ロゴ
ユニオンペディア
コミュニケーション
Google Play で手に入れよう
新しい! あなたのAndroid™デバイスでユニオンペディアをダウンロードしてください!
インストール
ブラウザよりも高速アクセス!
 

セガ・システム16

索引 セガ・システム16

テム16(SYSTEM16)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)が1985年に発売したアーケードゲーム基板。.

31 関係: 忍 -SHINOBI-モトローラヤマハワンダーボーイIII モンスター・レアーパッシングショットテトリスフラッシュポイント (アーケードゲーム)ファンタジーゾーンファンタジーゾーンII オパオパの涙アレックスキッドアーケードゲーム基板アクションファイターエイリアンシンドロームカルテット (アーケードゲーム)コットン (ゲーム)ゴールデンアックスザイログスプライト (映像技術)スケバン雀士竜子セガ・ロジスティクスサービスセガ・インタラクティブCPU獣王記適応的差分パルス符号変調M2 (ゲーム会社)MC68000SDI (ゲーム)YM2151Z80日本電気1985年

忍 -SHINOBI-

『忍 -SHINOBI-』は1987年11月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)から稼動された横スクロール忍者アクションゲーム。.

新しい!!: セガ・システム16と忍 -SHINOBI- · 続きを見る »

モトローラ

モトローラ(Motorola, Inc., NYSE:)は、かつて存在したアメリカ合衆国の電子・通信機器メーカーである。 2011年1月4日をもって、二つの独立した公開会社であるモトローラ・モビリティ及びモトローラ・ソリューションズに分割された。本社所在地はシカゴ近郊のイリノイ州シャンバーグであり、分割以降はモトローラ・ソリューションズが引き継いでいる。.

新しい!!: セガ・システム16とモトローラ · 続きを見る »

ヤマハ

本社(2006年11月25日撮影) 別角度から ヤマハ株式会社()は、楽器・半導体・音響機器(オーディオ・ビジュアル)・スポーツ用品・自動車部品製造発売を手がける日本のメーカーであり、日経平均株価の構成銘柄の一つ。 1969年にピアノ生産台数で世界一となり、販売額ベースで現在でも世界首位のほか、ハーモニカやリコーダー、ピアニカといった学校教材用楽器からエレクトリックギターやドラム、ヴァイオリン、チェロ、トランペット、サクソフォーンなど100種類以上もの多岐に渡る楽器を生産するなど、世界最大の総合楽器メーカーであると同時に業界の盟主でもある。大手二輪メーカーであるヤマハ発動機は二輪製造部門が独立して設立されたものである。.

新しい!!: セガ・システム16とヤマハ · 続きを見る »

ワンダーボーイIII モンスター・レアー

『ワンダーボーイIII モンスター・レアー』(WONDERBOYIII MONSTER LAIR)はウエストンが開発し、1988年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)より発売されたアーケードゲーム。.

新しい!!: セガ・システム16とワンダーボーイIII モンスター・レアー · 続きを見る »

パッシングショット

パッシングショット(英:Passing Shot)は日本で生産・調教された競走馬。第7回マイルチャンピオンシップの優勝馬である。そのほかの勝鞍にCBC賞がある。1990年にJRA賞最優秀5歳以上牝馬受賞。.

新しい!!: セガ・システム16とパッシングショット · 続きを見る »

テトリス

テトリス()は、コンピューターゲーム。ジャンルは俗に言う落ち物パズルもの。この種のゲームの元祖的存在であり、1980年代末から1990年代初めにかけ、世界各国で大流行し、現在に至るまで様々な形で移植・アレンジされ、プレイされ続けている。.

新しい!!: セガ・システム16とテトリス · 続きを見る »

フラッシュポイント (アーケードゲーム)

『フラッシュポイント』(FLASH POINT)はセガ・エンタープライゼス(後のセガ・インタラクティブ)より1989年に発表されたアーケード用落ち物パズルゲームである。使用基板はセガ・システム16。 前年に発売されたアーケード版『テトリス』にセガ独自のアレンジを加えた続編である。.

新しい!!: セガ・システム16とフラッシュポイント (アーケードゲーム) · 続きを見る »

ファンタジーゾーン

『ファンタジーゾーン』(FANTASY ZONE)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)が1986年に稼動した業務用横スクロールシューティングゲーム。 任意方向へのスクロールと買い物によるパワーアップシステムが特徴。キャッチフレーズは「その昔。遥か宇宙の彼方にファンタジーゾーンがあった。」。 本項では、後年この作品を原典として制作された派生作品や移植作品についても解説する(特記無き場合は1作目に関しての記述)。.

新しい!!: セガ・システム16とファンタジーゾーン · 続きを見る »

ファンタジーゾーンII オパオパの涙

『ファンタジーゾーンII オパオパの涙』(ファンタジーゾーンツー オパオパのなみだ、FANTASY ZONE II The tears of OPA OPA)は、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)が1987年10月17日に発売したセガ・マークIII用横スクロールシューティングゲーム。『ファンタジーゾーン』(1986年)の続編である。.

新しい!!: セガ・システム16とファンタジーゾーンII オパオパの涙 · 続きを見る »

アレックスキッド

アレックスキッド(Alex Kidd)は、セガ(後のセガゲームス並びに後のセガ・インタラクティブ)のビデオゲームに登場するキャラクター。猿を擬人化したような姿を持つキャラクターで、『ファンタジーゾーン』の「オパオパ」と並び、ソニック・ザ・ヘッジホッグが登場するまでの1980年代にセガのマスコットキャラクターを担当していた編 『懐かしのメガドライブ 蘇れメガドライバー !!』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118704 p24。略称は「アレク」。フルネームは「アレックス・キッド・オサール」で、これは「オサール家の王子」を意味している。.

新しい!!: セガ・システム16とアレックスキッド · 続きを見る »

アーケードゲーム基板

アーケードゲーム基板(アーケードゲームきばん)とは、アーケードゲームに使用するプリント基板、またはそれに各種電子部品を搭載した状態の、入出力装置を除いたアーケードゲームシステム一式のこと。ゲーム用語で単に「基板」と言った場合、多くはこのアーケードゲーム基板のことを指す。 これらを指して「基盤」とするのは誤字。.

新しい!!: セガ・システム16とアーケードゲーム基板 · 続きを見る »

アクションファイター

アクションファイター」(ACTION FIGHTER)とは1986年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)より発売のアーケードゲーム。.

新しい!!: セガ・システム16とアクションファイター · 続きを見る »

エイリアンシンドローム

『エイリアンシンドローム』 (ALIEN SYNDROME) は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)から稼働された1987年のアーケードゲーム。.

新しい!!: セガ・システム16とエイリアンシンドローム · 続きを見る »

カルテット (アーケードゲーム)

『QUARTET』(カルテット)は、1986年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が開発したアーケードゲーム。4人同時プレイが可能なアップライト筐体版と、2人まで同時プレイ可能なテーブル筐体版(名称はカルテット2)があった。.

新しい!!: セガ・システム16とカルテット (アーケードゲーム) · 続きを見る »

コットン (ゲーム)

『コットン』(COTTOn)は、サクセスが開発し、1991年に第1作が稼働されたアーケード向けのシューティングゲーム。 後に同社やその他の会社から続編が発売されシリーズ化された。2003年2月には大一商会よりパチンコ機として製造された。.

新しい!!: セガ・システム16とコットン (ゲーム) · 続きを見る »

ゴールデンアックス

『ゴールデンアックス』(Golden Axe)は、1989年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売した日本のアーケード用アクションゲームである。各機種への移植や続編もある。.

新しい!!: セガ・システム16とゴールデンアックス · 続きを見る »

ザイログ

イログ (Zilog) は、米インテル社の元社員がスピンアウトしてできた半導体製造会社である。Z80マイクロプロセッサのメーカーである。.

新しい!!: セガ・システム16とザイログ · 続きを見る »

スプライト (映像技術)

プライト()は、主にビデオゲームで用いる、画面上の小さなキャラクタを高速に合成表示するための技術的な仕組みである。.

新しい!!: セガ・システム16とスプライト (映像技術) · 続きを見る »

スケバン雀士竜子

『スケバン雀士竜子』(スケバンじゃんしりゅうこ)は、1988年にホワイトボードが開発、セガ(後のセガ・インタラクティブ)からアーケードゲームとして発売された、脱衣麻雀ゲーム。.

新しい!!: セガ・システム16とスケバン雀士竜子 · 続きを見る »

セガ・ロジスティクスサービス

株式会社セガ・ロジスティクスサービス(Sega Logistics Service Co.,Ltd.)は、1995年にセガ(後のセガゲームス)より物流サービス部門を分離、設立されたセガサミーホールディングスのグループ企業。.

新しい!!: セガ・システム16とセガ・ロジスティクスサービス · 続きを見る »

セガ・インタラクティブ

株式会社セガ・インタラクティブ(SEGA Interactive Co., Ltd.)は、アーケードゲームやメダルゲームなどのアミューズメント機器、ゴルフ練習マシンの開発・製造・販売等を手掛ける日本の企業。セガサミーグループの企業であり、セガホールディングスの100%子会社。 本稿では株式会社セガ時代のアーケードゲーム機についても述べる。.

新しい!!: セガ・システム16とセガ・インタラクティブ · 続きを見る »

CPU

Intel Core 2 Duo E6600) CPU(シーピーユー、Central Processing Unit)、中央処理装置(ちゅうおうしょりそうち)は、コンピュータにおける中心的な処理装置(プロセッサ)。 「CPU」と「プロセッサ」と「マイクロプロセッサ」という語は、ほぼ同義語として使われる場合も多いが、厳密には以下に述べるように若干の範囲の違いがある。大規模集積回路(LSI)の発達により1個ないしごく少数のチップに全機能が集積されたマイクロプロセッサが誕生する以前は、多数の(小規模)集積回路(さらにそれ以前はディスクリート)から成る巨大な電子回路がプロセッサであり、CPUであった。大型汎用機を指す「メインフレーム」という語は、もともとは多数の架(フレーム)から成る大型汎用機システムにおいてCPUの収まる主要部(メイン)、という所から来ている。また、パーソナルコンピュータ全体をシステムとして見た時、例えば電源部が制御用に内蔵するワンチップマイコン(マイクロコントローラ)は、システム全体として見た場合には「CPU」ではない。.

新しい!!: セガ・システム16とCPU · 続きを見る »

獣王記

『獣王記』(じゅうおうき、Altered Beast)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)が1988年から稼動したアーケードゲーム。家庭用ゲーム機にも移植されている。 2005年にはPlayStation 2で『獣王記 -PROJECT ALTERED BEAST-』が発売された(後述)。.

新しい!!: セガ・システム16と獣王記 · 続きを見る »

適応的差分パルス符号変調

適応的差分パルス符号変調(adaptive differential pulse code modulation:ADPCM、適応的差分PCM あるいは 適応差分PCM)とは自然信号に対する圧縮方式の一つである。主に音声信号に用いられる。 過去に復号された信号標本と現在の信号標本との差分信号を符号化する差分パルス符号変調(DPCM、差分PCM)を改良し、量子化幅を適応的に変化させるものである。.

新しい!!: セガ・システム16と適応的差分パルス符号変調 · 続きを見る »

M2 (ゲーム会社)

有限会社エムツー(M2 Co.,Ltd.)は、千葉県我孫子市に本社を置く日本のコンピュータゲームソフトウェア制作会社である。.

新しい!!: セガ・システム16とM2 (ゲーム会社) · 続きを見る »

MC68000

MC68000(エムシーろくまんはっせん)、68000は米・モトローラ(現NXPセミコンダクターズ)が開発したMPU(MPUはマイクロプロセッサを指すのにモトローラが使った語でマイクロプロセッシングユニットの略)である。略して68K(ろくはちケー)などとも。後継MPUも含めた同一アーキテクチャのシリーズを総称するときは、680x0と呼称される。モトローラ自体は周辺LSIを含めてM68000ファミリと呼称した。MC型番は量産ロットで、量産先行品はXC型番となる。.

新しい!!: セガ・システム16とMC68000 · 続きを見る »

SDI (ゲーム)

『SDI』(えすでぃーあい)は1987年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売したアーケードゲームのシューティングゲーム。 SDIとは1983年冷戦下、時のアメリカ大統領ロナルド・レーガン政権が発表した戦略防衛構想(Strategic Defense Initiative)通称スターウォーズ計画の事。.

新しい!!: セガ・システム16とSDI (ゲーム) · 続きを見る »

YM2151

YM2151 YM2151(初期の頃の表示) YM3012B(初期の頃の表示) YM2151(FM Operator type - M, OPM)は1983年に日本楽器製造(後のヤマハ)が同社のMSXパソコン向けとして開発した4オペレータ、同時発音数8音のFM音源IC。80年代中盤~90年代前半にかけて多くのアーケードゲーム基板に採用され、家庭用ではX1/X1turboシリーズの拡張ボード、それを内包したX1turboZシリーズ、X68000などに搭載された。パッケージは24ピンDIP。既に生産は終了している。 音声はデジタル出力であり、アナログに変換する際はステレオ対応D/AコンバータのYM3012、モノラル出力とする場合はYM3014などと組み合わせて使用する。 動作クロックとして本来は3.58MHzを与える仕様になっているが「YM2151 データシート」ETC (unofficial)、さらにコンピュータの周辺ICとしては異常に動作が遅く、プログラマは使用に苦戦した(YM2203も同様) アーケードゲーム機ではマーブルマッドネス(1984年)に代表される米アタリのSystem I基板が初めて使用し、日本ではセガ(後のセガ・インタラクティブ)のシステム16をはじめX-BOARDやY-BOARD、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)のシステム86、SYSTEM I、SYSTEM II、SYSTEM21、コナミ(後のコナミデジタルエンタテインメント)のTWIN-16等アーケードゲーム機のシステム基板に多く搭載された。.

新しい!!: セガ・システム16とYM2151 · 続きを見る »

Z80

Z80 CPU(1993年第45週製造品) Z80 は、米国ザイログによって製造された 8ビット・マイクロプロセッサーである。1976年に発表され、1980年代の中頃までは、パーソナルコンピューターのCPUとしてなど、幅広い用途に使用された。以後も周辺デバイスを集積した製品が出されるなど、現在でも組み込み用途など、目に見えないところで多用されている。.

新しい!!: セガ・システム16とZ80 · 続きを見る »

日本電気

日本電気株式会社(にっぽんでんき、NEC Corporation、略称:NEC(エヌ・イー・シー)、旧英社名 の略)は、東京都港区芝五丁目(元・東京都港区芝三田四国町)に本社を置く住友グループの電機メーカー。 日電(にちでん)と略されることも稀にあるが、一般的には略称の『NEC』が使われ、ロゴマークや関連会社の名前などにも「NEC」が用いられている。 住友電気工業と兄弟会社で、同社及び住友商事とともに住友新御三家の一角であるが、住友の象徴である井桁マークは使用していない。.

新しい!!: セガ・システム16と日本電気 · 続きを見る »

1985年

この項目では、国際的な視点に基づいた1985年について記載する。.

新しい!!: セガ・システム16と1985年 · 続きを見る »

ここにリダイレクトされます:

Sega System 16Sega System XVISystem 16System XVIシステム16

出ていきます入ってきます
ヘイ!私たちは今、Facebook上です! »