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オ・サビニャーオ

索引 オ・サビニャーオ

thumb オ・サビニャーオ(O Saviñao)は、スペイン、ガリシア州、ルーゴ県の自治体。コマルカ・ダ・テーラ・デ・レモスに属し、またリベイラ・サクラ地区を構成する。スペイン国立統計局によると、2010年の人口は4,460人(2009年:4,570人)。住民呼称はsaviñádigo/-a。カスティーリャ語表記は定冠詞のないSaviñao。 ガリシア語話者の自治体住民に占める割合は99.19%(2001年)。.

15 関係: チャンターダモンフォルテ・デ・レモスルーゴ県ボベダパラデーラパントン (スペイン)ガリシア州ガリシア社会主義者党ガリシア語ガリシア民族主義ブロックコマルカ・ダ・テーラ・デ・レモススペインスペイン語タボアーダ国民党 (スペイン)

チャンターダ

チャンターダ(Chantada)は、スペイン・ガリシア州ルーゴ県のムニシピオ(基礎自治体)。コマルカ・デ・チャンターダに属する。またリベイラ・サクラ地域にも属する。ガリシア統計局によれば、2009年の人口は9,014人(2007年の人口は9,150人、2006年:9,249人、2005年:9,366人、2004年:9,463人、2003年:9,650人)。住民呼称は、chantadino/-na。 ガリシア語話者の自治体住民に占める割合は97.21%(2001年)。.

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モンフォルテ・デ・レモス

モンフォルテ・デ・レモス(Monforte de Lemos)は、スペイン・ガリシア州ルーゴ県のムニシピオ(基礎自治体)。近隣の自治体と構成するコマルカ・ダ・テーラ・デ・レモスの中心都市。またワインの原産地呼称リベイラ・サクラ地域の中心都市でもある。ルーゴ県では県都ルーゴについで人口が多い。1885年に市の称号を授与された 。ガリシア統計局によると、2012年の人口は19,604人(2010年:19,638人、2009年:19,546人、2008年:19,486人、2004年:19,445人)。住民呼称は、monfortino/-na。 ガリシア語話者の自治体住民に占める割合は93.31%(2001年)。.

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ルーゴ県

ルーゴ県(Provincia de Lugo)は、スペインの自治州ガリシア州の県。1833年ハビエル・デ・ブルゴスによって創設された。西と南は同州のア・コルーニャ県、ポンテベドラ県、オウレンセ県、東はアストゥリアス州とカスティーリャ・イ・レオン州のレオン県に接する。北は大西洋(カンタブリア海)に面している。ガリシア州を構成する4県のうち、面積は最も広いが、県人口は353,504人(2010年)で、人口規模ではア・コルーニャ県、ポンテベドラ県に次いで3番目である。県都はルーゴで、県内で最も人口が多く、次いでモンフォルテ・デ・レモス、ビベイロ、ビラルバ、サリア、フォス、リバデオ、ブレーラ、チャンターダと続く。.

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ボベダ

ボベダ(Bóveda)は、スペイン・ガリシア州ルーゴ県のムニシピオ(基礎自治体)。コマルカ・ダ・テーラ・デ・レモスに属す。ガリシア統計局によると、2012年の人口は1,589人(2010年:1,650人、2009年:1,669人)。住民呼称は、男女同形のbovedense。 ガリシア語話者の自治体住民に占める割合は98.17%(2001年)。.

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パラデーラ

パラデーラ(Paradela)は、スペイン、ガリシア州、ルーゴ県の自治体、コマルカ・デ・サリアに属し、またリベイラ・サクラ地区を構成する自治体でもある。スペイン統計局によれば、2009年の人口は2,143人(2006年:2,307人、2005年:2,367人、2004年:2,408人、2003年:2,463人)。住民呼称はparadelense。 ガリシア語話者の自治体住民に占める割合は99.28%(2001年)。.

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パントン (スペイン)

パントン(Pantón)は、スペイン、ガリシア州、ルーゴ県の自治体、コマルカ・ダ・テーラ・デ・レモスに属する。また、ワインの原産地呼称リベイラ・サクラ地区にも属する。ガリシア統計局によると、2012年の人口は2,860人(2010年:2,938人、2009年:2,978人、2006年:3,147人、2005年:3,178人、2004年:3,209人、2003年:3,249人)。 ガリシア語話者の自治体住民に占める割合は98.90%(2001年)。.

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ガリシア州

リシア州(Galicia、あるいはGaliza)は、スペインの自治州の1つである。スペイン北西に位置し、南はポルトガル、東はアストゥリアス州とカスティーリャ・イ・レオン州に接し、北と西は1490キロメートルの海岸で大西洋とカンタブリア海に面する。州都はサンティアゴ・デ・コンポステーラ。自治州政府はシュンタ・デ・ガリシア(Xunta de Galicia)。.

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ガリシア社会主義者党

リシア社会主義者党()は全国政党スペイン社会労働党を構成するガリシア自治州での支部政党組織。政治思想はと社会民主主義を基調とする。現有党勢は、自治体議員981、ガリシア4県県議会議員計34(ア・コルーニャ県:9、ルーゴ県:11、オウレンセ県:8、ポンテベドラ県:6)、スペイン国会下院議席6(ア・コルーニャ県:2、ルーゴ県:1、オウレンセ県:1、ポンテベドラ県:2)、同上院議席4(各県1議席)、ガリシア7都市のうちビーゴ、オウレンセ、ルーゴの首長職をガリシア民族主義ブロック(BNG)との連立によって確保している(2012年6月時点)。 書記長職は2009年3月4日までが1998年以来務め、2001年からは同党のガリシア自治州政府首相候補となっていた。2005年の自治州選挙では、PSdeGは25議席を獲得、1990年以来過半数を制し、州政府与党であったガリシア国民党(PPdeG)は過半数を失った。ガリシア社会主義者党はガリシア民族主義ブロックと合意に至り、トウリーニョを首班とする連立政権が誕生した(2005年7月)。4年後の2009年の選挙では、国民党が過半数の議席を得、政権を手放すこととなった。 エミリオ・ペレス・トウリーニョは敗北の責任をとって書記長職を辞任、3月4日副書記長のリカルド・バレーラ・サンチェスが書記長代行に就任、4月25日の特別党大会まで党のかじ取りをとることとなった。4月25日の特別党大会での新書記長選出について、同党オウレンセ支部の書記長の名が取りざたされ始めた、結局そのマヌエル・”パチ”・バスケスが90%の賛成票で書記長に選出された。 ガリシア社会主義者党の青年組織はXuventudes Socialistas de Galicia(XSG)。.

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ガリシア語

リシア語(o galego、a lingua galega)は、インド・ヨーロッパ語族イタリック語派の1言語。スペイン北西部ガリシア州でガリシア人を中心に使われている。ISO 639による言語コードは、2字がgl, 3字がglgで表される。 Associaçom Galega da Línguaにも、Academia Galega da Língua Portuguesaにも、ガリシア語はポルトガル語の方言だと見なされている。.

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ガリシア民族主義ブロック

リシア民族主義ブロック(ガリシア語:Bloque Nacionalista Galego、BNG ベーエネガー)はスペインガリシア州の政党で、左翼主義とガリシア民族主義を掲げる地域政党である。戦線方式を取り入れ、個人の活動家によって結成され、政党連合ではないとされるが、現実にはその内部には様々な党派や政党組織が存在している。しかし、大部分の活動家(70%)はBNGそのもののみに属しており、彼らはindependientes(無所属者、独立者)と呼ばれている。この独立主義は党員の中にも大きく浸透しており、とくに青年組織においては顕著となっている。 今日BNG内における政党組織としては、(UPG)と(MGS)がある。残りの党員の大半は独立した個人としてBNGに入党している。 現在の党代表(職名はPortavoz nacional)はギジェルメ・バスケス(Guillerme Vázquez)。青年組織はガリサ・ノバ(Galiza Nova)。 現有党勢は、自治体評議員590議席、県議会議員13議席、自治州議会議員12議席、そしてスペイン国会下院2議席、同上院1議席(自治州議会の推薦割り当て)となっており、欧州議会にも1議席を有している。自治体レベルでは、単独過半数や他党との連立によっていくつかの自治体政府を率いているが、ガリシア7都市では唯一ポンテベドラの首長が同党出身である(ガリシア社会主義者党との連立による)。.

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コマルカ・ダ・テーラ・デ・レモス

マルカ・ダ・テーラ・デ・レモス(Comarca da Terra de Lemos)はスペインガリシア州ルーゴ県のコマルカで、同県の南部に位置する。 ボベダ、モンフォルテ・デ・レモス、パントン、ア・ポブラ・ド・ブロジョン、オ・サビニャーオ、ソベールの6自治体によって構成される。 隣接するコマルカは、北がコマルカ・デ・サリア、東がコマルカ・デ・キローガ、南がコマルカ・ダ・テーラ・デ・カルデーラスとコマルカ・デ・オウレンセ(両コマルカともオウレンセ県)、西がコマルカ・デ・チャンターダである。 面積は940.4km²で、2010年の人口は33,351人(2007年:33,839人)。コマルカの中心地区は自治体モンフォルテ・デ・レモスの市街地モンフォルテ・デ・レモス地区。カスティーリャ語による表記はComarca de la Tierra de Lemos。.

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スペイン

ペイン王国(スペインおうこく、Reino de España)、通称スペインは、南ヨーロッパのイベリア半島に位置し、同半島の大部分を占める立憲君主制国家。西にポルトガル、南にイギリス領ジブラルタル、北東にフランス、アンドラと国境を接し、飛地のセウタ、メリリャではモロッコと陸上国境を接する。本土以外に、西地中海のバレアレス諸島や、大西洋のカナリア諸島、北アフリカのセウタとメリリャ、アルボラン海のアルボラン島を領有している。首都はマドリード。.

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スペイン語

ペイン語(スペインご、)もしくはカスティーリャ語(カスティーリャご、)は、インド・ヨーロッパ語族イタリック語派に属する言語。略して西語とも書く。.

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タボアーダ

thumb タボアーダ(Taboada)は、スペイン、ガリシア州、ルーゴ県の自治体。コマルカ・デ・チャンターダに属する。またリベイラ・サクラ地域にも属する。2009年の人口は自治体住民名簿によると3,464人。自治体内は27の教区に分けられる。住民呼称はtaboadés/-esa。 ガリシア語話者の自治体住民に占める割合は99.34%(2001年)。.

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国民党 (スペイン)

国民党(こくみんとう、Partido Popular、略称:PP)は、スペインの中道右派の政党。中道左派のスペイン社会労働党と二大政党を形成する。日本の外務省では民衆党との訳語を当てている。.

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