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Quagmire!

索引 Quagmire!

『クアグマイア!』(Quagmire!) は、1984年に出版された、ダンジョンズ&ドラゴンズ・ファンタジー・ロールプレイングゲームのエキスパート・ルール用のモジュールである。 1987年には『スパイラルシティー』というタイトルで日本語版が出版された。.

20 関係: ミスタラロールプレイングゲームプレイヤーキャラクターファンタジーホワイトドワーフダンジョンズ&ドラゴンズ・エキスパート・セットアンバー家の館アドベンチャー (ダンジョンズ&ドラゴンズ)クラシック・ダンジョンズ&ドラゴンズゲームズワークショップザナソンの呪い炎の島荒れ果てし海岸Red Arrow, Black ShieldThe Isle of DreadTSR (ゲーム出版社)死を呼ぶ神殿未知なる恐怖への挑戦海賊都市クロン新和

ミスタラ

ミスタラは、ダンジョンズ&ドラゴンズ・ファンタジー・ロールプレイングゲーム用のキャンペーンセッティングである。元々の創作者からは商品展開を公式に中止されてはいるが、多くの愛好者たちが共同でこのファンタジー設定の作成と発展を継続し、その集団開発の趣旨を継続している。.

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ロールプレイングゲーム

ールプレイングゲーム(role-playing game, 略称:RPG)とは、参加者が各自に割り当てられたキャラクター(プレイヤーキャラクター)を操作し、一般にはお互いに協力しあい、架空の状況下にて与えられる試練(冒険、難題、探索、戦闘など)を乗り越えて目的の達成を目指すゲームである。.

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プレイヤーキャラクター

プレイヤーキャラクター 略してPCは、ロールプレイングゲームの遊び手(プレイヤー)が操作を担当する登場人物(キャラクター)である。プレイアブルキャラクター、プレイヤーズキャラクター ともいう。 対語は「NPC」() で、こちらは審判役の参加者(ゲームマスター)またはゲームソフト側、もしくはオンラインRPGの運営会社が操作を担当するキャラクターである。 なお、遊び手に対応するプレイヤーの略称は、大抵がPLであるが、まれにPYが使われる。.

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ファンタジー

ョン・ウィリアム・ウォーターハウス『人魚』(1900) ファンタジー(fantasy )とは、超自然的、幻想的、空想的な事象を、プロットの主要な要素、あるいは主題や設定に用いるフィクション作品のジャンルである。元は小説等の文学のジャンルであったが、現在はゲームや映画など他のフィクション作品を分類する際にも用いられる。 このジャンルの作品の多くは、超常現象を含む架空の世界を舞台としている。文芸としての「ファンタジー」は幻想文学と呼ばれるジャンルのサブジャンルでもある。.

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ホワイトドワーフ

『ホワイトドワーフ』(White Dwarf)は、イギリスのゲーム製作会社ゲームズワークショップによって出版されている雑誌である。当初は多種多様なファンタジーとサイエンス・フィクションのロールプレイングとボードゲームを扱っていたが、現在はゲームズワークショップが生産しているミニチュア・ウォーゲーム(主にウォーハンマー:ファンタジーバトル、ウォーハンマー40,000、ロード・オブ・ザ・リング・ストラテジー・バトル・ゲーム)の専門誌となっている。.

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ダンジョンズ&ドラゴンズ・エキスパート・セット

パート・セットは、ダンジョンズ&ドラゴンズ・ファンタジー・ロールプレイングゲームのための拡張用ボックスセットである。これはベーシック・セットを拡張するために、1981年に最初に出版された。.

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アンバー家の館

『キャッスル・アンバー』(Castle Amber)は、トム・モルドヴェイがデザインしたダンジョンズ&ドラゴンズのモジュールである。これはD&Dエキスパート・セットと共に使用するためにデザインされた2番目のモジュールであった。 1986年には『アンバー家の館』(アンバーけのやかた)というタイトルで日本語版が出版された。.

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アドベンチャー (ダンジョンズ&ドラゴンズ)

アドベンチャー(adventure)あるいはモジュール(module)は、ダンジョンズ&ドラゴンズ・ロールプレイングゲームにおいて、ダンジョンマスターがゲームの構想や物語を進行させるのに役立つ、あらかじめ準備された冊子あるいはボックス・セットである。アドベンチャー という用語は、現在、このゲームの出版元であるウィザーズ・オブ・ザ・コーストによって使用されている。 初期におけるダンジョンズ&ドラゴンズの諸版ではこれらの出版物は一般的にモジュール ―ダンジョン・モジュール という用語に由来する―と呼ばれた。これはTSRによって出版された最初期のアドベンチャーに対して使用され、他の用語もその後に現れ、後にはアドベンチャーと呼ばれるようになった。 モジュール の用語は、新たな出版物がアドベンチャー と表記されるようになった後も、オリジナル・ダンジョンズ&ドラゴンズやアドバンスト・ダンジョンズ&ドラゴンズのプレイヤー達の間で好んで使用された。より大きなアクセサリーの一部としてアドベンチャーが存在する場合は、しばしばシナリオと呼ばれた。 それら全てが場合によって違う基準で使用されたため、ダンジョンズ&ドラゴンズの用語においてアドベンチャー、モジュール、シナリオ、アクセサリーの正確な相違を定義することは難しい。.

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クラシック・ダンジョンズ&ドラゴンズ

ラシック・ダンジョンズ&ドラゴンズ(Classic Dungeons & Dragons)とは、1977年から1995年までの間、アメリカ合衆国のTSR社から「Dungeons & Dragons」のタイトルで発売されていた「ダンジョンズ&ドラゴンズ」(以後、D&Dと略)シリーズの通称である。 このシリーズのD&Dの製品タイトルはあくまで「Dungeons & Dragons」であるのだが、他のD&Dシリーズと区別するために、現在では「Classic D&D」「D&D Basic Set(もしくはBasic D&D)」などと通称されている。 「D&D Basic Set」の通称は、1991年まではこのシリーズの基本ルールブックにあたる製品のタイトルが「Dungeons & Dragons Basic set」というタイトルだったためなのだが、この項目ではBasic setの後継作にあたる「ルールサイクロペディア(Rules Cycropedia)」についても記載しているため、「クラシック・ダンジョンズ&ドラゴンズ」という項目名で記載している。.

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ゲームズワークショップ

ームズワークショップ(Games Workshop)は、イギリスのゲームと関連製品の制作・小売会社である。ミニチュアを用いたウォー・シミュレーションゲームのシェアは世界トップクラス。 ロンドン証券取引所にはGAWのシンボルで登録されている。.

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ザナソンの呪い

『カーズ・オブ・ザナソン』(Curse of Xanathon)は、ダグラス・ナイルズがD&Dエキスパート・セットで使用するためにデザインしたダンジョンズ&ドラゴンズのモジュールである。 1986年には『ザナソンの呪い』というタイトルで日本語版が出版された。.

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炎の島

『ドラムズ・オン・ファイアー・マウンテン』(Drums on Fire Mountain)は、1984年に出版された、ダンジョンズ&ドラゴンズ・ファンタジー・ロールプレイングゲームのエキスパート・ルール用のモジュールである。 1989年には『炎の島』(ほのおのしま)というタイトルで日本語版が出版された。.

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荒れ果てし海岸

『ザ・サベイジ・コースト』(The Savage Coast)は、ダンジョンズ&ドラゴンズ・ファンタジー・ロールプレイングゲームのためのモジュールである。これはメルルとジャッキー・ラスムッセン、アン・C・グレイによって作成され、1985年にTSRから出版された。グラフィック・デザイナーはルース・ホイヤー、カバーアートはキース・パーキンソン、地図作成はデイヴ・「ディーゼル」・ラフォースであった。モジュールコードはX9、TSR製品番号はTSR 9129であった。このモジュールはダンジョンズ&ドラゴンズ・エキスパート・セット、コンパニオン・セット・ルールで使用することを意図され、作成された。 1990年には『荒れ果てし海岸』(あれはてしかいがん)というタイトルで日本語版が出版された。.

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Red Arrow, Black Shield

Red Arrow, Black Shieldはダンジョンズ&ドラゴンズ・ファンタジー・ロールプレイングゲームのためのモジュールである。これはマイケル・S・ドブソンが作成し、TSRが1985年に出版した。カバーアートはジェフ・イーズリー、地図作成はデニス・カウスが担当した。モジュールコードはX10、TSR製品番号はTSR 9160であった。このモジュールはダンジョンズ&ドラゴンズ・エキスパート・セット、コンパニオン・セット・ルールで使用することを意図され、作成された。.

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The Isle of Dread

The Isle of Dread(ザ・アイル・オブ・ドレッド)は、ダンジョンズ&ドラゴンズロールプレイングゲーム用のモジュールである。モジュールコードX1のこの冒険は、1981年に最初に出版された。デイヴィッド・「ゼブ」・クックとトム・モルドヴェイによって執筆され、D&Dエキスパート・セットに同梱されたため、全てのダンジョンズ&ドラゴンズの冒険の中でも 最も広範囲に流通したものの1つとなった 。この冒険で、プレイヤーキャラクターは失われた財宝を求め、太古の恐怖の島に旅し、そこで新たな人間以外の種族と接触する。 1986年には『恐怖の島』(きょうふのしま)というタイトルで日本語版が出版された。これはエキスパート・セット日本語版に同梱されての販売であり、単品販売はされなかった。.

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TSR (ゲーム出版社)

TSR, Inc. はRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の出版で有名だったアメリカ合衆国のゲーム出版社である。1973年にTactical Studies Rulesとして設立され、1975年にTSR Hobbies, Inc.、1983年にTSR, Inc.へと変遷していった。1997年にウィザーズ・オブ・ザ・コースト社に買収され、現在ではTSRの名前は使われていない。.

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死を呼ぶ神殿

『テンプル・オブ・デス』(Temple of Death)は、デイヴィッド・クックがD&Dエキスパート・セットで使用するためにデザインしたダンジョンズ&ドラゴンズのモジュールである。 これは2連作冒険の後編であり、前編はMaster of the Desert Nomadsである。 1987年には『死を呼ぶ神殿』(しをよぶしんでん)というタイトルで日本語版が出版された。.

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未知なる恐怖への挑戦

『マスター・オブ・ザ・デザート・ノーマッズ』(Master of the Desert Nomads)は、デイヴィッド・クックがD&Dエキスパート・セットで使用するためにデザインしたダンジョンズ&ドラゴンズのモジュールである。 これは2連作冒険の前編であり、後編はTemple of Deathである。 1987年には『未知なる恐怖への挑戦』(みちなるきょうふへのちょうせん)というタイトルで日本語版が出版された。.

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海賊都市クロン

『ザ・ウォー・ラフツ・オブ・クロン』(The War Rafts of Kron)(ISBN 0-88038-114-0)は、ダンジョンズ&ドラゴンズ・ロールプレイングゲーム用の、1984年のモジュールである。 1988年には『海賊都市クロン』(かいぞくとしクロン)というタイトルで日本語版が出版された。.

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新和

株式会社新和(しんわ)は、かつて東京都台東区柳橋に存在した出版社である。今日存在する「新和出版」、および「新和出版社」とは無関係。 それ以前から海外のウォー・シミュレーションゲームの輸入を手がけていたが、1980年代半ばから90年代初頭までのダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)関連商品の出版で知られる。テーブルトークRPGを日本に広めた会社のひとつである。1993年頃事業を事実上停止する。翌94-95年頃倒産したとも他の会社に事業吸収されたともいわれるが経緯は定かでない。.

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