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アンパサンド

索引 アンパサンド

アンパサンド (ampersand, &amp) とは「…と…」を意味する記号である。ラテン語の "et" の合字で、Trebuchet MSフォントでは、10pxと表示され "et" の合字であることが容易にわかる。ampersa、すなわち "and per se and"、その意味は"and by itself and"である。.

67 関係: ANDARMSCIIASCIIASMO 449基本ラテン文字 (Unicodeのブロック)合字報告記号三井不動産得点王 (ゲーム)ネオジオカップ'98 〜THE ROAD TO THE VICTORY〜ハーバード方式ハッシュタグメールアドレスラテン語ラテン文字ロッテのおもちゃ!ロビン・ラスティグブール論理プラス記号とマイナス記号パーセントエンコーディングビット演算命題論理インシュラー体エスケープ文字カロリング小文字体ガルーダの戦士ビマゲール文字コラボレーションスラッシュ (フィクション)商号Braille ASCII約物ETExtensible Markup Language表意文字訓読み英語アルファベットISO/IEC 646ISO/IEC 6937ISO/IEC 8859-1ISO/IEC 8859-10ISO/IEC 8859-11ISO/IEC 8859-13ISO/IEC 8859-14ISO/IEC 8859-15ISO/IEC 8859-16ISO/IEC 8859-2ISO/IEC 8859-3ISO/IEC 8859-4ISO/IEC 8859-5...ISO/IEC 8859-6ISO/IEC 8859-7ISO/IEC 8859-8ISO/IEC 8859-9JIS X 0201JIS X 0213非漢字一覧KOI8-RKOI8-UModula-2SensuSymbolTIS-620Windows-1252Wingdings文字参照文字様記号日本語文字列照合順番 インデックスを展開 (17 もっと) »

AND

AND, and, アンド, アンパサンド, &.

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ARMSCII

ARMSCIIは Armenian Standard Code for Information Interchange (情報交換用アルメニア標準符号化文字集合) の頭字語である。シングルバイトの文字コードで、アルメニア国家標準166-97により定義されている。 この文字コードをサポートしているシステムはほとんどない。ほとんどの現代のコンピュータは既定でARMSCIIをサポートしていないので、Webブラウザや電子メールで正しくアルメニア語テキストを情報交換するには、通常Unicodeを使った方がよい。 以下の変種が定義されている.

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ASCII

ASCII(アスキー、American Standard Code for Information Interchange)は、現代英語や西ヨーロッパ言語で使われるラテン文字を中心とした文字コード。これはコンピュータその他の通信機器において最もよく使われているものである。.

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ASMO 449

ASMO 449は、アラビア語の表記に使われるアラビア文字を収録した7ビットの文字コードである。ISOではISO 9036として標準化されており、Ecma InternationalによってISO-IR-89として登録されている。IANAはASMO_449という名前のキャラクタセットをISO_9036、arabic7、iso-ir-89、csISO89ASMO449という別名とともに登録している。.

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基本ラテン文字 (Unicodeのブロック)

基本ラテン文字(きほんラテンもじ、Basic Latin)は、Unicodeの1つ目のブロックである。ASCII文字コードの全ての文字(基本ラテン文字と制御文字)が、同じ順番・同じコードで収録されている。C0制御文字及び基本ラテン文字(C0 Controls and Basic Latin)とも言う。UTF-8において、収録されたキャラクタが1バイトで表現できる唯一のブロックである。 基本ラテン文字ブロックはUnicode バージョン1.0.0から最新のバージョンまでの全てに含まれ、その間文字の追加・変更が行われていない。.

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合字

合字(ごうじ、Ligature)とは、複数の文字を合成して一文字にしたもの。抱き字、連字ともいう。ユリウス・カエサルの表記「」の「」が典型的な合字の例である。.

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報告記号

Wisconsin Dells, Wisconsin) を通過中のカナダ太平洋鉄道ホッパ車に記載されている報告記号、左側の車両はCP 388686、右側の車両はSOO 115239 報告記号(ほうこくきごう、Reporting mark) はアメリカ鉄道協会 (AAR) によって定められた北アメリカで営業している鉄道会社を識別する記号である。.

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三井不動産

三井不動産株式会社(みつい ふどうさん、英称:Mitsui Fudosan Co., Ltd.)は東京都に本社を置く日本最大手の不動産会社である。戦後一貫して不動産業界において売上1位に君臨している橘川武郎 日本住宅総合センター 不動産業に関する史的研究(Ⅲ)(日本住宅総合センター、1996.11)所収 調査研究リポート No.94241。三井住友銀行、三井物産と共に三井グループの御三家である。.

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得点王 (ゲーム)

得点王は、SNKが発売したネオジオのサッカーゲームシリーズの総称である。 本ページでは、『得点王2 リアルファイトフットボール』、『得点王3 栄光への挑戦』、『得点王 炎のリベロ』についても取り扱う。.

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ネオジオカップ'98 〜THE ROAD TO THE VICTORY〜

『ネオジオカップ'98 〜THE ROAD TO THE VICTORY〜』(Neo Geo Cup '98: The Road to the Victory)は、SNKが発売したネオジオのサッカーゲーム。1998年に発売された。.

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ハーバード方式

ハーバード方式 (Harvard referencing system) は、論文で引用した出典を、著者の姓と発行年に基づいて示す方法である 。著者名・発行年方式 (author-date referencing system)、挿入方式 (parenthetical referencing system) ともいう。かつて本文中や各ページの脚注に散在させていた参考文献の書誌を論文末尾にまとめて列挙し、その順序を著者姓と発行年の昇順とし、本文での言及を著者姓と発行年のみで行うことが特徴である 。(下例) ハーバード方式の例; 本文側: ハーバード方式はEdward Laurens Markによって考案された。; 参考文献の章.

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ハッシュタグ

ハッシュタグとは言葉やスペースの無いフレーズの前にハッシュ記号(番号記号)、#を付ける形のラベルである。メタデータタグタイプであり、ミニブログやFacebook、Google+、インスタグラム、Twitter、VKといったソーシャル・ネットワーキング・サービスに投稿したメッセージにおいて言葉やフレーズの前に#(ハッシュタグ)を付けると、文章内に表示される(例として「New artists announced for #SXSW2014 Music Festival」というような文章)か、文章の語尾に追加される。ハッシュタグの例として #dontjudge という表記がある。言葉のハッシュタグはまた、ハッシュタグの文脈において使用された自身のハッシュ記号を参照することができる。 ハッシュタグは同じようなタグ付きメッセージを収集することができ、それが存在する全メッセージの電子的検索もできる。 利用が広がったことで「hashtag」は2014年6月にオックスフォード英語辞典に収載された。.

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メールアドレス

電子メールアドレス(でんしメールアドレス、英語:Electronic mail address)、Eメールアドレス(イーメールアドレス、英語:email address、e-mail address)は電子メールにおける送信先や発信元を表す。略称としてメールアドレス、アドレス、メルアド、メアドなどがある。漢字で言うと電子郵便住所である。.

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ラテン語

ラテン語(ラテンご、lingua latina リングア・ラティーナ)は、インド・ヨーロッパ語族のイタリック語派の言語の一つ。ラテン・ファリスク語群。漢字表記は拉丁語・羅甸語で、拉語・羅語と略される。.

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ラテン文字

ラテン文字(ラテンもじ、abecedarium Latinum、Latin alphabet、ラテンアルファベット)は、表音文字(音素文字・アルファベット)の一つである。ローマ文字、ローマ字(alfabeto Romano、Roman alphabet)とも呼ばれる。 文字を右書きで横に並べることで単語を表記し、単語間を分かち書きで区切って並べることで文章を構成する。それぞれの文字は子音か母音を表す。 今日、人類社会で最も解読者人口が多い文字である。 元来ラテン語の文字で、古くから西欧・中欧の諸言語で使われているが、近代以降はこれら以外にも使用言語が多い。ただし発音の文字への表記方法は各言語ごとに異なっており、同じ綴りでも言語によって違う発音をすることはラテン文字においては全く珍しくない。英語など、古い時代に表記法が定められた言語においては表記と発音の間の乖離も大きなものとなってきている。.

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ロッテのおもちゃ!

『ロッテのおもちゃ!』は、葉賀ユイによる日本の漫画作品。『電撃「マ)王』(2011年(平成23年)12月号より『電撃マオウ』に改称)(アスキー・メディアワークス)2007年(平成19年)8月号から2014年2月号まで連載。 2011年(平成23年)4月から6月まで、『アスタロッテのおもちゃ!』のタイトルでテレビアニメ版が放送された。.

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ロビン・ラスティグ

ビン・フランシス・ラスティグ(Robin Francis Lustig 1948年8月30日-)は〔BBCワールド・サーヴィス〕と〔BBCレイディオ4〕(BBC Radio 4)の番組を担当していた英国ロンドン市ストーク・ニューイントン(Stoke Newington)出身のジャーナリスト / レイディオ・ブロードキャスターである。.

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ブール論理

ブール論理(ブールろんり、Boolean logic)は、古典論理のひとつで、その名称はブール代数ないしその形式化を示したジョージ・ブールに由来する。 リレーなどによる「スイッチング回路の理論」として1930年代に再発見され(論理回路#歴史を参照)、間もなくコンピュータに不可欠な理論として広まり、こんにちでは一般的に使われている。 本項目では、集合代数を用いて、集合、ブール演算、ベン図、真理値表などの基本的解説とブール論理の応用について解説する。ブール代数の記事ではブール論理の公理を満足する代数的構造の型を説明している。ブール論理はブール代数で形式化され2値の意味論を与えられた命題論理とみることができる。.

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プラス記号とマイナス記号

プラス記号 (+) とマイナス記号 (&minus) は、正負や加法および減法の表記に使われる数学記号である。これらの記号は多かれ少なかれ類似点のある他のいろいろな意味にも拡張されて使われてきた。プラス (plus) とマイナス (minus) は、それぞれ「より多い」と「より少ない」を意味するラテン語の表現である。日本語においては、プラス記号については、加算記号として用いる場合には足す(たす)と読み、マイナス記号については、減算記号として用いる場合には引く(ひく)と読む。プラスとマイナスを合わせて「プラスマイナス」「プラマイ」と呼ぶこともある。.

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パーセントエンコーディング

パーセントエンコーディング()とは、URIにおいて使用できない文字を使う際に行われるエンコード(一種のエスケープ)の名称である。一般にURLエンコードとも称される。 URLエンコードと言う用語は上記のパーセントエンコーディングによる符号化と以下に記述するapplication/x-www-form-urlencodedによる符号化の2種類がある。半角スペースはパーセントエンコーディングでは「%20」に符号化されるが、application/x-www-form-urlencodedによる符号化では「+」に符号化される。.

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ビット演算

ビット演算(ビットえんざん、bitwise operation: 直訳すると「ビット毎操作」)とは、固定長のワードなどといった「ビットのカタマリ」(コンピュータの数値表現なども参照)に対して、各のビット全てに対する論理演算をいっぺんに行う演算操作である。 実装の観点からは、現在一般的な二進法(ディジタル)式の電子式コンピュータでは、加減算ではビットあたり数個程度の論理ゲートに加え多少複雑なキャリー伝搬の処理が、乗除算では多段に渡る処理が必要であるのに対し、ビット演算は1個か高々2個の論理ゲートで行えるため、多くの場合、最短サイクルしか必要としない。そのことから、高性能なプログラムを実現するための機械語コーディングではビット演算の使いこなしは重要なテクニックである。 ビットマスクを利用したフラグ管理などに用いられるほか、Bitapアルゴリズムなど、各種のビット並列アルゴリズムの実装にも使われる。ビット並列アルゴリズムは特に、NEON(ARM)あるいはSSE/AVX(x86)などのSIMD拡張命令をサポートするCPUやGPUといった、容易に入手可能なハードウェアにおける高効率プログラミングの鍵である。.

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命題論理

命題論理(propositional logic)とは、数理論理学(記号論理学)の基礎的な一部門であり、命題全体を1つの記号に置き換えて単純化し、論理演算を表す記号(論理記号・論理演算子)を用いて、その命題(記号)間の結合パターンを表現・研究・把握することを目的とした分野のこと。ブール論理はブール代数で形式化され2値の意味論を与えられた命題論理とみることができる。 命題を1つの記号で大まかに置き換える命題論理に対して、命題の述語(P)と主語(S)を、関数のF(x)のように別記号で表現し、更に量化子で主語(S)の数・量・範囲もいくらか表現し分けることを可能にした、すなわちより詳細に命題の内部構造を表現できるようにしたものを、述語論理と呼ぶ。.

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インシュラー体

インシュラー体(島の書体を意味する)は、中世の書体の名称である。最初にアイルランドで使われ、後にグレートブリテン島に伝わり、さらにアイルランドのキリスト教の影響によって大陸ヨーロッパに広がった。アイルランドの宣教師は、ボッビオなどに修道院を建て、それにより大陸にこの書体がもたらされた。イングランドの宣教師に影響されたフルダなどの修道院でもインシュラー体が使われた。インシュラー体が関係するインシュラーアートのうち、現在までもっともよく残っているものは装飾写本である。インシュラー体はアイルランド語の正書法と、現代の手書きおよび印刷書体としてのゲール文字に大きく影響している。.

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エスケープ文字

ンピューティングや通信において、エスケープ文字(エスケープもじ、escape character)とは、それに続く文字について別の解釈をすることを示す文字である。エスケープ文字は、の一種である。通常、何がエスケープ文字であるか、またはそうでないかは、前後関係に依存する。.

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カロリング小文字体

リング小文字体(カロリングこもじたい)またはカロリング体とは、ヨーロッパにおけるカリグラフィーの標準として発達した書体である。これにより、ラテン文字を使用する異なる地域の識字階層の意志疎通が容易になった。カロリング小文字体は、西暦800年から1200年ごろにかけて、神聖ローマ帝国で使われた。コデックス、非キリスト教、キリスト教のテキストに使われ、カロリング・ルネサンスを通じてカロリング小文字体で教育書が書かれた。この書体はブラックレターに発展し使われなくなったが、イタリア・ルネサンスで復興され、近代の書体の基本になった。.

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ガルーダの戦士ビマ

『ガルーダの戦士 ビマ』(Bima Satria Garuda)は、インドネシアのMNCメディア(Media Nusantara Citra)と、仮面ライダーシリーズを制作した日本の石森プロ(Ishimori Production)との提携により製作された特撮テレビドラマである。クリスティアン・ロホ、ライハン・フェビリアン、ステラ・コルネリア、アディティア・アルカティリらが出演する当シリーズは2013年6月30日からRCTIにて放映が開始された。.

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ゲール文字

ール文字(ゲールもじ)は、アイルランド文字、ゲール書体などとも呼ばれ、アイルランド語を印刷するための、インシュラー体に属する書体である。16世紀から20世紀半ばまで広く使われたが、現在はほとんど使われない。すべてのゲール書体について「ケルト書体」あるいは「アンシャル体」と言われることがあるが、実際には大部分のゲール書体はアンシャル体ではない。17世紀の古英語用の書体もこの範疇に含められることがある。古英語用の字もゲール文字も手書き用のインシュラー体の文字に由来している。 「ゲール文字」ないし「アイルランド文字」という語は、アイルランド語では cló Gaelach と翻訳される。アイルランドでは、cló Gaelach は、cló Rómhánach (ラテン文字)の対になる語として使われる。.

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コラボレーション

本阿弥光悦 書・俵屋宗達 下絵 『鶴下絵三十六歌仙和歌巻』(部分)/書の達人にして美のカリスマである光悦と、謎の天才絵師・宗達による、日本美術史上の記念碑的コラボ作品。琳派の黎明期に創出された一大共同作品である。「コラボレーション」という語が無かった時代のものであるが、今日そのように表現されることが多い。 コラボレーション()は、「共に働く」「協力する」の意味で、「共演」「合作」「共同作業」「利的協力」を指す語である。日本語ではコラボと略されることも多い。.

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スラッシュ (フィクション)

ラッシュ(Slash fiction)は、2人以上の男性間における幻想に焦点を当てたファン・フィクションでありBacon-Smith, Camille.

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商号

商号(しょうごう)とは、個人商人や会社が営業を行うにおいて自己を表示するために使用する名称。.

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Braille ASCII

Braille ASCII (あるいはより公式には The North American Braille ASCII Code)は、ASCIIコードのうち64個の印字可能文字を用いて6点点字の全ての可能な組み合わせを表すものである。これは1969年ころに作られ、元々の「North American Braille ASCII」の名に反して、世界中で使われている。.

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約物

約物(やくもの、punctuation mark)とは、言語の記述に使用する記述記号類の総称で、専らフォントなど組版を意識して使われる用語である。具体的には、句読点・疑問符・括弧・アクセントなどのこと。元は印刷用語で、「しめくくるもの」の意。または、煉瓦・タイルなどで、縁に配置するために他と形状を変えてあるものを約物(「役物」とも書く)と称する。 約物は普通発音されないが、慣用的に用いられたり、文に意味付けを加えたり、音の表現でしかない平仮名や片仮名で表現しきれない意味付けを表現するのに使われる。マークアップ言語とも似ているが、マークアップ言語は形式言語であるのに対し、約物の一般的な使い方としては、自然言語の一部として、それなりの約束事はあるものの厳密に規定されているわけではなく、編集者や筆者の裁量に任されている部分が多い。最近では文字しか使えない電子メールや電子掲示板などで使われるアスキーアートで約物を使うこともあるが、これには約物としての意味はない。 約物の歴史は世界的に古く、〃等の一部の記号は印刷技術がない紀元前から使用されている。 約物は禁則処理(句読点が行頭にあってはいけないなどの制限)の対象となることが多い。.

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ET

ET, et, Et.

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Extensible Markup Language

Extensible Markup Language(エクステンシブル マークアップ ランゲージ)は、基本的な構文規則を共通とすることで、任意の用途向けの言語に拡張することを容易としたことが特徴のマークアップ言語の総称である。一般的にXML(エックスエムエル)と略称で呼ばれる。JISによる訳語は「拡張可能なマーク付け言語」。 SGMLからの移行を目的として開発された。文法はSGMLの構文解析器と互換性を保つようにSGMLのサブセットに定められシンプルになり、機能はSGMLに無いものが追加されている。 XML の仕様は、World Wide Web Consortium (W3C) により策定・勧告されている。1998年2月に XML 1.0 が勧告された。2010年4月現在、XML 1.0 と XML 1.1 の2つのバージョンが勧告されている(#バージョン)。 ちなみに、「eXtensible Markup Language の略である」と書かれることがあるが、これは間違いであり、XはExの発音を表している。.

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表意文字

表意文字(ひょういもじ、ideogram)は、ひとつひとつの文字が意味を表している文字体系のこと。.

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訓読み

訓読み(くんよみ)とは、日本語において、個々の漢字をその意味に相当する和語(大和言葉、日本語の固有語)によって読む読み方が定着したもの。一般にひらがなで表記される。字訓(じくん)または単に訓(くん)ともいう。漢字の中国語における発音に由来する「音読み」と対照される。.

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英語アルファベット

代の英語で用いられる英語アルファベット(えいごアルファベット、English alphabet)は、の一種で、以下に示す26種類の文字を含む(それぞれに大文字・小文字がある)。この26文字はISO基本ラテンアルファベットに指定されている。 印刷された文字の形は、書体によって異なる。の文字(特に筆記体)の形は、標準的な印刷された文字(活字体)とは大きく異なり、また、個人によって異なる。 文字の形とその起源については、上記の各文字のリンク先を参照。 英語にはch, sh, th, ph, whなどの二重音字が存在する。他に慣例的にæとœの2つの合字が用いられ、また、アンパサンド (&) がアルファベットの一部とみなされることもある。.

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ISO/IEC 646

ISO/IEC 646は7ビットの文字コードを規定する国際標準化機構 (ISO) 標準であり、これを元に各国語版の文字コードが規定される。 アメリカの規格であるASCIIを国際化した体裁となっている。ラテンアルファベット(ISO基本ラテンアルファベット)と数字を中心とした共通部分と、ASCIIでは記号となっている各国規格で自由に割り当てられる部分に分かれており、ヨーロッパ各国ではこの部分にダイアクリティカルマークつき文字を割り当てることにより自国語の文章を符号化できるようになっている。 現在ではヨーロッパでは8ビットコードであるISO/IEC 8859が主流となっており、この規格はあまり使われていない。なお、UnicodeのISO規格であるISO/IEC 10646の規格番号は、この規格の番号にちょうど10000を加えた値となっている。.

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ISO/IEC 6937

ISO/IEC 6937:2001, Information technology — Coded graphic character set for text communication — Latin alphabet(情報技術 — 文字コミュニケーションのためのコード化された図形文字集合 — ラテンアルファベット)は、ISO基本ラテンアルファベットにないラテン文字を表現するためにASCII(ISO/IEC 646)をマルチバイト拡張したものである。ITU-T(当時はCCITT)によってテレマティクスのために開発され、T.51として勧告された。1983年にISO標準となった。 特定のバイトコードが、ダイアクリティカルマークつきの文字のためのバイトとして使われる。第1バイトの値がダイアクリティカルマークの種別を表し、ASCIIの値を持つ第2バイトが、ダイアクリティカルマークがつく文字を表す。第1バイトと第2バイトは特定の組み合わせのみが許容され、第1バイトの解釈は第2バイトによって例外がある。ISO/IEC 6937ではダイアクリティカルマークつきの組み合わせ後の文字は1つもコード化されていない。ダイアクリティカルマークその物を表したい場合は、第2バイトにASCIIのスペースを入れる。 ISO/IEC 6937は、ピーター・フェンウィック、、レーク・ゼッケンドルフによって設計された。 ISO 6937/2ではラテン文字を使用する現代のヨーロッパの言語で使われている327の文字が定義されている。キリル文字・ギリシャ文字などのラテン文字ではない文字は含まれていない。ダイアクリティカルマークつきのラテン文字でも、ルーマニア語のȘ(Sコンマ)など一部は含んでいない。Sコンマについては、規格制定時にコンマビローとセディーユの区別をしていなかったので、コンマビローの代わりにセディーユを使用する。 IANAでは、ISO 6937/2のバージョンの違いに応じてISO_6937-2-25とISO_6937-2-addの2つの名称を与えている。ただし、この文字コードがインターネット上では使用されたことはない。 ISO/IEC 6937の右半分を指すISO/IEC 2022のエスケープシーケンスは ESC - R (十六進数 1B 2D 52)である The high-ASCII half of the character set.

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ISO/IEC 8859-1

ISO 8859-1(より正式にはISO/IEC 8859-1)はISO/IEC 8859の第一部であり、ラテンアルファベットの文字コード標準である。よりくだけた言い方ではLatin-1と呼ばれる。最初はISOによって開発されたが、後にISOとIECによって合同で保守されている。この標準に追加の文字を(16進符号0x00-0x1Fの「C0領域」と、0x80-0x9F「C1領域」の範囲に)割り当てたものは、2つの広く使われているキャラクタセットの基となる。ISO-8859-1(余分なハイフンに注意)とWindows-1252と呼ばれるものである。 2004年6月、8ビット符号化文字集合の整備を担当するISO/IECの作業部会は、国際符号化文字集合 (UCS) とUnicodeの開発に専念するために解散し、ISO 8859-1を含むすべてのISO 8859の整備を中止した。コンピュータアプリケーションにおいては、(UTF-8やUTF-16のような)完全なUCSサポートを提供するエンコーディングが、ISO 8859-1に基づくエンコーディングよりもますます多く使われるようになりつつある。.

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ISO/IEC 8859-10

ISO/IEC 8859-10:1998 は、ISO/IEC 8859 の第10部であり、北ヨーロッパの言語のためのラテンアルファベットの文字コードの標準である。1992年に初版が制定された。公式の名称ではないが、Latin-6 と呼ばれることがある。 推奨MIME名は ISO-8859-10。 ISO/IEC 8859-4 に加えて、フェロー語とアイスランド語の文字をサポートしている(ただし、これらの言語は ISO/IEC 8859-1 でも書くことができる)。 バルト諸語のためには、ほかに ISO/IEC 8859-13 も存在する。.

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ISO/IEC 8859-11

ISO 8859-11は8ビットの文字コードで、ISO 8859標準の一部である。タイ語で使われる文字をカバーする。1999年にISO 8859標準へ追加された。タイの国家標準TIS-620 (1990年) とほとんど同じであり、ISO 8859-11は16進値 A0 にノーブレークスペースを定義しているのに対し、TIS-620は未定義のまま残しているという点のみが違う (現実には、この小さな違いは通常無視される)。 ISO-8859-11はISO 8859シリーズに基づくIANAキャラクタセットの通常のパターンに従っているが、登録されたIANAキャラクタセット名ではない。しかしながら、同等に近いTIS-620 (ノーブレークスペースが欠けている) がIANAにより登録されている。 マイクロソフトのWindowsコードページ874もタイ語版のApple Macintoshで使われるコードページもTIS-620の拡張である — しかしながら、互いに互換性はない。 ISO 8859の他の全種類と同様、下位128の符号はASCIIと等価である。追加の文字はUnicodeにも同じ順序で登録されており、A1からU+0E01へ (以下同様) シフトしているだけである。.

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ISO/IEC 8859-13

ISO/IEC 8859-13:1998 は、ISO/IEC 8859 の第13部であり、バルト海沿岸の諸言語のためのラテンアルファベットの文字コードの標準である。1998年に初版が制定された。公式の名称ではないが、Latin-7 と呼ばれることがある。 ISO/IEC 8859-4 からサーミ語の文字()、グリーンランド語の文字、および を除き、かわりにポーランド語に必要な文字 (Ćć Łł Ńń Óó Śś Źź Żż) を加えている。また ISO/IEC 8859-1 と記号の互換性が高い。 8859-4、8859-10、および 8859-13 はどれも北ヨーロッパの言語用の文字を定義しているが、符号位置の上で互いに互換性がない。.

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ISO/IEC 8859-14

ISO/IEC 8859-14:1998 は、ISO/IEC 8859 の第14部であり、ケルト語に属する言語のためのラテンアルファベットの文字コードの標準である。1998年に初版が制定された。公式な言い方ではないが、Latin-8 と呼ばれることがある。.

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ISO/IEC 8859-15

ISO/IEC 8859-15:1999 は、ISO/IEC 8859 の第15部である。ISO/IEC 8859-1と同様、西ヨーロッパ諸言語のためのラテンアルファベットの文字コードの標準である。1999年に初版が制定された。公式の名称ではないが、Latin-9 と呼ばれることがある。 ISO/IEC 8859-15 は ISO/IEC 8859-1 に似ているが、ユーロ記号、および 8859-1 の対象言語で使用される文字のうち 8859-1 で定義されていなかった文字を追加し、かわりに一部の記号を除いている。もともと 8859-1 を置きかえるものとして作られたが、あまり普及はしていない。.

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ISO/IEC 8859-16

ISO/IEC 8859-16:2001 は、ISO/IEC 8859 の第16部であり、主にルーマニア語のためのラテンアルファベットの文字コードの標準である。2001年に初版が制定された。公式の名称ではないが、Latin-10 と呼ばれることがある。.

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ISO/IEC 8859-2

ISO/IEC 8859-2:1999 は、ISO/IEC 8859 の第2部であり、中央ヨーロッパの言語のためのラテンアルファベットの文字コードの標準である。1987年に初版が制定された。公式の名称ではないが、Latin-2 と呼ばれることがある。 推奨MIME名は、ISO-8859-2。.

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ISO/IEC 8859-3

ISO/IEC 8859-3:1999 は、ISO/IEC 8859 の第3部である。8859-1 や 8859-2 の対象外であった マルタ語とエスペラントのためのラテンアルファベットの文字コードの標準である。1988年に初版が制定された。公式の名称ではないが、Latin-3 と呼ばれることがある。 推奨MIME名は、ISO-8859-3。 本来はトルコ語も対象としていたが、トルコ語のためには後に ISO/IEC 8859-9 が定義された。 エスペラントを記すことのできるシングルバイトの符号化文字集合としては現在も価値がある。 ほかに英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ラテン語などのために用いることもできるが、これらの言語では普通は ISO/IEC 8859-1 を使用する。.

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ISO/IEC 8859-4

ISO/IEC 8859-4:1998 は、ISO/IEC 8859 の第4部であり、北ヨーロッパの言語のためのラテンアルファベットの文字コードの標準である。1988年に初版が制定された。公式の名称ではないが、Latin-4 と呼ばれることがある。 推奨MIME名は、ISO-8859-4。 ほとんどの文字は、より新しい標準である ISO/IEC 8859-10 でも定義されている。.

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ISO/IEC 8859-5

ISO/IEC 8859-5:1999 は、ISO/IEC 8859 の第5部であり、ラテン文字とキリル文字用の文字コードの標準である。1988年に初版が制定された。 推奨MIME名は ISO-8859-5。.

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ISO/IEC 8859-6

ISO/IEC 8859-6:1999 ISO 8859の第6部であり、ラテン文字とアラビア文字用の文字コードの標準である。1987年に初版が制定された。アラビア語以外の、ペルシャ語やウルドゥー語用の文字は含まれておらず、実質アラビア語以外の言語を記すことは出来ない。.

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ISO/IEC 8859-7

ISO 8859-7 (別名Greek) は8ビットの文字コードで、ISO 8859標準の一部である。当初は現代ギリシア語と、ギリシア語から派生した数学記号をカバーするために設計された。 最初の1987年版の標準は、1986年に発行されたギリシアの国家標準ELOT 928と文字割り当てが同じだった。本項目の表では、ユーロ記号を含む3つの文字が追加されて、更新された2003年版を示す。 推奨MIME名であるISO-8859-7 (余分なハイフンに注意)のほうがよく知られているISO_8859-7:1987は、1987年版のこの標準を C0 (0x00–0x1F) と C1 (0x80–0x9F) 部分に使われるISO/IEC 6429からの制御符号と組み合わせて構成されたIANAキャラクタセットである。エスケープシーケンス (ISO/IEC 6429やISO/IEC 2022からの) は解釈されない。このキャラクタセットには以下の別名もある。iso-ir-126, ISO_8859-7, ELOT_928, ECMA-118, greek, greek8 および csISOLatinGreek.

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ISO/IEC 8859-8

ISO/IEC 8859-8:1999 は、ISO/IEC 8859 の第8部であり、ラテン文字およびヘブライ文字のため文字コードの標準である。1987年に初版が制定された。 推奨MIME名は ISO-8859-8、ISO-8859-8-I、ISO-8859-8-E がある。.

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ISO/IEC 8859-9

ISO/IEC 8859-9:1999 は、ISO/IEC 8859 の第9部であり、主にトルコ語のためのラテンアルファベットの文字コードの標準である。1989年に初版が制定された。公式の名称ではないが、Latin-5 と呼ばれることがある。 推奨MIME名は ISO-8859-9。.

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JIS X 0201

JIS X 0201は、日本工業規格 (JIS) の制定している文字コード規格で、初版は1969年6月1日の制定であり、現存のJISにおける最も古い文字コードである。規格名称は7ビット及び8ビットの情報交換用符号化文字集合。名称が示す通り、7ビット符号と8ビット符号での運用が予定されている。図形文字の集合を規定するための規格であり、JIS X 0211 (ISO/IEC 6429) で規定される制御文字集合と組み合わせて使用する。現在の規格番号は日本工業規格の部門X(情報処理)の新設に伴って1987年3月1日に変更されたもので、旧規格番号はJIS C 6220。俗称はANKコードで、'ANK'はこのコードの主要構成文字であるアルファベット (Alphabet)、数字 (Numerical digit)、片仮名 (Katakana) の頭文字より来ている。 JIS X 0201はラテン文字用図形文字集合と片仮名用図形文字集合のふたつの文字集合よりなっている。このうちラテン文字用図形文字集合はAmerican Standard Code for Information Interchange (ASCII) と同様ISO/IEC 646の版の1つとなっている。ASCIIと比較すると2文字が異なっており、92番の文字にバックスラッシュ ('') の替わりに円記号 ('¥') が、126番にチルダ ('~') の替わりにオーバーライン ('‾') が割り当てられている。片仮名用図形文字集合は片仮名と日本語用の約物よりなっており、最後の31文字分は未定義となっている。また、単独の濁点と半濁点のみ収録されており濁点付き片仮名と半濁点付き片仮名は収録されていない。 全体的な構造はJIS X 0202 (ISO/IEC 2022) に従った構造となっており、8ビット符号では16進で21から7Eにラテン文字を、A1からFEに片仮名を割り当てる。7ビット符号では21から7Eの領域を、SHIFT-INとSHIFT-OUTでラテン文字と片仮名を切り替えながら使用する。このとき、SO(0E)以降は片仮名、SI(0F)以降はラテン文字となる。 現在では主にShift_JISおよびEUC-JPの一部として用いられており、単独で用いられることはほとんどない。これらの文字コードは JIS X 0208の文字も含んでおり、JIS X 0208にはJIS X 0201にあるほぼすべての文字があるため文字が重複することとなる。この区別のため、JIS X 0201の文字をJIS X 0208の文字の半分の幅で表示することが多い。このため、これらの文字を俗に半角文字、特に片仮名を半角カナとよぶ事が多い。また、Shift_JISのアルファベット部分はASCIIとJIS X 0201との区別が曖昧なまま使われることが多いため、円記号とバックスラッシュの区別においてしばしば混乱が起きる。.

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JIS X 0213非漢字一覧

JIS X 0213非漢字一覧(ジス エックス 0213ひかんじいちらん)は、JIS X 0213:2004で規定された非漢字(仮名、特殊文字及びけい線素片)の一覧(1面1区-1面13区)である。 1面の漢字についてはJIS X 0213漢字一覧の1面を参照。 2面の漢字についてはJIS X 0213漢字一覧の2面を参照。 該当文字および規格で示された面区点、Shift_JIS-2004、Unicodeのコード位置および規格に記載された日本語通用名称を示す。なお、いわゆる全角・半角の区別のある文字については、規格には半角のコードが記されていても全角のコードに対応付ける実装が一般的である。 また、文字に該当するWikipedia日本語版上の記事への参考を付ける。なお、参考とされる記事は、該当の記号の説明を主とする記事であり、原則として該当文字のJIS X 0213のコードが記された記事とする。(たとえば「<」を説明した記事は不等号であり、不等式ではない)「¨」の記事がウムラウトとトレマので示されているように複数の記事で説明が行われている場合は両記事を「/」で区切って示す。.

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KOI8-R

KOI8-Rはロシア語のキリル文字を扱うよう設計された、8ビットの文字コードである。ブルガリア語も扱える。ここから派生したKOI8-Uには、ウクライナ語の文字が追加されている。最初のKOI-8符号はソビエト当局により1974年に設計された。 KOI8はISO 8859-5よりもはるかに広く使われ続けている。ISO 8859-5が人気だったことはない。他のよく知られたキリル語文字コードはWindows-1251である。キリル語を他の非ラテン言語と一緒に表現する方法としてUnicodeがある。 KOI8はロシア語で の略であり、「情報交換用符号、8ビット」という意味である。 KOIシリーズの文字集合におけるロシア語のキリル文字は、ISO 8859-5のような自然なキリル文字のアルファベット順ではなく、主に発音の対応するASCIIのラテン文字の符号位置の順で並べられているという特性を持つ。さらに、大文字と小文字の符号位置は逆になっている。これは一見して不自然に見えるが、8ビット目が欠落する文字化けに対処できるという利点がある。たとえば、KOI8-Rで表現した"" (ラテン文字転写例)は8ビット目を落とすと"rUSSKIJ tEKST"になる。大文字と小文字が逆になることで文字化けが発生したことが分かり、文字の発音も近いため、そのまま読めるか、少なくとも復元することはできる。また、これは正しいKOI-7として解釈できる。ASCII文字列"rUSSKIJ tEKST"をKOI-7(КОИ-7 Н1)として解釈すれば""である。一方で、文字コードでソートしても正しいキリル文字の順序にならないという欠点もある。.

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KOI8-U

KOI8-Uは、キリル文字を使う言語であるウクライナ語をカバーするように設計された、8ビットの文字コードである。ロシア語とブルガリア語をカバーするKOI8-Rに基づくが、8つの図形文字を4つのウクライナ文字Ґ、Є、І、Їの大文字と小文字双方に置き換えている。 有名にならなかったISO 8859-5より、KOI8ははるかに広く使われ続けている。もう1つの広く使われているキリル文字コードはWindows-1251である。将来は、最終的にどちらもUnicodeに取って代わられるかもしれない。 ロシア語で、KOI8は Kod Obmena Informatsiey, 8 bit (Код Обмена Информацией, 8 бит) の略で、"情報交換用符号、8ビット" という意味である。 KOIシリーズの文字集合におけるロシア語のキリル文字は、ISO 8859-5のような自然なキリル文字のアルファベット順ではなく、ASCIIのラテン文字と対応する符号位置に疑似ローマ字順で並べられているという特性を持つ。さらに、大文字と小文字の符号位置は逆になっている。これは不自然に見えるかもしれないが、8ビット目が落ちて文字化けしても、、大文字小文字を入れ替えた翻字をすることで通常のASCII端末上で文章をまだ読める (もしくは少なくとも解読できる) という役に立つ特性である。たとえば、KOI8-Uの "Русский Текст"(ルスキー・テクスト、ロシア語のテキストの意) は8ビット目を落とすと rUSSKIJ tEKSTになる。その一方で、文字コードでソートしても正しいキリル文字の順序にならないという欠点もある。.

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Modula-2

Modula-2(モジュラ・ツー)は、コンピュータのプログラミング言語の一種で、1978年頃にチューリッヒ工科大学のニクラウス・ヴィルトにより、先立って構想されたプログラミング言語「Modula」の後継として創案されたものである。汎用手続き型言語で、構文の多くは同様にヴィルトの手掛けたPascal言語に基いたものとなっている。名前「Modula-2」は「モジュールの」を意味する英語「modular」に由来する。.

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Sensu

sensu (センス)は、ラテン語で「~の意味 (sense) で」という意味の単語である。生物学、地理学、言語学、法学など多くの分野で使用されている。.

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Symbol

Symbol(シンボル)は PostScript の標準フォントの1つであり、ギリシャ文字と数学記号を集めたパイフォントである。現在では PostScript に留まらず、パソコンの OS としてシェアの大きい Windows や Mac OS に標準搭載されていることから、デファクトスタンダードとして文字集合に準じて扱われることも多い。.

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TIS-620

Thai Industrial Standard 620-2533 (タイ工業規格、通称TIS-620) はタイ語でもっともよく使われる文字集合および文字符号化方式である。この規格はタイ王国政府工業省の機関タイ工業規格協会 (Thai Industrial Standards Institute; TISI) によって発行され、タイ王国においてタイ語を符号化するための唯一の公的規格である。規格の記述的な名称は "Standard for Thai Character Codes for Computers" (รหัสสำหรับอักขระไทยที่ใช้กับคอมพิวเตอร์) である。"2533" は現在の規格が発行されたタイ暦2533年 (1990年) を指す。以前の版である TIS 620-2529 (1986年) は、廃止された。.

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Windows-1252

Windows-1252またはコードページ1252 (Code Page 1252, CP1252) は、Microsoft Windowsの英語版および他の数種の西欧言語版で従来のコンポーネントが既定で使用するラテン文字の文字コードである。.

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Wingdings

Wingdingsは記号を集めたパイフォントである。WindowsにWindows 3.1のころから標準搭載されていたりすることから標準的に扱われることもある。Charles BigelowとKris Holmesによってデザインされた。.

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文字参照

文字参照(もじさんしょう、character reference)とはHTMLなどのSGML文書においては、直接記述できない文字や記号(マークアップで使われる、半角の不等号「<」や「>」など)を表記する際に用いられる方法である。SGML構成素のひとつとして定義されており、文書文字集合中の文字を参照する為の手段を提供する。HTMLにおける文字参照には、表記方法により数値文字参照と文字実体参照の二種が存在する。XMLにおいては、HTMLにおける「数値文字参照」を「文字参照」と呼ぶ。なおHTMLにおける「文字実体参照」は、XMLでは実体参照と呼び区別する。.

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文字様記号

文字様記号(もじようきごう、Letterlike Symbols)は、Unicodeのブロックの一つであり、主として1つまたは複数の字母の字体から構成された80のキャラクタが収録されている。 このブロックの他に、Unicodeにはが含まれているが、Unicodeではこれらの文字を明示的に「文字様(letterlike)」には分類していない。 文字様記号のうち、、、については、正準等価である普通の文字を使用することが推奨されている。また、とについては、(度)と通常の文字(C, F)を組み合わせて使用し、検索の際はこれと一文字の文字様記号と同一視することを推奨している。.

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日本語文字列照合順番

日本語文字列照合順番(にほんごもじれつしょうごうじゅんばん)は、日本語の文字列のソート順を示し、日本のJIS規格のJIS X 4061で定められている。一般には辞書順(じしょじゅん)、五十音順(ごじゅうおんじゅん)やあいうえお順と呼ばれることが多い。.

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