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専門図書館

索引 専門図書館

専門図書館(せんもんとしょかん、Special library)は、図書館を設立主体によって分類した時の分類の1つで、大学図書館・学校図書館・公共図書館・国立図書館以外の図書館である。官庁や議会等の公的機関、研究所や美術館・博物館等の調査研究機関、企業、団体等が設置・運営する図書館が専門図書館に含まれる。また、特定分野の資料(公文書・新聞・雑誌・書籍など)を収集管理する図書館、あるいは例えば点字図書の提供等、特定の目的に特化した図書館も専門図書館であり、このような観点から見た場合には、国立図書館や大学図書館でありつつ専門図書館である場合もある。専門が指す意味は、設置目的でも利用者でも情報資源でも分野でも機能でもサービスその他でも構わない。特殊図書館(とくしゅとしょかん)と呼ばれるものもある。組織の名称を、「図書館」ではなく、資料センター・資料室等とするものも少なくない。.

53 関係: まちづくりライブラリー (曖昧さ回避)司書名古屋都市センターまちづくりライブラリー大阪産業労働資料館宮帯文庫専門雑誌山崎久道帝国図書館三康図書館三重建設図書館建設産業図書館体育とスポーツの図書館レファレンス協同データベースプロジェクトMUSEニューヨーク公共図書館味の素食の文化センター味の素本社ビルアド・ミュージアム東京アジア経済研究所アジア経済研究所図書館カーリルキャレル内閣文庫公共図書館図書館図書館員図書館法図書館情報学用語の一覧国立国会図書館支部上野図書館BICライブラリ石川武美記念図書館社史私立図書館無窮会音楽図書館静嘉堂文庫諏訪市図書館足利学校遺蹟図書館近江八幡市立図書館船員図書館閉架式図書館金山南ビルNext-L Enju東京大学東洋文化研究所東洋文庫松竹大谷図書館最高裁判所図書館成田山仏教図書館戦史叢書戸田光昭...支部図書館愛知県文化情報センター愛知芸術文化センターアートライブラリー インデックスを展開 (3 もっと) »

まちづくりライブラリー (曖昧さ回避)

まちづくりライブラリー.

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司書

司書」(ジュゼッペ・アルチンボルド、1556年) 司書(ししょ)は、図書館に置かれる専門的職員(専門職)のことである。図書館学等では厳密には、英語の Librarian に相当する図書館専門職の翻訳語としてもちいられるが、日本語における一般的な用例としては、図書資料を扱う仕事をしている図書館職員を専門的職員であるか否かを問わず広く司書と呼ぶこともしばしば見られる。 日本では、図書館法に規定された日本の法制度上の資格として「司書となる資格」があり、図書館法上の「司書」は図書館法にいう「図書館」(公共図書館)に勤務し、資格を有する図書館専門職員を指す。このほか、図書館法に根拠を持たないけれども法律にもとづいて「司書」の肩書きを有する例として、国立国会図書館の職員の職名にみられる「司書」があり、また学校図書館・大学図書館・専門図書館で図書館専門職員に「司書」の職名を与えている場合がある。しかし、これらの公共図書館以外の「司書」は、図書館法にいう「司書となる資格」にもとづく司書ではない。.

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名古屋都市センターまちづくりライブラリー

名古屋都市センターまちづくりライブラリー(Nagoya Urban Institute Library)は、愛知県名古屋市にある専門図書館。1992年4月1日に開設され、1999年3月26日から中区金山町の金山南ビル12階にある。事業主体は名古屋市の外郭団体である公益財団法人名古屋まちづくり公社名古屋都市センター。 蔵書数は一般図書約32,000冊、調査報告書・行政資料約21,000冊、定期刊行物19,000冊、計約72,000冊である まちづくりライブラリー。.

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大阪産業労働資料館

大阪産業労働資料館(おおさかさんぎょうろうどうしりょうかん)、愛称エル・ライブラリーは、大阪市にある労働と社会運動をテーマとする専門図書館かつ資料館。英語表記はOsaka Labor Archive。.

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宮帯文庫

宮帯文庫(みやおびぶんこ)は、京都市上京区にある専門図書館。日本の古典籍を収蔵する。別名擁翠亭文庫。 古典籍の大部分は江戸時代の茶書(茶道書)であり、また戦前の美術品売立目録を多く有し、ほかに書状などがある。.

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専門雑誌

専門雑誌(せんもんざっし)はある特定の専門分野についての論文や記事などで誌面が構成される雑誌。一般の書店で販売されるものもあるが、学会・研究会などを通じて所属会員に頒布されるか、あるいは定期購読や通信販売などで頒布されるかたちで読者に届けられるものも多い。また、専門図書館では当該分野の専門雑誌を積極的に収載している。.

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山崎久道

山﨑 久道(やまざき ひさみち、1946年3月26日 - )は、日本の図書館情報学者。前中央大学文学部教授。専門は、文献データベース、専門図書館、インデクシング。東京都出身。.

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帝国図書館

旧帝国図書館(現国際子ども図書館) 帝国図書館(ていこくとしょかん)は、第二次世界大戦以前の日本における唯一の国立図書館である。1872年設立の書籍館(図書館の古称)を起源として1897年に設置された。戦後の1947年に国立図書館と改称した上、1949年に国立国会図書館に統合されて消滅し、蔵書は現在の国立国会図書館東京本館に受け継がれた。 帝国図書館は上野公園の丘にあることから、「上野図書館」の通称で長く親しまれた。上野図書館に通った経験をもつ文豪、学者は数知れず、近代日本文化の歴史に大きな足跡を残している。 その歴史ある建物は国立国会図書館支部上野図書館を経て、2000年(平成12年)に国立の児童書専門図書館である国立国会図書館国際子ども図書館として再生、現在も国立の図書館として現役である。.

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三康図書館

公益財団法人三康文化研究所附属三康図書館(さんこうぶんかけんきゅうじょふぞくさんこうとしょかん)は、東京都港区芝公園にある私立図書館である。 本項では、前身にあたる財団法人大橋図書館(おおはしとしょかん、1902年 - 1953年)についても解説する。.

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三重建設図書館

三重建設図書館(みえけんせつとしょかん、archivedate)は、かつて三重県津市桜橋二丁目に存在した私立図書館。1992年(平成4年)2月3日に三重県建設業協会が開設し、2006年(平成18年)9月30日をもって休館となった。 建設業界のイメージの向上を図るべく、業界とは無関係の一般人にも開かれた図書館として開館し、建設に関する専門書だけでなく文学書も所蔵していた。.

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建設産業図書館

建設産業図書館(けんせつさんぎょうとしょかん)は、東京都中央区築地にある、建設に関連する資料全般を収集対象とした専門図書館である『専門図書館 Nov.2016』専門図書館協議会.

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体育とスポーツの図書館

体育とスポーツの図書館(たいいくとスポーツのとしょかん)は、愛知県豊田市にある体育やスポーツに関する専門図書館。 民間では唯一のスポーツ専門の図書館で、管理運営はNPO法人体育とスポーツの図書館が行っている。.

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レファレンス協同データベース

レファレンス協同データベース(レファレンスきょうどうデータベース、略称:レファ協)は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、レファレンスサービス支援のためのデータベースである。2016年の時点で約700館が参加している。.

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プロジェクトMUSE

プロジェクトMUSE(Project MUSE)とは図書館と出版者間の非営利共同作業かつ300,000以上の査読済学術雑誌と700,000以上の電子書籍が掲載されているオンラインデータベースである。世界中にある200もの大学出版局と学会からのデジタル化された人文科学と社会科学のコンテンツにアクセスできるようになっている。 目標は質の高い学術資料を図書館、出版者、学者の需要に合わせた手頃かつ持続可能なモデルで広めることである。MUSEのオンライン雑誌コレクションは大学、公共、専門、学校の図書館が加入することで閲覧することができる。現在、世界中で2,700以上の図書館でプロジェクトMUSEが利用可能であり、2012年1月にMUSEにある電子書籍コレクションの組織的購入が可能になった。2013年終わりまで23,000冊以上の書籍がプラットフォーム上で利用可能になったとされる。.

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ニューヨーク公共図書館

ニューヨーク公共図書館(ニューヨークこうきょうとしょかん、New York Public Library、略称:NYPL) は、アメリカ合衆国ニューヨーク市に所在する公共図書館である。アメリカを代表する図書館の1つで、私立の図書館としては世界屈指の規模を有する。 3つの中央図書館に加え、ニューヨーク市内マンハッタン区、ブロンクス区、およびスタテンアイランド区の各所に大小合わせて80以上のブランチ・ライブラリー(地域分館)と、研究目的のために公開されている4つのリサーチ・ライブラリー(研究図書館、日本でいう専門図書館にあたる)を有する。ブルックリン区およびクイーンズ区の図書館はそれぞれブルックリン公共図書館 (Brooklyn Public Library) およびクイーンズ公共図書館 (Queens Public Library) が提供している。これら三つのニューヨーク市の図書館システムを合わせると、200以上のブランチと6000万点のコレクションを誇る。また、インターネットを積極的に活用した情報発信や数多くの教育プログラムを開催しており、ニューヨークにおける総合的な教育・研究機関として機能している。グーテンベルク聖書やカポーティの草稿を始め、歴史的にも貴重な蔵書を多数所蔵している。 名称には "public" という語が含まれているが、設置主体はニューヨーク市ではなく、独立の法人であり、財政的基盤は民間からの寄付によって成り立っている。ニューヨーク公共図書館の館名の場合のパブリックは「公立」(地方公共団体が設立した)という意味ではなく、「公共」(一般公衆に対して開かれた)という意味に当たる。公共図書館であるため利用は原則として無料で、ニューヨーク市に在住あるいは勤務している者であれば誰でも会員になることができる。 本館はマンハッタン区ミッドタウン5番街と42丁目のブライアント・パーク内にあり、その豪奢なボザール建築で観光名所としても知られている。1911年に竣工した。トレードマークはライオンの Leoである。.

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味の素食の文化センター

公益財団法人 味の素食の文化センター(Ajinomoto Foundation for Dietary Culture)とは食文化の研究支援・普及活動を行う組織である。1979年に味の素が70周年記念事業として始めたものが前身である。1989年に財団法人として設立、2013年に公益財団法人へ移行した。学際的研究会「食の文化フォーラム」を主催し、研究成果は公開シンポジウムにおいて一般向けに発表されている。また、食文化雑誌『vesta』(ヴェスタ)の発行、映像記録の自主制作、図書・文献などの資料収集を行っている。財団事務局のある東京都港区高輪において、食文化に関する専門図書館「食の文化ライブラリー」と食文化に関する錦絵などを展示する「食文化展示室」を運営している。また、公益社団法人日本フードスペシャリスト協会の賛助会員でもある。.

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味の素本社ビル

味の素本社ビル(あじのもとほんしゃビル)は、東京都中央区京橋一丁目にあるオフィスビルである。八重洲通りから100mほど南の昭和通りに面した14階建ての本館(A館)と、その北隣の6階建ての別館(B館)の2つの建物からなり、大手食品メーカーの味の素が本社機能を置く。.

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アド・ミュージアム東京

アド・ミュージアム東京(アド・ミュージアムとうきょう)は、東京都港区のカレッタ汐留にある、広告をテーマにした企業博物館である。.

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アジア経済研究所

アジア経済研究所(アジアけいざいけんきゅうじょ、Institute of Developing Economies)は、千葉県千葉市美浜区にある独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)の研究所。通称アジ研。アジアおよび発展途上国に関する社会科学の研究、途上国開発、貧困削減のための政策研究、およびこれらの研究成果の出版を行ってもいる。現在の所長は白石隆。.

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アジア経済研究所図書館

アジア経済研究所図書館(アジアけいざいけんきゅうしょとしょかん)は、アジア・途上国に関する研究機関であるアジア経済研究所に併設された専門図書館である。地域研究や途上国の開発問題に関する資料の収集と公開を目的としている。.

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カーリル

ーリルとは、株式会社カーリルが運営する図書館の蔵書検索サービスである。蔵書の貸し出し状況などを、日本国内のいくつかの図書館を対象に横断検索できるのが特徴的である。2010年3月に公開された。日本国内6000以上の図書館をカバーしており、その中からユーザーが選択した最大10件の自治体・大学の図書館から、蔵書の状況を検索可能である。アプリ開発などの支援を目的とし、図書館検索用のAPIである図書館APIを公開しており、スマートフォンアプリやブラウザ拡張機能などが他の開発者によって公開されている。国立国会図書館をはじめ、公立図書館や大学図書館などと連携し各種サービスを提供している。.

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キャレル

ャレル(carrel)は、主に研究・個人学習のために図書館の書庫・(開架)書架・閲覧室内などに設けられる個室、または個席のことである。元々は、読み書きや自習のために修道院に設けられる、机付きの個室を示していた。 個室だけに限定する場合は、クローズドキャレル、個席だけに限定する場合は、オープンキャレル と言うが、日本においては単にキャレルといえばオープンキャレルを指すことも度々ある。キャレルで使われる机は、キャレルデスク、またはキャレルテーブル と言う。主として、専門図書館や大学図書館、日本で言うところの都道府県立図書館相当の図書館に設置されることが多い。 現代のキャレルは照明が完備され、コンピュータを使うためのネットワーク環境が整えられていることもある。.

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内閣文庫

内閣文庫(ないかくぶんこ)は、明治以降内閣によって保管されてきた古書・古文書のコレクションである。現在は内閣府所管の独立行政法人国立公文書館に移管され、同館が所蔵している。江戸幕府から受け継いだ蔵書を中核として明治政府が収集した各種の資料を加えたもので、貴重な国書・漢籍を多数含み、総冊数は約49万冊にのぼる。 かつては文庫自身が固有の庁舎と専従の職員を抱えて存在していたが、後に新設された国立公文書館に統合されてその一課となり、現在では組織単位としても廃止された。このため内閣文庫の名は現在国立公文書館所蔵のコレクションの名前として存続しているのみである。.

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公共図書館

公共図書館(こうきょうとしょかん)とは不特定多数の一般公衆の利用に供することを目的として設立、運営されている図書館のことである。最も身近な図書館として地域の人々に読書をはじめとする情報サービスを提供し、人々が知識や情報を得たりレクリエーションを楽しめるように助けることを目的としている。公共図書館は近代国家にとって不可欠の社会施設とみなされている。 公共図書館は世界のほとんどの国、数多くの町に設置されており多くの場合、公共の機関や組織によって運営されている。日本では大半の公共図書館は地方公共団体が設置主体の公立図書館である。日本には2016年現在、私立図書館も含めて3,280の公共図書館があり、約4億3696万冊の蔵書を所蔵している。.

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図書館

図書館(としょかん、library、Bibliothek、bibliothèque)とは、図書、雑誌、視聴覚資料、点字資料、録音資料等のメディアや情報資料を収集、保管し、利用者への提供等を行う施設もしくは機関である。 基礎的な蓄積型文化施設の一種であり、博物館が実物資料を中心に扱い、公文書館が非定型的文書資料を中心に扱うのに対して、図書館は 出版物を中心に 比較的定型性の高い資料を蓄積するものである。 「図書館」は、明治中期に英語のlibraryから訳された訳語(和製漢語)である。「図書館」は、地図(図版)の「図」、書籍の「書」を取って、図書とし、図書を保存する建物という意味であった。.

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図書館員

図書館員(としょかんいん)とは、図書館においてその業務に従事する者のことである。類似した言葉に司書があるが、後述するようにその語義は必ずしも一致しない。.

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図書館法

図書館法(としょかんほう、昭和25年4月30日法律第118号)は、社会教育を目的として地方公共団体または公益法人等が設置する公共図書館について規定する日本の法律である。 1950年に従来の図書館令(改正図書館令)及び公立図書館職員令に代わって制定された。.

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図書館情報学用語の一覧

図書館情報学用語の一覧(としょかんじょうほうがくようごのいちらん)は図書館情報学で使用される用語の一覧である。.

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国立国会図書館支部上野図書館

国立国会図書館支部上野図書館(こくりつこっかいとしょかんしぶうえのとしょかん)は、1949年に国立図書館が文部省から国立国会図書館に移管されて成立した、国立国会図書館の支部図書館である。 戦前の日本において唯一の国立図書館であった帝国図書館の後身であり、上野公園に林立する文化施設のひとつとして長く親しまれてきた。その後、施設の再活用策として国立の児童書のナショナル・センターへと移行することが決まり、2000年に国際子ども図書館へと改装開館した。.

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BICライブラリ

BICライブラリ(Business Information Commons Library)は、東京都港区の機械振興会館にある専門図書館。市場情報や経営情報など機械情報産業分野を中心としたビジネス情報を提供している。ビジネス支援や産学官連携アドバイザーへの受付窓口として、機械産業の発展に貢献している。.

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石川武美記念図書館

石川武美記念図書館(いしかわたけよしきねんとしょかん)は、東京都千代田区にある私立図書館で、女性雑誌と古典籍の専門図書館である。現在は近代女性雑誌ライブラリーと成簣堂(せいきどう)文庫の2部門からなる。 旧称はお茶の水図書館。公益法人制度改革に伴い、2013年(平成25年)4月1日に法人の移行および法人名と館名の変更を行った。.

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社史

史(しゃし)とは、.

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私立図書館

私立図書館(しりつとしょかん、わたくしりつとしょかん)とは民間団体、あるいは個人が管理する、私立の図書館である。.

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無窮会

公益財団法人無窮会(むきゅうかい)は、東京都町田市にある無窮会専門図書館及び東洋文化研究所を運営する組織。大正4年、井上頼囶旧蔵書を基に創立され、東洋古典籍の所蔵、東洋文化の研究を行う。.

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音楽図書館

音楽図書館(おんがくとしょかん)とは、専門図書館のひとつであり、楽譜、音楽書、レコードなど様々な音楽資料の収蔵、貸し出しなどを行っている図書館のことを指す。館によっては楽器などを収蔵している場合もあり博物館としての一面も持つ。 法律的には大学図書館または私立図書館であることが多い。.

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静嘉堂文庫

静嘉堂文庫(せいかどうぶんこ)は、東京都世田谷区岡本2丁目23番1号にある専門図書館及び美術館。日本および東洋の古典籍及び古美術品を収蔵する。事業主体は公益財団法人静嘉堂。同財団は三菱財閥の第2代総帥岩崎弥之助・第4代総帥岩崎小弥太父子の所有した庭園と遺品の古典籍・古美術コレクションを基礎として発足した。「静嘉堂」は弥之助の堂号である。東京都世田谷区岡本の岡本静嘉堂緑地にある。 数多くの貴重な古典籍と古美術品を収蔵しており内外の古典籍を研究者向けに公開する私立の専門図書館であると同時に、併設する静嘉堂文庫美術館を通じて収蔵品を広く一般に公開する美術館活動を行っている。.

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諏訪市図書館

諏訪市図書館(すわしとしょかん)は、長野県諏訪市にある公共図書館。 諏訪市が管理運営する図書館には、諏訪市図書館と諏訪市立信州風樹文庫がある。.

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足利学校遺蹟図書館

足利学校遺蹟図書館 足利学校遺蹟図書館(あしかががっこういせきとしょかん)は、栃木県足利市の史跡足利学校敷地内にある図書館。足利市教育委員会の足利学校事務所が運営する市立の図書館であるが、現在は主に足利学校伝来の古典籍と、足利ゆかりの郷土資料及び一般の参考図書のみを所蔵しており、公共図書館というよりは専門図書館に近い施設である。蔵書冊数は約3万2000冊。.

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近江八幡市立図書館

近江八幡市立図書館(おうみはちまんしりつとしょかん)は、滋賀県近江八幡市の公共図書館である。2010年に旧近江八幡市と安土町が合併して新近江八幡市が誕生しており、旧近江八幡市域にある近江八幡市立近江八幡図書館、旧安土町域にある近江八幡市立安土図書館の2館からなる。 2014年度の近江八幡図書館の貸出冊数は446,370冊、来館者数は75,214人だった。2014年度の安土図書館の貸出冊数は91,340冊、来館者数は19,805人だった。2016年4月には「子どもの読書活動優秀実践図書館」として文部科学大臣表彰を受けた「子どもの読書活動優秀実践校・図書館・団体(個人)の文部科学大臣表彰」読売新聞, 2016年4月12日。.

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船員図書館

船員図書館(せんいんとしょかん)とは、港湾法2条5項10号「港湾厚生施設 船舶乗組員及び港湾における労働者の休泊所、診療所その他の福利厚生施設を設ける」という条文を元に設置されている福利厚生施設図書館である。 なお船員図書館の言う「船員」とは船員法第1条に規定する「船舶所有者に使用される者」のみが対象ではない。港湾労働者も対象であるし、小型船舶も対象であるし、一般利用者も研修施設利用者も対象である。意義的には公共図書館に近い。 管理者の主体 日本においては港湾管理者の主体は港湾局ではなく、各地方自治体である。(港湾を参照のこと) 港湾法第40条の規定に基づき、臨港地区内の分区は各都道府県・政令市の条例によって定められている。ここで構築される構築物に「博物館」「図書館」が記載されることが多い。また、研修施設規定も通常設けられる。ここでの根拠法は図書館法である。.

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閉架式図書館

閉架式図書館(へいかしきとしょかん)とは書架が外部からの閲覧者に公開されていない図書館のことである。 目録や検索端末・インターネット検索画面などを元に資料を探す方式で、一般利用者は実際に書架の間を歩いたり本を直接手にとったりしながら探すことはできない。国立国会図書館や専門図書館などで採用されている方式。 貴重な資料の収集、保管、整理、研究などを目的とする図書館や資料館などでは資料の破損を防ぐことができる、収納スペースを有効に活用することができる、不適切な場所へ資料を置くことから生じる紛失が防げるなどの理由から閉架式を採用することがある。ただし、資料の盗難対策としては完璧ではない。 また、利用者側にも資料の保存状態がよいことや紛失物件が少ないことの他、巨大な図書館から異なる主題の資料を多数取り集めたい場合などには閉架式であれば申し込みをして待っていればよいという利点がある。 完全閉架の図書館は、利用者に対応する図書館員を必要とすることなどからそう多くはないが、地方自治体の図書館などでも、収納スペースの都合や貴重書の保管対策、保管期間ではあるが1年程度の閲覧の多い時期を過ぎた逐次刊行物など、閉架で扱ったほうが都合の良い資料も多いため、開架と閉架を併用した図書館は多い。.

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金山南ビル

金山南ビル(かなやまみなみビル、Kanayama Minami Building)は、愛知県名古屋市中区金山の、金山総合駅南口にある超高層ビルで、名古屋ボストン美術館、公益財団法人名古屋まちづくり公社名古屋都市センター、ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋、金山駅南駐車場で構成される。.

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Next-L Enju

Next-L Enju(ねくすとえる えんじゅ; 槐)とは、原田隆史と田辺浩介を中心としたProject Next-Lが、2007年より開発しているオープンソースの図書館システムである。 フレームワークにRuby on Rails、検索エンジンにApache Solrを用いている。DBMSにはPostgreSQLが推奨されている。APIによるマッシュアップ、書誌情報のFRBR形式での構造化と表示、利用者によるカスタマイズなどを可能としている。アプリケーションプラットフォームのAmazon EC2およびHeroku上でも動作させることが可能である。2010年に公開された国立国会図書館の総合情報探索システム国立国会図書館サーチに採用され、その後、専門図書館、大学図書館、公共図書館における導入が続いている。.

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東京大学東洋文化研究所

東京大学東洋文化研究所(とうきょうだいがくとうようぶんかけんきゅうじょ、英称:Institute for Advanced Studies on Asia, The University of Tokyo)は、東京大学の附置研究所。略称は東文研、IOC(IOC は2009年までの英称 The Institute of Oriental Culture, The University of Tokyo の略である)。.

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東洋文庫

公益財団法人東洋文庫(とうようぶんこ)は、東京都文京区に所在する東洋学の専門図書館、研究所である。英語名はThe Oriental Libraryであるが、Toyo Bunkoとしても知られている。東洋史と文化に関する文献資料を収集した東洋学専門図書館であり、EU東洋学研究コンソーシアム、フランス極東学院、台湾中央研究院、ユネスコ東アジア文化研究センター、ハーバード燕京研究所などの海外の東洋学関連研究機関との提携も進んでいる。.

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松竹大谷図書館

銀座松竹スクエア(旧称・ADK松竹スクエア) 松竹大谷図書館(しょうちくおおたにとしょかん)は、東京都中央区築地に所在する私立図書館である。演劇と映画に特化した専門図書館であり、同名の公益財団法人松竹大谷図書館が管理・運営を行っている。 利用状況は2013年度における閲覧者数が3,035人で、閲覧資料点数が31,683点である。.

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最高裁判所図書館

最高裁判所図書館(さいこうさいばんしょとしょかん)は、裁判所法に基づいて日本の最高裁判所に設置される附属機関のひとつで、東京都千代田区隼町の最高裁判所庁舎内に位置する法律分野の専門図書館である。また、裁判所法第14条の3の規定により、国立国会図書館法に基づいて国の司法部門に置かれる国立国会図書館の支部図書館でもある。館長は安東章(最高裁刑事局長兼任)。 日本の裁判所の中央図書館として、また司法府に置かれる唯一の国立国会図書館の支部図書館として、全国すべての裁判所に裁判のために必要とされる資料を提供することを目的とする。.

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成田山仏教図書館

成田山仏教図書館(なりたさんぶっきょうとしょかん)は、千葉県成田市にある私立公共図書館である。 成田山新勝寺の関連団体である財団法人成田山文化財団が運営する。1988年(昭和63年)までの旧称は「成田図書館」(なりたとしょかん)。 仏教書を中心に、閉架式で約32万冊を所蔵する。.

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戦史叢書

『戦史叢書』(せんしそうしょ、英題Senshi sôsho)とは防衛研修所戦史室 (現在の防衛省防衛研究所戦史部の前身)によって1966年(昭和41年)から1980年(昭和55年)にかけて編纂され、朝雲新聞社(あさぐもしんぶんしゃ)より刊行された公刊戦史である。A5版、各巻500-600頁、定価2200~4200円。.

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戸田光昭

戸田 光昭(とだ みつあき、1935年 - 2011年2月3日)は、日本の図書館学者。駿河台大学名誉教授。専攻は図書館情報学。.

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支部図書館

支部図書館(しぶとしょかん)は、複数の図書館からなる図書館組織体のうち、中央館あるいは本館と呼ばれる中枢的な館の支部に位置付けられる図書館のこと。 この用語は、英語のブランチ・ライブラリー(branch library)の訳語であると考えられるが、日本の図書館では英語でいうブランチ・ライブラリーにあたる館を「分館」と称するのが一般的である。数少ない使用例として、国立国会図書館がある。.

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愛知県文化情報センター

愛知県文化情報センター(あいちけんぶんかじょうほうセンター)は、愛知県名古屋市東区の愛知芸術文化センターにある施設。.

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愛知芸術文化センターアートライブラリー

愛知芸術文化センターアートライブラリーは、愛知県名古屋市東区東桜の愛知芸術文化センターにある専門図書館。愛知県文化情報センターの一施設である。愛知図書館協会に加盟している(区分は専門図書館)。2008年度からは運営が業務委託されている。.

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