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軟口蓋側面接近音

索引 軟口蓋側面接近音

軟口蓋側面接近音(なんこうがい・そくめんせっきんおん)とは子音の類型の一つ。後舌と軟口蓋で舌の中央を閉鎖し、舌の両脇から空気を通すことによって生じる音。国際音声記号でと記述される。.

10 関係: 側面音キルシェンバウム国際音声記号国際音声記号の文字一覧軟口蓋音軟口蓋歯茎側面接近音JIS X 0213非漢字一覧X-SAMPA接近音流音

側面音

側面音(そくめんおん、lateral)とは、子音を調音する際、舌の中央部分(側面を除く一部分)を上顎に密着させて口腔内の声道の中央部分の空気の流れを塞いだまま、舌の脇(片側または両側)を開放して起こす音。側音(そくおん)とも呼ばれる。 通過する空気の摩擦音を生ぜずに声を共鳴させる音を側面接近音(そくめんせっきんおん)と呼ぶ。一般的に単に側面音または側音と言う場合は側面接近音のみを指すことが多い。側面接近音は多くの場合有声音であるが、ビルマ語やチベット語のように無声の側面接近音を音素として持つ言語も存在する。 側面接近音にくらべて舌の脇の開きが小さい場合、空気が通る際に摩擦音が生じる。これを側面摩擦音(そくめんまさつおん)と呼ぶ。 無声の側面摩擦音と無声の側面接近音はしばしば区別されずに記述されるが、音声学的に両者を区別することは可能である。フーパ語ではこの両方が現れる。 短く調音した側面音を側面はじき音ということがある。.

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キルシェンバウム

ルシェンバウム(Kirshenbaum)またはASCII IPA(アスキーアイピーエー)は、国際音声記号(IPA)を元に作られた ASCII 文字のみで表現された音声記号である。国際音声記号には特殊な文字が多く、そのままではコンピュータ上で扱うことが困難なので、ASCIIの7ビット文字のみで国際音声記号を表現する手段として考案された。類似の音声記号体形にSAMPA及びそれを改訂したX-SAMPAがあり、。 キルシェンバウムの名は、この方式の作成を主導したエヴァン・キルシェンバウムの名に基づく。元来、Usenet、特に sci.lang と alt.usage.english の両ニュースグループにおいて音声記号を表現する必要に迫られたことから作られた。.

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国際音声記号

国際音声記号 (こくさいおんせいきごう、Alphabet phonétique international (API), International Phonetic Alphabet (IPA)::aɪphiːeɪ:) は、あらゆる言語の音声を文字で表記すべく、国際音声学会が定めた音声記号である。国際音声字母(こくさいおんせいじぼ)、国際音標文字(こくさいおんぴょうもじ)とも言う。.

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国際音声記号の文字一覧

国際音声記号の文字一覧(こくさいおんせいきごうのもじいちらん)では、「IPA番号」の付けられている音声記号を一覧する。.

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軟口蓋音

軟口蓋音の発声 軟口蓋音(なんこうがいおん、velar)は、後舌面を軟口蓋に接触ないし接近させ、気流を妨げることによって調音される子音。 国際音声記号(IPA)では、軟口蓋音を以下の記号によって記述する。.

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軟口蓋歯茎側面接近音

軟口蓋歯茎側面接近音(なんこうがいしけいそくめんせっきんおん)とは子音の種類の一つ。舌先を歯茎によって閉鎖した上で、後舌を軟口蓋に近づけ、舌の両脇から空気を通すことによって生じる音。英語のdark L(暗い L)として知られている。.

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JIS X 0213非漢字一覧

JIS X 0213非漢字一覧(ジス エックス 0213ひかんじいちらん)は、JIS X 0213:2004で規定された非漢字(仮名、特殊文字及びけい線素片)の一覧(1面1区-1面13区)である。 1面の漢字についてはJIS X 0213漢字一覧の1面を参照。 2面の漢字についてはJIS X 0213漢字一覧の2面を参照。 該当文字および規格で示された面区点、Shift_JIS-2004、Unicodeのコード位置および規格に記載された日本語通用名称を示す。なお、いわゆる全角・半角の区別のある文字については、規格には半角のコードが記されていても全角のコードに対応付ける実装が一般的である。 また、文字に該当するWikipedia日本語版上の記事への参考を付ける。なお、参考とされる記事は、該当の記号の説明を主とする記事であり、原則として該当文字のJIS X 0213のコードが記された記事とする。(たとえば「<」を説明した記事は不等号であり、不等式ではない)「¨」の記事がウムラウトとトレマので示されているように複数の記事で説明が行われている場合は両記事を「/」で区切って示す。.

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X-SAMPA

X-SAMPA(Extended SAM Phonetic Alphabet)、拡張SAM音声記号(かくちょうエスエイエムおんせいきごう)はSAMPAの変種で、1995年にロンドン大学の音声学教授ジョン・C・ウェルズによって開発された。これは総ての国際音声記号の文字記号をASCII文字のみで表すことができる。.

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接近音

接近音(せっきんおん、Approximant)は音声を調音する際、下の調音器官と上の調音器官を接近させてやや狭めの隙間を作り、そこに声帯音を共鳴させて作り出す無摩擦の子音である。隙間は摩擦音のように息の摩擦音が発生するほど狭くはない。接近音を空気が通る隙間を舌の中央部分に作る(中央的)接近音と舌の両脇に作る側面接近音(側面音)に分けて、この両者を含めて接近音ということもあるが、一般的に接近音と言えば、中央的接近音のみを指し、国際音声記号表でもそのように分類されている。 接近音は国際音声記号表では子音として扱われているが、日本語の「イ」(硬口蓋接近音)、「ウ」(軟口蓋接近音)および英語のworkの/r/(歯茎接近音)のように一定の持続時間をもつ場合は狭母音として母音に含め、日本語のや行音やわ行音の頭子音および英語のraceの/r/のように接近音‐‐‐それぞれ硬口蓋接近音、両唇接近音、歯茎接近音‐‐‐の構えから持続することなくすぐに別の母音に動いていく場合は半母音として子音に含める。なお、言語によっては母音の後の特定の短い接近音を半母音に含める場合がある。 接近音は多くが有声音であるが、アメリカ英語の や、チベット語の など、無声の接近音もある。.

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流音

流音(りゅうおん)は側面音、ふるえ音、はじき音などの内、ラテン文字で l や r で表される子音を総称して言う。国際音声記号で扱われる術語ではないが、伝統的によく使われる。多くは持続音である。広義では鼻音も含まれることがある。 日本語は流音音素としてら行のみが存在するため、日本語話者の耳には流音の調音方法の違いの区別が困難であり、いずれもら行の音に聞こえる。英語の l と r がその代表的なものである。日本語や中国語、朝鮮語など、主に東・東南アジア系言語を母語とする者たちが用いる流音の表記・発音を間違えた英語を Engrish と呼び、さらに流音に限らず文法や発音などを間違えた奇妙な英語全般を揶揄する言葉となった。 日本語のように流音音素の区別が存在しない言語は世界的に見ると、太平洋沿岸からアメリカ大陸に分布している。ユーラシア大陸では大半の言語が二種あるいはそれ以上の流音を持ち、とりわけ印欧系言語はその全てが l と r とを区別している。ただし、流音の区別自体はあるものの、発音の都合上、一部の l が r に変わったポルトガル語なども存在する。また、アルタイ諸語(説によっては日本語と朝鮮語を含める)のように、語頭に流音もしくは r 音が立たない言語もある。.

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軟口蓋側面音軟口蓋側音

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