166 関係: 十七角形、双子素数、多角数、完全方陣、巡回数、不足数、中心つき多角数、二個の平方数の和、二百五十七角形、五進法、忌み数、ペラン数、ハーシャッド数、メルセンヌ数、リトアニア語、プロス数、ビーティ数列、ピタゴラスの定理、ピタゴラス素数、フラチナリズム、フェルマー数、フォーチュン数、アウトストラーダ A17、ウラムの螺旋、エマープ、エトルリア数字、カール・フリードリヒ・ガウス、ガウス整数、スーパー素数、セブンティーン、六万五千五百三十七角形、回文素数、四つ子素数、素数、素数の一覧、累乗数、約数、陳素数、H、Q、星 (タロット)、数字和、1、1 E1、10、100、1000、1003、101、102、...、103、107、109、11、1156、119、12、129、13、131072、136、14、143、145、15、153、1564、16、170、1700、18、187、189、19、191、197、1989、2、200、2006、204、2057、22、221、23、233、238、23エニグマ、24、25、2520、255、257、26、27、272、273、28、281、289、29、30、306、31、311、323、325、33、34、340、357、36、37、374、391、4、408、41、412、425、442、459、460、4624、48、4879、5、51、510、53、561、5882353、59、595、60、6000、61、65、67、68、6970、6983776800、7、71、714、73、731、765、773、782、79、8、82、821、83、85、863、8823、89、9、900、901、911、969、97、98。 インデックスを展開 (116 もっと) »
十七角形
十七角形(じゅうしちかくけい、じゅうななかっけい、heptadecagon)は、多角形の一つで、17本の辺と17個の頂点を持つ図形である。内角の和は2700°、対角線の本数は119本である。.
双子素数
双子素数(ふたごそすう、twin prime)とは、差が 2 である2つの素数の組のことである。組 を除くと、双子素数は最も近い素数の組である。双子素数を小さい順に並べた列は である。.
多角数
多角数(たかくすう、polygonal number)とは、正多角形の形に点を並べたときにそこに含まれる点の総数にあたる自然数である。多角形数ともいう。.
完全方陣
完全方陣(かんぜんほうじん)または汎魔方陣(はんまほうじん)・汎対角線方陣(はんたいかくせんほうじん)・超魔方陣(ちょうまほうじん)とは、条件を追加した魔方陣の一種である。.
巡回数
巡回数(じゅんかいすう、Cyclic Number)とは、2倍、3倍、4倍...と乗算したとき(あるいは同じ数を連続して加算したとき)に、その各桁の数を順序を崩さずに巡回させた数になる、整数のことである。ダイヤル数ともいう。.
不足数
不足数(ふそくすう、deficient number)とは、その約数の総和が元の数の 2 倍より小さい自然数のことである。この不足数の定義は「その数自身を除く約数の総和が元の数より小さくなるような数」と同値である。 例えば、15 の約数の総和は 1 + 3 + 5 + 15.
中心つき多角数
中心つき多角数(ちゅうしんつきたかくすう、centered polygonal number)とは、正多角形の形に点を中心から順に並べたときにそこに含まれる点の総数にあたる自然数である。 主な中心つき多角数は以下の通りである。.
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二個の平方数の和
この記事は「平方数」、「多角数定理」などの補遺に当たる。ここに示す事実は古くから知られているものであるが呼びかたが定まっておらず、フェルマーの4n+1定理、フェルマーの二平方定理、あるいは単にフェルマーの定理(フェルマーの最終定理とは異なる)などと呼ばれる。 ---- 4を法として1に合同な素数は二個の平方数の和で表される。合成数が高々二個の平方数の和で表されるための必要十分条件は、4を法として3に合同な素因数が全て平方(冪指数が偶数)になっていることである。この定理は、フェルマーによって提起され、オイラーによって解決された。 具体的に4を法として1に合同な素数とは 5, 13, 17, 29, 37, 41, 53, 61, 73, 89, 97, 101, 109,\cdots.
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二百五十七角形
二百五十七角形(にひゃくごじゅうしちかくけい、にひゃくごじゅうななかっけい)は、多角形の一つで、257本の辺と257個の頂点を持つ図形である。内角の和は45900°、対角線の本数は32639本である。.
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五進法
五進法(ごしんほう)とは、5 を底(てい)とし、底およびその冪を基準にして数を表す方法である。.
忌み数
忌み数(いみかず)とは、不吉であるとして忌避される数である。単なる迷信とされる場合もあるが、社会的に定着すると心理面、文化面で少なくない影響を及ぼす。漢字文化圏では 4 をはじめとして、悪い意味を持つ言葉と同音または類似音の数字が忌み数とされる事が多い。西洋では 13 がよく知られている。.
ペラン数
ペラン数(Perrin number)とは、以下の漸化式で定義される数である。 また、これによって得られる以下の数列をペラン数列と呼ぶ。 n-頂点の閉路グラフにおける異なる極大独立集合の個数はn番目のペラン数となる 。.
ハーシャッド数
ハーシャッド数(ハーシャッドすう、harshad number)とは、各位の和(数字和)が元の数の約数であるような自然数である。 例えば、195 は各位の和が 1 + 9 + 5.
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メルセンヌ数
メルセンヌ数(メルセンヌすう、)とは、2の冪よりも 小さい自然数、すなわち ( は自然数)の形の自然数のことである。これを で表すことが多い。2進数表記では、 桁の となる。 が素数ならば もまた素数であるが、逆は成立しない。素数であるメルセンヌ数をメルセンヌ素数(メルセンヌそすう、)という。 なお、「メルセンヌ数」という語で、 が素数であるもののみを指したり、さらに狭くメルセンヌ素数を指す場合もある。.
リトアニア語
リトアニア語(リトアニア語: lietuvių kalba)は、主にリトアニアおよびその周辺国の一部の地域で用いられている言語。インド・ヨーロッパ語族のバルト語派に属す。リトアニアの公用語で、話者人口はおよそ302万人。.
プロス数
プロス数(ぷろすすう、Proth number)とは、以下の制約を満たす式で表される自然数Nのことである。プロス数の名は、19世紀フランスの数学者 にちなんで付けられた。.
ビーティ数列
数学におけるビーティ列(ビーティれつ、Beatty sequence, homogeneous Beatty sequence)は正の無理数の整数倍の床関数をとることによって得られるである。ビーティ列の名称は、1926年にそれらについて著したに因む。 レイリー卿に名を因むレイリーの定理は、ビーティ列の補集合(数列に現れない正整数からなる集合)がそれ自身別の無理数で生成されるビーティ列となることを述べる。 ビーティ列はの生成にも用いられる。.
ピタゴラスの定理
90 度回転し、緑色の部分は裏返して橙色に重ねる。 視覚的証明 初等幾何学におけるピタゴラスの定理(ピタゴラスのていり、Pythagorean theorem)は、直角三角形の3辺の長さの関係を表す。斜辺の長さを, 他の2辺の長さを とすると、定理は が成り立つという等式の形で述べられる。三平方の定理(さんへいほうのていり)、勾股弦の定理(こうこげんのていり)とも呼ばれる。 ピタゴラスの定理によって、直角三角形をなす3辺の内、2辺の長さを知ることができれば、残りの1辺の長さを知ることができる。例えば、直交座標系において原点と任意の点を結ぶ線分の長さは、ピタゴラスの定理に従って、その点の座標成分を2乗したものの総和の平方根として表すことができる2次元の座標系を例に取ると、ある点 の 軸成分を, 軸成分を とすると、原点から までの距離は と表すことができる。ここで は平方根を表す。。このことは2次元の座標系に限らず、3次元の系やより大きな次元の系についても成り立つ。この事実から、ピタゴラスの定理を用いて任意の2点の間の距離を測ることができる。このようにして導入される距離はユークリッド距離と呼ばれる。 「ピタゴラスが直角二等辺三角形のタイルが敷き詰められた床を見ていて、この定理を思いついた」など幾つかの逸話が知られているものの、この定理はピタゴラスが発見したかどうかは分からない。バビロニア数学のプリンプトン322や古代エジプトなどでもピタゴラス数については知られていたが、彼らが定理を発見していたかどうかは定かではない。 中国古代の数学書『九章算術』や『周髀算経』でもこの定理が取り上げられている。中国ではこの定理を勾股定理、商高定理等と呼び、日本の和算でも中国での名称を用いて鉤股弦の法(こうこげんのほう)等と呼んだ。三平方の定理という名称は、敵性語が禁じられていた第二次世界大戦中に文部省の図書監修官であった塩野直道の依頼を受けて、数学者末綱恕一が命名したものである。.
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ピタゴラス素数
ピタゴラス素数(ピタゴラスそすう、Pythagorean prime)とは、4n + 1 の形をした素数である。ピタゴラス素数は、二個の平方数の和で表される奇数の素数に他ならないことが知られている。 ピタゴラスの定理より、p がピタゴラス素数であるとは、直角を挟む2辺の長さが整数である直角三角形の斜辺の長さとして √p が現れるということである。√p のみならず、p 自身もそのような性質を持つ。例えば、ピタゴラス素数 5 に対し、√5 は直角を挟む2辺の長さが 1, 2 の直角三角形の斜辺の長さであるし、5 自身は直角を挟む2辺の長さが 3, 4 の直角三角形の斜辺の長さである。.
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フラチナリズム
フラチナリズムは、日本のポップ・ ロック・バンド。「売れてないバンド界イチ売れてるバンド」から「売れてるバンド界いち売れてないバンド」を目指している、乾杯バンドシングル「KAN&PAI」という乾杯ソングでライブの時に手の型をジョッキスタイルにし、皆でKAN&PAIすることから「乾杯バンド」と呼ばれる。。.
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フェルマー数
F_n.
フォーチュン数
フォーチュン数(-すう、Fortunate number)は、ある自然数 n に対して、pn# + m が素数となるような最小の整数 m (ただし1n# は素数階乗)。レオ・フォーチュンに因む。 例として、7番目のフォーチュン数を算出する。始めに最初の7つの素数の積 p7#.
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アウトストラーダ A17
アウトストラーダ A17(Autostrada A17)は、イタリアの高速道路(アウトストラーダ)でかつて用いられていた路線番号。ナポリとバーリを結ぶ路線に用いられていたが、1973年に路線の再編が行われ、この路線番号は使用されなくなった。かつてのA17は、現在のA14・A16の一部に含まれる。.
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ウラムの螺旋
ウラムの螺旋、もしくは素数螺旋(ウラムのらせん、そすうらせん、言語によってはウラムの布とも)は、素数の分布をある簡単なルールに従って2次元平面に並べ、可視化したものである。これにより、いくつかの二次多項式が非常に多くの素数を生成する傾向にあることが容易に示される。これは1963年、数学者のスタニスワフ・ウラムによって発見された。彼によれば学会の「長くて非常に退屈な論文」の発表の際に落書きをしていてこれを発見した。その後間もなくして、ウラムはマイロン・スタインやマーク・ウェルズと協力し、ロスアラモス国立研究所のを使って65,000までの範囲の螺旋を、当時まだ初期の段階にあったコンピュータグラフィックスを使用して描いた。翌年の3月、マーティン・ガードナーがサイエンティフィック・アメリカンで連載を持っていた数学ゲームに関するコラムでウラムの螺旋について紹介し、そのコラムが掲載された号はウラムの螺旋が表紙を飾った。 サイエンティフィック・アメリカンのコラムについて補足すると、ガードナーは爬虫両棲類学者が1932年、ウラムの発見に先立つこと30年以上前にアメリカ数学会で発表した、素数を多く生成する二次多項式を発見するための素数の2次元配列の研究についても言及している。クローバーの配列はウラムのような螺旋状ではなく、方型というよりは三角形状であった。.
エマープ
マープ(emirp)とは、素数でありかつ逆から数字を読むと元の数とは異なる素数になる自然数のことである。例えば 1097 は素数で、かつ 7901 も素数であるためこの2つの数はエマープである。語源は prime(素数)の逆さ綴り。『素数大百科』では、数素(すうそ)という訳を当てている。 エマープを小さい順に列記すると、 となる。 また、エマープと回文数になっている素数を合わせたもの(つまり、逆から読んでも素数である素数全体)を回文素数ということもある(多くの場合、回文素数は回文数になっている素数のみを指す)。 エマープは無限に存在するかは分かっていないが、2010年3月現在、知られている最も大きなエマープは、2007年10月に Jens Kruse Andersen が発見した 1010006 + 941992101 × 104999 + 1 である。.
エトルリア数字
トルリア数字(Etruscan numerals)とは古代エトルリアで使われていた数字である。その記数法は、古代ギリシアのアッティカ数字に適合し、後のローマ数字の発想の着眼点となった。 エトルリア数字に関しては、ごく僅かの証拠しか残っていない。大きな数字に関しての記号は遺跡より発掘されているが、各々の数字がどのような記号で表されるかは証拠が見つかっていない。しかしトスカーナで発見されたサイコロに書かれた数字のおかげで、zal, ci, huθ そして śaが6の目の周りにある数(1と5以外の目)であるという事実が、確たる物になった。この割り当ては、エトルリアのサイコロも今日の物と同様、自分と反対側との目の和が7であるという疑問に対する解答に頼っている物である。実際の所、エトルリアのサイコロは、必ずしもこのパターンになっていない(自分と反対側との目の和が7でない)物も見つかっているのである。 エトルリア数字の命数法には、興味深い側面もある。例えばローマ数字のように、部分的に減法を用いる数字もある。一例として「17」は、ヒンズー・アラビア数字と同様の理由で、*semφ-śarとは表記されない。代わりにと表記される(20から3を引いた物と言う意味)。17,18,19は全て20から減法を用いるやり方で表記される。.
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カール・フリードリヒ・ガウス
Disquisitiones Arithmeticae のタイトルページ ヨハン・カール・フリードリヒ・ガウス(; Johann Carl Friedrich Gauß, Carolus Fridericus Gauss, 1777年4月30日 - 1855年2月23日)は、ドイツの数学者、天文学者、物理学者である。彼の研究は広範囲に及んでおり、特に近代数学のほとんどの分野に影響を与えたと考えられている。数学の各分野、さらには電磁気など物理学にも、彼の名が付いた法則、手法等が数多く存在する。19世紀最大の数学者の一人である。.
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ガウス整数
ウス整数とは、ガウス平面では格子点に当たる。 ガウス整数(ガウスせいすう、Gaussian integer)とは、実部と虚部が共に整数である複素数のことである。すなわち、(, は整数)の形の数のことである。ここで は虚数単位を表す。ガウス整数という名称は、カール・フリードリヒ・ガウスが導入したことに因む。ガウス自身はガウス整数のことを複素整数(Komplexe Ganze Zahl)と呼んだが、今日ではこの呼称は一般的ではない。 通常の整数は、 の場合なので、ガウス整数の一種である。区別のために、通常の整数は有理整数と呼ばれることもある。 数学的には一つ一つのガウス整数を考えるよりも、集合として全体の構造を考える方が自然である。ガウス整数全体の集合を と表し、これをガウス整数環と呼ぶ。すなわち、 である( は有理整数環、すなわち有理整数全体の集合を表す)。その名が示すように、ガウス整数環は加法と乗法について閉じており、環としての構造を持つ。複素数体 C の部分環であるから、整域でもある。 を有理数体、すなわち有理数全体の集合とするとき、 をガウス数体という。ガウス整数環はガウス数体の整数環である。ガウス数体は、典型的な代数体であるところの円分体や二次体の一種であるので、ガウス整数環は代数的整数論における最も基本的な対象の一つである。.
スーパー素数
ーパー素数(スーパーそすう、英:super prime)は、素数の数列における素数番目の素数のことである。例えば11は5番目の素数であり、5は素数であることから、11はスーパー素数となる。最も小さいスーパー素数は、最小の素数は2であることから、2番目の素数3が当てはまる。また、1は素数でないことから、1番目の素数2はスーパー素数ではない。スーパー素数は無限に存在する。3から順にスーパー素数を並べると となる。.
セブンティーン
ブンティーン.
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六万五千五百三十七角形
円と見分けが付かない。 六万五千五百三十七角形(ろくまんごせんごひゃくさんじゅうしちかくけい、ろくまんごせんごひゃくさんじゅうななかっけい)は、多角形の一つで、65537本の辺と65537個の頂点を持つ図形である。内角の和は11796300°、対角線の本数は2147450879本である。 特筆すべきは、正65537角形は定規とコンパスによる作図が可能、ということである。以下、正65537角形について記述する。.
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回文素数
回文素数(かいぶんそすう、palindromic prime)とは、位取り記数法による表記が(通常は十進法で)回文数になっている素数のことである。エマープを回文素数に含める場合もあるが、以下では含めないものとする。.
四つ子素数
四つ子素数(よつごそすう、prime quadruplet)とは、4個の素数の組で、 のタイプのもののことをいう。ここで、 および はいずれも双子素数であり、 はいとこ素数であり、 および はいずれもセクシー素数であり、 および はいずれも三つ子素数である。 四つ子素数を小さい順に並べると、 となる。最小のもの以外は、( は 以上の整数)の形になる。したがって最小のものを除き、四つ子素数の一の位の数は小さい順に となり、十の位以上の桁の数字は全て共通となる。 四つ子素数が無数に存在するのかどうかは2016年9月現在未解決である。 四つ子素数の逆数和は収束し、 である。 2016年9月現在発見されている四つ子素数 で最大の は、5003桁の である。.
素数
素数(そすう、prime number)とは、 より大きい自然数で、正の約数が と自分自身のみであるもののことである。正の約数の個数が である自然数と言い換えることもできる。 より大きい自然数で素数でないものは合成数と呼ばれる。 一般には、素数は代数体の整数環の素元として定義される(そこでは反数などの同伴なものも素数に含まれる)。このため、有理整数環 \mathbb Z での素数は有理素数(ゆうりそすう、rational prime)と呼ばれることもある。 最小の素数は である。素数は無数に存在する。したがって、素数からなる無限数列が得られる。 素数が無数に存在することは、紀元前3世紀頃のユークリッドの著書『原論』で既に証明されていた。 自然数あるいは実数の中での素数の分布の様子は高度に非自明で、リーマン予想などの現代数学の重要な問題との興味深い結び付きが発見されている。 分散コンピューティング・プロジェクト GIMPS により、史上最大の素数の探求が行われている。2018年1月現在で知られている最大の素数は、2017年12月に発見された、それまでに分かっている中で50番目のメルセンヌ素数 であり、十進法で表記したときの桁数は2324万9425桁に及ぶ。.
素数の一覧
素数(そすう)とは、 と自分自身以外に正の約数を持たない自然数で、 でない数のことである。ユークリッドの著書『原論』によって素数が無数に存在することが証明されている。なお、500個目までの素数のリストをこちらに記載した。.
累乗数
累乗数(るいじょうすう、perfect power)とは、他の自然数の累乗になっている自然数、すなわち、( は自然数で は 以上)の形の数を指す。 累乗数を から小さい順に列記すると.
約数
数学において、整数 の約数(やくすう、divisor)とは、 を割り切る整数またはそれらの集合のことである。割り切るかどうかということにおいて、符号は本質的な問題ではないため、 を正の整数(自然数)に、約数は正の数に限定して考えることも多い。自然数や整数の範囲でなく文字式や抽象代数学における整域などで「約数」と同様の意味を用いる場合は、「因数」(いんすう)、「因子」(いんし、factor)が使われることが多い。 整数 が整数 の約数であることを、記号 | を用いて と表す。 約数の定義を式で表すと、「整数 が の約数であるとは、ある整数 をとると が成立することである」であるが、条件「」を外すこともある(その場合、 のとき も約数になる)。 自然数(正の整数)で考えている文章では、ことわりがなくても「約数」を前提にしていることは多い。.
陳素数
素数 p が陳素数(ちんそすう、Chen prime)であるとは、p + 2 が素数または2つの素数の積(.
H
H は、ラテン文字(アルファベット)の8番目の文字。小文字は h。.
Q
Qは、ラテン文字(アルファベット)の 17 番目の文字。小文字は q 。古いギリシャ文字のコッパ(、小文字 )に由来する。 Qと名の付く様々な事柄については、#Qの使用例を参照されたい。.
星 (タロット)
ウェイト版タロットの星 マルセイユ版タロットの星 星(ほし、英:The Star, 仏:L'Étoile)は、タロットの大アルカナに属するカードの1枚。 カード番号は「17」。前のカードは「16 塔」、次のカードは「18 月」。.
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数字和
数字和(すうじわ、digit sum)とは、正の整数の各桁の数字を加算した値を意味する。一般的には「各位の和」という表現で用いられている。 例えば、84001 の数字和は 8 + 4 + 0 + 0 + 1.
1
一」の筆順 1(一、いち、ひと、ひとつ)は、最小の正の整数である。0 を自然数に含めない流儀では、最小の自然数とも言える。整数の通常の順序において、0 の次で 2 の前の整数である。1 はまた、実数を位取り記数法で記述するための数字の一つでもある。 「無」を意味する 0 に対して、1 は有・存在を示す最原初的な記号なので、物事を測る基準単位、つまり数や順序を数える際の初めである。英語の序数詞では、1st、first となる。ラテン語では unus(ウーヌス)で、接頭辞 uni- はこれに由来する。.
1 E1
101 - 102 (10 - 100)の数のリスト.
10
十」の筆順 10(十、じゅう、とお)は、自然数または整数において、9 の次で 11 の前の数である。日本語の訓読みでは、十倍を意味する語尾を「そ」と読む(例:三十を「みそ」と読む)(但し、二十ははたちと読む。)。漢字の「十」は音読みを「ジッ」もしくは「ジュウ」と発音する(下記参照)。英語の序数詞では、10th、tenth となる。ラテン語では decem(デケム)。.
100
の筆順 100(ひゃく、もも)は自然数、また整数において、99の次で101の前の数である。 漢字の百(ひゃく、もも)は、単に100を意味する以外に、非常に多いことも表す。また、日本語の訓読みでは、百倍を意味する語尾を「お」(歴史的仮名遣では「ほ」)と読む(例:五百(いお)、八百(やお))。 また、日本語の大和言葉では、数としての100を「もも」といい、単位としての100を「お」(歴史的仮名遣では「ほ」)という(例:五百(いお).
1000
千」の筆順 1000(せん、ち)は、999の次、1001の前の整数である。略称として1kと表記される。.
1003
1003(千三、せんさん)、自然数のひとつであり1002 の次で 1004 の前の数である。.
101
101(百一、ひゃくいち、ももひと)は、自然数また整数において、100の次で102の前の数である。英語の序数詞は101st、(one) hundred (and) firstとなる。.
102
102(百二、ひゃくに、ももふた)は自然数、また整数において、101の次で103の前の数である。.
103
103(百三、ひゃくさん)は自然数、また整数において、102の次で104の前の数である。.
107
107(百七、ひゃくなな)は自然数、また整数において、106の次で108の前の数である。.
109
109(百九、ひゃくきゅう)は自然数、また整数において、108の次で110の前の数である。.
11
11(十一、じゅういち、とおあまりひとつ)は、10 の次、12 の前の整数である。十一を意味する英語の eleven やドイツ語の Elf の語源は「残りが1つ」である。これは、指で 10 まで数えたあと1つ残ることを意味する。英語の序数詞では、11th、eleventh となる。ラテン語では undecim(ウーンデキム)。.
1156
1156(千百五十六、せんひゃくごじゅうろく)とは、自然数または整数において、1155 の次で 1157 の前の数である。.
119
119(百十九、一一九、ひゃくじゅうきゅう)は自然数、また整数において、118の次で120の前の数である。.
12
12(十二、じゅうに、とおあまりふたつ)とは、自然数、また整数において、11 の次で 13 の前の数である。英語の序数詞では、12th、twelfth となる。ラテン語では duodecim(ドゥオデキム)。.
129
129(百二十九、ひゃくにじゅうきゅう)は自然数、また整数において、 128 の次で 130 の前の数である。.
13
13(十三、じゅうさん、とおあまりみつ)は自然数、また整数において、12 の次で 14 の前の数である。英語では (サーティン、サーティーン)と表記される。西洋を中心に「13.
131072
131072(十三万千七十二、じゅうさんまんせんななじゅうに)は自然数あるいは整数において、 131071の次で 131073 の前の数である。.
136
136(百三十六、ひゃくさんじゅうろく)は自然数、また整数において、135の次で137の前の数である。.
14
14(十四、じゅうし、じゅうよん、とおよん、とおあまりよつ)は自然数、また整数において、13 の次で 15 の前の数である。ラテン語では quattuordecim(クァットゥオルデキム)。.
143
143(百四十三、ひゃくよんじゅうさん)は自然数、また整数において、142の次で144の前の数である。.
145
145(百四十五、ひゃくよんじゅうご)は自然数、また整数において、144の次で146の前の数である。.
15
15(十五、じゅうご、とおあまりいつつ) は自然数、また整数において、14 の次で 16 の前の数である。ラテン語では quindecim(クィーンデキム)。.
153
153(百五十三、ひゃくごじゅうさん)とは、自然数または整数において、152の次で154の前の数である。.
1564
1564(千五百六十四、せんごひゃくろくじゅうよん)は自然数、また整数において、1563 の次で 1565 の前の数である。.
16
16(十六、じゅうろく、とおあまりむつ)は自然数、また整数において、15 の次で 17 の前の数である。ラテン語では sedecim(セーデキム)。.
170
170(百七十、ひゃくしちじゅう、ひゃくななじゅう)は自然数、また整数において、169 の次で 171 の前の数である。.
1700
1700(せんななひゃく)は自然数、また整数において、1699の次で1701の前の数である。.
18
18(十八、じゅうはち、とおあまりやつ)は自然数、また整数において、17 の次で 19 の前の数である。ラテン語では duodeviginti(ドゥオデーウィーギンティー)。.
187
187(百八十七、ひゃくはちじゅうなな)は自然数であり、整数において、186の次で188の前の数である。.
189
189(百八十九、ひゃくはちじゅうきゅう)は、自然数、また整数において、188の次で190の前の数である。.
19
19(十九、じゅうきゅう、じゅうく、とおあまりここのつ)は自然数、また整数において、18 の次で 20 の前の数である。英語の序数詞では、19th、nineteenth となる。ラテン語では undeviginti(ウーンデーウィーギンティー)。.
191
191(百九十一、ひゃくきゅうじゅういち)は自然数、また整数において、190の次で192の前の数である。.
197
197(百九十七、ひゃくきゅうじゅうなな)は自然数、また整数において、196の次で198の前の数である。.
1989
1989 (千九百八十九、せんきゅうひゃくはちじゅうきゅう)は自然数または整数において、 1988 の次で 1990 の前の数である。.
2
二」の筆順 2(二、に、じ、ふた、ふたつ)は、自然数、また整数において、1 の次で 3 の前の数である。英語の序数詞では、2nd、second となる。ラテン語では duo(ドゥオ)。.
200
200(二百、皕、ふたもも、にひゃく、ふたひゃく)は自然数、また整数において、199の次で201の前の数である。.
2006
2006 (二千六、にせんろく)は自然数のひとつであり、 2005 の次で 2007 の前の数である。.
204
204(にひゃくよん)は自然数、また整数において、203の次で205の前の数である。.
2057
2057(にせんごじゅうなな、にせんごじゅうしち)は、自然数または整数において、2056の次で2058の前の数である。.
22
22(二十二、廿二、にじゅうに、はたふた、はたちあまりふたつ)は自然数、また整数において、21 の次で 23 の前の数である。英語の序数詞では、22nd、twenty-second となる。.
221
221(二百二十一、にひゃくにじゅういち)は自然数、また整数において、220の次で222の前の数である。.
23
23(二十三、廿三、にじゅうさん、はたみ、はたちあまりみつ)は、22 の次、24 の前の整数である。 英語の序数詞では、23rd、twenty-thirdとなる。.
233
233は自然数、また整数において、 232 の次で 234 の前の数である。.
238
238(二百三十八、にひゃくさんじゅうはち)は自然数また、整数において、 237 の次で 239 の前の数である。.
23エニグマ
23エニグマ(23 enigma)とは、23という数が、特別かつ特殊な重要性を持つという思想である。.
24
24(二十四、廿四、にじゅうし、にじゅうよん、はたよん、はたちあまりよつ)は、自然数、また整数において、23 の次で 25 の前の数である。.
25
25(二十五、廿五、にじゅうご、ねんご、はたちあまりいつつ)はl 、24 の次で 26 の前の数である。.
2520
2520(二千五百二十、にせんごひゃくにじゅう)は、自然数のひとつであり、2519の次で2521の前の数である。.
255
255(二百五十五、にひゃくごじゅうご)は、自然数、また整数において、 254 の次で 256 の前の数である。.
257
257(二百五十七、にひゃくごじゅうなな)は、自然数、また整数において、 256 の次で 258 の前の数である。.
26
26(二十六、廿六、にじゅうろく、はたむ、はたちあまりむつ)は、自然数、また整数において、25 の次で 27 の前の数である。.
27
27(二十七、廿七、にじゅうしち、にじゅうなな、はたなな、はたちあまりななつ)は自然数、また整数において、26の次で28の前の数である。.
272
272(二百七十二、にひゃくななじゅうに)は自然数、また整数において、 271 の次で 273 の前の数である。.
273
273(二百七十三、にひゃくななじゅうさん)は自然数、また整数において、 272 の次で 274 の前の数である。.
28
28(二十八、廿八、にじゅうはち、はたや、はたちあまりやつ)は、自然数、また整数において、27 の次で 29 の前の数である。.
281
281(二百八十一、にひゃくはちじゅういち)は、自然数、また整数において、 280 の次で 282 の前の数である。.
289
289(二百八十九、にひゃくはちじゅうきゅう)は自然数、また整数において、288の次で290の前の数である。.
29
29(二十九、廿九、にじゅうきゅう、にじゅうく、はたちあまりここ)は、自然数、整数において、28の次で30の前の数である。.
30
30(三十、卅、丗、さんじゅう、みそ、みそじ)は、自然数また整数において、29 の次で 31 の前の数である。.
306
306(三百六、三〇六、さんびゃくろく)は自然数、また整数において、305の次で307の前の数である。.
31
31(三十一、丗一、さんじゅういち、みそひと、みそじあまりひとつ)は自然数、また整数において、30 の次で 32 の前の数である。.
311
311(さんびゃくじゅういち)は自然数、また整数において、 310 の次で 312 の前の数である。.
323
323(さんびゃくにじゅうさん)は自然数、また整数において、 322 の次で 324 の前の数字である。.
325
325(三百二十五、さんびゃくにじゅうご)は自然数、また整数において、324の次で326の前の数である。.
33
33(三十三、さんじゅうさん、みそみつ、みそじあまりみつ)は自然数、また整数において、32 の次で 34 の前の数である。.
34
34(三十四、さんじゅうし、さんじゅうよん、みそじあまりよつ)は自然数、また整数において、33 の次で 35 の前の数である。.
340
340(三百四十、さんびゃくよんじゅう)は自然数、また整数において、339の次で341の前の数である。.
357
357 (さんびゃくごじゅうしち または さんびゃくごじゅうなな)は、自然数また、整数において、 356 の次で 358 の前の数である。.
36
36(三十六、さんじゅうろく、みそむ、みそじあまりむつ)は自然数、また整数において、35 の次で 37 の前の数である。.
37
37(三十七、さんじゅうしち、さんじゅうなな、みそなな、みそじあまりななつ)は、自然数また整数において、36 の次で 38 の前の数である。.
374
374(三百七十四、さんびゃくななじゅうよん)は自然数、また整数において、373の次で375の前の数である。.
391
391(三百九十一、さんびゃくきゅうじゅういち)は自然数、また整数において、390の次で392の前の数である。.
4
四」の筆順 4(四、よん、し、す、よつ、よ)は、自然数および整数で、3 の次で 5 の前の数である。漢字の「四」は音読みが「し」、訓読みが「よ(よつ)」であるが、四の字「七(しち)」との聞き違いを防ぐため、近年では「よん」という読みが用いられる。英語の序数詞では 4th/''fourth'' となる。ラテン語では quattuor (クアットゥオル)。.
408
408(四百八、よんひゃくはち)は、自然数また整数において、407の次で409の前の数である。.
41
41(四十一、しじゅういち、よんじゅういち、よそひと、よそじあまりひとつ)は、自然数また整数において、40 の次で 42 の前の数である。.
412
412(四百十二、よんひゃくじゅうに)は、自然数また整数において、411の次で413の前の数である。.
425
425(四百二十五、よんひゃくにじゅうご)は、自然数また整数において、424の次で426の前の数である。.
442
442(四百四十二、よんひゃくよんじゅうに)とは、自然数および整数において、441の次で443の前の数である。.
459
459(四百五十九、よんひゃくごじゅうきゅう)とは、自然数または整数において、458の次で460の前の数である。.
460
460(よんひゃくろくじゅう)は、自然数また整数において、459の次で461の前の数である。.
4624
4624(四千六百二十四、よんせんろっぴゃくにじゅうよん)は、自然数また整数において、4623の次で4625の前の数である。.
48
48(四十八・しじゅうはち・よんじゅうはち・よそや・よそじあまりやつ)は、自然数また整数において、47 の次で 49 の前の数である。.
4879
4879 は自然数、また整数において、 4878 の後で 4880 の前の数である。.
5
五」の筆順 5(五、ご、う、いつ)は、自然数、また整数において、4 の次で 6 の前の数である。英語の序数詞では、5th、fifthとなる。ラテン語ではquinque(クゥィンクゥェ)。.
51
51(五十一、ごじゅういち、いそひと、いそじあまりひとつ)は自然数、また整数において、50 の次で 52 の前の数である。.
510
510(五百十、五一〇、ごひゃくじゅう)は自然数、また整数において、509の次で511の前の数である。.
53
53(五十三、ごじゅうさん、いそみ、いそじあまりみつ)は、自然数また整数において、52 の次で 54 の前の数である。.
561
561(五百六十一、ごひゃくろくじゅういち)は自然数また整数において、 560の次で562の前の数である。.
5882353
5882353(五百八十八万二千三百五十三、ごひゃくはちじゅうはちまんにせんさんびゃくごじゅうさん)は、素数であり、自然数また整数において、5882352 の次で、5882354 の前の数である。.
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59
59(五十九、ごじゅうきゅう、いそここの、いそじあまりここのつ)は、自然数また整数において、58 の次で 60 の前の数である。.
595
595(五百九十五、ごひゃくきゅうじゅうご) は自然数、また整数において、594の次で596の前の数である。.
60
60(六十、ろくじゅう、むそ、むそじ)は、自然数また整数において、59 の次で 61 の前の数である。.
6000
6000(六千、ろくせん)は自然数、また整数において、5999の次で6001の前の数である。.
61
61(六十一、ろくじゅういち、むそひと、むそじあまりひとつ)は、自然数また整数において、60 の次で 62 の前の数である。.
65
65(六十五、ろくじゅうご、むそいつ、むそじあまりいつつ)は、自然数また整数において、64 の次で 66 の前の数である。.
67
67(六十七、ろくじゅうしち、ろくじゅうなな、むそじあまりななつ)は自然数、また整数において、66 の次で 68 の前の数である。.
68
68(六十八、ろくじゅうはち、むそじあまりやつ)は自然数、また整数において、67 の次で 69 の前の数である。.
6970
6970 (六千九百七十、ろくせんきゅうひゃくななじゅう)は自然数のひとつであり、6969 の次で 6971 の前の数である。.
6983776800
6983776800 は、自然数、また整数において 6983776799 の次で 6983776801 の前の数である。.
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7
七」の筆順 7(七、しち、ひち、ち、なな、なー)は、6 の次、8 の前の整数である。ラテン語では septem(セプテム)。 「七」の訓読みは「なな」、音読みは「しち」である。だが、「しち」という読みが言いにくく、また一(いち)、四(し)、八(はち)と聞き間違いやすいことから、他の数字なら音読みする文脈でも訓読みすることが多い(70(ななじゅう)など)。ただし、「7月(しちがつ)」、「7時(しちじ)」は、聞き間違いを意識的に排除する場合を除き、音読みする。名数では、他の数字同様、後に続く語が音読みか訓読みかによって読みが決まる(「七福神(しちふくじん)」「七草(ななくさ)」など)が、希に、後に音読みが続くにもかかわらず訓読みするものもある(「七不思議(ななふしぎ)」など)。 七(しち)を「ひち」と発音する方言もある。例えば岐阜県の「七宗町」の読みは「ひちそうちょう」と公式に定められている。.
71
71(七十一、ななじゅういち、しちじゅういち、ひちじゅういち、ななそじあまりひとつ)は自然数、また整数において、70 の次で 72 の前の数である。.
714
714(七百十四、七一四、ななひゃくじゅうよん)は、自然数または整数において、713の次で715の前の数である。.
73
73(七十三、ななじゅうさん、しちじゅうさん、ななそじあまりみつ)は自然数、また整数において 72 の次で 74 の前の数である。.
731
731(七百三十一、ななひゃくさんじゅういち)は自然数、また整数において、730の次で732の前の数である。.
765
765(七百六十五、ななひゃくろくじゅうご)は自然数、また整数において、764の次で766の前の数である。.
773
773 (七百七十三、ななひゃくななじゅうさん)は、自然数、また整数において、772の次で774の前の数である。.
782
782(七百八十二、ななひゃくはちじゅうに)は、自然数および整数において、781の次で783の前の数である。.
79
79(七十九、ななじゅうきゅう、ななじゅうく、しちじゅうく、ひちじゅうく、ななそじあまりここのつ)は自然数、また整数において、78 の次で 80 の前の数である。.
8
八」の筆順 8(八、はち、は、ぱ、や)は、自然数または整数において、7 の次で 9 の前の数である。ラテン語では octo(オクトー)。.
82
82(八十二、はちじゅうに、やそじあまりふたつ)は自然数、また整数において、81 の次で 83 の前の数である。.
821
821(八百二十一、はっぴゃくにじゅういち)は、自然数および整数において、820の次で822の前の数である。.
83
83(八十三、はちじゅうさん、やそじあまりみつ)は自然数、また整数において、82 の次で 84 の前の数である。.
85
85(八十五、はちじゅうご、やそじあまりいつつ)は自然数、また整数において、84 の次で 86 の前の数である。.
863
863(八百六十三、八六三、はっぴゃくろくじゅうさん)は、自然数または整数において、862の次で864の前の数である。.
8823
8823は自然数のひとつであり、 8822 の次で 8824 の前の数である。.
89
89(八十九、はちじゅうく、はちじゅうきゅう、やそじあまりここのつ)は自然数、また整数において、88 の次で 90 の前の数である。.
9
UNOのカード。6と9に下線がある。 「九」の筆順 9(九、きゅう、く、ちゅう、ここの)は、自然数または整数において、8 の次で 10 の前の数である。英語の序数詞では、9th、ninthとなる。ラテン語ではnovem(ノウェム)。なお、紙片や球体などに印字される場合、6 との混同を避けるために「9」のように下線を引いて区別されることがある。.
900
900(きゅうひゃく、nine hundred)は、自然数また整数において、899の次で901の前の数である。.
901
901(九百一、九〇一、きゅうひゃくいち)は自然数、また整数において、900の次で902の前の数である。.
911
911(九百十一、きゅうひゃくじゅういち)は、自然数または整数において、910の次で912の前の数である。.
969
969(九百六十九、九六九、きゅうひゃくろくじゅうきゅう)とは、自然数、また整数において、968の次で970の前の数である。.
97
97(九十七、きゅうじゅうしち、きゅうじゅうなな、ここのそじあまりななつ)は自然数、また整数において、96 の次で 98 の前の数である。.
98
98(九十八、きゅうじゅうはち、ここそじあまりやつ)は自然数、また整数において、97 の次で 99 の前の数である。.