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CPシステム

索引 CPシステム

CPシステム(シーピーシステム)またはカプコン・CPシステム(カプコン・シーピーシステム)とは、1988年に『ロストワールド』と共に出荷されたカプコン開発のアーケードゲーム用基板である。対戦型格闘ゲームを代表する『ストリートファイターII』でこの基板が使用されている。後に広く普及したCPシステムIIと区別するためCPシステムIあるいはCPS-1と呼称されることがある。 このシステムのゲームは、多くの種類の海賊版が作成され、とりわけ『ストリートファイターII'』では多く作成された。この海賊版は日本国内でも少数見られたが、海外では正規版よりも多く設置されている店舗もしばしばみられたようである(詳細はストリートファイターIIの項目を参照)。この問題はCPシステムIIの登場で解消された。 部品調達難に伴い、2015年3月31日を以って修理サポートが終了した。.

58 関係: 大魔界村天地を喰らう (アーケードゲーム)天地を喰らう2・赤壁の戦い対戦型格闘ゲーム小野義徳ナイツオブザラウンドミッチェル (ゲーム会社)マッスルボマーマジックソードチキチキボーイズネオジオモトローラモグラ叩きヤマハリトル・ニモロムカセットロックマン・ザ・パワーバトルロストワールド (ゲーム)ワンダー3トーゴ (エレメカ・コースターメーカー)ブラウン管ブートレグパニッシャー (ベルトスクロールアクション)ファイナルファイトアーケードゲームアーケードゲーム基板アドベンチャークイズ カプコンワールドウィロー (ゲーム)カプコンキャプテンコマンドーキャディラックス 恐竜新世紀クイズ殿様の野望ゲーム機コンパイル (企業)ザ・キングオブドラゴンズジョイスティックスーパーファミコンストライダー飛竜ストリートファイターIIストリートファイターZEROセガサターンCPシステムIICPシステムIIICPU移植集積回路KeyHolderMC68000PlayStation (ゲーム機)...Read only memoryU.S.NAVYVARTHZ80沖電気工業1941 Counter Attack1988年2015年 インデックスを展開 (8 もっと) »

大魔界村

『大魔界村』(だいまかいむら)は、1988年にカプコンが制作、稼動したアーケード用アクションゲーム。日本国外版のタイトルは『Ghouls'n Ghosts』(グールスン・ゴースト)。.

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天地を喰らう (アーケードゲーム)

『天地を喰らう』(てんちをくらう)は、本宮ひろ志の漫画『天地を喰らう』を原作として1989年4月にカプコンが稼働開始したアーケード用のベルトスクロールアクションゲーム。 日本国外では『Dynasty Wars』(ダイナスティ・ウォー)のタイトルで稼働された。.

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天地を喰らう2・赤壁の戦い

『天地を喰らうII 赤壁の戦い』(てんちをくらうツー せきへきのたたかい)は、本宮ひろ志の漫画『天地を喰らう』を原作に作られたアーケードゲームの第2作であり、1992年にカプコンが発売した。日本国外版タイトルは『Warriors of Fate』。 コンシューマゲーム機ではPlayStationとセガサターンに移植され、携帯アプリとしても移植された。携帯アプリ版には独自のオマケ要素が搭載されている。.

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対戦型格闘ゲーム

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小野義徳

小野 義徳(おの よしのり、8月10日 - )は、カプコンに所属する日本のゲームクリエイター。血液型O型。.

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ナイツオブザラウンド

『ナイツオブザラウンド』 (Knights of The Round) は、カプコンが1992年1月に発売したアーケードゲーム。3人同時プレイ可能。 アーサー王物語、特に円卓の騎士をモチーフにしたゲーム。ただし、物語に倣っているのは世界観と登場キャラクター程度。.

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ミッチェル (ゲーム会社)

ミッチェル(MITCHELL)は、日本のゲーム会社。家庭用ゲームの他、アーケードゲーム、携帯アプリなどにも進出している。 開発タイトルでは、特にパズループシリーズが知られる。 2012年11月20日をもって開発業務を休止している。.

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マッスルボマー

『マッスルボマー』(MUSCLE BOMBER)は、1993年7月にカプコンからアーケードゲームとして発表された、プロレスを題材とする対戦アクションゲーム。アメリカ版でのタイトルは『Saturday Night Slam Masters』(サタデーナイトスラムマスターズ)。キャラクターデザインに漫画家の原哲夫を起用。 同社のゲーム『ファイナルファイト』シリーズからマイク・ハガーをプレイヤーキャラクターとして登場させている。時系列としては『ファイナルファイト』の前の話となり、この作品の時間では市長に就任したばかりとなっている。 1993年12月にはタッグマッチ専用になり、同キャラクター対戦を可能にした『マッスルボマーDUO -HEAT UP WARRIORS-』が登場している。ゲームシステムの変更に伴い、バランスにも調整が施されている。 初代のみ、1993年11月にFM-TOWNS版、1994年3月30日にスーパーファミコン版が発売されている。スーパーファミコン版はマルチタップを利用した4人同時プレイに対応している。その他にも日本国外ではメガドライブ版(GENESIS)も発売されている。.

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マジックソード

『マジックソード』 (Magic Sword) は、1990年にカプコンから稼働されたアーケード用の横スクロールアクションゲーム。.

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チキチキボーイズ

『チキチキボーイズ』 (ChikiChiki Boys) は、1990年6月にカプコンからリリースされたアーケードゲーム。日本国外版のタイトルは『Mega Twins』(メガ・ツインズ)となっている。.

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ネオジオ

ネオジオ(NEOGEOまたはNEO・GEO)は、 SNK(旧社)が開発・販売、及びレンタルしていた家庭用ゲーム機、並びに業務用ゲーム機の名称。また、両機で使用されているシステムウェアの総称でもある。 家庭用向けとして開発が進められたが、後に業務用(アーケード用)にも流用されることになったという、当時としては非常に珍しい経緯を辿ったゲーム機器並びにシステムウェアである(具体的な説明は後述する)。 ネオジオの基となるハードウェアは、ネオジオのサードパーティーとなるアルファ電子(後のADK、2003年倒産)が開発した。詳細はADKを参照。 キャッチコピーは「凄いゲームを連れて帰ろう」。イメージキャラクターは、黒い燕尾服に黒マントと黒シルクハットに笑い顔をイメージさせる切れ込みの入った、のっぺりした仮面姿の「ゲーマント」。 なお、この項目では家庭用カセット版を中心に説明するが、業務用ネオジオとの共通箇所も併せて説明する。.

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モトローラ

モトローラ(Motorola, Inc., NYSE:)は、かつて存在したアメリカ合衆国の電子・通信機器メーカーである。 2011年1月4日をもって、二つの独立した公開会社であるモトローラ・モビリティ及びモトローラ・ソリューションズに分割された。本社所在地はシカゴ近郊のイリノイ州シャンバーグであり、分割以降はモトローラ・ソリューションズが引き継いでいる。.

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モグラ叩き

モグラ叩き(モグラたたき)は、エレメカの一種。遊技台に開いたいくつかの穴から出入りするモグラなどの人形を、ハンマーで叩いて得点を競うゲームの総称である。.

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ヤマハ

本社(2006年11月25日撮影) 別角度から ヤマハ株式会社()は、楽器・半導体・音響機器(オーディオ・ビジュアル)・スポーツ用品・自動車部品製造発売を手がける日本のメーカーであり、日経平均株価の構成銘柄の一つ。 1969年にピアノ生産台数で世界一となり、販売額ベースで現在でも世界首位のほか、ハーモニカやリコーダー、ピアニカといった学校教材用楽器からエレクトリックギターやドラム、ヴァイオリン、チェロ、トランペット、サクソフォーンなど100種類以上もの多岐に渡る楽器を生産するなど、世界最大の総合楽器メーカーであると同時に業界の盟主でもある。大手二輪メーカーであるヤマハ発動機は二輪製造部門が独立して設立されたものである。.

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リトル・ニモ

『リトル・ニモ』(Little Nemo)は、ウィンザー・マッケイによるアメリカ合衆国のコミックストリップ。1905年10月15日~1911年4月23日にニューヨークヘラルド紙、1911年4月30日から1913年にウィリアム・ランドルフ・ハーストが発行していたニューヨーク・アメリカン紙に連載された。毎週日曜日の1ページがカラーで描かれた。当初は『夢の国のリトル・ニモ』 ("Little Nemo in Slumberland") というタイトルで、掲載紙が変更された際に、『すばらしき夢の世界』("In the Land of Wonderful Dreams")と改称されている。初期のコマ割り漫画の傑作であり、当時アメリカ合衆国でひろく人気を集めただけでなく、画面の美麗さと想像性の豊かさから現在も多くのクリエイターに影響を与えている作品である。.

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ロムカセット

基板である。オレンジ色の部分は、内部電子回路を保護するためのケースで、内容物の判る意匠の凝らされたパッケージとなっている。ここでは内部構造を示すためにパッケージを外しているが、通常は外されて利用されることはない。 ロムカセット(ROM Cassette)とは、ROM(主にマスクROM)等の取り付けられた基板を内蔵したプラスチック製の箱の総称。 ファミリーコンピュータを始めとするゲーム機用のものを中心に単に「カセット」とも呼ばれているが、オーディオ機器や初期のパーソナルコンピュータの記憶媒体であるコンパクトカセット(カセットテープ)との混同を避けるため、ロムカートリッジ(ROM Cartridge)、カートリッジとも呼ばれる場合もある。 最も有名な用途としてゲームソフトがあるが、その他にもゲーム機以外の電子機器の機能を拡張する用途にも広く利用されている(電子手帳用機能拡張ROM、ページプリンター用フォントROM、計測機器用拡張ROMなど)。 本項目ではゲームソフトが記録されたカード状メディアについても解説する。.

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ロックマン・ザ・パワーバトル

『ロックマン・ザ・パワーバトル』(ROCKMAN THE POWER BATTLE)は、カプコンより発売された日本のアーケードゲーム。ジャンルはアクションゲームで、1995年に稼動開始した。CPシステム(以下、CPS)でリリースされた最後のタイトルだが、CPシステムII(以下、CPS2)版もごく少数が生産されている。.

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ロストワールド (ゲーム)

『ロストワールド』 (Lost Worlds) は、1988年7月にカプコンから稼働されたアーケードゲームである。ジャンルは、多方向強制スクロールのシューティングゲーム。 日本国外および家庭用移植版では、タイトルが『フォゴットンワールド』 (Forgotten Worlds) に変更されている。.

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ワンダー3

『ワンダー3』(ワンダースリー、日本国外版のタイトルは“Three Wonders”)は、1991年にカプコンによって開発・販売されたアーケードゲームである。 オムニバスゲームであり、一つの基板の中に以下の3本のゲームが収録されている。.

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トーゴ (エレメカ・コースターメーカー)

株式会社トーゴは、かつて存在した日本のエレメカ・コースターメーカーである。創業時は業務用遊具機器(エレメカ)を製作し、遊園地・浅草花やしきに国産初のローラーコースターを納入したことをきっかけにコースターメーカーとして躍進する。また、浅草花やしきの運営も手がけた時期もある(1947年(昭和22年)より受託、1949年(昭和24年)より運営権を所有。また一時期ト-ゴ社長の妻が同園のオーナーを務めた)。のちに多摩川園などの遊園地の運営も行った。一時は海外にまでマーケットを広げたが、テーマパークブームの衰退とともに売上げを落とし、2004年(平成16年)1月19日に経営破綻した。負債額は82億円。経営破綻後、花やしきの運営権はバンプレスト→バンダイナムコアミューズメントの子会社・株式会社花やしきに譲渡された。.

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ブラウン管

ラー受像管の断面図1.電子銃2.電子ビーム3.集束コイル(焦点調整)4.偏向コイル5.陽極端子6.シャドーマスク7.色蛍光体8.色蛍光体を内側から見た拡大図 ブラウン管(ブラウンかん)は、ドイツのカール・フェルディナント・ブラウンが発明した図像を表示する陰極線管を指す、日本語における通称である。 ブラウンによる発明は陰極線管自体の発明でもあり、陰極線管を総称してブラウン管と言うこともあり、逆に受像管をCRT(Cathode Ray Tube)と言ったりする。しかし、たとえばマジックアイも陰極線管の一種であるが、基本的にブラウン管の一種には含めない。.

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ブートレグ

ブートレグ、ブートレッグ (Bootleg)、ブート版、ブート盤、海賊版、海賊盤は、法律上の権利を無視して諸権利を有しない者により権利者に無断で発売または流通される非合法商品である。.

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パニッシャー (ベルトスクロールアクション)

『パニッシャー』(The Punisher) は、1993年にカプコンより開発、発売されたアーケードゲームである。ジャンルはベルトスクロールアクションゲーム。.

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ファイナルファイト

『ファイナルファイト』(Final Fight)は1989年12月にカプコンからアーケードゲームとして発売されたベルトスクロールアクションゲーム。 スーパーファミコンを中心に様々な機種に移植され、多数の続編が発売された。.

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アーケードゲーム

アーケードゲーム(arcade game)は、業務用ゲーム機(「アーケードゲーム機」)によるゲームのこと。古くは、典型的・代表的なものとしてはピンボールであるが、電気・機械的な装置であった。コンピュータゲームの発展後は、作品数や経済規模ではそちらが大きくなっている。英語では、「ペニーアーケード」あるいは「アミューズメントアーケード」といった語がある。.

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アーケードゲーム基板

アーケードゲーム基板(アーケードゲームきばん)とは、アーケードゲームに使用するプリント基板、またはそれに各種電子部品を搭載した状態の、入出力装置を除いたアーケードゲームシステム一式のこと。ゲーム用語で単に「基板」と言った場合、多くはこのアーケードゲーム基板のことを指す。 これらを指して「基盤」とするのは誤字。.

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アドベンチャークイズ カプコンワールド

『アドベンチャークイズ カプコンワールド』は、カプコンが発売したクイズゲームである。.

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ウィロー (ゲーム)

『ウィロー』 (WILLOW) は、Mindscapeが1988年に発売した各種パーソナルコンピュータ対応ゲーム及び、カプコンが1989年に発売したアーケードゲーム、ファミリーコンピュータ用ソフト。 いずれも映画『ウィロー』(1988年)を基にしているが、内容はそれぞれの機種で全く異っている。.

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カプコン

株式会社カプコン(CAPCOM Co., Ltd.)は、大阪府大阪市に本社を置く、主にアーケードゲームやコンシューマーゲームの開発・販売を行う日本のゲームメーカーである。.

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キャプテンコマンドー

『キャプテンコマンドー』は、1991年にカプコンが開発したアクションゲーム、およびその主人公の名前。.

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キャディラックス 恐竜新世紀

『キャディラックス 恐竜新世紀』は、1993年4月にカプコンからアーケードゲームとして発売されたベルトスクロールアクションゲーム。3人同時プレイ可能。海外での販売名は「Cadillacs and Dinosaurs」。.

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クイズ殿様の野望

『クイズ殿様の野望』(クイズとのさまのやぼう)は、1991年に登場したカプコンのアーケードゲームシリーズ。ジャンルはクイズゲーム。『アドベンチャークイズ カプコンワールド』(1989年)において採用された4ボタンでの回答システムが本作においても採用されている。 続編『クイズ殿様の野望2 全国版』についても本項で述べる。.

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ゲーム機

ンピュータゲーム機(コンピュータゲームき)とは、コンシューマーゲーム機、テレビゲーム機、携帯型ゲーム機、アーケードゲーム機などといった、コンピュータゲームを動作させるためのハードウェア機器の総称であるあまりそう呼ばれることはないが、理論的には汎用のコンピュータではあるが何らかの用途専用にチューニングされたもの、という意味ではコンピュータ・アプライアンスと呼ばれるコンピュータの分類に近い。。.

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コンパイル (企業)

株式会社コンパイルは、かつて存在した日本のソフトウェア開発会社。 コンピューターゲームの制作会社として知られ、1990年代に落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』で一世を風靡したことで知られるが、放漫経営が祟り後に経営破綻した。 コンパイルの流れを汲む会社に、アイキ(コンパイルの業務を引き付く会社として創業。精算済み)、コンパイルハート(ぷよぷよ関係以外のコンパイルの知的財産を継承。設立当初は創業者の仁井谷が監修)、コンパイル丸(コンパイルを創業した仁井谷により設立)などがある。また、ぷよぷよについてはセガゲームスが知的財産を継承している。.

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ザ・キングオブドラゴンズ

『ザ・キングオブドラゴンズ』 (THE KING OF DRAGONS) は、カプコンが1991年9月に発売したアーケードゲーム。 ジャンルはベルトスクロールアクションゲーム。最大で3人同時プレイ可能。.

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ジョイスティック

一体型ジョイスティックの構造。'''1.レバー:''' 航空機の操縦桿などの操作に用いる。'''2.台座:''' ジョイスティックを支持する。'''3.トリガボタン:'''機銃やミサイルなどといった武器の発射などに用いる。'''4.エクストラボタン:''' ゲームで頻繁に使う機能を割り当てることができる(割り当ての可否はゲームソフトによる)。'''5.連射ボタン:''' 連射のオン・オフを切り替える。'''6.スロットル:''' エンジンの推力を調節することなどに用いる。'''7.ハットスイッチ:''' 視点の操作や切り替えなどに用いる。'''8.吸盤:''' ジョイスティックが動かないよう固定する。 分離型ジョイスティックの例 ジョイスティック(Joystick)は、コンピュータへの入力機器のうち、レバーによる方向入力が行えるものの総称。やや大型の本体を机上に置くか吸盤などで固定し、レバー部分だけを手で握って操作するものが多い。.

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スーパーファミコン

ーパーファミコン(SUPER Famicom)は、任天堂より日本国内では1990年(平成2年)11月21日に発売された、ファミリーコンピュータの後継機である家庭用ゲーム機。本項では欧米版の「Super Nintendo Entertainment System」、韓国版の「スーパーコンボイ」、復刻版の「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」などについても併記する。.

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ストライダー飛竜

『ストライダー飛竜』(ストライダーひりゅう)は、1989年3月7日に稼動開始した、カプコンのアーケード用のサイドビューの2Dアクションゲーム。日本国外でのタイトルは 『Strider』 。.

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ストリートファイターII

『ストリートファイターII』(ストリートファイターツー、Street Fighter II)は、カプコン制作の対戦型格闘ゲームで、『ストリートファイター』の正統続編。通称『ストII』(ストツー)。1991年にアーケードゲームとして登場し、爆発的ヒットを記録した。.

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ストリートファイターZERO

『ストリートファイターZERO』(ストリートファイターゼロ、Street Fighter ZERO)は、カプコン製作の2D対戦型格闘ゲームである。通称『ストZERO』。発売は『ストリートファイターII』(以下『II』と表記)シリーズの後であり、タイトルは『ZERO』となっているが、物語の時代設定は初代『ストリートファイター』(以下『I』と表記)と『II』との間である。.

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セガサターン

ターン(SEGA SATURN)とは、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)から発売された家庭用ゲーム機である。一般にはサターンもしくはSSの略称で呼ばれる。 発売時の日本での価格は44,800円。.

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CPシステムII

CPシステムII(シーピーシステム ツー)とは、1993年に『スーパーストリートファイターII』と共に出荷されたカプコン開発のアーケードゲーム用システム基板である。海外を中心にCPS-2と略されることがある。以降、記事中ではこの略称を用いる。 部品調達難に伴い、2015年3月31日を以って修理サポートが終了した(カートリッジの電池交換は継続)。.

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CPシステムIII

CPシステムIII(シーピーシステム スリー)とは、1996年に『ウォーザード』と共に出荷されたカプコン開発のアーケードゲーム基板である。2018年現在、この基板がカプコンの開発した最後のアーケードゲーム用システム基板となっている。海外を中心にCPS-3と略称されることがある(以降、記事中ではこの略称を用いる)。.

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CPU

Intel Core 2 Duo E6600) CPU(シーピーユー、Central Processing Unit)、中央処理装置(ちゅうおうしょりそうち)は、コンピュータにおける中心的な処理装置(プロセッサ)。 「CPU」と「プロセッサ」と「マイクロプロセッサ」という語は、ほぼ同義語として使われる場合も多いが、厳密には以下に述べるように若干の範囲の違いがある。大規模集積回路(LSI)の発達により1個ないしごく少数のチップに全機能が集積されたマイクロプロセッサが誕生する以前は、多数の(小規模)集積回路(さらにそれ以前はディスクリート)から成る巨大な電子回路がプロセッサであり、CPUであった。大型汎用機を指す「メインフレーム」という語は、もともとは多数の架(フレーム)から成る大型汎用機システムにおいてCPUの収まる主要部(メイン)、という所から来ている。また、パーソナルコンピュータ全体をシステムとして見た時、例えば電源部が制御用に内蔵するワンチップマイコン(マイクロコントローラ)は、システム全体として見た場合には「CPU」ではない。.

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移植

移植(いしょく)とは、移し植えることである。またそこから移し変えることも指す。.

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(眼、め)は、光を受容する感覚器である。光の情報は眼で受容され、中枢神経系の働きによって視覚が生じる。 ヒトの眼は感覚器系に当たる眼球と附属器解剖学第2版、p.148、第9章 感覚器系 1.視覚器、神経系に当たる視神経と動眼神経からなる解剖学第2版、p.135-146、第8章 神経系 4.末端神経系。眼球は光受容に関連する。角膜、瞳孔、水晶体などの構造は、光学的役割を果たす。網膜において光は神経信号に符号化される。視神経は、網膜からの神経情報を脳へと伝達する。付属器のうち眼瞼や涙器は眼球を保護する。外眼筋は眼球運動に寄与する。多くの動物が眼に相当する器官を持つ。動物の眼には、人間の眼と構造や機能が大きく異なるものがある。 以下では、まず前半でヒトの眼について、後半では動物全体の眼についてそれぞれ記述する。.

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集積回路

SOPパッケージに封入された標準ロジックICの例 集積回路(しゅうせきかいろ、integrated circuit, IC)は、主としてシリコン単結晶などによる「半導体チップ」の表面および内部に、不純物の拡散による半導体トランジスタとして動作する構造や、アルミ蒸着とエッチングによる配線などで、複雑な機能を果たす電子回路の多数の素子が作り込まれている電子部品である。多くの場合、複数の端子を持つ比較的小型のパッケージに封入され、内部で端子からチップに配線されモールドされた状態で、部品・製品となっている。.

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KeyHolder

株式会社KeyHolder(キーホルダー)は日本の持株会社。.

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MC68000

MC68000(エムシーろくまんはっせん)、68000は米・モトローラ(現NXPセミコンダクターズ)が開発したMPU(MPUはマイクロプロセッサを指すのにモトローラが使った語でマイクロプロセッシングユニットの略)である。略して68K(ろくはちケー)などとも。後継MPUも含めた同一アーキテクチャのシリーズを総称するときは、680x0と呼称される。モトローラ自体は周辺LSIを含めてM68000ファミリと呼称した。MC型番は量産ロットで、量産先行品はXC型番となる。.

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PlayStation (ゲーム機)

PlayStation(プレイステーション、略称: PS, PS1レトロニムとして。)は、1994年12月3日に発売された家庭用ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。 据え置き型としては初めて累計出荷台数が1億台を突破した家庭用ゲーム機。.

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Read only memory

Read only memory(リードオンリーメモリ、ROM: ロム)は、記録されている情報を読み出すことのみ可能なメモリである。読み出し専用メモリともいう。.

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U.S.NAVY

『U.S.NAVY』(ユー・エス・ネイビー)は、カプコンが1990年10月に発売したアーケードゲーム。日本国外版タイトルは Carrier Air Wing(空母航空団)。 基本的には同社の業務用ゲーム『エリア88』のシステムをそのまま踏襲した横スクロールシューティングゲーム。2人同時プレイ可能。.

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VARTH

『VARTH OPERATION THUNDERSTORM』(バース -オペレーションサンダーストーム-)は、1992年にカプコンより開発・発売されたアーケード用シューティングゲーム。.

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Z80

Z80 CPU(1993年第45週製造品) Z80 は、米国ザイログによって製造された 8ビット・マイクロプロセッサーである。1976年に発表され、1980年代の中頃までは、パーソナルコンピューターのCPUとしてなど、幅広い用途に使用された。以後も周辺デバイスを集積した製品が出されるなど、現在でも組み込み用途など、目に見えないところで多用されている。.

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沖電気工業

沖電気工業株式会社(おきでんきこうぎょう)は、東京都港区虎ノ門に本社を置く、通信機器、現金自動預け払い機 (ATM) 等の情報機器を主体に製造するメーカーである。通称「OKI」、「沖電気」。東京証券取引所一部上場。芙蓉グループに属する。.

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1941 Counter Attack

『1941 Counter Attack』(いちきゅうよんいち - カウンターアタック)は、カプコンが1990年2月に発売したアーケードゲーム。CPシステムを使用した全6面の縦スクロールシューティングゲーム。.

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1988年

この項目では、国際的な視点に基づいた1988年について記載する。.

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2015年

この項目では、国際的な視点に基づいた2015年について記載する。.

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