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クイーンズ・ハーベスト

索引 クイーンズ・ハーベスト

イーンズ・ハーベスト」(Queen's Harvest)はダンジョンズ&ドラゴンズファンタジーロールプレイングゲームのアドベンチャー・モジュールである。1995年には日本語版が発売された(後述)。 本作はB11キングズ・フェスティバルの続編であるが、冒険の続編として、またはそれ自体で完全な冒険としてプレイすることができる。ダンジョンマスターとプレイヤーの初心者向けにあつらえてあり、冒険の手助けとなるヒントやカラメイコス大公国の地勢などが含まれる。モジュール・コードはB12、TSR社のプロダクト・コードはTSR 9261である。.

25 関係: 偽りの旅路失なわれた都市安田均中澤一登ナイツ・ダーク・テラーミスタララハシアロールプレイングゲームプレイヤーキャラクターファンタジーダンジョンズ&ドラゴンズアスキー・メディアワークスカラメイコスキングズ・フェスティバルグループSNEコードウェル城奇談ザルゴンの亡霊シナリオ (TRPG)シュリール川を越えて 恐怖の丘へ国境の城塞電撃ゲーム文庫陰謀の街・スペキュラルムIn Search of AdventureIn Search of the UnknownPalace of the Silver Princess

偽りの旅路

『ジャーニー・トゥ・ザ・ロック』(Journey to the Rock)は、ダンジョンズ&ドラゴンズファンタジーロールプレイングゲームのBasic Setルール向けに、1984年にTSR社が出版したモジュールである。その製品番号はTSR 9106であった。 1988年には『偽りの旅路』(いつわりのたびじ)というタイトルで日本語版が出版された。.

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失なわれた都市

The Lost City(B4)は、トム・モルドヴェイによるダンジョンズ&ドラゴンズのモジュールである。これは1982年に最初に出版され、ダンジョンズ&ドラゴンズ・ベーシック・セットと共に使用するための独立した冒険としてデザインされていた。このモジュールの仮タイトルは「The Lost City of Cynidecia」であった。モルドヴェイは、初心者ダンジョンマスターが冒険への肉付けを行う経験を積ませることを意図してこのモジュールをデザインし、そのため一部のみが完全な記述が用意されていた。モジュールには低レベル向けのシナリオが記載されており、プレイヤーキャラクターが生き残る唯一の希望は、ゆっくりと砂に埋もれゆく都市の廃墟でのみ見いだすことができる。冒険は巨大な階段状ピラミッドの内部で行われ、ピラミッドの下層部分は概略のみ、地下都市は主要な地区のリストと地図が用意されているのみである。この冒険の中心的な敵役は巨大な一つ眼のモンスターであるザーゴンと、彼の手先達である。地下都市を除く二重ピラミッド全体だけでも100以上の部屋が存在する。 モジュールには外装カバーが付属し、地図とベーシックD&Dで使用できる既成冒険者の一覧が記載されている。また、ダンジョンズ&ドラゴンズ・エキスパート・セットルールを使用する、第3レベルを超えて冒険を継続するのに必要なだけの情報も含まれている。この冒険は、再編集大型モジュールB1-9 In Search of Adventure(1985年)で部分的に再発売された。使用されたのはピラミッドの上層部のみであり、ミスタラ・キャンペーンセッティングに組み込まれた。 1985年には『失なわれた都市』(うしなわれたとし)というタイトルで日本語版が出版された。.

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安田均

安田 均(やすだ ひとし、1950年7月25日 - )は小説家、翻訳家、ゲームライター。グループSNE代表。.

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中澤一登

中澤 一登(なかざわ かずと、1968年『Genius Party BEYOND 公式ガイドブック』27頁。3月4日 )はアニメ監督、アニメーター、イラストレーター、キャラクターデザイナー。新潟県出身。東京アニメーター学院卒業。旧名義は中沢 一登。。 絵を描いて仕事をするということを考えた時に、一番身近なものであったことからアニメーターを目指す。『神秘の世界エルハザード』で初めてキャラクターデザインを担当。大張正己のスタジオG-1などのアニメスタジオを経て、マングローブにも所属していた。 日本のプロダクションI.Gがアニメ製作担当した映画『キル・ビル』のアニメパートの監督として名が知られる。 アニメコマーシャル「ASIENCE~髪は女の命」でロンドン国際広告賞の最高賞金賞受賞。.

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ナイツ・ダーク・テラー

ナイツ・ダーク・テラー」(Night's Dark Terror)はダンジョンズ&ドラゴンズファンタジーロールプレイングゲームのアドベンチャー・モジュールである。この作品はイギリスのゲームデザイナーJim Bambra、Graeme Morris、Phil Gallagherによって書かれた。これはD&Dベーシック・セット からD&Dエキスパート・セット へのキャンペーンの移行のために特別にデザインされた。プレイヤーキャラクターは農場から未知の荒野に旅立ち、新しい危険との遭遇や秘密結社と闘う。この冒険はホワイトドワーフ 誌から好意的なレビューを受けた。1996年には日本語版が発売された。.

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ミスタラ

ミスタラは、ダンジョンズ&ドラゴンズ・ファンタジー・ロールプレイングゲーム用のキャンペーンセッティングである。元々の創作者からは商品展開を公式に中止されてはいるが、多くの愛好者たちが共同でこのファンタジー設定の作成と発展を継続し、その集団開発の趣旨を継続している。.

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ラハシア

『ラハシア』(Rahasia) は、ダンジョンズ&ドラゴンズ・ファンタジー・ロールプレイングゲームのベーシック・ルール・セット向けに、1984年にTSRが出版したモジュールである。その製品番号はTSR 9115であった。小冊子はトレイシー・ヒックマンとローラ・ヒックマンがデザインし、アートワークはジェフ・イーズリーとティモシー・トルーマンが担当した。 1987年には『ラハシア』というタイトルで日本語版が出版された。.

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ロールプレイングゲーム

ールプレイングゲーム(role-playing game, 略称:RPG)とは、参加者が各自に割り当てられたキャラクター(プレイヤーキャラクター)を操作し、一般にはお互いに協力しあい、架空の状況下にて与えられる試練(冒険、難題、探索、戦闘など)を乗り越えて目的の達成を目指すゲームである。.

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プレイヤーキャラクター

プレイヤーキャラクター 略してPCは、ロールプレイングゲームの遊び手(プレイヤー)が操作を担当する登場人物(キャラクター)である。プレイアブルキャラクター、プレイヤーズキャラクター ともいう。 対語は「NPC」() で、こちらは審判役の参加者(ゲームマスター)またはゲームソフト側、もしくはオンラインRPGの運営会社が操作を担当するキャラクターである。 なお、遊び手に対応するプレイヤーの略称は、大抵がPLであるが、まれにPYが使われる。.

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ファンタジー

ョン・ウィリアム・ウォーターハウス『人魚』(1900) ファンタジー(fantasy )とは、超自然的、幻想的、空想的な事象を、プロットの主要な要素、あるいは主題や設定に用いるフィクション作品のジャンルである。元は小説等の文学のジャンルであったが、現在はゲームや映画など他のフィクション作品を分類する際にも用いられる。 このジャンルの作品の多くは、超常現象を含む架空の世界を舞台としている。文芸としての「ファンタジー」は幻想文学と呼ばれるジャンルのサブジャンルでもある。.

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ダンジョンズ&ドラゴンズ

『ダンジョンズ&ドラゴンズ』(Dungeons & Dragons, 略称はD&D)は、1974年に制作・販売されたアメリカのファンタジー・テーブルトークRPGである。世界で最初のロールプレイングゲーム (RPG)であり、他のRPGの原点ともなり、最も広くプレイされた作品である。日本語版はいくつかの出版社から翻訳されていたが、2014年現在ではホビージャパン社によって発売されている。.

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アスキー・メディアワークス

アスキー・メディアワークス(ASCII MEDIA WORKS)は、日本の出版社・KADOKAWAのブランドの一つ。 2008年(平成20年)4月1日に、サブカルチャー系出版社・ゲームメーカーであるメディアワークスが、IT系出版社のアスキー(新社)を吸収合併し、株式会社アスキー・メディアワークス(ASCII MEDIA WORKS Inc.)として発足した。2013年(平成25年)10月1日にKADOKAWAへ吸収合併され、ブランドカンパニー(社内カンパニー)の一社となったのち、ブランドカンパニーを廃止した2015年4月以降は事業局となり、2018年(平成30年)4月1日に事業局を廃止。.

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カラメイコス

ラメイコス王国は、ダンジョンズ&ドラゴンズ・ロールプレイングゲームのミスタラ・キャンペーンセッティング内にある架空の国家である。 カラメイコスは深い森林に覆われた平地と丘陵地帯で、北部を険しい山脈に接している、と描写されている。その領土は大部分が自然のままであり、多くのモンスターやゴブリンの諸部族が出没する。文明は希薄で、荒野を押し戻そうとする絶え間ない努力に忙殺されている。古代の国家がかつてはここを統治し、多くの謎めいた廃墟がこの地に隠されている。ここにはまた、原住のトララダラの民と、カラメイコスを強国にしようと務める新たなジアティス人移住者達の間に文化的な争いが存在する。カラメイコスは、「ノウン・ワールド」においてダンジョンズ&ドラゴンズ・ゲーム向けの出版物で最も頻繁に訪問された地域である。 カラメイコスはステファン・カラメイコス王に統治されている。彼はジアティスの元貴族で、AC 970年、ジアティスの皇帝シンコールと交渉し、先祖伝来の領地であるマケトス公爵領と帝国属州トララダラを自治権と統治権付きを条件として交換し、この国全体の統治権を得た。この国は当初、カラメイコス大公国と呼ばれ、理論的にはジアティスに忠誠を捧げる義務があったが、ジアティスとアルファティア間の大戦の後で、ジアティスは大損害を受け、アルファティアが沈没したことにより、ステファン公爵は自分の故国と友人を見切り、王となることを宣言し、カラメイコスはノウン・ワールドにおいてより大きな重要性を得た。 カラメイコス大公国は1981年のダンジョンズ&ドラゴンズ・エキスパート・セットで初めて簡潔に記述され、それは荒野冒険エリアの見本として提示されたものである。すぐ後に続いて、いくつもの冒険が明確にカラメイコスを舞台にして出版された。 カラメイコスの明確な参考資料は以下の通りである。.

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キングズ・フェスティバル

ングズ・フェスティバル」(King's Festival)はダンジョンズ&ドラゴンズファンタジーロールプレイングゲームのアドベンチャー・モジュールである。1994年には日本語版が発売された(後述)。.

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グループSNE

ループSNE(グループエスエヌイー)は安田均が中心になって設立されたクリエーター集団・株式会社。兵庫県神戸市に本社を置く。テーブルトークRPG(TRPG)・トレーディングカードゲームの制作・翻訳などを行っている。日本のロールプレイングゲームの草分け的存在で、日本国内で最も普及したTRPG『ソード・ワールドRPG』や国産ファンタジーとして有名な『ロードス島戦記』をはじめとして、多くのゲームや小説作品を世に送り出した。 同社に所属する、あるいはしていたクリエイターとしては、水野良・清松みゆき・山本弘・友野詳などが有名。.

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コードウェル城奇談

『キャッスル・コードウェル・アンド・ビヨンド』(Castle Caldwell and Beyond )は、ダンジョンズ&ドラゴンズ・ファンタジー・ロールプレイングゲームのベーシック・ルール・セット向けに、1985年にTSR社が出版したモジュールである。その製品番号はTSR 9143であった。 1990年には『コードウェル城奇談』(コードウェルじょうきだん)というタイトルで日本語版が出版された。.

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ザルゴンの亡霊

『ゴースト・オブ・ライオン・キャスル』(Ghost of Lion Castle)は、ダンジョンズ&ドラゴンズ・ファンタジーロールプレイングゲーム用のモジュールであり、1984年に出版された。そのモジュールコードはBSOLOであり、メルル・M・ラスマッセンが執筆し、ボブ・マウルスがカバーアートを担当した。 1986年には『ザルゴンの亡霊』(ザルゴンのぼうれい)というタイトルで日本語版が出版された。.

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シナリオ (TRPG)

ナリオとは、テーブルトークRPG(TRPG)における用語の1つである。 一回のセッションの中でプレイヤーキャラクターが冒険する舞台の設定や、遭遇する事件の内容、 事件を通して語られるストーリーのプロット(物語の要約)などを包括的にまとめた資料のことである 。 ゲームマスター(GM)はシナリオを参考にしてゲームプレイの運営を行う。.

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シュリール川を越えて 恐怖の丘へ

『ホラー・オン・ザ・ヒル』(Horror on the Hill)は、1983年にTSR社によってダンジョンズ&ドラゴンズ・ファンタジー・ロールプレイングゲーム用に出版されたモジュールである。製品番号はTSR 9078であった。この32ページの冊子はダグラス・ナイルズによってデザインされ、ジム・ロスロフによるカバーアートを特色としていた。 1986年には『シュリール川を越えて 恐怖の丘へ』(シュリールがわをこえて きょうふのおかへ)というタイトルで日本語版が出版された。.

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国境の城塞

『ザ・キープ・オン・ザ・ボーダーランド』(The Keep on the Borderlands)は、ゲイリー・ガイギャックスによるダンジョンズ&ドラゴンズのモジュールであり、1979年12月に最初に印刷された。その中で、プレイヤーキャラクターは砦に拠点を置いて、近隣にある様々なモンスターで満たされた一連の洞窟群を探索する。Dungeons & Dragons Basic Setと共に使用するためにデザインされており、Basic Setの1979-1982年版に含まれていた。これはダンジョンズ&ドラゴンズの新規のプレイヤーのためにデザインされていた。 1985年には『国境の城塞』(こっきょうのじょうさい)というタイトルで日本語版が出版された。 The Keep on the Borderlandsは1980年代初期に絶版となっていたが、後に2回再版された(続編もまた製作された)。冒険を小説化した作品が1999年に出版された。このモジュールは概して肯定的な論評を受け、2004年にはダンジョン誌の「greatest Dungeons & Dragons adventure of all-time」で7位にランクされた。.

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電撃ゲーム文庫

電撃ゲーム文庫(でんげきゲームぶんこ、Dengeki Game Bunko)は、アスキー・メディアワークス(旧メディアワークス)発行の文庫レーベルである。同社のライトノベル系文庫レーベル・電撃文庫のサブレーベルに当たる。 当初は1994年創刊のテーブルトークRPG関連を主とした文庫レーベルであったが、1997年9月を最後に発売は途絶えてしまう。その後、1999年12月よりコンピュータゲームの小説化を中心に発行されている。この両者は、レーベルの性格や背表紙の色が違っており、同名の別々のレーベルと捉えるのが一般的である。.

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陰謀の街・スペキュラルム

『ザ・ヴェールド・ソサエティ』(The Veiled Society)は、ダンジョンズ&ドラゴンズ・ファンタジー・ロールプレイングゲームのベーシック・セット用モジュールである。製品番号はTSR 9086である。 この冒険内では、付属のペーパークラフトとミニチュアを使用した戦闘が推奨されている。 1987年には『陰謀の街・スペキュラルム』(いんぼうのまち・スペキュラルム)というタイトルで日本語版が出版された。.

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In Search of Adventure

In Search of Adventureは1987年、ダンジョンズ&ドラゴンズ・ファンタジー・ロールプレイングゲームのベーシック・ルール・セット用にTSR社から出版された再編集モジュールである。その製品番号はTSR 9190であった。この160ページの冊子はキース・パーキンソンのカバーアートを特徴とする。.

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In Search of the Unknown

In Search of the Unknownはダンジョンズ&ドラゴンズ・ロールプレイングゲームのモジュールで、Basic Setルールで使用するためにデザインされた。.

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Palace of the Silver Princess

『パレス・オブ・ザ・シルバー・プリンセス』(Palace of the Silver Princess)は、ダンジョンズ&ドラゴンズ・ベーシック・セット用のモジュールである。これは1980年にジーン・ウェルズによって執筆され、1981年にオレンジ色のカバーで出版された。Palace of the Silver Princessには、1回のゲームセッションにふさわしい構成で設計された1つの冒険が収録されている。宮殿の入口付近はゲームブック形式で記述され、初心者ダンジョンマスターとプレイヤーがどうすればよいか迷わずにすむようになっている。モジュールには32ページの小冊子と独立した外装カバーの裏側にゲーム地図が用意されている。1987年のGAZ1 カラメイコス大公国で、このモジュールの舞台であるヘイブンはカラメイコスの東部に配置された。 1985年には『アリクの瞳』(アリクのひとみ)というタイトルで日本語版が出版された。.

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