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ISO/IEC 8859-5

索引 ISO/IEC 8859-5

ISO/IEC 8859-5:1999 は、ISO/IEC 8859 の第5部であり、ラテン文字とキリル文字用の文字コードの標準である。1988年に初版が制定された。 推奨MIME名は ISO-8859-5。.

131 関係: $A単価記号不等号引用符ノーブレークスペースマケドニア語チルダハイフンバーティカルバーバックスラッシュモンテネグロ語ラテン文字ロシア語ブルガリア語プラス記号とマイナス記号パーセント記号ベラルーシ語アポストロフィーアンパサンドアンダースコアアスタリスクウクライナ語キリル文字キリル文字一覧グレイヴ・アクセントコロン (記号)コンマコードページスペーススラッシュ (記号)セミコロンセルビア語ソフトハイフンサーカムフレックスBC等号節記号終止符疑問符番号記号DEFGHIISO/IEC 8859J...KKOI8-RKOI8-ULMMicrosoft WindowsMS-DOSNNo.OPQRSTUUnicodeVWXYZ文字コード感嘆符括弧КЊПОЎЁЏАНРСТУФХЦЧШЩЪЫЬЭЮЯМЌЃЈИЖЗБВЂГДЄІЇЕЅЉЋЛЙ0123456789 インデックスを展開 (81 もっと) »

$

(ドル、ダラー、ペソ)は、通貨記号の1つ。ドル記号 (dollar sign)、ペソ記号 (signo de pesos)。 ドル、ペソのほか、主にスペイン語・ポルトガル語圏のさまざまな通貨で使われる。.

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A

Aは、ラテン文字(アルファベット)の1番目の文字。小文字は a 。ギリシャ文字のΑ(アルファ)に由来し、キリル文字のАに相当する。.

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単価記号

単価記号(たんかきごう)とは記号「」のこと。「単価記号」は JIS X 0208 における日本語通用名称であるが、その後制定された JIS X 0213 においてアットマークとの別称が加えられた。「a」を丸で囲んだ「」とは別字。 「」は本来会計での略記として多く一般に用いられる記号であり、請求書で「商品7個 $2.

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不等号

不等号(ふとうごう)は、実数などの大小を表すための数学記号である。より一般的には、順序集合(例: 整数、実数)の2つの要素の間の順序(大小ともいう)を表す。 順序集合の二つの元は、等しいか、片方が他方より大きいか、等しくなく大小関係がないか、のいずれかである。 2つが等しい場合は等号(.

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引用符

引用符(いんようふ)は、約物の一つ。文中において、他の文や語を引用していることを示す役割を果たす記号で、多くの場合一対で引用部分を囲む。コーテーションマーク、クォーテーションマーク、クオーテーションマーク、引用符号ともいう。.

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ノーブレークスペース

ンピュータにおいて、ノーブレークスペース は、スペースの箇所での自動的な改行()を防ぐ特殊なスペースである。ノンブレーキングスペース(non-breaking space)、ハードスペース(hard space)、固定スペース(fixed space)とも呼ばれる。HTMLのようにの並びを1つのスペースにまとめるシステムで、行内に複数のスペースを入れるために使うこともできる。 HTMLでは、通常のスペースの幅のノーブレークスペースは   または   と表される。Unicodeでは U+00A0 に割り当てられている。その他の幅のノーブレークスペースも存在する(#変種を参照)。.

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マケドニア語

マケドニア語(македонски јазик)は主としてマケドニア共和国で使用されている言語である。インド・ヨーロッパ語族スラヴ語派の南スラヴ語群に属する。 アレクサンドロス大王で有名な古代マケドニア王国で話されていた言語は古代ギリシア語のマケドニア方言であり、それとは異なる。 マケドニア語はブルガリア語と近縁で、セルビア・クロアチア語とも類似性がある。また、別系統のルーマニア語、ギリシア語、アルバニア語などとも共通の特徴があり、バルカン言語連合と呼ばれる。 マケドニア語はマケドニア共和国の公用語である他、アルバニア、セルビア、モンテネグロ、ギリシャでも一部で使われている。 記述の際にはキリル文字を使用する。.

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チルダ

チルダ (tilde) は、波線符号(はせんふごう)、チルドともいい、記号「」のこと。スペイン語ではティルデ (tilde)、ポルトガル語ではティウ (til) と呼び、鼻音に関する音をあらわすダイアクリティカルマーク(発音区別符号)の一種として使われる。もともと、字母の上に N を小さく書いたことから生じた記号である。 また、単独で用いられるチルダ (freestanding tilde) は、例えば数学においては漸近的に等しいことや相似を表す記号として、UNIX系オペレーティングシステム上ではホームディレクトリを示す記号などとして用いられる。.

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ハイフン

ハイフン(、‐)は、ラテン文字、キリル文字などのアルファベットとともに使用され、語をつなげたり1つの語の音節を分離するために使用される約物であり、4分幅の横棒である。より長く、別の用途を持っているダッシュ (–, —, ―)、およびマイナス記号 (&minus) とよく混同される。ハイフンの使用法はハイフネーションと呼称される。ISO 646 (ASCII) や Latin-1 に限定される環境において、代わりにハイフンマイナス (-) が使用される。.

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バーティカルバー

バーティカルバー (英)は、約物のひとつで、「」と書き表される。Unicode名称はバーティカルライン。縦線とも呼ばれる。コンピュータ言語や数学などで主に使用される記号で、自然言語ではほとんど使用されない。.

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バックスラッシュ

バックスラッシュ(backslash)、逆斜線(ぎゃくしゃせん)、あるいはリバースソリダス (reverse solidus) は約物の一つで、「 」と書き表される。バックスラッシュとはスラッシュ (/) の逆という意味である。「 / 」に比べれば、自然言語ではあまり使われることのない記号である。 バックスラッシュと円記号 (¥) の問題については、円記号も参照のこと。.

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モンテネグロ語

モンテネグロ語(Crnogorski jezik / Црногорски језик)は、モンテネグロで話されている言語であり、2007年から同国の公用語となっている。南スラヴ語群の中央南スラヴ語に分類される。現在モンテネグロ語を話す人口は半数がセルビア人を占めている。セルビア語、クロアチア語、ボスニア語とは、方言程の差しかなく、従来は一般にセルビア語の方言とされていたが、20世紀末からモンテネグロ語という呼び名が用いられるようになった。文字はラテン文字とキリル文字のアルファベットが併用される。.

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ラテン文字

ラテン文字(ラテンもじ、abecedarium Latinum、Latin alphabet、ラテンアルファベット)は、表音文字(音素文字・アルファベット)の一つである。ローマ文字、ローマ字(alfabeto Romano、Roman alphabet)とも呼ばれる。 文字を右書きで横に並べることで単語を表記し、単語間を分かち書きで区切って並べることで文章を構成する。それぞれの文字は子音か母音を表す。 今日、人類社会で最も解読者人口が多い文字である。 元来ラテン語の文字で、古くから西欧・中欧の諸言語で使われているが、近代以降はこれら以外にも使用言語が多い。ただし発音の文字への表記方法は各言語ごとに異なっており、同じ綴りでも言語によって違う発音をすることはラテン文字においては全く珍しくない。英語など、古い時代に表記法が定められた言語においては表記と発音の間の乖離も大きなものとなってきている。.

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ロシア語

ア語(ロシアご、русский язык )は、インド・ヨーロッパ語族のスラヴ語派東スラヴ語群に属する言語。露語とも略される。ロシア連邦の公用語。ロシア連邦の国語表記には、キリル文字を使用する。近縁の言語にウクライナ語とベラルーシ語がある。.

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ブルガリア語

ブルガリア語(български език )は、ブルガリアの公用語。インド・ヨーロッパ語族のスラヴ語派南スラヴ語群に属する言語。マケドニア共和国の公用語マケドニア語とはきわめて近しい関係にあるとされる。ISO 639による言語コードは、2字がbg, 3字がbulで表される。 ブルガリアのほか、ルーマニア、セルビア、トルコ、ギリシャ、ハンガリー、モルドバ、ウクライナ、ロシア、アメリカ、イスラエル、カナダなどで話されており、母語話者人口は900万人ほどである。.

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プラス記号とマイナス記号

プラス記号 (+) とマイナス記号 (&minus) は、正負や加法および減法の表記に使われる数学記号である。これらの記号は多かれ少なかれ類似点のある他のいろいろな意味にも拡張されて使われてきた。プラス (plus) とマイナス (minus) は、それぞれ「より多い」と「より少ない」を意味するラテン語の表現である。日本語においては、プラス記号については、加算記号として用いる場合には足す(たす)と読み、マイナス記号については、減算記号として用いる場合には引く(ひく)と読む。プラスとマイナスを合わせて「プラスマイナス」「プラマイ」と呼ぶこともある。.

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パーセント記号

パーセント記号 (%) は、パーセンテージ(百分率)を表すときに使用する記号で、数字の値の後ろに表記することで 100 分の 1 を表す。 同じような記号にパーミル記号 (‰) もあり、この記号は千分率を表し、1000 分の 1 を意味する。また、ほとんど見かけることはないが、10000 分の 1 を意味するパーミリアド記号()も存在する (en:Permyriad)。.

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ベラルーシ語

ベラルーシ語(Беларуская мова)は、ベラルーシ共和国の公用語。白ロシア語(はくろしあご)と呼ばれていたこともある。話者は700万人から800万人で、ベラルーシやポーランド東部に分布している。系統的には、インド・ヨーロッパ語族スラヴ語派に属し、ロシア語、ウクライナ語とともに東スラヴグループを形成する。 東スラヴ語群に属しロシア語やウクライナ語に非常に近いが、ポーランド・リトアニア共和国内の地域であったことから本来は現在に比べ西スラヴ語であるポーランド語寄りの特徴を持っていた服部 2004, p. 136.

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アポストロフィー

アポストロフィー (apostrophe) は、アポストロフィ、アポストロフ(Apostroph、apostrophe)とも呼び、欧文の約物の一つで、単語中(冒頭、途中、最後)で使われる記号である。コンマと同形であるが、コンマがベースライン上に打たれるのに対し、アポストロフィーは文字の上端に打たれる。また、英語のシングルクォーテーションの特に閉じ形と同形とするフォントもある。類似の記号としてプライム、アキュート・アクセントなどがあるが、それぞれ別のものである。.

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アンパサンド

アンパサンド (ampersand, &amp) とは「…と…」を意味する記号である。ラテン語の "et" の合字で、Trebuchet MSフォントでは、10pxと表示され "et" の合字であることが容易にわかる。ampersa、すなわち "and per se and"、その意味は"and by itself and"である。.

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アンダースコア

アンダースコア あるいは下線符号(かせんふごう)は、空白に下線が引かれた記号文字(約物)である。 アンダーライン (「ASCII」(2014-08-24閲覧、書籍版: ISBN 978-0262680929))、アンダーバー、アンダーダッシ (underdash)。ASCII/CCITT文字名称は 、JIS X 0201 文字名称はアンダラインである。Unicode文字名称はローライン で、アンダースコアおよびアンダーラインは結合文字 である U+0332 の別名になっている。 ASCIIコードは5F (95) である。.

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アスタリスク

アスタリスク またはアステリスク(asterisk)は、約物のひとつで、右のような放射線である。原語の意味は「小さい星」(ラテン語経由の古代ギリシア語)で、日本語でも星号、星印、星、アスタとも呼ばれる。.

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ウクライナ語

ウクライナ語( )は、インド・ヨーロッパ語族のスラヴ語派の東スラヴ語群に属し、キリル文字を使用する言語である。ウクライナの公用語である。ウクライナ国外においても、諸外国に住むウクライナ人によって使用されている。本国での話者人口は3680万人。本国以外に、ロシア、ベラルーシ、カザフスタン、ポーランド、カナダやアメリカ合衆国などの南北アメリカ、オーストラリアなどにも話者がおり、それらを合計すれば約4500万人になる。スラヴ語派においてはロシア語、ポーランド語に次いで第3位の話者人口である。11月9日はウクライナ語の記念日となっている。.

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キリル文字

リル文字(キリルもじ、Кириллица、Cyrillic alphabet、キリール文字とも)は、主にスラヴ諸語を表記するのに用いられる表音文字の体系の一種である。日本等では特にロシア語の文字として知られ、ロシア語で使う 33 文字(大文字小文字を同一視して)は、ロシア文字とも呼ばれる。しかし、キリル文字はブルガリア語やセルビア語をはじめとする多くの言語で使用されており、文字もそれぞれ微妙に異なる。そして、キリル文字発祥の地はブルガリアであるとされるため、キリル文字の総称としてロシア文字と呼ぶのは不適当である。.

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キリル文字一覧

この一覧は、どの言語でどのキリル文字が使われているかの表である。 キリル文字の多彩な派生形が、特に旧ソビエト連邦で使用されていた言語の表記体系において数多く使用されている。以下の表は、このうちいくつかの言語における使用状況をまとめて比較したものである。で示された文字はロシア語のアルファベットであり、キリル文字を取り入れた多くの言語で中心的に使用されている。.

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グレイヴ・アクセント

レイヴ・アクセント()またはアクサングラーヴは、おもにラテン文字を用いる言語の表記に用いられるアクセント符号で、ダイアクリティカルマーク(発音区別符号)の一種。抑音符(よくおんぷ)、抑音符号(よくおんふごう)、重アクセント、低アクセント、鈍アクセントとも呼ばれる。 ポルトガル語、フランス語、カタルーニャ語、イタリア語、ウェールズ語、ベトナム語などに用いられる。 JIS X 0213の名称は、「アクサングラーブ, グレーブアクセント」。.

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コロン (記号)

ン は、欧文の約物のひとつ「:」である。自然言語、数学、コンピュータ言語等に用いられる。.

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コンマ

ンマ (comma) は、カンマとも呼ばれ、約物のひとつ。文の区切り、数字の区切り、小数点などに用いられる。.

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コードページ

ードページとは、特定の符号化文字集合を指定するための数字、またはその数字で指定された符号化文字集合、あるいはそのような方法で符号化文字集合を指定するためのシステムのことである。cpと表示されることもある。それぞれの符号化文字集合は「コードページ○○(○○は2桁から5桁の数字)」という形で管理される。 コードページという用語は、システムベンダ各社が管理している符号化文字集合を指す時にしか用いられず、ISO等の公的な規格の文字集合を「コードページ○○」などということはない。IBMおよび、マイクロソフトは各自、コードページを定めて管理している。マイクロソフトのコードページ群はMS-DOSやWindowsなどで利用されている。IBMのコードページはSystem iやDB2等の文字データ表現体系(CDRA: "Character Data Representation Architecture")をサポートするIBMシステムで利用されている。.

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スペース

ペース(space)は、ラテン文字、ギリシア文字、キリル文字などにおいて、語と語の区切りを表すために空ける空白、またその他の字間の空白のことである。 ヘブライ語やアラブ語においては、早い時期から単語の区切りを表すのに空白が置かれていた。ラテン文字で最初に使われたのはアイルランド語で、時期は600年から800年頃と考えられている。それまでラテン文字では中黒が使われていた。.

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スラッシュ (記号)

ラッシュ (slash)、スラント (slant)、ソリドゥス (solidus)、あるいは斜線(しゃせん)は、約物の一つで、「/」と書き表される。 ただし、斜線と言う場合はいわゆるバックスラッシュ()や、約物以外のさまざまな斜めの線が含まれるので、一般にはスラッシュと呼ばれることが多い。.

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セミコロン

ミコロン(semicolon)は、欧文の約物のひとつで、「;」と書き表される。その形式はピリオドとコンマとの合体であり、これらの中間的役割を担う。 なお、日本語の文章中では滅多に使われないが、顔文字などでは比較的よく用いられる。C言語やJava等、多くのプログラミング言語で必ずと言って良いほど使われる記号でもある。数学でも用いられる記号である。.

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セルビア語

ルビア語(セルビアご、српски језик/srpski jezik)は、インド・ヨーロッパ語族スラヴ語派南スラヴ語群の言語。.

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ソフトハイフン

フトハイフン は、テキストデータで任意に使われる、単語内のハイフネーション(ハイフンを挿入して改行すること)の位置を指示するための書式文字である。 SHY『Unicode Standard』Code Chart: 00AD SOFT HYPHEN() と略す。 (任意のハイフン)とも呼ばれる。.

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サーカムフレックス

ーカムフレックス または曲折アクセント(きょくせつアクセント)は欧文用の「山」形の記号で、フランス語、ポルトガル語、ベトナム語、ルーマニア語、エスペラント、日本語のローマ字などで用いられるダイアクリティカルマーク(発音区別符号)の一種。 別名、キャレット、ハット記号。ただしUnicodeでは、「キャレット」は別の文字 U+028C の名称になっている(そちらが原義)。 有間隔のサーカムフレックス「」はASCIIに含まれ、他の文字を修飾しない独立した記号として使われる。.

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B

Bは、ラテン文字(アルファベット)の2番目の文字。ギリシャ文字のΒ(ベータ)に由来する。小文字は b 。キリル文字のБ、Вと同系である。.

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C

Cは、ラテン文字(アルファベット)の3番目の文字。小文字は c 。.

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等号

等号(とうごう)は.

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節記号

記号(せつきごう、section sign)は、節を表す § という約物である。ラテン文字の S を重ねた字形に由来する。 ラテン言語の文書においてよく使用される。節の始めに置き、トイレット節番号を後ろにつけて §1 のように用いる。通常は section one と読まれる。続けて節の見出しを記述する場合もある。.

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終止符

終止符(しゅうしふ)は、横書き文書で文の終わりに打たれる点である。約物のひとつであり、図に示すようにベースライン(:en:Baseline (typography))上に置かれる。 英語では、period ピリオド又は full stop フルストップ(:en:full stop)と呼ばれる。アメリカ英語では period が普通であり、イギリス英語では full stop がやや優勢である。.

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疑問符

疑問符(ぎもんふ)は約物のひとつで、「?」のように書かれる。疑問を表し、疑問を表す対象の後に置かれる。なお、耳垂れ(みみだれ)、クエスチョンマーク(question mark、クエッションマーク)、インテロゲーションマーク(interrogation mark)また、俗にははてなマークなどとも呼ばれる。 一般には、疑問文の最後に、終止符(マルやピリオド)に換えて置かれる。このため、疑問符は文の終わりをも示す。ただし、しばしば文の途中の疑問を表したい単語(不明確なことなど)の直後に置かれる。この場合、括弧で囲むことが多い。 俗に、疑問の度合いを増して表したいとき、??、???と重ねて書くことがある。また、(!?)のように感嘆符(!)を左に書いた感嘆符疑問符や、(?!)のように感嘆符を右につけた疑問符感嘆符もある。なお、この用途には、?と!を重ねた「(インテロバング)」という記号もある。 視覚的な表現として、マニュアルなどでヘルプの用途で疑問符を使用した記号が用いられる。また、質問を受け付ける案内所などの標識としても用いられる。.

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番号記号

号記号(ばんごうきごう)は、「井桁」(いげた)や「スクエア」とも呼ばれ、番号を示す数字の前に置かれる記号である。14世紀頃、古代ローマで重さの記号として使われていた lb に横棒を引いたものが、手書きのためだんだんと崩れて今の形になったと言われている。 日本ではこの記号の代わりにヌメロ (numero, '''No.''') を使って「ナンバー」と読むのが一般的である。 例:.

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D

Dは、ラテン文字(アルファベット)の4番目の文字。ギリシャ文字のΔ(デルタ)に由来し、キリル文字のДに相当する。小文字は d 。.

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E

Eは、ラテン文字(アルファベット)の5番目の文字。小文字は e 。ギリシャ文字のΕ(エプシロン)に由来し、キリル文字のЕに相当する。.

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F

Fは、ラテン文字(アルファベット)の6番目の文字。小文字は f。.

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G

Gは、ラテン文字(アルファベット)の7番目の文字。小文字は g 。C同様、ギリシャ文字のΓ(ガンマ)に由来し、キリル文字のГに相当する。エトルリア語に必要のなかった無声、有声の区別を付けるために、Cにヒゲを付けて字を作り、当時必要なかったΖ(ゼータ、今日のラテン文字のZ)の位置に置いたものである。.

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H

H は、ラテン文字(アルファベット)の8番目の文字。小文字は h。.

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I

Iは、ラテン文字(アルファベット)の9番目の文字。小文字は i であるが、トルコ語では点のない '''ı''' がある。.

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ISO/IEC 8859

ISO 8859(より正式にはISO/IEC 8859)はコンピュータでの利用を目的とした8ビット文字コードの標準である。ISOとIECが合同で定めた。この標準は複数の部(英: part)に分かれており、それぞれがISO/IEC 8859-1、ISO/IEC 8859-2などのように番号付きで出版されている。それぞれの部自体を、非公式に標準として参照することがある。2009年現在、15の部(破棄されたISO/IEC 8859-12標準を除く)が存在する。.

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J

Jは、ラテン文字(アルファベット)の10番目の文字。小文字はj。.

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K

Kは、ラテン文字の11番目の文字。小文字は k。フランス語やイタリア語などでは使用せず、主に外来語で使われる。 ギリシア文字の Κ(カッパ)に由来し、キリル文字の К に相当する。.

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KOI8-R

KOI8-Rはロシア語のキリル文字を扱うよう設計された、8ビットの文字コードである。ブルガリア語も扱える。ここから派生したKOI8-Uには、ウクライナ語の文字が追加されている。最初のKOI-8符号はソビエト当局により1974年に設計された。 KOI8はISO 8859-5よりもはるかに広く使われ続けている。ISO 8859-5が人気だったことはない。他のよく知られたキリル語文字コードはWindows-1251である。キリル語を他の非ラテン言語と一緒に表現する方法としてUnicodeがある。 KOI8はロシア語で の略であり、「情報交換用符号、8ビット」という意味である。 KOIシリーズの文字集合におけるロシア語のキリル文字は、ISO 8859-5のような自然なキリル文字のアルファベット順ではなく、主に発音の対応するASCIIのラテン文字の符号位置の順で並べられているという特性を持つ。さらに、大文字と小文字の符号位置は逆になっている。これは一見して不自然に見えるが、8ビット目が欠落する文字化けに対処できるという利点がある。たとえば、KOI8-Rで表現した"" (ラテン文字転写例)は8ビット目を落とすと"rUSSKIJ tEKST"になる。大文字と小文字が逆になることで文字化けが発生したことが分かり、文字の発音も近いため、そのまま読めるか、少なくとも復元することはできる。また、これは正しいKOI-7として解釈できる。ASCII文字列"rUSSKIJ tEKST"をKOI-7(КОИ-7 Н1)として解釈すれば""である。一方で、文字コードでソートしても正しいキリル文字の順序にならないという欠点もある。.

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KOI8-U

KOI8-Uは、キリル文字を使う言語であるウクライナ語をカバーするように設計された、8ビットの文字コードである。ロシア語とブルガリア語をカバーするKOI8-Rに基づくが、8つの図形文字を4つのウクライナ文字Ґ、Є、І、Їの大文字と小文字双方に置き換えている。 有名にならなかったISO 8859-5より、KOI8ははるかに広く使われ続けている。もう1つの広く使われているキリル文字コードはWindows-1251である。将来は、最終的にどちらもUnicodeに取って代わられるかもしれない。 ロシア語で、KOI8は Kod Obmena Informatsiey, 8 bit (Код Обмена Информацией, 8 бит) の略で、"情報交換用符号、8ビット" という意味である。 KOIシリーズの文字集合におけるロシア語のキリル文字は、ISO 8859-5のような自然なキリル文字のアルファベット順ではなく、ASCIIのラテン文字と対応する符号位置に疑似ローマ字順で並べられているという特性を持つ。さらに、大文字と小文字の符号位置は逆になっている。これは不自然に見えるかもしれないが、8ビット目が落ちて文字化けしても、、大文字小文字を入れ替えた翻字をすることで通常のASCII端末上で文章をまだ読める (もしくは少なくとも解読できる) という役に立つ特性である。たとえば、KOI8-Uの "Русский Текст"(ルスキー・テクスト、ロシア語のテキストの意) は8ビット目を落とすと rUSSKIJ tEKSTになる。その一方で、文字コードでソートしても正しいキリル文字の順序にならないという欠点もある。.

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L

Lは、ラテン文字(アルファベット)の12番目の文字。小文字は l 。ギリシア文字のΛ(ラムダ)に由来し、キリル文字のЛに相当する。.

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M

Mは、ラテン文字(アルファベット)の13番目の文字。小文字は m 。ギリシア文字の M μ(ミュー)に由来し、キリル文字の М м と同系の文字である。.

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Microsoft Windows

Microsoft Windows(マイクロソフト ウィンドウズ)は、マイクロソフトが開発・販売するオペレーティングシステム (OS) の製品群。グラフィカルユーザインタフェース (GUI)を採用している。.

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MS-DOS

MS-DOS(エムエス-ディーオーエス、エムエスドス)は、マイクロソフトが開発・販売していた、8086系マイクロプロセッサをCPUとする、IBM PCおよびそれに似た構成の(たとえばPC-98など)パーソナルコンピュータ向けのオペレーティングシステム(OS)である。IBMへのOEM供給品であった PC DOS (IBM DOS)を自社製品として供給・販売したもので、バージョン6以降はPC DOSから完全に独立して開発された。.

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N

Nは、ラテン文字(アルファベット)の14番目の文字。小文字は n。ギリシャ文字の (ニュー) に由来し、キリル文字の と同系の文字である。.

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No.

No. は、番号を示す数字の前に置かれる記号であり、英語では と呼ぶ。日本語では「ナンバー()」と読まれる。番号記号の # と意味はほぼ同じで、たとえば「No.5」なら5番の意である。番号を意味する語の省略形 no. の最初の文字を大文字とし記号化された。 元々ラテン語で「数えると」という意味の ( の単数奪格)の最初と最後の文字を取って no.

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O

Oは、ラテン文字(アルファベット)の15番目の文字。小文字は o 。ギリシャ文字の Ο(オミクロン)に由来し、キリル文字の О と同系の文字である。.

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P

Pは、ラテン文字(アルファベット)の 16 番目の文字。小文字は p 。ギリシャ文字の(パイ)に由来し、キリル文字のに相当する。ギリシャ文字の、キリル文字のは別字であり、どちらもラテン文字のRに相当する文字である。また、アイスランド語における文字 "Þ"(小文字"þ")も別字であり、これは英語に於ける"th"(但し、無声子音の方)に相当する。.

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Q

Qは、ラテン文字(アルファベット)の 17 番目の文字。小文字は q 。古いギリシャ文字のコッパ(、小文字 )に由来する。 Qと名の付く様々な事柄については、#Qの使用例を参照されたい。.

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R

Rは、ラテン文字(アルファベット)の18番目の文字。小文字は r 。ギリシア文字のΡ(ロー)に由来し、キリル文字のР(エル)と同系の文字である。.

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S

Sは、ラテン文字(アルファベット)の19番目の文字。小文字は s 。ギリシャ文字のΣ(シグマ)、キリル文字のСと同系の文字である。.

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T

Tは、ラテン文字(アルファベット)の20番目の文字。小文字はt。ギリシャ文字のΤ(タウ)に由来し、キリル文字のТに相当する。.

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U

Uは、ラテン文字(アルファベット)の 21 番目の文字。小文字は u 。V、W、Yとともにギリシャ文字のΥ(ウプシロン)に由来し、キリル文字のУに相当する。Υ(ウプシロン)の別形に由来するFとも同系といえる。元来のラテン語字母には存在しない文字であり、中世になって、それまでとの両方を表していたVから、を表すために分離した文字である(V#歴史参照)。.

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Unicode

200px Unicode(ユニコード)は、符号化文字集合や文字符号化方式などを定めた、文字コードの業界規格である。文字集合(文字セット)が単一の大規模文字セットであること(「Uni」という名はそれに由来する)などが特徴である。 1980年代に、Starワークステーションの日本語化 (J-Star) などを行ったゼロックス社が提唱し、マイクロソフト、アップル、IBM、サン・マイクロシステムズ、ヒューレット・パッカード、ジャストシステムなどが参加するユニコードコンソーシアムにより作られた。1993年に、国際標準との一致が図られ、DIS 10646の当初案から大幅に変更されて、Unicodeと概ね相違点のいくつかはDIS 10646に由来する互換のISO/IEC 10646が制定された。.

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V

Vは、ラテン文字(アルファベット)の22番目の文字。小文字は v 。U, W, Yとともにギリシャ文字のΥ(ウプシロン)に由来し、キリル文字のУは同系の文字である。Υ(ウプシロン)の別形に由来するとも同系といえる。キリル文字のВは、発音の上では同類の文字だが、成りたちは異なる(こちらはギリシャ文字のΒに由来)。.

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W

Wは、ラテン文字(アルファベット)の 23 番目の文字。小文字は w 。 字形(Vを二重化したもの)はUとともにVに由来する。形の類似した文字にギリシャ文字のω(オメガ)があるが、全く異なる文字であり、Wは下が尖っているのに対してωは丸い。 英語名ダブリュー(double U)は「二重のU」の意味だが、ロマンス系の言語などでは「二重のV」の名で呼んでいる(下記参照)。 その名のとおり、古英語で使われはじめた二重音字「vv」または「uu」に由来する文字である。.

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X

X は、ラテン文字(アルファベット)の24番目の文字。小文字は x。 ギリシア文字の Χ(キー/ヒ/カイ)に由来するが、ラテン文字としての発音は、/ks/ がギリシア西方方言でΧと書かれたことによる。標準ギリシャ語の Χ の音写には ch や kh が用いられる。なお、ギリシア文字の Ξ(クシー)の音写に X が使われることがある。キリル文字の Х(ハー)と同系である。 英語では X で始まる単語は最も少ない。 その他の用法の X については、当項内の「Xの意味」の節や「関連項目」の節を参照のこと。.

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Y

Yとは、ラテン文字(アルファベット)の 25 番目の文字である。小文字は y 。U, V, W とともにギリシア文字の Υ に由来し、キリル文字の У は同系の文字である。Υ の別形に由来する F とも同系といえる。 漢字の「丫」と形状が似ているが、全く別の文字である(南丫島を「南Y島」と書くのは誤植)。.

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Z

Zは、ラテン文字(ラテンアルファベット)の26番目で最後の文字。小文字は z 。 ギリシア文字の Ζ(ゼータ)に由来し、キリル文字の З(ゼー)と同系の文字である。はじめラテン語には不要なためラテンアルファベットに採用されず、新たに作られた G が Ζ の位置に代わりに置かれたが、後代ギリシア語の Ζ(ゼータ)を音写する必要が生じてアルファベットの最後に加えられた。.

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文字コード

文字コード(もじコード)とはコンピュータ上で文字(キャラクタ (コンピュータ))を利用する目的で各文字に割り当てられるバイト表現。もしくは、バイト表現と文字の対応関係(文字コード体系)のことを指して「文字コード」と呼ぶことも多い。本記事では主に後者について記述する。.

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感嘆符

日本の「その他の危険」の標識 感嘆符(かんたんふ)とは、約物の一つで「!」と書き表される。視覚的な表現として注意喚起のため危険であることを表現するために用いられることもある。.

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括弧

括弧(かっこ)は、約物の一つ。言語の記述の中で、その一部を一対の括弧で囲むことにより、その中と外とを区切る役割を果たす。または目立たせる。 括弧は対で使用され、先に記述される括弧を括弧開き(かっこひらき)または始め括弧(はじめかっこ)、後に記述される括弧を括弧閉じ(かっことじ)または終わり括弧(おわりかっこ)と呼ぶ。横書き表記の記述においては、相対的に左括弧(ひだりかっこ)・右括弧(みぎかっこ)とも呼ぶ。また、対となる括弧がそれぞれ縦並びの括弧を縦括弧(たてかっこ)、横並びの括弧を横括弧(よこかっこ)と呼ぶ。仮名とは異なり、縦書きか横書きかで形が変わる。この項目では横書き表記ですべて取り扱われているが、縦書きの場合は右90度回転されたものになる。 なお、数学においても括弧は頻繁に用いられ、特殊な意味を持つ。.

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К

は、キリル文字のひとつ。ラテン文字のKに相当する文字であるが、小文字の縦の棒が短いほか、大文字も若干字形が異なる。 又、対応するグラゴル文字は20px (kako、カコ)である。.

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Њ

は、キリル文字のひとつ。マケドニア語とセルビア語で使われる。.

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П

は、キリル文字のひとつ。ギリシャ文字の Π(パイ)に由来する文字で、ラテン文字の P に相当する文字である。小文字の筆記体は、ラテン文字の n のようである。なお、キリル文字の Р は別の文字である。.

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О

は、キリル文字のひとつ。ギリシャ文字の Ο(オミクロン)に由来し、ラテン文字の O に相当する文字である。字形もラテン文字の O と同じである。.

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Ў

(ウー・クラトカヤ) は、キリル文字のひとつ。ベラルーシ語で用いられる。У に短音符を乗せた形で、短い У、すなわち У の半母音を表す。.

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Ё

は、キリル文字のひとつ。Еに、トレマを付した文字。ロシア語、ベラルーシ語、及びいくつかの非スラヴ語(キルギス語、モンゴル語、チュヴァシ語など)で用いられる。.

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Џ

は、キリル文字のひとつ。マケドニア語、セルビア語、アブハズ語で使われる。.

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А

、キリル文字の一つ。字母。ラテン文字のAに相当し、字形もラテン文字のAと同じである。又、対応するグラゴル文字はⰀ (az,アズ)である。.

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Н

は、キリル文字のひとつ。ラテンアルファベットの H に字形がそっくりであるが、ギリシャ文字の Ν(ニュー)に由来し、ラテンアルファベットの N に相当する文字である。現在の字形になる前は N のように書かれていた。.

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Р

は、キリル文字のひとつ。ラテン文字の P と同形であるが、ラテン文字の P(ピー)がギリシャ文字の Π(ピー、パイ)に由来するのに対し、この文字はギリシャ文字の Ρ(ロー)に由来する文字で、ラテン文字の R に相当する。.

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С

は、キリル文字のひとつ。ラテン文字の C と同形であるが、ラテン文字の C(シー)がギリシャ文字の Γ(ガンマ)に由来するのに対し、この字はギリシャ文字の Σ(シグマ)に由来する文字で、ラテン文字の S に相当する。.

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Т

は、キリル文字のひとつ。ラテン文字の T に相当する文字であり、大文字は同形であるが、小文字は異なっている。また、セルビア語とマケドニア語以外の言語において、筆記体はラテン文字の M や m のようである(ブロック体で縦棒を 3 本書くケースもある)。.

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У

は、キリル文字のひとつ。ラテン文字の Y と小文字が同形であり、ともにギリシャ文字の Υ(ウプシロン)に由来するが、発音はラテン文字の U に相当する(なお U も同じくウプシロンに由来する文字である)。.

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Ф

は、キリル文字のひとつ。ギリシア文字の (ファイ)に由来する。.

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Х

は、キリル文字のひとつ。ギリシャ文字の Χ(カイ)に由来する文字であり、ラテン文字の X と同根である。.

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Ц

は、キリル文字のひとつ。.

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Ч

は、キリル文字のひとつ。又、対応するグラゴル文字はファイル:GlagolitsaCherv.gif (Červ) であり、この文字はヘブライ文字のץに由来する。.

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Ш

は、キリル文字のひとつ。又、対応するグラゴル文字はヘブライ文字のשに由来する20px(シャー)であり、この文字を由来とする。.

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Щ

は、キリル文字のひとつ。音価は言語によって異なる。.

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Ъ

とは、キリル文字のひとつである。.

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Ы

は、キリル文字のひとつ。2 部分に分かれているが、全体で 1 字である。歴史的には と を合わせた合字に由来する。.

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Ь

は、キリル文字の1つ。.

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Э

は、キリル文字のひとつ。 が ではなく を表す言語において、 を表記するために使われる文字である。.

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Ю

は、キリル文字のひとつ。又、対応するグラゴル文字は20px (ユー)である。.

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Я

は、キリル文字のひとつ。IA の合字とされ、1708年のピョートル1世の文字改革により単独の文字となった。過去に同じ音を持った字には他に がある。また、"ia" の筆記体を繋げて作った文字であり、ラテン文字の R とは関係のない文字である。.

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М

は、キリル文字のひとつ。ギリシャ文字の Μ(ミュー)に由来する文字で、ラテン文字の M に相当する文字であり、大文字は同形であるが、小文字は大文字をそのまま小さくした形である。 又、対応するグラゴル文字は20px (mislete、ミスレテ)である。.

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Ќ

は、キリル文字のひとつ。マケドニア語で使われる文字である。.

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Ѓ

は、キリル文字のひとつ。マケドニア語で使われる文字である。.

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Ј

Ј, ј は、キリル文字のひとつ。セルビア語、マケドニア語で使われる文字である。.

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И

は、キリル文字のひとつ。ほぼラテンアルファベットの I に相当するが、I と異なりギリシャ文字の Η(エータ、イタ)に由来する文字であり、ラテンアルファベットの H と同系の文字である。かつては H に近い字形であったが、ピョートル大帝によって現在の字形が定められた。なお、筆記体は、ラテン文字の U や u のようである。.

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Ж

は、キリル文字のひとつ。.

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З

は、キリル文字のひとつ。アラビア数字の 3 に字形がそっくりであるが、ギリシャ文字の Ζ(ゼータ)に由来し、ラテン文字の Z に相当する。なお筆記体は、ラテン文字の Z、z と同等である。又、対応するグラゴル文字は20px (zemlja、ゼムリャ)である。.

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Б

は、キリル文字のひとつ。ギリシャ文字のΒ(ベータ)の筆記体などに由来し、ラテン文字のBに相当する文字である。又、対応するグラゴル文字は20px (ブーキ)である。.

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В

は、キリル文字のひとつ。ラテンアルファベットの B とともにギリシャ文字の Β(ベータ)に由来し、大文字の形が似ているが、発音は異なる。ラテンアルファベットの B に相当する文字は、同じく Β(ベータ)に由来する、Б である。又、対応するグラゴル文字は20px (ヴェディ)である。.

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Ђ

は、キリル文字のひとつ。セルビア語で使われる文字である。ラテン文字表記では"đ"を用いる。.

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Г

は、キリル文字のひとつ。ギリシャ文字のΓ(ガンマ)に由来する文字で、ラテン文字のC・Gと同系の文字であり、Gに相当する。又、対応するグラゴル文字はⰃ (グラゴーリ)である。.

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Д

は、キリル文字の第5ないし第6字母である。ギリシャ文字のΔ(デルタ)に由来し、ラテン文字のDに相当する。又、対応するグラゴル文字は20px (ドブロ)である。.

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Є

は、キリル文字のひとつ。ウクライナ語で使われる。.

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І

は、キリル文字のひとつ。ギリシャ文字の Ι に由来し、ラテンアルファベットの I と同形。スラヴ語では現在はウクライナ語やベラルーシ語でのみ用いられるが、1918年まではロシア語でも用いられていた。他に、カザフ語でも用いられる。又、対応するグラゴル文字は20px(i、イ)である。.

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Ї

は、キリル文字のひとつ。現在はウクライナ語でのみ用いられるが、古代教会スラヴ語やピョートル大帝以前のロシア語でも同形の文字が用いられていた。.

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Е

は、キリル文字のひとつ。ギリシャ文字の (エプシロン)に由来し、ラテン文字の E に相当する。字形もラテン文字の E と同じである。又、対応するグラゴル文字は20px (jest,イェスト)である。.

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Ѕ

は、キリル文字のひとつ。マケドニア語で使われる文字である。かつてはロシア語、ルーマニア語、セルビア語でも用いられていた。.

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Љ

は、キリル文字のひとつ。マケドニア語とセルビア語で使われる。.

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Ћ

は、キリル文字のひとつ。セルビア語で使われる。.

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Л

は、キリル文字のひとつ。ギリシャ文字の (ラムダ)に由来する文字で、ラテン文字の L に相当する文字である。一部フォント(Bookman Old Styleなど)によっては、大文字は と同じ字形・小文字はそれを縮小したものになることがある。又、対応するグラゴル文字は20px (ljudi、リュディ)である。.

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Й

は、キリル文字のひとつ。Иにブレーヴェを付した文字である。.

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0

0 |- | Divisors || all numbers |- | Roman numeral || N/A |- | Arabic || style.

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1

一」の筆順 1(一、いち、ひと、ひとつ)は、最小の正の整数である。0 を自然数に含めない流儀では、最小の自然数とも言える。整数の通常の順序において、0 の次で 2 の前の整数である。1 はまた、実数を位取り記数法で記述するための数字の一つでもある。 「無」を意味する 0 に対して、1 は有・存在を示す最原初的な記号なので、物事を測る基準単位、つまり数や順序を数える際の初めである。英語の序数詞では、1st、first となる。ラテン語では unus(ウーヌス)で、接頭辞 uni- はこれに由来する。.

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2

二」の筆順 2(二、に、じ、ふた、ふたつ)は、自然数、また整数において、1 の次で 3 の前の数である。英語の序数詞では、2nd、second となる。ラテン語では duo(ドゥオ)。.

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3

三」の筆順 3(三、さん、み、みっつ、みつ)は、自然数または整数において、2 の次で 4 の前の数である。英語の序数詞では、3rd、third となる。ラテン語では tres(トレース)。.

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4

四」の筆順 4(四、よん、し、す、よつ、よ)は、自然数および整数で、3 の次で 5 の前の数である。漢字の「四」は音読みが「し」、訓読みが「よ(よつ)」であるが、四の字「七(しち)」との聞き違いを防ぐため、近年では「よん」という読みが用いられる。英語の序数詞では 4th/''fourth'' となる。ラテン語では quattuor (クアットゥオル)。.

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5

五」の筆順 5(五、ご、う、いつ)は、自然数、また整数において、4 の次で 6 の前の数である。英語の序数詞では、5th、fifthとなる。ラテン語ではquinque(クゥィンクゥェ)。.

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6

UNOのカード。6と9に下線がある。 「六」の筆順 6(六、ろく、りく、る、む)は、自然数または整数において、5 の次で 7 の前の数である。英語でsix(シックス)、ラテン語で sex(セクス)。なお、紙片や球体などに印字される場合、9 との混同を避けるために「6」のように下線を引いて区別されることがある。.

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7

七」の筆順 7(七、しち、ひち、ち、なな、なー)は、6 の次、8 の前の整数である。ラテン語では septem(セプテム)。 「七」の訓読みは「なな」、音読みは「しち」である。だが、「しち」という読みが言いにくく、また一(いち)、四(し)、八(はち)と聞き間違いやすいことから、他の数字なら音読みする文脈でも訓読みすることが多い(70(ななじゅう)など)。ただし、「7月(しちがつ)」、「7時(しちじ)」は、聞き間違いを意識的に排除する場合を除き、音読みする。名数では、他の数字同様、後に続く語が音読みか訓読みかによって読みが決まる(「七福神(しちふくじん)」「七草(ななくさ)」など)が、希に、後に音読みが続くにもかかわらず訓読みするものもある(「七不思議(ななふしぎ)」など)。 七(しち)を「ひち」と発音する方言もある。例えば岐阜県の「七宗町」の読みは「ひちそうちょう」と公式に定められている。.

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8

八」の筆順 8(八、はち、は、ぱ、や)は、自然数または整数において、7 の次で 9 の前の数である。ラテン語では octo(オクトー)。.

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9

UNOのカード。6と9に下線がある。 「九」の筆順 9(九、きゅう、く、ちゅう、ここの)は、自然数または整数において、8 の次で 10 の前の数である。英語の序数詞では、9th、ninthとなる。ラテン語ではnovem(ノウェム)。なお、紙片や球体などに印字される場合、6 との混同を避けるために「9」のように下線を引いて区別されることがある。.

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