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Extensible Messaging and Presence Protocol

索引 Extensible Messaging and Presence Protocol

公式ロゴ Extensible Messaging and Presence Protocol (XMPP) (旧称 Jabber)は、オープンソースのインスタントメッセンジャーのプロトコルおよび、クライアント、サーバの総称である。.

39 関係: AOL Instant Messenger単価記号メールアドレスメールサーバプロトコルプロプライエタリ・ソフトウェアフリーソフトウェアドメイン名インスタントメッセンジャーオープンソースオープン標準クライアント (コンピュータ)クライアントサーバモデルゲートウェイショートメッセージサービスシスコシステムズサン・マイクロシステムズサーバ公開鍵証明書Extensible Markup Language認証局電子メールFacebookGoogleGoogle トークIBM SametimeICQInternet Engineering Task ForceInternet Relay ChatMicrosoft Office Communications ServerMSN メッセンジャーSession Initiation ProtocolSimple Authentication and Security LayerTransmission Control ProtocolTransport Layer SecurityVoIPWindows Live メッセンジャーYahoo!メッセンジャー1998年

AOL Instant Messenger

AOL Instant Messenger(略称:AIM)は、米AOLが配布していたインスタントメッセンジャー。インスタントメッセージやファイル転送の機能を備える。.

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単価記号

単価記号(たんかきごう)とは記号「」のこと。「単価記号」は JIS X 0208 における日本語通用名称であるが、その後制定された JIS X 0213 においてアットマークとの別称が加えられた。「a」を丸で囲んだ「」とは別字。 「」は本来会計での略記として多く一般に用いられる記号であり、請求書で「商品7個 $2.

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メールアドレス

電子メールアドレス(でんしメールアドレス、英語:Electronic mail address)、Eメールアドレス(イーメールアドレス、英語:email address、e-mail address)は電子メールにおける送信先や発信元を表す。略称としてメールアドレス、アドレス、メルアド、メアドなどがある。漢字で言うと電子郵便住所である。.

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メールサーバ

メールサーバは、電子メールを配送するためのサーバソフトウェアあるいはサーバコンピュータ。 現在、インターネットで使われているものは、POP/SMTPやIMAPを使ったものが主流である。 パソコン通信などではその他のプロトコルを使うものもある。 メールサーバ内部は、相手先を振り分けるメール転送エージェント(MTA)、振り分けられたメールをサーバ内のユーザや別のサーバへ配送するメール配送エージェント(MDA)などに分けることができる。.

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プロトコル

プロトコルまたはプロトコール(protocol, 、protocole )とは、複数の者が対象となる事項を確実に実行するための手順について定めたもの。 もともとは「人間同士のやりとり」だけに関する用語であった。戦間期の学術的批判を経て、情報工学分野でマシンやソフトウェア同士のやりとりに関する取り決め(通信規約)を指すためにも用いられるようになった。 日本語に意訳した語として、「規定」、「議定書」、「儀典」などがある。.

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プロプライエタリ・ソフトウェア

プロプライエタリ・ソフトウェア(英: proprietary software)または私有ソフトウェア(しゆう-)とは、ソフトウェアの入手、使用、改変、複製などに関する権利を議論する文脈で用いられるソフトウェアの種類についての用語。プロプライエタリ・ソフトウェアとは、ソフトウェアの配布者が、利用者の持つ権利を制限的にすることで自身や利用者の利益およびセキュリティを保持しようとするソフトウェアを指す。制限には法的手法や技術的手法など様々な方法がある。技術的制限手法としては、バイナリ実行コードのみを使用者に提供し、ソースコードは公開しないというソフトウェア流通の方法がある。法的制限手法としては、著作権や特許権、不正競争防止法、国家機密及びそれに基づくソフトウェアライセンス許諾といった方法がある。.

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フリーソフトウェア

フリーソフトウェア (free software) とは、ソフトウェアのうち、フリーソフトウェア財団が提唱する自由ソフトウェアを指す。大半のフリーソフトウェアは無償(フリー)で配布されているが、定義に従えば、ここでいうフリーソフトウェアについて一次配布が無償である必要は必ずしもない。 フリーソフトウェア財団はフリーソフトウェアの定義を提示している。ソフトウェアライセンスについてはフリーソフトウェアライセンスを参照。 定義に照らして自由ではない、すなわち改造や再配布などに制限が掛かっていたり、ソースコードが開示されていない、無償で利用できるソフトウェアとは異なる概念であり、この場合はフリーウェアもしくは無料ソフトと呼ぶことが望ましいとフリーソフトウェア財団はしている。 逆に定義に従ったソフトウェアであれば、一次的な配布が有償であってもフリーソフトウェアと呼ぶことができる。ただし、前述したように配布が自由であるため、ほとんどのフリーソフトウェアは無償で配布されている。 また、現状強い影響力を持つ定義として、フリーソフトウェア財団の定義の他に、DebianフリーソフトウェアガイドラインとそれをベースにしたOpen Source Initiativeのオープンソースの定義がある。.

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ドメイン名

ドメイン名(ドメインめい、domain name)は、IPネットワークにおいて個々のコンピュータを識別する名称の一部。インターネット上においてはICANNによる一元管理となっており、世界中で絶対に重複しないようになっている。通常、IPアドレスとセットでコンピュータネットワーク上に登録される。 多くの場合、ドメイン名はその下位に1つまたは複数のホスト名を連ね、またドメイン名それ自身もホスト名である。 Domain Name Systemにより、ドメイン名を含むホスト名とIPアドレスとの変換が実行されている。.

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インスタントメッセンジャー

インスタントメッセンジャー(Instant Messenger 別名:IM、IMクライアント)とは、コンピュータネットワーク(主にインターネット)を通じてリアルタイムコミュニケーションを実現するアプリケーション。.

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オープンソース

ープンソース (open source) とは、言葉通りのソースコードへのアクセスが開かれている(ソースコードが公開されている)ことを意味するのではなく、ソースコードを商用、非商用の目的を問わず利用、修正、頒布することを許し、それを利用する個人や団体の努力や利益を遮ることがないソフトウェア開発の手法を意味する。オープンソース・イニシアティブ は、「オープンソース」と名乗るための要件として「オープンソースの定義」を掲げている。.

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オープン標準

ープン標準(オープンひょうじゅん、Open standard)は、使用に当たっての各種権利を伴って公然と利用可能な標準である。 「オープン(open)」および「標準(standard)」という用語には様々な意味がある。「オープン」は使用料が徴収されない技術という意味に限定されることもある。「標準」は、全ての利害関係者が参加可能な委員会で合意を形成することで承認された技術という意味に限定されることもある。 「オープン標準」は定義によっては、特許権保有者がその標準の実装者やユーザーに「妥当かつ非差別的」なロイヤリティ料金や他のライセンス条項(いわゆるRANDライセンス)を課すことを許す。例えば、ITU、ISO、IEC といった国際的に認知されている主要な標準化団体が策定する標準では、実装に当たって特許料を徴収することを許している。しかし、欧州連合やデンマーク政府の定義によれば、無料で利用できるものをオープン標準としている。ライセンス料を徴収するなら、フリーソフトウェアやオープンソースソフトウェアでオープン標準を実装できないということにもなり、特許権を保有しない者にとっては差別的であるとの議論もある。しかし「オープン標準」の多くの定義では、料金を徴収しないことを前提とする場合が多い。 「オープン標準」は「オープンソース」と組み合わせて語られることが多く、完全なフリーかつオープンソースの実装が存在しない標準はオープン標準とは言えないという考え方もある。 フォーマットを指定するオープン標準をオープンフォーマットと呼ぶこともある。 単に標準と呼ばれる仕様の多くは、所有権者がいて、その仕様の所有権者である組織から与えられる制限された契約条件下でのみ利用可能である。そのような仕様は「オープン」とは見なされない。.

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クライアント (コンピュータ)

ライアント(Client)は、クライアント・サーバシステムにおいて、サーバに対してサービスの依頼を行いその提供を受けるような、コンピュータまたはアプリケーションやプロセスのことをいう。サーバからサービスを受ける側を指す。.

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クライアントサーバモデル

ライアントサーバ(client-server)モデルは、クライアントとサーバを分離する、コンピュータネットワークのソフトウェアモデルである。単にクライアント・サーバと呼ばれたり、俗にクラサバと略称されたり、などと表記されることも多い。.

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ゲートウェイ

ートウェイ は、コンピュータネットワークをプロトコルの異なるネットワークと接続するためのネットワークノードである。.

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ショートメッセージサービス

ョートメッセージサービス(、SMS)とは、携帯電話やPHS同士で短いテキスト(文章)によるメッセージを送受信するサービスである。テキストメッセージ()と呼ばれる場合もある。.

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シスコシステムズ

テムズ(Cisco Systems, Inc.)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンノゼに本社を置く、世界最大のコンピュータネットワーク機器開発会社。Cisco(シスコ)の略称で呼ばれることが多い。.

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サン・マイクロシステムズ

ン・マイクロシステムズ本社 サン・マイクロシステムズ(Sun Microsystems)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンタクララに本社を置いていたコンピュータの製造・ソフトウェア開発・ITサービス企業である。2010年1月27日にオラクルにより吸収合併され、独立企業・法人としては消滅した。.

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サーバ

ウィキメディア財団のサーバ サーバあるいはサーバー(server)は、サービスを提供するコンピュータである。コンピュータ分野のクライアントサーバモデルでは、クライアントからの要求に対して情報や処理結果を提供する機能を果たす側のコンピュータやソフトウェアを指す。本稿ではこの意味で記載する。 サーバにはファイルサーバ、メールサーバ、Webサーバなど多数の用途や種類がある。更にサーバ用のコンピュータ機器(ハードウェア)などもサーバと呼ぶ場合がある。.

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公開鍵証明書

暗号技術において、公開鍵証明書(こうかいかぎしょうめいしょ)とは、公開鍵と、その所有者の同定情報(その他に有効期間、発行者、署名アルゴリズムなどの情報も含む)を結びつける証明書である。デジタル証明書とも呼ばれる。 公開鍵は単にバイナリデータであるため、公開鍵が所有者本人の物であることを確認するために証明書が必要となる。 通常「公開鍵証明書」と呼ばれるものには、公開鍵そのもののデータも含まれている。.

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Extensible Markup Language

Extensible Markup Language(エクステンシブル マークアップ ランゲージ)は、基本的な構文規則を共通とすることで、任意の用途向けの言語に拡張することを容易としたことが特徴のマークアップ言語の総称である。一般的にXML(エックスエムエル)と略称で呼ばれる。JISによる訳語は「拡張可能なマーク付け言語」。 SGMLからの移行を目的として開発された。文法はSGMLの構文解析器と互換性を保つようにSGMLのサブセットに定められシンプルになり、機能はSGMLに無いものが追加されている。 XML の仕様は、World Wide Web Consortium (W3C) により策定・勧告されている。1998年2月に XML 1.0 が勧告された。2010年4月現在、XML 1.0 と XML 1.1 の2つのバージョンが勧告されている(#バージョン)。 ちなみに、「eXtensible Markup Language の略である」と書かれることがあるが、これは間違いであり、XはExの発音を表している。.

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認証局

暗号において、公開鍵証明書認証局または認証局 (CA、Certificate Authority、Certification Authority) は、他の当事者にデジタル 公開鍵証明書 を発行する実体である。これは、信頼された第三者 の例である。 サービスに課金する商用CAは多い。政府などではCAを独自に立てていることがあり、またそれ以外に無料のCAもある。.

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電子メール

電子メール(でんしメール、英: Electronic mail、E-mail、Eメール)は、コンピュータネットワークを使用して、郵便のように情報等を交換する手段である。電子郵便(でんしゆうびん)とも言う。.

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Facebook

Facebook(フェイスブック、FB)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州メンローパークに本社を置くFacebook, Inc.が運営する世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)である。Facebookという名前は、アメリカ合衆国の一部の大学が学生間の交流を促すために入学した年に提供している本の通称である「Face book」に由来している。.

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Google

Google LLC(グーグル)は、インターネット関連のサービスと製品に特化したアメリカの多国籍テクノロジー企業である。検索エンジン、オンライン広告、クラウドコンピューティング、ソフトウェア、ハードウェア関連の事業がある。.

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Google トーク

Google トーク(グーグルトーク、Google Talk)は、Googleが2005年8月24日(日本語版は2006年5月16日)に公開したインスタントメッセンジャーである。.

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IBM Sametime

IBM Sametime は、IBMが開発・販売するクライアントサーバアプリケーションとミドルウェアプラットフォームで、企業でのリアルタイムの統合コミュニケーションとコラボレーションを提供する。在席情報、企業内インスタントメッセージ、Web会議、ソーシャル機能、電話との連携機能などがある。バージョン8迄の旧称は IBM Lotus Sametime。.

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ICQ

ICQ(アイシーキュー)は、1996年11月15日にイスラエルのMirabilis社により開発されたインスタントメッセンジャー(以下IM)である。このICQという名称は、"I seek you"のフレーズに由来する。.

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Internet Engineering Task Force

The Internet Engineering Task Force(IETF、インターネット技術タスクフォース) はインターネットで利用される技術の標準を策定する組織である。 極めてオープンな組織で、実際の作業を行っている作業部会 (Working group; WG) のメーリングリストに参加することで、誰でも議論に参加することが可能となっている。 通常はメーリングリスト上で議論が進むが、年に3回(2回はアメリカ国内、1回はそれ以外の国)会議が開催される。この会議も参加費を払うことでだれでも参加が可能である。日本国内では2002年に横浜(パシフィコ横浜)で開催され、2009年11月には広島で開催された。また、2015年11月に再び横浜で開催されることが決定している。会議では、最終的に何か決定を下さなければならない場合にハミング(鼻歌)による表決(ラフコンセンサス)を取るという特徴がある。 策定された標準仕様は最終的にはRFCなどとして発行する。.

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Internet Relay Chat

Internet Relay Chat(インターネット・リレー・チャット、略称: IRC)とは、サーバを介してクライアントとクライアントが会話をする枠組みの名称である。インスタントメッセンジャーのプロトコルの一つに分類される。また、これに基づいて実装されるソフトをIRCクライアントと呼び、しばし略してクライアントもIRCと呼ばれる事がある。文章のみをやり取りして会話を行い、DCCなどを利用することでファイル転送も対応する。 TCPを通信用のプロトコルとして主に用いる。TLSで暗号化することもできる。.

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Microsoft Office Communications Server

Microsoft Office Communications Server(マイクロソフト オフィス コミュニケーションズ サーバー、OCS)は、マイクロソフトが提供するエンタープライズ向けリアルタイムコミュニケーションサーバーである。具体的には、インスタントメッセージング、プレゼンス表示、ファイル転送、ピアツーピアもしくは多人数のVoIP、ビデオ通信、電話・ビデオ・Web・PSTNを利用した会議ができる。これらの機能は組織内・組織間・インターネット上の外部ユーザー・またPSTN網との間で提供される。 Microsoft Office CommunicatorやLive Meetingクライアントなどのクライアントソフトウェアと組み合わせて利用する。.

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MSN メッセンジャー

MSN メッセンジャーはインスタントメッセンジャーのひとつで、WindowsおよびMacintosh上で作動するソフトウェアである。 また、MSN メッセンジャーを使用できない環境を想定して、Internet Explorerなどのウェブブラウザ上で動作するMSN Web Messengerもある 文字チャットだけでなく、音声・映像チャットやマインスイーパ フラグ(対戦型マインスイーパ)等のゲームもできる。 MSN メッセンジャー の後継として、Windows版ではWindows Live メッセンジャー が提供されている。バージョン情報は MSN メッセンジャー の 7.5 番台から引継ぎ、 8.0 を名乗っている。互換性もあることから、互いの製品はまったく別のものでは無い。また、Macintosh版ではMicrosoft Messengerが提供されている。.

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Session Initiation Protocol

Session Initiation Protocol(セッション イニシエーション プロトコル、SIP、セッション確立プロトコル)とは 2 つ以上のクライアント間でセッションを確立するための IETF 標準の通信プロトコルである。.

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Simple Authentication and Security Layer

Simple Authentication and Security Layer(SASL)は、インターネットプロトコルにおける認証とデータセキュリティのためのフレームワークである。アプリケーションプロトコルから認証機構を分離することを可能にし、理論上はSASLでサポートする任意の認証機構を任意のアプリケーションプロトコルで使うことができる。あるユーザーが別の者のアイデンティティを仮定できる「プロキシ認証」もサポートできる。データ一貫性/データ機密性サービスを提供する「データセキュリティ層」も提供できる。データセキュリティ層を提供する機構の例として DIGEST-MD5 がある。SASLをサポートするアプリケーションプロトコルは、Transport Layer Security (TLS) もサポートしてSASLの提供するサービスを補完するのが一般的である。 SASLは、カーネギーメロン大学の John Gardiner Myers が RFC 2222 としてまとめたのが最初である。この文書は Alexey Melnikov と Kurt Zeilenga が編集した RFC 4422 で既に置換されている。 SASLはIETFのインターネット標準の標準化過程にあり、現在は「標準化への提唱」の段階である。.

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Transmission Control Protocol

Transmission Control Protocol(トランスミッション コントロール プロトコル、TCP)は、伝送制御プロトコルといわれ、インターネット・プロトコル・スイートの中核プロトコルのひとつ。.

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Transport Layer Security

Transport Layer Security(トランスポート・レイヤー・セキュリティ、TLS)は、インターネットなどのコンピュータネットワークにおいてセキュリティを要求される通信を行うためのプロトコルである。主な機能として、通信相手の認証、通信内容の暗号化、改竄の検出を提供する。TLSはIETFによって策定された。 当プロトコルは(特に区別する場合を除いて)SSL (Secure Sockets Layer) と呼ばれることも多い。これは、TLSの元になったプロトコルがSSLであり、そのSSLという名称が広く普及していることによる。 2016年現在の最新版はTLS 1.2である。ただしTLSがネゴシエーション時に使うバージョン番号はSSL時代からの通し番号なので「3.3」である。.

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VoIP

1140E VoIP Phone アバイア Voice over Internet Protocol(ボイス オーバー インターネット プロトコル、VoIP(ブイ オー アイピー、ボイップ、ボイプ)、Voice over IP(ボイス オーバー アイピー))とは、音声を各種符号化方式で符号化および圧縮し、パケットに変換したものをIP(Internet Protocol: インターネットプロトコル)ネットワークでリアルタイム伝送する技術である。Voice over Frame Relay (VoFR) ・Voice over ATM (VoA) などと同じVoice over Packet Network (VoPN) の一種。 この項では「VoIP」の技術とIP電話の網構成を記述する。その他については関連項目も参照のこと。.

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Windows Live メッセンジャー

Windows Live Messenger(ウィンドウズ ライブ メッセンジャー)は、マイクロソフトが開発したインスタントメッセンジャーである。MSN メッセンジャーの後継ソフトウェアで、Windows Liveサービスのうちの一つである。MSN メッセンジャーから機能を引き継ぎ、多くの機能が搭載されている。 中国本土を除き全世界で2013年4月8日に終了しSkypeに統合(IDはそのままSkypeでも利用できる).

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Yahoo!メッセンジャー

Yahoo!メッセンジャー(やふーめっせんじゃー)とは、Yahoo! JAPANが無償提供していたインスタントメッセンジャーである。提供期間は、2000年4月12日 - 2014年3月26日。.

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1998年

この項目では、国際的な視点に基づいた1998年について記載する。.

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