目次
14 関係: デバッグ、Cascading Style Sheets、Document Object Model、Extensible Markup Language、Gecko、HyperText Markup Language、JavaScript、Mozilla Add-ons、Mozilla Application Suite、Mozilla Firefox、Mozilla Thunderbird、Netscapeシリーズ、SeaMonkey、拡張機能 (Mozilla)。
- Mozilla Firefox
- ソフトウェアテストツール
デバッグ
デバッグ(debug)とは、コンピュータプログラムや電気機器中のバグ・欠陥を特定して取り除き、動作を仕様通りのものとするための作業である。“de-”は「〜から離れて/分離して/除去して」といった否定の意味を持つ接頭辞であり、「虫」を意味する英語名詞“bug”と結びついた複合語が“debug”である。 サブシステムが密結合であると、1箇所の変更が別の箇所でのバグを作り出すので、バグの修正がより困難となる。
Cascading Style Sheets
Cascading Style Sheets(CSS、カスケーディング・スタイル・シート、カスケード・スタイル・シート)は、HTMLやXMLの要素をどのように修飾(表示)するかを指示する仕様の一つで、World Wide Web Consortium (W3C) がとりまとめ勧告する、文書の構造と体裁を分離させるという理念を実現するために提唱されたスタイルシートの具体的な仕様の一つ。 CSSはHTMLで表現可能と考えられるデザインの大部分を実現できる要素を取り入れつつ、新たなデザイン機能を備える。以下の点を特徴とする。
見る DOM InspectorとCascading Style Sheets
Document Object Model
Document Object Model(DOM、ドキュメントオブジェクトモデル)は、マークアップがなされたリソース(Document)をリソース要素(Object)の木構造(Model)で表現し操作可能にする仕組み、またそのモデルである。 DOMは、HTML文書やXML文書(あるいはより単純なマークアップされた文章など)をオブジェクトの木構造モデルで表現することで、ドキュメントをプログラムから操作・利用することを可能にする仕組みである。Documentの種類、操作に用いるプログラミング言語の種類に依存しない仕様である。 WHATWGがLiving Standardとして定義している。WHATWG以前はW3Cが仕様を策定しており、Level 1からLevel 4まで勧告している。
見る DOM InspectorとDocument Object Model
Extensible Markup Language
は、基本的な構文規則を共通とすることで、任意の用途向けの言語に拡張することを容易としたことが特徴のマークアップ言語の総称である。一般的にXML(エックスエムエル)と略称で呼ばれる。JISによる訳語は「拡張可能なマーク付け言語」と定義している。XML文書のフォーマットを予め統一することで、異種プラットフォーム間での情報交換も可能となる。 SGMLからの移行を目的として開発された。文法はSGMLの構文解析器と互換性を保つようにSGMLのサブセットに定められシンプルになり、機能はSGMLに無いものが追加されている。 XML の仕様は、World Wide Web Consortium (W3C) により策定・勧告されている。1998年2月に XML 1.0 が勧告された。2010年4月現在、XML 1.0 と XML 1.1 の2つのバージョンが勧告されている(#バージョン)。
見る DOM InspectorとExtensible Markup Language
Gecko
Geckoを搭載するウェブブラウザ(Mozilla Firefox 2.0) Gecko(ゲッコー)は、Netscapeシリーズ 6以降およびMozillaソフトウェアのために開発されたオープンソースのHTMLレンダリングエンジン群の総称である。HTML、CSS、XUL、JavaScriptなどを解釈する。 なお、Geckoは英語でヤモリの意味を持つ。
HyperText Markup Language
HTMLHTMLという名前は従来はHyperText Markup Languageの略称だったが、2023年4月現在最新の規格であるWHATWGのHTML Living Standardには「HyperText Markup Language」という名前の記載はなく、単にそのままHTMLと呼ばれている。またはHyperText Markup Language(ハイパーテキスト マークアップ ランゲージ)廃止された従来の規格(HTML5.2まで)で使われていた呼称。現在でもISO/IEC 15445:2000で使用されている。は、ハイパーテキストを記述するためのマークアップ言語の1つで、プログラミング言語ではない。主にWorld Wide Web(WWW)において、ウェブページを表現するために用いられる。
見る DOM InspectorとHyperText Markup Language
JavaScript
タグで囲まれている。 JavaScript(ジャバスクリプト)は、プログラミング言語であり、HyperText Markup Language(HTML)やCascading Style Sheets(CSS)と並ぶ World Wide Web(WWW)の中核技術の一つである。 プロトタイプベースのオブジェクト指向スクリプト言語であるが、クラスなどのクラスベースに見られる機能も取り込んでいる。 利用される場面はウェブサイト、ウェブアプリケーション、バックエンド、デスクトップアプリケーション、モバイルアプリケーションなど、ウェブブラウザからサーバ、デスクトップからスマートフォンまで多岐にわたっている。
Mozilla Add-ons
Mozilla Add-ons は、Mozilla Firefox、Mozilla Thunderbird、Mozilla Application Suite といった、Mozilla Foundation の主要な製品向けにアドオンを提供するためのウェブサイトである。配布されるアドオンには拡張機能やテーマやプラグインが含まれる。Mozilla Add-ons は Mozilla 向けアドオンを取得するための公式サイトである。非公式な略称として、サイトのドメイン名 addons.mozilla.org の頭文字を取った AMO と呼ばれることもある。
見る DOM InspectorとMozilla Add-ons
Mozilla Application Suite
Mozilla Application Suite(モジラ・アプリケーション・スイート)またはMozilla Suite(モジラ・スイート)はMozilla Foundationによりプロジェクトを組んでオープンソースで開発されていたインターネットスイートであり、ウェブブラウザ、電子メールクライアント、ニュースクライアント、HTMLエディタおよびIRCクライアントの機能が含まれている。ウェブ標準とみなされるW3Cなどで決められた勧告や規格にできる限り準拠していくという方針で開発されていた。 レンダリングエンジンはGeckoと呼ばれ、Mozilla以外でも利用できるようになっており、Mozilla FirefoxやCamino、Galeonなど幾つかのGeckoを利用したブラウザが存在する。
見る DOM InspectorとMozilla Application Suite
Mozilla Firefox
Mozilla Firefox(モジラ・ファイアーフォックス)は、Mozilla Foundationおよびその傘下のMozilla Corporationによって開発されているフリーかつオープンソースのウェブブラウザである。単にFirefoxと呼称されるほか、fireおよびfoxの和訳から火狐とも呼称される。 マルチプラットフォームに対応しておりMicrosoft Windows、macOS、Linuxで動作する。スマートフォンなどのモバイルデバイス (Android / iOS) にはFirefox for Mobileが利用可能である。 2004年にバージョン1がリリースされ、大きなシェアを獲得することに成功した。
見る DOM InspectorとMozilla Firefox
Mozilla Thunderbird
Mozilla Thunderbird(モジラ・サンダーバード)は、Mozillaを起源とし、オープンソースで開発が行われている電子メールクライアントおよびニュースリーダーである。プロジェクト開始当初はMinotaur(ミノタウアー)と呼ばれていた。レンダリングエンジンGeckoを使用し、優れた描画性能、高速性、拡張機能、テーマ機能など拡張性に富む。Mozilla SuiteあるいはNetscape Mail/Newsと同様の機能を持つ。 RSSを取得・購読するためのRSSリーダーや、ベイズ理論による学習型迷惑メールフィルタ機能(受信時に迷惑メールと判断されたメールに迷惑メールの印を付け、設定によってはさらに「迷惑メールフォルダ」へ振り分けることも可能)、タブ表示インターフェイスを標準で備えるなど、他の電子メールクライアントに見られない独自の利便性を打ち出している。
見る DOM InspectorとMozilla Thunderbird
Netscapeシリーズ
Netscapeシリーズ(ネットスケープ シリーズ)は、ジム・クラークとNCSA Mosaicの開発を抜けたマーク・アンドリーセン、らによって開発されたネットスケープコミュニケーションズのウェブブラウザであるNetscape Navigatorを起源とするウェブブラウザシリーズである。日本では「ネスケ」や「NN」といった略称でも呼ばれた。2008年2月をもってサポートを終了した。 Netscape Navigatorのバージョン4以降は、Netscape Navigator単体での配布以外に電子メールクライアント、ウェブページ作成ソフトなどをまとめたNetscape Communicatorとしても配布されるようになった。なお、Netscape Communicatorはバージョン6から名前がNetscapeに変更され、同時に旧版のNetscape Navigatorも名称をNavigatorに変更されている。またバージョン8では名称がNetscape Browserへと変更されたが、バージョン9では再びNetscape Navigatorとなった。ただし6や7、時折8も初期版の名称Netscape Navigatorで呼ぶユーザーが存在していた。
SeaMonkey
SeaMonkey(シーモンキー)は、SeaMonkey AssociationのSeaMonkey Councilによって開発されているインターネット統合アプリケーション。Mozilla Suiteの後継となるソフトウェアである。
拡張機能 (Mozilla)
Mozillaのソフトウェアにおける拡張機能とは、Mozilla FirefoxやMozilla Thunderbirdなどで利用できるアドオンのうち、ソフトウェアに機能を追加したり、既存の機能を変更したりするものである。
見る DOM Inspectorと拡張機能 (Mozilla)
参考情報
Mozilla Firefox
- DOM Inspector
- Firefox 3.6
- Firefox 4
- Firefox Focus
- Firefox Lockwise
- Firefox Portable
- Firefox Send
- Firefox for Mobile
- Mozilla Firefox
- Mozilla VPN
- Netscapeシリーズ
- PDF.js
- Pocket (サービス)

