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おさんぽ大王

索引 おさんぽ大王

『おさんぽ大王』(おさんぽだいおう)は、須藤真澄による日本の漫画作品。1995年~2003年にかけて主に『コミックビーム』(エンターブレイン)に連載された。単行本全7巻(1〜3巻はアスキー社、4~7巻はエンターブレイン社)、文庫全4巻(エンターブレイン社)。.

7 関係: いいでん!奥村勝彦上野顕太郎エッセイ漫画ゲソピンくんコミックビーム須藤真澄

いいでん!

『いいでん!』は、みずしな孝之による日本の漫画作品。ゲーム雑誌『ファミ通』(エンターブレイン)にて連載された。作者自身のゲーム日記形式の漫画作品である。旧題名は『いい電子』(いいでんし)。.

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奥村勝彦

奥村 勝彦(おくむら かつひこ、1961年 - )は、漫画編集者。現『コミックビーム』編集総長。.

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上野顕太郎

上野 顕太郎(うえの けんたろう、1963年4月18日 - )は、主にギャグ漫画を執筆する日本の漫画家。東京都町田市出身。ニックネームはウエケン、うえけん。妻は声優・女優の上野アサで、死別した前妻との間に1女を儲けている。 主な作品に『帽子男は眠れない』(1992年)、『ゲームびと』(1998年)、『ひまあり』(2000年 - 2002年)、『夜は千の眼を持つ』(2006年 - )、『さよならもいわずに』(2010年)などがある。以上のうち『さよならもいわずに』だけはギャグ漫画ではなく「妻の死」を扱ったドキュメンタリータッチの作品であり、2011年のマンガ大賞にノミネートされた。 キャッチフレーズは「ヒマ(暇)」「五万○」など。前者は「ヒマだからな!」「暇を売りにしている」などと使われ、後者は「五万人だ!」「五万階だ!」などと使用される。.

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エッセイ漫画

ッセイ漫画(エッセイまんが)とは、漫画作者の身の回りで起きた出来事やその感想をつづった漫画作品。コミックエッセイとも称される。.

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ゲソピンくん

ピンくんとは2000年の夏から秋にかけて、様々な漫画に登場し五十人以上の漫画家が描いたとされる謎のキャラクターである。 上野顕太郎(発案)、しりあがり寿(キャラクター設定)、とり・みき(衣装)の3人が、友人のマンガ家たちと共に仕掛けたイタズラであるとされる。.

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コミックビーム

『月刊コミックビーム』は、KADOKAWA(エンターブレインブランド)発行の月刊漫画雑誌。1995年11月11日創刊。毎月12日発売。キャッチコピーは「愛と勇気と執念のコミック雑誌」。.

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須藤真澄

藤 真澄(すどう ますみ、1964年12月17日 - )は、日本の漫画家。東京都墨田区出身。女性。東京都立城東高等学校を経て東京学芸大学教育学部卒業。 同人誌活動から、プロデビューに至る。プロデビューは『DUO』別冊『すとろベリィ』(朝日ソノラマ)掲載の『わたくしどものナイーヴ』。『あずきちゃん』の作者木村千歌とは学生時代からの友人で、同時にデビューしている。 代表作に『振袖いちま』、『アクアリウム』、『おさんぽ大王』、『ゆず』、『どんぐりくん』など。『アクアリウム』は1998年に映画化された。また『ごきんじょ冒険隊』は、同名の家庭用ゲーム機(スーパーファミコン)向けRPGの製作とパラレル展開したもの。 2010年から『コミックビーム』(エンターブレイン)に『庭先案内』の続編である『庭先塩梅』を連載中である。.

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