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裏技

索引 裏技

裏技(うらわざ)とは、取扱説明書(解説書)といった公式文書で発表されていない方法、あるいは技術を指す俗語。主にコンピュータゲームにおいて、実行すると特異な現象を引き起こすテクニックのこと。もしくは、余り知られていないが、知っていると生活上便利な知恵などのこと(後述)。.

88 関係: ACアダプタおいでよ どうぶつの森えりかとさとるの夢冒険けつばん大技林小学館山下章不思議のダンジョン 風来のシレン2 鬼襲来!シレン城!二見書房伊東家の食卓マニュアルチートチェ・ゲバラハードウェアハドソンバグポケットモンスター 赤・緑ラグナロクオンラインリネージュロムカセットロールプレイングゲームロードランナーロックマンX5プロレスパーソナルコンピュータパスワード (コンピュータゲーム)テレビ番組デバッグファミリーコンピュータファミリーコンピュータMagazineファミ通ファイナルファンタジーファイナルファンタジータクティクスファイナルファンタジーIIIファイナルファンタジーVIファイナルファンタジーVIIフェルトペンドラゴンボール3 悟空伝ドラゴンクエストドラゴンクエストIII そして伝説へ…ドラゴンクエストIV 導かれし者たちドラゴンクエストV 天空の花嫁ドルアーガの塔ダービースタリオンイースター・エッグ (コンピュータ)ウルティマオンラインオンラインゲームカール・ゴッチカジノクリップ...クリティカルヒットグラディウスII -GOFERの野望-ゲーム雑誌ゲーメストコナミコマンドコマンドコンピュータゲームザナドゥ (ゲーム)スーパーマリオブラザーズスーパーファミコンセーブ (コンピュータ)ゼルダの伝説ゼビウスタイムアタックサスケvsコマンダーBeatmaniaCD-ROMContinue真・女神転生無限増殖DVD隠しコマンド隠れキャラクター高橋名人魔球関節技英語電波新聞社Lifehack格闘技月刊コロコロコミック日本攻略本12月22日1987年1997年2007年2010年 インデックスを展開 (38 もっと) »

ACアダプタ

様々な形状のACアダプタ 左側がAC電源からの入力コード ACアダプタ(エーシーアダプタ)とは.

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おいでよ どうぶつの森

『おいでよ どうぶつの森』(おいでよ どうぶつのもり)は、任天堂開発・発売のニンテンドーDS専用ゲームソフト。どうぶつの森シリーズの第4作目。.

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えりかとさとるの夢冒険

『えりかとさとるの夢冒険』(えりかとさとるのゆめぼうけん)は、ナムコより1988年9月27日に発売された、ファミリーコンピュータ用ゲームソフト。ジャンルはアドベンチャーゲーム。「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第44弾。.

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けつばん

けつばん(欠番、ミッシングナンバー、MissingNo,)とは、『ポケットモンスター 赤・緑』バージョンでバグにより現れるデータの表示。 データが存在しないポケットモンスターのデータにアクセスすると現れる。通常は現れないが、ゲーム内のイベントに絡んだプログラムのバグにより現れるようになり、同じバグで他にも、グラフィックがエラーを起こしたり、道具が複製されたりする。道具が複製されるバグについては一部攻略本やゲーム雑誌に掲載された。1999年5月、雑誌Nintendo Powerが誌面上にけつばんについての情報を提供し、初出の文献とみられる。IGNは「けつばん」のバグはゲームの中でも最も有名とされるバグの一つであると特筆している。 このバグは社会学者の研究対象になったこともある。 この項目では、けつばん以外のポケモン名として表示される不正な文字列や、その他のバグによる裏技などについても触れる。.

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大技林

『大技林』(だいぎりん)は、1989年から2000年まで徳間書店インターメディア(以下、TIM)より発行・徳間書店より発売、2011年にアンビットより発行・徳間書店より発売した、家庭用ゲームソフトのデータ・裏技を収録し、事典を模した書籍(ムック)である。 2000年から2008年までの間は、発行元を毎日コミュニケーションズ(現・マイナビ)へ移し『広技苑』(こうぎえん)のタイトルで発行していた。『大技林』『広技苑』とも監修(または著者)として、「金田一技彦」(きんだいちわざひこ)のクレジットが入っている。『広技苑』改題以降の編集・制作は株式会社アンビット(ambit)が行っている。 タイトルは、それぞれ国語辞典のタイトルに裏技を掛け合わせたパロディ(大技林.

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小学館

株式会社小学館(しょうがくかん)は、東京都千代田区にある日本の総合出版社。系列会社グループの通称「一ツ橋グループ」の中核的存在である。.

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山下章

山下 章(やました あきら、1964年6月2日 - )は東京都大田区出身のゲームライター、ゲーム評論家。 編集プロダクション株式会社スタジオベントスタッフ代表取締役。.

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不思議のダンジョン 風来のシレン2 鬼襲来!シレン城!

『不思議のダンジョン 風来のシレン2 鬼襲来!シレン城!』(ふしぎのダンジョン ふうらいのシレンツー おにしゅうらい シレンじょう)は、2000年9月27日にNINTENDO64用のソフトとして任天堂より発売されたローグライクゲームであり、不思議のダンジョンシリーズのひとつ。開発はチュンソフト(現・スパイク・チュンソフト)のほか、任天堂、クピド・フェア、クリーチャーズ、アバンが協力している。.

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二見書房

二見書房(ふたみしょぼう)は、日本の出版社。.

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伊東家の食卓

組後期と2009年復活版の収録が行われた日本テレビタワー 2015年復活版を放送した『24時間テレビ』の生放送が行われた日本武道館 『伊東家の食卓』(いとうけのしょくたく、英字表記:ITO FAMILY)は、日本テレビ系列で放送されていた日本の教養バラエティ番組。.

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マニュアル

マニュアル(英語:Manual).

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チート

チート(cheat)とは、広義にはコンピュータゲームにおいて本来とは異なる動作をさせる行為である。チート(cheat)を直訳すれば「ズル」あるいは「騙す」という意味の英単語であるが、英語の"cheat"との違いは#"cheat"と「チート」を参照。また、「コンピュータがチートをする」などの用法については#コンピュータ側の「チート」を参照。 狭義には、ゲームを優位に進めるため、制作者の意図しない動作をさせる不正行為を指す中嶋謙互 『オンラインゲームを支える技術  --壮大なプレイ空間の舞台裏』 技術評論社、2011年、p152-153。ISBN 4-7741-4580-7愛甲健二 『たのしいバイナリの歩き方』 技術評論社、2013年、p70。ISBN 4-7741-5918-2 ITmedia Mobile 2014年11月27日。特にオンラインゲームにおけるチートは他のプレイヤーや運営会社に損害を与える場合もあり、ゲームの規約に違反する場合には不正行為であるだけでなく、国の法律に違反する場合もあり、チートツールの販売者および使用者もアカウント停止だけでなく警察に摘発された例がある 読売新聞 2016年9月13日。 チートを行うプレイヤーのことをチーター(cheater)と呼ぶ。 ゲームの改造全般を「チート」と呼ぶ傾向のある日本に対し、日本国外においては、ゲームを製作者の意図した範囲内で改造することは「modification」(MOD)として受け入れられており、開発者が自らMODツールを公式で提供する場合もある。しかし、ゲーム製作者の意図しないレベルでゲームバランスを崩壊させる改造はやはり「cheat」、すなわちゲーム本来の遊び方から逸脱したプレイ手法・不正行為として日本と同様に非難される場合もある(特にネットワーク機能の存在するゲームにおいて顕著)。 また、裏技のうち、製作者が意図してゲームに組み込んだパワーアップコマンドなど(隠しコマンド)の「正当な行為」(仕様)も単にズルと言う意味で「cheat」と呼ぶ。また、本来のゲームとは独立したモードとしてチートが利用可能なモードを実装しているゲームもある。.

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チェ・ゲバラ

ルネスト・ゲバラ・デ・ラ・セルナ(Ernesto Guevara de la Serna、1928年6月14日 - 1967年10月9日)は、アルゼンチン生まれの政治家、革命家で、キューバのゲリラ指導者。 「チェ・ゲバラ」の呼び名で知られるが、「チェ」は主にアルゼンチンやウルグアイ、パラグアイで使われているスペイン語(リオプラテンセ・スペイン語をはじめとする諸方言)で「やぁ」「おい」「お前(親しみを込めた)」「ダチ」といった砕けた呼び掛けの言葉であり、ゲバラが初対面の相手にしばしば「チェ。エルネスト・ゲバラだ」と挨拶していたことから、キューバ人たちが「チェ」の発音を面白がり付けたあだ名である。ラテンアメリカではキューバ革命以降「チェ」もしくは「エル・チェ (El Che)」(「el」男性定冠詞単数形)といえば彼のことを指す。.

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ハードウェア

ハードウェア (hardware) とは、システムの物理的な構成要素を指す一般用語である。日本語では機械、装置、設備のことを指す。ソフトウェアとの対比語であり、単に「ハード」とも呼ばれる。.

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ハドソン

株式会社ハドソン()はかつて存在した北海道を発祥とするゲームソフト開発・販売会社。2012年3月1日をもって親会社であるコナミデジタルエンタテインメントに吸収され、2013年12月31日まで同社のブランドとなっていた。.

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バグ

バグ (bug) とは、英語で「虫」の意であり、転じてコンピュータプログラムの誤りや欠陥を表す。 ソフトウェア・ハードウェア開発における契約文書など、法的な文書ではバグのことを「瑕疵」と記述する。原因や責任の所在などが不明なものを特定性の低い表現の「不具合」と呼ぶことがある。また、セキュリティ上に関わるバグや欠陥は「セキュリティホール」などと呼ばれることもある(正確には、バグはこれらの原因(のひとつ)である)。 多くのバグが含まれ、機能的に正常な役割を果たさないものを、バギー・プログラム (Buggy Program) と呼ぶことがある。 なお、発生したバグを探して取り除く作業はデバッグと呼ばれる。.

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ポケットモンスター 赤・緑

『ポケットモンスター 赤・緑』(ポケットモンスター あか・みどり)は、1996年2月27日に任天堂から発売されたゲームボーイ用ロールプレイングゲーム『ポケットモンスター 赤』と『ポケットモンスター 緑』の総称である。この項目では、『ポケットモンスター 赤』と『ポケットモンスター 緑』および、これらの別バージョンである『ポケットモンスター 青』(ポケットモンスター あお)と『ポケットモンスター ピカチュウ』を扱う。 本作のリメイクについては、『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』を参照すること。 ニンテンドー3DS用バーチャルコンソール版については、後述する「バーチャルコンソール」の節を参照すること。.

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ラグナロクオンライン

『ラグナロクオンライン』(Ragnarok Online、略称:RO)は、韓国のゲーム会社グラビティによって製作されたオンラインゲームである。種別としては多人数同時参加型オンラインRPG(MMORPG)に分類される。公式イラストの多くは雄一郎が担当。壁紙、4コマ漫画なども手がけている。.

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リネージュ

リネージュ(Lineage)は、韓国の同タイトルの漫画(著者:)を原作とし、韓国で開発されたMMORPG。日本でのサービスはエヌ・シー・ジャパンが運営。.

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ロムカセット

基板である。オレンジ色の部分は、内部電子回路を保護するためのケースで、内容物の判る意匠の凝らされたパッケージとなっている。ここでは内部構造を示すためにパッケージを外しているが、通常は外されて利用されることはない。 ロムカセット(ROM Cassette)とは、ROM(主にマスクROM)等の取り付けられた基板を内蔵したプラスチック製の箱の総称。 ファミリーコンピュータを始めとするゲーム機用のものを中心に単に「カセット」とも呼ばれているが、オーディオ機器や初期のパーソナルコンピュータの記憶媒体であるコンパクトカセット(カセットテープ)との混同を避けるため、ロムカートリッジ(ROM Cartridge)、カートリッジとも呼ばれる場合もある。 最も有名な用途としてゲームソフトがあるが、その他にもゲーム機以外の電子機器の機能を拡張する用途にも広く利用されている(電子手帳用機能拡張ROM、ページプリンター用フォントROM、計測機器用拡張ROMなど)。 本項目ではゲームソフトが記録されたカード状メディアについても解説する。.

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ロールプレイングゲーム

ールプレイングゲーム(role-playing game, 略称:RPG)とは、参加者が各自に割り当てられたキャラクター(プレイヤーキャラクター)を操作し、一般にはお互いに協力しあい、架空の状況下にて与えられる試練(冒険、難題、探索、戦闘など)を乗り越えて目的の達成を目指すゲームである。.

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ロードランナー

『ロードランナー』(Lode Runner)は、ダグラス・E・スミスにより考案され、ブローダーバンドから1983年に発売されたアクションパズルゲーム。『バンゲリングベイ』『チョップリフター』とともに、バンゲリング帝国三部作の一つである。後に上級編として『チャンピオンシップロードランナー』も発売された。.

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ロックマンX5

『ロックマンX5』(ロックマンエックスファイブ、ROCKMAN X5)は、2000年11月30日にカプコンから発売されたプレイステーション専用のアクションゲーム。.

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プロレス

プロレスは、リング上で主に観客へ見せることを目的とした攻防を展開する、格闘技を基本としたスポーツのことである。もしくは、その試合を複数展開することにより開催される興行のことである。正式名称はプロフェッショナルレスリング(Professional Wrestling)、興行レスリング、職業レスリングとも呼ばれる。古くは西洋相撲(角力)と呼ばれた。アメリカなどの国では単に「レスリング」と呼ばれることも多い。メキシコでは「ルチャリブレ」誠文堂新光社刊「プロレス語辞典」榎本タイキ著 、ヨーロッパでは「キャッチ」と呼ばれる。 試合は打撃、投げ技、関節技、時には凶器などを用いて行われて試合において闘う者をプロレスラーもしくはレスラーと呼ぶ。 アメリカ、メキシコ、日本などにおいて歴史があり複数のプロレス団体を有しており全国各地で興行が連日行われている。プロレス興行がない国においてもテレビとインターネットを通じて世界中の人にも楽しまれている。.

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パーソナルコンピュータ

パーソナルコンピュータ(personal computer)とは、個人によって占有されて使用されるコンピュータのことである。 略称はパソコン日本独自の略語である。(著書『インターネットの秘密』より)またはPC(ピーシー)ただし「PC」という略称は、特にPC/AT互換機を指す場合もある。「Mac対PC」のような用法。。.

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パスワード (コンピュータゲーム)

ンピュータゲームにおけるパスワードとは、ゲームを途中で中断する際にゲームプログラムによって発行され、ゲームを再開するときに入力する文字列などのことである。日常でセキュリティの目的で使用される「パスワード」とは用途が異なる。.

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テレビ番組

テレビ番組(テレビばんぐみ)は、テレビジョン放送によって送られるコンテンツ(番組)の総称のことである。.

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デバッグ

デバッグ(debug)とは、コンピュータプログラムや電気機器中のバグ・欠陥を発見および修正し、動作を仕様通りのものとするための作業である。サブシステムが密結合であると、1箇所の変更が別の箇所でのバグを作り出すので、バグの修正がより困難となる。.

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ファミリーコンピュータ

ファミリーコンピュータ(Family Computer)は、任天堂より1983年(昭和58年)7月15日に発売された家庭用ゲーム機。型番はHVC-001。HVCはHome Video Computerの略である。日本国内での略称・略記はファミコン・FC。任天堂の公式表記では「コンピュータ」と末尾の長音を伸ばしていない。当時の発売価格は14,800円。 日本国外では、主要部分の仕様が同一の“Nintendo Entertainment System”(ニンテンドーエンターテインメントシステム、略称:NES)として発売されている。ただし、カセットや周辺機器は接続部分の機械的な仕様の違いでお互いの互換性はない。また、ファミリーコンピュータには搭載されてない「海賊版対策回路」が組み込まれている。 また、2016年(平成28年)に30本のソフトウェアを内蔵し、オリジナルの筐体を小型化したデザインで復刻したニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(後述)が発売された。日本国外では同様のコンセプトでNES Classic Editionが販売された。.

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ファミリーコンピュータMagazine

『ファミリーコンピュータMagazine』(ファミリーコンピュータマガジン)は、徳間書店インターメディアが発行していた日本のファミリーコンピュータ(以下ファミコン)専門ゲーム情報誌。略称は「ファミマガ」。.

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ファミ通

『ファミ通』(ファミつう)は、Gzブレインが発行する日本の家庭用ゲーム雑誌。発売はKADOKAWA。かつてはアスキー(創刊から2000年3月まで)、エンターブレイン(2000年4月から2013年9月まで)、KADOKAWA(2013年10月から2015年3月まで)、カドカワ(2015年4月から2017年6月まで)が発行していた。かつての誌名は『ファミコン通信』。『週刊ファミ通』は毎週木曜日に発行、派生雑誌は月刊、隔月、季刊、不定期刊で発行。2015年時点での公称発行部数は30万部(2007年は50万部)。 1986年、パソコン雑誌『Login(ログイン)』より派生したテレビゲーム専門誌『ファミコン通信』として創刊。1995年より、創刊当初から使われていた略称『ファミ通』を正式名称とした。現在は日本で発行されるほぼ全ハードのゲームソフトの他、映画・DVD、TV番組、書籍などの総合情報誌も扱う、日本でほぼ唯一のゲーム系週刊誌となっている。.

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ファイナルファンタジー

『ファイナルファンタジー』(FINAL FANTASY、略称:FF)は、1987年(昭和62年)12月18日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。ジャンル種別はRPG。『ファイナルファンタジーシリーズ』の第1作。 タイトルにナンバリングはされておらず、当初の正式タイトルは単に『ファイナルファンタジー』であるが、続編と区別するために『ファイナルファンタジーI』(ファイナルファンタジーワン、略称:FFI、FF1)と称される場合もある。なお、リメイク作品には『I』の呼称がつけられる。 この名称は後に発売されたファミリーコンピュータ版およびPlayStation版『ファイナルファンタジーI・II』とゲームボーイアドバンス版『ファイナルファンタジーI・II アドバンス』で部分的に現れる。.

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ファイナルファンタジータクティクス

『ファイナルファンタジータクティクス』(FINAL FANTASY TACTICS、略称:FFT)は、1997年6月20日にスクウェア(現・スクウェア・エニックス)より発売されたPlayStation用のシミュレーションRPG。ファイナルファンタジーシリーズの外伝的な作品である。 『'''ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争'''』(英語:FINAL FANTASY TACTICS: The War of the Lions)というタイトルで移植されており、PlayStation Portable版が2007年5月10日に発売されたほか、iOS版が2011年8月4日、Android版が2013年2月14日に配信された。また、2009年5月13日にはゲームアーカイブスでオリジナルのPS版が配信された。.

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ファイナルファンタジーIII

『ファイナルファンタジーIII』(ファイナルファンタジースリー、FINAL FANTASY III、略称:FFIII、FF3、ファイファンIIIなど)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。ファイナルファンタジーシリーズの第3作目。.

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ファイナルファンタジーVI

『ファイナルファンタジーVI』(ファイナルファンタジーシックス、FINAL FANTASY VI、略称:FFVI、FF6)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)製作・発売の日本のRPG作品。ファイナルファンタジーシリーズの本編第6作目にあたる。.

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ファイナルファンタジーVII

『ファイナルファンタジーVII』(ファイナルファンタジーセブン、FINAL FANTASY VII、略称:FFVII、FF7)は、日本で1997年1月31日にスクウェア(現:スクウェア・エニックス)より発売されたPlayStation用RPG。ファイナルファンタジーシリーズのメインシリーズ7作目にあたる。.

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フェルトペン

フェルトペン(felt pen, felt-tip pen)、マーキングペン(marking pen)、マーカーペン(marker pen)またはマーカー(marker)とは、ペン先にフェルト又は合成繊維、合成樹脂を使用し、毛細管現象によってペン軸となる容器からインクを吸い出し、描画する筆記具・画材。用途により様々な名称があり、またメーカーによって様々な商品名がある。.

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ドラゴンボール3 悟空伝

『ドラゴンボール3 悟空伝』(ドラゴンボールスリー ごくうでん)は、バンダイから発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン)用ロールプレイングゲーム。『ドラゴンボール』のファミコン作品第3弾。 2003年にワンダースワンカラー専用ソフトとして『ドラゴンボール』のタイトルでリメイクされた(後述)。.

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ドラゴンクエスト

『ドラゴンクエスト』(DRAGON QUEST)は、1986年(昭和61年)5月27日にエニックス(現: スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン、FC)用ロールプレイングゲーム。通称は『ドラゴンクエストI』(ドラゴンクエストワン)。 日本では同年内にMSX、MSX2にも移植された。その後、リメイク版としてスーパーファミコン(以下SFC)用ソフト『ドラゴンクエストI・II』、ゲームボーイ(以下GB)用ソフト『ゲームボーイ ドラゴンクエストI・II』に収録されている。2000年代以降にはフィーチャーフォン用アプリ(iアプリ、EZアプリ、S!アプリ)、スマートフォンアプリ(Android、iOS)としての配信も行われるようになった。2011年(平成23年)9月15日に発売されたWii用ゲームソフト『ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III』に、FC版がSFC版『I・II』などと共に収録されている。2017年8月10日にはPlayStation 4、ニンテンドー3DS版もダウンロードで配信開始された。 北米では、1989年5月にNESで『Dragon Warrior』として任天堂から発売され、後にGB版『Dragon Warrior I & II』にも収録されている。 以降、特記がない限りはオリジナルのファミリーコンピュータ版について述べる。.

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ドラゴンクエストIII そして伝説へ…

『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(ドラゴンクエストスリー そしてでんせつへ)は、1988年(昭和63年)2月10日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲーム。 その後、リメイクとして1996年(平成8年)に『スーパーファミコン ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』、2000年(平成12年)に『ゲームボーイ ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(ゲームボーイカラー専用)が発売されているほか、2009年(平成21年)より携帯アプリ版も配信されている。2011年(平成23年)9月15日発売の『ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III』に、FC版およびSFC版が第1作『ドラゴンクエスト』や『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』と共に収録された。2017年8月24日からはPlayStation 4、ニンテンドー3DS版もダウンロードで配信されている。 北米では、『Dragon Warrior III』としてNES版とGBC版が発売されている。 以降、特記が無い限りはオリジナル版であるファミリーコンピュータ版について述べる。.

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ドラゴンクエストIV 導かれし者たち

『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』(ドラゴンクエストフォー みちびかれしものたち)は、1990年(平成2年)2月11日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ(以下FC)用ロールプレイングゲーム。 前作の発売日の混乱を教訓に、混乱を避けるため、ドラゴンクエストシリーズとして初めて平日ではなく、日曜日に発売された。 その後リメイク版としてPlayStation(以下PS)版が2001年11月22日に、ニンテンドーDS(以下DS)版が2007年11月22日に、スマートフォン(iOS、Android)版が2014年4月16日に発売されている。FC版で発売されたドラゴンクエストシリーズの中で、唯一スーパーファミコン(以下SFC)版及びゲームボーイ版の存在しない作品でもある。 北米では1992年にNES用ソフト『Dragon Warrior IV』として発売されたほか、2008年にDS版が『Dragon Quest IV: Chapters of the Chosen』のタイトルで発売された現時点で唯一、北米において『Dragon Warrior』と『Dragon Quest』の両方のタイトルで発売された作品である。。DS版は欧州やオーストラリアでも、「IV」を除いた『Dragon Quest: The Chapters of the Chosen』のタイトルで発売された。大きな変更点として、DS版では日本語版にあった仲間との会話機能が削除されている。また2014年には北米でスマートフォン版も発売され、日本語版と同様、仲間会話機能も実装され、すべて日本語版準拠で翻訳されている。iOSの英語版は当初『Dargon Quest IV』と誤植されてしまい、後に修正された。 以降、特記の無き限り、オリジナルであるFC版について述べる。.

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ドラゴンクエストV 天空の花嫁

『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(ドラゴンクエストファイブ てんくうのはなよめ)は、1992年9月27日にエニックス(現: スクウェア・エニックス)より発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム。 リメイク版として2004年にPlayStation 2(以下PS2)版が、2008年にニンテンドーDS(以下DS)版が、スマートフォン(iOS、Android)版が2014年12月12日に発売されている(PS2版およびDS版はのちに廉価版「アルティメットヒッツ」として発売された)。 当時のエニックスがSNES(日本国外版スーパーファミコン)に参入しなかったこともあって、長らく日本国外では発売されなかったが、2009年、DS版が北米で『Dragon Quest V: Hand of the Heavenly Bride』として、欧州では『V』を除いた『Dragon Quest: The Hand of the Heavenly Bride』として発売された。 以降、特記が無い限り、オリジナルであるスーパーファミコン版について述べる。.

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ドルアーガの塔

『ドルアーガの塔』(ドルアーガのとう、The Tower of Druaga)は、1984年7月にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)より発表されたアーケードゲームおよびゲームの舞台となった塔の名前。『バビロニアン・キャッスル・サーガ』の第1作。略称は『TOD』。 アクションロールプレイングゲームの草分け的存在である。.

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ダービースタリオン

『ダービースタリオン』(Derby Stallion)とは1991年にアスキーから発売された『ベスト競馬・ダービースタリオン』(Best Keiba Derby Stallion)をはじめとした、競馬シミュレーションゲームのシリーズである。1990年代半ばに一大ブームを築き、競馬シミュレーションゲームの草分け的存在となった。開発者は、現在パリティビット代表取締役で馬主でもある薗部博之。通称ダビスタと呼ばれる。.

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イースター・エッグ (コンピュータ)

イースター・エッグ(Easter egg)とは、コンピュータのソフトウェア・書籍・CDなどに隠されていて、本来の機能・目的とは無関係であるメッセージや画面の総称である。ユーモアの一種。多くの場合、企画・開発スタッフの一覧などが隠されているが、ちょっとしたゲームなどの場合もある。また、アニメーションや音楽を伴って表示されることもある。 これらを「イースター・エッグ」と呼ぶのは、キリスト教の復活祭の際に、装飾した卵(イースター・エッグ)をあちこちに隠して子供たちに探させる遊びにちなむ。.

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ウルティマオンライン

ウルティマ オンライン(Ultima Online 通称UO)は多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム。ネットワークRPGの始祖の一つと言われる。.

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オンラインゲーム

ンラインゲーム()とは、主にオンラインによるコンピュータネットワークを利用したゲーム(コンピュータゲーム)。略して、オンゲー、ネットゲーム、ネトゲとも呼ばれる。 テーブルトークRPGのチャットプレイである「オンラインセッション」や投稿参加型のマルチユーザーゲームである「定期更新型オンラインゲーム」など、必ずしもコンピュータによるゲーム進行処理やリアルタイム処理を必要としないゲームプレイも、オンラインの場で多数のユーザーを集めて行うものはオンラインゲームと呼ぶこともある。.

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カール・ゴッチ

ール・ゴッチ(Karl Gotch、本名:Krel Alfons Ceclie Istaz カレル・アルフォンス・セシル・イスタス又はイスターツ / Karl Istaz、1924年8月3日 - 2007年7月28日)は、プロレスラーおよびプロレスのトレーナー。東京都荒川区にある回向院に墓碑があり、本名はカール・イスターツと刻まれている。 1961年までは、カール・クラウザー(Karl Krauser)のリングネームを名乗っていた。 プロフィール上はドイツ・ハンブルク出身とされているが、実際はベルギー・アントワープ出身と言われている。#来歴についての疑問点も参照。 得意技はジャーマン・スープレックス。.

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カジノ

ノでスロットマシンに興じる人々 カジノ(casino)は、賭博を行う施設の一つ。ルーレットやブラックジャックなどのゲームで金銭を賭ける場所。日本で言う賭場「賭場」は厳密には丁半を行なう場なので完全に同一かは微妙でもある。。.

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クリップ

特殊クリップ クリップ (clip) は、つかんで留め置くための器具。一定の状態で固定しておくことそのものを目的としているもの(紙などを挟むために用いられる文房具のクリップや髪を留めるヘアクリップなど)のほか、物に固定することを手段として一定の目的を果たす役割をもつもの(電線の接続を目的とする電子部品のクリップやはんだ付けの際に熱から電子部品を守るための放熱を目的とするヒートクリップなど)もある。なお、クリップ扇風機のように電気製品の本体と一体となっている場合もある。.

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クリティカルヒット

リティカルヒット()とは、テーブルトークRPGやコンピュータゲームの戦闘での攻撃時に、低確率で、通常よりも大きなダメージが与えられることである。 ゲームによっては「会心の一撃(プレイヤー)」「痛恨の一撃(敵)」(ドラゴンクエストシリーズ)、「SMAAAASH!!」(MOTHERシリーズ)、「首をはねられた!」(ウィザードリィシリーズ)など、独自の呼称を使用している作品もあるが、概念の総称としては「クリティカルヒット」と呼ばれる。 戦闘においては、強いものが弱いものに勝つのが当然であるが、ボクシングがラッキーパンチ一発で勝敗が決まることがあるように、通常では起こりえない大逆転もまれに発生する。それを再現するのがクリティカルヒットのルールである。.

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グラディウスII -GOFERの野望-

『グラディウスII -GOFERの野望-』(グラディウスツー ゴーファーのやぼう、GRADIUS II)は1988年にコナミ(後のコナミアミューズメント)が稼動したアーケードゲームで強制横スクロール型のシューティングゲームで、『グラディウス』の続編である。コナミ製システム基板TWIN 16の第2弾タイトルだった。 日本国外版の名称は『VULCAN VENTURE』(バルカン・ベンチャー)。ファミリーコンピュータ版は副題のつかない『グラディウスII』としてアレンジ移植された(後述)。.

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ゲーム雑誌

ーム雑誌(ゲームざっし)は、ゲームに関する情報を扱った雑誌。 特にコンピュータゲームの情報を取り扱う雑誌を指すことが多い。もともと多くはコンピュータゲームの攻略に特化する雑誌類であったが、インターネットの普及とともに複合的なゲームカルチャー誌としての要素が強くなっている。 なお、ボードゲーム・カードゲーム・テーブルトークRPGなどについても専門誌が刊行されており、本項目ではこれら全ての総称として「ゲーム雑誌」とする。.

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ゲーメスト

『ゲーメスト』(GAMEST)は、新声社が1986年から1999年まで発行していたゲーム雑誌である。アーケードゲームを専門に扱っており、その専門性の高さから全盛期には売り上げが30万部に達し人気を得ていたが、新声社の倒産と共に廃刊となった。.

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コナミコマンド

ントローラーパッド コナミコマンドとは、コナミ(およびコナミデジタルエンタテインメント)から発売された、多数のコンピュータゲームに登場する隠しコマンドの一種である。.

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コマンド

マンド(command).

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コンピュータゲーム

ンピュータゲーム(computer game)はコンピュータによって処理されるゲームのことである。ゲーム機の記事も参照。 形態によって、アーケードゲーム、コンシューマーゲーム(テレビゲーム、携帯型ゲーム)、パソコンゲーム、携帯電話ゲームなどの分類がある。ゲーム画面をビデオモニターに出力するためビデオゲーム等とも。また、いわゆるLSIゲームも含め電子ゲームと呼ばれる場合もある。 コンピュータ化したものという意味合いで「デジタルゲーム」などと呼び、コンピュータゲーム以外のゲームを「アナログゲーム」と呼ぶ向きもあるが、「デジタル」や「アナログ」という語の本来の意味からは離れた表現である。 なお、日本(日本語)の「コンピュータゲーム」と、英語圏(英語)の "computer game" はやや意味合いが異なる。日本の「コンピュータゲーム」に近いのは英語圏の "video game" である一方、英語圏の "computer game" は日本の「パソコンゲーム」に近い意味である。.

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ザナドゥ (ゲーム)

『ザナドゥ』 (XANADU -Dragon Slayer II-) は、1985年に日本ファルコムが発売したアクションロールプレイングゲーム。木屋善夫プロデュース『ドラゴンスレイヤーシリーズ』の第2作目であり、8ビットパソコン向けに数多く発売された。 日本国内のパソコンゲームとして約40万本の売り上げ本数を記録し、発売から30年が経過した2015年時点でもこれを越える記録は無いとされている。また、翌年の1986年に本作品とシステムを共用する直接の続編(もしくは追加シナリオ)としてザナドゥ・シナリオIIがリリースされた。 本項ではシナリオII、その後発売された移植版、リメイク版、派生作品についても解説する。.

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スーパーマリオブラザーズ

『スーパーマリオブラザーズ』 は、任天堂が発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフト。日本での発売は1985年(昭和60年)9月13日。略称は「スーパーマリオ」「スーマリ」「マリオ」など。横スクロール型のアクションゲームで、プレイ人数は1 - 2名。 ゲームウオッチでも同名のゲームが1988年に発売された。日本版は非売品として作られた。.

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スーパーファミコン

ーパーファミコン(SUPER Famicom)は、任天堂より日本国内では1990年(平成2年)11月21日に発売された、ファミリーコンピュータの後継機である家庭用ゲーム機。本項では欧米版の「Super Nintendo Entertainment System」、韓国版の「スーパーコンボイ」、復刻版の「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」などについても併記する。.

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セーブ (コンピュータ)

ーブ(save)とは、コンピュータのプログラムにおいて、作業内容や各種データを記憶媒体に保存すること。 コンピュータプログラムにおいて、電源が切れるなどの不測事態対策、作業の中断・終了、別の機器で読み出したいなどの理由で行われる。 同義語は他にもいくつかあるが、多くのBASIC環境でSAVEという命令(文ではない)であったことなどもあり、セーブという表現がポピュラーである。.

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ゼルダの伝説

ディスク現物 『ゼルダの伝説』(ゼルダのでんせつ、The Legend of Zelda)は、任天堂から発売されたゲームソフト。ゼルダの伝説シリーズの一作目にあたる。表記はパッケージやタイトル画面では『THE HYRULE FANTASY ゼルダの伝説』となっている。日本では1986年2月21日にファミリーコンピュータ ディスクシステム用として、日本国外のディスクシステムが発売されなかった地域ではロムカセットとして発売された。.

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ゼビウス

『ゼビウス』(XEVIOUS)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から1983年1月タイトル画面には「Copyright 1982」という表示があるが、これは開発およびロケテストが1982年に行われたため。に発表されたアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールのシューティングゲームである。 発表時のキャッチコピーは「プレイするたびに謎が深まる! 〜ゼビウスの全容が明らかになるのはいつか〜」である。.

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タイムアタック

タイムアタッ.

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サスケvsコマンダー

『サスケvsコマンダー』(サスケバーサスコマンダー)は、1980年にSNK(当時は新日本企画)により発売された業務用ゲーム機。開発はトーセで、同社が開発を公表している、数少ない作品の一つである。ジャンルは固定画面シューティングゲームと基本システムはシンプルだが、ゲーム内には随所に凝った演出が多数盛り込まれていた。.

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Beatmania

beatmania 6th MIX筐体 『beatmania』(ビートマニア)とはコナミ(後のコナミデジタルエンタテインメント→コナミアミューズメント)が1997年に稼働した音楽ゲームである。『BEMANIシリーズ』の第1作。また、同タイトルを冠する家庭用ゲームソフトや携帯ゲーム、携帯電話用アプリケーションなども存在する。.

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CD-ROM

CD-ROM(シーディーロム、Compact Disc Read only memory、JIS X 6281-1992、ISO/IEC 10149:1989)は、コンピュータやゲーム機などで取り扱うデータが記録されているコンパクトディスクのこと。.

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Continue

Continue(コンティニュー)は、英語で中断無く続ける、中断後に続けるなどの意味。.

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真・女神転生

『真・女神転生』(しん・めがみてんせい)は、1992年10月30日にアトラスより発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。.

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無限増殖

無限増殖(むげんぞうしょく)とは、コンピュータゲームのプレイヤーキャラクター(自機)やアイテムを無数に増加させるテクニックである。.

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DVD

市販のDVDレコーダー(ソニー製) 市販のDVD録画用生ディスク(パナソニック製DVD-RAM) DVD(ディー・ブイ・ディー)は、デジタルデータの記録媒体である第2世代光ディスクの一種である。.

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隠しコマンド

しコマンド(かくしコマンド)とは、コンピュータプログラムに用意されながら、取扱説明書や仕様書には記載されないコマンド(命令・操作)である。.

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隠れキャラクター

れキャラクター(かくれキャラクター)、もしくは、隠れキャラは、コンピュータゲーム(以下、ゲームと略す)などにおいて一定の条件が成立すると現れるキャラクターのことである。隠しキャラクター、隠しキャラとも呼ばれる。レースゲームでは隠し車種といったり、音楽ゲームでは隠し曲(隠し楽曲)というなど、隠しているものに合わせて「キャラクター」の部分を置き換えた言葉が使われる場合もある。.

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高橋名人

橋名人(たかはしめいじん、本名:高橋 利幸(たかはし としゆき)、1959年5月23日 - )は、日本のゲーム関係者、歌手。血液型はO型。ファミコン全盛期にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)所属の“ ファミコン名人 ”として一世を風靡した。 日本におけるプロゲーマーの先駆的存在であり、一般社団法人e-sports促進機構代表理事にも就任している。 所属事務所はBe.Brave Group、アミュレート。 北海道札幌市西区琴似出身。身長163cm、体重68kg。なお、「高橋名人」という名称はハドソンが商標登録していたが、ハドソンとの話し合いにより退社後も使用している。.

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魔球

球(まきゅう)は、主に日本において野球などの球技における変化球を表現する言葉である。また、比喩として掴みどころのないことや、必殺の武器のことを指すこともある。.

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関節技

関節技(かんせつわざ)とは、格闘技・武術・武道などに見える、人間の関節可動部の動きを封じる技である。靭帯を損傷して捻挫・脱臼させることも可能な危険な技でもあり、軍隊格闘術にも用いられる。.

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英語

アメリカ英語とイギリス英語は特徴がある 英語(えいご、)は、イ・ヨーロッパ語族のゲルマン語派に属し、イギリス・イングランド地方を発祥とする言語である。.

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電波新聞社

株式会社電波新聞社(でんぱしんぶんしゃ)は、電子部品・家電などエレクトロニクス全般に視点を当てた新聞・メディアを主体とする会社。東京都品川区東五反田に本社を置く。 電気新聞を発行する日本電気協会や、電波タイムズを発行する電波タイムス社とは別会社で、資本や来歴の上でも一切関係ない。.

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Lifehack

LifeHack(ライフハック)は、情報処理業界を中心とした「仕事術」のことで、いかに作業を簡便かつ効率良く行うかを主眼としたテクニック群である。ハッカー文化の一つ。.

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格闘技

格闘技(かくとうぎ、挌闘技とも)は、主に自分の体での攻撃、防御を行う技術、もしくはスポーツ、あるいはそれを基にした興行のことである。また単に格闘(かくとう)、格技(かくぎ) 、体技(たいぎ)、マーシャルアーツ(martial arts)とも呼ばれる。 狭義では、素手で組み合ったり、手足で打ち合ったりする形式の競技(:en:Hand to hand combat)のことである。ルールが明文化され近代スポーツとしての体裁を整えた主として武術由来の試合競技を指す。武術というと武器を使用する技術の体系が含まれるが徒手のそれもあり、ほぼ格闘技と重なる。.

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月刊コロコロコミック

『月刊コロコロコミック』(げっかんコロコロコミック)は、小学館が発行している小学生向けの月刊漫画雑誌。1977年4月15日創刊。漫画の他に、様々なキャラクターや玩具、ゲームなどを扱っている。 『月刊コロコロコミック』と『別冊コロコロコミック』と『コロコロイチバン』は、「コロコロ3兄弟」と呼ばれる。.

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日本

日本国(にっぽんこく、にほんこく、ひのもとのくに)、または日本(にっぽん、にほん、ひのもと)は、東アジアに位置する日本列島(北海道・本州・四国・九州の主要四島およびそれに付随する島々)及び、南西諸島・伊豆諸島・小笠原諸島などから成る島国広辞苑第5版。.

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攻略本

攻略本(こうりゃくぼん)は、主にコンピュータゲームの攻略法を取り扱った単行本・書籍の総称。同じような内容を扱っている雑誌類はゲーム雑誌と呼んで区別される。 賭博などを扱った攻略本も存在するが、単に「攻略本」といった場合はコンピュータゲーム関連のものを意味するのが通例であるため、本項目でもそれについて述べる。ギャンブルの攻略本については予想 (競馬)・パチンコ・パチスロ情報誌を参照のこと。.

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12月22日

12月22日(じゅうにがつにじゅうににち)はグレゴリオ暦で年始から356日目(閏年では357日目)にあたり、年末まであと9日ある.

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1987年

この項目では、国際的な視点に基づいた1987年について記載する。.

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1997年

この項目では、国際的な視点に基づいた1997年について記載する。.

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2007年

この項目では、国際的な視点に基づいた2007年について記載する。.

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2010年

この項目では、国際的な視点に基づいた2010年について記載する。.

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