ロゴ
ユニオンペディア
コミュニケーション
Google Play で手に入れよう
新しい! あなたのAndroid™デバイスでユニオンペディアをダウンロードしてください!
無料
ブラウザよりも高速アクセス!
 

テレコム・アニメーションフィルム

索引 テレコム・アニメーションフィルム

株式会社テレコム・アニメーションフィルム()は、トムス・エンタテインメント傘下の日本のアニメ制作会社。.

200 関係: AKIRA (漫画)劇場版 HUNTER×HUNTER -The LAST MISSION-おぢいさんのランプおざなりダンジョンそれいけ!アンパンマンそれいけ!アンパンマン おもちゃの星のナンダとルンダそれいけ!アンパンマン ブルブルの宝探し大冒険!つくもがみ貸しますぴたテンじゃりン子チエいばらの王うつのみや理さらい屋 五葉双恋友永和秀名探偵ホームズ名探偵コナン 11人目のストライカー名探偵コナン 14番目の標的名探偵コナン 天空の難破船名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌君に届け増田敏彦大塚康生大韓民国大木賢一天使な小生意気天保異聞 妖奇士天空の城ラピュタ太陽の使者 鉄人28号姿三四郎宮崎なぎさ宮崎駿宇宙伝説ユリシーズ31安彦良和宙のまにまに富沢信雄中野 (中野区)中野区丹内司平成狸合戦ぽんぽこ二十面相の娘今石洋之ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてミュージック・コーポレーション・オブ・アメリカマングローブ (アニメ制作会社)マーベル・コミックマッドハウスマイティ・オーボッツチップとデールの大作戦チェインクロニクル...バンダイナムコピクチャーズバットマン (アニメ)バットマン・ザ・フューチャーバイオニックシックスバイク王&カンパニーメトロ・ゴールドウィン・メイヤーモンスターファーム (アニメ)ユーフォーテーブルユニバーサル・スタジオラストエグザイル-銀翼のファム-リミテッド・アニメーションリルぷりっルパン三世 (2015年TVシリーズ)ルパン三世 (TV第2シリーズ)ルパン三世 くたばれ!ノストラダムスルパン三世 イタリアン・ゲームルパン三世 カリオストロの城ルパン三世 血の刻印 〜永遠のMermaid〜ルパン三世 風魔一族の陰謀ルパン三世 霧のエリューシヴワーナー・ブラザースボンズ (アニメ制作会社)トムス・フォトトムス・エンタテインメントブレイブ・ストーリープロダクション・アイジーパタパタ飛行船の冒険ピーター・パンピアノの森ティガー・ムービー プーさんの贈りものフランチェスカ (ハートビット)フルアニメファンタシースターオンライン2 ジ アニメーションドラえもん映画作品わんぱくダック夢冒険アンブリン・エンターテインメントアドベンチャーズ・オブ・ソニック・ザ・ヘッジホッグアニマニアックスアニメーションアニメーション映画アニメ制作会社アニメスタイルアイカツ! (アニメ)イタリア放送協会ウォルト・ディズニー・カンパニーエミー賞エー・シー・ジー・ティーオープロダクションガミー・ベアの冒険ガジェット警部ギャラクシー・ハイスクールクマのプーさんクレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦グラフィニカグリーンランタングロス請けゴンゾゴーストバスターズシルバニアファミリーシルベスター&トゥイーティー ミステリーシンエイ動画ジュブナイルスーパーマン (アニメ)スパイダーマン (アニメ)スタジオコメットスタジオジブリソニックXソウルイータータツノコプロタイドライン・ブルータイニー・トゥーンズサバン・エンターテイメントサンライズ (アニメ制作会社)サッカーフィーバーサイバーシックスサイエンス・フィクション債務超過もののけ姫もやしもん四谷怪談BLOOD-C犬夜叉紅の豚猫の恩返し結界師 (アニメ)田中達之田中敦子 (アニメーター)無人惑星サヴァイヴ無敵看板娘焼きたて!!ジャぱん片山一良 (アニメ監督)片渕須直白組DCコミックス花王名人劇場花田少年史青山浩行青木康直風の谷のナウシカ (映画)風立ちぬ (2013年の映画)角川書店読売新聞高畑勲魔法少女レインボーブライト貞本義行辻野芳輝近藤喜文近藤光茄子 アンダルシアの夏鈴木敏夫藤岡豊若手アニメーター育成プロジェクト鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST難波日登志耳をすませばLUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標NEMO/ニモOn Your MarkOrange (漫画)Project BLUE 地球SOSWOWOWWXIII 機動警察パトレイバーZ/X柴田由香東京ムービー東京都東映アニメーション松元理人板垣伸株式会社 (日本)機巧奇傳ヒヲウ戦記橋本晋治月岡貞夫月面兎兵器ミーナ戦国BASARA新くまのプーさん日生ファミリースペシャル日本日本アニメーション怪傑ゾロ1975年1978年1980年1980年代1990年代2001年2002年2017年20世紀フォックス5月19日 インデックスを展開 (150 もっと) »

AKIRA (漫画)

『AKIRA』(アキラ)は、大友克洋による日本の漫画。講談社発行の漫画雑誌『週刊ヤングマガジン』で連載。アニメ映画化(1988年)、ゲーム化もされた。題字は平田弘史が担当した。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとAKIRA (漫画) · 続きを見る »

劇場版 HUNTER×HUNTER -The LAST MISSION-

『劇場版 HUNTER×HUNTER -The LAST MISSION-』(げきじょうばん ハンターハンター -ザ・ラストミッション-)は、2013年12月27日に全国東宝系にて公開された日本のアニメーション映画。 日本テレビ放送網開局60周年記念作品。週刊少年ジャンプ創刊45周年記念作品。 キャッチコピーは「全ハンターよ、真実《闇》と闘え―」、「今、蘇る悪夢。それはハンター協会の闇の歴史」、「数十年前のあの日、全ての悲劇が始まった… 浮かび上がるハンター協会の闇の歴史―そして、ネテロの隠された過去 ハンター VS ハンターの死闘が今、始まる!!!.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと劇場版 HUNTER×HUNTER -The LAST MISSION- · 続きを見る »

おぢいさんのランプ

『おぢいさんのランプ』は新美南吉作の児童文学。新美の生前に刊行された唯一の童話集「おぢいさんのランプ」(1942年)に収載された。 子供が見つけたランプにまつわる話をおじいさんが語って聞かせる構成で、最初と最後の部分は刊行当時の1940年代、本編の話は「日露戦争のじぶん」の物語である。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとおぢいさんのランプ · 続きを見る »

おざなりダンジョン

『おざなりダンジョン』は、こやま基夫の漫画作品およびこれを原作としたOVAである。本項ではシリーズ作品の『なりゆきダンジョン』『なおざりダンジョン』『おざなりダンジョンTactics』についても記述する。 SF調のファンタジー世界を舞台に、冒険者モカ・キリマン・ブルマンの3人組による活躍を描く。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとおざなりダンジョン · 続きを見る »

それいけ!アンパンマン

『それいけ!アンパンマン』は、やなせたかしの絵本『アンパンマン』を原作としたテレビアニメ。 以下に挙げる放送日時は、特記しない限り関東地区のデータである。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとそれいけ!アンパンマン · 続きを見る »

それいけ!アンパンマン おもちゃの星のナンダとルンダ

『それいけ!アンパンマン おもちゃの星のナンダとルンダ』(それいけアンパンマン おもちゃのほしのナンダとルンダ)は2016年7月2日に公開された日本のアニメ映画。『それいけ!アンパンマン』シリーズ通算第28作。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとそれいけ!アンパンマン おもちゃの星のナンダとルンダ · 続きを見る »

それいけ!アンパンマン ブルブルの宝探し大冒険!

『それいけ!アンパンマン ブルブルの宝探し大冒険!』(それいけアンパンマン ブルブルのたからさがしだいぼうけん!)は2017年7月1日公開の日本のアニメ映画。『それいけ!アンパンマン』シリーズ通算第29作。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとそれいけ!アンパンマン ブルブルの宝探し大冒険! · 続きを見る »

つくもがみ貸します

『つくもがみ貸します』(つくもがみかします)は、畠中恵による日本の小説。2007年9月25日に角川書店から単行本が刊行され、その後文庫本が角川文庫から刊行された。 2013年から「つくもがみシリーズ」としてシリーズ化され、同年3月26日には続編『つくもがみ、遊ぼうよ』(つくもがみ、あそぼうよ)が刊行された。2018年からは『小説 野性時代』にて『つくもがみ笑います』(つくもがみわらいます)が連載中。累計発行部数は2017年10月現在、60万部を突破している。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとつくもがみ貸します · 続きを見る »

ぴたテン

『ぴたテン』は、コゲどんぼの漫画作品。「月刊電撃コミックガオ!」(メディアワークス)で1999年10月号から2003年8月号まで連載され、2002年にはアニメ化もされた。単行本は全8巻。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとぴたテン · 続きを見る »

じゃりン子チエ

『じゃりン子チエ』(じゃりんこチエ)は、はるき悦巳による日本の漫画作品、およびそれを原作としたアニメなど派生作品の総称。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとじゃりン子チエ · 続きを見る »

いばらの王

『いばらの王』(いばらのおう King of Thorn.)とは、岩原裕二による日本の漫画作品。また、それを原作とした劇場アニメ。 月刊漫画雑誌『コミックビーム』(エンターブレイン)にて、2002年10月号から2005年10月号まで連載された。単行本(コミックス)は全6巻(全37話)。 2008年にアメリカ図書館協会の推薦グラフィックノベルに選出。また、劇場版『いばらの王 -King of Thorn-』は、2009年の第42回シッチェス・カタロニア国際映画祭アニメーション部門をはじめ、各国の映画祭に選出・出品。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムといばらの王 · 続きを見る »

うつのみや理

うつのみや 理(うつのみや さとる、1959年4月17日 - )は、愛媛県松山市出身の日本の男性アニメーター、アニメ演出家。 テレコム・アニメーションフィルム、エイトバイテン、マッドハウス、スタジオジュニオを経てフリー。大阪府立西野田工業高等学校デザイン科卒業。別名義は、宇都宮智、うつのみやさとる。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとうつのみや理 · 続きを見る »

さらい屋 五葉

『さらい屋 五葉』(さらいや ごよう)は、オノ・ナツメによる日本の漫画。『月刊IKKI』(小学館)にて2006年1月号から2010年9月号まで連載された。単行本は全8巻。2010年1月号でアニメ化が発表され、2010年4月から7月にかけてフジテレビ『ノイタミナ』枠で放送された。 江戸時代の江戸が舞台の時代劇。単行本にも巻末に「※本作は時代劇という特性上、当時の表現を使用しております。ご了承下さい」との表記がある。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとさらい屋 五葉 · 続きを見る »

双恋

『双恋』(ふたこい)は、雑誌『電撃G's magazine』(メディアワークス)連載の読者参加企画。また、同企画から派生したメディアミックス作品の総称。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと双恋 · 続きを見る »

友永和秀

友永 和秀(ともなが かずひで、1952年(昭和27年)4月28日 - )は、日本のアニメーターである。 高校卒業後、大阪で半年間のサラリーマン生活を送った後に上京、1971年(昭和46年)、作画プロダクションタイガープロ、1975年(昭和50年)、OH!プロダクション等を経て、1980年(昭和55年)テレコム・アニメーションフィルムへ入社。現在はテレコム取締役である。日本アニメーター・演出協会(JAniCA)会員。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと友永和秀 · 続きを見る »

名探偵ホームズ

『名探偵ホームズ』(めいたんていホームズ)は、小説『シャーロック・ホームズシリーズ』を原作にしたテレビアニメ。イタリアの国営放送局イタリア放送協会(RAI)から日本の東京ムービー新社が下請けとして製作したアニメ。この事実から、イタリアではイタリアのアニメと考えられている(多数のアニメ作品も同様の下請けとして製作されている)。日本では、1984年11月6日から1985年5月20日までテレビ朝日系列で放送。全26話。最初の6編のみ宮崎駿が監督・演出などを務めた。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと名探偵ホームズ · 続きを見る »

名探偵コナン 11人目のストライカー

『名探偵コナン 11人目のストライカー』(めいたんていコナン じゅういちにんめのストライカー)第5作『天国へのカウントダウン』以来11年ぶりに、漢字の英語読みではないカタカナ表記のタイトルとなった。は2012年4月14日公開の日本のアニメ映画で、劇場版『名探偵コナン』シリーズの16作目。上映時間は110分。興行収入は32億9000万円。 小学館創業90周年記念作品。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと名探偵コナン 11人目のストライカー · 続きを見る »

名探偵コナン 14番目の標的

『名探偵コナン 14番目の標的』(めいたんていコナン 14ばんめのターゲット)は、1998年4月18日に公開された劇場版『名探偵コナン』シリーズの第2作目にあたる劇場版アニメである。上映時間は99分。興行収入は18億5000万円、配給収入は10億5000万円。英語名は「Case Closed: The Fourteenth Target」。 キャッチコピーは「次に狙われるのはだれだ!?」。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと名探偵コナン 14番目の標的 · 続きを見る »

名探偵コナン 天空の難破船

名探偵コナン 天空の難破船」(めいたんていコナン てんくうのロスト・シップ)は2010年4月17日に公開された日本のアニメ映画で、劇場版『名探偵コナン』シリーズの第14作目にあたる。配給は東宝。映像・音声はカラー、ワイド、ドルビーデジタル。上映時間は102分。興行収入は32億円。 キャッチコピーは「捕まった……!?」「怪盗VS名探偵-華麗なる冒険の空」。 第34回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞作品。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと名探偵コナン 天空の難破船 · 続きを見る »

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌

『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌』(めいたんていコナン たんていたちのレクイエム)は、2006年4月15日に公開された、劇場版『名探偵コナン』シリーズの第10作目にあたる劇場版アニメである。上映時間は111分。興行収入は30億3000万円。 劇場版『名探偵コナン』10周年記念作品。第30回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞。 キャッチコピーは「探偵たちよ、安らかに眠れ」「さよなら、コナン」。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌 · 続きを見る »

君に届け

『君に届け』(きみにとどけ)は、椎名軽穂による日本の漫画、および、これを原作としたテレビアニメ、実写映画。略称は「君届(きみとど)」。『別冊マーガレット』(集英社)2006年1月号から2017年12月号まで連載された。第32回講談社漫画賞少女部門受賞作。単行本全30巻。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと君に届け · 続きを見る »

増田敏彦

増田 敏彦(ますだ としひこ、1960年 - )は日本のアニメーション監督、アニメーション演出家、作画監督。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと増田敏彦 · 続きを見る »

大塚康生

大塚 康生(おおつか やすお、1931年7月11日 - )は、島根県出身のアニメーター、キャラクターデザイナー。 東映動画では、直属の上司として新入当時の宮崎駿の指導育成に当った。他にも杉井ギサブローや月岡貞夫、芝山努、小田部羊一、椛島義夫、近藤喜文、田中敦子、うつのみや理、貞本義行、田中達之、板垣伸など多くのアニメ業界人に影響を与えた。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと大塚康生 · 続きを見る »

大韓民国

大韓民国(だいかんみんこく、대한민국、漢字: 大韓民國)、通称韓国(かんこく)は、朝鮮半島(韓半島)南部を実効支配する東アジアの共和制国家であり、戦後の冷戦で誕生した分断国家。 憲法上は鴨緑江、豆満江以南の「朝鮮半島及び付属島嶼」全域を領土とするが、現在、北緯38度付近の軍事境界線以北は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の統治下にあり施政権は及んでいない。朝鮮戦争で争った北朝鮮とは1953年に休戦したが、その後も断続的に軍事的対立や小規模な衝突が発生している。 政治面は1980年代半ばまで独裁体制が取られていたが、1987年の民主化宣言によって成立し、現在まで続いている第六共和国憲法に基づく体制は民主主義政体と評価される。 経済面は1960年代前半まで世界最貧国グループにあったため朝鮮戦争で荒廃した韓国は、当時1人あたりの国民所得が日本の5分の1に満たず世界の最貧国に数えられていた。一方、北朝鮮は経済の5カ年計画(*)に成功し、1人あたりの国民所得が韓国の2倍を超えていた。NHKスペシャル 戦後70年 ニッポンの肖像 -世界の中で- 第1回「信頼回復への道」2015年6月19日放送。(*)北朝鮮はソ連型の計画経済を導入した。当時の韓国の一人あたりの国民所得は、日本の五分の一に満たない82ドルで、朝鮮戦争の荒廃から立ち直っておらず、世界の最貧国のひとつだった。NHK さかのぼり日本史「戦後“経済外交”の軌跡」第三回 経済援助 積み残された課題 2012年4月17日放送、キャスター 石澤典夫、解説 学習院大学教授 井上寿一。、独自に資金や技術を調達できなかった岩田勝雄,, 立命館大学コラム「あすへの話題」2006年7月(第44回).

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと大韓民国 · 続きを見る »

大木賢一

大木 賢一(おおき けんいち)は、日本のアニメーター。テレコム・アニメーションフィルム出身。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと大木賢一 · 続きを見る »

天使な小生意気

『天使な小生意気』(てんしなこなまいき)は、西森博之による日本の少年漫画作品。およびこれを原作とするテレビアニメ作品、コンピュータゲーム作品。主な略称は「天こな」(てんこな)。第46回(平成12年度)小学館漫画賞受賞。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと天使な小生意気 · 続きを見る »

天保異聞 妖奇士

『天保異聞 妖奇士』(てんぽういぶん あやかしあやし)は、ボンズ制作のテレビアニメ。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと天保異聞 妖奇士 · 続きを見る »

天空の城ラピュタ

『天空の城ラピュタ』(てんくうのしろラピュタ)は、スタジオジブリ制作の長編アニメーション映画作品。スタジオジブリ初制作作品。監督は宮崎駿。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと天空の城ラピュタ · 続きを見る »

太陽の使者 鉄人28号

『鉄人28号』(てつじんにじゅうはちごう)は、日本テレビ系列で放送された東京ムービー制作のテレビアニメである。制作局の日本テレビでは、1980年10月3日から1981年9月25日まで、毎週金曜18:00 - 18:30(JST)に放送。全51話。 放送後は第1作と区別し『太陽の使者 鉄人28号』(たいようのししゃ てつじんにじゅうはちごう)と呼ばれるようになる。LD映像ソフト化の際に旧作と区別するため、『太陽の使者 鉄人28号』のタイトルが主題歌およびサントラ盤から付けられた。そのため、資料によっては「太陽の使者」と書いておらず、タイトル横に「新」と付いていたり、放映年「'80」を表記しているものもある。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと太陽の使者 鉄人28号 · 続きを見る »

姿三四郎

『姿三四郎』(すがたさんしろう)は、富田常雄の長編小説。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと姿三四郎 · 続きを見る »

宮崎なぎさ

宮﨑 なぎさ(みやざき なぎさ)は、女性アニメーター、キャラクターデザイナー、アニメーション監督。宮崎と表記されることが多い(崎の右上が「立」になるのが正しい字だが、環境により表示できない。右上が「大」の心理カウンセラーは別人)。また、一部の作品において二宮 ハルカ(にのみや ハルカ)という変名を使う時もある。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと宮崎なぎさ · 続きを見る »

宮崎駿

宮﨑 駿(みやざき はやお、1941年1月5日 - )は、日本の映画監督、アニメーター、漫画家。別名として秋津 三朗(あきつ さぶろう)、照樹 務(てれこむ)がある。映画などのクレジットタイトルでは宮崎 駿(みやざき はやお)と表記されることもある。 株式会社スタジオジブリ取締役、公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団理事長、三鷹市立アニメーション美術館(三鷹の森ジブリ美術館)館主。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと宮崎駿 · 続きを見る »

宇宙伝説ユリシーズ31

『宇宙伝説ユリシーズ31』 (うちゅうでんせつユリシーズサーティーワン、仏文:Ulysse 31) は、 日本の東京ムービー新社とフランスのDICの共同制作によるテレビアニメである。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと宇宙伝説ユリシーズ31 · 続きを見る »

安彦良和

安彦 良和(やすひこ よしかず、1947年12月9日 - )は、日本の漫画家、アニメーター、キャラクターデザイナー、アニメ監督、イラストレーター、小説家。 北海道紋別郡遠軽町出身。埼玉県所沢市在住。 遠軽高校、弘前大学を経て、1970年虫プロ養成所に入りアニメーターとなる。虫プロ倒産後はフリーとなり『宇宙戦艦ヤマト』や『勇者ライディーン』、『超電磁ロボ コン・バトラーV』、『無敵超人ザンボット3』など数多くのアニメ作品に携わるが、中でもキャラクターデザインおよび作画監督を務めたアニメ『機動戦士ガンダム』は、その後放映された劇場版とも併せ社会現象ともいえるブームを巻き起こした。1990年以降、アニメ製作現場を離れて専業漫画家となり、『ナムジ』、『虹色のトロツキー』、『王道の狗』など主に歴史ものを描いて第19回日本漫画家協会賞優秀賞(『ナムジ』)、第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(『王道の狗』)などを受賞した。2001年から2011年まで漫画雑誌「ガンダムエース」に連載した『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』は、累計発行部数1,000万部を超えるヒット作となっている。2006年からは神戸芸術工科大学映像表現学科で客員教授をつとめている。 2015年2月に公開されたアニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』では総監督を務め、約25年ぶりにアニメの現場に復帰した。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと安彦良和 · 続きを見る »

宙のまにまに

『宙のまにまに』(そらのまにまに)は、柏原麻実による日本の漫画作品。漫画雑誌『月刊アフタヌーン』(講談社)にて連載された。略称は「宙まに」または「まにまに」。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと宙のまにまに · 続きを見る »

富沢信雄

富沢 信雄(とみさわ のぶお、1951年12月26日 - )は日本のアニメーター、アニメ監督。テレコム・アニメーションフィルム所属兼取締役。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと富沢信雄 · 続きを見る »

中野 (中野区)

中野(なかの)は、東京都中野区の町名。現行行政地名は中野一丁目から六丁目。郵便番号は164-0001。 中野駅前を中心に繁華街・オフィス街が形成され、秋葉原に次ぐオタク・アイドルの聖地として知られる一方、閑静な住宅地も広がる。 現在、駅周辺では大規模な再開発が進められており、2012年には中野四季の都市が街開きしている。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと中野 (中野区) · 続きを見る »

中野区

中野区(なかのく)は、東京都の特別区のひとつで、23区西部に区分される。 郵便番号(上3桁)は、164・165。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと中野区 · 続きを見る »

丹内司

丹内 司(たんない つかさ、1954年3月6日 - )は日本のアニメーター。スタジオぎゃろっぷ所属.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと丹内司 · 続きを見る »

平成狸合戦ぽんぽこ

『平成狸合戦ぽんぽこ』(へいせいたぬきがっせんぽんぽこ、英題: Pom Poko)は、スタジオジブリ制作のアニメーション映画作品。原作・監督・脚本は高畑勲。1994年7月16日に公開された。 開発が進む多摩ニュータウン(多摩市)を舞台に、その一帯の狸が化学(ばけがく)を駆使して人間に対し抵抗を試みる様子を描く作品。数年に1度、日本テレビ『金曜ロードSHOW!』枠で放送されている。スタジオ内の初のCG使用作品でもある。 1994年の邦画・配給収入トップ26億円を記録した。日本で「ジブリがいっぱいCOLLECTION」シリーズとして発売されたセルビデオは、40万本を出荷した。 当作はスタジオジブリにおける宮崎駿以外の監督による作品の中では唯一の監督原作作品である。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと平成狸合戦ぽんぽこ · 続きを見る »

二十面相の娘

『二十面相の娘』(にじゅうめんそうのむすめ)は、小原愼司の漫画作品、それを元にしたテレビアニメ。『コミックフラッパー』2003年5月号から2007年2月号まで連載されていた。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと二十面相の娘 · 続きを見る »

今石洋之

今石 洋之(いまいし ひろゆき、1971年10月4日 - )は、トリガー所属のアニメーション監督、アニメーターである。東京都出身。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと今石洋之 · 続きを見る »

ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて

『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて』(ナースウィッチこむぎちゃんマジカルて)は、2002年から2005年にかけて製作された日本のアニメ。DVDアニメ作品で、正編6話、続編『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルてZ』(ナースウィッチこむぎちゃんマジカルてゼット)2話の全8話、他にテレビアニメの『ナースウィッチ小麦ちゃんR』(後述)が制作されている。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて · 続きを見る »

ミュージック・コーポレーション・オブ・アメリカ

ミュージック・コーポレーション・オブ・アメリカ(Music Corporation of America, MCA)はアメリカ合衆国の娯楽企業。元々は1924年にシカゴに設立されたタレント事務所だが、その後、MCAレコードやユニバーサル映画を傘下に持つ総合メディア企業に転身した。 現在はNBCユニバーサルの一部となっている。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとミュージック・コーポレーション・オブ・アメリカ · 続きを見る »

マングローブ (アニメ制作会社)

株式会社マングローブ()は、かつて存在した日本のアニメ制作会社。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとマングローブ (アニメ制作会社) · 続きを見る »

マーベル・コミック

マーベル・コミック(Marvel Comics) は、ニューヨークに本社を置くアメリカ合衆国の漫画出版社である。DCコミックスと並ぶ二大アメコミ出版社のひとつ。日本語表記については「マーベル」が正式である。 1990年代は「マーヴル」が公式とされていたが、揺れがあり「マーヴェル」「マーブル」と表記されることもある。 カリフォルニア州に本社を置く半導体メーカーMarvell社との関連は一切無い。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとマーベル・コミック · 続きを見る »

マッドハウス

株式会社マッドハウス()は、日本のアニメ制作会社。日本動画協会準会員。日本テレビ放送網株式会社の子会社。アニメ制作会社における日本テレビ放送網株式会社の子会社は、他にタツノコプロがある。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとマッドハウス · 続きを見る »

マイティ・オーボッツ

マイティ・オーボッツ(MIGHTY ORBOTS)は、日本とアメリカ合衆国の共同制作によるテレビアニメ。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとマイティ・オーボッツ · 続きを見る »

チップとデールの大作戦

『チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ』(チップとデールのだいさくせん れすきゅー・れんじゃーず、原題:Chip 'n Dale Rescue Rangers)は、ディズニー製作のアメリカ合衆国のアニメシリーズ。シマリスのチップとデールとその仲間達が活躍する冒険アニメである。東京ムービー新社(現:トムス・エンタテインメント)も製作に務めた。 アメリカで1989年3月4日から1990年11月19日までに全65話が放送された。日本でも過去にテレビ東京やBSフジ、WOWOW、ディズニー・チャンネル、トゥーン・ディズニー、ディズニーXD、ディズニージュニアで放送され、WOWOWのI Love Disney枠でも放送された。Dlifeでデジタルリマスター版として放送された。また、テレビ東京ではオープニングの前にメインキャラクターによる自己紹介が挿入され、CM前にはアイキャッチも挿入された、エンディングではエピソードの映像に日本語版スタッフ・キャストの表記を被せて挿入した、米版映像の背景も使用している。 日本語および英語による字幕放送を実施。チップの声は黄色、デールの声は水色、ガジェットの声は緑色で表示される。 ソフト化(VHS、LD)は一部のエピソード(後述)のみされている。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとチップとデールの大作戦 · 続きを見る »

チェインクロニクル

| colspan.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとチェインクロニクル · 続きを見る »

バンダイナムコピクチャーズ

株式会社バンダイナムコピクチャーズ()は、アニメーションを主体とした映像作品の企画・制作を主な事業内容とする日本の企業。バンダイナムコグループ(BNG)傘下であるサンライズの機能子会社。 アニメ作品でのテロップ表記は「BN Pictures」としており、著作権表記では「BNP」の略称を用いている。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとバンダイナムコピクチャーズ · 続きを見る »

バットマン (アニメ)

『バットマン』 (Batman: The Animated Series) は、DCコミックスが刊行するアメコミ『バットマン』を原作とした1990年代にアメリカで製作・放送されたテレビアニメシリーズ。同一の世界観のクロスオーバー作品群として扱う「DCアニメイテッド・ユニバース」でもある。 日本ではテレビ東京で1992年から1993年にかけて一部のエピソードが放送され、後にカートゥーン ネットワークで新たに20数話を吹き替えて放送された。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとバットマン (アニメ) · 続きを見る »

バットマン・ザ・フューチャー

すかーふぇ『バットマン・ザ・フューチャー』(Batman Beyond)は、1999年から2001年にかけてアメリカで放送された『バットマン』シリーズのテレビアニメシリーズ。タイトルの英表記は『Batman of the Future』で、本国アメリカ以外ではこのタイトルが使われている。日本ではカートゥーンネットワークにて吹き替え版が放映された。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとバットマン・ザ・フューチャー · 続きを見る »

バイオニックシックス

バイオニックシックス(Bionic Six)は、1980年代に放送された日本とアメリカ合衆国が共同で制作したテレビアニメシリーズ。東京ムービー新社が制作し、配信はStudios USA とミュージック・コーポレーション・オブ・アメリカ(現:NBCユニバーサル)が担当した。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとバイオニックシックス · 続きを見る »

バイク王&カンパニー

株式会社バイク王&カンパニー(旧社名:株式会社アイケイコーポレーション)は、大手オートバイ買取専門店「バイク王」を全国展開する会社である。 また、オートバイ買取・販売以外に、2006年3月から駐車場機器製造販売会社の「カーテック株式会社(現・カーコム株式会社)」との合弁会社として、駐車場事業を営む株式会社パーク王を新たに設立し、「パーク王」として営業を開始したが、2012年3月に吸収合併した。2017年11月には会社分割により新設会社のパーク王株式会社を設立し、駐車場関連事業を承継させたうえで新設会社の全株式を名鉄協商株式会社に譲渡している。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとバイク王&カンパニー · 続きを見る »

メトロ・ゴールドウィン・メイヤー

メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(Metro-Goldwyn-Mayer Inc., MGM)はアメリカの巨大マスメディア企業。主に映画やテレビ番組の製作・供給を行う。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとメトロ・ゴールドウィン・メイヤー · 続きを見る »

モンスターファーム (アニメ)

『モンスターファーム』は、テクモのコンピュータゲームである『モンスターファーム』および『モンスターファーム2』を原作とするテレビアニメである。 本項では第1期『モンスターファーム 〜円盤石の秘密〜』(モンスターファーム えんばんせきのひみつ)と第2期『モンスターファーム 〜伝説への道〜』(モンスターファーム レジェンドへのみち)を合わせて解説する。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとモンスターファーム (アニメ) · 続きを見る »

ユーフォーテーブル

ユーフォーテーブル有限会社()は、日本のアニメ制作会社。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとユーフォーテーブル · 続きを見る »

ユニバーサル・スタジオ

ユニバーサル・スタジオ (Universal Studios) は、アメリカの大手映画会社の一つ。アメリカ三大ネットワークの1つNBCとともにNBCユニバーサルの傘下に属する。本社はカリフォルニア州ロサンゼルス郡のサンフェルナンド・バレー地区にある自治体・ユニバーサル・シティにある。また配給などの部門はニューヨークに置かれている。 映画製作・配給部門「ユニバーサル・ピクチャーズ」、テレビ製作部門「ユニバーサル・テレビジョン」、テーマパーク部門「ユニバーサル・パークス&リゾーツ」などを所有する。 ユニバーサルは現存するアメリカの大手映画会社としては二番目に古い歴史を誇る(最古のパラマウント映画の1か月後に発足した)。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとユニバーサル・スタジオ · 続きを見る »

ラストエグザイル-銀翼のファム-

『ラストエグザイル-銀翼のファム-』(ラストエグザイル ぎんよくのファム)は、テレビアニメ『LAST EXILE』の続編として制作された、GONZOによる日本のテレビアニメ作品。2011年10月から2012年3月まで、中部日本放送、TBSほかにて放送された。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとラストエグザイル-銀翼のファム- · 続きを見る »

リミテッド・アニメーション

リミテッド・アニメーション(Limited animation)とは、アニメーションの表現手法である。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとリミテッド・アニメーション · 続きを見る »

リルぷりっ

『リルぷりっ』はセガ(後のセガ・インタラクティブ)と小学館が共同開発したトレーディングカードゲーム方式の女児向けアーケードゲーム『リルぷりっ ゆびぷるひめチェン!』、およびそれに関連した日本の漫画、テレビアニメ作品『ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ』。当該作品に登場するアイドルユニット「リトルプリンセス」の通称並びに愛称でもある。キャラクターデザインは漫画家の陣名まい。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとリルぷりっ · 続きを見る »

ルパン三世 (2015年TVシリーズ)

『ルパン三世』(ルパンさんせい)は、漫画家モンキー・パンチ原作のアニメ『ルパン三世』のTV第4シリーズ。日本では2015年10月1日から2016年3月17日まで放送された。 第4シリーズなどのサブタイトルは付いていないが、本項ではBD・DVDで使用されている「PART IV」を付け、TV第1シリーズなどと区別する。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとルパン三世 (2015年TVシリーズ) · 続きを見る »

ルパン三世 (TV第2シリーズ)

『ルパン三世(TV第2シリーズ)』は、1977年10月3日から1980年10月6日まで放送されたアニメ『ルパン三世』のTVシリーズを指す。 映像上の題名は『ルパン三世』。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとルパン三世 (TV第2シリーズ) · 続きを見る »

ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス

『ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス』(ルパンさんせい -)は、モンキー・パンチ原作のアニメ『ルパン三世』の劇場映画第5作。製作は東京ムービーと日本テレビグループからなる「ルパン三世製作委員会」。アニメの実制作は、『ルパン三世 風魔一族の陰謀』に続き東京ムービー傘下のテレコム・アニメーションフィルムが行なった。キャッチコピーは「今世紀最大の犯行予告」(TVCM:山田康雄版)。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとルパン三世 くたばれ!ノストラダムス · 続きを見る »

ルパン三世 イタリアン・ゲーム

*.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとルパン三世 イタリアン・ゲーム · 続きを見る »

ルパン三世 カリオストロの城

『ルパン三世 カリオストロの城』(ルパンさんせい カリオストロのしろ)は、モンキー・パンチ原作のアニメ『ルパン三世』の劇場映画第2作。宮崎駿の映画初監督作品。1979年12月15日公開。 公開時のキャッチコピーは、「前作をしのげないのなら 2作目を作る意味がない」「巨大な城が動き始める! 影の軍団が襲ってくる!」「さらにスピーディーに! さらにスリリングに! さらにスッとボケて!」「生きては還れぬ謎の古城でついにめぐり逢った最強の敵!」。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとルパン三世 カリオストロの城 · 続きを見る »

ルパン三世 血の刻印 〜永遠のMermaid〜

『ルパン三世 血の刻印 〜永遠のMermaid〜』(ルパンさんせい ちのこくいん えいえんのマーメイド)は、モンキー・パンチ原作のアニメ『ルパン三世』のTVスペシャルシリーズ第22作で、アニメ化40周年記念作品。2011年12月2日に日本テレビ系の『金曜特別ロードショー』にて放送された。視聴率は14.0%。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとルパン三世 血の刻印 〜永遠のMermaid〜 · 続きを見る »

ルパン三世 風魔一族の陰謀

『ルパン三世 風魔一族の陰謀』(ルパンさんせい ふうまいちぞくのいんぼう)は、モンキー・パンチ原作のアニメ『ルパン三世』の劇場映画第4作。東宝系で1987年12月に劇場公開された日本のアニメーション映画である。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとルパン三世 風魔一族の陰謀 · 続きを見る »

ルパン三世 霧のエリューシヴ

『ルパン三世 霧のエリューシヴ』(ルパンさんせい きりのエリューシヴ)は、モンキー・パンチ原作のアニメ『ルパン三世』のTVスペシャルシリーズ第19作。2007年7月27日に日本テレビ系の『金曜特別ロードショー』にて放送された。視聴率は17.0%。ルパン三世生誕40周年記念作品である。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとルパン三世 霧のエリューシヴ · 続きを見る »

ワーナー・ブラザース

ワーナー・ブラザース・エンターテイメント(Warner Bros.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとワーナー・ブラザース · 続きを見る »

ボンズ (アニメ制作会社)

株式会社ボンズ()は、日本のアニメ制作会社。日本動画協会正会員。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとボンズ (アニメ制作会社) · 続きを見る »

トムス・フォト

株式会社トムス・フォトは、アニメーション制作のうち、撮影・仕上げ作業・編集の請負を主な事業内容とする株式会社トムス・エンタテインメント傘下の日本の企業。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとトムス・フォト · 続きを見る »

トムス・エンタテインメント

株式会社トムス・エンタテインメント()は、日本のアニメ制作会社。日本動画協会正会員。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとトムス・エンタテインメント · 続きを見る »

ブレイブ・ストーリー

『ブレイブ・ストーリー』(BRAVE STORY)は、宮部みゆき著のファンタジー冒険小説。 本項では、これを原案としたアニメ映画(2006年7月8日公開)、漫画、ゲームに関しても解説する。映画および映画から派生したゲームは「中黒」(・)に代わり半角スペースで区切って『ブレイブ ストーリー』と表記する。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとブレイブ・ストーリー · 続きを見る »

プロダクション・アイジー

株式会社プロダクション・アイジー()は、IGポートグループの日本のアニメ制作会社。日本動画協会正会員。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとプロダクション・アイジー · 続きを見る »

パタパタ飛行船の冒険

『パタパタ飛行船の冒険』(パタパタひこうせんのぼうけん)は、2002年1月5日から同年6月29日にWOWOWで放送されたテレコム・アニメーションフィルム制作のテレビアニメ。ジュール・ヴェルヌのSF小説『サハラ砂漠の秘密』と『悪魔の発明』を原作としている。 日本全国初の画面縦横比16:9(1920X1080、1280X720の画質)の完全デジタルハイビジョン・アニメ(BSデジタルHD放送)として制作し、話題に起している。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとパタパタ飛行船の冒険 · 続きを見る »

ピーター・パン

ンジントン公園) ピーター・パン(Peter Pan)は、イギリス・スコットランドの作家ジェームス・マシュー・バリーの戯曲『ピーター・パンあるいは大人になりたがらない少年』(初演1904年(全三幕)。出版1928年(全五幕))、小説『ケンジントン公園のピーター・パン』(1906年)、小説『ピーター・パンとウェンディ』(1911年)のタイトルとそのタイトルロールである主人公。初出は小説『小さな白い鳥』( 1902)。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとピーター・パン · 続きを見る »

ピアノの森

『ピアノの森 -The perfect world of KAI-』(ピアノのもり)は、一色まことによる日本の青年漫画。1998年より『ヤングマガジンアッパーズ』9号(講談社)にて連載開始。途中、休載や掲載誌廃刊をはさんだ後、81話(2005年)より『モーニング』(同)に移籍。不定期連載の後に長らく休載していたが、2006年12月に連載が再開された。2008年5月に、隔週連載から不定期連載になった。『モーニング』2015年49号、コミック26巻をもって完結。 町外れの「ピアノの森」で育った少年カイの物語。はじめは楽譜すら読めないカイが周囲を取り巻く人々によりピアニストとしての才能を開花させていく過程を描いている。 第12回(平成20年度)文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。2007年にアニメーション映画化された。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとピアノの森 · 続きを見る »

ティガー・ムービー プーさんの贈りもの

『ティガー・ムービー プーさんの贈りもの』(原題:The Tigger Movie)は、『くまのプーさん』シリーズの長編映画として、日本語吹き替え版が2000年7月15日に劇場公開されたディズニーのアニメ映画である。プーさんシリーズの中でも、初めてトラのティガーを主人公に設定した作品。「プーさんの贈りもの」は日本語独自の副題で、英語にはない。上映時間は約77分。 もともとは米国で2000年2月11日にリリースされた。 ティガーのことを思っている、カンガルーの子供「ルー」がそれまでにない大活躍をする。オリジナルの『クマのプーさん』童話では、ティガー(トラー)は最も登場が遅く、カンガルーの家に住むことになっているので、最初からティガーとルーは“兄弟同然”の関係になっているが、ディズニー・アニメのプーさんシリーズではこの関係が初めて本格的に描写される。プーさんは初めて脇役に回るが、やはり親友のピグレットと一緒に行動している。また本作では過去の作品に比べ、ティガーの事を快く思わず、ラビットやピグレットとともに「みんな、ティガーじゃないから」と彼に絶交するなどプーらしくない一面も見せた。普段からティガーのとびはねる癖を好まないラビットが、いくらか悪役の雰囲気を帯びている。(地リスのゴーファーはこの作品には登場しない。) なお、この作品がくまのプーさんシリーズでは最後のセル画による作品となっている。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとティガー・ムービー プーさんの贈りもの · 続きを見る »

フランチェスカ (ハートビット)

フランチェスカ(francesca)は、ハートビットによるご当地アイドルキャラクターやキャラクター群、並びにそれを原作としたテレビアニメ。 北海道発のアンデッド系ご当地アイドルとして、萌えキャラクター文化を通して北海道ブランドに付加価値をつけるコンセプトのもとで生まれた。2012年9月20日に東京ゲームショウのハートビットブースにて初披露され、活動を開始した。 尚、開発元である株式会社ハートビットは2018年4月をもって自己破産した為、今後の活動については未定.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとフランチェスカ (ハートビット) · 続きを見る »

フルアニメ

フルアニメ(full animation)は、アニメーションの表現形式の一つであり、.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとフルアニメ · 続きを見る »

ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション

『ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション』(PHANTASY STAR ONLINE 2 THE ANIMATION)は2016年1月より3月までTBS・MBS・CBC・BS-TBSにて放送された「ファンタシースターオンライン2(PSO2)」を題材にしたテレビアニメ。「ファンタシースターシリーズ」初のテレビアニメ作品である。タイトルが長いため、『PSO2 ジ アニメーション』と省略される場合もある。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション · 続きを見る »

ドラえもん映画作品

ドラえもん映画作品(ドラえもんえいがさくひん)では、藤子・F・不二雄の漫画『ドラえもん』のアニメ映画作品を扱う。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとドラえもん映画作品 · 続きを見る »

わんぱくダック夢冒険

『わんぱくダック夢冒険』(わんぱくダックゆめぼうけん)または『ダックテイル』(原題: DuckTales)は、1987年から1990年までアメリカ合衆国で放送されていたウォルト・ディズニー・カンパニー製作のテレビアニメである。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとわんぱくダック夢冒険 · 続きを見る »

アンブリン・エンターテインメント

アンブリン・エンターテインメント(Amblin Entertainment)は、スティーヴン・スピルバーグが1982年に設立したアメリカの映画及びテレビ番組製作会社。 共同設立者にはキャスリーン・ケネディとフランク・マーシャルがいる。 アンブリンは、映画製作のみを行う会社で、たとえ自社製作の作品でも自社で映画の配給を行わない。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとアンブリン・エンターテインメント · 続きを見る »

アドベンチャーズ・オブ・ソニック・ザ・ヘッジホッグ

アドベンチャーズ・オブ・ソニック・ザ・ヘッジホッグ(Adventures of Sonic the Hedgehog)は、アメリカ合衆国のアニメ。セガ・エンタープライゼスのアメリカ支社とパートナーシップを結んでいたDIC Entertainmentが制作したが、原作との関連性は低い。 1993年にアメリカン・ブロードキャスティング・カンパニーで、1998年にトゥーン・ディズニーで放送された。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとアドベンチャーズ・オブ・ソニック・ザ・ヘッジホッグ · 続きを見る »

アニマニアックス

アニマニアックス (Animaniacs) はアメリカで1993年から1998年の間に放送されたTVアニメ。日本では13話分の日本語吹き替え版が製作され、1996年10月2日にテレビ東京で「アニマニアックス」として水曜の朝7時30分に放送されたのち、カートゥーンネットワークで「アニマニアックス」として放送されるようになった。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとアニマニアックス · 続きを見る »

アニメーション

アニメーション(animation)は、動画(どうが)とも呼ばれ、コマ撮りなどによって、複数の静止画像により動きを作る技術。連続して変化する絵や物により発生する仮現運動を利用した映像手法である。略語はアニメ。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとアニメーション · 続きを見る »

アニメーション映画

*.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとアニメーション映画 · 続きを見る »

アニメ制作会社

アニメ制作会社(アニメせいさくかいしゃ、アニメせいさくがいしゃ)は、アニメーションの実制作を業務とする会社である。 企画、製作から制作までを行う元請け、元請制作会社から一括して仕事を受注し制作業務全般を行うグロス請け(下請け)、作画・背景美術・撮影など制作工程別に仕事を請け負う専門スタジオの3つに分けられる。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとアニメ制作会社 · 続きを見る »

アニメスタイル

アニメスタイルは、スタジオ雄の編集・著作による日本のアニメ雑誌である。2000年に紙媒体で創刊されるが同年に休刊し、2011年と2012年に復刊。2000年よりインターネット上のウェブマガジンとしても刊行されている。編集長はアニメライターの小黒祐一郎。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとアニメスタイル · 続きを見る »

アイカツ! (アニメ)

『アイカツ!』(Aikatsu!)は、バンダイが発売するデータカードダス(DCD)アイカツ!を原作・原案としたテレビアニメである。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとアイカツ! (アニメ) · 続きを見る »

イタリア放送協会

イタリア放送協会(Radiotelevisione Italiana〔ラディオテレヴィズィオーネ・イタリアーナ〕)、通称 RAI(ライ)は、イタリアのラテ兼営公共放送局である。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとイタリア放送協会 · 続きを見る »

ウォルト・ディズニー・カンパニー

ウォルト・ディズニー・カンパニー()は、アメリカ合衆国カリフォルニア州に本社を置くエンターテインメント会社。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとウォルト・ディズニー・カンパニー · 続きを見る »

エミー賞

ミー賞(エミーしょう、Emmy Award)は、米国テレビ芸術科学アカデミー(The Academy of Television Arts & Sciences)の主催で、アメリカのテレビドラマを始めとする番組のほか、テレビに関連する様々な業績に与えられる賞である。知名度が非常に高く、単に「エミー」と略されることが多い。似た賞でピーボディ賞が存在するが、エミー賞はそれに比べるとより娯楽性を重視した賞である。第1回のエミー賞は1949年1月25日に開催された。 エミー賞の対象部門は様々に分類されており、放送時間による分類(プライムタイムに放送される娯楽番組、デイタイムに放送される番組)やスポーツ、ニュース、ドキュメンタリー番組など、海外制作の番組などのほか、制作技術や放送機器・技術に対しても表彰が行われている。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとエミー賞 · 続きを見る »

エー・シー・ジー・ティー

株式会社エー・シー・ジー・ティー()は、日本のアニメ制作会社。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとエー・シー・ジー・ティー · 続きを見る »

オープロダクション

有限会社オープロダクションは、アニメーション制作のうち、作画作業の請負を主な事業内容とする日本の企業。アニメーション事業者協会会員。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとオープロダクション · 続きを見る »

ガミー・ベアの冒険

ディズニー劇場ガミー・ベアの冒険(ディズニーげきじょう ガミーベアのぼうけん)は、アメリカのテレビアニメ。ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ制作。1985年からNBCで放送され、1989年からはABCにて放送された。日本では1987年4月9日から9月17日まで朝日放送制作・テレビ朝日系列にて毎週木曜19:30 - 20:00に21話まで放送された後、22話以降はWOWOWにて1994年から放送された。ディズニー・チャンネルでも放送された。この番組終了後、同年10月から『ニュースシャトル』のスタートに伴い、朝日放送制作のアニメ枠は水曜18:50 - 19:20へ移動し、『グリム名作劇場』がスタートした。また、本ページでは歌・声優についてはテレビ朝日版を中心に記述する。 広島ホームテレビでは時折プロ野球広島東洋カープ主催ゲームの中継に差し替えることがあり、当該回については平日夕方の帯再放送枠で遅れネットされた。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとガミー・ベアの冒険 · 続きを見る »

ガジェット警部

『ガジェット警部』(ガジェットけいぶ、INSPECTOR GADGET)は、1983年に日本とアメリカの製作会社DICが合作したテレビアニメ。 制作は東京ムービー。日本国外での放送期間は1983年9月10日から1986年2月1日。日本ではNHK衛星第2テレビジョンの衛星アニメ劇場の枠で、1990年8月15日から9月14日の間にまず26話が放送され、1994年4月7日から1996年3月21日からの再放送で残りの話数も加えて放送され全65話。1999年には『GO!GO!ガジェット』として実写映画化がなされた。こちらは日本版『バグズ・ライフ』VHSによると2000年に日本でロードショーする予定であった。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとガジェット警部 · 続きを見る »

ギャラクシー・ハイスクール

ャラクシー・ハイスクール(Galaxy High)はアメリカ合衆国のテレビアニメ。CBSでの放送期間は1986年9月13日から12月6日。全13話。制作は クリス・コロンバス。劇中音楽やテーマソングは イーグルスのメンバードン・フェルダが担当した。 日本語版はNHK衛星第2テレビジョンで1990年8月1日より放送された。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとギャラクシー・ハイスクール · 続きを見る »

クマのプーさん

『クマのプーさん』(Winnie-the-Pooh)は、1926年に発表されたA・A・ミルンの児童小説である。クマのぬいぐるみである「プー」と、森の仲間たちとの日常を10のエピソードによって描いている。1928年には同様の構成をもつ続編『プー横丁にたった家』も発表された。『クマのプーさん』のシリーズはこの二つの物語集と、その前後に発表された二つの童謡集『ぼくたちがとてもちいさかったころ』『ぼくたちは六歳』の計4冊からなっておりただし、後述するように童謡集『ぼくたちがとても小さかったころ』にはまだ「プー」の名前は登場しない。また童謡集『さあ僕たちは六歳』では詩や挿絵の随所にプーや関連キャラクターが登場するものの、それらに限った本というわけではない。以下本項目では『クマのプーさん』『プー横丁にたった家』の二つの物語集を中心に、「プー」と関連キャラクターに関係する限りにおいて2冊の童謡集についても適宜触れる。、挿絵はいずれもE.H.シェパードが手がけている。 A.A.ミルンはこの作品を自身の息子クリストファー・ロビン・ミルンが持っていたテディ・ベアから着想している。本作品とそのキャラクターは発表当時からひろく人気を集めており、多数の言語に翻訳されいまなお世界中で読まれている。1960年代からはディズニーによって一連のアニメーション作品が作られ、作品の知名度に大きく貢献した。ディズニー版では「Winnie the Pooh」とハイフンが脱落した表記が使われており、日本では「くまのプーさん」の表記が作品・キャラクター双方で用いられている。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとクマのプーさん · 続きを見る »

クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦

『クレヨンしんちゃん 電撃! ブタのヒヅメ大作戦』(クレヨンしんちゃん でんげき ブタのヒヅメだいさくせん)は、1998年4月18日に公開された『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズ第6作目。上映時間は99分。興行収入は約11億円。 キャッチコピーは『このおバカ、恐るべし』。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとクレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦 · 続きを見る »

グラフィニカ

株式会社グラフィニカ()は、日本のCG・VFXスタジオ。3DCG映像製作、色彩設計・色指定・検査、アニメ制作・作画、アニメ撮影、編集、VFX、グラフィックデザイン・特殊効果、遊技機映像制作、3D立体映像を主な事業内容とする。 前身は株式会社ゴンゾのデジタル部門。アニメーターの板野一郎がアドバイザーとして在籍している。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとグラフィニカ · 続きを見る »

グリーンランタン

リーンランタン()は、DCコミックスの出版するアメリカン・コミックスのタイトル、及び架空のスーパーヒーローの名称。 地球人だけでも8人が存在しており、宇宙全体では3600人が任命されている。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとグリーンランタン · 続きを見る »

グロス請け

請け(グロスうけ)とは日本のテレビアニメシリーズで採用されている制作システム、下請けの1つ。 グロスとはまとめてという意味で、テレビアニメシリーズで「アニメーション制作」もしくは単に「制作」「製作」とクレジットされるアニメ制作会社が元請けとなり、下請けの制作会社に1話分まるごと制作を任せること。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとグロス請け · 続きを見る »

ゴンゾ

株式会社ゴンゾ()は、日本のアニメ制作会社。アサツー ディ・ケイの連結子会社。日本動画協会正会員。 会社組織としては1992年に設立された有限会社ゴンゾを汲むものと、2000年に設立された株式会社GDHの流れを汲むものがある。前者は2009年4月に親会社である株式会社GDHと合併し、組織上は解散したが、GDHがゴンゾを吸収合併した後、GDHをゴンゾに社名変更することで、ブランドとしてのゴンゾを維持している。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとゴンゾ · 続きを見る »

ゴーストバスターズ

『ゴーストバスターズ』(Ghostbusters)は、1984年のアメリカ映画。4人の男が幽霊退治に賭けるSFコメディ映画。アイヴァン・ライトマン監督。 ゴーストバスターズとは日本語で「幽霊退治人」という意。1984年北米興行収入第1位、歴代(当時)では7位という大ヒットを記録、世界各国で社会現象を起こした。 1989年には続編の『ゴーストバスターズ2』、2016年にはリブート版『ゴーストバスターズ (2016年の映画)』が公開された。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとゴーストバスターズ · 続きを見る »

シルバニアファミリー

ルバニアファミリー(Sylvanian Families)はエポック社から発売されているドールハウスおよび人形。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとシルバニアファミリー · 続きを見る »

シルベスター&トゥイーティー ミステリー

『シルベスター&トゥイーティー ミステリー』(The Sylvester and Tweety Mysteries)は、アメリカ合衆国のテレビアニメで、ルーニー・テューンズのスピンオフのひとつにあたる。1995年9月9日から2002年12月13日までKids' WBで放送され、のちにカートゥーン ネットワークで再放送された。日本では1998年4月4日からカートゥーン ネットワークで放送。全34話。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとシルベスター&トゥイーティー ミステリー · 続きを見る »

シンエイ動画

ンエイ動画株式会社(シンエイどうが、)は、日本のアニメ制作会社。日本動画協会正会員。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとシンエイ動画 · 続きを見る »

ジュブナイル

ュブナイル は、ティーンエイジャーを対象とする修飾詞。日本では1970年代頃に使われはじめたが、21世紀にはあまり使用されなくなった。英米ではやや堅苦しい表現のため、改まった場面で使用されることが多く、口語表現ではヤングアダルト作品やあるいはに置き換わる。 の本来の意味は「少年期」であり、 あるいは といった表現でジャンルを意味するが、日本では略して「ジュブナイル」だけで、児童あるいはヤングアダルト向けジャンルの呼称として使われている。「ジュブナイル」と銘打たれる作品は出版社によっても異なる。日本では主に文学用語として使用されることが多かったが、文学辞典にも載っていない。図書館では、ヤングアダルトの頭文字を取って「YA」の分類を設けている場合がある。一般でもそのような使用法が増えている。ジュヴナイルとも表記することがある。また、日本では少年向け冒険SFやそれを匂わせるものを意味したりする。 この年齢層を小説の対象として最初に提唱したのは、イギリスの作家だったで、トリマーは1802年に14歳から21歳までの読者を と呼んだ。しかし、この年齢層が出版社によってマーケティングの対象とされるには長い時間がかかった。それらの年齢層に特に好まれた作品は『オリバー・ツイスト』『モンテ・クリスト伯』『大いなる遺産』『トム・ソーヤーの冒険』『不思議の国のアリス』『宝島』『ジャングル・ブック』など19世紀中にも幾つか発表されたが、1950年代になってからようやく、児童文学とも成人を対象とした文学とも異なる一つの分野として認識されるようになった。ちなみにアメリカでYALSA が創設されたのは1957年である。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとジュブナイル · 続きを見る »

スーパーマン (アニメ)

『スーパーマン』(Superman: the Animated Series)は、DCコミックスのアメコミ『スーパーマン』を原作とした、1996年から2000年にかけてアメリカ合衆国で放送されたテレビアニメ。日本ではカートゥーンネットワークで1999年7月から2004年にかけて放映された。 同一の世界観のクロスオーバー作品群として扱う「DCアニメイテッド・ユニバース」でもある。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとスーパーマン (アニメ) · 続きを見る »

スパイダーマン (アニメ)

『スパイダーマン』(Spider-Man: The Animated Series)は、マーベル・コミックの大ヒットアメコミ『スパイダーマン』を原作とした、1994年から1998年にかけてアメリカで製作されたテレビアニメシリーズ。 日本では、2004年に7月5日から、映画『スパイダーマン2』の公開に合わせてカートゥーン ネットワークで放送された。2007年3月からも映画『スパイダーマン3』の公開に合わせ、再び放送された(何れもシーズン4までの放送で、シーズン5は未放映)。また、2009年8月からはディズニーXDにて放送が開始されたが、日本語版のEDがカットされている。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとスパイダーマン (アニメ) · 続きを見る »

スタジオコメット

株式会社スタジオコメット()は、日本のアニメ制作会社。日本動画協会正会員。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとスタジオコメット · 続きを見る »

スタジオジブリ

株式会社スタジオジブリ()は、日本のアニメ制作会社。日本動画協会準会員。 以下、「ジブリ」と略記する場合あり(由来などについては#名称も参照)。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとスタジオジブリ · 続きを見る »

ソニックX

『ソニックX』(ソニック・エックス)は、2003年4月6日から2004年3月28日までテレビ東京系列で放送されたゲーム『ソニックシリーズ』を題材にしたテレビアニメ。ソニックチーム監修の下、日本で製作された同シリーズの初のテレビアニメ作品となる。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとソニックX · 続きを見る »

ソウルイーター

|colspan.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとソウルイーター · 続きを見る »

タツノコプロ

株式会社タツノコプロ()は、日本のアニメ制作会社。日本テレビグループの一員。日本動画協会正会員。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとタツノコプロ · 続きを見る »

タイドライン・ブルー

『タイドライン・ブルー』は、日本のSFテレビアニメ作品。飯田馬之介監督、テレコム・アニメーションフィルムの制作で、2005年7月から9月にかけてテレビ朝日、朝日放送で放送。1か月遅れでキッズステーションで放送された。漫画化され『チャンピオンRED』(秋田書店)で2005年8月号から2006年5月号まで連載された。 陸地の90%が水没した近未来の地球という設定の下、潜水艦が活躍する海洋冒険アクションもの。漫画家の小澤さとるのアイデアを元にして飯田馬之介が企画したアニメオリジナル作品。双子の兄弟の対立を軸に「誤解と瓦解」をキーワードに和解のドラマが描かれる。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとタイドライン・ブルー · 続きを見る »

タイニー・トゥーンズ

『タイニー・トゥーンズ』(原題: または )は、1990年9月14日から1995年5月28日までアメリカ合衆国で放送されていたテレビアニメである。ワーナー・ブラザース・アニメーションとアンブリン・エンターテインメントの共同製作。 日本では『スピルバーグのアニメ タイニー・トゥーン』と題し、1991年4月5日から1992年9月30日までテレビ東京とその系列局で放送。その後、新たに吹き替えたものがカートゥーン ネットワークで放送された。全98話(テレビ東京版 - 全80話 / カートゥーン ネットワーク版 - 全18話)。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとタイニー・トゥーンズ · 続きを見る »

サバン・エンターテイメント

バン・エンターテイメント (Saban Entertainment.Inc) は、アメリカ合衆国にかつて存在したテレビ番組の製作・配給会社。イギリス、スペイン、ドイツ、イタリア、フランス等にもオフィスが存在した。社名は創設者のハイム・サバンに因んでいる。 数多くの日本製テレビ番組を輸入し、東映の「スーパー戦隊シリーズ」をローカライズした「パワーレンジャーシリーズ」が大きな成功を収めている。権利を所有していた番組の数は6500本以上にも及ぶ。1990年代には米国第2位の子供向け番組制作会社となり、世界最大手の子供向けテレビ番組制作会社に数えられた.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとサバン・エンターテイメント · 続きを見る »

サンライズ (アニメ制作会社)

株式会社サンライズ()は、バンダイナムコグループのアニメ制作会社。日本動画協会正会員。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとサンライズ (アニメ制作会社) · 続きを見る »

サッカーフィーバー

ッカーフィーバー(Soccer Fever I ragazzi del Mundial)は東京ムービー新社とイタリア放送協会が制作したテレビアニメ。 1話につき30分の長さであるこのアニメは、日本では1994年4月1日に衛星アニメ劇場スペシャルで放送された後、衛星アニメ劇場で放送された。 1994年4月から1995年までイタリアのRai Unoでも放送された。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとサッカーフィーバー · 続きを見る »

サイバーシックス

『サイバーシックス』(Cybersix)は、日本とカナダの合同作品であるテレビアニメ。原作はアルゼンチンのカルロス・トゥリージョ&カルロス・メグリア作の同名コミック。 日本では2000年から2001年にかけてキッズステーションで放送され、2012年4月からテレビ神奈川で放送。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとサイバーシックス · 続きを見る »

サイエンス・フィクション

宇宙戦争』のイラストレーション。Henrique Alvim Corr画(1906年) SF漫画雑誌『プラネット・コミックス』 サイエンス・フィクション(Science Fiction、略語:SF、Sci-Fi、エスエフ)は、科学的な空想にもとづいたフィクションの総称。メディアによりSF小説、SF漫画、SF映画、SFアニメなどとも分類される。日本では科学小説、空想科学小説とも訳されている(詳細は呼称を参照)。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとサイエンス・フィクション · 続きを見る »

債務超過

債務超過(さいむちょうか)とは、債務者の負債の総額が資産の総額を超える状態。つまり、資産をすべて売却しても、負債を返済しきれない状態である。 法人及び相続財産の破産手続開始の原因である。 反対語は、資産超過。企業会計上は、貸借対照表で判断される。 この状態で企業を清算すれば、残余資産がないのだから、株主の取り分がゼロである状態ともいえる。またこのことをもって、清算価値がゼロあるいは理論株価がゼロという表現をすることもある。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと債務超過 · 続きを見る »

もののけ姫

ウェブサイトの例 --> 『もののけ姫』(もののけひめ)は、スタジオジブリ制作の長編アニメーション映画作品。監督は宮崎駿。1997年(平成9年)7月12日公開。宮崎が構想16年、制作に3年をかけた大作であり、興行収入193億円を記録し当時の日本映画の興行記録を塗り替えた。 映画のキャッチコピーは「生きろ。」で、コピーライターの糸井重里が考案した。主題歌「もののけ姫」(作詞 - 宮崎駿 / 作曲・編曲 - 久石譲)を歌う米良美一は、女性のような高い声で歌うカウンターテナーが話題になり、この作品によって広く認知されるようになった。声優は『平成狸合戦ぽんぽこ』のおキヨの石田ゆり子、『紅の豚』のマンマユート・ボスの上條恒彦、『風の谷のナウシカ』のナウシカの島本須美とアスベルの松田洋治といった過去のジブリ作品にも出演した者が起用されている。 なお、1980年(昭和55年)に宮崎駿がアニメ企画案のイメージボードとして構想した同名の作品があり(1983年に収録)、1993年(平成5年)にそれを基にした絵本()が出版されているが、本項目が解説する作品と直接の関連性はない。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムともののけ姫 · 続きを見る »

もやしもん

『もやしもん』は、石川雅之による日本の漫画作品。青年漫画誌『イブニング』(講談社)にて、2004年16号より2013年10号まで連載後、『月刊モーニングtwo』(同)に移籍し2013年8月号より2014年3月号まで連載された。 肉眼で菌を見ることができる主人公・沢木を中心に、菌・ウイルスに関わる農業大学の学生生活を描いている。英語表記は「TALES OF AGRICULTURE」(農業物語)。 2007年10月から12月までフジテレビのノイタミナ枠にてテレビアニメが放送された。2010年には実写ドラマ化もされており、同年7月から9月まで、テレビアニメと同じくノイタミナ枠で放送された。2012年7月から9月まで『もやしもん リターンズ』がアニメの続編として放送された。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムともやしもん · 続きを見る »

四谷怪談

『四ツ谷怪談』(月岡芳年『新形三十六怪撰』) 四谷怪談(よつやかいだん)とは、元禄時代に起きたとされる事件を基に創作された日本の怪談。江戸の雑司ヶ谷四谷町(現・豊島区雑司が谷)が舞台となっている。基本的なストーリーは「貞女・岩が夫・伊右衛門に惨殺され、幽霊となって復讐を果たす」というもので、鶴屋南北の歌舞伎や三遊亭圓朝の落語が有名である。怪談の定番とされ、折に触れて舞台化・映画化されているため、さまざまなバリエーションが存在する。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと四谷怪談 · 続きを見る »

BLOOD-C

『BLOOD-C』(ブラッド シー)は、Production I.G制作の日本のアニメ作品。2011年7月から9月にMBSほかにて全12話のテレビアニメが放送された。2012年にはアニメーション映画『BLOOD-C The Last Dark』が公開された。2017年に実写映画化もされた。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとBLOOD-C · 続きを見る »

犬夜叉

『犬夜叉』(いぬやしゃ)は、高橋留美子による日本の少年漫画。1996年から2008年まで、小学館『週刊少年サンデー』にて連載された。全56巻。第47回(平成13年度)小学館漫画賞受賞。前作は『らんま1/2』。連載期間は11年7か月。『週刊少年サンデー』2013年10号では、東日本大震災復興支援企画『ヒーローズ・カムバック』の一環として最終回の半年後を描いた読切(特別編)が5年ぶりに掲載された。また同作品は2013年4月30日発売の単行本『3.11を忘れない ヒーローズ・カムバック』および2015年6月発売のワイド版『犬夜叉』30巻に収録されている。コミックの累計発行部数は4,000万部を超える。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと犬夜叉 · 続きを見る »

紅の豚

『紅の豚』(くれないのぶた)は、スタジオジブリ制作の日本の長編アニメーション作品。アニメーション映画として1992年7月18日から東宝系で公開された。 監督は宮崎駿。前作の『魔女の宅急便』に続いて劇場用アニメ映画の興行成績日本記録を更新した。 この作品以降、スタジオジブリ映画における宮崎駿監督作品は全て東宝系での公開となった。 スタジオジブリ作品では初めて、ヒロイン役を演じた役者本人が主題歌を歌っている。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと紅の豚 · 続きを見る »

猫の恩返し

『猫の恩返し』(ねこのおんがえし)は、スタジオジブリ制作のアニメーション映画。監督は森田宏幸。2002年に『ギブリーズ episode2』と同時上映で公開。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと猫の恩返し · 続きを見る »

結界師 (アニメ)

『結界師』(けっかいし)は、週刊少年サンデーに連載された田辺イエロウの同名漫画を原作としたテレビアニメである。 登場人物とそれを演じる声優については「結界師の登場人物」を参照のこと。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと結界師 (アニメ) · 続きを見る »

田中達之

中 達之(たなか たつゆき、1965年『Genius Party BEYOND 公式ガイドブック』64頁。 - )は、福岡県出身の日本の男性アニメーター、アニメーション監督、演出家。CANNABIS名義でイラストレーター。名古屋造形大学講師(2011年〜)。京都精華大学講師(2017年〜)。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと田中達之 · 続きを見る »

田中敦子 (アニメーター)

中 敦子(たなか あつこ)は、日本の女性アニメーター。日本アニメーター・演出協会(JAniCA)会員。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと田中敦子 (アニメーター) · 続きを見る »

無人惑星サヴァイヴ

『無人惑星サヴァイヴ』(むじんわくせいサヴァイヴ)は、2003年10月16日から2004年10月28日までNHK教育テレビで放送されたテレビアニメ作品およびこれを原作とした漫画作品ならびにドラマCD作品である。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと無人惑星サヴァイヴ · 続きを見る »

無敵看板娘

『無敵看板娘』(むてきかんばんむすめ)は、佐渡川準による日本のギャグ漫画作品、およびそれを原作としたテレビアニメ作品。 『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)において2002年25号から、2006年13号まで連載された。単行本は全17巻。その後1か月の間を空けて、『無敵看板娘N』(むてきかんばんむすめナパーム〈以下『N』〉)という名で復活し、同誌で2007年22・23合併号まで連載された。単行本もN(ナパーム)名義で1巻から再びカウントが始まった。こちらの単行本は全5巻。チャンピオン系の増刊で番外編も描かれたが、単行本未収録。 2006年7月から9月までテレビアニメが放送された。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと無敵看板娘 · 続きを見る »

焼きたて!!ジャぱん

『焼きたて!! ジャぱん』(やきたてジャぱん)は、橋口たかしによる漫画作品。第49回(2003年度)小学館漫画賞少年向け部門を受賞。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと焼きたて!!ジャぱん · 続きを見る »

片山一良 (アニメ監督)

片山 一良(かたやま かずよし、1959年8月28日- )は、京都府宇治市出身で、フリーランスのアニメーション監督・アニメーション演出家である。血液型はO型。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと片山一良 (アニメ監督) · 続きを見る »

片渕須直

片渕 須直(かたぶち すなお、男性、1960年8月10日 - )は、日本のアニメーション監督、脚本家。日本大学芸術学部映画学科卒業。日本大学芸術学部映画学科特任教授、東京芸術大学大学院講師。大阪府枚方市生まれ。代表作は『アリーテ姫』、『マイマイ新子と千年の魔法』、『この世界の片隅に』など。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと片渕須直 · 続きを見る »

白組

株式会社白組(しろぐみ、)は、アニメーション・実写映画の企画・制作およびVFX制作を主な事業内容とする日本の企業。日本動画協会正会員。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと白組 · 続きを見る »

DCコミックス

DCコミックス(ディーシー コミックス、DC Comics) は、アメリカの漫画出版社である。マーベル・コミックと並ぶ二大アメコミ出版社のひとつ。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとDCコミックス · 続きを見る »

花王名人劇場

『花王名人劇場』(かおうめいじんげきじょう)は、1979年10月7日から1990年3月18日まで関西テレビの制作により、フジテレビ系列局で放送された単発バラエティ番組である。スポンサーは花王石鹸(1985年10月以降は花王)。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと花王名人劇場 · 続きを見る »

花田少年史

『花田少年史』(はなだしょうねんし)は、一色まことによる幽霊コメディ漫画作品、及びこれを原作とするアニメ・映画作品。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと花田少年史 · 続きを見る »

青山浩行

青山 浩行(あおやま ひろゆき、1964年5月31日 - )は日本のアニメーター。 1997年、エミー賞アニメーション部門の「優れたアニメーション演技賞」を受賞。アニメの作画以外にも、児童文学である講談社「青い鳥文庫」シリーズの「名探偵ホームズ」のイラストを担当したことがあり、同作は名作物の売れ筋となった。2012年、同シリーズの「名探偵ホームズまだらのひも」は、読者の子供によって選ばれる「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」で主演男優賞を受賞し、青山も表彰された。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと青山浩行 · 続きを見る »

青木康直

青木 康直(あおき やすなお、1960年2月27日 - 、B型)は、静岡県磐田市出身のアニメーション監督・アニメーター・アニメーション演出家である。静岡県立二俣高等学校卒。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと青木康直 · 続きを見る »

風の谷のナウシカ (映画)

『風の谷のナウシカ』(かぜのたにのナウシカ)は1984年にトップクラフト制作の日本のアニメーション映画で宮崎駿監督の長編アニメーション映画第2作。『アニメージュ』に連載していた宮崎の同名漫画(『風の谷のナウシカ』)を原作とする。原作の単行本全7巻から見ると、序盤に当たる2巻目の途中まで連載された時点での作品であり、映画公開後に連載を再開した漫画とは内容が異なる(後述)。 アニメージュを発行する徳間書店と広告代理店の博報堂による製作委員会方式で映画化され、宮崎自身が監督・脚本を手がけた。高畑勲・鈴木敏夫・久石譲ら、のちのスタジオジブリ作品を支えるスタッフが顔を揃えている。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと風の谷のナウシカ (映画) · 続きを見る »

風立ちぬ (2013年の映画)

『風立ちぬ』(かぜたちぬ)は、宮崎駿の漫画『風立ちぬ』を原作としたスタジオジブリ制作の長編アニメーション映画。 実在の人物である堀越二郎をモデルに、その半生を完全に創作して描いた作品であるが、堀辰雄の小説『風立ちぬ』からの着想も盛り込まれている。そのため映画のポスターには両名の名を挙げており、2012年に公表された版では「堀越二郎と堀辰雄に敬意を表して」、翌年公表された版では「堀越二郎と堀辰雄に敬意を込めて」と記されている。 2013年9月、宮崎は本作を最後に長編アニメ製作からの引退を発表したが、後に撤回した。 漫画からのビジュアル面での大きな変更点として、登場人物の多くが擬人化された動物の姿で描かれていたのを、全てリアルな人間の姿で描かれている。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと風立ちぬ (2013年の映画) · 続きを見る »

角川書店

角川書店(かどかわしょてん)は、日本の出版社・KADOKAWAのブランドの一つ。東京都千代田区に事業所を置く。 本項では、ブランドカンパニー化以前の株式会社角川書店についても解説する。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと角川書店 · 続きを見る »

読売新聞

読売新聞東京本社(千代田区大手町) 読売新聞旧東京本社(千代田区大手町、現存せず) 2010年10月から2014年1月まで読売新聞東京本社の仮社屋として使用されていた旧日産自動車本社ビル(中央区銀座) 読売新聞中部支社新社屋 読売新聞中部支社(旧中部本社)旧社屋 読売新聞大阪本社 読売新聞西部本社 読売新聞(よみうりしんぶん、新聞の題字および漢字制限前の表記は讀賣新聞、英語:Yomiuri Shimbun)は、株式会社読売新聞東京本社、株式会社読売新聞大阪本社および株式会社読売新聞西部本社が発行する新聞である。 題号は、江戸時代に瓦版を読みながら売っていた「読売」に由来する。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと読売新聞 · 続きを見る »

高畑勲

畑 勲別名義にテレビ版『じゃりン子チエ』の演出時に使った(たけもと てつ)がある。(たかはた いさお、1935年10月29日 - 2018年4月5日)は、日本の映画監督、アニメーション演出家、プロデューサー、翻訳家。畑事務所代表、公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団理事。日本大学芸術学部講師、学習院大学大学院人文科学研究科主任研究員などを歴任、紫綬褒章受章。 日本で週30分のテレビアニメが作り始められる以前に東映動画(現・東映アニメーション)に入社し数々の作品を手掛ける。東映動画を離れた後に監督した世界名作劇場の三部作が広く親しまれ、スタジオジブリの長編映画で宮﨑駿と共にその名を知られる。 類型化された抽象的ファンタジーで喜怒哀楽が極端だったアニメに、悲しいのに笑っているなど中間的な演技表現を持ち込み、社会生活背景・自然環境・地理的条件などを徹底的に取材・調査した上で人間が生々しく生活しているような臨場感を描いた。背景美術とキャラクターが一体化し、一つの絵画のように動くことも含め常に類型無く新しいことに挑戦し続け、世界のアニメーションを革新した。ふだんの日常生活にこそ、驚きや喜び、奇跡があるという姿勢や哲学をすべての作品で貫き、日本のアニメーションの方向性を大きく変えた。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと高畑勲 · 続きを見る »

魔法少女レインボーブライト

『魔法少女レインボーブライト』(まほうしょうじょレインボーブライト、Rainbow Brite)は1990年にNHK BS2で全13話が放送された仏・米・日合作のテレビアニメ。アメリカ国内では1984年6月27日~1986年7月24日の3年に分かれる形で全13話がテレビ放送された。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと魔法少女レインボーブライト · 続きを見る »

貞本義行

貞本 義行(さだもと よしゆき、1962年1月29日 - )は、日本のアニメーター、漫画家。山口県徳山市(現・周南市)出身。血液型はA型。同人誌でのペンネームにY.S・イレブンなどがある。 徳山市立住吉中学校、山口県立徳山高等学校、東京造形大学造形学部美術学科絵画領域専攻(絵画専攻前はデザイン学科産業デザイン専攻)卒業。カラー相談役。愛知県高浜市在住。妻は漫画家のたかはまこ。『ストリートファイターIII』などを手がけたカプコンのプロデューサー貞本友思は従兄弟。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと貞本義行 · 続きを見る »

辻野芳輝

辻野 芳輝(つじの よしてる)は、日本のキャラクターデザイナー、アニメーター、漫画家。天外魔境シリーズの「絵師」辻野寅次郎(つじの とらじろう)の名で知られる。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと辻野芳輝 · 続きを見る »

近藤喜文

近藤 喜文(こんどう よしふみ、1950年3月31日 - 1998年1月21日)は、日本のアニメーター、キャラクターデザイナー、映画監督。新潟県五泉市出身。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと近藤喜文 · 続きを見る »

近藤光

近藤 光(こんどう ひかる、1969年12月2日 - )は徳島県出身のアニメーションプロデューサー、アニメーション監督、アニメーション演出家、アニメーション脚本家、音響監督で、アニメーション制作会社ufotable代表取締役社長及び韓国法人会長、アニメまつり実行委員会会長、NPO法人マチ★アソビ代表、マチ★アソビ総合プロデューサーである。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと近藤光 · 続きを見る »

茄子 アンダルシアの夏

『茄子 アンダルシアの夏』(なす アンダルシアのなつ、英題:Nasu: Summer in Andalusia)は、黒田硫黄の短編漫画集『茄子』に収録された『アンダルシアの夏』を原作とした日本のアニメーション映画。2003年7月26日に全国の松竹と東急系列の映画館で公開された(配給はアスミック・エース)。上映時間47分と一般的な映画の半分程度であることから、劇場公開当時チケットも通常の半額ということで話題になった。画面サイズはスタンダード・サイズで制作された。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと茄子 アンダルシアの夏 · 続きを見る »

鈴木敏夫

鈴木 敏夫(すずき としお、1948年8月19日 - )は、日本の映画プロデューサー、編集者。株式会社スタジオジブリ代表取締役、公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団副理事長。 株式会社徳間書店取締役、株式会社徳間書店スタジオジブリ・カンパニープレジデント、株式会社徳間書店スタジオジブリ事業本部本部長、東京大学大学院情報学環特任教授、株式会社スタジオジブリ代表取締役社長などを歴任した。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと鈴木敏夫 · 続きを見る »

藤岡豊

藤岡 豊(ふじおか ゆたか、1927年6月19日 - 1996年3月30日)は、日本の男性アニメーションプロデューサー、実業家である。元東京ムービー新社社長。和歌山県出身。京都大学農学部中退。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと藤岡豊 · 続きを見る »

若手アニメーター育成プロジェクト

若手アニメーター育成プロジェクト(わかてアニメーターいくせいプロジェクト)文化庁における事業名は、「若手アニメーター等人材育成事業」。は、文化庁より委託を受けた団体(後述)が実施する、日本におけるアニメーター等の人材育成事業である。委託事業者は初年度から2013年度までは一般社団法人日本アニメーター・演出協会(JAniCA)が、2014年度より一般社団法人日本動画協会が行っている。 プロジェクトには愛称が付けられており、開始してから現在に至るまで何回か変更されている。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと若手アニメーター育成プロジェクト · 続きを見る »

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST

『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』(はがねのれんきんじゅつし フルメタル アルケミスト)は、ボンズ制作の日本のアニメ。テレビシリーズアニメとして2009年4月5日から2010年7月4日までMBS・TBS系列 (JNN) ほかにおいて放送された。 キャッチコピーは「この掌にあるのは希望か、 絶望か。最強のダークファンタジーがここに」。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST · 続きを見る »

難波日登志

難波 日登志(なんば ひとし、1960年8月29日 -)は、日本の新潟県出身のアニメーション監督、演出家。過去にテレコム・アニメーションフィルム、東京ムービー、グループ・タックに所属していた。現在はフリー。別名義の三條 なみみ(さんじょう なみみ)での活動もある。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと難波日登志 · 続きを見る »

耳をすませば

『耳をすませば』(みみをすませば、英題:Whisper of the Heart)は、柊あおいの漫画作品、およびそれを原作とした近藤喜文監督、スタジオジブリ制作のアニメーション映画作品。 原作漫画版とアニメ映画版では設定や展開が異なる。アニメ映画版では、背景美術として東京都の多摩市と武蔵野市を描写した絵柄が多く見られる。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと耳をすませば · 続きを見る »

LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標

『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』(ルパン ザ サード じげんだいすけのぼひょう)は、モンキー・パンチ原作のアニメ『ルパン三世』の劇場版第7作。キャッチコピーは、「あばよ、次元」。PG12指定。 単独作品におけるルパン映画が製作されるのは1996年公開の『ルパン三世 DEAD OR ALIVE』以来18年ぶりとなるが、従来とは異なり期間限定の特別上映という形をとっている。初上映は2014年6月21日から6月27日までの一週間、新宿バルト9のみで上映。同年7月以降全国主要都市の映画館で限定公開された。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとLUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標 · 続きを見る »

NEMO/ニモ

『NEMO/ニモ』は、ウィンザー・マッケイによる20世紀初頭のコミックストリップ『リトル・ニモ』を原作としたアニメ映画。日本とアメリカ合衆国の共同製作で、1989年に公開された。監督は波多正美、ウィリアム・T・ハーツ。15年にわたる製作期間と55億円もの巨額の費用が投じられ、宮崎駿、高畑勲、出崎統、大塚康生、レイ・ブラッドベリ、メビウスなど多くの著名人が製作に関わったが、商業的には不成功に終わった。公開当時のキャッチコピーは「少年には夢の降る夜がある Would you like to go into“Dream World”?」。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとNEMO/ニモ · 続きを見る »

On Your Mark

『On Your Mark』(オン・ユア・マーク)は、CHAGE&ASKA(現:CHAGE and ASKA)が発表した楽曲「On Your Mark」のプロモーション・フィルムとして作成された、スタジオジブリ制作のアニメーション作品である。1995年7月15日、映画『耳をすませば』と同時上映で公開された。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとOn Your Mark · 続きを見る »

Orange (漫画)

『orange』(オレンジ)は、高野苺による日本の漫画。『別冊マーガレット』(集英社)2012年4月号から12月号まで連載された後に休載、その後『月刊アクション』(双葉社)に移籍し2014年2月号から2015年10月号まで本編が不定期連載され、番外編が2016年4月号から不定期掲載が開始された。単行本は集英社から全2巻、双葉社から既刊6巻が刊行されている。世界9か国で翻訳出版もされている。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとOrange (漫画) · 続きを見る »

Project BLUE 地球SOS

『Project BLUE 地球SOS』(プロジェクトブルー ちきゅうエスオーエス)は、AT-Xにて2006年7月2日より同年12月2日まで月1回放送していたSFアニメ。全6話。 原作は小松崎茂のSF冒険活劇物語(絵物語)『地球SOS』。 2007年1月から3月まで独立UHF局などで、2008年1月5日から3月22日までNHK-BS2でも放送された。2009年9月3日よりディズニーXD、2012年3月16日よりアニマックスでも放送。 インターネットによるアニメ配信サービスサイト・バンダイチャンネルでも配信されている。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとProject BLUE 地球SOS · 続きを見る »

WOWOW

株式会社WOWOW(ワウワウ、WOWOW INC.)は、日本を放送対象地域とする衛星基幹放送事業者。当初は日本初の有料放送を行う民放衛星放送局として開局した。2014年4月現在、フジ・メディア・ホールディングス(フジHD)、東京放送ホールディングス(TBSHD)の持分法適用関連会社である。 コーポレートメッセージは「見るほどに、新しい出会い。WOWOW」。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとWOWOW · 続きを見る »

WXIII 機動警察パトレイバー

『WXIII 機動警察パトレイバー』(ウェイステッドサーティーン きどうけいさつパトレイバー)は、『機動警察パトレイバー』の劇場公開アニメ作品第3弾である。2001年製作の日本映画。上映時間100分。日本公開は2002年3月30日。同時上映は『ミニパト』のシャッフル上映(1〜3話の内のどれか一作)。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとWXIII 機動警察パトレイバー · 続きを見る »

Z/X

Z/X(ゼクス)は、ブロッコリー発売のトレーディングカードゲーム。Z/Xは、「Zillions of enemy X」の略。日本一ソフトウェアや遊宝洞も企画に参加している。2012年4月に本作の発表、フリーカードの配布が開始され、同年7月に製品版の発売が開始された。 『Vジャンプ』2012年11月号から漫画版が連載されており、2014年第1四半期にはテレビアニメ『Z/X IGNITION』が放送された。また、コンシューマーゲーム化、オンラインゲーム化および自社企画によるキャラクター(各務原あづみ)のフィギュア化が予定されている。 2017年にはコミカライズ第2作『Z/X Code reunion』の連載が開始されており、2019年に同作品を原作とするテレビアニメ第2作が放送される予定。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムとZ/X · 続きを見る »

柴田由香

柴田 由香(しばた ゆか、1979年11月3日- )は日本の女性アニメーター、キャラクターデザイナーである。現在はWIT STUDIOに所属。 山形県 遊佐町出身・血液型AB・さそり座。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと柴田由香 · 続きを見る »

東京ムービー

株式会社東京ムービー(とうきょうムービー、1964年8月19日 設立 - 1993年2月 解散)は、かつて存在した日本のアニメーション制作会社。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと東京ムービー · 続きを見る »

東京都

東京都シンボルマーク。1989年(平成元年)に旧東京市の成立100周年を記念して同年6月1日に制定。「東京都の頭文字の「T」を中央に秘めている『都政 2012』東京都生活文化局広報広聴部広報課 編集・発行、2012年3月発行。東京都が作成した、240ページほどの冊子。」と解説されている。(都の木はイチョウではあるが)イチョウの葉の形を象ったわけではない、という。 東京都(とうきょうと)は、日本の首都事実上の首都。詳細後述であり、関東地方に位置する東京都区部(東京23区)、多摩地域(市部、西多摩郡)、島嶼部(大島支庁・三宅支庁・八丈支庁・小笠原支庁)を管轄する広域地方公共団体(都道府県)の一つである。都庁所在地は新宿区(東京と表記する場合もある)。 都公認の英語の表記はTokyo Metropolis (Tokyo Met.) 。他にはTokyo PrefectureとTokyo Metropolitan Prefectureがある。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと東京都 · 続きを見る »

東映アニメーション

東映アニメーション株式会社(とうえいアニメーション、)は、日本のアニメ制作会社。日本動画協会正会員、一般社団法人練馬アニメーション幹事。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと東映アニメーション · 続きを見る »

松元理人

松元 理人(まつもと ただひと、1952年3月9日 - )は、日本のアニメーションプロデューサー。元スタジオさきまくら代表取締役社長。鹿児島県出水市出身。 かつてはトムス・エンタテインメント専務取締役(最終役職)であった。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと松元理人 · 続きを見る »

板垣伸

板垣 伸(いたがき しん、1974年1月28日 - )は、日本のアニメーター、アニメ監督。別名義としていたがき しんを用いることもある。 株式会社テレコム・アニメーションフィルム勤務を経て、フリーとなった。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと板垣伸 · 続きを見る »

株式会社 (日本)

株式会社(かぶしきかいしゃ、かぶしきがいしゃ)とは、日本の会社法に基づいて設立される会社で、株式と呼ばれる細分化された社員権を有する有限責任の社員(株主)のみから成るもののことである。出資者たる株主は出資額に応じて株式を取得し、配当により利益を得る。広義には外国における同種または類似の企業形態を含む(会社法823条)が、これについては株式会社を参照。 第六条第二項では、株式会社は Kabushiki-Kaisha とローマ字表記されている。ただし外国語データベースは参考資料であって、法的効力は有せず、また公定訳でもない。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと株式会社 (日本) · 続きを見る »

機巧奇傳ヒヲウ戦記

『機巧奇傳ヒヲウ戦記』(からくりきでんヒヲウせんき)は、BONES制作による日本のテレビアニメ。2000年10月24日から2001年5月1日までNHK BS-2(現:NHK BSプレミアムで毎週火曜日18時30分の時間帯で放送された。全26話。英語圏でのタイトルは『Hiwou War Chronicles』、中華圏では『幕府遊龍 機巧奇傳』、もしくは『機巧奇傳希約戰記』、あるいは『機巧奇傳希奧戰記』である。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと機巧奇傳ヒヲウ戦記 · 続きを見る »

橋本晋治

橋本 晋治 (はしもと しんじ、1967年10月6日 - )は、日本のアニメーター。京都府出身。 高校卒業後、テレコム・アニメーションフィルムでアニメーターとしての活動を始める。その後フリーになり、劇場作品を中心に活動。リアル系作画を代表するアニメーターの一人。 兄である橋本浩一もアニメーターをしている。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと橋本晋治 · 続きを見る »

月岡貞夫

月岡 貞夫(つきおか さだお、1939年(昭和14年)5月15日- )は、日本の男性アニメーション作家。宝塚大学教授。日本大学芸術学部映画学科講師。 新潟県豊栄市(現:新潟市北区)出身、新潟県立新発田商工高等学校(現:新潟県立新発田南高等学校)建築科卒業。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと月岡貞夫 · 続きを見る »

月面兎兵器ミーナ

『月面兎兵器ミーナ』(げつめんとへいき ミーナ)は、GONZO制作の日本のテレビアニメ。2007年1月13日から同年3月24日までフジテレビ・BSフジで、全11話放送された。キャラクターデザインはokamaが担当。テレビドラマ『電車男』のオープニング、ならびに劇中に登場する架空のテレビアニメを元にしたスピンオフアニメである。アニメ制作会社、キャラクター原案担当はどちらも同じであるが、それ以外のアニメーションスタッフは一新されている。ここでは、テレビアニメ版およびその派生商品について説明する。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと月面兎兵器ミーナ · 続きを見る »

戦国BASARA

『戦国BASARA』(せんごくバサラ)は、カプコンから発売されているアクションゲームおよびそのシリーズ名。テレビアニメ化やアニメ映画化、舞台化やテレビドラマ化や実写映画化、その他ドラマCD化や漫画化や小説化もされている。シリーズ累計本数は2017年時点で400万本に達している。 伊達家家紋「竹に雀(仙台笹)」 ロゴタイプは、伊達家の家紋「竹に雀(仙台笹)」を背景に「戦国」と「BASARA」を二段に分けて書かれたものである。「BASARA(婆娑羅)」の意は「ばさら」を参照。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと戦国BASARA · 続きを見る »

新くまのプーさん

『新くまのプーさん』(しんくまのプーさん、原題: The New Adventures of Winnie the Pooh)は、A.A.ミルンの児童文学作品『クマのプーさん』を原作とするディズニー製のテレビアニメ。アメリカ合衆国で1988年9月10日から1991年12月14日までの間に、4シーズンに分けて51話分が放送された。その後で、スペシャル中編も、テレビアニメを組み込んだ長編も放送された。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと新くまのプーさん · 続きを見る »

日生ファミリースペシャル

『日生ファミリースペシャル』(にっせいファミリースペシャル)とは、フジテレビ系列で1978年から1986年にかけて放送されたアニメスペシャルシリーズのタイトルである。日本生命保険の一社提供番組。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと日生ファミリースペシャル · 続きを見る »

日本

日本国(にっぽんこく、にほんこく、ひのもとのくに)、または日本(にっぽん、にほん、ひのもと)は、東アジアに位置する日本列島(北海道・本州・四国・九州の主要四島およびそれに付随する島々)及び、南西諸島・伊豆諸島・小笠原諸島などから成る島国広辞苑第5版。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと日本 · 続きを見る »

日本アニメーション

日本アニメーション株式会社(にっぽんアニメーション、)は、アニメーションを主体とした映像作品の企画・制作を主な事業内容とする日本の企業。日本動画協会正会員。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと日本アニメーション · 続きを見る »

怪傑ゾロ

ゾロ 怪傑ゾロ(かいけつゾロ、Zorro)は、アメリカの作家ジョンストン・マッカレーが創作したヒーローキャラクター、またそのシリーズ作品。 作品によって快傑ゾロ、奇傑ゾロといった表記もされる。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと怪傑ゾロ · 続きを見る »

1975年

記載なし。

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと1975年 · 続きを見る »

1978年

記載なし。

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと1978年 · 続きを見る »

1980年

この項目では、国際的な視点に基づいた1980年について記載する。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと1980年 · 続きを見る »

1980年代

1980年代(せんきゅうひゃくはちじゅうねんだい)は、西暦(グレゴリオ暦)1980年から1989年までの10年間を指す十年紀。この項目では、国際的な視点に基づいた1980年代について記載する。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと1980年代 · 続きを見る »

1990年代

1990年代(せんきゅうひゃくきゅうじゅうねんだい)は、西暦(グレゴリオ暦)1990年から1999年までの10年間を指す十年紀。この項目では、国際的な視点に基づいた1990年代について記載する。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと1990年代 · 続きを見る »

2001年

また、21世紀および3千年紀における最初の年でもある。この項目では、国際的な視点に基づいた2001年について記載する。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと2001年 · 続きを見る »

2002年

この項目では、国際的な視点に基づいた2002年について記載する。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと2002年 · 続きを見る »

2017年

この項目では国際的な視点に基づいた2017年について記載する。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと2017年 · 続きを見る »

20世紀フォックス

20世紀フォックス(にじっせいきフォックス、20th Century Fox)はアメリカ・ロサンゼルスを拠点とする映画会社・映画スタジオ。ルパート・マードック率いる21世紀フォックスの傘下である。正式社名は20世紀フォックス映画(Twentieth Century Fox Film Corporation)であり、フォックス(FOX)とも略される。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと20世紀フォックス · 続きを見る »

5月19日

5月19日(ごがつじゅうくにち)はグレゴリオ暦で年始から139日目(閏年では140日目)にあたり、年末まであと226日ある。誕生花はクルミ。.

新しい!!: テレコム・アニメーションフィルムと5月19日 · 続きを見る »

ここにリダイレクトされます:

テレコムアニメーションフィルム

出ていきます入ってきます
ヘイ!私たちは今、Facebook上です! »