド社の単行本は2018年4月現在188巻を数え、発行部数2億部を超える。連載継続中の漫画としては日本一の長寿漫画である。.

新しい!!: ビッグコミックとゴルゴ13 · 続きを見る »

シュマリ

『シュマリ』は、手塚治虫による日本の漫画。『ビッグコミック』(小学館)1974年6月号から1976年4月号まで連載された。.

新しい!!: ビッグコミックとシュマリ · 続きを見る »

ジェイムズ・P・ホーガン

ェイムズ・P・ホーガン(2005年) ジェイムズ・パトリック・ホーガン(James Patrick Hogan、1941年6月27日 - 2010年7月12日)は、イギリス、ロンドン生まれのSF作家。.

新しい!!: ビッグコミックとジェイムズ・P・ホーガン · 続きを見る »

サラリーマン死神

水木しげるロードに設置されている「死神」のブロンズ像。 『サラリーマン死神』(サラリーマンしにがみ)は、水木しげるの漫画作品、並びにアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第2シリーズのエピソード。.

新しい!!: ビッグコミックとサラリーマン死神 · 続きを見る »

サラリーマン拝!

『サラリーマン拝!』(サラリーマン おがみ)は、吉田聡による日本の漫画。2013年から2016年まで『ビッグコミック』(小学館)にて連載された。単行本(小学館ビッグコミックス)は全9巻。 丸福堂商事株式会社・第3営業部の拝啓(おがみあきら)の活躍を描く。.

新しい!!: ビッグコミックとサラリーマン拝! · 続きを見る »

サライ (雑誌)

『サライ』とは、小学館から発刊されている月刊誌。発売日は毎月10日。シニア世代の男性を対象に、旅、食、人物、歴史、文化、趣味、健康、モノ情報などをテーマとして扱っている。.

新しい!!: ビッグコミックとサライ (雑誌) · 続きを見る »

やまさき十三

やまさき 十三(やまさき じゅうぞう、1941年6月19日「私の地図 やまさき十三」『週刊現代』2013年12月7日号、pp.71-73 - )は、日本の漫画原作者、本名:山崎 十三(読み同じ)。代表作は『釣りバカ日誌』(画・北見けんいち、小学館「ビッグコミックオリジナル」連載)。.

新しい!!: ビッグコミックとやまさき十三 · 続きを見る »

八百八町表裏 化粧師

『八百八町表裏 化粧師』(はっぴゃくやちょうひょうりのけわいし)は、石ノ森章太郎による日本の漫画作品。小学館「ビッグコミック」1983年11号(6月10日号)から1984年17号(9月10日号)にかけて連載された。単行本は小学館から「ビッグコミックススペシャル」で上下巻などとして発行された他、ダイソーから105円で再版や、電子書籍化もされている。 『マンガ日本経済入門』と並ぶビジネス漫画で、江戸時代後期を舞台にしたのが特徴。 1990年10月9日から1991年4月30日にかけて放送された。TBSの『ギミア・ぶれいく』内のコーナードラマとして全19話でアニメ化され、評判を呼んだ。石ノ森の没後、2002年に時代を大正時代に移し『化粧師 KEWAISHI』として映画化もされた。.

新しい!!: ビッグコミックと八百八町表裏 化粧師 · 続きを見る »

公家侍秘録

『公家侍秘録』(くげさむらいひろく)は、高瀬理恵による日本の漫画。小学館の雑誌『ビッグコミック』および『ビッグコミック増刊号』にて1997年から2009年まで不定期で掲載された(単行本第七集まで収録分)。高瀬の別作品『江戸の検屍官』(原作:川田弥一郎)の『ビッグコミック』での不定期連載開始後(2010年 - )に一時中断していたが、2012年に『ビッグコミック』で短期連載された(単行本未収録)。.

新しい!!: ビッグコミックと公家侍秘録 · 続きを見る »

六田登

六田 登(ろくだ のぼる、1952年(昭和27年)7月23日 - )は、日本の男性漫画家、同人作家、京都精華大学特任教授。大阪府八尾市出身。.

新しい!!: ビッグコミックと六田登 · 続きを見る »

兵馬の旗

『兵馬の旗』(ひょうまのはた、副題:Revolutionary Wars)は、かわぐちかいじによる日本の漫画。協力は惠谷治。『ビッグコミック』(小学館)にて、2011年4号から2014年15号まで連載された。単行本は全10巻が小学館(ビッグコミックス)から刊行されている。話数表示は「第○陣」(○は漢数字)。 幕末の日本を舞台に、幕府陸軍の将校である若き旗本、宇津木兵馬の戊辰戦争での戦いを描いていく。.

新しい!!: ビッグコミックと兵馬の旗 · 続きを見る »

倉科遼

倉科 遼(くらしな りょう、1950年6月23日 - )は、日本の元漫画家、漫画原作者。栃木県那須郡黒磯町(現那須塩原市)出身。水商売モノ(本人いわく「ネオン街モノ」)を得意としてネオン劇画の開祖とも言われる、この分野でのビッグネームである。以前は、司敬(つかさ けい)名義で劇画を執筆していた(「司敬」名義での漫画原作も存在する)。 漫画原作のほかに、本名の大場 敬司(おおば けいじ)名義で編集プロダクション「フリーハンド」及び「オフィスケイ」も経営しており、雑誌まるごと、もしくは一部を出版社から請け負っている。.

新しい!!: ビッグコミックと倉科遼 · 続きを見る »

BLUE GIANT

『BLUE GIANT』(ブルージャイアント)は、石塚真一による日本の漫画。ジャズを題材とした作品で、『ビッグコミック』(小学館)にて2013年10号から2016年17号まで連載された。同誌2016年18号からは『BLUE GIANT SUPREME』とタイトルを改め、舞台をドイツに移しての続編が連載されている。本項では、この両作について説明する。 宮城県仙台市に住む高校生・宮本大はまっすぐな性格の持ち主だが、将来なにをしたいのか分からず学生生活を送っていた。ある日聞いたジャズの曲に興味をひかれ、初めてのライブハウスでのジャズ演奏を目の当たりにして、サックスプレーヤーを目指す。 初期の舞台は仙台市(『BLUE GIANT』4巻途中まで)であり、練習場となる広瀬川や国分町のライブハウスなどが登場する。舞台を仙台にしたのは石塚の担当編集者が仙台出身であることに加え、ジャズフェスティバルなどを取材し仙台にジャズの土壌があると感じたことも理由としている。 マンガ大賞2016で第3位。2017年、第62回「小学館漫画賞」(一般向け部門)、第20回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。.

新しい!!: ビッグコミックとBLUE GIANT · 続きを見る »

C級さらりーまん講座

『C級さらりーまん講座』(シーきゅうさらりーまんこうざ)は、山科けいすけによる日本の4コマ漫画。『ビッグコミック』(小学館)に連載中。2011年の15号で連載500回を達成している。単行本はすべてハードカバーで刊行されている。 1994年に文藝春秋漫画賞、2011年に手塚治虫文化賞の短編賞を受賞している。 サラリーマンの悲哀をギャグにし、独特のキャラクターが登場して笑いを盛り上げている。.

新しい!!: ビッグコミックとC級さらりーまん講座 · 続きを見る »

矢口高雄

口 高雄(やぐち たかお 1939年10月28日 - )は、日本の漫画家、エッセイスト。株式会社矢口プロダクション代表取締役。本名、高橋 高雄(たかはし たかお 戸籍上は「高」が異体字で髙橋 髙雄)。血液型A型。 自然の中での生活をテーマにした作品を描き、代表作の『釣りキチ三平』、『幻の怪蛇バチヘビ』で、釣りとツチノコブームを起こした。.

新しい!!: ビッグコミックと矢口高雄 · 続きを見る »

矢島正雄

島 正雄(やじま まさお、1950年2月15日 - )は、日本の脚本家、漫画原作者。.

新しい!!: ビッグコミックと矢島正雄 · 続きを見る »

矢沢永吉

沢 永吉(やざわ えいきち、1949年9月14日 - )は、広島県広島市南区仁保出身のロックミュージシャン、タレント。身長180cm、血液型はB型。。.

新しい!!: ビッグコミックと矢沢永吉 · 続きを見る »

石原まこちん

石原 まこちん(いしはら まこちん、1976年〈昭和51年〉 - )は、日本の漫画家。東京都大田区田園調布出身。本名は石原 誠(いしはら まこと)。.

新しい!!: ビッグコミックと石原まこちん · 続きを見る »

石塚真一

石塚 真一(いしづか しんいち、1971年 - )は、日本の漫画家。茨城県出身。.

新しい!!: ビッグコミックと石塚真一 · 続きを見る »

石川サブロウ

石川 サブロウ(いしかわ サブロウ、- )は、日本の漫画家。北海道岩内郡岩内町出身。.

新しい!!: ビッグコミックと石川サブロウ · 続きを見る »

石ノ森章太郎

石ノ森 章太郎(いしのもり しょうたろう、1938年〈昭和13年〉1月25日 - 1998年〈平成10年〉1月28日)は、日本の漫画家、特撮作品原作者。本名は小野寺 章太郎(おのでら しょうたろう)。 1984年までは石森 章太郎の表記を用いたが、この時期には「いしもり〜」と呼ばれるのが通例だった。.

新しい!!: ビッグコミックと石ノ森章太郎 · 続きを見る »

獣医ドリトル

『獣医ドリトル』(じゅういドリトル)は、夏緑原作・ちくやまきよし作画による漫画。また、これを原作とするテレビドラマ。英語のタイトルは"VETERINARIAN DOLITTLE"。 漫画は『ビッグコミック増刊号』および『ビッグコミック』(小学館)で、以下のように連載された。.

新しい!!: ビッグコミックと獣医ドリトル · 続きを見る »

神様のカルテ

『神様のカルテ』(かみさまのカルテ)は、夏川草介による日本の小説のシリーズ。また、それを原作とした日本映画のシリーズ。 第1作『神様のカルテ』は、現役の医師である作者が、第10回小学館文庫小説賞を受賞したデビュー作で、2009年8月に小学館から単行本が発売された。2010年に本屋大賞で2位となった。また、Sakuramedal2011 高校生部門の大賞を獲得している。 第2作『神様のカルテ2』は2010年9月に発売された。2010年12月時点で累計70万部を突破している。 第3作『神様のカルテ3』は、2011年に小学館の小説誌『STORY BOX』にて第1話が連載された後、2012年8月に単行本が発売された。 前日譚の短編集『神様のカルテ0』が2015年2月に発売された。.

新しい!!: ビッグコミックと神様のカルテ · 続きを見る »

空母いぶき

『空母いぶき』(くうぼいぶき)は、かわぐちかいじ作、恵谷治監修による日本の漫画。『ビッグコミック』(小学館)にて、2014年24号から連載中。「いぶき」は、作中に登場する架空の航空機搭載型護衛艦 (DDV) の艦名でもある。話数カウントは「第nソーティ」。.

新しい!!: ビッグコミックと空母いぶき · 続きを見る »

篠原とおる

原 とおる(しのはら とおる、1936年4月28日 - )は、日本の漫画家。男性。愛媛県新居浜市出身、現在は大阪府八尾市在住。愛媛県立新居浜工業高校卒業。 代表作に『さそり』『にっぽん競馬伝』『ワニ分署』『河内残侠伝 軍鶏』など。.

新しい!!: ビッグコミックと篠原とおる · 続きを見る »

築地魚河岸三代目

『築地魚河岸三代目』(つきじうおがしさんだいめ)は、『ビッグコミック』(小学館)で2000年10号(5月25日号)から2013年22号(11月25日号)まで連載された漫画。作画ははしもとみつお。原作は大石けんいち(第1巻)、鍋島雅治(第2巻 - 第21巻、以後は原案)、九和かずと(第21巻 - 第42巻)。単行本は小学館ビッグコミックス刊で、全42巻が発売されている。 築地の魚市場(築地市場)を舞台とし、魚介の食材を題材としたグルメ漫画である。 2008年に松竹系公開で映画化された。.

新しい!!: ビッグコミックと築地魚河岸三代目 · 続きを見る »

細川貂々

細川 貂々(ほそかわ てんてん、1969年9月16日 - )は、日本の漫画家、イラストレーター。埼玉県行田市出身。現在は兵庫県宝塚市在住。キリスト教 カトリック教会の信徒である。.

新しい!!: ビッグコミックと細川貂々 · 続きを見る »

細野不二彦

細野 不二彦(ほその ふじひこ、1959年12月2日 - )は、日本の漫画家。東京都大田区出身。慶應義塾高等学校、慶應義塾大学経済学部卒業。 1995年、『ギャラリーフェイク』『太郎』にて第41回(平成7年度)小学館漫画賞青年一般部門を受賞。.

新しい!!: ビッグコミックと細野不二彦 · 続きを見る »

総務部総務課山口六平太

『総務部総務課山口六平太』(そうむぶそうむかやまぐちろっぺいた)は、林律雄の原作、高井研一郎の作画による漫画。小学館の雑誌『ビッグコミック』に連載された。 いつしかサラリーマンの応援歌という副題がつけられるようになった。.

新しい!!: ビッグコミックと総務部総務課山口六平太 · 続きを見る »

真樹日佐夫

真樹 日佐夫(まき ひさお、1940年6月16日 - 2012年1月2日)は、日本の漫画原作者・小説家・空手家。本名は高森 真土(たかもり まつち)。世界空手道連盟真樹道場宗師 キックボクシング真樹ジム会長。株式会社真樹プロダクション代表取締役、元極真会館本部道場師範代、元マス大山カラテスクール責任者。元ビッグマウス・ラウド特別顧問。NPO・アジア地域戦没者慰霊協会名誉顧問。映画・Vシネマの企画プロデュースや、格闘技のイベント興行・マッチメイクも不定期ながら手がけていた。 ペンネームは、高森3兄弟の本名の名前の部分を梶原のアイデアで作った合成名である。梶原の「朝樹」と「真土」の部分を半分にして氏名の「真樹」。「日佐夫」は三男「日佐志」の名を「日佐夫」とゴロよく「志」を「夫」として「真樹日佐夫」。.

新しい!!: ビッグコミックと真樹日佐夫 · 続きを見る »

病室で念仏を唱えないでください

『病室で念仏を唱えないでください』(びょうしつでねんぶつをとなえないでください)は、こやす珠世による日本の漫画。小学館の『ビッグコミック増刊号』に2012年8月17日号から連載されている。また、『ビッグコミック』(同社刊)本誌にも2013年に短期連載された。 僧侶でありながら救急医としても働く「僧医」松本照円(しょうえん)を主人公とした医療漫画である。.

新しい!!: ビッグコミックと病室で念仏を唱えないでください · 続きを見る »

男樹

『男樹』(おとこぎ)は、本宮ひろ志による日本の漫画作品。北陸のヤクザの組長の私生児に生まれた村田京介が男を磨き、極道の世界で頂点に立つまでを描いたヤクザ漫画。『男樹』シリーズの第一作目。.

新しい!!: ビッグコミックと男樹 · 続きを見る »

白土三平

白土 三平(しらと さんぺい、1932年2月15日 - )は、日本の漫画家。東京府出身。男性。本名は岡本 登(おかもと のぼる)。A型。『忍者武芸帳 影丸伝』『サスケ』『カムイ伝』など忍者を扱った劇画作品で人気を博した。 父親はプロレタリア画家の岡本唐貴。妹は絵本作家の岡本颯子。弟の岡本鉄二は「赤目プロ」で作画を担当、岡本真は「赤目プロ」マネージャー。.

新しい!!: ビッグコミックと白土三平 · 続きを見る »

DIME (雑誌)

『DIME』(ダイム)は、ビジネスパーソンを主要なターゲットにした小学館発行の雑誌である。第1・第3火曜日刊(ただし1月と5月と8月が合併号となるため、年21回刊)であったが、2013年3月より毎月16日発売の月刊誌に移行した。1986年5月創刊。創刊編集長は中村滋(『BE-PAL』『サライ』などの創刊編集長でもある)。 電子機器のトレンドに関する特集が多いのが特徴である。クレジットカードや出張の裏技などを掲載している。 近年は付録がつくことが多々あり、モバイルスピーカー(2008年3/18号)やMicroSD/SDカードリーダー(2008年10/7号)などがつくこともある。 公式ウェブサイトは@DIME(アットダイム)。2012年2月7日、「Digital DIME」(デジタルダイム)から改称した。.

新しい!!: ビッグコミックとDIME (雑誌) · 続きを見る »

隊務スリップ

『隊務スリップ』(たいむスリップ)は、新田たつおによる日本の漫画作品。小学館『ビッグコミック』に2014年第1号(2013年12月25日発売)から2016年第2号(2016年1月9日発売)まで連載。 日本国憲法第9条が撤廃された近未来の日本を舞台とする「静かなる若者よ…9条に目を向けて / 漫画家・新田さん / 風刺漫画で警鐘」『東京新聞』2014年5月26日朝刊。アーカイブ: https://web.archive.org/web/20140526034836/http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014052602000127.html、シリアスなストーリーにギャグを織り交ぜた、新田たつおの漫画の定番的スタイルの作品。新田は『東京新聞』の取材に対して「九条は絶対に必要との思いを込めた。関心のない若い人に読んでほしい」と述べた。またこの作品を書いた理由は、安倍晋三の「憲法を改正して自衛隊を国防軍に」という発言をしたため。.

新しい!!: ビッグコミックと隊務スリップ · 続きを見る »

銀のしっぽ

『銀のしっぽ』(ぎんのしっぽ)は、森真理作の4コマ漫画。小学館の『ビッグコミック増刊号』で1999年12月号から連載を開始し、その後『ビッグコミック』本誌と並行で2009年まで、本誌のみで2011年まで連載された。森の一時休業にともなう中断を挟んで、2012年に増刊および『ビッグコミック』系3誌の公式サイト「ビッグスリーネット」で連載を再開し、2016年12月増刊号に最終話が掲載された。.

新しい!!: ビッグコミックと銀のしっぽ · 続きを見る »

聖 -天才・羽生が恐れた男-

『聖 -天才・羽生が恐れた男-』(さとし てんさい・はぶがおそれたおとこ)は、作画:山本おさむ、監修:森信雄による事実を基にしたフィクション漫画。小学館の『ビッグコミック』に連載された。.

新しい!!: ビッグコミックと聖 -天才・羽生が恐れた男- · 続きを見る »

聖日出夫

聖 日出夫(ひじり ひでお、1946年12月8日 - 2016年3月10日)は、日本の漫画家。.

新しい!!: ビッグコミックと聖日出夫 · 続きを見る »

遅咲きじじい

『遅咲きじじい』(おそざきじじい)は、小林よしのりによる日本の漫画作品。『ビッグコミック』(小学館)2006年14号から2008年にかけて連載された。単行本は全3巻。 小林にとっては『おぼっちゃまくん』以来の久々の雑誌連載のギャグ漫画である。.

新しい!!: ビッグコミックと遅咲きじじい · 続きを見る »

草壁署迷宮課おみやさん

『草壁署迷宮課おみやさん』(くさかべしょめいきゅうかおみやさん)は、石ノ森章太郎(当時:石森章太郎)作の漫画作品。『ビッグコミック』(小学館)に1981年10月10日号から1983年5月25日号まで連載された。小学館(ビッグコミックス)から刊行された単行本(全4巻)では、表紙で「草壁署迷宮課」が添えられている以外、背表紙、扉、奥付などのタイトル表記は単に『おみやさん』となっている。 草壁署資料課(通称・迷宮課)の課長である鳥居勘三郎(おみやさん)が、部下である草壁署署長の娘・七尾洋子と未解決事件を解決する。1980年代に緒形拳主演でテレビドラマ化され、2002年から渡瀬恒彦主演でテレビドラマシリーズが制作されている。.

新しい!!: ビッグコミックと草壁署迷宮課おみやさん · 続きを見る »

鍋島雅治

鍋島 雅治(なべしま まさはる、1963年2月9日 - )は、日本の漫画原作者。長崎県立佐世保商業高等学校卒業、中央大学文学部仏文専攻卒業。代表作に映画化された『築地魚河岸三代目』、テレビドラマ化された『東京地検特捜部長・鬼島平八郎』『火災調査官』など。.

新しい!!: ビッグコミックと鍋島雅治 · 続きを見る »

菊田洋之

菊田 洋之(きくた ひろゆき、1968年5月2日 - )は、日本の漫画家。千葉県出身(北海道生まれ)。血液型はO型。専修大学出身。 1991年、「熱血!貫とシンペイ」でデビュー。.

新しい!!: ビッグコミックと菊田洋之 · 続きを見る »

華中華

『華中華』(ハナ・チャイナ)は、西ゆうじ原作、ひきの真二作画による日本の漫画。『ビッグコミック増刊号』(小学館)で2003年10月27日号から2007年3月17日号まで連載、のち『ビッグコミック』(同)へ移籍して2007年10号から連載されたが、2013年2号への掲載を最後に原作者の西が死去し、遺族と原作者の生前の意向により未完に終わった。単行本は小学館ビッグコミックスから全19巻で刊行されている。 チャーハンを題材とした料理・グルメ漫画である。.

新しい!!: ビッグコミックと華中華 · 続きを見る »

青山広美

青山 広美(あおやま ひろみ、本名未公表、1961年6月 - )は、日本の漫画家、漫画原作者。男性。宮城県仙台市出身。上智大学外国語学部ロシア語学科中退。以前は青山パセリ名義を使用していたが、現在は全て青山広美名義で作品を発表している。 代表作に「トーキョーゲーム」「バード 〜砂漠の勝負師〜」「ギャンブルフィッシュ」など。.

新しい!!: ビッグコミックと青山広美 · 続きを見る »

青柳裕介

青柳 裕介(あおやぎ ゆうすけ、本名:吉村睦夫まんがseek・日外アソシエーツ共著『漫画家人名事典』日外アソシエーツ、2003年2月25日初版発行、ISBN 4-8169-1760-8、7頁、1944年12月4日 - 2001年8月9日)は、日本の漫画家。.

新しい!!: ビッグコミックと青柳裕介 · 続きを見る »

西ゆうじ

西 ゆうじ(にし ゆうじ、1953年11月15日 - 2013年2月6日)は、日本の漫画原作者、脚本家、放送作家。福井県坂井市丸岡町出身。本名、西祐治。.

新しい!!: ビッグコミックと西ゆうじ · 続きを見る »

見川鯛山

見川 鯛山(みかわ たいざん、1916年11月22日 - 2005年8月5日)は、日本の医師、作家。本名は見川 泰山。栃木県安蘇郡植野村(現・佐野市)出身。.

新しい!!: ビッグコミックと見川鯛山 · 続きを見る »

高井研一郎

井 研一郎(たかい けんいちろう、1937年7月18日 - 2016年11月14日)は、日本の漫画家。.

新しい!!: ビッグコミックと高井研一郎 · 続きを見る »

高橋のぼる

橋 のぼる(たかはし のぼる、1964年11月8日 - )は、日本の漫画家。千葉県野田市出身。.

新しい!!: ビッグコミックと高橋のぼる · 続きを見る »

魚戸おさむ

魚戸 おさむ(うおと おさむ、本名:魚戸 修まんがseek・日外アソシエーツ共著『漫画家人名事典』日外アソシエーツ、2003年2月25日初版発行、ISBN 4-8169-1760-8、60頁、1957年5月9日 - )は、日本の漫画家。北海道函館市出身「まんが家 魚戸おさむです」北海道新聞、2015年12月26日夕刊。。.

新しい!!: ビッグコミックと魚戸おさむ · 続きを見る »

黒鉄ヒロシ

黒鉄 ヒロシ(くろがね ひろし 1945年8月3日 - 男性)は、日本の漫画家、コメンテーター。BS日本番組審議会委員。高知県高岡郡佐川町出身。本名は竹村 弘(たけむら ひろし)。.

新しい!!: ビッグコミックと黒鉄ヒロシ · 続きを見る »

黄金のラフ〜草太のスタンス〜

『黄金のラフ〜草太のスタンス〜』(おうごんのラフ そうたのスタンス)は、なかいま強による日本の漫画。.

新しい!!: ビッグコミックと黄金のラフ〜草太のスタンス〜 · 続きを見る »

間瀬元朗

間瀬 元朗(ませ もとろう、1969年 - )は、日本の漫画家。愛知県出身。愛知県立半田東高等学校、愛知県立芸術大学卒業。 大学卒業後、電機メーカーに4年間勤務し、その後イギリスで映画美術・脚本を学ぶ。1998年、第43回小学館新人コミック大賞を入選した『AREA』でデビュー。 小学館『ビッグコミック』2016年第16号より「粘菌人間ヒトモジ」を連載を開始。.

新しい!!: ビッグコミックと間瀬元朗 · 続きを見る »

藤堂裕

藤堂 裕(とうどう ゆたか、1979年11月18日 - )は、日本の漫画家。兵庫県洲本市由良出身。A型。.

新しい!!: ビッグコミックと藤堂裕 · 続きを見る »

藤子不二雄

藤子 不二雄(ふじこ ふじお)は日本の漫画家ユニットで、本名 藤本弘(のちのペンネーム 藤子・F・不二雄)と安孫子素雄(同 藤子不二雄Ⓐ)の共同ペンネームである。1951年にコンビを結成。足塚不二雄などの名義を経て、1954年から、コンビを解消する1987年まで使用。 コンビ結成時から長らく2人で話を考え2人で絵を描いてきたが、互いの作風に変化が出てきたのちは別々に作品を執筆し、それぞれが共通の「藤子不二雄」名義で発表していた。 コンビ解消後は別々にペンネームを名乗り(藤本→「藤子・F・不二雄」、安孫子→「藤子不二雄Ⓐ」)、コンビ解消前の作品の多くがそれぞれの名義に改められた。 代表作は『オバケのQ太郎』(共作)、『ドラえもん』(藤本)、『パーマン』(藤本)、『忍者ハットリくん』(安孫子)、『怪物くん』(安孫子)など多数。.

新しい!!: ビッグコミックと藤子不二雄 · 続きを見る »

藤子不二雄A

藤子 不二雄Ⓐ(ふじこ・ふじお・エー(エイ)、本名:安孫子 素雄(あびこ もとお)、1934年3月10日 - )は、日本の漫画家。コンビ解消後は本名で紹介されることも多い。大垣女子短期大学客員教授。座右の銘は「明日にのばせることを今日するな」。血液型はA型。 藤本弘(藤子・F・不二雄)とともに藤子不二雄としてコンビを組み、作品を発表した。名前の末尾に付く「Ⓐ」は本名である「安孫子(アビコ)」の頭文字である。.

新しい!!: ビッグコミックと藤子不二雄A · 続きを見る »

藤子・F・不二雄

藤子・F・不二雄(ふじこ・エフ・ふじお、本名:藤本 弘(ふじもと ひろし)、1933年〈昭和8年〉12月1日 - 1996年〈平成8年〉9月23日は、日本の漫画家、脚本家。 富山県高岡市定塚町出身。富山県立高岡工芸高等学校電気科卒。 隣接の氷見市出身の安孫子素雄(Ⓐ)と共に“藤子不二雄”としてコンビを組み、数多くの作品を発表。児童漫画の新時代を築き、第一人者となる。代表作は『ドラえもん』『パーマン』『キテレツ大百科』『エスパー魔美』『21エモン』など。氏名の間にある「F」は本名「藤本(フジモト)」の頭文字である。.

新しい!!: ビッグコミックと藤子・F・不二雄 · 続きを見る »

藤子・F・不二雄のSF短編

藤子・F・不二雄のSF短編(ふじこ・F・ふじおのSFたんぺん)では、漫画家の藤子・F・不二雄が発表したSF(SUKOSHI FUSHIGI)短編漫画およびこのSF短編を収録した単行本について扱う。.

新しい!!: ビッグコミックと藤子・F・不二雄のSF短編 · 続きを見る »

藤村和夫

藤村 和夫(ふじむら かずお、1930年 - 2011年)は、日本の蕎麦職人。有楽町更科(1902年創業、1994年閉店)四代目店主を勤め、蕎麦に関する書籍を多数上梓している。山本おさむの漫画『そばもん ニッポン蕎麦行脚』では監修を務め、没後も「名誉監修」としてクレジットされ続けた。.

新しい!!: ビッグコミックと藤村和夫 · 続きを見る »

野部利雄

野部 利雄(のべ としお、1957年1月18日 - )は、日本の漫画家。栃木県宇都宮市出身。和光大学卒。 1979年、第18回手塚賞佳作受賞(『花と嵐がいく』)。同期受賞者に北条司、藤原カムイ。 ラブコメ、ファンタジー、美少女SF、ボクシング漫画等の長編を好んで執筆する。代表作に『わたしの沖田くん』など。.

新しい!!: ビッグコミックと野部利雄 · 続きを見る »

里中満智子

里中 満智子(さとなか まちこ、女性、1948年1月24日 - )は、日本の漫画家、大阪芸術大学教授。大阪府大阪市出身。.

新しい!!: ビッグコミックと里中満智子 · 続きを見る »

金子ナンペイ

金子 ナンペイ(かねこ - 、1968年 - )は、日本のイラストレーターである。金子 南平(読み同じ)との表記もある。神奈川県出身。.

新しい!!: ビッグコミックと金子ナンペイ · 続きを見る »

酒見賢一

酒見 賢一(さけみ けんいち、1963年11月26日 - )は、日本の小説家。福岡県久留米市出身。福岡県立明善高等学校卒業。1988年、愛知大学文学部哲学科東洋哲学専攻卒業。デビュー作『後宮小説』は、架空の中国史小説(王朝も人物もすべて架空で時代も判然としない)風ファンタジーという異色作だったが、その後は実際の中国史から題材をとることが多い。代表作に『墨攻』『陋巷に在り』『泣き虫弱虫諸葛孔明』他。.

新しい!!: ビッグコミックと酒見賢一 · 続きを見る »

若桑一人

若桑 一人(わかくわ かずと)、3月22日生まれ。大阪府出身。日本の漫画原作者、脚本家。別名義で九和かずと(くわかずと)、三条和都(さんじょうかずと)。 大阪電気通信大学高等学校、花園大学文学部卒業。.

新しい!!: ビッグコミックと若桑一人 · 続きを見る »

雑誌コード

雑誌コード(ざっしコード)は、日本で出版社が発行している雑誌を管理するために、使われている識別コードである。一般的には最初の5桁の数字を誌名コードとし、「-(ハイフン)」で区切った後、数字で発行年月日または通巻番号を付ける事が多い。 雑誌の裏表紙左下に「雑誌 xxxxx-xx/xx」または「雑誌 xxxxx-x」と書いてあるのがそれである。.

新しい!!: ビッグコミックと雑誌コード · 続きを見る »

週刊ヤングサンデー

『週刊ヤングサンデー』(しゅうかんヤングサンデー、WEEKLY YOUNG SUNDAY)は、かつて小学館が発行していた日本の青年週刊漫画雑誌。『少年ビッグコミック』を青年誌にリニューアルする形で1987年に月2回刊誌の『ヤングサンデー』として創刊した。1995年に週刊化されて『週刊ヤングサンデー』に誌名を変更する。2008年に休刊するまで、通巻902号(増刊含む)が発行された。通称「ヤンサン」、「YS」。.

新しい!!: ビッグコミックと週刊ヤングサンデー · 続きを見る »

陽だまりの樹

『陽だまりの樹』(ひだまりのき)は、手塚治虫による日本の長編漫画、またそれを原作とした舞台劇、テレビアニメ、テレビドラマ。.

新しい!!: ビッグコミックと陽だまりの樹 · 続きを見る »

FMレコパル

FMレコパルは、小学館発行のFM放送番組情報を主体とした、FM情報誌。1974年創刊、1995年廃刊。イタリア人イラストレーターのモーディュロ(誌上では「マルディロ」と表記)のイラストを表紙に用い、一世を風靡した。.

新しい!!: ビッグコミックとFMレコパル · 続きを見る »

HOTEL

『HOTEL』(ホテル) は、紺間宏(漫画原作者大石健一の別名)シナリオ・石ノ森章太郎作画の青年漫画である。 1990年から2002年にかけてTBS系でテレビドラマ化し、高視聴率を記録する人気作となった。.

新しい!!: ビッグコミックとHOTEL · 続きを見る »

I.L

『I.L』(アイエル)は、手塚治虫による日本の各回読み切りの漫画。「ビッグコミック」(小学館)にて1969年8月から1970年3月にかけて連載された。.

新しい!!: ビッグコミックとI.L · 続きを見る »

MW (漫画)

『MW』(ムウ)とは手塚治虫の漫画作品。「ビッグコミック」(小学館)1976年9月10日号 - 1978年1月25日号に連載された。同作品を原作とした日本映画が2009年7月4日より公開された。また同年6月30日には、映画連動企画のテレビドラマも放映された。.

新しい!!: ビッグコミックとMW (漫画) · 続きを見る »

S -最後の警官-

『S -最後の警官-』(エス さいごのけいかん)は、原作:小森陽一、作画:藤堂裕による日本の漫画作品。『ビッグコミック』(小学館)にて、2009年16号から2016年7号まで連載。単行本(小学館ビッグコミックス)は全20巻。犯罪者の生け捕りを絶対目的として警察庁内に設立された、架空の特殊部隊の活躍を描く。 TBS系列で2014年1月からテレビドラマ化され、また映画化もされた。詳細は#テレビドラマ、#映画を参照。.

新しい!!: ビッグコミックとS -最後の警官- · 続きを見る »

SORA! -フライトアテンダント物語-

『SORA!-フライトアテンダント物語-』(そら フライトアテンダントものがたり)は、原作・矢島正雄、漫画・引野真二による漫画。小学館の漫画雑誌『ビッグコミック』2005年18号(9月25日号)から2007年9号(5月10日号)まで連載された。単行本は全5巻が小学館ビッグコミックスから刊行されている。.

新しい!!: ビッグコミックとSORA! -フライトアテンダント物語- · 続きを見る »

Telepal f

『月刊Terepal f』(げっかんテレパルエフ)とは小学館が発行していた、女性向けテレビ情報誌である。2007年8月24日発売の10月号(第60号)を最後に休刊した。.

新しい!!: ビッグコミックとTelepal f · 続きを見る »

柳田國男

柳田 國男(やなぎた くにお、1875年(明治8年)7月31日 - 1962年(昭和37年)8月8日)は、日本の民俗学者・官僚。現在の兵庫県神崎郡福崎町生まれで、最晩年に名誉町民第1号となった。没後に正三位勲一等。当時の池田勇人首相が「民間人とはいえ、これだけの人物に瑞宝章では軽い」と発言し旭日大綬章が供えられた。帝国憲法下の農務官僚で貴族院書記官長、終戦後から廃止になるまで最後の枢密顧問官に就いた牧田茂『柳田國男』(中公新書、1972年)。 「日本人とは何か」その答えを求め、日本列島各地や当時の日本領の外地を調査旅行し、初期は山の生活に着目し、『遠野物語』で「願わくは之を語りて平地人を戦慄せしめよ」と述べた。日本民俗学の開拓者で、多数の著作は今日まで重版され続けている。.

新しい!!: ビッグコミックと柳田國男 · 続きを見る »

柴門ふみ

柴門 ふみ(さいもん ふみ、1957年1月19日 - )は、日本の漫画家、エッセイスト。徳島県徳島市出身。 バブル期に既発漫画がトレンディドラマの原作として使用される一方で、恋愛エッセイを数多く執筆。恋愛の巨匠、恋愛の教祖とも呼ばれた。ペンネームはポール・サイモンにちなむ。 夫は同じく漫画家の弘兼憲史。弘兼との間に1男1女があり、娘は吉田戦車の『伝染るんです。』の企画に寄稿したこともある。.

新しい!!: ビッグコミックと柴門ふみ · 続きを見る »

林律雄

林 律雄(はやし のりお、1950年3月1日 - )は、日本の漫画原作者。栃木県出身。駒澤大学出身。.

新しい!!: ビッグコミックと林律雄 · 続きを見る »

恵谷治

恵谷 治(えや おさむ、1949年 - 2018年5月20日)は、日本のジャーナリスト。早稲田大学アジア研究所客員教授。著作上の氏名表記の「恵」は旧字体の「惠」を用いている。 民族紛争、軍事情報、特に北朝鮮問題が専門。.

新しい!!: ビッグコミックと恵谷治 · 続きを見る »

捜し屋禿鷹登場!!

『捜し屋禿鷹登場!!』(さがしやはげたかとうじょう)は、さいとう・たかをのハード・アクション漫画である。1968年「ビッグコミック」掲載。.

新しい!!: ビッグコミックと捜し屋禿鷹登場!! · 続きを見る »

森秀樹 (漫画家)

森 秀樹(もり ひでき、1961年4月3日 - )は、日本の漫画家。鳥取県米子市出身。 1982年、「増刊少年サンデー」(小学館)掲載の『チェイサー』でデビュー。 小島剛夕にあこがれて漫画を描き始めた。そのため、小池一夫原作・小島作画の『子連れ狼』の続編である『新・子連れ狼』『そして - 子連れ狼 刺客の子』の作画を担当している。初期にはあだち充風の絵柄だったが、『青空しょって』連載中から劇画タッチにシフトしていった。『新・子連れ狼』以後、更に小島風のタッチを強めており、小池曰く「跡継ぎ」とのこと。 第40回(1994年度)小学館漫画賞受賞(『墨攻』)。.

新しい!!: ビッグコミックと森秀樹 (漫画家) · 続きを見る »

森真理

森 真理(もり しんり、1966年1月21日 - )は、日本の漫画家。東京都世田谷区出身。女性。 高口里純のアシスタント3年間を経て、『ラジカル庭球団』でデビュー。夫は漫画家の村枝賢一。.

新しい!!: ビッグコミックと森真理 · 続きを見る »

業田良家

業田 良家(ごうだ よしいえ、1958年7月27日 - )は、日本の漫画家。本名・武井伸彦。代表作は『自虐の詩』『空気人形』『機械仕掛けの愛』。.

新しい!!: ビッグコミックと業田良家 · 続きを見る »

楳図かずお

楳図 かずお(うめず かずお、本名:楳図一雄、1936年9月3日 - )は、日本の漫画家・タレント・作詞家。和歌山県伊都郡高野町に生まれ、奈良県五條市に育つ。血液型はO型。初期には山路 一雄やウメヅ カズヲの名義による作品もある。 1955年に貸本漫画家としてデビュー、『週刊少年サンデー』などに作品を発表。代表作に『漂流教室』『まことちゃん』『わたしは真悟』など。作品は恐怖ものからSF、ギャグもの、時代劇まで、少年もの、少女もの、青年ものを問わず幅広いが、一般にはホラー漫画の第一人者として知られる。 1995年以降、腱鞘炎などといった理由で漫画は休筆中で、現在はタレント活動を精力的に行っている。東京都武蔵野市吉祥寺南町に住居兼オフィスを構える。.

新しい!!: ビッグコミックと楳図かずお · 続きを見る »

横山光輝

横山 光輝(よこやま みつてる、1934年(昭和9年)6月18日 - 2004年(平成16年)4月15日)は、日本の漫画家。兵庫県神戸市須磨区出身。本名は、横山 光照。 代表作に『鉄人28号』、『伊賀の影丸』、『仮面の忍者 赤影』、『魔法使いサリー』、『コメットさん』、『バビル2世』、『三国志』等々多数。長年にわたり幅広いジャンルで活躍し、手塚治虫、石ノ森章太郎などと並び称された漫画界の巨匠の一人である。.

新しい!!: ビッグコミックと横山光輝 · 続きを見る »

機械仕掛けの愛

『機械仕掛けの愛』(きかいじかけのあい)は、業田良家による日本の漫画。『ビッグコミック増刊号』(小学館)にて2010年から連載中である。また『ビッグコミック』(同)にも2012年から2013年にかけてと2016年に不定期掲載されている。.

新しい!!: ビッグコミックと機械仕掛けの愛 · 続きを見る »

水木しげる

水木 しげる(みずき しげる、男性、1922年永らく1924年生れと公表していた。3月8日 - 2015年11月30日)は、日本の漫画家。文化功労者、傷痍軍人。本名は武良 茂(むら しげる)。 大阪府大阪市住吉区出生、鳥取県境港市入船町出身『鳥取県人名録』(企画・編集 鳥取県人名録刊行委員会 旬刊政経レポート、1987年 583頁)、戦後何度かの転居の後東京都調布市に永住。ペンネームは、紙芝居作家時代に兵庫県神戸市で経営していたアパート「水木荘」から名付けた。1958年に漫画家としてデビュー。代表作の『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』などを発表し、妖怪漫画の第一人者となる。.

新しい!!: ビッグコミックと水木しげる · 続きを見る »

水木しげるの遠野物語

『水木しげるの遠野物語』(みずきしげるのとおのものがたり)は、柳田國男著の遠野物語を原作にした水木しげるによる日本の漫画作品。および、遠野市立博物館内で上映されているアニメーション作品。.

新しい!!: ビッグコミックと水木しげるの遠野物語 · 続きを見る »

永井豪

永井 豪(ながい ごう、本名:永井 潔(ながい きよし)、1945年9月6日 - )は、日本の漫画家。石川県輪島市出身。血液型O型。 石ノ森章太郎のアシスタントを経て、1967年『目明しポリ吉』でデビュー。代表作に『ハレンチ学園』『あばしり一家』『デビルマン』『マジンガーZ』『キューティーハニー』など。少年漫画の世界に性やバイオレンスの表現を大胆に取り入れ、後続の漫画家に大きな影響を与えた。ナンセンスなギャグマンガからシリアスな劇画までシームレスにこなすという点でも異色の存在である。また1972年の『デビルマン』以降、多数のテレビアニメ作品に共同企画者・原作者として関わっている。1980年、『凄ノ王』により第4回講談社漫画賞を受賞した。 1996年より1999年まで日本SF作家クラブ会長、2005年より大阪芸術大学キャラクター造形学科教授を務める。また、2009年より手塚治虫文化賞選考委員を務める。 現存する四大週刊少年誌(週刊少年ジャンプ、週刊少年マガジン、週刊少年サンデー、週刊少年チャンピオン)及び、休刊した週刊少年誌3誌(週刊ぼくらマガジン、週刊少年キング、週刊少年宝島)全てに連載経験を持つ唯一の漫画家でもある。.

新しい!!: ビッグコミックと永井豪 · 続きを見る »

江戸の検屍官

『江戸の検屍官』(えどのけんしかん)は、川田弥一郎による日本の時代推理小説の連作シリーズ。川田は時代医療ミステリというべき作品を多数書いているが、本作はその一つである。江戸北町奉行所の同心・北沢彦太郎が、当時の検屍の手引きというべき『無冤録述』を頼りに死体を丹念に調べ、やはり検屍を得意とする医師の古谷玄海、死体から生前の似顔を再現できる絵師のお月と共に、事件の真相を究明していくストーリーである。 高瀬理恵によって漫画化されている。.

新しい!!: ビッグコミックと江戸の検屍官 · 続きを見る »

法月理栄

法月 理栄(のりづき りえ、1950年 - )は、日本の漫画家。.

新しい!!: ビッグコミックと法月理栄 · 続きを見る »

漫画雑誌

漫画雑誌(まんがざっし)とは漫画の掲載を目的とする雑誌である。.

新しい!!: ビッグコミックと漫画雑誌 · 続きを見る »

激濤 Magnitude 7.7

『激濤 Magnitude 7.7』(げきとう マグニチュードななてんなな)は、日本の漫画家・矢口高雄が著した、日本海中部地震を題材とした漫画。 1989年から1990年にかけて小学館の「ビッグコミック」に連載されていた。 1983年5月26日正午頃に発生した日本海中部地震の際、海釣りをしていて津波に飲まれ、辛うじて助かった主人公が、秋田県内で津波に遭遇した人々を訪ね歩いて彼らの体験談を聞いていく。.

新しい!!: ビッグコミックと激濤 Magnitude 7.7 · 続きを見る »

未来の想い出

『未来の想い出』(みらいのおもいで)は、藤子・F・不二雄による日本の漫画。1992年に森田芳光監督・脚本のもと、『未来の想い出 Last Christmas』として映画化されている。.

新しい!!: ビッグコミックと未来の想い出 · 続きを見る »

本宮ひろ志

本宮 ひろ志(もとみや ひろし、本名:本宮 博、1947年6月25日 - )は、日本の漫画家。千葉県千葉市出身。葛飾区立小松中学校卒業。埼玉県立浦和高等学校(通信制)中退。代表作は、『男一匹ガキ大将』、『俺の空』、『サラリーマン金太郎』など多数。妻は、漫画家のもりたじゅん。.

新しい!!: ビッグコミックと本宮ひろ志 · 続きを見る »

望月三起也

望月 三起也(もちづき みきや、1938年12月16日 - 2016年4月3日)は、日本の漫画家。別名に、牧 英三郎、M・ハスラー。.

新しい!!: ビッグコミックと望月三起也 · 続きを見る »

星を継ぐもの

『星を継ぐもの』(ほしをつぐもの、原題:Inherit the Stars)は、ジェイムズ・P・ホーガンによるSF小説。1977年に上梓されたホーガンのデビュー作である。日本では1981年第12回星雲賞海外長編賞を受賞している。 あり得ない現実と事実を突き付けられ、その謎を解き明かしつつ人類の生い立ちを解明していくハードSFの代表作のひとつ。作品発表当時に人類進化上の謎として知られていたミッシングリンクや、小惑星帯、月の起源、なかんずく月が表と裏で異なる様相を示す理由について、SFの視点から解釈を与えている。 続編に『ガニメデの優しい巨人』、『巨人たちの星』、『内なる宇宙』、『Mission to Minerva』(未訳)があり、「巨人たちの星シリーズ」と総称されている。日本語版はいずれも創元SF文庫に収められている。翻訳は池央耿による。.

新しい!!: ビッグコミックと星を継ぐもの · 続きを見る »

星野之宣

星野 之宣(ほしの ゆきのぶ、1954年 1月29日 - )は、日本のSF漫画家。北海道出身。愛知県立芸術大学美術学部日本画科中退。代表作に『ブルーシティー』『2001夜物語』『ヤマタイカ』『宗像教授伝奇考』など。『2001夜物語』はOVA化、『宗像教授伝奇考』はTVドラマ化されている。1975年に『鋼鉄のクイーン』でデビュー。.

新しい!!: ビッグコミックと星野之宣 · 続きを見る »

新田たつお

新田 たつお(にった たつお、1953年(昭和28年)10月25日 - )は、日本の漫画家。本名・島田 好晴(しまだ よしはる)『Fusion Product 創刊号』ふゅーじょんぷろだくと、1981年7月。PP186-187。。大阪府出身。奈良芸術短期大学卒業。血液型B型。.

新しい!!: ビッグコミックと新田たつお · 続きを見る »

日暮修一

日暮 修一(ひぐらし しゅういち、1936年9月26日 - 2012年4月13日)は日本のイラストレーター。千葉県松戸市出身。 コピーライター日暮真三は弟、ミュージシャン日暮愛葉は姪。 1936年に日暮酒店の長男として生まれる。武蔵野美術学校デザイン科卒業。雑誌「ビッグコミック」「ラピタ」の表紙絵を長年描いていた。「ビッグコミック」は1970年から2011年に病気治療のため入院するまでの41年間(その後は金子ナンペイが担当)、「ラピタ」は1995年から2008年の休刊まで担当した。また、1981年から2006年まで毎日新聞日曜版にて弟・真三と共に「修一・真三のモーニングジャック」を連載した。2000年、第45回小学館漫画賞審査員特別賞を受賞。 2012年4月13日、肺炎のため死去。75歳没。.

新しい!!: ビッグコミックと日暮修一 · 続きを見る »

日本語

日本語(にほんご、にっぽんご「にっぽんご」を見出し語に立てている国語辞典は日本国語大辞典など少数にとどまる。)は、主に日本国内や日本人同士の間で使用されている言語である。 日本は法令によって公用語を規定していないが、法令その他の公用文は全て日本語で記述され、各種法令において日本語を用いることが規定され、学校教育においては「国語」として学習を課されるなど、事実上、唯一の公用語となっている。 使用人口について正確な統計はないが、日本国内の人口、および日本国外に住む日本人や日系人、日本がかつて統治した地域の一部住民など、約1億3千万人以上と考えられている。統計によって前後する場合もあるが、この数は世界の母語話者数で上位10位以内に入る人数である。 日本で生まれ育ったほとんどの人は、日本語を母語とする多くの場合、外国籍であっても日本で生まれ育てば日本語が一番話しやすい。しかし日本語以外を母語として育つ場合もあり、また琉球語を日本語と別の言語とする立場を採る考え方などもあるため、一概に「全て」と言い切れるわけではない。。日本語の文法体系や音韻体系を反映する手話として日本語対応手話がある。 2017年4月現在、インターネット上の言語使用者数は、英語、中国語、スペイン語、アラビア語、ポルトガル語、マレー語に次いで7番目に多い。.

新しい!!: ビッグコミックと日本語 · 続きを見る »

憂国のラスプーチン

『憂国のラスプーチン』(ゆうこくのラスプーチン)は、佐藤優原作、長崎尚志脚本、伊藤潤二作画による日本の劇画。.

新しい!!: ビッグコミックと憂国のラスプーチン · 続きを見る »

手塚治虫

手塚 治虫(てづか おさむ、本名:手塚 治(読み同じ)、1928年生前は1926年生まれと自称していた「現代漫画6巻 手塚治虫集」(筑摩書房)著者紹介など。(昭和3年)11月3日 - 1989年(平成元年)2月9日)は、日本の漫画家、アニメーター、アニメーション監督。 大阪帝国大学附属医学専門部を卒業、医師免許取得、のち医学博士(奈良県立医科大学・1961年)。血液型A型。戦後日本においてストーリー漫画の第一人者として、漫画の草分け存在として活躍した。兵庫県宝塚市出身(出生は 大阪府豊能郡豊中町、現在の豊中市)、同市名誉市民。.

新しい!!: ビッグコミックと手塚治虫 · 続きを見る »

1968年

記載なし。

新しい!!: ビッグコミックと1968年 · 続きを見る »

2012年

この項目では、国際的な視点に基づいた2012年について記載する。.

新しい!!: ビッグコミックと2012年 · 続きを見る »

2月29日

2月29日(にがつにじゅうくにち)は、太陽暦であるグレゴリオ暦の閏日2月24日を閏日とする地域もある。。年始から60日目に当たり、年末まであと306日である。閏日が入れられる年を閏年と言い、西暦で4の倍数の年十二支においては、子年・辰年・申年のいずれかに当たる。がこれに当たる。但し、西暦で100の倍数の年は、400で割り切れる年だけに存在し、400で割り切れない年には存在しない。.

新しい!!: ビッグコミックと2月29日 · 続きを見る »

4月13日

4月13日(しがつじゅうさんにち)はグレゴリオ暦で年始から103日目(閏年では104日目)にあたり、年末まではあと262日ある。誕生花はクマガイソウ、エビネ。.

新しい!!: ビッグコミックと4月13日 · 続きを見る »

ここにリダイレクトされます:

ビックコミック

出ていきます入ってきます
ヘイ!私たちは今、Facebook上です! »