ロゴ
ユニオンペディア
コミュニケーション
Google Play で手に入れよう
新しい! あなたのAndroid™デバイスでユニオンペディアをダウンロードしてください!
無料
ブラウザよりも高速アクセス!
 

テンキー

索引 テンキー

テンキーは、コンピュータのキーボードやボタン式の電話機にある数値入力用のキーである。0から9までの10個のキーがあることからテンキー(ten key)と呼ばれる。.

26 関係: 加法小数点乗法修飾キーページアップキーとページダウンキーノートパソコンプラス記号とマイナス記号ホームキーアップル (企業)アスタリスクエンドキーエンターキーキャッシュレジスターキーボード (コンピュータ)キー配列コンピュータスペースキースラッシュ (記号)電卓電話機除法FOLDOCMacintoshNumLockキー減法方向キー

加法

加法(かほう、addition, summation)とは、数を合わせることを意味する二項演算あるいは多項演算で、四則演算のひとつ。足し算(たしざん)、加算(かさん)、あるいは寄せ算(よせざん)とも呼ばれる。また、加法の演算結果を和(わ、)という。記号は「+」。 自然数の加法は、しばしば物の個数を加え合わせることに喩えられる。また数概念の拡張にしたがって、別の意味を持つ加法を考えることができる。たとえば実数の加法は、もはや自然数の加法のように物の個数を喩えに出すことはできないが、曲線の長さなど別の対象物を見出すことができる。 減法とは互いに逆の関係にあり、また例えば、負の数の加法として減法が捉えられるなど、加法と減法の関連は深い。これは代数学において加法群の概念として抽象化される。 無限個の数を加えること(総和法)については総和、級数、極限、ε–δ 論法などを参照。.

新しい!!: テンキーと加法 · 続きを見る »

小数点

小数点(しょうすうてん、:en:Decimal separatorまたはdecimal marker)とは、実数を数字列で表記したときの整数部と小数部との境を表す記号であり、アラビア数字の場合、「ピリオド」(点:dot)または「コンマ」(comma)が用いられる。現代の日本では、ピリオドを用いることがほとんどであり、コンマを用いることはほぼ皆無である。.

新しい!!: テンキーと小数点 · 続きを見る »

乗法

算術における乗法 (じょうほう、multiplication) は、算術の四則と呼ばれるものの一つで、整数では、一方の数 (被乗数、ひじょうすう、multiplicand) に対して他方の数 (乗数、じょうすう、multiplier) の回数だけ繰り返し和をとる(これを掛けるまたは乗じるという。)ことにより定義できる演算である。掛け算(かけざん)、乗算(じょうざん)とも呼ばれる。代数学においては、変数の前の乗数(例えば 3y の 3)は係数(けいすう、coefficient)と呼ばれる。 逆の演算として除法をもつ。乗法の結果を積 (せき、product) と呼ぶ。 乗法は、有理数、実数、複素数に対しても拡張定義される。また、抽象代数学においては、一般に可換とは限らない二項演算に対して、それを乗法、積などと呼称する(演算が可換である場合はしばしば加法、和などと呼ぶ)。.

新しい!!: テンキーと乗法 · 続きを見る »

修飾キー

修飾キー(しゅうしょくキー、modifier key:モディファイアキー)は、コンピュータのキーボードにおいて、他のキーの入力文字や機能を変えるために併用するキーのこと。なお、併用したキーの組み合わせ(例:Ctrl+A)をコンビネーションキーともいう。.

新しい!!: テンキーと修飾キー · 続きを見る »

ページアップキーとページダウンキー

ページアップキー(PgUpキー、英:Page Up key)およびページダウンキー(PgDnキー、英:Page Down key)は、コンピュータ用のキーボードのキーで、ディスプレイ上の表示を上下方向にスクロールすることで、前のページや次のページを表示する用途に使用される。.

新しい!!: テンキーとページアップキーとページダウンキー · 続きを見る »

ノートパソコン

ノートパソコン(ノート型パーソナルコンピュータ、ノートPC、Laptop, laptop computer, notebook computer, notepad computer, etc)は、モニタなどの表示画面、キーボードやポインティングデバイスなどの入力機器、バッテリー(電池)などがコンピュータ本体と一体化された、ユーザーが任意の場所へ移動させて利用する(持ち運ぶ)ことを前提として設計された、二つ折りで軽量のパーソナルコンピュータの総称である。 ノートパソコンの一例ThinkPad R51(2004年・15型・B4サイズ).

新しい!!: テンキーとノートパソコン · 続きを見る »

プラス記号とマイナス記号

プラス記号 (+) とマイナス記号 (&minus) は、正負や加法および減法の表記に使われる数学記号である。これらの記号は多かれ少なかれ類似点のある他のいろいろな意味にも拡張されて使われてきた。プラス (plus) とマイナス (minus) は、それぞれ「より多い」と「より少ない」を意味するラテン語の表現である。日本語においては、プラス記号については、加算記号として用いる場合には足す(たす)と読み、マイナス記号については、減算記号として用いる場合には引く(ひく)と読む。プラスとマイナスを合わせて「プラスマイナス」「プラマイ」と呼ぶこともある。.

新しい!!: テンキーとプラス記号とマイナス記号 · 続きを見る »

ホームキー

ホームキー(HOMEキー、英:Home key)は、コンピュータ用のキーボードのキーの一つで、カーソルを行の先頭に移動する用途などに使用される。.

新しい!!: テンキーとホームキー · 続きを見る »

アップル (企業)

アップル()は、アメリカ合衆国カリフォルニア州に本社を置く、インターネット関連製品・デジタル家庭電化製品および同製品に関連するソフトウェア製品を開発・販売する多国籍企業である。2007年1月9日に、アップルコンピュータ (Apple Computer, Inc.) から改称した。.

新しい!!: テンキーとアップル (企業) · 続きを見る »

アスタリスク

アスタリスク またはアステリスク(asterisk)は、約物のひとつで、右のような放射線である。原語の意味は「小さい星」(ラテン語経由の古代ギリシア語)で、日本語でも星号、星印、星、アスタとも呼ばれる。.

新しい!!: テンキーとアスタリスク · 続きを見る »

エンドキー

ンドキー(ENDキー、英:End key)は、コンピュータ用のキーボードのキーの一つで、ホームキーと反対の機能を持ち、カーソルを行の末尾に移動する用途などに使用される。.

新しい!!: テンキーとエンドキー · 続きを見る »

エンターキー

ンターキー(Enterキー、入力キー、実行キー、英:Enter key)またはリターンキー(Returnキー、改行キー、英:Return key)は、コンピュータ用のキーボードのキーの一つ。キートップには通常は改行マークか、「Enter」または「Return」の文字、あるいは改行マークと文字の両方が刻印されている。通常はコマンドラインやダイアログボックスなどではコンピュータへの入力(決定、送信)、文書作成などでは改行などに使われる。.

新しい!!: テンキーとエンターキー · 続きを見る »

キャッシュレジスター

NCR (企業) キャッシュレジスター()は、主に商店において、商品の販売額を計算、記録する機器。日本語では「金銭登録機」という。日常用語としては「レジ」と略される。 本体とともに、売上金を保管するドロワーと呼ばれる引き出しが対をなすドロア一体型と、それではないドロア分離型が存在する。.

新しい!!: テンキーとキャッシュレジスター · 続きを見る »

キーボード (コンピュータ)

米国で主流の101拡張キーボード (IBM Model M) オリジナルのIBM PCのキーボード キーボード(Keyboard)は、コンピュータへの入力機器の一つであり、手指でキーを押すことでコンピュータへ文字信号などを送信するもの。鍵盤(けんばん)と呼ばれることもある。様々なソフトウェア上で文字入力を基本とした機器であるが、コンピュータ (OS) の操作全般にも用いられる。.

新しい!!: テンキーとキーボード (コンピュータ) · 続きを見る »

キー配列

ー配列(キーはいれつ、キーボード配列、鍵盤配列、キーボードレイアウト、Keyboard layout)は、タイプライターやテレタイプ端末の鍵盤や、コンピュータのキーボードの文字の並びである。 鍵盤の『鍵』の字が常用漢字外だったためJIS用語集では「けん盤配列」(けんばんはいれつ)だが、当記事では通称の「キー配列」を使用する。.

新しい!!: テンキーとキー配列 · 続きを見る »

コンピュータ

ンピュータ(Computer)とは、自動計算機、とくに計算開始後は人手を介さずに計算終了まで動作する電子式汎用計算機。実際の対象は文字の置き換えなど数値計算に限らず、情報処理やコンピューティングと呼ばれる幅広い分野で応用される。現代ではプログラム内蔵方式のディジタルコンピュータを指す場合が多く、特にパーソナルコンピュータやメインフレーム、スーパーコンピュータなどを含めた汎用的なシステムを指すことが多いが、ディジタルコンピュータは特定の機能を実現するために機械や装置等に組み込まれる組み込みシステムとしても広く用いられる。電卓・機械式計算機・アナログ計算機については各項を参照。.

新しい!!: テンキーとコンピュータ · 続きを見る »

スペースキー

英語キーボードのスペースキー(下部中央) スペースキー(space key)は、英文タイプライターやコンピュータ用のキーボードのキーの一つである。主な目的はスペース(空白)の入力であるが、日本ではかな漢字変換の変換キーとしても使用する。.

新しい!!: テンキーとスペースキー · 続きを見る »

スラッシュ (記号)

ラッシュ (slash)、スラント (slant)、ソリドゥス (solidus)、あるいは斜線(しゃせん)は、約物の一つで、「/」と書き表される。 ただし、斜線と言う場合はいわゆるバックスラッシュ()や、約物以外のさまざまな斜めの線が含まれるので、一般にはスラッシュと呼ばれることが多い。.

新しい!!: テンキーとスラッシュ (記号) · 続きを見る »

電卓

一般的に使用される手帳タイプ電卓の例 キヤノンHS-1000H 電卓(でんたく)は、計算機の一種で電子(式)卓上計算機(でんし(しき)たくじょうけいさんき)の略である。JISの用語では、1979年(昭和54年)にJIS B0117で電卓の呼称が標準化した。名前の通り、電子回路によって計算を行い、卓上で使用できる(ないし、より小さい)サイズである。 名前のとおり机の上で使うのに適した大きさの小型計算機である。カード型のものが現れたり、また「電卓」という名前のソフトウェアがパソコンや携帯電話に搭載されるなどしたりして、現在では必ずしも卓上ではなくなっている。消費税の導入後には消費税の計算を簡単にワンタッチでできる機能なども付加されるようになった。.

新しい!!: テンキーと電卓 · 続きを見る »

電話機

AT&T製トーンダイヤル式電話機 オリベッティ製回転ダイヤル式黒電話(1940年代) 電話機(でんわき、telephone set)とは、電話をするために、電話番号の指定や、通話者が会話をするための装置である。口語では単に電話とも。広義には携帯電話も含まれるが、本項では、狭義の固定電話回線の端末について解説する。 電話機は、声を電気信号に変換するマイクロフォン(マイク)と、声を再生するスピーカー、振鈴装置、番号を入力する装置から構成される。 初期の電話機は技術的には多様だった。1890年代には、ロウソク型と呼ばれる電話機が登場した。後に黒電話が普及した。ナンバーディスプレイなども備え、生産統計において標準電話機と呼ばれる基本的な機能を持った電話機や、コードレス電話、ファクシミリなどを備えた多機能電話機が販売されている。.

新しい!!: テンキーと電話機 · 続きを見る »

除法

法(じょほう、division)とは、乗法の逆演算であり四則演算のひとつに数えられる二項演算の一種である。除算、割り算とも呼ばれる。 除法は ÷ や /, % といった記号を用いて表される。除算する 2 つの数のうち一方の項を被除数 (dividend) と呼び、他方を除数 (divisor) と呼ぶ。有理数の除法について、その演算結果は被除数と除数の比を与え、分数を用いて表すことができる。このとき被除数は分子 (numerator)、除数は分母 (denominator) に対応する。被除数と除数は、被除数の右側に除数を置いて以下のように表現される。 除算は商 (quotient) と剰余 (remainder) の 2 つの数を与え、商と除数の積に剰余を足したものは元の被除数に等しい。 剰余は余りとも呼ばれ、除算によって「割り切れない」部分を表す。剰余が 0 である場合、「被除数は除数を割り切れる」と表現され、このとき商と除数の積は被除数に等しい。剰余を具体的に決定する方法にはいくつかあるが、自然数の除法については、剰余は除数より小さくなるように取られる。たとえば、 を で割った余りは 、商は となる。これらの商および剰余を求める最も原始的な方法は、引けるだけ引き算を行うことである。つまり、 を で割る例では、 から を 1 回ずつ引いていき()、引かれる数が より小さくなるまで引き算を行ったら、その結果を剰余、引き算した回数を商とする。これは自然数の乗法を足し算によって行うことと逆の関係にある。 剰余を与える演算に % などの記号を用いる場合がある。 除数が である場合、除数と商の積は必ず になるため商を一意に定めることができない。従ってそのような数 を除数とする除法の商は未定義となる(ゼロ除算を参照)。 有理数やそれを拡張した実数、複素数における除法では、整数や自然数の除法と異なり剰余は用いられず、 という関係が除数が 0 の場合を除いて常に成り立つ。この関係は次のようにも表すことができる。 実数などにおける定義から離れると、除法は乗法を持つ代数的構造について「乗法の逆元を掛けること」として一般化することができる。一般の乗法は交換法則が必ずしも成り立たないため、除法も左右 2 通り考えられる。.

新しい!!: テンキーと除法 · 続きを見る »

FOLDOC

FOLDOC (Free On-line Dictionary of Computing、フリー・オンライン・ディクショナリー・オブ・コンピューティング) は、コンピューティング分野のオンライン 辞典である。コンピューティング分野に特化した百科事典的な性格を持ち、検索機能を持つ。 1985年にデニス・ハウが創設し、インペリアル・カレッジ・ロンドンがウェブサーバを提供している。 ハウは当初から編集主幹を務め、ウェブサイトへの訪問者が追加や修正の提案を記事として投稿できるようにしている。 この辞典は、他のフリーな資料(例えばジャーゴンファイル)の記述を取り入れており、また、それ以外にも様々なコンピューティング関連の話題を収集している。 コピーレフトライセンスの一種であるGFDLのもとで利用できる における説明より。ので、他のフリーコンテントプロジェクト(例えばウィキペディア)がこの辞典の全体または一部を取り入れている。.

新しい!!: テンキーとFOLDOC · 続きを見る »

Macintosh

Macintosh 128K(1984年-) iMac 2007年モデル Macintosh(マッキントッシュ)は、アップルが開発および販売を行っているパーソナルコンピュータ。通称・略称は、Mac(マック)。.

新しい!!: テンキーとMacintosh · 続きを見る »

NumLockキー

NumLockキー(ナムロックキー、ニューメリックロックキー、数値ロックキー)はコンピュータ用のキーボードのキーの一つで、多くのキーボードではテンキー(数値キーパッド)の一部に存在する。NumLockキーによる数字入力モードのオン・オフにより、テンキーを数字入力の他に、カーソルキーなど別の用途に切り替えて使用できる。.

新しい!!: テンキーとNumLockキー · 続きを見る »

減法

減法(げんぽう、subtraction)は、一方から一部として他方を取り去ることにより両者の間の差分を求める二項演算で、算術における四則演算の 1 つ。計算することの側面を強調して引き算(ひきざん)、減算(げんさん、げんざん)などとも言う。また、引き算を行うことを「( から) を引く」 と表現する。引く数を減数(げんすう、subtrahend)と呼び引かれる数を被減数(ひげんすう、minuend)と呼ぶ。また、減算の結果は差(さ、difference)と呼ばれる。 抽象代数学において減法は多くの場合、加法の逆演算として定式化されて加法に統合される。たとえば自然数の間の減法は、整数への数の拡張により、数を引くことと負の数を加えることとが同一視されて、減法は加法の一部となる。またこのとき、常に大きいものから小さいものを減算することしかできない自然数の体系に対して、整数という体系では減算が自由に行えるようになる(整数の全体は、逆演算として減法を内包した加法に関してアーベル群になる)。.

新しい!!: テンキーと減法 · 続きを見る »

方向キー

方向キー 方向キー(ほうこうきー)は、キーボードにあるキーで、ユーザーが意図した方向にカーソルを移動させるのに使用する。カーソルキー、カーソル移動キー(cursor movement keys)ともいい、矢印が刻印されていることから矢印キー(arrow keys)とも呼ばれる。.

新しい!!: テンキーと方向キー · 続きを見る »

ここにリダイレクトされます:

10キー10キー入力

出ていきます入ってきます
ヘイ!私たちは今、Facebook上です! »