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ハイザック

索引 ハイザック

ハイザック(HIZACK / HI-ZACK)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。架空の有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)のひとつ。初出は、1985年に放送されたテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』。 作中の軍事勢力のひとつである「地球連邦軍」の量産機。『機動戦士ガンダム』で連邦軍と敵対した「ジオン公国軍」の主力量産機「ザクII」を参考に、連邦由来の技術を投じて開発された。構造上の欠陥もあるが、生産性や汎用性、操縦性の高さから大量生産されている。 劇中では、おもに緑色と青色の2種類のカラーリングが登場し、緑色は連邦軍の特殊部隊「ティターンズ」、青色はそれ以外の連邦軍部隊に多く配備されている。当記事では、アニメ本編や各外伝作品などに登場するバリエーション機の解説もおこなう。.

67 関係: A.O.Z Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとにADVANCE OF Ζ 刻に抗いし者大河原邦男富野由悠季地球連邦軍ミノフスキー粒子マラサイマシュマー・セロチタン合金セラミック複合材ネェル・アーガマネオ・ジオンハイグレード・ユニバーサルセンチュリーバーザムモビルスーツモデルグラフィックスユニコーンガンダムロンド・ベルトレーディングカードゲームブルパップ方式ヒートホークビームライフル (ガンダムシリーズ)ビームサーベルテレビアニメティターンズアルカディア平原ア・バオア・クーアニメーション映画アグレッサー部隊アスキー・メディアワークスエゥーゴカトキハジメガンダムウォーガンダムシリーズの登場機動兵器一覧ガンダムシリーズ一覧ガンダムMk-IIガンダリウム合金グリプス戦役ザンスカール帝国ザクIIシャア・アズナブルジム・キャノンジム・コマンドジム改ジェリド・メサジオン公国ジオン共和国セイラ・マスサラ・ザビアロフ第二次ネオ・ジオン抗争...百式 (ガンダムシリーズ)藤岡建機藤田一己架空のロボット兵器の一覧機動戦士ガンダム機動戦士ガンダム 逆襲のシャア機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還機動戦士ガンダムΖΖ機動戦士ガンダムUC機動戦士ガンダムUC MSV 楔機動戦士Ζガンダム機動戦士Ζガンダム Define機動戦士Oガンダム月刊OUT戦闘指揮所明貴美加早期警戒管制機 インデックスを展開 (17 もっと) »

A.O.Z Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-

『A.O.Z Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-』は藤岡建機の漫画作品。2014年5月24日より電撃ホビーウェブで連載中。.

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ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに

『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』(アドバンス オブ ゼータ ティターンズのはたのもとに、ADVANCE OF Ζ THE FLAG OF TITANS、AOZとも略される)は、模型と小説によるフォトストーリー作品および、同名の漫画作品。.

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ADVANCE OF Ζ 刻に抗いし者

『ADVANCE OF Ζ 刻に抗いし者』(アドバンス オブ ゼータ ときにあらがいしもの、ADVANCE OF Ζ THE TRAITOR TO DESTINY)は、模型と小説によるフォトストーリー作品。.

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大河原邦男

大河原 邦男(おおかわら くにお、 - )は、アニメーション作品における日本最初の専門メカニックデザイナー。『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツのデザインで知られる。東京都稲城市出身。息子はアニメーターの大河原烈。 苗字はよく「おおがわら」と発音や表記をされることがあるが、自筆イラストに入れられるサインは「K.Okawara」である。.

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富野由悠季

富野 由悠季(とみの よしゆき、1941年11月5日 - )は、日本のアニメ監督、演出家、脚本家、作詞家、小説家。本人は演出家・原案提供者としている。日本初の30分テレビアニメシリーズ『鉄腕アトム』の制作に携わるなど、日本のテレビアニメ界をその創世期から知る人物。代表作は『機動戦士ガンダム』などのガンダムシリーズ、『伝説巨神イデオン』、または『聖戦士ダンバイン』他のバイストン・ウェル関連作品など。.

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地球連邦軍

地球連邦軍(ちきゅうれんぽうぐん)は、複数の小説やアニメ作品に登場する架空の軍隊。本項目では特にガンダムシリーズ一覧の地球連邦軍について詳述する。.

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ミノフスキー粒子

ミノフスキー粒子(ミノフスキーりゅうし、Minovsky particle)は、アニメ『機動戦士ガンダム』及び、そのシリーズ作品」に登場する架空物質。作中に登場する多くの架空技術に関わる物質で、その効果や技術について作品や関連資料で広く言及されている。 本記事ではミノフスキー粒子が関係しているその他の技術の設定についても扱う。.

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マラサイ

マラサイ (MARASAI) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ(MS)」の一つ。初出は、1985年放送のテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』。 作中の敵側勢力である地球連邦軍特殊部隊「ティターンズ」の量産機で、同部隊に配備された「ハイザック」の発展型。ハイザックと同じく、ジオン公国軍のザクIIに似た外観を持つ。当初は主人公カミーユ・ビダンが所属する反地球連邦組織「エゥーゴ」に配備されるはずだったが、メーカーの政治的判断によってティターンズ側に配備されたという設定。この設定は、制作現場で実際に起こった出来事を基にしている(後述)。 劇中では主に、ティターンズ士官であるジェリド・メサらが搭乗し、カミーユが搭乗するガンダムMk-IIなどのエゥーゴ側MSと交戦する。続編である『機動戦士ガンダムΖΖ』や『機動戦士ガンダムUC』でも、ネオ・ジオン軍やジオン軍残党が独自に入手した機体が登場し、カラーリングや武装が変更された機体もある(後述)。 メカニックデザインは小林誠の原案をもとに、藤田一己がクリンナップを行っている。 当記事では、各メディアミックス作品に派生機の解説も行う。.

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マシュマー・セロ

マシュマー・セロ (Mashymre Cello『別冊アニメディア 機動戦士ガンダムΖΖ PART.1』学習研究社、1986年10月、20頁。) は、アニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場する架空の人物。18歳(後に19歳)。ネオ・ジオンの将校で、ハマーン・カーンを心底崇拝している。担当声優は堀内賢雄。.

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チタン合金セラミック複合材

チタン合金セラミック複合材(チタンごうきんセラミックふくごうざい)、またはチタン・セラミック複合材は、アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズの設定中に見られる用語。『ガンダリウム合金』や『超硬スチール合金』などと並んで、多くのモビルスーツの装甲材として設定されている。 開発された時期、性能、採用の経緯など、具体的な設定は存在しない。 名称にガンダムシリーズ固有の用語は使われていない。ただし本名称にある「複合」が、「複合材料」や「複合装甲」など、実在の用語に対応するものであるかは不明。.

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ネェル・アーガマ

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ネオ・ジオン

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ハイグレード・ユニバーサルセンチュリー

ハイグレード・ユニバーサルセンチュリー (HGUC) はアニメ『機動戦士ガンダム』シリーズのうち、宇宙世紀を舞台とした作品に登場するモビルスーツ (MS) を1/144サイズで再現したバンダイが発売するプラモデルシリーズの名称。ガンプラの一種である。当記事ではHGUCから連番となっている他のHG及び関連商品等についても記載する。.

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バーザム

バーザム (BARZAM) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ(MS)」の一つ。初出は、1985年放送のテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』。 作中の軍事勢力の一つ地球連邦軍と、その特殊部隊である「ティターンズ」の量産機。劇中では目立った活躍はしていないが、複数の後発作品や資料で非常に多くの設定が与えられている。 当記事では、これらの変遷と、バリエーション機についても記述する。.

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モビルスーツ

モビルスーツ (MOBILE SUIT: MS) は、アニメ『機動戦士ガンダム』をはじめとする「ガンダムシリーズ」に登場する、架空の兵器の分類の一つ。 一種のロボットで、ほとんどの場合人型をした有人機動兵器の事を指す。英題では「機動戦士」にあたる部分にこの語が使用される。.

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モデルグラフィックス

『モデルグラフィックス』(Model Graphix)は、日本の月刊模型雑誌である。毎月25日発売。編集はアートボックス、発行は大日本絵画。略称は『MG誌』、『モデグラ』。.

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ユニコーンガンダム

ユニコーンガンダム(Unicorn Gundam)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ(MS)」の一つ。初出は2007年に発表された小説『機動戦士ガンダムUC』。機体デザインはカトキハジメが担当。 作中の軍事勢力の一つ「地球連邦軍」の試作ガンダムタイプMS。『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』で初登場した発光する特殊構造材「サイコフレーム」を全身の内部骨格に採用しており、平常時の「ユニコーンモード」から各部の装甲を展開してフレームを露出させた最大稼動モード「デストロイモード」に“変身”するのが特徴。 『機動戦士ガンダムUC』劇中では、主人公「バナージ・リンクス」が搭乗する白い1号機と、当初敵対するも後に共闘する黒い2号機「バンシィ」の2機が登場する。原作小説での2機の違いはカラーリングと頭部アンテナの形状程度だが、後年発表されたアニメ版(OVAおよびテレビシリーズ)や漫画版『バンデシネ』では、襟部分の装飾や武装を変更することでより差別化を図っている。 上記の2機に加え、『UC』本編には登場しない、金色の3号機「フェネクス」が存在する。3号機はイベント上映作品『機動戦士ガンダムUC One of Seventy Two』や、原作の追補小説『機動戦士ガンダムUC 不死鳥狩り』、劇場アニメ『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』に登場する。.

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ロンド・ベル

ンド・ベルは、アニメーション映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』、小説・OVA『機動戦士ガンダムUC』に登場する架空の部隊。綴りは "LONDO BELL" とされ、アルファベットのLと鈴を図案化した部隊章の設定もあるが、サウンドトラックアルバムでは "RONDO BELL" と表記される。.

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トレーディングカードゲーム

トレーディングカードゲーム(Trading Card Game、略称トレカ、TCG)とは、トレーディングカードとして販売されている専用のカードを用いて行うカードゲームを言う。多くは対戦形式の2人プレイである。 英語圏では一般的にコレクタブルカードゲーム(Collectible Card Game、略称CCG)とも呼ばれる。他にカスタマイザブルカードゲーム(Customizable Card Game)という名称もある。.

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ブルパップ方式

ブルパップ方式(ブルパップほうしき、Bullpup style)とは、銃器の設計において、グリップと引き金より後方に弾倉や機関部を配置する方式である。.

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ヒートホーク

ヒートホークとは、アニメ『機動戦士ガンダム』などガンダムシリーズに登場する架空の武器。.

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ビームライフル (ガンダムシリーズ)

ビームライフル (Beam Rifle) は、アニメ『ガンダムシリーズ』に登場する、架空の兵器。モビルスーツ (MS) の標準的な武装の一つで、最も主力になるものである。 『機動戦士ガンダム』でガンダムの主武装として登場して以降、モビルスーツの武装の定番として定着する。同年代に制作されたロボットアニメにおける無敵の必殺武器とは異なり、劇中においてエネルギー切れを起こして窮地に陥るなど「運用」の概念を盛り込んだ描写は、『機動戦士ガンダム』という作品に特別なリアリティを与える要素のひとつにもなっていた。『機動戦士ガンダム』をはじめとする宇宙世紀以外の世界観を持つものも含め、ほとんどのガンダムシリーズに登場しており例外的に『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のP.D.世界では、300年前に対人兵器としてビーム兵器が用いられたのがその後ロストテクノロジーとなっており、モビルスーツの射撃武装はごく一部のレールガン以外は火器が主体となっている。、ガンダムシリーズを代表する武器となっている。.

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ビームサーベル

ビームサーベル (Beam Saber) は、アニメ『ガンダムシリーズ』に登場する、架空の兵器。モビルスーツの武装の一つで、いわゆる光の剣である。「Beam(ビーム)」は英語読み、「Saber(サーベル)」はオランダ語読みである。.

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テレビアニメ

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ティターンズ

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アルカディア平原

アルカディア平原 (Arcadia Planitia) は、火山の溶岩流でできた火星の平原である。1882年にジョヴァンニ・スキアパレッリが古代ギリシアのアルカディア地方に因んで命名した。.

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ア・バオア・クー

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アニメーション映画

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アグレッサー部隊

F-16 アグレッサー部隊(アグレッサーぶたい:英語:Aggressor squadron)とは軍の演習・訓練において敵部隊をシミュレートする役割を持った専門の飛行隊(squadron)のことである。アメリカ海軍においてはアドバーサリー(Adversary、そのまま「敵」)部隊と呼称される。.

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アスキー・メディアワークス

アスキー・メディアワークス(ASCII MEDIA WORKS)は、日本の出版社・KADOKAWAのブランドの一つ。 2008年(平成20年)4月1日に、サブカルチャー系出版社・ゲームメーカーであるメディアワークスが、IT系出版社のアスキー(新社)を吸収合併し、株式会社アスキー・メディアワークス(ASCII MEDIA WORKS Inc.)として発足した。2013年(平成25年)10月1日にKADOKAWAへ吸収合併され、ブランドカンパニー(社内カンパニー)の一社となったのち、ブランドカンパニーを廃止した2015年4月以降は事業局となり、2018年(平成30年)4月1日に事業局を廃止。.

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エゥーゴ

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カトキハジメ

トキ ハジメ(1963年12月3日 - ) は、アニメ、ゲーム、玩具などを中心に手がける日本のメカニックデザイナー、イラストレーター、元同人作家。埼玉県出身。.

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ガンダムウォー

ンダムウォー(GUNDAM WAR)は、バンダイから発売されていたトレーディングカードゲームの一種。.

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ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧

ンダムシリーズの登場機動兵器一覧(ガンダムシリーズのとうじょうきどうへいきいちらん)は、アニメ『機動戦士ガンダム』をはじめとする「ガンダムシリーズ」に登場する、主な架空の兵器のうち、モビルスーツやモビルアーマーなど機動兵器に分類されるものを収めた一覧である。 それ以外である艦船などの兵器についてはガンダムシリーズの登場艦船及びその他の兵器一覧を参照のこと。 なお下記の一覧のうち、特に説明のないものはモビルスーツあるいはそれに準ずるものである。ただし、未来世紀においては特に説明のない限りモビルファイターとなる。.

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ガンダムシリーズ一覧

ンダムシリーズ一覧(ガンダムシリーズいちらん)は、これまでに日本国内で発表された『機動戦士ガンダム』を始めとする一連の作品群のタイトルである。 各作品はいくつかの世界を共有して発表されているため、それぞれの世界と主となる作品の発表順に表記した。メインとなる作品(多くの場合テレビアニメ)に準じた副次的に発表されている作品がある場合はメインの作品を最初に、それに準じた作品を2つ目以降にして併記した。 また、ガンダムシリーズより派生してキャラクターを2等身にしたSDガンダムと呼ばれるシリーズも展開されているが、テキスト量にボリュームがあるため別項目とした。 なお、太字で強調されていないのは公式認定されていない作品である。.

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ガンダムMk-II

ンダムMk-II(ガンダム・マーク・ツー、GUNDAM Mk-II)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」 (MS)の1つ。初出は、1985年放送のテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』。 作中の敵側勢力である地球連邦軍特殊部隊「ティターンズ」の試作機で、『機動戦士ガンダム』の主役機「RX-78 ガンダム」の発展型。外装と内部フレーム(骨格)を独立させた画期的な構造を採用しており、以降のMSにも同様の構造が採用されたという設定になっている。なお、型番の「RX-178」の日本語表音は「あーるえっくすいちななはち」であり、RX-78(あーるえっくすななじゅうはち)と異なり位取りを表さない読み方になっている『機動武闘伝Gガンダム』「プロローグ・I 誕生編」(1994年4月1日放送)でマイケル富岡が読み上げたことで判明した。。 『Ζガンダム』第1話で3機が反地球連邦組織「エゥーゴ」に奪取され、うち1機が主人公カミーユ・ビダンの搭乗機となる。劇中後半でカミーユがΖガンダムに乗り換えてからは、女性パイロットのエマ・シーンが搭乗する。続編の『機動戦士ガンダムΖΖ』では、「ガンダム・チーム」の1人エル・ビアンノがメインパイロットを務める。 メカニックデザイン は藤田一己が担当。 当記事では、ゲーム、雑誌などのメディアミックス企画で設定された系列機の解説も記述する。.

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ガンダリウム合金

ンダリウム合金(ガンダリウムごうきん、Gundarium Alloy, Gundlium Amalgam)は、アニメ作品群『ガンダムシリーズ』のうち、宇宙世紀及び未来世紀、アフターウォー の世界観を持つ作品に登場する架空の物質。主にモビルスーツなどの装甲材として用いられる。.

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グリプス戦役

リプス戦役(グリプスせんえき、Gryphios War)は、アニメ『機動戦士Ζガンダム』において描かれた架空の戦争。グリプス戦争とも言われる。地球連邦軍内部の軍閥であるエゥーゴとティターンズの戦いを軸に、終盤アクシズを交えて三つ巴で戦われた。 前述のとおり、エゥーゴとティターンズの戦いを軸にして行われたことから、ティターンズ・エゥーゴ戦争の表記も散見される。 本記事内記載の日付は基本的に『宇宙世紀年表』に基づく。.

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ザンスカール帝国

ンスカール帝国(ザンスカールていこく)は、テレビアニメ『機動戦士Vガンダム』及び長谷川裕一による漫画作品『機動戦士クロスボーンガンダム ゴースト』に登場する架空の国家。宇宙世紀0140年代にサイド2にて勃興した。マリア・ピァ・アーモニアを女王に置き、実権をフォンセ・カガチが握っている。マリア主義の実践を唱えるガチ党の党員が中心となり、同じくマリア主義を唱える民衆によって成り立っている。.

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ザクII

ンダム(右)と交戦する「シャア専用ザク」(左)。大阪府吹田市のEXPOCITYにて。 ザクII(ザク・ツー、ZAKU II)は、『ガンダムシリーズ』に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)の一つ。初出は1979年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。 作中の敵側勢力であるジオン公国軍の主力量産型MSで、後発のジオン系MSにも見られる頭部のモノアイ(一つ目)カメラに、左肩のスパイク、右肩のシールドが特徴。『ガンダム』放送当時のロボットアニメとしてはまだ珍しかった「量産機」としての設定がされており、同型の機体が作中に多数登場する。量産機の制式カラーは緑で、主人公アムロ・レイのライバルであるシャア・アズナブルの機体は赤く塗装されている。 名称の「II」(ローマ数字の2)は『機動戦士ガンダム』放送終了後に後付けされた設定である(詳細は後述)。その後、本機のデザイナーである大河原邦男によるバリエーション機のイラストが多数発表され、『モビルスーツバリエーション (MSV)』としてプラモデル(ガンプラ)などの商品展開もなされた。以後の『ガンダム』の続編や関連作品においても、設定やデザインを継承した機体が数多く登場する。 本記事ではザクIIの一部バリエーションについても解説するが、機能を特化していない機体群に限定する。ほかの機体群に関しては以下を参照。.

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シャア・アズナブル

* ガンダムシリー.

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ジム・キャノン

ム・キャノン (GM CANNON) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)の一つ。初出は、プラモデル(ガンプラ)の販促企画である『モビルスーツバリエーション』 (MSV)。 作中の軍事勢力の一つ「地球連邦軍」の量産機。『機動戦士ガンダム』に登場する「ジム」をベースに、砲撃用MSである「ガンキャノン」の能力を付与した機体。背中に搭載された砲塔と、通常のジムよりも強化された装甲が特徴。 当記事では、各バリエーション機についても記述する。.

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ジム・コマンド

ム・コマンド (GM COMMAND) は、OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』などに登場する架空の兵器。 地球連邦軍が開発した量産型モビルスーツ (MS) である。 本項では、ジム・コマンドのバリエーションについても記述する。.

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ジム改

ム改(ジムかい)は、日本のアニメ『ガンダムシリーズ』に登場する架空の兵器。 地球連邦軍の量産型モビルスーツ (MS) である。 本項目では、ジム改のバリエーション機についても併せて記述する。.

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ジェリド・メサ

ェリド・メサ(Jerid Messa)は、アニメ『機動戦士Ζガンダム』に登場する架空の人物(声:井上和彦)。.

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ジオン公国

ン公国(ジオンこうこく、Principality of Zeon)は、宇宙世紀を舞台とする『ガンダムシリーズ』に登場する架空の国家である。ジオン共和国(初代)の後身。『機動戦士ガンダム』では、主人公アムロ・レイが所属する地球連邦軍に敵対する勢力として登場する。 『THE ORIGIN』ではジオン共和国ではなくムンゾ自治共和国として登場。シャアがムンゾ防衛隊の士官学校に入学している。.

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ジオン共和国

ン共和国(ジオンきょうわこく、Republic of Zeon)は、宇宙世紀を舞台とする『ガンダムシリーズ』に登場する架空の国家である。「ジオン共和国」と称する国家はジオン公国の前後に存在し、前者はジオン公国の前身となった国であり、後者は一年戦争最終盤においてザビ家の主要人物が死亡したことにより、ジオン公国のダルシア・バハロ首相を筆頭とする内閣が公王制を廃止して共和制に移行した際の国号である。.

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セイラ・マス

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サラ・ザビアロフ

ラ・ザビアロフ (Sarah Zabiarov) は、アニメ『機動戦士Ζガンダム』に登場する架空の人物。地球連邦軍のエリート部隊「ティターンズ」の女性モビルスーツパイロットである。階級は曹長。年齢は、劇場版では15歳、小説版では17歳となっている。 声は水谷優子(テレビ版)、池脇千鶴(劇場版II)、島村香織(劇場版III)、守野かおり(『WARS』以降の『SDガンダム GGENERATION』シリーズ)。.

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第二次ネオ・ジオン抗争

二次ネオ・ジオン抗争(だいにじネオ・ジオンこうそう)は、映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』で描かれた地球連邦軍と新生ネオ・ジオンによる架空の戦争。「シャアの反乱」、「アクシズ戦争」または資料によっては「第二次ネオ・ジオン戦争」と呼称されている。.

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百式 (ガンダムシリーズ)

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藤岡建機

藤岡 建機(ふじおか けんき)は、日本の漫画家、メカニックデザイナー。男性。現在は主に、ガンダム等のメカニックデザイナーとして活躍中。 同人サークル御機械屋(ヲメカヤ)に所属する。藤岡の描くイラスト、特にメカイラストにしばしば見られる「OMECHA」のマーキングはこれに由来する。.

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藤田一己

藤田 一己(ふじた かずみ、1964年9月9日 - )は、日本のメカニックデザイナー、イラストレーター。代表作は『機動戦士Ζガンダム』、『勇者王ガオガイガーFINAL』など。.

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架空のロボット兵器の一覧

架空のロボット兵器の一覧(かくうのロボットへいきのいちらん)では、主に、空想科学作品や漫画、ゲーム、伝説、神話などに登場するロボット兵器を列記する。またロボットに類似した人型兵器もここに記す。 作品内にロボット兵器全般を総称する言葉が存在する場合はそれを記すものとする。.

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機動戦士ガンダム

『機動戦士ガンダム』(きどうせんしガンダム、英:MOBILE SUIT GUNDAM)は、日本サンライズ制作の日本のロボットアニメ。テレビシリーズアニメとして1979年から名古屋テレビほかで放映された。.

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機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(きどうせんしガンダム ぎゃくしゅうのシャア、英題:Mobile Suit Gundam Char's Counterattack)は、1988年3月12日(土)に松竹系で劇場公開されたガンダムシリーズのアニメ映画。監督は富野由悠季。略称は英題の頭文字を取った「CCA」、または「逆シャア」など。 本作は『機動戦士ガンダム』から14年後の宇宙世紀0093年を舞台に、一連のシリーズの主要人物であるアムロ・レイとシャア・アズナブルの最後の戦いを描いている。 公開時のキャッチコピーは「宇宙世紀0093 君はいま、終局の涙を見る…」。同時上映は『機動戦士SDガンダム』。 配給収入6億2000万円、観客動員数103万人。DVDは30万枚出荷。.

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機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還

『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』(きどうせんしガンダム エムエスブイ‐アール ジョニー・ライデンのきかん)は、Ark Performanceによる日本の漫画作品。原作:富野由悠季、原案:矢立肇、メカニックデザイン:大河原邦男。角川書店の漫画雑誌『ガンダムエース』にて2010年6月号より連載されている。.

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機動戦士ガンダムΖΖ

『機動戦士ガンダムΖΖ』(きどうせんしガンダムダブルゼータ、MOBILE SUIT GUNDAM ΖΖ)は、日本サンライズ制作のテレビアニメ。『機動戦士Ζガンダム』の直接の続編として作られた『ガンダムシリーズ』の一つ。略称は『ΖΖ(ダブルゼータ)』。1986年(昭和61年)3月1日から1987年(昭和62年)1月31日まで、名古屋テレビを制作局として、テレビ朝日系で毎週土曜日17:30 ‐18:00(JST)に全47話が放送された。平均視聴率(関東地区) は6.02%。.

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機動戦士ガンダムUC

『機動戦士ガンダムUC』(きどうせんしガンダムユニコーン)(英題: MOBILE SUIT GUNDAM UNICORN)は、福井晴敏による日本の小説。角川書店『ガンダムエース』誌上にて2007年2月号から2009年8月号まで連載された。また、この小説を原作とするアニメ作品と漫画作品が制作されている。.

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機動戦士ガンダムUC MSV 楔

『機動戦士ガンダムUC MSV 楔』(きどうせんしガンダムユニコーン MSV くさび)は、本橋雄一による日本の漫画作品。角川書店のガンダムシリーズ専門誌『ガンダムエース』にて連載された。 本項目では、同じ作者による本作未収録の関連作品についても取り上げる。.

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機動戦士Ζガンダム

『機動戦士Ζガンダム』(きどうせんしゼータガンダム、MOBILE SUIT Ζ GUNDAM)は、日本サンライズが制作した『ガンダムシリーズ』のテレビアニメ。 名古屋テレビを制作局として、テレビ朝日系列で1985年(昭和60年)3月2日から1986年(昭和61年)2月22日まで、毎週土曜日17時30分 - 18時00分の時間帯にて全50話が放送された。物語は1979年 - 1980年に放送された『機動戦士ガンダム』の続編にあたるが、設定はその劇場映画版3部作から連なるものとなっている。略称は「Ζ(ゼータ)」。 本項では2005年(平成17年)から2006年(平成18年)にかけて松竹系劇場にて全国公開された、劇場用映画三部作『機動戦士Ζガンダム A New Translation』シリーズについても記述する。.

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機動戦士Ζガンダム Define

『機動戦士Ζガンダム Define』(きどうせんしゼータガンダム ディファイン)は、北爪宏幸の漫画作品。原案:矢立肇、富野由悠季。角川書店のガンダムシリーズ専門誌『ガンダムエース』2011年8月号より連載中。.

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機動戦士Oガンダム

『機動戦士Oガンダム』(きどうせんしオーガンダム)は、「月刊OUT」1986年3月号に掲載されたアニメ作品群『ガンダムシリーズ』を題材にしたパロディ企画記事、および同誌上で連載された小説。Oの意味として、記事に「ガンダムを超えた"規格外"(アウター)ガンダム」とある。 どちらにも、書籍『ガンダムセンチュリー』に見られるような「設定」をめぐる遊びが見られた。.

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月刊OUT

『月刊OUT』(げっかんアウト)は、1977年から1995年にかけて毎月27日に発行されていたみのり書房刊の月刊雑誌。日本初のアニメ雑誌とされる。判型はB5判。.

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戦闘指揮所

戦闘指揮所(せんとうしきしょ、)とは、現代の軍艦における戦闘情報中枢のことである。レーダーやソナー、通信などや、自艦の状態に関する情報が集約される部署であり、指揮・発令もここから行う。航空母艦においてCICに相当する部署は、CDC(Combat Direction Center)と呼ばれる。 その性質上多くの機密情報を扱うため、運用時間中は乗組員であっても立ち入りには制限が加えられる。.

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明貴美加

明貴 美加(あきたか みか、1964年(昭和39年)4月17日 - )は日本のイラストレーター・ゲームクリエイター。血液型AB型。男性。.

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早期警戒管制機

早期警戒管制機(そうきけいかいかんせいき、airborne warning and control system, AWACS、airborne early warning and control, AEW&C)とは、軍用機の一種。大型レーダーを搭載し、一定空域内の敵性・友軍の航空機などの空中目標を探知・分析し、なおかつ友軍への航空管制や指揮を行う機種である。空中警戒管制システムや空中警戒管制機とも呼ばれる。「」は「エーワックス」と読まれることが多い。 E-3 セントリー.

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