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ゼッケンNO.1スタートだ

索引 ゼッケンNO.1スタートだ

ッケンNO.1スタートだ(ゼッケンナンバーワンスタートだ)は、1964年9月20日にビクターレコードより発売された橋幸夫の56枚目のシングルである(SV-96)。.

14 関係: あの娘と僕いつでも夢を吉田正大利根仁義京都・神戸・銀座佐伯孝夫チェッ・チェッ・チェッ -涙にさよならを-第7回日本レコード大賞金子勇JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント恋をするなら (橋幸夫の曲)橋幸夫歌謡曲江梨子

あの娘と僕

『あの娘と僕-スイム・スイム・スイム-』(あのことぼく)は、1965年6月5日にビクターレコードより発売された橋幸夫の68枚目のシングルである(SV-248)。同名の松竹映画の主題歌ともなった。後に日本ビクター出版よりミュージックブック「あの娘と僕」(SB3029)が発売されている。.

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いつでも夢を

いつでも夢を」(いつでもゆめを)とは、1962年9月20日に 日本ビクター(音楽事業部。後のJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)から発売された橋幸夫と吉永小百合のデュエットによって発売された楽曲(VS-807モノラル)で、橋の27枚目、吉永の3枚目のシングル。.

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吉田正

吉田 正(よしだ ただし、1921年1月20日 - 1998年6月10日)は、茨城県日立市出身の国民歌謡作曲家。死後の1998年7月に国民栄誉賞受賞。 生涯作曲数は2400曲を超える。都会的で哀愁漂うメロディーは都会調歌謡と称され、ムード歌謡から青春歌謡、リズム歌謡まで幅広く手掛けた。また、鶴田浩二、三浦洸一、フランク永井、松尾和子、橋幸夫、和田弘とマヒナスターズなど多くの歌手を育て上げ、日本歌謡史の黎明期を支えたひとりである。.

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大利根仁義

『大利根仁義』は、1964年10月20日に ビクターより発売された橋幸夫の57枚目のシングル(SV-124)。.

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京都・神戸・銀座

京都・神戸・銀座」(きょうと・こうべ・ぎんざ)は、1969年3月5日に発売された橋幸夫の103枚目のシングル(SV-812)。.

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佐伯孝夫

佐伯 孝夫(さえき たかお、1902年11月22日 - 1981年3月18日)は、日本の作詞家。 東京都出身。本名、和泉 孝夫(いずみ たかお)。。.

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チェッ・チェッ・チェッ -涙にさよならを-

チェッ・チェッ・チェッ -涙にさよならを-」は、1964年11月20日にビクターレコードより発売された橋幸夫の59枚目のシングルである(SV-150)。副題の「涙にさよならを」を題名とした松竹映画が作成され主題歌となった。後に日本ビクター出版よりミュージックブック「涙にさよならを」(MBK3123)が制作、発売されている。.

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第7回日本レコード大賞

7回日本レコード大賞は、1965年(昭和40年)12月25日に神田共立講堂で行われた、7回目の『日本レコード大賞』である。.

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金子勇

金子 勇(かねこ いさむ).

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JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント

株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント(ジェイブイシーケンウッド・ビクターエンタテインメント、英語:JVCKENWOOD Victor Entertainment Corp.)は、音楽ソフト発売・販売業務を行う日本企業であり、JVCケンウッドの子会社である。 1972年4月24日まで日本ビクターの音楽レコード事業部、2011年9月30日までは日本ビクターの子会社であった。旧社名は1972年4月25日から1993年3月31日まではビクター音楽産業株式会社(ビクターおんがくさんぎょう、略称:ビクター音産)、1993年4月1日から2014年3月31日まではビクターエンタテインメント株式会社(Victor Entertainment, Inc.)だった。.

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恋をするなら (橋幸夫の曲)

『恋をするなら』は、1964年8月5日にビクターレコードより発売された橋幸夫の54枚目のシングルである(SV-87)。橋のリズム歌謡第1作にあたる。 c/wの「孤独のブルース」とともに橋主演映画『孤独』の主題歌になっている。同名のミュージックブックも制作されている(MBK3115)。.

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橋幸夫

橋 幸夫(はし ゆきお、本名:橋 幸男(読み同じ)、1943年5月3日 - )は、東京都荒川区出身の歌手、俳優、作曲家、プロデューサー。血液型はA型。歌手の他に、俳優としても活躍、著書に認知症の実母の介護生活を綴った「お母さんは宇宙人」がある。 俳優の橋龍吾は息子、演歌歌手の橋宏之(ひろゆき)は甥にあたる。.

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歌謡曲

歌謡曲(かようきょく)とは、昭和時代に流行した日本のポピュラー音楽の総称。1970年代半ばからは、ニューミュージックが主流となり、90年代半ばから流行したものはJ-POPと呼ばれ、曲調・サウンドなどが変遷していった。 1960年代以降に隆盛した演歌と混同されがちであるが、本来はあくまで西洋音楽の日本における派生形である。ただし愛好者の層が重なるため、近年では『演歌・歌謡曲』というジャンルが存在する。 なお歌謡曲は、昭和初期には流行歌とも呼ばれていた。.

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江梨子

『江梨子』は、1962年1月20日に ビクターより発売された橋幸夫の17枚目のシングルである(VS-617)。橋が主演する映画「江梨子」(大映)の主題歌となった。.

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