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1986年までの名古屋鉄道ダイヤ改正

索引 1986年までの名古屋鉄道ダイヤ改正

本項では1987年1月1日改正ダイヤより前の名古屋鉄道ダイヤ改正(なごやてつどうダイヤかいせい)について記述する。.

258 関係: 南加木屋駅南安城駅可児駅名古屋市営地下鉄名古屋市営地下鉄鶴舞線名古屋市電名古屋飛行場名古屋駅名古屋臨海鉄道名古屋鉄道名古屋鉄道デボ650形電車名古屋鉄道デセホ700形電車名岐鉄道デボ800形電車名鉄3700系電車 (2代)名鉄3780系電車名鉄3800系電車名鉄3850系電車名鉄5000系電車 (初代)名鉄5500系電車名鉄6000系電車名鉄6750系電車名鉄7000系電車名鉄7300系電車名鉄7500系電車名鉄8800系電車名鉄名古屋駅名鉄名古屋本線名鉄各務原線名鉄安城支線名鉄小牧線名鉄尾西線名鉄岐阜市内線名鉄岐阜駅名鉄岡崎市内線名鉄岩倉支線名鉄常滑線名鉄三河線名鉄一宮線名鉄一宮駅名鉄平坂支線名鉄広見線名鉄モ3350形電車 (初代)名鉄モ880形電車名鉄キハ8000系気動車名鉄八百津線名鉄犬山線名鉄知多新線名鉄竹鼻線名鉄美濃町線名鉄羽島線...名鉄田神線名鉄特急名鉄瀬戸線名鉄西尾線名鉄高富線名鉄谷汲線名鉄豊川線名鉄豊田線名鉄起線名鉄蒲郡線名鉄揖斐線名鉄河和線名鉄津島線名鉄挙母線名電築港駅吉良吉田駅坂部駅堀川駅 (愛知県)堀田駅 (名鉄)多治見駅大垣駅大同町駅大須駅大里駅大森・金城学院前駅大津町駅 (愛知県)大曽根駅太多線太田川駅定速運転安城駅富山地方鉄道富山地方鉄道立山線富山駅富貴駅小坂井駅小幡駅小田渕駅小牧駅尾張瀬戸駅岐阜駅前駅岡崎井田駅岡崎駅前駅岩倉駅 (愛知県)上飯田駅上野間駅中京競馬場前駅中部天竜駅中日新聞常滑駅三信鉄道三柿野駅三河平坂駅三河知立駅三河高浜駅三河鳥羽駅三河鹿島駅三河湾国定公園下呂駅平井信号場交友社広江駅庄内川橋梁 (名鉄名古屋本線)伊奈駅伊奈波通駅弥富駅佐屋駅御嵩口駅御嵩駅徹明町駅忠節駅土居下駅北一色駅リトルワールドワンマン運転パノラマカーダイヤ改正別曽池信号場刈谷市駅刈谷駅切通駅喜多山駅 (愛知県)オイルショックコンピュータ内海駅 (愛知県)八百津駅六輪駅前後駅前波駅 (岐阜県)勝幡駅国府宮駅国府駅 (愛知県)国鉄80系電車犬山駅犬山検査場矢作橋駅矢田駅 (愛知県)知多半田駅知多奥田駅知多鉄道知立信号所知立駅玉ノ井駅碧南駅碧海電気鉄道神宮前駅稲富駅競輪場前駅 (岐阜県)立山駅笠寺駅笠松駅米原駅美合駅美濃北方駅美濃駅美濃電気軌道羽島市役所前駅羽黒駅 (愛知県)猿投駅結城駅 (岐阜県)終電熱田駅牧野駅 (岐阜県)直通運転鎌谷駅聚楽園駅荷物列車青塚駅須ヶ口駅顔戸駅飛騨古川駅複電圧車西可児駅西尾口駅西尾駅西中金駅西枇杷島駅西春駅高山駅高山本線谷汲駅豊川稲荷駅豊川駅 (愛知県)豊川鉄道豊田市駅豊田本町駅豊橋駅豊明駅鳳来寺鉄道鳴海駅黒野駅阿久比駅鵜沼駅蒲郡駅野一色駅重原駅金山駅 (愛知県)長良北町駅鉄道の電化鉄道ピクトリアル鉄道ファン (雑誌)鉄道省苧ヶ瀬駅電気車研究会電気機関車押切町駅柳橋駅 (愛知県)枇杷島分岐点枇杷島橋駅東名古屋港駅東大手駅東岡崎駅東幡豆駅東京急行電鉄東知立駅東濃鉄道・東美鉄道東海道本線東急3700系電車栄 (名古屋市)栄生駅栄町駅 (愛知県)森上駅江南駅 (愛知県)江吉良駅河和駅津島駅湘南電車本笠寺駅本町駅 (愛知県)本揖斐駅有松駅成岩駅明智駅 (岐阜県可児市)浜松駅新安城駅新川町駅新川橋駅新羽島駅新鵜沼駅新清洲駅日本国有鉄道日本福祉大学日本通運改軌愛知電気鉄道1986年11月1日国鉄ダイヤ改正1987年から2004年までの名古屋鉄道ダイヤ改正2005年からの名古屋鉄道ダイヤ改正 インデックスを展開 (208 もっと) »

南加木屋駅

南加木屋駅(みなみかぎやえき)は、愛知県東海市加木屋町にある名古屋鉄道河和線の駅。駅番号はKC03。.

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南安城駅

南安城駅(みなみあんじょうえき)は、愛知県安城市安城町的場にある、名古屋鉄道西尾線の駅である。駅番号はGN02。.

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可児駅

可児駅(かにえき)は、岐阜県可児市下恵土にある、東海旅客鉄道(JR東海)太多線の駅である。.

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名古屋市営地下鉄

名古屋市営地下鉄(なごやしえいちかてつ)は、名古屋市交通局が運営する地下鉄である。現在は6路線で営業中で守山区を除く名古屋市15区と日進市に路線を持ち営業キロ数は93.3km、駅数は87駅(以上2011年3月27日現在)、車両数は788両(2013年4月現在)を数える。一日あたりの乗車人員は約123万人(2013年現在)。なお、名古屋市の例規上の正式名は、名古屋市高速度鉄道である。.

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名古屋市営地下鉄鶴舞線

| 鶴舞線(つるまいせん)は、愛知県名古屋市西区の上小田井駅から愛知県日進市の赤池駅までを結ぶ、名古屋市営地下鉄の路線新修名古屋市史編集委員会 『新修名古屋市史 第7巻』 名古屋市、1998年3月31日。。正式名称は名古屋市高速度鉄道第3号線。ラインカラーは名鉄線と見分けがつくよう名鉄の色と区別した青()である。 すべての駅でmanaca(2011年2月11日に導入)などの交通系ICカード全国相互利用サービス対応カードが使用できる。.

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名古屋市電

名古屋市電1401(名古屋市科学館の保存車) 名古屋市電(なごやしでん)は、名古屋市が経営していた路面電車である。名古屋市交通局が事業を行っていた。 1898年(明治31年)に名古屋電気鉄道によって日本で2番目の電気鉄道として開業され、1974年(昭和49年)3月31日に全廃された。.

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名古屋飛行場

名古屋飛行場空撮(2014年5月) 名古屋飛行場(なごやひこうじょう、Nagoya Airfield)は、愛知県にある飛行場である。通称は県営名古屋空港(けんえいなごやくうこう、Prefectural Nagoya Airport)、旅客便における発着地名は名古屋(小牧)である。.

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名古屋駅

名古屋駅(なごやえき)は、愛知県名古屋市中村区名駅にある、東海旅客鉄道(JR東海)・日本貨物鉄道(JR貨物)・名古屋臨海高速鉄道・名古屋市交通局(名古屋市営地下鉄)の駅である。.

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名古屋臨海鉄道

名古屋臨海鉄道株式会社(なごやりんかいてつどう)は、名古屋港東地域に置ける貨物輸送を行う鉄道事業者。駐車場・倉庫業なども行っている。日本貨物鉄道(JR貨物)、名古屋港管理組合、日本通運などが出資している。.

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名古屋鉄道

名古屋鉄道株式会社(なごやてつどう、英称:Nagoya Railroad Co.,Ltd.)は、愛知県・岐阜県を基盤とする大手私鉄である。通称、名鉄(めいてつ、英称:Meitetsu)。民営鉄道としては日本で3番目の歴史を持つ老舗企業である。本社は愛知県名古屋市中村区名駅1丁目2番4号、近鉄名古屋駅に隣接する名鉄名古屋駅上に設けた名鉄バスターミナルビル(名鉄百貨店本店メンズ館ビル)内に置いている。.

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名古屋鉄道デボ650形電車

名古屋鉄道デボ650形電車(なごやてつどうデボ650がたでんしゃ)は、現・名古屋鉄道(名鉄)の前身事業者である旧・名古屋鉄道が、1926年(大正15年)より導入した電車(制御電動車)である。.

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名古屋鉄道デセホ700形電車

名古屋鉄道デセホ700形電車(なごやてつどうデセホ700がたでんしゃ)は、現・名古屋鉄道(名鉄)の前身事業者である旧・名古屋鉄道が、1927年(昭和2年)より導入した電車である。 同時期に導入されたデボ650形が従来車と同様に木造車体を採用したのに対して、デセホ700形は構体主要部分を普通鋼製とした半鋼製車体を旧・名古屋鉄道の保有車両として初めて採用した。翌1928年(昭和3年)にはデセホ700形の改良型と位置付けられるデセホ750形電車が導入された。 デセホ700形およびデセホ750形は、後年の現・名鉄成立に伴って実施された形式称号改訂に際してモ700形およびモ750形と形式称号を改め、モ700形は1998年(平成10年)まで、モ750形は2001年(平成13年)まで、それぞれ最長70年以上にわたって運用された。 本項では、デセホ700形およびデセホ750形の両形式について詳述する。.

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名岐鉄道デボ800形電車

名岐鉄道デボ800形電車(めいぎてつどうデボ800がたでんしゃ)は、現・名古屋鉄道(名鉄)の前身事業者である名岐鉄道が、主に優等列車運用に供する目的で1935年(昭和10年)より導入した電車(制御電動車)である。 同年8月には名岐鉄道(名岐)と愛知電気鉄道(愛電)の合併により現・名古屋鉄道(名鉄)が発足したため、同年4月に落成したデボ800形801 - 805の5両は名岐鉄道最後の新製車両となった。また、現・名鉄発足後の同年12月にはデボ806 - デボ810の5両が落成し、デボ800形に属する車両は計10両となった。 デボ800形は幕板部分を広く取った18 m級2扉車体・110 kW級主電動機(架線電圧1,500 V時)・電動カム軸式間接自動加速制御器・自動空気ブレーキなど、1950年代前半までに名鉄が導入した鉄道車両各形式に共通する基本仕様を確立した車両形式である。デボ800形より始まったこれらの特徴を備える大型吊り掛け駆動車各形式は、後に「AL車」と総称されることとなった。 現・名鉄発足後に実施された形式称号改訂にてデボ800形はモ800形(初代)と形式称号を改め、後に同形の制御車ク2300形(初代)および付随車サ2310形の両形式が増備された。これらは後年の各種改造を経て、最終的に制御電動車モ800形(初代)・制御電動車モ830形・制御車ク2310形の3形式に再編された。前記3形式は800系と総称され、モ830形は1980年(昭和55年)まで、ク2310形は1988年(昭和63年)まで、モ800形は1996年(平成8年)まで、それぞれ運用された。 以下、本項においては、上掲3形式を総称する場合は「本系列」と記述し、また編成単位の説明に際してはモ800形およびモ830形の車両番号をもって編成呼称とする(例:モ800形801-ク2310形2311の2両で組成された編成は「801編成」)。.

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名鉄3700系電車 (2代)

名鉄3700系電車(めいてつ3700けいでんしゃ)は、名古屋鉄道が1957年から、旧型車両の走行機器を流用して製造した電車である。 本項では同じ目的で製造された3730系電車・3770系電車・3780系電車についても記述する。これらは全車が日本車輌製造で製作された。 搭載する制御装置にちなんで「HL車」と呼ばれたグループの旧型電車を元に更新された車両であることから、これらの3700番台更新車各系列も一般に「HL車」と総称されている。.

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名鉄3780系電車

名鉄3780系電車(めいてつ3780けいでんしゃ)は、名古屋鉄道(名鉄)が1966年(昭和41年)に導入した電車である。名鉄の直流1,500 V電化路線において運用された吊り掛け駆動車各形式のうち、間接手動進段制御器を搭載するHL車に属する。 以下、本項においては3780系電車を「本系列」と記述し、また編成単位の説明に際しては制御電動車モ3780形の車両番号をもって編成呼称とする(例:モ3781-ク2781の2両で組成された編成であれば「3781編成」)。.

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名鉄3800系電車

名鉄3800系電車(めいてつ3800けいでんしゃ)は、名古屋鉄道(名鉄)が1948年(昭和23年)より導入した電車である。名鉄の直流1,500 V電化路線において運用された吊り掛け駆動車各形式のうち、間接自動進段制御器を搭載するAL車に属する。 3800系は太平洋戦争終戦後の混乱期において運輸省が制定した「私鉄郊外電車設計要項」に基いて新製された、いわゆる運輸省規格形に区分される車両である。1954年(昭和29年)までに計71両が導入され、これは名鉄における単一系列の在籍数としては7000系「パノラマカー」の大量増備が行われるまで最多両数であった。 新型車両の増備に伴って1960年代後半より淘汰が開始され、一部の車両は地方私鉄へ譲渡されたが、名鉄を取り巻く情勢の変化によって全体の約1/3に相当する車両は後年まで残存し、各種改造を経て1989年(平成元年)まで運用された。 以下、本項においては3800系電車を「本系列」と記述し、また編成単位の説明に際しては制御電動車モ3800形の車両番号をもって編成呼称とする(例:モ3801-ク2801の編成であれば「3801編成」)。.

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名鉄3850系電車

名鉄3850系電車は、かつて名古屋鉄道が1951年に新造し、1990年まで保有していた電車である。「みやごわけい」の愛称で親しまれた。.

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名鉄5000系電車 (初代)

名鉄5000系電車(めいてつ5000けいでんしゃ)は、名古屋鉄道(名鉄)が1955年(昭和30年)から1986年(昭和61年)まで運用した電車である。 名鉄では初めてカルダン駆動方式を本格採用した車両で、2次に分けて4両編成が5編成、合計20両が製造された。1957年には中間車10両を増備して6両編成で運用された。その後改良型として増備された5200系とともに4両編成にまとめられ、名古屋本線の優等列車にも使用されたが、非冷房車であったことから1986年に全廃され、一部の機器が5300系に流用された。 本項では、改良型として1957年に登場し、1987年に全廃された5200系および、5200系の車体が使用された豊橋鉄道1900系についても記述する。また、名鉄の社内では本形式以降の高性能車について「SR車」と呼称していることに倣い、本項でもそのように表記し、特定の編成について記す場合は、豊橋向きの先頭車の車両番号をもって編成呼称とする(例:豊橋向き先頭車の車両番号がモ5001の編成であれば「5001編成」)。.

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名鉄5500系電車

名鉄5500系電車(めいてつ5500けいでんしゃ)は、名古屋鉄道(名鉄)が1959年(昭和34年)から2005年(平成17年)まで運用した電車である。 戦後の日本において、特別料金を徴収しない列車に使用される列車としては初めて冷房装置を装備した車両である。2次に分けて合計30両が製造され、後継車両となる7000系パノラマカーが登場したあとも、長期にわたり優等列車に運用されていたが、1990年代以降は普通列車への運用が多くなった。2000年(平成12年)から廃車が開始され、2005年までに全車両が廃車された。 名鉄の社内では5000系以降の高性能車について「SR車」と呼称していることに倣い、本項でもそのように表記する。また、1959年4月に竣工した車両については「1次車」・同年12月に竣工した車両については「2次車」と表記し、特定の編成について記す場合は、豊橋向きの先頭車の車両番号をもって編成呼称とする(例:豊橋向き先頭車の車両番号がモ5501の編成であれば「5501編成」)。.

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名鉄6000系電車

名鉄6000系電車(めいてつ6000けいでんしゃ)は、名古屋鉄道(名鉄)が1976年から運用している電車である。 第二次世界大戦後の名鉄では初となる本格的な通勤用の電車として登場し、1977年には鉄道友の会よりブルーリボン賞受賞車両に選出された。4両編成と2両編成という2種類の編成が登場したが、4両編成は1984年からは制御方式を一部変更するとともに接客設備を一部改善した6500系としての増備に移行し、2両編成も1987年から制御方式を一部変更した6800系としての増備に発展、1993年に後継車両として2代目3500系が登場するまで増備が続けられた。 本項では、6000系・6500系・6800系の3形式についてまとめて記述する。名鉄の社内では5000系以降の高性能車について「SR車」と呼称していることに倣い、本項でもそのように表記するほか、6800系は名鉄の社内では「6000系11次車 - 16次車」「6000系6800番台」などのように6000系の一部として扱われることもあるが、本項では「6800系」という表記に統一する。また、特定の編成について記す場合は、豊橋向きの先頭車の車両番号をもって編成呼称とする(例:豊橋向き先頭車の車両番号がク6001の編成であれば「6001編成」)。.

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名鉄6750系電車

2次車室内(モ6757)。6000系と比べて主電動機・減速歯車周りの点検蓋が多い。(2008年7月1日) 名鉄6750系電車(めいてつ6750けいでんしゃ)は、1986年(昭和61年)から名古屋鉄道(名鉄)が瀬戸線用に製造した通勤形電車である。 名鉄で吊り掛け駆動方式を採用して製造された車両としては最後の存在である。日本の大手私鉄の旅客車(1067mm以上の一般的な軌間狭軌未満の軌間を含めると、近畿日本鉄道の260系が吊り掛け駆動方式である。)に限っても最後に製作された吊り掛け駆動車であった。2011年3月に営業運転を終了した。.

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名鉄7000系電車

名鉄7000系電車(めいてつ7000けいでんしゃ)は、名古屋鉄道(名鉄)が1961年から2009年まで運用した電車である。 日本では初めて、運転台を2階に設置した上で最前部に展望席を設けた車両(展望車)で、「パノラマカー」という愛称がつけられ、1962年には鉄道友の会より第5回ブルーリボン賞受賞車両に選出された。改良を加えつつ1975年まで継続して増備され、合計116両が製造された。長期間にわたり名鉄を代表するシンボル的な車両として扱われ、一時期は名鉄では最多両数の形式となり、鉄道ファンからは「名鉄不朽の名車」「永遠の名車」「伝説の名車」ともいわれている。 本項では、本形式に準じた車両仕様で前面を貫通型として1973年に24両が製造された7700系と、本形式からの改造によって1984年に2両が登場した7100系についても記述する。また、名鉄の社内では5000系以降の高性能車について「SR車」と呼称していることに倣い、本項でもそのように表記する。また、特定の編成について記す場合は、豊橋方の先頭車の車両番号をもって編成呼称とする(例:豊橋方先頭車の車両番号がモ7001の編成であれば「7001編成」)。.

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名鉄7300系電車

名鉄7300系電車(めいてつ7300けいでんしゃ)は、1971年(昭和46年)に新製された名古屋鉄道の電車である。 1997年(平成9年)に大半の車両が豊橋鉄道へ譲渡され、原形式・原番号のまま同社7300系電車として導入、渥美線において運用されていたが、2002年(平成14年)に全車廃車となった。.

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名鉄7500系電車

名鉄7500系電車(めいてつ7500けいでんしゃ)は、名古屋鉄道(名鉄)が1963年から2005年まで運用した電車である。 すでに運用されていた7000系の改良型として登場した車両で、高速性能の向上を図り、定速度制御や回生ブレーキなどの新技術も採用された。7000系とともに「パノラマカー」として親しまれたが、名鉄の車両の中では特殊な構造であったため、7000系より早く全廃された。 名鉄の社内では5000系以降の高性能車について「SR車」と呼称していることに倣い、本項でも以下そのように表記する。.

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名鉄8800系電車

名鉄8800系電車(めいてつ8800けいでんしゃ)は、名古屋鉄道(名鉄)が1984年から2005年まで運用した特急用の電車である。 観光特急用の車両として7000系・7500系「パノラマカー」よりも豪華な車内設備とし、日本では初めて最前部の展望席を高床式(ハイデッカー構造)とした車両で、一般公募により「パノラマDX(デラックス)」という愛称がつけられ、1985年には鉄道友の会より第28回ブルーリボン賞受賞車両に選出された。その後、需要の変化に伴い、内装を一部変更した上で支線へ直通する特急に使用されていたが、2005年に全車両が廃車された。 名鉄の社内では5000系以降の高性能車について「SR車」と呼称していることに倣い、本項でもそのように表記し、特に区別する必要がない場合は7000系・7500系をまとめて「パノラマカー」、7000系特急専用車については「白帯車」、本形式8800系については「パノラマDX」、1000系については「パノラマSuper」と表記する。また、特定の編成について記す場合は、豊橋方先頭車の車両番号をもって編成呼称とする(例:豊橋方先頭車の車両番号がモ8801の編成であれば「8801編成」)。.

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名鉄名古屋駅

名鉄名古屋駅(めいてつなごやえき)は、愛知県名古屋市中村区名駅1丁目にある名古屋鉄道名古屋本線の駅である。駅番号はNH36。アナウンス・行き先表示では「名鉄」を省いて名古屋としている。.

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名鉄名古屋本線

名古屋本線(なごやほんせん)は、愛知県豊橋市の豊橋駅から岐阜県岐阜市の名鉄岐阜駅までを結ぶ名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線。.

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名鉄各務原線

| 各務原線(かかみがはらせん)は、岐阜県岐阜市の名鉄岐阜駅から岐阜県各務原市の新鵜沼駅までを結ぶ名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線。 運賃計算区分はB(運賃計算に用いる距離は営業キロの1.15倍)。すべての駅でmanacaなどの交通系ICカード全国相互利用サービス対応カードが利用できる。 なお、『鉄道要覧』による起点は名鉄岐阜駅だが、列車運行および旅客案内、列車番号の設定においては、新鵜沼駅から名鉄岐阜駅へ向かう列車が下り、逆方向が上りとなっている。.

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名鉄安城支線

| 安城支線(あんじょうしせん)は、愛知県安城市の南安城駅から同県同市の安城駅までを結んでいた名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線で、名鉄西尾線の支線である。.

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名鉄小牧線

小牧線(こまきせん)は、愛知県名古屋市北区の上飯田駅から愛知県犬山市の犬山駅までを結ぶ名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線である。 運賃計算区分はB(運賃計算に用いる距離は営業キロの1.15倍)。すべての駅でmanacaなどの交通系ICカード全国相互利用サービス対応カードが使用できる。なお、地下線である上飯田駅 - 味鋺駅間は新線区間となるが、加算運賃は設定されていない。 上飯田線開通によって名古屋市営地下鉄各線(および名鉄豊田線方面)とも中間改札なしでつながったが上飯田線および小牧線を通過し(犬山駅を越えて)各務原線・広見線方面(犬山遊園駅・新鵜沼駅を含む)へ向かう連絡乗車券は発売されていない。manaca・TOICAなどのICカードを使用した場合は実際の乗車経路に関わらず最短経路で計算される。.

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名鉄尾西線

| 尾西線(びさいせん)は、愛知県弥富市の弥富駅から愛知県一宮市の玉ノ井駅までを結ぶ名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線。 濃尾平野の西部を縦貫している。佐屋駅 - 津島駅間は名古屋方面へ直通する列車が多数あるものの、全体的には地域輸送中心の路線であり、名鉄で最も古い路線である。 運賃計算区分はC(運賃計算に用いる距離は営業キロの1.25倍)。すべての駅でmanacaなどの交通系ICカード全国相互利用サービス対応カードが使用できる。 なお、『鉄道要覧』による起点は弥富駅だが、列車運行および旅客案内、列車番号の設定においては、津島駅から弥富駅・玉ノ井駅へ向かう列車が下り、弥富駅・玉ノ井駅から津島駅へ向かう列車が上りとなっている。.

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名鉄岐阜市内線

岐阜市内線(ぎふしないせん)は、岐阜駅前駅から忠節駅まで、および徹明町駅から長良北町駅までを結んでいた名古屋鉄道(名鉄)の軌道線。全線が岐阜県岐阜市内を走行していた。2005年4月1日に全線が廃止された。.

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名鉄岐阜駅

名鉄岐阜駅(めいてつぎふえき)は、岐阜県岐阜市神田町九丁目にある名古屋鉄道の駅。駅番号はNH60。中部国際空港開港直前の2005年1月29日に新岐阜駅から改称された。 名鉄岐阜駅の西側、国道157号の道路上にあった名古屋鉄道岐阜市内線の停留場である新岐阜駅前駅(しんぎふえきまええき)は岐阜市内線自体の廃止(2005年4月1日)を控えていたこともあって、改称されず廃止された。 本項ではこの電停についても説明する。.

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名鉄岡崎市内線

| 岡崎市内線(おかざきしないせん)とは、愛知県岡崎市内の岡崎駅前と岡崎井田を結んでいた名古屋鉄道(名鉄)の路面電車。便宜的には福岡線(ふくおかせん)の福岡町 - 岡崎駅前間および挙母線(ころもせん)の岡崎井田 - 大樹寺間を含む、福岡町 - 大樹寺間を指す。 当初は馬車鉄道として、1898年に岡崎停車場(現在の岡崎駅) - 殿橋(バス停の位置ではなく橋の南側)間が開業。順次延伸し、1924年には路面電車として岡崎駅前 - 大樹寺間が全通した。1951年には福岡町 - 岡崎駅前間を延伸したが、モータリゼーションの流れに押され、1962年に全線が廃止された。新設軌道であった福岡町 - 岡崎駅前間の廃線跡は名鉄バスのバス専用道路に転用されたが、これも2016年3月末に廃止された - 名鉄バス(2016年3月19日)。.

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名鉄岩倉支線

| 岩倉支線(いわくらしせん)とは、愛知県岩倉市の岩倉駅から同県小牧市の小牧駅までを短絡して結んでいた名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線で、名鉄小牧線の支線である。.

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名鉄常滑線

| 常滑線(とこなめせん)は、愛知県名古屋市熱田区の神宮前駅から愛知県常滑市の常滑駅までを結ぶ名古屋鉄道の鉄道路線。.

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名鉄三河線

三河線(みかわせん)は、愛知県豊田市の猿投駅から愛知県碧南市の碧南駅までを結ぶ名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線。.

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名鉄一宮線

| 一宮線(いちのみやせん)とは、愛知県岩倉市の岩倉駅から同県一宮市の東一宮駅までを結んでいた名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線である。 1941年までは名古屋市内の押切町駅から枇杷島橋駅(現・枇杷島分岐点)を経由して岩倉駅に至る区間(および柳橋駅 - 押切町駅間までの市電に直通する区間)も一宮線の区間であったが、同年に新名古屋駅(現在の名鉄名古屋駅)が開業した際に、直通運転と押切町 - 枇杷島橋間が廃止となり、残る枇杷島橋 - 岩倉間は犬山線に編入された。 また、開業時は全線複線だったが、戦時中に単線化された。.

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名鉄一宮駅

名鉄一宮駅(めいてついちのみやえき)は、愛知県一宮市新生にある、名古屋鉄道の駅である。駅番号はNH50。.

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名鉄平坂支線

| 平坂支線(へいさかしせん)とは、愛知県西尾市の西尾駅から港前駅までを結んでいた名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線。 すでに西尾 - 岡崎新間(初代西尾線)を営業していた西尾鉄道により、1914年に開業した。第二次大戦中は沿線にある軍需工場への輸送で運行休止を免れたが、古い設備の更新がままならず、西尾駅で接続する現在の西尾線が1500Vに昇圧されるのを機に1960年に廃止された。 西尾 - 港前間はバス路線に転換されたが、利用客の減少から1時間に1本程度の運行になった。路線跡は整備されて県道43号線となっている。当時の面影はあまりないが港前駅は同じ位置にバス停留所が立っている。.

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名鉄広見線

| 広見線(ひろみせん)は、愛知県犬山市の犬山駅から岐阜県可児市の新可児駅を経て岐阜県可児郡御嵩町の御嵩駅までを結ぶ、名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線。線名は可児市の母体の一つ広見町にちなむ名称である広見町は1955年に今渡町などと合併して可児郡可児町となり、可児町は1982年にそのまま市に昇格した。新可児駅は市制施行後駅名を改名したもので、改名前の旧名称は広見駅、のち新広見駅であった。。 運賃計算区分はC(運賃計算に用いる距離は営業キロの1.25倍)。犬山駅 - 新可児駅間ではmanacaなどの交通系ICカード全国相互利用サービス対応カードが利用できる。.

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名鉄モ3350形電車 (初代)

名鉄モ3350形電車(めいてつモ3350がたでんしゃ)は、名古屋鉄道(名鉄)が主に優等列車運用に供する目的で、1940年(昭和15年)から1941年(昭和16年)にかけて導入した電車である。名鉄の直流1,500 V電化路線において運用された吊り掛け駆動車各形式のうち、間接自動進段制御器を搭載するAL車に属する。 モ3350形(初代)は3400系「流線」に次いで愛知電気鉄道由来の東部線へ導入された2扉セミクロスシート仕様の優等列車用車両であり、制御電動車モ3350形(初代)のほか、同形式の制御車ク2050形、および両運転台構造のモ3350形(初代)を片運転台構造へ設計変更した制御電動車モ3650形が同時に新製された。 モ3350形(初代)・ク2050形については、太平洋戦争終戦後に実施された形式称号改訂に際してモ3600形(2代)・ク2600形と形式を変更した。形式称号改訂後は、上掲3形式を総称して3600系とも呼称され、モ3600形(2代)・ク2600形は1987年(昭和62年)まで、モ3650形は1988年(昭和63年)まで、それぞれ運用された。 以下、本項においては、上掲3形式を総称する場合は「本系列」と記述し、また編成単位の説明に際してはモ3350形(モ3600形)およびモ3650形の車両番号をもって編成呼称とする(例:モ3601-ク2601の2両で組成された編成は「3601編成」)。.

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名鉄モ880形電車

名鉄モ880形電車(めいてつモ880がたでんしゃ)は、1980年(昭和55年)に名古屋鉄道(名鉄)が新製した路面電車である。 導入以降美濃町線・田神線で運用されていたが、2005年(平成17年)春の美濃町線・田神線廃止により余剰となった。その後、福井鉄道(福鉄)が福武線活性化の一環として低床車を導入することになり、本形式を譲り受け2006年(平成18年)から福井鉄道880形電車として運用を開始した。本項では福井鉄道譲渡後の運用も記述する。.

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名鉄キハ8000系気動車

名鉄キハ8000系気動車(めいてつキハ8000けいきどうしゃ)とは名古屋鉄道(名鉄)にかつて在籍した優等列車用気動車の一群を指す総称である。 日本国有鉄道(国鉄)高山本線への直通列車運転を目的に、日本車輌製造で1965年と1969年の2回に亘り、6両ずつ合計12両が製造された。当初は準急列車に用いられ、その後急行列車、さらには国鉄ばかりか富山地方鉄道の特急列車にまで充当されるという希有な経歴を持つ元々、準急形・急行形車両であった車両が特急列車への格上げによって事実上の特急形車両になった事例は他にも東武200・250系や300・350系、国鉄157系がある。。 第9回(1966年)鉄道友の会ブルーリボン賞受賞車。.

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名鉄八百津線

| 八百津線(やおつせん)は、岐阜県可児市の明智駅から岐阜県加茂郡八百津町の八百津駅までを結んでいた、名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線。かつて八百津支線(やおつしせん)と称していた時期があり、八百津支線と呼称される場合は広見線の支線として扱われた。 運賃計算区分はC(運賃計算に用いる距離は営業キロの1.25倍)。.

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名鉄犬山線

山線(いぬやません)は、愛知県清須市の枇杷島分岐点から岐阜県各務原市の新鵜沼駅までを結ぶ名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線。 運賃計算区分はB(運賃計算に用いる距離は営業キロの1.15倍)。すべての駅でmanacaなどの交通系ICカード全国相互利用サービス対応カードが使用できる。.

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名鉄知多新線

| 知多新線(ちたしんせん)は、愛知県知多郡武豊町の富貴駅から愛知県知多郡南知多町の内海駅までを結ぶ名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線。.

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名鉄竹鼻線

竹鼻線(たけはなせん)は、岐阜県羽島郡笠松町の笠松駅から岐阜県羽島市の江吉良駅までを結ぶ名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線。 羽島線や各務原線とともに、名鉄では数少ない愛知県を全く通過しない路線である。 運賃計算区分はC(運賃計算に用いる距離は営業キロの1.25倍)。全駅でmanacaなどの交通系ICカード全国相互利用サービス対応カードの利用ができる。 なお、『鉄道要覧』による起点は笠松駅だが、列車運行および旅客案内、列車番号の設定においては、江吉良駅から笠松駅へ向かう列車が下り、逆方向が上りとなっている。.

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名鉄美濃町線

| 美濃町線(みのまちせん)は、岐阜県岐阜市の徹明町駅から岐阜県関市の関駅、および岐阜県美濃市の美濃駅までを結んでいた名古屋鉄道(名鉄)の軌道線。美濃市の前身美濃町にちなみ線名がついた。2005年4月1日に全線が廃止された。.

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名鉄羽島線

| 羽島線(はしません)は、江吉良駅から新羽島駅までを結ぶ名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線。全線が岐阜県羽島市内を走行する。開通当初は、羽島新線(はしましんせん)と称していた。.

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名鉄田神線

| 田神線(たがみせん)は、岐阜県岐阜市の競輪場前駅から田神駅までを結んでいた名古屋鉄道(名鉄)の軌道線。2005年4月1日に廃止された。.

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名鉄特急

名鉄特急(めいてつとっきゅう)では、名古屋鉄道(名鉄)の鉄道・軌道線で運行されている列車種別「ミュースカイ」・「快速特急(2代)」・「特急」について詳述する。また、過去に設定されていた列車(超特急「あさひ」や特急「北アルプス」など)や特急の変形というべき種別(「高速」、「快速急行(初代)」など)についても解説する。.

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名鉄瀬戸線

戸線(せとせん)は、愛知県名古屋市東区の栄町駅から同県瀬戸市の尾張瀬戸駅までを結ぶ名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線。.

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名鉄西尾線

西尾線(にしおせん)は、愛知県安城市の新安城駅から愛知県西尾市の吉良吉田駅までを結ぶ名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線。 現在の西尾線は、碧海電気鉄道が開通させた区間と、西尾鉄道が開通させた区間から成り、元々の生い立ちはまったく別である。1944年以前は西尾鉄道が開通させた愛知県岡崎市の岡崎新駅から西尾駅を経て三河吉田(現在の吉良吉田)駅までの区間を西尾線と称していた。本項ではその旧・西尾線を含めて解説する。.

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名鉄高富線

| 高富線(たかとみせん)とは、岐阜県岐阜市の長良北町駅から、同県山県市(営業当時は山県郡高富町)の境界近くにあった高富駅までを結んでいた名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線。.

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名鉄谷汲線

| 谷汲線(たにぐみせん)は、岐阜県揖斐郡大野町の黒野駅から同郡谷汲村(現揖斐川町)の谷汲駅までを結んでいた名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線。谷汲鉄道により開通した。 運賃計算区分はC(運賃計算に用いる距離は営業キロの1.25倍)。.

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名鉄豊川線

| 豊川線(とよかわせん)は、国府駅から豊川稲荷駅までを結ぶ名古屋鉄道(名鉄)の軌道路線である。全線が愛知県豊川市内にある。.

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名鉄豊田線

| 豊田線(とよたせん)は、愛知県日進市の赤池駅から愛知県豊田市の梅坪駅までを結ぶ名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線である。開通当初は豊田新線(とよたしんせん)と称していた。.

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名鉄起線

| 起線(おこしせん)とは、愛知県一宮市の新一宮駅(廃止直前は八幡町駅)から同県中島郡起町(現・一宮市)の起駅までを結んでいた名古屋鉄道(名鉄)の軌道線(路面電車)である。.

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名鉄蒲郡線

| 蒲郡線(がまごおりせん)は、愛知県西尾市の吉良吉田駅から同県蒲郡市の蒲郡駅までを結ぶ名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線である。.

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名鉄揖斐線

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名鉄河和線

| 河和線(こうわせん)は、愛知県東海市の太田川駅から愛知県知多郡美浜町の河和駅までを結ぶ、名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線である。.

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名鉄津島線

| 津島線(つしません)は、愛知県清須市の須ヶ口駅から愛知県津島市の津島駅までを結ぶ名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線。.

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名鉄挙母線

| 挙母線(ころもせん)とは、愛知県岡崎市の岡崎井田駅から同市の大樹寺駅を経て、同県豊田市にある名鉄三河線の上挙母駅までを結んでいた名古屋鉄道(名鉄)の鉄道路線。 正式な起点は岡崎井田駅であるが、岡崎井田 - 大樹寺間は軌道線の岡崎市内線の車両で運行され、実態として同線の一部のようになっていた。同区間は岡崎市内線とともに1962年(昭和37年)に廃止された。 残る大樹寺 - 上挙母間も岡崎市内線廃止で岡崎市中心部への鉄道ルートがなくなって乗客が減少したことや国鉄岡多線(現愛知環状鉄道線)の建設用地として区間の一部を譲渡することが決定したことから1973年(昭和48年)に廃止された。 列車は線内折り返しのほか、三河線に直通して豊田市駅や猿投駅、西中金駅、知立駅(上挙母駅でスイッチバック)などへ向かうものがあった。普通列車のほか、特急列車も運行されていた。.

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名電築港駅

名電築港駅(めいでんちっこうえき)は、愛知県名古屋市港区大江町にある名古屋鉄道築港線、名古屋臨海鉄道東築線の貨物駅である。駅構内は東築線側に広がっており、築港線側(名鉄側)からは名電築港信号場と称されることがある。.

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吉良吉田駅

吉良吉田駅(きらよしだえき)は、愛知県西尾市吉良町吉田船戸にある、名古屋鉄道の駅である。駅番号はGN13。全ての列車が停車する。.

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坂部駅

坂部駅(さかべえき)は、愛知県知多郡阿久比町卯坂にある名古屋鉄道河和線の駅。駅番号はKC07。.

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堀川駅 (愛知県)

堀川駅(ほりかわえき)は、かつて愛知県名古屋市中区にあった名古屋鉄道瀬戸線の起点であった駅である。名古屋城外堀の南西隅部、景雲橋小園(けいうんばしこぞの)の北側にあった。.

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堀田駅 (名鉄)

堀田駅(ほりたえき)は、愛知県名古屋市瑞穂区新開町にある、名古屋鉄道名古屋本線の駅である。駅番号はNH32。.

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多治見駅

中央線ホーム 多治見駅(たじみえき)は、岐阜県多治見市音羽町二丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。.

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大垣駅

大垣駅(おおがきえき)は、岐阜県大垣市高屋町一丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)・樽見鉄道・養老鉄道の駅である。.

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大同町駅

大同町駅(だいどうちょうえき)は、愛知県名古屋市南区大同町にある名鉄常滑線の駅である。駅番号はTA04。.

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大須駅

大須駅(おおすえき)は、岐阜県羽島市桑原町にあった名鉄竹鼻線の駅である。.

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大里駅

大里駅(おおさとえき)は、愛知県稲沢市奥田町三十番神にある、名古屋鉄道名古屋本線の駅である。駅番号はNH45。 普通と準急のほか、急行(朝の一部と夕方以降の約半数)と快速急行(平日朝の上り3本)が停車する。.

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大森・金城学院前駅

大森・金城学院前駅(おおもり・きんじょうがくいんまええき)は、愛知県名古屋市守山区大森3丁目にある、名鉄瀬戸線の駅である。駅番号はST12。名古屋鉄道で一番長い駅名を持つ。.

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大津町駅 (愛知県)

大津町駅(おおつまちえき)は、かつて愛知県名古屋市中区にあった名古屋鉄道瀬戸線の駅(廃駅)である。栄町駅への延伸工事に伴うお濠区間の廃線とともに、駅も廃止となった。 駅の名称は大津町であるが、市電電停やバス停の名称と混同され、一般には大津橋と呼ばれることがよくあった。.

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大曽根駅

大曽根駅(おおぞねえき)は、愛知県名古屋市東区・北区にある、東海旅客鉄道(JR東海)・名古屋鉄道(名鉄)・名古屋市交通局(名古屋市営地下鉄)・名古屋ガイドウェイバスの駅である。 北区にあるのは、名古屋市営地下鉄の西半分のみである。.

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太多線

| 太多線(たいたせん)は、岐阜県多治見市の多治見駅から美濃加茂市の美濃太田駅に至る東海旅客鉄道(JR東海)の鉄道路線(地方交通線)である。 中央本線と高山本線を結ぶ路線である。沿線は宅地化が進み、線内運転に限らず岐阜駅との直通列車が運転される通勤・通学路線となっている。 全区間を東海鉄道事業本部が管轄し、IC乗車カード「TOICA」の利用エリアに含まれている。当線内では多治見駅と美濃太田駅にのみ自動改札機が設置されており、途中駅では簡易改札機によって対応している。.

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太田川駅

太田川駅(おおたがわえき)は、愛知県東海市大田町後田にある名古屋鉄道の駅。駅番号はTA09。東海市の代表駅である。 当駅で常滑線から河和線が分岐する。2003年(平成15年)3月から2011年(平成23年)12月まで、前後の線路を含めた高架化工事が行われ、2011年(平成23年)12月17日に3層構造の高架駅となった。ミュースカイの一部も停車する特急停車駅である。.

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定速運転

定速運転(ていそくうんてん)とは、鉄道の列車の運転において、任意の速度を設定速度としてその速度を維持するよう自動的に列車速度の加減速を行う技術である。車両工学上では「定速(度)制御」ともいわれ、自動車のクルーズコントロールに相当する。.

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安城駅

安城駅(あんじょうえき)は、愛知県安城市御幸本町にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線の駅である。.

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富山地方鉄道

富山地方鉄道株式会社(とやまちほうてつどう、)は、富山県富山市及び、富山県東部を基盤とする中規模私鉄である。通称は地鉄(ちてつ、英称:Chitetsu)。本社は富山県富山市桜町一丁目1番36号。.

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富山地方鉄道立山線

| 立山線(たてやません)は、富山県中新川郡立山町の寺田駅と立山駅とを結ぶ富山地方鉄道の鉄道路線である。.

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富山駅

富山駅(とやまえき)は、富山県富山市明輪町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・あいの風とやま鉄道の駅である。 なお、本稿では当駅に隣接する以下の駅および停留場についても詳述する。.

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富貴駅

富貴駅(ふきえき)は、愛知県知多郡武豊町にある名古屋鉄道(名鉄)の駅である。駅番号はKC17。当駅で河和線から知多新線が分岐する。.

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小坂井駅

牛久保方面を望む 小坂井駅(こざかいえき)は、愛知県豊川市小坂井町倉屋敷にある、東海旅客鉄道(JR東海)飯田線の駅である。.

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小幡駅

小幡駅(おばたえき)は、愛知県名古屋市守山区小幡南にある、名鉄瀬戸線の駅である。駅番号はST10。.

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小田渕駅

小田渕駅(おだぶちえき)は、愛知県豊川市小田渕町卯足にある名古屋鉄道名古屋本線の駅である。駅番号はNH03。.

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小牧駅

小牧駅(こまきえき)は、愛知県小牧市中央一丁目にある名古屋鉄道(名鉄)小牧線の駅。駅番号はKM06。 本項ではかつて存在した桃花台新交通桃花台線の小牧駅および、小牧駅バスターミナルについても述べる。 なお、名古屋飛行場(小牧空港)へは当駅ではなく、名鉄犬山線の西春駅が最寄り駅である。.

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尾張瀬戸駅

尾張瀬戸駅(おわりせとえき)は、愛知県瀬戸市山脇町にある名鉄瀬戸線の駅である。駅番号はST20。瀬戸線の瀬戸側のターミナル駅である。環境モデル駅として、電力には太陽光パネル発電も、水洗トイレには雨水も使用している。地元の市民からは、尾張をつけず、単に瀬戸駅と呼ばれ親しまれている。.

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岐阜駅前駅

岐阜駅前駅(ぎふえきまええき)は、岐阜県岐阜市にあった名古屋鉄道岐阜市内線の電車停留所。.

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岡崎井田駅

岡崎井田駅(おかざきいだえき)は、かつて愛知県岡崎市井田町にあった、名古屋鉄道挙母線、岡崎市内線の駅。 挙母線、岡崎市内線の起終点駅であった。しかし、挙母線の岡崎井田 - 大樹寺は軌道線の岡崎市内線の路面電車が乗り入れていたこともあり、挙母線と岡崎市内線の実質の接続駅は大樹寺駅であった。このこともあり、岡崎市内線廃止時に廃駅となっている。.

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岡崎駅前駅

岡崎駅前駅(おかざきえきまええき)は、かつて愛知県岡崎市にあった、名古屋鉄道岡崎市内線、福岡線の駅。 国鉄岡崎駅と接続駅であり、岡崎駅の東に存在した。 旧・西尾線の岡崎新駅(おかざきしんえき)は、戦後、岡崎駅前駅に実質吸収されている。ここでは岡崎新駅についても記述する。.

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岩倉駅 (愛知県)

岩倉駅(いわくらえき)は、愛知県岩倉市本町にある、名古屋鉄道(名鉄)犬山線の駅である。駅番号はIY07。岩倉市の中心部に位置する駅である。 全列車が停車するほか、名古屋方面からの普通列車の約半数が当駅で折り返す(後述)。.

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上飯田駅

上飯田駅(かみいいだえき)は、愛知県名古屋市北区上飯田通1丁目にある、名古屋鉄道(名鉄)と名古屋市営地下鉄の駅。駅番号は名古屋鉄道がKM13、名古屋市営地下鉄がK01。.

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上野間駅

上野間駅(かみのまえき)は、愛知県知多郡美浜町上野間にある名古屋鉄道(名鉄)知多新線の駅である。駅番号はKC20。富貴駅との駅間キロは5.8kmで、間に信号場を挟むが名鉄の駅間キロの中では最長距離である。.

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中京競馬場前駅

中京競馬場前駅(ちゅうきょうけいばじょうまええき)は、愛知県名古屋市緑区大将ケ根2丁目にある名古屋鉄道(名鉄)名古屋本線の駅である。駅番号はNH24。.

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中部天竜駅

新幹線の座席が設置された待合室(現在は撤去) プラットホーム 伊那路」 中部天竜駅(ちゅうぶてんりゅうえき)は、静岡県浜松市天竜区佐久間町半場にある、東海旅客鉄道(JR東海)飯田線の駅である。.

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中日新聞

中日新聞(ちゅうにちしんぶん)は、日本の新聞社・中日新聞社が東海地方を中心とする地域で発行する日刊新聞である。 戦時統合により新愛知と名古屋新聞が統合して創刊。その関係で、今なお大島家と小山家の2オーナー制が続いている。名古屋圏では圧倒的なシェアを誇っており2017年9月現在、中日新聞単独部数は235万部(朝刊)だが、中日新聞東京本社が発行する東京新聞や中日新聞北陸本社が発行する北陸中日新聞などを併せれば約302万部(朝刊)(ABCレポート、但し日刊県民福井は自社公称)に達し、地方紙ながら全国紙である産経新聞(約155万部)、日経新聞(約260万部)、毎日新聞(約294万部)を上回り全国第3位の部数となる。.

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常滑駅

常滑駅(とこなめえき)は、愛知県常滑市鯉江本町にある名古屋鉄道の駅。駅番号はTA22。 常滑線と空港線の境界駅であり、現在のダイヤでは、一部の普通電車(太田川始発など)を除いて全列車が空港線に直通する。 台風などで空港線が不通になると、ミュースカイ(通常は朝の上り以外は通過)を含めた全列車が当駅止まりになり、中部国際空港方面はバス代行輸送となる。.

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三信鉄道

三信鉄道株式会社(さんしんてつどう)は、現在の東海旅客鉄道(JR東海)飯田線の前身となる路線を運営していた鉄道会社である。三河川合駅から天竜峡駅までの区間を運営していたが、1943年(昭和18年)に日本国有鉄道の前身である鉄道省に買収(戦時買収)された。社名は「三河国」と「信濃国」を結ぶことから、それぞれの頭文字を一文字ずつとったものである。.

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三柿野駅

三柿野駅(みかきのえき)は、岐阜県各務原市蘇原三柿野町にある名古屋鉄道各務原線の駅である。駅番号はKG06。.

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三河平坂駅

三河平坂駅(みかわへいさかえき)は、かつて愛知県西尾市平坂町にあった名古屋鉄道三河線の駅である。2004年4月1日の同線碧南駅 - 吉良吉田駅間廃止に伴い、廃駅となった。 廃駅後、駅舎はしばらくそのままの形で放置されていたが、現在では解体撤去され名鉄協商駐車場になっている。.

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三河知立駅

三河知立駅(みかわちりゅうえき)は愛知県知立市新地町吉良道東にある、名古屋鉄道三河線の駅である。駅番号はMY01。.

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三河高浜駅

三河高浜駅(みかわたかはまえき)は、愛知県高浜市春日町五丁目にある、名鉄三河線の駅。駅番号はMU06。manacaが使用可能。 略称は三高(さんたか)駅。.

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三河鳥羽駅

三河鳥羽駅(みかわとばえき)は、愛知県西尾市鳥羽町にある、名古屋鉄道(名鉄)蒲郡線の駅である。駅番号はGN14。通常は当駅で行き違いをする。.

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三河鹿島駅

三河鹿島駅(みかわかしまえき)は、愛知県蒲郡市鹿島町にある名古屋鉄道蒲郡線の駅。駅番号はGN20。.

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三河湾国定公園

三河湾国定公園(みかわわんこくていこうえん)は、愛知県の南部、三河湾を囲む知多、渥美の両半島、島嶼を包含する国定公園。1958年(昭和33年)4月10日指定。.

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下呂駅

下呂駅(げろえき)は、岐阜県下呂市幸田字下小瀬にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である。 「天下の三名泉」と呼ばれる日本屈指の温泉地下呂温泉の玄関口の駅として、特急「(ワイドビュー)ひだ」を含めて全列車が停車し、年間を通して観光客の利用も多い。 2016年3月現在、高山本線のキハ75形による運用は岐阜駅から当駅までで、当駅 - 高山駅・猪谷駅間は、キハ25形のみの運用となる。 また、青空フリーパスの高山本線の北端である。.

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平井信号場

平井信号場を下り列車内から撮影。左手が名鉄下り線・右手がJR下り線、前方の築堤は名鉄上り線(2009年11月) 平井信号場(ひらいしんごうじょう)は、愛知県豊川市平井町神明にある信号場である。名古屋鉄道(名鉄)の名古屋本線に属する『日本鉄道旅行地図帳』7号、p42「信号場と信号所」、p20。 名鉄名古屋本線と東海旅客鉄道(JR東海)飯田線の分岐点である。JRの前身である日本国有鉄道(国鉄)時代には飯田線側にも平井信号場が存在したが、1963年(昭和38年)に廃止、小坂井駅に統合され『停車場変遷大事典』2、p97、現在では小坂井駅の構内扱いとなっている。 豊橋駅と平井信号場の間は、名鉄は3.8 km としているが、国鉄は3.9 km としていた。.

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交友社

株式会社交友社(こうゆうしゃ)は、愛知県名古屋市千種区今池2丁目1番19号に本店を置く日本の出版社。.

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広江駅

広江駅(ひろええき)は、現在の岐阜県岐阜市加納南広江町に存在した、名古屋鉄道名古屋本線の駅である。.

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庄内川橋梁 (名鉄名古屋本線)

庄内川橋梁(しょうないがわきょうりょう)は、愛知県名古屋市西区と清須市をむすぶ、庄内川に架かる名古屋鉄道名古屋本線の橋梁である。現在の橋梁は2代目である。 東枇杷島駅と枇杷島分岐点の間に架かる鉄道橋である。.

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伊奈駅

伊奈駅(いなえき)は、愛知県豊川市伊奈町南山新田にある、名古屋鉄道(名鉄)名古屋本線の駅である。駅番号はNH02。.

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伊奈波通駅

伊奈波通駅(いなばどおりえき)は、岐阜県岐阜市矢島町にあった名古屋鉄道岐阜市内線本線(長良線)の駅(停留場)である。 伊奈波神社の最寄り駅で、駅からは徒歩5分の距離であった。.

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弥富駅

弥富駅(やとみえき)は、愛知県弥富市鯏浦町(うぐいうらちょう)中六にある、東海旅客鉄道(JR東海)・名古屋鉄道(名鉄)の駅である。駅番号は名古屋鉄道がTB11。.

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佐屋駅

佐屋駅(さやえき)は、愛知県愛西市須依町佐原にある、名古屋鉄道の駅。尾西線に属する駅だが、案内上は津島線にも含まれている、2018年2月25日閲覧愛西市の代表駅である。駅名は合併による愛西市誕生前の佐屋町にちなむ。駅番号はTB09。 津島線から尾西線弥富方面へ直通する列車は、普通列車のみで毎時2本程度の運転である。またここから終点(実際は起点)弥富駅までは、単線で交換設備はなく、弥富駅も単線のため、1列車しか入線できない(弥富口駅には交換用の用地があったが、着工することなく2006年12月16日に廃止された)。.

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御嵩口駅

御嵩口駅(みたけぐちえき)は、岐阜県可児郡御嵩町中茶園原にある名古屋鉄道広見線の駅。駅番号はHM09。 なお、当駅ではmanacaが使用できない。.

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御嵩駅

御嵩駅(みたけえき)は、岐阜県可児郡御嵩町中(なか)にある名古屋鉄道広見線の駅。駅番号はHM10。同線の終着駅である。.

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徹明町駅

徹明町駅(てつめいちょうえき)は、岐阜県岐阜市徹明通1丁目にあった、名古屋鉄道の駅(停留場)。2005年(平成17年)4月1日に廃駅となった。.

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忠節駅

忠節駅(ちゅうせつえき)は、岐阜県岐阜市島栄町1丁目にあった、名古屋鉄道の駅である。岐阜市内線と揖斐線の接続駅であり、岐阜市内線の終点および揖斐線の起点駅であった。.

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土居下駅

土居下駅(どいしたえき)は、かつて愛知県名古屋市中区にあった名古屋鉄道瀬戸線の駅(廃駅)である。 土居下の名は、元々沼地であったこの周辺を埋め立て、尾張藩主の名古屋城からの脱出経路として整備し、その警備にあたる同心組の屋敷地としたため、御土下または御土居下と呼んでいたことに由来する。.

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北一色駅

北一色駅(きたいしきえき)は、岐阜県岐阜市北一色8丁目にあった名古屋鉄道美濃町線の駅(停留場)。起点の徹明町駅から続いた併用軌道区間は当駅で終わり、専用軌道区間に入る。 2005年4月1日、美濃町線の廃線にともない廃駅となった。.

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リトルワールド

リトルワールドは、愛知県犬山市にある、世界の家と暮らしをテーマとした野外民族学博物館。一部の施設は県境を跨いだ岐阜県可児市に位置しており、県境にはそのことを示す看板が設置されている。 大阪府吹田市の万博記念公園内にある国立民族学博物館は屋内展示が主体であるのに対し、こちらは屋外主体で展開したものである。ただし、かなり大規模な屋内展示もある。 リトルワールド側が発表している敷地面積は123万平方メートルで日本のテーマパークでは第2位の敷地面積に相当する(3位は同じ名鉄インプレスが運営する博物館明治村)。 世界中の様々な動物の肉を味わうことができる「肉フェスタ」などのイベントを定期的に開催している。.

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ワンマン運転

一般的なワンマン表示器蛍光灯内蔵の表示器を用いる 高山本線にて ワンマン運転(ワンマンうんてん)とは、車掌が乗務せず、運転士一人によるバスや旅客列車の運行方法である。 車掌の業務である運賃授受や発車時の安全確認などは運転士が兼務する。ワンマン運行ともいう。 ワンマン運行の路面電車をワンマンカー、バスをワンマンバスないしワンマンカー、列車をワンマン列車ないしワンマンカーと呼ぶワンマン運転と区別するため、運転士と車掌が乗務している運行をツーマン運転もしくはツーメン運転と呼ぶことがある。。.

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パノラマカー

パノラマカー (Panorama Car) とは、名古屋鉄道(名鉄)が保有する展望席付き電車の愛称(一部車両を除く)。単に「パノラマ」とも称する場合がある。 なお、「パノラマカー」「パノラマDX」「パノラマスーパー」「パノラマカード」は同社の登録商標となっている。  .

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ダイヤ改正

ダイヤ改正(だいやかいせい)とは、鉄道、バス、船舶などの公共交通機関において輸送力増強や路線網の変更へ対応するためにダイヤグラムの見直しを行うことである鉄道事業者や報道機関により呼び名が若干異なる場合があり、「ダイヤ改正」のほかに「ダイヤ改定」・「ダイヤ変更」・「新ダイヤ」等を使っている場合もある。また軽微な改正については、「ダイヤ修正」・「ダイヤ一部改正」・「ダイヤ一部改定」・「ダイヤ一部変更」・「訂補」(冊子の時刻表での表現)等が使われる。。.

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別曽池信号場

別曽池信号場(べっそういけしんごうじょう)は、愛知県知多郡武豊町大字冨貴字深谷の、名鉄知多新線上に設置されている信号場である。.

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刈谷市駅

刈谷市駅(かりやしえき)は、愛知県刈谷市広小路にある名鉄三河線の駅である。駅番号はMU03。manacaが使用可能である。刈谷の旧城下町近くにある。 付近は刈谷市の旧市街にあたり、主要商店街の起点駅としての役割を担ってきたが、商店街の衰退とともに周辺は旧城下町地区を中心とした落ち着いた住宅街へと変貌しつつあり、近年は駅の性格も住宅街近接駅へと移り変わっている。.

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刈谷駅

刈谷駅(かりやえき)は、愛知県刈谷市桜町一丁目および若松町一丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)・名古屋鉄道(名鉄)の駅である。駅番号はJR東海がCA58、名鉄がMU02。.

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切通駅

切通駅(きりどおしえき)は、岐阜県岐阜市切通二丁目にある名古屋鉄道各務原線の駅である。駅番号はKG14。快速急行以下の全列車が停車するがミュースカイが臨時運行されるときは当駅を通過する。manacaが利用できる。.

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喜多山駅 (愛知県)

喜多山駅(きたやまえき)は、愛知県名古屋市守山区喜多山二丁目にある名鉄瀬戸線の駅。駅番号はST11。.

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オイルショック

イル・ショック(和製英語: + )とは、1973年(第1次)と1979年(第2次)に始まった(ピークは1980年)、原油の供給逼迫および原油価格高騰と、それによる世界の経済混乱である。石油危機(せきゆきき、oil crisis)または石油ショックとも称される。OPEC諸国の国際収支黒字は1973年には10億ドルであったが、1974年には約700億ドルに急増。一方、発展途上国向けの民間銀行貸し付け額は1970年の30億ドルから1980年の250億ドルに跳ね上がったMorris Miller, Resolving the Global Debt Crisis 国連 1989年 p.50.

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コンピュータ

ンピュータ(Computer)とは、自動計算機、とくに計算開始後は人手を介さずに計算終了まで動作する電子式汎用計算機。実際の対象は文字の置き換えなど数値計算に限らず、情報処理やコンピューティングと呼ばれる幅広い分野で応用される。現代ではプログラム内蔵方式のディジタルコンピュータを指す場合が多く、特にパーソナルコンピュータやメインフレーム、スーパーコンピュータなどを含めた汎用的なシステムを指すことが多いが、ディジタルコンピュータは特定の機能を実現するために機械や装置等に組み込まれる組み込みシステムとしても広く用いられる。電卓・機械式計算機・アナログ計算機については各項を参照。.

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内海駅 (愛知県)

内海駅(うつみえき)は、愛知県知多郡南知多町内海にある名古屋鉄道知多新線の駅で、同線の終着駅である。駅番号はKC24。南知多町にある唯一の鉄道駅で、名古屋鉄道では最南端の駅である。 計画時は現在地より海寄りに建設される予定であったが、用地買収に難航したため、丘陵地寄りの現在地への設置となった。.

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八百津駅

八百津駅(やおつえき)は、岐阜県加茂郡八百津町伊岐津志にあった、名古屋鉄道八百津線(廃線)の駅である。 八百津町の中心地からはやや離れていて、木曽川を渡った対岸に位置していた。路線廃止に伴い、2001年(平成13年)9月30日限りで営業を終了し、翌10月1日に廃駅となった。.

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六輪駅

六輪駅(ろくわえき)は、愛知県稲沢市平和町須ヶ脇にある、名古屋鉄道尾西線の駅。駅番号はBS02。 旧中島郡平和町内にある、唯一の駅である。また特急が存在した時代は特急停車駅だった。.

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前後駅

前後駅(ぜんごえき)は愛知県豊明市前後町善江にある名古屋鉄道名古屋本線の駅。駅番号はNH23。.

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前波駅 (岐阜県)

前波駅(まえなみえき)は、かつて岐阜県可児郡可児町(現・可児市)にあった名古屋鉄道広見線の駅である。現在のピアゴ可児店付近、踏切の横に存在した。 かつての可児郡伏見町の駅であったが、伏見町が1955年に合併で御嵩町となった後、この地域(上恵土前波)は可児郡可児町に編入されている。.

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勝幡駅

勝幡駅(しょばたえき)は、愛知県愛西市勝幡町にある、名古屋鉄道津島線の駅である。駅番号はTB05。 全ての旅客列車が停車する。.

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国府宮駅

国府宮駅(こうのみやえき)は、愛知県稲沢市松下一丁目にある、名古屋鉄道名古屋本線の駅である。駅番号はNH47。全列車が停車する稲沢市の代表駅である。.

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国府駅 (愛知県)

国府駅(こうえき)は、愛知県豊川市久保町葉善寺にある、名古屋鉄道の駅である。駅番号はNH04。.

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国鉄80系電車

国鉄80系電車(こくてつ80けいでんしゃ)は、1950年に登場した日本国有鉄道(国鉄)の長距離列車用電車形式群の総称である「系」「系列」という概念は、1964年制定の車両管理規程(総裁達178号)に基づき定められた車両称号基準規程により生じたものであり、開発された当時、国鉄には「系」「系列」という概念が存在しなかった。本項では便宜上の総称として「80系」もしくは「本系列」と表記する。。.

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犬山駅

山駅(いぬやまえき)は、愛知県犬山市犬山富士見町にある、名古屋鉄道(名鉄)の駅である。駅番号はIY15。.

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犬山検査場

山検査場(いぬやまけんさじょう)は、愛知県犬山市にある、名古屋鉄道の車両基地である。 広見線の犬山駅と富岡前駅の間にある。.

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矢作橋駅

作橋駅(やはぎばしえき)は、愛知県岡崎市矢作町馬乗にある名古屋鉄道名古屋本線の駅である。駅番号はNH15。manacaが使用可能である。 準急・普通列車が全て停車し、平日朝には一部の急行も停車するが、優等列車の数が名鉄の準急停車駅で最も少ない。準急は深夜と平日の朝ラッシュ時しか運行されず、同じ名古屋本線にある準急停車駅の有松駅や大里駅ほどには急行の特別停車が設定されていないためである(中京競馬場前駅、大同町駅、聚楽園駅も急行の特別停車が少ないが、矢作橋駅よりは準急の停車本数が多い)。2003年まで平日を中心に夕方以降にも急行(主に豊橋駅発着の系統)が停車していたが、東岡崎駅まで普通列車が毎時4本直通するようになったことなどもあり、次第に減少していった。.

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矢田駅 (愛知県)

駅(やだえき)は、愛知県名古屋市東区大幸1丁目にある名古屋鉄道瀬戸線の駅である。駅番号はST07。.

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知多半田駅

知多半田駅(ちたはんだえき)は、愛知県半田市広小路町にある名古屋鉄道河和線の駅である。駅番号はKC12。.

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知多奥田駅

知多奥田駅(ちたおくだえき)は、愛知県知多郡美浜町にある名古屋鉄道知多新線の駅。駅番号はKC22。全ての列車が停車する。野間駅・内海駅開業前は当駅が終点であった。.

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知多鉄道

| 知多鉄道(ちたてつどう)は、愛知県下において現在の名鉄河和線に相当する路線を敷設・運営した鉄道事業者である。 本項では、事業者としての知多鉄道のほか、同社が敷設・運営した鉄道路線(「知多鉄道線」と記す)についても詳述する。.

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知立信号所

知立信号所(ちりゅうしんごうじょ)は、かつて愛知県碧海郡知立町(現・知立市山町)にあった、名古屋鉄道名古屋本線の信号場。知立信号場(ちりゅうしんごうじょう)と表記されることもあった。 名古屋本線と名古屋鉄道三河線を結ぶ知立連絡線が当信号所より分岐していた。現在は名古屋本線との分岐器が撤去され、架線柱も知立連絡線部分を跨がない新しいものに替えられているが、知立連絡線側のレールはほとんどそのまま残っている。.

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知立駅

知立駅(ちりゅうえき)は、愛知県知立市栄二丁目にある名古屋鉄道の駅である。駅番号はNH19。現在、当駅は仮ホームとなっており、高架化に向けた工事が行われている。.

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玉ノ井駅

玉ノ井駅(たまのいえき)は、愛知県一宮市木曽川町玉ノ井にある名古屋鉄道尾西線の駅である。駅番号はBS24。尾西線の終点。.

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碧南駅

碧南駅(へきなんえき)は愛知県碧南市中町にある、名鉄三河線の南側終着駅。駅番号はMU11。manacaが使用可能である。.

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碧海電気鉄道

| 碧海電気鉄道(へきかいでんきてつどう)は、愛知県下において現在の名鉄西尾線の大部分(新安城 - 西尾間15.0 km)に相当する路線を敷設・運営した鉄道事業者である。 本項では、事業者としての碧海電気鉄道のほか、同社が敷設・運営した鉄道路線(「碧海電気鉄道線」と記す)についても詳述する。.

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神宮前駅

宮前駅(じんぐうまええき)は、名古屋市熱田区三本松町にある、名古屋鉄道(名鉄)の駅である。駅番号はNH33。.

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稲富駅

富駅(いなとみえき)は、岐阜県揖斐郡大野町にあった名古屋鉄道谷汲線の駅である。.

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競輪場前駅 (岐阜県)

輪場前駅(けいりんじょうまええき)は岐阜県岐阜市東興町1丁目にあった、名古屋鉄道の駅(停留場)である。名鉄美濃町線と田神線の2路線が乗り入れた。 岐阜競輪場の最寄駅であった。 田神線と徹明町方面は当駅で乗り換えとなっていたが、運賃は1乗車乗り切り制であるため乗り継ぎ先で新たに運賃を支払う形になっていた。.

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立山駅

立山駅(たてやまえき)は、富山県中新川郡立山町にある富山地方鉄道・立山黒部貫光の駅。.

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笠寺駅

寺駅(かさでらえき)は、愛知県名古屋市南区立脇町2丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)・日本貨物鉄道(JR貨物)・名古屋臨海鉄道の駅である。 JR東海・JR貨物の東海道本線と、名古屋臨海鉄道の貨物線である東港線が乗り入れる。旅客営業上は東海道本線単独駅の扱いを受ける。.

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笠松駅

松駅(かさまつえき)は、岐阜県羽島郡笠松町西金池町にある、名古屋鉄道名古屋本線・竹鼻線の駅である。駅番号はNH56。.

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米原駅

米原駅(まいばらえき)は、滋賀県米原市(まいばらし)米原(まいはら)にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・東海旅客鉄道(JR東海)・日本貨物鉄道(JR貨物)・近江鉄道の駅である。駅番号はJR西日本がJR-A12、JR東海がCA83。.

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美合駅

美合駅(みあいえき)は、愛知県岡崎市美合町一ノ久保にある名古屋鉄道名古屋本線の駅である。駅番号はNH11。manacaの利用が可能である。.

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美濃北方駅

美濃北方駅(みのきたがたえき)は、岐阜県本巣郡北方町にあった名古屋鉄道揖斐線の駅である。2005年(平成17年)4月1日、揖斐線の廃線により廃止された。.

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美濃駅

美濃駅(みのえき)は、岐阜県美濃市広岡町にあった名鉄美濃町線の駅である。 美濃町線新関駅 - 当駅間の部分廃止により、1999年(平成11年)4月1日に廃駅となった。比較的早期に廃止が決定されたためか、駅名には最後までCIロゴが入らなかった。同線の廃止後、2005年(平成17年)4月1日の美濃町線全廃までは新関駅 - 関駅間に長良川鉄道越美南線への連絡を図るための路線が設けられ、関駅 - 美濃市駅間においては越美南線を代替交通機関とさせていた。.

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美濃電気軌道

美濃電気軌道(みのでんききどう)は、かつて岐阜県一帯に鉄道路線・路面電車(軌道)路線を有していた会社。通称は美濃電。 後の名鉄名古屋本線笠松駅以北(現存)と、岐阜市内線・揖斐線・高富線・鏡島線・美濃町線(いずれも、昭和30年代から2005年(平成17年)までに廃止)を運営したが、1930年(昭和5年)に岐阜進出を図る(旧)名古屋鉄道(なお、この後一旦名岐鉄道へ改称し、1935年(昭和10年)に愛知電気鉄道との合併で、現在の名古屋鉄道になる)へ合併された。.

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羽島市役所前駅

羽島市役所前駅(はしましやくしょまええき)は、岐阜県羽島市竹鼻町宮町にある名古屋鉄道竹鼻線の駅である。駅番号はTH07。.

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羽黒駅 (愛知県)

羽黒駅(はぐろえき)は、愛知県犬山市羽黒にある、名鉄小牧線の駅。駅番号はKM01。.

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猿投駅

猿投駅(さなげえき)は愛知県豊田市井上町にある、名古屋鉄道三河線の駅である。駅番号はMY11。 三河線の起点駅である。.

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結城駅 (岐阜県)

結城駅(ゆうきえき)は、岐阜県揖斐郡谷汲村(現、揖斐川町)にあった名古屋鉄道(名鉄)谷汲線の駅である。 長瀬駅と谷汲駅の間に存在した駅である。周辺地域の過疎化のため、谷汲線が2001年(平成13年)10月1日に廃止される以前に廃駅とされている。.

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終電

終電(しゅうでん)とは終電車の略で、ある鉄道路線の営業時間帯において、最後に運転される電車(列車)を指す。最終電車(最終列車、終列車)、終発、終車とも呼ばれる。また、利用者個人の降車駅に対する最終電車の意味で用いられることも多い。.

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熱田駅

熱田駅(あつたえき)は、愛知県名古屋市熱田区森後町2丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線の駅である。.

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牧野駅 (岐阜県)

牧野駅(まきのえき)は、かつて岐阜県羽島市にあった名古屋鉄道竹鼻線の駅である。.

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直通運転

100系特急電車スペーシア」(右)。直通運転によってJR東日本253系電車「成田エクスプレス」(左)を始めとした列車と並ぶ光景が見られるようになった。 なお、現在は、写真左の、JR東日本253系電車も東武鉄道へ直通運転している。但し、写真は、JR東日本253系電車の東武鉄道への直通運転開始以前のもの。 ''詳細は、JR東日本253系電車を参照'' 阪神8000系が並んでいる。 鉄道における直通運転(ちょくつううんてん)とは、複数の路線・区間や鉄道事業者にまたがって旅客列車を運転することである。列車の乗り入れと表現されることもある。英語ではtrackage rightsまたはthrough trainと表現する(:en:Through trainを参照)。 日本では、大都市の地下鉄が郊外への私鉄路線と直通運転するものや、JR・国鉄から経営分離された第三セクターがJRと直通運転するものなどが代表的である。その形態は一様でなく、事実上一体的に運行されているが運営事業者が異なるために直通運転と表現されるもの例:東京メトロ千代田線とJR常磐線各駅停車等から、特急などの限られた列車のみが乗り入れているものまでさまざまである。 ヨーロッパやアジアにおいては複数の国にまたがって国際列車が運行されている。一方で、日本で見られるような地下鉄と郊外鉄道との直通運転は行われていない都市も多く、あるいは地下鉄と郊外鉄道が一体的に運営されている例もある。 貨物列車に対して使われることもあるが、貨物列車は通常複数の路線にまたがって広域的に運行されることから、旅客列車の場合と比較すると一般的な用法ではない。なお、1960年代までの車扱貨物による鉄道貨物輸送が主流の時代、私鉄が所有する貨車が国鉄の貨物列車に連結されて、国鉄線上を運行したケースも多く、「直通貨車」と呼ばれた。→貨車#所有者別の分類を参照 また、同一路線内であっても通常乗り換えが必要な区間を通して運転することを指して使われる例もある。 日本においては、ほとんどの鉄道事業者が施設・車両の保有と列車の運行の両方を担っていることから、事業者間の直通運転で用いられる車両を保有する事業者の違いを区別して表現することがあり、相互の事業者の車両を用いるものを相互乗り入れ(相互直通運転および双方向直通運転)、片方の事業者の車両が一方的に他方の事業者の路線へ乗り入れて運行するもの、自社の路線の車両は乗り入れないが、他社の車両が自社の路線に乗り入れることを片乗り入れ(片方向直通運転および一方向直通運転)という。.

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鎌谷駅

鎌谷駅(かまやえき)は、愛知県西尾市鎌谷町中屋敷にあった、名古屋鉄道西尾線の駅。 矢作古川鉄橋建設のために1915年に仮設された後、地元負担の請願駅として1928年に再開業した。しかし利用者の減少により2006年12月16日をもって再び廃止された。.

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聚楽園駅

聚楽園駅(しゅうらくえんえき)は愛知県東海市荒尾町リノ割にある名鉄常滑線の駅。駅番号はTA07。準急・普通のほか、上り(神宮前・名古屋方面)のみ平日朝に一部の快速急行と急行が停車する。.

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荷物列車

EF58形牽引の荷物専用列車 荷物列車(にもつれっしゃ)とは列車の種類の一つで、主に鉄道小荷物などの輸送を目的に設定されていた。列車の区分としては、旅客列車に含まれる。日本国有鉄道(国鉄)で全国規模で荷物列車の運行が行われていたほか、私鉄でも専用の荷物列車を設定していた例がある。これに使用する車両は荷物車と呼ばれる。.

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青塚駅

青塚駅(あおつかえき)は、愛知県津島市青塚町高畑にある、名古屋鉄道津島線の駅である。駅番号はTB04。 1980年~1990年にかけては準急列車が停車していたが現在は普通列車のみ停車する。manacaが利用できる。.

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須ヶ口駅

ヶ口駅(すかぐちえき)は、愛知県清須市須ケ口駅前一丁目にある名古屋鉄道(名鉄)の駅である。駅番号はNH42。 駅構内に新川検車区および新川車庫を併設している。.

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顔戸駅

戸駅(ごうどえき)は、岐阜県可児郡御嵩町顔戸にある、名鉄広見線の駅である。駅番号はHM08。2017年現在、名鉄のすべての駅の中で最も北に位置する。なお、当駅ではmanacaが使用できない。.

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飛騨古川駅

飛驒古川駅(ひだふるかわえき)は、岐阜県飛驒市古川町金森町にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である。.

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複電圧車

複電圧車(ふくでんあつしゃ)あるいは複電圧電気車日本工業規格(JIS)E 4001:2011「鉄道車両−用語」4.2.1.5 11504。、複電圧電車とは、電化区間において異なる複数の電圧に対応することができる鉄道車両(電気機関車、電車)のことである。 直流用電車・交流用電車のいずれにも存在する。なお、直流電化区間と交流電化区間を直通できる車両の場合は、交直流電車(交流直流両用車両)となる。電圧も変化するので広義には複電圧車にあたるが、この項目では触れない。 また、交流車両の場合、電圧以外に周波数も途中で変更される場合があり、この相互の区間を直通する車両は複周波数電気車となる。.

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西可児駅

西可児駅(にしかにえき)は、岐阜県可児市帷子新町二丁目にある名古屋鉄道広見線の駅。駅番号はHM03。 可児市西端に位置し、住宅団地が密集する地域にある。乗降客数は市中心部に位置する新可児駅とほぼ同等である。全列車が当駅から新可児駅まで各駅に停車する。.

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西尾口駅

西尾口駅(にしおぐちえき)は、愛知県西尾市寄住町柴草にある、名鉄西尾線の駅である。駅番号はGN09。.

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西尾駅

西尾駅(にしおえき)は、愛知県西尾市住吉町にある、名鉄西尾線の駅である。駅番号はGN10。西尾市の代表駅であり全列車が停車する。.

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西中金駅

西中金駅(にしなかがねえき)は、かつて愛知県豊田市中金町にあった名古屋鉄道三河線の駅(廃駅)である。.

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西枇杷島駅

西枇杷島駅(にしびわじまえき)は、愛知県清須市西枇杷島町川口にある、名古屋鉄道名古屋本線の駅である。駅番号はNH39。.

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西春駅

西春駅(にしはるえき)は、愛知県北名古屋市九之坪南町にある、名古屋鉄道犬山線の駅である。駅番号はIY04。.

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高山駅

新駅改札(2017年6月) 自由通路(2017年6月) 西口(白山口)新駅舎(2017年2月) 高山駅(たかやまえき)は、岐阜県高山市昭和町一丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である。.

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高山本線

山本線(たかやまほんせん)は、岐阜県岐阜市の岐阜駅から高山駅、猪谷駅を経て富山県富山市の富山駅に至る鉄道路線(地方交通線)である。岐阜駅 - 猪谷駅(富山市)間は東海旅客鉄道(JR東海)、猪谷駅 - 富山駅間は西日本旅客鉄道(JR西日本)の管轄となっている。高山線とも呼ばれる。.

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谷汲駅

谷汲駅(たにぐみえき)は、岐阜県揖斐郡谷汲村(現、揖斐川町)にあった名古屋鉄道谷汲線の駅である。.

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豊川稲荷駅

豊川稲荷駅(とよかわいなりえき)は、愛知県豊川市豊川町仁保通にある、名古屋鉄道豊川線の駅である。駅番号はTK04。同線の終点。東海旅客鉄道(JR東海)豊川駅と隣接している。名鉄の駅では最も東にある。.

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豊川駅 (愛知県)

豊川駅(とよかわえき)は、愛知県豊川市豊川町仁保通にある、東海旅客鉄道(JR東海)・日本貨物鉄道(JR貨物)飯田線の駅である。名古屋鉄道(名鉄)豊川稲荷駅と隣接している。.

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豊川鉄道

豊川鉄道株式会社(とよかわてつどう)は、現在の東海旅客鉄道(JR東海)飯田線の前身となる鉄道路線を運営していた鉄道会社。末期は名古屋鉄道の傘下にあり、愛知県豊川市に本社があった。 吉田駅(現・豊橋駅)から長篠駅(現・大海駅)までの区間および豊川駅から西豊川駅までの支線を運営し、吉田駅から平井信号所までは愛知電気鉄道(後の名古屋鉄道)と線路を共用していた。小坂井駅から愛知電気鉄道の直通電車が運転された関係(名鉄小坂井支線を参照)で豊川駅まで複線化され、豊川駅を改築して階上に売店・映画館を設けたり、長山駅前に長山遊園地を作って集客に努め、乗車実績も飯田線の前身企業では最も良かったが、1943年(昭和18年)に路線が国鉄に戦時買収され、翌年には会社自体も名古屋鉄道へ合併された。.

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豊田市駅

豊田市駅(とよたしえき)は、愛知県豊田市若宮町一丁目にある名古屋鉄道の駅である。三河線に属する駅だが、案内上は豊田線にも含まれている、2018年2月24日閲覧。駅番号はMY07。豊田市の中心駅で、愛知環状鉄道の新豊田駅とはペデストリアンデッキで連絡している。 駅集中管理システムにより、三河線(山線 - 知立駅以北)と豊田線のほぼ全駅を集中管理する、運行上も重要な拠点駅である。.

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豊田本町駅

豊田本町駅(とよだほんまちえき)は、愛知県名古屋市南区豊1丁目にある名古屋鉄道常滑線の駅。駅番号はTA01。.

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豊橋駅

こども未来館) 豊橋駅(とよはしえき)は、愛知県豊橋市花田町字西宿にある、東海旅客鉄道(JR東海)・日本貨物鉄道(JR貨物)・名古屋鉄道(名鉄)の駅である。駅番号は名古屋鉄道がNH01。本稿では関連の深い、飯田線・名鉄の旧駅「吉田駅」(1899~1943年)についても触れる(豊橋鉄道の「新豊橋駅」・「駅前停留場」は別項)。.

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豊明駅

豊明駅(とよあけえき)は、愛知県豊明市阿野町明定にある名古屋鉄道(名鉄)名古屋本線の駅である。駅番号はNH22。.

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鳳来寺鉄道

鳳来寺鉄道(ほうらいじてつどう)は、現在の東海旅客鉄道(JR東海)飯田線の前身となる鉄道路線を運営していた鉄道会社。長篠駅(現・大海駅)から三河川合駅までの区間を運営していた。戦時恐慌で豊川鉄道と共に名古屋鉄道の傘下企業となった。 線路施設は1943年(昭和18年)8月1日に日本国有鉄道の前身である鉄道省に戦時買収され、会社は翌年名古屋鉄道に合併された(ただし、証券類等事務上の処理のみ)。.

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鳴海駅

海駅(なるみえき)は、愛知県名古屋市緑区鳴海町向田にある、名古屋鉄道名古屋本線の駅。駅番号はNH27。主に、急行までの電車が停車する。.

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黒野駅

黒野駅(くろのえき)は、岐阜県揖斐郡大野町大字黒野5604番地にあった名古屋鉄道揖斐線と谷汲線の駅である。ほのぼのとした風情のある駅として第1回の中部の駅百選に選定された。 2005年(平成17年)4月1日をもって廃駅となり、跡地は2013年(平成25年)4月12日より「黒野駅レールパーク」として整備されている。.

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阿久比駅

阿久比駅(あぐいえき)は、愛知県知多郡阿久比町阿久比にある名古屋鉄道河和線の駅。駅番号はKC08。manacaが使用可能である。.

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鵜沼駅

沼駅(うぬまえき)は、岐阜県各務原市鵜沼山崎町三丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の駅である。.

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蒲郡駅

蒲郡駅(がまごおりえき)は、愛知県蒲郡市元町および港町にある、東海旅客鉄道(JR東海)・名古屋鉄道(名鉄)の駅である。駅番号は名古屋鉄道がGN22。.

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野一色駅

野一色駅(のいしきえき)は、岐阜県岐阜市野一色1丁目にあった名古屋鉄道美濃町線の駅。徹明町駅から来た電車は、ここか日野橋駅で折り返す。.

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重原駅

重原駅(しげはらえき)は愛知県知立市上重原町本郷にある、名古屋鉄道三河線の駅。駅番号はMU01。manacaが使用可能である。.

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金山駅 (愛知県)

金山駅(かなやまえき)は、愛知県名古屋市熱田区・中区にある、名古屋鉄道(名鉄)・東海旅客鉄道(JR東海)・名古屋市交通局(名古屋市営地下鉄)の駅である。.

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長良北町駅

長良北町駅(ながらきたまちえき)は、岐阜県岐阜市長良にあった、名古屋鉄道の駅・路面電車停留場である。岐阜市内線本線(長良線)と高富線の2路線が接続していた。.

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鉄道の電化

架空電車線方式によって電化された鉄道。架線支持装置が並ぶ。 鉄道の電化(てつどうのでんか)とは、鉄道の動力を電気にすることである。.

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鉄道ピクトリアル

『鉄道ピクトリアル』(てつどうピクトリアル、THE RAILWAY PICTORIAL)は、株式会社電気車研究会が発行する月刊の鉄道趣味雑誌。.

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鉄道ファン (雑誌)

『鉄道ファン』(てつどうファン、JAPAN RAILFAN MAGAZINE)は、愛知県名古屋市千種区に本社を構える交友社が発行する月刊の鉄道趣味雑誌で、同社の登録商標(第1561390号)である。2011年2月21日発売の2011年4月号で通巻600号を、2011年5月21日発売の2011年7月号で創刊50周年を迎えた。.

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鉄道省

JR北海道苗穂運転所所蔵) 鉄道省(てつどうしょう、)は、戦前の日本で、鉄道に関する業務を管轄していた国家行政機関の一つ。1920年(大正9年)5月15日に設置され、1943年(昭和18年)11月1日に運輸通信省に改組された。 運輸全般の監督行政、および省線(省営鉄道)事業を所管した。戦後の日本における運輸省、国土交通省および公共企業体日本国有鉄道、JRグループの前身。 本項では、前身である鉄道院(てつどういん、正式名称は「内閣鉄道院」)も合わせて解説する。.

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苧ヶ瀬駅

苧ヶ瀬駅(おがせえき)は、岐阜県各務原市鵜沼各務原町五丁目にある名古屋鉄道各務原線の駅である。駅番号はKG03。.

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電気車研究会

株式会社電気車研究会(でんきしゃけんきゅうかい)は、鉄道関係の書籍・雑誌を刊行している日本の出版社である。鉄道図書刊行会(てつどうとしょかんこうかい)の名称を併用している。 会長は元・日本テレビプロデューサーの田中知己。.

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電気機関車

EF81形電気機関車 電気機関車(でんききかんしゃ)は、電気を動力源とする機関車のこと。 EL (Electric Locomotive) や、電関(でんかん)、電機(でんき。日本国有鉄道(国鉄)での電気機関車の略称)とも呼ばれる。.

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押切町駅

押切町駅(おしきりちょうえき)は、かつて愛知県名古屋市西区菊井町(現、名古屋市西区押切一丁目8番、現在の名古屋市営地下鉄鶴舞線浅間町駅付近)にあった、名古屋鉄道(名鉄)一宮線の駅である名古屋市内のターミナル駅の一つであった。 押切町駅があった当時は現在の犬山線岩倉駅から押切町駅までの区間と、押切町駅から柳橋駅までの市電に直通する区間も一宮線に含まれ、押切町駅が廃止された時(すなわち新名古屋駅の開業時、後述)に一宮線岩倉駅以南が犬山線に編入された。このため、押切町駅の位置は後の一宮線(東一宮駅 - 岩倉駅間)廃止時においては、一宮線上になく遠く離れた場所となっている。.

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柳橋駅 (愛知県)

柳橋駅(やなぎばしえき)は、かつて愛知県名古屋市西区西柳町2丁目(現、名古屋市中村区名駅四丁目23番付近)にあった、名古屋鉄道(名鉄)一宮線の駅である。名古屋鉄道のターミナル駅の一つで、名古屋駅のやや南東に存在した。 柳橋駅があった当時は、現在の犬山線岩倉駅以南も一宮線とされていたため、柳橋駅も一宮線の駅とされていた。柳橋駅が廃止された時(すなわち東枇杷島駅 - 新名古屋駅間の開業時)に一宮線の岩倉駅以南が犬山線に編入されている。.

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枇杷島分岐点

枇杷島分岐点付近(国土航空写真)この航空写真で、'''経路1''':画面下側'''経路2''':右側から上に連絡'''経路3''':左側から上に連絡である。画面左を縦に走る東海道本線/東海道新幹線と道路(県道67号線)の間にあるのは西枇杷島駅である。 枇杷島分岐点(びわじまぶんきてん)は、愛知県清須市にある名古屋鉄道の分岐点(信号場)。 本項では隣接して存在した下砂杁信号場についても記述する。.

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枇杷島橋駅

枇杷島橋駅(びわじまばしえき)は、愛知県西春日井郡西枇杷島町下小田井(現、愛知県清須市西枇杷島町橋詰)にあった、名古屋鉄道名古屋本線・犬山線の駅。 名古屋電気鉄道により庄内川橋梁の完成により枇杷島線が延長された際に開業した駅である。庄内川の西岸に位置し、庄内川橋梁に隣接していた。枇杷島線は同時に一宮線に改称している。 廃止後はそのままの線路配置で枇杷島分岐点となったが、庄内川橋梁の上流側への架替に伴い現在の線形に変更された。.

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東名古屋港駅

東名古屋港駅(ひがしなごやこうえき)は、愛知県名古屋市港区大江町にある名鉄築港線の駅である。駅番号はCH01。「東名港」と略される。.

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東大手駅

東大手駅(ひがしおおてえき)は、愛知県名古屋市中区三の丸四丁目にある名鉄瀬戸線の駅。駅番号はST02。.

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東岡崎駅

東岡崎駅(ひがしおかざきえき)は、愛知県岡崎市明大寺本町四丁目にある名古屋鉄道名古屋本線の駅である。駅番号はNH13。manacaの利用が可能である。若年世代を中心に「ひがおか」と略されることがある。.

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東幡豆駅

東幡豆駅(ひがしはずえき)は、愛知県西尾市東幡豆町小見行田にある名古屋鉄道蒲郡線の駅。駅番号はGN16。.

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東京急行電鉄

東京急行電鉄株式会社(とうきょうきゅうこうでんてつ、TOKYU CORPORATION)は、東京都南西部から神奈川県東部に路線を展開して鉄軌道事業などを行う日本の会社である。略称は東急(とうきゅう)。 かつては公式通称を「東京急行」としていたが、2006年(平成18年)1月1日より「東急電鉄」に変更した同じく関東の大手私鉄京浜急行電鉄(略称:京急)も、かつて公式通称は「京浜急行」だったが、現在は「京急電鉄」となっている。。それに伴い駅掲出のポスター・チラシ類、公式サイトやパスネットなどにおいて略称表記を順次「東急電鉄」に変更している。かつては、英語略称として、T.K.K (Tokyo Kyuko Kabushikigaisha) を使用していた時代もあった。 渋沢栄一が創設した田園都市株式会社が母体企業である。.

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東知立駅

東知立駅(ひがしちりゅうえき)は、愛知県碧海郡知立町(現、知立市内幸町)にあった、名古屋鉄道名古屋本線の駅。現在の知立駅(3代)が開業するまでは当駅(当時は新知立駅)と三河知立駅(当時は知立駅(初代))を統合した知立駅(2代)が知立町の中心駅で、三河線との連絡を担っていたが、知立駅(3代)完成後は利用客が低迷し、本線側の東知立駅は1968年(昭和43年)1月7日に廃止された。.

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東濃鉄道・東美鉄道

東濃鉄道(とうのうてつどう)は、岐阜県多治見市の新多治見駅から可児郡広見村(現・可児市)の広見駅を経由して可児郡御嵩町の御嵩駅(現・御嵩口駅)を結んでいた鉄道会社。名前は現在の東濃鉄道(かつて鉄道事業を行っていた現在のバス会社)と同一であるが、資本や履歴のつながりはない。 東美鉄道(とうみてつどう)は、上記東濃鉄道より広見駅 - 御嵩駅間の路線を譲り受け、一部路線を延伸した鉄道会社。のちに名古屋鉄道に合併され、広見線の一部及び八百津線となった。.

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東海道本線

東海道本線(とうかいどうほんせん)は、東京都千代田区の東京駅から兵庫県神戸市中央区の神戸駅までを結ぶJRの鉄道路線である。このほかに品川駅から西大井駅・武蔵小杉駅・新川崎駅・新鶴見信号場を経由して鶴見駅に至る支線(通称品鶴線、旅客案内上は横須賀線、湘南新宿ラインを構成する一部分として案内される)、大垣駅から美濃赤坂駅に至る支線(通称美濃赤坂線)、および多数の貨物支線を持つ。明治時代に初めて日本に鉄道が敷設されて以来、日本の鉄道交通・物流の大動脈を担い続けている。 東京駅から熱海駅までは東日本旅客鉄道(JR東日本)、熱海駅から米原駅までは東海旅客鉄道(JR東海)、米原駅から神戸駅間までは西日本旅客鉄道(JR西日本)の管轄となっている。支線については一部の貨物支線が日本貨物鉄道(JR貨物)の管轄であるほかは、接続する本線と同じ会社による管轄となっている(「路線データ」節を参照)。 なお、広義では東海道・山陽新幹線の東京駅から新神戸駅までの区間も東海道本線に含める場合がある(後述)が、本項目では在来線としての東海道本線全般の概要や沿革などについて記す。新幹線については「東海道新幹線」「山陽新幹線」を、また在来線の地域ごとの詳細については以下の記事も参照。.

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東急3700系電車

東急3700系電車(とうきゅう3700けいでんしゃ)は、東京急行電鉄が1948年(昭和23年)に導入した、広義の3000系電車(初代)の一系列で、運輸省規格型車両に属する電車である。 3700系は後年全車とも名古屋鉄道(名鉄)へ譲渡され、同社3880系電車として運用された。本項では東急在籍当時から名鉄への譲渡後の動向にかけて詳述する。.

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栄 (名古屋市)

栄(さかえ)は、愛知県名古屋市中区にある町名、または栄交差点及び名古屋市営地下鉄栄駅を中心に久屋大通・矢場町・伏見・名鉄瀬戸線栄町駅など広域にまたがる繁華街を指す。同区の中心部に位置し、市を代表する商業エリアである。.

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栄生駅

栄生駅(さこうえき)は、愛知県名古屋市西区栄生2丁目にある名古屋鉄道名古屋本線の駅である。駅番号はNH37。名鉄病院が併設されており、駅名標には名鉄病院前の併記がある。.

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栄町駅 (愛知県)

栄町駅(さかえまちえき)は、愛知県名古屋市東区東桜1丁目にある名鉄瀬戸線の駅である。駅番号はST01。.

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森上駅

森上駅(もりかみえき)は、愛知県稲沢市祖父江町森上本郷にある、名古屋鉄道尾西線の駅である。駅番号はBS06。旧祖父江町の代表駅であり、現在は稲沢市西部の主要駅である。.

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江南駅 (愛知県)

江南駅(こうなんえき)は、愛知県江南市古知野町にある、名古屋鉄道(名鉄)犬山線の駅である。駅番号はIY10。 江南市では当駅を中心とした周辺地域を市の中心核と位置付けている。.

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江吉良駅

江吉良駅(えぎらえき)は、岐阜県羽島市江吉良町東郷中にある、名古屋鉄道の駅である。駅番号はTH08。.

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河和駅

河和駅(こうわえき)は、愛知県知多郡美浜町河和にある名古屋鉄道河和線の駅。駅番号はKC19。河和線の終着駅であり、美浜町を代表する駅でもある。.

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津島駅

津島駅(つしまえき)は、愛知県津島市錦町にある、名古屋鉄道の駅である。駅番号はTB07。manacaの利用が可能。.

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湘南電車

初代湘南電車80系 湘南電車(しょうなんでんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)東海道本線の湘南地域を走る電車の愛称である。当初は1950年より運行された80系電車による電車列車の愛称であったが、その後、車両によらず東海道本線の東京駅 - 熱海駅・沼津駅間の電車列車(中距離電車)の通称として用いられた。80系電車に用いられた緑色に窓まわりのオレンジを配した塗装は「湘南色」とも呼ばれ、「湘南色」をまとった電車に対する総称としても用いられる様になった。一方、車両形式のとしての80系電車は「湘南形電車」などとも呼ばれた。.

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本笠寺駅

本笠寺駅(もとかさでらえき)は、愛知県名古屋市南区前浜通7丁目にある名古屋鉄道名古屋本線の駅。駅番号はNH29。manacaを導入している。.

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本町駅 (愛知県)

本町駅(ほんまちえき)は、かつて愛知県名古屋市中区にあった名古屋鉄道瀬戸線の駅(廃駅)である。.

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本揖斐駅

本揖斐駅(ほんいびえき)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪にあった名鉄揖斐線の駅である。同線の終着駅でもあった。.

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有松駅

有松駅(ありまつえき)は、愛知県名古屋市緑区有松にある名古屋鉄道名古屋本線の駅である。駅番号はNH25。.

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成岩駅

成岩駅(ならわえき)は、愛知県半田市栄町にある名鉄河和線の駅。駅番号はKC13。快速急行までの列車が停車し、特急は通過する。成岩(ならわ)は名鉄の中での難読駅に数えられることもある。.

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明智駅 (岐阜県可児市)

明智駅(あけちえき)は、岐阜県可児市平貝戸川田にある名古屋鉄道広見線の駅である。駅番号はHM07。.

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浜松駅

浜松駅(はままつえき)は、静岡県浜松市中区砂山町にある、東海旅客鉄道(JR東海)の駅である。.

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新安城駅

新安城駅(しんあんじょうえき)は愛知県安城市東栄町一丁目にある、名古屋鉄道の駅である。駅番号はNH17。.

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新川町駅

新川町駅(しんかわまちえき)は愛知県碧南市新川町三丁目にある、名古屋鉄道三河線の駅。駅番号はMU09。manacaが使用可能である。.

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新川橋駅

新川橋駅(しんかわばしえき)は、愛知県清須市土器野字北中野にある、名古屋鉄道名古屋本線の駅である。駅番号はNH41。.

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新羽島駅

新羽島駅(しんはしまえき)は、岐阜県羽島市舟橋町宮北一丁目にある名古屋鉄道羽島線の駅である。駅番号はTH09。名鉄の全ての駅の中で最も西にある。.

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新鵜沼駅

新鵜沼駅(しんうぬまえき)は、岐阜県各務原市鵜沼南町にある、名古屋鉄道の駅。犬山線および各務原線の終点駅である。駅番号はIY17。.

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新清洲駅

新清洲駅(しんきよすえき)は、愛知県清須市新清洲一丁目にある、名古屋鉄道名古屋本線の駅である。駅番号はNH44。旧西春日井郡清洲町の玄関口である。 快速急行以下の列車が停車する。現在は当駅で上下線ともに半数の普通が急行(豊橋発着)を待避し緩急接続を行っている。.

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日本国有鉄道

鉄道博物館所蔵) 日本国有鉄道(にほんこくゆうてつどう、にっぽんこくゆうてつどう鉄道総合技術研究所の提供する や、高橋政士『詳解 鉄道用語辞典』山海堂 2006年などでは「にほんこくゆうてつどう」で記載されているが、米国特許(US 3865202、US 3822375、US 4134342など)ではNippon Kokuyu Tetsudoで出願されている。、英称:、英略称: )は、日本国有鉄道法に基づき日本の国有鉄道を運営していた事業体である。 経営形態は政府が100%出資する公社(特殊法人)であり、いわゆる三公社五現業の一つ。通称は国鉄(こくてつ)。 鉄道開業以来、国営事業として政府官庁によって経営されていた国有鉄道事業を、独立採算制の公共事業として承継する国の事業体として1949年6月1日に発足した。すなわち、日本国有鉄道は当時の運輸省の外郭団体であった。 国鉄分割民営化によって発足した政府出資の株式会社(特殊会社)形態のJRグループ各社および関係法人に事業を承継させ、1987年4月1日に日本国有鉄道の清算業務を行なう日本国有鉄道清算事業団(1998年10月22日解散)に移行した。 鉄道事業の経営形態を示す広義の国有鉄道については国鉄を参照のこと。.

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日本福祉大学

記載なし。

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日本通運

日本通運株式会社(にっぽんつううん、Nippon Express Co., Ltd.)は、大手物流業者である。総合物流国内最大手で、災害対策基本法における指定公共機関。通称は「日通」「NIPPON EXPRESS」など。.

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改軌

改軌(かいき)とは、鉄道における線路のレールの間隔(軌間)を変更することをいう。また、鉄道車両の対応する軌間を変更する改造のことを指す場合もある。 ここでは前者について記述する。.

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愛知電気鉄道

| 愛知電気鉄道(あいちでんきてつどう)は、1910年(明治43年)に設立され、愛知県名古屋市を拠点として主に県南東部において鉄軌道事業を展開した鉄道事業者である。 1935年(昭和10年)8月に名岐鉄道と合併して消滅したが、愛知電気鉄道が敷設・運営した路線は前記合併により成立した現・名古屋鉄道(名鉄)において基幹路線の一翼を形成した。現・名鉄発行の『名古屋鉄道社史』においては、名岐鉄道と並んで名鉄の前身事業者における二大主流と評される。.

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1986年11月1日国鉄ダイヤ改正

1986年11月1日国鉄ダイヤ改正(1986ねん11がつ1にちこくてつダイヤかいせい)では、日本国有鉄道(国鉄)が1986年(昭和61年)11月1日に実施したダイヤ改正について記述する。 翌年4月1日に国鉄は分割民営化することがほぼ決定していたため、この改正は白紙改正となった。これは国鉄最後の大規模なものであり、かつ分割民営化を前提としたものとなった。キャッチフレーズは「明日へ、便利レール、新ダイヤ」である。CMキャラクターには西村知美を起用していた。.

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1987年から2004年までの名古屋鉄道ダイヤ改正

本項では1987年1月1日改正から2005年1月29日白紙改正までに実施された名古屋鉄道ダイヤ改正(なごやてつどうダイヤかいせい)について記述する。.

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2005年からの名古屋鉄道ダイヤ改正

本項では2005年1月29日白紙改正以降の名古屋鉄道ダイヤ改正(なごやてつどうダイヤかいせい)について記述する。.

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