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川上線

索引 川上線

川上線(かわかみせん)とは、樺太豊栄郡豊北村の小沼駅から同郡川上村の川上炭山駅までを結んでいた鉄道省の鉄道路線である。.

38 関係: 奥川上駅小沼駅専用鉄道川上炭山駅川上村 (樺太)中山駅 (樺太)丸山駅 (樺太)ロシア内地石炭非電化豊北村豊真線豊栄郡軌間赤軍鉄道省鉄道路線樺太樺太庁樺太東線本川上駅日本コークス工業日本統治時代の南樺太の鉄道改軌10月1日1914年1922年1925年1941年1943年1945年1946年2月1日2月4日4月10日4月1日7月15日

奥川上駅

奥川上駅(おくかわかみえき)は、樺太豊栄郡豊北村に存在した鉄道省川上線の駅。.

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小沼駅

小沼駅(こぬまえき)は、かつて樺太豊栄郡豊北村に存在した鉄道省樺太東線の駅である。川上線と豊真線との接続駅であり豊原駅 - 当駅間は樺太で最も運転本数が多い区間であった。 現状に関しては、サハリン州の項目を参照。.

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専用鉄道

専用鉄道(せんようてつどう)とは、工場生産品の出荷や原料薬品の入荷、鉱石、変圧器、鉄道車両(甲種車両)の搬出など、専ら自己の用に供する鉄道のこと。ここでは、専用線(せんようせん)についても記述する。.

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川上炭山駅

川上炭山駅(かわかみたんざんえき)は、樺太豊栄郡川上村に存在した鉄道省川上線の駅。.

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川上村 (樺太)

川上村(かわかみむら)は、日本の領有下において樺太に存在した村。.

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中山駅 (樺太)

中山駅(なかやまえき)は、樺太豊栄郡川上村に存在した鉄道省川上線の駅。.

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丸山駅 (樺太)

丸山駅(まるやまえき)は、樺太豊栄郡豊北村に存在した鉄道省川上線の駅。.

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ロシア

ア連邦(ロシアれんぽう、Российская Федерация)、またはロシア (Россия) は、ユーラシア大陸北部にある共和制及び連邦制国家。.

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内地

内地(ないち).

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石炭

石炭(せきたん、英:coal)とは、古代(数億年前)の植物が完全に腐敗分解する前に地中に埋もれ、そこで長い期間地熱や地圧を受けて変質(石炭化)したことにより生成した物質の総称。見方を変えれば植物化石でもある。 石炭は古くから、産業革命以後20世紀初頭まで最重要の燃料として、また化学工業や都市ガスの原料として使われてきた。第一次世界大戦前後から、艦船の燃料が石炭の2倍のエネルギーを持つ石油に切り替わり始めた。戦間期から中東での油田開発が進み、第二次世界大戦後に大量の石油が採掘されて1バレル1ドルの時代を迎えると産業分野でも石油の導入が進み(エネルギー革命)、西側先進国で採掘条件の悪い坑内掘り炭鉱は廃れた。 しかし1970年代に二度の石油危機で石油がバレルあたり12ドルになると、産業燃料や発電燃料は再び石炭に戻ったが、日本国内で炭鉱が復活することは無かった。豪州の露天掘りなど、採掘条件の良い海外鉱山で機械化採炭された、安価な海外炭に切り替わっていたからである。海上荷動きも原油に次いで石炭と鉄鉱石が多く、30万トンの大型石炭船も就役している。 他の化石燃料である石油や天然ガスに比べて、燃焼した際の二酸化炭素 (CO2) 排出量が多く、地球温暖化の主な原因の一つとなっている。また、硫黄酸化物の排出も多い。.

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非電化

# 電気を用いないこと。発明家の藤村靖之が提唱する「非電化製品プロジェクト」や「非電化生活」など。.

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豊北村

豊北村(とよきたむら)は、日本の領有下において樺太に存在した村(指定町村)。 当該地域の領有権に関しては樺太の項目を参照。.

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豊真線

豊真線(ほうしんせん)とは、樺太豊栄郡豊北村の小沼駅から真岡郡真岡町の手井駅までを結ぶ鉄道省の鉄道路線である。.

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豊栄郡

樺太・豊栄郡の位置(1.豊北村 2.川上村 3.落合町 4.栄浜村 5.白縫村) 豊栄郡(とよさかえぐん)は、日本の領有下において樺太に存在した郡。 以下の1町4村を含んだ。.

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軌間

軌間(きかん)は、鉄道の線路を構成する左右の軌条の間隔である。軌条には幅があるため、軌条頭部の内側の最短距離と規定される(詳しくは後述)。 軌間は鉄道の機能・能力に関わる重要な要素であり、また軌間の異なる鉄道の間では通常は直通運転は不可能である。世界で最も普及している軌間は1435mm(4フィート1フィートの長さは地域により異なった。以下では特に断らない限りイングランドやアメリカ合衆国のフィート(1フィート.

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赤軍

赤軍(せきぐん、ロシア語:Красная армия クラースナヤ アールミヤ)は、1918年から1946年にかけてロシアおよびソビエト連邦に存在した軍隊。1917年より始まったロシア内戦の最中に労働者・農民赤軍(ろうどうしゃ・のうみんせきぐん、Рабоче-крестьянская Красная армия ラボーチェ・クリスチヤーンスカヤ・クラースナヤ・アールミヤ、略称:労農赤軍、РККА エールカーカーアー)として設立され、1937年に海軍が赤軍から独立した後はソ連の地上軍(陸軍)を指す呼称となった。.

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鉄道省

JR北海道苗穂運転所所蔵) 鉄道省(てつどうしょう、)は、戦前の日本で、鉄道に関する業務を管轄していた国家行政機関の一つ。1920年(大正9年)5月15日に設置され、1943年(昭和18年)11月1日に運輸通信省に改組された。 運輸全般の監督行政、および省線(省営鉄道)事業を所管した。戦後の日本における運輸省、国土交通省および公共企業体日本国有鉄道、JRグループの前身。 本項では、前身である鉄道院(てつどういん、正式名称は「内閣鉄道院」)も合わせて解説する。.

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鉄道路線

鉄道路線(てつどうろせん)とは、出発地(起点)と目的地(終点)の間に敷設された鉄道の線路の区間である。広義では、列車が運行される運転系統や、愛称を付けられた区間を指す。 鉄道路線は相互に連絡し合い、三つ以上重なって迂回路を形成して網の目状になることにより、初めて鉄道網となる。.

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樺太

樺太(からふと)、樺太島(からふととう、、)、サハリン、サハリン島は、ユーラシア大陸の東方、オホーツク海の南西部にあるロシア連邦サハリン州の島。広義の日本列島に含む場合もある。南北約948km、東西の幅最大約160kmで南北に細長い。面積76,400kmは世界第22位で21位の北海道(78,073km)より若干小さい。人口約50万人。最大都市はサハリン州の州都でもあるユジノサハリンスク(人口約18万人)。 樺太は、日露戦争後のポーツマス条約により北緯50度線を境界に南北に分割され、それぞれ異なる沿革を経たため、ここでは北緯50度以北を「北樺太」(または「北サハリン」)、以南を「南樺太」と表記する。 現在、サハリンプロジェクトが進められている。.

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樺太庁

樺太庁(からふとちょう、Префектура Карафуто)は、日本の領有下において樺太を管轄した地方行政官庁である。 この場合、樺太とは樺太島の内、ポーツマス条約により日本へと編入された北緯50度以南の地域(いわゆる南樺太)及びその付属島嶼を指す。.

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樺太東線

樺太東線(からふととうせん)とは、樺太大泊郡大泊町の大泊港駅から敷香郡敷香町の古屯駅(414.4km) までと、樺太豊栄郡落合町の落合駅から樺太豊栄郡栄浜村の栄浜駅(10.3km) の支線と、樺太豊栄郡栄浜村栄浜駅から栄浜海岸駅(1.8km) の貨物線から成る 樺太庁鉄道(1943年(昭和18年)以降は鉄道省樺太鉄道局)の鉄道路線であった。.

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本川上駅

本川上駅(もとかわかみえき)は、樺太豊栄郡豊北村に存在した鉄道省川上線の駅。.

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日本コークス工業

日本コークス工業株式会社(にほんコークスこうぎょう、英:NIPPON COKE & ENGINEERING CO., LTD.)は、海外炭の輸入を中心としたエネルギー事業、粉粒体機器をメインとする化工機事業を主力とする会社。2009年(平成21年)4月1日をもって、三井鉱山株式会社から社名を変更した。 かつては三井三池炭鉱など、国内外に多数の炭鉱を持つ鉱山会社であった。戦前は三井物産、三井銀行と並ぶ三井財閥の御三家企業のひとつであった。三井鉱山の資源事業は戦前の日本経済発展の一翼を担った。.

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日本統治時代の南樺太の鉄道

日本統治時代の南樺太の鉄道(にほんとうちじだいのみなみからふとのてつどう)では、日本統治時代の南樺太に於ける鉄道(樺太庁(戦前)の樺太庁鉄道や内地編入後の鉄道省(後の運輸省)樺太鉄道局)について記す。ソ連軍侵攻後については、サハリンの鉄道の項目を参照。.

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改軌

改軌(かいき)とは、鉄道における線路のレールの間隔(軌間)を変更することをいう。また、鉄道車両の対応する軌間を変更する改造のことを指す場合もある。 ここでは前者について記述する。.

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10月1日

10月1日(じゅうがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から274日目(閏年では275日目)にあたり、年末まであと91日ある。.

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1914年

記載なし。

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1922年

記載なし。

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1925年

記載なし。

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1941年

記載なし。

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1943年

記載なし。

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1945年

この年に第二次世界大戦が終結したため、世界史の大きな転換点となった年である。.

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1946年

記載なし。

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2月1日

2月1日(にがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から32日目にあたり、年末まであと333日(閏年では334日)ある。.

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2月4日

2月4日(にがつよっか)はグレゴリオ暦で年始から35日目に当たり、年末まであと330日(閏年では331日)ある。.

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4月10日

4月10日(しがつとおか)はグレゴリオ暦で年始から100日目(閏年では101日目)にあたり、年末まではあと265日ある。誕生花はチューリップ、ベニバナアセビ。.

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4月1日

4月1日(しがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から91日目(閏年では92日目)にあたり、年末まであと274日ある。誕生花はカスミソウ、クロッカス。 日本や一部の国では4月1日は会計年度・学校年度の初日である。この日は政府機関、企業などで多くの制度の変更、新設、発足が行われ、異動や新入学など大きな変化が起こる日である。.

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7月15日

7月15日(しちがつじゅうごにち)はグレゴリオ暦で年始から196日目(閏年では197日目)にあたり、年末まであと169日ある。誕生花はネムノキ、カンナ。.

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