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1号機関車

索引 1号機関車

1号機関車(1ごうきかんしゃ).

12 関係: 台湾総督府鉄道1形蒸気機関車国鉄10形蒸気機関車国鉄1180形蒸気機関車国鉄1290形蒸気機関車国鉄150形蒸気機関車国鉄1形蒸気機関車国鉄200形蒸気機関車国鉄3005形蒸気機関車国鉄45形蒸気機関車国鉄5300形蒸気機関車国鉄60形蒸気機関車国鉄7100形蒸気機関車

台湾総督府鉄道1形蒸気機関車

雲号機関車(レプリカ) 保存されている騰雲号機関車 1形は、かつて日本統治下の台湾総督府鉄道に所属したタンク式蒸気機関車で、台湾における1号機関車である。.

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国鉄10形蒸気機関車

10形は、かつて日本国有鉄道(国鉄)の前身である鉄道院に在籍した、B形タンク式蒸気機関車である。もとは、九州鉄道が開業に際してドイツのクラウス社(Lokomotivfabrik Krauss & Comp.)から輸入したものであるが、大きさが手頃で高性能であったことから、同形機が川越鉄道や甲武鉄道、両毛鉄道にも導入されている。 九州鉄道では当初形式名を制定していなかったが、機関車数が増えて管理が難しくなったためか、1900年頃に共通設計車をグループごとに分けて形式名を付しており、本形式は初号機の番号から4形とされた。.

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国鉄1180形蒸気機関車

1180形は、かつて日本国有鉄道の前身である鉄道作業局・鉄道院に在籍したタンク式蒸気機関車である。本項では、同形機である1370形についても記述する。.

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国鉄1290形蒸気機関車

日本鉄道 甲1「善光」(後の鉄道院1292) 鉄道作業局 22(後の鉄道院1290) 1290形は、かつて日本国有鉄道の前身である鉄道院に在籍した、タンク式蒸気機関車である。.

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国鉄150形蒸気機関車

1号機関車(原形) 150形は、かつて日本国有鉄道の前身である鉄道院に所属した蒸気機関車である。 1872年(明治5年)、日本で最初の鉄道開業に際してイギリスから輸入された蒸気機関車5形式10両中の1形式で、1両のみが輸入された。1号機関車と呼ばれている。1871年(明治4年)、バルカン・ファウンドリー社 (Vulcan Foundry Co., Ltd.) 製(製造番号614)である。国の重要文化財に指定されている。.

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国鉄1形蒸気機関車

鉄道作業局時代の1(当時は無番号) 1形は、かつて日本国有鉄道の前身である鉄道院に在籍したタンク式蒸気機関車である。.

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国鉄200形蒸気機関車

山陽鉄道 1(後の鉄道院 200) 200形は、かつて日本国有鉄道の前身である鉄道院に在籍したタンク式蒸気機関車である。.

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国鉄3005形蒸気機関車

3005形は、かつて日本国有鉄道の前身である鉄道省に在籍した、タンク式蒸気機関車である。.

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国鉄45形蒸気機関車

45形は、かつて日本国有鉄道(国鉄)の前身である鉄道院に在籍した、B形タンク式蒸気機関車である。もとは、九州鉄道が開業に際してドイツのホーエンツォレルン機関車会社 (Aktiengesellschaft für Lokomotivbau Hohenzollern) から3両を輸入したものである。この機関車は、九州鉄道の1号機関車であり、1900年頃に形式称号を設定された際にも初号機の番号から1形と称された。.

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国鉄5300形蒸気機関車

5300形は、1882年(明治15年)から1890年(明治23年)にかけて、イギリスのベイヤー・ピーコック社(Beyer, Peacock & Co. Ltd., Gorton Foundry)で製造され、輸入された蒸気機関車である。官設鉄道(後の国鉄)で使用されたほか、日本鉄道、山陽鉄道でも同形機が使用された。ピーコック社製のテンダー機、略して「ピーテン」と呼ばれる一連の蒸気機関車の一党である。 日本鉄道及び山陽鉄道の同形機は、1906年(明治39年)に制定された鉄道国有法により官設鉄道に移管され、1909年(明治42年)の鉄道院が制定した車両形式称号規程により、5300形となった。両数は、官設鉄道が12両、日本鉄道が2両、山陽鉄道が10両の計24両である。 本形式は1921年(大正10年)から1923年(大正12年)にかけて、東武鉄道に譲渡された2両を除く22両がタンク機関車に改造され960形となっている。 官設鉄道および甲武鉄道、山陽鉄道では、1889年(明治23年)および1891年(明治25年)にニールソン(ネルソン)社(Neilson & Co., Hyde Park Locomotive Works)製を計14両(後の5400形)、関西鉄道では1890年にダブス社(Dübs & Co., Glasgow Locomotive Works)製の2両(後の5450形)を輸入し、山陽鉄道では1901年(明治34年)および1903年(明治35年)にニールソン社製を模倣して自社兵庫工場で2両(後の5480形)を製造しており、本項ではこれらについても取扱う。.

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国鉄60形蒸気機関車

山陽鉄道132(後の鉄道院63) 60形は、かつて日本国有鉄道の前身たる鉄道院に在籍したタンク式蒸気機関車である。もとは、1889年(明治22年)から1901年(明治34年)にかけて、讃岐鉄道がドイツのホーエンツォレルン機関車会社(Aktiengesellschaft für Lokomotivbau Hohenzollern)から計7両を輸入したもので、1904年(明治37年)の山陽鉄道への事業譲渡・編入を経て、1906年(明治39年)鉄道国有法による買収により国有鉄道籍を得たものである。.

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国鉄7100形蒸気機関車

7100形は、かつて日本国有鉄道の前身である鉄道院、鉄道省に在籍したテンダー式蒸気機関車である。1880年(明治13年)の北海道初の鉄道(官営幌内鉄道)の開業にあたり、アメリカ合衆国から輸入された蒸気機関車である。.

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