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シリーズオブアーツ

索引 シリーズオブアーツ

リーズオブアーツとは、スクウェア・エニックスマーチャンダイジング事業部が手がける、自社キャラクター商品のシリーズ名である。.

48 関係: 壽屋 (玩具店)バグズ・ライフモンスターズ・インクユウナ (ファイナルファンタジー)ラジアータ ストーリーズリュック (ファイナルファンタジー)ヴァルキリープロファイルヴィンセント・ヴァレンタイントイ・ストーリートイ・ストーリー2ピクサー・アニメーション・スタジオティーダ (ファイナルファンタジー)ディシディア ファイナルファンタジーデジキューブフルタ製菓フロントミッションシリーズファイナルファンタジーシリーズファイナルファンタジータクティクスファイナルファンタジーIIIファイナルファンタジーIVファイナルファンタジーIXファイナルファンタジーVIIファイナルファンタジーVII アドベントチルドレンファイナルファンタジーVIIIファイナルファンタジーXファイナルファンタジーX-2ファイナルファンタジーXIIファインディング・ニモドナルドダックドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君ホビージャパンカイリ (キングダム ハーツ)ガンプラキングダム ハーツ シリーズキングダム ハーツIIクラウド・ストライフグーフィースクウェア (ゲーム会社)スクウェア・エニックススターオーシャンセフィロスソラ (キングダム ハーツ)ソウルイーター竹谷隆之飛空艇黒執事鋼の錬金術師Mr.インクレディブル

壽屋 (玩具店)

株式会社壽屋(ことぶきや)はプラモデルやフィギュアなどの企画、開発、製造、販売を行う日本の企業である。東京都の秋葉原と立川市、大阪府の日本橋に玩具販売店を持つ。カタカナでコトブキヤと表記されることが多い。.

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バグズ・ライフ

『バグズ・ライフ』(原題:A Bug's Life)は、ディズニー&ピクサーにより制作された1998年のアメリカのフルCGアニメーション映画である。ピクサー作品全体(短編含む)では8作目の作品であり、ディズニー・オン・アイスで2001年日本公演作品『センテーニバル』登場作品の一つでもある(ディズニー・オン・アイスで登場したピクサー作品としては2番目)。同時公開短編は『ゲーリーじいさんのチェス』。イメージ・ソングにホフディランの「STAND」が使用された。.

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モンスターズ・インク

『モンスターズ・インク』(原題:)は、2001年に公開されたディズニーとピクサー製作の長編フルCGアニメーション映画。ピクサーの長編アニメーション作品としては第4作目となる。日本では2002年3月2日に公開された。ピクサー作品では初めてジョン・ラセターが製作総指揮に回り、ピート・ドクターが初監督を務めた。 2001年のアカデミー賞では作曲賞、主題歌賞、音響効果賞、長編アニメ賞にノミネートされ、そのうち主題歌賞を受賞した。.

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ユウナ (ファイナルファンタジー)

ユウナ(Yuna)は、コンピュータゲーム『ファイナルファンタジーX』および『ファイナルファンタジーX-2』の登場人物。担当声優は、日本語版では青木麻由子、英語版ではHedy Burress。.

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ラジアータ ストーリーズ

『ラジアータ ストーリーズ』(RADIATA STORIES)は、スクウェア・エニックスより2005年1月27日に発売されたPlayStation 2用ロールプレイングゲーム。 開発は、『スターオーシャンシリーズ』や『ヴァルキリープロファイルシリーズ』を手掛けたトライエースである。.

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リュック (ファイナルファンタジー)

リュック(Rikku)は、スクウェア・エニックスのゲームソフト・ファイナルファンタジーシリーズに登場するキャラクター。声の担当は松本まりか(日本語版)、タラ・ストロング(英語版)。.

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ヴァルキリープロファイル

『ヴァルキリープロファイル』(VALKYRIE PROFILE)は、エニックス(現スクウェア・エニックス)が1999年12月22日に発売したPlayStation用ゲームソフト。.

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ヴィンセント・ヴァレンタイン

ヴィンセント・ヴァレンタイン(Vincent Valentine)は、テレビゲーム『ファイナルファンタジーVII』に登場する架空の人物である。.

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トイ・ストーリー

『トイ・ストーリー』(原題:Toy Story)は、ピクサー・アニメーション・スタジオによる、1995年に公開されたコンピュータアニメーション、ファンタジー映画である。.

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トイ・ストーリー2

『トイ・ストーリー2』(原題:Toy Story 2)は、1999年のアメリカ映画。ディズニー&ピクサー製作の長編CGアニメーション映画。日本での公開日は2000年3月11日。.

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ピクサー・アニメーション・スタジオ

ピクサー・アニメーション・スタジオ(Pixar Animation Studios)は、アメリカ合衆国の映像制作会社。コンピュータグラフィックスを用いたアニメーションを得意とし、CGIアニメーションを産業とする。また、ピクサーはレンダリング用のソフトRenderManの開発者でもある。1986年2月3日創立。本社はカリフォルニア州エメリービル、2010年4月に第2スタジオがカナダのバンクーバーに作られた。通称は「ピクサー」や「ディズニー/ピクサー」。2006年5月5日より、ウォルト・ディズニー・カンパニーの完全子会社である。.

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ティーダ (ファイナルファンタジー)

ティーダ(Tidus)は、コンピュータゲーム『ファイナルファンタジーX』の主人公として登場する架空のキャラクターである。日本語版の声の出演は森田成一、中村勇斗(幼年時)。北米版の声の出演はジェームズ・アーノルド・テイラー。.

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ディシディア ファイナルファンタジー

『ディシディア ファイナルファンタジー』(DISSIDIA FINAL FANTASY、略称: DFFなど)は、スクウェア・エニックスより2008年12月18日に発売されたPlayStation Portable (PSP) 専用のアクションゲームである。 開発は「キングダム ハーツ シリーズ」などを手掛けた野村哲也を中心とするチームが行っており、「ファイナルファンタジーシリーズ」(以下『FF』)に登場した歴代のキャラクターを操作し、1対1で戦う3Dのアクションゲームとして作品の垣根を越えたクロスオーバー作品として、シリーズ誕生20周年を記念して制作された。PSPのアドホックモードや、PlayStation 3 (PS3) を介したネットワーク通信機能であるアドホック・パーティーを用いた対戦が可能である他、すれちがい通信を利用してゴーストと呼ばれる「キャラクターAI」を交換できる機能が盛り込まれた。これにより見知らぬプレイヤーとの対戦が可能となっている。 ストーリー展開は光と闇の双方の神々によって異世界から召喚されたシリーズキャラクターたちが、両陣営に分かれて戦うものとなっており、初代『FF』から『FFX』までの10作品の登場キャラクターが両陣営に1名ずつ配され、『FFXI』と『FFXII』からも隠しキャラクターとして1名ずつ登場する。この総勢22名が操作可能なプレイヤーキャラクターである。物語は光の陣営の10人の戦士がクリスタルの力に導かれ、カオスを倒すまでを描いている。 本作の日本国内の販売実績は、発売週(初動)で約50万本、累積で約95.4万本に達している。初動50万本および2009年2月2日時点の累計84.7万本は、日本国内のPSPソフトの初動および累計で共に第3位(当時)の記録となる。 2009年11月1日にはバージョンアップ版である『ディシディア ファイナルファンタジー ユニバーサルチューニング』が発売された。またディシディアシリーズ第2弾として『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』が2010年9月に発表、2011年3月3日に発売されている。.

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デジキューブ

株式会社デジキューブ (DigiCube Co., Ltd.)は、かつて存在した日本のゲームソフトウェア会社。1996年2月、コンビニエンスストアにおけるエンターテイメントソフトの販売を主たる目的としてスクウェア(現スクウェア・エニックス)が設立した。スクウェアのゲームソフトのサウンドトラックCDや「アルティマニア」など、攻略本の出版事業、オリジナルのゲームタイトル発売も行っていた。後に、旧エニックス、ナムコ、カプコン、カルチュア・コンビニエンス・クラブ等も出資した。 社名の由来は、デジタルとスクウェア(四角形)の多角化(立方体)である。.

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フルタ製菓

フルタ製菓株式会社(フルタせいか)は大阪府大阪市生野区林寺に本社を置く、チョコレートを中心とする製菓会社である。.

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フロントミッションシリーズ

フロントミッションシリーズ(Front Mission Series) は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されている家庭用コンピュータゲームのシリーズ。 日本コンピュータシステム(NCS・メサイヤ)より独立したジークラフトが開発を行っていたが、後にスクウェアに吸収。2003年以降はスクウェア・エニックス「フロントミッションプロジェクト」(旧第6開発事業部)がシリーズを統括している。.

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ファイナルファンタジーシリーズ

ファイナルファンタジーシリーズ(Final Fantasy Series、略称:FFシリーズ)は、日本のゲーム設計者坂口博信によって生み出され、スクウェア・エニックス(旧スクウェア)によって開発・販売されているRPGのシリーズ作品(一部MMORPG、アクションRPG)。CGアニメ、アニメでも展開されている。 1987年に発売された『ファイナルファンタジー』を第1作とする日本製のRPGシリーズ。派生作品を含め様々な世界観を持った作品が数多く発売されており、シリーズ全タイトルの世界累計出荷・ダウンロード販売は1億3,500万本以上を達成した(2017年時点)。世界的なゲームシリーズの一つである。タイトル数は合計87作品に及び、最多の作品数を有するRPGシリーズとして2017年にはギネス世界記録に認定された。.

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ファイナルファンタジータクティクス

『ファイナルファンタジータクティクス』(FINAL FANTASY TACTICS、略称:FFT)は、1997年6月20日にスクウェア(現・スクウェア・エニックス)より発売されたPlayStation用のシミュレーションRPG。ファイナルファンタジーシリーズの外伝的な作品である。 『'''ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争'''』(英語:FINAL FANTASY TACTICS: The War of the Lions)というタイトルで移植されており、PlayStation Portable版が2007年5月10日に発売されたほか、iOS版が2011年8月4日、Android版が2013年2月14日に配信された。また、2009年5月13日にはゲームアーカイブスでオリジナルのPS版が配信された。.

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ファイナルファンタジーIII

『ファイナルファンタジーIII』(ファイナルファンタジースリー、FINAL FANTASY III、略称:FFIII、FF3、ファイファンIIIなど)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。ファイナルファンタジーシリーズの第3作目。.

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ファイナルファンタジーIV

『ファイナルファンタジーIV』(ファイナルファンタジーフォー、FINAL FANTASY IV、略称:FFIV、FF4、ファイファンIVなど)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された日本の家庭用ゲーム機用ゲームソフト。ジャンルはRPG。ファイナルファンタジーシリーズ本編第4作目にあたる。 後に外伝作品『ファイナルファンタジーIV ジ・アフター -月の帰還-』が携帯電話アプリ等で配信された。.

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ファイナルファンタジーIX

『ファイナルファンタジーIX』(ファイナルファンタジーナイン、FINAL FANTASY IX、略称:FFIX、FF9)は2000年7月7日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたコンピュータRPG。ファイナルファンタジーシリーズのメインシリーズ9作目にあたる。 スピンオフ的な内容だが、シリーズで初めて『テトラマスターFrom FINALFANTASY IX』というナンバリングの続編が登場した(『FFXI』の同梱ソフト)。なお、シリーズの後作である『FFX』、『FFXI』と共に本作が発表されたイベント「スクウェア・ミレニアム」についても本項で詳述する(後節参照)。.

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ファイナルファンタジーVII

『ファイナルファンタジーVII』(ファイナルファンタジーセブン、FINAL FANTASY VII、略称:FFVII、FF7)は、日本で1997年1月31日にスクウェア(現:スクウェア・エニックス)より発売されたPlayStation用RPG。ファイナルファンタジーシリーズのメインシリーズ7作目にあたる。.

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ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン

『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』(ファイナルファンタジーセブン アドベントチルドレン、FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN、略称:FFVII AC、FF7 AC)は、コンピュータゲーム『ファイナルファンタジーVII』(以下、FFVII)の関連作品群「COMPILATION of FINAL FANTASY VII」の第2弾としてスクウェア・エニックスが開発した映像作品。2005年9月14日発売。『FFVII』の2年後の世界を描く続編だが、ゲームではなく映像作品(フルCG)である。.

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ファイナルファンタジーVIII

『ファイナルファンタジーVIII』(ファイナルファンタジーエイト、FINAL FANTASY VIII、略称:FFVIII、FF8)は、1999年2月11日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたRPG。ファイナルファンタジーシリーズのメインシリーズ8作目にあたる。 2009年9月24日よりゲームアーカイブス(PlayStation Store内)でも配信されている。.

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ファイナルファンタジーX

『ファイナルファンタジーX』(ファイナルファンタジーテン、FINAL FANTASY X、略称:FFX、FF10)はスクウェア(現スクウェア・エニックス)が発売したRPG。日本国内では2001年7月19日にプレイステーション2用ソフトとして発売された。大きな特徴としてファイナルファンタジーシリーズとしては稀な、東洋風のモチーフをデザインや世界観の設定へ多く取り入れている点がある。 2013年12月26日にはHDリマスターとしてPlayStation 3用、PlayStation Vita用、2015年5月14日にプレイステーション4用ソフトとしてそれぞれのハードに移植。2016年にはWindows版がSteamで配信された。これらのリマスター版はインターナショナル版をベースとしていくつかの新要素が追加された他、BGMのアレンジ等がされている。PlayStaion Vita版以外は続編の『ファイナルファンタジーX-2』とのバンドルで販売されている。.

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ファイナルファンタジーX-2

『ファイナルファンタジーX-2』(ファイナルファンタジーテンツー、FINAL FANTASY X-2、略称:FFX-2、FF10-2)はスクウェア(現:スクウェア・エニックス)より日本国内では2003年3月13日(北米では2003年11月18日、欧州では2004年2月20日)にPlayStation 2用ソフトとして発売されたロールプレイングゲーム。.

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ファイナルファンタジーXII

『ファイナルファンタジーXII』(ファイナルファンタジートゥエルブ、FINAL FANTASY XII、略称:FFXII、FF12)は、スクウェア・エニックスより日本国内では2006年3月16日に発売されたPlayStation 2専用ロールプレイングゲーム。 ファイナルファンタジーシリーズのナンバリングタイトル第12作目で、新作としては最後のPS2用タイトルである。後の「イヴァリースアライアンス」のひとつ。2007年4月26日には派生作品の『ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング』が発売された。 2016年にはこのインターナショナル版をベースとしてHDリマスターを施したPlayStation 4用ソフト『ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ (FINAL FANTASY XII: The Zodiac Age)』が発表され、2017年7月13日に発売された。Windows版も2018年2月2日に発売された。.

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ファインディング・ニモ

『ファインディング・ニモ』(原題:Finding Nemo)は、2003年公開のアメリカのアニメーション映画である。.

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ドナルドダック

ドナルド・フォントルロイ・ダック(Donald Fauntleroy Duck、通称:ドナルドダック)は、アヒルをモチーフにしたディズニーアニメのキャラクター。 恋人にデイジーダック、伯父にスクルージ・マクダックとルードヴィヒ・フォン・ドレイク教授、甥っ子にヒューイ・デューイ・ルーイがおり、彼らを総称してをダックファミリーと呼ぶ。1930年代から1950年代にかけてディズニーの短編映画の多くの作品で主人公を務めた。加えて、ダックファミリーが登場するアニメーションには『クワック・パック』や『ダックテイル』などがある。現在これらの番組はディズニー・チャンネルやディズニーXDなどで放送されている『ディズニー・コメディ・タイム』や『ミッキーマウス クラブハウス』、『ミッキーマウス!』内で視聴できる。.

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ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』(ドラゴンクエストエイト そらとうみとだいちとのろわれしひめぎみ)は、2004年11月27日にスクウェア・エニックスより発売されたPlayStation 2用ロールプレイングゲーム(RPG)。 2013年12月12日にはスマートフォン(iOS、Android)移植版が発売された。同年12月7日発売のスマートフォン・SH-01F DRAGON QUEST(NTTドコモ・シャープ)に先行してプリインストールされている。 2015年8月27日にはニンテンドー3DSリメイク版が発売された。 北米では、『Dragon Quest VIII: Journey of the Cursed King』のタイトルで2005年に発売。またヨーロッパでは、『VIII』を除いた『Dragon Quest: The Journey of the Cursed King』のタイトルで2006年に発売された。本作は、欧米において『Dragon Warrior』ではなく『Dragon Quest』の名で発売された初のタイトルである。.

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ホビージャパン

株式会社ホビージャパン(HobbyJAPAN CO., Ltd)は、出版及び模型・玩具・ゲームの開発・輸入・販売を行っている日本の企業。 1969年、ミニカー・ゲーム・ホビーグッズ等の販売・輸入を行なう株式会社ポストホビーを母体として設立。『月刊ホビージャパン』『GAME JAPAN』『アームズマガジン』等のホビー専門誌やホビー・ゲーム関連の書籍の発行、テーブルゲーム等の発売を行っている。ポストホビーは東京・神奈川に直営店舗を構えている。.

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カイリ (キングダム ハーツ)

イリ(Kairi)は、『キングダム ハーツ』シリーズに登場するキャラクター。声優は内田莉紗。北米版は『KH』と『KH2』をヘイデン・パネッティーアが、『Re:COM』をアリソン・ストーナーが務める。.

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ガンプラ

ンプラは、「ガンダムのプラモデル」の略称。 「ガンダム」とはアニメ作品『機動戦士ガンダム』劇中に登場したモビルスーツ(ロボット)・「ガンダム」のことだが、「ガンプラ」という名称を広義に用いる場合は単にガンダム一体だけを指すのではなく、「ガンダムシリーズ」全体に登場する他のモビルスーツやモビルアーマー等と呼ばれる兵器、および艦船など、商品としてプラモデル化されているもの全ての総称として用いられる。.

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キングダム ハーツ シリーズ

ングダム ハーツ シリーズ(KINGDOM HEARTS series)は、スクウェア・エニックス(旧スクウェア)が発売しているロールプレイングゲームのシリーズである。公式の略称は"KH"。 ディズニーとスクウェア・エニックスのコラボレーション作品であり、タイトルロゴの上部には「Disney SQUARE ENIX」(実際には両者の間に鍵マークが入る)と記されているスクウェア・エニックスに合併する前のロゴは「Disney SQUARE SOFT」だった。間には同じように鍵マークが入る。。2002年から展開されているため、同社の他作品に比べて比較的歴史の浅いシリーズだが、世界的にも人気は高く、2017年に累計出荷本数は2,400万本を突破した。2005年にスクウェア・エニックスは本シリーズを『ドラゴンクエスト』『ファイナルファンタジー』と合わせ、「三本の柱」と位置付けている。 ディレクターは野村哲也で、それまで主にキャラクターデザインを担当していた彼にとっては、本シリーズの1作目が初めてのディレクション作品となった。また野村はそれ以外にも企画立案、シナリオ原案、コンセプトデザイン、キャラクターデザイン等を手がけている。 なお、タイトルとしては『キングダム ハーツ』というように単語の間に半角スペースを挟んだものが正しく、本項および各シリーズ作品の記事はメーカーならびにアルティマニア等の書籍にて用いられている名称に準じている。作品中に出てくるキーワードとしては半角スペースを挟まない「キングダムハーツ」であり、明確に区別されている。.

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キングダム ハーツII

『キングダム ハーツII』(キングダム ハーツ ツー、KINGDOM HEARTS II、略称: KH2、KHII)は、2005年12月22日にスクウェア・エニックスより発売されたPlayStation 2用ゲームである。名前は『II』だが、キングダム ハーツ シリーズの第3作目にあたる。.

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クラウド・ストライフ

ラウド・ストライフ (Cloud Strife) は、テレビゲーム『ファイナルファンタジーシリーズ』に登場する架空の人物で、『ファイナルファンタジーVII』の主人公。 海外メディアのシリーズ歴代人気キャラクターランキングでも1位に選ばれる等、シリーズ屈指の人気キャラクター。名前の「クラウド (Cloud) 」は英訳で雲となるが、フルネーム「クラウド・ストライフ (Cloud Strife) 」は「闘争の兆し」という意味がある。なお、FFシリーズには「クラウド」というモンスターが過去作に登場するが、本項で解説する人物とは関係ない。.

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グーフィー

ーフィー (Goofy) は、犬をモチーフとしたディズニーアニメのキャラクター。両利き。本名はグーフィー・グーフ (Goofy Goof) 。.

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スクウェア (ゲーム会社)

株式会社スクウェア(SQUARE CO., LTD.)はかつて日本に存在したコンピュータゲームソフト会社。2003年(平成15年)4月1日にエニックスと合併し株式会社スクウェア・エニックスとなった。以下ではこの旧スクウェアについて記述する。 古くは『ディスク・オリジナル・グループ DOG』などでファミリーコンピュータ ディスクシステム向けソフトを開発していた。同社発売の『ファイナルファンタジーシリーズ』はエニックス(現スクウェア・エニックス)発売の『ドラゴンクエストシリーズ』と並ぶ、日本でのコンピュータRPGの両巨頭である。.

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スクウェア・エニックス

株式会社スクウェア・エニックス(SQUARE ENIX CO., LTD.、略称:スクエニ、SQEX)は、スクウェア・エニックス・ホールディングス傘下の日本でのゲームソフト販売・開発会社、出版社である。.

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スターオーシャン

『スターオーシャン』(STAR OCEAN)は、エニックス(現スクウェア・エニックス)が1996年7月19日に発売したスーパーファミコン用ゲームソフト。.

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セフィロス

フィロス (Sephiroth) は、テレビゲームのシリーズ作品、ファイナルファンタジーVII、同関連作品などに登場する架空の人物である。.

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ソラ (キングダム ハーツ)

ラ (Sora) は、コンピュータゲーム『キングダム ハーツ シリーズ』に登場するキャラクターで『キングダムハーツシリーズ』の主人公の一人にして『キングダムハーツシリーズ』の最も代表的な登場キャラクターである。声は入野自由(日本版)、ハーレイ・ジョエル・オスメント(北米版)が務める。.

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ソウルイーター

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竹谷隆之

竹谷 隆之 (たけや たかゆき、1963年12月10日 - )は、日本のフィギュア造形作家。北海道出身。雨宮慶太監督作品の造形美術を担当していることで知られる。.

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飛空艇

飛空艇(ひくうてい)は、スクウェア・エニックス(旧スクウェア)のゲームソフト「ファイナルファンタジーシリーズ(以下、FFシリーズ)」などに登場する架空の乗り物。FFシリーズのほぼ全作に登場し、クリスタル等と共にFFシリーズを象徴するものとなっている。 以下、主にファイナルファンタジーシリーズに関して記述する。 ファミコン版『FF(第1作)』と『FFII』では「ひくうせん(飛空船)」という名称だったが、両作品のリメイク版では「ひくうてい」に統一されている。実在する飛行艇(水面に離着水出来る飛行機)とは別物(Vに登場する飛空艇は水面離着水機能を持っている)。なお、「飛空挺」は誤記。.

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黒執事

『黒執事』(くろしつじ)は、枢やなによる日本の漫画作品。.

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鋼の錬金術師

『鋼の錬金術師』(はがねのれんきんじゅつし)は、荒川弘による日本の漫画作品。また、それを原作とした派生作品。『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス連載開始時はエニックス。2003年4月1日以降からはスクウェア・エニックス。)にて、2001年8月号から2010年7月号まで連載された。全108話。同年10月号には番外編が掲載された。略称は、『ハガレン』等。 2017年11月現在の世界累計売上部数は7000万部を記録し、スクウェア・エニックス発行のコミックスの最高記録となる。 連載終了から7年後にあたる2017年6月12日更新分からガンガンONLINEにてリバイバル連載がスタートした。.

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Mr.インクレディブル

『Mr.インクレディブル』(ミスター・インクレディブル、原題:The Incredibles)は、ディズニー配給、ピクサー製作のフルCGによるアニメーション映画。2004年度、アカデミー長編アニメ映画賞、アカデミー音響編集賞、アニー賞全10部門、第31回サターン賞アニメ映画賞など、多くのアニメ映画賞を受賞した。.

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