6 関係: プリンター、ファクシミリ、エアダスター、裏紙、複合機、複写機。
プリンター
プソン・PM-700C(1996年〈平成8年〉11月発売) プリンター()は、印刷用の機器の総称である。印刷機(いんさつき)などとも呼ばれる。 本稿では特にコンピュータからの情報の出力に用いられる機械について説明する。その他のプリンター、印刷機については、印刷を参照。.
新しい!!: 紙づまりとプリンター · 続きを見る »
ファクシミリ
家庭用ファクシミリの一例 ファクシミリ(facsimile)は、画像情報を通信回線を通して遠隔地に伝送する機器、あるいは仕組みのこと。 日本の電波法施行規則では「ファクシミリ」は「電波を利用して、永久的な形に受信するために静止影像を送り、又は受けるための通信設備」と定義されている(電波法施行規則2条1項23号)。 ラテン語のfac simile(同じものを作れ)←{facere(為す)+simile(同一)}が語源。英語圏では、短縮語である"fax"が広く使われている。日本語では、"fax" を音声転写した「ファックス」あるいは「ファクス」という語が一般的に使用される。大文字のFAXという表記もよく使われる。 なお、FAXは本来はゼロックス社のファクシミリに附された登録商標であったが、希釈化が進み、現在では普通名詞として扱われるようになってきている。より問題の少ない表記としてはfacsあるいはfacs.が適切である。.
新しい!!: 紙づまりとファクシミリ · 続きを見る »
エアダスター
アダスター パソコン内部の清掃にエアダスターを使用している例 エアダスターは、ノズルから気体を放出し埃などを吹き飛ばす道具である。コンプレッサによって作られた圧搾空気を放出する空圧工具や、圧縮したガスを封入した使い捨ての缶入り製品がある。圧搾空気を使う物はエアダスターガン、エアブローガンとも呼ばれ、缶入りの物はエアブロワー、ダストブロワーやダストスプレーとも呼ばれる。洗浄液などを吹き付けるスプレーとは異なり、エアダスターは気体のみを放出する。.
新しい!!: 紙づまりとエアダスター · 続きを見る »
裏紙
裏紙(うらがみ)とは、片面だけが利用できる紙の呼称。プリンターを多用するオフィスにおいて大量に発生する。.
複合機
複合機(ふくごうき)は複数の機能を持つ機器を示す言葉である。 日本における複合機の呼称は複写機、プリンター、イメージスキャナ、ファクシミリなどの機能が一つにまとめられている機器を指す場合が多く、一部ではこれを区別する言葉としてデジタル複合機、プリンタ複合機などが使われている。本項ではこの事務機器について扱う。.
複写機
PPC複写機(富士ゼロックスのDocuCentre 505 複写機(ふくしゃき)は、原稿や本等を複写する装置である。一般には、コピー機とも呼ばれる。.