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イーオン・プロダクションズ

索引 イーオン・プロダクションズ

イーオン・プロダクションズ(Eon Productions)は、ジェームズ・ボンドの映画の製作会社である。イギリスに本拠を置く。ダンジャックの子会社。1962年にアルバート・R・ブロッコリとハリー・サルツマンにより設立された。日本語での表記は、イオン・プロダクション、イオン・プロなどとされることが多い。.

29 関係: 女王陛下の007ハリー・サルツマンダンジャックアルバート・R・ブロッコリジェームズ・ボンド007 ムーンレイカー007 ユア・アイズ・オンリー007 リビング・デイライツ007 ロシアより愛をこめて007 ワールド・イズ・ノット・イナフ007 トゥモロー・ネバー・ダイ007 ドクター・ノオ007 ダイヤモンドは永遠に007 ダイ・アナザー・デイ007 オクトパシー007 カジノ・ロワイヤル007 ゴールデンアイ007 ゴールドフィンガー007 スペクター007 スカイフォール007 サンダーボール作戦007 私を愛したスパイ007 美しき獲物たち007 黄金銃を持つ男007 死ぬのは奴らだ007 消されたライセンス007 慰めの報酬007は二度死ぬ1962年

女王陛下の007

『女王陛下の007』(じょうおうへいかのゼロゼロセブン、On Her Majesty’s Secret Service)は、イアン・フレミングの長編小説007第10作。また1969年公開、ピーター・ハント監督のアクション映画。007シリーズ第6作。ジェームズ・ボンド役をジョージ・レーゼンビーが演じた唯一の作品である。.

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ハリー・サルツマン

ハリー・サルツマン(Harry Saltzman、1915年10月27日 - 1994年9月28日)はカナダ出身の映画プロデューサー。007シリーズの製作で知られる。.

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ダンジャック

ダンジャック・エル・エル・シー(Danjaq, LLC)は、ジェームズ・ボンドの著作権を保有しているイギリスの企業である。 名前の由来は設立者であるアルバート・R・ブロッコリとハリー・サルツマンの妻ダナ(Dana)とジャクリーン(Jacqueline)を掛け合せたモノである。 デラウェアにLLCがある。サンタモニカにダンジャック・プロダクションズ(Danjaq Productions)がある。ジェームズ・ボンドの映画の製作会社、イーオン・プロダクションズを所有している。.

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アルバート・R・ブロッコリ

アルバート・R・ブロッコリ(Albert R. Broccoli, 本名: Albert Romolo Broccoli, 1909年4月5日 - 1996年6月27日)は、アメリカ合衆国の映画プロデューサー。ニューヨーク州ニューヨーク出身。ファンの間ではカビー・ブロッコリの愛称で知られる。.

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ジェームズ・ボンド

ェームズ・ボンド (James Bond) は、イギリスの作家イアン・フレミング(1908年 - 1964年)のスパイ小説、およびこれを原作とする映画の主人公である、イギリス秘密情報部 (MI6) の工作員である。早川書房より出版されている井上一夫訳のものでは「ジェイムズ・ボンド」と表記されている。 アメリカン・フィルム・インスティチュート (AFI) が企画した「AFIアメリカ映画100年シリーズ」では、『アメリカ映画のヒーローベスト50』で3位に選ばれている。 自己紹介のセリフ「」(「ボンド。ジェームズ・ボンドです」)と「」(「マティーニを。ステアせずシェイクして」)は『アメリカ映画の名セリフベスト100』でそれぞれ22位と90位にランク入りしている。自己紹介のセリフを初めて放ったのは初代ボンド、ショーン・コネリーで、『ドクター・ノオ』でのこと。以来、『007は二度死ぬ』『慰めの報酬』を除くシリーズ全作で使用されている。.

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007 ムーンレイカー

『007 ムーンレイカー』(ダブルオーセブン ムーンレイカー、Moonraker)は、イアン・フレミングの長編小説『007』第3作。また1979年公開、ルイス・ギルバート監督のスパイアクション映画。『007』シリーズ第11作。.

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007 ユア・アイズ・オンリー

『007 ユア・アイズ・オンリー』(ダブルオーセブン ユア・アイズ・オンリー、For Your Eyes Only)は、1981年公開、ジョン・グレン監督のスパイアクション映画。007シリーズ第12作。また、原題はイアン・フレミングの007シリーズ第1短編集 (日本語タイトルは『007号の冒険』)と、同書収録の短編(『読後焼却すべし』)のタイトルでもあり、本映画の原作としてはその他同書の『危険』が使用されている。.

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007 リビング・デイライツ

『007 リビング・デイライツ』(ダブルオーセブン リビング・デイライツ、The Living Daylights)は、1987年公開、ジョン・グレン監督のスパイアクション映画。007シリーズ第15作。 シリーズ誕生25周年の記念作品でもあり、大型予算で製作された。ジェームズ・ボンドをティモシー・ダルトンが演じた初の作品である。原作は、イアン・フレミングの短編『ベルリン脱出』(The Living Daylights)。 コメディ・タッチだった前作までのロジャー・ムーアのシリーズとは打って変わり、全編通してシリアスでハードな展開が多い。.

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007 ロシアより愛をこめて

『007 ロシアより愛をこめて』(ゼロゼロセブン ロシアよりあいをこめて、From Russia with Love)は、イアン・フレミングの長編小説第5作(後述のように日本語版のタイトルは『007 ロシアから愛をこめて』)。また1963年に製作された『007』シリーズ映画第2作。ユナイテッド・アーティスツ提供。.

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007 ワールド・イズ・ノット・イナフ

『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』(ダブルオーセブン ワールド・イズ・ノット・イナフ、The World Is Not Enough)は、マイケル・アプテッド監督のスパイアクション映画。1999年に公開。007シリーズ第19作。日本での公開は2000年2月5日。.

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007 トゥモロー・ネバー・ダイ

『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』(ダブルオーセブン トゥモロー・ネバー・ダイ、Tomorrow Never Dies)は、ロジャー・スポティスウッド監督のスパイアクション映画。1997年公開。英国諜報部MI6の諜報員007ことジェームズ・ボンドが活躍する007シリーズ第18作。米国では『ゴールデンアイ』の収益を上回り、1997年の映画の世界興行成績で、第4位を記録した。.

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007 ドクター・ノオ

『007 ドクター・ノオ』(ゼロゼロセブン ドクター・ノオ、Dr.

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007 ダイヤモンドは永遠に

『007 ダイヤモンドは永遠に』(ゼロゼロセブン ダイヤモンドはえいえんに、Diamonds Are Forever)は、1956年に出版されたイアン・フレミングの長編小説(『ジェームズ・ボンド』シリーズ第4作)。また1971年公開の、ガイ・ハミルトン監督のスパイアクション映画。『007』シリーズ映画化第7作。.

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007 ダイ・アナザー・デイ

『007 ダイ・アナザー・デイ』(ダブルオーセブン ダイ・アナザー・デイ、)は、リー・タマホリ監督のスパイアクション映画。2002年公開。 『007』シリーズ第20作。シリーズ40周年通算20作を記念して作られたダブルアニバーサリー作品である。ピアース・ブロスナンがジェームズ・ボンドを演じた最後の作品である。.

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007 オクトパシー

『007 オクトパシー』(ダブルオーセブン オクトパシー、Octopussy)は、1983年公開、ジョン・グレン監督のスパイアクション映画。007シリーズ第13作目。また、イアン・フレミングの第2短編集であり、本映画の原作としては、表題作の他『所有者はある女性』が使用されている。.

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007 カジノ・ロワイヤル

『007 カジノ・ロワイヤル』(ダブルオーセブン カジノ・ロワイヤル、Casino Royale / You Asked for It)は、イアン・フレミングの小説007シリーズ長編第1作、およびその映画化作品。.

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007 ゴールデンアイ

ピアース・ブロスナン(2002年撮影) ショーン・ビーン(2015年撮影) ティナ・ターナー(1985年撮影) 『007 ゴールデンアイ』(ダブル オー セブン ゴールデンアイ、007 GoldenEye)は、1995年公開、マーティン・キャンベル監督のアメリカ合衆国・イギリス製作のアクション映画。.

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007 ゴールドフィンガー

『007 ゴールドフィンガー』(ゼロゼロセブン ゴールドフィンガー、Goldfinger)は、イアン・フレミングの長編小説『007』第7作。また1964年の映画『007』シリーズ第3作。アカデミー音響効果賞受賞。.

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007 スペクター

『007 スペクター』(原題:Spectre)は、イーオン・プロダクションズ製作による映画『007』シリーズの24作目。ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じる作品としては第4作目である。監督はサム・メンデス。 2015年10月26日にロンドンでプレミア上映され、11月6日にアメリカやイタリアなど、日本では12月4日に公開された。.

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007 スカイフォール

『007 スカイフォール』(原題:Skyfall)は、イーオン・プロダクションズ製作による映画『007』シリーズの23作目"", 3 Nov 2011, via Sony Pictures website, retrieved 12 Nov 2011。ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じる作品としては第3作目である。また、「M」役は7度目となるジュディ・デンチである。監督はサム・メンデス。ダニエル・クレイグによると、自身がジェームズ・ボンドを演じた第1作目『007 カジノ・ロワイヤル』および第2作目『007 慰めの報酬』とは直接の関係は無い物語となる。 2012年10月23日にロンドンでプレミア上映され、2012年12月7日までに世界各国で順次公開された。.

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007 サンダーボール作戦

『007 サンダーボール作戦』(ゼロゼロセブン サンダーボールさくせん、Thunderball)は、イアン・フレミング、ケヴィン・マクローリー、ジャック・ウィッティンガムの長編小説『007』シリーズ第8作。また1965年公開、テレンス・ヤング監督のアクション映画。『007』シリーズ第4作。.

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007 私を愛したスパイ

『007 私を愛したスパイ』(ダブルオーセブン わたしをあいしたスパイ、The Spy Who Loved Me)は、イアン・フレミングの長編小説『007』第9作(後述のように日本語版のタイトルは『007 わたしを愛したスパイ』)。また1977年公開の、ルイス・ギルバート監督による『007』シリーズ第10作となるスパイ・アクション映画。.

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007 美しき獲物たち

『007 美しき獲物たち』(ダブルオーセブン うつくしきえものたち、原題:A View to a Kill )は、1985年公開、ジョン・グレン監督のスパイアクション映画。『007』シリーズ第14作。原作小説はイアン・フレミングの短編『バラと拳銃』(From a View to a Kill )である。ロジャー・ムーアがジェームズ・ボンドを演じた最後の作品である。.

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007 黄金銃を持つ男

『007 黄金銃を持つ男』(ダブルオーセブン おうごんじゅうをもつおとこ、The Man with the Golden Gun)は、イアン・フレミングの最後の『007』長編小説(早川書房版の題名は『黄金の銃をもつ男』)。また1974年公開、ガイ・ハミルトン監督のスパイアクション映画。『007』シリーズ映画化第9作。.

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007 死ぬのは奴らだ

『007 死ぬのは奴らだ』(ダブルオーセブン しぬのはやつらだ、Live And Let Die)は、イアン・フレミングの長編小説『007』第2作。および、それを翻案とした1973年公開、ガイ・ハミルトン監督のスパイアクション映画。『007』シリーズ第8作。ジェームズ・ボンド役をロジャー・ムーアが演じた初の作品である。.

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007 消されたライセンス

ラディス・ナイト(1981年撮影) パティ・ラベル(2003年撮影) 『007 消されたライセンス』(ダブルオーセブン けされたライセンス、米: License to Kill, 英: Licence to Kill)は、1989年公開、ジョン・グレン監督のスパイアクション映画。『007』シリーズ第16作。ティモシー・ダルトンがジェームズ・ボンドを演じた最後の作品である。イアン・フレミングの原作からは短編「珍魚ヒルデブラント」の登場人物(クレスト)を使用。鮫に足を食いちぎられる、減圧室での頭部破裂、粉砕機での圧死など控えられてきた血生臭い表現を演出した。.

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007 慰めの報酬

『007 慰めの報酬』(ダブルオーセブン なぐさめのほうしゅう、)は、007シリーズの第22作目となる映画作品。ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを演じる作品としては第2作目である。2008年10月31日にイギリスで公開された。.

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007は二度死ぬ

『007は二度死ぬ』(ゼロゼロセブンはにどしぬ、You Only Live Twice)は、イアン・フレミングの長編小説『007』シリーズ第11作。また、1967年公開の『007』シリーズ映画第5作。ユナイテッド・アーティスツ提供。.

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1962年

記載なし。

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