57 関係: Ada、Anjuta、Apache Ant、Apache Subversion、Autotools、字下げスタイル、バージョン管理システム、リファクタリング (プログラミング)、ブレークポイント、ブックマーク、プラグイン、プログラミング言語、テキストエディタ、デバッガ、フリーソフトウェア、フロントエンド、アプリケーションフレームワーク、ウィザード (ソフトウェア)、オペレーティングシステム、キャラクタユーザインタフェース、クラス (コンピュータ)、コンパイラ、ソースコードエディタ、Bash、Berkeley DB、C++、C言語、Concurrent Versions System、統合開発環境、Doxygen、自動補完、FORTRAN、GNOME、GNU General Public License、GNUデバッガ、GNUコンパイラコレクション、GTK+、Java、Kate、KDE、KPart、Linux、Pascal、Perforce、Perl、PHP (プログラミング言語)、Python、Qt、Rational ClearCase、Ruby、...、SQL、Unix系、WxWidgets、構文解析、構文解析器、正規表現、2004年。 インデックスを展開 (7 もっと) »
Ada
Ada(エイダ)は、強力な言語機能を豊富に持ち、高度な型の体系をもつ、プログラミング言語の一つである。構文はAlgol系である。 史上初のプログラマとされるエイダ・ラブレスの名前にちなんでAdaと命名されているため、ADAと表記するのは誤り。 フリーのコンパイラとしては、GNATなどがある。.
新しい!!: KDevelopとAda · 続きを見る »
Anjuta
Anjuta (アニュータ)は、 C, C++, Java, JavaScript, Python, Vala 向けのGNOMEアプリケーションのオープンソースの統合開発環境(IDE)。WindowsのVisual C++に相当するもの。 プロジェクト管理、プロジェクトウィザード、オンボードインタラクティブデバッガを備え、ソースナビゲーションやシンタックス強調などの強力な機能がある。.
新しい!!: KDevelopとAnjuta · 続きを見る »
Apache Ant
Apache Ant(アパッチ アント)は、ビルドツールソフトウェアである。 GNU make のJava版ともいえるものであり、オペレーティングシステム (OS) など特定の環境に依存しにくいビルドツールである。XML文書でビルド(ソフトウェア構築)のルールを記述することが特徴である。統合開発環境EclipseにはAntプラグインが標準で内蔵されている。元々 Apache Tomcat をビルドするために開発されたものである。 Antはタスクと呼ばれる何種類ものXML要素をビルドファイル (デフォルトではbuild.xml) 上に記述してビルドのルールを作る。このタスクは、Antのプラグインとして提供されているものを外部から採り入れることで、追加することもできる。また、このタスクをAntのアプリケーションプログラミングインタフェース (API) に従ってJavaで記述することにより、自作することもできる。 また近年では、Javaのみならず、IKVM.NETプロジェクトおよびMono (ソフトウェア)プロジェクトによりAnt task for IKVMCとして.NET Frameworkでの利用も促進されている。.
新しい!!: KDevelopとApache Ant · 続きを見る »
Apache Subversion
Apache Subversion(アパッチ・サブバージョン; SVN)はプログラムのソースコードなどを管理する集中型バージョン管理システムの一つ。元々は、CollabNetが開発していたが、2009年11月7日にApache Incubatorプロジェクトのひとつとなり、2010年2月17日よりApacheのトッププロジェクトとなった。ライセンスはApache Licenseに準じたものとなっている。.
新しい!!: KDevelopとApache Subversion · 続きを見る »
Autotools
Autotools(autoconf と automake)による作業の流れ Autotoolsとは、主にUnix系オペレーティングシステム (OS) においてソフトウェアパッケージ開発を行うための、ツール及びフレームワークの一種である。このツールを使用することにより、多種多様なUNIX互換環境にパッケージを対応させることが容易になる。 Autotoolsは主に autoconf/automake/libtools の3つから成り立っている。.
新しい!!: KDevelopとAutotools · 続きを見る »
字下げスタイル
字下げスタイルまたはインデントスタイル(英: Indent style)とは、プログラミングにおいてプログラムの構造を明らかにするために、コードのブロックの字下げをどうするかを決めたものである。本項ではC言語やそれに類似した言語を主に扱うが、他のプログラミング言語(特に括弧を使用してブロックを記述する言語)にも適用可能である。字下げスタイルはプログラミング作法の一部である。.
新しい!!: KDevelopと字下げスタイル · 続きを見る »
バージョン管理システム
バージョン管理システム(バージョンかんりシステム)とは、コンピュータ上で作成、編集されるファイルの変更履歴を管理するためのシステム。特にソフトウェア開発においてソースコードの管理に用いられることが多い。.
新しい!!: KDevelopとバージョン管理システム · 続きを見る »
リファクタリング (プログラミング)
リファクタリング (refactoring) とは、コンピュータプログラミングにおいて、プログラムの外部から見た動作を変えずにソースコードの内部構造を整理することである。また、いくつかのリファクタリング手法の総称としても使われる。ただし、十分に確立された技術とはいえず、また「リファクタリング」という言葉に厳密な定義があるわけではない。.
新しい!!: KDevelopとリファクタリング (プログラミング) · 続きを見る »
ブレークポイント
Eclipseのデバッグインタフェースで、プログラムがブレークポイントで停止している様子 ブレークポイント(breakpoint)は、ソフトウェア開発のデバッグ作業において実行中のプログラムを意図的に一時停止させる箇所である。ブレークポイントの指定機能は多くのデバッガに備えられており、これを用いることでプログラムの任意箇所への到達を自動的に捕捉できる。ブレークポイントでの停止後、プログラマは通常のデバッグ作業同様に実行環境(メモリ、レジスタ、ログ、ファイルなど)を観察し、プログラムが期待通りに機能しているかどうかを判断する。 通常、ブレークポイントにはプログラムの実行を中断させるかどうかを決定する1つ以上の条件を設定できる。 最も一般的なブレークポイントは、指定した命令を実行する前にプログラムの実行を停止する。これを「命令ブレークポイント」などと呼ぶ。 また、メモリの特定領域の読み込み、書き込み、更新をトリガーとして停止させる場合もある。これを「データブレークポイント」あるいは「ウォッチポイント」などと呼ぶ。 他にも時刻を指定する方式のブレークポイント、キー入力などをトリガーとするブレークポイントがある。 CPUの多くはブレークポイントをハードウェアでサポートしている。このハードウェアには、分岐遅延スロットにある命令にはブレークポイントを設定できないなどといった制限がある場合もある。そのような制限はマイクロアーキテクチャに起因するもので、プロセッサによって様々である。大まかに言えば、ブレークポイントに到達すると例外を発生し、それによってデバッグ対象プロセスを実行できない状態に遷移させ、デバッガプロセスに制御を移す。 ハードウェアがサポートしていない場合、デバッガでソフトウェア的にブレークポイントを実装する必要がある。命令ブレークポイントの場合、単にブレークポイントを設定した命令を別の命令に置換すればよい。しかし、データブレークポイントをソフトウェアで実現しようとすると、デバッグ対象アプリケーションの性能が大幅に低下することが多い。 プログラミング言語の実装によっては、デバッグ機能を他のプログラムに公開している場合もある。例えば、FORTRANの一部の方言には AT 文があるが、これは元々は命令ブレークポイントのためのものだった。Pythonには Python プログラムからアクセス可能なデバッガが実装されている。このような機能を乱用するとCOMEFROM文のような機能が実装できる。.
新しい!!: KDevelopとブレークポイント · 続きを見る »
ブックマーク
ブックマーク とは英語で本のしおりのことを意味する。そこから転じてウェブブラウザに任意のウェブサイトのURLを登録する機能の事を指す。.
新しい!!: KDevelopとブックマーク · 続きを見る »
プラグイン
プラグイン (plug-in).
新しい!!: KDevelopとプラグイン · 続きを見る »
プログラミング言語
プログラミング言語(プログラミングげんご、programming language)とは、コンピュータプログラムを記述するための形式言語である。なお、コンピュータ以外にもプログラマブルなものがあることを考慮するならば、この記事で扱っている内容については、「コンピュータプログラミング言語」(computer programming language)に限定されている。.
新しい!!: KDevelopとプログラミング言語 · 続きを見る »
テキストエディタ
テキストエディタ(text editor)とはコンピュータで文字情報(テキスト)のみのファイル、すなわちテキストファイルを作成、編集、保存するためのソフトウェア(プログラム)である。一般的に、文字情報の入力、削除、コピー、貼り付け、検索、置換、整形などの機能を備えている。Windowsのメモ帳や、macOSのテキストエディット、UNIXのvi、Emacsなど、多くのオペレーティングシステム (OS) やデスクトップ環境に最初から装備されている。.
新しい!!: KDevelopとテキストエディタ · 続きを見る »
デバッガ
デバッガ(Debugger)とは、デバッグを支援するプログラムのこと。対話的に利用者がプログラムを動作させたり、プログラムが使っている変数等を表示させる機能がある。近年では統合開発環境に含まれていることが多い。また、ICEなどでは、ハードウェアと連携して動作する。 インタプリタには内蔵されていることもある。たとえばperlは起動時に -d オプションを指定することで、デバッガモードになる。.
新しい!!: KDevelopとデバッガ · 続きを見る »
フリーソフトウェア
フリーソフトウェア (free software) とは、ソフトウェアのうち、フリーソフトウェア財団が提唱する自由ソフトウェアを指す。大半のフリーソフトウェアは無償(フリー)で配布されているが、定義に従えば、ここでいうフリーソフトウェアについて一次配布が無償である必要は必ずしもない。 フリーソフトウェア財団はフリーソフトウェアの定義を提示している。ソフトウェアライセンスについてはフリーソフトウェアライセンスを参照。 定義に照らして自由ではない、すなわち改造や再配布などに制限が掛かっていたり、ソースコードが開示されていない、無償で利用できるソフトウェアとは異なる概念であり、この場合はフリーウェアもしくは無料ソフトと呼ぶことが望ましいとフリーソフトウェア財団はしている。 逆に定義に従ったソフトウェアであれば、一次的な配布が有償であってもフリーソフトウェアと呼ぶことができる。ただし、前述したように配布が自由であるため、ほとんどのフリーソフトウェアは無償で配布されている。 また、現状強い影響力を持つ定義として、フリーソフトウェア財団の定義の他に、DebianフリーソフトウェアガイドラインとそれをベースにしたOpen Source Initiativeのオープンソースの定義がある。.
新しい!!: KDevelopとフリーソフトウェア · 続きを見る »
フロントエンド
フロントエンド(front-end)とバックエンド(back-end)は、プロセスの最初と最後の工程を指す一般的用語である。フロントエンドは各種入力をユーザーから収集し、バックエンドが使える仕様に合うようにそれを加工する。フロントエンドとバックエンドの結合部はインタフェースと呼ばれる。.
新しい!!: KDevelopとフロントエンド · 続きを見る »
アプリケーションフレームワーク
アプリケーションフレームワーク (Application Framework) とは、プログラミングにおいて、特定のオペレーティングシステムのためのアプリケーションの標準構造を実装するのに使われるクラスやライブラリの集まりである。単にフレームワークとも呼ぶ。 多くの再利用可能なコードをフレームワークにまとめることによって、開発者の手間を省き、新たなアプリケーションのために標準的なコードを改めて書かなくて済むようにする。アプリケーションフレームワークはグラフィカルユーザインタフェース (GUI) が一般的になるに連れて一般化してきた。というのも、GUIはアプリケーションの基本的構造の標準化を促進する傾向があるためである。アプリケーションの基本コード構造が明らかであるため、標準フレームワークを使えば自動GUI作成ツールが作り易くなる。フレームワークの実装にはオブジェクト指向プログラミング技法が一般に使われ、あるアプリケーションの独自の部品がフレームワーク内の既存のクラスを継承することができる。 商用の最初のフレームワークとしてMacAppがある。アップルコンピュータがMacintosh向けに開発したものである。当初、拡張(オブジェクト指向化)されたPascal言語Object Pascalで書かれていたが、後にC++言語で書き直された。Macintosh向けの他のフレームワークとしてMetrowerks PowerPlantやMacZoopがある(いずれもCarbonベース)。別の系統のアプリケーションフレームワークとして macOS 向けのCocoaがある。 フリーソフトウェアとしては、Mozilla、OpenOffice.org、GNOME、KDEといったプロジェクトにはアプリケーションフレームワークが含まれている。 マイクロソフトは、Microsoft Foundation Class (MFC) と呼ばれる Windows 向けの同様の製品を開発している。MFCはWindows APIを薄くラップしたC++言語専用のクラスライブラリおよびフレームワークであり、マイクロソフトは他にもActive Template Library (ATL) やWindows Template Library (WTL) といったC++のテンプレート機能を活用したクラスライブラリ・フレームワークを開発している。 wxWidgetsやFOX toolkitのようなウィジェット・ツールキットのように、Macintosh、Windows、Linuxなどの複数のプラットフォーム向けのアプリケーションを同一ソースコードから作成できるフレームワークも多数存在する。 また、ウェブアプリケーション構築のためのアプリケーションフレームワークも多数存在する(Apache Struts、Ruby on Railsなど)。.
新しい!!: KDevelopとアプリケーションフレームワーク · 続きを見る »
ウィザード (ソフトウェア)
ウィザード (Wizard) は対話型のコンピュータプログラムであり、使用者に対して段階を踏襲しつつ複雑な作業を行わせるユーザインタフェイスである。一般的な考え方とは異なり、使用者は既定の順序で作業の処理を強いられるものの、複雑でそれほど頻繁に行わない作業の場合、ウィザードを使った方が簡単となることも多い。一部のオープンソースソフトウェアでは、ウィザードをドルイド (Druid) と呼ぶ。 ウィザードは1991年に Microsoft Publisher で最初に使われたとされる。ウィザードの一例はWindowsの「インターネット接続ウィザード」である。これは、どうコンピュータがインターネットに接続しているかについての情報を使用者に要求することによって、コンピュータのネットワーク設定を行う。2001年ごろまでに、ウィザードはエンドユーザの利用するOSでは一般的となった。macOSでは「アシスタント」と呼ばれ、「セットアップ・アシスタント」はMacintoshに最初に電源を入れたときに動作し、「ネットワーク・セットアップ・アシスタント」は前述の「インターネット接続ウィザード」と同様の働きをする。 航空券予約サイトのような、やり取りが長くなるウェブアプリケーションでも、ウィザードが使われる。Oracle Designer などのソフトウェアでもウィザードが多用されている。 対照的に、エキスパートシステムは問題を解決するために、人工知能または他の複雑なアルゴリズムを使用する傾向があり、一連の質問(通常Y / N方式)を通して誘導する。エキスパートシステムを、ウィザードを含むすべての問題解決プログラムを代表する一般のカテゴリと考える場合もある。 ユーザインタフェース設計の観点からの議論として、ウィザードはきわめてモーダル指向が強いという点が挙げられる。一般に、ユーザに状態を強いるモーダルなユーザインタフェースは良くなく、モードレスなほうが良いとする基本的な考え方がある(モード (ユーザインタフェース) の記事も参照のこと。むろん例外も多いが)。ウィザード方式を支持する意見は、しかしそれでも、「ウィザードは使いやすい」ので「使いやすさを優先すべき」というものである。.
新しい!!: KDevelopとウィザード (ソフトウェア) · 続きを見る »
オペレーティングシステム
ペレーティングシステム(Operating System、OS、オーエス)とは、コンピュータのオペレーション(操作・運用・運転)のために、ソフトウェアの中でも基本的、中核的位置づけのシステムソフトウェアである。通常、OSメーカーが組み上げたコンピュータプログラムの集合として、作成され提供されている。 オペレーティングシステムは通常、ユーザーやアプリケーションプログラムとハードウェアの中間に位置し、ユーザーやアプリケーションプログラムに対して標準的なインターフェースを提供すると同時に、ハードウェアなどの各リソースに対して効率的な管理を行う。現代のオペレーティングシステムの主な機能は、ファイルシステムなどの補助記憶装置管理、仮想記憶などのメモリ管理、マルチタスクなどのプロセス管理、更にはGUIなどのユーザインタフェース、TCP/IPなどのネットワーク、などがある。オペレーティングシステムは、パーソナルコンピュータからスーパーコンピュータまでの各種のコンピュータや、更にはスマートフォンやゲーム機などを含む各種の組み込みシステムで、内部的に使用されている。 製品としてのOSには、デスクトップ環境やウィンドウシステムなど、あるいはデータベース管理システム (DBMS) などのミドルウェア、ファイル管理ソフトウェアやエディタや各種設定ツールなどのユーティリティ、基本的なアプリケーションソフトウェア(ウェブブラウザや時計などのアクセサリ)が、マーケティング上の理由などから一緒に含められていることもある。 OSの中で、タスク管理やメモリ管理など特に中核的な機能の部分をカーネル、カーネル以外の部分(シェルなど)をユーザランドと呼ぶ事もある。 現代の主なOSには、Microsoft Windows、Windows Phone、IBM z/OS、Android、macOS(OS X)、iOS、Linux、FreeBSD などがある。.
新しい!!: KDevelopとオペレーティングシステム · 続きを見る »
キャラクタユーザインタフェース
CLIの画面例。内容はGentoo LinuxでBashコマンドを実行したもの。 キャラクタユーザインタフェース、キャラクタベースユーザインタフェース 、コンソールユーザインタフェース 、またはコマンドラインインタフェース は、キーボード等からの文字列を入力とし、文字列が表示されるウィンドウや古くはラインプリンタで印字される文字などを出力とする、ユーザインタフェースの様式で、もっぱらグラフィカルユーザインタフェース (GUI) の対義語として使われる。。-->.
新しい!!: KDevelopとキャラクタユーザインタフェース · 続きを見る »
クラス (コンピュータ)
ラス()は、クラスベースのオブジェクト指向においてオブジェクトの設計図にあたるもの。抽象データ型の一つ。クラスから生成したオブジェクトのことをインスタンスという。 クラスには、インスタンスの保持するデータ(メンバ変数、フィールド(UMLでは「属性」ともいう))と操作(メソッド、メンバ関数)が記述される。 クラスは、継承・ポリモーフィズム・カプセル化などの、オブジェクト指向プログラミングにおける重要な概念を実現する強力な手段である。.
新しい!!: KDevelopとクラス (コンピュータ) · 続きを見る »
コンパイラ
ンパイラ(英:compiler)とは、コンピュータ・プログラミング言語の処理系(言語処理系)の一種で、高水準言語によるソースコードから、機械語に(あるいは、元のプログラムよりも低い水準のコードに)変換するプログラムである。.
新しい!!: KDevelopとコンパイラ · 続きを見る »
ソースコードエディタ
ースコードエディタとは、プログラマがプログラムのソースコードを編集することを目的として設計されたテキストエディタプログラムである。独立したアプリケーションの場合と、統合開発環境 (IDE) に組み込まれている場合がある。 ソースコードエディタはソースコードの入力を単純化し高速化するよう設計されており、シンタックスハイライト、自動補完、括弧のマッチングといった機能を持つ。また、コンパイラ、インタプリタ、デバッガなどのソフトウェア開発用プログラムを実行する便利な手段を備えていることが多い。普通のテキストエディタでもソースコードを編集できるが、特にソースコード入力・編集に特化した機能を持つものをソースコードエディタと呼ぶ。 一部のソースコードエディタはプログラマがタイピングしている最中に文法をチェックし、問題を即座に指摘する。また、一部のソースコードエディタはソースコードを圧縮でき、主なキーワードを1バイトのトークンに変換し、不要な空白文字を削除し、数値をバイナリ形式に変換して保存する。その場合、ファイル読み込み時に解凍し、整形して表示する。これら両方(文法チェックと圧縮)を行うソースコードエディタも存在する。.
新しい!!: KDevelopとソースコードエディタ · 続きを見る »
Bash
BashはUnixシェルかつであり、GNUプロジェクトにおけるBourne Shellのフリーソフトウェアによる代替としてによって作成された 。Bashは1989年に初めてリリースされ 、ほとんどのLinuxディストリビューションやアップルのmacOSにおけるデフォルトのログインシェルとして広く普及している。Windows 10におけるWindows Subsystem for Linuxでも利用可能である。 Bashはコマンドプロセッサであり、通常はアクションを発生させるコマンドをユーザーがタイプするテキストウィンドウで起動する。Bashはスクリプトと呼ばれるファイルからコマンドを読み込んで実行することも可能である。Bashはそれ以外の全てのUnixシェルと同様に、ファイル名のグロブ(ワイルドカードによるマッチング)、パイプ、ヒアドキュメント、、変数、そして条件テストやのための制御構造をサポートする。Bashのキーワードや構文などの言語の基本的要素は全てshからコピーされており、ヒストリなどsh以外の機能はcshやkshからコピーされている。BashはPOSIX準拠のシェルであるが、数多くの拡張がされている。 Bashという名前はBourne-again shellの頭字語であり、Bashの置換対象であるBourne Shellと、現代アメリカのキリスト教において精神的な再生を意味する "born again"(新生)に引っ掛けた駄洒落である。 バージョン1.03(1989年8月)以降のBashに存在するシェルショックと呼ばれるセキュリティホールが2014年9月に発見され、すぐにインターネットの至る所で広範囲なの原因となった。バグの特定後すぐに修正パッチが利用可能となったが、未だに全てのコンピュータが更新されているわけではない。.
新しい!!: KDevelopとBash · 続きを見る »
Berkeley DB
Berkeley DBは、アプリケーション組み込み型のデータベースライブラリである。現在はオラクルの製品であり、またオープンソースとして公開されている。.
新しい!!: KDevelopとBerkeley DB · 続きを見る »
C++
C++(シープラスプラス)は、汎用プログラミング言語の一つである。日本語では略してシープラプラ、シープラなどとも呼ばれる。.
新しい!!: KDevelopとC++ · 続きを見る »
C言語
C言語(シーげんご)は、1972年にAT&Tベル研究所のデニス・リッチーが主体となって開発したプログラミング言語である。英語圏では単に C と呼んでおり、日本でも文書や文脈によっては同様に C と呼ぶことがある。.
新しい!!: KDevelopとC言語 · 続きを見る »
Concurrent Versions System
Concurrent Versions System(コンカレント・バージョンズ・システム、並行バージョンシステム)は、通常CVS(シーブイエス)と略される、テキストファイルの変更を記録し管理するバージョン管理システム。フリーソフトウェアである。.
新しい!!: KDevelopとConcurrent Versions System · 続きを見る »
統合開発環境
統合開発環境(とうごうかいはつかんきょう)、IDE (Integrated Development Environment) は、ソフトウェアの開発環境。 従来、コンパイラ、テキストエディタ、デバッガなどがばらばらで利用していたものをひとつの対話型操作環境(多くはGUI)から利用できるようにしたもの。最近のIDEには、GUIアプリケーション開発のための迅速なプロトタイピング (RAD) が可能なものが多い。統合開発環境を使うことによって、巨大かつ複雑なソフトウェアでも、作成者に負担をかけることなく開発することが可能になる。.
新しい!!: KDevelopと統合開発環境 · 続きを見る »
Doxygen
Doxygen(ドキシジェン)は、C++、C言語、Java、Objective-C、Python、IDL(CORBAおよびマイクロソフト形式)のためのドキュメンテーションジェネレータである。他にもPHP、C#、D言語、ActionScriptでもある程度利用可能。多くのUnix系システム、Windows、macOSで動作する。Doxygenのコードの大部分は Dimitri van Heesch が書いた。 KDEは文書の一部にDoxygenを利用しており、KDevelopは組み込みでサポートしている。.
新しい!!: KDevelopとDoxygen · 続きを見る »
自動補完
自動補完(じどうほかん、Autocomplete)は、ソースコードエディタ、コマンドラインインタプリタ、ワードプロセッサ、電子メールソフトウェア、ウェブブラウザなどで広く採用されている機能である。入力補完(にゅうりょくほかん)やオートコンプリートとも称され、文字列入力中に次に連なる字句を推測して優位な候補を提示する機能である。.
新しい!!: KDevelopと自動補完 · 続きを見る »
FORTRAN
FORTRAN(フォートラン)は、1954年にIBMのジョン・バッカスによって考案された、コンピューターにおいて広く使われた世界最初の高級言語である。.
新しい!!: KDevelopとFORTRAN · 続きを見る »
GNOME
GNOME(グノーム、ノーム、GNU Network Object Model Environment)は、X Window System上で動作するデスクトップ環境、またはその開発プロジェクトである。KDEと並んで、広く使われている。 ツールキットにはGTK+を採用している。GNUプロジェクトの一部であり、ライセンスについてはGNOMEライブラリはLGPL、アプリケーションはGPLである。 綴りが同じであるgnome(地の精)はノームと発音するが、GNOMEはGNUのそれと同様、グノームと発音する。.
新しい!!: KDevelopとGNOME · 続きを見る »
GNU General Public License
GNU General Public License(GNU GPLもしくは単にGPLとも)とは、GNUプロジェクトのためにリチャード・ストールマンにより作成されたフリーソフトウェアライセンスである。八田真行の日本語訳ではGNU 一般公衆利用許諾書と呼んでいる。.
新しい!!: KDevelopとGNU General Public License · 続きを見る »
GNUデバッガ
GNUデバッガ(単にGDBとも)は、GNUソフトウェア・システムで動く標準のデバッガである。 これは、多くのUnix系システムで動作可能な移植性の高いデバッガであり、Ada、C言語、C++、FORTRAN、FreeBASICといったプログラミング言語に対応している。.
新しい!!: KDevelopとGNUデバッガ · 続きを見る »
GNUコンパイラコレクション
GNU Compiler Collection(グニューコンパイラコレクション)は、GNUのコンパイラ群である。略称は「GCC(ジーシーシー)」。GNUツールチェーンの中核コンポーネント。.
新しい!!: KDevelopとGNUコンパイラコレクション · 続きを見る »
GTK+
GTK+ (The GIMP Toolkit) は、クロスプラットフォームのウィジェット・ツールキット(GUIツールキット)である。当初は、GIMPの実装のために開発され、現在は、GNOMEデスクトップ環境のツールキット等として広く利用されている。 GTK+はGNUプロジェクトの一部であり、GNU LGPLの元で開発されているオープンソースなフリーソフトウェアである。 GTK+アプリケーションは、GNOMEに限らずKDEなどのGTK+ベースでないデスクトップ環境でも動作する。GNOMEライブラリを使用することにより、GNOMEデスクトップ環境のさまざまな機能を使用したアプリケーションを開発することができるが、GTK+だけでアプリケーションを構成することも可能。 GTK+は、主にFreeBSDやLinuxディストリビューションといったオープンソースのOS向けのソフトウェアに多く利用されているが、WindowsやmacOSにも移植されている。.
新しい!!: KDevelopとGTK+ · 続きを見る »
Java
Java(ジャバ)は、狭義ではプログラミング言語Javaを指す。広義では言語仕様以外にも、仕様が与えられているJavaクラスライブラリやJava仮想マシン、さらにはJDKやJREなどの公式のものをはじめとする、場合によってはサードパーティのものなどを含め曖昧にJavaプラットフォームと総称されるようなものなどのエコシステムなどを指すこともある。構文についてはJavaの文法の記事を参照。.
新しい!!: KDevelopとJava · 続きを見る »
Kate
Kate とは KDE のテキストエディタである。頭字語 "Kate" は "KDE advanced text editor" の略である。.
新しい!!: KDevelopとKate · 続きを見る »
KDE
KDEのマスコット、Konqi。 KDE(ケーディーイー)は、X Window System上で動作するデスクトップ環境およびその環境用の各種アプリケーション、また、その開発プロジェクトを指すこともある。各コンポーネントのライセンスはGPLなど。GNOMEと並んで、広く使われている。 ツールキットにはQtを採用している。デスクトップ環境の他、ウェブブラウジングやファイル操作、マルチメディアの再生、オフィス作業など多くの用途のための数多くのアプリケーションプログラムも開発・提供している。.
新しい!!: KDevelopとKDE · 続きを見る »
KPart
KPart は、KDEデスクトップ環境のためのコンポーネントである。そのフレームワークを KParts と呼ぶ。KParts は、GNOMEのBonoboや、マイクロソフトのOLEに相当する。Konsoleは KPart としても利用可能で、Konqueror や Kate のようなアプリケーションで使われている。Konqueror は KParts 利用の好例であり、KWord を文書表示に使い、KMPlayer をマルチメディアプレイヤーとして使っている。また、Kontact は kdepim パッケージ内の各種アプリケーションをまとめたものとなっている。.
新しい!!: KDevelopとKPart · 続きを見る »
Linux
Linux(リナックス、他の読みは後述)とは、Unix系オペレーティングシステムカーネルであるLinuxカーネル、およびそれをカーネルとして周辺を整備したシステム(GNU/Linuxシステムも参照)である。.
新しい!!: KDevelopとLinux · 続きを見る »
Pascal
Pascal(パスカル)は、ニクラウス・ヴィルトの設計(デザイン)によるコンピュータ・プログラミング言語である。ALGOL(直接的にはその一派生である、ヴィルトが関与したALGOL W)などの影響があるが、個人の設計であることに由来する簡素だがよく整った言語仕様(構文と意味)を持つ。用途の中に教育を意識しており、構造化された制御構造など、その当時「良きプログラミングの慣習」と考えられていたことの影響もある。一方で批判者からは、あくまでも教育用に過ぎない言語だ、といったような評もあることにはあったが、PascalコンパイラをPascalで書ける(いわゆる言語処理系のブートストラップ)ことをはじめ、Pascalで書かれた#実用プログラム例は多くある。名前は、哲学者・数学者・科学者で、機械式計算機を製作するなど技術者でもあったブレーズ・パスカルにあやかったものである。.
新しい!!: KDevelopとPascal · 続きを見る »
Perforce
Perforce は、商用のプロプライエタリなバージョン管理システムである。Christopher Seiwald が1995年に創設した Perforce Software, Inc.
新しい!!: KDevelopとPerforce · 続きを見る »
Perl
Perl(パール)とは、ラリー・ウォールによって開発されたプログラミング言語である。実用性と多様性を重視しており、C言語やsed、awk、シェルスクリプトなど他のプログラミング言語の優れた機能を取り入れている。ウェブ・アプリケーション、システム管理、テキスト処理などのプログラムを書くのに広く用いられている。 言語処理系としてのperlはフリーソフトウェアである。Artistic LicenseおよびGPLのもとで配布されており、誰でもどちらかのライセンスを選択して利用することができる。UNIXやWindowsなど多くのプラットフォーム上で動作する。.
新しい!!: KDevelopとPerl · 続きを見る »
PHP (プログラミング言語)
PHP(ピー・エイチ・ピー)は "The PHP Group" によってコミュニティベースで開発されているオープンソースの汎用プログラミング言語およびその公式の処理系であり、特にサーバーサイドで動的なウェブページ作成するための機能を多く備えていることを特徴とする。 名称の PHP は再帰的頭字語として、 "PHP: Hypertext Preprocessor" を意味するとされており、「PHPはHTMLのプリプロセッサである」とPHP自身を再帰的に説明している。.
新しい!!: KDevelopとPHP (プログラミング言語) · 続きを見る »
Python
Python(パイソン)は、汎用のプログラミング言語である。コードがシンプルで扱いやすく設計されており、C言語などに比べて、さまざまなプログラムを分かりやすく、少ないコード行数で書けるといった特徴がある。.
新しい!!: KDevelopとPython · 続きを見る »
Qt
Qt( キュート)とは、クロスプラットフォームアプリケーションフレームワークである。とによって開発されている。.
新しい!!: KDevelopとQt · 続きを見る »
Rational ClearCase
Rational ClearCase は、ソースコードなどのソフトウェア開発資産のためのバージョン管理システム(構成管理、SCMも含む)である。IBM のラショナル部門が開発している。ClearCase は中規模以上の大きな商用ソフトウェアプロジェクトでよく使われ、数百人から数千人の開発者を管理できる。 ClearCase 本体にも SCM 機能があるが、それとは別に UCM という SCM 機能もある。Linux、Solaris、Windowsといった様々なプラットフォーム上で動作する。巨大なバイナリファイルや多数のファイル、巨大なリポジトリを扱える。分岐、ラベル付け、ディレクトリのバージョン付けなどが可能。.
新しい!!: KDevelopとRational ClearCase · 続きを見る »
Ruby
Ruby(ルビー)は、まつもとゆきひろ(通称 Matz)により開発されたオブジェクト指向スクリプト言語であり、スクリプト言語が用いられてきた領域でのオブジェクト指向プログラミングを実現する。 また日本で開発されたプログラミング言語としては初めて国際電気標準会議で国際規格に認証された事例となった。.
新しい!!: KDevelopとRuby · 続きを見る »
SQL
SQL(エスキューエルよりデジタル大辞泉、IT用語がわかる辞典を参照、シークェル、シーケルよりDBM用語辞典を参照)は、関係データベース管理システム (RDBMS) において、データの操作や定義を行うためのデータベース言語(問い合わせ言語)、ドメイン固有言語である。エドガー・F・コッドによって考案された関係データベースの関係モデルにおける演算体系である、関係代数と関係論理(関係計算)にある程度基づいている。 データベース言語の国際標準としてのSQLは何かの略語ではない。 SQLは、シークェル と読まれることもある。これは、SQLの元となったデータベース言語が、IBMが開発したRDBMSの実験実装であるSystem Rの操作言語「SEQUEL (Structured English Query Language)」であったことが由来である。 SQLに対しては、関係代数と関係論理に忠実に準拠していないとして批判する意見がある(The Third Manifesto - クリス・デイト、ヒュー・ダーウェン)。.
新しい!!: KDevelopとSQL · 続きを見る »
Unix系
複数のUnix系システム間の関連図 Unix系(ユニックスけい、ユニックスライク)とは、Unixに類似した振る舞いをするオペレーティングシステム (OS) を指す用語である。その判断基準や範囲には複数の議論がある。.
新しい!!: KDevelopとUnix系 · 続きを見る »
WxWidgets
wxWidgetsとはクロスプラットフォームなウィジェット・ツールキットであり、C++で記述されているが、多くのプログラミング言語向けにバインディングが用意されており、Python、Perl、JavaScriptなどから使うことが出来る。 移植性が高くWindowsを初めmacOS、Linuxなど多くのオペレーティングシステム (OS) で動かすことが出来る。 また、単なるウィジェットだけでなく他のOSに移植しやすいように文字列操作やファイル管理、HTTPによる通信を行う機能も用意されている。 他の多くのウィジェット・ツールキットと違い各コンポーネントの描画をOSに行わせているため各々のOSに調和したコンポーネントを表示できる。 さらに、C++で記述されているため高速で、JavaのSwingのように事前にソフトをインストールしなくても利用できる。.
新しい!!: KDevelopとWxWidgets · 続きを見る »
構文解析
構文解析(こうぶんかいせき、syntactic analysis あるいは parse)とは、文章、具体的にはマークアップなどの注記の入っていないベタの文字列を、自然言語であれば形態素に切分け、さらにその間の関連(修飾-被修飾など)といったような、統語論的(構文論的)な関係を図式化するなどして明確にする(解析する)手続きである。自然言語については自然言語処理における要点のひとつであり、プログラミング言語など形式言語の場合は、形式文法に従い構文木を得る。構文解析を行う機構を構文解析器(parser)と呼ぶ。.
新しい!!: KDevelopと構文解析 · 続きを見る »
構文解析器
構文解析器(こうぶんかいせきき)とは、構文解析をおこなうプログラム。パーサ (parser)とも。プログラミング言語処理系の入力部分が代表的であるが、それに限らず設定ファイルの読み込みなど、構造を持った入力テキストの処理を行う。自然言語処理でも使われる。 構文解析のアルゴリズムには複雑なものも多いが、パーサジェネレータの研究は盛んであり、そういったものを使用zすれば、構文規則を記述するだけで構文解析器を自動的に生成できる(プログラムのソースコードが出力される)。.
新しい!!: KDevelopと構文解析器 · 続きを見る »
正規表現
正規表現(せいきひょうげん、regular expression)とは、文字列の集合を一つの文字列で表現する方法の一つである。正則表現(せいそくひょうげん)とも呼ばれ、形式言語理論の分野では比較的こちらの訳語の方が使われる。まれに正規式と呼ばれることもある。 もともと正規表現は形式言語理論において正規言語を表すための手段として導入された。形式言語理論では、形式言語が正規言語であることと正規表現によって表せることは同値である。 その後正規表現はテキストエディタ、ワードプロセッサなどのアプリケーションで(ないし、そもそもそれ以前に単機能の文字列探索ツールの)、マッチさせるべき対象を表すために使用されるようになり、表せるパターンの種類を増やすために本来の正規表現にはないさまざまな記法が新たに付け加えられた。このような拡張された正規表現には正規言語ではない文字列も表せるものも多く、ゆえに正規表現という名前は実態に即していない面もあるが、伝統的に正規表現と呼ばれ続けている。 この記事では主にこのような正規表現を用いたパターンマッチングについて説明している。以下、誤解のない限り、アプリケーションやプログラミングにおいて正規表現を用いた文字列のパターンマッチングを行う機能のことを、単に正規表現という。 ほとんどのプログラミング言語では、ライブラリによって正規表現を使うことができる他、一部の言語では正規表現のリテラルもある。「正規表現によるマッチ」を意味する(専用の)演算子がある言語なども一部ある。具体例として、grep、AWK、sed、Perl、Tcl、lexなどがある。 それぞれの言語やアプリケーションで細部の仕様が異なっている、といったように思われることも多いが(また、古い実装では実際にそういうことも多いが)、近年は同じライブラリを使っていれば同じということも多い。またPOSIXなど標準もある。.
新しい!!: KDevelopと正規表現 · 続きを見る »
2004年
この項目では、国際的な視点に基づいた2004年について記載する。.
新しい!!: KDevelopと2004年 · 続きを見る »