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川内川

索引 川内川

曽木の滝 鶴田ダム 川内平野の中央部を流れる川内川 川内川(せんだいがわ)は、熊本県最南部、宮崎県南西部および鹿児島県北西部を流れ東シナ海に注ぐ川内川水系の本流で、一級河川である。 九州では筑後川に次ぎ第二の規模を誇る河川で、最上流部は熊本県、上流部は宮崎県に属する。.

115 関係: 加久藤盆地えびの市えびの飯野駅えびの高原あぶくま型護衛艦あさぎり町さつま町せんだい (護衛艦)南九州西回り自動車道向田町 (薩摩川内市)吉都線吉松駅堤防大口盆地大日本帝国海軍姶良郡宮崎県宮崎自動車道宮之城線宮之城町宮之城温泉小倉町 (薩摩川内市)山野線川内 (軽巡洋艦)川内原子力発電所川内型軽巡洋艦川内川川内川花火大会川内市川内発電所川内駅 (鹿児島県)上川内町一級水系九州九州山地九州自動車道九州電力九州旅客鉄道干拓平成平成18年7月豪雨平成5年8月豪雨久住町 (薩摩川内市)京町温泉延宝伊佐市土木学会選奨土木遺産北薩広域公園メートルイネ...ガラッパキロメートル国道221号国道267号国道268号国道328号国道3号灌漑球磨郡祁答院家住宅稲作筑後川用水路熊本県狗留孫峡草道駅菱刈町菱刈鉱山高江町貞享鶴田ダム鶴田町 (鹿児島県)鹿児島県鹿児島県道335号市比野東郷線鹿児島県道346号山田入来線薩摩川内市薩摩川内高江インターチェンジ薩摩川内水引インターチェンジ薩摩郡肥薩おれんじ鉄道肥薩線東シナ海東郷町 (鹿児島県)東郷町南瀬東郷町斧渕栗野町栗野駅水系江戸時代治水湧水町湯之尾温泉昭和海上自衛隊日本国有鉄道曽木の滝1679年1688年1924年1950年1954年1961年1966年1972年1987年1988年1989年1991年1993年1997年2006年2010年2011年8月8日 インデックスを展開 (65 もっと) »

加久藤盆地

加久藤盆地中央部と霧島山。九州自動車道が盆地中央部を貫いている。 えびのPAが見える。 加久藤盆地(かくとうぼんち)は、鹿児島県湧水町から宮崎県えびの市および小林市にかけて広がる東西約15km、南北5kmのカルデラ性盆地である。真幸盆地、えびの盆地ともいう。飯野、加久藤、京町(真幸)の3地区からなる。盆地の北はカルデラ外輪山である矢岳高原、南はカルデラ南縁に形成された霧島山に挟まれている。盆地内には川内川が西流し、えびの市街地が広がっている。.

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えびの市

えびの市(えびのし)は、宮崎県にある市である。南西部に位置する。.

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えびの飯野駅

交換中の気動車 えびの飯野駅(えびのいいのえき)は、宮崎県えびの市大字原田にある、九州旅客鉄道(JR九州)吉都線の駅。.

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えびの高原

えびの高原(えびのこうげん)は、九州南部に連なる霧島山の韓国岳、蝦野岳、白鳥山、甑岳に囲まれた盆地状の高原である。.

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あぶくま型護衛艦

あぶくま型護衛艦(あぶくまがたごえいかん、)は海上自衛隊の護衛艦の艦級。地方隊の中核を担う護衛艦(DE)として、昭和61年度から平成元年度で計6隻が建造された。ネームシップの建造単価は250億円。.

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あさぎり町

あさぎり駅周辺(免田地区)。あさぎり町の中心市街地である あさぎり町(あさぎりちょう)は、熊本県南部に位置する、球磨郡の町である。 熊本県下では山都町・氷川町とともに「まち」でなく「ちょう」と読む数少ない町であり、また県内市町村名で唯一のひらがな表記をする自治体である。.

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さつま町

さつま町(さつまちょう)は、鹿児島県北部の内陸地域に位置する町である。薩摩郡に属する。鹿児島県内の町村で最大の人口を擁する。.

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せんだい (護衛艦)

せんだい(ローマ字:JS Sendai, DE-232)は、海上自衛隊の護衛艦。あぶくま型護衛艦の4番艦。艦名は川内川に由来し、この名を受け継いだ日本の艦艇としては、旧海軍の川内型軽巡洋艦「川内」に続き2代目にあたる。.

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南九州西回り自動車道

南九州西回り自動車道(みなみきゅうしゅうにしまわりじどうしゃどう)は、熊本県八代市を起点とし、水俣市、鹿児島県出水市、阿久根市、薩摩川内市等を経由して鹿児島県鹿児島市に至る予定の延長約140 kmの高速道路(国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路)(B路線))である。 道路利用者へ向けた案内標識上の道路名は南九州自動車道(英称:MINAMI-KYUSHU EXPRESSWAY)であり、南九州道(英称:MINAMI-KYUSHU EXPWY)と略される。一般国道3号のバイパスとして建設される。 高速道路等ナンバリング(高速道路等路線番号)では南九州西回り自動車道の全線(八代ジャンクション〈JCT〉 - 鹿児島インターチェンジ〈IC〉)にが割り振られている。 高速道路等ナンバリングの付番ルールでは並行する一般国道の番号を使用することとなっており、この付与ルールでは全線で並行している国道3号から「E3」となるところであるが、先行して整備されていた九州自動車道の路線番号に「E3」が付番され、南九州西回り自動車道には「E3A」が付番されている。 南九州西回り自動車道が全線開通することにより、九州自動車道とのダブルネットワークを形成し、災害時であっても鹿児島県と福岡・熊本方面のネットワークを維持できるほか、九州自動車道の八代市からえびの市にかけての区間にある肥後トンネル、加久藤トンネルといった危険物積載車両の通行が禁止されている長大トンネルを高規格幹線道路のみで回避することが可能となる。.

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向田町 (薩摩川内市)

向田町(むこうだちょう Mukōda-Chō)は、鹿児島県薩摩川内市の大字。旧薩摩郡隈之城村大字東手の一部、薩摩郡川内町大字向田の一部、川内市向田町。郵便番号は895-0025。人口は370人、世帯数は178世帯(2011年4月1日現在)。 「向田」という地名は国府や国分寺のある対岸大小路から見てこの地を指して「川向いの田」であったことに由来している『角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』角川書店 p.617。.

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吉都線

| 吉都線(きっとせん)は、鹿児島県姶良郡湧水町の吉松駅から宮崎県都城市の都城駅に至る九州旅客鉄道(JR九州)の鉄道路線(地方交通線)である。肥薩線八代駅 - 吉松駅間と合わせて「えびの高原線」の愛称が付けられている。 霧島山の北東側を廻り宮崎県西部のえびの市・小林市と南部の都城市、そして県都宮崎市および鹿児島を結んでいる。都城 - 隼人間が開通するまでこちらが日豊本線だった時期がある。また、1974年から1980年まで博多 - 宮崎間の特急「おおよど」、1959年から2000年まで熊本 - 宮崎間に急行「えびの」(当初は準急。一時期は博多にも直通)が経由し、肥薩線とともに中九州と南九州を結ぶ役割を持っていた。 2008年度分の統計によれば、吉都線の輸送密度は576人/日であり、JR九州の路線のうちで最下位である。この輸送密度は、国鉄改革の際に廃止された特定地方交通線に選定される水準である。そもそも同線は国鉄時代から特定地方交通線なみの輸送密度だったが、「平均乗車キロが30kmを超え、輸送密度が1,000人/日以上」という例外規定に該当したため、第3次廃止対象特定地方交通線から除外されていた。.

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吉松駅

ホーム ホーム上の売店 C55形蒸気機関車52号機 機関区の跡地が残る 一番左が肥薩鐵道開通記念碑 吉松駅(よしまつえき)は、鹿児島県姶良郡湧水町川西にある、九州旅客鉄道(JR九州)の駅である。 肥薩線に所属し、当駅を起点とする吉都線を加えた2路線が乗り入れる。かつて両線は鹿児島本線と日豊本線であり、この駅は幹線の分岐駅として賑わった。特急「はやとの風」の始発・終着駅であるとともに、人吉駅・熊本駅まで走る観光列車「いさぶろう・しんぺい」号の始発・終着駅でもある。.

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堤防

堤防(ていぼう)とは、人家のある地域に河川や海の水が浸入しないように、河岸や海岸に沿って土砂を盛り上げた治水構造物のことである。一部は、土手(どて)とも呼ばれる。 鳥取市鹿野).

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大口盆地

大口盆地(おおくちぼんち)は、九州南部の鹿児島県伊佐市にある盆地である。伊佐盆地あるいは伊佐平野とも呼ばれる。140平方キロメートルの面積を持つ鹿児島県内で最も広い盆地である。.

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大日本帝国海軍

大日本帝国海軍(だいにっぽんていこくかいぐん、旧字体:大日本帝國海軍、英:Imperial Japanese Navy)は、1872年(明治5年) - 1945年(昭和20年)まで日本(大日本帝国)に存在していた軍隊(海軍)組織である。通常は、単に日本海軍や帝国海軍と呼ばれた。戦後からは、別組織であるもののその伝統を重んじる傾向にある海上自衛隊との区別などのため、旧日本海軍もしくは旧帝国海軍とも呼ばれる。.

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姶良郡

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宮崎県

宮崎県(みやざきけん)は、九州地方南東部に位置する日本の県である。県庁所在地は宮崎市。 県木である「フェニックス」に代表される南国情緒豊かな気候から、1960年代には日南地区を中心とした新婚旅行のメッカだった。現在も春季のプロ野球などのキャンプ地として知られる。.

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宮崎自動車道

宮崎自動車道(みやざきじどうしゃどう、MIYAZAKI EXPRESSWAY)は、宮崎県えびの市のえびのジャンクション (JCT) で九州自動車道から分岐し、同県宮崎市に至る、延長80.7キロメートル (km) の高速道路(高速自動車国道)である。略称は宮崎道(みやざきどう、MIYAZAKI EXPWY)。 法定路線名は九州縦貫自動車道宮崎線だが、門司インターチェンジ (IC) - えびのJCTは鹿児島線と重複区間であり、えびのJCT以東は宮崎線の単独区間となる。えびのJCTから鹿児島方面が開通するまでは、えびのIC - えびのJCTは宮崎自動車道扱いだった。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、東九州自動車道(北九州JCT - 清武JCT間)とともに「E10」が割り振られている。.

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宮之城線

| 宮之城線(みやのじょうせん)は、かつて鹿児島県川内市(現・薩摩川内市)の川内駅から同県大口市(現・伊佐市)の薩摩大口駅までを結んでいた、日本国有鉄道(国鉄)の鉄道路線(地方交通線)である。国鉄再建法の施行により第2次特定地方交通線に指定され、国鉄分割民営化を約3ヵ月後に控えた1987年(昭和62年)1月10日に全線廃止となった。.

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宮之城町

宮之城町(みやのじょうちょう)は、かつて鹿児島県薩摩郡に存在した町である。2005年3月22日に鶴田町、薩摩町と合併、さつま町となった。現在の、さつま町宮之城地区にあたる。 かぐや姫の里ともよばれ、竹林の町として有名であった。温泉地としても著名。 北薩の中心都市として永く栄え、それはさつま町となった現在も同様である。.

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宮之城温泉

宮之城温泉(みやのじょうおんせん)は、鹿児島県薩摩郡さつま町(旧国薩摩国)にある温泉。.

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小倉町 (薩摩川内市)

小倉町(こくらちょう『角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』 角川書店 p.289 Kokura-Chō)は、鹿児島県薩摩川内市の大字。旧高城郡水引郷小倉村、高城郡水引村大字小倉、薩摩郡西水引村大字小倉、薩摩郡水引村大字小倉、川内市小倉町。郵便番号は899-1922。人口は607人、世帯数は290世帯(2011年4月1日現在)。.

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山野線

山野線(やまのせん)は、かつて熊本県水俣市の水俣駅から鹿児島県姶良郡湧水町(営業当時は栗野町)の栗野駅までを結んでいた、九州旅客鉄道(JR九州)の鉄道路線(地方交通線)である。 国鉄再建法施行により1984年に第2次特定地方交通線に指定され、国鉄分割民営化後の1988年2月1日をもって全線廃止となった。.

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川内 (軽巡洋艦)

川内 (せんだい)は#達大正10年3月p.14『達第四十三號 軍備補充費ヲ以テ大正十年度ニ於テ建造ニ着手スヘキ二等巡洋艦四隻ニ左ノ通命名セラル|大正十年三月十九日 海軍大臣 男爵 加藤友三郎|加古カコ 那珂ナカ 川内センダイ 神通ジンツウ』、14隻建造された日本海軍の5500トン型軽巡洋艦の最終型(3番目)である川内型軽巡洋艦の1番艦。.

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川内原子力発電所

川内原子力発電所(せんだいげんしりょくはつでんしょ)は、鹿児島県薩摩川内市久見崎町にある九州電力の加圧水型の原子力発電所である。川内原発(せんだいげんぱつ)とも呼称される。本記事では、以下「川内原発」と表記する。 川内原発は、九州電力としては玄海原子力発電所に次ぐ2か所目の原子力発電所である。2011年に東日本大震災後の最初の定期点検で1・2号機が運転停止した後長く稼働されなかったが、2013年7月に国が定めた新規制基準に基づく審査を経て、2015年8月と9月にそれぞれ再稼働した。新規制基準に基づく再稼動は日本では初めてである。再稼働に前後して、川内原発周辺の住民らによって原発の運転差し止めを求める訴訟と仮処分申し立てが起こされ、仮処分については2016年4月6日に福岡高等裁判所宮崎支部にて申し立て却下の判決が出た。(後述) 2016年7月10日、鹿児島知事選で原発をいったん停止し再検査をすることを公約とした三反園訓が現職の伊藤祐一郎を破り初当選し、九州電力に対し即時停止を二度要請したが、その後、10月6日より定期検査に入った1号機に対し、自らに原発を稼働させるか稼働させないかの権限はないとした上で、再稼働を容認する姿勢に転じ、1号機は同年12月8日に再び運転を再開した。 九州電力は2016年4月現在、3号機の増設に向けた手続きを行っている。.

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川内型軽巡洋艦

川内型軽巡洋艦(せんだいがたけいじゅんようかん)は、日本海軍の二等巡洋艦(軽巡洋艦)。同型艦3隻。いわゆる5500トン型軽巡洋艦の第3グループ(最終グループ)にあたる#東・石橋(1990)川内型p.22。.

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川内川

曽木の滝 鶴田ダム 川内平野の中央部を流れる川内川 川内川(せんだいがわ)は、熊本県最南部、宮崎県南西部および鹿児島県北西部を流れ東シナ海に注ぐ川内川水系の本流で、一級河川である。 九州では筑後川に次ぎ第二の規模を誇る河川で、最上流部は熊本県、上流部は宮崎県に属する。.

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川内川花火大会

川内川花火大会(せんだいがわはなびたいかい)は鹿児島県薩摩川内市の川内川河川敷で毎年8月16日に開催される、川内商工会議所が主催する花火大会である。.

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川内市

川内市(せんだいし)は、九州の南西部、鹿児島県の北西部に所在していた市。 1929年5月20日に隈之城村、平佐村および東水引村が合併し川内町(せんだいちょう)として発足。1940年2月11日に市制施行し川内市となった。鹿児島県内においては1889年に市制施行した鹿児島市に次いで2番目の市制施行となった。その後水引村、永利村、高江村及び下東郷村の一部、高城町を編入。2004年時点で人口約7万人であった。 2004年10月12日に東郷町、樋脇町、入来町、祁答院町、上甑村、下甑村、里村、鹿島村と合併し薩摩川内市となり、自治体としては消滅した。.

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川内発電所

川内発電所(せんだいはつでんしょ)は鹿児島県薩摩川内市港町字唐山6110-1にある九州電力の石油火力発電所。.

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川内駅 (鹿児島県)

川内駅(せんだいえき)は、鹿児島県薩摩川内市鳥追町にある、九州旅客鉄道(JR九州)・日本貨物鉄道(JR貨物)・肥薩おれんじ鉄道の駅である。 山田線の川内駅(かわうちえき)と区別するため、当駅発着の切符には「(鹿)川内」と印字される。.

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上川内町

上川内町(かみせんだいちょう Kamisendai-Chō)は、鹿児島県薩摩川内市の大字。旧薩摩郡川内町大字宮内及び大字五代の各一部、川内市上川内町。郵便番号は895-0067。人口は1,101人、世帯数は489世帯(2011年4月1日現在)。 字名は上川内駅が付近に所在していることに由来している。.

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一級水系

一級水系(いっきゅうすいけい)とは、河川法に定められた日本の水系の区分により、国土交通大臣が国土保全上または国民経済上特に重要として指定した水系である。「河川法第四条第一項の水系を指定する政令」に基づき、全国で109水系が指定されている。 このような区分法は1964年7月に大改正された河川法で導入された考え方で、分水界や大河川の本流と支流で行政管轄を分けることなく、治水と利水を統合した水系ごとに一貫管理するためのものである。流域面積1000平方km以上の水系全てや、複数の都道府県を流れる水系の多くは一級水系に指定されている。.

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九州

九州(きゅうしゅう)は、日本列島を構成する島の一つで島国 (領土がすべて島から成る国)である日本を構成する6,852の島に対する『国土交通省』による区分け ⇒ 6,852島(本土5島・離島6,847島)。<出典>『国土交通省』サイト 離島振興課 離島とは(島の基礎知識) 2009年11月27日閲覧。ただし、島について地理学上はこのような分類・区分けはない。、その南西部に位置する。 北海道・本州・四国とともに主要4島の一つでもあり、この中では3番目に大きい島で【参考】 日本の島の面積順に上位10島 ⇒ 本州、北海道、九州、四国、択捉島、国後島、沖縄本島、佐渡島、奄美大島、対馬。  国立天文台 (編)理科年表 平成19年版 P565、ISBN 4621077635。、世界の島の中では、スピッツベルゲン島(ノルウェー)に次ぐ第37位の大きさである。 地質学や考古学などでは九州島という名称も使用される。 九州とその付随する島を合わせて九州地方(きゅうしゅうちほう)と言う。九州の最高標高は1,791メートル (m) で、大分県の九重連山・中岳の標高である。また、九州地方の最高標高は1,936 mで、鹿児島県の屋久島・宮之浦岳の標高である。(「#地理」および「日本の地理・九州」を参照) 九州には7つの地方公共団体(県)があり、7県総人口は13,108,027人、沖縄県を含めた8県総人口は14,524,614人である。都道府県の人口一覧#推計人口(右表 九州地方のデータ参照) 九州の古代の呼称は、「筑紫島」・「筑紫洲」(つくしのしま)である(#歴史書における呼称)。.

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九州山地

九州山地(きゅうしゅうさんち)は、九州の中央部を北東から南西の方向に貫く山地である。.

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九州自動車道

福岡県八女郡広川町・福岡県八女市境界付近(広川IC 2 km手前) 九州自動車道(きゅうしゅうじどうしゃどう、KYUSHU EXPRESSWAY)は、福岡県北九州市門司区を起点とし、佐賀県、再び福岡県に入り、熊本県、宮崎県を経由し鹿児島県鹿児島市に至る、総延長 346.3キロメートル (km) の高速道路(高速自動車国道)である。略称は九州道(きゅうしゅうどう、KYUSHU EXPWY)。国土開発幹線自動車道としての予定路線名および、高速自動車国道法に基づく法定路線名は九州縦貫自動車道鹿児島線である門司IC - えびのJCT間は九州縦貫自動車道宮崎線と重複。。 全線にわたり、高速道路ナンバリングによる路線番号として「E3」が割り振られており、門司インターチェンジ (IC) - 福岡IC間はアジアハイウェイ1号線「AH1」にも指定されている。.

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九州電力

九州電力株式会社(きゅうしゅう でんりょく、)は、日本の電力会社。主な事業地域は九州地方7県(福岡県、長崎県、大分県、佐賀県、宮崎県、熊本県、鹿児島県)。九電本体では広島県の一部に電力を供給しているほか、海外事業も展開している。 また子会社の「九電みらいエナジー」は九州以外に、関東地方での電力販売や、福島県や、山口県などでの再生可能エネルギー発電プロジェクトを展開している。.

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九州旅客鉄道

九州旅客鉄道株式会社(きゅうしゅうりょかくてつどう、英称:Kyushu Railway Company)社名ロゴの「鉄」の字は、「金を失う」という意味を避けるため「金偏に矢」という「鉃」の文字を使っているが、正式な商号は常用漢字の「鉄」である(四国旅客鉄道以外のJR各社も同じ)。 は、1987年4月1日に日本国有鉄道(国鉄)から鉄道事業を引き継ぎ発足した旅客鉄道会社の一つ。 九州地方を中心に鉄道路線を有する。また、旅行業や小売業、不動産業、農業なども展開し、日本国外にも進出している(2018年3月26日閲覧)。本社は福岡市。通称はJR九州(ジェイアールきゅうしゅう)。英語略称はJR Kyushu。コーポレートカラーは赤色。東証第一部・福証上場企業。.

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干拓

干拓(かんたく)とは遠浅の海や干潟、水深の浅い湖沼やその浅瀬を仕切り、その場の水を抜き取ったり干上がらせるなどして陸地にすること。主に農地として開拓する時に用いられる。干拓された土地を干拓地()と呼ぶ。 水域に土砂や廃棄物等を投入して土地を造成する埋立とは異なる。 方法として、まず、干拓堤防(潮受け堤防、潮受堤防)で水域を仕切り、堤防の随所に水門を設ける。その上で動力によって強制的に仕切内の水を排水し干上がらせる。または海の場合、潮の干満を利用する方法も取られる。干潮時に水門を開き海水を排し、満潮時には水門を閉じて干上がらせる。 こうしてできた土地は海面よりも低くなることが多く、塩分を含んだ土地であるため、農地化する際には、塩分とともに水を排水する設備を作る必要がある。また地盤も軟弱であるため、宅地としては好ましくない。.

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平成

平成(へいせい)は日本の元号の一つ。昭和の後。今上天皇在位中の1989年(平成元年)1月8日から現在に至る。2001年(平成13年)の始まりには西暦における20世紀から21世紀への世紀の転換もあった。2019年(平成31年)4月30日に今上天皇退位により終了する予定であり、予定通り終了した場合、30年113日間(=11,070日間)にわたることとなる。なお、日本の元号では昭和(64年)、明治(45年)、応永(35年)に次いで4番目の長さである(5番目は延暦の25年)。 西暦2018年(本年)は平成30年に当たる。本項では平成が使われた時代(平成時代)についても記述する。.

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平成18年7月豪雨

平成18年7月豪雨(へいせい18ねん7がつごうう)とは、2006年7月15日から7月24日にかけて南九州や北陸地方、長野県、山陰地方などを襲った梅雨前線に伴う記録的な豪雨、およびそれによる被害である。.

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平成5年8月豪雨

JR日豊本線・竜ヶ水駅より鹿児島湾を望む。手前に見える道路は国道10号。(2010年現在) 平成5年8月豪雨(へいせい5ねん8がつごうう)は、1993年(平成5年)8月1日に鹿児島県姶良郡を中心とした地域を襲った集中豪雨いわゆる8.1豪雨(8.1水害)と、同年8月6日に鹿児島市を中心とした地域を襲った集中豪雨いわゆる8.6豪雨(8.6水害)を含む、同年7月31日から8月7日にかけての一連の豪雨災害に対して気象庁が正式に命名した総称。 鹿児島県内のマスコミ各社ではいわゆる8.6豪雨(8.6水害)のことを指すことが多く、同年9月の台風13号も「8.6水害のあった1993年の台風13号」と紹介される。.

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久住町 (薩摩川内市)

久住町(くじゅうちょう Kujū-Chō)は、鹿児島県薩摩川内市の大字。旧薩摩郡樋脇郷久住村、薩摩郡平佐郷久住村、薩摩郡平佐村大字久住、薩摩郡川内町大字久住、川内市久住町。郵便番号は895-0004。人口は88人、世帯数は47世帯(2011年4月1日現在)。久住は久重とも書かれる。 「久住」という地名は当地が楠元から倉浦に通じる山越にあたる地であり、「越す」が「くし」に転訛したことに由来しているとされている『角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』角川書店 p.254。.

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京町温泉

京町温泉(きょうまちおんせん)は、宮崎県えびの市(旧国日向国)にある温泉。県を代表する温泉である。京町温泉郷とも呼ばれる。.

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延宝

延宝(えんぽう、旧字体: 延寳)は日本の元号の一つ。寛文の後、天和の前。1673年から1681年までの期間を指す。この時代の天皇は霊元天皇。江戸幕府将軍は徳川家綱、徳川綱吉。.

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伊佐市

伊佐市(いさし)は、鹿児島県北部に位置する市。伊佐米の名で知られる県内でも屈指の米どころであり、また、金の産出で世界でも有数の高品位を誇る菱刈鉱山が所在する。.

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土木学会選奨土木遺産

土木学会選奨土木遺産(どぼくがっかいせんしょうどぼくいさん)は、社団法人土木学会が、日本国内の歴史的建造物のうち土木構造物について、これの保存に資することを目的として構造物群を「土木遺産」に認定して顕彰する制度、及びこれにより顕彰された土木構造物群のこと。2000年より認定を開始している。 基本的に日本国内の土木構造物を選定対象としているが、2009年以降は、日本統治時代に建設された台湾の土木構造物についても認定が行われている。.

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北薩広域公園

北薩広域公園(ほくさつこういきこうえん)は鹿児島県薩摩郡さつま町虎居(旧宮之城町虎居)にある鹿児島県立の都市公園(広域公園)である。指定管理者制度に基づき鹿児島県地域振興公社が管理・運営している。宮之城の特産品の竹を使用した建物が多いのが特色である。.

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メートル

メートル(mètre、metre念のためであるが、ここでの「英」は英語(English language)による綴りを表しており、英国における綴りという意味ではない。詳細は「英語表記」の項及びノートの「英語での綴り」を参照。、記号: m)は、国際単位系 (SI) およびMKS単位系における長さの物理単位である。他の量とは関係せず完全に独立して与えられる7つのSI基本単位の一つである。なお、CGS単位系ではセンチメートル (cm) が基本単位となる。 元々は、地球の赤道と北極点の間の海抜ゼロにおける子午線弧長を 倍した長さを意図し、計量学の技術発展を反映して何度か更新された。1983年(昭和58年)に基準が見直され、現在は1秒の 分の1の時間に光が真空中を伝わる距離として定義されている。.

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イネ

イネ(稲、稻、禾)は、イネ科イネ属の植物農業・生物系特定産業技術研究機構編『最新農業技術事典』農山漁村文化協会 p.105 2006年。属名Oryza は古代ギリシア語由来のラテン語で「米」または「イネ」を意味する。種小名 sativa は「栽培されている」といった意味である。収穫物は米と呼ばれ、トウモロコシやコムギとともに世界三大穀物の1つとなっている。稲禾(とうか)、禾稲(かとう)などとも呼ばれる。.

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ガラッパ

ラッパは、南九州に伝わる妖怪。河童に似た名前の通り、単に河童の訛りとも言われるが、河童に似た別の妖怪という説もある。鹿児島県薩摩川内市の川内川に生息しているというのが全国的に有名。本記事では後者として述べる。.

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キロメートル

メートル(kilometre、米国のみ1977年以降 kilometer、記号:km)は、国際単位系 (SI) の長さの単位で、1000 メートルに等しい。 km の記号は、長さのSI基本単位であるメートル m に 103 倍を表すSI接頭辞であるキロ k を付けたものである。 ヘクトメートル ≪ キロメートル ≪ メガメートル.

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国道221号

加久藤トンネル(えびの方面、2008年5月11日) えびのループ(2009年8月26日) 小林市東上町(2008年10月6日) 国道221号(こくどう221ごう)は、熊本県人吉市から宮崎県都城市に至る一般国道である。.

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国道267号

久七トンネル(鹿児島県側) 国道267号(こくどう267ごう)は、熊本県人吉市西間上町から鹿児島県薩摩川内市大小路町へ至る一般国道である。.

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国道268号

国道268号(こくどう268ごう)は、熊本県水俣市から鹿児島県伊佐市、湧水町、宮崎県えびの市、小林市を経由して宮崎市に至る一般国道。.

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国道328号

起点(鹿児島市小山田町) 入来峠(2007年) さつま町宮之城屋地本町 終点(出水市) 国道328号(こくどう328ごう)は、鹿児島県鹿児島市小山田町から鹿児島県出水市下知識町に至る鹿児島県管理の一般国道。.

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国道3号

国道3号(こくどう3ごう)は、福岡県北九州市門司区から、福岡市を経て福岡県西部・熊本県西部を縦貫し、熊本市を経て九州西岸部を南下し、鹿児島県鹿児島市へ至る一般国道である。.

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灌漑

管により畑に給水する灌漑施設(2000年) アメリカ合衆国ニュージャージー州での灌漑の様子 芝生に水を撒くスプリンクラー 灌漑(かんがい)とは、農地に外部から人工的に水を供給すること。農作物の増産、ランドスケープの維持、乾燥地帯や乾期の土壌で緑化する際などに利用される。他にも農業生産において、作物を霜害から守る、穀物の畑で雑草を抑制する、土壌の圧密を防ぐといった用途もある。対照的に直接的な降雨のみで行う農業を乾燥農業と呼ぶ。灌漑システムは、塵の飛散防止、下水処理、鉱業などにも使われる。灌漑と排水は組み合わせて研究されることが多い。 なお、「灌」「漑」は二文字とも常用漢字の表外字のため、報道では新聞常用漢字表により「かんがい」とひらがなで表示されるのが一般的である。学校の教材等も同様である。.

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球磨郡

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祁答院家住宅

祁答院家住宅(けどういんけじゅうたく)は鹿児島県伊佐市大口里にある江戸時代の武士住居遺構。国の重要文化財。.

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稲作

タイの田植え。東南アジアの稲作では1ヘクタールに満たない水田でも、田植え、除草、収穫に農業労働者が雇用されることが多い ミャンマーの稲の収穫。 稲作(いなさく)とは、イネ(稲)を栽培することである。主に米を得るため、北緯50°から南緯35°の範囲にある世界各地域で稲作が行われている。現在では、米生産の約90%をアジアが占め、アジア以外では南アメリカのブラジルやコロンビア、アフリカのエジプトやセネガル、マダガスカルでも稲作が行われている。 稲の栽培には水田や畑が利用され、それぞれの環境や需要にあった品種が用られる。水田での栽培は水稲(すいとう)、畑地の栽培は陸稲(りくとう、おかぼ)とよばれる。 収穫後の稲からは、米、米糠(ぬか)、籾殻(もみがら)、藁(わら)がとれる。これらは再利用でき有用な資源でもある。.

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筑後川

筑後川(ちくごがわ)は、阿蘇山を水源として九州地方北部を東から西に流れ有明海に注ぐ川である。河川法に基づき国土交通省政令によって1965年(昭和40年)に指定された一級水系・筑後川水系の本流で、一級河川に指定されている。 流路延長143.0キロメートル、流域面積約2,860平方キロメートルの河川で規模としては九州地方最大の河川である。利根川(坂東太郎)・吉野川(四国三郎)とともに日本三大暴れ川のひとつと言われ、筑紫次(二)郎(つくしじろう)の別名で呼ばれることもある。また、上流部では田の原川・杖立川・大山川・三隈川とも呼ばれる(詳細は後述)。.

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用水路

作などの灌漑農業に欠かせない'''農業用水路'''。田畑に水を引き込む際に使う水門も設けられている。また、日本では田と一体で生態系も築かれている。写真は富山県南砺市。 用水路(ようすいろ)は、灌漑や水道、工業用などのために水を引く目的で造られた水路である。.

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熊本県

本県(くまもとけん)は、九州地方の中央に位置する県。 県庁所在地は熊本市(政令指定都市)。令制国の肥後国に当たる。有明海、不知火海、東シナ海に面していて、また日本第2位の阿蘇カルデラを持つ阿蘇山が知られる。.

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狗留孫峡

狗留孫峡(くるそんきょう)は、宮崎県えびの市を流れる川内川上流部にある約10 kmの峡谷。クルソン峡と表示することが多い。 その源流は熊本県の白髪岳にある。基盤岩の四万十層を侵食し、断崖は100m以上、岩峰や巨石が所々に見られ、溶結凝灰岩が分布する。原生林で覆われ、ヤマメやオオサンショウウオなどの動物が生息する。キャンプ場の施設もあり、バイクでツーリングする姿も見られる。谷の奥には栄西が熊野三所権現を勧請して建立した、日本で2番目に古い禅寺「端山(はやま)寺」跡もある。地元では親しみを込めて「オクロソン(オクルソン)」とも呼ぶ。.

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草道駅

草道駅(くさみちえき)は、鹿児島県薩摩川内市水引町字浜田にある肥薩おれんじ鉄道線の駅。.

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菱刈町

菱刈町(ひしかりちょう)は、鹿児島県の北部にあった町。2008年11月1日に大口市と合併して伊佐市となった。.

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菱刈鉱山

菱刈鉱山(ひしかりこうざん)は、鹿児島県伊佐市の菱刈地区東部にある日本最大(現在商業的規模で操業が行われているものでは日本唯一)の金鉱山である。金だけではなく、銀も産出する。.

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高江町

江町(たかえちょう Takae-Chō)は、鹿児島県薩摩川内市の大字。旧薩摩郡高江郷高江村、薩摩郡高江村大字高江、川内市高江町。郵便番号は895-0131。人口は1,538人、世帯数は730世帯(2011年4月1日現在)。 「高江」という地名は貞享4年に干拓による新田ができるまでは川内川の入り江が深く入り込み、周囲を高い岡に囲まれた地境にあったことに由来する『角川日本地名大辞典 46 鹿児島県』角川書店 p.389。.

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貞享

貞享(じょうきょう)は日本の元号の一つ。天和の後、元禄の前。1684年から1688年までの期間を指す。この時代の天皇は霊元天皇、東山天皇。江戸幕府将軍は徳川綱吉。.

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鶴田ダム

ダム(つるだダム)は鹿児島県薩摩郡さつま町、一級河川・川内川本流中流部に建設されたダムである。 国土交通省九州地方整備局が管理する国土交通省直轄ダムで、高さ117.5メートルの重力式コンクリートダム。完成している国土交通省直轄ダムとして、また重力式コンクリートダムとして九州最大の規模を誇る。川内川の治水と水力発電を目的とした特定多目的ダムであるが、2006年(平成18年)7月に発生した平成18年7月豪雨(鹿児島県北部豪雨)による川内川の水害を機に、洪水調節容量を現在の1.3倍に拡張するダム再開発事業が現在行われている。ダムによって形成された人造湖は大鶴湖(おおつるこ)と命名されているが、総貯水容量としては宮崎県の一ツ瀬ダム(一ツ瀬川)に次ぐ大規模な人造湖であり、2005年(平成17年)には財団法人ダム水源地環境整備センターが選定するダム湖百選に選ばれている。.

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鶴田町 (鹿児島県)

(つるだちょう)は、かつて鹿児島県薩摩郡に存在した町である。2005年3月22日に宮之城町、薩摩町と合併、さつま町となった。.

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鹿児島県

鹿児島県(かごしまけん)は、九州地方南部に位置する日本の都道府県。九州島の南側には離島(薩南諸島)が点在する。九州島の部分は県本土と表現され、2つの半島(薩摩半島・大隅半島)を有する。南北の距離は600km、海岸線は2,722kmに及ぶ。県庁所在地は鹿児島市。 世界遺産の屋久島や種子島宇宙センター、霧島山、桜島などがあり、自然・文化・観光・産業などの面において、豊富な資源を有している。.

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鹿児島県道335号市比野東郷線

鹿児島県道335号市比野東郷線(かごしまけんどう335ごう いちひのとうごうせん)は鹿児島県薩摩川内市樋脇町市比野から同市東郷町斧渕までを結ぶ一般県道である。.

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鹿児島県道346号山田入来線

鹿児島県道346号山田入来線(かごしまけんどう346ごう やまだいりきせん)は鹿児島県薩摩川内市東郷町山田から同市入来町副田に至る一般県道である。.

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薩摩川内市

薩摩川内市(さつませんだいし)は、鹿児島県の北西に位置する市。 鹿児島県内で最大の面積を有する市であり、北薩地区の中心都市である。.

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薩摩川内高江インターチェンジ

薩摩川内高江インターチェンジ(さつませんだいたかえインターチェンジ)は、鹿児島県薩摩川内市高江町にある南九州西回り自動車道のインターチェンジである。.

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薩摩川内水引インターチェンジ

薩摩川内水引インターチェンジ(さつませんだいみずひきインターチェンジ)は、鹿児島県薩摩川内市水引町にある南九州西回り自動車道(阿久根川内道路・川内隈之城道路)のインターチェンジである。.

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薩摩郡

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肥薩おれんじ鉄道

肥薩おれんじ鉄道株式会社(ひさつおれんじてつどう、)は、九州新幹線新八代 - 鹿児島中央間の開業に伴い、九州旅客鉄道(JR九州)から経営移管された元の鹿児島本線八代 - 川内間(肥薩おれんじ鉄道線)の運営を行っている、熊本県や鹿児島県などの沿線自治体および日本貨物鉄道(JR貨物)が出資する第三セクター方式の鉄道会社である。本社は、熊本県八代市萩原町一丁目1番1号にある。 新幹線開業に伴う経営分離で発足した第三セクター鉄道会社では唯一、主たる営業エリアが複数の県にまたがっている(他の地域では県単位で会社が設立されており、県境付近のごく一部を除いて複数の県にまたがって運営している会社はない)。.

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肥薩線

肥薩線(ひさつせん)は、熊本県八代市の八代駅から鹿児島県霧島市の隼人駅に至る九州旅客鉄道(JR九州)の鉄道路線(地方交通線)である。八代駅 - 吉松駅間には吉都線吉松駅 - 都城駅間と合わせて「えびの高原線」の愛称が付けられている。.

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自然金 金(きん、gold, aurum)は原子番号79の元素。第11族元素に属する金属元素。常温常圧下の単体では人類が古くから知る固体金属である。 元素記号Auは、ラテン語で金を意味する aurum に由来する。大和言葉で「こがね/くがね(黄金: 黄色い金属)」とも呼ばれる。。 見かけは光沢のある黄色すなわち金色に輝く。日本語では、金を「かね」と読めば通貨・貨幣・金銭と同義(お金)である。金属としての金は「黄金」(おうごん)とも呼ばれ、「黄金時代」は物事の全盛期の比喩表現として使われる。金の字を含む「金属」や「金物」(かなもの)は金属全体やそれを使った道具の総称でもある。 金属としては重く、軟らかく、可鍛性がある。展性と延性に富み、非常に薄く延ばしたり、広げたりすることができる。同族の銅と銀が比較的反応性に富むこととは対照的に、標準酸化還元電位に基くイオン化傾向は全金属中で最小であり、反応性が低い。熱水鉱床として生成され、そのまま採掘されるか、風化の結果生まれた金塊や沖積鉱床(砂金)として採集される。 これらの性質から、金は多くの時代と地域で貴金属として価値を認められてきた。化合物ではなく単体で産出されるため精錬の必要がなく、装飾品として人類に利用された最古の金属で、美術工芸品にも多く用いられた。銀や銅と共に交換・貨幣用金属の一つであり、現代に至るまで蓄財や投資の手段となったり、金貨として加工・使用されたりしている。ISO通貨コードでは XAU と表す。また、医療やエレクトロニクスなどの分野で利用されている。.

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東シナ海

東シナ海(ひがしシナかい、東支那海、東中国海、East China Sea)は、太平洋西部の海。南西諸島とユーラシア大陸に挟まれている。.

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東郷町 (鹿児島県)

東郷町(とうごうちょう)は、かつて鹿児島県薩摩郡にあった町。 1889年に町村制が施行されたのに伴い東郷5村の区域より上東郷村として成立し、1952年に東郷村に改称の上町制施行。1957年に下東郷村の一部を編入、2004年10月12日に川内市等と新設合併し、薩摩川内市が設置され、自治体としては消滅した。.

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東郷町南瀬

東郷町南瀬(とうごうちょうのうぜ Tōgō-Chō Nōze)は、鹿児島県薩摩川内市の大字。旧薩摩郡東郷南瀬村、薩摩郡上東郷村大字南瀬、薩摩郡東郷町南瀬。郵便番号は895-1105。人口は683人(2010年4月末現在)。面積は9.92である。 南瀬の読み方には諸説あり、「のうぜ」または、「のぜ」とも呼称されている。.

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東郷町斧渕

東郷町斧渕(とうごうちょうおのぶち Tōgō-Chō Onobuchi)は、鹿児島県薩摩川内市の大字。旧薩摩郡東郷斧淵村、薩摩郡上東郷村大字斧淵、薩摩郡東郷町斧淵。郵便番号は895-1106。人口は3,545人(2010年4月末現在)。面積は15.23Km2である。 「斧渕」という地名は斧研山(おのとぎやま)と呼ばれる山があり、この山の山麓で川内川河畔に位置することに由来しているという説がある。.

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栗野町

栗野町(くりのちょう)は鹿児島県北東部、姶良郡に属していた町。現在の湧水町南部、川内川上流域にあたる。同町の町役場所在地でもある。本項では町制前の名称である栗野村(くりのむら)についても述べる。.

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栗野駅

駅前風景 栗野駅(くりのえき)は、鹿児島県姶良郡湧水町木場にある、九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の駅である。かつては山野線(水俣 - 薩摩大口 - 栗野)が分岐していた。.

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水系

水系(すいけい、英語:drainage system)は、河川に関連する用語である。ある河川とそれに合流する他の河川や内水面(湖沼や池)、さらには分岐する河川を含めた、流路を部分的に共有する河川や湖沼全体を体系化した概念と、その概念に基づく分類をいう。 水系は分水界により区分される。ある水系に降水が流入する範囲を流域という。水系と流域は、よく似た概念だが、流域が面的な広がりを表すのに対し、水系は水の線的なつながりを表している。また、他に類似の言葉として流路形状がある。流路形状は、河川の流路の部分的な地形そのものを表す。つまり川筋の形のことである。一般的には、地表水のつながりのみを水系と考えられがちであるが、ある河川から別の河川へ地下を通じて水が移動(水文循環)することはよく見られることから、水系概念に地下水のつながりも含めるべきとされている。.

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江戸時代

江戸時代(えどじだい)は、日本の歴史において徳川将軍家が日本を統治していた時代である。徳川時代(とくがわじだい)とも言う。この時代の徳川将軍家による政府は、江戸幕府(えどばくふ)あるいは徳川幕府(とくがわばくふ)と呼ぶ。 藩政時代(はんせいじだい)という別称もあるが、こちらは江戸時代に何らかの藩の領土だった地域の郷土史を指す語として使われる例が多い。.

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治水

治水(ちすい)とは、洪水・高潮などの水害や、地すべり・土石流・急傾斜地崩壊などの土砂災害から人間の生命・財産・生活を防御するために行う事業を指し、具体的には、堤防・護岸・ダム・放水路・遊水池などの整備や、河川流路の付け替え、河道浚渫による流量確保、氾濫原における人間活動の制限、などが含まれる。 河川と堤防(千種川,日本) オランダの大堤防.

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湧水町

湧水町(ゆうすいちょう)は、鹿児島県の北部内陸地域に位置する町で、姶良郡に属する。.

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湯之尾温泉

湯之尾温泉(ゆのおおんせん)は、鹿児島県伊佐市菱刈川北(旧国薩摩国)にある温泉。菱刈は現在も稼動する金鉱山で知られるが、新しく引かれた源泉も金採掘中に噴出した副産物であり、それを有効活用したもの - 住友金属鉱山株式会社。.

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昭和

昭和(しょうわ)は日本の元号の一つ。大正の後、平成の前。昭和天皇の在位期間である1926年(昭和元年)12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで。20世紀の大半を占める。 昭和は、日本の歴代元号の中で最も長く続いた元号であり、元年と64年は使用期間が共に7日間であるため実際の時間としては62年と14日となる。なお、外国の元号を含めても最も長く続いた元号であり、歴史上60年以上続いた元号は日本の昭和(64年)、清の康熙(61年)および乾隆(60年)しかない。 第二次世界大戦が終結した1945年(昭和20年)を境にして近代と現代に区切ることがある。.

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海上自衛隊

海上自衛隊(かいじょうじえいたい)は日本の自衛隊のうちの海上部門にあたる組織である。また、官公庁の一つであり、防衛省の特別の機関の集合体である。 略称海自(かいじ)、英称 Japan Maritime Self-Defense Force (JMSDF)海上自衛隊公式HP。諸外国からは Japanese Navy(日本海軍の意)に相当する語で表現されることがある。.

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日本国有鉄道

鉄道博物館所蔵) 日本国有鉄道(にほんこくゆうてつどう、にっぽんこくゆうてつどう鉄道総合技術研究所の提供する や、高橋政士『詳解 鉄道用語辞典』山海堂 2006年などでは「にほんこくゆうてつどう」で記載されているが、米国特許(US 3865202、US 3822375、US 4134342など)ではNippon Kokuyu Tetsudoで出願されている。、英称:、英略称: )は、日本国有鉄道法に基づき日本の国有鉄道を運営していた事業体である。 経営形態は政府が100%出資する公社(特殊法人)であり、いわゆる三公社五現業の一つ。通称は国鉄(こくてつ)。 鉄道開業以来、国営事業として政府官庁によって経営されていた国有鉄道事業を、独立採算制の公共事業として承継する国の事業体として1949年6月1日に発足した。すなわち、日本国有鉄道は当時の運輸省の外郭団体であった。 国鉄分割民営化によって発足した政府出資の株式会社(特殊会社)形態のJRグループ各社および関係法人に事業を承継させ、1987年4月1日に日本国有鉄道の清算業務を行なう日本国有鉄道清算事業団(1998年10月22日解散)に移行した。 鉄道事業の経営形態を示す広義の国有鉄道については国鉄を参照のこと。.

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曽木の滝

曽木の滝(そぎのたき)は鹿児島県伊佐市南部の川内川上流にある滝。「曾木の滝」とも書かれる。.

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1679年

記載なし。

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1688年

記載なし。

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1924年

記載なし。

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1950年

記載なし。

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1954年

記載なし。

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1961年

記載なし。

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1966年

記載なし。

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1972年

協定世界時による計測では、この年は(閏年で)閏秒による秒の追加が年内に2度あり、過去最も長かった年である。.

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1987年

この項目では、国際的な視点に基づいた1987年について記載する。.

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1988年

この項目では、国際的な視点に基づいた1988年について記載する。.

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1989年

この項目では、国際的な視点に基づいた1989年について記載する。.

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1991年

この項目では、国際的な視点に基づいた1991年について記載する。.

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1993年

この項目では、国際的な視点に基づいた1993年について記載する。.

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1997年

この項目では、国際的な視点に基づいた1997年について記載する。.

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2006年

この項目では、国際的な視点に基づいた2006年について記載する。.

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2010年

この項目では、国際的な視点に基づいた2010年について記載する。.

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2011年

この項目では、国際的な視点に基づいた2011年について記載する。.

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8月8日

8月8日(はちがつようか)はグレゴリオ暦で年始から220日目(閏年では221日目)にあたり、年末まではあと145日ある。.

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