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てんとう虫コミックス

索引 てんとう虫コミックス

てんとう虫コミックス(てんとうむしコミックス)は、小学館が発行する日本の漫画単行本レーベルの一つ。.

160 関係: 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲おおせよしおおちよしひこおのえりこおぼっちゃまくんおじゃまユーレイくんたちばな真未たちいりハルコたかや健二ちゃおつるピカハゲ丸てんとう虫の歌とりいかずよしどすこい!サイぼんどろろんぱっ!ながいのりあきのんきくんのむらしんぼはしもとみつおひかわ博一ぴっかぴかコミックスぴょんぴょんぷっちぐみほっとけ!コジゾウくんぼくはガリレオみきおとミキオみなもと太郎がんばれ!!ロボコンがんばれ!ドンベがんばれ!キッカーズあっぱれメガバカBoysあまいぞ!男吾あさいもとゆきあさりちゃんあらすじこっちむいて!みい子こしたてつひろうわさの姫子さくま良子かっとばせ!キヨハラくんかっとび!童児すがやみつるすうぱあかぐや姫単行本名たんていカゲマン名探偵コナン大長編ドラえもん大林かおる奥付姫川明...学級王ヤマザキ室山まゆみ小学館小学館の学年別学習雑誌小林よしのり少女少年山根青鬼山本サトシ川崎のぼる上山徹郎今賀俊伝説のスタフィー (須藤ゆみこの漫画)徳田ザウルス忍者ハットリくんチンプイバケルくんポケットモンスター (穴久保幸作の漫画)ポケットモンスターSPECIALヨシモトムチッ子物語ヨシダ忠ラチェット&クランクラジコンボーイリトル巨人くんレーベルロボッ太くんプラモ天才エスパー太郎プロゴルファー猿パンク・ポンクパーマンビリ犬テントウムシデュエル・マスターズ (漫画)ファミコンロッキードラえもんドラえもん のび太のパラレル西遊記ドラベース ドラえもん超野球外伝ダッシュ!四駆郎別冊コロコロコミックわざぼーアカンベーウメ星デンカウズマジン (漫画)エスパー魔美オバケのQ太郎キングボンバキテレツ大百科キド・タモツゲームセンターあらしゲッターロボコロッケ!ゴリポン君ザ・ウルトラマンスーパーマリオくん (沢田ユキオの漫画)ゼルダの伝説シリーズよしかわ進やぶうち優むぎわらしんたろう内山まもる勝木一嘉犬木栄治石川賢 (漫画家)石ノ森章太郎秘密警察ホームズ穴久保幸作立石佳太真斗爆球連発!!スーパービーダマン爆転シュート ベイブレード (漫画)爆走兄弟レッツ&ゴー!!絶体絶命でんぢゃらすじーさん炎の闘球児 ドッジ弾平田中道明畑正憲EVE★少女のたまご★青山剛昌青木たかお須藤ゆみこ西東栄一高瀬直子超人キンタマン超熱ゲームキッド!! クリエイ太藤原栄子藤子不二雄藤子不二雄A藤子不二雄物語 ハムサラダくん藤子・F・不二雄藤子・F・不二雄プロ釣りバカ大将金メダルマンGO!GO!ミニ四ファイターLAMPO-THE HYPERSONIC BOY-Moo.念平松本しげのぶ桜多吾作樫本学ヴ永井豪江戸っ子ボーイ がってん太助沢田ユキオ河合じゅんじ漫画月刊コロコロコミック星のカービィ (さくま良子の漫画)星のカービィ デデデでプププなものがたり方倉陽二日下秀憲曽山一寿怪物くん1974年21エモン8月1日 インデックスを展開 (110 もっと) »

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲

『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』(げきじょうばんポケットモンスター ミュウツーのぎゃくしゅう)は、1998年7月18日から公開されたテレビアニメ『ポケットモンスター』の劇場版第1作である。同時上映作品は『ピカチュウのなつやすみ』。.

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おおせよしお

おおせよしお(1973年2月9日 - )は日本の漫画家。和歌山県出身。本名は大瀬嘉夫。.

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おちよしひこ

おち よしひこ(本名:越智 善彦〈おち よしひこ〉、1961年9月26日てんとう虫コミックス『半熟英雄』1巻奥付より。 - )は、日本の漫画家。東京都出身。多摩芸術学園(多摩美術大学付属)卒。男性。電撃ホビーマガジンでライターとして活動している越智信善は実兄である。 1996年より、本名名義による作品発表を開始。また、同年より成年コミックにおいて、あじす・あべば名義による作品発表も行っている。.

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おのえりこ

おの えりこ(1962年5月5日 - )は、日本の漫画家。小学館の漫画雑誌『ちゃお』で執筆活動をしている。血液型はB型。東京都出身。.

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おぼっちゃまくん

『おぼっちゃまくん』は、小林よしのりによる日本の漫画作品、及びそれを原作としたテレビアニメ。コミックスは全24巻。幻冬舎から文庫版全8巻が刊行されている。.

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おじゃまユーレイくん

『おじゃまユーレイくん』は、1979年5月号から1981年10月号まで『月刊コロコロコミック』に連載されたよしかわ進の漫画。ほぼ同時期にてれびくんに連載された『ヒロインくん』と並んで、作者の代表作として知られる。.

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たちばな真未

たちばな 真未(たちばな まみ)は、日本の漫画家。北海道出身。.

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たちいりハルコ

たちいり ハルコ(本名:立入 晴子、1949年5月7日- )は、日本の女性漫画家。東京都目黒区出身。O型、牡牛座。既婚者、夫はイラストレーターの藤井康文。 代表作は『ピコラ♥ピコラ』『パンク・ポンク』『おじゃマクラ』など。いずれもギャグ漫画。 親しみやすく可愛らしいタッチと、単純明快な笑いのセンスを得意とする。児童向け雑誌を中心に活躍し、長く人気を博した。.

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たかや健二

たかや 健二(たかや けんじ、1955年8月20日まんがseek・日外アソシエーツ共著 『漫画家人名事典』日外アソシエーツ、2003年2月25日初版発行、ISBN 4-8169-1760-8、226頁 - 2016年10月2日)は、日本の漫画家。本名:石毛憲一(いしげ けんいち) サンスポ 2016年11月22日閲覧。千葉県船橋市出身。.

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ちゃお

『ちゃお』は、小学館発行の日本の月刊少女漫画雑誌。1977年9月3日創刊。.

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つるピカハゲ丸

『つるピカハゲ丸』(つるピカハゲまる)は、のむらしんぼによる日本の漫画。小学館の漫画雑誌『月刊コロコロコミック』にて1985年から1995年まで連載され、2009年から『コロコロイチバン!』で連載中。単行本は全25巻。後にベストセレクションが上下巻で刊行され、2012年2月より再び1巻から刊行している。.

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てんとう虫の歌

『てんとう虫の歌』(てんとうむしのうた)は、川崎のぼるによる少年漫画作品。テレビアニメ化もされている。.

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とりいかずよし

とりい かずよし(1946年11月12日まんがseek・日外アソシエーツ共著 『漫画家人名事典』 日外アソシエーツ、2003年2月25日初版発行、263頁。ISBN 4-8169-1760-8。 - 、本名:鳥居 一義)は、日本の漫画家、愛知淑徳大学文化創造学部およびメディアプロデュース学部教授。.

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どすこい!サイぼん

『どすこい!サイぼん』は1998年8月号から1999年5月号まで『月刊コロコロコミック』に掲載されたのむらしんぼの漫画作品。.

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どろろんぱっ!

『どろろんぱっ!』とは、室山まゆみによる日本の漫画作品。小学館『ぴょんぴょん』に連載された。てんとう虫コミックスのレーベルより全5巻。また、それを原作としたテレビアニメ。.

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ながいのりあき

ながい のりあき(本名:長井 紀昭まんがseek・日外アソシエーツ共著『漫画家人名事典』日外アソシエーツ、2003年2月25日初版発行、ISBN 4-8169-1760-8、265頁、1953年7月1日 - )は、日本の漫画家。島根県隠岐郡海士町出身。血液型はO型。主に小学館の児童向け雑誌などで執筆。 代表作は、『月刊コロコロコミック』などに連載されたサッカー漫画「がんばれ!キッカーズ」、ウェブコミックにもなった「男たちの好日」など。.

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のんきくん

『のんきくん』は方倉陽二の漫画作品.

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のむらしんぼ

のむら しんぼ(1955年(昭和30年)9月24日 - 、本名:野村 伸(のむら しん))は、日本の漫画家。 北海道茅部郡南茅部町(現・函館市)出身。函館ラ・サール高校卒業。立教大学文学部仏文科中退。血液型はAB型。.

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はしもとみつお

はしもと みつお(本名:橋本光男、1955年11月5日 - )は、日本の漫画家。埼玉県狭山市出身。『ミーニャの願い』で1976年の第11回手塚賞佳作を受賞し、翌年の「少年ジャンプ」増刊号に掲載された『二人はライバル』でデビュー。その後活動の場を小学館の児童・少年誌、次いで小学館の青年誌に移し、現在に至る。 代表作に『いつも放課後』『築地魚河岸三代目』などがある。.

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ひかわ博一

ひかわ 博一(本名:樋川 博一(ひかわ ひろかず)、1967年7月4日 - )は日本の漫画家。愛知県出身。.

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ぴっかぴかコミックス

ぴっかぴかコミックスは小学館が発行する日本の漫画単行本レーベル。同社の学年別学習雑誌(『小学○年生』)、『てれびくん』、『コロコロコミック』などに掲載された漫画作品のうち、小学校低学年向けのものを主に収録している。また劇場版アニメーション映画のフィルムコミックも発行している。2004年7月に創刊。.

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ぴょんぴょん

『ぴょんぴょん』はかつて小学館が発行していた日本の少女漫画雑誌。1988年創刊。1992年に『ちゃお』に吸収されるかたちで廃刊。.

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ぷっちぐみ

『ぷっちぐみ』は、小学館が発行する日本の幼児・小学生を対象とした女児向け幼年漫画(少女漫画)・情報雑誌。2006年7月に創刊号が発売され、不定期刊から隔月刊を経て2008年11月発売の第12号から現在の月刊形態となった。.

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ほっとけ!コジゾウくん

『ほっとけ!コジゾウくん』は、1996年12月号から1998年6月号まで『月刊コロコロコミック』で連載されていた漫画作品。原作はのむらしんぼ。.

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ぼくはガリレオ

『ぼくはガリレオ』は、『月刊コロコロコミック』で2007年1月号より2010年9月号まで連載された樫本学ヴ作の漫画である。コミックスは全10巻。.

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みきおとミキオ

『みきおとミキオ』は、藤子・F・不二雄のSF漫画・ギャグ漫画作品。.

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みなもと太郎

みなもと 太郎(みなもと たろう、本名:浦 源太郎(うら げんたろう)、1947年3月2日『冗談新選組』(イースト・プレス)著者紹介より。 - )は、日本の漫画家。京都府京都市北区出身。代表作は『風雲児たち』『ホモホモ7』。ペンネームは本名のファーストネームを読み替えたもの。.

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がんばれ!!ロボコン

『がんばれ!! ロボコン』は1974年10月4日から1977年3月25日にかけて、NETテレビ(現・テレビ朝日)系で全118話が放送された子供向け特撮番組。東映制作によるコメディロボット作品の一作目。原作は石森章太郎。.

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がんばれ!ドンベ

『がんばれ!ドンベ』は『コロコロコミック』4号(1978年1月15日号)から1980年7月号まで連載されていたはしもとみつおの漫画作品。.

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がんばれ!キッカーズ

『がんばれ!キッカーズ』は、ながいのりあきによる日本の漫画作品。また、それを原作としたテレビアニメ作品。『月刊コロコロコミック』、『別冊コロコロコミック』、『小学五年生』、『小学六年生』で連載された。.

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あっぱれメガバカBoys

『あっぱれメガバカBoys』(あっぱれメガバカボーイズ)はのむらしんぼによるギャグ漫画作品。『月刊コロコロコミック』誌上において2000年9月号より2002年8月号まで連載。コミックスは全2巻。.

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あまいぞ!男吾

『あまいぞ!男吾』(あまいぞだんご)は、Moo.念平による日本の漫画作品。平成2年度(第36回)小学館漫画賞(児童部門)受賞。.

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あさいもとゆき

あさい もとゆき(1963年2月14日『ファミコンロッキー』1巻奥付より - )は、日本の漫画家。東京都練馬区出身。妻は漫画家の浅井裕(あさいゆう)。.

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あさりちゃん

『あさりちゃん』は、室山まゆみによる日本のギャグ漫画作品、およびそれを原作としたテレビアニメである。36年間の長期にわたり、小学館の学習雑誌誌上にて連載された。コミックスは全100巻。.

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あらすじ

記載なし。

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こっちむいて!みい子

『こっちむいて!みい子』(こっちむいて!みいこ)は、おのえりこによる日本の漫画作品。小学館の漫画雑誌『ちゃお』で1995年1月号から連載が始まり、現在も同誌で最長連載中である。.

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こしたてつひろ

こした てつひろ(1965年3月8日まんがseek・日外アソシエーツ共著『漫画家人名事典』日外アソシエーツ、2003年2月25日初版発行、ISBN 4-8169-1760-8、149頁 - )は、日本の漫画家。岩手県上閉伊郡大槌町吉里吉里出身、埼玉県蓮田市在住。 1985年、『週刊少年サンデー増刊号』(小学館)誌上にて、『拝啓サラダボーイ』でデビュー。少年誌から児童誌へ活動の場を移し、『炎の闘球児 ドッジ弾平』で第37回(平成3年度)小学館漫画賞受賞。代表作は『炎の闘球児 ドッジ弾平』、『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』など。 『ドッジ弾平』でドッジボールブームを、『レッツ&ゴー』でミニ四駆ブームを起こすなど、特に1990年代に第一線で活躍した漫画家である。 現在は『コロコロアニキ』で『爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers!!』を連載中。.

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うわさの姫子

『うわさの姫子』(うわさのひめこ)は、藤原栄子による日本の漫画作品。.

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さくま良子

さくま 良子(さくま よしこ、1964年11月20日 - )は、日本の漫画家。女性。血液型AB型。.

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かっとばせ!キヨハラくん

『かっとばせ!キヨハラくん』は、河合じゅんじによる日本のプロ野球ギャグ漫画作品。1987年の『別冊コロコロコミック』(小学館)、『コロコロコミック増刊号』での読み切り掲載の後、『月刊コロコロコミック』同年6月号から1994年4月号にかけて連載された。その後『コロコロアニキ』にてリバイバル連載されたが、第5号にて諸事情のため打ち切りとなり、代作として『いつかのホームラン』が掲載された。 コミックスは全15巻。愛称は「キヨハラくん」、「キヨクワくん」。.

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かっとび!童児

『かっとび!童児』(かっとび!どうじ)は、たかや健二(作画)、古沢一誠(原作)による日本の野球漫画。月刊コロコロコミック1987年1月号から3月号に第1部、同年6月号から1990年1月号まで第2部が連載され、同時期の小学5年生にも連載されていた。5年生版ではキャラクターは同じだが設定や展開は異なっている。別冊コロコロコミックに番外編が掲載されたこともあった。「忍法野球ギャグマンガ」の名の通り、ギャグ成分も多い。.

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すがやみつる

すがや みつる (1950年9月20日 - )は、日本の漫画家、漫画原作者、小説家。京都精華大学マンガ学部キャラクターデザインコース教授。 本名は菅谷 充(読みは同じ)。他のペンネームは漫画原作者として鶴見 史郎(ツルミはミツルのもじり)、鷹見 吾郎がある他、本名でも小説家として活動している。静岡県富士市出身。血液型O型。 代表作は、『仮面ライダー』、『ゲームセンターあらし』、『こんにちはマイコン』等。 マイコン、コンピューターゲーム、パソコン通信、実務に関する教養漫画、F1など、時代を先取りした題材をテーマとするが、つねに本格的な流行到来前に新たなジャンルに取り組んでいる。.

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すうぱあかぐや姫

『すうぱあかぐや姫』(すうぱあかぐやひめ)は、室山まゆみによる日本のギャグ漫画作品。1986年から小学館の学年誌にて約4年間に渡り連載された。てんとう虫コミックスで単行本が全3巻発刊されたが、2014年現在では絶版となっている。.

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単行本

単行本(たんこうぼん)とは、叢書や全集などの中の1冊としてではなく、単独で刊行される本のことである。基本的には1冊で刊行されるが、ページ数が多い場合は分冊形式で刊行される。久米邦武『米欧回覧実記』内の「世に単行本多けれども」という用例がその初出と考えられている(精選版日本国語大辞典)。 小説では、雑誌や新聞などに掲載された作品を、1冊の本にまとめて単行本として刊行される例の他に、単行本として刊行するために作品を書くこともあり、このような例を単行本書き下ろしという。単行本の製本は上製本(ハードカバー)が一般的であるが、並製本(ソフトカバー)もある。 一般的に、単行本として刊行されたものは、数年の後に、価格を下げて文庫として刊行される。これを文庫化という。単行本として刊行された後、ノベルスとして刊行されてから、文庫化されるケースもある。稀に、宮部みゆき『おまえさん』やピエール・ルメートル『天国でまた会おう』のように、単行本と文庫本が同時発売されるケースや、京極夏彦『ルー.

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名たんていカゲマン

『名たんていカゲマン』(めいたんていカゲマン)は、山根青鬼(山根あおおに)原作の日本のギャグ漫画。1970年代から1980年代にかけて小学館の学年誌およびコロコロコミックに連載されていた。 2001年になって、この漫画を原作としたテレビアニメ『探偵少年カゲマン』が放送された。ただし、主人公カゲマンが探偵でその影が助手になるという点以外は全くの別物となっている。.

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名探偵コナン

『名探偵コナン』(めいたんていコナン、Detective Conanタイトルの英語表記は『Detective Conan』で他の言語も同様の表記だが、北米ではロバート・E・ハワードの著作『英雄コナン』より「Conan」が商標登録されているため、『Case Closed』というタイトルになっている。)は、青山剛昌原作の推理漫画作品であり、本作を原作とした一連のメディアミックス作品の総称。 話数カウントは「FILE.」。掲載時には、エピソードごとの区切りとして、扉絵のページに「シリーズ第何話(解決編の場合は「シリーズ解決編」)」か表記されている。.

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大長編ドラえもん

『大長編ドラえもん』(だいちょうへんドラえもん)は、藤子・F・不二雄による日本の児童・SF漫画作品。長編アニメ映画の原作として1980年(昭和55年)より毎年1編が執筆された『ドラえもん』の長編作品で、映画公開に先行して『月刊コロコロコミック』で連載された。 通常の『ドラえもん』が掲載1回毎の完結を基本としているのに対し、『大長編』は映画1作の原作となる1つの長編を数回に分けて連載され、ドラえもん・野比のび太・源静香・剛田武(ジャイアン)・骨川スネ夫の5人が編毎に異なる様々な冒険に立ち向かう様が描かれる。単行本も『ドラえもん』からと独立した『大長編ドラえもん』として発行されている。 1996年(平成8年)の藤子Fの死後も藤子・F・不二雄プロが2004年(平成16年)まで続編を制作し、単行本も続巻として発行された。ただし藤子プロ制作の巻は「まんが版▷映画シリーズ」として、藤子F本人が執筆した巻とは区別されている。オリジナルの単行本は藤子Fが執筆した17巻に「まんが版▷映画シリーズ」7巻を合わせた全24巻が〈てんとう虫(コロコロ)コミックス〉当初は〈てんとう虫コミックス〉から発行されていたが、後にサブレーベルの〈てんとう虫コロコロコミック〉に移動。より発行されている。 タイトルには必ず「のび太の(もしくはのび太と)」の枕詞が入るのが特徴。.

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大林かおる

大林 かおる(おおばやし かおる、1955年10月30日『ラジコンボーイ』1巻奥付より - )は、日本の漫画家。京都府出身。.

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奥付

奥付(おくづけ)とは、本の本文が終わった後や巻末に設けられる書誌に関する事項(書誌事項)が記述されている部分。 和書には奥書を付ける慣習がある。洋書には通常は奥付はなく扉に標題、著者名、出版社、出版年等を記す図書館用語辞典編集委員会『最新図書館用語大辞典』柏書房、2004年、433頁(コロフォン)。この洋書のコロフォンと和書の奥付とは沿革が異なる(後述)。.

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姫川明

姫川 明(ひめかわ あきら)は、日本の漫画家、イラストレーターのユニット。オリジナル作品では姫川 明輝(読みは同じ)を名乗っている。.

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学級王ヤマザキ

『学級王ヤマザキ』(がっきゅうおうヤマザキ)は、『月刊コロコロコミック』と『別冊コロコロコミック』で連載されていた樫本学ヴによる日本のギャグ漫画、およびそれを原作とするテレビアニメである。.

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室山まゆみ

室山 まゆみ(むろやま まゆみ)は、室山 眞弓(むろやま まゆみ、1955年8月30日 - )と、室山 眞里子(むろやま まりこ、1957年9月27日 - )の姉妹による、日本の漫画家コンビである。代表作に『あさりちゃん』など。熊本県出身まんがseek・日外アソシエーツ共著『漫画家人名事典』日外アソシエーツ、2003年2月25日初版発行、ISBN 4-8169-1760-8、374頁。熊本女子商業高等学校(現熊本国府高等学校)卒業。.

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小学館

株式会社小学館(しょうがくかん)は、東京都千代田区にある日本の総合出版社。系列会社グループの通称「一ツ橋グループ」の中核的存在である。.

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小学館の学年別学習雑誌

小学館の学習雑誌(など)が並ぶ売場(2004年撮影) 小学館の学年別学習雑誌(しょうがくかんのがくねんべつがくしゅうざっし)は、日本の出版社・小学館が1922年(大正11年)に創刊した、幼稚園児および小学生を対象にする学年別の総合雑誌。.

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小林よしのり

小林 よしのり(こばやし よしのり、1953年8月31日 - )は、日本の漫画家、評論家。「よしりん企画」社長、「ゴー宣道場」主催。福岡県福岡市出身(出生は大野城市)。本名、小林善範(読み同じ)。福岡大学人文学部フランス語学科卒業。1976年に『ああ勉強一直線』を投稿しデビュー。『東大一直線』『おぼっちゃまくん』などのヒット作を持つ。 1992年の『ゴーマニズム宣言』以降、ギャグ路線だけでなく政治思想路線や時事ネタなどの社会評論的な活動も行うようになり、また2002年から季刊誌『わしズム』責任編集長なども務める。 設定の矛盾をものともしない展開と飛びぬけた発想を身上としている。これは「細かい設定にこだわっていると、結果として内容がつまらなくなる」との作者の考えのためであり、より良い設定を思いつけば、あえて過去の設定は切り捨てるという。.

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少女少年

『少女少年』(しょうじょしょうねん)は、やぶうち優による日本の女装漫画作品。.

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山根青鬼

山根 青鬼(やまね あおおに、男性、1935年8月16日 - )は、日本の漫画家。富山県出身。本名は山根 忠(やまね ただし)。別筆名に山根 あおおに。弟に山根赤鬼がいる。.

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山本サトシ

山本 サトシ(やまもと サトシ、1965年12月17日 - )は、京都府京都市生まれ の日本の男性漫画家。 以前は本名の山本智(読み同じ)名義で執筆していた。色気のある女性を描くのを得意とする。.

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川崎のぼる

川崎 のぼる(かわさき のぼる、男性、1941年1月28日 - )は、日本の漫画家。大阪府大阪市出身。本名、川崎伸。血液型O型。代表作は『巨人の星』(原作:梶原一騎)、『いなかっぺ大将』、『てんとう虫の歌』他多数。 熊本県で絵本作家として活動を行っている。.

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上山徹郎

上山 徹郎(うえやま てつろう、1973年2月15日 - )は、日本の漫画家。埼玉県出身。同じく漫画家の上山道郎は実兄である。.

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今賀俊

今賀 俊(いまが しゅん、1965年3月5日 - )は、日本の漫画家。大分県出身。.

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伝説のスタフィー (須藤ゆみこの漫画)

『伝説のスタフィー』(でんせつのスタフィー)は、日本の漫画家である須藤ゆみこによるギャグ漫画作品。『別冊コロコロコミック』(小学館)にて、2002年6月号から2005年10月号まで連載された。また、単行本も小学館より発売されており、全2巻。.

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徳田ザウルス

徳田 ザウルス(とくだ ザウルス、本名: 徳田 肇(とくだ はじめ)、1958年12月1日 - 2006年3月23日)は、日本の漫画家、3DCGイラストレーター。神奈川県横浜市出身。J-Mac理事。.

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忍者ハットリくん

『忍者ハットリくん』(にんじゃハットリくん)は、Ⓐによる日本のギャグ漫画作品、及びそれを原作としたテレビドラマ、テレビアニメ、劇場アニメ作品。また、作品内に登場する主要人物の一人・ハットリカンゾウ(服部貫蔵)の名称(通称)でもある。.

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チンプイ

『チンプイ』は、藤子・F・不二雄作のSF漫画、およびそれを原作としたアニメ作品。また、作品中に登場するネズミ型の宇宙人の名前。後述の嶋中行雄によると、タイトルは、「チチンプイプイのチンプイです」とまでは説明なさらなかった、とのこと。.

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バケルくん

『バケルくん』は藤子・F・不二雄のSF漫画作品、及びそれを原作とするドラマ作品。.

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ポケットモンスター (穴久保幸作の漫画)

『ポケットモンスター』は、ゲームソフト『ポケットモンスター』を原作とした穴久保幸作の漫画作品。同ゲームでは初のコミカライズ作品でもある。『別冊コロコロコミック』1996年4月号から『ふしぎポケモン ピッピ』というタイトルで連載を開始し、同年8月号まで掲載。その後タイトルを『ポケットモンスター』に改題した上で『月刊コロコロコミック』に移籍する形で1996年9月号から連載を開始。『別冊コロコロコミック』の方でも1997年2月号から改めて連載が再開され、現在に至っている。2002年の『ポケットモンスター ルビー・サファイア』発売以降は漫画の方も最新作に合わせて改題するという形になっている。2017年現在は『ポケットモンスター サン・ムーン』発売に伴い『ポケットモンスター サン・ムーン編』を連載中。『コロコロアニキ』でも2016年の第7号および2018年冬号で読み切りとして掲載された後、2018年夏号より『ポケットモンスター アニキ編』が連載開始。 『ポケットモンスター』を題材とした漫画作品は複数存在するため、固有タイトルを持たない本作は作者の名を取って「穴久保版」や主人公であるピッピの悲鳴に因んで「ギエピー」などと呼んで区別することがある。.

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ポケットモンスターSPECIAL

『ポケットモンスターSPECIAL』(ポケットモンスタースペシャル)は、ゲームソフト『ポケットモンスター』シリーズを題材とする漫画作品。通称はポケSP、ポケスペなど。シナリオ担当者は日下秀憲。作画担当者は真斗(1 - 9巻)、山本サトシ(10巻 - )。 なお、2014年より「通常の単行本」(通巻版)と、それに先駆けて別レーベルで発売される「新章の先行版」の2形態でリリースされているが(詳細は後述)、本記事における「○巻」や「単行本」という用語は特記のない限り通巻版のものを指す。.

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ヨシモトムチッ子物語

ヨシモトムチッ子物語(ヨシモトムチッこものがたり)は、吉本興業の子会社である株式会社ニューキッズインよしもとのオリジナルキャラクターである。吉本興業の創業85周年を記念して作られさまざまなメディアミックス展開がなされた。.

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ヨシダ忠

ヨシダ 忠(ヨシダ ただし、1944年まんがseek・日外アソシエーツ共著『漫画家人名事典』日外アソシエーツ、2003年2月25日初版発行、ISBN 4-8169-1760-8、417頁1月3日『藤子不二雄物語ハムサラダくん』完全版上巻324p - )は、日本の漫画家。福岡県福岡市博多区生まれ、岡山県倉敷市育ち。本名:吉田忠明(よしだ ただあき)。吉田忠名義もあるが、本来は名字のカタカナ書きが正しいペンネームで、「吉田」は勝手に間違われたもの。.

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ラチェット&クランク

『ラチェット&クランク』 (Ratchet & Clank) は、ソニー・コンピュータエンタテインメントが発売したPlayStation 2用のアクションゲーム、およびそれを第1作としたアクションゲームシリーズ。 インソムニアックゲームズ社がサーニーゲームズ社・ノーティドッグ社の協力を得て開発し、2002年に第1作が全世界で発売。日本では、この第1作がPS2本体に同梱された「アクションパック」も発売された。.

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ラジコンボーイ

『ラジコンボーイ』は、大林かおるによる日本の漫画作品。『月刊コロコロコミック』(小学館)1983年6月号から1989年12月号まで連載された。単行本は全17巻。.

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リトル巨人くん

『リトル巨人くん』(リトルきょじんくん)は、内山まもるの野球漫画。小学館の学年別学習雑誌や『コロコロコミック』に連載されていた。『小学二年生』1977年2月号が初出。同年4月号より『小学三年生』へと引き継がれる。コロコロコミック版は1977年創刊号 - 1979年7月(第1期)・1984年4月 - 1986年3月(第2期)。.

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レーベル

レーベル、ラベル(label、).

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ロボッ太くん

『ロボッ太くん』(ロボッたくん)は、とりいかずよしによるギャグ漫画作品。『月刊コロコロコミック』において1980年9月号に特別読切が掲載され、1981年1月号から1984年3月号まで連載された。.

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プラモ天才エスパー太郎

『プラモ天才エスパー太郎』(プラモてんさいエスパーたろう)は、斉藤栄一による日本の漫画。小学館の月刊漫画雑誌『月刊コロコロコミック』に1983年4月号から1984年8月号にかけて連載された。.

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プロゴルファー猿

『プロゴルファー猿』(プロゴルファーさる)は、藤子不二雄Ⓐによる日本のゴルフ漫画作品、またはそれを原作とするテレビアニメ、アニメ映画である。.

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パンク・ポンク

『パンク・ポンク』は、たちいりハルコによる日本のギャグ漫画作品。小学館の学年別学習雑誌『小学三年生』1976年11月号で連載を開始し、『小学四年生』・『小学五年生』、さらに少女漫画誌『ぴょんぴょん』などにも連載された。連載総期間は約15年間という長期に渡った。 本作は殆どが1話4頁の短編であるが、まれに増頁がなされた。また、学年誌の付録に数十ページに渉る長編が掲載されたこともある。 第29回小学館漫画賞(1983年度)を受賞。.

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パーマン

『パーマン』は、藤子・F・不二雄による日本の漫画及びテレビアニメと作中で主人公達が変身するヒーローの名称である。.

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ビリ犬

『ビリ犬』(ビリけん)は、藤子不二雄Ⓐによる日本のギャグ漫画作品、及び主人公である架空の犬の名前である。テレビアニメ化され、アニメの続編も存在する。.

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テントウムシ

テントウムシ(天道虫・紅娘・瓢虫)は、コウチュウ目テントウムシ科(テントウムシか、学名: )に分類される昆虫の総称。鮮やかな体色の小型の甲虫である。和名の由来は太陽に向かって飛んで行くことから、太陽神の天道からとられた。.

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デュエル・マスターズ (漫画)

『デュエル・マスターズ』は、トレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」および「デュエル・マスターズ」を題材にした、1999年5月号から『月刊コロコロコミック』で連載されている松本しげのぶ作の漫画、またはそれを原作としたテレビアニメである。.

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ファミコンロッキー

『ファミコンロッキー』は、あさいもとゆきによる日本の漫画作品。小学館発行の漫画雑誌『月刊コロコロコミック』で1985年3月号から1987年9月号まで連載され、また、同じく小学館発行の『小学五年生』においても1985年10月号から1987年まで連載された。.

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ドラえもん

『ドラえもん』の主要キャラクターの像(高岡おとぎの森公園内「ドラえもんの空き地」より) 『ドラえもん』とは、藤子・F・不二雄当初は藤子不二雄名義で発表。のち、藤子・F・不二雄名義に。による日本の児童漫画・SF漫画作品。及び、作品内に登場する主人公(未来からやってきたネコ型ロボット)の名前である。 作者が最も長く描き続けた代表作であり、漫画を原作として、テレビアニメ化、映画化、舞台化なども行われ、多くのキャラクター商品が販売されている。 誕生から約半世紀を経た現在でも、日本国内では高い人気と知名度を維持しており、2012年にはドラえもん生誕100年前を記念して、各地で様々なイベントが開催された。海外でも、東アジアを中心に高い人気を誇る。.

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ドラえもん のび太のパラレル西遊記

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ドラベース ドラえもん超野球外伝

『ドラベース ドラえもん超野球外伝』(ドラベース ドラえもんスーパーベースボールがいでん)は、2000年9月号から2011年10月号まで『月刊コロコロコミック』で連載された、『ドラえもん』の世界を舞台とした野球漫画である。作者はむぎわらしんたろう。続編『新ドラベース』についても本項で取り扱う。.

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ダッシュ!四駆郎

『ダッシュ!四駆郎』(ダッシュ!よんくろう)は、徳田ザウルスによるミニ四駆を題材とした日本の漫画作品。またそれを原作にしたテレビアニメ。.

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別冊コロコロコミック

『別冊コロコロコミック』(べっさつコロコロコミック)は、小学館が発行する隔月刊少年漫画雑誌。1981年5月に『月刊コロコロコミック(月コロ)』の姉妹誌として創刊。 偶数月28日ごろ発行。正式名称「別冊コロコロコミックSpecial」。通称「別冊コロコロ」または「コロスペ」。月刊との区別のため誌内では「別コロ」と書かれている場合もある。『月刊コロコロコミック』と『別冊コロコロコミック』と『コロコロイチバン』は、「コロコロ3兄弟」。.

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わざぼー

『わざぼー』は、曽山一寿による日本の漫画作品。『コロコロイチバン!』(小学館)第1号から2015年3月号まで連載された。主人公・技々みみみと彼女の持つ不思議な棒・わざぼーの活躍を描く。『コロコロイチバン』本誌では『摩訶不思議アクションギャグわざぼー』だがコミック収録でのタイトルは『わざぼー』である。.

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アカンベー

『アカンベー』は、方倉陽二による日本の漫画。単行本全3巻。.

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ウメ星デンカ

『ウメ星デンカ』(ウメぼしデンカ)は、藤子・F・不二雄のギャグ漫画・SF漫画作品、および同作を原作としたアニメ作品、また作品内の主人公の一人の名称。1968年から1970年まで雑誌連載、1969年にテレビアニメ化され、1994年に劇場アニメ化された。.

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ウズマジン (漫画)

『ウズマジン』は、おおせよしおによる日本の漫画作品。『月刊コロコロコミック』(小学館)にて連載された。コミックスは全4巻。コロコロコミック誕生30周年記念作品。.

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エスパー魔美

『エスパー魔美』(エスパーまみ)は、藤子・F・不二雄による日本の漫画、またそれを原作としたテレビアニメとテレビドラマ。.

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オバケのQ太郎

『オバケのQ太郎』(オバケのQたろう)は、藤子不二雄(藤子不二雄Ⓐ、藤子・F・不二雄)とスタジオ・ゼロによる日本のギャグ漫画作品。.

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キングボンバ

『キングボンバ』は、永井豪とダイナミックプロの連載漫画作品である。.

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キテレツ大百科

『キテレツ大百科』(キテレツだいひゃっか)は、藤子不二雄(藤子・F・不二雄)による日本の児童向け生活ギャグ漫画作品「第1の森 生活ギャグ漫画の世界」『Fの森の歩き方』36-37頁。タイムマシンなども登場し、サイエンス・フィクション作品としての一面も持つ。 ※ 記事中の各話の話数・副題は、特記のない限り〈藤子・F・不二雄大全集〉版に準拠する。.

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キド・タモツ

ド・タモツ(1952年4月6日『ゴリポン君』奥付 小学館 - )は、日本の漫画家。東京都出身。.

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ゲームセンターあらし

『ゲームセンターあらし』は、すがやみつるによる日本の漫画作品。『(月刊)コロコロコミック』(小学館)にて、1978年と1979年に2回読み切りが掲載され、1979年から1983年まで同誌に連載された。『コロコロコミック』以外でも小学館の学年別学習雑誌各誌で連載、もしくは掲載された。1982年には、シンエイ動画制作・日本テレビ系でテレビアニメ化されている。2013年には、ぽこぽこにてWeb漫画として原作をほぼそのまま無料で全話読むことができるサービスが行われた。.

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ゲッターロボ

『ゲッターロボ』は、永井豪と石川賢原作のマンガ、及び、アニメーションである。1974年(昭和49年)4月4日から1975年(昭和50年)5月8日までフジテレビ系で毎週木曜日19時00分 - 19時30分に全51話が放送された、東映動画(現・東映アニメーション)製作のロボットアニメ、および、同作に主役として登場する架空のロボット名である。ゲッターロボは本作以後もTVアニメやOVAなどで多数制作されており、漫画でも数多くのシリーズが存在していて、本作のロボット自体は他の作品にも登場している。本項目では、ゲッターロボ作品の他のシリーズや、そちらにおける本作のゲッターロボの活動などについても述べる。.

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コロッケ!

『コロッケ!』は、樫本学ヴによる日本の冒険漫画。『月刊コロコロコミック』で2001年4月号から2006年11月号まで連載された。テレビアニメ化、ゲーム化もされた。全15巻。第48回(平成14年度)小学館漫画賞児童部門受賞。 『学級王ヤマザキ』などギャグ漫画の続いていた作者による久々の冒険漫画作品であり、最も長く連載された作品でもある。次回作より樫本は原稿をデジタル入稿による作画に移行したため、現時点で最後のアナログ仕上げによる作品である。 連載終了より11年後、当時の掲載誌であった『月刊コロコロコミック』の大人版である『コロコロアニキ』(2018年冬号)より、本作の続編に当たる『コロッケ! BLACK LABEL』が連載中。.

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ゴリポン君

『ゴリポン君』(ゴリポンくん)は、キド・タモツによる日本の漫画作品。『コロコロコミック』(小学館)にて、1978年1月15日号から1981年9月号に掲載されたギャグ漫画で、本作がキドのデビュー作である。単行本は全3巻。 低年齢層向けのギャグ漫画であるが、下ネタや、当時の時事・CM・芸能ネタなどが豊富にもりこまれている。乱闘の際に「ボカスカパカーン」など、特徴的な擬音が多い。また、驚いた時には目玉が棘のように尖って飛び出す絵柄が特徴。登場人物たちは、ヒロインのスミレちゃんを除き全員が、粗暴なゴリポン君を見下しており、ゴリポン君の立場が弱くなると子分や猫犬の復讐が始まるというのが1つのスタイルであった(その後、ゴリポン君が力を取り戻すと彼らは再度粛正されるのだが)。.

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ザ・ウルトラマン

・ウルトラマン ウルトラシリーズの一作を指すが、以下の二作品が存在する。いずれも円谷プロによる公式の作品である。.

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スーパーマリオくん (沢田ユキオの漫画)

『スーパーマリオくん』は、テレビゲームのマリオシリーズを題材にした沢田ユキオによる日本の漫画作品。同名の嵩瀬ひろし作の漫画もある。なお、『コロコロイチバン!』で連載中の『オレだよ!ワリオだよ!!』、この作品の前身にあたる『スーパーマリオブラザーズ2』などの派生作品についてもこの項で扱う。.

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ゼルダの伝説シリーズ

ルダの伝説シリーズ(ゼルダのでんせつシリーズ、)は任天堂が開発・発売しているコンピュータゲームシリーズ。.

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よしかわ進

よしかわ 進(よしかわ すすむ、本名:葭川 進(読みは同じ)、1950年7月6日 - )は、漫画家。代表作に、『おじゃまユーレイくん』『ヒロインくん』がある。.

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やぶうち優

やぶうち 優(やぶうち ゆう、1969年12月1日まんがseek・日外アソシエーツ共著『漫画家人名事典』日外アソシエーツ、2003年2月25日初版発行、ISBN 4-8169-1760-8、393頁 - )は、日本の女性漫画家、同人作家。兵庫県西宮市出身。北海道札幌市在住。 代表作に『水色時代』、『少女少年』、『ないしょのつぼみ』、『まほちゅー!』など。.

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むぎわらしんたろう

むぎわら しんたろう(1968年7月12日 - )は、東京都出身の漫画家。本名・旧ペンネーム、萩原 伸一(はぎわら しんいち)。.

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内山まもる

内山 まもる(うちやま まもる、1949年1月16日まんがseek・日外アソシエーツ共著『漫画家人名事典』日外アソシエーツ、2003年2月25日初版発行、ISBN 4-8169-1760-8、63頁 - 2011年12月1日)は、日本の漫画家。男性。茨城県鹿島郡(現在は合併により鉾田市)出身。本名は内山守。趣味はゴルフ、釣り、オートバイ、カメラ、アウトドア。 代表作に『ザ・ウルトラマン』、『リトル巨人くん』など。.

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勝木一嘉

勝木 一嘉(かつき かずよし、1956年1月10日 - )は、日本の元漫画家。石川県出身。別名義にあたりやきんのすけがある。.

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犬木栄治

木 栄治(いぬき えいじ、1971年6月29日 - )は、東京都大田区出身の漫画家。.

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石川賢 (漫画家)

石川 賢(いしかわ けん、KEN ISHIKAWA、本名:石川賢一、1948年6月28日 - 2006年11月15日)は、日本の漫画家。栃木県那須郡烏山町(現・那須烏山市)出身。血液型はAB型。 代表作に『ゲッターロボ』、『魔獣戦線』、『虚無戦記』、『極道兵器』などがある。バイオレンス描写をメインに、スペースオペラ、ヒーローロボット、時代劇・忍術、任侠、ゴルフなど多岐にわたる主題を扱った。.

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石ノ森章太郎

石ノ森 章太郎(いしのもり しょうたろう、1938年〈昭和13年〉1月25日 - 1998年〈平成10年〉1月28日)は、日本の漫画家、特撮作品原作者。本名は小野寺 章太郎(おのでら しょうたろう)。 1984年までは石森 章太郎の表記を用いたが、この時期には「いしもり〜」と呼ばれるのが通例だった。.

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秘密警察ホームズ

『秘密警察ホームズ』(ひみつけいさつホームズ)は、原作(シナリオ):立神敦、作画:犬木栄治の児童向け推理漫画作品。.

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穴久保幸作

久保 幸作(あなくぼ こうさく、1957年4月18日まんがseek・日外アソシエーツ共著『漫画家人名事典』日外アソシエーツ、2003年2月25日初版発行、ISBN 4-8169-1760-8、19頁 - )は日本の漫画家。岩手県二戸郡一戸町出身。.

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立石佳太

立石 佳太(たていし けいた、1954年9月16日 - )は、日本の元漫画家、イラストレーターである。広島県出身。本名桑本 佳明(くわもと よしあき)。.

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真斗

真斗(まと、11月27日 - )は、日本の女性漫画家、イラストレーター。愛媛県新居浜市出身。「真斗」と言うペンネームは、1983年から使用している。.

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爆球連発!!スーパービーダマン

『爆球連発!!スーパービーダマン』(ばくきゅうれんぱつ スーパービーダマン)は、小学館の『月刊コロコロコミック』、『別冊コロコロコミック』にて1995年9月号から2001年12月号まで連載されていた今賀俊による日本の漫画。ビーダマンとそれを操るビーダー同士の戦いを描いている。.

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爆転シュート ベイブレード (漫画)

『爆転シュート ベイブレード』(ばくてんシュート ベイブレード)は、『月刊コロコロコミック』で1999年9月号から2004年7月号まで連載、および『別冊コロコロコミック』で2001年8月号から2004年2月号まで連載されていた外伝『ベイブレード大地』を含む漫画。作者は青木たかお。単行本は全14巻。 少年向け玩具「爆転シュート ベイブレード」のメディアタイアップ作品。.

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爆走兄弟レッツ&ゴー!!

『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』(ばくそうきょうだいレッツエンドゴー!!通常アンパサンド(&)の日本語読みは「アンド」であるが、本作ではタイトルロゴに「エンド」のルビが明記されている。)は『月刊コロコロコミック』にて掲載されたこしたてつひろ作のミニ四駆漫画およびそれを基にしたアニメ作品。ミニ四駆、アニメ、映画、ゲーム、CD、トレーディングカード、シールなど、様々なメディアミックスを展開した。.

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絶体絶命でんぢゃらすじーさん

『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』(ぜったいぜつめいでんぢゃらすじーさん)は、曽山一寿による日本の漫画作品。『別冊コロコロコミック』2001年(平成13年)2月号と『月刊コロコロコミック』2001年6月号で2度の読み切りでの掲載を経た後、2001年10月号から『月刊コロコロコミック』にて、2002年(平成14年)6月号から『別冊コロコロコミック』にて連載開始し、現在は『なんと!でんぢゃらすじーさん』とタイトルを変えて連載中。単行本は全20巻(『邪』では1巻からカウントされる)。過去には『小学三年生』、『小学四年生』、『ちゃお』や『週刊少年サンデー』にも掲載された。『コロコロアニキ』ではサラリーマンになったじーさんの活躍を描く『でんぢゃらすリーマン』を連載している。.

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炎の闘球児 ドッジ弾平

『炎の闘球児 ドッジ弾平』(ほのおのとうきゅうじ ドッジだんぺい)は、こしたてつひろによるスーパードッジボールを題材にした漫画作品、およびそれを原作とするテレビアニメ、コンピュータゲームである。.

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田中道明

中 道明(たなか みちあき、1953年11月25日『新キテレツ大百科』5巻奥付より。 - )は、日本の漫画家。愛知県出身。.

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畑正憲

畑 正憲(はた まさのり、1935年4月17日 - )は、日本の小説家、エッセイスト、ナチュラリスト、動物研究家、プロ雀士。愛称は「ムツゴロウさん」。日本エッセイスト・クラブ賞(1968年第16回)、菊池寛賞(1977年第25回)受賞、日本プロ麻雀連盟相談役であり初代十段位、最高位戦創案者。血液型A型。 エッセイストとして世間に知られるようになり、ナチュラリストとしての活動で世間的な知名度を高めた。その他、特殊なジャンルでのタレントとしても活躍している。 幼い頃より生き物に関心が深く、また文学への関心が高かったものの親の意向もあって東京大学理学部で動物学を学んだ。卒業後は教育用の科学映画の作成に関わり、ここでも生き物との関係が深くなった。その後動物関連のエッセーなどで作家としてデビュー。特にそのあだ名であるムツゴロウを冠したシリーズで人気を博す。他にやはり生物学の色が濃い小説も著す。 その後動物との共棲を目指して北海道に移住、後にこれが「ムツゴロウの動物王国」へと発展する。その他動物に造詣の深いキャラクターとして動物番組に登場し、あるいは麻雀など、他の趣味に関わってのテレビ出演もある。.

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EVE★少女のたまご★

『EVE★少女のたまご★』(イブ・しょうじょのたまご)は、やぶうち優による日本の漫画作品。.

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青山剛昌

青山 剛昌(あおやま ごうしょう、1963年6月21日まんがseek・日外アソシエーツ共著『漫画家人名事典』日外アソシエーツ、2003年2月25日初版発行、ISBN 4-8169-1760-8、7頁 - )は、日本の漫画家。本名、剛昌(よしまさ)。血液型はB型。鳥取県東伯郡大栄町(現北栄町)出身。鳥取県立由良育英高等学校1998年に再編で鳥取県立鳥取中央育英高等学校に。、日本大学藝術学部美術学科絵画コース卒。元妻は声優の高山みなみ。 代表作の『名探偵コナン』、『YAIBA』は、それぞれ小学館漫画賞を受賞している。特に『名探偵コナン』は、幅広い年代層に人気があり、テレビアニメ化、劇場アニメ化もされている(2017年に発行部数が2億冊を突破)。ほかに、『まじっく快斗』『4番サード』などの作品がある。.

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青木たかお

青木 たかお(あおき たかお、1961年12月20日 - )は、日本の漫画家。栃木県宇都宮市出身。主に『月刊コロコロコミック』系列の雑誌で執筆している。.

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須藤ゆみこ

藤 ゆみこ(すどう ゆみこ、10月19日 -)は、日本の漫画家。栃木県出身。主に小学館の幼児・児童向け雑誌で活躍。.

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西東栄一

西東 栄一(さいとう えいいち、1957年10月21日まんがseek・日外アソシエーツ共著『漫画家人名事典』日外アソシエーツ、2003年2月25日初版発行、ISBN 4-8169-1760-8、162頁 - )は、秋田県出身の漫画家。 別名:斉藤 栄一、斎藤 栄一、ひびき わたる、さかえ はじめ。.

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高瀬直子

子(たかせ なおこ)は、日本の少女漫画家。.

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超人キンタマン

『超人キンタマン』(ちょうじんキンタマン)は、立石佳太による日本のギャグ漫画作品。本項では、その他の派生作品についても記述する。.

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超熱ゲームキッド!! クリエイ太

『超熱ゲームキッド!! クリエイ太』(ちょうねつゲームキッド クリエイた)は、のむらしんぼによる日本の漫画作品。『別冊コロコロコミックSpecial』(小学館)において、2010年8月号から2011年4月号まで連載された。全5話。単行本全1巻。『コロコロコミック』としては初の、ゲームクリエイターを主人公とする作品。 『コロコロ』の読者アンケートで、将来就きたい職業としてゲームクリエイターが上位に位置していたため、ゲームクリエイターに憧れる子供たちが多いと見られたことから、そのような子供たちの夢を漫画を通じて応援することを目指して描かれた作品である。 のむらと共にかつて『コロコロ』にヒット作を連載していた漫画家・すがやみつるは、絵柄はのむらの『コロコロ』でのヒット作『とどろけ!一番』と変わらない上に、場所がどこで、時代はいつかといった基本的な情報が瞬時にわかる児童漫画として、希少価値のある作品と評価している。.

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藤原栄子

藤原 栄子(ふじわら えいこ、7月26日まんがseek・日外アソシエーツ共著『漫画家人名事典』日外アソシエーツ、2003年2月25日初版発行、ISBN 4-8169-1760-8、327頁 - )は、日本の女性漫画家。静岡県浜松市出身。.

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藤子不二雄

藤子 不二雄(ふじこ ふじお)は日本の漫画家ユニットで、本名 藤本弘(のちのペンネーム 藤子・F・不二雄)と安孫子素雄(同 藤子不二雄Ⓐ)の共同ペンネームである。1951年にコンビを結成。足塚不二雄などの名義を経て、1954年から、コンビを解消する1987年まで使用。 コンビ結成時から長らく2人で話を考え2人で絵を描いてきたが、互いの作風に変化が出てきたのちは別々に作品を執筆し、それぞれが共通の「藤子不二雄」名義で発表していた。 コンビ解消後は別々にペンネームを名乗り(藤本→「藤子・F・不二雄」、安孫子→「藤子不二雄Ⓐ」)、コンビ解消前の作品の多くがそれぞれの名義に改められた。 代表作は『オバケのQ太郎』(共作)、『ドラえもん』(藤本)、『パーマン』(藤本)、『忍者ハットリくん』(安孫子)、『怪物くん』(安孫子)など多数。.

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藤子不二雄A

藤子 不二雄Ⓐ(ふじこ・ふじお・エー(エイ)、本名:安孫子 素雄(あびこ もとお)、1934年3月10日 - )は、日本の漫画家。コンビ解消後は本名で紹介されることも多い。大垣女子短期大学客員教授。座右の銘は「明日にのばせることを今日するな」。血液型はA型。 藤本弘(藤子・F・不二雄)とともに藤子不二雄としてコンビを組み、作品を発表した。名前の末尾に付く「Ⓐ」は本名である「安孫子(アビコ)」の頭文字である。.

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藤子不二雄物語 ハムサラダくん

『藤子不二雄物語 ハムサラダくん』(ふじこふじおものがたり ハムサラダくん)は、吉田忠による日本の漫画作品。.

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藤子・F・不二雄

藤子・F・不二雄(ふじこ・エフ・ふじお、本名:藤本 弘(ふじもと ひろし)、1933年〈昭和8年〉12月1日 - 1996年〈平成8年〉9月23日は、日本の漫画家、脚本家。 富山県高岡市定塚町出身。富山県立高岡工芸高等学校電気科卒。 隣接の氷見市出身の安孫子素雄(Ⓐ)と共に“藤子不二雄”としてコンビを組み、数多くの作品を発表。児童漫画の新時代を築き、第一人者となる。代表作は『ドラえもん』『パーマン』『キテレツ大百科』『エスパー魔美』『21エモン』など。氏名の間にある「F」は本名「藤本(フジモト)」の頭文字である。.

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藤子・F・不二雄プロ

株式会社藤子・F・不二雄プロ(ふじこエフふじおプロ)は、漫画家の藤子・F・不二雄が立ち上げた漫画制作会社。代表取締役社長は伊藤善章(元小学館プロダクション取締役)。所在地は東京都新宿区。通称「藤子プロ」。.

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釣りバカ大将

『釣りバカ大将』(つりバカたいしょう)は、桜多吾作の釣りを主題とした漫画作品。小学館『月刊コロコロコミック』1980年10月号に特別読み切りが掲載され、『月刊』では同年12月号から1983年8月号まで、『別冊コロコロコミック』では1981年5月号(創刊号)から1986年2月号まで連載された。てんとう虫コミックスのレーベルで単行本化、全10巻。続編として『新釣りバカ大将』全5巻がある。.

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金メダルマン

『金メダルマン』(きんメダルマン)は、勝木一嘉による日本の漫画作品。『月刊コロコロコミック』(小学館)において、いくつかの読み切り作品を経たのち、「金メダル暴走族」のタイトルで1980年7月号から1983年4月号まで連載されていた。単行本は全4巻。.

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GO!GO!ミニ四ファイター

『GO!GO!ミニ四ファイター』(ゴー!ゴー!ミニよんファイター)はおちよしひこによる少年漫画。.

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LAMPO-THE HYPERSONIC BOY-

『LAMPO-THE HYPERSONIC BOY-』(ランポ-ザハイパーソニックボーイ-)は、上山徹郎による漫画作品。1996年から1999年まで小学館の『月刊コロコロコミック』及び『別冊コロコロコミック』において連載された。単行本全4巻(小学館版)。.

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Moo.念平

Moo.念平(ムーねんぺい、1963年7月24日まんがseek・日外アソシエーツ共著『漫画家人名事典』日外アソシエーツ、2003年2月25日初版発行、ISBN 4-8169-1760-8、371頁 - )は、日本の漫画家。本名、武次 宏城。長崎県西彼杵郡出身。主に児童漫画を手がける。 Moo.念平のペンネームは、「ペンネーム」を逆さ読みし名前風に仕立てたアナグラムから。.

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松本しげのぶ

松本 しげのぶ(まつもと しげのぶ、1973年2月15日 - )は、日本の漫画家。和歌山県出身。.

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桜多吾作

桜多 吾作(おうた ごさく、1948年3月16日 - )は、日本の漫画家。山形県上山市出身。.

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樫本学ヴ

樫本 学ヴ(かしもと まなヴ、本名:樫本 学(かしもと まなぶ)、1967年8月12日 - )は、日本の漫画家。愛称「カッシー」。愛媛県西予市(旧東宇和郡宇和町)出身。愛媛県立宇和高等学校卒業。.

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永井豪

永井 豪(ながい ごう、本名:永井 潔(ながい きよし)、1945年9月6日 - )は、日本の漫画家。石川県輪島市出身。血液型O型。 石ノ森章太郎のアシスタントを経て、1967年『目明しポリ吉』でデビュー。代表作に『ハレンチ学園』『あばしり一家』『デビルマン』『マジンガーZ』『キューティーハニー』など。少年漫画の世界に性やバイオレンスの表現を大胆に取り入れ、後続の漫画家に大きな影響を与えた。ナンセンスなギャグマンガからシリアスな劇画までシームレスにこなすという点でも異色の存在である。また1972年の『デビルマン』以降、多数のテレビアニメ作品に共同企画者・原作者として関わっている。1980年、『凄ノ王』により第4回講談社漫画賞を受賞した。 1996年より1999年まで日本SF作家クラブ会長、2005年より大阪芸術大学キャラクター造形学科教授を務める。また、2009年より手塚治虫文化賞選考委員を務める。 現存する四大週刊少年誌(週刊少年ジャンプ、週刊少年マガジン、週刊少年サンデー、週刊少年チャンピオン)及び、休刊した週刊少年誌3誌(週刊ぼくらマガジン、週刊少年キング、週刊少年宝島)全てに連載経験を持つ唯一の漫画家でもある。.

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江戸っ子ボーイ がってん太助

『江戸っ子ボーイ がってん太助』(えどっこボーイ がってんたすけ)は、『月刊コロコロコミック』(小学館刊)で1990年から1991年にかけて連載された樫本学ヴのギャグ漫画。また、それを原作としたテレビアニメ。 漫画版は『コロコロコミック』をはじめ、『てれびくん』や『幼稚園』、『小学一年生』などの学年別学習雑誌でも連載(もしくは掲載)されていた。.

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沢田ユキオ

沢田 ユキオ(本名:沢田 幸男(さわだ ゆきお)、1953年3月12日 - )は、日本の漫画家である。大阪府出身。3年間サラリーマン生活を送った後に漫画家になった。.

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河合じゅんじ

河合 じゅんじ(かわい じゅんじ、本名:河合淳二、1959年7月17日 - )は、日本の漫画家。愛知県出身。愛知教育大学教育学部美術科卒業。作品の多くはプロスポーツを題材としたギャグ漫画である。2児の父。.

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漫画

漫画(まんが、(コミック)、cartoon、manga)とは、狭い定義では笑いを企図した絵をいい、「戯画(カリカチュア)」の概念と近い。広い定義では、必ずしも笑いを目的としない「劇画」「ストーリー漫画」「落書き」「アニメ」なども含み、幅広い意味を持つ。 日本では明治時代に輸入された"comic"、"cartoon"日本漫画家協会の英称はTHE JAPAN CARTOONISTS ASSOCIATIONであり、マンガ大賞の英称もCartoon grand prizeである。の日本語訳として「漫画」という言葉を北澤楽天や今泉一瓢が使用したことに始まって以後、漫画はcomicと同義として扱われる様になり、その意味での「漫画」が昭和初期に普及し、現代における漫画という語へ定着するようになった。本項では、日本の漫画のみではなく、漫画全般について説明する。.

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月刊コロコロコミック

『月刊コロコロコミック』(げっかんコロコロコミック)は、小学館が発行している小学生向けの月刊漫画雑誌。1977年4月15日創刊。漫画の他に、様々なキャラクターや玩具、ゲームなどを扱っている。 『月刊コロコロコミック』と『別冊コロコロコミック』と『コロコロイチバン』は、「コロコロ3兄弟」と呼ばれる。.

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星のカービィ (さくま良子の漫画)

『星のカービィ』(ほしのカービィ)は、テレビゲーム『星のカービィ』を初めて題材にした、さくま良子のギャグ漫画である。他の漫画と区別するため、「さくまカービィ」と呼ばれることがある。『小学一 - 三年生』各誌にて連載。.

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星のカービィ デデデでプププなものがたり

『星のカービィ デデデでプププなものがたり』(ほしのカービィ デデデでプププなものがたり)は、ひかわ博一作の漫画である。『月刊コロコロコミック』にて1994年5月号から2006年11月号まで、『別冊コロコロコミック』にて1994年11月号から2006年4月号まで連載された。その後、『コロコロアニキ』2017年冬号に掲載された後に、2018年夏号から再び連載されている。この他に『学年誌』、『てれびくん』などでも同時連載された時期もある。 他のカービィの漫画と区別するため「デデププ」、「ひかわカービィ」と呼ばれることもある。.

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方倉陽二

方倉 陽二(かたくら ようじ、1949年3月14日まんがseek・日外アソシエーツ共著『漫画家人名事典』日外アソシエーツ、2003年2月25日初版発行、ISBN 4-8169-1760-8、101頁 - 1997年4月8日)は、日本の漫画家。大分県豊後高田市出身。.

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日下秀憲

日下 秀憲(くさか ひでのり)は、日本の漫画原作者および雑誌編集者。 代表作は『ポケットモンスターSPECIAL』。.

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曽山一寿

曽山 一寿(そやま かずとし、1978年9月24日『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』第1巻 作者プロフィールより - )は、日本の漫画家。東京都出身。.

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怪物くん

『怪物くん』(かいぶつくん)は、藤子不二雄Ⓐによる日本の少年漫画。テレビアニメはモノクロ版とカラー版があり、それぞれアニメ映画も公開された。2010年4月17日から6月12日まで、日本テレビ系列でテレビドラマ化もされた。.

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1974年

記載なし。

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21エモン

『21エモン』(にじゅういちエモン)は、藤子・F・不二雄による日本の少年SF漫画。.

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8月1日

8月1日(はちがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から213日目(閏年では214日目)にあたり、年末まではあと152日ある。.

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