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VEWLIX

索引 VEWLIX

VEWLIX(ビュウリックス)は、タイトーが2007年に発売したアーケードゲーム用汎用筐体。この筐体でゲームをプレイするには別途アーケードゲーム基板および対応ソフトを組み込む必要があり、VEWLIX単体でゲームをプレイすることはできない。 画面に薄型の液晶ディスプレイを備えることで、従来の同種筐体に比べ省スペース、省電力化を図っている。また近年の主流となっているネットワークサービスやICカードを使用したゲームにも対応するなど、将来的な拡張性も備えている。.

35 関係: 対戦型格闘ゲームハーフライフ2 サバイバーバンダイナムコエンターテインメントバトルファンタジアトラブル☆ウィッチーズブラウン管アークシステムワークスアーケードゲームアーケードゲーム基板グレフコナミアミューズメントコンピュータゲームシューティングゲームストリートファイターIVセガ (曖昧さ回避)セガ・インタラクティブタイトーサムライスピリッツ閃冒険企画局倍速液晶BLAZBLUE電子マネーHORIICカードNESiCAxLiveNESYSSNK (2001年設立の企業)Taito Type X残像効果液晶ディスプレイ日本アミューズメントマシン協会旋光の輪舞DUO2007年2008年2010年

対戦型格闘ゲーム

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ハーフライフ2 サバイバー

『ハーフライフ2 サバイバー』(Half-Life 2: Survivor)はPC用ゲーム『ハーフライフ2』をタイトーがアーケードゲーム用にカスタマイズしたファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS)である。2006年6月にリリースした。3つのモードがあり別売りのカードを使えば途中経過を保存することができる。.

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バンダイナムコエンターテインメント

株式会社バンダイナムコエンターテインメント(、略:BNEI、バンナム)は、コンシューマーゲームなどのゲームソフトの制作および開発を行う日本の企業。バンダイナムコホールディングスの完全子会社であり、バンダイナムコグループにおける中核企業の一つ。本社は東京都港区。 旧ナムコを母体としており、2006年3月31日にアミューズメント施設事業を新たに設立した株式会社ナムコ(後の株式会社バンダイナムコアミューズメント)に譲渡し、株式会社バンダイのゲーム部門を統合しバンダイナムコゲームス(Namco Bandai Games Inc.→2014年4月1日よりBandai Namco Games Inc.)に変更、そして2015年4月1日に現社名に変更した。キャッチコピーは「アソビきれない毎日を。」。 略称の「バンナム」は、バンダイナムコエンターテインメント発売のゲーム内にも登場している(一例として「ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」内の「課長は名探偵」の「バンナムビル」など)。なお、過去にエンターブレイン(現・KADOKAWA)のゲーム雑誌『ファミ通PLAYSTATION+』内コーナーバンダイナムコスポーツにおいて、「バムコ」の名称が用いられていた。.

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バトルファンタジア

『バトルファンタジア』(BattleFantasia)は、アークシステムワークス開発・タイトー販売による2Dタイプの対戦型格闘ゲーム。.

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トラブル☆ウィッチーズ

『トラブル☆ウィッチーズ 〜アマルガムの娘たち〜』(― 〜アマルガムのむすめたち〜)は、同人サークルのスタジオシエスタより発売されたシューティングゲームである。同人ゲームとしてWindows版が発売された後に、商業作品として、アーケード版、Xbox 360版『トラブル☆ウィッチーズ ねぉ!』が発売されることとなった。また、続編の『トラブル☆ウィッチーズ2 〜気持ちを無くした龍の末裔〜』が制作中である。ゲームではないが、キャラクターを用いたiPhoneのアプリも発売されている。 ちなみに、2001年にforから発売されたWindows用アダルトゲーム『とらぶるウィッチーズ!!』とは無関係である。.

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ブラウン管

ラー受像管の断面図1.電子銃2.電子ビーム3.集束コイル(焦点調整)4.偏向コイル5.陽極端子6.シャドーマスク7.色蛍光体8.色蛍光体を内側から見た拡大図 ブラウン管(ブラウンかん)は、ドイツのカール・フェルディナント・ブラウンが発明した図像を表示する陰極線管を指す、日本語における通称である。 ブラウンによる発明は陰極線管自体の発明でもあり、陰極線管を総称してブラウン管と言うこともあり、逆に受像管をCRT(Cathode Ray Tube)と言ったりする。しかし、たとえばマジックアイも陰極線管の一種であるが、基本的にブラウン管の一種には含めない。.

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アークシステムワークス

アークシステムワークス株式会社()は、日本の神奈川県横浜市に本社を置くゲームソフトウェア制作会社である。家庭用ゲームソフト・アーケードゲームの企画、制作、販売を行っている。関連会社として「エープラス株式会社」が存在する。.

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アーケードゲーム

アーケードゲーム(arcade game)は、業務用ゲーム機(「アーケードゲーム機」)によるゲームのこと。古くは、典型的・代表的なものとしてはピンボールであるが、電気・機械的な装置であった。コンピュータゲームの発展後は、作品数や経済規模ではそちらが大きくなっている。英語では、「ペニーアーケード」あるいは「アミューズメントアーケード」といった語がある。.

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アーケードゲーム基板

アーケードゲーム基板(アーケードゲームきばん)とは、アーケードゲームに使用するプリント基板、またはそれに各種電子部品を搭載した状態の、入出力装置を除いたアーケードゲームシステム一式のこと。ゲーム用語で単に「基板」と言った場合、多くはこのアーケードゲーム基板のことを指す。 これらを指して「基盤」とするのは誤字。.

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グレフ

有限会社グレフ(G.rev)は、主に業務用・家庭用ゲーム機用のゲームを開発・販売している日本のゲーム会社。.

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コナミアミューズメント

株式会社コナミアミューズメントは、愛知県一宮市に本社を置く、コナミグループのアーケードゲーム及び遊技機(パチンコ・パチスロ機器)メーカーである。.

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コンピュータゲーム

ンピュータゲーム(computer game)はコンピュータによって処理されるゲームのことである。ゲーム機の記事も参照。 形態によって、アーケードゲーム、コンシューマーゲーム(テレビゲーム、携帯型ゲーム)、パソコンゲーム、携帯電話ゲームなどの分類がある。ゲーム画面をビデオモニターに出力するためビデオゲーム等とも。また、いわゆるLSIゲームも含め電子ゲームと呼ばれる場合もある。 コンピュータ化したものという意味合いで「デジタルゲーム」などと呼び、コンピュータゲーム以外のゲームを「アナログゲーム」と呼ぶ向きもあるが、「デジタル」や「アナログ」という語の本来の意味からは離れた表現である。 なお、日本(日本語)の「コンピュータゲーム」と、英語圏(英語)の "computer game" はやや意味合いが異なる。日本の「コンピュータゲーム」に近いのは英語圏の "video game" である一方、英語圏の "computer game" は日本の「パソコンゲーム」に近い意味である。.

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シューティングゲーム

ューティングゲーム(Shooting Game)は主に弾丸やレーザーなどの飛び道具を用いて敵機を撃ち落とすコンピュータゲームのジャンルの一つ。STGやSHTと略記される場合もある。.

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ストリートファイターIV

『ストリートファイターIV』(ストリートファイターフォー、STREET FIGHTER IV)は、カプコンおよびディンプスが開発・販売した対戦型格闘ゲーム。略称・通称は「ストIV」(ストフォー)。なお、アッパーバージョン『スーパーストリートファイターIV』、『ウルトラストリートファイターIV』についても解説する。.

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セガ (曖昧さ回避)

ミーグループ.

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セガ・インタラクティブ

株式会社セガ・インタラクティブ(SEGA Interactive Co., Ltd.)は、アーケードゲームやメダルゲームなどのアミューズメント機器、ゴルフ練習マシンの開発・製造・販売等を手掛ける日本の企業。セガサミーグループの企業であり、セガホールディングスの100%子会社。 本稿では株式会社セガ時代のアーケードゲーム機についても述べる。.

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タイトー

株式会社タイトー(英語:Taito Corporation)は、東京都新宿区新宿六丁目に本社を置く日本企業。スクウェア・エニックス・ホールディングスの機能子会社である。2018年現在の主な事業内容は下記の通り。.

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サムライスピリッツ閃

『サムライスピリッツ閃』(サムライスピリッツせん)は、2008年4月18日にSNKプレイモアがTaito Type X2で発売した3D対戦格闘ゲーム。開発はK2。欧題は『SAMURAI SHODOWN EDGE OF DESTINY』もしくは『SAMURAI SHODOWN SEN』。 キャラクターイラストはこれまでの3D作品の『侍魂』『アスラ斬魔伝』と同じく北千里が担当。 業務用の『サムライスピリッツ』シリーズの3D対戦格闘作品では3作目になる。2009年12月10日にXbox 360版が発売されている。 また、2011年10月5日からはネットワーク型業務用ビデオゲーム筐体NESiCAxLiveにてダウンロード配信されている。.

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冒険企画局

冒険企画局(ぼうけんきかくきょく、英記:Adventure Planning Service)は近藤功司を代表として1987年8月に発足した制作プロダクション「ゲームマーケット2015春カタログ」、106ページ、株式会社アークライト、2015年5月。。あえてサークルに見えるような形をとっている。テーブルトークRPGやボードゲームの制作で知られるが、アニメやゲームの攻略本・ファンブックといった書籍の編集・執筆、昨今ではコンシューマソフトの開発支援も行っている。「冒険企画局」は商号であり、登記上の法人格は『冒険支援株式会社』である。 テーブルトークRPGの代表作はウィッチクエスト、サタスペ、迷宮キングダムなど。TRPG製品については、冒険企画局自体で出版・展開している作品がある他、ホビーベース等から出版されているものがある。 代表的な所属クリエイターとして河嶋陶一朗、星宮すみれ、池上りき、池田朝佳、齋藤高吉らがおり、イラストレーターとしては高橋里佳、落合なごみなどが所属している。 かつて所属していたクリエイターに、伏見健二、わきあかつぐみ(藤浪智之)などがいる。 また、関係の深いイラストレーターとしては速水螺旋人があげられる。.

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倍速液晶

倍速液晶(ばいそくえきしょう)(倍速駆動とも言う)は、液晶ディスプレイにおいて残像感を軽減するための技術。日本国内では2005年12月に日本ビクター(現・JVCケンウッド)がディスプレイ業界で最初に開発・発売した。.

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BLAZBLUE

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電子マネー

駅の改札口にて電子マネー機能付き乗車カード (Suica) を使用する場面 電子マネー(でんしマネー、electronic money)あるいは電子通貨、電子貨幣(でんしつうか、でんしかへい)とは、情報通信技術を活用した、企業により提供される電子決済サービスのことである。法的に位置づけられた通貨など、いわゆる貨幣そのものではない。.

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HORI

株式会社HORI(ホリ)は、神奈川県横浜市にあるテレビゲーム用周辺機器を製造、販売する日本の企業である。旧社名は「ホリ電機」で、2000年1月1日に現社名へと改称した。.

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ICカード

ICカード(アイシーカード、; )とは、情報(データ)の記録や演算をするために集積回路 を組み込んだカードのことである。国際的にはスマートカード やチップカード とも呼ばれ、日本では、特に演算処理機能を持つものをスマートカードと呼ぶ。 カード内にRAMやROM、EEPROMといった半導体メモリを組み込むことにより、情報量が従来の磁気ストライプカードと比べて数十倍から数千倍になる。さらに、CPUやコプロセッサなどを内蔵することで、カード内部で情報処理が可能になるという特徴がある。.

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NESiCAxLive

NESiCAxLive(ネシカ クロス ライブ)は、タイトーが運営する業務用ビデオゲーム筺体のダウンロードコンテンツシステム、およびサービスの名称。.

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NESYS

『NESYS』(ネシス)は、タイトーが提供するアーケードゲーム用ネットワークシステム。各地のゲームセンターに設置されているゲーム筐体をインターネットを通じてネットワークで接続することにより、通信対戦や全国ランキング、プレイデータの保存などのサービスを提供する。NESYSはタイトーネットエントリーシステムの略。.

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SNK (2001年設立の企業)

株式会社SNK(エスエヌケイ、)は、日本の大阪府吹田市に本社を置くコンピュータゲームメーカーである。2001年に倒産した同名のSNK(旧社)の知的財産権を取得した、いわば同社の後継会社であり、『ザ・キング・オブ・ファイターズ』(以下KOF)などのシリーズの対戦型格闘ゲームなどを制作・販売している。2016年12月1日に株式会社SNKプレイモア()から現社名へ商号変更した。 コーポレートメッセージは「The Future Is Now」。.

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Taito Type X

Taito Type X(タイトー タイプエックス)は、タイトーが開発し2004年に発表したアーケードゲーム基板である。 先代Type-Zeroの後継機。.

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残像効果

残像効果(ざんぞうこうか)は、主に人の視覚で光を見たとき、その光が消えた後も、それまで見ていた光や映像が残って見えるような現象のこと。発現場所は網膜内と考えるのが一般的であるが、脳の側とする見方もある。フィクション作品などにおいては、分身の術などのように非常に素早い(主に身体の)動きを表す、映像や視覚的表現として用いられることもある。.

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液晶ディスプレイ

液晶ディスプレイ(えきしょうディスプレイ、liquid crystal display、LCD)は、液晶組成物を利用する平面状で薄型の視覚表示装置をいう。それ自体発光しない液晶組成物を利用して光を変調することにより表示が行われている。.

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日本アミューズメントマシン協会

一般社団法人日本アミューズメントマシン協会(にっぽんアミューズメントマシンきょうかい、)は、日本の業務用遊戯機械などを製造・販売する企業並びにゲームセンターなど遊技場や遊戯施設を運営する企業の業界団体。略称はJAMMA。住所は東京都千代田区九段南。2016年5月現在、会長は里見治。.

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旋光の輪舞DUO

『旋光の輪舞DUO』(センコウノロンドデュオ)は、グレフが制作した対戦アクションゲーム。2009年にアーケードゲームとして業務用基板(Taito Type X2)がタイトーより販売され、2010年5月20日にXbox 360用ソフトとして発売された。.

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2007年

この項目では、国際的な視点に基づいた2007年について記載する。.

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2008年

この項目では、国際的な視点に基づいた2008年について記載する。.

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2010年

この項目では、国際的な視点に基づいた2010年について記載する。.

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