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I

索引 I

Iは、ラテン文字(アルファベット)の9番目の文字。小文字は i であるが、トルコ語では点のない '''ı''' がある。.

154 関係: AIの遺電子ARMSCIIASCII劇場版 どうぶつの森劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲ß基本ラテン文字 (Unicodeのブロック)Î原カナン文字Ï古ノルド語古ラテン語古典ラテン語合調語Ĥ変数 (数学)İ不規則抗体Ìマルタ語チェコ語アルファベットハンガリー語アルファベットバーティカルバーバトル&ゲット! ポケモンタイピングDSポリュビオスの暗号表ポーランド語ポーランド語アルファベットポケモンの一覧 (546-598)メドゥンバ語モールス符号ラトビア語ラテン語ラテン文字ラテン文字一覧リングア・フランカ・ノバリトアニア語アルファベットルーマニア語アルファベットローマ数字ヴィラモヴィアン語ヴォロ語トルクメン語トルコ語トファ語...ヘンなABCパーフェクト・ワールド What a perfect world!デンマーク語フラニ語フラクトゥールファルマン IIIファッション用語フェニキア文字ドット符号ドイツ語アルファベットダリー語ベトナム語初期近代英語アルファボットアイアイナレッジアゼルバイジャン語イリガ・ビコール語イーイタリア語イタリア語アルファベットウェールズ語エアレーエスペラントアルファベットエストニア語オイラーの等式カザフ語カシューブ語ガイ式ラテン・アルファベットギリシア文字クリミア・タタール語ジャワ語スペイン語アルファベットスロベニア語スワヒリ語タウスグ語サンゴ語サーニッチ語サウンドピクチャーボックス ミュウツーの誕生や行い囲み文字ChǪǬEVE burst error音素文字の歴史聖ヨハネ賛歌記憶術高地ソルブ語車両識別番号Ȝ英語英語アルファベット通話表GG・G・P・GI (曖昧さ回避)I"sIターン現象ISO 9ISO/IEC 646ISO/IEC 6937ISO/IEC 8859-1ISO/IEC 8859-10ISO/IEC 8859-11ISO/IEC 8859-13ISO/IEC 8859-14ISO/IEC 8859-15ISO/IEC 8859-16ISO/IEC 8859-2ISO/IEC 8859-3ISO/IEC 8859-4ISO/IEC 8859-5ISO/IEC 8859-6ISO/IEC 8859-7ISO/IEC 8859-8ISO/IEC 8859-9ISO基本ラテンアルファベットΙJJIS X 0201JIS X 0213非漢字一覧KOI8-RKOI8-ULNATOフォネティックコードSymbolTIS-620ToshlUnicodeにおけるラテン文字يWindows-1252YZipper欠番有声軟口蓋破裂音数学・自然科学・工学分野で使われるギリシア文字数学記号の表書体ИІЇ インデックスを展開 (104 もっと) »

AIの遺電子

『AIの遺電子』(アイのいでんし)は、山田胡瓜による日本のSF漫画作品。.

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ARMSCII

ARMSCIIは Armenian Standard Code for Information Interchange (情報交換用アルメニア標準符号化文字集合) の頭字語である。シングルバイトの文字コードで、アルメニア国家標準166-97により定義されている。 この文字コードをサポートしているシステムはほとんどない。ほとんどの現代のコンピュータは既定でARMSCIIをサポートしていないので、Webブラウザや電子メールで正しくアルメニア語テキストを情報交換するには、通常Unicodeを使った方がよい。 以下の変種が定義されている.

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ASCII

ASCII(アスキー、American Standard Code for Information Interchange)は、現代英語や西ヨーロッパ言語で使われるラテン文字を中心とした文字コード。これはコンピュータその他の通信機器において最もよく使われているものである。.

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劇場版 どうぶつの森

『劇場版 どうぶつの森』(げきじょうばん どうぶつのもり)とは、任天堂より発売のゲームソフトシリーズ『どうぶつの森』の第4作『おいでよ どうぶつの森』を原作とするアニメーション映画作品。2006年12月16日より東宝系で公開された。 興行収入は17億円で、日本国内の興行成績としては『エラゴン 遺志を継ぐ者』『犬神家の一族』などの大作を抑え初登場第2位を記録している。 前売券には、「金のつりざお」をはじめとする「金の○○」といった、ゲーム内では入手が難しいアイテムのデータがもらえる引き換え券が付属していた。.

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劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲

『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』(げきじょうばんポケットモンスター ミュウツーのぎゃくしゅう)は、1998年7月18日から公開されたテレビアニメ『ポケットモンスター』の劇場版第1作である。同時上映作品は『ピカチュウのなつやすみ』。.

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ß

1957 年ライプツィヒ出版のドゥーデン辞書の表紙 はエスツェット(Eszett)と呼ばれ、ドイツ語の正書法でラテン文字(アルファベット)に加えて使われる文字である。元来は小文字だけであるが、近年は大文字も使われている。ドイツ語ではシャーフェス・エス(Scharfes-S:鋭いS)とも呼ぶ。スイスでは、この文字を使わず、代わりに ss と綴る。 本来は合字(リガチャ)のひとつである。スイスを除き、エスツェットはドイツ語の正書法において固有の機能を持つ文字であり、s の無声音 を表すために用いられる。 一般には は、同じく s の無声音 を表す ss とほぼ等価であり、ss を1文字で書いたものとされる。辞書では ss の位置に置かれる。また、英文タイプライターなどで が表示できないときも ss と代用表記することになっている。正書法で を用いるのは、次のような場合である。.

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基本ラテン文字 (Unicodeのブロック)

基本ラテン文字(きほんラテンもじ、Basic Latin)は、Unicodeの1つ目のブロックである。ASCII文字コードの全ての文字(基本ラテン文字と制御文字)が、同じ順番・同じコードで収録されている。C0制御文字及び基本ラテン文字(C0 Controls and Basic Latin)とも言う。UTF-8において、収録されたキャラクタが1バイトで表現できる唯一のブロックである。 基本ラテン文字ブロックはUnicode バージョン1.0.0から最新のバージョンまでの全てに含まれ、その間文字の追加・変更が行われていない。.

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Î

Î, îはIにサーカムフレックスを付した文字である。 日本語のローマ字、フランス語、ルーマニア語、ウェールズ語等で使われる。 ルーマニア語では "î din i" といい、非円唇中舌狭母音をあらわし、語頭と語末でのみ使われる。語中では、â が用いられる。.

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原カナン文字

原カナン文字(げんカナンもじ)とは、青銅器時代後期(紀元前15世紀頃~)のレバント文書にみられる、22の象形文字からなる(アクロフォニー)による子音文字である。紀元前1050年を境とし、それ以前の文字を慣習的に原カナン文字と呼び、それ以降の文字はフェニキア文字と呼ぶ。原カナン文字で書かれた約10の碑文が現在のイスラエルとレバノンで見つかっている。.

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き、キは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第2行第2段(か行い段)に位置する。清音の他、濁音(ぎ、ギ)を持つ。また、話し手によっては、文節のはじめ以外で、子音が鼻音化した鼻濁音を用いる。鼻濁音は濁音と意味上の差異はない。.

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に、ニは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第5行第2段(な行い段)に位置する。清音でありながら子音は有声子音であり、濁音や半濁音は持たない。.

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ひ、ヒは、日本語の音節の一つであり、仮名の一つである。1モーラを形成する。五十音図において第6行第2段(は行い段)に位置する。清音の他、濁音(び、ビ)と半濁音(ぴ、ピ)を持つ。.

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み、ミは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第7行第2段(ま行い段)に位置する。.

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し、シは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第3行第2段(さ行い段)に位置する。清音の他、濁音(じ、ジ)を持つ。.

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い、イは、日本語の音節の1つであり、仮名の1つである。1モーラを形成する。五十音図において第1行第2段(あ行い段)に位置する。現代仮名遣いでは第8行第2段(や行い段)を空欄としない場合、そこに再出する明治初期にはや行いを表す仮名が存在した。。現代仮名遣いで使用しない第10行第2段(わ行い段)のゐは置き換えられることがあり、その場合そこにも再出する。い、は、漢字の以から、イは漢字の伊からとられた。.

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Ï

Ï、ïは、フランス語、カタルーニャ語で使われる、Iにトレマを付した文字である。 例えば、aiは2文字で1つの音を表す二重音字だが、aïだと、aの後にiを続けて発音する。.

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古ノルド語

古ノルド語(こノルドご、、 )とは、インド・ヨーロッパ語族ゲルマン語派北ゲルマン語群に属する言語である。古北欧語(こほくおうご)とも。 一般には、8世紀から14世紀にかけて、スカンディナヴィア人やスカンディナヴィア出身の入植者たちによって用いられていたであろう言語を指す。時代区分を2世紀から8世紀とする文献もある。 アイスランド語の書物『グラーガース』は、スウェーデン人、ノルウェー人、アイスランド人、デンマーク人がと呼ばれる同一の言語を話していた、と記している。スウェーデンやデンマークといった、東部の方言を話していた人々は、自身の言葉を(デーン人の言語)あるいは(北方人の言葉)と呼んでいた。.

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古ラテン語

古ラテン語(こラテンご、英語: Early Latin、Archaic Latin、Old Latin)は、古典期より前のラテン語をいう。 古ラテン語の特徴がみられる後代の作家として大カト(紀元前234年 - 紀元前149年)やプラウトゥス(紀元前3世紀 - 紀元前2世紀)があげられる。.

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古典ラテン語

古典ラテン語(こてんラテンご)とは、紀元前1世紀頃から紀元2世紀頃までの古代ローマ(共和政ローマ、ローマ帝国)で実際に使われていたラテン語。古典期ラテン語とも言う。のちの中世、また現代において人々が学ぶラテン語とは、通常この古典ラテン語のことをいう。.

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合調語

合調語(ごうちょうご)とは、モールス符号を暗記する際に用いる、その文字が頭文字でリズムが符号と同じ単語を選んだもの、いわゆる語呂合わせである。例えば、Aをモールス符号で表すとトツー(・-)と聞こえるので、これと同じリズムを持つAで始まる単語、アレー(亜鈴)で置き換えることで、音響から文字の連想を図る。 合調語の暗記に頼りすぎると、特にスピードが速いモールス符号を受信する場合、符号が示す文字ではなく合調語の単語が連想され、混乱しやすくなるので、実用の通信が目的の場合は注意を要する。.

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Ĥ

Ĥ はラテン文字 H にサーカムフレックス (^) を付けた文字で、エスペラント・アルファベットの11番目(H と I の間)の字母。小文字は ĥ。音価は無声軟口蓋摩擦音 ないし無声口蓋垂摩擦音 。エスペラントによる文字名称は ĥo (、ッホー)。.

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変数 (数学)

数学、特に解析学において変数(へんすう、variable)とは、未知あるいは不定の数・対象を表す文字記号のことである。代数学の文脈では不定元(ふていげん、indeterminate)の意味で変数と言うことがしばしばある。方程式において、特別な値をとることがあらかじめ期待されている場合、(みちすう)とも呼ばれる。また、記号論理学などでは(変数の表す対象が「数」に限らないという意味合いを込めて)変項(へんこう)とも言う。.

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İ

İ は、トルコ語、アゼルバイジャン語、タタール語、クリミア・タタール語などいくつかのラテン文字を用いるテュルク諸語で使われる文字。最初にこの採用したトルコ語では第12字母で、「イー」と発音される。小文字は一般のラテン文字と同じ i であり、発音は多くのラテン文字を使用する言語と同じように、日本語の「イ」の発音を表す。 İ を用いる諸言語では、この字と点のない ı(小文字)、I(大文字)は区別される。 このようにわざわざ点のついたiをテュルク諸語で用いるのは、これらの言語が母音調和の法則上、 の母音と、日本語の「ウ」に非常に近く発音される の母音が整然とした対応関係にあるため、 を İ/i、 を I/ı と区別したほうが都合が良いためである。.

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不規則抗体

不規則抗体(ふきそくこうたい)とは赤血球に対する抗体のうちABO式血液型の抗A抗体、抗B抗体以外の抗体をしめす。P1抗体などが有名である。抗A抗体、抗B抗体は先天的にもつ抗体として存在自体が免疫学の謎のひとつになっているが不規則抗体は後天的に生じるものである。 臨床的意義のあるものとないものがある。なければ適合血を選択する必要はない。.

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, はXにトレマを付した文字である。 クルド語(ソラニー)で、有声口蓋垂摩擦音()を表す文字として使われる。しかし、この音はクルド語本来の音ではなく、アラビア語からの借用語で、غを転写するために用いられる。 X.

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Ì

Ì, ìはIにグレイヴ・アクセントを付した文字である。 イタリア語等で使われる。 イタリア語では語末にアクセントがある場合に使われる。.

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マルタ語

マルタ語(マルタ語:Malti, Lingwa Maltija)は、マルタ共和国で公用語として話される言語。欧州連合(EU)の公式言語の一つ。言語はアラビア語の口語(アーンミーヤ)の変種の一つであるが、ロマンス系語彙の借用語が多いことから(ただし、これはマグリブの口語全体にいえることである)別言語とする学者もいる。 ヨーロッパ圏唯一のアフロ・アジア語族 - セム語派の言語である。アラビア語の口語(アーンミーヤ)の中では、マグリブ方言に最も近い。 シチリア語、イタリア語など、ロマンス系の語彙を多く含み、セム系言語で唯一のラテン文字による正書法を持つ。 それまで公用語であったイタリア語に代わり、1936年に英語と並んでマルタの公用語に採用された。今日では、約60万人の話者がいる。オーストラリアやアメリカ合衆国、カナダへ移民した人々の間でも使われている。 現存する最も古い使用例は、15世紀にPietro Caxaroにより書かれた、「Il Cantilena」である。何世紀もの間、マルタ語は話し言葉であり、記述する時には、アラビア語、のちにイタリア語が使用された。.

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チェコ語アルファベット

チェコ語アルファベット(チェコごアルファベット)は、チェコ語を書き表すために使われる字母で、ラテンアルファベットを基本とする42文字からなる。補助記号を用いた文字が15種類ある。なお、Q q, W w は外来語にしか用いない。.

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ハンガリー語アルファベット

ハンガリー語アルファベット(ハンガリーごアルファベット)は、ハンガリー語を表記するために用いるアルファベットである。.

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バーティカルバー

バーティカルバー (英)は、約物のひとつで、「」と書き表される。Unicode名称はバーティカルライン。縦線とも呼ばれる。コンピュータ言語や数学などで主に使用される記号で、自然言語ではほとんど使用されない。.

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バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS

『バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS』(バトル アンド ゲット! ポケモンタイピングディーエス)は、2011年4月21日にポケモンより発売されたニンテンドーDS用タイピングソフト。DSカードにはBluetoothチップが内蔵されており、同梱のニンテンドー ワイヤレスキーボードでタイピングを行う。.

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ポリュビオスの暗号表

ポリュビオスの暗号表(または ポリュビオスの換字表、Polybius square または、Polybius checkerboard)は、古代ギリシアの歴史家、ポリュビオスによって発明された換字式暗号の一種である。.

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ポーランド語

ポーランド語(ポーランドご、język polski、polski、または polszczyzna)は、インド・ヨーロッパ語族スラヴ語派の西スラヴ語群レヒト諸語に属するポーランドの公用語。レヒト諸語と同じ西スラヴ語群に属する言語は、チェコ・スロヴァキア諸語とソルブ諸語である。名詞の格変化は7格(主格、生格、与格、対格、造格、前置格、呼格)あり、文中での語の働きが格語尾によって示されることなど、形態による表現の豊かさを特徴とする。 ポーランド語は16世紀の期間に発達し、新単語は19世紀に口語のドイツ語、ラテン語、ロシア語、英語から採られポーランド語のスペルに反映されている。ラテン文字は12世紀に導入され、話し言葉だけのポーランド語を記載できるようになった。.

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ポーランド語アルファベット

ポーランド語アルファベットは、ポーランド語を書き表すために使われる字母で、ラテンアルファベットを基本とする32文字からなる。補助記号を用いた文字が9種類ある。なお、Q q, V v, X x は外来語にしか用いない。.

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ポケモンの一覧 (546-598)

本項では、任天堂のゲームシリーズ『ポケットモンスター』に登場する架空の生物「ポケモン」種のうち、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場し、シリーズ共通の全国ポケモン図鑑において546から598までの番号を付与されている種を掲載する。.

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メドゥンバ語

メドゥンバ語(メドゥンバご、メドゥンバ語: Mədʉmbɑ、)は、に属する言語である。バミレケ諸語の一つの言語である。話者は、主にカメルーンの西部州Ndé県(Department)に居住している。 別称としてBagangte、バミレケ=メドゥンバ語(Bamileke-Medumba)、バンガンテ語(Bangangte)。.

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モールス符号

SOS」のモールス符号 モールス符号(モールスふごう、Morse code)は、電信で用いられている可変長符号化された文字コードである。モールス符号を使った信号はモールス信号と呼ばれる。 モールス符号を打つための電鍵.

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ラトビア語

ラトビア語、レット語(Latviešu valoda)は、ラトビア共和国の公用語で、インド・ヨーロッパ語族のバルト語派に属する。.

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ラテン語

ラテン語(ラテンご、lingua latina リングア・ラティーナ)は、インド・ヨーロッパ語族のイタリック語派の言語の一つ。ラテン・ファリスク語群。漢字表記は拉丁語・羅甸語で、拉語・羅語と略される。.

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ラテン文字

ラテン文字(ラテンもじ、abecedarium Latinum、Latin alphabet、ラテンアルファベット)は、表音文字(音素文字・アルファベット)の一つである。ローマ文字、ローマ字(alfabeto Romano、Roman alphabet)とも呼ばれる。 文字を右書きで横に並べることで単語を表記し、単語間を分かち書きで区切って並べることで文章を構成する。それぞれの文字は子音か母音を表す。 今日、人類社会で最も解読者人口が多い文字である。 元来ラテン語の文字で、古くから西欧・中欧の諸言語で使われているが、近代以降はこれら以外にも使用言語が多い。ただし発音の文字への表記方法は各言語ごとに異なっており、同じ綴りでも言語によって違う発音をすることはラテン文字においては全く珍しくない。英語など、古い時代に表記法が定められた言語においては表記と発音の間の乖離も大きなものとなってきている。.

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ラテン文字一覧

ラテン文字一覧(ラテンもじいちらん)は、ラテン文字の一覧である。.

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リングア・フランカ・ノバ

Lingua Franca Nova リングア・フランカ・ノバ(英語:Lingua Franca Nova)とは、1965年に米国ペンシルベニア州シッペンスバーグ大学の心理学者ジョージ・ブレー博士によって考案された国際補助語である。この人工言語はエレフェンとも言う。 フランス語、イタリア語、ポルトガル語、スペイン語およびカタルーニャ語をもとにした語彙を持ち、ロマンス諸語系統のクレオール言語を参考に、非常に簡素化された文法から構成されている。後置修飾で、基本語順はSVOである。 リングワ・フランカとは、イタリア語でフランク語、フランク王国の言葉を意味する言葉から派生した言葉である。.

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リトアニア語アルファベット

リトアニア語アルファベット(Lietuvių kalbos abėcėlė)は、リトアニア語を書き表すために使われる字母で、ラテンアルファベットを基本とする32文字からなる。補助記号(ダイアクリティカルマーク)の付いた9文字( ą 、č 、ę 、ė 、į 、š 、ų 、ū および ž )を含み、q 、w および x は含まない。ただし外国語の表記にはこれらが用いられることもある。リトアニア語の辞書では、通常 c と d のあいだに č が、s と t のあいだに š が、z の次に ž がくるように並べられており、a と ą 、e と ę と ė 、i と į と y 、u と ų と ū はそれぞれ区別しない。 y が x と z のあいだではなく i や į と区別されずに並べられている点で、他のラテン文字を用いる言語とは異なる順序となっている。 あるふあへつと Category:ラテン文字.

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ルーマニア語アルファベット

ルーマニア語アルファベットとは、ルーマニア語を表記するために使用される文字である。現在ではラテン文字を使用する。「ă â î ș ț」の5種類のダイアクリティカルマークつき文字を使用し、つづりと発音の関係はかなり規則的である。.

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ローマ数字

ーマ数字(ローマすうじ)は、数を表す記号の一種である。ラテン文字の一部を用い、例えばアラビア数字における 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10 をそれぞれ Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ,Ⅴ,Ⅵ,Ⅶ,Ⅷ,Ⅸ,Ⅹのように並べて表現する。I, V, X, L, C, D, M はそれぞれ 1, 5, 10, 50, 100, 500, 1000 を表す。i, v, x などと小文字で書くこともある。現代の一般的な表記法では、1 以上 4000 未満の数を表すことができる。 ローマ数字のことをギリシャ数字と呼ぶ例が見られるが、これは誤りである。.

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ヴィラモヴィアン語

ヴィラモヴィアン語(ヴィラモヴィアンご、,, )は、ドイツ語のうち高地ドイツ語に属する中部ドイツ語の一言語である。.

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ヴォロ語

在のエストニア南部。ヴォロ語は暗い赤色で示された場所で話される。 Mulgi語を話し、4,109人がタルトゥ方言を話し、そして1,002人は他のエストニア語の方言を話す。 ヴォロの旗 ヴォロ語(võro kiil)は、エストニア南東部の言語。エストニア語、フィンランド語、ハンガリー語同様、ウラル語族・フィン・ウゴル語派に属する。ヴォロ人と呼ばれる7万人の人々によって、郷土色の強い地域言語として話されている。タリンやタルトゥその他、エストニアの各地にも話者がいる。 現在、26の学校で週1回ヴォロ語が教えられている。また、ヴォロ語だけで書かれている新聞Uma Lehtが、毎月2回発行されている。 ヴォロ語の読み方は、おおむねエストニア語と同じである。ただし、q は声門閉鎖音を、y は狭中舌非円唇母音を表す。 ś, ń, ĺ, t́, ḱ, h́のような「´」のついた子音字は、口蓋化を表す。ただし、s'のようにアポストロフィーで書かれることもある。 フィンランド語やハンガリー語同様、母音調和が行われる。.

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トルクメン語

トルクメン語(トルクメン語: Türkmençe、)とは、中央アジアなどの地域で使用される言語の一種である。トルコ語、アゼルバイジャン語と同じテュルク諸語の南西語群(オグズ語群)に属し、トルクメニスタン、イラン北東部、アフガニスタン北西部などの地域で話されている菅原「トルクメン語」『中央ユーラシアを知る事典』、394-395頁。 トルクメン語はトルクメニスタンの公用語に制定されている。また、アフガニスタンの一部の地域ではトルクメン語はパシュトー語、ダリー語に次ぐ第三の公用語として認められている。.

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トルコ語

トルコ語(トルコご、)は、アゼルバイジャン語やトルクメン語と同じチュルク諸語の南西語群(オグズ語群)に属する言語。.

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トファ語

トファ語(Tofa)(別名カラガス語、Karagas)はロシアイルクーツク州で話されるテュルク諸語に属す言語。トファ人によって話される。2010年の話者は93人。 トファ語はトゥバ語に最も近縁で、方言連続体を形成している。Tuha語、Tsengel Tuvan語はトファ語、トゥバ語双方の方言といえる。トファ語はこれらの言語といくつかの音変化を共有しており、例えば *d > z (例: *adaq > azak "足") 、短母音で低声調を起こす (例: *et > èt "肉")がある。.

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ヘンなABC

ヘンなABCは、日本の歌。作詞・作曲:桜井順。1986年6月から7月まで, NHKの歌番組「みんなのうた」で放送された。「へんなABC」と表記されることもある。 作詞の桜井順は、現代版アルファベットの遊び歌という意味を込めてこの曲を作った。歌手の一城みゆ希は, Iの一部と, UからVの途中にかけて、声色を変えながら歌っている。アニメーションは、若井丈児が歌詞の内容を更に分かりやすいよう楽しく表現している。アニメーションでは、アルファベットの最後のZと、作中の男の子が寝てしまうZzz(いびき)ともかけている。映像は2011年にNHKエンタープライズより発売されたDVD「NHKみんなのうた 第9集」、音源は日本コロムビアから発売されたいくつかの「みんなのうた」関連のCDに収録されている。 .

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パーフェクト・ワールド What a perfect world!

『パーフェクト・ワールド What a perfect world!』は清涼院流水による小説作品。.

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デンマーク語

デンマーク語(デンマークご、dansk, dansk sprog )は、デンマーク本土などで話される言語で、デンマーク民族の母語である。 デンマークの自治領であるフェロー諸島とグリーンランドでは、それぞれ西ノルド語のフェロー語、及びエスキモー語であるグリーンランド語が話されているが、デンマーク語も公用語として一般的に通用する。また、ドイツのシュレースヴィヒ地方にはデンマーク語を母語とする「デンマーク少数民族」が約5万人ほど存在しているほか、アイスランドでも外国語として学ばれていることから同国でもデンマーク語が広く通用する。 デンマーク語の系統としてはインド・ヨーロッパ語族(印欧語族)ゲルマン語派のノルド諸語(北ゲルマン語群)東ノルド語に属する。.

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フラニ語

フラニ語(フラニご、Fulani)、またはフラ語(フラご、Fula, Fulah)は、西アフリカのセネガンビア・ギニアからカメルーン・スーダンにかけて分布するフラニ人(フラ人、Fula people)の言語である。またセネガル川流域の トゥクロール族(Toucouleurs)の第一言語であり、他の地方の諸族の第二言語である。 この言語には複数の名称が充てられる。分布域の中部から東部地方の方言ではフルフルディ語(フルフルディご、Fulfulde)、西部地方の方言ではプラー語(プラーご、Pulaar, Pular)と呼ぶ。英語の呼称 Fulani と Fula はそれぞれマンディング諸語とハウサ語に由来し、フランス語の呼称 Peul は Fulɓe の単数形である Pullo に由来する。.

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フラクトゥール

フラクトゥール(独:、フラクトゥーア)は、ドイツ文字、亀の子文字、亀甲文字、ひげ文字などとも呼ばれる書体である。ドイツでは、第二次世界大戦頃までこの書体を印刷に常用していた。 フラクトゥールは、中世のヨーロッパで広く使われた、写本やカリグラフィーの書体を基にした活字体・ブラックレターの一種であり、最も有名なものである。時には、ブラックレターを全部指して「フラクトゥール」と呼ぶこともある。フラクトゥールの語源は、古いラテン語の分詞、frangere(壊す)、fractus(壊れた)であり、他のブラックレターや現在よく使われるローマ字体であるアンティカ体に比べて線が崩れているところに特徴がある。 イマニュエル・カントの書簡。「Breitkopf-Fraktur」というフラクトゥールを用いた文章の例 通常、大文字の I と J には外見上の違いがないか、あってもわずかな差異である。これは、両者の起源は同じであり、区別する必要があまりなかったためでもある。語尾以外では小文字 s に長いs( - 小文字の f によく似ているが、横棒が右側へと貫かない)を用いる。(エス・ツェット)には 長いs と z の合字を用い、ch には、文字同士が接触しないものの、字間が通常より狭い合字をそれぞれ用いる。また、ウムラウト付きの文字 では、現在のウムラウト(点を横に2つ並べたもの)ではなく、その由来となった古い形、すなわち小さな e を文字の上に付した字形のものがしばしば見られる。ハイフンは、右上がりの二重線となる。.

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ファルマン III

ファルマン III(Farman III)は、フランスで製作された推進式の複葉機。1909年(明治42年)にアンリ・ファルマンにより設計・製作され、第一次大戦前の世界各国で広く導入された。日本では、購入された同型の1機が「アンリ・ファルマン複葉機」などの通称で知られ、この機体は1910年(明治43年)12月に行われた日本初の試験飛行に使用された機体のひとつである。.

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ファッション用語

ファッション用語(ファッションようご)は、ファッションに関する用語の一覧である。.

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フェニキア文字

フェニキア文字(フェニキアもじ)は、古代地中海世界において現在のシリア一帯を中心に活動していた海洋商業民族であるフェニキア人によって北セム系言語であるフェニキア語を書くために使用されていた文字。.

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ドット符号

ドット符号は、ダイアクリティカルマーク(発音区別符号)の一種で、ラテン文字の上または下などに付される点である。用途や読みは言語によってさまざまである。 日本語等でも強調のために文字の上(横書き)や右(縦書き)に点が付される場合があるが、これは傍点という。.

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ドイツ語アルファベット

ドイツ語アルファベット (ドイツごアルファベット) は、ドイツ語を書き表すために使われる字母で、ラテンアルファベット26文字に、ウムラウトの付いた3文字 及びエスツェット を加えた30文字である。.

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ダリー語

ダリー語はアフガニスタンの公用語の一つ。アフガン・ペルシア語とも呼ばれ、イランのペルシア語、タジキスタンのタジク語とともに新ペルシア語の標準形のひとつ。なお、「ダリー語」という公式名称は1964年にアフガニスタン政府によって定められたものであり、それ以前は「ペルシア語」と呼ばれていた。.

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ベトナム語

'''ベトナム語''' ベトナム語(ベトナムご、)は、ベトナム社会主義共和国の総人口のおよそ 87% を占めるキン族の母語であり、ベトナムの公用語である。キン語や安南語ともいい、ベトナムの少数民族の間でも共通語として話されるほか、中国と台湾など周辺諸国のキン族/京族、アメリカ合衆国、フランスなど在外ベトナム系移民によっても話される。.

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初期近代英語

初期近代英語(しょききんだいえいご、early modern English)は中英語時代の末の1450年頃から1650年頃の英語をいう。代表的な文献として後期に属するジェームズ王欽定訳聖書およびウィリアム・シェイクスピアの著作が挙げられる(欽定訳聖書は経典という性格から当時の口語と異なる古風な語法が用いられている)。現代英語しか知らない人でも大体理解できる程度に現代英語に近い。現在の英語では発音と綴りに若干乖離が見られるが、これは現在の綴りが初期近代英語期のまだ大母音推移が完了していない頃に定められたためである。.

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り、リは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第9行第2段(ら行い段)に位置する。.

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ゐ、ヰは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第10行第2段(わ行い段)に位置する。現代では「い」と同じ発音であるが、当初の発音は「ウィ」。現代仮名遣いでは「ゐ」は使われず、代わりに「い」と書かれる。.

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アルファボット

『アルファボット』(ALPHABOTS)は、1985年頃増田屋コーポレーションより発売された知育玩具。 本項では姉妹品である『ナンバーボット』(NUMBERBOTS)についても記述する。.

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アイ

アイ、あい、愛、藍.

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アイナレッジ

アイナレッジ株式会社(英称:I Knowledge,Inc.

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アゼルバイジャン語

アゼルバイジャン語(Azərbaycanca)あるいはアゼリー語は、トルコ語やトルクメン語と同じテュルク諸語の南西語群(オグズ語群)に属し、アゼルバイジャンの公用語でもある。 イラン北西部にも多くの話者がいる。イランにおいては単にトルコ語と呼ばれることもある。 その他、グルジアやアルメニア、イラク北部、トルコ、ロシア連邦内のダゲスタン共和国などにも話者が分布している。.

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イリガ・ビコール語

イリガ・ビコール語(イリガ・ビコールご、)はオーストロネシア語族に属する言語である。フィリピンの南カマリネス州で話されている言語である。ビコール語の下位分類として内陸部ビコール語(言語グループ)を構成するいくつかの言語の一つである。.

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イー

イー.

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イタリア語

イタリア語(イタリアご)は、インド・ヨーロッパ語族イタリック語派に属する言語の1つで、おおよそ6千万人ほどが日常的に使用しており、そのほとんどがイタリアに住んでいる。後置修飾で、基本語順はSVO。イタリアは漢字で「伊太利亜」と表記することから、「伊太利亜語」を略記し伊語と称される。.

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イタリア語アルファベット

イタリア語アルファベット(イタリアごアルファベット、「アルファベート・イタリアーノ」)は、イタリア語の音素を転写するために使用され、21文字から構成されている。ただし、実際にはラテン文字基本26字に含まれる他の5文字(j, k, w, x, y)もイタリア語以外の言語からの借用等には使用される。.

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ウェールズ語

ウェールズ ウェールズの各地方行政区画におけるウェールズ語話者の割合 ウェールズ語(Welsh, Cymraeg, y Gymraeg (定冠詞つき))は、ウェールズで話されている言語で、ケルト語派ブリソン諸語に属する。.

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エアレー

ボーフォート家のエアレー。ハンプトン・コート宮殿。 エアレー(英語:Yale, ラテン語:Eale, フランス語:Centicore)は、エチオピアに生息すると言われたヨーロッパの伝説に登場する、牡ウシに似た想像上の生き物である。.

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エスペラントアルファベット

ペラントアルファベット(Esperanta Alfabeto)は、エスペラントを書き表すために使われる字母で、ラテンアルファベットからq, w, x, yを除いた22文字に、サーカムフレックスの付いた5文字(ĉ, ĝ, ĥ, ĵ, ŝ)および、ブレーヴェの付いた1文字(ŭ)を加えた28文字からなる。.

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エストニア語

トニア語(エストニアご、eesti keel )は、ウラル語族・フィン・ウゴル語派・バルト・フィン諸語に属する言語。話者は約110万人で、エストニアの主要言語であり、また公用語となっている。フィンランド語に近く、ハンガリー語とも系統を同じくする。 南エストニア方言とタリン周辺で使われる北エストニア方言の2つの方言があり、うち後者が現在の標準語の元となっている。.

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オイラーの等式

イラーの等式(オイラーのとうしき、Euler's identity)とは、解析学における等式 であり、その名はレオンハルト・オイラーに因む。ここに、 である。.

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カザフ語

フ語(Қазақ тілі)は、主に中央アジアで使用される言語の1つであり、カザフスタンの国家語に制定されている。ISO 639による略語は2字が kk、3字が kaz で表される。カザフスタンのほか、他の中央アジアの国家、中華人民共和国の新疆ウイグル自治区やモンゴル西部、ロシアでも話されている坂井「二つの主要言語」『カザフスタンを知るための60章』、34-38頁。 カザフ語はテュルク諸語の北西語群(キプチャク語群)に分類され、カラカルパク語、ノガイ語、キルギス語などと近い関係にある庄垣内「カザフ語」『言語学大辞典』第1巻(三省堂, 1988年3月)、1147-1151頁。方言は北東方言、南部方言、西部方言(あるいは北東方言、南部方言、中央北部方言、東部方言)に分類され、語彙や発音に違いが見られるものの、それぞれの差異は大きくない坂井「カザフ語」『中央ユーラシアを知る事典』、117-118頁。カザフ語の文語は北東方言に基づいている。 また、ラテン文字で表記されることもある。.

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カシューブ語

ューブ語(kaszëbsczi jãzëk)は、スラヴ語派の西スラヴ語群に含まれる言語。言語コードはISO 639-2 csb。 ポメラニアのバルト海沿岸の地域にいたカシューブ族の言語から発展したと考えられている。現代ポーランド語とも親近関係にあり、低地ドイツ語の東方方言、ポラーブ語、プロシア語から影響を受けている。一般的には独自の言葉と解釈されており、しばしポーランドの言語学者には、カシューブ語をポーランド語の方言と考えるものもいるが、ポーランドでは少数民族の言語と認知されている。 現在、ポーランド北部のポモージェ地方、ドイツ北東部のメクレンブルク=フォアポンメルン州および、移民先のカナダにあわせて20万人の話者がいる。2002年の国勢調査では、5万3千人が家庭ではもっぱらカシューブ語を使用するとしている。公用語ではないが、ポモージェ地方の一部の郡では公式の場で使用される。.

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ガイ式ラテン・アルファベット

イ式ラテン・アルファベット(ガイしきラテン・アルファベット、セルビア・クロアチア語:Gajeva latinica / гајева латиница または Gajica / Гајица)、あるいはクロアチア語アルファベット(Hrvatska abeceda)、アベツェダ(abeceda)は、クロアチア語およびセルビア語、ボスニア語などの表記に使われるラテン文字アルファベットの変種である。ヤン・フスのチェコ語アルファベットをもとに、1835年にクロアチアの言語学者によって制定された。ガイ式アルファベットから2文字を除いたものがスロベニア語で、また2文字を改変したものがマケドニア語のラテン文字表記に用いられる。.

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ギリシア文字

リシア文字(ギリシアもじ)とは、ギリシア語を書き表すために用いられる文字である。現代ギリシア語では24文字からなる。.

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クリミア・タタール語

リミア・タタール語(クリミア・タタール語:Qırımtatar tili, Qırımtatarca, Qırımca)は、クリミア共和国を中心に居住するクリミア・タタール人によって話されるテュルク系言語の1つ。 クリミア・タタール人の民族離散の結果、ウズベキスタン等の中央アジア諸国、トルコ、ルーマニア、ブルガリアにも話者が存在する。話者数は、クリミアに26万人、中央アジアに15万人と推計される。 言語系統は、テュルク諸語のキプチャク語群に属し、同語群のクムク語、カラチャイ・バルカル語に近縁とされるが、オスマン帝国との歴史的な関係から、トルコ語からの影響が顕著に見られる。そのため、トルコ語が属するオグズ語群とキプチャク語群の中間として分類する場合もある。 他のテュルク系諸言語と同様に膠着語であり、母音調和の特徴を持つ。語彙はアラビア語、ペルシア語、トルコ語、ロシア語からの借用語が多い。.

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ジャワ語

ャワ語話者の分布(濃緑:主流、緑:少数) ジャワ語(ジャワご、Basa Jawa、、) は、オーストロネシア語族のに属している。を継承し、この語族の中で最長の文化的伝統と最多の使用者を持つ。 ジャワ語は、インドネシア・ジャワ島の中央部から東で話されている言語であり、その本拠地はジャワ島東部および中部である。これに対し西部の西ジャワ州では主としてスンダ語が用いられているが、バンテン州 (Banten) の北方海岸地帯では再びジャワ語が用いられている。また19世紀以降行われた移民政策によって、ジャワ島以外にも、スマトラ島ランプン州 (Lampung)、マレーシア、ニューカレドニア、南米のスリナム共和国などにジャワ語圏がある。 インドネシア共和国全人口約2.49億人のうち、約1.37億人がジャワ島に住んでおり、そのうち約7.5千万人もの人々が日常生活でジャワ語を使用している。ジャワ語話者が公的な場面で意思疎通を行う場合、または異なる種族言語を話す者同士が意思疎通を行う場合、多くの場合で公用語であるインドネシア語が用いられている。.

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スペイン語アルファベット

ペイン語のアルファベット は、ラテン文字アルファベット26文字のNとOの間にÑを加えた以下の27文字からなる。.

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スロベニア語

ベニア語(スロベニア語: slovenski jezik, slovenščina)は、インド・ヨーロッパ語族に属するスラヴ語派のうち南スラヴ語群に属する西南スラヴ語の一言語。.

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スワヒリ語

ワヒリ語(スワヒリご、Kiswahili)は、ニジェール・コンゴ語族ののバントゥー語群 に属す、アフリカ東岸部で国を越えて広く使われている言語。ケニア、タンザニア、ウガンダでは公用語となっている。 スワヒリ語自身では、言語を表す接頭辞ki-を付けてKiswahili(キスワヒリ)と呼ぶ。なおWaswahiliはスワヒリ語圏の人々を、Uswahiliはスワヒリの人々の文化を指す。.

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タウスグ語

タウスグ語(タウスグ語: Bahasa Sūg、マレー語: Bahasa Suluk)はビサヤ語に属する言語である。話者はフィリピンのスールー諸島やインドネシア、マレーシアに居住するの人々である。 言語学的分類において、ブトゥアノン語(Butuanon)と近い関係にある。.

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サンゴ語

ンゴ語()は植民地時代に中央アフリカを支配していたフランス共和国の言語フランス語と現地語のが混淆して形成された、中央アフリカ共和国の国語(事実上の共通語)である。中央アフリカ共和国の他にチャドやコンゴ民主共和国でも話される。1960年代の中央アフリカ共和国の首都であるバンギで醸成された。 サンゴ語には160~500万人の話者がいるが、サンゴ族の部族言語であるサンゴ語(話者約40万人)と深い関係のある言語である。.

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サーニッチ語

ーニッチ語(サーニッチ語:  サンチョサン)は北アメリカ州の先住民族サーニッチ(Saanich)が話すセイリッシュ語族の言語である。Lewis et al. (2015) では、ストレイツセイリッシュ語(; ISO 639-3: str)の方言の1つとして掲載されている。 この言語は、小文字のs以外は大文字で表記される。.

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サウンドピクチャーボックス ミュウツーの誕生

『サウンドピクチャーボックス ミュウツーの誕生』(サウンドピクチャーボックス ミュウツーのたんじょう)は、CD2枚組のサウンドトラック。1999年2月12日発売。.

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や行い

や行い(やぎょうい、16px、16px)は、仮名のひとつである。五十音図において第8行第2段(や行い段)に位置する。この位置が音素として古語的には存在していた。現代では「い」と同じ音で読まれる。現代仮名遣いには使われず、代わりに「い」と書かれる。.

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囲み文字

囲み文字(かこみもじ)は、1つまたは複数の文字を、○、あるいは□△◇▽◎などの図形記号で囲った記号である。通常、白抜き記号の中の余白に文字を書くが、●■などの黒い記号に白抜きで文字を書くこともある。 多くの場合は特定の単語の1字を使用し、該当の単語を表す。U+20DF.

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Ch

Chは、.

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Ǫ

は、O にオゴネクを付した文字である。サーミ語、イロコイ語族、古アイスランド語に存在する。また、古代教会スラヴ語のѪ, Ѭ (音価)の転写に使用される。.

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Ǭ

は、O にオゴネクとマクロンを付した文字である。古アイスランド語に存在する。.

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EVE burst error

『EVE burst error』(イヴ・バーストエラー、イブ バーストエラー全文での片仮名表記は厳密にはセガサターン版から改定されたワードマークのもので原作時点では用いられておらず、さかのぼって広義化した総称である。)は、シーズウェアが製作したパソコンゲームを原作とする同名および別名の移植作やリメイクなどを含めた美少女ゲーム/アドベンチャーゲーム。後のEVEシリーズの第1作目でもある。 発売の年表は以下の通り。.

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音素文字の歴史

音素文字の歴史(おんそもじのれきし)は、文字の歴史のはじまりから千年以上も下った古代エジプトに始まる。紀元前2000年頃に、初めて独立した音素文字が出現した。これは、エジプトのセム人労働者が言語を表現するのに使ったもので、エジプトヒエログリフの表音的な部分から派生したものだった(ワディ・エル・ホル文字と原シナイ文字参照)。今日の音素文字のほとんどは、この文字体系の直系の末裔(たとえばギリシア文字、ラテン文字など)であるか、少なくともそれらのアルファベットに影響を受けて生まれて変化したものである。.

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聖ヨハネ賛歌

Ut queant laxis 聖ヨハネ賛歌(せいよはねさんか)または聖ヨハネの夕べの祈り(せいよはねのゆうべのいのり)とは中世の賛歌のひとつである。イタリア語とフランス語の音名の由来になったことで知られている。.

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記憶術

記憶術(きおくじゅつ)とは、大量の情報を急速に長期に記憶するための技術。.

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高地ソルブ語

地ソルブ語(Hornjoserbšćina)は、スラブ語派の言語である。上ソルブ語ともいう。話者がいる地域は、歴史的に高地ラウジッツ(高地ソルブ語: Hornja Łužica)と呼ばれた地域で、現在のドイツ、ザクセン州の一部である。言語分類的には、西スラヴ語群に属する言語で低地ソルブ語とで枝分かれしたグループ(ソルブ語)を形成しており、西スラヴ語群には他にチェコ語、ポーランド語、スロバキア語などが属している。.

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車両識別番号

車両識別番号(Vehicle Identification Number、一般的には略してVIN)は、自動車産業界で個々の車両を識別するために使用しているシリアル番号を含んだ一意のコードであり国際標準化機構(ISO)3833によって定義されている。 VINは1954年にアメリカの自動車メーカーが採用したのが最初だが、1981年以前はこの番号は標準とはなっておらず、各々の製造業者が独自の様式を使用していた。VINはI(アイ)、O(オー)、Q(キュー)を除く(数字の1(いち)や0(ゼロ)と混同しないように)17桁の英数字で構成されている。 日本のメーカーが生産・販売する日本国内向け車両の場合は、国土交通大臣が定める「型式 - 番号」表記の車台番号を使用しているためVINは採用されていない。ただし海外輸出向け車両や海外工場生産車に関してはこの限りでない。 中古車を購入しようとする人がVINを使用して盗難暦や事故暦(branded vehicle)、欠陥車(lemon)等を見極められるように車両履歴の照会サービスを行っている国もある。この種のサービスを利用できる国の一覧は「:en:used car」の記事を参照。.

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Ȝ

(Yogh、ヨッホ、ヨッグ)は、中英語、中期スコットランド語で使われた文字である。硬口蓋接近音もしくはなんらかの軟口蓋音を表す。これは古英語のgの音韻変化から来るものである。 しかし中英語の筆記法でその字形は次第にエッジュ()と区別がつかなくなり、中期スコットランド語で硬口蓋接近音を表すヨッホは草書のZと混同され、スコットランドの印刷工はヨッホが使用不可能の際はZで代用することもしばしばあった。そのため現在、一部のスコットランド語の単語では本来ヨッホのあるべき位置にZが置かれている。 またヨッホはその形状が似ていることからオンラインではアラビア数字の3で代用されることもある。このようにヨッホは英語がまだ体系化されていない時代の文字であるため様々な混乱を招いているのである。.

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英語

アメリカ英語とイギリス英語は特徴がある 英語(えいご、)は、イ・ヨーロッパ語族のゲルマン語派に属し、イギリス・イングランド地方を発祥とする言語である。.

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英語アルファベット

代の英語で用いられる英語アルファベット(えいごアルファベット、English alphabet)は、の一種で、以下に示す26種類の文字を含む(それぞれに大文字・小文字がある)。この26文字はISO基本ラテンアルファベットに指定されている。 印刷された文字の形は、書体によって異なる。の文字(特に筆記体)の形は、標準的な印刷された文字(活字体)とは大きく異なり、また、個人によって異なる。 文字の形とその起源については、上記の各文字のリンク先を参照。 英語にはch, sh, th, ph, whなどの二重音字が存在する。他に慣例的にæとœの2つの合字が用いられ、また、アンパサンド (&) がアルファベットの一部とみなされることもある。.

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通話表

通話表(つうわひょう)、又はフォネティックコードとは、無線電話で通信文の聞き間違いを防ぐために制定された規則である。.

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G

Gは、ラテン文字(アルファベット)の7番目の文字。小文字は g 。C同様、ギリシャ文字のΓ(ガンマ)に由来し、キリル文字のГに相当する。エトルリア語に必要のなかった無声、有声の区別を付けるために、Cにヒゲを付けて字を作り、当時必要なかったΖ(ゼータ、今日のラテン文字のZ)の位置に置いたものである。.

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G・G・P・G

『G・G・P・G』は、1984年9月20日に創刊されたカセットマガジン(ムック)である。誌名は、日本の文芸雑誌『ゲエ・ギムギガム・プルルル・ギムゲム』(GE・GJMGJGAM・PRRR・GJMGEM)に因む創刊号付属ブックレット「後記」。.

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I (曖昧さ回避)

I.

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I"s

『I"s』(アイズ)は、桂正和による日本の漫画。およびこれを原作とした様々なメディアミックス作品。.

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Iターン現象

Iターン現象(アイターンげんしょう)とは、人口還流現象のひとつ。出身地とは別の地方に移り住む、特に都市部から田舎に移り住むことを指す。.

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ISO 9

国際標準規格ISO 9は、スラヴ語派の多くと非スラヴ系のいくつかの言語が用いるキリル文字をラテン文字へ翻字する体系である。 ISO 9の主な利点として、ダイアクリティカルマークを用いて一つの文字に対して対応する文字は一つに決められている。そのため元の言語が判らなくても可逆的な翻字が可能である。 ISO/R 9:1954,、ISO/R 9:1968及びISO 9:1986といった初期のバージョンでは、言語学における国際的学術体系()に基づく点が多かったが、1995年の版より、音韻的対応よりも文字としての一対一の対応を重んじて変更が加えられた。.

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ISO/IEC 646

ISO/IEC 646は7ビットの文字コードを規定する国際標準化機構 (ISO) 標準であり、これを元に各国語版の文字コードが規定される。 アメリカの規格であるASCIIを国際化した体裁となっている。ラテンアルファベット(ISO基本ラテンアルファベット)と数字を中心とした共通部分と、ASCIIでは記号となっている各国規格で自由に割り当てられる部分に分かれており、ヨーロッパ各国ではこの部分にダイアクリティカルマークつき文字を割り当てることにより自国語の文章を符号化できるようになっている。 現在ではヨーロッパでは8ビットコードであるISO/IEC 8859が主流となっており、この規格はあまり使われていない。なお、UnicodeのISO規格であるISO/IEC 10646の規格番号は、この規格の番号にちょうど10000を加えた値となっている。.

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ISO/IEC 6937

ISO/IEC 6937:2001, Information technology — Coded graphic character set for text communication — Latin alphabet(情報技術 — 文字コミュニケーションのためのコード化された図形文字集合 — ラテンアルファベット)は、ISO基本ラテンアルファベットにないラテン文字を表現するためにASCII(ISO/IEC 646)をマルチバイト拡張したものである。ITU-T(当時はCCITT)によってテレマティクスのために開発され、T.51として勧告された。1983年にISO標準となった。 特定のバイトコードが、ダイアクリティカルマークつきの文字のためのバイトとして使われる。第1バイトの値がダイアクリティカルマークの種別を表し、ASCIIの値を持つ第2バイトが、ダイアクリティカルマークがつく文字を表す。第1バイトと第2バイトは特定の組み合わせのみが許容され、第1バイトの解釈は第2バイトによって例外がある。ISO/IEC 6937ではダイアクリティカルマークつきの組み合わせ後の文字は1つもコード化されていない。ダイアクリティカルマークその物を表したい場合は、第2バイトにASCIIのスペースを入れる。 ISO/IEC 6937は、ピーター・フェンウィック、、レーク・ゼッケンドルフによって設計された。 ISO 6937/2ではラテン文字を使用する現代のヨーロッパの言語で使われている327の文字が定義されている。キリル文字・ギリシャ文字などのラテン文字ではない文字は含まれていない。ダイアクリティカルマークつきのラテン文字でも、ルーマニア語のȘ(Sコンマ)など一部は含んでいない。Sコンマについては、規格制定時にコンマビローとセディーユの区別をしていなかったので、コンマビローの代わりにセディーユを使用する。 IANAでは、ISO 6937/2のバージョンの違いに応じてISO_6937-2-25とISO_6937-2-addの2つの名称を与えている。ただし、この文字コードがインターネット上では使用されたことはない。 ISO/IEC 6937の右半分を指すISO/IEC 2022のエスケープシーケンスは ESC - R (十六進数 1B 2D 52)である The high-ASCII half of the character set.

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ISO/IEC 8859-1

ISO 8859-1(より正式にはISO/IEC 8859-1)はISO/IEC 8859の第一部であり、ラテンアルファベットの文字コード標準である。よりくだけた言い方ではLatin-1と呼ばれる。最初はISOによって開発されたが、後にISOとIECによって合同で保守されている。この標準に追加の文字を(16進符号0x00-0x1Fの「C0領域」と、0x80-0x9F「C1領域」の範囲に)割り当てたものは、2つの広く使われているキャラクタセットの基となる。ISO-8859-1(余分なハイフンに注意)とWindows-1252と呼ばれるものである。 2004年6月、8ビット符号化文字集合の整備を担当するISO/IECの作業部会は、国際符号化文字集合 (UCS) とUnicodeの開発に専念するために解散し、ISO 8859-1を含むすべてのISO 8859の整備を中止した。コンピュータアプリケーションにおいては、(UTF-8やUTF-16のような)完全なUCSサポートを提供するエンコーディングが、ISO 8859-1に基づくエンコーディングよりもますます多く使われるようになりつつある。.

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ISO/IEC 8859-10

ISO/IEC 8859-10:1998 は、ISO/IEC 8859 の第10部であり、北ヨーロッパの言語のためのラテンアルファベットの文字コードの標準である。1992年に初版が制定された。公式の名称ではないが、Latin-6 と呼ばれることがある。 推奨MIME名は ISO-8859-10。 ISO/IEC 8859-4 に加えて、フェロー語とアイスランド語の文字をサポートしている(ただし、これらの言語は ISO/IEC 8859-1 でも書くことができる)。 バルト諸語のためには、ほかに ISO/IEC 8859-13 も存在する。.

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ISO/IEC 8859-11

ISO 8859-11は8ビットの文字コードで、ISO 8859標準の一部である。タイ語で使われる文字をカバーする。1999年にISO 8859標準へ追加された。タイの国家標準TIS-620 (1990年) とほとんど同じであり、ISO 8859-11は16進値 A0 にノーブレークスペースを定義しているのに対し、TIS-620は未定義のまま残しているという点のみが違う (現実には、この小さな違いは通常無視される)。 ISO-8859-11はISO 8859シリーズに基づくIANAキャラクタセットの通常のパターンに従っているが、登録されたIANAキャラクタセット名ではない。しかしながら、同等に近いTIS-620 (ノーブレークスペースが欠けている) がIANAにより登録されている。 マイクロソフトのWindowsコードページ874もタイ語版のApple Macintoshで使われるコードページもTIS-620の拡張である — しかしながら、互いに互換性はない。 ISO 8859の他の全種類と同様、下位128の符号はASCIIと等価である。追加の文字はUnicodeにも同じ順序で登録されており、A1からU+0E01へ (以下同様) シフトしているだけである。.

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ISO/IEC 8859-13

ISO/IEC 8859-13:1998 は、ISO/IEC 8859 の第13部であり、バルト海沿岸の諸言語のためのラテンアルファベットの文字コードの標準である。1998年に初版が制定された。公式の名称ではないが、Latin-7 と呼ばれることがある。 ISO/IEC 8859-4 からサーミ語の文字()、グリーンランド語の文字、および を除き、かわりにポーランド語に必要な文字 (Ćć Łł Ńń Óó Śś Źź Żż) を加えている。また ISO/IEC 8859-1 と記号の互換性が高い。 8859-4、8859-10、および 8859-13 はどれも北ヨーロッパの言語用の文字を定義しているが、符号位置の上で互いに互換性がない。.

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ISO/IEC 8859-14

ISO/IEC 8859-14:1998 は、ISO/IEC 8859 の第14部であり、ケルト語に属する言語のためのラテンアルファベットの文字コードの標準である。1998年に初版が制定された。公式な言い方ではないが、Latin-8 と呼ばれることがある。.

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ISO/IEC 8859-15

ISO/IEC 8859-15:1999 は、ISO/IEC 8859 の第15部である。ISO/IEC 8859-1と同様、西ヨーロッパ諸言語のためのラテンアルファベットの文字コードの標準である。1999年に初版が制定された。公式の名称ではないが、Latin-9 と呼ばれることがある。 ISO/IEC 8859-15 は ISO/IEC 8859-1 に似ているが、ユーロ記号、および 8859-1 の対象言語で使用される文字のうち 8859-1 で定義されていなかった文字を追加し、かわりに一部の記号を除いている。もともと 8859-1 を置きかえるものとして作られたが、あまり普及はしていない。.

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ISO/IEC 8859-16

ISO/IEC 8859-16:2001 は、ISO/IEC 8859 の第16部であり、主にルーマニア語のためのラテンアルファベットの文字コードの標準である。2001年に初版が制定された。公式の名称ではないが、Latin-10 と呼ばれることがある。.

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ISO/IEC 8859-2

ISO/IEC 8859-2:1999 は、ISO/IEC 8859 の第2部であり、中央ヨーロッパの言語のためのラテンアルファベットの文字コードの標準である。1987年に初版が制定された。公式の名称ではないが、Latin-2 と呼ばれることがある。 推奨MIME名は、ISO-8859-2。.

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ISO/IEC 8859-3

ISO/IEC 8859-3:1999 は、ISO/IEC 8859 の第3部である。8859-1 や 8859-2 の対象外であった マルタ語とエスペラントのためのラテンアルファベットの文字コードの標準である。1988年に初版が制定された。公式の名称ではないが、Latin-3 と呼ばれることがある。 推奨MIME名は、ISO-8859-3。 本来はトルコ語も対象としていたが、トルコ語のためには後に ISO/IEC 8859-9 が定義された。 エスペラントを記すことのできるシングルバイトの符号化文字集合としては現在も価値がある。 ほかに英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ラテン語などのために用いることもできるが、これらの言語では普通は ISO/IEC 8859-1 を使用する。.

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ISO/IEC 8859-4

ISO/IEC 8859-4:1998 は、ISO/IEC 8859 の第4部であり、北ヨーロッパの言語のためのラテンアルファベットの文字コードの標準である。1988年に初版が制定された。公式の名称ではないが、Latin-4 と呼ばれることがある。 推奨MIME名は、ISO-8859-4。 ほとんどの文字は、より新しい標準である ISO/IEC 8859-10 でも定義されている。.

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ISO/IEC 8859-5

ISO/IEC 8859-5:1999 は、ISO/IEC 8859 の第5部であり、ラテン文字とキリル文字用の文字コードの標準である。1988年に初版が制定された。 推奨MIME名は ISO-8859-5。.

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ISO/IEC 8859-6

ISO/IEC 8859-6:1999 ISO 8859の第6部であり、ラテン文字とアラビア文字用の文字コードの標準である。1987年に初版が制定された。アラビア語以外の、ペルシャ語やウルドゥー語用の文字は含まれておらず、実質アラビア語以外の言語を記すことは出来ない。.

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ISO/IEC 8859-7

ISO 8859-7 (別名Greek) は8ビットの文字コードで、ISO 8859標準の一部である。当初は現代ギリシア語と、ギリシア語から派生した数学記号をカバーするために設計された。 最初の1987年版の標準は、1986年に発行されたギリシアの国家標準ELOT 928と文字割り当てが同じだった。本項目の表では、ユーロ記号を含む3つの文字が追加されて、更新された2003年版を示す。 推奨MIME名であるISO-8859-7 (余分なハイフンに注意)のほうがよく知られているISO_8859-7:1987は、1987年版のこの標準を C0 (0x00–0x1F) と C1 (0x80–0x9F) 部分に使われるISO/IEC 6429からの制御符号と組み合わせて構成されたIANAキャラクタセットである。エスケープシーケンス (ISO/IEC 6429やISO/IEC 2022からの) は解釈されない。このキャラクタセットには以下の別名もある。iso-ir-126, ISO_8859-7, ELOT_928, ECMA-118, greek, greek8 および csISOLatinGreek.

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ISO/IEC 8859-8

ISO/IEC 8859-8:1999 は、ISO/IEC 8859 の第8部であり、ラテン文字およびヘブライ文字のため文字コードの標準である。1987年に初版が制定された。 推奨MIME名は ISO-8859-8、ISO-8859-8-I、ISO-8859-8-E がある。.

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ISO/IEC 8859-9

ISO/IEC 8859-9:1999 は、ISO/IEC 8859 の第9部であり、主にトルコ語のためのラテンアルファベットの文字コードの標準である。1989年に初版が制定された。公式の名称ではないが、Latin-5 と呼ばれることがある。 推奨MIME名は ISO-8859-9。.

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ISO基本ラテンアルファベット

ISO基本ラテンアルファベット(アイエスオーきほんラテンアルファベット、ISO basic Latin alphabet)は、ラテン文字(ラテンアルファベット)の一種で、大文字・小文字それぞれ26文字を含む。国際標準化機構(ISO)によって国際規格として定められたもので、広く国際通信に用いられている。 ISO基本ラテンアルファベットに含まれる2組の26文字は以下のものである。.

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Ι

(イオタ、イオータ、希: /, 英: )は、ギリシア文字の第9字母。数価は 10、音価は /i/。古典では二重母音の第二要素として、主母音の下に書かれることもあった。現代語では、ε, ο, υ に後置して (ει, οι, υι) /i/、α に後置して (αι) /e/ と読む。ラテンアルファベットのI、Jや、キリル文字のІ、Ї、Јはこの文字を起源とする。.

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J

Jは、ラテン文字(アルファベット)の10番目の文字。小文字はj。.

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JIS X 0201

JIS X 0201は、日本工業規格 (JIS) の制定している文字コード規格で、初版は1969年6月1日の制定であり、現存のJISにおける最も古い文字コードである。規格名称は7ビット及び8ビットの情報交換用符号化文字集合。名称が示す通り、7ビット符号と8ビット符号での運用が予定されている。図形文字の集合を規定するための規格であり、JIS X 0211 (ISO/IEC 6429) で規定される制御文字集合と組み合わせて使用する。現在の規格番号は日本工業規格の部門X(情報処理)の新設に伴って1987年3月1日に変更されたもので、旧規格番号はJIS C 6220。俗称はANKコードで、'ANK'はこのコードの主要構成文字であるアルファベット (Alphabet)、数字 (Numerical digit)、片仮名 (Katakana) の頭文字より来ている。 JIS X 0201はラテン文字用図形文字集合と片仮名用図形文字集合のふたつの文字集合よりなっている。このうちラテン文字用図形文字集合はAmerican Standard Code for Information Interchange (ASCII) と同様ISO/IEC 646の版の1つとなっている。ASCIIと比較すると2文字が異なっており、92番の文字にバックスラッシュ ('') の替わりに円記号 ('¥') が、126番にチルダ ('~') の替わりにオーバーライン ('‾') が割り当てられている。片仮名用図形文字集合は片仮名と日本語用の約物よりなっており、最後の31文字分は未定義となっている。また、単独の濁点と半濁点のみ収録されており濁点付き片仮名と半濁点付き片仮名は収録されていない。 全体的な構造はJIS X 0202 (ISO/IEC 2022) に従った構造となっており、8ビット符号では16進で21から7Eにラテン文字を、A1からFEに片仮名を割り当てる。7ビット符号では21から7Eの領域を、SHIFT-INとSHIFT-OUTでラテン文字と片仮名を切り替えながら使用する。このとき、SO(0E)以降は片仮名、SI(0F)以降はラテン文字となる。 現在では主にShift_JISおよびEUC-JPの一部として用いられており、単独で用いられることはほとんどない。これらの文字コードは JIS X 0208の文字も含んでおり、JIS X 0208にはJIS X 0201にあるほぼすべての文字があるため文字が重複することとなる。この区別のため、JIS X 0201の文字をJIS X 0208の文字の半分の幅で表示することが多い。このため、これらの文字を俗に半角文字、特に片仮名を半角カナとよぶ事が多い。また、Shift_JISのアルファベット部分はASCIIとJIS X 0201との区別が曖昧なまま使われることが多いため、円記号とバックスラッシュの区別においてしばしば混乱が起きる。.

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JIS X 0213非漢字一覧

JIS X 0213非漢字一覧(ジス エックス 0213ひかんじいちらん)は、JIS X 0213:2004で規定された非漢字(仮名、特殊文字及びけい線素片)の一覧(1面1区-1面13区)である。 1面の漢字についてはJIS X 0213漢字一覧の1面を参照。 2面の漢字についてはJIS X 0213漢字一覧の2面を参照。 該当文字および規格で示された面区点、Shift_JIS-2004、Unicodeのコード位置および規格に記載された日本語通用名称を示す。なお、いわゆる全角・半角の区別のある文字については、規格には半角のコードが記されていても全角のコードに対応付ける実装が一般的である。 また、文字に該当するWikipedia日本語版上の記事への参考を付ける。なお、参考とされる記事は、該当の記号の説明を主とする記事であり、原則として該当文字のJIS X 0213のコードが記された記事とする。(たとえば「<」を説明した記事は不等号であり、不等式ではない)「¨」の記事がウムラウトとトレマので示されているように複数の記事で説明が行われている場合は両記事を「/」で区切って示す。.

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KOI8-R

KOI8-Rはロシア語のキリル文字を扱うよう設計された、8ビットの文字コードである。ブルガリア語も扱える。ここから派生したKOI8-Uには、ウクライナ語の文字が追加されている。最初のKOI-8符号はソビエト当局により1974年に設計された。 KOI8はISO 8859-5よりもはるかに広く使われ続けている。ISO 8859-5が人気だったことはない。他のよく知られたキリル語文字コードはWindows-1251である。キリル語を他の非ラテン言語と一緒に表現する方法としてUnicodeがある。 KOI8はロシア語で の略であり、「情報交換用符号、8ビット」という意味である。 KOIシリーズの文字集合におけるロシア語のキリル文字は、ISO 8859-5のような自然なキリル文字のアルファベット順ではなく、主に発音の対応するASCIIのラテン文字の符号位置の順で並べられているという特性を持つ。さらに、大文字と小文字の符号位置は逆になっている。これは一見して不自然に見えるが、8ビット目が欠落する文字化けに対処できるという利点がある。たとえば、KOI8-Rで表現した"" (ラテン文字転写例)は8ビット目を落とすと"rUSSKIJ tEKST"になる。大文字と小文字が逆になることで文字化けが発生したことが分かり、文字の発音も近いため、そのまま読めるか、少なくとも復元することはできる。また、これは正しいKOI-7として解釈できる。ASCII文字列"rUSSKIJ tEKST"をKOI-7(КОИ-7 Н1)として解釈すれば""である。一方で、文字コードでソートしても正しいキリル文字の順序にならないという欠点もある。.

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KOI8-U

KOI8-Uは、キリル文字を使う言語であるウクライナ語をカバーするように設計された、8ビットの文字コードである。ロシア語とブルガリア語をカバーするKOI8-Rに基づくが、8つの図形文字を4つのウクライナ文字Ґ、Є、І、Їの大文字と小文字双方に置き換えている。 有名にならなかったISO 8859-5より、KOI8ははるかに広く使われ続けている。もう1つの広く使われているキリル文字コードはWindows-1251である。将来は、最終的にどちらもUnicodeに取って代わられるかもしれない。 ロシア語で、KOI8は Kod Obmena Informatsiey, 8 bit (Код Обмена Информацией, 8 бит) の略で、"情報交換用符号、8ビット" という意味である。 KOIシリーズの文字集合におけるロシア語のキリル文字は、ISO 8859-5のような自然なキリル文字のアルファベット順ではなく、ASCIIのラテン文字と対応する符号位置に疑似ローマ字順で並べられているという特性を持つ。さらに、大文字と小文字の符号位置は逆になっている。これは不自然に見えるかもしれないが、8ビット目が落ちて文字化けしても、、大文字小文字を入れ替えた翻字をすることで通常のASCII端末上で文章をまだ読める (もしくは少なくとも解読できる) という役に立つ特性である。たとえば、KOI8-Uの "Русский Текст"(ルスキー・テクスト、ロシア語のテキストの意) は8ビット目を落とすと rUSSKIJ tEKSTになる。その一方で、文字コードでソートしても正しいキリル文字の順序にならないという欠点もある。.

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L

Lは、ラテン文字(アルファベット)の12番目の文字。小文字は l 。ギリシア文字のΛ(ラムダ)に由来し、キリル文字のЛに相当する。.

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NATOフォネティックコード

NATOフォネティックコード(ナトーフォネティックコード、NATO phonetic alphabet、Alphabet phonétique de l'OTAN)とは、欧文通話表の中でも北大西洋条約機構が定めた通話表である。無線通話などにおいて重要な文字・数字の組み合わせを正確に伝達するため、NATOによってラテン文字の通話規則を定めた。.

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Symbol

Symbol(シンボル)は PostScript の標準フォントの1つであり、ギリシャ文字と数学記号を集めたパイフォントである。現在では PostScript に留まらず、パソコンの OS としてシェアの大きい Windows や Mac OS に標準搭載されていることから、デファクトスタンダードとして文字集合に準じて扱われることも多い。.

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TIS-620

Thai Industrial Standard 620-2533 (タイ工業規格、通称TIS-620) はタイ語でもっともよく使われる文字集合および文字符号化方式である。この規格はタイ王国政府工業省の機関タイ工業規格協会 (Thai Industrial Standards Institute; TISI) によって発行され、タイ王国においてタイ語を符号化するための唯一の公的規格である。規格の記述的な名称は "Standard for Thai Character Codes for Computers" (รหัสสำหรับอักขระไทยที่ใช้กับคอมพิวเตอร์) である。"2533" は現在の規格が発行されたタイ暦2533年 (1990年) を指す。以前の版である TIS 620-2529 (1986年) は、廃止された。.

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Toshl

Toshl(トシ、本名:出山 利三〈でやま としみつ〉、1965年10月10日 - )は、日本のミュージシャン、ボーカリスト。ロックバンド・X JAPANのボーカリスト。血液型はA型。2010年、名前の表記をTOSHIからToshlに変更5文字目は大文字のアイではなく小文字のエル。。 身長164cm。 作家などの別名義は「龍玄としhttps://rockinon.com/news/detail/172049」。愛称は「トシさん」、「トシちゃん」、「トシくん」。.

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Unicodeにおけるラテン文字

Unicodeでは多くのラテン文字が含まれている。Unicodeのバージョン9.0時点では1,350字のラテン文字が下記のブロックに含まれている。.

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ي

ي (ヤー, ياء)はアラビア文字の28番目に位置する文字。硬口蓋接近音 を表すほか、長母音 や二重母音 を表すのにも使われる。.

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Windows-1252

Windows-1252またはコードページ1252 (Code Page 1252, CP1252) は、Microsoft Windowsの英語版および他の数種の西欧言語版で従来のコンポーネントが既定で使用するラテン文字の文字コードである。.

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Y

Yとは、ラテン文字(アルファベット)の 25 番目の文字である。小文字は y 。U, V, W とともにギリシア文字の Υ に由来し、キリル文字の У は同系の文字である。Υ の別形に由来する F とも同系といえる。 漢字の「丫」と形状が似ているが、全く別の文字である(南丫島を「南Y島」と書くのは誤植)。.

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Zipper

『Zipper』(ジッパー)は、1993年に祥伝社が創刊した10代後半向けの女性ファッション雑誌。.

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欠番

欠番(けつばん)とは、一連の事物に識別番号が付されている場合に、例外的に未使用となっている番号である。また、その番号が付されているものが非公開等されているために、一見未使用に見える場合も含む。 原則として連続番号の一部が欠けているものだが、背番号の永久欠番のように名目番号の欠番もある。.

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有声軟口蓋破裂音

有声軟口蓋破裂音(ゆうせい・なんこうがい・はれつおん)とは子音の類型の一つ。後舌面と軟口蓋で閉鎖を作って開放することによって起こる破裂音。声帯振動を伴う。国際音声字母でと表記される。.

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数学・自然科学・工学分野で使われるギリシア文字

リシア文字は数学、自然科学、工学およびそれらの関連分野でよく使われる。典型的な使い方としては数学定数・特殊関数、あるいは一定の性質を持つ変数を表す記号が挙げられる。この場合、同じ字母の大文字形と小文字形でも完全に無関係なものを表すのは一般的である。また、以下のギリシア文字には同形のラテン文字が存在するのであまり使わない:大文字のA・B・E・H・I・K・M・N・O・P・T・X・Y・Z。小文字のι・ο・υについてもラテン文字のi・o・uとは形が近い故に使われることがまれである。φやπのように、一部の文字の異なる字形が別々の記号として使われることもある。 数理ファイナンス分野においても、グリークスというギリシア文字で表される変数は特定の投資におけるリスクを指す。 英語圏において一部のギリシア文字の読み方は古代ギリシア語と現代ギリシア語の発音から離れている。例えばθは古代ギリシア語で、現代ギリシア語でと発音されるが、英語圏においてはと呼ばれる。.

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数学記号の表

数学的概念を記述する記号を数学記号という。数学記号は、数学上に抽象された概念を簡潔に表すためにしばしば用いられる。 数学記号が示す対象やその定義は、基本的にそれを用いる人に委ねられるため、一見して同じ記号であっても内容が異なっていたり、逆に異なる記号であっても、同じ対象を示していることがある数学においては、各々の記号はそれ単独では「意味」を持たないものと理解される。それらは常に、数式あるいは論理式として文脈(時には暗黙のうちに掲げられている、前提や枠組み)に即して評価をされて初めて、値として意味を生じるのである。ゆえにここに掲げられる意味は慣用的な一例に過ぎず絶対ではないことに事前の了解が必要である。記号の「読み」は記号の見た目やその文脈における意味、あるいは記号の由来(例えばエポニム)など便宜的な都合(たとえば、特定のグリフをインプットメソッドを通じてコードポイントを指定して利用するために何らかの呼称を与えたりすること)などといったものに従って生じるために、「記号」と「読み」との間には相関性を見いだすことなく分けて考えるのが妥当である。。従って本項に示す数学記号とそれに対応する数学的対象は、数多くある記号や概念のうち、特に慣用されうるものに限られる。.

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書体

書体(しょたい)とは、一定の文字体系のもとにある文字について、それぞれの字体が一貫した特徴と独自の様式を備えた字形として、表現されているものをいう。基礎となる字体の特徴、およびその字形の様式から導かれる、形態の差異によって分類される。例えば、漢字という文字体系のもとにある書体として、篆書・隷書・楷書・行書・草書の五体に加え、印刷用の書体(明朝体やゴシック体など)がある。これらはいずれも共通の文字集合から生まれながら、時代・地域・目的などにより、その形態を変化させていったものである。 英語の typeface の訳語としても用いられる。この場合は、広義における活字とその意匠についての概念として扱われる。 近年ではフォントと同義に用いられることがあり、フォントの使用ライセンスの単位として、1書体、2書体と数えることもある。しかし本来、書体は文字に通底する概念であって、金属活字の字面や写真植字の文字盤、またデジタルフォントのアウトラインデータそれ自体を指すものではない。 以下は字形から見た書体の類別(組版の視点から見た分類)に従って叙述する。.

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И

は、キリル文字のひとつ。ほぼラテンアルファベットの I に相当するが、I と異なりギリシャ文字の Η(エータ、イタ)に由来する文字であり、ラテンアルファベットの H と同系の文字である。かつては H に近い字形であったが、ピョートル大帝によって現在の字形が定められた。なお、筆記体は、ラテン文字の U や u のようである。.

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І

は、キリル文字のひとつ。ギリシャ文字の Ι に由来し、ラテンアルファベットの I と同形。スラヴ語では現在はウクライナ語やベラルーシ語でのみ用いられるが、1918年まではロシア語でも用いられていた。他に、カザフ語でも用いられる。又、対応するグラゴル文字は20px(i、イ)である。.

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Ї

は、キリル文字のひとつ。現在はウクライナ語でのみ用いられるが、古代教会スラヴ語やピョートル大帝以前のロシア語でも同形の文字が用いられていた。.

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