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ニンテンドーゲームキューブ

索引 ニンテンドーゲームキューブ

ニンテンドーゲームキューブ(NINTENDO GAMECUBE)は、任天堂より発売された家庭用ゲーム機である。.

928 関係: Alien HominidARCArtX加山雄三加藤正人 (ゲームクリエイター)ATI Technologies原田遊人くるくるくるりんシリーズくるりんスカッシュ!ちっちゃいエイリアンちびロボ!どうぶつの森どうぶつの森+どうぶつの森シリーズどうぶつの森e+ひちゃこのゲーム体験記ぷよぷよぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversaryぷよぷよ!! 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Alien Hominid

『Alien Hominid』(エイリアン・ホミニッド)は、The Behemothから2007年2月28日にXbox Live Arcadeとして発売されたアクションシューティング。価格は800マイクロソフトポイント。 もともとこのゲームは2002年8月にNewgroundsでFlashゲームとして発表され、2003年から2006年の間に欧米で複数のプラットフォームに移植され、2007年にXbox Live Arcadeで配信開始された 。.

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ARC

ARC.

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ArtX

ArtX(アートエックス)とは、かつて存在した、アメリカ合衆国のグラフィックチップ設計会社。シリコングラフィックス社で「NINTENDO64」の開発を担当したグループが設立した。その後、カナダのATI Technologiesに買収され、さらにATIがAMDに買収されたため、現在は同社の一部となっている。 コスト性と、ハイパフォーマンス性に優れたPCグラフィックスチップの開発に注力したので、早期に3dfx、NVIDIA対抗できると考えていた。デイビッド・オートン (David Orton)(シリコングラフィックスの先端グラフィックス部門の統括者)が、ArtXの社長に任命された。彼は後にATIのCEOとなり、AMDの買収までその地位にあった。 1999年、ジオメトリエンジンを持った最初のグラフィックスチップセット『ALADDiN7』をCOMDEXでデモンストレーションした。このチップは、台湾企業のALiと共同開発のものである。ArtXは任天堂の第4世代ゲームコンソール「ニンテンドーゲームキューブ」(GC)のためのグラフィックスチップ(コードネームFlipper)を開発する契約を結んだ。 2000年2月、ATI Technologies からの40億ドルのストックオプションでの買収が行われた。さらに2006年7月に ATI Technologies がAMDに買収された。取引き額は54億ドル。2006年会計年度の第4四半期で統合は完了。ArtXはATIから受け継いだR300グラフィックスチップセットの開発の道を開いた。ATIは、NVIDIAと激しい競争関係にあり、最高速度、最先端グラフィックスカード(プロセッサスピード、メモリのアクセススピードと容量、パイプライン等)の分野において競い合い、AMDの一部となった今でもそれは変わらない。 なお、GCの後継たる「Wii」のグラフィックを担うHollywoodチップも旧ArtXの技術者チームが引き続き担当している。 あとえつくす.

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加山雄三

加山 雄三(かやま ゆうぞう、1937年4月11日 - )は、日本の俳優、シンガーソングライター、タレント、ギタリスト、ウクレレ奏者、ピアニスト、画家。本名は池端 直亮(いけはた なおあき)。ニックネームは若大将。作曲家としてのペンネームは弾 厚作(だん こうさく)。血液型A型。.

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加藤正人 (ゲームクリエイター)

加藤 正人(かとう まさと、1963年3月28日 - )は、日本のゲームクリエイター、ゲームシナリオライター。グリー所属。.

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ATI Technologies

ATI Technologies(エーティアイ テクノロジーズ)は、かつて存在したカナダの半導体設計会社である。2006年にアドバンスト・マイクロ・デバイセズ (AMD) に買収され、以後は同社のグラフィックコントローラのブランド名として提供が行なわれていたが、2010年のブランド統合によりATIブランドは消滅した。.

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原田遊人

原田 遊人(はらだ ゆうじん、1977年10月9日 - )は、日本の俳優、編集技師(映画編集者)、つばさ基地のスタッフ。ロサンゼルス生まれ。つばさプロジェクト所属。.

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くるくるくるりんシリーズ

『くるくるくるりんシリーズ』は、任天堂から発売されているアクションゲームのシリーズ。第1作はくるくるくるりん。現在3作。シリーズの開発は全てエイティングが担当している。.

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くるりんスカッシュ!

くるりんスカッシュ!は、2004年10月14日に、任天堂から発売されたニンテンドーゲームキューブ用ソフト。ジャンルはアクションゲーム。くるくるくるりんシリーズの3作目である。.

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ちっちゃいエイリアン

『ちっちゃいエイリアン』は、2001年2月27日に株式会社クリーチャーズから発売されたゲームボーイカラー専用ソフト。ただし赤外線通信機能を使用しているため、上位機種であるゲームボーイアドバンス等では本編を起動できない仕様になっている。このソフトは振動カートリッジであり、プラスチック製のスペクトラムコミュニケーターが同梱されている。ポケットプリンタ対応。ジャンルは「宇宙救済ゲーム」。ディレクターは田中宏和。 著作権表記は「(C)2001 Creatures Inc.」。.

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ちびロボ!

『ちびロボ!』は、任天堂より2005年6月23日に発売されたアクションアドベンチャーゲーム。.

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どうぶつの森

『どうぶつの森』(どうぶつのもり)は、任天堂より2001年4月14日に発売されたNINTENDO64用コミュニケーションゲーム。どうぶつの森シリーズの第1作目。.

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どうぶつの森+

『どうぶつの森+』(どうぶつのもりプラス)は、任天堂より発売されたコミュニケーションゲーム。『どうぶつの森』シリーズの第2作目。.

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どうぶつの森シリーズ

どうぶつの森シリーズ(どうぶつのもりシリーズ、)は、任天堂が開発・発売しているコンピュータゲームシリーズ。 どうぶつたちが暮らす村にプレイヤーが移り住み、住人たちとの交流などを通してほのぼのとした生活を送ることができる。.

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どうぶつの森e+

『どうぶつの森e+』(どうぶつのもりイープラス)は、任天堂より発売されたコミュニケーションゲーム。どうぶつの森シリーズの第3作目。.

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ひちゃこのゲーム体験記

『ひちゃこのゲーム体験記』(ひちゃこのゲームたいけんき)は、ひちゃこによる日本の漫画作品。『ファミ通キューブ+アドバンス』(エンターブレイン)にて2002年2月号から2004年12月号まで連載された。単行本化されている(全1巻)。.

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ぷよぷよ

『ぷよぷよ』(Puyo Puyo)は、株式会社コンパイルが発売した落ち物パズルゲームのシリーズ。また、このシリーズにブロックとして登場するスライムタイプのモンスターの名前でもある。どちらも縮めて「ぷよ」と呼ばれる。 1998年3月にコンパイルが経営破綻により和議申請を行った際、『ぷよぷよ』シリーズの知的財産権がセガ(後のセガホールディングス)IPは2015年3月まではセガが保有。セガグループ再編に伴い2015年4月以降はセガホールディングスがIPを保有。に売却され、2002年9月以降はコンパイルからの販売が終了し、その後はすべてセガグループ各社(セガゲームス、セガ・インタラクティブ)が販売を行っている(後述)。.

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ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary

『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』( - フィフティーンス アニバーサリー)は、セガ(後のセガゲームス)より発売された落ち物パズル『ぷよぷよ』シリーズの15周年記念作品。2006年12月14日にニンテンドーDS版が発売され、後に他機種へも移植された。 本作は『ぷよぷよフィーバー2【チュー!】』の後に発売されたが、『ぷよぷよ』シリーズのナンバリング作品には含まれない「記念作品」という位置づけになっている。 2009年には本作を基にしたメダルゲーム『ぷよぷよ! The Medal Edition』、2011年にはパチスロ版も登場した。.

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ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary

『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』(ぷよぷよ トゥエンティース アニバーサリー)は、セガの落ち物パズル『ぷよぷよ』シリーズの20周年記念作品。2011年7月14日にニンテンドーDS版が発売された。2011年12月15日にはニンテンドー3DS、Wii、PlayStation Portableでも発売された。.

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ぷよぷよ7

『ぷよぷよ7』(ぷよぷよセブン)は、2009年7月30日にニンテンドーDSで発売された、『ぷよぷよ』のメインシリーズ7作目。同年11月26日にはPlayStation Portable版、Wii版が発売された。.

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ぷよぷよテトリス

『ぷよぷよテトリス』(Puyo Puyo Tetris)は、セガ(後のセガゲームス)より発売されたゲームソフト。 2014年2月6日にPlayStation 3・PlayStation Vita・Wii U・ニンテンドー3DSの4機種マルチプラットフォームで発売された。2014年12月4日にはPlayStation 4・Xbox Oneでも発売。 2017年3月3日にNintendo Switch版『ぷよぷよテトリスS』が、Switchのローンチタイトルとして発売された。 2017年4月25日にはPS4/Switch版の北米版、4月28日には欧州版として『Puyo Puyo Tetris』が発売。2018年2月28日にはSteamでMicrosoft Windows版のダウンロード販売がされ、こちらは欧米版をベースにインターフェイスは英語のみ、ボイスは英語・日本語両対応となっている。.

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ぷよぷよフィーバー

『ぷよぷよフィーバー』は、落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』のシリーズのひとつ。コンパイルの倒産後、ぷよぷよ全般の権利を引き継いだセガ(後のセガ・インタラクティブ)により、2003年11月にアーケードゲームとして発売された。開発はソニックチーム、開発協力はマイルストーン。日本国外でのタイトルは "Puyo Pop Fever"。ぷよぷよシリーズ第5作目であり、フィーバーシリーズの初作となる作品。タイトルの「フィーバー」の由来は、ぷよぷよの伝統に基づき「5」作目の「Five」と「Fever」をもじって付けられているより。 2005年には続編として『ぷよぷよフィーバー2【チュー!】』が発売され、2006年には本シリーズの流れを汲む記念作品として『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』が発売された。.

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ぷよぷよSUN

『ぷよぷよSUN』(ぷよぷよさん)は、株式会社コンパイルの落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』シリーズの第3作。1996年にアーケードゲームとして発売され、以後いくつかのプラットフォームに移植された。2003年のPlayStation再発売版以降はセガ(後のセガゲームス)より発売されている。 タイトルの「SUN(サン)」は「3」と掛けたもの。.

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あつまれ!!メイド イン ワリオ

『あつまれ!!メイド イン ワリオ』は、2003年10月17日に任天堂から発売されたニンテンドーゲームキューブ用パーティゲーム。メイド イン ワリオの2作目である。アメリカでは2004年4月5日に、ヨーロッパでは2004年9月3日に、それぞれ『Wario Ware, Inc.

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あつめて!カービィ

『あつめて!カービィ』は、任天堂より2011年8月4日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。.

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さわるメイド イン ワリオ

『さわるメイド イン ワリオ』は任天堂より発売されたニンテンドーDS用バラエティーゲーム(公称ジャンルは"さわる瞬間アクションゲーム")。メイド イン ワリオシリーズの基本を踏襲しつつ、ニンテンドーDSのタッチパネルやマイクで操作を行う作品である。北米以外ではDS本体と同時発売。 なお、日本ではシリーズ4作目となるが、日本国外では『まわるメイド イン ワリオ』よりも先にこちらが発売されている(アメリカでは"WarioWare Touched!"(本作)が2005年2月14日発売、"WarioWare TWISTED!"(『まわる~』)が同年5月23日発売)。 シリーズで唯一ミリオンセラーを達成している。 2016年3月17日から7月1日までマイニンテンドーのポイント交換グッズにニンテンドー3DS専用のデジタルダウンロードとして登場していた。.

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すってはっくん

『すってはっくん』は、任天堂が1997年から1999年にかけて日本で配給・発売したスーパーファミコン用アクションパズルゲームであり、さらにその主人公として登場するキャラクターの名前でもある。プログラム開発はインディーズゼロが担当した。 1997年11月2日からサテラビュー用データ放送番組として配信されたイベント作品を初出とし、翌年からは問題を一新した作品の放送、新要素を追加した作品の市販もされた。日本国外では未発売。.

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南波杏

南波 杏(なんば あん、1984年3月7日 - )は、日本の元AV女優。長崎県生まれ、群馬県育ち。イオンプロモーション所属。血液型:A型。身長:154cm。スリーサイズ:B87(E)・W60・H87。 AVデビュー前は小春日和の芸名でお菓子系アイドルとして活動していた。 祖母がハーフであり、わずかにオランダ人の血を引いているという。.

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古田信幸

古田 信幸(ふるた のぶゆき、1958年4月4日 - 2017年8月29日)は、日本の男性声優、ナレーター。2003年4月1日からケンユウオフィス所属。神奈川県出身。.

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吉積信

吉積 信(よしづみ まこと、1964年 - )は、テイルズ オブ シリーズのプロデューサーを務めるゲームクリエイター。バンダイナムコゲームス所属。.

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吉水孝宏

吉水 孝宏(よしみず たかひろ、1968年7月31日 - )は、日本の男性声優、ナレーター。青二プロダクション所属。大阪府出身。しばしば吉永孝宏と誤表記される。.

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坪井智浩

坪井 智浩(つぼい ともひろ、1971年9月30日 - )は、日本の男性声優、ナレーター。81プロデュース所属。.

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堂本剛

堂本 剛(どうもと つよし、1979年4月10日 - )は、日本のアイドル、歌手、俳優、タレントであり、アイドルデュオ・KinKi Kidsのメンバーである。 奈良県奈良市出身。ジャニーズ事務所所属。身長166cm。血液型はAB型。.

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塚田正昭

塚田 正昭(つかだ まさあき、1938年12月16日 - 2014年1月27日)は、日本の男性俳優・声優。マウスプロモーションに所属していた。神奈川県川崎市出身。血液型はB型。妻は同じく声優の野沢雅子。.

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大坂城

大坂城/大阪城(おおさかじょう)は、安土桃山時代に摂津国東成郡生玉荘大坂に築かれ、江戸時代に修築された日本の城。現在の大阪府大阪市中央区大阪城に所在する。別称は錦城(きんじょう。金城とも表記)。「大坂城跡」として国の特別史跡に指定されている。.

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大場規勝

大場 規勝(おおば のりよし、本名、1963年2月20日 - )は東京都出身のゲームプランナー、ディレクター、プロデューサー。1987年セガ・エンタープライゼス(後の『セガゲームス』)に入社し、プランナーとして、セガのコンシューマゲームソフトウェアの開発に従事。数々の名作を生み出す。第2CS研究開発部、第7ソフト研究開発部部長をつとめ、2000年に同社子会社のオーバーワークス社長に就任。2004年インターチャネル取締役、2007年ガンホー・ワークス社長を経て、2010年、プレミアムエージェンシーの取締役に就任。 代表作は『ザ・スーパー忍 シリーズ』、『プロサッカークラブをつくろう!』『サクラ大戦シリーズ』など。.

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大塚芳忠

大塚 芳忠(おおつか ほうちゅう、本名:おおつか よしただ、1954年5月19日 - )は、日本の男性声優、ナレーターである。クレイジーボックス所属。血液型はA型。.

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大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ(だいらんとうスマッシュブラザーズシリーズ、英題:Super Smash Bros.)は、HAL研究所が開発し、任天堂が発売した対戦型アクションゲームのシリーズ名である。略称「スマブラ」、「SSB(英題の頭文字略)」。ディレクターは『星のカービィ』の生みの親でもある桜井政博が担当している。.

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大乱闘スマッシュブラザーズDX

『大乱闘スマッシュブラザーズDX』(だいらんとうスマッシュブラザーズデラックス、英題:Super Smash Bros.

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大乱闘スマッシュブラザーズX

『大乱闘スマッシュブラザーズX』(だいらんとうスマッシュブラザーズエックス、Super Smash Bros.

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大玉

大玉(おおたま、おおだま).

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大玉 (ゲーム)

『大玉』(おおだま)は、2006年4月13日に任天堂から発売されたゲームキューブ用ソフト。『シーマン』を手がけた斎藤由多加が開発の指揮を執った。日本の任天堂のゲームキューブ用ソフトの中では、最後の店頭販売となった作品である(オンライン販売等も含めた全ソフトの中での最後の作品は『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』)。.

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天外魔境 ZIRIA

『天外魔境 ZIRIA』(てんがいまきょう じらいあ)は、1989年6月30日にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたPCエンジン CD-ROM2用コンピュータゲームソフト。ジャンルはロールプレイングゲーム(RPG)。 2000年代には携帯電話用アプリとして配信されたほか、2006年にはXbox 360用ソフト『天外魔境 ZIRIA〜遥かなるジパング〜』としてリメイクされている。PCエンジン版は、2008年7月31日発売のPSP用ソフト『天外魔境コレクション』に収録されているほか、2010年10月20日よりゲームアーカイブスにて配信されている(PSP、PS3用)。.

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天外魔境II 卍MARU

『天外魔境II 卍MARU』(てんがいまきょうツー まんじまる)は、1992年3月26日にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたPCエンジンSUPER CD-ROM²用ゲームソフト。ジャンルはロールプレイングゲーム (RPG)。キャッチコピーは「わが道に敵なし」。 2003年にPlayStation 2とニンテンドーゲームキューブ、2006年にニンテンドーDSでリメイクされたほか、2008年7月31日発売のPSP用ソフト『天外魔境コレクション』にPCエンジン版(ただし、CERO:B相当に修正されたもの)が収録されている。また、2011年3月17日にはゲームアーカイブス(PSP・PS3)で配信された。 架空の国ジパングを舞台にした天外魔境シリーズの2作目。発売当時は「30分に一度は大きなイベントが発生する」という触れ込みで宣伝していた。.

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天外魔境III NAMIDA

『天外魔境III NAMIDA』(てんがいまきょうスリー なみだ)は、2005年4月14日にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたプレイステーション2用コンピュータゲームソフト。ジャンルはロールプレイングゲーム(RPG)。.

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天野シロ

天野 シロ(あまの シロ、1976年1月4日 - )は、日本の漫画家、イラストレーター。.

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天才ビットくん

『天才ビットくん』(てんさいビットくん)は、2001年4月6日から2007年3月30日までNHK教育テレビで放送されていたテレビ番組で『天才てれびくん』の姉妹番組である。『天才てれびくん』とは内容に繋がりはない。2001年、2002年度は毎週金曜日18時から18時25分の25分番組として放送。2003年度からは、毎週金曜18時10分から18時50分の40分番組に枠拡大・進化。2004年度からは、毎週金曜18時20分から18時59分30秒まで放映していた。6年間を通してのキャッチフレーズは「Let's Access!」。 本番組の続編の『ビットワールド』が存在する。.

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夜王

『夜王』(やおう)は、倉科遼(原作)、井上紀良(作画)による漫画作品。およびこれを原作とするテレビドラマ作品。.

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奥ノ矢佳奈

奥ノ矢 佳奈(おくのや かな、女性、1995年10月13日 - )は、日本の女優、タレントである。 千葉県出身。身長155cm。ヒラタオフィス新人開発部フラッシュアップ所属。.

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奥村大悟

奥村 大悟(おくむら だいご)は、日本のイラストレーター。バンダイナムコスタジオ所属。 大学時代は工業デザインを専攻していたが挫折し、その後、グラフィックデザインの道に入る。卒業後はナムコ(後のバンダイナムコゲームス)に入社。『テイルズ オブ』シリーズ第3作『テイルズ オブ エターニア』にかかわって以降、ほとんどのシリーズ作品に携わる。.

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学園都市 ヴァラノワール

『学園都市 ヴァラノワール』(がくえんとし ヴァラノワール)は、2002年10月31日、アイディアファクトリーからPlayStation 2向けに発売されたアドベンチャー+シミュレーションゲーム。2004年1月23日にはニンテンドーゲームキューブ版『学園都市 ヴァラノワール ローゼス』が発売された。スペクトラルフォースやジェネレーションオブカオスと同じ世界が舞台で、ジェネレーションオブカオスIVから14年後の物語と設定されている。スペクトラルソウルズシリーズでは多くの登場人物が再登場を果たしている。.

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実況ワールドサッカー

実況ワールドサッカー(じっきょうワールドサッカー 海外名:International Superstar Soccer)はコナミデジタルエンタテインメントから発売されていたビデオゲームのサッカーゲームシリーズである。開発はKCE大阪。.

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実況パワフルメジャーリーグ

『実況パワフルメジャーリーグ』(じっきょうパワフルメジャーリーグ)は、2006年5月11日にコナミデジタルエンタテインメントから発売された野球ゲームソフト。PS2とGCそれぞれの対応ソフトとして発売された。通称:『パワメジャ』。 元来、日本野球機構(NPB)公認野球ゲームソフトとして発売されていた「実況パワフルプロ野球」(パワプロ)シリーズとしては初のメジャーリーグ(MLB)を題材とした作品である(ただし、本作以前にもパワプロのシステムを取り入れたMLB作品として、1996年に『ボトム オブ ザ ナインス 〜メジャーリーグヒーローズ〜』や1998年に発売された『実況アメリカンベースボール』シリーズがある〔いずれもPS用ソフト。同時期に北米で発売された『BOTTOM OF THE 9TH』の日本輸入版に当たる〕)。.

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実況パワフルプロ野球

『実況パワフルプロ野球』(じっきょうパワフルプロやきゅう)は、コナミデジタルエンタテインメント(以下KDE-J、下記参照)から発売の野球ゲームシリーズのタイトル。略称は「パワプロ」。 開発チームであるパワプロプロダクションの作品は、パワプロシリーズの他にも任天堂の携帯ゲーム機で発売されていたパワプロクンポケットシリーズ(略称:パワポケ)、主にPlayStation 2・3で発売されているプロ野球スピリッツ(略称:プロスピ)がある。2シリーズの詳細はリンク先を参照。 2005年12月15日発売の『実況パワフルプロ野球12決定版』まではコナミ(後のコナミホールディングス)から発売されていたが、2006年3月31日の持株会社移行後は、コンシューマ版はKDE-Jが、アーケード版は『実況パワフルプロ野球 BALL☆SPARK』からコナミアミューズメントが発売元となっている。.

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実況パワフルプロ野球10

『実況パワフルプロ野球10』(じっきょうパワフルぷろやきゅう10)は、2003年7月17日にコナミ (現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された野球ゲーム。PS2版はシリーズ初のDVD-ROMのソフトである(前作まではCD-ROM)。2003年12月18日には『実況パワフルプロ野球10超決定版2003メモリアル』が発売されている。.

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実況パワフルプロ野球11

『実況パワフルプロ野球11』(じっきょうパワフルプロやきゅう11)は、PlayStation 2、ニンテンドーゲームキューブ用野球ゲームである。実況パワフルプロ野球シリーズの1つであり、2004年7月15日にコナミから発売された。.

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実況パワフルプロ野球12

『実況パワフルプロ野球12』(じっきょうパワフルプロやきゅう12)は2005年7月14日にコナミから発売されたPlayStation 2、ニンテンドーゲームキューブ用プロ野球ゲームソフト。2005年12月15日には実況パワフルプロ野球12決定版が発売された。GC版は12決定版が最後のナンバリングタイトルとなった。.

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実況パワフルプロ野球14

『実況パワフルプロ野球14』(じっきょうパワフルプロやきゅう14)は、2007年7月19日にコナミデジタルエンタテインメントから発売されたPS2用野球ゲームソフト。本記事では同日発売のWii用ゲームソフト『実況パワフルプロ野球Wii』およびそれぞれの決定版である『実況パワフルプロ野球14決定版』『実況パワフルプロ野球Wii決定版』についても記述する。.

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実況パワフルプロ野球15

『実況パワフルプロ野球15』(じっきょう ぱわふるぷろやきゅうじゅうご)は、2008年7月24日にコナミデジタルエンタテインメントから発売されたPlayStation 2・Wii用ゲームソフト。実況パワフルプロ野球シリーズの15作目にあたる。この作品では毎年恒例となっていた決定版は発売されなかった(公式サイトなどで事前にアナウンスされていた)。現在のところナンバリングタイトルとして発売された最後のパワプロであり、またWiiで発売された唯一のナンバリングタイトルである。 関連作品として選手データが更新された『実況パワフルプロ野球2009』がある。.

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実況パワフルプロ野球9

『実況パワフルプロ野球9』(じっきょうパワフルプロやきゅうナイン)は2002年7月18日にコナミから発売された野球ゲーム。製作はコナミコンピュータエンタテインメント大阪(現:パワプロプロダクション)。同年12月19日には『実況パワフルプロ野球9決定版』が発売された。実況担当は辻よしなり。 前作までのPlayStation 2に加え、ニンテンドーゲームキューブでも発売された。ただし、同じ作品であっても両ハードのサクセス選手およびのパスワードに互換性はなく、公式サイトの実在選手パスワードなどもハード別に掲載された。これは以降の作品でも同様。また『パワプロクンポケット4』(決定版は『パワプロクンポケット5』含む)の選手のパスワードはGC版のみ、『実況パワフルプロ野球2002春』のパスワードはPS2版のみ有効である。.

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実況パワフルプロ野球NEXT

『実況パワフルプロ野球NEXT』(じっきょうパワフルプロやきゅうネクスト)は、2009年3月19日にコナミデジタルエンタテインメントから発売されたWii用野球ゲームである。2013年時点でWii最後のNPBパワプロシリーズ作品。.

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宮本茂

宮本 茂(みやもと しげる、1952年11月16日 - )は、任天堂代表取締役 フェロー、ゲームプロデューサー。 『スーパーマリオシリーズ』や『ゼルダの伝説シリーズ』、『ドンキーコングシリーズ』の生みの親として知られる。.

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安倍麻美

安倍 麻美(あべ あさみ、1985年2月27日 - )は、日本の元タレント。北海道室蘭市出身。元所属事務所はワタナベエンターテインメント。音楽ユニット・ギャルルでは二代目エース「あべべ」として活動していた。実姉は元モーニング娘。の安倍なつみ。.

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寺崎啓祐

寺崎 啓祐(てらさき けいすけ)は、日本のゲームデザイナーである。任天堂所属。.

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寺田貴信

寺田 貴信(てらだ たかのぶ、1969年11月11日 - )は、日本のゲームプロデューサー。京都府出身。血液型B型。 バンダイナムコエンターテインメント(BNEI)のゲームソフト「スーパーロボット大戦シリーズ」(「スパロボ」)をプロデュースしている。かつてはBNEI子会社のゲーム開発部門・B.B.スタジオ取締役であったが、2015年3月をもって取締役は辞任し、ゲーム開発に専念している。.

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封神演義

『封神演義』(ほうしんえんぎ)は、中国明代に成立した神怪小説。『商周演義』、『封神伝』、『封神榜』、『封神榜演義』ともいう。史実の殷周易姓革命を舞台に、仙人や道士、妖怪が人界と仙界を二分して大戦争を繰り広げるスケールの大きい作品である。文学作品としての評価は高くないが、中国大衆の宗教文化・民間信仰に大きな影響を与えたとされる。著者(編者)は一般に許仲琳とされることが多いが、定説はない。.

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封神演義 (ゲーム)

『封神演義』(ほうしんえんぎ)は、1998年9月10日に光栄(現・コーエーテクモゲームス)から発売されたPlayStation用シミュレーションロールプレイングゲーム。古代中国の伝奇小説『封神演義』を題材にしたゲーム作品である。1999年4月1日には、追加要素を加えた『愛蔵版 封神演義』が発売された。.

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小型ゾイド

小型ゾイド(こがたゾイド)は、玩具メーカー『トミー』(現タカラトミー)より販売された『ゾイド』シリーズに登場する架空の兵器。主に小型のゼンマイ駆動キット、およびこれに類するサイズのものが分類される。第一期シリーズ(1983年~1990年)では、RMZもしくはEMZの付く番号が割り振られていた。.

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小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル

『小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』(ちいさなおうさまとやくそくのくに ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル、英語:Final Fantasy Crystal Chronicles: My Life as a King)は、Wii用のサービスであるWiiウェア専用ダウンロードゲームコンテンツ(ソフト)。 2008年3月25日のサービス開始と同時に提供されたゲームコンテンツであり、日本市場で初のニンテンドーWi-Fiコネクション有料サービスに対応したソフトである。.

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小岩井乳業

小岩井乳業株式会社(こいわいにゅうぎょう)は、東京都中野区に本社を置く乳業メーカーである。.

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小畑健

小畑 健(おばた たけし、1969年2月11日 - )は、日本の漫画家、イラストレーター。新潟県新潟市出身『漫画家人名事典』 日外アソシエーツ、2003年、p.92、ISBN 978-4-8169-1760-8。血液型はAB型。 1985年、「500光年の神話」で手塚賞準入選。高校2年時(1986年)に投稿し佳作入賞した『CYBORGじいちゃんG』で、1989年に連載デビュー(当時は土方茂名義)。その後は主に漫画原作者と組んで活動している。代表作に『ヒカルの碁』・『DEATH NOTE』など。『ヒカルの碁』で2000年に第45回小学館漫画賞、2003年に第7回手塚治虫文化賞新生賞受賞。また、『DEATH NOTE』は2006年に日本のメディア芸術100選マンガ部門入賞。.

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小林秀聡

小林秀聡(こばやし ひであき、1973年10月18日 - )は、ゲームミュージック作曲家。東京都出身。 代表作は、「ファンタシースターオンライン」シリーズ、「サブマリン707」など。.

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山田きのこ

山田 きのこ(やまだ きのこ、1970年7月31日 - )は日本の女性声優。RME所属。奈良県出身。 旧芸名は溝脇 しほみ(みぞわき しほみ)。以前はウイットプロモーションに所属していた。.

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山田健太

山田 健太(やまだ けんた、1991年4月28日 - )は、日本の俳優。 神奈川県大和市出身。大和市立渋谷小学校-大和市立下福田小学校、大和市立下福田中学校卒業。日出高等学校中退。所属。身長174cm、79kg、血液型B型。靴28cm。2人兄妹。中型二輪免許、大型二輪免許、普通自動車免許保有。趣味は歌、サーフィン、ゴルフ、ドライブ。特技は野球、空手、ダーツ。.

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山田勝己

山田 勝己(やまだ かつみ、1965年10月22日 - )は、TBS『SASUKE』のSASUKEオールスターズの1人。兵庫県加古郡播磨町出身。 『クイックマッスル全国選手権』(3分間腕立て伏せ)準優勝。鉄工所社長。身長175cm、体重75kg(2012年12月時点)。 愛称は「浪速のターミネーター」「ミスターSASUKE」「浪速のブラックタイガー」など。.

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山本圭子

山本 圭子(やまもと けいこ、1943年8月7日 - )は、日本の女性声優、ナレーターである。青二プロダクション所属。大阪府出身。代表作は『サザエさん』(花沢花子)、『天才バカボン』『元祖天才バカボン』(バカボン)など。血液型はO型。.

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岩田聡

岩田 聡(いわた さとる、1959年12月6日 - 2015年7月11日)は、日本のプログラマ、経営者。 任天堂の元代表取締役社長で、HAL研究所代表取締役社長なども歴任した。.

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峰岸透

峰岸 透(みねぎし とおる)は、主にゲームミュージックを手掛ける日本の作曲家、声優。任天堂所属。.

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巨人のドシン

『巨人のドシン』(きょじんのドシン)は、1999年に任天堂から発売されたNINTENDO64用テレビゲーム、およびそのシリーズである。.

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上田雅美

上田 雅美(うえだ まさみ、1974年11月19日 - )は、主にゲームミュージックを手がける作曲家。男性。ニックネームは、「うえぽん」。 株式会社カプコン、クローバースタジオ株式会社、SEEDS株式会社を経て、プラチナゲームズ株式会社に所属している。 過去にweapon.org(ウエポンオルグ)というゲーム攻略サイトを開設していたこともある。.

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中型ゾイド

中型ゾイド(ちゅうがたゾイド)は、玩具メーカー『トミー』(現タカラトミー)より販売されている『ゾイド』シリーズに登場する架空の兵器。主に大型のゼンマイ(Hiパワーユニット)駆動キット。 および一部の電動ゾイドに類する大きさのものを指す.

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中田和宏

中田 和宏(なかた かずひろ、1958年3月19日 - )は、日本の男性声優。所属事務所は賢プロダクション。 長崎県出身。旧芸名は中多 和宏。福岡大学法学部卒業。.

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中裕司

中 裕司(なか ゆうじ、1965年9月17日 - )は、大阪府枚方市出身のゲームクリエイター。株式会社プロペ代表取締役社長。『ソニックシリーズ』と『ファンタシースターオンライン』の製作者。大阪府立西野田工業高等学校電気科卒業。.

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中郷俊彦

中郷 俊彦(なかごう としひこ、1957年 - )は、日本のゲームクリエイター。京都府出身。血液型はA型。株式会社SRDの代表取締役社長を務めている。.

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丸田康司

丸田 康司(まるた こうじ、1970年 - )は、ボードゲームショップ「すごろくや」の店主で、元ゲームクリエイター。.

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布袋寅泰

布袋 寅泰(ほてい ともやす、1962年2月1日 - )は、日本のロックミュージシャン、ギタリスト。身長187cm、血液型はB型。。 群馬県高崎市江木町出身。ロンドン在住。BOØWY時代のビーイング、Ø-con' nection、ユイ音楽工房、ソロ活動後のIRc2 CORPORATIONを経て、渡英後はDADA MUSICに所属。同事務所の代表取締役社長も務める。.

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三上真司

三上 真司(みかみ しんじ、1965年8月11日 - )は、ゲームデザイナー。山口県岩国市出身。ゼニマックスグループ傘下のTango Gameworks代表。元カプコン第4開発部部長。.

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三並達也

三並 達也(みなみ たつや、1963年7月18日 - )は、日本の実業家。ゲームクリエイター。元プラチナゲームズ株式会社代表取締役社長。大阪府出身。.

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乱戦!ポケモンスクランブル

『乱戦!ポケモンスクランブル』(らんせんポケモンスクランブル)は、アンブレラが開発し、株式会社ポケモン・任天堂より2009年6月16日に配信されたWiiウェアソフト。.

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久石譲

久石 譲(ひさいし じょう、Joe Hisaishi、1950年12月6日 - )は、日本の作曲家、編曲家、指揮者、ピアニスト。本名、藤澤 守(ふじさわ まもる)。歌手の麻衣は長女。.

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人生ゲーム

人生ゲーム(じんせいゲーム、The Game of Life)は、1960年にアメリカMilton Bradley社(現ハズブロ)から発売された、ボードゲームである。.

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互換機

互換機(ごかんき)は、コンピュータやゲーム機などにおいて、元となる製品に他社メーカーが互換性を持たせて設計・製造したハードウェアを言う。コンパチ機(Compatible machine)とも呼ばれるが、この呼び方は最近ではあまり聞かれない。代表的なものにIBM PC互換機がある。 元となる製品のメーカーと著作権侵害などで訴訟となるケースもあるが、クリーンルーム設計により合法性を確保しているもの、逆に元となるメーカーがオープンアーキテクチャを採用して普及のために互換機を容認または推進している場合もある。広義には純正機も互換機の一種である。.

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五目ならべ 連珠

『五目ならべ 連珠』(ごもくならべ れんじゅ)は、任天堂より1983年8月27日に発売されたファミリーコンピュータ用ソフト。ゲーム内容は1981年に日本物産が発売したアーケードゲーム『五目並べ 連珠』とほぼ同一である。 パッケージ等では「五目ならべ」が太いゴシック体で、「連珠」のみ明朝体の細字で別枠に囲われた『五目ならべ連珠』の表記が使われている。タイトル画面でも単に『五目ならべ』であるなど五目ならべである旨が分かりやすくアピールされているものの、本質的に連珠である。また日本でのみ発売された。 2006年12月2日からWiiのバーチャルコンソール対応ソフトとして、2014年10月29日からWii Uのバーチャルコンソール対応ソフトとして、それぞれ発売されている。.

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井上瑤

井上 瑤(いのうえ よう、1946年12月4日 - 2003年2月28日)は、日本の女性声優、放送作家、占い師、ダンサー。本名:漆川 由美(しつかわ ゆみ)。東京都出身。ピラミッド、オフィス央、ぷろだくしょんバオバブ、大沢事務所、東京俳優生活協同組合などに所属した。血液型AB型。星座はいて座。.

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仮面ライダーシリーズ

仮面ライダーシリーズ」(かめんライダーシリーズ)は、1971年より開始された石ノ森章太郎原作・東映制作による特撮テレビドラマシリーズである。.

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任天堂

任天堂株式会社(にんてんどう、)は、主に玩具やコンピュータゲームの開発・製造・販売を行う日本の企業。.

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任天堂発売のゲームタイトル一覧

任天堂発売のゲームタイトル一覧(にんてんどうはつばいのゲームタイトルいちらん) 以下は任天堂発売のゲームタイトル一覧である。開発のみ行い、他社より発売された作品も含む。 ポケモンが発売元のタイトルは、行の最後に●を表記。.

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伊藤あしゅら紅丸

伊藤 あしゅら 紅丸(いとう あしゅら べにまる、1950年12月25日 - )は、日本の漫画家、イラストレーター、CGクリエイター、ギター・アナリスト、ミュージシャン。肩書きは多数。元クリーチャーズ取締役。ゲーム業界のみならず、アニメや漫画など様々な分野に精通し、広い人脈を持つ。自らを“業界の鵺”と評す。豹柄をこよなく愛す。.

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式神の城

『式神の城』(しきがみのしろ)はアルファ・システムが製作した強制縦スクロール方式のシューティングゲームのシリーズ、またはその第1作目のタイトルならびにこれを原作としたメディアミックス作品である。2008年現在、最新作『式神の城III』が2006年2月下旬にリリース・稼動している。なお、アルファ・システム製作の他作品(『高機動幻想ガンパレード・マーチ』など)と世界観においてリンクしている(並行世界。無名世界観参照)。本作品の世界は第六世界群の1つ(通称・式神世界)。.

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伝説のクイズ王決定戦

伝説のクイズ王決定戦(でんせつのクイズおうけっていせん)は2005年12月8日に任天堂から発売されたマイク同梱のクイズゲームである。.

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弥永和子

弥永 和子(やなが かずこ、1947年4月14日 - 2014年11月1日)は、日本の女優・声優。本名・大塚 和子(おおつか かずこ)、旧姓は弥永。 福岡県出身。身長156cm。.

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佐々木朋子

佐々木 朋子(ささき ともこ)は青森県五戸町生まれの作曲家、脚本家、声優。カタカナのササキトモコ名義で表記されることも。1992年セガ(後のセガゲームス)入社。2000年の分社化に伴いウェーブマスター所属となり、現在はフリー。千葉大学教育学部音楽科卒業。妹はグラフィックデザイナーのササキワカバ。夫はセガゲームス所属の作曲家の幡谷尚史。 ソニックチームのビデオゲーム『ナイツシリーズ』やウェーブマスターのビデオゲーム『ルーマニアシリーズ』の楽曲を手がけた。 近年では妹のササキワカバとのユニット、東京ハイジとしてwebでの映像および楽曲作品の公開や、CMソング等を中心に活動している。.

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佐藤嗣麻子

佐藤 嗣麻子(さとう しまこ、1964年 - )は、日本の映画監督、脚本家。日本SF作家クラブ会員。夫は映画監督の山崎貴。.

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北条隆博

北条 隆博(ほうじょう たかひろ、本名:小嶋隆浩(こじま たかひろ)、1986年5月25日 - )は、日本の元俳優。身長177cm、血液型はA型。愛称は「ジョー」。愛知県出身。日本芸術高等学園卒業。.

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北村優希

北村 優希(きたむら ゆうき、4月23日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。2007年に音楽ユニット「あおぞら」でデビュー後、2009年にソロデビュー。愛称は「きっき」。.

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ナムコスポーツ

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ナルニア国物語/第1章: ライオンと魔女

『ナルニア国物語/第1章: ライオンと魔女』(ナルニアこくものがたり だいいっしょう ライオンとまじょ、The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch and the Wardrobe)は、2005年のアメリカ映画。C・S・ルイスの児童文学シリーズ・『ナルニア国物語』の1作目『ライオンと魔女』を映画化したもの。ロケ地はニュージーランド。 第78回アカデミー賞でメイクアップ賞を受賞。.

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ペーパーマリオシリーズ

ペーパーマリオシリーズは、インテリジェントシステムズが開発、任天堂より発売されているコンピュータゲームのシリーズ。.

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ペーパーマリオRPG

『ペーパーマリオRPG』(ペーパーマリオアールピージー、Paper Mario: The Thousand-Year Door)は、インテリジェントシステムズ開発、任天堂発売のアクションRPG。ペーパーマリオシリーズの2作目。.

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ペーパーボーイ

『ペーパーボーイ』 (PAPERBOY) は、1984年にアタリが発売したアーケードゲーム編 『懐かしのメガドライブ 蘇れメガドライバー !!』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118704 p59。.

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ナイトメア・クリーチャーズ

『ナイトメア・クリーチャーズ』 (Nightmare Creatures) とは、1998年2月26日にPlayStationにて、ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売され、フランスのKalisto Entertainmentが1997年に開発した、ホラー調の3Dアクションゲームである。海外ではNINTENDO64版やPC版も出ている。.

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ナイトライダー

『ナイトライダー』(Knight Rider)は、アメリカの特撮テレビドラマ。私立探偵機関の調査員、マイケル・ナイト(デビッド・ハッセルホフ)が、人間の言葉を話し特殊装備を搭載したドリーム・カー『ナイト2000』(ウィリアム・ダニエルズ)とともにさまざまな事件を解決するカーアクションドラマ。又、『ナイトライダー』とは主人公の『マイケル・ナイト』自身の通称でもある。 アメリカでは1982年9月26日から1986年8月8日までNBCで全84話(1シーズン毎に21話×4シーズン.

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ナイツ (ゲーム)

『ナイツ』(正式名称:ナイツ NiGHTS into Dreams...)とは1996年7月5日、ソニックチームの製作でセガ(後のセガゲームス)より発売されたセガサターン用ゲームソフト。 独特でファンタスティックな夢の世界を、心地良いメロディの中で縦横無尽に飛び回り、悪夢の支配から自分たちの夢の世界を守る物語。作品の音楽や登場キャラクターは、後に同社で発売されている『ソニックアドベンチャー』や『ファンタシースターオンライン』などでも度々使用されている。.

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ミリオンセラーのゲームソフト一覧

ミリオンセラーのゲームソフト一覧では、日本及び全世界でミリオンセラー(100万本以上の売り上げ)を達成した家庭用ゲームソフトとPCゲームソフトを売上本数の多い順に掲載する。.

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ミッキー&ミニー トリック&チェイス

『ミッキー&ミニー トリック&チェイス』(ミッキーアンドミニー トリックアンドチェイス、国際名: Disney's Hide & Sneak)は、カプコン開発、ディズニー・インタラクティブ・スタジオ販売のニンテンドーゲームキューブ用ディズニーゲームソフト。日本では2003年12月4日に発売された。.

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ミッキーマウスの不思議な鏡

『ミッキーマウスの不思議な鏡』(ミッキーマウスのふしぎなかがみ、英語: Disney's Magical Mirror Starring Mickey Mouse)は、任天堂とカプコン開発、ディズニー・インタラクティブ・スタジオ販売のニンテンドーゲームキューブ用ディズニーゲームソフト。日本では2002年8月9日に任天堂より発売された。 同時期に発売されたゲームボーイアドバンス用ソフト『ミッキーとミニーのマジカルクエスト』との連動機能があった。.

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ミスタードリラー

『ミスタードリラー』 (Mr. Driller) は、ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)が1999年11月に発売したアーケードゲームで、その後各種家庭用ハードに移植され、シリーズ化された。ジャンルはアクションゲーム。.

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マリオ (ゲームキャラクター)

ウェーデンのハッランド県クングスバッキャにあるマリオの像 マリオ(Mario)は、任天堂が開発・発売しているコンピューターゲームに登場する架空の人物。.

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マリオネット (企業)

株式会社マリオネット (Marionette, Inc) は1984年4月に設立された日本のコンピュータソフトメーカー。当初はビジネスソフトのみを開発していたが、1990年代後半より家庭用ゲーム機用ソフトの開発メーカーとしても活動している。 ゲームソフトは、ウォーシミュレーションや第2次世界大戦を舞台とした空戦シューティングといったミリタリー系のものが多い。.

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マリオパーティ4

『マリオパーティ4』(マリオパーティフォー)は、任天堂発売のコンピュータゲーム。マリオパーティシリーズの4作目にあたる。ゲームキューブ用ソフトの販売本数で第2位を記録。.

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マリオパーティ5

『マリオパーティ5』(マリオパーティファイブ)は、ハドソンとシーエイプロダクションが開発し、任天堂が販売したゲームソフト。マリオパーティシリーズの5作目。略称は「マリパ5(マリパファイブ)」。TVCMではSMAPの稲垣吾郎がマリオに扮し「イナガキマリオ」という名前で出演。 BGMは嶋倉一朗にかわって大部分を田中あやが、一部を近藤浩治が担当。.

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マリオパーティ6

『マリオパーティ6』(マリオパーティシックス)は、任天堂発売のコンピュータゲーム。家庭用向けのマリオパーティシリーズの6作目にあたる。略称は「マリパ6(マリパシックス)」。テレビCMには、お笑い芸人の北陽が出演していた。.

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マリオパーティ7

『マリオパーティ7』(マリオパーティセブン、Mario Party 7)は、任天堂発売のコンピュータゲーム。マリオパーティシリーズの8作目にあたる。略称は「マリパ7(マリパセブン)」。 CMでは、お笑いコンビのナインティナインがキャラクターとなり、マリオは岡村隆史、ルイージは矢部浩之がそれぞれ扮している。.

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マリオパーティ8

『マリオパーティ8』(マリオパーティエイト、Mario Party 8)は、ハドソン・シーエイプロダクションが開発し、任天堂より発売されたWii専用ゲームソフト。略称は「マリパ8(マリパエイト)」。.

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マリオパーティシリーズ

マリオパーティシリーズ(MARIO PARTY series)は、任天堂株式会社が発売したマリオシリーズのキャラクターが登場するパーティーゲームのシリーズ。公式に使われるタイトル名の略称は「マリパ」。.

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マリオテニス

マリオテニス(MARIO TENNIS)は、キャメロット製作、任天堂発売のアクションスポーツゲームである。.

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マリオテニスGC

マリオテニスGC(マリオテニスジーシー、Mario Power Tennis)は、キャメロット製作、任天堂発売のニンテンドーゲームキューブ用アクションスポーツゲーム。マリオテニスの第3作目。 2009年1月15日に『Wiiであそぶ マリオテニスGC』としてニンテンドーゲームキューブ向けに移植された。.

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マリオアーティストシリーズ

マリオアーティストシリーズは、NINTENDO64の周辺機器64DD専用のゲームソフトシリーズ。発売元は任天堂。静止画や動画、立体モデルの作成、また作成したもので遊ぶことを目的としたクリエイティブツール群であり、以下の4作が存在する。.

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マリオカート ダブルダッシュ!!

『マリオカート ダブルダッシュ!!』(Mario Kart: Double Dash!!)は任天堂が発売したレースゲームである。『マリオカート』シリーズの4作目に当たる。ニンテンドーゲームキューブの周辺機器「ブロードバンドアダプタ」に対応している。.

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マリオカート アーケードグランプリ

『マリオカート アーケードグランプリ』は任天堂が発売したマリオカートシリーズのアーケードゲーム版である。バンダイナムコゲームス(旧ナムコ - 2006年3月30日まで)が開発。2005年12月中旬から稼働開始。続編にあたる『マリオカート アーケードグランプリ2』は約1年3ヶ月後の2007年3月中旬から稼働開始。2013年7月25日には約6年4ヶ月振りの完全新作『マリオカート アーケードグランプリDX』が稼働開始。.

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マリオカートアドバンス

『マリオカートアドバンス』は、2001年に任天堂より発売されたゲームボーイアドバンス用レースゲーム。マリオカートシリーズの第3作目となる。国外でのタイトルは『Mario Kart Super Circuit』。 価格改正(2011年8月11日実施)前のニンテンドー3DS購入者対象である「アンバサダー・プログラム」において、同年12月16日より、3DSのバーチャルコンソール版の無料限定配信がニンテンドーeショップにて開始された。 2014年11月13日、Wii U(北米版)バーチャルコンソール版が、ニンテンドーeショップにて販売開始された。価格は$7.99(日本円で957円)。2015年7月22日には、日本のニンテンドーeショップでもWii Uバーチャルコンソールとして配信された。.

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マリオカートシリーズ

マリオカートシリーズ(MARIO KART Series)は任天堂が開発・発売している、アクションレースゲームのシリーズである。.

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マリオゴルフ

マリオゴルフ(MARIO GOLF)は、任天堂発売のゴルフゲームシリーズで、マリオが登場するものを指す。 『ゴルフJAPANコース』、『ゴルフUSコース』、『マリオオープンゴルフ』では、プレイヤーが操作可能なキャラがマリオとルイージだけという、一見本格的なゴルフゲームであったが、『マリオゴルフ64』以降は、マリオシリーズに登場する数々のメインキャラクター達やオリジナルのキャラクターがそれまでのマリオシリーズに出てきた場所などでゴルフ、または、ミニゲームなどを楽しむゲームになっていった。 2004年発売の『マリオゴルフGBAツアー』から長らく続編が発表されていなかったが、2014年にニンテンドー3DS専用ソフト『マリオゴルフ ワールドツアー』が発売された。.

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マリオシリーズ

マリオシリーズ (Mario Series) は、主に任天堂から発売されている、同社のキャラクター『マリオ』と、その仲間達が登場するコンピュータゲームのシリーズ、およびメディアミックスである。そのうち『スーパーマリオブラザーズ』を源流とするアクションゲームシリーズは、一般的に『スーパーマリオシリーズ』と呼ばれる。2015年現在、シリーズの累計売り上げ本数は全世界で500M(5億)本を超えている。.

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マリオストライカーズ

マリオストライカーズ(MARIO STRIKERS)は、ネクスト・レベル・ゲームズ製作、任天堂発売のアクションスポーツゲームである。.

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マリオvs.ドンキーコング

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マンモスマン

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マーブルマッドネス

『マーブルマッドネス』 (MARBLE MADNESS) は、1984年にアタリゲームズが稼働したアーケードゲーム。.

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マッピー

『マッピー』(MAPPY)は、1981年にマイクロマウス大会の為開発されたロボットである。1980年にマイクロキャット大会のデモンストレーション用に作られたロボットであるニャームコと共にコンピュータゲームのキャラクターとなっている。(ロボットのマッピーに関しては後述の#ロボットのマッピーとニャームコを参照。) また、アーケードゲームとして開発された『MAPPY』は、1983年にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)よりリリースされ、稼動していた。1984年11月14日にはファミリーコンピュータに移植され、その後も様々な機種に移植されている。アメリカ合衆国ではミッドウェイ社(後のミッドウェイゲームズ)がナムコのゲームをライセンス生産及び販売していた。.

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マッデンNFL

マッデンNFL(Madden NFL)はEAスポーツから発売されているアメリカンフットボールゲームシリーズの名称である。ゲームの開発・製作はEAティブロンが行っている。.

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マダガスカル (映画)

『マダガスカル』(Madagascar)は、2005年のCGアニメーション映画。ドリームワークス・アニメーション作品。ニューヨークの動物園から逃げ出した4頭の動物たちが繰り広げるコメディである。 2008年に続編『マダガスカル2』、2012年に『マダガスカル3』、2014年にスピンオフの『ペンギンズ FROM マダガスカル ザ・ムービー』が製作された。.

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マイルストーン (ゲーム会社)

マイルストーン(MileStone Inc.)は、東京都港区浜松町に所在するゲーム会社。創業者である木村拓史は元コンパイルの営業部社員であり、開発スタッフに関しても元コンパイル社員が中核を担っていた。.

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ノイズ (ゲーム会社)

株式会社ノイズ は東京都品川区にあるコンピュータゲームの開発会社。代表作はカスタムロボシリーズ。.

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マジカル封神

『マジカル封神』(マジカルほうしん)は、2002年3月29日にコーエー(現・コーエーテクモゲームス)から発売されたゲームボーイアドバンス用ゲーム。開発はクインテット 。.

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チチヤス

本社工場 チチヤス株式会社(英称:Chichiyasu Company)は、広島県廿日市市に本社を置く牛乳ならびに乳製品の製造販売をおこなう企業である。2011年より伊藤園の完全子会社。.

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チャリンコヒーロー

『チャリンコヒーロー』は2003年7月17日にバンプレストから発売されたニンテンドーゲームキューブ用レースゲーム。同社のニンテンドーゲームキューブ参入第1弾ソフトである。使用ブロック数は2(ゴーストデータ1つにつき2ブロック)。.

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チャオ (ゲームキャラクター)

チャオ (CHAO) は、セガグループ(セガゲームス、セガ・インタラクティブ)のビデオゲーム『ソニックシリーズ』に登場する架空の生命体。.

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チョロQ (ゲーム)

『チョロQ』(チョロキュー)シリーズは、タカラ(現:タカラトミー)から発売されているぜんまい式ミニカー、チョロQを題材にしたゲームソフトである。一般的にシリーズと認識されているのは1996年3月22日に発売されたPS版第一作以降のテレビゲーム作品であるが、ここではPC用ゲームソフトとして発売されたものも記述する。 本項では便宜上、タムソフトのシリーズ作品以外のチョロQを題材にしたコンピュータゲームについても解説する。.

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チンポコモン

Chinpokomon(チンポコモン)はサウスパーク第3シーズン第10話(通算42話)のエピソードである。アメリカでは1999年11月3日、コメディ・セントラルで初回放送された。.

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チンクルのバルーンファイトDS

『チンクルのバルーンファイトDS』(Tingle's Balloon Fight DS)は、2007年4月に任天堂よりクラブニンテンドープラチナ会員特典として配布されたニンテンドーDS用ソフト。非売品。.

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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(ハリー・ポッターとアズカバンのしゅうじん、原題: Harry Potter and the Prisoner of Azkaban)は、J・K・ローリングが1999年に発表した、小説『ハリー・ポッター』シリーズの第3巻である。 2004年に映画化されている。.

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ハリー・ポッターと秘密の部屋

『ハリー・ポッターと秘密の部屋』(ハリー・ポッターとひみつのへや、原題: Harry Potter and the Chamber of Secrets)は、イギリスの児童文学作家J・K・ローリングが1998年に発表した、子供向けのファンタジー小説『ハリー・ポッター』シリーズの第2巻。同じ題名で2002年に映画化されている。.

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ハードドライビン

『ハードドライビン』( HARD DRIVIN' )はアタリから1989年に稼働されたアメリカのアーケード用ドライブゲーム(レースゲーム)である。現在はミッドウェイが権利を所有している。 その後各種ホビーパソコンに移植された他、メガドライブ、Atari Lynxなどにも移植されている。また、PlayStation 2用ソフト『ゲーセンUSA ミッドウェイアーケードトレジャーズ』(2006年)にアーケード版が収録されている。 「スーパーリアル・ドライビングシミュレーター」と銘打っている通り、リアルな感覚が特徴である。.

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ハイパーオリンピック

『ハイパーオリンピック』(Hyper Olympic)は、1983年に当時のコナミ(版権はコンシューマ版がコナミデジタルエンタテインメントに、アーケード版がコナミデジタルエンタテインメント→コナミアミューズメントが保有)より発売されたアーケードゲーム、及びその続編シリーズの総称。日本国外版のタイトルは『Track & Field』。後のシリーズ作品では「ハイパースポーツ」や「コナミックスポーツ」などのタイトルで発売されたものもある(後述)。 本稿では、アーケード版の1作目を中心に記述する。.

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バルーンファイト

『バルーンファイト』(Balloon Fight)は、任天堂が1984年11月に発売したアーケードゲーム(任天堂VS.システム)。1985年1月22日にファミリーコンピュータ版が発売されたほか、ファミコンミニやバーチャルコンソールで復刻されているM.B.MOOK『懐かしファミコンパーフェクトガイド』73ページ。.

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バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦

『バンジョーとカズーイの大冒険: ガレージ大作戦』(バンジョーとカズーイのだいぼうけん: ガレージだいさくせん)は、レアが開発、マイクロソフトから発売されるXbox 360用コンピュータゲームである。また、初回限定版には初代バンジョーとカズーイの大冒険のダウンロードコードとオリジナルポスターが同梱される。.

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バーチャルボーイ

バーチャルボーイ(VIRTUAL BOY)は、任天堂が発売した3Dゲーム機。横井軍平が発案。略称「VB」。その外見から「赤い眼鏡」とも呼称された。1995年(平成7年)7月21日発売、希望小売価格15,000円。全世界累計出荷台数は77万台。.

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バーチャルコンソール

バーチャルコンソール()とは、任天堂のゲーム機Wii、ニンテンドー3DS(以下、3DS)、Wii Uを対象とする、かつて発売されていた一部のコンピューターゲームや、かつて設置されていた一部のアーケードゲームをダウンロードし、遊ぶことができるサービスである。通称「VC」。バーチャルコンソールのソフトは全てデジタル配信(ダウンロード販売)となっているため、購入するにはインターネット接続環境が必要である。 Nintendo Switchでは現時点でバーチャルコンソールの配信は行われていない。.

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バーチャファイターシリーズ

バーチャファイターシリーズ(Virtua Fighter series)は、セガ・AM2研(後のセガ・インタラクティブ第二研究開発本部)が開発し、セガグループ(セガ・インタラクティブ、セガゲームス)から発売された3D対戦型格闘ゲームのシリーズ。 1993年に第1作『バーチャファイター』がアーケードゲームとしてリリース。その後いくつかの家庭用ハードに移植されるが、特に1994年にリリースされたセガサターン版はセガサターン本体の売上向上に大きく貢献した。本作の各種資料は、スミソニアン博物館にも展示・保存されている。開発代表は鈴木裕。略称は「バーチャ」「VF」。.

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バーチャストライカー

バーチャストライカー(Virtua Striker)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)が1994年に業務用として発表されたサッカーゲームシリーズである。 本格的3Dグラフィックを使った初のスポーツゲームとして大ヒット作品となった。乱入対戦も可能で、シリーズを重ねながらロングヒットとなっている。ショートパス、ロングパス、シュートの3ボタンのみを主に使用する操作の単純さ(「バーチャストライカー4」では大幅に変更)と、アーケードゲームとしての性質上攻守の切り替えが早く、シュート機会が多いことが特徴である。また、センタリングからの得点可能性が高いことも特徴である。 2004年発表の『バーチャストライカー4』では、ネットワークに対応。専用ICカードに自分の戦績を記録することができるほか、オンラインサービス「VS.NET」を利用して詳細なチーム編成やユニフォームのカスタマイズ等も行えた。ネットワーク関連のサービスは2007年11月30日18時をもってすべて終了した(2007年9月28日告知)。.

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バーンヤード

『バーンヤード/モーモー牧場は大騒ぎ!?』()はニコロデオン制作のCGアニメーション映画。農場の動物達を描いたコメディーアニメ映画。アメリカでは2006年8月4日にパラマウント映画の配給で公開され、ヨーロッパ各国でも公開されたが日本では劇場未公開で、のちにスター・チャンネル、WOWOWで放送された。この時の邦題は『バーンヤード 牧場は大パニック!』。 アメリカでは2007年9月より本作を原作としたテレビアニメ『Back at the Barnyard』が放映された。 主人公のオーティスを始めとする牛たちはオスのCow(雌牛)、つまりメスだけでなくオスも乳がでる乳牛という独特の設定。牛に限らず牧場の動物達は二本足で歩くが、人間の前では通常の動物のように四本足で歩くふりをしている。.

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バーンアウト (ゲーム)

バーンアウト(BURNOUT)は、Criterion Games(一部の作品はEA UK)が開発し、エレクトロニック・アーツ、セガサミーから発売された公道レースゲームおよびそのシリーズ。.

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バーコードボーイ

バーコードボーイ(Barcode Boy)は、ソフエルが開発しナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が1992年に発売したゲームボーイ用周辺機器編 『ゲームボーイクソゲー番付』マイウェイ出版発行、2017年。ISBN 9784865117790 p115。日本でのみ発売。.

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バーサークフューラー

バーサークフューラー(BERSERK FÜHRER)は、トミー(現タカラトミー)より発売されているゾイドシリーズに登場する架空の兵器。本項では兄弟機の凱龍輝に付いても記載。.

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バットマン

バットマン(Batman)は、DCコミックスの出版するアメリカン・コミックスに登場する架空のスーパーヒーロー。及びコミック、映画、ドラマ、アニメ作品のタイトル。.

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バトル封神

『バトル封神』(バトルほうしん)は、2002年3月29日にコーエー(現・コーエーテクモゲームス)より発売されたニンテンドーゲームキューブ用ゲーム。同年の11月16日には『超・バトル封神』(ちょう-)と改題されたPlayStation 2版が発売、「コーエー定番シリーズ」などの廉価版シリーズや『真・三國無双2 猛将伝』や『封神演義2』と同梱したプレミアムパックも発売された。.

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バトルシティー

『バトルシティー』 (BATTLE CITY) は、1985年9月にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。.

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バトルスタジアム D.O.N

『バトルスタジアム D.O.N』(バトルスタジアム ディー・オー・エヌ)は、バンダイナムコゲームスから発売されたアクションゲーム。.

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バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海

『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』(バテン・カイトス おわらないつばさとうしなわれたうみ、Baten Kaitos)は、2003年12月5日にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)から発売されたニンテンドーゲームキューブ用ゲームソフト。.

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バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子

『バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子』(バテン・カイトスツー はじまりのつばさとかみがみのしし、Baten Kaitos II)は、2006年2月23日に任天堂から発売されたニンテンドーゲームキューブ用ゲームソフト。.

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バイオハザード (ゲーム)

『バイオハザード』(BIO HAZARD, 日本国外ではResident Evil)は1996年にカプコンより発売されたPlayStation用ホラーアクションアドベンチャーゲーム。その後様々なプラットフォームに移植される。 本項では同作品の移植作、リメイク作品も合わせて解説する。.

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バイオハザード CODE:Veronica

『バイオハザード CODE:Veronica』(バイオハザード コード:ベロニカ)は、2000年にカプコンよりドリームキャスト用として発売された『バイオハザードシリーズ』第4作目のホラーアクションアドベンチャーゲーム。本作以降はタイトルナンバーと発売順が一致しなくなった。開発はネクステック。 CEROの年齢区分によりとされている。旧年齢区分から新区分D(17歳以上対象)となった。.

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バイオハザード0

『バイオハザード0』(バイオハザードゼロ)は、カプコンより2002年11月21日に発売されたニンテンドーゲームキューブ用ホラーアクションアドベンチャーゲーム。『バイオハザードシリーズ』の第5作である。開発はトーセとニューロン・エイジ。 2016年に発売されたHDリマスター版についても述べる。.

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バイオハザード2

『バイオハザード2』(バイオハザードツー、BIOHAZARD 2、英題:Resident Evil 2)は、1998年にカプコンよりPlayStation(PS)用として発売されたホラーアクションアドベンチャーゲーム。『バイオハザードシリーズ』の第2作である。後にNINTENDO64、ドリームキャスト、Windows(PC)、ニンテンドーゲームキューブ向けに移植され、2007年にはゲームアーカイブスでも配信されている。 2019年1月25日には、リメイク版が『バイオハザード RE:2』(バイオハザードアールイーツー、BIOHAZARD RE:2、英題:Resident Evil 2、以下『RE:2』)のタイトルで発売予定。詳細は#リメイク版を参照。.

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バイオハザード3 LAST ESCAPE

『バイオハザード3 LAST ESCAPE』(バイオハザードスリー ラストエスケープ)は1999年にカプコンよりPlayStation用として発売されたアクションアドベンチャーゲーム。『バイオハザードシリーズ』の第3作である。 欧米では『Resident Evil 3: Nemesis』として発売された。旧年齢区分18歳以上対象から新区分D(17歳以上対象)となった。.

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バイオハザード4

『バイオハザード4』(バイオハザードフォー、biohazard 4、欧題:Resident Evil4)は2005年にカプコンよりニンテンドーゲームキューブ用ソフトとして発売されたホラーアクションアドベンチャーゲーム。『バイオハザードシリーズ』の第6作であり、後にPlayStation 2、Microsoft Windows、Wii、PlayStation 3、Xbox 360、PlayStation 4、Xbox Oneに移植された。 本作はCESA GAME AWARDS 2004-2005において優秀賞、ファミ通アワード2005において大賞を受賞した。.

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バイオハザードシリーズ

バイオハザードシリーズ(、欧米では: )は、カプコンから発売されているテレビゲームの一シリーズ。主なジャンルは「サバイバルホラー」で、派生作品によっては、「サバイバルガンシューティング」「サバイバルアクション」「サバイバルシューター」などと銘打たれたものも含まれている。.

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バイオハザードシリーズの登場人物

バイオハザードシリーズの登場人物(バイオハザードシリーズのとうじょうじんぶつ)は、カプコンのゲーム『バイオハザード』シリーズの登場人物の一覧である。.

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バイオニクル

バイオニクル(BIONICLE)はレゴ社が製造販売している7歳から16歳を対象にした玩具のシリーズである。シリーズは2001年1月にヨーロッパで、同年6月及び7月にアメリカ合衆国で始まった。 バイオニクルはレゴ社の初期の玩具シリーズのスライザーとロボライダーが元になっており、四大元素に基づいたキャラクターなど類似点も多い。 バイオニクルは英単語 “biological”と“chronicle”からなっているかばん語であり、一般に信じられている“biomechanical”ではない。 日本では2009年以降、レゴブロックのブランドストア「クリックブリック」のみの販売となっている。また、日本未発売の商品やトイザらス限定商品も存在していた。 2010年を持って一旦シリーズの展開を終了。2010年〜2014年に同様のパーツを使用し世界観を変えた「ヒーローファクトリー」を展開した。 2015年よりヒーローファクトリーは終了し、再びバイオニクルが再開された。シリーズ展開は当初最低3年は続けるとしていたが、売り上げが予想以上に伸びず、2年目となる2016年夏に発売されたセットをもって打ち切りとなった。.

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バイオニクル ヒーローズ

バイオニクル ヒーローズ(Bionicle Heroes)はTPS、FPSゲーム。バイオニクルの2006年のキャラクター、トア・イニカとピラカが登場する。また既存の敵も登場する。プレイヤーは敵を倒してパズルを解き、全体を通して個々の特殊能力を最大限に高め、より強力な武器を得る。日本ではエレクトロニック・アーツよりPlayStation 2で2007年1月18日、ニンテンドーDSで2007年3月15日発売。.

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バスタ・ライムス

バスタ・ライムス(Busta Rhymes、本名Trevor Tahiem Smith, Jr.、1972年5月20日- )は、アメリカ合衆国 ニューヨーク州 ブルックリン イースト・フラットブッシュ出身のジャマイカ系ラッパー。.

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ポリゴンマジック

ポリゴンマジック株式会社(Polygon Magic, Inc.)は東京都港区六本木(以前は秋葉原)に存在するコンピュータゲーム開発会社。 オンラインゲーム、ソーシャルゲーム、アーケードゲーム、コンシューマーゲーム、パチンコ・パチスロ用コンテンツの開発を手がけるほか、2.5次元ミュージカル制作、体感型ゲーム制作、VR事業、映画配給、海外テレビ番組の買付け、デバイスや開発ツール、ハードウェアの提供も行っている。また、傘下の企業を通じ、教育事業、ライセンス事業、情報メディア、飲食事業、予防医療事業等を展開しているポリゴンマジックグループの中核企業でもある。.

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ポケモンそだてやさんミニ

『ポケモンそだてやさんミニ』は、任天堂の子会社である株式会社ポケモンより2002年12月14日に発売されたポケモンミニ用ゲームソフト。開発はジュピター。.

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ポケモンミニ

ポケモンミニ(Pokémon mini)とは、任天堂が出資する株式会社ポケモンによって2001年12月14日に発売された携帯型ゲーム。型番はMIN-001。 『ポケットモンスター』(ポケモン)シリーズに特化したゲーム機であり、ソフトも全てポケモンを題材にしたものとなっている。手のひらに収まる程のサイズで、発売当時、カートリッジ交換式のゲーム機としては世界最小サイズと発表された。.

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ポケモンチャンネル 〜ピカチュウといっしょ!〜

『ポケモンチャンネル 〜ピカチュウといっしょ!〜』(英名:Pokémon Channel)は2003年7月18日に発売されたニンテンドーゲームキューブのゲームソフト。ディスク2枚組で販売されたが、1枚は「拡張ディスク」であって本編とは別物である。.

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ポケモンバトルレボリューション

『ポケモンバトルレボリューション』(Pokémon Battle Revolution) は、ジニアス・ソノリティ開発、株式会社ポケモン、任天堂発売のWii専用ゲームソフトであり、『ポケモンスタジアム』の姉妹作品といえる作品の一つ。元祖ポケモンスタジアムから数えると本作は、6作目にあたるポケモンバトルゲームである。.

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ポケモンボックス ルビー&サファイア

ポケモンボックス ルビー&サファイアは、ポケモンから発売された、ニンテンドーゲームキューブ用ゲーム。GBAケーブルを用いて、ゲームボーイアドバンス版のポケットモンスターシリーズと連動したプレイを楽しむことができる。.

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ポケモンパーティミニ

『ポケモンパーティミニ』は、任天堂の子会社である株式会社ポケモンより2001年12月14日に発売されたポケモンミニ用ゲームソフト。.

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ポケモンピンボール

ポケモンピンボールはピンボールゲームであり、そのシリーズ作のことである。第1作目はゲームボーイ・ゲームボーイカラー用ゲームソフトで1999年4月14日に任天堂から発売された。.

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ポケモンコロシアム

『ポケモンコロシアム』は、2003年11月21日に任天堂から発売されたニンテンドーゲームキューブ用ゲームソフト。.

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ポケモンスタジアムシリーズ

『ポケモンスタジアムシリーズ』は、NINTENDO64用のゲームソフトのシリーズ。全3作が任天堂から発売された。64GBパックを用いて、ゲームボーイ版の『ポケットモンスター』シリーズと連動したプレイを楽しむことができる。 本項目では、一作目の『ポケモンスタジアム』および、続編(拡張版、完全版という言葉の方がより的確)の『ポケモンスタジアム2』『ポケモンスタジアム金銀』を取り扱う。後継作品といえる『ポケモンコロシアム』『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』『ポケモンバトルレボリューション』は別項目を参照。.

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ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア

『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』(ポケモンエックスディー やみのかぜダーク・ルギア)は、2005年8月4日に任天堂から発売されたニンテンドーゲームキューブ用ゲームソフト。ポケットモンスターシリーズの一つで、『ポケモンスタジアムシリーズ』からの派生作品の一つであり、『ポケモンコロシアム』の直接の続編である。.

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ポケットモンスター (ゲーム)

この項目では、株式会社ポケモン(設立以前は任天堂)から発売されているロールプレイングゲーム『ポケットモンスター』の本編シリーズについて記述する。アニメ、映画、カードゲーム、スピンオフのゲームなどを含む『ポケモン』全般については、ポケットモンスターを参照。.

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ポケットモンスター (OVA)

ポケットモンスター(OVA)」は、ゲームソフト『ポケットモンスターシリーズ』を原作とするテレビアニメ『ポケットモンスター』のオリジナル・ビデオ・アニメーション(OVA)作品について解説する。便宜上、全日空の機内上映で初公開されたアニメ作品などについても、ここで記述する。.

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ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー

『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』は、2009年9月12日に株式会社ポケモンより発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。ジャンルはRPG。.

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ポケットモンスター ルビー・サファイア

『ポケットモンスター ルビー・サファイア』は、2002年11月21日に株式会社ポケモンから発売されたゲームボーイアドバンス用ロールプレイングゲーム『ポケットモンスター ルビー』と『ポケットモンスター サファイア』の総称である。この項目では、『ポケットモンスター ルビー』と『ポケットモンスター サファイア』および、2004年9月16日に発売されたこれらの新バージョンである『ポケットモンスター エメラルド』を扱う。 本作のリメイクについては、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』を参照すること。.

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ポケットモンスターの関連ゲーム

本項ではコンピュータゲーム『ポケットモンスター』シリーズのうち、メインのRPGシリーズ(本編)以外のゲーム作品(いわゆる外伝作品)について記述する。作品の詳細はそれぞれの項目を参照。発売日はいずれも日本国内におけるものである。.

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ムラサメライガー

ムラサメライガー(MURASAME LIGER)は、アニメ『ゾイドジェネシス』に登場する架空の兵器。.

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ムービー

ムービー (movie).

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メモリーカード

メモリーカード(Memory card)とは薄型でカードのような外見の補助記憶装置。 フラッシュメモリや超小型のハードディスクを内蔵し、インターフェースを備える。 ノートパソコン用のリムーバブルメディアとして企画された「メモリカード」が始まりである。当初は電池のバックアップが必要なSRAMカードで、その後フラッシュメモリを使用した製品に置き換わっていった。媒体の大きさも当初はPCカードサイズで、利用される機器が増えるにしたがってより小型の製品が各社から提案され、現在に至っている。様々な種類のメモリカードが存在するのは、各社がデファクトスタンダードを狙って新規格を投入してきた結果である。 デジタルカメラやICレコーダー、携帯電話などの記録媒体として、またPCに接続して汎用のリムーバブルメディアとしても広く利用されている。 多くは汎用の規格品だが、特定のゲーム機などに対応した独自規格のユーザの情報を記録する媒体も「メモリーカード」と呼ばれる。.

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メトロイドプライム

『メトロイドプライム』(METROID PRIME)は、レトロスタジオ開発、任天堂発売のニンテンドーゲームキューブ専用ゲームソフト。.

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メトロイドプライム トリロジー

『メトロイドプライム トリロジー』(METROID PRIME TRILOGY)は、Wii専用ゲームソフト。2009年8月24日にアメリカで発売され、ヨーロッパ、オーストラリアでも発売されているが、日本では未発売。.

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メトロイドプライム2 ダークエコーズ

『メトロイドプライム2 ダークエコーズ』(METROID PRIME 2: ECHOES)は、レトロスタジオ開発、任天堂発売のニンテンドーゲームキューブ専用ゲームソフト。.

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メトロイドシリーズ

メトロイドシリーズ (Metroid series) は、任天堂から発売されているコンピュータゲームシリーズである。.

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メダル・オブ・オナー ヨーロッパ強襲

『メダル・オブ・オナー ヨーロッパ強襲』(-きょうしゅう、英題:Medal of Honor: European Assault)とはエレクトロニック・アーツより発売されているファーストパーソン・シューティングゲームである。公式なジャンルはミリタリーFPS(ファースト・パーソン・シューター)。PlayStation 2版『メダル・オブ・オナー』シリーズ第三作目。Xbox(日本では未発売)及びニンテンドーゲームキューブでも発売されている。.

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メダル・オブ・オナー ライジングサン

『メダル・オブ・オナー ライジングサン』 (Medal of Honor: Rising Sun) は、エレクトロニック・アーツより発売されている太平洋戦争を舞台としたファーストパーソン・シューティングゲーム。公式なジャンルはミリタリーFPS(ファースト・パーソン・シューター) 。日本国内では『メダル・オブ・オナー』シリーズのPlayStation 2版第2作目、ゲームキューブ版では第1作目。日本国外ではXboxでもリリースされている。.

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メダロット

『メダロット』とは、1997年にイマジニアから発売されたゲームソフト『メダロット』を始めとする、コンピュータゲーム、漫画、アニメのシリーズの総称である。いずれの作品でも、「メダル」と呼ばれる物体によって機動する1メートル弱のロボット「メダロット」を戦わせる競技「ロボトル」が流行している世界を舞台として物語が描かれる。ゲーム作品ではスタッフとして、ほぼ全ての作品に原作者のほるまりんがキャラクターデザイン、メダロットデザインなどでかかわっている(『メダロット7』以降はメダロットデザインのみ)。.

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メイド イン ワリオ

『メイド イン ワリオ』は任天堂より発売されたゲームボーイアドバンス用アクションゲームであり、メイド イン ワリオシリーズの第1作。公称ジャンルは瞬間アクション。日本では2003年3月21日に、アメリカでは『Wario Ware, Inc.

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メイド イン ワリオシリーズ

メイド イン ワリオシリーズ(海外名称はWario Ware)は、任天堂から発売されているコンピュータゲームのシリーズ作品。 公式でのゲームジャンルは瞬間アクションとされている。.

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メガドライブ

メガドライブ (MEGA DRIVE) は、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)が1988年10月29日に日本で発売した16ビットの家庭用ゲーム機である。メーカー希望小売価格は21,000円。 米国・カナダではGENESIS(ジェネシス)という名称で1989年に、ヨーロッパ・フランス・スペイン等の欧州地域やブラジルなどの南米地域では日本と同じ名称で1990年に発売された。.

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メジャーリーガーズ

メジャーリーガーズ(Major Leaguers)は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)の野球ゲーム「ファミスタシリーズ」に登場する架空の野球チームである。略称・Mチーム。 本項では、後継チームのメリケンウォーリアーズ(Meriken Warriors)についても記述する。.

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メタナイト

メタナイト(Meta Knight)は、任天堂のゲームソフト『星のカービィシリーズ』、およびそれを原作とした関連作品に登場する架空のキャラクターである。 メタナイトの部下であるメタナイツ、およびメタナイトの写し身であるダークメタナイト、『ウルトラスーパーデラックス』と『星のカービィロボボプラネット』の専用モードとにおいて登場するギャラクティックナイトも本項にて記述する。.

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メタルギア

『メタルギア』(METAL GEAR、略称: MG)は、1987年7月13日にMSX2用に発売されたステルスゲーム。小島秀夫の監督デビュー作である。.

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メタルギアシリーズ

メタルギアシリーズ (METAL GEAR series) は、コナミデジタルエンタテインメント(KDE。旧・コナミ)が販売しているステルスゲーム『メタルギア』およびシリーズ作品の総称である。コナミを代表する作品として紹介されることが多い。2016年までにシリーズ全世界累計販売数は4,920万本を超える。.

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メタルギアソリッド

『メタルギアソリッド』(METAL GEAR SOLID、略称: MGS)は、コナミコンピュータエンタテイメントジャパンが開発、コナミから発売された戦術諜報アクションゲームであり、メタルギアシリーズの3作目となる作品である。.

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メタルギアソリッド3

『メタルギアソリッド3 スネークイーター』(メタルギアソリッドスリー スネークイーター、METAL GEAR SOLID 3: SNAKE EATER、略称: MGS3)は、 2004年に発売されたPlayStation 2用ソフト。.

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モノポリー

モノポリー(英語:)は20世紀初頭にアメリカ合衆国で生まれたボードゲームの一つである。世界中に愛好者を持つ。プレイヤーは双六の要領で盤上を周回しながら他プレイヤーと盤上の不動産を取引することにより同一グループを揃え、家やホテルを建設することで他のプレイヤーから高額なレンタル料を徴収して自らの資産を増やし、最終的に他のプレイヤーを全て破産させることを目的とする。モノポリーとは英語で「独占」を意味する。.

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モノリスソフト

株式会社モノリスソフト()は、家庭用ゲームソフトウェアの企画・開発・制作を主な事業内容とする日本の企業。.

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モバイル21

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モンスターズ・インク

『モンスターズ・インク』(原題:)は、2001年に公開されたディズニーとピクサー製作の長編フルCGアニメーション映画。ピクサーの長編アニメーション作品としては第4作目となる。日本では2002年3月2日に公開された。ピクサー作品では初めてジョン・ラセターが製作総指揮に回り、ピート・ドクターが初監督を務めた。 2001年のアカデミー賞では作曲賞、主題歌賞、音響効果賞、長編アニメ賞にノミネートされ、そのうち主題歌賞を受賞した。.

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モータルコンバット

『モータルコンバット』 (Mortal Kombat) は、ミッドウェイゲームズが1992年に開発・発売した対戦型格闘ゲーム、およびそのシリーズの総称。略称は『MK』、日本においては『モーコン』と略されることもあるAUTOMATON公式ホームページ。 米国での1作目はミッドウェイによるアーケード版が初出。日本では1993年にアーケード版を同年9月にタイトーがライセンス販売。家庭用ではアクレイムジャパンより『モータルコンバット2』がスーパーファミコン用に移植されたものが初上陸となる。.

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ユンナ

ユンナ(윤하、1988年4月29日 - )は、韓国ソウル出身の女性歌手。日本と韓国の両国で活動している。本名はコ・ユナ(高潤荷・고윤하)。所属レコード会社は韓国ではロエン・エンターテインメント(旧・ソウルレコード)、日本ではSISTUS RECORDS。.

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ユニバーサル・スタジオ・ジャパン・アドベンチャー

『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン・アドベンチャー』は、2001年12月7日にケムコが発売したニンテンドーゲームキューブ用ゲームソフト。オープン時のユニバーサル・スタジオ・ジャパンを疑似体験できる内容のゲームである。.

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ヨッシー

ヨッシー (Yoshi) は、任天堂が発売しているコンピュータゲームソフトのシリーズ、マリオシリーズに登場するキャラクターである。.

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ヨッシーのクッキー

『ヨッシーのクッキー』()は、任天堂のキャラクター、ヨッシーが登場するパズルゲーム。.

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ランパート

『ランパート』 (RAMPART) は、アタリゲームズおよびテンゲンが1990年に北米でリリースしたアーケードゲーム。.

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ラクガキ王国

ラクガキ王国(ラクガキおうこく)は、タイトーから発売されたプレイステーション2用のゲームソフト。また、同社が営むアミューズメント施設のブランドの一つ。.

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ラグナロク (ファイナルファンタジー)

ラグナロク(古ノルド語: Ragnarøk (Ragnarök), )は、ファイナルファンタジーシリーズの多くに登場する架空の剣。.

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ラジルギ

『ラジルギ』(radirgy)は、マイルストーンが2005年10月にアーケードゲームとして開発し、エイブルコーポレーションによって販売された縦スクロールシューティングゲーム。翌2006年にドリームキャストに移植され、更に独自のモードを追加したGC移植版『ラジルギ・ジェネリック』及びPS2移植版『ラジルギ・プレシャス』も発売された。.

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ラスタンサーガ

『ラスタンサーガ』 (Rastan Saga) は、1987年にタイトーから稼働されたアーケードゲームである。日本国外では『Rastan』のタイトルで発表された。.

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リンク (ゲームキャラクター)

リンク(Link)は、任天堂のコンピュータゲーム『ゼルダの伝説』シリーズに主人公として登場する架空の人物。.

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リンクの冒険

『リンクの冒険』(リンクのぼうけん、英題: Zelda II: The Adventure of Link)は、任天堂より1987年1月14日に発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用アクションアドベンチャーゲーム。パッケージおよびタイトル画面では『THE LEGEND OF ZELDA 2 リンクの冒険』と表記され、テレビCMでは『ゼルダの伝説パート2 リンクの冒険』と紹介している。.

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リージョンコード

リージョンコード は、DVD・Blu-ray Discやゲームソフトなどが販売および利用される地域(リージョン)の情報を記載した情報(コード)である。 リージョンコードを採用している規格では、商用パッケージソフトのリージョンと利用する機器のリージョンが一致しないと再生できないようアクセス制御される場合が多い。理論的にはこの規制によって販売者が地域ごとに内容、発売日、価格を調整できることになる。 なお、ゲーム業界の場合、英語圏では「regional lockout」とも呼ばれる。.

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リッジレーサーシリーズ

リッジレーサーシリーズとは、バンダイナムコエンターテインメント(BNEI)が知的財産権を保有するレースゲーム作品群シリーズ。 元々は旧・ナムコが開発・発売。その後、バンダイと合併し「バンダイナムコゲームス」となり、社名変更後、現在に至る。.

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リカちゃん

リカちゃん(Licca-chan)はタカラトミー(旧タカラ)製の着せ替え人形玩具。別称リカちゃん人形、フルネームは香山リカ(Licca Kayama )。累計出荷数は5300万体を超える。人形玩具の域を超え、企業の広告キャラクターなどタレントとしても活動、公式Twitter・Instagramも開設している。.

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ルパン三世

『ルパン三世』(ルパンさんせい、英: Lupin the Third)は、モンキー・パンチ(原作)の漫画・アニメ作品および、その主人公の名前。.

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ルパン三世 海に消えた秘宝

『ルパン三世 海に消えた秘宝』(ルパンさんせい うみにきえたひほう)は、アスミック・キューブより2003年7月31日に発売された、アニメ『ルパン三世』を題材にしたニンテンドーゲームキューブ用アドベンチャーゲーム。.

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ルイージマンション

『ルイージマンション』(Luigi Mansion)は、任天堂が発売したアクションアドベンチャーであり、同ゲームや他の任天堂のゲームに登場する建造物の名称である。 キャッチコピーは、「マリオ兄さん、今どこに?」。.

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ルイージマンション2

『ルイージマンション2』(ルイージマンションツー、Luigi's Mansion: Dark Moon)とは、2013年3月20日に任天堂から発売されたニンテンドー3DS専用ソフト。開発は『マリオストライカーズ』などを手掛けたNext Level Games。 本稿では、カプコンが開発したアーケードゲーム版である『ルイージマンション アーケード』(Luigi Mansion ARCADE)についても記述する。.

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レミ・ガイヤール

レミ・ガイヤール(Rémi Gaillard, 1975年2月7日 - )は、フランスのYouTuber。フランス、モンペリエ出身。 レミ・ガイヤール.

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レミー (マリオシリーズ)

レミー は、任天堂のコンピュータゲームソフト『マリオシリーズ』に登場する架空のキャラクター。コクッパ7人衆の一番小柄なコクッパ(ただし最年少はラリー)。.

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レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語

『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(レモニー・スニケットのよにもふしあわせなものがたり、原題:Lemony Snicket's A Series of Unfortunate Events)とは、ジム・キャリー出演の2004年製作のアメリカ映画。レモニー・スニケット著『世にも不幸なできごと』シリーズの3つの作品を取り混ぜて、一つの映画作品にしている。 第77回アカデミー賞では4部門にノミネートされ、メイクアップ賞を受賞した。.

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レトロスタジオ

レトロスタジオ()は、アメリカ合衆国のテキサス州オースティンにあるコンピューターゲームソフトウェアの開発を行う会社。.

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レア (企業)

レア(Rare Ltd.)は、イギリスの大手ゲーム開発会社。設立は1982年(当時の社名はUltimate Play The Game。この社名は1985年にU.S.Goldに売却された)。日本では「スーパードンキーコング」シリーズなどの開発を手がけたことで名が知られる。.

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レイマン

レイマン(Rayman)はユービーアイソフトのゲームのキャラクターであり、同社のマスコットである。.

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レゴ スター・ウォーズ THE VIDEO GAME

『レゴ スター・ウォーズ THE VIDEO GAME』は新3部作のストーリーを再現している。 スター・ウォーズの世界をかなり再現していて、ビークルなども忠実にレゴ化されている。.

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レゴ スター・ウォーズII THE ORIGINAL TRILOGY

『レゴ スター・ウォーズII THE ORIGINAL TRILOGY』は旧3部作のストーリーを再現している。 スター・ウォーズの世界をかなり再現していて、原作を忠実にしているが、原作より変更された描写も存在する。原作から最も変更された描写は、エピソード6のルークとヴェイダーのシーンである。 原作では再びお互い刃を交えているのに対しレゴ版では、皇帝のもとに連行されたルークはいきなり皇帝の電撃を喰らい、それを見たヴェイダーはしばらく見守っていたが、迷いを振り払うと息子を救うべく代わりに電撃を受けてよろめく。それをみた皇帝はニヤッと笑うとライトセーバーを一閃させてルークと闘うが、このときからジェダイの心を取り戻したヴェイダーがルークの味方にまわり、親子で皇帝に挑むと原作をアレンジした描写が存在する。.

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ローリングサンダー (コンピュータゲーム)

『ローリングサンダー』 (Rolling Thunder) は、1986年12月にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が開発したコンピュータゲーム(アーケードゲーム)である。 横スクロール方式のアクションシューティングゲームであり、1960年代のアメリカを舞台に、スパイ映画風のハードボイルドテイストを基調にしながら、改造人間といった近未来的サイバーテイストも加味した独特の世界観を持つ。 音楽は小沢純子による。.

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ローンチタイトル

ーンチタイトル(Launch Title)とは、新しくゲーム機を発売する際、同時に発売されるゲームソフトのこと。ローンチソフト(Launch Soft)、同発タイトル・ソフトともいう。発音からローンチという表記が一般的だが、ロンチ、ラウンチとも表記される。.

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ロードランナー

『ロードランナー』(Lode Runner)は、ダグラス・E・スミスにより考案され、ブローダーバンドから1983年に発売されたアクションパズルゲーム。『バンゲリングベイ』『チョップリフター』とともに、バンゲリング帝国三部作の一つである。後に上級編として『チャンピオンシップロードランナー』も発売された。.

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ロードブラスターズ

『ロードブラスターズ』 (Road Blasters) は、1987年にアタリが発売、国内ではナムコがライセンス販売したアーケードゲーム。コンシューマ版は当時アタリ・リンクスの日本国内での販売を開始したアタリ・ムーミンによるリンクス版を1990年12月8日にリリースしたのが最初となる。.

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ロボッツ

『ロボッツ』(Robots)は、20世紀フォックス社製作のアニメーション映画。アメリカでは2005年3月11日から、日本では2005年7月30日から公開。日本語公開版は環境省推奨映画。.

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ロボテック

『ロボテック』()は、1985年 3月4日 より、アメリカ合衆国や南米、さらにはフランスで放送されたSFロボットアニメ。 竜の子プロダクション(現・タツノコプロ)製作の『超時空要塞マクロス』・『超時空騎団サザンクロス』 以上の2作品は日本の広告代理店ビックウエストとの共同制作作品。・『機甲創世記モスピーダ』「超時空シリーズ」の『超時空世紀オーガス』は東京ムービー新社製作で放送権が異なる、また、『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』はライセンスの売却に含まれていない。の3作品をハーモニーゴールド USA 社(Harmony Gold USA)がライセンス取得、同一世界の異なる時代と世代を描いた、連続する一つの大河シリーズとして翻案、再編集された作品である。:タツノコプロとハーモニーゴールド社の間のライセンス契約上の問題で、オンラインショップの発送先として日本を選ぶことは出来ない。.

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ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?

『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』(ロックマンスリー ドクターワイリーのさいご!?、ROCKMAN 3)は、カプコンから1990年9月28日に発売されたファミリーコンピュータ専用のアクションゲーム。 『ロックマンシリーズ』の第3作である。後にプレイステーションや携帯アプリに移植されたほか、バーチャルコンソール(Wii・3DS・Wii U)やゲームアーカイブス(PSP・PS3)で配信されている。.

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ロックマン8 メタルヒーローズ

『ロックマン8 メタルヒーローズ』(ロックマンエイト メタルヒーローズ、ROCKMAN 8 METAL HEROES)は、カプコンから発売されたアクションゲームである。プレイステーション(以下PS)版は1996年12月17日に、セガサターン(以下SS)版は1997年1月17日にそれぞれ発売されている。.

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ロックマンエグゼ トランスミッション

『ロックマンエグゼ トランスミッション』(Rockman EXE Transmission、英:Mega Man Network Transmission)は、2003年3月6日にカプコンから発売されたニンテンドーゲームキューブ用アクションゲーム。開発はアリカが担当した。.

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ロックマンエグゼシリーズ

ックマンエグゼシリーズは、カプコンより発売された『バトルネットワーク ロックマンエグゼ』を第一作とするデータアクションRPG作品の総称である。.

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ロックマンシリーズ

ックマンシリーズ(ROCKMAN SERIES)は、カプコンから発売しているアクションゲームのシリーズ作品。長期に渡り続く中で、数多くのシリーズが派生・誕生しており(#派生シリーズを参照)、それらも含んだ全シリーズの総称としても使われる。派生シリーズを含まない場合は、区別のため「ファースト」「初代」「元祖」「本家」などを頭につける場合がある。 本項では派生シリーズを含まない、いわゆる「ファースト」のシリーズを中心に解説する。各派生シリーズの詳細については、それぞれの該当項目を参照。.

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ロックマンX コマンドミッション

『ロックマンX コマンドミッション』(ロックマンエックス コマンドミッション、ROCKMAN X COMMAND MISSION)は、2004年7月29日にカプコンから発売されたPS2、ニンテンドーゲームキューブ専用のコンピューターRPGである。.

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ロックマンX6

『ロックマンX6』(ロックマンエックスシックス、ROCKMAN X6)は、2001年11月29日にカプコンからプレイステーション専用として発売されたアクションゲーム。2002年11月28日にはPlay Station the Best版が発売されている。本作がプレイステーション最後のロックマンシリーズとなった。海外ではWindows版も発売された他、北米では2005年にPlayStation2及びゲームキューブ向けの「Mega Man X Collection」に収録された。.

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ロックマンXシリーズ

ックマンXシリーズ(ロックマンエックスシリーズ、ROCKMAN X SERIES)は、カプコンから発売しているアクションゲームのシリーズ作品。.

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ワリオの森

『ワリオの森』(ワリオのもり、Wario's Woods)は、任天堂が発売したアクションパズルゲーム、およびその舞台となる森の呼び名である。1994年にファミリーコンピュータ向けに発売し、後にスーパーファミコン版も制作・販売する。.

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ワリオランド

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ワリオランド3 不思議なオルゴール

『ワリオランド3 不思議なオルゴール』(ワリオランド3 ふしぎなオルゴール、WARIO LAND 3)は、2000年3月21日に任天堂から発売されたゲームボーイカラー用アクションゲーム。ナンバリングは「3」だが、ワリオランドシリーズの通算4作目にあたる。.

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ワリオランドシェイク

『ワリオランドシェイク』とは、2008年7月24日に発売されたWii用ソフトである。.

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ワリオワールド

『ワリオワールド』 (WARIO WORLD) は、2004年5月27日に任天堂から発売されたニンテンドーゲームキューブ用パワフルアクションゲームである。ワリオランドシリーズの流れを汲む作品で、シリーズでは初の3Dゲームとなった。日本版パッケージは金塊を模したデザインになっている。.

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ワリオシリーズ

ワリオシリーズ(Wario series)は、主に任天堂が開発・発売している、同社のキャラクター『ワリオ』が登場するコンピュータゲームのシリーズである。.

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ワールドサッカーウイニングイレブン6

『ワールドサッカーウイニングイレブン6』は、コナミ(現コナミデジタルエンタテインメント)より2002年4月25日に発売されたPlayStation 2用ソフト。.

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ヴィヴィアン

ヴィヴィアンまたはビビアン(Vivian)は、ヨーロッパに見られる人物名。; 実在の人名.

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ボナンザブラザーズ

『ボナンザブラザーズ』(Bonanza Bros.)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)が1990年6月に「セガ・システム24」で発売したアーケード用アクションゲーム。シンプルでコミカルな人形のようなキャラクターデザインが特徴。.

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ボム兵

ボム兵 (ボムへい、Bob-omb) は、任天堂が発売したコンピュータゲームソフトのシリーズ、マリオシリーズに出てくる架空のキャラクター。登場時は「ボム兵」と表記されていたが、後に「ボムへい」と表記される事が多くなる。.

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ボンバーマン (Wii)

『ボンバーマン』は、2008年9月25日に発売されたハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)のWii用ゲームソフトである。Wii用ボンバーマンとしては『ボンバーマンランド Wii』に続く2作目となる。 対戦モードに特化したWiiウェア版についても記述する。Wi-Fi対戦では、パッケージ版とWiiウェア版の相互で対戦が可能。.

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ボンバーマン ぱにっくボンバー

『ボンバーマン ぱにっくボンバー』は、ボンバーマンシリーズをモチーフとしたアーケードゲーム。ジャンルは落ち物パズル。.

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ボンバーマンランド

『ボンバーマンランド』 (BOMBERMAN LAND)は、2000年12月21日にハドソンから発売されたPlayStation用ソフト。2008年9月24日にはゲームアーカイブスで配信開始されている。 ボンバーマンのミニゲーム集で、従来のバトルモードも収録している。その後シリーズ化され、さまざまな機種から続編が出ている。.

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ボンバーマンランド2 ゲーム史上最大のテーマパーク

『ボンバーマンランド2 ゲーム史上最大のテーマパーク』(ぼんばーまんらんど2げーむしじょうさいだいのてーまぱーく)は、ハドソンより発売されたゲーム。対応機種が2種類あり、2003年7月17日にPS2 専用で、2003年7月31日にGC専用として発売された。.

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ボンバーマンジェネレーション

『ボンバーマンジェネレーション』は2002年6月27日にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたアクションゲームで、ニンテンドーゲームキューブ用ソフト。.

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ボンバーマンジェッターズ

『ボンバーマンジェッターズ』(BOMBERMAN JETTERS)は、2002年10月2日から2003年9月24日までテレビ東京系で放送されていた、ボンバーマンを元にしたテレビアニメ、またはそのテレビゲームである。.

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ボンバーマンジェッターズ (ゲーム)

『ボンバーマンジェッターズ』は2002年12月19日にハドソンから発売されたアクションゲーム。ニンテンドーゲームキューブ版とPlayStation 2版のボンバーマンシリーズの2作目にあたる。.

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ボボボーボ・ボーボボ

『ボボボーボ・ボーボボ』は、澤井啓夫による日本のギャグ漫画作品。2000年に『赤マルジャンプ』・『週刊少年ジャンプ』(いずれも集英社)等に読切で掲載した後、2001年12号から2007年31号まで『週刊少年ジャンプ』に連載された。略称は「ボーボボ」。独自の作風で人気を博し、単行本の累計発行部数は全28巻で700万部を突破している。また、アニメ化、ゲーム化、コナミよりカードゲーム化もされている。第2部(2006年3号より)からは、タイトルを『真説ボボボーボ・ボーボボ』に改名した。.

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ボボボーボ・ボーボボ 脱出!!ハジケ・ロワイアル

『ボボボーボ・ボーボボ 脱出!!ハジケ・ロワイアル』(- だっしゅつ -)は、2005年3月17日にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたゲームキューブ専用ゲームソフトである。.

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ボスコニアン

『ボスコニアン』(BOSCONIAN)は1981年11月に稼働されたナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)のアーケードゲーム。全方向任意スクロールの2Dシューティングゲーム。サブタイトルは、『スター・デストロイヤー』(Star Destroyer)。.

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トランスフォーマー

トランスフォーマー()は、タカラトミー(旧株式会社タカラ)より発売されている変形ロボット玩具シリーズの総称。アメリカ合衆国の企業であるハズブロやマーベル・コミックとの連携により設定が作られ、世界的な商業展開が行われている。.

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トライフォース (アーケードゲーム基板)

トライフォース(Triforce)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)・ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)・任天堂の3社が共同開発したアーケードゲーム用システム基板。 任天堂のゲーム機「ニンテンドーゲームキューブ」の構造を応用して開発されたものである。そのため、一部のゲームタイトルはゲームキューブと互換性を持たせている。 映像出力用のDAコンバータはゲームキューブより高価な物を使用しており、発色が良い。 初回タイトルの『バーチャストライカー2002』のみ、NAOMIのDIMMボードを搭載した形で販売された。公式には専用基板扱いとなっており、ほかのタイトルの動作保証はない。 それ以降の生産分ではDIMMボード部分は統合されコンパクトになっている。.

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トライクレッシェンド

株式会社トライクレッシェンド()は、家庭用ゲームソフトの開発を主な事業内容とする日本の企業。.

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トニー・ホーク プロスケーター3

トニーホークスプロスケーター3は、2002年に発売されたコンピュータゲームで、ニンテンドーゲームキューブ用ソフトとして作られたほか、PlayStationの一部マシンにもバンドルされている。本作は、スケートボード界の神とも呼ばれるトニー・ホークを主人公に据えたトニー・ホーク プロスケーター2の続篇である。ニンテンドーゲームキューブ.

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トゥルー・クライム:STREETS OF LA

『トゥルー・クライム:STREETS OF LA』(True Crime: Streets of LA)は、アメリカのアクティビジョン社(制作はルクソーフラックス)から発売されたコンピュータゲームソフト。トゥルー・クライムシリーズの第1作目にあたる。 2003年11月3日にPS2、Xbox、GCをプラットフォームとした北米版が発売され、その後も携帯ゲーム、Windows、Mac版で発売された。日本語はカプコンから2004年10月28日にPS2、Xbox用ソフトとして発売された。 PC版ではマルチプレイや新キャラクター、ビデオや音楽などの新しい要素がいくつか追加されている。.

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トゥーンレンダリング

トゥーンレンダリング(英:Cel shading)とは、3次元コンピュータグラフィックスの一種で、2次元の手描きアニメーション、あるいは漫画やイラスト風の作画(いわゆるアニメ絵)でレンダリングさせる技術である。 アニメのセル画で行われる影の塗り分けのように、平板で境界線のはっきりした陰影をつけるシェーディング(Shading)を行うことから、一般的には、「トゥーンシェイド」と呼ばれる。専門的には、「トゥーンシェーディング(Toon shading)」や「セルシェーディング(Cel shading)」とも呼ばれる。 また、これらの画像処理を実現するために使用されるシェーダーを、トゥーンシェーダー(Toon Shader)、あるいはセルシェーダー(Cel Shader)と呼ぶ。 出来上がった画像は、抽象化・単純化されたものであるが、その生成過程は非常に複雑である。.

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ヘリック共和国

ヘリック共和国(ヘリックきょうわこく)は、玩具シリーズ「ゾイド」に登場する惑星Ziに在る架空国家。首都は中央大陸北東部にあるヘリックシティ。.

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ヘイホー (ゲームキャラクター)

ヘイホー(Heiho, 欧米ではShy Guy)は、任天堂が発売したコンピュータゲームソフト『夢工場ドキドキパニック』およびマリオシリーズに登場する架空のキャラクター。.

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ブラッディロア

『ブラッディロア』(BLOODY ROAR)は、エイティング(旧ライジング)開発、エイブルコーポレーション、ハドソンにより販売された3D獣化格闘ゲームのシリーズである。第1作が1997年にアーケードで登場、コンシューマーゲームとしても発売され『4』までシリーズを重ねた。.

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ブラッドレイン

『ブラッドレイン』(BloodRayne)は、Terminal Realityが開発したホラーを基調としたTPSのアクション・アドベンチャーゲーム。日本ではエレクトロニック・アーツからPlayStation 2版とPC版が発売された。またレインの父親との闘いを描く続編の『ブラッドレイン2』、2Dアクションとなった『BloodRayne: Betrayal』が海外では発売されている。.

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プロ野球ファミスタDS

『プロ野球ファミスタDS』(プロやきゅう ファミスタディーエス)は、バンダイナムコゲームス(ナムコレーベル)が2007年11月15日に発売したニンテンドーDS用ソフト。 DSにおけるファミスタシリーズ第1作である。.

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パネルでポン

『パネルでポン』(アルファベット表記:Panel de Pon)は、任天堂開発第一部とインテリジェントシステムズがスーパーファミコン用のゲームソフトとして共同開発し、1995年10月27日に任天堂が日本で発売したアクションパズルゲーム、およびそのシリーズ作品の総称。略称はパネポン。日本国外版では主に“Puzzle League”(パズルリーグ)のシリーズ名称が使われている。 スーパーファミコン版の発売後には任天堂の主要ゲーム機へ対し、登場キャラクターを変更または削除する、ゲームモードを追加するなどのリメイクを施した移植が繰り返された。.

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パラケルスス

ンティン・マサイスによって描かれたパラケルスス Beratzhausen) パラケルススの『長寿の書(''De vita longa'')http://www.geocities.jp/bhermes001/paracelsuslounge42.html パラケルスス研究のラウンジ その4 最近の研究動向2 フランス語圏 bibliotheca hermetica ナイメーヘン・ラドバウド大学研究員 ヒロ・ヒライ)』フランクフルト・アム・マイン、1583年 パラケルスス(スイスドイツ語:Paracelsus)こと本名:テオフラストゥス・(フォン)・ホーエンハイム(Theophrastus (von) Hohenheim, 1493年11月10日または12月17日 - 1541年9月24日)は、スイス出身の医師、化学者、錬金術師、神秘思想家。悪魔使いであったという伝承もあるが、根拠はない。後世ではフィリップス・アウレオールス・テオフラストゥス・ボンバストゥス・フォン・ホーエンハイム(Philippus Aureolus Theophrastus Bombastus von Hohenheim)という長大な名が本名として広まったが、存命中一度も使われていない。バーゼル大学で医学を講じた1年間を例外に、生涯のほとんどを放浪して過ごした。.

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パワーレンジャー・ダイノサンダー

『パワーレンジャー・ダイノサンダー』(Power Rangers Dino Thunder)は、アメリカ合衆国のテレビドラマ。日本の特撮テレビドラマシリーズ「スーパー戦隊シリーズ」の英語版ローカライズ作品「パワーレンジャーシリーズ」の第12シーズンであり、第10作目である。本作は『爆竜戦隊アバレンジャー』がベースとなっている。2004年2月14日から同年11月20日までABCファミリー内のジェティックス(旧:ABCファミリー・アクションブロック)で放送。ABC放送、トゥーン・ディズニーでも放送された。全38話。.

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パワーレンジャー・オペレーション・オーバードライブ

『パワーレンジャー・オペレーション・オーバードライブ』(Power Rangers: Operation Overdrive)は、アメリカ合衆国のテレビドラマ。日本の特撮テレビドラマシリーズ「スーパー戦隊シリーズ」の英語版ローカライズ作品「パワーレンジャーシリーズ」の第15シーズンであり、第13作目である。本作は『轟轟戦隊ボウケンジャー』がベースとなっている。 2007年2月26日から同年11月12日までToonDisney内のにジェティックスて放送された。ABC放送内のABCキッズでも放送。全32話。略称は「PROO」、「オーバードライブ」。.

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パワプロクンポケット5

パワプロクンポケット5は、2003年1月23日にコナミ(※)から発売されたゲームボーイアドバンス用のゲームソフトである。パワプロクンポケットシリーズの5作目にあたる。キャッチコピーは「ゲームがいろいろ盛りだくさん!!」。 ※2006年3月31日の持株会社化に伴い、版権はコナミデジタルエンタテインメントに移っている。.

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パワプロクンポケットシリーズ

『パワプロクンポケットシリーズ』は、コナミデジタルエンタテインメント(以下KDE-J)2006年3月23日に発売されたパワポケダッシュまでは、コナミからの発売だった。同年3月31日付の持株会社化に伴い、発売元・版権が新設子会社のKDE-Jに移行した。から発売されていた野球ゲームのシリーズ。KDE-J内のパワプロプロダクション(旧:ダイヤモンドヘッド)が開発を担当していた。 「パワポケ」、「パワポケシリーズ」、「ポケ」などの略称がある。タイトル(パワプロクンポケット)の英字表記は、『PAWAPUROKUN POCKET』(略称:PAWAPOKE)。.

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パンチアウト!!

『パンチアウト!!』は、任天堂が1980年代に発売したアーケードおよびファミリーコンピュータ(ファミコン)用ボクシングゲームである。ファミコン版には景品版と一般販売版がありタイトルは景品版は『パンチアウト!!』、一般販売版は最終対戦相手にマイク・タイソンを据えたことから『マイクタイソン・パンチアウト!!』となっている。後に景品版はWii、ニンテンドー3DS、Wii Uのバーチャルコンソールでも配信された。 ファミリーコンピュータ版は、後にWii用ゲームとしてリメイクがなされており、本項ではリメイク版に関しても記述する。.

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パーフェクトダーク ゼロ

『パーフェクトダーク ゼロ』(Perfect Dark Zero)は、マイクロソフトより発売されたXbox 360用FPS(ファーストパーソン・シューティングゲーム) である。略称は頭文字をとって「PDZ」とすることが多い。.

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パックマン

『パックマン』 (Pac-Man) は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)より1980年5月22日に発表されたアーケードゲーム、またはそのシリーズのタイトルで同社の看板タイトルである。世界で知られた日本産のコンピュータゲームの一つで、当時ナムコとの関係が一時的に密接となったバリー=ミッドウェイ(後のミッドウェイゲームズ)よりアメリカで発売されると、その知名度から80年代のミッキーマウスと称された。.

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パックマンワールド2

『パックマンワールド2』は、2002年7月25日に、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)より発売された、PlayStation 2用ゲームソフト。1999年に発売された『パックマンワールド 20thアニバーサリー』の続編である。日本未発売だが、海外ではNINTENDO GAMECUBE版、Xbox版、Microsoft Windows版、ゲームボーイアドバンス版もある。また続編の3作目の:en:Pac-Man World 3も出ている。.

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パックマンvs.

パックマンvs.(パックマンブイエス)は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)と任天堂のコラボレーションから生まれた対戦アクションゲーム。ニンテンドーゲームキューブとゲームボーイアドバンスを接続する周辺機器GBAケーブルを用いた新機軸のゲームとして考案されたが一般市販はされなかった。.

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パックンフラワー

パックンフラワー (Piranha Plant) は、任天堂が発売したコンピュータゲームソフトのシリーズ、マリオシリーズに登場する架空のキャラクター。.

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パイロットウイングス

『パイロットウイングス』は、任天堂より発売されたスカイスポーツ・シミュレーションゲームである。.

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ヒメマルのゲームてんこもり!

『ヒメマルのゲームてんこもりっ!』は、姫野かげまるによる日本の漫画作品。『ファミ通キューブ+アドバンス』(エンターブレイン)にて2005年1月号から2006年6月号まで連載された。全18話。.

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ヒロモト森一

ヒロモト 森一(ヒロモト しんいち、1966年1月3日 - )は、日本の漫画家。熊本県出身。.

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ヒカルの碁 (アニメ)

ヒカルの碁 (アニメ)では、ほったゆみ(原作)と小畑健(漫画)による漫画作品『ヒカルの碁』を原作としたアニメ作品およびその関連作品を扱う。.

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ヒカルの碁 (ゲーム)

『ヒカルの碁』(ヒカルのご)は、コナミより2001年10月25日に発売されたゲームボーイアドバンス用ゲームソフト。 囲碁漫画ヒカルの碁を原作としたゲームで、続編として2002年7月18日に『ヒカルの碁2』、2003年3月20日に『ヒカルの碁3』が発売された。.

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ビバリウム

ビバリウム (VIVARIUM) は、日本に存在したゲームソフト開発会社。斎藤由多加によって1996年4月4日に設立。代表作に『The Tower』シリーズ、『シーマン』シリーズなど。所在地は東京都港区三田。.

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ビューティフル ジョー

『ビューティフル ジョー』(VIEWTIFUL JOE)は、カプコンが発売したアクションゲームである。.

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ピーチ (ゲームキャラクター)

ピーチ (Peach)は、任天堂のコンピュータゲーム・マリオシリーズに登場する架空の人物。ピーチ姫 (Princess Peach) とも呼称される。.

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ピットファイター

『ピットファイター』 (Pit Fighter) は、アタリから発売されたアメリカのゲームソフト編 『懐かしのメガドライブ 蘇れメガドライバー !!』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118704 p52-53。 1990年に業務用の対戦型格闘ゲームとして稼働された。日本ではコナミから稼働され、1992年にテンゲンによってメガドライブに移植された。 また、2006年9月21日発売のPlayStation 2用ソフト『ゲーセンUSA ミッドウェイアーケードトレジャーズ』に収録された。.

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ピットフォール

『ピットフォール』 (PITFALL) は、1982年に米国のアクティビジョン社から発売されたAtari 2600用のアクションゲームである。ピットフォールは落とし穴の意味。.

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ピピ (ファミスタ)

ピピ(P.P.)は、バンダイナムコゲームス(旧ナムコ)の野球ゲーム・ファミスタシリーズなどに登場する架空の野球選手(投手)及び監督。左投げ左打ち。ナムコスターズのエース投手。.

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ピカチュウげんきでちゅう

ピカチュウげんきでちゅう.

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ピクミン

『ピクミン』(Pikmin)は、2001年10月26日に任天堂より発売されたニンテンドーゲームキューブ用ゲームソフト。ピクミンシリーズの第1作目。 後にシリーズ化され、2004年には、『ピクミン2』が、2013年には、『ピクミン3』が、2017年には、『Hey! ピクミン』が発売された。 2008年12月25日には『'''Wiiであそぶ ピクミン'''』としてWiiに移植された。.

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ピクミン2

『ピクミン2』(ピクミンツー、Pikmin 2)は、2004年4月29日に任天堂より発売されたニンテンドーゲームキューブ用ゲームソフト。『ピクミン』の続編であり、ピクミンシリーズの第2作目。 2009年3月12日には『Wiiであそぶ ピクミン2』としてWiiに移植された。.

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ピクミンシリーズ

ピクミンシリーズは、任天堂が発売したコンピュータゲームのシリーズ作品である。公式でのゲームジャンルはAIアクションとなっている。.

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テレサ (ゲームキャラクター)

テレサ (Boo) は、任天堂が発売したコンピュータゲームソフトのシリーズ、マリオシリーズに登場する架空のキャラクター。英名のBooとはお化けの意。.

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テン・エイティ シルバーストーム

『テン・エイティ シルバーストーム 』(1080° Avalanche)は、任天堂より発売されたスポーツゲームである。.

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テトリス

テトリス()は、コンピューターゲーム。ジャンルは俗に言う落ち物パズルもの。この種のゲームの元祖的存在であり、1980年代末から1990年代初めにかけ、世界各国で大流行し、現在に至るまで様々な形で移植・アレンジされ、プレイされ続けている。.

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テトリスワールド

『テトリスワールド』(Tetris Worlds)は、欧米で2001年、日本で2002年に発売された、落ち物パズル『テトリス』をベースとしたコンピュータゲーム。 日本では最初に発売されたゲームボーイアドバンス(GBA)版と、GBA版とはやや内容の異なるXbox版とニンテンドーゲームキューブ(GC)版の3機種版が発売されている。欧米ではこの他、Windows版とPlayStation 2(PS2)版も発売されている。 世界で初めてガイドラインに対応したゲームである。ただし、日本国内においては2002年4月18日に発売されたワンダースワンカラー版『テトリス』が最初のタイトルであり、8日後の4月26日にGBA版の本作が発売された。.

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テイルスアドベンチャー

『テイルスアドベンチャー』 (TAILS ADVENTURE) は、1995年9月22日にセガ(後のセガゲームス)から発売されたゲームギア用アクションゲームである。『テイルスのスカイパトロール』同様、ソニックシリーズに登場するテイルスが主人公のスピンオフ作品である。ソニックアドベンチャーDX(ゲームキューブ、Windows)及びソニック ジェムズ コレクション(PlayStation 2、ゲームキューブ)にも収録されている。.

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テイルズ オブ シリーズ

テイルズ オブ シリーズまたはテイルズ シリーズ公式ホームページでは、第3作『テイルズ オブ エターニア』の製品紹介では「テイルズ シリーズ」が、第4作『テイルズ オブ デスティニー2』の製品紹介では「『テイルズ オブ』シリーズ」が用いられている。(Tales series)は、バンダイナムコエンターテインメント(旧ナムコ)より発売されているRPGシリーズ。ゲームを中心とするメディアミックスの展開が行われている。.

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テイルズ オブ シンフォニア

『テイルズ オブ シンフォニア』(TALES OF SYMPHONIA、略称:TOS / シンフォニア)は、2003年8月29日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたニンテンドーゲームキューブ(以下GC)用RPG。2004年9月22日にはPlayStation 2(以下PS2)用に移植された。.

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テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-

『テイルズ オブ シンフォニア - ラタトスクの騎士 - 』(テイルズ オブ シンフォニア ラタトスクのきし - TALES OF SYMPHONIA: Knight of Ratatosk、略称:ラタトスクの騎士 / 国外版タイトル『TALES OF SYMPHONIA: Dawn of the New World』)は、2008年6月26日にバンダイナムコゲームスから発売されたWii用のRPG。公称ジャンル名は「響き合う心を信じるRPG」。.

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テウォンメディア

大元メディア(Daiwon Media 韓国名: 대원미디어)は、アニメーションの企画、制作を主な事業内容とする韓国の企業である。また、日本のアニメや漫画などのローカライズも行っている。.

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デュエル・マスターズ (漫画)

『デュエル・マスターズ』は、トレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」および「デュエル・マスターズ」を題材にした、1999年5月号から『月刊コロコロコミック』で連載されている松本しげのぶ作の漫画、またはそれを原作としたテレビアニメである。.

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デリンジャー

デリンジャー(Derringer)は、小型の拳銃の愛称。.

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データ量の比較

データ量の比較(データりょうのひかく)では、データ量を比較できるよう、昇順に表にする。 データ量は時に情報量と混同されるが、正しくは、情報量はデータ量と深く関係しているものの別の概念であり、原則としてここでは扱わない。.

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デッド トゥ ライツ

デッド トゥ ライツ(Dead to Rights)はナムコ・ホームテック(ナムコのアメリカ法人)が開発し、ナムコが2002年8月28日にXboxと2003年8月7日プレイステーション2にて発売した3Dアクション・シューティングゲーム。海外ではニンテンドーゲームキューブ版とMicrosoft Windows版やゲームボーイアドバンス版も出ている。また続編Dead to Rights IIやPSPのDead to Rights: Reckoningがあるが日本未発売である。プレイステーション3とXbox 360にてリリースされた最新作Dead to Rights: Retributionは日本でも発売された。.

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ディンプス

株式会社ディンプス(英称 Dimps Corporation) は、日本のゲームソフト制作・開発会社。2000年3月設立。旧社名は、株式会社ソキアック。.

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ディディーコングレーシング

『ディディーコングレーシング』() は、レアが開発、任天堂が発売したNINTENDO64用レースゲーム。1997年発売。ドンキーコングシリーズの登場人物、ディディーコングを主役としたスピンオフゲーム作品。.

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ディグダグ

『ディグダグ』 (DIGDUG) は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が1982年3月に発売したアーケードゲーム。および、本作に登場する主人公キャラクターの名称。キャッチコピーは「戦略的穴掘りゲーム」。.

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ディズニーのコンピュータゲーム作品

ディズニーのコンピュータゲーム作品一覧(ディズニーのコンピュータゲームさくひんいちらん) この記事は、様々なディズニーキャラクターが出演しているコンピュータゲームの一覧です。この一覧は完全ではなく、全ての作品が網羅されているものでもありません。.

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デコトラ

デコトラはデコレーショントラックの略であり、コンテナ部のペイント塗装やマーカーランプやアンドンといった電飾装備、ステンレス製やクロムメッキを施されたエアロ部品などを用いて外装を飾ったトラックを指す用語である。別名アートトラックとも呼ばれる。.

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デジモンバトルクロニクル

『デジモンバトルクロニクル』は、アメリカのBLACKSHIPという会社が製作しアメリカで先に発売され、バンダイが和訳等をして日本で発売した2D対戦アクションゲームである。4人同時プレイが可能。 2004年7月29日に、PlayStation 2・ゲームキューブ・Xboxの3機種で発売された。Xbox版はXbox 360のHDDを使用した上位互換機能に対応している。.

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デジモンワールド

『デジモンワールド』は、1999年1月28日にバンダイより発売されたPlayStation(PS)用育成ロールプレイングゲーム。デジタルモンスターシリーズ初のPS用ソフト(テレビゲームとしては2作目)である。 デジモンサマーキャンペーン特典のものには名前の文字が銀色基調の虹色に輝くメタルグレイモンのデジモンカードが付属した。また、2001年7月26日には廉価版『デジモンワールド PlayStation the Best for family』が発売された。.

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デジモンワールドX

デジモンワールドXはバンダイの携帯ゲームデジタルモンスターシリーズのビデオゲーム。 2005年にPlayStation 2、ニンテンドーゲームキューブ、Xboxの3機種で同時発売され、Xbox版はバンダイ最後のXbox用ソフトであった。 前作『デジモンワールド3 新たなる冒険の扉』が2002年に発売されたのを最後に滞っていたデジモンワールドシリーズだが、約2年半の沈黙を破って、初のPlayStation以上の機種で発売されるというリリースだった。 略称は「デジワーX」。2005年1月6日発売。バンダイ公表の公式ジャンルはアクションRPG。日本国外でのタイトルはDigimon World 4。.

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フロム・ソフトウェア

株式会社フロム・ソフトウェアは、日本のコンピュータゲームソフト制作会社である。.

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フロッガー (ゲーム)

『フロッガー』 (FROGGER) は、1981年にコナミ(後のコナミデジタルエンタテインメント→コナミアミューズメント)が開発し、セガ・エンタープライゼス(後のセガ・インタラクティブ)およびセガ・グレムリンからアーケードゲームとして発売されたアクションゲームである。21世紀初頭現在では古典的な作品と捉えられる傾向にあるが、発売当時は画期的だった。いまだに人気があり、インターネット上でも同系統の作品が各種配布されている。後の作品にもコナミ自身のものを含め、ゲームやアニメ、テレビ番組、音楽作品などに本作を題材あるいはモチーフとしたものがある。.

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ファミリーコンピュータ

ファミリーコンピュータ(Family Computer)は、任天堂より1983年(昭和58年)7月15日に発売された家庭用ゲーム機。型番はHVC-001。HVCはHome Video Computerの略である。日本国内での略称・略記はファミコン・FC。任天堂の公式表記では「コンピュータ」と末尾の長音を伸ばしていない。当時の発売価格は14,800円。 日本国外では、主要部分の仕様が同一の“Nintendo Entertainment System”(ニンテンドーエンターテインメントシステム、略称:NES)として発売されている。ただし、カセットや周辺機器は接続部分の機械的な仕様の違いでお互いの互換性はない。また、ファミリーコンピュータには搭載されてない「海賊版対策回路」が組み込まれている。 また、2016年(平成28年)に30本のソフトウェアを内蔵し、オリジナルの筐体を小型化したデザインで復刻したニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(後述)が発売された。日本国外では同様のコンセプトでNES Classic Editionが販売された。.

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ファミリーコンピュータ ロボット

ファミリーコンピュータ ロボットは、任天堂の家庭用ゲーム機ファミリーコンピュータ(ファミコン)用の周辺機器の一つ。ファミコンと連動して動くロボットである。略称はファミコンロボット、ファミコンロボ等。ロボット単体の型番はHVC-012。 1985年7月26日発売、開発者は横井軍平。.

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ファミリーコンピュータ ディスクシステム

ファミリーコンピュータ ディスクシステム (Family Computer Disk System) とは、任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用の周辺機器。「ファミコンディスクシステム」あるいは単に「ディスクシステム」とも略される。専用のディスクメディアに書き込まれたソフトウェアを読み込むことでゲームができる。日本国内で1986年(昭和61年)2月21日に発売された。メーカー希望小売価格15,000円。対応ソフトは199タイトル、ソフト総売り上げ数は5,339万本。.

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ファミリースタジアム

ファミリースタジアム(Family Stadium)は、以下のスポーツゲーム(野球ゲーム)作品およびそのシリーズの総称。略してファミスタ(Famista)とも呼ばれる。「ファミリースタジアム」と略称の「ファミスタ」は共にバンダイナムコエンターテインメント(旧ナムコ、バンダイナムコゲームス)の登録商標である。 シリーズ全般の概要とシリーズ作品の一覧については、ファミスタシリーズを参照。.

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ファミリースタジアム2003

『ファミリースタジアム2003』(ファミリースタジアムにせんさん)は、2003年5月30日にナムコが発売したニンテンドーゲームキューブ用野球ゲームである。.

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ファミコンミニ

ファミコンミニ (FAMICOM MINI) は、過去にファミリーコンピュータ用として発売されたゲームソフトを、任天堂がゲームボーイアドバンス向けに移植したシリーズ。2004年に、第一弾、第二弾、ディスクシステムセレクションの3回に分けてそれぞれ10タイトルずつ発売された。.

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ファミコンウォーズ

ファミコンウォーズ(Famicom Wars)は、任天堂とインテリジェントシステムズで開発・発売されたウォー・シミュレーションゲーム、およびシリーズの名称。関連作である『ゲームボーイウォーズ』シリーズについてもここで述べる。.

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ファミスタ3

『ファミスタ3』(Famista 3)はナムコが1993年10月29日に発売したゲームボーイ用ソフト。日本国内でのみ発売。.

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ファミスタ64

『ファミスタ64』(ファミスタろくよん〔※当時のラジオCMより。脚注参照〕、Famista 64)は1997年11月28日にナムコがNINTENDO64(N64)用に発売した野球ゲーム。ナムコが日本国内で発売した唯一のN64用ソフトである。 ファミスタシリーズは1986年の第1作目以来、本作まで12年連続して任天堂製家庭用据置型ゲーム機において新作が発売され続けたが、本作発売後、2003年5月30日の『ファミリースタジアム2003』(ニンテンドーゲームキューブ)まで、約6年にわたって発売されなかった(任天堂製家庭用携帯ゲーム機の新作は、約5年の2002年6月28日に『ファミスタアドバンス』が発売された)。.

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ファミスタシリーズ

ファミスタシリーズ(Famista Series)は、バンダイナムコエンターテインメント(以下“ BNEI ”)が販売している日本の家庭用コンピュータゲーム用シリーズ。ジャンルは野球ゲーム。2016年(平成28年)にはシリーズ30周年を迎え、累計シリーズは50作品以上、シリーズ累計販売本数は1,500万本を突破している。 発売元となる企業は合併などで幾度も名称を変えており、初作から2006年(平成18年)3月31日まではナムコ(旧)。その後「バンダイナムコゲームス ナムコレーベル」→「バンダイナムコゲームス(NBGI)」→「バンダイナムコエンターテインメント」となる(法人格そのものは継承され続けている。開発会社などの推移など、より詳しくは#作品概要・#作品一覧を参照)。これ以降は発売当時の企業名で記載し、“ 現・〜”の記述は省略した。.

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ファミ通アワード

ファミ通アワード(ファミつうアワード)とは、ゲーム雑誌『ファミ通』(エンターブレイン)の企画で、読者からの投票・販売本数・話題性などを元に、その年に発売されたゲームソフトから秀逸なソフトや、ゲームクリエーター・製作会社などを選んで贈られるゲームの賞である。.

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ファミ通DS+Wii

『ファミ通DS+Wii』(ファミつうディーエスプラスウィー)は、カドカワが発行していた、『週刊ファミ通』の姉妹誌。発売はKADOKAWA、ブランドはエンターブレイン。任天堂系ハードの記事を扱う。新ハードが発売するのに伴って誌名も変化している。.

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ファンタシースターオンライン

『ファンタシースターオンライン』(Phantasy Star Online)は、セガ(後のセガゲームス)が運営していたオンラインゲーム。略称は「PSO」。開発はソニックチーム。 2000年12月21日、ドリームキャスト用ソフトとして初登場した。日本で初めて成功した家庭用ゲーム機用オンラインゲームと言える作品で、第5回日本ゲーム大賞を受賞した。後にバグの修正や難易度・レアアイテムなどが追加変更された『Ver.2』や、ドリームキャスト生産終了以降はプラットフォームを変えてバージョンアップ版が多数発売された。 ロールプレイングゲーム「ファンタシースターシリーズ」の一つであるが、ストーリー内容については具体的に過去作との繋がりは薄いため、プレイしていなくても問題は無いように配慮されている。 2010年12月27日に、Windows版をはじめとする一連の『PSO』シリーズは全ての(オフィシャル)オンラインモードサービスが終了した。.

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ファンタシースターオンライン ブルーバースト

『ファンタシースターオンライン ブルーバースト』(Phantasy Star Online Blue Burst)は、Windowsプラットフォーム向けに発売された、ファンタシースターオンラインシリーズのオンラインロールプレイングゲームである。 セガ(後のセガゲームス)およびソニックチームが、開発と運用を行なっていた。通称は、「PSOBB」。.

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ファンタシースターオンライン エピソード1&2

『ファンタシースターオンライン エピソード1&2』 (Phantasy Star Online Episode1&2) は、2002年9月12日にニンテンドーゲームキューブ用ソフトとして発売されたネットワーク対応RPG。2003年1月16日にXbox用ソフトとしても発売された。 その後『ファンタシースターオンライン エピソード1&2 Plus』(Phantasy Star Online episode1&2 plus)が発売されたが、こちらはオフラインモード関連の強化をしたマイナーチェンジバージョンである。 2004年7月にWindows版『ファンタシースターオンライン ブルーバースト』として移植/追加修正された。.

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ファンタシースターオンライン エピソード3 カードレボリューション

『ファンタシースターオンライン エピソード3 カードレボリューション』 (Phantasy Star Online Episode III C.A.R.D. Revolution) は、2003年11月27日に発売されたニンテンドーゲームキューブ用ゲームソフト。『ファンタシースターオンライン』 (PSO) シリーズのひとつである。 従来のシリーズとは異なり、ジャンルはオンラインカードゲームとなっている。開発と運用はセガ(後のセガゲームス)およびソニックチーム、ゲームバランスの監修(後述のカドレボ)は猿楽庁が行なっている。 「PSOep3」もしくは単に「EP3」と呼ばれることが多い。 本作において最も特徴的なのが、システムが従来のアクションRPGからカードゲーム方式のものへと変更された点である。.

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ファンタシースターシリーズ

ファンタシースターシリーズは、セガゲームス(2015年3月まではセガ)から発売されているロールプレイングゲームシリーズである。全作品でサイエンス・フィクションを題材としており、舞台はSFとファンタジーを融合させたものとなっている。 シリーズは大きく分けて、最初にリリースされた『ファンタシースター』と続編群を含めた初期4部作(以下、4部作)、オンラインRPG『ファンタシースターオンライン』(以下、PSO)、オンラインRPG『ファンタシースターユニバース』(以下、PSU )シリーズの3種類に区分できる。.

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ファンタシースターZERO

『ファンタシースターZERO』(ファンタシースター ゼロ、PHANTASY STAR 0、略称 PS0、PSZ)は、セガ(後のセガゲームス)から2008年12月25日に発売された、ニンテンドーDS用ゲームソフトである。 この項目ではニンテンドーDSiウェアの『ファンタシースターZERO Mini』も併せて記述する。.

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ファンタスティック・フォー

『ファンタスティック・フォー』(The Fantastic Four、略称はFF、F4など)は、マーベル・コミック刊行のアメリカン・コミックスに登場するヒーローチームである。また、彼らが登場するコミック、アニメ、映画のタイトルにも使われている。 『スパイダーマン』、『X-メン』などと並ぶマーベル・コミックの基幹タイトルのひとつである。.

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ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]

『ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』(Fantastic Four)は、2005年のアメリカ映画。アメリカン・コミックスの『ファンタスティック・フォー』を原作としたSF映画、またアクション映画でもある。2005年7月に一部を除き全世界でほぼ同時に公開された。.

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ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル

『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』(FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES、略称:FFCC)は、ゲームデザイナーズ・スタジオとスクウェア・エニックスが開発し、任天堂が発売したロールプレイングゲームである。2003年8月8日に発売された。.

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ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト(FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES: Ring of Fates、略称:FFCC Rofなど)は、2007年8月23日にスクウェア・エニックスから発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。ゲームソフトのイメージソングはaikoの「星のない世界」(ゲーム内には未収録)。.

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ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー

『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー』(FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES: The Crystal Bearers、略称:FFCCTCB、FFCCCB、クリスタルベアラーなど)は、スクウェア・エニックスから2009年11月12日に発売されたWii用ゲームソフト。.

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ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルシリーズ

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルシリーズ (英字: FINAL FANTASY Crystal Chronicles series)は、スクウェア・エニックスが開発するコンピュータゲーム「ファイナルファンタジーシリーズ」(以下FFシリーズ)の外伝的シリーズ作品である。略称はFFCCシリーズ。.

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ファイナルファンタジーシリーズの作品一覧

ファイナルファンタジーシリーズの作品一覧(ファイナルファンタジーシリーズのさくひんいちらん)では、スクウェア・エニックスによる日本のRPGシリーズ作品であるファイナルファンタジーの作品、およびその派生作品の一覧を挙げる。 特に注意書きがない場合、ジャンルは全てRPGである。「インターナショナル」の付いたタイトルは日本国外版に追加要素を施した作品で、声優を起用している作品は北米版の声優がボイスを担当している。 2003年4月1日以降発売のソフトは、スクウェア・エニックスより開発・販売されている。ただし一部販売会社が異なり、『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』は任天堂が販売している。 第一作・番号付けがされたナンバリングの作品以外にも、『タクティクス』シリーズや『クリスタルクロニクル』シリーズなど、独自にシリーズ展開されているナンバリングの作品以外の作品が複数存在する。 ※FC.

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ファイナルファンタジーXI

『ファイナルファンタジーXI』(ファイナルファンタジーイレブン、FINAL FANTASY XI、略称:FFXI、FF11)は、スクウェア・エニックスが開発したファイナルファンタジーシリーズ初のオンラインゲームMMORPGコンシューマーゲームとしては世界初。。 2000年1月29日に開催されたイベント「スクウェア・ミレニアム」において、『ファイナルファンタジーIX』、『ファイナルファンタジーX』と共に発表された。 インターネットを通じて不特定の多数の人がゲーム上でコミュニケーションを取り、モンスターと戦ったり、販売品の製造、売買をゲーム内で行う。これらはスクウェア・エニックスのオンラインサービス「PlayOnline」を通じて提供される。また、運用開始時点ではサンマイクロシステムズ社のOS、Solarisが採用されていた。.

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ファインディング・ニモ

『ファインディング・ニモ』(原題:Finding Nemo)は、2003年公開のアメリカのアニメーション映画である。.

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ファイアーエムブレム

『ファイアーエムブレム』(Fire Emblem)は、開発:インテリジェントシステムズ (IS)、発売:任天堂のコンピュータゲームにおけるシリーズ作品。略称は「FE」。ジャンルは全タイトルともシミュレーションロールプレイングゲーム (SRPG) である。 狭義では、同シリーズのそれぞれの作品内において重要な役割を果たす“炎の紋章”とも呼ばれるアイテムのことを指す。この場合、単に「エムブレム」と表記する場合もある。.

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ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡

『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』(ファイアーエムブレム そうえんのきせき、Fire Emblem: Path of Radiance)は、インテリジェントシステムズ開発、任天堂発売のニンテンドーゲームキューブ(GC)専用ゲームソフト。キャッチコピーは「守るべき者のため ただ戦う」。.

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ファイアーエムブレム 暁の女神

『ファイアーエムブレム 暁の女神』(ファイアーエムブレム あかつきのめがみ、Fire Emblem: Radiant Dawn)は、インテリジェントシステムズ開発、任天堂発売のWii専用ゲームソフト。キャッチコピーは「共に戦い、共に生きる」。.

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ファクター5

ファクター5は、テレビゲームのソフトウェア開発団体である。1987年ケルンにて5人で立ち上げた会社に由来する。1994年カリフォルニア州サンラファエルに移転。現在の社長は5人の創立者の一人であるジュリアン・エッゲブレヒト。シューティングゲーム「タリカン」シリーズで知られる。.

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ドラえもん みんなで遊ぼう!ミニドランド

『ドラえもん みんなで遊ぼう!ミニドランド』(ドラえもん みんなであそぼう!ミニドランド)は2003年7月18日にエポック社から発売されたニンテンドーゲームキューブ用ゲームソフト。 ゲーム開発はアジェンダ、プログラムはエルイーディー、キャラクターモデリングはG-style、音楽はJOE DOWN STUDIOで製作された。.

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ドラえもんの派生作品

ドラえもんの派生作品(ドラえもんのはせいさくひん)では、藤子・F・不二雄の漫画『ドラえもん』を元にした、原作者以外の手による派生作品をまとめる。ただし、いわゆる公式とされる作品を対象とし、同人による作品は含まない。 藤子・F・不二雄以外の者が執筆あるいは制作した『ドラえもん』派生作品については研究が進んでおらず、検証可能な資料も不足しているため、すべての派生作品をこの記事で網羅しているわけではない。 藤子・F・不二雄以外の者が執筆あるいは制作した『ドラえもん』および『ドラえもん』派生作品の多くは、作者名義の表記方法が以下の2つに大別される(例外もある)。.

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ドラえもんWii ひみつ道具王決定戦!

『ドラえもんWii ひみつ道具王決定戦!』(ドラえもんウィー ひみつどうぐおうけっていせん)は、2007年12月6日にセガ(後のセガゲームス)から発売されたWii専用のひみつ道具パーティゲーム。『マリオパーティ8』のように、Wiiリモコンでサイコロを振ったり、4人でミニゲームをすることができる。なお、『ドラえもん』のゲームシリーズで初のWiiソフトである。メインはボードゲーム。.

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ドラゴンボール

『ドラゴンボール』(DRAGON BALL)は、鳥山明(BIRD STUDIO)による日本の漫画作品とその作中に登場するアイテムの名称。略称は『DB』。.

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ドラゴンボール 天下一大冒険

『ドラゴンボール 天下一大冒険』( - てんかいちだいぼうけん)は、2009年7月23日にバンダイナムコゲームス(バンダイレーベル)から発売されたWii用3D横スクロールアクションゲームである。Wii最後のドラゴンボールシリーズのゲームソフトであった。.

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ドラゴンボールZ (ゲーム)

『ドラゴンボールZ』(ドラゴンボールゼット、DRAGON BALL Z/龍珠Z)は2003年2月13日にディンプスが開発しバンダイから発売されたPlayStation 2用の3D対戦アクションゲームである。 同年の11月28日にニンテンドーゲームキューブ版が発売された。.

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ドラゴンボールZ Sparking! METEOR

ドラゴンボールZ Sparking! METEOR(ドラゴンボールゼット スパーキング メテオ、DRAGON BALL Z Sparking! METEOR)は、スパイク開発、バンダイナムコゲームス発売の3D対戦アクションゲーム。.

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ドラゴンボールZ Sparking! NEO

ドラゴンボールZ Sparking! NEO(-ゼット スパーキング ネオ、DRAGON BALL Z Sparking! NEO)は、スパイク開発、バンダイナムコゲームス発売の3D対戦アクションゲーム。.

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ドラゴンドライブ

『ドラゴンドライブ』は、『月刊少年ジャンプ』で連載された、佐倉ケンイチによる少年漫画、およびそれを原作としたアニメ作品。または、同作品を元とするトレーディングカードゲーム。.

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ドラゴンズレア

『ドラゴンズレア』(Dragon's Lair)は1983年にCinematronics社が発売したレーザーディスクゲーム(LDゲーム)である。 最初期のLDゲームのひとつであり、ゲーム史上初めてムービー(アニメ)を本格導入したことで知られる。.

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ドリームミックスTV ワールドファイターズ

『ドリームミックスTV ワールドファイターズ』 (DREAMMIX TV WORLD FIGHTERS) は、コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)、タカラ(現・タカラトミー)、ハドソンの3社が共同制作し、2003年12月18日にハドソンがPlayStation 2(PS2)とニンテンドーゲームキューブ(GC)で発売した対戦アクションゲームである。略称は「DMTV」、「WF」など。本作は日本国内のみ発売された。 2005年3月31日には、廉価版「ハドソン・ザ・ベスト」として両機種版とも再発売された。ハドソンがGC向けに発売したゲームソフトとしては、このベスト版が最後のソフトとなった(なお、この廉価版を除けば『ボボボーボ・ボーボボ 脱出!!ハジケ・ロワイアル』が最後となる)。 タイトルの「TV」の発音は「テレビ」ではなく「ティーヴィー」である(ゲーム中タイトル画面のタイトルコールより)。.

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ドリームキャスト

ドリームキャスト(Dreamcast)は、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)が発売した家庭用ゲーム機である。一般にはDCやドリキャスの略称で呼ばれる。.

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ドリームキャストのゲームタイトル一覧

ドリームキャストのゲームタイトル一覧(ドリームキャストのゲームタイトルいちらん)では、ドリームキャスト対応として日本国内で発売された全499タイトルのゲームソフトを発売順に列記する。 追加要素などを含まない廉価版は除く。ドリームキャストダイレクト専売ソフトは、行の最後に◎を表記。.

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ドルビーラボラトリーズ

ドルビーラボラトリーズ(英語:Dolby Laboratories, Inc.)は、映画、テレビ、記録メディアその他の音響記録・再生技術の研究、開発を行う米国の企業である。現在、サンフランシスコ(本社)、バーバンク、ニューヨーク、ロンドン、東京他にオフィスを持つ。.

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ドルフィン

ドルフィン(dolphin).

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ドルアーガの塔

『ドルアーガの塔』(ドルアーガのとう、The Tower of Druaga)は、1984年7月にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)より発表されたアーケードゲームおよびゲームの舞台となった塔の名前。『バビロニアン・キャッスル・サーガ』の第1作。略称は『TOD』。 アクションロールプレイングゲームの草分け的存在である。.

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ドンキーコンガ

『ドンキーコンガ』 は、任天堂より発売された音楽ゲーム、及びそのシリーズである。 ラインナップは以下の通り。.

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ドンキーコング たるジェットレース

『ドンキーコング たるジェットレース』(Donkey Kong Barrel Blast、Donkey Kong Jet Race)は、パオン(当時、のちパオン・ディーピー)が開発し、任天堂が発売したWii専用ゲームソフト。.

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ドンキーコング3

『ドンキーコング3』 (Donkey Kong 3) は、1983年に任天堂から発売されたアーケードゲームである。翌年7月4日にファミリーコンピュータに、8月20日にはゲーム&ウオッチにも移植された。ファミコン版が2008年7月23日からWiiのバーチャルコンソールで、2013年3月27日からニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで、2013年11月6日からWii Uのバーチャルコンソールでそれぞれ配信されている。.

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ドンキーコングシリーズ

ドンキーコングシリーズ は、主に任天堂が開発・発売している同社のキャラクター『ドンキーコング』と、その仲間たちが登場するコンピュータゲームのシリーズ、およびメディアミックスである。.

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ドンキーコングジャングルビート

ドンキーコングジャングルビート(DONKEY KONG JUNGLE BEAT)は、任天堂からニンテンドーゲームキューブ用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。2003年7月に設立された任天堂東京制作部が初めて手がけたソフトである。2008年12月11日に『Wiiであそぶ ドンキーコングジャングルビート』としてWiiに移植された。.

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ドカポンシリーズ

ドカポンシリーズは、スティングが発売しているコンピュータゲームのシリーズ。かつての販売元はアスミックだった。RPGの要素を取り込んだすごろくタイプのボードゲームである。.

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ドカベン

『ドカベン』は、水島新司による日本の野球漫画、およびそれを原作としたアニメ・映画・ゲーム作品。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて、1972年から1981年まで連載された。 神奈川県の明訓高校野球部に所属する主人公の「ドカベン」こと山田太郎と、同級生でチームメイトの岩鬼正美、殿馬一人、里中智、微笑三太郎などの仲間達を中心とした野球漫画。主な舞台は高校野球である。 ただ、連載初期に描かれた中学時代では、山田、岩鬼、山田の妹サチ子の3人を主軸とし、鷹丘中学を舞台とした柔道漫画だった(この部分は実写版映画で忠実に再現された。山田はストーリー中で柔道部から野球部に移籍している)。単行本7巻目に至り、野球漫画へ方向転換する。元々野球漫画として描く計画だったようで、野球をやることへの伏線は最初から張られている。作者は「当時ライバル誌に『男どアホウ甲子園』で同じく野球作品を連載していたため控えていた」と雑誌のインタビューで答えている。 当時魔球などの超人的・非現実的要素の多かった野球漫画にあって、配球の読みなどのリアルな野球の描写を盛り込んだことは斬新で、躍動感のある水島独特の画風も手伝って野球漫画の新境地を開拓した。また水島によれば、本作品以前はヒット作に恵まれていなかったものの、本作品では前述の岩鬼を主人公の山田に絡ませたことで物語が大きく展開してヒットに繋がり、さらに里中、殿馬の登場時にはそれまで自分の作品には恵まれなかった女性ファンが倍増したという。 続編に『大甲子園』、『ドカベン プロ野球編』、『ドカベン スーパースターズ編』、『ドカベン ドリームトーナメント編』がある。ドリームトーナメント編の終了を以てドカベンシリーズが完全完結した。全シリーズを含めた総巻数は205巻で、シリーズ累計としては作品終了時点で日本で最も巻数の多い作品となった。.

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ドクターマリオ

『ドクターマリオ』(Dr.

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ニンテンドー3DS

E3 2010で披露された拡張現実技術デモ「的当て」 ニンテンドー3DS(ニンテンドースリーディーエス、Nintendo 3DS)は、任天堂が開発、発売した携帯型ゲーム機である。2011年2月26日に日本で発売されたのを皮切りに、世界各国で販売されている。 2004年から発売開始されたニンテンドーDSシリーズを後継する携帯ゲーム機である。コンセプトは「持ち歩く、響きあう、毎日が新しい。」。CMなどでは「メガネがいらない3DのDS」というキャッチコピーも用いられている。.

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ニンテンドーゲームキューブのゲームタイトル一覧

ニンテンドーゲームキューブのゲームタイトル一覧(ニンテンドーゲームキューブのゲームタイトルいちらん)では、ニンテンドーゲームキューブ対応として日本国内で発売された全284タイトルのゲームソフトを発売順に列記する。 追加要素などを含まないベスト版は記載しない。●のついているソフトは、ディスク2枚組のソフト。.

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ニンテンドーゲームキューブメモリーカード

ニンテンドーゲームキューブメモリーカード(Nintendo GameCube Memorycard)とは、ニンテンドーゲームキューブのゲームのセーブデータを保存するためのメモリーカードである。.

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ニンテンドーDS

閉じたときのニンテンドーDS本体。下部の凹み部分はGBAスロット。 ニンテンドーDS(ニンテンドーディーエス、Nintendo DS、略称: DS)は、2004年(平成16年)に任天堂から発売された携帯型ゲーム機。.

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ニンテンドーDSi

ニンテンドーDSi(ニンテンドーディーエスアイ、略称: DSi)は、2008年11月1日に任天堂から発売された携帯型ゲーム機。ニンテンドーDS・ニンテンドーDS Liteの上位モデルに当たる。 本項では、2009年11月21日に日本国内にて発売されたDSiの上位機種「ニンテンドーDSi LL」(ニンテンドーディーエスアイ エルエル)についても記述する。.

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ニンテンドウパワー

ニンテンドウパワーで使用されたSFメモリカセットのパッケージ。 ニンテンドウパワー(NINTENDO POWER)は、1997年9月30日から2007年2月28日まで日本国内のローソンおよび任天堂が実施したゲームソフトの書き換え販売サービスである。フラッシュメモリを搭載した書き換え専用カセットにスーパーファミコンやゲームボーイのソフトを書き込んで販売した。 当初はローソン各店舗へ設置されたマルチメディア端末機Loppi(ロッピー)で供給されるサービスの1つとして運営された。しかし需要の低下から2002年8月31日にローソンでの書き換えサービスを終了し、2002年9月1日からは各地の任天堂サービスセンターへ直接申し込む形式に変更された。.

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ニード・フォー・スピード ナイトロ

『ニード・フォー・スピード ナイトロ』(Need for Speed: Nitro)、は、2009年にエレクトロニック・アーツが発売したレースゲーム。 また、ニードフォースピードシリーズのニンテンドーDS版としては、今作が初めての日本での発売となった。 今作ではリアル路線でなくカートゥーン調なのが特徴。ブランドtokidokiとタイアップしている。.

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ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド

『ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド』(Need for Speed: Most Wanted)略称NFSMWはEAカナダが開発し、エレクトロニック・アーツが2005年11月15日に米国で発売したレースゲーム。 このゲームはゲームプレーの大半に警察追跡の要素と、ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド シリーズから追加された車のカスタマイズを特徴としている。 海外ではニード・フォー・スピード シリーズ10周年を記念しブラック エディション(Black Edition)と呼ばれる限定版も通常版と同時に発売されている。なお日本語版はブラック エディションの内容と同等である。ブラック エディションはレースの追加とスペシャルチューンされたBMW M3 GTRと1967年型 Chevrolet Camaro SS、他多数のスペシャルチューン仕様の車を含んでいる。その他メイキングビデオ、インタビューなどが収録されているDVDも同梱されている。日本語版では一般車に衝突した際の警察無線の台詞は削除されている。 Xbox 360版においては"22 CHARACTERS LIMIT"がタイトルであると誤解されるケースもあるが、これはXbox Live等におけるタイトルの長さに関するエラーメッセージである(ちなみに"Need for Speed: Most Wanted"で27文字である)。なお後に「NFS Most Wanted」と表記が修正された。 日本ではシリーズ最後のゲームキューブ版でもある。 2007年アジア室内競技大会では、eスポーツの種目の一部として使用された。.

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ニード・フォー・スピード ホット・パースート2

『ニード・フォー・スピード ホット・パースート2』 (Need for Speed: Hot Pursuit 2) 略称NFSHP2はEA Black Boxが開発し、2002年エレクトロニック・アーツによって発売されたレースゲーム。.

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ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド

『ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド』 (Need for Speed: Underground) 略称NFSUGは、EA Black Box開発2003年米国のエレクトロニック・アーツによって発売されたレースゲームである。アーケードゲームは2004年にエイブルコーポレーションによって発売されたら。.

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ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド2

『ニード・フォー・スピード アンダーグラウンド2』 (Need for Speed: Underground2) 略称NFSUG2は、2004年EAカナダが開発し米国のエレクトロニック・アーツによって発売されたレースゲームである。.

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ニード・フォー・スピード カーボン

『ニード・フォー・スピード カーボン』(Need for Speed: Carbon、NFSC)は、EA Black Boxが開発し、エレクトロニック・アーツが2006年11月1日に米国で発売したレースゲーム。日本語版は2006年12月21日発売。 プレイステーション3とWiiにリリースされるものとしては、最初のニード・フォー・スピードとなる。また、北米においてはニンテンドーゲームキューブやXbox向けにもリリースされている。ニード・フォー・スピード カーボンに登場する多くの車はニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッドで登場した車両が多数含まれており、新しい車両としてはアウディルマンクワトロ、シェルビーGT500、ダッジチャレンジャーコンセプトなどが含まれている。カーボンのヒロインにはエマニュエル・ヴォージアが起用された。また、モスト・ウォンテッドに登場したクロス巡査部長が賞金稼ぎとなり序盤やストーリー本編に少しながら登場している。.

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ホームランド (ゲームソフト)

ホームランド(HOMELAND)は、チュンソフト発売のニンテンドーゲームキューブ用ロールプレイングゲーム(RPG)。当初の販売形態はゲームの公式サイトでのネット通販のみ(発売日は2005年4月29日)だったが、6月30日から一般の店頭でも購入できるようになった。 ネットワーク対応であり、別売りのブロードバンドアダプタを使用してオンラインマルチプレイが可能である。 ソフト単品が5,800円、ブロードバンドアダプタ同梱版が6,800円で販売された。 本作はネットワーク対応のRPGであるが、ネットワークプレイは無料である(通信にかかる費用は別)。 また管理会社に利用登録をする必要もない。.

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ダイナソープラネット

ダイナソープラネット.

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ベネリM3

ベネリM3(Benelli Model 3)は、イタリアのベネリ社がベネリM1・M2の後継モデルとして開発した散弾銃である。.

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ベースボール (ファミコン)

『ベースボール』 (BASEBALL) は、1983年12月7日に任天堂から発売された、ファミリーコンピュータ(ファミコン)用ゲームソフトである。1986年2月21日にディスクシステムへ移植されている。.

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ベック (ゲーム会社)

株式会社ベック (BEC)は、かつて存在したバンダイナムコゲームスの子会社。 BECはBANDAI ENTERTAINMENT COMPANYの頭文字をとったもので、バンダイレーベルのキャラクターゲームの開発を行っていた。2011年4月1日にバンプレソフトと合併し、株式会社B.B.スタジオとなる(新会社の沿革はバンプレソフトを継承)。.

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ベア・ナックル

『ベア・ナックル』は、1991年8月にメガドライブで発売されたセガ(後のセガゲームス)のベルトスクロールアクションゲーム、およびそのシリーズの名称である。タイトルの「ベアナックル」は、素手で戦うことを指すボクシング用語ベアナックル・ボクシングから来ている。.

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ベイブレード

『ベイブレード』(Beyblade)は、1999年7月からタカラ (現タカラトミー)が発売している現代版ベーゴマ(玩具)。 ベイブレード第1世代として、『爆転シュート ベイブレード』(ばくてんシュート ベイブレード)は2001年から2002年に全国の小学生の間で大流行した。2008年からは、第2世代『メタルファイト ベイブレード』が展開された。2015年からは、第3世代『ベイブレードバースト』が発売されている。 ここでは主に、アニメ、漫画以外の玩具自体について説明する。.

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ベジータ

ベジータは、鳥山明の漫画『ドラゴンボール』および原作とするアニメ『ドラゴンボールZ』『ドラゴンボールGT』『ドラゴンボール改』『ドラゴンボール超』に登場する架空のキャラクター。声優は堀川りょう(『ドラゴンボールZ』では「堀川亮」名義)。.

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アバンダンウェア

アバンダンウェア (Abandonware) とは、著作権者が既に販売をやめたりサポートしていないソフトウェア、あるいは様々な理由により、誰が著作権者であるか不明なソフトウェアを指すために用いられる語である。 この用語は法的な意味を持たない。すなわち「アバンダンウェア」と呼ばれているソフトウェアの複製物を、著作権者の許諾なしに取得することが法的に許されているわけではない。著作権者がその著作権を放棄するなどの理由により著作権が消滅しない限り、全てのアバンダンウェアは著作権の保護期間が経過するまで、著作権の対象となる。.

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アメリカンチョッパー2 フルスロットル

『アメリカンチョッパー2 フルスロットル』(American Chopper 2: Full Throttle)は、Crear Studioが開発しアクティビジョンから発売されたスポーツゲームである。北米では2005年11月20日にESRB: Tとして発売されたが日本では未発売。 ディスカバリーチャンネルで放送されている番組「アメリカンチョッパー」のゲームとしては2作品となる。.

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アラビア文字化

本項アラビア文字化(アラビアもじか)では、本来アラビア文字以外の文字で表記する言語のアラビア文字での表記法について説明する。このような表記法は、歴史上イスラーム圏の拡大と共に広まった。現在では本来の表記法に替わって用いられているものも少なくない。.

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アルゴノートゲームス

アルゴノートゲームス(Argonaut Games plc)、旧アルゴノートソフトウェア(Argonaut Software)とは、イギリスのゲーム開発会社。1982年設立。2004年、経営難により倒産。元アルゴノートの社員であり、Xやスターフォックスの開発に関わったディラン・カスバートは後にキュー・ゲームスを立ち上げている。.

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アーケードゲーム基板

アーケードゲーム基板(アーケードゲームきばん)とは、アーケードゲームに使用するプリント基板、またはそれに各種電子部品を搭載した状態の、入出力装置を除いたアーケードゲームシステム一式のこと。ゲーム用語で単に「基板」と言った場合、多くはこのアーケードゲーム基板のことを指す。 これらを指して「基盤」とするのは誤字。.

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アパロイド

アパロイド(Aparoid)は、任天堂のニンテンドーゲームキューブ用ゲームソフト『スターフォックス アサルト』に敵キャラクターとして登場する架空の生命体。.

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アイディアファクトリー

アイディアファクトリー株式会社()は、1994年10月27日に設立された日本のゲームメーカー。主にコンシューマーゲームやアーケードゲームの開発・販売を行っている。取締役会長は桑名真吾。代表取締役社長は佐藤嘉晃。.

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アイス・エイジ (ビデオゲーム)

アイス・エイジ (Ice Age) は、映画『アイス・エイジ』を原作としたコンピュータゲーム。ゲームボーイアドバンス用に、2002年にリリースされた。 開発はA2M(現:Behaviour Interactive)が担当し、販売はユービーアイソフトが行った。 ゲームボーイアドバンス以外にもPlayStation 2やニンテンドーゲームキューブ、Xbox向けのソフトも開発されていたがキャンセルされた。.

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アイス・エイジシリーズ

『アイス・エイジ』(Ice Age)は、20世紀フォックスの一部門であるブルースカイ・スタジオ製作によるアニメーション映画のシリーズである。声の出演はレイ・ロマーノ、ジョン・レグイザモ、デニス・リアリー、クリス・ウェッジであり、氷河期を生きる哺乳類たちを描く物語である。2002年に『アイス・エイジ』、2006年に続編の『アイス・エイジ2』、2009年に3作目の『アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの』、2012年に4作目の『アイス・エイジ4/パイレーツ大冒険』、2016年には5作目の『アイス・エイジ5/止めろ! 惑星大衝突』が公開された。.

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アイスクライマー

『アイスクライマー』(Ice Climber)は、1985年1月30日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用アクションゲーム。.

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アウトモデリスタ

『アウトモデリスタ』(auto modellista)は2002年8月22日にPlayStation 2版で発売されたカプコンのレースゲームである。ニンテンドーゲームキューブ版とXbox版も発売されており、マイナーチェンジ版の『アウトモデリスタ U.S.-tuned』のタイトルで発売された。 レースゲームとしては異例のトゥーンレンダリングによるグラフィックが特徴。 オンライン対応だったが現在は終了。.

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アクレイム・エンタテインメント

アクレイム・エンタテインメント(Acclaim Entertainment)は、かつて存在したアメリカ合衆国のゲームソフトメーカー。.

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イチロー

イチロー(本名:鈴木 一朗〈すずき いちろう〉、1973年10月22日 - )は、愛知県西春日井郡豊山町出身のプロ野球選手(外野手)。右投左打。現在はシアトル・マリナーズ会長付特別補佐。血液型はB型。 MLBシーズン最多安打記録保持者(262安打)であり、プロ野球における通算安打世界記録保持者(NPB/MLB通算4257安打でギネス世界記録に認定)、最多試合出場記録保持者(NPB/MLB通算3563試合出場)である。.

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インテレビジョン

インテレビジョン(Intellivision) とは、アメリカの玩具メーカーであるマテルが1980年に発売した家庭用ゲーム機。「Intellivision」とは「intelligent television」からの造語 ファミ通.com 2012年12月14日コアムックシリーズNO.682『電子ゲーム なつかしブック』p.59.

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ウィーアー!

ウィーアー!」は、きただにひろしの1枚目のシングル。1999年11月20日に日本コロムビアから発売された。.

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ウイニングイレブン

ウイニングイレブン(Winning Eleven)は、コナミデジタルエンタテインメント(以下KDE-J)並びにコナミアミューズメントから発売されているビデオゲームのサッカーゲームシリーズ作品。開発はKDE-J・ウイニングイレブンプロダクション。実況は全シリーズを通してJ-WAVEのナビゲーターを務めていたタレントのジョン・カビラ。解説は北澤豪。略称はウイイレ。2018年現在、オフラインとしてのゲームはウイニングイレブンシリーズだが、課金型ゲームmyclubは仕様の異なったオンライン専用ゲームとなっている。スマートフォン版も存在している。.

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ウェーブレース

『ウェーブレース』は、任天堂より発売されたレースゲームのシリーズである。 ラインナップは以下の通り。.

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ウォータールーパーMUTSU

ウォータールーパーMUTSU(ウォータールーパーむつ)は、トミー(現・タカラトミー)が2000年11月30日に発売した電子ペットおよびそのシリーズである。20代から30代の女性をメインターゲットとし、癒しやなごみを与えるインタラクティブペットとして売り出された。ソラマメの形をした本体の水槽に水を入れ、実際に生物を飼うように水を取り替えながら遊ぶのが特徴。説明書でも水を毎日取り替えることを勧めている。 本体サイズは155×159×216mmで部屋などの狭いスペースに設置することを想定している。単2乾電池3本で動作する。本体とMUTSUに内蔵された磁石で水槽の中を泳ぐように移動する。この仕組みは「くるくるペットパーク」(タカラトミー。2010年10月28日発売)でも使用された。蓋付きの水槽に巣・餌場・2本の海藻・MUTSUの幼生である「MICHI」が配置され、巣にあるライトはMUTSUの動きや鳴き声と連動して光るようになっている。ライトの色は「なかよレベル」によってオレンジやグリーンに変わる。.

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エミュレータ (コンピュータ)

ンピューターを含む機械装置の動作・機能を模倣する事をエミュレート(動詞)又はエミュレーション(名詞)といい、エミュレート/エミュレーションする装置、あるいはソフトウェアの事をエミュレータ (Emulator)という。本項では、コンピュータに関連したエミュレータについて解説する。.

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エポック社

株式会社エポック社(エポックしゃ、EPOCH.CO.,LTD.)は、東京都台東区に本社を置く日本の玩具メーカー。1958年(昭和33年)創業。.

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エリック・ケルソー

リック・ケルソー(Eric Kelso, 1962年12月22日 - )は、東京を拠点とするアメリカ人声優、ナレーター。ビデオゲーム・シリーズ「鉄拳」のポール・フェニックス 、「シェンムー」シリーズの陳貴章(チン・キショウ) 、福原正幸 、ヘヴンズの刃武鷹(レン・ウーイン)、「バーチャファイター」シリーズのジャッキー・ブライアントをはじめ、ビデオゲーム以外ではディズニー、ユニバーサルスタジオ、ドリームワークス、料理の鉄人などにも出演している。数多くのテレビコマーシャル、NHKのテレビやラジオ番組などにも出演しており、日本では知名度が高い。.

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エヌディーキューブ

ヌディーキューブ株式会社()は、コンピューターゲームソフトウェア及びコンテンツ開発を主な事業内容とする日本の企業。.

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エアライドマシン

アライドマシンは、ニンテンドーゲームキューブ用ソフト『カービィのエアライド』で、カービィが使用する架空の乗り物である。 エアライドマシンは何種類かあり、飛行が得意なものや、加速、最高速、耐久力、特殊な機能など、それぞれ個性的な性能を持ち合わせる。また、ソフトが発売された後テレビアニメ版でもいくつかのマシンが登場した。.

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エインシャント

株式会社エインシャントは、サウンドクリエイター古代祐三が1990年4月1日に東京都日野市に設立した会社。主にコンピュータソフトウェアの企画・制作・販売や、音楽録音物、映像物の企画・制作・販売などを行う。2006年9月現在、従業員数は15人。なお、実妹でイラストレーターの古代彩乃も在籍している。社名は社長の「古代.

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エイティング

株式会社エイティング(Eighting Co., Ltd.)は、東京都品川区南大井六丁目に所在するゲーム会社である。 1993年3月15日に設立されたあと、コンパイルのスタッフの一部が移籍した。2000年10月に、有限会社ロジック・アンド・マジックと、兄弟会社だった株式会社ライジングと合併した。 かつては業務用ゲームの製造・販売も行っていたが、現在の主な事業内容は、携帯電話用コンテンツの運営・アプリケーションの開発と家庭用ゲームの請負である。 2005年12月に東証マザーズに上場したものの、2016年5月に株式公開買付けにより株式会社コロプラの子会社となり同年8月に上場廃止となった。.

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エイティーン・ホイーラー

『エイティーン・ホイーラー』(18 Wheeler: American Pro Trucker)は2000年にセガ(後のセガ・インタラクティブ並びに後のセガゲームス)からリリースされたレースゲーム。トレーラーを運転してアメリカ大陸を横断する。アーケード用が先にリリースされ、追ってドリームキャストに移植、その後ニンテンドーゲームキューブ版、PlayStation 2版が発売されている。 タイトルはアメリカのセミトレーラーで採用されている車輪配置でポピュラーな18輪(牽引車:前軸2輪+後軸4輪×2軸=10輪、被牽引車:4×2軸=8輪)から。.

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エキサイトバイク

『エキサイトバイク』(EXCITEBIKE)は、1984年11月30日に任天堂より発売されたレースゲームである。.

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エターナルダークネス 〜招かれた13人〜

『エターナルダークネス ―招かれた13人―』(エターナルダークネス -まねかれたじゅうさんにん-、Eternal Darkness Sanity`s Requiem)は、任天堂がニンテンドーゲームキューブで発売したアドベンチャーゲームである。開発はカナダのシリコンナイツ。独創的な映像とサウンドでプレイヤーの恐怖感を煽る演出が特徴。.

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エターナルアルカディア

『エターナルアルカディア』(Eternal Arcadia)とはセガ(後のセガゲームス)より販売されたロールプレイングゲームである。制作はオーバーワークス。北米・ヨーロッパでのタイトルはSkies of Arcadia。.

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オムニバスゲーム

ムニバスゲームとは、2タイトル以上のゲームソフトを1つのパッケージに収録して販売されるゲームソフトのことである。.

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オンラインゲーム

ンラインゲーム()とは、主にオンラインによるコンピュータネットワークを利用したゲーム(コンピュータゲーム)。略して、オンゲー、ネットゲーム、ネトゲとも呼ばれる。 テーブルトークRPGのチャットプレイである「オンラインセッション」や投稿参加型のマルチユーザーゲームである「定期更新型オンラインゲーム」など、必ずしもコンピュータによるゲーム進行処理やリアルタイム処理を必要としないゲームプレイも、オンラインの場で多数のユーザーを集めて行うものはオンラインゲームと呼ぶこともある。.

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カメオ:エレメンツ オブ パワー

『カメオ:エレメンツ オブ パワー』(Kameo: Elements of Power)は、欧米で2005年、日本では2006年2月2日に発売されたXbox 360専用アクションアドベンチャーゲームである。2002年にマイクロソフトによって買収されたレアにより開発された。.

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カービィ

ービィ(Kirby)は、任天堂のゲームソフト『星のカービィ』シリーズ、および関連作品の主人公として登場する架空のキャラクターである。.

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カービィのエアライド

『カービィのエアライド』は、HAL研究所が開発し、2003年7月11日に任天堂から発売されたニンテンドーゲームキューブ専用のアクションレースゲーム。エアライドとよんだ場合、広義ではこのゲーム全体を、狭義ではゲームの1モードである「エアライド」モードを指す。.

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カードe

ードe(カードイー)、及び上位規格のカードe+(カードイープラス)は、ゲームボーイアドバンス上でミニゲームをプレイしたり、ゲームボーイアドバンスやニンテンドーゲームキューブのゲームソフトに拡張データを与えるためのプログラムデータが印刷されたカードである。 カードeを扱う機器である『カードeリーダー』(カードイーリーダー)、『カードeリーダー+』(カードイーリーダープラス)についても本項目で取り扱う。.

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カーズ (映画)

『カーズ』(原題: )は、ピクサーの制作、ブエナ・ビスタ・ピクチャーズの配給により、2006年6月9日に公開された長編アニメーション映画作品。第64回ゴールデングローブ賞アニメーション映画賞受賞。.

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カオスフィールド

『カオスフィールド』 (Chaosfield) は、マイルストーンが制作した縦スクロールシューティングゲーム。2004年にアーケード版を稼動させ、同年にドリームキャストへ移植。 2005年にはニンテンドーゲームキューブ移植版『カオスフィールド エクスパンデッド』と、PlayStation 2移植版『カオスフィールド ニューオーダー』も発売された。.

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カスタムロボ

『カスタムロボ』 (CUSTOM ROBO) は、ノイズ開発、任天堂発売のアクションRPG(メーカー側での呼称は「ロボットアクションRPG」)である。マリーガルマネジメントの出資を受けて開発された。 この項では、初代『カスタムロボ』および「カスタムロボシリーズ」全般についても述べる。.

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カスタムロボ バトルレボリューション

『カスタムロボ バトルレボリューション』は、2004年3月4日に発売されたニンテンドーゲームキューブ専用のアクションRPGである。発売元は任天堂。開発はNOISE(ノイズ)。.

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カスタムロボのロボ、パーツ一覧

タムロボのロボ、パーツ一覧では、ゲーム『カスタムロボ』に登場するロボ及びパーツについて記述する。 カッコ内は登場作品。作品についてはカスタムロボを参照することが望ましい。以下は本文中の略式表記。.

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ガチャフォース

『ガチャフォース』(Gatcha Force、北米版はGotcha Force)は2003年11月27日に発売されたカプコンのニンテンドーゲームキューブ用ゲームソフト。.

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ガンバリオン

株式会社ガンバリオン()は、日本のゲームソフト開発会社。1999年8月13日設立。本社は福岡県福岡市中央区。 1999年にテクノソフトの経営危機によるゲーム開発事業からの撤退から、営業職であった山倉千賀子を中心に元スタッフ9名が独立し設立。アニメ・漫画作品のゲームを主に開発している。福岡ゲーム産業振興機構のメンバー企業。.

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ガントレット (ゲーム)

『ガントレット』(gauntlet)は、アタリが1985年に発表したファンタジーRPG風のアクション・サードパーソン・シューティングゲーム編 『懐かしのメガドライブ 蘇れメガドライバー !!』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118704 p54-55、ならびにそれを第1作とするサードパーソン・シューティングゲームのシリーズの総称である。 日本では初代をナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)、レジェンドとダークレガシーをSNKが輸入販売していた。 特徴としては「複数のプレイヤーが個別に参加・中断可能であり、その全員が時には協力しつつ、時には足を引っ張り合いつつ、プレイできる」点が上げられる。このアイディアは当時画期的なものであり、アタリは特許としても所有している。 ヘルス(ヒットポイント)は敵から受けるダメージと時間経過により減少する。それを食べ物と現実のコイン(クレジット)で補給しつつ先に進んでいく。 Xbox 360のXbox Live Arcadeにてダウンロード配信も行われたが、現在は配信終了している。.

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ガンダムシリーズゲーム作品一覧

ンダムシリーズゲーム作品一覧(ガンダムシリーズゲームさくひんいちらん)は、ガンダムシリーズを扱ったゲーム作品の一覧である。.

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ガエルコ

ルコ(Gaelco, S.A.)は、スペインのアミューズメント会社。かつてはテレビゲーム及びアーケードゲームの制作で知られており、1990年代にワールドラリーなどいくつかのゲームが日本で輸入販売されている。 現在はゲームから撤退し、"Gaelco Darts"の名で電子ダーツマシンを制作している。.

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キノコ族

ノコ族 (キノコぞく、Toads) は、任天堂が発売したコンピュータゲームソフトのシリーズ、マリオシリーズに登場する架空の種族。.

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キャメロット (ゲーム会社)

株式会社キャメロット(CAMELOT CO., LTD.)は、日本のゲームソフト開発会社。.

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キャプテン・オリマー

ャプテン・オリマー (Captain Olimar) は、任天堂のコンピュータゲームピクミンシリーズに登場する架空のキャラクター。.

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キャプテン★レインボー

『キャプテン★レインボー』(「★」は発音しない)は、2008年8月28日に任天堂から発売されたWii用アクションアドベンチャーゲーム、及び同作に登場する主人公の名。公式のジャンル表記はアクショベンチャーである。.

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キャプテン翼 (ゲーム)

本項では、漫画『キャプテン翼』を原作として各種ハードでコンピュータゲーム化された作品を挙げる。.

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キャサリン (ゲームキャラクター)

ャサリン(Catherine、欧米ではBirdo)は、任天堂が発売したコンピュータゲームソフト『夢工場ドキドキパニック』およびマリオシリーズに登場する架空のキャラクター。.

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キュー

ュー queue.

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キューブ

ューブ(cube)は英語で立方体の意。また、3乗の意。.

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キラーソフト

ラーソフトとは、コンシューマーゲーム用ゲーム機の分野で、キラーアプリケーション(キラーコンテンツ(コンテンツ#キラーコンテンツ)ないしキラータイトル)を指す語である 小学館『デジタル大辞泉』(コトバンク)。由来は不明だがゲーム機においてはキラーソフトという言葉が使われていた IT用語事典BINARY ウェブリオ株式会社。和製英語。英語ではsystem-sellerと呼ばれる。.

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キン肉マン

『キン肉マン』(キンにくマン)は、ゆでたまごによる日本の漫画作品。およびそれを原作としたアニメ作品であり、作中に登場するヒーローの名前でもある。.

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キン肉マン 大暴れ!正義超人

ン肉マン 大暴れ!正義超人(キンにくマン おおあばれ!せいぎちょうじん)は、ゆでたまごの漫画を原作とするアニメ『キン肉マン』の劇場版第2作目。 東映まんがまつりの1作品として1984年12月22日に公開された。上映時間は48分。 なお副題の「大暴れ!正義超人」は、他の劇場用新作アニメ同様にオープニングにはクレジットされず、TV本編のサブタイトル同様、冒頭にクレジットされる。これは以後の作品でも同じ。.

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キン肉マン 奪われたチャンピオンベルト

『キン肉マン 奪われたチャンピオンベルト』(キンにくマン うばわれたチャンピオンベルト)は、ゆでたまごの漫画を原作とするアニメ『キン肉マン』の劇場版第1作。48分。 東映まんがまつりの1作品として1984年7月14日に公開された。 サブタイトルはソフト化の際に付けられた。DVD化の際にはサブタイトルは無くなっている。なおバンダイチャンネル公式サイトでは『キン肉マン(劇場版)』となっている。.

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キン肉マン ニューヨーク危機一髪!

ン肉マン ニューヨーク危機一髪!(キンにくマン ニューヨークききいっぱつ!)はゆでたまご原作のアニメ『キン肉マン』の、1986年3月15日に東映まんがまつりで公開された劇場版第6作。上映時間は45分。.

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キン肉マン ジェネレーションズ

『キン肉マン ジェネレーションズ』は、バンダイより2004年4月22日に発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。 2002年11月22日に発売されたニンテンドーゲームキューブ用ソフト『キン肉マンII世 新世代超人VS伝説超人』にキャラクターなどを追加した移植版である。略称は「肉ジェネ」「キンジェネ」。 また、2006年2月23日にはPlayStation Portableにも『キン肉マン マッスルジェネレーションズ』のタイトルで移植されている。本項目ではゲームキューブ版とPlayStation Portable版も含めて解説する。.

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キン肉マン 逆襲!宇宙かくれ超人

ン肉マン 逆襲!宇宙かくれ超人(キンにくマン ぎゃくしゅう!うちゅうかくれちょうじん)はゆでたまご原作のアニメ『キン肉マン』の劇場版第4作。東映まんがまつりで1985年7月13日に公開された。上映時間は39分。.

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キン肉マン 正義超人vs古代超人

ン肉マン達が行ったイースター島のモアイ(この島でストーンサタンが出現した) キン肉マン 正義超人vs古代超人(キンにくマン せいぎちょうじんたいこだいちょうじん)はゆでたまごの漫画を原作とするアニメ『キン肉マン』の劇場版第3作。 1985年3月15日に東映まんがまつりで公開された。上映時間は45分。.

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キン肉マン 晴れ姿!正義超人

『キン肉マン 晴れ姿!正義超人』(キンにくマン はれすがた!せいぎちょうじん)はゆでたまご原作のアニメ『キン肉マン』の劇場版第5作。1985年12月21日に東映まんがまつりで公開された。上映時間は60分。.

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キン肉マンの登場人物

ン肉マンの登場人物(キンにくマンのとうじょうじんぶつ)では、ゆでたまごの漫画『キン肉マン』およびそのアニメ化作品に登場する架空の人物について一覧する。 個別の項目がある登場人物についてはリンク先を参照。 媒体によってプロフィールが異なる登場人物もいるため、その場合は併記する。 以下の項目では、団体やタッグや総称について解説する。それぞれ、続編の『キン肉マンII世』に登場するものも含む。.

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キン肉マンII世

『キン肉マンII世』(キンにくマンにせい)は、ゆでたまごによる日本の漫画作品。およびそれを原作としたアニメ作品であり、作中に登場する主人公の呼称でもある。.

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キン肉マンII世の登場人物

ン肉マンII世の登場人物(キンにくマンにせいのとうじょうじんぶつ)では、ゆでたまごの漫画およびテレビアニメ作品『キン肉マンII世』に登場するキャラクターについて解説する。記事が分割された人物はリンク先、前作『キン肉マン』から引き続き登場している人物に関しては、キン肉マンの登場人物も合わせて参照。『キン肉マンII世〜オール超人大進撃〜』に登場する人物についてはキン肉マンII世〜オール超人大進撃〜#登場人物を参照。.

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キン肉マン消しゴム

ン肉マン消しゴム(キンにくマンけしゴム)とは、漫画『キン肉マン』に登場する超人の形を模した人形である バンダイ 2008年1月18日。通称「キン消し」。.

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ギャラガ

『ギャラガ』 (GALAGA) は、ナムコ(現・バンダイナムコアミューズメント)が1981年9月に発売したアーケードゲーム。.

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ギャラクシアン

ャラクシアン 『ギャラクシアン』(Galaxian)は、1979年11月に発表されたナムコ(現バンダイナムコアミューズメント)のビデオゲーム。同社の3作目にして同社初のシューティングゲーム。ゲームデザイナーは、沢野和則。後に『ギャラガ』『ギャプラス』『ギャラガ'88』へと続く先駆的作品。現在はUGSFシリーズの一作として扱われる。.

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ギフトピア

『ギフトピア』(GiFTPiA)は、2003年4月25日に任天堂より発売されたニンテンドーゲームキューブ用ロールプレイングゲーム。 タイトルは、「ギフト」と「ユートピア」をあわせた造語である。.

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クラックス

ラッ.

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クラッシュ・バンディクー がっちゃんこワールド

『クラッシュ・バンディクー がっちゃんこワールド』(Crash Tag Team Racing) は、 ビベンディユニバーサルゲームズより2005年12月1日に発売されたアクション+バトルレースゲーム。PlayStation 2、PlayStation Portable、ニンテンドーゲームキューブの3機種向けに発売された。.

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クラッシュ・バンディクー4 さくれつ!魔神パワー

『クラッシュ・バンディクー4 さくれつ!魔神パワー』(クラッシュバンディクーフォー さくれつ!まじんパワー、Crash Bandicoot: The Wrath of Cortex)は、コナミ(現コナミデジタルエンタテインメント)が発売したプレイステーション2、Xbox、ニンテンドーゲームキューブ用のアクションゲーム。.

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クラッシュ・バンディクーシリーズ

ラッシュ・バンディクーシリーズ (Crash Bandicoot)は、アクティビジョン・ブリザードが発売しているテレビゲームのシリーズである。また、『クラッシュ・バンディクー』は、シリーズ1作目の題名、またはシリーズに登場するキャラクターの名前である。 元はソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE、現・ソニー・インタラクティブエンタテインメント、SIE)が発売し、2001年12月以降はコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)が発売、2004年12月以降はビベンディユニバーサルゲームズが発売していた(英語版は2005年10月以降ビベンディユニバーサルゲームズの子会社であるシエラエンターテインメントが発売)。2007年12月にビベンディユニバーサルゲームズとアクティビジョンが合併したため、現在はアクティビジョン・ブリザードが発売している。 2017年6月30日、海外版クラッシュ1、2、3の3作品をベースとしたリマスター版が欧米にて発売され、現在までに240万本を売り上げている。このリマスター版は『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』という邦題で、日本でSIEから2017年8月3日に発売された。2018年にはNintendo Switch、Steam、XboxOne向けにアクティビジョン・ブリザードから日本版が発売予定。.

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クリーチャーズ

株式会社クリーチャーズ()は、ゲームソフトやカードゲーム、コンピュータグラフィックス、デジタルアニメーション、玩具、書籍等の企画・開発会社。東京都千代田区に本社を置く。.

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クルクルランド

『クルクルランド』 (Clu Clu Land) は、1984年に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用のゲームソフト。.

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クレイジータクシー

アーケード版『クレイジータクシー』のアップライト筐体 『クレイジータクシー』(CRAZY TAXI)は、1999年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)第三AM研究開発部が開発・発売したドライビングゲームである。 通称は「クレタク」。アーケードゲームとしてリリースされ、後にコンシューマーゲームに移植・シリーズ化した。 主なラインナップは以下の通り。.

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クロック!パウパウアイランド

ック!パウパウアイランド」は、イギリスのアルゴノートゲームスが開発、日本ではメディアクエストがローカライズし1997年12月18日に発売したプレイステーション用のアクションゲーム。主人公であるワニ「クロック」を操作して様々なステージをクリアしていく。 セガサターン用にも1998年3月26日に発売された。PC版とゲームボーイカラー版は日本未発売。1999年に続編に『クロックアドベンチャー』がある。海外では携帯電話ゲームに『Croc Mobile: Jungle Rumble』と『Croc Mobile Pinball』がある。.

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グラント・カークホープ

ラント・カークホープ(、1962年7月10日 - )は、イギリス出身で、後にアメリカ合衆国の市民権を取得したゲームミュージックの作曲家。ゲームミュージックへの貢献によって英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)、米国作曲家作詞家出版者協会(ASCAP)、(IMFCA)などの様々な賞にノミネートされている。.

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グラディウス リバース

『グラディウス リバース』 (GRADIUS ReBirth) は、Wiiウェアとして2008年9月2日に配信開始した、コナミデジタルエンタテインメントの横スクロールシューティングゲームで、グラディウスシリーズの1つである。.

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グラスホッパー・マニファクチュア

株式会社グラスホッパー・マニファクチュア()は、コンピュータ・ソフトウェアの企画・研究・開発等を行う日本の企業。 2013年2月1日よりガンホー・オンライン・エンターテイメントのグループ会社となっている。.

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ケロケロキング

『ケロケロキング』は、2000年11月に発売されたPlayStation用ソフト。ジャンルはカエル飛ばしゲーム。 木原庸佐(きはらようすけ)が監修、キャラデザインをした。2003年にはゲームキューブ用ソフトとして「ケロケロキングDX」が発売。後にPlayStation 2でも「ケロケロキング スーパーデラックス」として発売された。発売メーカーは初代はメディアファクトリー、DXはバンダイ。.

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ゲーム (2ちゃんねるカテゴリ)

ームは、匿名掲示板2ちゃんねるの中において、複数の掲示板を方針や趣旨ごとにまとめたカテゴリの中の1つである。 各種ゲームに関する話題を話す板をまとめており、電源を必要とするテレビゲームやパソコンゲームだけでなく、テーブルゲームも取り扱っている。ただし、トランプ板(趣味カテゴリ)や麻雀・他板(ギャンブルカテゴリ)など、テーブルゲーム系の板の中にはゲームカテゴリに属していないものもある。 携帯型ゲーム・ネットゲームはゲームカテゴリではなく、それぞれ携帯型ゲームカテゴリ・ネットゲームカテゴリで取り扱う。 アダルトゲームに関してはPINKちゃんねるで扱うのでこのカテゴリには属さない。ただし、女向ゲーム大人板がゲームカテゴリに属するなど、例外もある。.

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ゲーム&ウオッチ

ーム&ウオッチ(ゲームアンドウオッチ、GAME&WATCH)は、任天堂が1980年より発売した携帯型液晶ゲーム機(電子ゲーム、LSIゲーム)。CMなど一般での呼称は「ゲームウオッチ」。.

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ゲームのかんづめ

『ゲームのかんづめ』は、1994年3月18日にセガから発売されたメガCD用オムニバスゲームソフト。過去にセガ・ゲーム図書館で配信されたセガのアーケードゲーム・メガドライブ移植版のゲーム図書館配信版ソフト、ミニゲームを収録しており、「Vol.1」、「Vol.2」と2本同時リリースされている。後年1995年リリースの「お徳用」が前記2作より抜粋したCATV配信であるセガチャンネル版となる。.

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ゲーム・オブ・ザ・イヤー

ームオブザイヤー(略称:GotYまたはGOTY)は、いろいろな雑誌やウェブサイトによって、優れたPC・コンシューマーゲームに与えられる賞。.

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ゲームボーイ

ームボーイ()は、1989年4月21日に任天堂が発売した携帯型ゲーム機。日本国内での発売当時のメーカー希望小売価格は12,500円(税込)→8000円。略称はGB。また製品コードはDMGで、「Dot Matrix Game」が由来。また、携帯型ゲーム機としては初めて累計販売台数が1億台を突破した。.

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ゲームボーイプレーヤー

ームボーイプレーヤー(GAMEBOY PLAYER)とは、2003年3月21日に任天堂が発売したニンテンドーゲームキューブ用の周辺機器、ゲームボーイ互換機である。.

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ゲームボーイアドバンス

ームボーイアドバンス(GAMEBOY ADVANCE)は、任天堂が開発・発売した携帯型ゲーム機。日本では2001年3月21日に発売された。 2003年2月14日には充電式でクラムシェル(折りたたみ)式になり、フロントライト機能がついた上位機種ゲームボーイアドバンスSPが、更に2005年9月13日には小型化し(横長デザインに戻る)、バックライト機能が追加され画面が明るくなったゲームボーイミクロが発売された。略称は「GBA」。 ゲームボーイアドバンス本体(SP、ミクロ含む)、ソフト共にすべて生産終了となり、本体の公式修理サポートも終了している。 ゲームボーイアドバンスで発売された一部のゲームはWii Uの配信サービスであるバーチャルコンソールで配信されている。.

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ゲームボーイアドバンスSP

ームボーイアドバンスSP(ゲームボーイアドバンスエスピー、GAMEBOY ADVANCE SP)は、任天堂が2003年2月14日に発売した携帯型ゲーム機。ゲームボーイアドバンスの上位機種として位置付けられている。GBASPと略記される。 ゲームボーイアドバンス、ゲームボーイミクロと同様に、すでに生産終了となっており、本体の公式修理サポートも終了している。.

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ゲームボーイカラー

ームボーイカラー(GAMEBOY COLOR)とは、1998年10月21日に任天堂が発売した携帯型ゲーム機。同社のゲームボーイの上位互換機。略称はGBC。.

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ゲームデザイナーズ・スタジオ

株式会社ゲームデザイナーズ・スタジオ(THE GAME DESIGNERS STUDIO,INC.)は、1999年から2005年まで存続した、ゲームソフト開発会社である。2003年まではスクウェア、2003年からはスクウェア・エニックスの子会社だった。 代表者はスクウェア・エニックス取締役兼第2開発事業部長の河津秋敏だった。 設立時の資本金1000万円。出資比率はスクウェアの100%子会社だったが、2002年3月に51%を売却した。その後、河津秋敏が51%、株式会社スクウェア・エニックスが49%。.

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ゲームエミュレータ

ームエミュレータ(Game Emulator)とは、主にコンシューマーゲーム機やアーケードゲーム機等のハードウェア/ソフトウェアを、実機以外のハードウェア/ソフトウェアで仮想的にエミュレートし、本来そのゲーム機本体でのみ稼動するゲームを仮想環境上でプレイできるようにするためのエミュレータである。最もメジャーな実行環境ハードウェアとして、パーソナルコンピュータなどがあげられる。 フライトシミュレータやドライビングシミュレータも、仮想的に作り出したものを操作するという点では共通するが、通常これらはエミュレータとは区別される(エミュレータを参照)。.

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ゲームコントローラ

ームコントローラ(Game controller)は、コンピュータゲーム用の入出力装置で、人間の操作する意志をハードウェアであるゲーム機やPCなどに伝える役割を持つ。特に家庭用ゲーム機に代表される両手で持つタイプの物は「ゲームパッド」と呼ばれる。.

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ゲームシェアリング

ームシェアリング(Game Sharing)とは、携帯型ゲーム機の本体メモリに一時的にゲームを記録しておく機能のこと。複数のゲーム機でゲームソフトを共有して対戦プレイを行ったり、携帯型ゲーム機でプレイできる体験版やミニゲームを配信することができる。 この用語が使用されるようになったのはニンテンドーDS(DS)およびPlayStation Portable(PSP)以降だが、同様の機能を備えていたゲームボーイアドバンス(GBA)についても解説する。.

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ゲームセンターCX 有野の挑戦

ームセンターCX 有野の挑戦(ゲームセンターシーエックス ありののちょうせん)では、フジテレビワンツーネクスト(フジテレビONE・フジテレビTWO・フジテレビNEXT)で放送されている、よゐこの有野晋哉がメインパーソナリティーを務めるゲームバラエティ番組『ゲームセンターCX』の番組コーナー「有野の挑戦」について詳述する。各タイトル名は、フジテレビONE及び公式サイトに準じる。放送日はCSで初回に放送された日である。; クリア判定基準.

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ゲームソフト

ームソフトは、コンピュータゲームのソフトウェア(コンピュータ・プログラム)である。コンピュータゲームのハードウェアであるコンピュータゲーム機に対し、1980年代なかばごろから、別に提供されるものが一般的となったため、そういった呼ばれ方をするようになった。 本来、ソフトウェアとは物理的な形を持たないものなのであるが、ゲーム業界では主としてロムカセットの時代に「物」として販売することが確立したため、その結果として中古流通が盛んになるなどといったこともあり、ゲーム業界的には、本来はハードウェアであるメディア自体も「ソフト」に含まれてしまっていることも以前は多かったが、ダウンロード販売なども増えた近年では変わってきている。.

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ゲーム機

ンピュータゲーム機(コンピュータゲームき)とは、コンシューマーゲーム機、テレビゲーム機、携帯型ゲーム機、アーケードゲーム機などといった、コンピュータゲームを動作させるためのハードウェア機器の総称であるあまりそう呼ばれることはないが、理論的には汎用のコンピュータではあるが何らかの用途専用にチューニングされたもの、という意味ではコンピュータ・アプライアンスと呼ばれるコンピュータの分類に近い。。.

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ゲーム機一覧

ーム機一覧(ゲームきいちらん)では、主に日本でのゲーム機を列挙する。いずれも商品名、各メーカーの登録商標。.

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コロッケ!

『コロッケ!』は、樫本学ヴによる日本の冒険漫画。『月刊コロコロコミック』で2001年4月号から2006年11月号まで連載された。テレビアニメ化、ゲーム化もされた。全15巻。第48回(平成14年度)小学館漫画賞児童部門受賞。 『学級王ヤマザキ』などギャグ漫画の続いていた作者による久々の冒険漫画作品であり、最も長く連載された作品でもある。次回作より樫本は原稿をデジタル入稿による作画に移行したため、現時点で最後のアナログ仕上げによる作品である。 連載終了より11年後、当時の掲載誌であった『月刊コロコロコミック』の大人版である『コロコロアニキ』(2018年冬号)より、本作の続編に当たる『コロッケ! BLACK LABEL』が連載中。.

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コロッケ! バン王の危機を救え

『コロッケ! バン王の危機を救え』(コロッケ! バンキングのききをすくえ)は、2004年7月8日にコナミからPlayStation 2、及びニンテンドーゲームキューブ向けに発売されたアクションゲーム。.

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コロコロカービィ

『コロコロカービィ』とは、2000年8月23日に任天堂から発売されたゲームボーイカラー専用のアクションゲームである。.

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コンパチヒーローシリーズ

ンパチヒーローシリーズとは、バンダイナムコエンターテインメント(旧バンプレストレーベル)から発売されている、ウルトラシリーズ、仮面ライダーシリーズ、ガンダムシリーズなどのキャラクターが活躍するコンピュータゲームのシリーズ。.

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コンピュータエンターテインメントレーティング機構

特定非営利活動法人コンピュータエンターテインメントレーティング機構(コンピュータエンターテインメントレーティングきこう、Computer Entertainment Rating Organization、略称: CERO(セロ))は、家庭用ゲームソフトおよび一部のパソコンゲームを対象とする表現の倫理規定の策定及び審査を行う、日本の特定非営利活動法人。.

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コンピュータゲームに関する世界一の一覧

ンピュータゲームに関する世界一の一覧(コンピュータゲームにかんするせかいいちのいちらん)は、コンピュータゲームの世界で一番や一位の一覧。.

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コンピュータゲームの歴史

ンピュータゲームの歴史(コンピュータゲームのれきし)では、これまでのコンピュータゲーム関連の主な出来事を記す。.

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コンフリクト・デルタ 湾岸戦争1991

ンフリクト・デルタ 湾岸戦争1991はイギリスのPivotal Gamesが開発した湾岸戦争を舞台にしたサードパーソン・シューティングゲームであるConflict: Desert Stormの日本版である。コンフリクトシリーズ第1弾。 2003年12月18日にカプコンによりPS2版が発売された。海外ではPS2版の他にもXbox版、GC版、PC版もリリースされている。続編にコンフリクト・デルタII 湾岸戦争1991がカプコンによりPS2版がリリースされているが、北米ではConflict: Vietnam、Conflict: Global Terrorとさらに続編がリリースされている。FPSとなった、最新作Conflict: Denied OpsはDouble Clutchと言うタイトルで日本でもリリースされている。.

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コンフリクト・デルタII 湾岸戦争1991

ンフリクト・デルタII 湾岸戦争1991はイギリスのPivotal Gamesが開発した湾岸戦争を舞台にしたサードパーソン・シューティングゲームである。Conflict: Desert Storm II(Conflict: Desert Storm II: Back to Baghdad)の日本版で、前作コンフリクト・デルタ 湾岸戦争1991の続編である。海外では2003年に発売されたが、日本では2005年6月30日にカプコンからPS2版が発売された。 コンフリクトシリーズの第2弾。海外ではPS2版の他にもXbox版、GC版、PC版もリリースされている。.

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コンシューマーゲーム

ンシューマーゲーム(英:console game)とは、市販されている家庭用ゲーム機でのプレイを前提として作られるコンピュータゲームを指す用語。「家庭用ゲーム」とも呼ばれる。.

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コール オブ デューティ ファイネストアワー

『コール オブ デューティ ファイネストアワー』(Call of Duty: Finest Hour, 略称:CoD:FH)は、第二次世界大戦を題材としたFPSである『CoDシリーズ』のひとつ。 日本ではXboxとPS2で発売され、国外ではニンテンドーゲームキューブでも発売された。北米のPS2では『CoD2:BRO』とカップリングした、ダブルパック『Call of Duty: Legacy』も発売されている。 このゲーム内の音楽はマイケル・ジアッキーノによるもの。 また、ナレーションにはデニス・ヘイスバートが起用され、AC/DCメンバーであるブライアン・ジョンソンがイギリス軍指揮官役で参加した。.

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コール オブ デューティ2 ビッグ レッド ワン

『コール オブ デューティ2 ビッグ レッド ワン』(Call of Duty 2: Big Red One, 略称:CoD2 BRO)は、コナミデジタルエンタテインメントより発売されている、FPS。『CoD』の別編で、『CoD2』のスピンオフ的なゲーム。従来のイギリス軍編やソ連軍編は一切無く、アメリカ軍編のみだけで構成されたソフトである。日本語版は、2006年6月29日にPS2版が発売。海外ではPS2版以外にもXbox版とニンテンドーゲームキューブ版も出ており、北米のPS2では『CoD:FH』とカップリングした、徳用パック『Call of Duty: Legacy』が発売されている。.

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コードネーム

ードネーム()は、ある事物や人物などを指す、一般にごく短い別名であるが、関係者だけなどといった特に限定された範囲でのみ、そのことを知っているような運用を目的としたものを特に指すこともある。すなわち、暗号の分類のひとつである「コード (暗号) 」の意図があり、それを明示して暗号名(あんごうめい)、秘匿名(ひとくめい)などとも言う。 (特にIT業界において)製品などに関して、主としてメーカーにおける開発中のコードネーム(これは、競争他者等に対する秘匿の意図がある、本来の「コードネーム」)を流用して、一般消費者の一部(主としてマニア層)が、製品シリーズ等の総称等として使うことがある。これは、ブランド名や商品名はもとより、型番等ですら、メーカーはマーケティング戦略として、技術的な系譜や特徴をわざと無視してネーミングすることがあるため、開発コードネームを元にすれば、技術的に正確な分類となるから、という利点があるためである。これは、ブランド名や一般的な型番では複数のモデルの総称のことがある自動車などで(たとえば「RX-7」)、本来は車台番号や車両識別番号などといった消費者向けではない情報のための「型式」由来の通称(RX-7の場合は「SA」「FC」「FD」等。別の有名な例は「AE86」等)が多用される、といった言語現象に近い。 macOSで「Mac OS バージョン 10.X.y」の X ごと、あるいはAndroid OSの「バージョン X.y.z」の X ごとのコードネームは、製品名としてそのまま用いられているが、これはどちらかというと、漢字Talk7.1の「おにぎり」のような愛称をわざわざ付けるのを手抜きして、開発コードネームをそのまま流用しているだけ、と説明するのが最も妥当だろう。あるいは、小数点で区切られたバージョン番号ではマーケティング上の印象が弱いため「なんとか95」「なんとか2000」あるいは「なんとかX」などと変な数字を付けたことが混乱しか招かなかった、という過去の事例から学んだのかもしれない(開発中のOSにコードネームを付けること自体は、Win95の「Chicago」など古くから行われている)。.

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ゴルフ (任天堂)

『ゴルフ』(GOLF)は、1984年に任天堂より発売されたファミリーコンピュータ用スポーツゲームである。ファミコン向けでは初のゴルフゲーム。.

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ゴールデンアイ 007

『ゴールデンアイ 007』(GoldenEye 007)は、1997年に任天堂から発売されたNINTENDO64用ファーストパーソン・シューティングゲームである。開発はイギリスのレア。映画『007 ゴールデンアイ』をゲーム化した作品である。2010年(日本では2011年)には別の開発元が制作したWii版が発売された。 同映画をモチーフとしたものとしては『ゴールデンアイ ダーク・エージェント』(PlayStation 2、ニンテンドーゲームキューブ、ニンテンドーDS)も存在するが、ストーリーは全くのオリジナルであり、関連性はほとんどない。.

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ゴールデンジョイスティックアワード

ールデンジョイスティックアワード」 (Golden Joystick Awards) はその年の最高のコンピュータゲームを表彰するゲームアワード。イギリスで一般公開され、 2016年現在では34年間続いており、これはアーケードアワードに続き、2番目に歴史のあるゲームアワードである。 この賞は当初は、パソコン用のゲームに限定されていたがその後、セガマスターシステム、メガドライブの様な家庭用ゲーム機が英国で成功したことでこれらも含むようになった。 で900万以上の投票から行われる、世界最大のゲームアワードとなっている.

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ゴーストバスターズ

『ゴーストバスターズ』(Ghostbusters)は、1984年のアメリカ映画。4人の男が幽霊退治に賭けるSFコメディ映画。アイヴァン・ライトマン監督。 ゴーストバスターズとは日本語で「幽霊退治人」という意。1984年北米興行収入第1位、歴代(当時)では7位という大ヒットを記録、世界各国で社会現象を起こした。 1989年には続編の『ゴーストバスターズ2』、2016年にはリブート版『ゴーストバスターズ (2016年の映画)』が公開された。.

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ゴーストリコン

ーストリコン (Ghost Recon) は、トム・クランシーシリーズとなるゲームソフトであり、ユービーアイソフトの子会社であるレッド・ストーム社により製作された。ソフトの内容は2008年を舞台に描かれた近未来ミリタリーアクションゲーム。 本稿はXboxバージョンを元に執筆されている。PC版、PS2版での差分については該当項目を参照。 本作はあまりキャラクター達が喋ることはないが、音声、テキストは全て日本語吹き替えである。なお、音楽も同様で任務中は一切流れない。しかしオープニングや部隊編成画面などでは映画音楽のようなオーケストラが流れる。 ちなみに、『リコン/Recon』とは「強襲偵察部隊」「特殊武装偵察部隊」など「特殊部隊」の意。.

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ゴーストリコン2

ーストリコン2(Ghost Recon2)は、トム・クランシーシリーズとなるゲームソフトである。ソフトの内容は2007年を舞台に描かれた近未来ミリタリーアクションゲーム。FPSからTPSになった。PS2版とXbox版ではシステムやシナリオが異なる。また、海外ではGC版もあり、PS2版と同じ内容である。Windows版も発売予定だったが、ゴーストリコン アドバンスウォーファイターのリリースにより、キャンセルとなった。PS2版はXbox版より評価はあまり良くなかった。この作品以降のゴーストリコンシリーズはメインキャラクターとしてスコット・ミッチェルと部下が登場するが、作品によって誕生日や経歴などの設定が異なる。北朝鮮が舞台となっているだけに、北朝鮮政府が、このゲームを批判していた。またXbox版では拡張パックとしてリリースされたゴーストリコン2 サミットストライクがある。.

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ゴジラ

ラは、日本の東宝が1954年(昭和29年)に公開した特撮怪獣映画『ゴジラ』に始まる一連のシリーズ作品及び、それらの作品に登場する架空の怪獣の名称である。これら一連のシリーズ作品のことを「ゴジラ映画」と呼ぶこともある。 本項ではシリーズ作品全般についての解説を行う。個々の作品の詳細は後述のリストを参照のこと。.

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ゴジラ怪獣大乱闘

『ゴジラ怪獣大乱闘』(ゴジラかいじゅうだいらんとう)シリーズは、ゴジラ怪獣をベースとした対戦アクションゲーム。アタリジャパンよりニンテンドーゲームキューブ、ゲームボーイアドバンス、PlayStation 2などで発売されている。 いずれの作品も、パイプワークス・ソフトウェアが開発し、アタリ本社が海外で発売されたものを、日本用に移植したものである。 ボタン操作が非常にシンプルであり、初心者から上級者まで幅広く楽しめる。また、ストーリーモードや1対1の対戦の他、最大4人までのバトルロワイヤルやチーム対戦など多彩なゲームが存在する。 また、シリーズの特徴として洋ゲーらしさあふれる演出が随所に見られるため特撮ファンには好みがわかれる所である。.

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ザ・リプレイス 大人とりかえ作戦

『ザ・リプレイス 大人とりかえ作戦』(ザ・リプレイス おとなとりかえさくせん、原題:The Replacements)は米ディズニー・チャンネルのオリジナルアニメーションである。全米では2006年9月8日から、日本では2007年1月13日から1月31日まで、ディズニー・チャンネルonモバイル にて第1話が先行配信されたあと、同年1月20日からディズニー・チャンネルにて放送。2009年からトゥーン・ディズニー(現:ディズニーXD)にて放送されている。.

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シムピープル

ムピープル(原題は"The Sims")は、2000年にマクシス (MAXIS) のウィル・ライトが開発したコンピュータゲームのシリーズ(発売元はエレクトロニック・アーツ)。ウィル・ライトは、このゲームを「オークランドヒルズ」火災から自らが体験した出来事にヒントを得たと語っている。 2004年9月14日に2作目の『ザ・シムズ2』(英語:The Sims 2)、2009年6月2日に3作目の『ザ・シムズ3』(英語:The Sims 3)、そして2014年9月2日に4作目の『ザ・シムズ4』(英語:The Sims 4)がそれぞれ発売された。.

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シャーマンキング

『シャーマンキング』は、武井宏之による日本の漫画、またそれを原作としたアニメ。『週刊少年ジャンプ』(集英社)において1998年(平成10年)31号(1998年7月13日号)から2004年(平成16年)40号(2004年9月13日号)まで連載された。通称は「マンキン」。話数カウントは「第○廻」(○には漢数字が入る)。.

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シャーク・テイル

『シャーク・テイル』(Shark Tale)は、2004年のドリームワークス制作のアニメーション映画。.

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シャドウ・ザ・ヘッジホッグ

『シャドウ・ザ・ヘッジホッグ』 (Shadow the Hedgehog) とは、2005年12月15日にセガのソニックチームUSAが開発し、セガ(後のセガゲームス)からPlayStation 2、ニンテンドーゲームキューブ、Xboxで発売されたソニックシリーズのアクションゲーム。 2013年6月19日にPlayStation 2版がPlayStation 3のPlayStation 2アーカイブスにて配信開始。価格は1200円。.

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シュレック2

『シュレック2』(Shrek 2)は、2004年のアメリカ合衆国の映画。ファンタジー映画、アドベンチャー映画、コメディ映画。 興行収入は世界で9億1983万8758ドル。世界歴代興行収入上位の映画一覧の20位であり(2012年現在)、アニメーション映画では第3位(第1位は『トイ・ストーリー3』)で、ディズニー映画以外では第1位である。.

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シュウォッチ

ュウォッチ(画像は2008年に発売された復刻版) シュウォッチは、ファミコンが大ブームだった1987年にハドソンから発売された連射能力測定機能付きの時計。ネーミングは「シューティングウォッチ」の略称であるM.B.MOOK『懐かしファミコンパーフェクトガイド』60ページ。3つのバージョンが発売されており、3種の累計で100万個ほどが販売された。 当時、『スターソルジャー』などに代表されるハドソンのシューティングゲームや、「1秒間16連射」で人気を集めた同社社員でもある高橋名人の人気の影響により、小中学生の間で高速連射(ボタン連打)を練習するのが流行しており、そんな時代ならではの玩具と言える。 2006年に開催されたハドソン主催のゲーム大会「ハドソン全国キャラバン '06」ではシュウォッチ連射大会も行われた。 2007年7月には1万個限定で復刻版を発売することを発表。一時予約を受け付けたが、その後製品の十分な品質が確保できないとの理由により一旦発売中止と予約の全キャンセルを発表。製品の再設計を行い、2008年9月に個数限定で先行発売、12月18日に一般発売された。.

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シリアス・サム (ビデオゲーム)

リアス・サム(Serious Sam) はCroteamが開発したファーストパーソン・シューティングゲーム。シリアス・サムシリーズの初作である本作は2エピソード形式で発売された。元々Microsoft Windowsのみで発売されていたが、シリアスサムの人気の高まりでXbox、ゲームキューブ、PlayStation 2、ゲームボーイアドバンス、Linux、Palm OSに移植され、本作の両エピソードの高解像度リメイク版がMicrosoft Windows、Linux、Xbox 360向けに発売された。.

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シリコンナイツ

リコンナイツ(Silicon Knights)は、かつてカナダに本社を置いていたテレビゲームの開発会社である。 PC、PS用ソフト開発を経て、任天堂と独占契約。2本のGC用ソフトを開発後、契約解消。その後はプラットフォームを問わず活躍していたが、2014年5月16日に倒産。.

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シールドライガー

ールドライガー (SHIELD LIGER) は玩具メーカー『トミー』(現タカラトミー)が展開した『ゾイド』シリーズの背景設定に登場する架空の兵器。本項では強化機のシールドライガーMk-II及び機体バリエーションやコトブキヤ展開のHMM(ハイエンドマスターモデル)について記載。.

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シェリフ (ゲーム)

『シェリフ』(Sheriff)は、1979年に任天堂がアーケードゲームとして発売したゲーム。プレイヤーは街の保安官となり、街にやってくるならず者を撃退していく。.

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ジョン・フラトン

ョン・フラトン(John Hulaton、1955年6月14日-)は、アメリカ合衆国ハワイ州出身の男性声優、音楽家、ナレーター。所属会社はワイワイワイ。血液型B型。身長178cm、体重95kg。趣味は料理、インターネットサーフィング。.

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ジーベック (アニメ制作会社)

株式会社ジーベック()は、日本のアニメ制作会社。IGポートの連結子会社。.

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ジニアス・ソノリティ

ニアス・ソノリティ株式会社()は日本のゲームソフト開発会社。.

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ジェネレーションオブカオス

『ジェネレーションオブカオス』は、日本で2001年8月9日にアイディアファクトリーより1作目が発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。ネバーランド大陸の統一を目指すシミュレーションRPG。1作目発売以降、多くの続編・外伝・関連作品が発売されている。.

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ジェダイ・スターファイター

ェダイ・スターファイター(Jedi starfighter)は映画『スター・ウォーズ・シリーズ』に登場するジェダイの使う架空の宇宙戦闘機。 米国公式サイトによるとジェダイ・スターファイターという戦闘機にはデルタ7やイータ2のような機種が存在するという設定である。.

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スポンジ・ボブ

『スポンジ・ボブ』呼称について、日本では「スポンジ・ボブ」に統一されているが、日本国外では「スポンジボブ・スクエアパンツ」。なお、ファミリーネームの「スクエアパンツ」は日本語版の作中で扱うことは少ないが、「スポンジ・ボブのテーマ」の歌詞や劇場版1作目のタイトルなどで扱っている。(原題:SpongeBob SquarePants)は、ニコロデオン他で放送されているアメリカ合衆国のテレビアニメ。また、その主人公の名前。.

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スポンジ・ボブ (ゲーム)

『スポンジ・ボブ』(原題:SpongeBob SquarePants: Creature from the Krusty Krab)は2006年発売のコンピュータゲーム。アニメシリーズ『スポンジ・ボブ』のゲーム化作品。スポンジ・ボブとパトリック・スター、敵のプランクトンたちが夢の中で9つの世界に旅立つ。北米ではWii版はローンチタイトルだった。Windows版のタイトルは『SpongeBob SquarePants:Nighty Nightmare』。.

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スポンジ・ボブとなかまたち

ポンジ・ボブとなかまたち(原題:Nicktoons: Battle for Volcano Island)は2006年のアクションアドベンチャーゲーム。Nicktoons Unite!の続編。 プレイヤーはニコロデオンのスポンジ・ボブ、ジミー・ニュートロン、ティミー・ターナー、Danny Phantomの4人を操作する。 続編はスポンジ・ボブとなかまたち トイボットのこうげき。.

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スーパーペーパーマリオ

『スーパーペーパーマリオ』(Super Paper Mario)は、インテリジェントシステムズ開発、任天堂発売のWii専用ゲームソフト。略称ではスペマリが使用される事が多い。.

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スーパーマリオ オデッセイ

『スーパーマリオ オデッセイ』(Super Mario Odyssey)は、任天堂より2017年10月27日に発売されているNintendo Switch用アクションゲーム。 キャッチコピーは「マリオ、世界の旅へ。.

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スーパーマリオくん (沢田ユキオの漫画)

『スーパーマリオくん』は、テレビゲームのマリオシリーズを題材にした沢田ユキオによる日本の漫画作品。同名の嵩瀬ひろし作の漫画もある。なお、『コロコロイチバン!』で連載中の『オレだよ!ワリオだよ!!』、この作品の前身にあたる『スーパーマリオブラザーズ2』などの派生作品についてもこの項で扱う。.

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スーパーマリオギャラクシー2

『スーパーマリオギャラクシー2』(スーパーマリオギャラクシー ツー、Super Mario Galaxy 2)は、任天堂開発、2010年5月27日に発売されたWii専用ゲームソフト。.

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スーパーマリオシリーズ

ーパーマリオシリーズ (Super Mario series) は、任天堂から発売されたマリオシリーズ内のアクションゲームシリーズ。.

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スーパーマリオストライカーズ

『スーパーマリオストライカーズ』(Super Mario Strikers)は、任天堂が発売したニンテンドーゲームキューブ用スポーツゲームソフト。マリオキャラクターをベースにしたサッカーゲーム。ヨーロッパで2005年11月18日、北米で2005年12月5日、日本で2006年1月19日に発売。マリオストライカーズシリーズの1作目であり、結果としてゲームキューブ用ソフトとしては最後のマリオシリーズとなった。.

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スーパーマリオスタジアム (ゲームソフト)

『スーパーマリオスタジアム』は、任天堂が発売したスポーツゲームで、マリオシリーズのキャラクターを使用した野球ゲームソフトのシリーズ。 第1作である『スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール』(Mario Superstar Baseball)は、2005年7月21日に任天堂が発売したニンテンドーゲームキューブ用野球ゲーム。『ドンキーコンガ』シリーズや『スターフォックス アサルト』と同じくナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が開発に関わっているため、操作性は『ファミスタシリーズ』に近いものとなっている。また野球ゲームを多く制作しているナウプロダクションも関っている。 2作目である『スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール』(Mario Super Sluggers)は、2008年6月19日に任天堂から発売されたWii用野球ゲーム。前作『スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール』に引き続き、バンダイナムコゲームスとナウプロダクションが開発を担当。.

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スーパーマリオサンシャイン

『スーパーマリオサンシャイン』(Super Mario Sunshine) は、2002年7月19日に任天堂から発売されたニンテンドーゲームキューブ専用ゲームソフト。.

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スーパーモンキーボール

『スーパーモンキーボール』は、ニンテンドーゲームキューブ用のゲームソフト。ローンチタイトルの一つであり、またその中で唯一のサードパーティー製ソフトである。 なお、本作の元となっているのはアーケード版のモンキーボールで、続編や移植作としては『スーパーモンキーボール2』、PlayStation 2用の『スーパーモンキーボール デラックス』、ニンテンドーDS用の『スーパーモンキーボールDS』、Wii用の『スーパーモンキーボール ウキウキパーティー大集合』、『スーパーモンキーボール アスレチック』が発売されている。また、iアプリ等の携帯電話用アプリ・iPhone/iPod touch用アプリケーションも配信されている。2011年3月3日には、ニンテンドー3DS用の『スーパーモンキーボール3D』が発売された。.

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スーパーモンキーボール2

『スーパーモンキーボール2』はニンテンドーゲームキューブ用のゲームソフトで『スーパーモンキーボール』の続編。.

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スーパーロボット大戦シリーズ

ーパーロボット大戦シリーズ」(スーパーロボットたいせんシリーズ、Super Robot Taisen, Super Robot Wars)は、バンダイナムコエンターテインメントが販売している家庭用コンピュータゲームのシリーズ。略称・通称はスパロボ、SRW。 二十数年続くシリーズであり、発売元となる企業は合併などで幾度も名称を変えている。初作から2007年度まではバンプレスト(旧法人)。その後「バンダイナムコゲームス バンプレストレーベル」→「バンダイナムコゲームス」→「バンダイナムコエンターテインメント」となる(法人格そのものは継承され続けている。開発会社などの推移など、より詳しくは#シリーズの歴史を参照)。これ以降は発売当時の企業名で記載し、“ 現・~”の記述は省略した。 基本的に日本国内でのみ販売されている(#日本国外を参照)。.

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スーパーロボット大戦GC

『スーパーロボット大戦GC』(スーパーロボットたいせんジーシー)は、バンプレストが発売したシミュレーションRPG。Xbox 360移植作『スーパーロボット大戦XO』(スーパーロボットたいせんエックスオー)についても本項目で述べる。 キャッチコピーは「戦士よ、銀河へ向かって翔べ!」(GC)、「次世代、そしてオンライン。今、未知への扉が開く。」(XO)。.

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スーパーパズルボブル

『スーパーパズルボブル』(SuperPuzzleBobble)はタイトーから1999年にリリースされたアーケードゲームである。パズルボブルの第5弾。.

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スーパーファミコン

ーパーファミコン(SUPER Famicom)は、任天堂より日本国内では1990年(平成2年)11月21日に発売された、ファミリーコンピュータの後継機である家庭用ゲーム機。本項では欧米版の「Super Nintendo Entertainment System」、韓国版の「スーパーコンボイ」、復刻版の「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」などについても併記する。.

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スーパーゲームボーイ

ーパーゲームボーイ (Super Game Boy) とは、1994年6月14日に任天堂が発売したスーパーファミコン用の周辺機器、ゲームボーイ互換機の一つである。.

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ストライカー (曖昧さ回避)

トライカー(striker)は、「叩くもの」という意味の言葉である。.

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ストロベリー・フラワー

トロベリー・フラワー(STRAWBERRY FLOWER)は、日本の音楽バンド。.

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ストームソーダー

トームソーダー (STORM SWORDER) は、玩具メーカー『トミー』(現タカラトミー)より販売されている『ゾイド』シリーズのひとつ。また、その背景設定に登場する架空の兵器。.

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スプリンターセル

プリンターセル (Splinter Cell)は、フランスのコンピューターゲーム開発・販売会社であるユービーアイソフトから発売されている、スプリンターセルシリーズの第一作である。日本ではWindows版が、日本語マニュアル付きで2003年2月22日に、完全日本語版が同年5月30日に発売された。その後、2003年11月27日にXbox版とPS2版が発売された。Xbox版のみ音声が日本語で吹き替えられている。 スプリンターセル (Splinter Cell)とは、「目に見えないほど小さな破片」という意味。.

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スプリンターセル 二重スパイ

プリンターセル 二重スパイ(Splinter Cell Double Agent)はフランスのコンピューターゲーム開発・販売会社であるユービーアイソフトから2006年, 2007年に発売されたスプリンターセルシリーズ4作目である。日本では2007年にXbox 360版とPS2版の二機種で発売された。携帯電話用にアレンジした同名タイトルも発売されている。.

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スパルタン 〜古代ギリシャ英雄伝〜

『スパルタン 〜古代ギリシャ英雄伝〜』は、イギリスのクリエイティブ・アッセンブリーが開発し、2006年8月31日にセガ(後のセガゲームス)から発売されたPlayStation 2用ソフトである。なお、海外ではXbox版とゲームキューブ版も出ている。.

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スパイロ・ザ・ドラゴン

パイロ・ザ・ドラゴン (Spyro the Dragon) はコンピュータゲームのシリーズ、及びその主人公のドラゴンの名称である。ジャンルはアクションゲーム。日本では1999年(欧米では1998年)に第1作目がPlayStation用ゲームソフトとしてソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) から発売された。2007年以降はアクティビジョン・ブリザードが権利を保有している。.

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スパイダーマン

‎ スパイダーマン(Spider-Man)は、マーベル・コミックが出版するアメリカンコミック『スパイダーマン』に登場する架空のスーパーヒーロー。スタン・リーとスティーブ・ディッコにより創造された。.

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ステアリングコントローラ

テアリングコントローラとは、自動車のステアリング(ステアリングホイール、ハンドル)に似せた造りと動作をするように設計されたレースゲーム用のゲームコントローラ。ハンドルコントローラ(ハンコン)などと称されることもある。.

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スティング (ゲーム会社)

株式会社スティングは、日本のゲームソフト開発会社(デベロッパー)である。.

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スカイ・クロラシリーズ

『スカイ・クロラシリーズ』(Sky Crawlers series)は、森博嗣の小説『スカイ・クロラ』を含み、長編5作、短編集1作からなる小説シリーズである。 『スカイ・クロラ』を原作とするアニメーション映画『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』、同作と『スッキリ!!』のコラボレーションアニメ作品『スッキリ!!・クロラ The Sukkiri Crawlers』、ゲーム作品『スカイ・クロラ イノセン・テイセス』についても本項で記載する。 2017年2月、『スカイ・クロラ』の英語版を「The BBB」から刊行。巻末には、「『スカイ・クロラ』についての森博嗣氏インタビュー」を収録。購入者特典として、インタビューの日本語版も、The BBBにて配布されている。.

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スカイキッド

『スカイキッド』 (SKYKID) は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が1985年12月に発表したアーケードゲーム。続編の『スカイキッドDX』(スカイキッドデラックス、SKYKID DX、1986年4月発表、以下DX)についても本項で述べる。.

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スキップ (ゲーム会社)

株式会社スキップ(skip inc.)は東京都渋谷区に所在するコンピュータゲーム制作会社。.

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スクリューブレイカー 轟振どりるれろ

『スクリューブレイカー 轟振どりるれろ』(スクリューブレイカー ごうしんどりるれろ)は、2005年9月22日に任天堂より発売されたゲームボーイアドバンス(GBA)用ゲームソフト。開発はゲームフリーク。.

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スコット津村

ット津村(Scott Tsumura、1942年1月1日 - )は、日本生まれのアメリカのゲームクリエイターで、 の共同創業者兼エグゼクティブ・プロデューサー。代表作にファミコン版『スペランカー』、アーケードゲーム版およびコンソール版『ロードランナー』、『』『スパルタンX』『』などがある。米国ワシントン州在住。 日本名は「建二」。渡米する際に尊敬する友人に「スコット」と名付けてもらい、以来通名として使用している。スコットランドの詩人、小説家であるサー・ウォルター・スコットへの憧れも込められている。2005年、アメリカ市民権を取得。.

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スターラスター

『スターラスター』 (STAR LUSTER) は、1985年12月にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフト。「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第12弾、ナムコ初のファミリーコンピュータオリジナル作品である。本作は発売当時(1985年)のファミリーコンピュータ用ゲームソフトとしては、極めて珍しい高度なストラテジーゲームの要素を持っていた。 CMでのキャッチコピーは「クーソーしてから、寝てください。」。.

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スター・ウォーズ ローグ スコードロン II

『スター・ウォーズ ローグ スコードロン II』(スター・ウォーズ ローグ スコードロン ツー)はエレクトロニック・アーツ・スクウェア(現エレクトロニック・アーツ)より発売されたシューティングゲームである。原題は『Star Wars Rogue Squadron II: Rogue Leader』。.

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スター・ウォーズ ローグ スコードロン III

『スター・ウォーズ ローグ スコードロン III』(スター・ウォーズ ローグ スコードロン スリー)はエレクトロニック・アーツより発売された3Dシューティングゲームである。原題は『Star Wars Rogue Squadron III: Rebel Strike』。.

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スターフォックス アサルト

『スターフォックス アサルト』(Star Fox: Assault)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が開発し、任天堂が発売したニンテンドーゲームキューブ用3Dシューティングゲームである。スターフォックスシリーズの第4作目。.

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スターフォックスアドベンチャー

『スターフォックスアドベンチャー』(Star Fox Adventures)は、レアが開発し、任天堂が発売したニンテンドーゲームキューブ用アクションアドベンチャーゲームである。スターフォックスシリーズの第3作目。.

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スターフォックスシリーズ

ターフォックスシリーズは、任天堂が発売したコンピュータゲームのシリーズ作品である。.

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スターソルジャー

『スターソルジャー』 (STAR SOLDIER) は、ハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)が1986年6月13日に発売したファミリーコンピュータ用ソフトである。ジャンルは、縦スクロールタイプのシューティングゲーム。.

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ズーム (ゲーム会社)

株式会社ズーム(ZOOM Inc.)は、札幌市が拠点のコンピュータゲーム製作会社である。.

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セイスモサウルス (ゾイド)

イスモサウルス(SEISMOSAURUS)はタカラトミー(旧トミー)より発売されている『ゾイド』シリーズに登場する架空の兵器。.

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セガクラシック アーケードコレクション

『セガクラシック アーケードコレクション』は、1993年4月23日にセガから発売されたメガCD用オムニバスゲームソフト。過去に発売されたセガのアーケードゲーム・メガドライブ用のソフトを収録している。 当初は「メガCD+1」のおまけソフトだったが後に市販化された。海外で発売されたバージョンでは『スーパーモナコGP』も収録された。.

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セガゲームス

株式会社セガゲームス は、コンシューマーゲーム並びにソーシャルゲームの開発、製造、販売を行うセガサミーグループの企業で、株式会社セガホールディングスの100%子会社。 本稿では株式会社セガ時代の家庭用ゲーム機やコンシューマーゲーム、経営、(旧)株式会社セガネットワークスについても述べる。.

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セタ (企業)

株式会社セタ(Seta Corporation)は、2009年まで存在した日本の企業である。旧社名は世田企画。パチンコ機周辺機器・情報機器・ゲームソフトなどの開発・販売を行っていた。.

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ゼルダの伝説

ディスク現物 『ゼルダの伝説』(ゼルダのでんせつ、The Legend of Zelda)は、任天堂から発売されたゲームソフト。ゼルダの伝説シリーズの一作目にあたる。表記はパッケージやタイトル画面では『THE HYRULE FANTASY ゼルダの伝説』となっている。日本では1986年2月21日にファミリーコンピュータ ディスクシステム用として、日本国外のディスクシステムが発売されなかった地域ではロムカセットとして発売された。.

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ゼルダの伝説 4つの剣+

『ゼルダの伝説 4つの剣+』(ゼルダのでんせつ よっつのつるぎプラス、英題:The Legend of Zelda: Four Swords Adventures)は2004年3月18日に任天堂から発売されたニンテンドーゲームキューブ用アクションアドベンチャーゲーム。ゼルダの伝説シリーズ第11作。メモリーカード使用ブロック数は3。略称は「4剣+」(よんけんプラス)。.

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ゼルダの伝説 夢幻の砂時計

『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』(ゼルダのでんせつ むげんのすなどけい、英題:The Legend of Zelda: Phantom Hourglass)は、任天堂開発・発売のニンテンドーDS専用ゲームソフト。略称は「夢砂」「夢幻」など。.

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ゼルダの伝説 ムジュラの仮面

『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』(ゼルダのでんせつ ムジュラのかめん、英題:The Legend of Zelda: Majora's Mask)は、任天堂より2000年4月27日に発売されたNINTENDO64用3DアクションRPG。『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の続編。 2015年2月14日にリメイク作であるニンテンドー3DS用ソフト『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』が発売された。.

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ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス

『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』(ゼルダのでんせつ トワイライトプリンセス、英題:The Legend of Zelda: Twilight Princess)は、任天堂より発売された、Wii・ニンテンドーゲームキューブ用のアクションアドベンチャーゲーム。略称は「トワプリ」。.

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ゼルダの伝説 トワイライトプリンセスの登場キャラクター一覧

ルダの伝説 トワイライトプリンセスの登場キャラクター一覧では、Wii、ニンテンドーゲームキューブ用ソフト『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』に登場する架空のキャラクターを記述する。.

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ゼルダの伝説 スカイウォードソード

『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』(ゼルダのでんせつ スカイウォードソード、英題:The Legend of Zelda: Skyward Sword)は、任天堂より2011年11月23日に発売されたWii用アクションアドベンチャーゲーム。2016年9月2日からはWii U用ダウンロードソフトとして配信されている。.

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ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣

『ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣』(ゼルダのでんせつ かみがみのトライフォース アンド よっつのつるぎ、英題: The Legend of Zelda: A Link to the Past/Four Swords)は、2003年3月14日に任天堂が発売したゲームボーイアドバンス専用のアクションアドベンチャーゲームである。.

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ゼルダの伝説 風のタクト

『ゼルダの伝説 風のタクト』(ゼルダのでんせつ かぜのタクト、The Legend of Zelda: The Wind Waker)は、2002年12月13日に任天堂より発売されたニンテンドーゲームキューブ用アクションアドベンチャーゲームである。.

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ゼルダの伝説 時のオカリナ

『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(ゼルダのでんせつ ときのオカリナ、英題:The Legend of Zelda: Ocarina of Time)は、1998年11月21日に任天堂より発売されたNINTENDO64(N64)用アクションアドベンチャーゲーム、アクションRPG。 直接の続編に『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』がある。2011年6月には、ニンテンドー3DS用に全面的にリメイクされた『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』が発売された。.

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ゼルダの伝説シリーズ

ルダの伝説シリーズ(ゼルダのでんせつシリーズ、)は任天堂が開発・発売しているコンピュータゲームシリーズ。.

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ゼルダの伝説シリーズの作品・関連作品の一覧

任天堂が開発・発売したコンピュータゲーム、『ゼルダの伝説』のシリーズ作品・関連ゲーム作品や、サウンドトラック・書籍など関連商品のリスト。.

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ゼルダコレクション

『ゼルダコレクション』は、2004年3月18日に任天堂から配布されたニンテンドーゲームキューブ用ゲームソフト。略称は「ゼルコレ」など。 過去に発売されたゼルダの伝説シリーズのタイトルをゲームキューブに移植し、1枚にまとめたもの。 一般発売はされず、クラブニンテンドーの景品として500ポイントと交換で配布された(2004年3月18日から4月30日までは、『ゼルダの伝説 4つの剣+』のシリアルナンバーを利用すると150ポイントで交換可能となるキャンペーンが実施された)。.

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ゼロス

、ゼー.

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ゼビウス

『ゼビウス』(XEVIOUS)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から1983年1月タイトル画面には「Copyright 1982」という表示があるが、これは開発およびロケテストが1982年に行われたため。に発表されたアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールのシューティングゲームである。 発表時のキャッチコピーは「プレイするたびに謎が深まる! 〜ゼビウスの全容が明らかになるのはいつか〜」である。.

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ソリッド・スネーク

* ソリッド・スネーク(Solid Snake)、1972年 - ?年は、コナミ(現、コナミデジタルエンタテインメント)のアクションゲーム、メタルギアシリーズの主人公の一人にして同シリーズの最も代表的な登場人物。 日本では『メタルギアソリッド』以降、大塚明夫が声優を務めている。英語版の声優は。.

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ソニー・インタラクティブエンタテインメント

株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント(、略称: SIEI・SIE Inc)は、家庭用ゲーム機(PlayStationシリーズ)、ならびにゲームソフトの開発、製造、販売などを行うソニーグループの企業。旧称、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) 。 100%出資子会社として日本にポリフォニー・デジタルと各地域子会社を持つ。また、グループ統括会社としてアメリカ合衆国のサンマテオにソニー・インタラクティブエンタテインメントLLC(、略称: SIE)を置く。.

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ソニック メガコレクション

『ソニック メガコレクション』は、2002年12月19日にセガ(後のセガゲームス)から発売されたニンテンドーゲームキューブ用オムニバスゲームソフト。過去に発売されたメガドライブ版のソニックシリーズ関連作品を収録している。 2004年12月9日にPlayStation 2、Xboxで発売された『ソニック メガコレクション プラス』では、GC版の全作品に加え、新たにゲームギア版ソニックシリーズが追加された。これらについても合わせて述べる。.

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ソニック ワールドアドベンチャー

『ソニック ワールドアドベンチャー』(Sonic World Adventure、北米版及びヨーロッパ版はSonic Unleashed) は、株式会社セガ(後のセガゲームス)より2008年12月18日と2009年2月19日に発売されたWii、PLAYSTATION 3、Xbox 360用アクションゲームであり、開発はソニックチーム (後の株式会社セガ 第二CS研究開発部)。PS3版、Xbox 360版は当初の発売予定日 (2008年12月18日) から約2ヶ月延期された (詳しくは備考を参照)。海外ではPlayStation 2版 (操作部分以外の内容はWii版と同じ) も発売されているが、日本では未発売。.

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ソニック ヒーローズ

『ソニック ヒーローズ』(SONIC HEROES)は、2003年12月30日にPlayStation 2、ニンテンドーゲームキューブ、Xbox用ソフトとしてソニックチームの製作でセガ(後のセガゲームス)より発売されたアクションゲーム。2004年12月4日にはWindowsにも登場した。また、2014年9月17日にはPS2版がPlayStation 3用のゲームアーカイブスとして配信された。.

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ソニック ジェムズ コレクション

『ソニック ジェムズ コレクション』は、2005年8月11日にセガ(後のセガゲームス)から発売されたPlayStation 2およびゲームキューブ用オムニバスゲームソフト。 『ソニックジャム』〜『ソニック メガコレクション プラス』に収録していない過去に発売されたメガドライブ・ゲームギア・セガサターン時代のソニックシリーズ関連作品を中心に収録し、メガCD用ソフト『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』が家庭用ゲーム機では初の移植となった。 また、アーケード専用ゲームも収録されている。.

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ソニック&ナックルズ

『ソニック&ナックルズ』 (SONIC & KNUCKLES) は、セガ(後のセガゲームス)が1994年10月18日に発売したアクションゲーム。『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』の後編にあたる作品。 2009年10月27日からWiiのバーチャルコンソールで配信されている。.

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ソニック&テイルス

『ソニック&テイルス』(ソニック アンド テイルス, SONIC & TAILS)は、セガ(後のセガゲームス)が1993年11月19日に発売したゲームギア用のアクションゲーム。 ソニックシリーズにおける初のゲームギア用のオリジナル作品である。日本国外では『SONIC THE HEDGEHOG CHAOS』(ソニック ザ ヘッジホッグ カオス)というタイトルで発売された(欧州などではマスターシステムでも発売)。 『ソニックアドベンチャーDX』(ニンテンドーゲームキューブ)や『ソニック メガコレクションプラス』(プレイステーション2、Xbox)に収録されたほか、『SONIC CHAOS』(マスターシステム版)が2009年3月17日より、Wiiのバーチャルコンソールで配信されている(要500Wiiポイント)。.

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ソニック&テイルス2

『ソニック&テイルス2』(ソニック アンド テイルス ツー)は、セガ(後のセガゲームス)が1994年11月11日に発売したゲームギア用のアクションゲーム。 『ソニックアドベンチャーDX』(ゲームキューブ)や『ソニック ジェムズ コレクション』(PlayStation 2、ゲームキューブ)に収録されている。また、ニンテンドー3DSのバーチャルコンソールソフトとして2012年3月14日から配信開始されている。.

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ソニック3Dブラスト

『ソニック3Dブラスト』(ソニックすりーでぃーブラスト, SONIC 3D BLAST)は、セガ(後のセガゲームス)が1996年11月7日に発売したメガドライブ用ソフトのアクションゲームである。日本では未発売であったが、1999年10月14日にセガサターン用ソフトにアレンジして移植された『ソニック3D フリッキーアイランド』として発売された。さらにオリジナル版が2002年12月19日にニンテンドーゲームキューブ用ソフトの『ソニック メガコレクション』に、2004年12月1日にPlayStation 2とXbox用ソフトの『ソニック メガコレクション プラス』にそれぞれ収録された。また2007年10月16日からWiiのバーチャルコンソールで(600ポイント)配信開始された。この項目では1999年10月14日発売されたセガサターン用ソフトの『ソニック3D フリッキーアイランド』についても合わせて解説する。.

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ソニックチーム

ニックチーム(Sonic Team)は株式会社セガ(後の株式会社セガゲームス)のコンシューマーゲーム開発部門の一つで、セガの看板作品の多くを輩出している。現在のセガゲームス コンシューマ・オンラインカンパニー第二CS研究開発部にあたる。ソニックシリーズやナイツシリーズ、ファンタシースターシリーズなどセガのヒット作の多くを生み出している。略称は「ソニチ」。.

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ソニックラビリンス

『ソニックラビリンス』は、セガ(後のセガゲームス)が1995年11月17日に発売したゲームギア用のアクションゲーム。.

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ソニックライダーズ

ニックライダーズ(Sonic Riders)は、セガ(後のセガゲームス)から2006年2月23日に発売されたレーシングゲームソフト。プラットフォームは、ニンテンドーゲームキューブ、PlayStation 2、Xboxのマルチプラット(Xbox版についてはXbox 360でも完全ではないがプレイ可能)。特にGC版とXbox版はセガ最後のGC・Xbox用ソフトであった。.

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ソニックライダーズ シューティングスターストーリー

『ソニックライダーズ シューティングスターストーリー』 (Sonic Riders: Zero Gravity) は、セガ(後のセガゲームス)より2008年1月17日発売のWii用レースゲームで、ソニックライダーズの続編である。日本国外ではWiiとPlayStation 2とのマルチプラットホームで展開するが、日本ではWii版のみ発売。 前回は「空気・風」をテーマの一つとしていたが、本作では「重力」がテーマとなっている。トリックやスキルを成功させる事で得られる「GP(グラビティポイント)」を消費することで、壁を走ったり、ドリフト、超加速(落下)などが可能になる。 wi-fiコネクションを利用する事で、コースのタイムレコードのアップロードや閲覧、ゴーストデータのダウンロードが可能である。.

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ソニック・ザ・ヘッジホッグ (1991年のゲーム)

『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』 (SONIC THE HEDGEHOG) は、セガ(後のセガゲームス)が1991年7月26日に発売したメガドライブ用アクションゲーム。ソニックシリーズ第1作。略称はソニック1。100万本以上の売り上げが見込めるソフトとして開発され、本体同梱版 (北米版) を含め、全世界で1500万本以上を売り上げた。なお、アメリカのジェネシス(日本国外版メガドライブ)では同年6月23日、日本より先に発売された。国外版の内容は概ね日本版と同じだが、演出やボーナスなどに微妙な差異がある。 また、日本国外では同名タイトルだが内容の異なるセガ・マスターシステム版も発売(日本ではゲームギア用ソフトとして発売)されている。本項では同版についても「#セガ・マスターシステム版」の節で併せて解説する。.

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ソニック・ザ・ヘッジホッグ2

『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』 (SONIC THE HEDGEHOG 2) は、セガ(後のセガゲームス)が1992年11月21日に発売したメガドライブ用横スクロールアクションゲーム。ソニックシリーズ第2作。略称はソニック2。 後年、他のゲーム機で発売された版については、「#移植版」の節を参照。2007年6月19日からWiiのバーチャルコンソールで配信されている。 また、日本国外では同名タイトルだが内容の異なるセガ・マスターシステム版も発売(日本ではメガドライブ版と同日にゲームギア用ソフトとして発売)されている。本項では同版についても「#セガ・マスターシステム版」の節で併せて解説する。.

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ソニック・ザ・ヘッジホッグ3

『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』 (SONIC THE HEDGEHOG 3) は、セガ(後のセガゲームス)が1994年5月27日に発売したアクションゲーム。メガドライブでのソニックシリーズの4作目厳密でいえば本作はシリーズ第3作目だが、1993年に『2』と本作の合間に『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』が発売されているため、実質的にはシリーズ第4作目である。。略称はソニック3。この作品でナックルズ・ザ・エキドゥナが初めて登場した(キャラクターに関する詳しい説明は「ソニックシリーズに登場するキャラクターの一覧」を参照)。 他のゲーム機で発売された版については、「#移植版」の節を参照。2007年8月21日からWiiのバーチャルコンソールで配信されている。 ストーリーはこの作品では終わらず、『ソニック&ナックルズ』へ続く。1997年2月14日にWindowsで『ソニック&ナックルズ コレクション』としてソニック&ナックルズとセットで発売された。.

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ソニック・ザ・ヘッジホッグCD

『ソニック・ザ・ヘッジホッグ CD』 は、1993年9月23日にセガ(後のセガゲームス)が発売したメガCD用横スクロールアクションゲーム。.

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ソニック・ザ・ファイターズ

『ソニック・ザ・ファイターズ』は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)が1996年に発売したアーケードゲーム。ソニックシリーズのキャラクターが戦う3D対戦型格闘ゲーム。北米向けアーケード版のタイトルは『Sonic Championship』。ただし、移植版の『ソニック ジェムズ コレクション』では共通してオリジナルタイトルが使われている。.

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ソニック・スピンボール

『ソニック・スピンボール』は、1993年12月10日にセガ(後のセガゲームス)から発売されたメガドライブ用ピンボールゲーム。 日本国外では『Sonic the Hedgehog Spinball』(ソニック・ザ・ヘッジホッグ・スピンボール)のタイトルで発売された。 2007年3月13日からWiiのバーチャルコンソールで配信された。なお、日本国外ではゲームギア版、欧州ではセガ・マスターシステム版もそれぞれ発売された。.

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ソニックピンボールパーティー

『ソニックピンボールパーティー 』(SONIC PINBALL PARTY)は、2003年7月17日にセガ(後のセガゲームス)より発売されたゲームボーイアドバンス用ピンボールゲーム。 2006年1月26日には『ダブルパック ソニックピンボールパーティー&ソニックバトル』という2in1の廉価版で再発売された。.

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ソニックアドバンス3

ニックアドバンス3(SONIC ADVANCE3)は、ゲームボーイアドバンス用ソフトとしてディンプス製作、ソニックチーム監修でセガ(後のセガゲームス)より発売されたアクションゲーム。2004年6月17日発売。ソニックアドバンスシリーズの3作目である。 今作は、エリアマップの追加や、パートナーシステムなど、前作までとはシステムが変わっている。前作に比べるとステージはやや狭くなったが、アクトが一つ追加された。 前作までに存在した、チャオのプチガーデンは廃止された。そのため、本作にはニンテンドーゲームキューブ用ソフトソニックアドベンチャー2バトルとの連動機能はない。2016年5月25日よりWii Uバーチャルコンソールで配信開始。 主な略称は、「ソニバンス3」。「ソニアド3」と略す人もいるが(ソニックアドベンチャー3は存在しないが)、あまり使用されない。.

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ソニックアドベンチャー

『ソニックアドベンチャー』(SONIC ADVENTURE)1998年12月23日、ドリームキャスト用ソフトとしてソニックチームの製作でセガ(後のセガゲームス)より発売されたハイスピード3Dアクションゲーム。.

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ソニックアドベンチャー2

『ソニックアドベンチャー2』 (SONIC ADVENTURE2) は2001年6月23日、ドリームキャスト用ソフトとしてソニックチームの製作でセガ(後のセガゲームス)より発売されたアクションゲーム。.

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ソニックシリーズ

『ソニックシリーズ』(SONIC Series)は、セガグループ(セガゲームス、セガ・インタラクティブ)の看板キャラクターであるソニック・ザ・ヘッジホッグ(通称:ソニック)が主人公(一部作品を除く)のアクションゲームのシリーズ。.

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ソウルキャリバーの登場人物

ウルキャリバーの登場人物(ソウルキャリバーのとうじょうじんぶつ)では、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が開発・販売する対戦型格闘ゲーム『ソウルエッジ』および『ソウルキャリバー』とその続編からなるソウルシリーズに登場する架空の剣士について記述する。 各キャラクターのストーリーを理解する上での世界設定についてはソウルシリーズの世界設定を参照。.

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ソウルキャリバーII

『ソウルキャリバーII』(ソウルキャリバーツー、SOULCALIBUR II)は、ナムコが発売した3D武器格闘。“ソウルシリーズ”の第3作目。 2002年にアーケード版が製作され、翌年家庭用ゲーム機版がPlayStation 2、ニンテンドーゲームキューブ、Xboxの3機種同時に発売された。 また、2014年に、HD高画質化・オンライン対戦を実装したPlayStation 3版『ソウルキャリバーII HD ONLINE』がダウンロードソフトとして配信開始された。.

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ソウルシリーズ

ウルシリーズ(Soul series)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から業務用ならびに家庭用で発売されているコンピュータゲームシリーズ。.

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ゾンビゲーム

ゾンビゲームとは、ゾンビが登場することを特色としているコンピュータゲームのジャンルの一つ。このジャンルに含まれるゲームにはホラー映画やB級映画、文学作品に見られる人喰いゾンビに影響を受けた怪物が登場する。そう、例えばジョージ・A・ロメロのリビングデッドシリーズのような。これらの映画に影響を受けた初期型のゾンビの他、ダニー・ボイルの『28日後...』に出てくる感染による変異体も含む。ゾンビの描写はゲームによって異なる。 ゾンビはコンピュータゲームにおいて一般的な敵として登場するが、初めてゾンビに焦点を当てたゲームは1984年にヨーロッパで発売された『』(ZX Spectrum)だと言われている。その後、1996年に発売されたサバイバルホラーゲーム『バイオハザード』によって一般的になり 、1997年に発売されたガンシューティングゲーム『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』の発売も相まってゾンビゲームが世界的に大流行した 。バイオハザードは単独で275万本の売上を記録し、主要なホラーのフランチャイズとなり、小説化や映画化されることとなった。.

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ゾイド

ゾイド(ZOIDS)は、トミー(現タカラトミー)が展開した玩具シリーズである。キットの累計出荷数は4400万個以上、累計売上は830億円以上である。 動物をモチーフとする架空の兵器の組み立て玩具を中心とし、黎明期からゾイドが活躍する架空戦記(ゾイドバトルストーリーなど)が描かれている。かつてはテレビアニメなどのメディアミックス展開も行われていた。「ZOIDS」という名称は英語の「ZOIC ANDROIDS(動物のアンドロイド)」に由来する造語である。1980年代にゼンマイやモーターの動力によって、歩行などのギミックを有する玩具として人気を博した。1990年代末に再度展開され、広くメディアミックス展開が行われた「ZOIDS BOOK 2002」『電撃ホビーマガジン』メディアワークス、2002年4月号、付録冊子、4-5頁。。2006年からはコトブキヤから新コンセプト商品であるゾイド ハイエンドマスターモデルシリーズがリリースされている。 2018年2月、新シリーズ「ゾイドワイルド」が発表された。.

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ゾイドフルメタルクラッシュ

『ゾイドフルメタルクラッシュ』は、トミー(現タカラトミー)より発売されたニンテンドーゲームキューブ用ゲームソフト。2005年10月27日発売。開発は8ing。.

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タルコンガ

タルコンガは、任天堂のゲーム機「ニンテンドーゲームキューブ」の周辺機器である。.

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ターミネーターシリーズ

『ターミネーター』(Terminator)シリーズはジェームズ・キャメロンが手がけた『ターミネーター』を第1作とする映画シリーズである。.

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ターザン フリーライド

『ターザン フリーライド』(Disney's Tarzan: FreeRide) は2002年にユービーアイソフト株式会社より発売されたPlayStation 2用のアクションゲーム。北米では2001年に、『Disney's Tarzan: Untamed』のタイトルで発売され、PlayStation 2版の他ニンテンドーゲームキューブ版も出ている。欧州版では日本版と同じ『Disney's Tarzan: FreeRide』のタイトルで発売されている。.

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タイムスプリッター 〜時空の侵略者〜

『タイムスプリッター 〜時空の侵略者〜』とは2003年2月27日にPlayStation 2にてアイドスから発売された、ファーストパーソン・シューティングゲーム。Free Radical Designが開発。海外ではニンテンドーゲームキューブ版とXbox版も出ている。タイムスプリッターシリーズの第2作目の日本向けの移殖となっており、前作の1作目TimeSplittersは発売されていない。なお、海外では3作目のTimeSplitters: Future Perfectと開発中の4作目TimeSplitters 4がある。.

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タイガー・ウッズ PGA TOUR

タイガー・ウッズ PGA TOUR(タイガー・ウッズ ピージーエーツアー)は、EAスポーツから発売されているゴルフゲームシリーズの名称である。.

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サンシャイン

ンシャイン (Sunshine) は英語で日光の意(Sunlightが同義)。.

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サッカー (任天堂)

『サッカー』は、1985年4月9日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用スポーツゲームである。.

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サテラビュー

テラビュー(Satellaview)は、1995年に任天堂が日本で発売したスーパーファミコン専用周辺機器であり、1995年から2000年までBSアナログ放送にて実施されたスーパーファミコン向け衛星データ放送サービスを受信するためのデータ放送受信端末(モデム)である。主にゲームソフトが配信された。 サテラビューは機器の名称だが、この機器で受信できたデータ放送サービス(スーパーファミコンアワー)も度々サテラビューと呼ばれた。当時の販売価格は送料税込18,000円。.

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サイオプス サイキック・オペレーション

イオプス サイキック・オペレーション(Psi-Ops: The Mindgate Conspiracy)は、ミッドウェイゲームズ(Midway Games)が開発し2005年11月10日にカプコンからPlayStation 2にて発売されたサードパーソン・シューティングゲーム(三人称シューティングゲーム)。海外ではXbox版やPC版もある。ニンテンドーゲームキューブ版はキャンセルされ発売されなかった。.

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冒険遊記プラスターワールド

『冒険遊記プラスターワールド』(ぼうけんゆうきプラスターワールド、Pluster World)は、日本のテレビアニメ作品。全52話。.

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光ディスク

光ディスク(ひかりディスク)とは光学ドライブ装置を使い、光(半導体レーザー)の反射により情報を読み書きする情報媒体(電子媒体/ディスクメディア)である。光学ディスクともいう。.

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副島康成

副島康成(そえじま やすなり、1960年 - )は、日本のゲームクリエイター。佐賀県出身。血液型はA型。.

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動物番長

『動物番長』(ドーブツバンチョー)(Cubivore)は、2002年2月21日に任天堂から発売されたニンテンドーゲームキューブ用のコンピュータゲーム。.

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因島市

因島市(いんのしまし)は、かつて広島県にあった市。その領域は瀬戸内海に浮かぶ因島や細島、小細島の全部分および生口島の一部に渡っていた。 廃藩置県前は大部分が備後国に属したが、生口島の領域は安芸国に属していた。なお、藩政期では安芸藩となっていた。 2006年1月10日、隣接する豊田郡瀬戸田町と共に尾道市に編入されたことに伴い消滅した。.

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BLEACH

『BLEACH』(ブリーチ)は、久保帯人による日本の漫画作品。および、それを原作としたテレビアニメ作品、ゲーム作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2001年36・37合併号から2016年38号まで連載された。.

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Broadway (マイクロプロセッサ)

Broadway(ブロードウェイ)は、任天堂のゲーム機であるWiiで使用されているCPUのコードネームである。IBMによって設計されたPower Architectureベースのマイクロプロセッサで、90nm プロセスで製造されている。.

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CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001

『CAPCOM VS.

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CAV

CAVの制御方法(一番上)、ZCAV(2番目)、PCAV(3番目) CAV(シーエーブイ)は、ディスクメディアの制御方式のひとつで、Constant Angular Velocity(.

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CEROレーティング18才以上のみ対象ソフトの一覧

CEROレーティング18才以上のみ対象ソフトの一覧(セロレーティング18さいいじょうのみたいしょうのソフトいちらん)は、コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)によるレーティングで 18才以上のみ対象とする表現内容が含まれていること表示し、「18才未満の方には販売しておりません」旨が記載されたゲームソフトの一覧である。.

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CEROレーティング教育・データベースソフトの一覧

ンピュータエンターテインメントレーティング機構 (CERO) によるレーティングで、教育・データベースに指定されているソフトの一覧。 CERO倫理規定に基づく「教育・データベース」ソフトの特徴として、「教育系」および「データベース系」のソフトに二分し、それぞれの目的に適合するものとされる。「教育・データベース」に指定されたソフトの第1号はPlayStation Portable用「みんなの地図」(発売元:ゼンリン、2006年4月20日発売)だが、その後も「A 全年齢対象」のゲームソフトとして発売されている学習・参考書系のソフトもある(2010年8月現在)。 「A 全年齢対象」から「Z 18歳以上のみ対象」のように対象年齢の設定はされず、ゲームとして扱われることがないため、購入を規制する対象とならない。.

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CHA-LA HEAD-CHA-LA

CHA-LA HEAD-CHA-LA」(チャラ・ヘッチャラ)は、影山ヒロノブの16枚目のシングル。1989年5月1日に日本コロムビアから8cmCDとして発売され、2005年8月3日に再録音版『CHA-LA HEAD-CHA-LA〜2005〜』がティームエンタテインメントからマキシシングルとして発売された。シングルのタイトルは『ドラゴンボールZ』とも表記される。.

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CodeWarrior

CodeWarrior(コードウォーリア)は、メトロワークスが開発した統合開発環境である。日本では1994年から株式会社ビー・ユー・ジー(現在のビー・ユー・ジーDMG森精機)が総代理店業務を開始した。1996年にメトロワークスの日本法人であるメトロワークス株式会社が設立されたが、ビー・ユー・ジーは引き続き、CodeWarriorの代理店業務を続けた。 CodeWarriorがMacintosh用の開発ツールの市場を席巻したきっかけは、モトローラの68000 (68K) シリーズからPowerPCへのMPUの移行であった。アップルの純正開発ツールである「MPW」や、68K時代には圧倒的なシェアを持っていたシマンテックの「ThinkC」のPowerPCへの移行が遅れ、いち早くPowerPCの対応を行ったCodeWarriorがMacintoshの開発ツールとして市場を独占するようになった。言語としてはC、C++、PascalおよびJavaをサポートしていた。 その後、CodeWarriorは対応プラットホームを増やし、Macintosh以外に、Windows、Solaris、Linux、Java、Palm、MagicCap、BeOS、PlayStation、PlayStation 2、ドリームキャスト、NINTENDO64、ニンテンドーゲームキューブ、ニンテンドーDS、Wiiなどの開発を行えるようになった。また組み込み機器の開発も可能で、68000、PowerPC、Coldfire、StarCore、MIPS、SuperH (SH)、V850などのCPUをサポートした。 Macintosh版は、Mac OS Xの時代になってもしばらくは、Carbonの開発環境として影響力を残し、Classic Mac OSから開発が続けられているソフトウェアのほとんどはCodeWarriorを利用して開発されていた。しかし、Mac OS Xでの開発の主流は、無料の純正開発環境であるXcodeを用いたCocoaフレームワークでの開発に移行していった。CodeWarriorもCocoaへの対応をおこなったが、MacintoshのIA-32移行への対応を行わず、2005年に開発を終了した。アップルではCodeWarriorからXcodeへ移植するためのドキュメントを用意した。 現在は半導体メーカーであるフリースケール・セミコンダクタが自社の半導体用の開発ツールとして開発・販売を行っている。.

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COMPLETE TRINITY:SONIC HEROES ORIGINAL SOUNDTRAX

『COMPLETE TRINITY:SONIC HEROES ORIGINAL SOUNDTRAX』(コンプリート・トリニティ:ソニック・ヒーローズ・オリジナル・サウンドトラック)は、2004年3月3日に発売された、PS2、ニンテンドーゲームキューブとXbox用ゲームソフト「ソニック ヒーローズ」に使用されたサウンドトラック。.

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CPU年表

CPU年表(CPUねんぴょう)は、マイクロプロセッサとして実装されたCPUに関する年表である。 主に汎用コンピュータやワークステーション、パーソナルコンピュータ(パソコン)用のCPUに関する年表であり、1980年代以降の組み込み用CPUに関する項目は含まれていない。主要CPUメーカーの主な製品を示す。細かい派生製品については各メーカーの項目の説明にゆずる。.

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CPU製品一覧

CPU製品一覧(CPUせいひんいちらん)は、CPU (マイクロプロセッサ) 製品(及びそのメーカー等)の一覧である。.

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CPython

CPython はPython プログラミング言語の最も広く用いられている標準の実装である。CPython は C言語で記述されている。CPython 以外に、製品としての品質をもつ Python 実装はJava で記述された Jython、共通言語ランタイム 用に記述された IronPython の2つがあり、またいくつかの実験的な実装もある。Classic Python というバクロニムが、'C' の別の意味として提案されている。 CPython はバイトコードインタプリタである。C を含むいくつかの言語での外部関数インターフェイスを持っており、Python 以外の言語の言語バインディングを明示的に書く場合に使用される。.

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CRI ADX

CRI ADXとは、株式会社CRI・ミドルウェアによって開発・販売されている音声データの格納・再生を行うミドルウェアとそのデータ形式。同社の主力商品。.

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短縮鉄道の夜

短縮鉄道の夜(たんしゅくてつどうのよる)は、フジテレビ系列のバラエティ番組『はねるのトびら』で放送されていたゲームコーナー(ただし、『はねるのトびら』の分類ではコントになっている)。.

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石原明広

石原 明広(いしはら あきひろ)は、日本のゲームクリエイター。現在はコナミデジタルエンタテインメント所属。『GUILTY GEARシリーズ』で知られる、アークシステムワークスの元社員。 『GUILTY GEAR XX』ではブリジットの操るロジャー(熊のぬいぐるみ)の声を演じていた。『THE IDOLM@STER』の開発者として有名な石原章弘とは漢字違いの同姓同名の別人。.

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石川淳 (作曲家)

石川 淳(いしかわ じゅん、1964年 - )は、主にゲームミュージックを手掛ける日本の男性作曲家であり、BGM・効果音などゲームにおいてサウンドに関わる全ての要素を担当するサウンドコンポーザー。1990年、HAL研究所に入社。同社サウンドチーム所属。千葉県出身。血液型はO型。.

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神谷英樹

谷 英樹(かみや ひでき、1970年12月19日 - )は、日本のゲームデザイナー。.

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福山潤

福山 潤(ふくやま じゅん、1978年11月26日 - )は、日本の男性声優、ナレーター、歌手である。BLACK SHIP代表取締役『大乱闘スマッシュブラザーズDX』でロイ役週刊ファミ通 2015年7月9日号「桜井政博のゲームについて思うこと Vol.481 リュウ、ロイ、リュカ参戦!!」P251。『スマブラfor』では桜井政博から福山への感想があった。詳細、出典は大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U#さらなる挑戦者のロイの項目を参照。の声優に抜擢された。 2006年7月27歳で日本アニカン大賞・男性声優賞を受賞。同年に文化放送Event「アニメグランプリ2006」最優秀男性声優賞を受賞。同年に「まんがベストテン2006」声優賞を受賞。 2007年に初代声優アワード主演男優賞を受賞した。同年に日本アニカン大賞・男性声優賞2年連続を受賞。 2008年にアニメージュ第30回アニメグランプリ声優部門においてグランプリを受賞。同年に日本アニカン大賞男性声優部門において5回連続でも1位を獲得(声優部門初の記録)。 2009年に「東京国際アニメフェア2009」声優賞、第3回声優アワード海外ファン賞を受賞(史上初の賞を設立)し、アニメージュ第31回アニメグランプリ声優部門において2年連続でグランプリを受賞。 2011年4月1日、ぷろだくしょんバオバブを退社、アクセルワンに移籍。 2012年8月2日、CM&PVナレーションを担当した『ドラゴンクエストX』発売カウントダウンイベントにて登壇し心境を語った(『朝日新聞』の号外に掲載(声優史上初))。 2013年には台湾の年明けイベントに出演するなど、日本国外での認知度も高い。 2015年には、『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』のDLCで再びロイを演じた。 2016年4月26日、デビュー20周年、『朝日新聞』の朝刊で福山のインタビューが掲載。同年にアニメージュ第38回アニメグランプリ声優部門において3度目グランプリを受賞。 2017年2月15日、1stシングル「KEEP GOING ON!」をPONY CANYONよりリリース(オリコン初動6位)。同年9月24日、初ライブ『福山潤・ひとりのBocchiShow』を開催する。 2018年3月31日、アクセルワンを退社。同年4月1日、立花慎之介とダブル社長という形でBLACK SHIP株式会社を開業し、同社の所属タレントとなる。.

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種のうた

のうた」(たねのうた)は、ストロベリー・フラワーの3枚目のシングル。2004年5月19日発売。発売元は東芝EMI。.

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稲垣吾郎

垣 吾郎(いながき ごろう、1973年12月8日 - )は、日本のマルチタレント(俳優、歌手、声優、司会者)で、男性アイドルグループSMAPの全活動期(1988年 - 2016年)のメンバー。東京都板橋区出身TOWER RECORDS ONLINE 2014年12月28日閲覧。堀越高等学校卒業。株式会社CULEN所属。.

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稲葉敦志

葉 敦志(いなば あつし、1971年8月28日 - )は、日本の男性ゲームクリエイター・ゲームプロデューサー。石川県金沢市出身。.

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突撃!!ファミコンウォーズ

『突撃!!ファミコンウォーズ』(とつげき!!ファミコンウォーズ)は、任天堂から2005年10月27日に発売された、ニンテンドーゲームキューブ用ゲームソフト。開発は、イギリスの企業「」が担当した。後に廉価版(撲殺表現により、CERO:B区分(12歳以上対象))が発売された。.

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突撃!アーミーマン 史上最小の作戦

『突撃!アーミーマン 史上最小の作戦』(とつげきあーみーまんしじょうさいしょうのさくせん、Army Men: RTS)、またはアーミーメン リアルタイム・ストラテジーとは3DOにより開発されたリアルタイムストラテジー(RTS)である。.

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竹田玄洋

竹田 玄洋(たけだ げんよう、1949年3月7日 - )は、任天堂特別顧問(退任前、代表取締役 技術フェロー)。.

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筋肉番付シリーズ

筋肉番付シリーズは、TBS系列局で放送されていた『筋肉番付』(マッスルランキング / きんにくばんづけ)に端を発するTBS製作のスポーツバラエティ番組シリーズである。このページでは、『筋肉番付』およびその流れを汲む後継番組『体育王国』(たいいくおうこく)と『黄金筋肉』(ゴールデンマッスル)について記す。 同系列局で季節ごとに放送されている関連特別番組『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』(さいきょうのおとこはだれだ!そうぜつきんにくバトル!!スポーツマンナンバーワンけっていせん)、『SASUKE』(サスケ)、『KUNOICHI』(クノイチ)については各記事を参照のこと。また、関連企画の『筋肉ミュージカル』についても詳細は単独記事に譲る。.

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罪と罰 〜宇宙の後継者〜

『罪と罰 〜宇宙の後継者〜』(つみとばつ そらのこうけいしゃ、Sin And Punishment 2)は、任天堂が2009年10月29日に発売したWii用ゲームソフト。.

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猿楽庁

株式会社猿楽庁(さるがくちょう、)はコンピュータゲームのテストプレイを行い、デバッグやゲームバランスの調整を行っている日本の会社。 社名は、糸井重里が「猿楽町」をもじって命名。 社長の橋本徹は、元任天堂の社員で、ソフトの評価部隊「スーパーマリオクラブ」の担当者だった。その後、マリーガル・マネジメントに入社し、「猿楽庁」を立ち上げた。2001年に株式会社として独立。2001年10月3日にエンターブレインが90%の株式を取得し、同社の子会社となった後、2010年3月31日に全株式を株式会社ポールトゥウィンが取得、同社の完全子会社となった。.

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爆走コンボイ伝説~男花道アメリカ浪漫~

『爆走コンボイ伝説~男花道アメリカ浪漫~』(ばくそうコンボイでんせつ おとこはなみち アメリカろまん)は2004年1月22日にスパイクからプレイステーション2にて発売されたトラックレースゲーム。 メディアはCD-ROM。セミトレーラーに乗り、アメリカにある架空の5つの町を横断しながら、ライバル達と競い合う。イギリスのEutechnyxが2002年に開発した『Big Mutha Truckers』の日本版で、海外ではプレイステーション2版の他、ニンテンドーゲームキューブ、Xbox、Windows、ゲームボーイアドバンス、ニンテンドーDSなどでも発売されている。日本未発売だが、続編『Big Mutha Truckers 2』がプレイステーション2、Xbox、Windowsにて発売されている。.

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絶対無敵ライジンオー

『絶対無敵ライジンオー』(ぜったいむてきライジンオー)は、1991年4月3日から1992年3月25日までテレビ東京系で毎週水曜日18:00 - 18:30に全51話が放送された、サンライズ製作のロボットアニメ。勇者シリーズと共に1990年代を代表するロボットアニメシリーズ『エルドランシリーズ』(エルドラン三部作)の第1作。.

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熊崎信也

崎 信也(くまざき しんや、1979年5月21日 - )は日本のゲームデザイナー、ゲームディレクターであり、ハル研究所 開発本部第1開発部 チーフクリエイター。「星のカービィシリーズ」のデザイン、ディレクターを担当。.

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牧場物語 しあわせの詩

『牧場物語 しあわせの詩』(ぼくじょうものがたり しあわせのうた)は、マーベラスインタラクティブから2005年3月3日に発売されたニンテンドーゲームキューブ専用のシミュレーションゲームである。牧場物語シリーズ第14作目。.

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牧場物語 ワンダフルライフ

『牧場物語 ワンダフルライフ』(ぼくじょうものがたり ワンダフルライフ)は、マーベラスインタラクティブから2003年9月12日に発売されたニンテンドーゲームキューブ専用のシミュレーションゲームである。 牧場物語シリーズ通算10作目。略称は「ワンライ」。.

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牧場物語シリーズ

『牧場物語』シリーズ(ぼくじょうものがたりシリーズ)は、マーベラスが制作・発売している、一連のシリーズ作品群を総称する名称である。略称は牧物(ぼくもの)。ジャンルはシミュレーションゲーム 20年続くシリーズであり、発売元となる企業は幾度も名称を変えている。初作はパック・イン・ビデオ。その後「ビクターインタラクティブソフトウェア」→「マーベラスインタラクティブ」→「マーベラスエンターテイメント」→「マーベラスAQL」→「マーベラス」と続くが法人格は継承されている。(下記では発売当時の企業名で記載し、“ 現・~”の記述は省略した).

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Dance Dance Revolution

Dance Dance Revolution(ダンスダンスレボリューション)は、1998年下期にコナミ(後のコナミデジタルエンタテインメント→コナミアミューズメント)のBEMANIシリーズ第3弾として登場したアーケードの音楽ゲームおよび2013年稼働開始版のタイトル、またそれ以降展開されたシリーズ製品の総称である。空白無しのDanceDanceRevolutionと表記されることもあり、『SuperNOVA』以降の公式では基本的に空白無しの表記を採用していることが多い。省略してDDRやダンレボなどと呼称されることもある。 コナミグループ再編に伴い、2016年11月1日付で発売元がコナミデジタルエンタテインメントからコナミアミューズメントへ再度変更された。.

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Dance Dance Revolution with MARIO

『Dance Dance Revolution with MARIO』(ダンスダンスレボリューション ウィズ マリオ)は、任天堂より日本で2005年7月14日に発売されたニンテンドーゲームキューブ用ダンスシミュレーションゲームである。 同年にアメリカでは『Dance Dance Revolution MARIO MIX』(ダンスダンスレボリューション ウィズ マリオ ミックス)、ヨーロッパでは『Dancing Stage MARIO MIX』(ダンシングステージ マリオ ミックス)のタイトルで発売された。.

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DOL

DOL.

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Dolphin (エミュレータ)

Dolphin(ドルフィン)とは、オープンソースで開発されているゲームキューブ・Wiiおよびトライフォースのゲームエミュレータである。対応プラットフォームはWindows、macOS、Linux、Android。ソフトウェア名はゲームキューブの開発コード名から由来している。 2014年9月時点で、Wiiに対応した唯一の非公式エミュレータである。.

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Dr.エッグマンのミーンビーンマシーン

『ドクターエッグマンのミーンビーンマシーン』 (原題:Dr. Robotnik's Mean Bean Machine,欧州並びに英国での別題:Dr. Robotnik and His Mean Bean Machine) は、1993年にセガより北米および欧州で発売された落ち物パズルで、ソニックシリーズのキャラクターに差し替えた『ぷよぷよ』の日本国外向けバージョンにあたる。 開発は旧・コンパイル。2000年以降、日本国内でも本作を収録したオムニバス作品が複数発売されている。.

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Dr.MARIO & 細菌撲滅

『Dr.MARIO & 細菌撲滅』(ドクターマリオ アンド さいきんぼくめつ)は、Wii用サービス・Wiiウェア専用のアクションパズル。2008年3月25日のWiiウェアサービス開始と共に配信されたタイトルの1つである。『ドクターマリオ』とニンテンドーDS用ソフト『もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング』に収録されている『細菌撲滅』の2つのパズルゲームがリメイクされ収録されている。ニンテンドーWi-Fiコネクションに対応。 2014年1月15日には、キャラクターをルイージに差し替え追加要素を加えたWii Uダウンロードソフト『Dr.LUIGI & 細菌撲滅』(ドクタールイージ アンド さいきんぼくめつ)が、2015年5月31日には、ニンテンドー3DSダウンロードソフト『Dr.MARIO ギャクテン!特効薬 & 細菌撲滅』(ドクターマリオ ギャクテン!とっこうやく アンド さいきんぼくめつ)が配信開始された。.

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DSステーション

ヤマダ電機 山梨本店、DSステーション 2006年9月29日 DSステーション(ディーエスステーション、DS STATION)は、任天堂がゲーム販売店の店頭に設置しているニンテンドーDS用の支援機器である。 DS用ソフトの体験版がプレイできる試遊台としての機能に加え、DSとの無線LANリンクが可能。 ニンテンドー3DSの発売に伴い、2011年9月中旬をもってニンテンドー3DSステーションへ置き換わることとなった。.

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DVD

市販のDVDレコーダー(ソニー製) 市販のDVD録画用生ディスク(パナソニック製DVD-RAM) DVD(ディー・ブイ・ディー)は、デジタルデータの記録媒体である第2世代光ディスクの一種である。.

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DVDプレーヤー

DVDプレーヤー(ディーブイディープレーヤー)とはDVD-Video(ディーブイディービデオ)を再生する装置である。DVDプレーヤーは再生専用機を指し、記録型DVDに動画などを記録できる装置は「DVDレコーダー」という。.

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EA Digital Illusions CE

EA Digital Illusions CE(ディジタル・イリュージョンズ・クリエイティブ・エンタテインメント、通称:DICE(ダイス)。以下DICEと呼称)とは、スウェーデンのゲーム開発メーカーである。EAの名が付くように、アメリカ合衆国のゲーム販売会社エレクトロニック・アーツ社の完全子会社である。「バトルフィールドシリーズ」を開発しているメーカーとして有名。.

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EDRAM

eDRAM(Embedded DRAM)、混載DRAMは、メインのASICやプロセッサと同じダイまたはパッケージに統合された、キャパシタベースのDRAMである。.

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EDTV

EDTVとはEnhanced Definition Televisionの略称で、一般的に480i(NTSC)や576i(PAL)などのインターレーススキャン(飛越走査)とは対照的にそれぞれ480p(NTSC)や576pのプログレッシブスキャン(順次走査)で表示するための機器や信号、放送方式を指す。通常EDTVはSDTVにおけるプログレッシブスキャンのものを指しHDTVとはみなされないが国によって事情が異なる場合があり、例えばオーストラリアでは576pデジタルTVがHDTVとされる。なお日本におけるEDTV放送はクリアビジョンおよびワイドクリアビジョンである。.

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ENTER THE MATRIX

『ENTER THE MATRIX』(エンター ザ マトリックス)は、2003年に発売されたアクションゲーム。.

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Espresso

Espresso (エスプレッソ) は任天堂の家庭用ゲーム機Wii Uに使用されている32bit CPUのコードネーム。IBMによって設計された。45nmSOIプロセスによって製造されている。Espressoチップはルネサスによって製造されたマルチチップモジュール上に、AMDのGPUと共に載っている。2011年6月ので発表され、2012年11月に発売された。.

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銀河疾風サスライガー

『銀河疾風サスライガー』(ぎんがしっぷうサスライガー)は、1983年4月5日から1984年1月31日までテレビ東京で放送された、国際映画社製作のロボットアニメ。 「J9シリーズ」三部作の第3作である。.

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音楽ゲームの比較

音楽ゲームの比較(おんがくゲームのひかく)では、音楽ゲームの比較を行う。.

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遊☆戯☆王デュエルモンスターズ (コンピューターゲーム)

『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』(ゆうぎおうデュエルモンスターズ、Yu-Gi-Oh: Duel Monsters)シリーズは、コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)から発売されているゲームソフト。第1作は1998年12月16日に発売された。.

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落合るみ

落合 るみ(おちあい るみ、1973年3月6日 - )は、日本の女優、声優である。劇団昴所属。愛知県出身。.

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風のクロノア

のクロノア(かぜのクロノア)は、バンダイナムコエンターテインメントから発売されている、日本のアクションゲームシリーズ。.

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西健一

西 健一(にし けんいち、1967年6月20日 - )は、東京都出身のゲームクリエイターである。有限会社Route24の代表。A型の双子座。.

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馬越嘉彦

越 嘉彦(うまこし よしひこ、1968年7月30日 - )は、フリーランスの日本の男性アニメーター、キャラクターデザイナー、作画監督である。愛媛県越智郡伯方町(現・今治市伯方町)出身『馬越嘉彦 東映アニメーションワークス』p208。.

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解体真書

解体真書(かいたいしんしょ)は、ファミ通編集、カドカワ発行、KADOKAWA発売によるゲーム攻略本のシリーズ名。またKADOKAWAの登録商標である(第4358384号)。 著者はスタジオベントスタッフ。.

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高取ヒデアキ

取 ヒデアキ(たかとり ひであき、1967年3月4日 - )は、日本の歌手、作詞家、作曲家。 東京都生まれ。血液型はB型。本名:高取 秀明(読みは同じ).

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高島雅羅

島 雅羅(たかしま がら、1954年3月2日 - )は、日本の女優、声優、ナレーター。東京都出身。血液型はO型。青二プロダクション所属。芸名の「雅羅」は痩せていた高島が「鶏ガラ」のようだというところから、当て字で名付けられた。.

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高田雅史

雅史(たかだ まさふみ、1970年8月2日 - )は、愛知県犬山市出身の作曲家、音楽プロデューサー。獅子座AB型。サウンドプレステージ合同会社代表。.

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高畠華澄

華澄(たかばたけ かすみ、1990年10月16日 - )は、日本の女優。東京都出身。身長:161cm・バスト86cm・ウェスト60cm・ヒップ88cm・靴サイズ22.5cm。 血液型:AB型。 趣味:スキー・ジャズダンス・ピアノ・フィギュアスケート。JVCエンタテインメント・宝映テレビプロダクション、ハーキュリーズを経て宝映テレビプロダクションに所属。.

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高橋名人の冒険島

『高橋名人の冒険島』(たかはしめいじんのぼうけんじま)は、ハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)が1986年9月12日に発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフトで、高橋名人を主人公とした横スクロール型アクションゲーム。 全シリーズ作品についてもここで記述する。.

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高橋理恵子

橋 理恵子(たかはし りえこ、1967年11月28日 - )は、日本の声優、女優。演劇集団 円所属。 埼玉県出身。血液型はA型。.

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魚雷ガール

魚雷ガール(ぎょらいガール)は、澤井啓夫の漫画『ボボボーボ・ボーボボ』『真説ボボボーボ・ボーボボ』に登場する架空のキャラクター。仮の姿である男のOVER(オーバー)についても本項で詳述する。.

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護廷十三隊

護廷十三隊(ごていじゅうさんたい)は、漫画『BLEACH』に登場する、架空の警察・軍事・治安機関。本稿では組織の概要とそれに属する登場人物について記述する。 ミュージカル版の俳優は『ROCK MUSICAL BLEACH』を参照してください。.

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魔法のパンプキン 〜アンとグレッグの大冒険〜

『魔法のパンプキン 〜アンとグレッグの大冒険〜』は、2003年にエム・ティー・オーから発売されたコミカルなアクションゲーム。欧州ではCastleween、北米ではSpirits & Spellsと言うタイトルでWanadooから発売されていた。.

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谷口廣明

谷口 廣明(たにぐち ひろあき、1972年6月6日 - )は、日本のフリーアナウンサー。大阪府出身。Sports Zone所属。.

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豊田淳

豊田 淳(とよだ じゅん、6月25日 - )は、日本のゲームクリエイター。バンダイナムコスタジオ所属。 1986年から1990年まで立教大学に在籍。1990年ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)に入社。RPG『ビタミーナ王国物語』にかかわったことで社内にRPG好きが知れ渡り、そのことから『テイルファンタジア』(後の『テイルズ オブ ファンタジア』)にかかわり、『テイルズ オブ エターニア』ではストーリー原案を担当するなど、テイルズ オブ シリーズの創世記の中心人物として現場を牽引した『テイルズ オブ クロニクル』190-191頁。。2011年5月までプロデューサー、2011年4月からはマネージャー、2012年4月からはプロデューサーおよびマネージャーとして活動中。2011年3月発売の『テイルズ オブ クロニクル』のインタビューの時点では、海外部門で活躍中。 料理システム、チャットと、現在も受け継がれているテイルズ オブ シリーズの伝統的なシステムを考案した人物。『テイルズ オブ エターニア』では架空言語「メルニクス語」の設定など世界設定の作り込みを行い、ゲームのみならず、ドラマCD版やアニメ版にもかかわった。.

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鶴ひろみ

ひろみ(つる ひろみ、1960年3月29日 - 2017年11月16日)は、日本の声優、女優、ナレーター。旧芸名および本名は靏 ひろみ(つる ひろみ)。北海道生まれ、神奈川県横浜市育ち。最終所属は青二プロダクション。血液型はO型。神奈川県立鶴見高等学校卒業。.

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超巨大ゾイド

超巨大ゾイド(ちょうきょだいゾイド)は、タカラトミー(旧トミー)より発売されている『ゾイド』シリーズに登場する架空の兵器。本項では無動力のゾイドコレクションDXシリーズを記載する。また、『ゾイドバトルストーリー』や『ゾイドバトルカードゲーム』、アニメシリーズその他に登場しつつも、商品が発売されていない一部の移動基地型機種もここに記載する。.

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麻雀 (任天堂)

『麻雀』(マージャン)は、任天堂より発売されたゲームソフト。.

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麻雀デラックス

麻雀デラックス(マージャンデラックス)は、CS放送・MONDO TVで1997年(第1回MONDO21杯・優勝は安藤満)から2003年(第1回MONDO21王座決定戦・優勝は土井泰昭)まで放送されていた麻雀対局の番組名。特に「第4回MONDO21杯」は1年間・全54対局にわたって放送されており、任天堂のニンテンドーゲームキューブにおいても「極麻雀DX・The 4th MONDO21Cup Competition」とゲーム化されるほどの知名度を持っている。2004年に「モンド21麻雀プロリーグ」さらに2010年11月から「モンド麻雀プロリーグ」へ改称された。.

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辻親八

辻 親八(つじ しんぱち、1956年10月20日 - )は、日本の声優、俳優。千葉県館山市(宮城県牡鹿郡女川町説もあり)出身。オフィスPAC所属。本名は小谷 慎一(こたに しんいち)。.

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近田和生

近田 和生(ちかだ わせい、1967年10月20日 - )は、沖縄県うるま市出身の声優・ディスクジョッキー・パーソナリティ・ナレーター・俳優。特技は英語とDJ。.

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鈴木史朗

鈴木 史朗(すずき しろう、1938年2月10日 - )は、日本のアナウンサー、タレント。京都府京都市北区、上賀茂神社の社家、神社を守護する武士家系出身である。血液型はAB型。TBS在職ののち、フリーアナウンサーとなる。 本名は同じ参考:『1999年版 日本タレント名鑑』(1999年4月21日、VIPタイムズ社発行)ISSN 1343-8263 - インターネットアーカイブ2005年4月5日付保存キャッシュだが、TBS在職当時より冒頭表記『週刊読売』1985年10月13日P139に掲載の、キャスター・アナウンサー名鑑。『TVスター名鑑』(『TVガイド』臨時増刊1992年10月15日号)P149と「鈴木 史郎」表記TBSラジオ番組表(昭和41年.

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阿部将道

阿部 将道(あべ まさみち)は、日本のゲームクリエイターである。.

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藤原茂樹 (ゲームクリエイター)

藤原茂樹(ふじわら しげき、1959年12月2日 - )は、日本のゲームクリエイター、ゲームデザイナー、グラフィックデザイナー、ゲームプロデューサー。.

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藤井貴規

藤井 貴規(ふじい あつのり、1986年6月10日 - )は日本の俳優である。 ウォーターボーイズに憧れ俳優の道を志し、類プロダクション(テアトルアカデミー系列)から同作続編でデビュー。2008年、現在の所属事務所であるオフィス北野へ移籍した。2013年3月時点で所属事務所一覧から削除されている。.

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葛原貴光

葛原 貴光(くずはら たかみつ、1970年5月25日 - )は、日本のゲームクリエイター。大阪府生まれ。.

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野上恒

野上 恒(のがみ ひさし、1971年 -)は、任天堂のゲームクリエイター。同社のゲームソフト『どうぶつの森』シリーズと『スプラトゥーン』シリーズのプロデューサーを務めている。.

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金色のガッシュ!!

『金色のガッシュ!!』(こんじきのガッシュ!!)は、雷句誠による日本の漫画作品。略称は「ガッシュ」「ガッシュベル」。『週刊少年サンデー』2001年6号から2008年新年4・5合併号(2007年の最終号)まで連載された。単行本は全33巻。各話数はそれぞれ「Level.○○」という通し番号になっている。第48回(2002年度)小学館漫画賞受賞。全323話。 『金色のガッシュベル!!』(こんじきのガッシュベル!!)の名で東映アニメーション製作でテレビアニメ化された。また、このタイトルで、小学館の小学生雑誌『月刊コロコロコミック』でも漫画が連載されていた(後述)。さらに、小学館の少女漫画雑誌『ちゃお』や学年誌でも、このタイトルで4コマ漫画版が連載されていたことがある。トレーディングカードゲームやコンピュータゲームも発売された。 2011年3月9日から講談社から講談社漫画文庫として発売。全16巻。さらに同年『別冊少年マガジン』4号にて新作の読み切りが掲載された。.

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金色のガッシュベル!! 友情タッグバトル

『金色のガッシュベル!! 友情タッグバトル』(こんじきのガッシュベル!! ゆうじょうタッグバトル)は2004年3月25日にバンダイがPlayStation 2用ソフトとして発売したアクション格闘ゲーム。 同年8月5日には追加要素を入れた『金色のガッシュベル!! 友情タッグバトル フルパワー』がニンテンドーゲームキューブ用ソフトとして発売。 2005年3月24日には続編『金色のガッシュベル!! 友情タッグバトル2』がPlayStation 2用とニンテンドーゲームキューブ用の二つ同時に発売した。.

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酒井省吾

酒井 省吾(さかい しょうご、1960年9月23日 - )は日本のゲーム音楽作曲家・編曲家。ハル研究所所属。神奈川県出身。.

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鉄拳の登場人物

鉄拳の登場人物(てっけんのとうじょうじんぶつ)では、鉄拳シリーズに登場するキャラクターについて列挙する。.

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鉄拳シリーズ

鉄拳シリーズ(てっけんシリーズ)は、バンダイナムコグループ(コンシューマ版はバンダイナムコエンターテインメント、アーケード版はバンダイナムコアミューズメント)が開発・販売を手掛ける3Dタイプ対戦型格闘ゲームの1シリーズ。.

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零式艦上戦闘記 弐

『零式艦上戦闘記 弐』(れいしきかんじょうせんとうき・2)は、マリオネットが開発し2006年2月23日にタイトーより発売されたPlayStation 2用歴史シューティングゲーム。 前作『零式艦上戦闘記』(同)の続編でありシリーズを通じて歴史の“if”を主題としている(しかし、前作はニンテンドーゲームキューブ用ソフト『零ファイター撃墜戦記』に若干のミッションと使用可能機体を追加して移植したものであり、“if”と呼べる要素は決して多くはなかった。続編である本作は“if”を取り入れたミッションも多くなっている)。 基本的な流れはプレイヤーが太平洋戦争時の戦闘機を操り、用意されたミッションをクリアしていくというもの。ミッションの結果次第で計60機に及ぶ航空機が使用できるようになり、「VSモード」において設定を変えることで様々な状況を再現できる。.

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零ファイター撃墜戦記

『零ファイター撃墜戦記』(れいファイターげきついせんき)はマリオネットが開発しグローバル・A・エンタテインメントより発売されたニンテンドーゲームキューブ用フライト・シューティングゲームである。 プレイヤーは航空機を操り、太平洋戦争中の有名な作戦や出来事を題材とした、計15のミッションをプレイすることができる。 ミッションの結果次第で、全33種の機体が使用可能となる。 また、このソフトはPlayStation 2用ソフト『零式艦上戦闘記』として移植されタイトーより発売された(ミッション、機体数は若干増えている)。.

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速水奨

速水 奨(はやみ しょう、1958年8月2日 - )は、日本の声優、俳優、歌手、ナレーター。Rush Style代表・所属。妻は同じく声優の五十嵐麗、甥(現養子)は声優の速水秀之。.

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週刊少年ジャンプ

『週刊少年ジャンプ』(しゅうかんしょうねんジャンプ、WEEKLY JUMP) は、集英社が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。略称は『ジャンプ』、『WJ』 など。1968年に『少年ジャンプ』として月2回刊誌として創刊、翌1969年より週刊となり『週刊少年ジャンプ』に改名。 2018年7月に創刊50年を迎える。.

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F-ZERO AX

F-ZERO AXの筐体 (デラックスタイプ) F-ZERO AX(エフゼロ エーエックス)は任天堂とのコラボレーションによって2003年6月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)より発売されたアーケード用レースゲーム。ニンテンドーゲームキューブ用ソフトF-ZERO GXのアーケード版であり、連動要素も存在する。発売前に付けられていた仮題は「F-ZERO AC」。 システム基板はトライフォースを使用。筐体はマシンの一つブルーファルコンを意識したデザインである。筐体は座席が動くDX筐体と座席固定のスタンダード筐体のほかMONSTER RIDEが存在した。専用のカードを使用することで、オリジナルマシンの使用やタイムアタックにおけるインターネットランキングへの参加が可能だった。インターネットランキングは2004年6月25日で終了。.

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F-ZERO GX

『F-ZERO GX』(エフゼロ ジーエックス)は2003年7月25日に任天堂から発売されたニンテンドーゲームキューブ用レースゲーム。F-ZEROシリーズの第4作目。据置機では3作目となる。発売前に付けられていた仮題は「F-ZERO GC」。.

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F-ZEROシリーズ

F-ZEROシリーズ(エフゼロシリーズ)は、任天堂が発売したコンピュータゲームのシリーズ作品である。.

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FIFA 07

FIFA07 ワールドクラスサッカー(またはFIFA07)はエレクトロニック・アーツ(EAスポーツ)から2006年9月に発売された。.

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FIFAシリーズ

FIFAシリーズ(フィファシリーズ)は、EAスポーツが開発、発売するサッカーゲームシリーズ。.

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FLOPS

FLOPS(フロップス、Floating-point Operations Per Second)はコンピュータの性能指標の一つ。.

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Gamebryo

Gamebryo(ゲームブリオ)は、Emergent Game Technologiesが開発、販売していたミドルウェア、ゲームエンジンのブランド。2003年、NDL社のNetImmerse Engineがバージョンアップした際、現在のブランド名に変更された。 2010年11月、Emergent Game Technologiesは業務を停止した。同年12月には会社を清算し、Gamebryoは韓国のGameBase社に買収された。現在はGameBase社の展開するゲームエンジンとなっている。.

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GameRankings

GameRankings (ゲームランキング)はオフライン・オンラインの両方の媒体からのレビュースコアを収集し平均スコアを算出するウェブサイト 。1万4500以上のゲームに関連する31万5000以上の記事をインデックス化している。 GameRankingsはCBSインタラクティブが所有している。類似のウェブサイトとしてGameStats、Metacritic (CBSインタラクティブが所有)、MobyGames及びTopTenReviewsが存在する。.

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GameSpot

GameSpot(ゲームスポット)はテレビゲームのウェブサイトであり、テレビゲームについてのニュース、レビュー、プレビュー、ダウンロード、その他の情報を提供している。1996年5月1日、ピート・ディーマー、ヴィンス・ブローディ、ジョン・エプスタインが立ち上げた。後にZDNetに買収され、ZDNetは後にCNETに買収された。2008年、CNETはCBSインタラクティブに買収され、2012年現在はCBSインタラクティブがオーナーとなっている。アレクサによれば、トラフィックの多いサイト400位以内に入っている。 GameSpotのスタッフが書いた情報に加えて、ユーザーがレビューやブログを書くこともでき、フォーラムにも書き込める。フォーラムの一部はCNETが運営する別のウェブサイトと共有している。 2004年、Spike TV が開催した Video Game Award Show で "Best Gaming Website" に選ばれ、ウェビー賞も何度か受賞している。主な競合サイトはIGN、、。の調査によれば、2008年時点で年間6000万人以上が gamespot.com というドメインを訪れている。 GameSpotのメインページには、最新のニュース/レビュー/プレビューへのリンクがあり、現行プラットフォーム毎のポータルへのリンクがある(2012年5月時点では、Xbox 360、PC、PlayStation 3、Wii、ニンテンドー3DS、PlayStation Vita、iPhone、Android)。また、サイト内で最も人気のあるゲームのリストがあり、興味のあるゲームについて情報を探すための検索エンジンがある。2009年9月からiPhoneとAndroidなどスマートフォンや携帯電話ゲームも対象とするようになった。他にも、ニンテンドーDS、PlayStation 2、PlayStation Portable、NINTENDO64、ニンテンドーゲームキューブ、ゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンス、Xbox、PlayStation、セガサターン、ドリームキャスト、ネオジオポケットカラー、N-Gage、といったプラットフォームのゲームを扱っている。.

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GBAケーブル

GBAケーブル GBAケーブル(ジービーエーケーブル)とは、ニンテンドーゲームキューブの周辺機器である。ゲームボーイアドバンスと接続をして連動プレイをするのに使用する。.

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GBP

記載なし。

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GC

GC.

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GCN

GCNは、.

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Gekko

Gekko (ゲッコー)は、2000年にゲーム機のニンテンドーゲームキューブのCPU用にカスタマイズされ作られた、IBMによる32ビットのPowerPCマイクロプロセッサである。.

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Graphics Processing Unit

Graphics Processing Unit(グラフィックス プロセッシング ユニット、略してGPU)は、リアルタイム画像処理に特化した演算装置ないしプロセッサである。グラフィックコントローラなどと呼ばれる、コンピュータが画面に表示する映像を描画するための処理を行うICから発展した。特にリアルタイム3DCGなどに必要な、定形かつ大量の演算を並列にパイプライン処理するグラフィックスパイプライン性能を重視している。現在の高機能GPUは高速のVRAMと接続され、グラフィックスシェーディングに特化したプログラマブルな演算器(シェーダーユニット)を多数搭載している。さらにHPC分野では、CPUよりも並列演算性能にすぐれたGPUのハードウェアを、より一般的な計算に活用する「GPGPU」がさかんに行われるようになっており、そういったセクター向けに映像出力端子を持たない専用製品も多く現れている。 NVIDIA製のGPU - GeForce 6600 GT.

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GT CUBE

GT CUBE(じーてぃーきゅーぶ)はエム・ティー・オーが2003年6月20日に発売した、ニンテンドーゲームキューブ向けのレースゲームである。標準小売価格6,800円。同ハード初の実車レースゲームである。なお、実質的なゲームキューブの後継機として発売されたWiiにて発売されている、GT pro seriesは本作をアレンジし、発売されたものである。.

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HAL (専門学校)

HAL(ハル)は学校法人日本教育財団が運営する、コンピュータを媒体としたゲームクリエイターやデザイナー、エンジニアなどのクリエイターの育成を目的とした専修学校。旧学校名は「コンピュータ総合学園HAL」(正式名称は「コンピュータ総合学園HAL専門学校」)。 現在「HAL大阪」と「HAL名古屋」と「HAL東京」の3校が運営中。またパリの「クレアポール」にパリ校も運営されている。.

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HAL研究所

HAL研究所(ハルけんきゅうじょ、正式名称: 株式会社ハル研究所、)は、主にコンピューターゲームソフトウェア、周辺機器、ゲーム制作システムの開発を行う日本の企業。略称は「ハル研」。.

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Havok (ソフトウェア)

Havok Physics(ハボックフィジックス、単にHavokとも)は、アイルランドのHavok社が開発した物理エンジンミドルウェアである。.

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Hexspeak

Hexspeakとは、リートスピークと類似の、英語の変わった表記法の一種である。 プログラマは、メモリやデータに「未使用」や「異常データ」といった印をつけるために分かりやすいマジックナンバーを必要としており、この際にHexspeakが作り出された。数字の"0"をアルファベットの"O"に、数字の"1"をアルファベットの"I"に、数字の"5"をアルファベットの"S"に読み替えるといった方法を利用し、16進数の表記に使われる文字(0123456789ABCDEF)しか使えない条件下で短い単語を表現している。.

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Hitman2: Silent Assassin

『Hitman2: Silent Assassin』(ヒットマン2:サイレントアサシン)は、HITMANシリーズの第2作目として発売されたステルス性重視のサードパーソン・シューティングゲームである。2003年1月31日にPC日本語版がツクダシナジーより発売され、7月3日にはXbox版、11月6日にはプレイステーション2版がアイドスより発売された。海外ではニンテンドーゲームキューブ版も発売されている(日本国内では未発売)。2013年には日本国外でHitman: ContractsとHitman: Blood MoneyとカップリングしたHitman HD trilogyをxbox 360とPS3で発売された。.

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Hyde

hyde(ハイド、本名:寶井 秀人(たからい ひでと)、1969年1月29日『ROCKIN'ON JAPAN』2002年4月号- )は、日本のミュージシャン、ボーカリスト、シンガーソングライター。ロックバンド・L'Arc〜en〜Ciel、VAMPSのボーカリスト。元P'UNK〜EN〜CIELのギタリスト。ソロではHYDE名義で活動。妻はタレントの大石恵。和歌山県和歌山市出身。身長161cm。.

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ID (dreamのアルバム)

『ID』(アイディー)は、女性8人組音楽ユニットdream(現Dream)の4thアルバム。レーベルはavex trax。2004年3月10日発売。.

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IDENTITY (布袋寅泰の曲)

『IDENTITY』(アイデンティティ)は、布袋寅泰の27枚目のシングル。.

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INSIDE (ニュースサイト)

iNSIDE(インサイド)は、株式会社イードが運営する日本のコンピュータゲーム関連ニュースサイトである。.

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IQue Player

iQue Playerは、任天堂が2003年に中国で発売したゲーム機。2003年に上海、広州、成都など一部都市を皮切りに、2004年春に全国展開された。徳間書店『Nintendo DREAM』2016年11月号83ページ コントローラ型のゲーム機であり、直接テレビに接続してゲームをプレイする。性能はNINTENDO64をベースとしている。 任天堂と中国系アメリカ人の科学者である顔維群が出資する現地法人「神游科技」によって発売されている。別名神遊機(神游机、Shényóujī、シェンヨウジー、しんゆうき)。.

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Killer7

『killer7』(キラーセブン)は、グラスホッパー・マニファクチュア(以下ghm)が開発し、カプコンより2005年6月9日に発売されたアクションアドベンチャーゲームである。メーカー側は多層人格アドベンチャーとした。.

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LOST AND FOUND:SHADOW THE HEDGEHOG VOCAL TRAX

『LOST AND FOUND:SHADOW THE HEDGEHOG VOCAL TRAX』(ロスト・アンド・ファウンド:シャドウ・ザ・ヘッジホッグ・ヴォーカル・トラックス)、2006年2月22日に発売された、PS2、ニンテンドーゲームキューブとXbox用ゲームソフト「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」に使用されている様々なテーマソングが収録されたアルバム。.

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Lost angel

『lost angel』(ロスト・エンジェル)は、day after tomorrowの9作目のシングルである。.

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Mario is Missing!

『Mario is Missing!』 (マリオ イズ ミッシング!) は、ソフトウェア・ツールワークス (The Software Toolworks) が開発、マインドスケープ社 (Mindscape) が発売した日本未発売の地理学習ゲームソフト。1992年にMS-DOS版、1993年にSNES版とNES版、およびMS-DOS版をリニューアルした『Mario is Missing! CD-ROM DELUXE』、1994年にMacintosh版が発売されており、NES版のみラディカル・エンターテイメント (Radical Entertainment) の開発。アメリカでは同様のシリーズが複数発売されている(en:Educational Mario gamesの項目も参照)。 任天堂よりライセンスを受けて制作されているが、開発には任天堂は関わっておらず、他の『マリオシリーズ』作品との関連はほとんどない。本作では失踪したマリオを探すという筋書きのためルイージが主人公となっており、ルイージが単独で主役を張るゲームとしては後に発売されるゲームキューブ用ソフト『ルイージマンション』に先んじている。.

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MOBILE SUIT IN ACTION!!

MOBILE SUIT IN ACTION!!(モビルスーツ・イン・アクション)は、バンダイより発売されていた塗装済完成品アクションフィギュアである。.

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Mod (コンピュータゲーム)

Mod(モド、Modification)とは、主にパソコンゲーム用の改造データのこと。 英語では通常の単語扱いになっているが、日本や中国では大文字によるMOD表記が広まっており、日本語では「モッド」と発音されることもある。 あるゲームのグラフィックや様々なデータを改造するプログラムやファイルのこと。MODを導入することによってそのゲームをModificationし、そのゲームのグラフィックエンジンや物理エンジンなどの基本システムを用いつつ、本編とは別のシナリオやグラフィック、モデル、システムで遊べるようになる。単にMODと呼ばれるものの場合、大抵は有志(そのゲームのファン)ベースで制作されるものを意味する。MOD制作者は作りたいMODの目的に応じて3Dグラフィック制作ソフト、ペイントソフト、スクリプトを組むためのテキストソフトなどを活用し、目的のMODを作っていく。 MODでできることは後述するMODの種類及び適用例で示す通り多岐に及ぶ。既存のキャラクターやアイテムの外観を変更するもの、新たなキャラクターやアイテムを追加するもの、音を変更するもの、ゲーム内の環境光の設定を変えてグラフィックのリアルさを高めるもの、スクリプトで新たな機能を付加するもの、マップを大幅に変更するもの、ゲームそのものを全く作り変えるものまで様々である。.

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MONSTER DRIVE

『MONSTER DRIVE』(モンスター・ドライブ)は日本のミュージシャン、布袋寅泰の10枚目のアルバムである。.

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Monster Games

Monster Games(モンスターゲームス)はアメリカ合衆国ミネソタ州ノースフィールドのテレビゲーム開発会社。主にレースゲームを手がけている。1996年設立。.

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MOTHER3

『MOTHER3』(マザースリー)は、2006年4月20日に発売された任天堂のゲームボーイアドバンス用のコンピュータRPG。日本国外では未発売。.

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Mr.インクレディブル

『Mr.インクレディブル』(ミスター・インクレディブル、原題:The Incredibles)は、ディズニー配給、ピクサー製作のフルCGによるアニメーション映画。2004年度、アカデミー長編アニメ映画賞、アカデミー音響編集賞、アニー賞全10部門、第31回サターン賞アニメ映画賞など、多くのアニメ映画賞を受賞した。.

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Mr.ゲーム&ウォッチ

Mr.ゲーム&ウォッチ(ミスター ゲームアンドウォッチ、Mr.

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N-Space

n-Space Inc. はかつて存在したゲーム開発企業。1994年にエリック・S・ダイク、ダン・オリアリー及びシーン・パーセルによって設立された。12種類近くのプラットフォームでゲームを開発していたが2001年以降は任天堂のコンシューマーと携帯用ゲーム機用ソフトの開発に注力するようになった 。2016年3月、n-Spaceが閉鎖されることが発表された。.

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Naoki Sugiura

Naoki Sugiura(ナオキ スギウラ、1971年7月12日 )は、静岡県磐田市出身のハリウッド俳優。.

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NARUTO -ナルト- (ゲーム)

NARUTO -ナルト- (ゲーム) では漫画『NARUTO -ナルト-』のゲーム化作品について解説する。.

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NARUTO -ナルト- 疾風伝 激闘忍者大戦!EX

NARUTO -ナルト- 疾風伝 激闘忍者大戦!EX(ナルトしっぷうでん げきとうにんじゃたいせん!イーエックス)は、タカラトミーから日本で2007年2月22日に発売されたアクションゲームである。海外では『Naruto: Clash of Ninja Revolution』シリーズとしてリリースされている。.

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NARUTO -ナルト- 激闘忍者大戦!

NARUTO -ナルト- 激闘忍者大戦!(ナルトげきとうにんじゃたいせん!)とは、タカラトミーから発売されたアクションゲームである。 この項目では第1作から第4作までを述べる。.

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NBA 2K

NBA 2Kは2K Sportsから発売されているNBA公認のゲームソフト。ゲームの開発・製作はVisual Conceptsが行っている。.

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Next Level Games

Next Level Games(ネクストレベルゲームズ)は、カナダのゲームソフト開発会社。2002年創設。主な作品はマリオストライカーズシリーズなど。.

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NGC

NGC.

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NHLシリーズ

NHLシリーズはEAスポーツから発売されているアイスホッケーゲームシリーズの名称である。.

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Nintendo Software Technology

Nintendo Software Technology(ニンテンドー・ソフトウェア・テクノロジー、略称:NST)は、アメリカ合衆国のワシントン州レドモンドにあるコンピューターゲームソフトウェアの開発を行う会社。.

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Nintendo Switch

Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)は、任天堂より2017年3月3日に発売されたハイブリッドゲーム機。希望小売価格は29,980円(税別)。 任天堂は「既存の“据置型テレビゲーム機”の範疇には入らないゲーム機」としつつも、「携帯型ゲーム機としての利用も出来る据置機」とする。「NX」というコードネームで開発が進められていたが、2016年10月20日に正式名称が発表された。 日本でのキャッチコピーは「カタチを変えてどこへでも」「いつでも、どこでも、誰とでも。」本記事では本機を指す名称は「Switch」と略する。.

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NINTENDO64

NINTENDO64(ニンテンドウろくじゅうよん)は、任天堂株式会社が1996年(平成8年)に発売した家庭用ゲーム機。スーパーファミコンの後継・次世代機種であり、略称は「64(ロクヨン)」、「N64」など。 生産は既に終了しており、2007年(平成19年)10月31日をもってファミリーコンピュータ、スーパーファミコン等と共に公式修理サポートを終了した。NINTENDO64で発売されたゲームソフトの一部は、Wii UやWiiのゲームソフト配信サービスであるバーチャルコンソールで購入・プレイすることが可能である。.

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NINTENDOパズルコレクション

『NINTENDOパズルコレクション』(ニンテンドー パズルコレクション)は任天堂が2003年2月7日に日本で発売したニンテンドーゲームキューブ専用のアクションパズルゲームである。開発はインテリジェントシステムズなど。当時のプロモーション動画ではパズコレの略称が用いられた。日本国外では未発売。.

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NStigate Games

nStigate Games (旧ニヒリスティックソフトウェア)は、カリフォルニア州ノバートに拠点を置くアメリカのビデオゲーム開発企業である。.

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ONE PIECE

『ONE PIECE』(ワンピース)は、尾田栄一郎による日本の少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1997年34号より連載中。略称は「OP」「ワンピ」。.

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ONE PIECE パイレーツカーニバル

『ONE PIECE パイレーツカーニバル』(ワンピース パイレーツカーニバル)は、バンダイより2005年11月23日にPlayStation 2用およびニンテンドーゲームキューブ用が発売されたパーティーゲームである。尾田栄一郎の『ONE PIECE』を原作としている。.

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ONE PIECE グラバト! RUSH

『ONE PIECE グラバト! RUSH』は、2005年3月17日にバンダイから発売された、尾田栄一郎の漫画『ONE PIECE』を原作としたPlayStation 2・ニンテンドーゲームキューブ用ゲームソフト。.

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ONE PIECE グランドバトル! 3

『ONE PIECE グランドバトル! 3』は、2003年12月11日にバンダイから発売された、尾田栄一郎の漫画『ONE PIECE』を原作としたプレイステーション2・ニンテンドーゲームキューブ用ゲームソフト。.

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OpenAL

OpenAL (Open Audio Library)はクロスプラットフォームのオーディオAPIであるフリーソフト。マルチチャンネル3次元定位オーディオを効率よく表現するように設計された。APIのスタイルと慣習は意図的にOpenGLと似せてある。.

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Outlaw Golf

Outlaw Golf(アウトローゴルフ)はアメリカのゲームソフトメーカーHypnotix社が開発したXbox用のゴルフゲーム。日本では2003年10月23日にマイクロソフトより「Xboxワールドコレクション」として発売された。互換性パッチが存在しないので、Xbox 360でのプレイはできない。 プレイヤーキャラクターとして選べるのは10名で、4人までの同時プレイが可能。.

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P.N.03

P.N.03(ピーエヌスリー)は、カプコンが発売したニンテンドーゲームキューブ用シューティングゲームである。「P.N.」は「Product Number」の略。 ディレクターは「バイオハザード」を手掛けた三上真司。黒くダークなイメージのバイオハザードとは対照的な、白くさわやかなイメージのゲーム。映像特典として『ビューティフル ジョー』のプロモーション映像が収録されている。 三上は公式サイトで「つくり込みがもう少し欲しかった」「ストーリーが薄すぎるのは辛い」と語っている。.

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P.S.すりーさん

『P.S.すりーさん』(ぴーえすすりーさん)は、IKaによる日本のパロディギャグ4コマ漫画作品。元々は作者のブログに掲載されていたWeb4コマの一作品。後に単行本、ドラマCD、電子書籍、ゲーム雑誌での連載と、多様なメディア展開を見せる。.

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PlayStation 2

PlayStation 2(プレイステーションツー、略称: PS2)は、2000年3月4日に発売された家庭用ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。 全ての機能が活用された訳ではないが、最先端の仕様(DVDを主要なメディアとして採用・サラウンド環境に対応・インターネットに接続できる・ハードディスクを搭載可能等)を集約し、極端にマルチメディア化を推し進め、1990年代までの家庭用ゲーム機の枠を打ち破った上、21世紀に出現するマルチメディア・プラットフォームとしてのゲーム機のプロトタイプとなった。発売前から、アーケードゲーム並のグラフィックの美しさと、当時は高価な専用プレーヤーが必要とされたDVD再生機能の搭載に関して、全世界的に大きな注目を集めており、更なる次世代ゲーム機が登場した2000年代中盤までは世界1位の人気を誇っていた。.

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PlayStation 2のゲームタイトル一覧 (2000年-2001年)

PlayStation 2のゲームタイトル一覧 (2000年-2001年)(プレイステーションツーのゲームタイトルいちらん (2000ねん-2001ねん))では、PlayStation 2対応として2000年から2001年にかけてに発売されたゲームソフトを発売順に列記する。.

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Power Architecture

Power Architecture(パワーアーキテクチャ)は、IBMなどによるRISCマイクロプロセッサ(CPU)用のアーキテクチャ名である。 当初は32ビットであったが、後に64ビット化された。Power Architectureの普及団体はPower.orgで40を超える企業や組織が参加している。Power Architectureをベースにしたプロセッサには、POWER、PowerPC、PowerQUICC、Cellなどがある。 「Power Architecture」は、IBMの以前の世代の用語である「POWER architectures」とは異なる。「POWER architectures」は、IBMのPOWER、PowerPC、Cellなどの全製品の各アーキテクチャを幅広く含んだ、過去の用語である。「Power Architecture」は、プロセッサーアーキテクチャ、ソフトウェア、ツールチェーン、コミュニティ、エンドユーザー用アプライアンスなどを含んだファミリーネーム(総称)であり、製品や技術の仕様を記述した厳密な用語ではない。.

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PowerPC

IBM PowerPC 601 マイクロプロセッサ PPC601FD-080-2 IBM PowerPC 601+ マイクロプロセッサ PPCA601v5FE1002 IBM PowerPC 601 マイクロプロセッサ PPC601FF-090a-2 PowerPC(パワーピーシー、Performance optimization with enhanced RISC - Performance Computing)は1991年にアップルコンピュータ、IBM、モトローラの提携(AIM連合)によって開発された、RISCタイプのマイクロプロセッサである。 PowerPCはIBMのPOWERアーキテクチャをベースに開発され、アップルコンピュータのMacintoshやIBMのRS/6000などで採用された。現在ではゲーム機をはじめとした組み込みシステム、スーパーコンピュータで広く使われている。なお、POWER3以降は、POWERファミリ自体がPowerPCアーキテクチャに準拠している。.

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PowerPC G3

XPC750PRX300PE。Motorola製のPowerPC 750。PowerMacintosh G3向けのもので、上部にバックサイドキャッシュが見られる。以下の製品と比べ、ヒートスプレッダが無いのが特徴である。 PPC750CXEHP55-3 GEKKO 45L8926ESD(PPCDBK-EFB486X3) PowerMac向けのCPUアップグレードカード PowerPC G3(パワーピーシー・ジースリー)はPowerPCの第3世代マイクロプロセッサを呼ぶものとして、アップルコンピュータによって使われた名称である。主にアップルの製品に採用されていたPowerPC 75xシリーズを指すが、組み込み用途などに使われるPowerPC 74xを含むこともある。 当初はMacintosh互換機用として互換機メーカーに供給されたが、後にMacintoshコンピュータのCPUとしても、97年発売のPower Macintosh G3に採用された。PowerPC G3の名称が使われたのは、この時からである。引き続いて、PowerBook G3、iMac、iBookなどに広く採用され、2003年にiBook G4が発売されるまで6年間採用され続けた。 2006年のAppleの路線変更(MacintoshのCPUをPowerPC系からIntel系に変更)により、PowerPCは組込み用途専用の製品となった。IBMは2009年よりPowerPC G3シリーズをPowerPC 400系と統合し、PowerPC 476FPを発表した。.

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Q

Qは、ラテン文字(アルファベット)の 17 番目の文字。小文字は q 。古いギリシャ文字のコッパ(、小文字 )に由来する。 Qと名の付く様々な事柄については、#Qの使用例を参照されたい。.

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R:RACING EVOLUTION

『R:RACING EVOLUTION』(アール レーシング エボリューション)とは、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)から発売されたレースゲームで、リッジレーサーシリーズのひとつ。.

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RAVE (漫画)

『RAVE』(レイヴ)は、真島ヒロによる日本の冒険活劇漫画作品。『週刊少年マガジン』(講談社)の1999年32号から2005年35号まで連載された。全35巻が発売され、漫画では「THE GROOVE ADVENTURE RAVE」「RAVE 」、テレビアニメでは「GROOVE ADVENTURE RAVE」というロゴ表記がされており、文字タイトルでもそのように扱われる場合がある。.

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Raven Software

Raven Software(レイヴンソフトウェア)(またはRaven Entertainment Software、Inc.)は、ウィスコンシンに拠点を置く米国のビデオゲーム開発企業。1990年に設立された。1997年、レイヴンはアクティビジョンと独占販売契約を結び、後に同社に買収された。 買収後『Heretic』や『Hexen: Beyond Heretic』の制作をしていたスタジオの元々の開発者の多くはレイヴンを退職し「Human Headスタジオ」を創設した。.

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RF接続

RF接続(RFせつぞく)とは複数の通信機器を接続する場合、ベースバンド(基底帯域)ではなく変調後のRF帯域にて接続することである。RFとは高周波(Radio Frequency)信号のことである。ここでは、映像機器の商品用語であるRF接続について解説する。.

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RGB21ピン

RGB21ピンとは、アナログで映像・音声を伝送するための端子の名称。フランスで標準化されたSCART端子と同一形状である。SCART規格ではコンポジット、RGB(RGBの代わりにS端子映像信号を伝送する拡張規格もある)と2チャンネルの音声を伝送出来るが、日本ではゲーム機器や一部のパソコンなどのRGB接続手段として使われることが多く、コンポジット接続は省略されたためRGB接続専用端子として「RGB21ピン端子」という名称が多用されている。EIAJで規格化された端子である (EIAJ CPR-1201)。.

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RUNE (コンピュータゲーム)

『RUNE』(ルーン)は、2002年4月25日にフロム・ソフトウェアからニンテンドーゲームキューブ用ソフトとして発売されたカードアクションRPGゲームである。 2003年5月23日には続編である『RUNE II 〜コルテンの鍵の秘密〜』が発売された。.

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RUNE II 〜コルテンの鍵の秘密〜

『RUNE II 〜コルテンの鍵の秘密〜』(ルーン2 コルテンのかぎのひみつ)は、2003年5月23日にフロム・ソフトウェアからニンテンドーゲームキューブ用ソフトとして発売されたカードアクションRPG。 前年に発売された『RUNE』の続編である。本作は発売前に体験版がゲーム雑誌『ニンテンドードリーム』に付属された。この体験版ではリズのコスチュームが専用のものとなっている。.

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SASUKE

SASUKE(サスケ)は、1997年9月27日からTBS系列で不定期に放送されているスポーツ・エンターテインメントの特別番組である。.

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ScummVM

ScummVM は、ゲームエンジンの再実装版のコレクションである。元々はルーカスアーツのSCUMMシステムを使ったアドベンチャーゲームをプレイするために設計されたが("VM" は「仮想機械 (virtual machine)」の略)、Revolution Software や Adventure Soft などの企業によるSCUMM以外の各種ゲームもサポートするようになっている。 ScummVMは、ハードウェアのエミュレータではなく、アドベンチャーゲームの世界を記述しているスクリプト言語を解釈実行するインタプリタを再実装したものである。そのため、ScummVMが対応しているゲームは元々そのゲームがリリースされていたプラットフォーム以外のプラットフォームでもプレイ可能になる。 ScummVM を最初に開発したのは Ludvig Strigeus である。GNU General Public License でライセンスされており、フリーソフトウェアである。.

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SDメモリーカード

さまざまなSDメモリーカードの模擬図(上からSD、miniSD、microSD) SDメモリーカード(エスディーメモリーカード、SD Memory Card)は、フラッシュメモリーに属するメモリーカードである。SDカードとも呼ばれる。デジタルカメラ、携帯電話などの携帯機器やテレビなどの家電機器まで幅広く利用されている。 本項では、マルチメディアカード (MMC) を除く、互換性を持つ高機能化・大容量化・小型化の規格についても併せて解説する。.

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SDカードアダプタ

SDカードアダプタ(SD Card Adaptor)とは、ニンテンドーゲームキューブの周辺機器。2003年7月18日発売(型番:DOL-109)。.

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SDガンダム

SDガンダム(エスディーガンダム、Super Deformed Gundam)は、アニメ作品『機動戦士ガンダム』に端を発するガンダムシリーズに登場したメカや人物などを、頭が大きく手足が短い低頭身で表現したキャラクター、およびそれを用いた作品群の総称である。.

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SDガンダム ガシャポンウォーズ

『SDガンダム ガシャポンウォーズ』(SD GUNDAM GASHAPONWARS)は、2005年12月1日にバンダイナムコゲームス(バンダイレーベル)から発売されたニンテンドーゲームキューブ専用ソフト。2010年6月24日にはWii移植版が発売された。.

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SDガンダムワールド ガチャポン戦士

『SDガンダムワールド ガチャポン戦士』(エスディーガンダムワールド ガチャポンせんし)シリーズは、バンダイ(現・バンダイナムコエンターテインメント)より発売されている「SDガンダム」を題材としたファミリーコンピュータ用ウォー・シミュレーションゲーム。.

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SEGA×BLEACHプロジェクト

『SEGA×BLEACHプロジェクト』(セガ×ブリーチプロジェクト)は、久保帯人作の漫画作品およびそれを原作としたアニメ『BLEACH』を題材とするセガ発売のゲームの総称である。.

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Serious Sam

『Serious Sam』(シリアス・サム) は、クロアチアのCroteamによって開発されたファーストパーソン・シューティングゲーム。日本ではサイバーフロントより発売されている。.

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Serious Sam: Next Encounter

Serious Sam: Next Encounter(シリアス・サム:ネクスト・エンカウンター)はClimax Solentが開発し、Global Star SoftwareがPlayStation 2とゲームキューブ用に発売したファーストパーソン・シューティングゲーム。.

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SETON

『SETON』(シートン)は、メディコムトイが発売した玩具シリーズである。.

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SHADOW THE HEDGEHOG ORIGINAL SOUNDTRAX

『SHADOW THE HEDGEHOG ORIGINAL SOUNDTRACK』(シャドウ・ザ・ヘッジホッグ・オリジナル・サウンドトラック)は、2006年2月22日に発売された、PS2、ニンテンドーゲームキューブとXbox用ゲームソフト「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」に使用されているサウンドトラック。.

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SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS

『SNK VS.

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SONIC HEROES ORIGINAL SOUNDTRACK 20th Anniversary Edition

『SONIC HEROES ORIGINAL SOUNDTRACK 20th Anniversary Edition』(ソニック・ヒーローズ・オリジナル・サウンドトラック・トゥエンティース・アニバーサリー・エディション)は、2011年8月24日に発売された、PS2、ニンテンドーゲームキューブとXbox用ゲームソフト「ソニック ヒーローズ」に使用されたサウンドトラック「COMPLETE TRINITY」の20周年エディション。.

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SPEEDBEATS GRAND PRIX:SONIC RIDERS ORIGINAL SOUNDTRACK

『SPEEDBEATS GRAND PRIX:SONIC RIDERS ORIGINAL SOUNDTRACK』(スピードビーツ・グランド・プリックス:ソニック・ライダーズ・オリジナル・サウンドトラック)は、2006年3月16日に発売された、PlayStation 2、ゲームキューブ、Xbox用ゲームソフト「ソニックライダーズ」に使用されたサウンドトラック。.

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SRD (ゲーム会社)

株式会社SRDは、1979年1月に設立された、ゲームソフトウェアの開発をしている日本の企業である。.

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SSX On Tour

SSX On Tour(SSX On Tour、エスエスエックス・オン・ツアー)は、2005年に発売されたスノーボードアクションゲーム。SSXシリーズのひとつ。.

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SSX On Tour with マリオ

SSX On Tour with マリオ(SSX On Tour with Mario、エスエスエックスオンツアーウィズマリオ)は、2005年に発売されたニンテンドーゲームキューブ用スノーボードアクションゲーム。SSXシリーズのひとつ。.

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SSX TRICKY

『SSX TRICKY』は、エレクトロニック・アーツより発売されたスノーボードアクションゲーム。.

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SSX3

『SSX3』(エスエスエックス スリー)は、エレクトロニック・アーツより発売されたスノーボードのスポーツゲームである。『SSX』シリーズの第3作目で、EA Sports Bigブランドのタイトル。キャッチコピーは"飛んだら、トブよ!!"。 日本ではPlayStation 2版とニンテンドーゲームキューブ版が発売されたが、海外ではXbox版とゲームボーイアドバンス版も発売された。.

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Symphony with misono BEST

『symphony with misono BEST』(シンフォニー ウィズ ミソノ ベスト)は、misonoのミニ・ベスト・アルバムである。.

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SYSTEM357

SYSTEM357(システム357)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントが開発したPlayStation 3ベースの互換基板にバンダイナムコゲームス(後のバンダイナムコエンターテインメント)が開発したI/O基板を組み合わせた構成のアーケードゲーム基板。Playstation 3の売りである高精細なHD映像を出力することができ、またJAMMAビデオ規格に準拠しているため汎用筐体に搭載することができる。 SYSTEM369(システム369)は、「SYSTEM357」の上位基板として、メモリを同容量に据え置きながらも性能向上が図られている。.

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Tales with misono-BEST-

『Tales with misono-BEST-』(テイルズ ウィズ ミソノ ベスト)は、misonoのミニ・ベスト・アルバムである。.

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THE BASEBALL 2003 バトルボールパーク宣言 パーフェクトプレープロ野球

『THE BASEBALL 2003 バトルボールパーク宣言 パーフェクトプレープロ野球』(ザ・ベースボール2003 バトルボールパークせんげん パーフェクトプレープロやきゅう)は、2003年3月20日にコナミ(※)からPlayStation 2・ニンテンドーゲームキューブ用ソフトとして発売されたリアル野球ゲーム。 同年秋に選手データの更新や新要素が追加された『THE BASEBALL 2003 バトルボールパーク宣言 パーフェクトプレープロ野球 秋季号』を発売している(PlayStation 2版のみ)。.

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THE BEST OF CRUSH 40 - SUPER SONIC SONGS

『THE BEST OF CRUSH 40 - SUPER SONIC SONGS』(ザ・ベスト・オブ・クラッシュフォーティー - スーパー・ソニック・ソングス)は、2009年11月18日に発売された、Crush 40のベスト・アルバム。.

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The Best of Tales

『The Best of Tales』(ザ ベスト オブ テイルズ)は、バンダイナムコゲームスから発売されているゲームソフト『テイルズ オブ』シリーズのテーマ曲コンピレーションアルバム。CDコードはAVCD-23301/B。.

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TRIPLE THREAT:SONIC HEROES VOCAL TRAX

『TRIPLE THREAT:SONIC HEROES VOCAL TRAX』(トリプル・スレット:ソニックヒーローズ・ヴォーカル・トラックス)は、2004年2月4日に発売された、PS2、ニンテンドーゲームキューブとXbox用ゲームソフト「ソニック ヒーローズ」」(以降SH)に使用されている様々なテーマソングが収録されたアルバム。.

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TRUE COLORS:THE BEST OF SONIC THE HEDGEHOG Part 2

『TRUE COLORS:THE BEST OF SONIC THE HEDGEHOG Part 2』(トゥルー・カラーズ:ザ・ベスト・オブ・ソニック・ザ・ヘッジホッグ・パート・ツー、一称はWAKING UP:THE BEST OF SONIC THE HEDGEHOG Part 2)は、2009年12月16日に発売された、セガのビデオゲーム『ソニックシリーズ』のテーマソングのベスト・アルバム。.

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True Crime

True Crime(トゥルー・クライム)はActivisionから発売されているアクションゲームシリーズ。主人公は警察官となって銃器や格闘技を用いて街中で発生する犯罪を取り締まり、メインとなる事件を追う。2015年8月時点で2作品が出ている。グランド・セフト・オートに似た点がある。.

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Visual Concepts

Visual Concepts(ビジュアル・コンセプト)とはカリフォルニア州に拠点を置くコンピュータゲーム開発会社である。スポーツゲームのTake-Two Interactiveの2Kシリーズを開発していることでよく知られている。今シリーズの成功後、同社はセガに拾い上げられ、完全にセガが所有するスタジオとなった。一般的にはファーストパーティーと呼ばれる。しかしながら、セガは当時自分たちの内部スタジオと区別するために「1.5開発スタジオ」として設立ないしは取得した非内部スタジオとしていた。2005年1月にVisual Conceptsは完全子会社の:en:Kush GamesとともにTake-Two Interactive社に売却された。Visual Conceptsの購入とともにTake-twoは新たなパブリッシングレーベル2K Gamesを設立した。 同社はおでかけレスターれれれのれ(^^;のような一風変わったタイトルを開発する企業として出発したが、現在開発にむける労力は主にバスケットボールや野球のようなスポーツゲームに集中させている。.

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VSシリーズ

VSシリー.

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Wii

Wii(ウィー)は、任天堂が開発し2006年(平成18年)に発売した家庭用ゲーム機である。.

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Wii Mini

Wii Mini(ウィーミニ)は、任天堂が開発、販売している据置型ゲーム機である。.

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Wii U

Wii U(ウィー ユー)は、任天堂が開発し2012年より世界各国で発売している家庭用ゲーム機。Wiiを後継するゲーム機である。 コンセプトは「集まればWii U。ひとりでも、みんなでWii U。」。日本のCMでは「スーパーなWii」という表現も用いられている。.

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Wiiであそぶセレクション

Wiiであそぶセレクション(ウィーであそぶセレクション)は、任天堂の家庭用ゲーム機・Wiiのソフトラインナップの1つ。欧米での名称は“New Play Control!”。.

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Wii伝言板

Wii伝言板(ウィーでんごんばん)とは、任天堂より発売されている家庭用ゲーム機Wiiの機能の一つ。ゲーム内の成績や、ユーザー作成のテキストメッセージ等を記録する事が出来る。.

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Wiiチャンネル

Wii(ウィーチャンネル)とは、任天堂より販売されている家庭用ゲーム機・Wiiに内蔵もしくは追加可能なアプリケーションソフトウェアの総称である。各々のソフトはチャンネルと呼ばれる。.

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Wiiリモコン

Wiiリモコン(ウィーリモコン)およびWiiリモコンプラス(ウィーリモコンプラス)は、任天堂のWiiおよびWii Uで使用可能なゲームコントローラ。Wiiリモコンに関連した周辺機器についても記載する。 Wiiリモコン Wiiリモコンジャケットを装着したWiiリモコン.

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WikiScanner

開発者のバージル・グリフィス WikiScanner(ウィキスキャナ)とはウィキペディア上の情報の書き換えをした非ログインユーザーのIPアドレス記録を解析し、さらにそこから得たIPアドレスと企業や政府機関等のIPアドレスのつきあわせを行なう検索サービスである。ウィキペディアで公開されている非ログインユーザ(IPユーザー)の編集履歴を解析するツールであり、ログインユーザーの編集については接続元のIPアドレスが公開されていないため解析対象にならない。 カリフォルニア工科大学情報工学専攻のバージル・グリフィスが開発し2007年8月14日に発表した。発表当初はWikipedia Scanner(ウィキペディア・スキャナ)とも呼ばれた。 2016年10月に、運営に多額の費用がかかることを理由としてグリフィスはWikiscannerのサービスを閉鎖した。.

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WolfSSL

wolfSSL (旧称 CyaSSL) は組込みシステム開発者の使用に向けた小型で移植性の高い組み込みSSL/TLSライブラリである。TLS (SSL 3.0, TLS 1.0, 1.1, 1.2, 1.3, DTLS 1.0, 1.2)のオープンソース実装でC言語で書かれている。SSL/TLSクライアントライブラリとサーバライブラリが含まれ、SSLとTLSで定義される各種APIほかをサポートする。またOpenSSLで主に利用されている関数と互換のインタフェースを実現している。 wolfSSL/CyaSSLの前身であるyaSSLは、組み込み環境やリソースの限られたリアルタイムOS向けのC++で書かれたSSLライブラリである。.

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X-メン

X- MEN(エックスメン、X-Men)は、マーベル・コミック刊行のアメリカン・コミックに登場するヒーローチーム。また、コミック・アニメ・映画。1963年に原作スタン・リー、作画ジャック・カービーによる『The X-MEN』1号で初登場した。当初は人気が出なかったが、1975年にチームを再編成してからはマーベルコミックの中でも人気のあるシリーズのひとつとなり、多くの派生作品を生み出した。 X-メンのコミックは2012年時点で5億部以上が出版され、1991年の原作クリス・クレアモント、作画ジム・リーによる『X-MEN』1号は850万冊以上が出版され、1冊の売上が世界一のコミックとなる。 主人公が後天的に能力を授かるそれまでのヒーローとは逆転する発想で生み出された。X-MENの語源はEXTRA-MEN、生まれながらの超能力者を意味する。.

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XaviX

XaviX(ザビックス)は、新世代株式会社が開発したユニークな技術の総称、あるいはそのコアとなるLSIチップのこと。多くの家庭用体感型玩具(体感ゲーム)に採用されている。 本稿ではXaviXチップを開発した新世代株式会社、およびXaviXチップを搭載したフィットネス機器・ゲーム機であるXaviX PORTについても解説する。.

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Xbox

Xbox(エックスボックス)は、マイクロソフトが開発および販売を行った家庭用ゲーム機である。「Xbox」と小文字で表記されることが多いが、ロゴ等は「XBOX」とすべて大文字で表記されている。 Xboxは固定されたゲームプラットフォームだったが、Windows 8ではエンターテインメントブランド、Windows 10では「Xbox Play Anywhere」といったゲームをコアとしたサービスプラットフォームへと広がりを見せている。.

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XIII

『XIII サーティーン〜大統領を殺した男〜』は、2004年8月5日にマーベラスインタラクティブからプレイステーション2とXboxで発売されたゲームソフト。海外ではニンテンドーゲームキューブ版やPC版などもある。すべての記憶を失った男「XIII(サーティーン)」が自らの記憶を取り戻しながら陰謀に迫るファーストパーソン・シューティングゲームである。.

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ZOIDS SAGAシリーズ

ZOIDS SAGA シリーズ(ゾイドサーガシリーズ)は、ゾイドを題材にしたゲームボーイアドバンスおよびニンテンドーDS用ゲームソフトのシリーズ。ゲームボーイアドバンス(ZOIDS SAGA DSのみニンテンドーDS)で発売されたロールプレイングゲームで、ゾイドの世界観(主にアニメ)を基本としたオリジナルストーリーが展開する。 野良ゾイドのデータとコアを収集する事で、そのゾイドの開発が可能になる。他にも部隊のゾイドを自由に変更できる、キャラクターのレベルが上がれば能力が上昇し搭乗ゾイドが強くなる、ゾイドの強化改造等の特徴がある。作品によって登場ゾイドに少しずつ違いがある。 シリーズを通して今までのゾイド作品の世界観を平行世界と捉えてその各世界を時空を超えて旅すると言うコンセプトであり、これまでのゾイドシリーズのキャラクター達がクロスオーバーで登場し、ストーリーが進めば彼らを仲間にする事も出来る。.

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ZOIDS VS.シリーズ

ZOIDS VS.シリーズ(ゾイドバーサスシリーズ)は、トミー(現タカラトミー)より発売されたニンテンドーゲームキューブ用アクションゲーム。同社の展開する玩具シリーズ『ゾイド』を操り戦う3D対戦ゲーム。.

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掟ポルシェ

掟ポルシェ(おきてポルシェ、1968年5月3日 - )は、ニュー・ウェイヴ・バンド「ロマンポルシェ。」のボーカル、楽器、及び説教担当。.

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松岡洋史

松岡 洋史(まつおか ひろふみ、Hirofumi Matsuoka、1961年6月25日 - )は日本のゲームクリエイター。 元・任天堂株式会社製造本部開発第一部(現・企画開発本部)。現在は株式会社クリーチャーズ所属・シニアクリエイティブディレクター。『メトロイド』をはじめ、『マリオペイント』や『マリオアーティスト』シリーズ、『ワリオランド』シリーズを手がけ、『メイド イン ワリオ』の生みの親でもある。.

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松平健

松平 健(まつだいら けん、1953年11月28日 - )は、日本の俳優、歌手。本名は鈴木 末七(すずき すえしち)末七の由来は、7人兄弟の末っ子からきている。。愛称はマツケン、ケン様、上様。愛知県豊橋市出身。三喜プロモーション所属。.

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松永政信

松永 政信(まつなが まさのぶ)は、鹿児島県姶良市出身の作曲家。インテリジェントシステムズ所属、同サウンド制作グループの主任を務める。ゲームミュージックの作曲および監督、効果音制作を担当。.

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桜井政博

桜井 政博(さくらい まさひろ、1970年8月3日 -)は、日本のゲームクリエイター。ゲーム制作会社有限会社ソラの設立者で代表。 『星のカービィシリーズ』と『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』の生みの親で、主にディレクションを手がける。.

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桃太郎電鉄11 ブラックボンビー出現!の巻

桃太郎電鉄11 ブラックボンビー出現!の巻(ももたろうでんてつイレブン ブラックボンビーしゅつげん!のまき - )は、ハドソンが2002年12月5日に発売したPlayStation 2用、ニンテンドーゲームキューブ用のボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズ第11作。.

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桃太郎電鉄12 西日本編もありまっせー!

桃太郎電鉄12 西日本編もありまっせー!(ももたろうでんてつじゅうに にしにほんへん - )は、ハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)が2003年12月11日に発売したプレイステーション2用、ニンテンドーゲームキューブ用のボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズ第12作。.

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桃太郎電鉄2010 戦国・維新のヒーロー大集合!の巻

桃太郎電鉄2010 戦国・維新のヒーロー大集合!の巻(ももたろうでんてつにせんじゅう せんごく・いしんのヒーローだいしゅうごうのまき)はハドソンから発売のWii用ボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズの第19作目である。.

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桃太郎電鉄シリーズ

『桃太郎電鉄シリーズ』(ももたろうでんてつシリーズ)は、鉄道会社の運営をモチーフにしたボードゲーム形式のコンピュータゲーム・テレビゲームシリーズであり『桃太郎伝説』の派生シリーズである。ハドソンの看板商品の一つであった。 第1作目はファミリーコンピュータ用ソフトで、1988年12月2日にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売。監督はさくまあきら、イラストは土居孝幸。音楽はサザンオールスターズの関口和之の他、一部の作品には宮路一昭や池毅も参加していた。.

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梁田清之

梁田 清之(やなだ きよゆき、1965年5月10日 - )は、日本の男性声優、ナレーター。フリー。以前は81プロデュース、ディーカラーに所属していた。東京都練馬区出身。東京青二塾五期生。血液型はO型。.

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森田和明 (ゲームクリエイター)

森田 和明(もりた かずあき、1965年11月27日 - )は、日本のゲームクリエイター。福岡県出身。血液型はO型。趣味は、トップウォータープラッキング、バイク、格闘技。.

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極 (麻雀ゲーム)

『極』(きわめ)は、コンピューター麻雀ゲームソフトのシリーズである。 開発、発売はアテナ。.

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横島亘

横島 亘(よこじま わたる、1958年8月21日 - )は、日本の男性俳優、声優。劇団民藝所属。青森県出身。.

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横井軍平

横井 軍平(よこい ぐんぺい、1941年9月10日 - 1997年10月4日)は、日本の技術者、ゲームクリエイター。京都府京都市出身。同志社大学工学部電子工学科卒。 任天堂開発第一部部長として、『ゲーム&ウオッチ』、『ゲームボーイ』、『バーチャルボーイ』等の開発に携わり、宮本茂と並んで任天堂を世界的大企業へと押し上げる原動力となった。.

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機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム

『機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム』(きどうせんしガンダム ガンダムバーサスゼータガンダム)は、2004年12月9日にニンテンドーゲームキューブとPlayStation 2で発売された、カプコン製作、バンダイ発売のゲームソフト。『機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX』の家庭用という位置づけであり、ゲームシステムも同じである。 PlayStation 2版はマルチマッチングBB対応ソフトであり、同回線を介して2対2の通信対戦が可能。一方、ニンテンドーゲームキューブ版では画面を4分割して4人同時プレイが可能(PlayStation 2版では2分割による2人プレイまで)であり、ローディング時間も短縮されている。ちなみに、vs.シリーズ最初で最後のニンテンドーゲームキューブ版でもある。.

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機動戦士ガンダム vs.シリーズ

機動戦士ガンダム vs.シリーズとは、カプコンが開発(エクストリームバーサス以降はバンダイナムコゲームスが担当)、バンプレスト(現在はバンダイナムコゲームスの1ブランド、エクストリームバーサス以降はバンダイナムコゲームスレーベルで担当)が発売している以下のアーケード、およびコンシューマーゲームの総称である。.

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機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡

『機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡』(きどうせんしガンダム せんしたちのきせき)は、2004年3月18日にバンダイから発売されたニンテンドーゲームキューブ用ゲーム。 アニメ『機動戦士ガンダム』における一年戦争を舞台に、様々なキャラクターの視点からミッションをこなしてゆくアクションゲームである。.

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機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.

『機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.』(きどうせんしガンダムシード れんごうバーサスザフト、通称「連ザ」)は、カプコンが開発しバンプレストが発売した対戦型アクションゲーム。.

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機動戦士Ζガンダム

『機動戦士Ζガンダム』(きどうせんしゼータガンダム、MOBILE SUIT Ζ GUNDAM)は、日本サンライズが制作した『ガンダムシリーズ』のテレビアニメ。 名古屋テレビを制作局として、テレビ朝日系列で1985年(昭和60年)3月2日から1986年(昭和61年)2月22日まで、毎週土曜日17時30分 - 18時00分の時間帯にて全50話が放送された。物語は1979年 - 1980年に放送された『機動戦士ガンダム』の続編にあたるが、設定はその劇場映画版3部作から連なるものとなっている。略称は「Ζ(ゼータ)」。 本項では2005年(平成17年)から2006年(平成18年)にかけて松竹系劇場にて全国公開された、劇場用映画三部作『機動戦士Ζガンダム A New Translation』シリーズについても記述する。.

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機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX

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檜山修之

檜山 修之(ひやま のぶゆき、1967年8月25日 - )は、日本の男性声優、ナレーターである。アーツビジョン所属。広島県廿日市市出身。身長166cm、体重74kg。血液型はA型。.

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水内清光

水内 清光(みずうち きよみつ、1960年11月17日 - )は、日本の声優、舞台俳優。賢プロダクション所属。大阪府出身。.

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永世名人 (ゲーム)

永世名人(えいせいめいじん)は、コンピュータ将棋ソフトウェアのシリーズ。吉村信弘による開発。開発者の苗字を冠した、吉村将棋(よしむらしょうぎ)として発売された作品もある。コナミ(現在は分社化でコナミデジタルエンタテインメントによる扱い)発売で、2003年までにパソコンで4作、ゲーム機で8作が発売された。.

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永田英哉

永田 英哉(ながた ひでや)は、日本のゲームミュージックの作曲家。.

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河越巧

河越巧(かわごえ たくみ)は、日本のゲームクリエイター。任天堂情報開発本部を経て、企画開発本部環境制作部所属。主にゲーム中のムービーを多く手掛ける。.

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河津秋敏

河津 秋敏(かわづ あきとし、1962年11月5日 - )は、日本のゲームクリエイター、ゲームプロデューサー。株式会社スクウェア・エニックス第2開発事業部長兼エグゼクティブプロデューサーで、かつては同社の取締役も兼務していた。.

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渡辺海渡

渡辺 海渡(わたなべ かいと、1992年1月23日 - )は、日本の俳優である。 2003年から活動をし、2007年芸能活動を休止。その後海外へ渡り高校生活を送り帰国する。 所属事務所はスマイルモンキー。.

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清武博二

清武 博二(きよたけ ひろじ、Hiroji Kiyotake、1960年12月21日ニンテンドードリーム2008年9月号インタビューより - )は日本のゲームクリエイター。鹿児島県出身。 任天堂株式会社製造本部開発第一部、製品技術部を経て、現在は同社企画開発本部企画開発部所属。.

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澤野貴夫

澤野 貴夫(さわの たかお、Takao Sawano)は日本のゲームクリエイター。任天堂株式会社情報開発本部技術制作部部長。 「NINTENDO64(ニンテンドウ64)」や「64DD」、「ニンテンドーゲームキューブ」、「ニンテンドーDS」をハードウェア設計開発の段階から、ソフトウェア開発チームの観点からのハードウェアの基礎技術の研究開発業務。ならびに、任天堂社内開発者向けの技術サポート業務を担当。 64DDで発売された『マリオアーティスト』シリーズのプロデュースも担当。.

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激闘プロ野球 水島新司オールスターズVSプロ野球

『激闘プロ野球 水島新司オールスターズVSプロ野球』は、セガ(後のセガゲームス)より、2003年9月11日に発売されたPlayStation 2、ニンテンドーゲームキューブ用の野球ゲーム。また、アーケードゲーム版も同年稼動開始した。通称『激プロ』.

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月亭方正

月亭 方正(つきてい ほうせい、1968年2月15日 - )は、日本の落語家、お笑いタレント。よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪本部所属。NSC6期生。本名および旧芸名は山崎 邦正(やまさき ほうせい)。 兵庫県西宮市出身で大阪府箕面市在住(サンケイスポーツ 2012年8月21日11:22配信 2013年1月1日閲覧)。既婚であり、息子が1人と娘が2人いる。兵庫県立西宮南高等学校、立正大学心理学部卒業。 同大学院心理学研究科修士課程中退。 2013年1月より芸名を本名「山崎 邦正」から、高座名「月亭 方正」に改名。上方落語協会会員。出囃子は「ヤマザキ一番」。.

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月刊任天堂店頭デモ

月刊任天堂店頭デモ(げっかんにんてんどうてんとう-)は、任天堂が日本国内のビデオゲーム販売店に設置している試遊台で展開していたプロモーション活動である。.

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有本正直

有本 正直(ありもと まさなお、1966年10月27日 - )は、日本のゲームクリエイター。和歌山県出身。任天堂情報開発本部制作部所属。.

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最も売れたゲーム機の一覧

最も売れたゲーム機の一覧(もっともうれたゲームきのいちらん)では、家庭用ゲーム機の販売台数のランキングを列挙する。なお、社名表記においては字数の関係から「ソニー・インタラクティブエンタテインメント(旧:ソニー・コンピュータエンタテインメント)」は、「ソニー」と表記する。.

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最も売れたコンピュータゲーム一覧

最も売れたコンピュータゲーム一覧(もっともうれたコンピュータゲームいちらん)では、を含め、100万本以上の売上や出荷を記録したゲームを機種別(明記なき場合)で紹介する。.

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最終兵器タオリー

『最終兵器タオリー』(Towelie、別題:オカマ・ゲームスフィア!)は、アメリカのコメディ・セントラルのテレビアニメシリーズ『サウスパーク』の第73話(シーズン5第8話)である。アメリカでは2001年8月8日に放映された。.

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星のカービィ (アニメ)

『星のカービィ』(ほしのカービィ)は、任天堂・HAL研究所のゲームソフト『星のカービィシリーズ』を原作とし、2001年10月6日から2003年9月27日まで放送されたテレビアニメ。中部日本放送、電通、ア・ウンエンタテインメントの共同制作。任天堂のゲームのテレビアニメとしては唯一TBS系列で放送された。中部日本放送が制作したアニメ作品の中でも特に高い視聴率を誇った番組であり、かつ最も長期にわたって放送されていたアニメ作品である。.

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星のカービィ 夢の泉デラックス

『星のカービィ 夢の泉デラックス』(ほしのカービィ ゆめのいずみデラックス)は2002年10月25日にゲームボーイアドバンス用ソフトとして任天堂より発売されたアクションゲーム。開発元はHAL研究所。『星のカービィ』の第7作目にあたる。夢デラ、YDXと略されることがある。 『星のカービィ 夢の泉の物語』のリメイク版として制作された。複数人によるプレイや、サブゲームなどの機能が追加されており、グラフィックも原作とは大きな差がある。.

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星のカービィ Wii

『星のカービィ Wii』(ほしのカービィ ウィー)は任天堂から2011年(平成23年)10月27日に発売されたWii用ゲームソフト。.

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星のカービィシリーズ

星のカービィシリーズ(ほしのカービィシリーズ)は、HAL研究所が開発し、任天堂から発売された『星のカービィ』を第1作とするアクションゲームシリーズの総称。.

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斎藤由多加

斎藤由多加(さいとうゆたか、1962年10月15日 - )は、東京都出身のゲームクリエイター、ライター。自称・文明生物考古学者。株式会社ビバリウム社長。『The Tower』、『シーマン ~禁断のペット~』などの作品を開発したことで知られる。また「アップルコンピュータの研究家」でもあり、Macintosh に関する著書もある。 2018年4月、55歳にして『生涯ー研究開発者』を宣言し、突如として慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科後期博士課程に入学。.

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新世紀GPXサイバーフォーミュラ

『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』(フューチャーグランプリ サイバーフォーミュラ、Future GPX Cyber Formula)は、架空のモータースポーツを描いた1991年に放送されたサンライズ製作のテレビアニメ、およびその後発売されたアニメーションシリーズ、ラジオ、小説、ゲームなどの作品。略称は『サイバー』、『CF』。.

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斑鳩 (シューティングゲーム)

『斑鳩』 (IKARUGA、いかるが) は、株式会社トレジャーの製作した縦スクロールシューティングゲーム。2001年12月20日に業務用として稼動(オリジナル版の使用システム基板はNAOMI)。 2002年9月5日にはドリームキャスト版(DC)が、2003年1月16日にはニンテンドーゲームキューブ版(GC)が発売。また、2008年4月9日にはXbox Live Arcadeでダウンロード配信が開始され、2012年12月12日からAndroidで配信。2013年8月10日からNESiCAxLiveで稼働開始、2014年2月19日からSteamでダウンロード配信が開始され、2018年6月29日にはPlayStation 4に移植された。2018年5月30日からNintendo Switchでも配信されてる。家庭用移植版とNESiCA版には、企画初期設定を再現したプロトタイプモードが実装されている。2015年11月にXbox OneのXbox360後方互換に対応し、XBLA版をXbox One上で遊ぶことができるようになった。なおプラットフォーム区別の特記が無い限り、NAOMI版とNESiCA版をアーケード版、それ以外を家庭用移植版とする。.

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日向ななみ

日向 ななみ(ひなた ななみ、1997年9月9日 - )は、日本の元女優、元ファッションモデル。旧芸名は、山内 菜々(やまうち なな)。愛称はひな。 神奈川県出身。.

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日野重文

日野 重文(ひの しげふみ)は、日本のゲームクリエイター。任天堂所属。.

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日本におけるゲーム機戦争

日本におけるゲーム機戦争(にほんにおけるゲームきせんそう、コンシューマ機戦争、コンソール・ウォーズ)とは、日本国内における家庭用ゲーム機の販売競争のことである。「ゲーム機戦争」という言葉は、ゲーム雑誌等の専門誌やメディアによって、販売競争を端的に表現した言葉として用いられる事が多いものである。 21世紀初頭現在の主なハードメーカーは、任天堂とソニー・インタラクティブエンタテインメント(旧称:ソニー・コンピュータエンタテインメント)、マイクロソフトの3社である。セガ(後のセガゲームス)も長年独自のハードを販売してきたが、ドリームキャストを最後にゲーム機事業から撤退した。NECホームエレクトロニクスも独自のハードで一時はセガをも凌ぐ勢力を市場で見せていたが、PC-FXを最後に撤退し、会社も解散の憂き目にあっている。初期の数年間はエポック社も主要3社に名を連ねていたが、少なくともトップシェアだったカセットビジョンについては、ファミコン以降との直接的なゲーム機競争(競合)の関係を否定している。 。 -->.

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擬似SRAM

擬似SRAM(ぎじエスラム、Pseudo Static Randome Access Memory)とは、SRAMインターフェースを備えたDRAMである。.

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数原晋

数原 晋(かずはら しん、本名 すすむ、1946年9月13日 - )は、日本のトランペット奏者。岡山県出身。.

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007 エブリシング オア ナッシング

007 エブリシング オア ナッシング(Everything or Nothing)は、007を題材にしたゲームの一つ。2004年に全世界で発売された。.

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007 ゴールデンアイ

ピアース・ブロスナン(2002年撮影) ショーン・ビーン(2015年撮影) ティナ・ターナー(1985年撮影) 『007 ゴールデンアイ』(ダブル オー セブン ゴールデンアイ、007 GoldenEye)は、1995年公開、マーティン・キャンベル監督のアメリカ合衆国・イギリス製作のアクション映画。.

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1019

1019(千十九、せんじゅうきゅう)は、自然数また整数において、1018の次で1020の前の数である。.

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11月18日

11月18日(じゅういちがつじゅうはちにち)はグレゴリオ暦で年始から322日目(閏年では323日目)にあたり、年末まであと43日ある。.

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2001年

また、21世紀および3千年紀における最初の年でもある。この項目では、国際的な視点に基づいた2001年について記載する。.

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2001年の日本

2001年の日本(にせんいちねんのにほん)では、2001年(平成13年)の日本の出来事・流行・世相などについてまとめる。.

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2002年の日本

2002年の日本(にせんにねんのにほん)では、2002年(平成14年)の日本の出来事・流行・世相などについてまとめる。.

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2003年の日本

2003年の日本(にせんさんねんのにほん)では、2003年(平成15年)の日本の出来事・流行・世相などについてまとめる。.

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2006 FIFA ワールドカップ ドイツ大会 (ゲーム)

2006 FIFA ワールドカップ ドイツ大会(原題: 2006 FIFA World Cup)は、エレクトロニック・アーツから発売されたビデオゲームソフトである。 FIFA公認の2006 FIFAワールドカップの公式ゲームソフトでもある。.

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3DO

3DO(スリーディーオー)は、.

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3DO M2

3DO M2とは、3DO社が開発し1995年に発表したマルチメディア端末・家庭用ゲーム機である。後にパナソニック(開発当時・松下電器産業)が権利を買収しPanasonic M2となった。 家庭用端末としては発売が断念され、1998年に業務用端末として展開されたほか、組み込み向け基板やアーケードゲーム基板として展開された。.

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480p

480pは、ディスプレイ、動画の解像度などで用いられる用語で有効垂直解像度480本かつ、順次走査の動画を指す略称である。画面アスペクト比は4:3もしくは16:9である。フレームレートは59.94がよく使われる。HDTV(HD)ではなくSDTV(SD)に分類される。704×480、720×480の解像度がよく使用される。放送局・業務用機材では720×486。非圧縮デジタル映像ではED-SDI (SMPTE 344M)540 Mbit/sである。 ピクセルアスペクト比1:1において640×480、つまりVGA、30万7200画素の動画となる。16:9ではピクセルアスペクト比が1:1とならず854×480、853×480が使用される。YouTubeでは854×480となっている。.

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64DD

64DD(ロクヨンディーディー)は、任天堂とアルプス電気の共同開発による、ゲーム機NINTENDO64の周辺機器。本体の下に取り付けて使用する磁気ディスクドライブである。.

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64GBパック

64GBパック(ロクヨンジービーパック)は、NINTENDO64の周辺機器である。1998年8月1日にポケモンスタジアムに同梱される形で発売され、後に単品でも発売された。単品での定価は1,400円(税別)。.

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666 (HYDEのアルバム)

『666』(シックス・シックス・シックス)は、日本のロックバンド・L'Arc〜en〜Cielのボーカリスト、HYDEの2枚目のアルバム。2003年12月3日発売。発売元はHAUNTED RECORDS(Ki/oon Records)。.

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8センチCD

8センチCDと12センチCD。 8センチCDのパッケージの例。音楽CD(半分に縮小可能http://kayo.cdjournal.jp/serial/id847/ 第1回 バブルから始まる物語 8cmの嗜み 歌謡曲リミテッド - KAYOKYOKU LTD.)。 8センチCDのパッケージの例。ドライバソフト。 8センチCD (8 cm CD) は、コンパクトディスク (CD) のサイズの規格の一つ。通常CDの直径12cmに対し、直径が8cmの小型CDである。.

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8センチDVD

12センチDVDと8センチDVD 8センチDVD (8 cm DVD) は、通常のDVDが直径12cmであるのに対し、8センチCDと同じ直径8cmの小型のDVDである。8cmDVD、8cm DVDとも書く、ミニDVD、MiniDVD、Mini DVD、miniDVDとも。アメリカでは3インチDVD (3 inch DVD) とも呼ばれる。 片面1層で1.4GB、標準画質で30分の映像を収録できる。小型化が要求されるカムコーダに用いられている。 規格に若干の変更を加えたものが、任天堂のゲーム機ニンテンドーゲームキューブのメディアディスクに採用されている。.

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9月14日

9月14日(くがつじゅうよっか、くがつじゅうよんにち)はグレゴリオ暦で年始から257日目(閏年では258日目)にあたり、年末まであと108日ある。.

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